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【紅番外】やる夫達の初心者村 [3390番地]
~9月入りの初心者村~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 4 分)[5:4]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 教授GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon おにぎり
 (じんろーおー◆
8ElC1GIaYw)
[人狼]
(生存中)
icon でっていう
 (show◆
F142z2pN9U)
[村人]
(死亡)
icon 松永久秀(太閤V)
 (松永久秀(太閤V)◆
A5Pqw9Lkb6)
[狂人]
(死亡)
icon 佐倉杏子
 (4◆
jQxB9Cpd3g)
[村人]
(死亡)
icon 重音テト
 (ミリオン◆
dCB8Jzv1wc)
[占い師]
(死亡)
icon イカ娘
 (まるせん◆
3HHZrlehxo)
[村人]
(生存中)
icon 魂魄妖夢
 (teko◆
e.teko.ME.)
[狩人]
(死亡)
icon 葉隠康比呂
 (とある旅人◆
TpifAK1n8E)
[村人]
(死亡)
icon 無残な負け犬
 (tama5yaki◆
SOA8P/7Thw)
[村人]
(生存中)
icon 『わたし』
 (ちゅるや◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon シノビ
 (懇望◆
konbou8llE)
[村人]
(死亡)
icon できる夫
 (でっちゃん◆
oPFPs4BDEQ)
[人狼]
(死亡)
icon ドラえもん
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[人狼]
(生存中)
icon ナズーリン
 (先生◆
1MParseeHQ)
[霊能者]
(死亡)
icon グラハム・エーカー
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[妖狐]
(死亡)
icon 紅きヒゲ
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[共有者]
(死亡)
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
教授GM 「というか、テト偽決め撃ちの吊りだし」
重音テト 「真取れないのは占いやるといつもだよ!w」
『わたし』 「というかまあ ずっと言われ続けてきた
潜伏狂人絡みです>シノビさん」
シノビ 「拙者vsドラえもん殿でいい場面でござったのだが、テト殿偽の印象が強かったのでござろうか」
ナズーリン 「さすがテトさんじゅういっさい」
佐倉杏子 「お、おう」
教授GM 「酔っぱらってる……?」
重音テト 「あら、ごめん遊ばせ!オホホホホ」
教授GM 「ないわね」
佐倉杏子 「テトさん地が出てますよ」
重音テト 「おい!犬食わねぇか!」
『わたし』 「無いですね>GM
おにぎりさん破綻で おにぎり‐ドラ吊りが逃れません。

狂人いたらまあ狼勝利ですが いないので」
ナズーリン 「イカ娘は噛めないだろうねえ。
2択に見えるけれども・・・」
紅きヒゲ 「両偽イカ釣りww」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐倉杏子 「ないなー。2W判明してるから妖狐もいない」
できる夫 「おにぎりさん頑張れ!」
教授GM 「逆にGJ出て詰まないパターンってあるのかしら?」
佐倉杏子 「妖夢がなんだか混乱している」
シノビ 「負け犬噛め!噛め!
おにぎり殿破綻でドラえもん殿と両吊りでござる!!」
紅きヒゲ 「負け犬は果たして価値犬になれるのか!!」
佐倉杏子 「おっとそうだった。2/3か」
教授GM 「1/2は確率に関与しない」
『わたし』 「2分の1だそうです」
葉隠康比呂 「狼は犬を噛むんだ!!」
教授GM 「いや 狩人関係なく1/3であってるわ」
紅きヒゲ 「イカ娘噛むところかなこれ?」
佐倉杏子 「ん? あれ、ふむ? ちょっと計算してみる」
シノビ 「説得も何も、この形で拙者がおにぎり視点LWなら何も出来んという」
佐倉杏子 「妖夢の護衛先が1/2で
狼の噛み先が1/3だからな」
『わたし』 「3分の2(狩人以外を噛む確率)×2分の1(そこでGJ出る確率)
だから 3分の1ですよ>あんこさん

一応計算上はね」
葉隠康比呂 「テト吊った時に潜伏狂人含めたら決め打ちムードだったから
しょうがないべ」
紅きヒゲ 「イカ娘自分の投票wwwwwwwww」
できる夫 「さすがドラえもんさん、頼もしい」
佐倉杏子 「1/3よりも低いと思うぞ>わたし」
紅きヒゲ 「いやイカ娘と犬を説得できてない>シノビ」
教授GM 「まだ終わってないわね」
シノビ 「ええええ、ノータイムで拙者吊るほど怪しかったでござるか!?
シノビ 「ぐああああ」
グラハム・エーカー 「お疲れ様だ、ガンダム!」
佐倉杏子 「まあまだ狩人GJがあるんだけど」
『わたし』 「お疲れ様です。んー 2択×3択。ここから村勝ちがあるのは3分の1」
重音テト 「お疲れ様でした」
松永久秀(太閤V) 「自動更新だと下までスクロールが面倒だが、手動だと更新忘れる」
葉隠康比呂 「お疲れ様だべ、」
紅きヒゲ 「まだだ!GJでかてる(ふるえごえ」
シノビ 「ぐああああ」
できる夫 「お疲れ様―」
重音テト 「偽要素を騙られてしまったのか…」
紅きヒゲ 「ですよねうん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐倉杏子 「妖夢に私が村だって思ってもらえたら
頑張った甲斐もあったかなあ」
葉隠康比呂 「みょん、この村の存続はお前の腕にかかってんべ
キタイガツライデスカ、ソウデスカ」
紅きヒゲ 「たぶんイカ娘と犬わかってないかんじか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紅きヒゲ 「妖夢いけ!がんばれ!」
佐倉杏子 「今回の場合はあまり見ないケースだから、そういう意味では新しい展開、ってことで、喜ぶRPが出来るかもしれない>松永秀久」
『わたし』 「というかどこだろうとGJ出たら詰みです」
佐倉杏子 「まあ(3)については、使い古されたありふれた展開、ってのを了解できてないと
後々結構吊られる可能性はあるんだがw」
『わたし』 「仮に今日おにぎりさん吊って
GJが出たりしたら詰みますね。
潜伏狂人も狐もおらんので」
紅きヒゲ 「いや潜伏狂人いても最悪引き分けですよね(ふるえごえ」
松永久秀(太閤V) 「3-1まで生きてねーw」
ナズーリン 「明日犬GJが十分あると思うんだよなあ私。」
紅きヒゲ 「ベテランに押し切られる・・・。うん」
教授GM 「潜狂考慮か」
ナズーリン 「ドラえもん見つけているのが生きるかどうか……
あと狩人が護衛成功させるかどうかw」
『わたし』 「潜伏狂人いる可能性があるからです>GM」
佐倉杏子 「こういう方向でRPつけれるな」
教授GM 「いや、昨日時点では灰枯れてないのに何で占い決め撃ちなったんだろーって」
佐倉杏子 「とか」
佐倉杏子 「そうだな。新しいもの好きっていえば

3-1の展開についても
(3)「旧態依然としたありふれた展開。埃に塗れたような一日よ。明日はせめてもう少しばかり心躍る光景が広がるといいな?」」
松永久秀(太閤V) 「あー、積極的にキャラ付けせんといかんのか」
紅きヒゲ 「これフラットで最終日にしようって考えないよね多分」
グラハム・エーカー 「このシノビの反応から察せられるだろうな。
ふっ…私の投票先だからな、狼であっても不思議ではあるまい。」
『わたし』 「潜伏狂人あり得るので
本日シノビさん吊り固定しないといけませんが。そこ視点」
紅きヒゲ 「わたしさんが疑ってたどらえもん生きてますけど>イカ娘」
葉隠康比呂 「狩人生存か、よしよし
でも、占い吊っちゃったべ、すまんべ」
『わたし』 「おにぎりさん視点は枯れてますね」
佐倉杏子 「(1)「朝か。しかし太陽の輝きも我がいとしの平蜘蛛に比べれば劣るだろうよ」
(2)「占い師共は私を占うのもいいだろう。しかし、貴様達の○になったからと言って、私が貴様らを信頼するかは別だけどな」

とか」
教授GM 「まだ両視点でのグレ枯れてないなー?」
葉隠康比呂 「お疲れさんだべ、噛まれたか」
松永久秀(太閤V) 「いや、松永久秀って爆死以外は新し物好きの普通の戦国武将でしょ」
できる夫 「お疲れ様―」
『わたし』 「お疲れ様です」
グラハム・エーカー 「お疲れ様だ、ガンダム!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
グラハム・エーカー 「切り捨てぇ、ごめえええぇぇぇぇぇん!」
佐倉杏子 「あたしならそーだなんー・・・」
『わたし』 「あ、せや。潜伏狂人考慮で 1手早くなったんやん」
紅きヒゲ 「ただそれやっちゃうと吊られますよね>杏子」
重音テト 「RPやってる余裕が消えたwww」
ナズーリン 「ギリワンは難しそうだ。」
ナズーリン 「RP全力疾走は大好きだなあ。
「こいつ面白いからのこそーぜ!」があるのはPHP人狼鯖の共通点だねえ。」
『わたし』 「遺言を メガンテ!ってしとくとか>ヒゲ」
佐倉杏子 「松永って言ったら平蜘蛛と裏切りだろー」
紅きヒゲ 「んっとあとはRP発言かな。
ただ松永のRP発言難しそう」
ナズーリン 「◇魂魄妖夢の独り言 「おにぎり真である場合、○三人ですよね
これは処理するはず」
その発想をもう一歩進めればおにぎり偽、辿りつけそうだけれども。
厳しいかな・・・」
佐倉杏子 「この村で起きた、着目点は今まとめた所
あくまで「この村で」だけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
グラハム・エーカー 「村の全てを通して発言出来る点。
1.ガンダムへの愛。」
『わたし』 「ドラえもん吊りになりますかね。シノビさんが生きてれば
その提案できる筈」
教授GM 「あれテト吊れてる 何かあったのかしら(ログ読みログ読み」
『わたし』 「シノビ● イカかだべ噛みの場合」
佐倉杏子 「2(昼)の発言出来る点
1,占い師二人CO遅め
2,テトはあいさつを挟んでのCO
3,初日共有

3(昼)の発言出来る点
1,黒のどっちが人狼に見えるかについての考察
2,霊噛みみての役職内訳
3,前日の灰の発言への言及

4(昼)
1,占い師の真贋について
2,黒の何方がより人狼にみえるかについて
3,灰への言及
>松永秀久」
ナズーリン 「早苗だと嫌われるwwwww連打もオッケーだし、多分マナー的な面では一番緩い。>できる夫」
紅きヒゲ 「役に立たない気がするやる夫村基本用語集

http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/20.html」
重音テト 「ドラえもん発言ブレなさすぎて逆にないと思っちゃったw」
グラハム・エーカー 「あのグレランは誰が吊れても不思議ではなかったからな、致し方ないだろうな。>重音テト」
紅きヒゲ 「とにかく最初のうちはわからない単語が出たらとにかく質問でおk!
みんな教えてくれるはずさ>松永」
『わたし』 「書いてる通り テトさんを偽視してましたが
ドラ●ってのは納得がいくジレンマ」
できる夫 「へぇ!鉄村って初心者COオッケーなんですか。初めて知りました
>ナズーリンさん」
重音テト 「狐死んどるのか…」
紅きヒゲ 「ログを追うなってのはまちがいさ>松永」
『わたし』 「生きてたらどうしてたかな」
佐倉杏子 「>わたし
占い師で見るのに困ったら黒で比べるのもいいよ
私が人狼っぽいっていうなら仕方ないけどなw」
松永久秀(太閤V) 「死んでから全部別タグで追いかけても、2夜以降はよくわからんわ」
ナズーリン 「お疲れ様。」
重音テト 「お疲れ様でした」
ナズーリン 「ここだと占いと理由は分けるのが通例だけれど、鉄村や早苗鯖だと理由は一緒でも構わなかったりするし。
あと、大体のところで禁止されてる「初心者CO」も鉄村だとオッケーだったりする。
やっぱり文化は全然違うよ。>できる夫」
できる夫 「お疲れ様―」
佐倉杏子 「お疲れ様ー」
『わたし』 「お疲れ様です。なんかまあ うん 文化の違いっぽいので
すいませんでした」
紅きヒゲ 「おつかれさまでーす」
佐倉杏子 「私がやった中であったのはなんだったかな
初日は役職が誰もCOしないって場所もあったな。随分前だけど」
グラハム・エーカー 「お疲れ様だ、ガンダム!」
松永久秀(太閤V) 「ううむ。初心者はログを追うなと言われても、追わないと単語の意味するところもわからんからのう。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐倉杏子 「そりゃあね。共有はずっと潜伏するべきっていう場所だってあるし」
ナズーリン 「鯖の雰囲気に慣れる か。
だから真紅での15戦以下が入ってるんだよね。」
できる夫 「というか文化ってやっぱりかなり違うものなんですねー」
紅きヒゲ 「そういうのになれるのが 初心者村ってわけさ」
ナズーリン 「初手挨拶挟むのもるるの習慣だろうねえ。 ここはやる夫なのでいろいろ突っ込まれてしまったが。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
『わたし』 「ああ それなら分かります>ヒゲ」
佐倉杏子 「私はなんともいえないけどね」
佐倉杏子 「初心者ってのを先に考慮するならば
占い理由を求められるってのを忘れていた、ということが一つあるんじゃない?
この辺りは本人じゃないから」
紅きヒゲ 「すごいメタを言うとるるで初日理由ちゃんとしたの基本禁止やからな>わたし」
佐倉杏子 「っというところじゃないかな
後はまあ、そういうテトを占い騙りに出してフォローする狼が居るというなら
テトの初日の占い理由に合わせた理由を作るほうが労力も少ない、という前提条件への嫌疑が出てくるかなってのが疑問点の1つ下」
『わたし』 「それはそれで なして初日だけ理由作って無いんだろう
と思ってたので 真だとしたらえらい不思議だと思ってました>あんこさん」
紅きヒゲ 「ろこつな身内投票ですね!みえてました>どらえもん」
グラハム・エーカー 「>松永久秀(太閤V)
おにぎりが私に●を投げてきたときなどのために用意していたものだ。
ただ黙って吊られるよりは少しでも生き残るためにな。」
佐倉杏子 「◇重音テト 「重音テトの占い理由
できる夫は発言が安定していて村目
今の段階グレランじゃ絶対に釣られないところ
ここが人外だと恐ろしいので占い」
こっちは、予め用意していたもの」
佐倉杏子 「◇重音テト 「占い理由は初日なのでグレランでつれなさそうな人を選んでみたお」
こっちは、用意してないからその場で作ったもの」
『わたし』 「ドラ狼ってのは まあ」
ナズーリン 「個人的にそういう人ほど長期間見ていたいので残していたい派なんだが。
なかなか、少数派のようだw>杏子」
佐倉杏子 「>わたし
本人じゃないからなんともいえないが」
紅きヒゲ 「普通にやりかた覚えたんじゃね?
初日ちゃんと言えてなかったし>わたし」
松永久秀(太閤V) 「グラハムの日記?」
佐倉杏子 「お疲れ様ー」
グラハム・エーカー 「お疲れ様だ、ガンダム!」
できる夫 「お疲れ様でーす」
『わたし』 「うーむ なんで唐突に3日目から理由変わったんだろう」
佐倉杏子 「初日も言ったが、「あなたとわたしはちがうんです」って奴だなー>ナズーリン」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ナズーリン 「うーん。やはり第一印象は大事なんだなあ。とは思うが。
それで大筋を決めてしまうと勿体ない。」
佐倉杏子 「そりゃ昼の雰囲気がテト騙り強めだから
妖狐の日記は信頼出来そうな方に護衛がよるのも仕方ないと思うかな」
紅きヒゲ 「テンプレを覚えるってところだね。まずは」
佐倉杏子 「その把握を早く出来るようになるってのが最初の壁かな
まあ慣れればすぐだよすぐ」
グラハム・エーカー 「真贋自体は今夜、付けるつもりだった。
書いていた狩人日誌はおにぎり護衛のものだったがね。」
松永久秀(太閤V) 「占いが2でおにぎりとテト、霊能がナズだと把握したのが、だいたいグラハムが「この気持ち云々」と発言した当たりだな。」
佐倉杏子 「結構テト騙り派強いねー」
ナズーリン 「おっとドラちゃん占われるのか。」
紅きヒゲ 「というわけで発言を改善すれば初日グレランは抜けられるってことさ!>松永」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐倉杏子 「8人決め打ちは占い真狂と見る場合くらいかな」
教授GM 「まぁ6で決め撃ちよね」
教授GM 「お疲れ様、と」
松永久秀(太閤V) 「お疲れ様。って誰がどの経緯で死んだのかも、霊界見ながらだと大変だな!」
佐倉杏子 「ということで、お疲れ様
私からはこれで終わりー。」
できる夫 「ひとっことで乱暴にまとめるなら喋ることが武器である故に
喋らないことはできる限りでいいので避けましょうとかそういう感じですかね」
ナズーリン 「狐が死んでしまうといよいよもって厳しいな。」
佐倉杏子 「この「状況の確認」が、数学で言う基礎の方程式みたいなもので
この確認が出来るようになると、いくらでも発言が出てくるんだよ」
でっていう 「これで3吊りで2Wかっていうwww」
グラハム・エーカー 「お疲れ様だ、ガンダム!」
でっていう 「乙っていうw」
できる夫 「お疲れ様―」
佐倉杏子 「で、これは他人に見せるためのものじゃなくて
今の村がどういう状況かを自分で確認するメモみたいなものだと思って、発言するといい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
松永久秀(太閤V) 「しかし読むだけでも意外と苦労だ」
松永久秀(太閤V) 「アドバイスは何でも歓迎。」
佐倉杏子 「つまるところ、初日は確かに、占い師のCOとその○と、役職を確認するだけだけど
COタイミングだとか、その○の配置一つで、発言を色々派生させることが出来る」
紅きヒゲ 「それじゃあそれが終わったら俺から初日発言のアドバイスいるかな?」
佐倉杏子 「という、松永の5発言よりも少ない3発言でも、初日それなりに松永と競るぐらい票は入っただろうけれど、松永よりは吊られなかった可能性が「高い」」
松永久秀(太閤V) 「おけ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐倉杏子 「で、あたしが例えば
おはよう。(1)
占い師両騙りの可能性がある。(2)
潜伏がいなければ真まじりだな。(3)」
佐倉杏子 「で、その後ヒゲが共有COをした
初日共有が確定したわけだから、初日は占い師 霊能 狩人 狂人 のいずれでもないことが判明した

つまりこの時点で、COしている占い師は、潜伏している占い師がいなければ、真がいる、ということが判明する」
佐倉杏子 「多分松永がそうだな
この村の占い師は二人共COが遅い。両偽の可能性があるな
とか、そういう事を一言でも言えば、それだけで、投票が多分1か2は減らせる」
松永久秀(太閤V) 「あー、了解>2昼」
佐倉杏子 「いや、2(昼)のお話だね」
佐倉杏子 「そして、この村では占い師のCOは遅かった
つまり、この時点で、
1、COした占い師は騙りっぽいのか、真っぽいのか
2、真はいるのか、
3,両騙りなのか、
4,狂人狼妖狐の誰が語っているのか
という発言に繋げれる」
松永久秀(太閤V) 「1(夜)の手番だな?」
でっていう 「あれおにぎりが狼なのかっていうwwwまったく逆にみてたっていうwww」
教授GM 「お疲れ様ー」
佐倉杏子 「この村で発現する内容はいくつかある
まず、一般的に占い師はすぐCO。つまり、結果を携えて自分が占い師だって主張するんだ」
ナズーリン 「お疲れ様だよ>でっていう」
でっていう 「乙っていうwww」
佐倉杏子 「オツカレさん」
佐倉杏子 「じゃ、バトンかわってあたしが、なんだけど
>松永秀久
この村の1日目の状況を見ながらだな」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
紅きヒゲ 「どうぞ>杏子」
ナズーリン 「噛み合わせきそうだねえ……」
佐倉杏子 「>紅きヒゲ
ちょっとバトンタッチしてもらっていーかい」
紅きヒゲ 「発言が少なくて中身がみえないと 村としては扱いに困っちゃうんだ」
紅きヒゲ 「例えば初日は面接みたいなもん。
自分は発言する気ありますよ、村で使える人材ですよ!
こんなかんじにアピールする場でもある」
紅きヒゲ 「ん~っと簡単に言おう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紅きヒゲ 「比べてみると松永の発言のほうが少ないよね?」
松永久秀(太閤V) 「初日で意見といわれても、真偽定かでない占いの○しかなくない?」
紅きヒゲ 「次に2番めに発言数の少なかった妖夢の発言


◇魂魄妖夢(117)「ふむ、相方初日なら安心ですね
17人の2COって怖くはありますから」

◇魂魄妖夢(91)「タイミングずれは仕方ないとして、狼だったらもう少し早く出るかなとは思いますね」


◇魂魄妖夢(53)「2-1で良さそうですね
共有さんも出ていいかと」

◇魂魄妖夢(35)「出てましたか」

◇魂魄妖夢(31)「んん?なんとなく挨拶が多いなと思ったら出て来ないですね」

◇魂魄妖夢(8)「おはようございます!」
ナズーリン 「ヒゲの言った理由が私と同じで思わず首肯。」
できる夫 「私がっていうかドラさんがですけどねw>ヒゲさん」
紅きヒゲ 「ツールの使い方はゲーム終了時に詳しく教えるよ」
佐倉杏子 「そうそう>松永秀久」
紅きヒゲ 「だが発言数が少なく、あまり意見を出していない。
そう見えるのさ!」
佐倉杏子 「後は昔私がやってたみたいに、メモ帳に全部コピーアンドペーストするといいかな」
ナズーリン 「解説はヒゲに任せよう。」
松永久秀(太閤V) 「手動で別タブを開いておくということ?」
ナズーリン 「おつかれさまだよー」
佐倉杏子 「明日の昼、やってみるといいよ。丁度外界はゲーム中だし、出来ると思う」
紅きヒゲ 「この発言をみておかしいところはないかを見よう
まあおかしいところはない。」
紅きヒゲ 「さてとでは次に」
教授GM 「お疲れ様っと」
紅きヒゲ 「ガチでみうち投票してるとはな>できる夫」
できる夫 「お疲れ様―」
佐倉杏子 「タブブラウザだとさ、「手動」でページを全員の投票が終わる前に開いておくと、タブに昼のログを残せるんだよ」
紅きヒゲ 「松永の発言

2日目

◇松永久秀(太閤V)(118)「あー食い殺されたとw」

◇松永久秀(太閤V)(100)「もうひとりは?」

◇松永久秀(太閤V)(69)「とりあえず何も出てない人が適当か」

◇松永久秀(太閤V)(52)「ふむ。」

◇松永久秀(太閤V)(15)「おはよう」」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
松永久秀(太閤V) 「15秒で。>自動更新」
紅きヒゲ 「ログはツールで取れるのよ>松永」
佐倉杏子 「あー。そうだな
自動更新ってしてる?>松永」
紅きヒゲ 「あえていうなら夜にいったけど身内投票をもらってる可能性のない方を
先に吊った」
佐倉杏子 「名前の左の赤のせいで私とヒゲの発言が繋がってて読みにくいなw」
松永久秀(太閤V) 「いや。てか昼夜変わると消えるだろ?>ログ」
佐倉杏子 「そうそう
だから共有者から見て、「怪しいと思う方を」先に吊って欲しかった
私のほうが怪しかった、っていうなら、特に何もないのさ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐倉杏子 「んーその辺りは私とちょっと違うかもな
私なら、私みたいなポジションは噛めよっていうところだよ>ヒゲ」
紅きヒゲ 「だけどそれってできる夫視点同じことが言えるよね?>杏子」
紅きヒゲ 「ちなみに松永は初日ログとってる?」
佐倉杏子 「ま、その辺りは昼にもいったけど。そういう点でちょっと勿体無いんじゃないかなって進行的なお話。」
紅きヒゲ 「どちらにせよローラーする。だってテト視点でも君はグレーなのだから>杏子」
佐倉杏子 「でまあ、占い真狼としてさ
おにぎりの●の私はあって妖狐になるじゃない?」
紅きヒゲ 「まずは
「即日で私が切られた基準と」
紅きヒゲ 「それならテト真ですすめるだけさ>杏子」
ナズーリン 「狩人は最初からテトべったりだし、杞憂だったけどね>杏子」
教授GM 「最初の内から全部理解できる人なんてそういないわよ」
紅きヒゲ 「「即日で私が切られた基準と、今朝の占いが●連打になった理由と、そこの絨毯爆撃が即断される基準。>不明」」
ナズーリン 「何がわからない?>松永」
佐倉杏子 「個人的には、私吊ってテト噛まれが嫌なんだよな>ヒゲ」
紅きヒゲ 「そんなわけでアドバイスいるかね?>松永」
松永久秀(太閤V) 「よくわからんなあ」
教授GM 「別に潜伏占いが好まれないっていうのはないと思うけどなー」
佐倉杏子 「初心者がやる文については将来有望って事でいいんじゃないかw
型にはまらねーってことでさ」
紅きヒゲ 「ちなみに杏子を疑ってたわけじゃないよ。
どちらにせよ●は吊るさ」
ナズーリン 「ひとくくりに初心者といってもいろいろあるからねえ。
好まれないけれど、そういう経験もするべきだろうとも思うし。>潜伏真占い
>杏子」
紅きヒゲ 「っとテトの中身はミリオンさんじゃったか」
ナズーリン 「お疲れ様だよー」
佐倉杏子 「お疲れさんー」
教授GM 「ヒゲお疲れw」
ナズーリン 「セオリーにハマって無いことを言うと人外視されるというが、別に個々人の考えであってそれを人外に結び付けるのは難しいと思うのが私だ。
下界でテトに対して言った通り、挨拶してからのCOだって彼女のセオリーだろうし
結果や発言の意図が人外でなければおのずと村になれると思うよ。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
佐倉杏子 「そりゃまあありかもなw
手馴れてるほうがなんというのかな、んー
トランプゲームでマジック使って勝つみたいな感じはしないんじゃないかなって>ナズーリン」
ナズーリン 「初心者占いが潜伏選んで村が勝ったこともあるから私はノーコメントとしておこうw>杏子」
教授GM 「別にセオリーに嵌らないことでも全然いいのよ 自分の感じたことを書けばいいのですわ」
ナズーリン 「そこはもう経験して慣れて行くしかないねえw>セオリーを当てて発言する」
佐倉杏子 「半分メタ入ってるけど
こういう村で潜伏占いってのはやらないもんじゃないかなって思ってたよ
初心者に厳しいからさ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
教授GM 「真潜伏のメリットはナズーリンが言った通りね

当然、潜伏占い騙りもあるけどね」
ナズーリン 「あー・・・狩人を占うか。
真占いが狩人を占うのは展開的に凶と出るかもしれない。」
松永久秀(太閤V) 「チャットはそこそこ早いつもりだったが、読んでセオリーに嵌めて何か書くってのは別種だのう。」
佐倉杏子 「出身地問われるとちょっと困るんだよねえw
というのも結構長いことやってないからさ。やってたころはあっちこっち顔出してたし」
松永久秀(太閤V) 「ふむふむ>潜らない」
教授GM 「るるかわかめての人?」
ナズーリン 「おつかれさま。 わかめての人なのかな。」
佐倉杏子 「初心者ではないよ初心者じゃ
開始前に他の場所でどうこうって言ったじゃないかw>グラハム」
ナズーリン 「潜ると噛まれるリスクが減るのが大きなメリット。
基本的に狼は出ている役職を噛まなければ絶対に勝てないからね。
ただし、潜るということは情報を村に出せないという大きなデメリットがある。
「絶対」はあり得ないが、8割…いや9割は真占いは潜らないと思う。」
教授GM 「>松永
>真潜伏
そうとも言い切れないけど、基本的に共有初日なら初手で出てしまうことが多いわね。」
松永久秀(太閤V) 「お疲れ様。」
教授GM 「お疲れ様ー」
松永久秀(太閤V) 「絨毯爆撃はローラーのことです。」
佐倉杏子 「遺言作ってたら灰への言及がしょっぱくなっちゃったよ」
佐倉杏子 「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
松永久秀(太閤V) 「真占いは絶対に潜らない? いや、潜る理由も思いつかないが。」
ナズーリン 「ああ、なるほど。それならGMが言う通りだねー」
教授GM 「絨毯爆撃は黒ロラのことでは?」
教授GM 「>松永
絨毯爆撃が即断される理由は、前述したとおり2-1なら絶対に真混じりであるので、この黒をロラすれば絶対に狼が1吊れる、ということ」
ナズーリン 「あと絨毯爆撃tってなんだい?w>松永」
ナズーリン 「夜の彼女の発言を読めばわかる……かな?>狩人の護衛理由」
ナズーリン 「●連打になった理由は霊能を噛んだことにより●が真かどうかがわからなくなるから●を出して吊り数を稼ぐということができる点だね。
単純に真占いは●引いたからだけれども。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
松永久秀(太閤V) 「狩人がテト護衛なのもわからん。何が判断基準なんだろう」
ナズーリン 「松永は単純に発言不足な感じが私はしたね。他の投票者がどうかは別として。
発言不足なところに入れた理由は吠えの勢いが余りないので、喋るのが余り得意でないところに狼が居るだろう。
と考えたからそういうところに入れた。」
ナズーリン 「狩人はテト護衛張り付いているようだ。勝てるな。」
松永久秀(太閤V) 「即日で私が切られた基準と、今朝の占いが●連打になった理由と、そこの絨毯爆撃が即断される基準。>不明」
ナズーリン 「ぶっちゃけ今回潜ったのは運が悪かった、としか言いようが無い、かなあ。
でるかでないかの判断が、たまたま悪い方に噛みあった、という感じ。>松永」
教授GM 「>松永
ん、何の判断基準が、かしら?」
ナズーリン 「これは●ロラだねえ。しかし霊能即抜きか。
初心者に信用勝負させるとは鬼な狼だ。」
松永久秀(太閤V) 「判断基準がさっぱりだー」
教授GM 「まぁ黒ロラでいいわね」
ナズーリン 「噛みに時間かけすぎだろう……w
占いが遅いのかと思った。 おつかれさまだよー」
教授GM 「霊能者、お疲れ様ー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
教授GM 「ということで、占い師2人なので真は1/2
もし松永が占いに出ていたなら、占い師3人だから真は1/3」
松永久秀(太閤V) 「うむ、そこまでは理解。」
教授GM 「占い師2人で、霊能者1人でしょ?
共有が初日じゃなければ、狂狼―真パターンのことがあるけどね
初日共有だったのなら、真が絶対に生きているんだから、上記のパターンがないのね」
松永久秀(太閤V) 「正直、ログを読んでも初日の駆け引きはまったく理解できない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
松永久秀(太閤V) 「いや。さっぱり」
教授GM 「さて、何で裏目に出たかはわかるかしら?」
教授GM 「うんうん、その考えはある意味では正しいわ
ただ、今回は共有初日だったから裏目に出ちゃったけどね」
松永久秀(太閤V) 「うむ。占いを騙らないなら潜ってた方がいいと踏んだ」
教授GM 「もともと潜るつもだったのかしら?>松永」
松永久秀(太閤V) 「死んだ。発言が2度も飲まれて悲しい」
教授GM 「お疲れ様潜狂ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
教授GM 「潜狂……潜狂ね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/09/07 (Sat) 21:29:22