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【紅番外】やる夫達の初心者村 [3390番地]
～9月入りの初心者村～
[5：4]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆教授GM 　(dummy_boy) [共有者] (死亡)		◆おにぎり 　(じんろーおー◆ 8ElC1GIaYw) [人狼] (生存中)		◆でっていう 　(show◆ F142z2pN9U) [村人] (死亡)		◆松永久秀（太閤Ｖ） 　(松永久秀（太閤Ｖ）◆ A5Pqw9Lkb6) [狂人] (死亡)		◆佐倉杏子 　(4◆ jQxB9Cpd3g) [村人] (死亡)
	◆重音テト 　(ミリオン◆ dCB8Jzv1wc) [占い師] (死亡)		◆イカ娘 　(まるせん◆ 3HHZrlehxo) [村人] (生存中)		◆魂魄妖夢 　(teko◆ e.teko.ME.) [狩人] (死亡)		◆葉隠康比呂 　(とある旅人◆ TpifAK1n8E) [村人] (死亡)		◆無残な負け犬 　(tama5yaki◆ SOA8P/7Thw) [村人] (生存中)
	◆『わたし』 　(ちゅるや◆ L4/i/NrLmw) [村人] (死亡)		◆シノビ 　(懇望◆ konbou8llE) [村人] (死亡)		◆できる夫 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [人狼] (死亡)		◆ドラえもん 　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [人狼] (生存中)		◆ナズーリン 　(先生◆ 1MParseeHQ) [霊能者] (死亡)
	◆グラハム・エーカー 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [妖狐] (死亡)		◆紅きヒゲ 　(ヒロ◆ BRFHIGEs7k) [共有者] (死亡)

◆無残な負け犬	「それでは失礼します、お疲れ様でした。」
◆紅きヒゲ	「それじゃあおつかれい！」
◆無残な負け犬	「お疲れ様でした。」
◆無残な負け犬	「狂人占いが狼を囲うと動きやすくなるイメージがありますね」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「では落ちます。お疲れさまでした」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「まぁ動くの何のより先に発言のばさんとなｗ」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「なるほど。」
◆紅きヒゲ	「ぶっちゃけた話潜伏狂人はベテランクラスでも難しい動きになる」
◆紅きヒゲ	「とりあえず○出しておけばいいからね 時点で霊能」
◆紅きヒゲ	「占いに出るのは安牌、無難オブ無難」
◆紅きヒゲ	「吊られた場合、狼にとっては村人が一人増えただけになる」
◆無残な負け犬	「対抗の○が噛まれないっていうのも今回のケースだとほぼ通用しないんですよね 占いを疑う理由としては。」
◆紅きヒゲ	「ただ潜伏して有意義に動けるかって言われると」
◆紅きヒゲ	「義務ではない」
◆無残な負け犬	「お疲れ様でした。」
◆無残な負け犬	「狂人は占いのケースが多くて、続いて霊能＞潜伏と考えています。」
◆魂魄妖夢	「では私も失礼しますね また次の村でお会いしましょう お疲れ様でした」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「狂人は占い騙り義務なん？」
◆無残な負け犬	「なるほど、自分が護衛してもらえると言うことか。」
◆無残な負け犬	「自分は確定○の狂人の可能性を考えたら確実に頭がパンクしそうだったので 早々に捨てました＞妖夢さん」
◆紅きヒゲ	「テトに負けない自身があったのかと」
◆無残な負け犬	「そういえばいまさらかもしれませんが、 狩人を探さなかったのは何か確信があったんでしょうかね？」
◆魂魄妖夢	「それもそうなんですけどね＞犬さん 味方でないのは確かなので」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「あ、l抜けてた」
◆紅きヒゲ	「まあ相手が狂人かもしれないけど。 狂人視点狼はわからないのでな」
◆無残な負け犬	「ただの狂人なら誤爆の可能性もありますよ＞妖夢さん」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「プレイ講座404ですよ」
◆無残な負け犬	「共有初日を考えると どう考えても自分じゃない方が真です。 どうもありがとうございました。」
◆魂魄妖夢	「本当にその通りですね＞ヒゲさん、負け犬さん 狂人の可能性とかあまり考えてなかったですし 相談して犬さん狂人だったらアウトでしたけど」
◆無残な負け犬	「自分で挙げた理由は真狼だと無意味なんですよね。 ＞霊能即抜きで狼が占いの真贋がついた」
◆紅きヒゲ	「ふたりとも確定○の位置だったし 相談をもっとするとよかったかもね＞妖夢、犬」
◆魂魄妖夢	「呪殺はIMEあたりだと一発変換できないはずです＞松永さん」
◆無残な負け犬	「ランじゃなくて自分はこういう理由でこっちを吊りたいと言ってもらえれば 良かったです。」
◆紅きヒゲ	「まあ正しくは呪殺だしね」
◆魂魄妖夢	「ありはありなんですね＞ヒゲ 自分の目に自信がなかった以上、あの時間の中でするのは無理だったでしょうけど あと逆らわれ上等で色々と嫌な位置になりそうですね」
◆紅きヒゲ	「見ておくといいところ リプレイ纏め http://werewolfreplay.blog.fc2.com/ プレイ講座 http://jinroetizen.blog9.fc2.com/blog-entry-53.html」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「しかし、呪殺と銃殺だったら「う」の分だけ呪殺のが早くないか。」
◆魂魄妖夢	「難しいですよね＞負け犬 私も全然見えてなくて薄いですもん」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「いや、特にない。とりあえず酒の勢いで参加しても読解と変換が追いつかないのを痛感したｗ＞質問」
◆紅きヒゲ	「確定○の立場ならしてもいいさ。 ただ狩人で目立ちたくないならしないほうがいい。 正直一長一短」
◆魂魄妖夢	「最終日は明確に失敗だったんですが、そこはあのままでよかったのかなぁと」
◆紅きヒゲ	「どうぞ！＞妖夢」
◆魂魄妖夢	「占いランになった日、指定を渋って結局しなかったんですけど その理由がランって言ったら真目に見ているテトさんが吊れそうだったからなんです おにぎりさん指定とか私の立場でしても良かったのでしょうか？ なおテト真に確信はなかったです、なんとなくです」
◆紅きヒゲ	「そうそう！ ログは張り続けられるから一つツール上げとけばいいね＞松永」
◆無残な負け犬	「ただ、リアルタイムで情報を追っかけるのがこんなに難しいとは」
◆無残な負け犬	「少し昔のやつですが一通りリプレイは見ました。」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「昼夜ごとに別タグでこのツール開いて、コピペしてけば発言が追えるわけか」
◆魂魄妖夢	「残ってる方少なそうですが一つ質問しても良いでしょうか？」
◆無残な負け犬	「おっと、皆さんお疲れ様でした。」
◆紅きヒゲ	「ちなみに暇なら人狼リプレイや戦術論的なのを見るといいよ。 必要なら張るけど」
◆魂魄妖夢	「シノビさんお疲れ様です」
◆無残な負け犬	「ログを確認すると自分がいかに自分の意見を持っていないのかがはっきりわかるな。」
◆できる夫	「それじゃ、私もお疲れ様。お仲間様はありがとうございました。 またご縁がございましたら、よろしくしてくれるとうれしいです。」
◆ナズーリン	「おっと、別れの挨拶してなかった。　またいずれかの村で。お疲れ様でした～」
◆紅きヒゲ	「そんなわけでまたチャレンジしてみてくれい！ 他に質問があれば答えるけどなにかあるかい？＞松永」
◆シノビ	「ぬあああああああ悔しい！ちくしょう！でござる」
◆シノビ	「むー、拙者もまだまだでござるな それではこれにて失礼。お疲れ様でござる」
◆紅きヒゲ	「みんなそれでログ保存してるんだ ちなみにツールへの行き方は　真紅鯖トップページの流石鯖用ツールからいけるよ それは流石鯖用ツール（旧）だね」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「なるほど文字数が少ないなｗ」
◆紅きヒゲ	「ね！みやすいでしょ？＞松永」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「おー。発言数が一覧に」
◆葉隠康比呂	「ちくわ大明神というと某所のルーデル閣下しかわからんべ」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「おけ＞コピー」
◆重音テト	「村建て同村ありがとうございました 次も良い勝負を ではでは」
◆できる夫	「自分で自分の勝利をリプレイ化するという勇気」
◆葉隠康比呂	「お疲れさんだべ、村建て、同村ありだべ」
◆紅きヒゲ	「そしたらツールのところにそのログを貼り付けて 右のログ登録を押してみて＞松永」
◆魂魄妖夢	「ちくわ大明神気になってたのに触れる暇もなかったです」
◆『わたし』	「ではお疲れ様です。 村立に感謝を、いつかまたお願いします」
◆魂魄妖夢	「見習いたいアグレッシブさですね＞あんこさん お疲れ様でした」
◆紅きヒゲ	「自分で書けばいいのさ＞わたし」
◆『わたし』	「よりによってそことな＞ヒゲ」
◆グラハム・エーカー	「 　　　　　　 　 , ‐''"￣¨￣ ｀ ‐-､ 　　　　　　　'.:.:.:,.'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:､.:.:.:.:.丶 　　　　　 ,.':.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:..ヽ 　　　 　 .i.,.:.:/:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!.､.:.:.:.;.;} 　　　　　l.!.:.,.:.:.!.:,;.;.;λ;.:.:､:.:.:.:.ヾ､.i.;.;.;.;.;.t 　　　 　 !i:/.:.:.;{.;l.ﾉノ丶.;.:.}.:.:.:.;!､.;.i｀.､;.;､;ﾞゝ 　　　 ,ノﾉ;{.;.;.;i∠ゝ..,__｀､.;'.:.;.ﾉ _!;ﾑ;.i;ゝ;;}゛ 　　　　ノﾙ､t.;{　'T;ｯｧ､｀ﾉ.ノ ｲﾃｧ.ﾅﾉ;ノ'’ 　　　　 　 ヾ` ﾄゝ｀" 　 '´ ｉ　｀"　'j/　　　　　ふむ、それでは私も失礼しよう。 　　　　　　　｀, !　　　　　　!　 　 / 　　　　　　　 ﾙ| 、　 　 　 '　 　 ′　　　　　　　いい勝負だったよ、ガンダム。 　　　　　　　　 | ::＼　 ー_‐　. ′ 　　　　　　.／!　＼:::丶 ＿, '.i! 　　　　 ,／;;;;;;;l.　　 丶、　 ,/ l＼ __,..-‐'";;|;;;;;;;;;;;;{　　　　 /'ヽ、 !;;;;;;;｀ ‐- ､..,_」
◆教授GM	「おつかれさまー」
◆紅きヒゲ	「それじゃあろぐの　 ◇ナズーリン 「ちくわ大明神」 　から 朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました までコピーしてみて」
◆佐倉杏子	「おっとじゃあ５村目いってくる。あでゅー」
◆『わたし』	「リプレイと言えば　一回主役張りたいんですけどね このところ普通村のリプレイがありませんが」
◆重音テト	「誘導にしか見えへんｗｗｗｗ」
◆紅きヒゲ	「うん、おおさかさんはいい人さ。」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「開いた。＞ヒゲ」
◆『わたし』	「おおさかさんは外道イメージが先行してますけど 実際には真摯で優しくてユニークな人ですよ」
◆紅きヒゲ	「開いたらおしえてね＞松永」
◆紅きヒゲ	「リアル人狼はぶっちゃけ別ゲーである」
◆佐倉杏子	「ほら、えーとるるとかだと凄い勢いで数重ねてるじゃないか。 あの人らあのペースだと結構相当な人も居るんじゃないかね。はは……」
◆おにぎり	「もっとも仕様が違いすぎて経験活かせないけど なんでだろうなあ　夜１分とか当たり前だったのに あ、超過時間とかないよ」
◆葉隠康比呂	「さっき大学でやってるって発言もあったしな どこぞのリプレイに出てる外道なお方くらいに……」
◆紅きヒゲ	「桃栗なら運良ければ１５分で終わるし」
◆できる夫	「レベルが違いすぎて怖い……！これが真の修羅か……！」
◆紅きヒゲ	「そうだ、ツールの使い方を教えよう＞松永 これと　http://www.petitnoir.net/zinro/sasuga.html ２日目昼のログを開いて」
◆佐倉杏子	「村によっては１時間もかからず３０分程度で終わるし（めそらし）」
◆グラハム・エーカー	「お燐ェ…。＞重音テト」
◆教授GM	「杏子の年齢がバレそう！」
◆『わたし』	「１年ちょっとぐらい １日平均３戦やってれば　1000行けますよ（アドバイス）」
◆シノビ	「ジャンキーでござったか＞あんこ殿」
◆佐倉杏子	「３年間毎日４村してれば達成するし……（目そらし」
◆グラハム・エーカー	「やる夫スレ作者のやる酉村は良く除いていたな。」
◆重音テト	「やる酉ねぇ、最近お燐がサボっててあんま立ってないｗｗｗ」
◆おにぎり	「俺も人狼王なら２か３００はやってるなあ 初日犠牲なし占い噛み＆呪殺あり 吊り余裕１が当然だから色々とやばい村」
◆佐倉杏子	「まあでもほら４０００回ってさ 私現時点で今日だけで４村してるし」
◆教授GM	「数戦やってるトリップを持っておくと便利」
◆紅きヒゲ	「そんなときにやる酉村＞わたし」
◆葉隠康比呂	「ヒゲ＝ブラフ ワトソンいったい誰になるんだ（棒）」
◆佐倉杏子	「３昼で狩人にテト真を印象づけれたのは その日の発言の意図と結果が合致してるので割合満足している その後については私の白さを他の人に提供しきれてなかったのが後悔って所」
◆紅きヒゲ	「殺しに来るがいいさ＞わたし」
◆『わたし』	「るるに行ってみようかなって思う事は時々あるんですが １戦以上限定とかあってなかなか入れないんですよね」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「お疲れ様」
◆紅きヒゲ	「正直他の奴らだって大層なこと言ってるわけじゃない ただ発言が厚いから発言してるようにみえるのさ」
◆シノビ	「わたし殿の誘導が物凄い最もだったので、ﾃﾉﾋﾗｸﾙｰしてドラえもん殿殴っても良かったのでござるが ﾃﾉﾋﾗｸﾙｰすると拙者の評価もｸﾙｰされそうで出来ないチキン忍者」
◆葉隠康比呂	「落ちる人お疲れ、」
◆重音テト	「そういや紅きヒゲさんとはるるで何回かやったことある」
◆『わたし』	「来週でしたっけ？＞ヒゲ1000探偵 ブラフ、待ってます」
◆佐倉杏子	「４０００回人狼に費やした時間を人生に費やすとという疑問が時折鎌首を持たれるが それなりに満足してる今だからまあいっかみたいな」
◆ドラえもん	「それじゃ僕はこの辺で失礼するね。 村建て感謝、お疲れさまー。」
◆紅きヒゲ	「ちなみにやる夫村の初日グレラン突破に必要な初日発言は８発言あれば基本吊られない」
◆ドラえもん	「うん、しかしログ見直してくると僕もまだまだだなぁ。 やっぱり狼は難しいと思いつつ。」
◆紅きヒゲ	「なお弟子に負けてるヒゲ＞ナズーリン」
◆葉隠康比呂	「4000とかすげぇ（AAｱｸｾﾗﾛﾘｰﾀさん略」
◆教授GM	「なんか初心者村GMだけで100前半やってそうな気がしないでもない」
◆佐倉杏子	「っていうと私年齢がバレるから困るんだけど」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「ふーむ」
◆できる夫	「四せっ……！？」
◆佐倉杏子	「リアルも含めると結構ね 大学とかでやってたりしたから だからちゃんとした数は数えてないんだよな」
◆ナズーリン	「４０００は凄いなあ。そこのちゅるやさんより多い人は初めて見る。」
◆紅きヒゲ	「こんなかんじに発言に厚みをもたせるとよく見えるのさ」
◆シノビ	「まあ、ここで負ける拙者は初心者ということでござるな！！！！」
◆教授GM	「私だってるる鯖行くとGMから初心者向けの質問されるし」
◆重音テト	「４０００はすげぇｗ」
◆紅きヒゲ	「GM含めると更に増えそうだが」
◆佐倉杏子	「おっけおっけ＞ＧＭ」
◆紅きヒゲ	「俺も通算２０００くらいかなぁって考えるとすげえな」
◆教授GM	「>杏子参加 インターフェース慣れも含んでるし、別にいいのよー」
◆佐倉杏子	「開始前に 私人狼式だと（これで４回めだけど）他の場所だと軽く超えてるけどいーい？って聞いたし……って弁明」
◆紅きヒゲ	「例えば、なんてことない一文を追加したが、 こうすると発言に厚みが出て　発言’してる’ようにみえる！」
◆グラハム・エーカー	「先輩…！＞佐倉杏子」
◆魂魄妖夢	「どう見ても慣れてましたよね＞あんこさん ４０００は想定外ですが」
◆佐倉杏子	「納得できそうな理屈と 妥当な理屈ってちょっと違うんだよね 人狼は結構納得できそうな理屈ってのを使ってくる＞シノビ」
◆紅きヒゲ	「ヒゲ式に直してみる ◇松永久秀（太閤Ｖ）(118)「初日相方・・・？ 　　　　　　　　　　　　　　あー食い殺されたとｗ」 ◇松永久秀（太閤Ｖ）(100)「共有CO把握だ 　　　　　　　　　　　　　　もうひとりは？」 ◇松永久秀（太閤Ｖ）(69)「それではグレランか？ 　　　　　　　　　　　　　とりあえず何も出てない人が適当か」 ◇松永久秀（太閤Ｖ）(52)「ふむ。 　　　　　　　　　　　　　遅れてだが占い師が２人出たな。」 ◇松永久秀（太閤Ｖ）(15)「おはよう 　　　　　　　　　　　　　それでは占い師はCOを頼む。」 」
◆『わたし』	「慣れてくると　３日目以降よりも２日目のが面倒になってきますね そうなったら中級者と名乗ってもよいかと」
◆おにぎり	「２日目の発言だけならコツを抑えれば初心者でも簡単 ３日目以降は慣れとしか言い様がない 俺もそうだから違いない」
◆佐倉杏子	「いやだって私ちゃんと数えてないけど４０００は超えてると思うよ 数だけ無駄に重ねたってだけ＞ナズ」
◆紅きヒゲ	「改めて待つアンガの発言を貼る 2日目 ◇松永久秀（太閤Ｖ）(118)「あー食い殺されたとｗ」 ◇松永久秀（太閤Ｖ）(100)「もうひとりは？」 ◇松永久秀（太閤Ｖ）(69)「とりあえず何も出てない人が適当か」 ◇松永久秀（太閤Ｖ）(52)「ふむ。」 ◇松永久秀（太閤Ｖ）(15)「おはよう」 」
◆佐倉杏子	「という、狼は噛みと展開を意図をもって自分の望む方向にもっていきたい、って願うわけだから その点をつけばいい。で、初心者村だから、初心者の人はもしかしたら受容しきれない事かもしれないけれど、そういう主張が出来るってのは把握しておくと、次同じ状況になった時にひっくり返せるかもしれない」
◆シノビ	「おにぎり殿真を一番強く主張、というのもアレでござるが、一番テト殿を信用してなかったのがわたし殿でござったから＞あんこ殿 わたし殿噛み＝おにぎり真視噛みというのはまあわからなくもないのでござる」
◆紅きヒゲ	「ちなみにここからはヒゲ式発言のテクニックを説明だ」
◆できる夫	「まー、あくまで目安、ではありますがだいたい二日目。 一番最初の昼の言うことにはテンプレというかだいたいこんなこと言えばいい というのがありますからね。」
◆ナズーリン	「杏子が初心者枠に居るのが凄い違和感感じるなあしかしｗｗｗ」
◆葉隠康比呂	「初日なんて発言数の多さがあれば十分だべ＞松永久秀 占いに○もらうと吊られないってくらいに考えとけばおｋだべ」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「なるほど。」
◆『わたし』	「まあわたし噛みするなら ドラえもん●なんじゃね？というのも同時に発生しますからね」
◆佐倉杏子	「だって、おにぎり真に見てる人のほうが多い ドラえもんの理屈はその時点で無理やり力づくでもっていこうって意図が見えてくる」
◆重音テト	「＞『わたし』 いや、郷に入れば郷に従えと言いますから こっちでやるぶんに関しては慣れなきゃいけないとこですねー」
◆佐倉杏子	「で、確定白で無残な負け犬だっておにぎりを真よりに見ていた つまるところ、わたしが噛まれたからおにぎり真だって理屈つながらないんだよ」
◆紅きヒゲ	「この村にはないけど普通村にはついてるばあいがある＞テト」
◆紅きヒゲ	「たとえばこういうテンプレ発言を把握することで 初日の動き方がだいたいわかるみたいな例さ＞松永」
◆『わたし』	「間違えたならばすいません、ですよ＞あんこさん」
◆教授GM	「そんな反射神経に拘るゲームじゃないよ！ とか思ったり」
◆紅きヒゲ	「ここじゃないよ。 基本的な村のテンプレート的発言＞松永」
◆佐倉杏子	「＞わたし 同じことやるだろうって思うならすいませんって言うのはなんか違う気がする」
◆シノビ	「それも1つの手でござったか＞ヒゲ殿 拙者vsドラえもん殿を提唱した後の反応が全員芳しくなかったので焦った所も無きにしもあらずでござったのだが…結果論であるなあ」
◆重音テト	「あれオプションだったのか…＞１５秒」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「あ、違う発言なのか。そういや占いふたりだった」
◆佐倉杏子	「つまりおにぎり真よりにみてたわたしが噛まれて死んでるんだから～って主張 でもさ、正直な話、あの昼の時点でおにぎり真よりに見てたの「わたし」だけじゃないよね」
◆『わたし』	「こっちでも猶予あったりなかったりするんですけどね＞朝 わたしの場合　真目に見てないのは こちら側の文化に沿った感じの物なので、なんかこう　すいませんでしたと言うしか無いんですが。 多分わたしは次以降も同じことになるし……」
◆紅きヒゲ	「発言例ってやつさ。 朝の挨拶からCOの確認までの流れを一通り抑えてる＞松永」
◆おにぎり	「るる鯖よりも人狼王というブラウザじゃない奴があってな・・・ あれば１秒でも占いCO送れたら即人外扱いだぞ」
◆できる夫	「昼ってか超過の投票時間」
◆できる夫	「昼に占い理由作っちゃうとか夜会話をある程度放棄して 理由を作るとか……まぁ、できれば噛みは超過２分を超えないあたりが いいですね」
◆紅きヒゲ	「朝の余裕はオプションで変わります＞テト」
◆佐倉杏子	「「わたし」噛みの時に確か ドラえもんが　私はおにぎり真見てたからどうこうって話してたじゃない？」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「ここの２昼の発言か。でも何故それがテンプレに？」
◆葉隠康比呂	「挨拶なければよかったかもしれん 人外が出てくるまで引っ張ったとかいって＞重音テト」
◆重音テト	「>紅きヒゲ 時間固定よりも朝に１５秒猶予があるって方が大きいですね」
◆紅きヒゲ	「まあそれは結果論的な話だけど」
◆教授GM	「るる鯖はCO速度にめちゃめちゃ拘ってるような印象を受けたなぁ」
◆佐倉杏子	「例えばそうだなー 霊界から見る分にはさ＞シノビ」
◆紅きヒゲ	「妖夢に指定をお願いするって手もあったかも？＞シノビ」
◆シノビ	「説得力については拙者もまだまだ精進する余地があるとも言えるが シチュエーション的にきっつい所でござった あの状況からひっくり返す方法、なあ…」
◆紅きヒゲ	「まああっちは夜時間確定だしね＞テト」
◆佐倉杏子	「＞重音テト 気にしない気にしない」
◆紅きヒゲ	「とりあえず貼ってみる。 過去にあった村の発言を直して基本的な発言テンプレートにしてる 今回とシチュエーション違うけどね＞松永」
◆重音テト	「そして夜がいきなり明けて焦った占いがここに すいません…」
◆おにぎり	「理由と噛み速度か・・・ 時間制限があると焦って噛みもおくれて理由が作れなくなるなあ」
◆紅きヒゲ	「シチュエーション　３－１○展開共有片方COグレラン ◇イカ娘 「おはようじゃなイカ！ これからこの村の侵略を開始するでゲソ！ まずは侵略の第一歩として占い師はＣＯするでゲソ！」 ◇緑のヒゲ「占いCO　でっていう　○」 ◇クマー「占いCO　カイジ　○」 ◇やる夫「占いCO　やらない夫　○」 ◇イカ娘 「占いは３ＣＯで○進行じゃなイカ？ 霊能はＣＯしてもいいと思うでゲソ！ 潜伏？人外に霊能が侵略されても知らないでゲソ！」 ◇できる夫「霊能者を宣言します。」 ◇イカ娘 「霊能ＣＯ確認したでゲソ！ ３－１の普通展開じゃなイカ？ 共有のＣＯは任せるでゲソ！ただし一人は出て指示役になって欲しいじゃなイカ！」 ◇紅きヒゲ「安心と信頼の共有CO!」 ◇イカ娘 「共有ＣＯも確認したでゲソ！ ヒゲが共有とか侵略もらくしょーそうでゲソ！ 相方は潜伏でゲソ？」 ◇紅きヒゲ「おっと、相方は潜伏させてもらうぜ」 ◇イカ娘 「ヒゲの相方は吊られないように気をつけるでゲソ！ もし吊られたら侵略するどころじゃなくなるでゲソ！」 ◇イカ娘 「３－１は真狂狼ー真とみるでゲソ！ レアケはいま考えるところじゃないと思うでゲソ！ 噛みとか結果をみて気にする程度でいいじゃなイカ！」 ◇やる夫 「対抗は２人かお、まあやる夫がいればこの村は安全だお」 ◇イカ娘 「なんかお饅頭みたいで美味しいそうでゲソ！ ちょっと食べてもいイカ？＞やる夫」 ◇イカ娘 「今日はグレランでいくでゲソ！ 狩人と潜伏共有は釣られないように気をつけるでゲソ！ 釣られるとつらいでゲソ！針とか痛いでゲソ！」 ◇イカ娘 「っとこんなかんじで８発言ゲソ」 」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「そのテンプレのイカ娘と、ここのイカ娘は別の人？」
◆葉隠康比呂	「だな、噛み遅くて突然死怖かったべ」
◆教授GM	「信頼する場合でも2分で噛んでほしいわねぇ>噛み速度」
◆紅きヒゲ	「超過は遅くとも２分だね」
◆紅きヒゲ	「可も無く不可も無く 途中から占い理由がてきとうになってるくらい＞おにぎり」
◆佐倉杏子	「実際の所 おにぎりとテトとでそれぞれどっちがどっちってのは比較しづらい話だから テトが信頼で負けたのは、印象が強いひとの発言に引っ張られたというのが大きい点だろうから、初心者はその辺りは気にせず 自分で考えていくというのがまず最初の目標かな？　間違っててもいいから」
◆ナズーリン	「夜の噛み速度かな。反省、というか気を付けたほうがいい点は。＞おにぎり ＧＭに警告受けるほど遅いのはちょっとマズい。」
◆重音テト	「呪殺出せって言われてもグラハム占う勇気はなかった…ｗ」
◆イカ娘	「2Ｗなら票がどうなるかとか考えないで みんなおにぎり入れてるなかシノビ投票者がいれば ドラえもんが狼なら残してくるかな？とか自己中な考えで投票しちゃったじゃなイカ」
◆無残な負け犬	「戻りました。ログを確認してきます」
◆グラハム・エーカー	「 　　　　　　 　 , ‐''"￣¨￣ ｀ ‐-､ 　　　　　　　'.:.:.:,.'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:､.:.:.:.:.丶 　　　　　 ,.':.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:..ヽ 　　　 　 .i.,.:.:/:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!.､.:.:.:.;.;} 　　　　　l.!.:.,.:.:.!.:,;.;.;λ;.:.:､:.:.:.:.ヾ､.i.;.;.;.;.;.t 　　　 　 !i:/.:.:.;{.;l.ﾉノ丶.;.:.}.:.:.:.;!､.;.i｀.､;.;､;ﾞゝ 　　　 ,ノﾉ;{.;.;.;i∠ゝ..,__｀､.;'.:.;.ﾉ _!;ﾑ;.i;ゝ;;}゛ 　　　　ノﾙ､t.;{　'T;ｯｧ､｀ﾉ.ノ ｲﾃｧ.ﾅﾉ;ノ'’ 　　　　 　 ヾ` ﾄゝ｀" 　 '´ ｉ　｀"　'j/　　　　　鏡を見直すといい。＞ドラえもん 　　　　　　　｀, !　　　　　　!　 　 / 　　　　　　　 ﾙ| 、　 　 　 '　 　 ′ 　　　　　　　　 | ::＼　 ー_‐　. ′ 　　　　　　.／!　＼:::丶 ＿, '.i! 　　　　 ,／;;;;;;;l.　　 丶、　 ,/ l＼ __,..-‐'";;|;;;;;;;;;;;;{　　　　 /'ヽ、 !;;;;;;;｀ ‐- ､..,_」
◆おにぎり	「今回の反省点とか何かあったかな 生かすべき点はいくらでもあるだろ」
◆紅きヒゲ	「用意してるのがそれしかないからさ チルノもあるよ」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「何故イカ娘？＞ヒゲ」
◆ナズーリン	「生存して負け犬は、噛まれて負け犬よりも堪えるよ。私はね。＞おにぎり」
◆ドラえもん	「 　　　　　　　　　 ＿__　_ 　　　　　　　　 //　/ /,ﾍ　　　 ,.. -─-- ...､ 　　　　　　 　 〈〈　ヽｒ''　 l ,.;::',斤ﾃ､ｌ::::;;ェイ;::｀丶 　　　　　　　　　〉〉　 _..ノ/j lふl ・}/Y，ゎら l:::ryヽヽ 　　　　　　　　 //　/　 /''ゝ三个人tゝゲク/てィ <:::ヽ 　　　　　　 　,r'.'―'､　.l とブ丱,●　ゞ土き ＿.. ヽ!:::::::ヽ　　　　　　　　＞グラハム 　　　　　　 __,l 　 　 !_屮任イ　l　 丁_入ヤヽ|　ヽ '.;::::r┴ ､　　　　　　風評被害だ！ 　 　 　 　 〃 _ゝ-＜:::::', lノ.Tヽ|／''f-''-1l 　 | 　ｌ　l:::'､　　ﾉ　　　　　　野郎、ぶっ殺してやる！ 　　　　　 《　/ 》　 / ヽ:ヽヽ十┼‐‐十‐''十‐┼ .｣　l::/::::T´ 　　　　　　｀´　ゝ-'　　 ＼ヽ j　|　　 l　　 |　　|　 | .j/:::::::| 　　　　　　　　　　　　　　 ｀ヾ､二─-'- .._|＿_|_ノノ:::::::::::j 　　　　　　　　　　　　　　　　　 T7-rz､＿__.. -､''´::::::::::::l 　　　　　　　　　　　　　　,r ⌒ヾl　ゞ-''　　　 　 ';::::くYヽ:|,...._ 　　　　　　　　　　　　　　{　　 　 } ､ ..＿<>Kｭ　 }:::ヽｲｿｊ.､ 　｀ヽ 　　　　　　　　　　　　　　ヽ　 　 人ヽ､_ ヽィ〃 .ﾉ:::::::::::::::::::}　　 } 　　　　　　　　　　　　　　　｀ー''''' －＝三ｚ-'''´::::::::::::::;; -'ー '´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ ー─ ''´」
◆できる夫	「真証明に銃殺してくれって言ってて狐なさそうなとこに 適当に誘導しました(ｷﾘｯ＞葉隠」
◆おにぎり	「残念なのは『アイツ』を無残な負け犬にできなかったことか」
◆シノビ	「もっとぶっちゃけるなら、あの日まで潜伏狂を「選んで」生き残れる位置ってそれこそ拙者かドラえもん殿しかいないのでござる だから拙者はほぼ狂人死亡で見ていたのでござるが、枠メタなんかも含んだ推理である故表に出すのもアレで」
◆紅きヒゲ	「総評をするなら　今回は生存してる村人達の話し合いが足りなかったね。 おしかった！」
◆ナズーリン	「これは地球破壊爆弾やってますわ……＞糞狸」
◆魂魄妖夢	「吊られないからしっかり見極めよう、になっちゃったんですよね＞ヒゲさん 反省しなくては」
◆葉隠康比呂	「素村で狩人に見られるのはありがたいことだべ 噛んでもらえれば狩人保護になるべ＞『わたし』」
◆紅きヒゲ	「イカ娘であれば初日テンプレ発言あるけどいるかい？＞松永」
◆イカ娘	「いやほんと申し訳ないでゲソ 確定で最終日くると思ってどっち狼か考えるのでいっぱいだったでゲソ＞ヒゲ」
◆できる夫	「まー、そういう人外臭も説得力でどうにかなるときがあったりするんで 難しいんですけどね。＞シノビ」
◆おにぎり	「（２回共有やったけど相方いなかったって言えない・・・）」
◆紅きヒゲ	「狩人だから大変だけどね。 まあこれを教訓に確定○になったときアグレッシブに動いてみるといいっさ＞妖夢」
◆佐倉杏子	「良い結果と悪い結果ってのは同時に発生してるわけだから 悪い結果ばかり考えて結論を急ぐと足を掬われることもあるし、逆もある そうするしかない、ってのはないと思う」
◆ドラえもん	「ヒゲは犠牲になったのだ、狼に乗り捨てられるという犠牲にな。」
◆『わたし』	「ちょっと狩人かな？とは思いましたかね＞葉隠さん」
◆グラハム・エーカー	「一目でわかるこの村のドラえもん。 　　　　　 　 　 　 　 　 |:::::::::::::::::::::::::＿＿::::::::::::::::::::＞ ． 　　　　　 　 　 　 　 　 |､:::::::::;:::::／ 　 　 　 ｀丶:::::::::::::::::::＞､ 　　　　　 　 　 　 　 　 |::∨:/:::/　　　　　　　 　 ∨:::::::::::::::::::::＼ 　　　　　 　 　 　 　 　 |::::∨::/　　　　　　　　　　 i::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　 　 　 　 　 　 |::::: Ⅵ　　　　　 　 　 　 　 l- ミ:::::::::::::::::::::::∧ 　　　　　 　 　 　 　 　 |:::::　}:!　　　　　 　 　 　 　 }::::::::＼:::::::::::::::::::∧ 　　　　　 　 　 　 　 　 |:::::　iﾊ　　 　 （・）　 　 　 /::::;:::::::::ヽ、::::::::::::::∧ 　　　　　 　 　 　 　 　 |::::　,::入　　　　　　　　　/::::/:::::::::::::::∨:::::::::::::ハ 　　　　　 　 　 　 　 　 |:::γ⌒ヽ:iト　 ＿＿_,. イ::::'´　　　　 :::∨::::::::::::::::i 　　　　　 　 　 　 　 　 |::::{二ﾆ=}::::::::::--::::::::::::::.　　　　　 　 　 i::::::::::::::::::| 　　　　　 　 　 　 　 　 |::::{二ﾆ=}::::::::::::::::::::::::::::　　　　　 　 ＿_ l::::::::::::::::::! 　　　　　 　 　 　 　 　 |::::::ゝ-:::'::::::::::::::::::::::_:::::::-──　￣　　　ｌ:::::::::::::::::| 　　　　　 　 　 　 　 　 |::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::: 　 　 　 　 　 　 l:::::::::::::::::| 　　　　　 　 　 　 　 　 |::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::＿::::＿＿＿＿　 　 |::::::::::::::::| 　　　　　 　 　 　 　 　 |::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::　　　　　　 　 　 |::::::::::::::::! 　　　　　 　 　 　 　 　 |::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::＿::__　 　 　 　 　 　 |::::::::::::::ﾘ 　　　　　 　 　 　 　 　 |::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::::::　　　ｰ----　_　 i::::::::::::/ 　　　　　 　 　 　 　 　 |::::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::::::::.　　　　　　　　　,::::::::::/ 　　　　　 　 　 　 　 　 |::::::::::::L＿＿:::::::::::::::::::::::.　　　 　 　 　 /:::::::::/ 　　　　　 　 　 　 　 　 |-‐　￣　　　 ￣　 =-　_　　　　　　　 /:::::::::/ 　　　　　 　 　 　 　 　 |::::::￣￣￣::::::::::::::::::￣:　 　 　 　 　 /::::::::, ' 　　　　　 　 　 　 　 　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.　　　　 　 /::::::／ 　　　　　 　 　 　 　 　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.... 　 ／:::∠__ 　　　　　 　 　 　 　 　 |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,．＜＞ ´::::::::::＼ 　　　　　 　 　 　 　 　 |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;．＜＞ ´:::::::::::::::::::::::::::::＼ 　　　　　 　 　 　 　 　 |:::::::x====ミﾆ二￣＞ ´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ 　　　　　 　 　 　 　 　 |::::/　　　　 ﾊ:::＜::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧ 　　　　　 　 　 　 　 　 |::｛ー──一ｱ::::::::::::::::::　　　∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::∧」
◆魂魄妖夢	「その通りですね＞ヒゲさん 今回、会話に参加しなさすぎました」
◆おにぎり	「やはり共有にしろ人狼にしろ相方がいるというのは素晴らしいな・・・ ほんと・・・ほんと素晴らしいな・・・・」
◆紅きヒゲ	「くっくっく。俺が生きていたら狐勝利だったものを・・・＞どらえもん」
◆重音テト	「妖夢が怪しく見えたのはあれか、狐狩りな印象受けたからか…」
◆葉隠康比呂	「それとどっかで役持ちっぽく見られてたみたいだがなぜ？」
◆紅きヒゲ	「わたし噛みでわたし信じてたのに わたしを疑ってたどらえもんをみようってことさ＞イカ娘」
◆シノビ	「まあ、それでござろうなあ＞できる夫殿 さっきも言ったでござるが「最悪でも引き分けだから！」って主張は物凄い人外臭を感じると思ってるでござる故 強く押せなんだ」
◆ドラえもん	「＞ヒゲ 疑問持ちそうな勘の良い奴は消すことができる。 これが狼が持つ最大の秘密道具さ。」
◆教授GM	「潜狂考慮か潜狂考慮しないとかを議論するのもいいけど、それ初心者さん置いてけぼりなんじゃないかなーって」
◆佐倉杏子	「まあ６人２Ｗだとそこで間違えなくても翌日ってのがあるけど それと同列に狩人が生きてて死体無しが出る可能性もあるしなーって」
◆『わたし』	「２Ｗいりゃしますよ＞あんこさん というかまあ　２Ｗで、かつその決め打ちで引き分ける ＝狼２+狂人１→村、村人全員→狼 って投票なので　狼側視点、それで勝てないパターンって元々負けるパターンです」
◆重音テト	「吊られが避けれそうにないからなんか殴る材料ねーかなって思ってたら投票になってた」
◆紅きヒゲ	「みんながみんな妖夢と同じように考えられるか？ それは違うのさ、だからこその初心者村だしね＞妖夢」
◆葉隠康比呂	「『わたし』、シノビも残ってるけどグラハム抜いても 吊りやすそうだったでおれたちは吊りやすそうでFA?＞ドラえもん」
◆魂魄妖夢	「会話が足りなかったのが護衛より反省点っぽいですねー」
◆ナズーリン	「◇『わたし』 「６までに各視点での狼位置が全く分からない（潜伏狂人の投票先が無い） パターンは占い残す理由が無くなる訳で」 ……そこまで考えるのは相当やって無いと無理じゃないかなあ。 私も分からない。」
◆できる夫	「とりあえず最終日行ける進行に、潜伏狂人の要素が入り混戦した――という 感じですかね。」
◆ドラえもん	「僕としては進行論として、僕視点でシノビ吊りが正着だから吊りたいって、言っただけのつもりなんだけどね。」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「どゆこと？＞2-1で出ねぇ狂人なんか知らねぇ！」
◆佐倉杏子	「狼が確定○に投票するかどうかっていうのがあるじゃない？＞わたし それは引き分け怖い、けど 人狼は勝ちを目指すわけだから対抗に投票するかもしれない 残った確定○が間違えなければ勝ちに繋がるかもしれない 引き分けか負けしか引き起こさないというのはちょっと極端かな＞わたしさん」
◆紅きヒゲ	「まあ村に残った●以外のメンツを見ると どらえもんにおされちゃうようなぁっと いびつな進行だとしても＞ドラえもん」
◆『わたし』	「６までに各視点での狼位置が全く分からない（潜伏狂人の投票先が無い） パターンは占い残す理由が無くなる訳で」
◆ナズーリン	「修羅故の発言強度だなあ・・・＞支配した」
◆シノビ	「そもそも、ドラえもん殿視点でも、おにぎり殿吊りは「最悪引き分け」なので別に譲歩してもいい場面でござるから そこを突っ込むべきでござったか」
◆おにぎり	「最後の最後で妖夢の発言数が少ないのに気づいて 狩人だってこと悟られたくないのかなあと 結果狩人だったよやったぜ」
◆イカ娘	「あー３票シノビにいくでゲソね かなり失敗したでゲソ>>ヒゲ」
◆魂魄妖夢	「いえ、もうおにぎりさん吊る流れで確定しているつもりだったので おにぎりさん生存中見て「え？？？？」って＞ヒゲさん」
◆ドラえもん	「＞ヒゲ 確定●が支配しちゃダメだよwww いや、まあ支配したつもりはないけど、6人の日は村ならもっと意見押し通して良いよね。」
◆『わたし』	「潜伏狂人６でいたら 「確定○に投票しますね！」 て言えば　それだけで引き分け以下確定します＞あんこさん ２Ｗいたらですけどね。なので6人来るまで2W1狂は完全にアウトですよ」
◆魂魄妖夢	「わかるでしょうか？＞杏子 ログでも見返しますか」
◆ナズーリン	「潜伏狂人はなあ……個人的には居たらここまでよく残れたおめでとう！って言いたくなっちゃうから……議論には参加しない。」
◆紅きヒゲ	「どらえもんが確定村じゃないのにいろいろ言ってるところに突っ込んでも良かったかも＞シノビ」
◆佐倉杏子	「＞妖夢 コッチの人結構指定しないよねって感想 わかめてとかだと昼でもう吊り先とかコンセンサスとれてるから指定するまでもない、ってのが多いけど」
◆重音テト	「2-1で出ねぇ狂人なんか知らねぇ！狂人視点どっちがそうなのかわかんねーだろうし！→放置し過ぎてた」
◆ドラえもん	「＞葉隠 うん、グラハムの存在忘れてたんだ。 夜の推理いい加減だったから、把握もいい加減になっちゃうんだよね。」
◆紅きヒゲ	「妖夢はあの場面指定してもよかったよ だって確定●でもないどらえもんが村を支配してるんだよ＞妖夢」
◆シノビ	「ただ、これを言うと物凄い臭いのでござるよ＞ヒゲ殿 「潜伏狂人とか居ても問題ないから拙者視点の狼吊れよ！」と言うのは 言ってみれば1人外放置するのと一緒でござるからな 初心者にしてみれば、人外を放置する展開など無かろうて 「負けが無い進行である」と説明した所で、そう取られるのが見えているのでござるよ」
◆『わたし』	「いや」
◆佐倉杏子	「多分８人時点だとどっちか視点の灰詰め切れてないはずだけど」
◆佐倉杏子	「＞わたし 潜伏狂人がすごく有能で人狼をすぐ判別できるっていう前提だからさ そもそも噛まれて死んでるかもわからないし連れてるかもわからない 警戒するなら最大妖狐じゃない？＞わたし」
◆できる夫	「おめとうございます！＞おにぎり」
◆紅きヒゲ	「ただおにぎり狼の時２Wよね？ だったら２票が確定でシノビに行く。 そしてイカ娘がシノビに投票するとどうなる？＞イカ娘」
◆葉隠康比呂	「◇ドラえもん(59) 「だからイカか葉隠で狼っぽい方をって感じかな。」 この発言になんで俺とイカ娘なんだってつっこんどきゃよかったべ」
◆グラハム・エーカー	「ドラえもんに草が…、いや言うまい…。」
◆魂魄妖夢	「シノビさん吊りで大混乱でした 指定しなきゃ駄目だったみたいですね」
◆教授GM	「間違えた！」
◆『わたし』	「村負けか引き分けしかもたらさなくなる潜伏狂人を 警戒しない理由って無いと思いますが」
◆佐倉杏子	「というかんー なんというかな。妥当な主張があるならそれはちゃんと主張していかないと 通らないよっていう見事な結果？」
◆おにぎり	「初めて最終日まで残って勝った・・・」
◆紅きヒゲ	「成長してるっと捉えるんじゃ＞わたし」
◆教授GM	「単位取得【優】: おにぎり、ドラｗもん、できる夫、松永久秀」
◆紅きヒゲ	「みんながみんなわかってるわけじゃない＞シノビ」
◆紅きヒゲ	「それを説明しないと ここは初心者村なのだから＞シノビ」
◆ドラえもん	「まあ、進行論考えたりとかはやっぱ僕ダメだわ。 そっちで色々考えてると発言がかなりいい加減になる感じ。」
◆『わたし』	「初心者関係無しに ３日目から唐突にスタンス変わるって不自然なんですよ＞ヒゲ」
◆イカ娘	「いやみんなおにぎり投票するかなーで最終日残された時の判断材料にしようと思って>>ヒゲ」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「初人狼で初日で吊るされて初陣営勝利とはこれいかに」
◆シノビ	「ぶっちゃけ、偶数の狂人とか狼を負けさせないことしか出来んので そこに行くまでに吊りきればよかろうと思ってる拙者としては何をそんなに警戒するのかわからなんだ」
◆佐倉杏子	「＞妖夢 最初から構築し直すといいｗ　多分それでわかるから＞狂も狐もいない」
◆魂魄妖夢	「ってあれ、そっか 狐いたら５人だから終わってるや」
◆無残な負け犬	「すみません。少し席を外します。」
◆紅きヒゲ	「というかすげーめたのこというけど これ初心者村っすよ＞わたし」
◆重音テト	「すいません！るる出身なんです！物投げないで！」
◆ナズーリン	「◇魂魄妖夢の独り言 「なんかもうごめんなさいですよ」 いやあ、今回の村はＧＪ出せるのが初日しかないから仕方ない。 むしろよく生き残ったと思うよ。」
◆紅きヒゲ	「イカ娘はなんでシノビ投票したの＞夜発言から」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「お疲れ様です」
◆葉隠康比呂	「犬噛めよおおおおおおおおおおおおおお」
◆シノビ	「あー、まあお疲れ様でござる」
◆おにぎり	「狩人抜けたああああああああああああああ やったああああああああああああ」
◆魂魄妖夢	「あれー…狂も狐もいない」
◆佐倉杏子	「私的には、潜伏狂人程度なら６人決め打ちでよかったと思うけどね＞わたし」
◆無残な負け犬	「お疲れ様でした。やっぱりこうなるのか・・・」
◆重音テト	「おつＤ」
◆『わたし』	「 　　　　　　　　　 |　　　/　　 .ﾍ　　 |ﾍ　　　　　　 .|　　　　　　　　　　　　　 | 　　　　　　　　　 |　　 |　　　　 ﾍ　　| ﾍ　　　　　　|　　　|　　　　　　　　　　| ﾍ　　　　　　　　.ﾊ　　| ｰ----　＼　|　＼　　　　 .|　　 /　　　　　　　　　 ./ .lﾍ　　　　　　　 .ﾘ　　.|　　　　　　 ＼|　　＼　　　 |　　/　　　　　　　　　 ./ .ﾍﾍ　　　　　　　| ﾍ　 |　　　　　　　　　　　　＼　 |　 /　　　　　　　　　　.ﾊ ､ ﾍ ﾍ　　　　　　|　ﾍ　|　　　　　　　　　　　　　＼| /　　　　　　　　　　 /　ﾍ 　＼| ＼　　　　　|　 ＼|　＿＿＿＿＿＿＿　　/ /　　　　/　　　　　／　　ﾍ 　　　　　＼＿＿_|　　　　￣￣￣￣￣￣￣　 /./　　　　./　　　　／　　　　 ﾍ　　　　お疲れ様です。 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.//　　　　 /　　　／　　　　　　　ﾍ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　/／　　　／　　／ .|　　　　　　　　 ﾍ　　いやあ　うん　すいませんね…… 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/＿／＿／　　 |　　　　　　　　　 .ﾍ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　|　　　　　　　　　　 ﾍ　　テトさんを真に見なかった理由は 　　　　　　'　　　　　　　　　　　　　　　　　　し　　/　　　　　　 .|　　　　　　　 |　　　ﾍ　　　昼にいってた通りなんですが 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ./　　　　　　　.|　　　　　　　　|　　　ﾍ　　どうも別鯖の文化だそうで 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　|　　　　　　　　.|　　　　| 　――――――――　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　|　　　　　　　　.|　　　　| 　 ｀ｰ..__　　　　 ___ ‐´　 　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　 .|　　　　　　　　|　　　　 | 　 　 　　￣￣"´ 　 　 　 　 　 　 　 　　／　　　　　　　　　　　 |　　　　　　　　|　　　　　|」
◆教授GM	「はいお疲れ様 狼2/3勝負おめでとうー」
◆魂魄妖夢	「お疲れ様でした」
◆ナズーリン	「おー。妖夢噛んだ。　お疲れ様だよ。」
◆できる夫	「お疲れ様です！！お仲間ありがとう！」
◆魂魄妖夢	「ほえ？」
◆おにぎり	「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
◆グラハム・エーカー	「 　　　　　　／::...　　　　　　　　　　　　　　　＼　-＜ 　　　　　/::::::　 ／　 /　　　　/ .ヽ　　　　　　 ＼　 .ヽ 　 　 　 /:::..:::: /:: 　./..　　　　i　　:| |　　　 ヽ　､＿ヽ_ ﾉ 　　　 ./::::::::::/::..　./::　　　 /:ﾉ　 .ﾊ:ヽ　　　 ﾊ　ー─､ヽ 　　　 i::::::::::::i::::...::::|:::　 　 /:/　/ﾉ　ヽ:::..　　..:: ヽ :::::.. ﾄ .ヽ 　　　 |::::::::::::|::::::::::|:::　　./:::i　/　　　 ＼:::.. ..:::.　i!.: .. iハ .| 　　　ﾉ:::::::::::ﾉ::::::::::|::　　.|:::::ﾊ├───､ヾ::::::: 川::､i:/ノ ﾉ 　　 ノ:::::::::/:::::::::::::|:::..　 |／ V=t=〒= ､　　）i::/ｲ::ﾊ/｀ー 　｀ー=＿/:::::::::: :: |:ﾊ:::...|　　　弋zﾘ_ ノ　　 /ハ .iノ　　　　　お疲れ様だ、ガンダム。 　　　　｀ーi─r´￣人ヾ_ヽ＿,　 ￣　　　　　　　ヽ 　　　　　　| i:::::ヽ､ - ､　　　　　　　　　　　　 _　イ　　　　　　　狼陣営は賞賛させてもらおう、見事な勝利だった。 　　　　　　 ヾ://:::ﾄ- -､　　　　　　　 　 　 　 　 ﾉ 　　　　　　　　iﾘ:::/　　 ﾊ　　　　　　　　 _,,_;;-.''/ 　　　　　　　　|;;;ｲﾘ　 ヽ　＼　 　 　 　 　 　 - | 　　　　　　　　ﾊiﾘヾ　　 i　　 ＞-　_　　 　 　 _| 　　　　　　 ／::::::＼￣ ＼　　　　　　｀ ﾌ ─ ´ 　　　　　 /::::::::::::::::::＼　　￣￣￣＼ / 　　　　 ./:::::＼::::::::::::::::＼　　　　　　 i､ 　　　 ／:::::::::::::＼::::::::::::::::＼ 　 　 　 |:::ヽ .　 ／:::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::＼　　　.|:::::/:::ヽ」
◆紅きヒゲ	「おつかれっす」
◆ドラえもん	「お疲れさまー。」
◆葉隠康比呂	「お疲れさんだべ、結構最後まで残れたんだべ」
◆紅きヒゲ	「それをどらえもんに押し切られた イカ娘、犬がわかってない＞シノビ」
ゲーム終了：2013/09/07 (Sat) 22:53:38

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

魂魄妖夢さんの遺言

狩人ですか、やれと言われたらやるしかないですね 【2日目】 護衛：重音テト　噛み：ナズーリン 占い師護衛かなとは思いましたがはっきり言って難しいです 真だったら即噛みに来そうなのはテトさんかな、というのと 無駄占い一つでバランスを見ました 【3日目】 護衛：重音テト　噛み：紅きヒゲ 霊能者噛み…あるかもとは思ったけど難しいです 今日はテトさん継続 ●もらい二人の反応ができる夫さんの方が怪しいので これで佐倉さん狼なら私の完敗です 【4日目】 護衛：重音テト　噛み：でっていう 特に護衛先を変える必要は感じませんね 私に○出て結果少ないですし尚更です 変態護衛入れるにしても、噛み読めませんしね 私噛みがあるかどうかぐらいで 【5日目】 護衛：無残な負け犬　噛み：『わたし』 非常に悩みます…悩みますが 狙うならここしかないんですよね 正直占いの真贋も自信がないというのはありますが 変態でごめんなさい 【6日目】 護衛：無残な負け犬　噛み： ただ薄いだけの村人状態ですね おにぎり真を見た場合、○が三人ですので 今日か明日で少なくとも削って来るでしょう 後は私でなく負け犬さんであることを祈るのみ 【7日目】 護衛：無残な負け犬　噛み： どこで間違ったのでしょうね… 狐噛みからのPPですか？ どうしていいかわかりません

魂魄妖夢 は無残な負け犬の姿で発見されました

(魂魄妖夢 は人狼の餌食になったようです)

おにぎり は 魂魄妖夢 に狙いをつけました
◆教授GM	「というか、テト偽決め撃ちの吊りだし」
◆重音テト	「真取れないのは占いやるといつもだよ！ｗ」
◆『わたし』	「というかまあ　ずっと言われ続けてきた 潜伏狂人絡みです＞シノビさん」
◆シノビ	「拙者vsドラえもん殿でいい場面でござったのだが、テト殿偽の印象が強かったのでござろうか」
◆ナズーリン	「さすがテトさんじゅういっさい」
◆佐倉杏子	「お、おう」
◆教授GM	「酔っぱらってる……？」
◆重音テト	「あら、ごめん遊ばせ！ｵﾎﾎﾎﾎ」
◆教授GM	「ないわね」
◆佐倉杏子	「テトさん地が出てますよ」
◆重音テト	「おい！犬食わねぇか！」
◆『わたし』	「無いですね＞ＧＭ おにぎりさん破綻で　おにぎり‐ドラ吊りが逃れません。 狂人いたらまあ狼勝利ですが　いないので」
◆ナズーリン	「イカ娘は噛めないだろうねえ。 ２択に見えるけれども・・・」
◆紅きヒゲ	「両偽イカ釣りｗｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆おにぎり(人狼)	「妖夢か？」
◆魂魄妖夢の独り言	「なんかもうごめんなさいですよ」
◆佐倉杏子	「ないなー。２Ｗ判明してるから妖狐もいない」
◆できる夫	「おにぎりさん頑張れ！」
◆教授GM	「逆にGJ出て詰まないパターンってあるのかしら？」
◆魂魄妖夢の独り言	「…イカさんしかいない？」
◆佐倉杏子	「妖夢がなんだか混乱している」
◆魂魄妖夢の独り言	「狼は狐噛むしかなくて」
◆ドラえもん(人狼)	「今までの発言で誰が狩人っぽいか僕検討ついてないからなぁ。」
◆シノビ	「負け犬噛め！噛め！ おにぎり殿破綻でドラえもん殿と両吊りでござる！！」
◆おにぎり(人狼)	「本当の負け犬にしたいのもあるしイカ食ったからってのもあるし 狩人っぽいってのはわからん」
◆紅きヒゲ	「負け犬は果たして価値犬になれるのか！！」
◆佐倉杏子	「おっとそうだった。2/3か」
◆魂魄妖夢の独り言	「狐さんに協力してもらって引き分け？PPで負ける」
◆教授GM	「1/2は確率に関与しない」
◆『わたし』	「２分の１だそうです」
◆葉隠康比呂	「狼は犬を噛むんだ!!」
◆教授GM	「いや 狩人関係なく1/3であってるわ」
◆おにぎり(人狼)	「負け犬かイカ娘どっち噛むか悩む」
◆紅きヒゲ	「イカ娘噛むところかなこれ？」
◆イカ娘の独り言	「シノビ狼の時最終日噛んでもらおうとしたのがミスったんでゲソか・・・」
◆佐倉杏子	「ん？　あれ、ふむ？　ちょっと計算してみる」
魂魄妖夢 は 無残な負け犬 の護衛に付きました
◆シノビ	「説得も何も、この形で拙者がおにぎり視点LWなら何も出来んという」
◆佐倉杏子	「妖夢の護衛先が1/2で 狼の噛み先が1/3だからな」
◆無残な負け犬の独り言	「これはひどい」
◆魂魄妖夢の独り言	「もう勝ち目ないじゃないですかー」
◆『わたし』	「３分の２（狩人以外を噛む確率）×２分の１（そこでＧＪ出る確率） だから　３分の１ですよ＞あんこさん 一応計算上はね」
◆葉隠康比呂	「テト吊った時に潜伏狂人含めたら決め打ちムードだったから しょうがないべ」
◆ドラえもん(人狼)	「おにぎりが直感でどこ噛むか決めればいい。」
◆魂魄妖夢の独り言	「狂狐残り？」
◆紅きヒゲ	「イカ娘自分の投票ｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆できる夫	「さすがドラえもんさん、頼もしい」
◆おにぎり(人狼)	「狩人か・・・・」
◆魂魄妖夢の独り言	「何か歪ですよ 」
◆ドラえもん(人狼)	「狩人が生存している場合、護衛が入っている箇所は3分の1。」
◆イカ娘の独り言	「というかみんなおにぎりのいれると思ったのにｗなんでシノビ吊ってるでゲソ」
◆佐倉杏子	「1/3よりも低いと思うぞ＞わたし」
◆紅きヒゲ	「いやイカ娘と犬を説得できてない＞シノビ」
◆教授GM	「まだ終わってないわね」
◆魂魄妖夢の独り言	「うわーなにこれ」
◆ドラえもん(人狼)	「さて、後はどこが狩人かの問題に勝利しないといけない。」
◆無残な負け犬の独り言	「そしてまたログミス・・・」
◆おにぎり(人狼)	「やったぜ」
◆シノビ	「ええええ、ノータイムで拙者吊るほど怪しかったでござるか！？ 」
◆シノビ	「ぐああああ」
◆おにぎり(人狼)	「最終日生存して勝つのは初めてだわ」
◆魂魄妖夢の独り言	「あれ」
◆グラハム・エーカー	「お疲れ様だ、ガンダム！」
◆佐倉杏子	「まあまだ狩人ＧＪがあるんだけど」
◆『わたし』	「お疲れ様です。んー　２択×３択。ここから村勝ちがあるのは３分の１」
◆重音テト	「お疲れ様でした」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「自動更新だと下までスクロールが面倒だが、手動だと更新忘れる」
◆イカ娘の独り言	「ああああ負けたでゲソ」
◆葉隠康比呂	「お疲れ様だべ、」
◆魂魄妖夢の独り言	「なんにせよ、二択ですね」
◆紅きヒゲ	「まだだ！GJでかてる（ふるえごえ」
◆無残な負け犬の独り言	「あ、翌日が来ると言うことは・・・」
◆ドラえもん(人狼)	「うん、狐も居ない。」
◆シノビ	「ぐああああ」
◆魂魄妖夢の独り言	「あ、間違ったかな」
◆できる夫	「お疲れ様―」
◆重音テト	「偽要素を騙られてしまったのか…」
◆紅きヒゲ	「ですよねうん」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

シノビ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

7 日目 (1 回目)
おにぎり	2 票	投票先 1 票 →	シノビ
イカ娘	0 票	投票先 1 票 →	シノビ
魂魄妖夢	0 票	投票先 1 票 →	おにぎり
無残な負け犬	0 票	投票先 1 票 →	シノビ
シノビ	4 票	投票先 1 票 →	おにぎり
ドラえもん	0 票	投票先 1 票 →	シノビ

無残な負け犬 は シノビ に処刑投票しました
◆佐倉杏子	「妖夢に私が村だって思ってもらえたら 頑張った甲斐もあったかなあ」
ドラえもん は シノビ に処刑投票しました
◆葉隠康比呂	「みょん、この村の存続はお前の腕にかかってんべ ｷﾀｲｶﾞﾂﾗｲﾃﾞｽｶ､ｿｳﾃﾞｽｶ」
おにぎり は シノビ に処刑投票しました
◆紅きヒゲ	「たぶんイカ娘と犬わかってないかんじか？」
イカ娘 は シノビ に処刑投票しました
魂魄妖夢 は おにぎり に処刑投票しました
シノビ は おにぎり に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ドラえもん	「と言うわけで昨日テトの偽要素とか騙ったし、僕の発言はこれでしめよう。」
◆シノビ	「なんでおにぎり殿吊りでござる 拙者としては、一番フラットな形になるようにお願いするしか無い」
◆魂魄妖夢	「自分以外全員○ですもんね ドラさんを完全にターゲットとして指定してる噛みですね」
◆ドラえもん	「おにぎりの真を追ってのシノビ吊り。 僕が押すのはこれ。 村視点では いや、昨日テト吊ったけどやっぱあっち真だったかも、と思うなら。 狂とかすでに死んでいることに賭けての僕吊りになるんじゃないかな。」
◆無残な負け犬	「＞◇魂魄妖夢 「投票で示しましたね＞負け犬さん ＞具体的にはあんこさんが村にしか見えなかったからなのですが」 ありがとうございます」
◆シノビ	「テト殿偽進行なら拙者吊って終わり＞負け犬殿 テト殿真進行なら、潜伏狂人のリスク取ってもおにぎり殿かドラえもん殿吊りでござる」
◆紅きヒゲ	「妖夢いけ！がんばれ！」
◆魂魄妖夢	「シノビさん狼でこの噛みをしますかってところでしょうか」
◆佐倉杏子	「今回の場合はあまり見ないケースだから、そういう意味では新しい展開、ってことで、喜ぶＲＰが出来るかもしれない＞松永秀久」
◆無残な負け犬	「ついでにいまさら狐は考えなくてもおｋ？」
◆魂魄妖夢	「私は噛まれる気でいたんですけどね」
◆シノビ	「そこに狂人期待でござろうなあ＞負け犬殿 ただ拙者視点、ドラえもん殿かおにぎり殿吊りしか無いので もう狂人のことは考えられんのでござる」
◆『わたし』	「というかどこだろうとGJ出たら詰みです」
◆無残な負け犬	「潜伏狂人考えると、どういう選択肢になりますか？」
◆佐倉杏子	「まあ（３）については、使い古されたありふれた展開、ってのを了解できてないと 後々結構吊られる可能性はあるんだがｗ」
◆ドラえもん	「＞負け犬 狩人が居て吊りが増えたら確実に詰むから。 たぶんこれだと思う。」
◆『わたし』	「仮に今日おにぎりさん吊って GJが出たりしたら詰みますね。 潜伏狂人も狐もおらんので」
◆紅きヒゲ	「いや潜伏狂人いても最悪引き分けですよね（ふるえごえ」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「３－１まで生きてねーｗ」
◆ナズーリン	「明日犬ＧＪが十分あると思うんだよなあ私。」
◆無残な負け犬	「そういえばどっちも確定○噛まれないのは・・・要するにあれですよね？」
◆おにぎり	「おうふ 潜伏狂を忘れてた」
◆シノビ	「(潜伏狂人忘れてた)」
◆魂魄妖夢	「投票で示しましたね＞負け犬さん 具体的にはあんこさんが村にしか見えなかったからなのですが」
◆イカ娘	「えええ自分判断役になる可能性があるってことじゃなイカ！？」
◆紅きヒゲ	「ベテランに押し切られる・・・。うん」
◆教授GM	「潜狂考慮か」
◆シノビ	「うむ、テト殿吊っているのでおにぎり殿視点拙者がLWでござる ようは●見つけたのと一緒なんで、おにぎり殿吊って●同士でバトルでござるよ」
◆おにぎり	「まあ仕事は終了してるし俺吊りは構わん できれば最終日まで生き残りたかったが・・・」
◆ナズーリン	「ドラえもん見つけているのが生きるかどうか…… あと狩人が護衛成功させるかどうかｗ」
◆ドラえもん	「いや、潜狂混じってるなら明日引き分けにされちゃうので。 今日シノビ吊らないと。」
◆『わたし』	「潜伏狂人いる可能性があるからです＞GM」
◆無残な負け犬	「ちなみに昨日の話しはそれぞれの占いの信用度の話でした。＞魂魄妖夢さん」
◆魂魄妖夢	「イカちゃんの扱いがね…もう放置しかないですよね」
◆佐倉杏子	「こういう方向でＲＰつけれるな」
◆教授GM	「いや、昨日時点では灰枯れてないのに何で占い決め撃ちなったんだろーって」
◆佐倉杏子	「とか」
◆佐倉杏子	「そうだな。新しいもの好きっていえば ３－１の展開についても （３）「旧態依然としたありふれた展開。埃に塗れたような一日よ。明日はせめてもう少しばかり心躍る光景が広がるといいな？」」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「あー、積極的にキャラ付けせんといかんのか」
◆紅きヒゲ	「これフラットで最終日にしようって考えないよね多分」
◆グラハム・エーカー	「このシノビの反応から察せられるだろうな。 ふっ…私の投票先だからな、狼であっても不思議ではあるまい。」
◆無残な負け犬	「イカ○で葉隠噛みだと残るところは・・・シノビ？」
◆シノビ	「おにぎり殿吊って、最終日拙者vsドラえもん殿でござる！」
◆おにぎり	「狐生存してないのか 俺視点シノビ吊りで終了か」
◆『わたし』	「潜伏狂人あり得るので 本日シノビさん吊り固定しないといけませんが。そこ視点」
◆魂魄妖夢	「シノビさんとドラえもんさんのどちらかは狼ですね」
◆イカ娘	「それで困るのがシノビが葉隠が狼ではないと言うなら吊り先は自分じゃなイカ！」
◆紅きヒゲ	「わたしさんが疑ってたどらえもん生きてますけど＞イカ娘」
◆葉隠康比呂	「狩人生存か、よしよし でも、占い吊っちゃったべ、すまんべ」
◆『わたし』	「おにぎりさん視点は枯れてますね」
◆ドラえもん	「僕視点、シノビ吊りしかない。 潜伏占いが遺言残さなかった云々なら、その子が悪い。」
◆イカ娘	「それで狼の杏子の投票先で村目！吊れない場所だから噛み！ これにかけるでゲソ！」
◆おにぎり	「占い理由 今日の晩飯にイカサラダがあったから うまかった」
◆魂魄妖夢	「ふむ、おにぎりさん視点LWシノビさんですか」
◆佐倉杏子	「（１）「朝か。しかし太陽の輝きも我がいとしの平蜘蛛に比べれば劣るだろうよ」 （２）「占い師共は私を占うのもいいだろう。しかし、貴様達の○になったからと言って、私が貴様らを信頼するかは別だけどな」 とか」
◆シノビ	「お前偽かよおおおおおおお！！！」
◆無残な負け犬	「おはようございます。これどうすりゃいいんだ」
◆イカ娘	「やっぱりテトが真占いなら 初日には信用差はあったはずなので噛まれてる思うでゲソ あとわたしさんも村目に見てたので遺言信じて テト狼にかけるでゲソ！」
◆ドラえもん	「うん、おにぎり噛まないの？」
◆教授GM	「まだ両視点でのグレ枯れてないなー？」
◆葉隠康比呂	「お疲れさんだべ、噛まれたか」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「いや、松永久秀って爆死以外は新し物好きの普通の戦国武将でしょ」
◆シノビ	「夜色々考えていたのだが、よく考えたらドラえもん殿パンダでござった 全部破棄」
◆おにぎり	「占いCO イカ娘○」
◆魂魄妖夢	「おはようございます 呪殺が出ない限りおにぎりさんまで吊りですね 期待はしてますよ、うん」
◆できる夫	「お疲れ様―」
◆『わたし』	「お疲れ様です」
◆グラハム・エーカー	「お疲れ様だ、ガンダム！」
◆ドラえもん	「おはよう。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

重音テトさんの遺言	紅きヒゲ○ できる夫● 魂魄妖夢○ 犬○ ドラえもん○●
葉隠康比呂さんの遺言	素村COだべ グレー噛んでこないと狼は狩人、狐捜しをあんまししないみたいなんだべ そうするともうLWの可能性もあると見るべ

葉隠康比呂 は無残な負け犬の姿で発見されました

(葉隠康比呂 は人狼の餌食になったようです)

おにぎり は 葉隠康比呂 に狙いをつけました
◆グラハム・エーカー	「切り捨てぇ、ごめえええぇぇぇぇぇん！」
◆佐倉杏子	「あたしならそーだなんー・・・」
◆『わたし』	「あ、せや。潜伏狂人考慮で　１手早くなったんやん」
◆紅きヒゲ	「ただそれやっちゃうと吊られますよね＞杏子」
◆重音テト	「RPやってる余裕が消えたｗｗｗ」
◆ナズーリン	「ギリワンは難しそうだ。」
◆ナズーリン	「ＲＰ全力疾走は大好きだなあ。 「こいつ面白いからのこそーぜ！」があるのはＰＨＰ人狼鯖の共通点だねえ。」
◆『わたし』	「遺言を　メガンテ！ってしとくとか＞ヒゲ」
◆佐倉杏子	「松永って言ったら平蜘蛛と裏切りだろー」
◆紅きヒゲ	「んっとあとはRP発言かな。 ただ松永のRP発言難しそう」
◆ナズーリン	「◇魂魄妖夢の独り言 「おにぎり真である場合、○三人ですよね これは処理するはず」 その発想をもう一歩進めればおにぎり偽、辿りつけそうだけれども。 厳しいかな・・・」
◆佐倉杏子	「この村で起きた、着目点は今まとめた所 あくまで「この村で」だけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆グラハム・エーカー	「村の全てを通して発言出来る点。 1.ガンダムへの愛。」
◆ドラえもん(人狼)	「いや、詰ませると面倒だと思うけど、うん、まぁ、任せる。」
◆おにぎり(人狼)	「あとは占い理由作るだけ」
◆葉隠康比呂の独り言	「ここまで残ったの初めてじゃないんだろうか SGされんように気を付けんべ」
魂魄妖夢 は 無残な負け犬 の護衛に付きました
◆『わたし』	「ドラえもん吊りになりますかね。シノビさんが生きてれば その提案できる筈」
◆魂魄妖夢の独り言	「問題は今日か明日か両方か」
◆教授GM	「あれテト吊れてる 何かあったのかしら(ログ読みログ読み」
◆『わたし』	「シノビ●　イカかだべ噛みの場合」
◆おにぎり(人狼)	「そんで葉隠噛みと」
◆ドラえもん(人狼)	「うん、とりあえずグレー噛み噛み先○で行こう。 どこにするかはおにぎりの直感に任せる。」
◆佐倉杏子	「２（昼）の発言出来る点 １，占い師二人ＣＯ遅め ２，テトはあいさつを挟んでのCO ３，初日共有 ３（昼）の発言出来る点 １，黒のどっちが人狼に見えるかについての考察 ２，霊噛みみての役職内訳 ３，前日の灰の発言への言及 ４（昼） １，占い師の真贋について ２，黒の何方がより人狼にみえるかについて ３，灰への言及 ＞松永秀久」
◆シノビの独り言	「ただ、その●を出したのがテト殿、というのが引っかかる ワンチャン、身内切り…もとい逆囲いまであるでござるな」
◆ナズーリン	「早苗だと嫌われるｗｗｗｗｗ連打もオッケーだし、多分マナー的な面では一番緩い。＞できる夫」
◆おにぎり(人狼)	「○が先か 今日はイカを食べたからイカに○出してあげよう」
◆魂魄妖夢の独り言	「おにぎり真である場合、○三人ですよね これは処理するはず」
◆無残な負け犬の独り言	「家の用事で推理がマッハ」
◆紅きヒゲ	「役に立たない気がするやる夫村基本用語集 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/20.html」
◆重音テト	「ドラえもん発言ブレなさすぎて逆にないと思っちゃったｗ」
◆グラハム・エーカー	「あのグレランは誰が吊れても不思議ではなかったからな、致し方ないだろうな。＞重音テト」
◆シノビの独り言	「ただ、この状況 葉隠殿やイカ娘殿を囲わず進行というのも考えにくいのでござるのだが でっていう－妖夢－負け犬に○出した2日で囲うでござろう？ そういう意味でドラえもん殿●はわたし殿の誘導含めて割と納得行く位置でござる」
◆紅きヒゲ	「とにかく最初のうちはわからない単語が出たらとにかく質問でおｋ！ みんな教えてくれるはずさ＞松永」
◆ドラえもん(人狼)	「んー、Lwにしたい位置がシノビならイカ娘か葉隠れ噛みかな。 ○撃ち、○噛み。」
◆おにぎり(人狼)	「シノビにさっさと●出して狐探しでグレー潰していけば終わりかな？」
◆魂魄妖夢の独り言	「どうしましょう」
◆『わたし』	「書いてる通り　テトさんを偽視してましたが ドラ●ってのは納得がいくジレンマ」
◆できる夫	「へぇ！鉄村って初心者COオッケーなんですか。初めて知りました ＞ナズーリンさん」
◆重音テト	「狐死んどるのか…」
◆紅きヒゲ	「ログを追うなってのはまちがいさ＞松永」
◆『わたし』	「生きてたらどうしてたかな」
◆佐倉杏子	「＞わたし 占い師で見るのに困ったら黒で比べるのもいいよ 私が人狼っぽいっていうなら仕方ないけどなｗ」
◆葉隠康比呂の独り言	「ログ取り忘れたorz」
◆イカ娘の独り言	「うげログ保存忘れたでゲソ」
◆シノビの独り言	「拙者占うなよ…＞おにぎり殿 ここで拙者○が一番面倒でござるからな」
◆魂魄妖夢の独り言	「なんという票の偏り 読めていましたけど」
◆おにぎり(人狼)	「シノビはLWにしておけばいいかな？ あとは狐探しだ」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「死んでから全部別タグで追いかけても、２夜以降はよくわからんわ」
◆ナズーリン	「お疲れ様。」
◆重音テト	「お疲れ様でした」
◆おにぎり(人狼)	「圧倒的じゃないか・・・」
◆ドラえもん(人狼)	「うん、押し切れた。」
◆ナズーリン	「ここだと占いと理由は分けるのが通例だけれど、鉄村や早苗鯖だと理由は一緒でも構わなかったりするし。 あと、大体のところで禁止されてる「初心者ＣＯ」も鉄村だとオッケーだったりする。 やっぱり文化は全然違うよ。＞できる夫」
◆できる夫	「お疲れ様―」
◆佐倉杏子	「お疲れ様ー」
◆『わたし』	「お疲れ様です。なんかまあ　うん　文化の違いっぽいので すいませんでした」
◆紅きヒゲ	「おつかれさまでーす」
◆佐倉杏子	「私がやった中であったのはなんだったかな 初日は役職が誰もＣＯしないって場所もあったな。随分前だけど」
◆グラハム・エーカー	「お疲れ様だ、ガンダム！」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「ううむ。初心者はログを追うなと言われても、追わないと単語の意味するところもわからんからのう。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

重音テト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

6 日目 (1 回目)
おにぎり	2 票	投票先 1 票 →	重音テト
重音テト	6 票	投票先 1 票 →	おにぎり
イカ娘	0 票	投票先 1 票 →	重音テト
魂魄妖夢	0 票	投票先 1 票 →	おにぎり
葉隠康比呂	0 票	投票先 1 票 →	重音テト
無残な負け犬	0 票	投票先 1 票 →	重音テト
シノビ	0 票	投票先 1 票 →	重音テト
ドラえもん	0 票	投票先 1 票 →	重音テト

葉隠康比呂 は 重音テト に処刑投票しました
◆佐倉杏子	「そりゃあね。共有はずっと潜伏するべきっていう場所だってあるし」
◆ナズーリン	「鯖の雰囲気に慣れる　か。 だから真紅での１５戦以下が入ってるんだよね。」
◆できる夫	「というか文化ってやっぱりかなり違うものなんですねー」
おにぎり は 重音テト に処刑投票しました
魂魄妖夢 は おにぎり に処刑投票しました
重音テト は おにぎり に処刑投票しました
シノビ は 重音テト に処刑投票しました
◆紅きヒゲ	「そういうのになれるのが　初心者村ってわけさ」
イカ娘 は 重音テト に処刑投票しました
無残な負け犬 は 重音テト に処刑投票しました
ドラえもん は 重音テト に処刑投票しました
◆ナズーリン	「初手挨拶挟むのもるるの習慣だろうねえ。　ここはやる夫なのでいろいろ突っ込まれてしまったが。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆おにぎり	「ここまで信用勝負に持ち込もうとしてるわけだから 対抗は狼のはずなんだよ 問題はLWが見つかってない」
◆シノビ	「で、ござろう？拙者もでござる。だから票入れた」
◆魂魄妖夢	「お互いとは？＞負け犬」
◆イカ娘	「票が入ってたからそうなのかと思ったでゲソが 自分は吊ろうとは思わなかったでゲソね>シノビ」
◆魂魄妖夢	「占いラン指定、しなくてももうそうなっちゃいますよね」
◆無残な負け犬	「ようむさんはお互いのどの辺を疑っています？」
◆『わたし』	「ああ　それなら分かります＞ヒゲ」
◆シノビ	「拙者やドラえもん殿の意見では無く、自分たちで考えた意見を言うでござるよ！＞○2人」
◆佐倉杏子	「私はなんともいえないけどね」
◆佐倉杏子	「初心者ってのを先に考慮するならば 占い理由を求められるってのを忘れていた、ということが一つあるんじゃない？ この辺りは本人じゃないから」
◆魂魄妖夢	「うーん…凄く困る感じです」
◆シノビ	「テト殿視点、対抗は99％狼で見ていい状況故、呪殺を除けば仕事終了 なんで占い吊りならこっちが優先でござるかな」
◆おにぎり	「占い吊り把握」
◆葉隠康比呂	「LWなら確定○噛みに来ると思うんだべ、そうしないと摘みかけないと思うべ」
◆紅きヒゲ	「すごいメタを言うとるるで初日理由ちゃんとしたの基本禁止やからな＞わたし」
◆ドラえもん	「あと今日決め打ち日で、そこでおにぎり真に見てた『わたし』が死んでいる。 これもおにぎり真に見る要素だよ。」
◆無残な負け犬	「自分はテトさんで 根拠は弱いけど霊能即抜きの件です」
◆重音テト	「>ドラえもん 私は身内切り大好きなので投票で見ることはまったくしません 単純に疑わしい人を占います」
◆魂魄妖夢	「占い吊り以外だと公平なランにならないんですよね 本当は呪殺期待なのですが」
◆佐倉杏子	「っというところじゃないかな 後はまあ、そういうテトを占い騙りに出してフォローする狼が居るというなら テトの初日の占い理由に合わせた理由を作るほうが労力も少ない、という前提条件への嫌疑が出てくるかなってのが疑問点の１つ下」
◆『わたし』	「それはそれで　なして初日だけ理由作って無いんだろう と思ってたので　真だとしたらえらい不思議だと思ってました＞あんこさん」
◆シノビ	「グラハム殿、削れる位置でござったか？＞イカ娘殿」
◆ドラえもん	「もちろん僕はテトが吊りたいと言っておく。」
◆無残な負け犬	「やばい、おにぎりと同じ発想だった」
◆ドラえもん	「村票がぶれるとあれなので、占い指定を。＞○二人」
◆紅きヒゲ	「ろこつな身内投票ですね！みえてました＞どらえもん」
◆グラハム・エーカー	「＞松永久秀（太閤Ｖ） おにぎりが私に●を投げてきたときなどのために用意していたものだ。 ただ黙って吊られるよりは少しでも生き残るためにな。」
◆重音テト	「村人は吊れない。これはそう ただ対抗狂でみてもLWな気が全くしない」
◆イカ娘	「昨日はシノビが吊れる位置に狼はいないと言いつつ 吊れる位置を削ろうというのが引っかかったんでゲソが・・・」
◆シノビ	「で、●2人で最終日」
◆無残な負け犬	「どっちを吊るかだけど推理要素はどんなのがありますか？」
◆佐倉杏子	「◇重音テト 「重音テトの占い理由 できる夫は発言が安定していて村目 今の段階グレランじゃ絶対に釣られないところ ここが人外だと恐ろしいので占い」 こっちは、予め用意していたもの」
◆ドラえもん	「一応言っておくけど、僕、初日にできる夫吊ろうとしてたんだよ？ テト視点できる夫狼だよね。」
◆魂魄妖夢	「なるほど、そう考えたらその通り＞葉隠」
◆シノビ	「テト殿吊って、明日おにぎり殿が●見つけたらロラ継続、というのも無くはないでござるが」
◆佐倉杏子	「◇重音テト 「占い理由は初日なのでグレランでつれなさそうな人を選んでみたお」 こっちは、用意してないからその場で作ったもの」
◆『わたし』	「ドラ狼ってのは　まあ」
◆ドラえもん	「えーとね、明日銃殺＋2wと狂人が生きてたらPP食らうので、今日は占いどっちか吊り。」
◆シノビ	「いやー割とこう、昨日微妙に見えてきたドラえもん殿がパンダになるのがすっごい困るというか」
◆イカ娘	「ドラえもんが狼でゲソか・・・？」
◆魂魄妖夢	「狸だかパンダだか知りませんが、ここで村人は吊れないですよね」
◆葉隠康比呂	「狐捜してんだと思うべ＞魂魄妖夢」
◆無残な負け犬	「そうか、どっちも吊るとかそんな余裕はとっくにないのか」
◆イカ娘	「パンダでゲソ」
◆おにぎり	「ぱぱぱぱパンダーーーーーーー たぬきじゃなくてパンダーーーーーー」
◆ナズーリン	「個人的にそういう人ほど長期間見ていたいので残していたい派なんだが。 なかなか、少数派のようだｗ＞杏子」
◆佐倉杏子	「＞わたし 本人じゃないからなんともいえないが」
◆ドラえもん	「＞負け犬 狸じゃない！　猫型ロボット！」
◆重音テト	「重音テトの占い理由 グレー潰し あとここに来て発言が村目。超安定。ほんとうにブレない ここは吊りたくない。なら占おう、という思考に至ったのであります」
◆魂魄妖夢	「◎よりそっち噛むのですね、わからなくはないですけど 一番村っぽく見たところなので」
◆おにぎり	「理由 グラハムに関して触れてないところが気になった」
◆シノビ	「なんと面倒くさい＞パンダ」
◆紅きヒゲ	「普通にやりかた覚えたんじゃね？ 初日ちゃんと言えてなかったし＞わたし」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「グラハムの日記？」
◆無残な負け犬	「パンダー！？たぬきじゃないの！？」
◆ドラえもん	「今日決め打ちだよ。」
◆葉隠康比呂	「パンダだべ」
◆無残な負け犬	「おはようございます。」
◆佐倉杏子	「お疲れ様ー」
◆葉隠康比呂	「疑い先が死んでんべ!?」
◆グラハム・エーカー	「お疲れ様だ、ガンダム！」
◆できる夫	「お疲れ様でーす」
◆『わたし』	「うーむ　なんで唐突に３日目から理由変わったんだろう」
◆重音テト	「占い　ドラえもん●」
◆ドラえもん	「おはよう。 グラハムのことがあまたから抜けていた。 そして下界から抜けちゃったね。」
◆イカ娘	「灰噛みでゲソ！？」
◆おにぎり	「占いCO ドラえもん○」
◆シノビ	「囲いを入れずとも戦えそうな位置であると言う一点でイカ娘殿、葉隠殿は少々外せるでござろう ここ残して行けると判断するのは相当な博打でござろうからな そういう意味で位置的には拙者、わたし殿、ドラえもん殿、グラハム殿な感じでござるが ただグラハム殿吊った後でこう、狩人あるのかなーと思って割とビビっているのでござるが、はてさて？」
◆佐倉杏子	「初日も言ったが、「あなたとわたしはちがうんです」って奴だなー＞ナズーリン」
◆魂魄妖夢	「おはようございます」
◆葉隠康比呂	「おはようさんだべ、昨日は長文かいてたら超過してたべ 噛みと吊りがごっちゃになってたべ、噛みならCOできないべorz ここでグレー噛んでこないと狼は狩人、狐捜しをあんまししないみたいなんだべ そうするともうLWの可能性もあると見るべ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

『わたし』さんの遺言

<　　　　　　　　　　ゝ ..　　　　　　　　　 　 　　　　|.　　 .ｌ　　 　　　　.| 　　　　　　　　　　　　　　　 | ｌ l　 |　　　　　 /l/ 　　　　　　　　　　　　　　　 |/ﾚ＼|　　　　　//| 　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　　 ﾍ 　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　 ﾍ 　　　　　　　　　　　　　　/ /.　　　　　　　　　　　ﾍ　　　……現時点だと 　　　　　　　　　　　　 ／ /　　　　　　　　　　　　　ﾍ　　　おにぎりさん＞テトさん 　　　　　　　　　　　／ ／.　　　　 　　　　　　　　　　ﾍ　　　なんですけどねえ。 　　　　　　　　　　/ ／/　　　　　　　 　　　　　　　　　ﾍ 　　　　　　　　　/ /　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾍ　　最近役職視もいまいち 　　　　　　　　/ ./ ./　　　　　　　　　　　　　　　ﾊ　 　　.ﾍ　　よくないというのがどうにも。 　　　　　　　　|./　/　　　　　|　　　　　　　　　 .ﾊ　　　|ｌ　 .| 　　　　　　　　|.|　|　　|　　　 |　　　　　　　　　 ﾊ.　　　|| .　|　　　あ、素村ですよ。 　　　　　　　　＼ヽ　　|　　　ﾊ　　　　　　　　 .ﾊ.　　　 |l .　| 　　　　　　　　　 ＼　 ﾍ　　　 ﾊ　　　　　　　 ﾊ　　　 /.　 / 　　　　　　　　　　　＼ ﾍ　　　 ﾊ　　　　　　 ﾊ　　　　　／ 　　　　　　　　　　 // ＼　　　　 ﾍ　　　　 /　　　　 ／ヾ 　　　　　　　　　 /　ヽ__| ＼　　　　　　　/　 　　　/　　＼＼ 　　　　　　　　　 |_/　　|　　＼　　　　　　　　　　/　　　　// おにぎりさんについては特に聞く事ありません。 真っぽいか？と言われると微妙ですが　少なくとも矛盾した動きはしてません。 テトさんについては　２日目と以降で理由書いてる人が変わってるようにしか見えないんですが ３日目以降、～おってつけなくなったり　重音テトの占い理由　とか 書き始めた理由ってなんかあるんでしょうか？

グラハム・エーカーさんの遺言

｛､＿__,．-―＝=. ｘ: ､ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ,.　-‐　　　 　 ＼ヽヽ-､ 　　　　　　　　　　　　　　　,ｒ　　　／　　　　 ,　⌒ ::.　ｿ、⌒ヽ 　　　　　　　　　　　　　 　 {ﾞー　´ 　 　 / ／,::　　　　　 ＼　｀ヽ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 ＼／　　i　/ノ／:/　　　:ヽヽ:　ﾞ;.､ 、ﾞ, 　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／／　/ ゞ--ｆ: :/ .:　 .: .: :i:. ﾞ;: ､i:.ﾞ. ': i 　　　　　　　　　　　　　　 / / ゝ-' ﾉ / /:l:./.:/　.:ﾉ.:l: ,|::.:.:,:.:`､: , ﾞ{　、 　　　　　　　　 　 　 　 　 l /ﾚ ≧:.:.ィ:./ バ:./: .::/ノ':.八_ｊ:ｊ:.:.: ヽi:.､`ｿ 　　　　　　　　 　 　 　 　 ゞ｛ :{､l:.:l:.:ﾄ斥ミ､!{:.:.:〃ノｨ=≦今ｖ:l |:.いヽ.., 　　　　　　　　　　　　 　 　 丶! い:､{ 弋ｚﾘﾍ:.:八"´弋ｚﾘ　ﾉ:ﾙi:ト-- '′　　　やはり私とキミは運命の赤い糸で結ばれていたようだ…。 　　　　　　　　　　　　　　　　　ソ个ミ=￣　　` ‐ 　 　￣彳'ノﾉ' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾞ￢、　 　　i|　　 　 　 'ィ　　　　　　　　　　　抱きしめたいな！ガンダム！ 　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 小.　　,__｀_'＿,　　/从 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ´ _ｊ ＼　 ー‐　 ／!､′ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　.ｲｌ|　　＼ 　 ／　 lハヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _／:ﾉ ヽ　　 ､￣　　 V　 ヽ:＼_ 　　　　　　　　　　　　　　　_ .ィ´: : :′　 ヽ　 ::.　　 ／　 　 i: : :＼ ‐ ､_ 　　　　　　　　　　 _.. -‐ ‘: ／ : : : !　　　ム 　 　 ム 　 　 ｛: : : : ヽ:､: :｀ﾞ"''‐-．.,,__ 　　　　　,. -‐'"`ﾞ´: : : : : : 〈: : : : : :l　　 /　 l__　__」 ∧　　　|＿ :: : :〉:＼: : : : : : : : :｀`丶 　 　 　 /: : : : : : : : : : : ＿__＞: : : |　　ハ　 ＼　/　 ハ　　 |: : :`＜＿＿､: : : : : : : :|: :￤ 　　 　 .': : |: : : : : : : : : |: : : : : : : :｜／＼＼　 Ｖ ／／ ＼　!: : : : ::: : : : :|ヽ: : : : : :！: :| 　　　　ｌ::: :|: : : : : : : : : l: : : : : : : : 「　　 、＼＼ｊ/／　　　 ヽ{ : : : :: : : : : |: :: : : : : : :|: :！ 　　　　|::: :|: : : : : : : : : | : : : : : : :￤　 　 ＼ l￣￣!　　 　 　'l: : : :: : : : : :|: : : : : : : : !: : | 　　 　 ﾞi:::. l: : : : : : : : : ｌ: : : : : : : :|　　　　　 ヽ:.:. /　　　　　｜: : : : : : : :l: : : : : : : : :!: : ヽ 　　　　 l:::::.ｌ : : : : : : : : i: : : : : : : :|　　　　　　ｊ丁{ 　 　 　 　 | : : : : : : : |: : : _, -‐ｖ ' : : : ）

『わたし』 は無残な負け犬の姿で発見されました

(『わたし』 は人狼の餌食になったようです)

おにぎり は 『わたし』 に狙いをつけました
◆ナズーリン	「うーん。やはり第一印象は大事なんだなあ。とは思うが。 それで大筋を決めてしまうと勿体ない。」
◆佐倉杏子	「そりゃ昼の雰囲気がテト騙り強めだから 妖狐の日記は信頼出来そうな方に護衛がよるのも仕方ないと思うかな」
◆紅きヒゲ	「テンプレを覚えるってところだね。まずは」
◆佐倉杏子	「その把握を早く出来るようになるってのが最初の壁かな まあ慣れればすぐだよすぐ」
◆グラハム・エーカー	「真贋自体は今夜、付けるつもりだった。 書いていた狩人日誌はおにぎり護衛のものだったがね。」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「占いが２でおにぎりとテト、霊能がナズだと把握したのが、だいたいグラハムが「この気持ち云々」と発言した当たりだな。」
◆佐倉杏子	「結構テト騙り派強いねー」
◆ナズーリン	「おっとドラちゃん占われるのか。」
◆紅きヒゲ	「というわけで発言を改善すれば初日グレランは抜けられるってことさ！＞松永」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆無残な負け犬の独り言	「もし占いを決め打てと言われたらテトさんを釣ろう」
◆ドラえもん(人狼)	「僕占いの理由は グラハムに関して触れてないのは何か持ってると思った とかでいいかと。」
◆魂魄妖夢の独り言	「私だったらやむなし おにぎりさんだったら…ﾜﾀｼﾀﾀﾞﾉﾑﾗﾋﾞﾄﾃﾞｽｶﾗ」
◆佐倉杏子	「８人決め打ちは占い真狂と見る場合くらいかな」
◆おにぎり(人狼)	「占い理由どうしようかなー」
重音テト は ドラえもん を占います
◆ドラえもん(人狼)	「ついでに僕目をつけられてるしねー。 僕●が出ればテト真側になる位置だし。」
◆魂魄妖夢の独り言	「これでテトさん死体だったら非常に後悔すると思います」
◆ドラえもん(人狼)	「明日決め打ちだから、おにぎり真派が噛まれた、と思わせておにぎり君の真目を上げる。」
◆イカ娘の独り言	「もう吊られるわけにはイカんって感じじゃなイカ」
魂魄妖夢 は 無残な負け犬 の護衛に付きました
◆イカ娘の独り言	「あと三吊りじゃなイカ!!」
◆教授GM	「まぁ6で決め撃ちよね」
◆ドラえもん(人狼)	「んー噛みは『わたし』かな。 露骨に行こう。」
◆おにぎり(人狼)	「噛みはまた○かな？狩人いたら護衛されそうな気がするけど」
◆無残な負け犬の独り言	「ごめんね、ミスター・ブシドー。 キャラが濃すぎて主張が良くわからなかったんだ。」
◆教授GM	「お疲れ様、と」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「お疲れ様。って誰がどの経緯で死んだのかも、霊界見ながらだと大変だな！」
◆魂魄妖夢の独り言	「思い切って護衛する？ありかも？」
◆佐倉杏子	「ということで、お疲れ様 私からはこれで終わりー。」
◆できる夫	「ひとっことで乱暴にまとめるなら喋ることが武器である故に 喋らないことはできる限りでいいので避けましょうとかそういう感じですかね」
◆ナズーリン	「狐が死んでしまうといよいよもって厳しいな。」
◆佐倉杏子	「この「状況の確認」が、数学で言う基礎の方程式みたいなもので この確認が出来るようになると、いくらでも発言が出てくるんだよ」
◆でっていう	「これで３吊りで２Ｗかっていうｗｗｗ」
◆魂魄妖夢の独り言	「遺言残さないべきでしょうか…残しますか仕方ない」
◆おにぎり(人狼)	「投票理由に関しては説明する必要もないか」
◆葉隠康比呂の独り言	「あれ？グラハム逝ったか 長文かいてたら超過してたべ」
◆『わたし』の独り言	「『本日グラハムさん吊りであるならば決め打ち６にしてもいいですよ』 的な事を言うつもりでは結構ありましたが」
◆魂魄妖夢の独り言	「私か負け犬さんかでしたら私噛まれますよね」
◆『わたし』の独り言	「まあ　明日そこには」
◆グラハム・エーカー	「お疲れ様だ、ガンダム！」
◆ドラえもん(人狼)	「明日僕、○でいいよ。」
◆でっていう	「乙っていうｗ」
◆魂魄妖夢の独り言	「遅くてごめんなさいです」
◆ドラえもん(人狼)	「グラハムが素で抜けていた。」
◆できる夫	「お疲れ様―」
◆佐倉杏子	「で、これは他人に見せるためのものじゃなくて 今の村がどういう状況かを自分で確認するメモみたいなものだと思って、発言するといい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

グラハム・エーカー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

5 日目 (1 回目)
おにぎり	0 票	投票先 1 票 →	グラハム・エーカー
重音テト	0 票	投票先 1 票 →	シノビ
イカ娘	0 票	投票先 1 票 →	葉隠康比呂
魂魄妖夢	0 票	投票先 1 票 →	ドラえもん
葉隠康比呂	2 票	投票先 1 票 →	『わたし』
無残な負け犬	0 票	投票先 1 票 →	グラハム・エーカー
『わたし』	1 票	投票先 1 票 →	ドラえもん
シノビ	2 票	投票先 1 票 →	グラハム・エーカー
ドラえもん	2 票	投票先 1 票 →	葉隠康比呂
グラハム・エーカー	3 票	投票先 1 票 →	シノビ

魂魄妖夢 は ドラえもん に処刑投票しました
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「しかし読むだけでも意外と苦労だ」
重音テト は シノビ に処刑投票しました
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「アドバイスは何でも歓迎。」
葉隠康比呂 は 『わたし』 に処刑投票しました
◆佐倉杏子	「つまるところ、初日は確かに、占い師のＣＯとその○と、役職を確認するだけだけど ＣＯタイミングだとか、その○の配置一つで、発言を色々派生させることが出来る」
おにぎり は グラハム・エーカー に処刑投票しました
無残な負け犬 は グラハム・エーカー に処刑投票しました
シノビ は グラハム・エーカー に処刑投票しました
グラハム・エーカー は シノビ に処刑投票しました
◆紅きヒゲ	「それじゃあそれが終わったら俺から初日発言のアドバイスいるかな？」
ドラえもん は 葉隠康比呂 に処刑投票しました
◆佐倉杏子	「という、松永の５発言よりも少ない３発言でも、初日それなりに松永と競るぐらい票は入っただろうけれど、松永よりは吊られなかった可能性が「高い」」
イカ娘 は 葉隠康比呂 に処刑投票しました
『わたし』 は ドラえもん に処刑投票しました
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「おけ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆佐倉杏子	「で、あたしが例えば おはよう。（１） 占い師両騙りの可能性がある。（２） 潜伏がいなければ真まじりだな。（３）」
◆無残な負け犬	「あかん、すでに何を確認すればよいのかわからない」
◆シノビ	「(拙者2日目どこに入れてたっけ…)」
◆グラハム・エーカー	「何を躊躇している！生きる為に戦えと言ったのは、君のはずだ！」
◆イカ娘	「わたしさんとシノビさん初日投票から吊りが怖い位置というか 占ってくれていたらうれしいって感じだったでゲソ」
◆ドラえもん	「だからイカか葉隠で狼っぽい方をって感じかな。」
◆ドラえもん	「身内が入ってる云々はあまり考えなくて良いと思うし。 昨日の理由も混みでそこは狼じゃないと思うよ。」
◆グラハム・エーカー	「呪殺対応自体は、かなり重視していると考えられる。 ならば、噛み筋によって占い師の真贋に繋げるのは難しいだろう。」
◆シノビ	「そういう視点で見ると葉隠殿はちょっと外していい位置かな、と 少なくとも囲わなくても大丈V！という場所では無かろう」
◆佐倉杏子	「で、その後ヒゲが共有ＣＯをした 初日共有が確定したわけだから、初日は占い師　霊能　狩人　狂人　のいずれでもないことが判明した つまりこの時点で、ＣＯしている占い師は、潜伏している占い師がいなければ、真がいる、ということが判明する」
◆ドラえもん	「投票関連に何かしら絡んでいるっと考えた場合、わたしとシノビは吊らなくていいよね。」
◆イカ娘	「葉隠康比呂(65) 「確定○は作っても噛まれる気しかしないし狂人だったら怖いんで 占いは自由占いでいいと思うべ」 昨日気になったのは葉隠さんかなでゲソ 噛まれるならそんなに狂人も怖くないんじゃなイカ？」
◆魂魄妖夢	「４吊り最大で４人外 狼目を必死で探す日ですか…」
◆葉隠康比呂	「残り４吊りで人外最大４はきつい 狂人は後回しにして狼っぽいところを吊りたいべ 狐？占いに任せとくべ」
◆『わたし』	「ちなみにドラえもんさん関連で何も無けりゃ多分わたしは本日ドラさん吊りますけど。 ◇ドラえもん(32)「グレーでシノビが『わたし』を残したいって言ってたのを、 狼が仲間に○撃ちやすい環境作りとかの為にそういう誘導作ろうとしてるのかなぁ、とか穿った見方してたけど。 両方とも今日の占いに絡まないなら、非狼でいいやという感想。」 内訳真狼で見ている筈の位置が灰にもう2W存在する推察を行う必然性の薄さ的な意味で。 ドラえもんさんは結局　一昨日の夜、どんな想定をしていたんでしょうか？ 真狼でも真狂でも　矛盾が生じますがね」
◆重音テト	「>おにぎり いや、単純に疑問に思っただけだよ」
◆グラハム・エーカー	「狩人を探している、そういうことも考えられるな。＞でっていう噛み 狩人を乗っ取ることが出来れば、優位を得ることができるからな。」
◆シノビ	「まあ両視点1w死んでいるでござるし 対抗狼濃厚なんで灰で吊れる位置で無ければそんな簡単に囲わんでござるよな」
◆無残な負け犬	「＞◇イカ娘 「でっていう噛みがよくわからんでゲソ 狐囲いの警戒かなんかでゲソか」 それを考えるとおにぎりが真目ですか？」
◆『わたし』	「素直に見る場合であると テトさん視点で負け犬さんが○である＝狼視点、負け犬‐でっていうで銃殺でない保障は無い。 そうなると、おにぎりさんは　でっていう＆負け犬２死体で真確定しちゃう危険を冒したことになる。 こちらで見る場合はテトさん側が偽。 多少うがった見方をする場合は、真逆になります」
◆佐倉杏子	「多分松永がそうだな この村の占い師は二人共ＣＯが遅い。両偽の可能性があるな とか、そういう事を一言でも言えば、それだけで、投票が多分１か２は減らせる」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「あー、了解＞２昼」
◆重音テト	「まだ人外が最大２ｗ１ｋ１ｆ残ってるんだよねぇ」
◆おにぎり	「昨日の投票だが 焦りすぎてとりあえず占い候補以外で疑わしいところに投票した できる夫吊りとは知らなかった」
◆ドラえもん	「で、まあグレランだよね。 今までの狼候補がテト―杏子、おにぎり―できる夫。 この人達の2日目の投票を見て、」
◆佐倉杏子	「いや、２（昼）のお話だね」
◆魂魄妖夢	「囲い無しが判明したのは良いことですし、グレランですね」
◆無残な負け犬	「え、でっていうが噛まれたのか・・・」
◆佐倉杏子	「そして、この村では占い師のＣＯは遅かった つまり、この時点で、 １、ＣＯした占い師は騙りっぽいのか、真っぽいのか ２、真はいるのか、 ３，両騙りなのか、 ４，狂人狼妖狐の誰が語っているのか という発言に繋げれる」
◆葉隠康比呂	「両視点グレー：イカ娘、葉隠康比呂、『わたし』、シノビ、ドラえもん、グラハム・エーカー まだまだ多いな」
◆グラハム・エーカー	「確定○であって、指揮官にはなり得ないと言わせてもらおう！ 皆の危惧の通り、潜伏狂人が紛れているということも考えられる！」
◆シノビ	「んじゃまあ、灰から削ろうかという感じで」
◆イカ娘	「でっていう噛みがよくわからんでゲソ 狐囲いの警戒かなんかでゲソか」
◆『わたし』	「でっていう噛みを　穿ってみるか素直にみるかで 真寄りの占い候補が変わってきますね」
◆重音テト	「おにぎりは予告投票ではないの？昨日のは？」
◆ドラえもん	「んー、おにぎりの○が死んでいて、テトは対抗の○占いで犬を占う。 テトが騙りなら、そのままでっていう○で良いよねとか思うので、真目アップかも。」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「１（夜）の手番だな？」
◆無残な負け犬	「ありがとう、シノビさん」
◆魂魄妖夢	「んで、でっていうさん死体？ ○出てるところ片っ端からなのでしょうか？ ちょっとわからない」
◆シノビ	「貴様…＞負け犬度の」
◆イカ娘	「確定〇が二つならいいじゃなイカ！」
◆無残な負け犬	「これはきつい」
◆葉隠康比呂	「でって死んでたみたいだべ、すまんべ＞シノビ」
◆グラハム・エーカー	「総じて、交換占いが成立したようだな。 だが、結果はある程度予想通りとなった。」
◆『わたし』	「灰吊り。灰は全員完全灰です。 具体的には　占い候補２・負け犬・みょん この４名以外が全員灰でございます」
◆シノビ	「おにぎり()/負け犬○あんこ●でっていう○妖夢○ テト()/ヒゲ○できる夫●妖夢○負け犬○ ＞負け犬殿」
◆でっていう	「あれおにぎりが狼なのかっていうｗｗｗまったく逆にみてたっていうｗｗｗ」
◆教授GM	「お疲れ様ー」
◆佐倉杏子	「この村で発現する内容はいくつかある まず、一般的に占い師はすぐＣＯ。つまり、結果を携えて自分が占い師だって主張するんだ」
◆葉隠康比呂	「両方とも確定○作りに行ったんだべか 」
◆無残な負け犬	「あ、お弁当になったので必要ないかな」
◆ドラえもん	「妖夢と犬が確定○と。」
◆シノビ	「でっていう殿が死んでるでござるよ…＞葉隠殿」
◆イカ娘	「妖夢が確定〇」
◆重音テト	「重音テトの占い理由 対抗○であること。前日にも理由記載済み 占い真狼を主張。それはいいのよ。 でもどっちかってーと他のメンツと内訳話してる時 どうも真狼で確信してるんじゃないかなーという思い」
◆無残な負け犬	「あ、誰か今までのまとめを出してもらえませんか？」
◆おにぎり	「占い理由 ログ取り忘れたので覚えていた対抗の○を占う」
◆グラハム・エーカー	「でっていうを噛む…、そこはおにぎりの○だったはずだが…。」
◆魂魄妖夢	「ほえ、交換ですか」
◆『わたし』	「テトさんの真を弱めに見てるわたしが 唐突にテトさん真を強くしたら怖いと思いますけどね！＞遺言」
◆ナズーリン	「お疲れ様だよ＞でっていう」
◆重音テト	「占い 無残な負け犬○」
◆でっていう	「乙っていうｗｗｗ」
◆イカ娘	「でっていうー！！」
◆魂魄妖夢	「おはようございます」
◆無残な負け犬	「おはようございます。占いと狩人・・・の方は頑張って生き延びてください。」
◆イカ娘	「占い個人で見るならおにぎりが信用高めには見えるけど できる夫と杏子なら杏子のが村目に見える不思議でゲソ でも杏子が真なら初日に噛まれてそうではある でも霊能噛んだのは信用でも勝てそうだから・・・ うーん難しいじゃなイカ 」
◆葉隠康比呂	「お、死体なしだべ」
◆グラハム・エーカー	「できる夫の発言を見る限り、葉隠康比呂を占うべきだという意見があった。 本当に狐かどうかはともかく、この二人が同陣営という可能性は低いと見る。」
◆おにぎり	「占いCO 魂魄妖夢○」
◆佐倉杏子	「オツカレさん」
◆ドラえもん	「おはよう。」
◆『わたし』	「８までの間に　両視点でもう１Ｗが露出した、とかならそりゃー話は別ですけれどね。 最大人外数≦吊り数、をキープするのが信用勝負のパターンですので」
◆シノビ	「わたし殿－ドラえもん殿を残して後を削っていく感じ 物理的にあって1wでござるし。ぶっちゃけ村探したほうが早いんじゃないかという感じの灰視でござるな 後は潜伏狂人がどうのこうのに対する割り切りっぷりが潔い妖夢殿もまあ置いといて良かろう なのでグラハム殿、イカ娘殿、葉隠殿から削りに行く感じな今日この頃」
◆佐倉杏子	「じゃ、バトンかわってあたしが、なんだけど ＞松永秀久 この村の１日目の状況を見ながらだな」
◆グラハム・エーカー	「やはり私とキミは運命の赤い糸で結ばれていたようだ…。＞おにぎり 昨日の投票、おそらくは私を占う予告ではないかと言わせてもらおう！」
◆葉隠康比呂	「おはようさんだべ、残り4吊りで人外最大最大狼２、狂人１、狐１だべ 占いはさっさと結果を出すべ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

できる夫さんの遺言

素村CO。 ちなみに私が狼を予測するならテトーシノビー『わたし』ORドラエモンじゃないかと思います

でっていう は無残な負け犬の姿で発見されました

(でっていう は人狼の餌食になったようです)

おにぎり は でっていう に狙いをつけました
◆紅きヒゲ	「どうぞ＞杏子」
◆ナズーリン	「噛み合わせきそうだねえ……」
◆佐倉杏子	「＞紅きヒゲ ちょっとバトンタッチしてもらっていーかい」
◆紅きヒゲ	「発言が少なくて中身がみえないと　村としては扱いに困っちゃうんだ」
◆紅きヒゲ	「例えば初日は面接みたいなもん。 自分は発言する気ありますよ、村で使える人材ですよ！ こんなかんじにアピールする場でもある」
◆紅きヒゲ	「ん～っと簡単に言おう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆紅きヒゲ	「比べてみると松永の発言のほうが少ないよね？」
◆おにぎり(人狼)	「意外と出ないんじゃないかなあ 人外が狐囲うってよくあるし」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「初日で意見といわれても、真偽定かでない占いの○しかなくない？」
◆ドラえもん(人狼)	「銃殺出るかも、と思うなら妖夢噛み、妖夢○だけどね。」
◆紅きヒゲ	「次に２番めに発言数の少なかった妖夢の発言 ◇魂魄妖夢(117)「ふむ、相方初日なら安心ですね １７人の2COって怖くはありますから」 ◇魂魄妖夢(91)「タイミングずれは仕方ないとして、狼だったらもう少し早く出るかなとは思いますね」 ◇魂魄妖夢(53)「２－１で良さそうですね 共有さんも出ていいかと」 ◇魂魄妖夢(35)「出てましたか」 ◇魂魄妖夢(31)「んん？なんとなく挨拶が多いなと思ったら出て来ないですね」 ◇魂魄妖夢(8)「おはようございます！」
◆葉隠康比呂の独り言	「残り４吊りだべか 最大狼２、狂人１、狐１だべ」
◆ドラえもん(人狼)	「銃殺対応きついけど、ここの綱渡り乗り切れればかなり有利になれる。」
◆ナズーリン	「ヒゲの言った理由が私と同じで思わず首肯。」
◆ドラえもん(人狼)	「噛みは負け犬かでっていうのどちらかかな。」
重音テト は 無残な負け犬 を占います
◆魂魄妖夢の独り言	「ここでずらすほどの要素はない…と思うのですがどうでしょうか！」
◆無残な負け犬の独り言	「明日聞いてみるか（死亡フラグ」
魂魄妖夢 は 重音テト の護衛に付きました
◆できる夫	「私がっていうかドラさんがですけどねｗ＞ヒゲさん」
◆ドラえもん(人狼)	「んー、説得力としてあるのがイカ娘・葉隠れ・グラハムになるのかな、この場合。」
◆紅きヒゲ	「ツールの使い方はゲーム終了時に詳しく教えるよ」
◆無残な負け犬の独り言	「片方がでって○なのは覚えているんだけど」
◆佐倉杏子	「そうそう＞松永秀久」
◆紅きヒゲ	「だが発言数が少なく、あまり意見を出していない。 そう見えるのさ！」
◆佐倉杏子	「後は昔私がやってたみたいに、メモ帳に全部コピーアンドペーストするといいかな」
◆ナズーリン	「解説はヒゲに任せよう。」
◆おにぎり(人狼)	「うーむ噛みも困る」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「手動で別タブを開いておくということ？」
◆重音テトの独り言	「対抗○どっちも怪しいｗｗｗｗｗくっそｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ナズーリン	「おつかれさまだよー」
◆佐倉杏子	「明日の昼、やってみるといいよ。丁度外界はゲーム中だし、出来ると思う」
◆ドラえもん(人狼)	「じゃあ理由そのままに、 占いは魂魄妖夢○でいいかな。 ログ取り忘れたので覚えていた対抗の○を占う って感じの理由で。」
◆紅きヒゲ	「この発言をみておかしいところはないかを見よう まあおかしいところはない。」
◆『わたし』の独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　／　　 　　　　　　　　　　　　　ヽ .　　　 　 　　　　　　　　　 , ' 　 　 　 　 　 　　 　　　　　　 　　', 　　　　　　　　　　　_...-t/´　___,-､＿＿__　　　　　　　　　　　　i 　　　　　 　　 　　く::::::::r--´　　 l　　　　　｀ヽ ､　　 　　　　　　 | 　　　　　　　　　　 ﾍ.　,'　　|　　/|　　　　　　　　｀ ヽ. 、　　　　 | 　　　　　　　　　 　　'.,.|. 　∧. /　i.　 　　∧　　　　　　｀ヽ.　　　| 　　　　　　　　　　　　 |　 |　　　　.V､　 /　ﾚ´|　ﾉ　　　　 ＼_　 i .　 　 　　　　　　　　　 ',　|.　∩　 　 ∨ 　∩ |／j　　|　　　 ﾊ ﾉ 　　　　　　　　　　　　　〉 |.　∪　 　 　 　 ∪ 　/　　 ',　　　|ノ　　　素村は信用勝負中 　　　　　　　　　 　 　　|　〉　 　 　 　　　　　　/　　/ー　　 ', 　　　　　　　　　 　　, '.| / ＼　　　､　　 　　ﾉノノ /　　　　　',　　　　特にやる事無いんですよねー。 　　　　　　　　　　／.　|}　　　　ー------</　 ノ.　 　 　 　　',　　決め打ちタイミングが来るまでは 　　　　 　　 　, .'　　　　　　／/:,-: :|　 /: /_／:',-､　　 　　　　', 　　　　_... - ´ 　..　 　　　/::::::!: ヽ: :|／:___--‐‐‐..､＼ 　　　　　' ., 　　ｰ――‐''ン　　　　　ﾉ-/^＞./￣ｌヽt　',--､::::::::＼ｌ　　　ヽ､　 ＼ .　　　　　　 /　　　　　 /_/.／: /l::__ﾉ､::ﾍ､ヽ‐--＿::::::）　　　 |｀ヽ 、＼ 　　　　　　/.　　　　　　 //: : : : :/。ｌ:ﾉ:::::|:',　' ,ー‐´::::l　　　　',　　　ﾞー‐ .　　　　　/　 　 　　　　l　|: : :,:ノ: : :|:::::::::|-ﾍ　 　|::::::::|　　　　 ',＼ .　　　　 ,'　　 ,-,　　　　ゝﾚ个‐/: : :|ﾍ:::::ﾉ: |: ヽ_ﾉ|:::::/　　　 　　',:::＼ 　　　　 |　 ／ /　　　 /: :ヽｌ_ノ: : 。|: :∨|: :|: :.ﾉ: :|_/　　　　　　　'.,::::::＼」
◆葉隠康比呂の独り言	「なんか役持ち臭いとか言われたべ、素村だべ 超高校級の占い師（笑）だが」
◆魂魄妖夢の独り言	「頭が回ってない感じがすごくします」
◆無残な負け犬の独り言	「4日目のログが・・・」
◆グラハム・エーカー(妖狐)	「これまでか…！」
◆おにぎり(人狼)	「どこを人外にすべきか・・・」
◆ドラえもん(人狼)	「テトが魂魄妖夢に○出してたってことさえ覚えてればまあ良いよ。」
◆紅きヒゲ	「さてとでは次に」
◆無残な負け犬の独り言	「あ、やっちまった。」
◆グラハム・エーカー(妖狐)	「 　　　　　　　　　　{　　　 ＼　　 　 ｆ　　'､ 　　　　　　　　　 _ ヽ､　　　}ヽ､　　|　　　＼ 　　　　　　　　ｒ',.-｀ヽ､ヽ‐'′　 ヽ_ゝ　　 　 丶､ 　　　　　　　　|｛　　　 ＼＼　　,. ＾｀ﾞヽ､　　　　 ` ‐､_ 　　　　　　 ,ｒｧ`- ､_　　　ヽ.､)ｙ' ,,,,,,,,,;;;'　｀ヽ、　　　　 ＼　　　　　＞おにぎり 0 票 投票先 → グラハム・エーカー 　　　 　 　 { {　　　｀ ﾐ､-‐'' ﾉ （;;;;;;;;;;;;ﾚ　,;;;;;)'、　　 　 　 ', 　　　　　　 ヽ､　　　　　ヽｙ'　 (;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;､;'　 ＼＿＿＿ム　　　　　ぬ…うぅ…っ！ 　　　　　　　　 ＼‐---‐'ﾉ;)　 ﾉｒ'ﾌ,;;;;;;;,,,, ;ｊ　　　　　　　 　 l 　　　　　　 ｆ 丁 ¨`ヽ､、 !´　ｆ;;;;;;;;;;;;;;;;;;くノ{ 　 　 　 　 　 　 l 　　　　　　 { ､!　　　　 )ﾞｊ;;;i　!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'、　　　　 　 　　 l, 　 ┬ 、 　　　　　 　 ＼フ¨¨¨´ /"　 ｊ;;ハ;;;;;;;;;;;;;;へ;;)､　　　　　 　 　|　　 |　 ＼_ 　　　　　　　　　丶､__,/　　 ｊ/　 ｊ;;;(,,,,,,,,,　　　＼　　　　　　/ 　 /　　 //＼ 　　　　　　　　　　　 `‐､　　　　(;;;;;ｒ'''"ﾞ　　　　　 ,　　ｒ　／　　/　　 //　　l 　　　　　　　　　　　　　 ｀"-､　　 ';;　　　　　 　 /,　　ｒｸ 　　 /　　 //　　 ′ 　　　　　　　　　　　　　　　　　丶､　　　　　　　 /　〃　　 ／　　 //　　 /l, 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　　 ｀ ‐-　 ,,,＿__／　　 ／　　 ／,.′　 // ＼」
◆教授GM	「お疲れ様っと」
◆『わたし』の独り言	「おにぎり あんこ‐テト‐不明‐不明‐不明 灰 『わたし』　イカ娘　グラハム　シノビ ドラえもん　だべ　みょん テト できる夫‐おにぎり‐不明‐不明‐不明 灰 『わたし』　でっていう　イカ娘　グラハム　シノビ ドラえもん　だべ　負け犬」
◆ドラえもん(人狼)	「できる夫お疲れさま。」
◆紅きヒゲ	「ガチでみうち投票してるとはな＞できる夫」
◆おにぎり(人狼)	「ログ撮り忘れたーーーーーーーーーー」
◆できる夫	「お疲れ様―」
◆佐倉杏子	「タブブラウザだとさ、「手動」でページを全員の投票が終わる前に開いておくと、タブに昼のログを残せるんだよ」
◆紅きヒゲ	「松永の発言 2日目 ◇松永久秀（太閤Ｖ）(118)「あー食い殺されたとｗ」 ◇松永久秀（太閤Ｖ）(100)「もうひとりは？」 ◇松永久秀（太閤Ｖ）(69)「とりあえず何も出てない人が適当か」 ◇松永久秀（太閤Ｖ）(52)「ふむ。」 ◇松永久秀（太閤Ｖ）(15)「おはよう」」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

できる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

4 日目 (1 回目)
おにぎり	0 票	投票先 1 票 →	グラハム・エーカー
でっていう	0 票	投票先 1 票 →	できる夫
重音テト	0 票	投票先 1 票 →	できる夫
イカ娘	0 票	投票先 1 票 →	できる夫
魂魄妖夢	0 票	投票先 1 票 →	できる夫
葉隠康比呂	0 票	投票先 1 票 →	できる夫
無残な負け犬	0 票	投票先 1 票 →	できる夫
『わたし』	0 票	投票先 1 票 →	できる夫
シノビ	1 票	投票先 1 票 →	できる夫
できる夫	10 票	投票先 1 票 →	シノビ
ドラえもん	0 票	投票先 1 票 →	できる夫
グラハム・エーカー	1 票	投票先 1 票 →	できる夫

できる夫 は シノビ に処刑投票しました
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「15秒で。＞自動更新」
おにぎり は グラハム・エーカー に処刑投票しました
ドラえもん は できる夫 に処刑投票しました
◆紅きヒゲ	「ログはツールで取れるのよ＞松永」
葉隠康比呂 は できる夫 に処刑投票しました
◆佐倉杏子	「あー。そうだな 自動更新ってしてる？＞松永」
◆紅きヒゲ	「あえていうなら夜にいったけど身内投票をもらってる可能性のない方を 先に吊った」
イカ娘 は できる夫 に処刑投票しました
魂魄妖夢 は できる夫 に処刑投票しました
シノビ は できる夫 に処刑投票しました
◆佐倉杏子	「名前の左の赤のせいで私とヒゲの発言が繋がってて読みにくいなｗ」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「いや。てか昼夜変わると消えるだろ？＞ログ」
グラハム・エーカー は できる夫 に処刑投票しました
無残な負け犬 は できる夫 に処刑投票しました
◆佐倉杏子	「そうそう だから共有者から見て、「怪しいと思う方を」先に吊って欲しかった 私のほうが怪しかった、っていうなら、特に何もないのさ」
重音テト は できる夫 に処刑投票しました
『わたし』 は できる夫 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆葉隠康比呂	「ほぼ潜伏だと思うべ＞無残な負け犬 占い真狼出見てるんで」
◆佐倉杏子	「んーその辺りは私とちょっと違うかもな 私なら、私みたいなポジションは噛めよっていうところだよ＞ヒゲ」
◆ドラえもん	「まあ、占いは銃殺優先の、対抗の○占いも視野でお願いってところかな。 パンダになるなら視点わかりやすくなるし、○なら指揮役頼めるし。 ま、占いは占いのやり方で村の為に頑張って。」
◆シノビ	「確○に指揮権を与えなければまあ問題無かろうとは思うのでござるが 今偶数でござるし。まあ選択肢の1つとして考えるといいかなあという程度」
◆紅きヒゲ	「だけどそれってできる夫視点同じことが言えるよね？＞杏子」
◆『わたし』	「交換については　まあお好きに。 何があろうと明日決め打ちは存在しないので 明日は基本灰吊り/●吊りになる、というのは理解した上でお願いしますよ」
◆無残な負け犬	「占いが確定で信用できない以上、この展開はきついですね」
◆重音テト	「次からは対抗○の占いも視野に入れます」
◆できる夫	「ちなみに狼は――明日、あるいは明後日テトさん囲うんじゃないですかね？ こう言ったほうが役に立ちそうです」
◆魂魄妖夢	「潜伏狂人なんて、正直透けて見える気がしないので 狼吊るつもりで吊れてたらそれはそれ、ぐらいな感覚」
◆おにぎり	「狼っぽいところ探すのでいっぱいいっぱい 指定役の不在は痛い・・・」
◆紅きヒゲ	「ちなみに松永は初日ログとってる？」
◆佐倉杏子	「ま、その辺りは昼にもいったけど。そういう点でちょっと勿体無いんじゃないかなって進行的なお話。」
◆イカ娘	「潜伏じゃないか！＞負け犬」
◆紅きヒゲ	「どちらにせよローラーする。だってテト視点でも君はグレーなのだから＞杏子」
◆グラハム・エーカー	「指定役の不在…か。」
◆葉隠康比呂	「確定○は作っても噛まれる気しかしないし狂人だったら怖いんで 占いは自由占いでいいと思うべ」
◆イカ娘	「なるほど自分の読解力がなかったでゲソ すまないじゃなイカ！＞ドラえもん」
◆無残な負け犬	「じゃあ狂人は潜伏ですか？＞イカ」
◆シノビ	「葉隠殿は昨日朝一の段階ではそれなりに見れる場所だったのでござるが 昨日のラストで狼目がそれなりになった感じでござるな いやまあ、●で2wが薄いのはわかるのでござるが、断言出来る材料は無い故」
◆『わたし』	「残り６時点で　狂人が生きてた場合 狂人COがどこからともなく飛んでくるので。 残り8までに　狂人か、もう1Wは落とさないといけません」
◆佐倉杏子	「でまあ、占い真狼としてさ おにぎりの●の私はあって妖狐になるじゃない？」
◆グラハム・エーカー	「その可能性は高いな、どの戦場にも指揮官の存在は必須だ。＞無残な負け犬」
◆ドラえもん	「日本語として紛らわしかったのなら、ゴメンね。」
◆紅きヒゲ	「まずは 「即日で私が切られた基準と」
◆できる夫	「私としては結果が出そうであるなら選択肢として入るべきだし 提案されるべきだと思いますよ。＞『わたし』さん」
◆魂魄妖夢	「見られたのなら仕方ないですよ 私が悪いんですから＞テト」
◆ドラえもん	「真贋ついてるついてないに関わらず。」
◆『わたし』	「潜伏狂人・狼・狼で　残り最大３票状態において決め打ちはできませんよ＞ハムさん」
◆イカ娘	「でも共有噛みなら占いは真狼だと思うじゃなイカ」
◆グラハム・エーカー	「わかっている、心眼は鍛えている。」
◆紅きヒゲ	「それならテト真ですすめるだけさ＞杏子」
◆ドラえもん	「＞イカ娘 うん、だから真狂ならどっちかペグるから霊能噛まないよね、ってのが僕の発言なんだけどね。」
◆魂魄妖夢	「相互占いは偽が狐囲っていた場合に効果抜群、でしょうか 」
◆ナズーリン	「狩人は最初からテトべったりだし、杞憂だったけどね＞杏子」
◆無残な負け犬	「あ、これってまとめ役不在にして混乱狙いってことでいいのかな？」
◆重音テト	「>妖夢 単純に潜伏狼とか狐とかに見えたんだよ…ごめんだお…」
◆教授GM	「最初の内から全部理解できる人なんてそういないわよ」
◆グラハム・エーカー	「潜伏狂人まで含めてみても、6の日までは伸ばせるのではないだろうか。 ああ、呪殺が出た場合はまた別になるがね。」
◆でっていう	「つーことは狼に流れを操作されてる可能性あるんかていうｗｗｗ＞ドラえもん 流れとかわからんけどｗｗｗｗｗｗｗ」
◆シノビ	「だって吊らない場所を考えても仕方ないでござろう＞ドラえもん殿 最終的に拙者と占い2人が残るならアレでござるが 信用勝負の噛みして、占い吊らない以上見るのは灰でござるよ」
◆紅きヒゲ	「「即日で私が切られた基準と、今朝の占いが●連打になった理由と、そこの絨毯爆撃が即断される基準。＞不明」」
◆できる夫	「あ、それと今日は私吊りでおねがいします。●が残る――たとえば狐警戒 とかそういう理由一切なしに――は、例えどうであれジャミングと ノイズになってしまいますからね。まぁあえて言う必要はないみたいですけど」
◆『わたし』	「んー、だべさんは占わせるよりも 進行の中でCOを聞いてみる場所に見てたんですけどね＞できる夫さん ちょっと役職気配がするってのはまあ分からんでも無いのですが」
◆ナズーリン	「何がわからない？＞松永」
◆ドラえもん	「いずれにせよ、できる夫君を吊って明日で良いよね、今日は。」
◆佐倉杏子	「個人的には、私吊ってテト噛まれが嫌なんだよな＞ヒゲ」
◆紅きヒゲ	「そんなわけでアドバイスいるかね？＞松永」
◆イカ娘	「ドラえもん(59) 「真狂スタートで霊能はまぁ噛まないと思うから。 真狼だと思うしねー。」 昨日気になったのはこの発言じゃなイカ 自分は占い真狂なら噛めそうなほうを思いっきりべグってくると思ったでゲソ 自分の考えがおかしいかも知れないでゲソけど」
◆葉隠康比呂	「相互より狐見つけての銃殺のほうがいいと思うべ＞でっていう まだGJ出てないし狼も狐は把握してないはずだべ、噛み合わせはされるかもしれんが」
◆イカ娘	「なんで共有噛みかわからないじゃなイカ！ 信用勝負でもする気でゲソか」
◆ドラえもん	「銃殺が怖くないのかなぁ。 と言うよりは、銃殺された場合の対応が難しいデメリットよりも司令塔潰すメリットを優先してきたって感じなのかな、この噛み。」
でっていう は できる夫 に処刑投票しました
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「よくわからんなあ」
◆教授GM	「別に潜伏占いが好まれないっていうのはないと思うけどなー」
◆無残な負け犬	「あ、まだどっちも生きてましたね。＞占い」
◆佐倉杏子	「初心者がやる文については将来有望って事でいいんじゃないかｗ 型にはまらねーってことでさ」
◆グラハム・エーカー	「だが、対抗の○占いというのは今回の場合あまり適当ではないかもしれんな。 何故なら、今日はほぼできる夫の吊りが決まっている以上。 結果が出るパターンは囲っている場合だけになるからな。」
◆『わたし』	「基本的に真交じり確定の信用勝負って 村側からアクションする事が多くないんですよねえ。 一応。この村における決め打ちタイミングは残り８時点ですよ＞ALL」
◆魂魄妖夢	「私は潜伏を疑っているのではなくて、 ないでしょう派のつもりだったのですが…＞占い理由」
◆紅きヒゲ	「ちなみに杏子を疑ってたわけじゃないよ。 どちらにせよ●は吊るさ」
◆無残な負け犬	「今度はどっちも○か」
◆できる夫	「ちなみに銃殺というただ一点だけに絞るなら葉隠さん超おすすめ。 そういうわけで真であるだろうおにぎりさんに おすすめしておきます。」
◆ナズーリン	「ひとくくりに初心者といってもいろいろあるからねえ。 好まれないけれど、そういう経験もするべきだろうとも思うし。＞潜伏真占い ＞杏子」
◆ドラえもん	「グレーでシノビが『わたし』を残したいって言ってたのを、 狼が仲間に○撃ちやすい環境作りとかの為にそういう誘導作ろうとしてるのかなぁ、とか穿った見方してたけど。 両方とも今日の占いに絡まないなら、非狼でいいやという感想。」
◆重音テト	「あんこちゃんも言ってたけど確定○を作るにはまだ早いと考えたのでグレー潰し」
◆イカ娘	「共有噛み！？」
◆シノビ	「で、ござろうな＞妖夢殿 正確に言えば、騙り狼を活かして勝ちを目指す噛みでござる」
◆おにぎり	「共有まで抜かれたか・・・ 初日吊りが狩人だったか占いが護衛されてるか・・・ 生きてるなら嬉しいんだけど」
◆でっていう	「真狼見るなら相互占いしね？ｗ 潜伏狂はこの際おいとくっていうｗｗｗ」
◆葉隠康比呂	「遺言どおり今日はできる夫吊りか 明日からがきついべ」
◆魂魄妖夢	「銃殺出しちゃいましょうってところですね」
◆紅きヒゲ	「っとテトの中身はミリオンさんじゃったか」
◆無残な負け犬	「何で共有？って思ったけどこの状況じゃあ占いに行くわけないか。」
◆ナズーリン	「お疲れ様だよー」
◆魂魄妖夢	「ここで共有噛みってことは占い師生かす路線でしょうか？」
◆ドラえもん	「共有噛まれか。 で、両方とも○っと。」
◆佐倉杏子	「お疲れさんー」
◆できる夫	「共有噛みということは、信用勝負。 ですが、信用勝負というものは銃殺を出せるか。 あるいは早期に狼を全部見つけてしまえばおそるるに 足りません。」
◆おにぎり	「◇でっていう(102) 「相互の○で確定村を作るってのもできるのかっていうｗ」 なんで相互の○を作らなきゃいけないのか理解できん 謎だらけなので占う」
◆教授GM	「ヒゲお疲れｗ」
◆重音テト	「重音テトの占い理由 発言が低調 ●が出ても低調 潜伏を地味に疑っている このままだと占い位置から遠く離れそうなので占い」
◆でっていう	「ヒゲｗｗｗｗｗｗｗｗざ・・・じゃなくて噛まれたかなしいっていうｗｗｗ」
◆シノビ	「真狼でござるなあ」
◆グラハム・エーカー	「完全に信用勝負、という噛みだな。」
◆できる夫	「おはようございます 投票がものすごくちらばってるので投票で わからない不具合。杏子さんは誰にも投票されてないし 投票している「わたし」さんも吊れる場所ではないので身内はないとは 断言できないっていうね」
◆ナズーリン	「セオリーにハマって無いことを言うと人外視されるというが、別に個々人の考えであってそれを人外に結び付けるのは難しいと思うのが私だ。 下界でテトに対して言った通り、挨拶してからのＣＯだって彼女のセオリーだろうし 結果や発言の意図が人外でなければおのずと村になれると思うよ。」
◆『わたし』	「まあ　どの道できる夫吊りですが。 本格的に真狼ですねこれ」
◆無残な負け犬	「おはようございます、占いと妖狐の方はCOをお願いします。」
◆グラハム・エーカー	「このような展開で先を取って行動する、というのはある程度評価できる。 さらに、●である佐倉杏子の発言。二日目のものと遜色のないものだ。」
◆重音テト	「占い 魂魄妖夢○」
◆葉隠康比呂	「今日も抜かれた!?」
◆おにぎり	「占いCO でっていう○」
◆魂魄妖夢	「おはようございます 佐倉さんの落ち着きと最後まで村のことを考えた発言に狼が見にくい私です」
◆ドラえもん	「おはよう。」
◆グラハム・エーカー	「会いたかった…会いたかったぞ！ガンダム！」
◆シノビ	「信用勝負できない、に関しては占い双方が信用を取りに行ってる感じがしてなかったからでござるな＞できる夫殿 流れに任せて、というのも考えられるが、どちらにしろ両者自信が無さげな感じなんで、真狂なら尚更、真狼でも早めに噛むと踏んだのでござるよ なお霊噛み そしてこのまま●吊り切ってなんやらかんやらしていると期せずして信用勝負になる予感！」
◆『わたし』	「おはよーございます。 現状だとシノビさんが言ってる通り、おにぎりさん真寄りですけどね。 ２日目と３日目で　占い理由の下地が変わるのって 入れ知恵してる何者かの影響ってパターンが結構あるので。 そう言う意味で、テトさんの占い理由の変化は見るべき物があると思いますよ」
◆イカ娘	「参考までに初日の投票先は 杏子→わたし　できる夫→シノビでゲソ 初日の投票先としてはあんまりピンとこないでゲソ どちらも吊れそうには見えないじゃなイカ!!」
◆でっていう	「おはようっていうｗｗｗ」
◆葉隠康比呂	「おはようさんだべ、占いは結果を早く言うべ そして今日はできる夫吊りになるのか、やっぱり 両視点狼１削りはいいが吊り数にも気をつけるべ 潜伏してるであろう狂人にもな 」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

佐倉杏子さんの遺言

遺言 まあテトが噛まれてないことを祈りつつ 確定ってのはしづらいかもしれないが、対抗が狼騙りのときは灰噛みか自分の○噛みの２択になりやすくなる（噛み先をある程度強制させれる） 噛み合わせされた場合テト視点の灰が常に広くなるから対抗が先に仕事お疲れで吊られやすい（これは自分の灰がいつまでも広いというデメリットはある） だから占い先で悩んだなら対抗の○を占うってのは、安易だけど、オススメな手だよ 慣れたら灰占いでもいいし、楽しみたければやっぱり灰占いでいい って遺言作ってたら灰への言及がしょっぱくなっちまったよ

紅きヒゲさんの遺言

_＞ｰ‐≦へア 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　____,..．<~ﾞv　 ./彡／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,斗-＜￣　　　　}　/ｰ‐-∠, 　　　　　　　　　　　　　　　　　　∧ ′　 i　　　　／≦．=＝=`, 　　　　　　　　　　　　　　　　　 / 　 　 　 i 　 ,∠' ´　　　　　 　 ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　　ﾑ≦　　　　　 （　M ） 　}　　　　　馬鹿め！ブラフに引っかかったな！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　i 　 　 　 /　　　　,_..＞ー―-=． ､/ 　　　　　　　　　　　　　　　　 i 　 　 　 {　　　,ィヒ''"ﾞ"`'’,_ ＜, ヾ）　　　　　本当に相方初日だよ！ 　　　　　　　　　　　　　　　　 |　　/　　r≧彳　＜ｱj !　y. ヾ .}_ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 /　　 { (Y/　/i　-‐,. （ｨｱj l!/　　　　　　　呪殺出ない限り●吊り進行でな。占いが噛まれたら片方放置で進めるんだ 　　　　　　　　　　　　　　　　|　ｲ ∠斗ゝ{.　 ｷ辷-r_　jヽ`' /　　 　　　　　　　　　　　　　　　 ／イ　 　.ﾊ　i 　 /`ｰェｴｪ爻ヤ　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ,.．へ, 　　　　　　　　　　　　　 x＜　　＞ イ ｀.∧　{{　 !ﾞ j.i/　_ﾉ　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／ .,ノ=､,.> 　　　　　　　　　　　　／　　／　　,/,∠..i::::`､ 辷　メ≦＿　　　　　　　　　　＿＿＿＿ ,{　 γヽ､ j 　　　　　　　　　　 ／　 ／　　, ＜.．''"　.／　＞＜　　　　｀＞-‐――ｧイ"　　　 /f　　A≦Y＾＼,j 　　　　　　　　　／（ _）/ 　／　　　　 ／　.／/　　　斗‐'ﾞ´　　　,,.. ∠-‐　 　 　 　 {､,__v,,___,ソ＞" 　　　　　　　　/　廴ﾉ《　 /　　　　 ／　／　/ 　,／　　　　　　　　‐-‐=　　　　　＞" 　　　　　　　 /　　　　　ミ≧＝ =ノ　 /　　 j斗ﾂ＿　＿　　　　　＿,,..．≧ｰ‐' ´ 　　　　　　 /　　　　　　　　　 　ｆ（ _）トｰ''7　／　　 ／￣￣￣ 　　　　　 ./　　　　　　　　　　　廴_ﾉ∧ /　　　＞'

紅きヒゲ は無残な負け犬の姿で発見されました

(紅きヒゲ は人狼の餌食になったようです)

おにぎり は 紅きヒゲ に狙いをつけました
◆佐倉杏子	「そりゃまあありかもなｗ 手馴れてるほうがなんというのかな、んー トランプゲームでマジック使って勝つみたいな感じはしないんじゃないかなって＞ナズーリン」
◆ナズーリン	「初心者占いが潜伏選んで村が勝ったこともあるから私はノーコメントとしておこうｗ＞杏子」
◆教授GM	「別にセオリーに嵌らないことでも全然いいのよ 自分の感じたことを書けばいいのですわ」
◆ナズーリン	「そこはもう経験して慣れて行くしかないねえｗ＞セオリーを当てて発言する」
◆佐倉杏子	「半分メタ入ってるけど こういう村で潜伏占いってのはやらないもんじゃないかなって思ってたよ 初心者に厳しいからさ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆教授GM	「真潜伏のメリットはナズーリンが言った通りね 当然、潜伏占い騙りもあるけどね」
◆ドラえもん(人狼)	「うん、それで良いと思うよ。」
◆ナズーリン	「あー・・・狩人を占うか。 真占いが狩人を占うのは展開的に凶と出るかもしれない。」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「チャットはそこそこ早いつもりだったが、読んでセオリーに嵌めて何か書くってのは別種だのう。」
◆重音テトの独り言	「確○はまだつくりたくないなー」
◆おにぎり(人狼)	「でっていう占おうかな ◇でっていう(102) 「相互の○で確定村を作るってのもできるのかっていうｗ」」
◆できる夫(人狼)	「信用勝負の利点は視点を追うという名目で無駄吊りを稼げるところ。」
◆葉隠康比呂の独り言	「杏子潜伏占いについて言ってるが…… 役持ちの気もしないことはないが」
◆『わたし』の独り言	「そうですね。護衛について思考が向きやすいという意味で なんかしら持ってる傾向の発言では一応あるでしょう」
◆『わたし』の独り言	「あんこさんねえ」
重音テト は 魂魄妖夢 を占います
◆佐倉杏子	「出身地問われるとちょっと困るんだよねえｗ というのも結構長いことやってないからさ。やってたころはあっちこっち顔出してたし」
◆おにぎり(人狼)	「理由もいっしょに占い結果出さないといけないのがやる夫村のきついところ」
魂魄妖夢 は 重音テト の護衛に付きました
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「ふむふむ＞潜らない」
◆紅きヒゲ(共有者)	「まあどうせローラーするんですけどね」
◆教授GM	「るるかわかめての人？」
◆紅きヒゲ(共有者)	「しいて指定理由いうなら投票誰からももらってない＞杏子」
◆ナズーリン	「おつかれさま。　わかめての人なのかな。」
◆ドラえもん(人狼)	「んー、ここは銃殺対応投げ捨てての共有噛みかな？」
◆佐倉杏子	「初心者ではないよ初心者じゃ 開始前に他の場所でどうこうって言ったじゃないかｗ＞グラハム」
◆葉隠康比呂の独り言	「杏子は昨日10発言、寡黙で吊れるとこではない できる夫は7発言、こちらも寡黙では吊りにくいべ」
◆ナズーリン	「潜ると噛まれるリスクが減るのが大きなメリット。 基本的に狼は出ている役職を噛まなければ絶対に勝てないからね。 ただし、潜るということは情報を村に出せないという大きなデメリットがある。 「絶対」はあり得ないが、８割…いや９割は真占いは潜らないと思う。」
◆教授GM	「>松永 >真潜伏 そうとも言い切れないけど、基本的に共有初日なら初手で出てしまうことが多いわね。」
◆『わたし』の独り言	「 　　　　　　 .:　　　　　　　　 　　´ 　　　　　　　　　　 ｀ヽ　　　　　　　　　　:. .　　　　 　 .:　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼　　 　 　 　 　 :. 　　　　 　 .:　　　--==彡　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ﾟ。　 　 　 　 　 :. .　　　　　 .:　　　　 　 /　　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　}､____,　　　　　:. 　　　　　 .:　　　　　 / ./　　　-=彡ｲ 　　　　　　 　 ﾟ｡　 　 　 ｢￣　　　　 　 :. .　　　　　.:　　 　 　 ′′　　　　 /│　　　　 　 　 　 ﾟ /　　　|　　　　　　 　 :. 　　　　　.:　　 　 　 {　l　　 　 　 /ニ!　　　 　 /{　{　 　}　　　│ 　 　 　 　 　 :. .　　　　 .:　 　 　 　.|　|　　　　∨　　、　　　 /｀乂{＼./　　　 .′　　　　　　　 :. 　　　　 .:　 　 　 　 乂 :、　　　 {圻芥､_}＿__} 圻芥､:′ 　.／}　　　　　　　　　:.　　　ま、今は無視で行きましょうか。 .　 　 　.:　　　　　　　 {　＼　 　}弋_ｿ 　 　 　 弋_ｿ/　　／　 {　　　　　　 　 　 :. 　　　　.:　　　　　　　　、 　 ｀ー{　　　　　'　　　　彡 ／ 　 　 !　　　　　　　　　 :.　　　　どうせ私狩人じゃありませんしおすし .　　　 .: 　　　　　　　　 ＞　___:_入 　　　__　　　 ィ､:________,ノ　　　　 　 　 　 　 :. 　　　 .:　　　 　 　 　 ／ 　|:}=={|　 ｀＞ .,__,.　イ . |　|:}=={:|ヽ.　　　 　 　 　 　 　 :. .　 　 .:　　　　　　　 .′ 　/　　 ﾊ　　 ＼ 　 ／　 j／　　 {.　‘,　　　　　　　　　　 :. 　 　 .: 　 　 　 　 　 | 　　′　　　ﾟ｡／⌒i　i⌒ヽ/　　　　 }　　ﾟ,　 　 　 　 　 　 　 :. .　　 .:　　　　　 　 　| 　 i 　　 　 　}　 　〈 / 　 /　　 　 　 ｝ 　 }　　　　 　 　 　 　 :. 　　 .:　　　　　 　 　 :, 　{　　 　 　 }　　　 }　　.′ 　　　　,′　,　　　　　　　　　　　:.」
◆魂魄妖夢の独り言	「だいぶ透けてますよねっていう…」
◆おにぎり(人狼)	「うううううううう 胃が痛い」
◆ドラえもん(人狼)	「村目で占われてるから、ある意味頑張ったせいかだよ。＞できる夫」
◆紅きヒゲ(共有者)	「ろこつな吠え減らし」
◆無残な負け犬の独り言	「テトができる夫投票？特に意味はないけどこれは・・・」
◆イカ娘の独り言	「杏子→わたし　できる夫→シノビ うーん」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「お疲れ様。」
◆グラハム・エーカー(妖狐)	「 　　　　　　／::...　　　　　　　　　　　　　　　＼　-＜ 　　　　　/::::::　 ／　 /　　　　/ .ヽ　　　　　　 ＼　 .ヽ 　 　 　 /:::..:::: /:: 　./..　　　　i　　:| |　　　 ヽ　､＿ヽ_ ﾉ 　　　 ./::::::::::/::..　./::　　　 /:ﾉ　 .ﾊ:ヽ　　　 ﾊ　ー─､ヽ 　　　 i::::::::::::i::::...::::|:::　 　 /:/　/ﾉ　ヽ:::..　　..:: ヽ :::::.. ﾄ .ヽ 　　　 |::::::::::::|::::::::::|:::　　./:::i　/　　　 ＼:::.. ..:::.　i!.: .. iハ .| 　　　ﾉ:::::::::::ﾉ::::::::::|::　　.|:::::ﾊ├───､ヾ::::::: 川::､i:/ノ ﾉ 　　 ノ:::::::::/:::::::::::::|:::..　 |／ V=t=〒= ､　　）i::/ｲ::ﾊ/｀ー 　｀ー=＿/:::::::::: :: |:ﾊ:::...|　　　弋zﾘ_ ノ　　 /ハ .iノ　　　　　佐倉杏子は初心者枠とは思えない発言力だと言わせてもらおう。 　　　　｀ーi─r´￣人ヾ_ヽ＿,　 ￣　　　　　　　ヽ 　　　　　　| i:::::ヽ､ - ､　　　　　　　　　　　　 _　イ　　　　　　ふっ、また初心者詐欺かね。 　　　　　　 ヾ://:::ﾄ- -､　　　　　　　 　 　 　 　 ﾉ 　　　　　　　　iﾘ:::/　　 ﾊ　　　　　　　　 _,,_;;-.''/ 　　　　　　　　|;;;ｲﾘ　 ヽ　＼　 　 　 　 　 　 - | 　　　　　　　　ﾊiﾘヾ　　 i　　 ＞-　_　　 　 　 _| 　　　　　　 ／::::::＼￣ ＼　　　　　　｀ ﾌ ─ ´ 　　　　　 /::::::::::::::::::＼　　￣￣￣＼ / 　　　　 ./:::::＼::::::::::::::::＼　　　　　　 i､ 　　　 ／:::::::::::::＼::::::::::::::::＼ 　 　 　 |:::ヽ .　 ／:::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::＼　　　.|:::::/:::ヽ」
◆教授GM	「お疲れ様ー」
◆『わたし』の独り言	「２日目と３日目で唐突に占い理由のテンプレ変わるのって 大抵の場合　入れ知恵してる何かがいるからなんですが」
◆紅きヒゲ(共有者)	「まあここで霊能噛みってことは　おにぎり＞＞＞テトとみるのが普通だな」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「絨毯爆撃はローラーのことです。」
◆できる夫(人狼)	「占いの目がいいのか私が目立ちすぎたのか」
◆佐倉杏子	「遺言作ってたら灰への言及がしょっぱくなっちゃったよ」
◆葉隠康比呂の独り言	「霊能即抜きは信頼勝負に持ち込んだか」
◆佐倉杏子	「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

佐倉杏子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
おにぎり	0 票	投票先 1 票 →	佐倉杏子
でっていう	0 票	投票先 1 票 →	佐倉杏子
佐倉杏子	12 票	投票先 1 票 →	できる夫
重音テト	0 票	投票先 1 票 →	できる夫
イカ娘	0 票	投票先 1 票 →	佐倉杏子
魂魄妖夢	0 票	投票先 1 票 →	佐倉杏子
葉隠康比呂	0 票	投票先 1 票 →	佐倉杏子
無残な負け犬	0 票	投票先 1 票 →	佐倉杏子
『わたし』	0 票	投票先 1 票 →	佐倉杏子
シノビ	0 票	投票先 1 票 →	佐倉杏子
できる夫	2 票	投票先 1 票 →	佐倉杏子
ドラえもん	0 票	投票先 1 票 →	佐倉杏子
グラハム・エーカー	0 票	投票先 1 票 →	佐倉杏子
紅きヒゲ	0 票	投票先 1 票 →	佐倉杏子

佐倉杏子 は できる夫 に処刑投票しました
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「真占いは絶対に潜らない？　いや、潜る理由も思いつかないが。」
◆ナズーリン	「ああ、なるほど。それならＧＭが言う通りだねー」
◆教授GM	「絨毯爆撃は黒ロラのことでは？」
できる夫 は 佐倉杏子 に処刑投票しました
葉隠康比呂 は 佐倉杏子 に処刑投票しました
◆教授GM	「>松永 絨毯爆撃が即断される理由は、前述したとおり2-1なら絶対に真混じりであるので、この黒をロラすれば絶対に狼が1吊れる、ということ」
◆ナズーリン	「あと絨毯爆撃ｔってなんだい？ｗ＞松永」
ドラえもん は 佐倉杏子 に処刑投票しました
紅きヒゲ は 佐倉杏子 に処刑投票しました
重音テト は できる夫 に処刑投票しました
◆ナズーリン	「夜の彼女の発言を読めばわかる……かな？＞狩人の護衛理由」
シノビ は 佐倉杏子 に処刑投票しました
イカ娘 は 佐倉杏子 に処刑投票しました
おにぎり は 佐倉杏子 に処刑投票しました
グラハム・エーカー は 佐倉杏子 に処刑投票しました
無残な負け犬 は 佐倉杏子 に処刑投票しました
『わたし』 は 佐倉杏子 に処刑投票しました
魂魄妖夢 は 佐倉杏子 に処刑投票しました
◆ナズーリン	「●連打になった理由は霊能を噛んだことにより●が真かどうかがわからなくなるから●を出して吊り数を稼ぐということができる点だね。 単純に真占いは●引いたからだけれども。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆葉隠康比呂	「村も１吊るんで吊り数が減ることにも注意しとくんだべ＞イカ娘」
◆でっていう	「相互の○で確定村を作るってのもできるのかっていうｗ」
◆無残な負け犬	「まあ、銃殺は所詮ロマンですからね。」
◆佐倉杏子	「ただそれを読まれてそこが狼じゃなかった時噛み合わせされるかもしれないが 囲いさせないっていうメリットは有る」
◆重音テト	「霊能はなぜ抜かれたのかしら 色隠しか、はたまた単純に護衛が入ってないと考えたのか」
◆グラハム・エーカー	「これは占い師による信用勝負、そう考えてもいいのではないかね。」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「狩人がテト護衛なのもわからん。何が判断基準なんだろう」
◆佐倉杏子	「テトに対してのアドバイスだが 難しい時は対抗の○占いをするといいよ というのも、役職やら灰噛みが出た時、その○で呪殺が発生すると真確定するからだ＞テト」
◆ドラえもん	「問題はさー、共有初日ってことはだ。 真狼なら確定で潜狂が居るってことなんだよね。 そのことを忘れないで詰めていこうね、のび太君。」
◆イカ娘	「●を吊りきれば１Ｗは確定で吊れるのは大きいでゲソ」
◆紅きヒゲ	「まあ狩人は頑張ってくれよ！ っとだけいっておく。 明日はこのまま●ローラーの予定ッサ」
◆ナズーリン	「松永は単純に発言不足な感じが私はしたね。他の投票者がどうかは別として。 発言不足なところに入れた理由は吠えの勢いが余りないので、喋るのが余り得意でないところに狼が居るだろう。 と考えたからそういうところに入れた。」
◆できる夫	「あ、指定は了解です。つまり杏子さんが狼でFAですからね。」
◆『わたし』	「ちなみにまあ　真狼想定するんであれば 狂人は確実に潜伏してる事になるので 決め打ちは通常よりも１手早くなります」
◆シノビ	「まあ指定はやむなし で、わたし殿がこうテト殿をあまり真っぽく見てない感じで かつその理由が割と筋通ってるので残していこうかなーと」
◆グラハム・エーカー	「切り捨てぇ、ごめえええぇぇぇぇぇん！」
◆葉隠康比呂	「指定了解だべ」
◆佐倉杏子	「あ、ちなみに私妖狐もないから 初日つられが妖狐でもない限りはまだ生きてる。で」
◆紅きヒゲ	「まあ順番で吊らせてもらうぜ。 わるいなぁ＞杏子」
◆魂魄妖夢	「できる夫さんは視界になかったですね 佐倉さんは特に気になる点もありませんでしたが」
◆『わたし』	「別に信じない必要は無いんでないですか＞ヒゲ 今出ても意味無いので今出てきたら　ええー　ってなりますが。 明日　遅くても明後日でしょうね　期限としては」
◆無残な負け犬	「＞◇でっていう 「３W1F１狂＞負け犬」 把握しました。」
◆グラハム・エーカー	「そう！だから！」
◆イカ娘	「生きてる時間が長いならいっぱい占えるでゲソ その間の真をアピールして銃殺も狙えばいいでゲソ」
◆できる夫	「まぁ私も真狼だと思いますよ。というか共有初日ですし霊能噛みで ●即だしってそれ超ありそうなアレというだけですが」
でっていう は 佐倉杏子 に処刑投票しました
◆葉隠康比呂	「占いは銃殺でしか真証明できんくなったべ ということで銃殺頑張るべ」
◆重音テト	「対抗が狂人だとしたら誤爆でもない限りは遅くとも占いの真贋が今日ついてる。 狼なら？何をか言わんやでしょう」
◆無残な負け犬	「あんこさん指定ですね。了解です。」
◆でっていう	「３W1F１狂＞負け犬」
◆ナズーリン	「狩人はテト護衛張り付いているようだ。勝てるな。」
◆グラハム・エーカー	「今回の場合、占い師は真が確実に混じっている。 さらに、霊能噛みから●のどちらかは人狼である可能性が非常に高い。」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「即日で私が切られた基準と、今朝の占いが●連打になった理由と、そこの絨毯爆撃が即断される基準。＞不明」
◆おにぎり	「指定把握した 占いとか遺言まとめるので忙しくて発言が減って泣けてくる」
◆佐倉杏子	「いや正直この場面で狩人候補うんぬんよりも 翌日の役職噛みの法警戒するべきだって。って即ＣＯ無しっていう補強」
◆魂魄妖夢	「狂人だとしたら最初から●出そうとしてた方が自然でしょうか？ 潜伏はあまり考えませんね」
◆『わたし』	「一応　狂人がどっちか分かんなくて 狂人噛むの怖いから那珂ちゃんのファンやめつつ霊能噛みしておいときます！ ってパターン無い事は無いですが その場合一応負け犬さん狼は消えることになりますかね」
◆イカ娘	「狩人が生きてる可能性高いじゃなイカ！！ 希望を持つでゲソ>杏子」
◆シノビ	「占いが噛める陣形で噛まないというのはまあ無いので 真狼強めでよかろうな」
◆紅きヒゲ	「あと潜伏占いは基本信じねえぞこの形」
◆ドラえもん	「僕としてはできる夫君の方になるかなー、と言おうと思ったら杏子ちゃんが指定食らっていた。 うん、了解だよ。」
◆グラハム・エーカー	「というのも、共有者にも方針というものがある。 どちらが怪しい、または狩人の可能性があるなど。 だからできるだけ指示を待ってほしい、紅きヒゲの言うことはそういうことだな。」
◆無残な負け犬	「あ、いきなりでアレなんですが配役の配分ってなんでしたっけ？」
◆ナズーリン	「ぶっちゃけ今回潜ったのは運が悪かった、としか言いようが無い、かなあ。 でるかでないかの判断が、たまたま悪い方に噛みあった、という感じ。＞松永」
◆佐倉杏子	「＞ヒゲ その上でできる夫吊らね？って提言 まあ私吊りでテト真寄り見てくれるなら（多分ないと思うけど潜伏占いの可能性はある）いいけど」
◆葉隠康比呂	「俺も占いは真狼で見てるべ」
◆紅きヒゲ	「狩人候補が減るさ＞できる夫」
◆でっていう	「いっちゃったもんは仕方がないっていうｗｗｗｗｗｗ 今日は杏子つりでおｋ？ｗ＞ヒゲ」
◆イカ娘	「指定でゲソか 了解じゃないか」
◆重音テト	「霊能が抜かれてるのが非常に痛いお…」
◆ドラえもん	「真狂スタートで霊能はまぁ噛まないと思うから。 真狼だと思うしねー。」
◆無残な負け犬	「一応狂人でも対応可能かもしれないけど、真狼ー真路線かな？」
◆紅きヒゲ	「指定　佐倉杏子」
◆魂魄妖夢	「ぽんぽん出て来ますねCOなし」
◆ドラえもん	「両方COないならさー、●ランしない？＞ヒゲ 真っぽい方の●吊っておけば、明日占い噛まれた時に1手お得だし。」
◆佐倉杏子	「下手にＣＯ渋って潜伏してる狩人がさ 「あいつ怪しいぞおにぎり護衛しよう」なんて思われても、その、なんだ、困る」
◆教授GM	「>松永 ん、何の判断基準が、かしら？」
◆できる夫	「ああー、しまった、杏子さんが言ってるからつい私も言ってしまった。 いや、まぁ隠すようなことでもないんですけどね」
◆『わたし』	「いや　まあ　どうせ●出された位置は噛まれませんけどネ。 狩人COでもしない限りは」
◆紅きヒゲ	「あと占い理由は小声がいいよ！＞テト」
◆葉隠康比呂	「できる夫はなぜ待たなかった」
◆グラハム・エーカー	「何を躊躇している！生きる為に戦えと言ったのは、君のはずだ！」
◆ナズーリン	「これは●ロラだねえ。しかし霊能即抜きか。 初心者に信用勝負させるとは鬼な狼だ。」
◆イカ娘	「両視点灰であるでゲソ」
◆おにぎり	「対抗も●か・・・ 霊能抜いて共有も露出したから安心して●だしたか？」
◆佐倉杏子	「え、だって隠すことでもないし 役職じゃないってなー＞ヒゲ」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「判断基準がさっぱりだー」
◆シノビ	「聞く前に両方CO無しを言うこのアレ」
◆紅きヒゲ	「だからCOするなｗｗｗ」
◆『わたし』	「唐突に占い理由の形式が妙になってる不思議」
◆ドラえもん	「んー、できる夫君の方が若干何か持ってるっぽいと思ったんだけど。 杏子の方は細かく見てない。」
◆グラハム・エーカー	「＞ドラえもん 私は我慢弱く、落ち着きのない男なのだ…。 ちくわ大明神を見たら体が勝手に迎撃行動を取ってしまったのだ。」
◆紅きヒゲ	「初心者に教える●をもらったときのCO とりあえず共有の指示をまとう！」
◆イカ娘	「黒でゲソか」
◆魂魄妖夢	「そしてダブル●？ 嫌なやり方です」
◆でっていう	「ああ、それで●乱舞かっていうｗｗｗ 占いはいるのはわかってるのでバランスでつっていいんじゃねっていうｗｗｗ」
◆佐倉杏子	「なんでかっていうと私吊りで明日テト吊られだと無駄吊りだからな」
◆できる夫	「COありません」
◆葉隠康比呂	「両占いから●が出たべ!!」
◆無残な負け犬	「霊能死んで即●２つとか」
◆紅きヒゲ	「なぜ聞く前にいったし＞杏子」
◆佐倉杏子	「あ、できる夫吊りおすすめ」
◆『わたし』	「んじゃまああんこさんかできる夫さんにCO聞きましょうか。 一応こう言う時は 先に●出た側からってのがセオリーですが」
◆ドラえもん	「＞グラハム まあ、共有初日で本気で吊りたいとか思ってるとは思わないけどね。」
◆イカ娘	「噛みは霊能でゲソ 狩人生存確定で探しにこないと」
◆教授GM	「まぁ黒ロラでいいわね」
◆重音テト	「重音テトの占い理由 できる夫は発言が安定していて村目 今の段階グレランじゃ絶対に釣られないところ ここが人外だと恐ろしいので占い」
◆おにぎり	「占い理由 ◇佐倉杏子(102) 「まあ潜伏占いとかもいるかもしんないけど」 このセリフが潜伏COを予定している人外に見えたから」
◆シノビ	「うわあ＞霊抜き●乱舞」
◆ナズーリン	「噛みに時間かけすぎだろう……ｗ 占いが遅いのかと思った。　おつかれさまだよー」
◆できる夫	「あと夜がこわ、失礼。霊能噛みですか。」
◆佐倉杏子	「ＣＯねーけど私吊るー？＞ヒゲ」
◆魂魄妖夢	「霊能さん噛みですか…痛いですね」
◆でっていう	「霊噛み？」
◆無残な負け犬	「って霊能即抜き！？」
◆グラハム・エーカー	「占い師の印象としては今のところどちらも同じくらいという感覚だな。 これからの頑張りに期待したいところだ、ガンダム！」
◆重音テト	「占い できる夫●」
◆教授GM	「霊能者、お疲れ様ー」
◆紅きヒゲ	「まあたまにある＞グラハム」
◆佐倉杏子	「おはよーさん」
◆『わたし』	「霊能噛み→狼交じりの可能性が多少上昇」
◆グラハム・エーカー	「そうだな…、総じて妥当なグレランだったのではないだろうか。 松永久秀は残念だったが、これを糧にまた挑戦してほしい。」
◆おにぎり	「占いCO 佐倉杏子●」
◆葉隠康比呂	「霊能抜きか」
◆できる夫	「おはようございます。シノビさんへの投票理由は 交換占いってそれテト占ってるの共有さんですよ。 信用勝負できぬって根拠がよくわからなかったというアレ」
◆無残な負け犬	「おはようございます、占いと霊能の方はCOをお願いします。」
◆でっていう	「無残な負け犬(120) 「ああ、でっていうと競争になるなこれは。」 お前○貰ってるじゃねぇかっていうｗｗｗ 一方的な競争で俺様涙目っていうｗｗｗｗｗｗｗ まあでも○貰えに気づいてないのは村っぽい気がするねっていうｗ」
◆ドラえもん	「おはよう。 ＞グラハム グラハム・エーカー 3 票 投票先 → ナズーリン 君の愛とやらは殺し愛で、霊能を愛していたのかい？」
◆シノビ	「割とこう、占いどっちがどう、という感じではないので 真贋見極めに行くよりは交換して行けばなあという感じでござるが 少数派な意見であろうな 灰だと葉隠殿が目ざとくテト殿が挨拶後、おにぎり殿というのに早くから気付いていてとりあえず放置かなと」
◆魂魄妖夢	「おはようございます 負け犬さん投票はミスでしたね… ○見落としです」
◆イカ娘	「個人的に占い師はおにぎりが信用高めという感じじゃなイカ 占いが真狼と仮定すると昨日の感じから灰噛みがきそうでゲソ 」
◆グラハム・エーカー	「敢えて言おう！投票ミスであると！ ごめえええぇぇぇぇぇん！」
◆『わたし』	「別に真即切って即吊りとは言いませんけど。 挨拶後のCOというのは基本的に特攻された時 潜伏占い候補として見られない為の物ですので その割には挨拶が遅くて有効性が低いと言う事から、 別にそれ考えてやってみた訳ではない。 および、てんぱって特攻対策の発言をそのまま張ったのであれば それはそれで当初占いCOする予定では無かったと言う事になるので。 単体で見る場合において、テトさんの信用が高くなるとは あんまり思いませんけどね＞ナズーさん」
◆紅きヒゲ	「とりあえずひげ占いでもしようぜ(ﾌﾞﾁｯ」
◆葉隠康比呂	「おはようさんだべ、役職は結果を早く言うべ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

ナズーリン は無残な負け犬の姿で発見されました

(ナズーリン は人狼の餌食になったようです)

おにぎり は ナズーリン に狙いをつけました
「◆教授GM　おーい」
◆教授GM	「ということで、占い師2人なので真は1/2 もし松永が占いに出ていたなら、占い師3人だから真は1/3」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「うむ、そこまでは理解。」
◆教授GM	「占い師2人で、霊能者1人でしょ？ 共有が初日じゃなければ、狂狼―真パターンのことがあるけどね 初日共有だったのなら、真が絶対に生きているんだから、上記のパターンがないのね」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「正直、ログを読んでも初日の駆け引きはまったく理解できない」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆おにぎり(人狼)	「じゃあそこに●出しましょう」
◆できる夫(人狼)	「というわけで噛みは任せます。タイミングとかある」
◆無残な負け犬の独り言	「おｋ、ナズさんが霊能か」
◆ドラえもん(人狼)	「霊能で護衛成功出されてたら○でも良いけどね。」
◆紅きヒゲ(共有者)	「でっていうが１票だけか」
◆おにぎり(人狼)	「場数踏まなきゃ強くなれないんで」
◆ドラえもん(人狼)	「ここに●で良いと思う。」
◆ドラえもん(人狼)	「霊能噛む前提なら、杏子占いでいいかな。 ◇佐倉杏子(102) 「まあ潜伏占いとかもいるかもしんないけど」 この発言が潜伏COを予定している人外に見えた。 ってのを自分風に言えればまあ良い感じかな。」
◆おにぎり(人狼)	「霊能でいきましょう」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「いや。さっぱり」
◆できる夫(人狼)	「霊能噛みは占い信用勝負とも呼ばれ、言うなれば両占いの視点を追う――と。」
◆無残な負け犬の独り言	「霊能誰だっけ？」
◆教授GM	「さて、何で裏目に出たかはわかるかしら？」
◆無残な負け犬の独り言	「あ、○出した占いってことで」
◆教授GM	「うんうん、その考えはある意味では正しいわ ただ、今回は共有初日だったから裏目に出ちゃったけどね」
◆ドラえもん(人狼)	「いずれにしても僕は狩人日記をつけておくから、好きな方を選べばいいさ。」
◆おにぎり(人狼)	「次どこに占い出すかだけでも悩むのにｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆無残な負け犬の独り言	「おにぎり、テトが○なのは把握した。」
重音テト は できる夫 を占います
◆ドラえもん(人狼)	「霊能噛みは占い吊るよ、超吊るよ！ だから騙り狼だけどめっちゃ頑張るよ！　なコース。 もっとも霊から占い噛みに行ったりと一本道じゃないんだけどね。」
◆おにぎり(人狼)	「んー」
魂魄妖夢 は 重音テト の護衛に付きました
◆葉隠康比呂の独り言	「占いはおにぎり＞テトでみるがテトは囲い無しだべ 共有初日はありがたい、どっちかは真であること確定だべ バカめ、ブラフにかかったなでなければ」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「うむ。占いを騙らないなら潜ってた方がいいと踏んだ」
◆魂魄妖夢の独り言	「…霊能噛まれそうですね」
◆魂魄妖夢の独り言	「おにぎりな噛めない！そう思われていることに賭けますか」
◆ドラえもん(人狼)	「占い噛みはまあようするに騙りの基本仕事、護衛奪って真噛み抜いて後は任せたぜベイベーコース。」
◆できる夫(人狼)	「そのパターンの噛みはこの二択ですね。」
◆魂魄妖夢の独り言	「難しいですね」
◆イカ娘の独り言	「初心者多めの日はこういう感じになるでゲソか」
◆シノビの独り言	「そしてお疲れ様でござる＞松永殿 初日の喋り方は、大体テンプレのようなものになっているので GM殿に色々と教えてもらうと良いでござるよ」
◆教授GM	「もともと潜るつもだったのかしら？>松永」
◆ドラえもん(人狼)	「さて、方針として信頼方面に行く、占いを噛むと二パターンだね。」
◆ナズーリンの独り言	「な　ん　で　や！ｗ　＞ハム」
◆グラハム・エーカー(妖狐)	「 　　　　　　 　 , ‐''"￣¨￣ ｀ ‐-､ 　　　　　　　'.:.:.:,.'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:､.:.:.:.:.丶 　　　　　 ,.':.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ.:.:.:.:..ヽ 　　　 　 .i.,.:.:/:.:.:.:.:.:.:.i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!.､.:.:.:.;.;} 　　　　　l.!.:.,.:.:.!.:,;.;.;λ;.:.:､:.:.:.:.ヾ､.i.;.;.;.;.;.t 　　　 　 !i:/.:.:.;{.;l.ﾉノ丶.;.:.}.:.:.:.;!､.;.i｀.､;.;､;ﾞゝ 　　　 ,ノﾉ;{.;.;.;i∠ゝ..,__｀､.;'.:.;.ﾉ _!;ﾑ;.i;ゝ;;}゛ 　　　　ノﾙ､t.;{　'T;ｯｧ､｀ﾉ.ノ ｲﾃｧ.ﾅﾉ;ノ'’ 　　　　 　 ヾ` ﾄゝ｀" 　 '´ ｉ　｀"　'j/　　　　　3票で生き残ったか…、まず占われることはあるまい。 　　　　　　　｀, !　　　　　　!　 　 / 　　　　　　　 ﾙ| 、　 　 　 '　 　 ′ 　　　　　　　　 | ::＼　 ー_‐　. ′ 　　　　　　.／!　＼:::丶 ＿, '.i! 　　　　 ,／;;;;;;;l.　　 丶、　 ,/ l＼ __,..-‐'";;|;;;;;;;;;;;;{　　　　 /'ヽ、 !;;;;;;;｀ ‐- ､..,_」
◆できる夫(人狼)	「【真占い確定】：テト噛み 【真霊能確定】：ナズ噛み どっちだ」
◆魂魄妖夢の独り言	「…うう、やってしまいましたね」
◆おにぎり(人狼)	「占い理由を用意するのが難しいんだよなあ」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「死んだ。発言が２度も飲まれて悲しい」
◆無残な負け犬の独り言	「やばい、CO表がどこにあるかわからない」
◆紅きヒゲ(共有者)	「すぐ噛まれそうだしな」
◆魂魄妖夢の独り言	「あ、○見てなかった」
◆ドラえもん(人狼)	「1票が多いなぁ。というグレランの感想。」
◆イカ娘の独り言	「見てなかったでゲソ」
◆佐倉杏子の独り言	「平蜘蛛はここにあるぞー！」
◆紅きヒゲ(共有者)	「初日の発言については霊界に行った時にでもアドバイスするぜ！＞松永」
◆グラハム・エーカー(妖狐)	「誰だ今の…はっ！」
◆おにぎり(人狼)	「ふむ　発言少ないのが吊られたと」
◆シノビの独り言	「拙者がラストでござるか、すまなんだ」
◆佐倉杏子の独り言	「松永―！」
◆教授GM	「お疲れ様潜狂ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

松永久秀（太閤Ｖ） を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (1 回目)
おにぎり	0 票	投票先 1 票 →	松永久秀（太閤Ｖ）
でっていう	1 票	投票先 1 票 →	グラハム・エーカー
松永久秀（太閤Ｖ）	5 票	投票先 1 票 →	グラハム・エーカー
佐倉杏子	0 票	投票先 1 票 →	『わたし』
重音テト	0 票	投票先 1 票 →	松永久秀（太閤Ｖ）
イカ娘	0 票	投票先 1 票 →	葉隠康比呂
魂魄妖夢	0 票	投票先 1 票 →	無残な負け犬
葉隠康比呂	1 票	投票先 1 票 →	松永久秀（太閤Ｖ）
無残な負け犬	1 票	投票先 1 票 →	でっていう
『わたし』	1 票	投票先 1 票 →	グラハム・エーカー
シノビ	1 票	投票先 1 票 →	ドラえもん
できる夫	1 票	投票先 1 票 →	シノビ
ドラえもん	1 票	投票先 1 票 →	できる夫
ナズーリン	1 票	投票先 1 票 →	松永久秀（太閤Ｖ）
グラハム・エーカー	3 票	投票先 1 票 →	ナズーリン
紅きヒゲ	0 票	投票先 1 票 →	松永久秀（太閤Ｖ）

シノビ は ドラえもん に処刑投票しました
『わたし』 は グラハム・エーカー に処刑投票しました
ナズーリン は 松永久秀（太閤Ｖ） に処刑投票しました
できる夫 は シノビ に処刑投票しました
紅きヒゲ は 松永久秀（太閤Ｖ） に処刑投票しました
ドラえもん は できる夫 に処刑投票しました
魂魄妖夢 は 無残な負け犬 に処刑投票しました
でっていう は グラハム・エーカー に処刑投票しました
「◆教授GM　覚えておきなさい？>該当者」
佐倉杏子 は 『わたし』 に処刑投票しました
イカ娘 は 葉隠康比呂 に処刑投票しました
◆教授GM	「潜狂……潜狂ね」
おにぎり は 松永久秀（太閤Ｖ） に処刑投票しました
無残な負け犬 は でっていう に処刑投票しました
重音テト は 松永久秀（太閤Ｖ） に処刑投票しました
葉隠康比呂 は 松永久秀（太閤Ｖ） に処刑投票しました
グラハム・エーカー は ナズーリン に処刑投票しました
松永久秀（太閤Ｖ） は グラハム・エーカー に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ナズーリン	「ちくわ大明神」
◆シノビ	「挨拶後COは別に無い訳では無いので、真を切るようなものでもなし」
◆でっていう	「おいｗｗｗこっちみんなｗｗｗｗｗｗｗｗ＞負け犬」
◆佐倉杏子	「＞ナズーリン 霊能がそう思っても狩人がどう判断するかわからないってのが わたしとあなたはちがうんですっていう真理の悲しいところだなー」
◆イカ娘	「初日共有でゲソね 占い真狼だと狂人は潜伏でゲソ＞できる夫」
◆グラハム・エーカー	「邪険にあしらわれるとは…ならば君の視線を釘付けにする。 とくと見るがいい、盟友が作りし我がマスラオの奥義を！」
◆無残な負け犬	「ああ、でっていうと競争になるなこれは。」
◆ナズーリン	「この村にガンダムはいない＞グラハム」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「あー食い殺されたとｗ」
◆魂魄妖夢	「ふむ、相方初日なら安心ですね １７人の2COって怖くはありますから」
◆『わたし』	「きっと 紅きヒゲ「よし！じゃあ教授は占いCO頼むぜ！」 教授「よし来た！3-2になったら撤回してもいいかな！」 紅きヒゲ「ふっ、なあに。そん時は俺がグレラン指示するさ！」 教授「アーマーか。腕が鳴るねえ！」 ちくわ「ちくわ大明神」 紅きヒゲ・教授「「誰だ今の」」 的な会話があったに違いありませんよ！」
◆葉隠康比呂	「グレラン了解だべ」
◆できる夫	「っと、共有初日なんですか。なら真占いが必ずいるかつ霊能真確定ですね」
◆でっていう	「明日占いと霊が増えて３－２・・・そんな村を夢見てたっていうｗ」
◆ナズーリン	「テトの出方は個人的に面白い、と思うので（真を見るかどうかは今後に任せるとして） 真切り即吊りは絶対にしたくないね。」
◆グラハム・エーカー	「卑怯者と罵られようとも、ガンダムは私が戦る！」
◆紅きヒゲ	「潜伏占いはそれ相応の理由を持って出ること。 じゃあグレラン頑張ってね！」
◆シノビ	「そこに関しては今考えぬ＞あんこ殿 出ればまた考えれば良い」
◆佐倉杏子	「＞松永 初日が共有なんだって つまり噛まれて死んだ岡崎夢美が共有者ってことだな」
◆ドラえもん	「＞ヒゲ 野郎ぶっ殺してやる！(AA略＆私怨」
◆グラハム・エーカー	「抱きしめたいな、ガンダアアアアアアアアアアム！＞ナズーリン」
◆できる夫	「これはあくまで一般論なんですがね、狼が占いに騙りを出さないと ジリ貧になってしまう。故に占いには狼がいる可能性を高く見た方がいい と思われます＞イカ娘さん」
◆でっていう	「初日らしいっていうｗｗｗ＞松永」
◆無残な負け犬	「どっちかに真ありって、潜伏ありってこと？」
◆佐倉杏子	「まあ潜伏占いとかもいるかもしんないけど」
◆ドラえもん	「いずれにせよ相方初日ってことは占いに真が居ること確定。 なら占いが死ぬまでゆっくりと詰めていけばいいさ。」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「もうひとりは？」
◆シノビ	「初日共有であるか ならまあ、拙者交換していけばいいと思うのでござるが どの道この2人で信用戦など出来ぬであろう」
◆おにぎり	「おっと初日相方か」
◆紅きヒゲ	「教授にいろいろおしえてもらったよ（ポッ＞ドラえもん」
◆無残な負け犬	「それは赤い夜だったのでしょう。」
◆葉隠康比呂	「ヒゲ共有把握だべ どっちかに真あり確定だべか」
◆イカ娘	「テトちゃんなんかやる夫みたいなじゃべり方でゲソ」
◆でっていう	「おいｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗお前が共有とかｗｗｗｗｗｗｗ＞赤きヒゲ 初日相方ってのはこの形じゃ最高の情報だねっていうｗｗｗ」
◆グラハム・エーカー	「試作段階のあの機体を、私色に染め上げて欲しい。 最高の占いと、最強の護衛を所望する。」
◆魂魄妖夢	「タイミングずれは仕方ないとして、狼だったらもう少し早く出るかなとは思いますね」
◆おにぎり	「えっと共有が紅きヒゲか 片方は潜伏でこのままグレランかな？」
◆佐倉杏子	「わぁい初日共有 あたしこの占いＣＯで初日共有大好き＞紅きヒゲ」
◆ナズーリン	「君って誰だい＞ハム」
◆重音テト	「占い理由は初日なのでグレランでつれなさそうな人を選んでみたお」
◆無残な負け犬	「あ、出てきた」
◆ドラえもん	「＞ヒゲ 教授との夜はどうだった？(ゲス顔」
◆無残な負け犬	「共有は今のところ反応なしか。」
◆ナズーリン	「初日・・・共有だと・・・　この流れで・・・」
◆『わたし』	「あ、結構ありがたいかもしれません＞相方初日 ただしヒゲ、おめーはダメだ」
◆グラハム・エーカー	「だから私は君を押し倒す！ うおおおおおおおおおおお！」
◆イカ娘	「共有はでないでゲソ？」
◆葉隠康比呂	「共有は1人出てまとめをお願いするべ」
◆紅きヒゲ	「そんなわけで共有COだ！ やったねみんな！ヒゲちゃんが共有だよ！ 相方初日につきどっちかに真がいるさ！」
◆ナズーリン	「開始２分で８吠え。合計１８吠え。まあまあ普通、と言ったところかな？ 積極的な相談をしているにしては少し吠えが少ない印象を受けたね。 この分析に余り意味はないだろうけれど、参考程度までに。」
◆グラハム・エーカー	「夜明けの時間が時間だったからな、タイミングがズレるのも致し方あるまい。」
◆『わたし』	「の割には　朝挨拶したり結構余裕でしたけども＞テトさん」
◆できる夫	「挨拶があるのはまぁ……留意しとくレベルでいいんじゃないですかね。 偽に違いないっ、ていう早判断は時として悲しみを生みますからね」
◆ドラえもん	「うん、まあいずれにせよ共有も出て良いよ。」
◆シノビ	「何か重いので困るなあと思いつつ ぶっちゃけ枠とかアレなソレな感じで初日を最初から見るのもどうかなーと思いつつ」
◆イカ娘	「初日役職か狼陣営3潜伏かじゃなイカ!!」
◆佐倉杏子	「死体になってもアイコンかわんないんじゃねー？」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「とりあえず何も出てない人が適当か」
◆おにぎり	「霊能はナズーリンで対抗がテトか 共有は？」
◆『わたし』	「まあ　んですね。初日占いは相応に強めに考慮しておくべきかと。 共有についてはどの道FOで構いませんよ」
◆ナズーリン	「私はチーズにしか興味が無いから安心したまえ＞タヌキ」
◆重音テト	「（言えない…起きたら５発言くらい既に出てて焦っただなんて…）」
◆グラハム・エーカー	「この気持ちまさしく愛だ！」
◆でっていう	「初日占いも考えつつグレランじゃねっていうｗｗｗ 共有はつられない気概があるならもぐっといていいと思うｗｗｗ」
◆葉隠康比呂	「テトが少し遅めだべ、おにぎりは朝市だべか」
◆無残な負け犬	「あれ？これって初日じゃなきゃどっちかがでてないってことか」
◆ナズーリン	「占い０でも１でも２でも３でも４０秒くらいには出たほうがいいだろう。（経験則」
◆ドラえもん	「そんな、ネズミが霊能だなんて、僕のドラ焼きも味見されちゃうのかい！？」
◆グラハム・エーカー	「君の圧倒的な性能に心奪われた…。」
◆シノビ	「んじゃまあ、グレランでござるな。共有は好きにするがいい」
◆おにぎり	「占い理由 さっさと銃殺か●出して死体にしてみたかった それだけ」
◆佐倉杏子	「ん？　遅くなってごめんおってのは 挨拶後にしちゃ妙に腰低いなあ」
◆紅きヒゲ	「占い理由をきかせてもらおうか！」
◆魂魄妖夢	「２－１で良さそうですね 共有さんも出ていいかと」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「ふむ。」
◆グラハム・エーカー	「私は司令部より独自行動の免許を与えられている。 つまりはワンマンアーミー、たった一人の軍隊なのだよ。」
◆できる夫	「２－１○進行確認しました。では共有さまはどうぞどうぞCOなさってください。」
◆おにぎり	「なんかブラウザの調子が悪くてすぐに出れなかった」
◆ナズーリン	「流石に遅いので出てしまったがまあ、問題ないかな。」
◆ドラえもん	「テトは挨拶挟んだ理由よろしく。」
◆『わたし』	「（挨拶が）」
◆イカ娘	「2-1でゲソか！ なんかゆるい始まりになったでゲソ」
◆佐倉杏子	「テトは挨拶後ＣＯっと」
◆グラハム・エーカー	「君たちが何を思おうとも構わん。 グレランでよかろう。」
◆『わたし』	「うおーう テトさんは挨拶後のCOにしちゃあ　遅いですね」
◆でっていう	「様子見した理由がしりたいっていうｗｗ＞おにぎり＆テト」
◆無残な負け犬	「２－１かな？」
◆紅きヒゲ	「占い師は二人、霊能もでてきたと」
◆重音テト	「遅くなってごめんお」
◆葉隠康比呂	「占いと霊能出たべか」
◆ドラえもん	「と、思ったら出てきたね。」
◆魂魄妖夢	「出てましたか」
◆できる夫	「と、いましたいましたね」
◆シノビ	「誰もおらぬ！」
◆佐倉杏子	「しかも占いＣＯ者０たぁ面白いじゃないか」
◆魂魄妖夢	「んん？なんとなく挨拶が多いなと思ったら出て来ないですね」
◆『わたし』	「ということでまあ　多分２出てきますが霊能出ましょうか」
◆でっていう	「じゃ霊もうでていいんじゃねっていうｗｗｗ」
◆重音テト	「占い 紅きヒゲ ○村人だお！」
◆ナズーリン	「霊能ＣＯ」
◆ドラえもん	「うん？　占い居ない？」
◆できる夫	「おや？占いCOがありませんが―――」
◆イカ娘	「遅いでゲソ」
◆おにぎり	「占いCO 無残な負け犬○」
◆葉隠康比呂	「占いが出ないべ？」
◆グラハム・エーカー	「身持ちが固いな、ガンダム！＞占い師」
◆佐倉杏子	「お、これは初日占いの気配」
◆ナズーリン	「ＧＭ、超過１：３０超えてからはじまるよ～は噛むタイミング教えてるようなものではないかな…ｗ」
◆『わたし』	「これは……占い初日……！」
◆でっていう	「CO遅いｗｗｗｗｗｗ」
◆紅きヒゲ	「ふむ？」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「おはよう」
◆佐倉杏子	「おはよーさん」
◆『わたし』	「おはよーございます」
◆重音テト	「おはよう」
◆無残な負け犬	「おはようございます。占いと人狼のかたはCOをお願いします。」
◆できる夫	「おはようございます。 さて皆様、COを確認するというのは大事なことですよ。 勘違いをすると思わぬことになってしまいますからね。 正確かつ気楽にいきましょう。」
◆グラハム・エーカー	「誘い出されて現れるか…、ガンダム。」
◆魂魄妖夢	「おはようございます！ 人外はまとめて叩き斬りますので覚悟しておいて下さいね」
◆でっていう	「おはようっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆シノビ	「おはようでござる それじゃ、まずは占いからCOするでござるよ」
◆ナズーリン	「おはよう～」
◆ドラえもん	「おはよう。 それじゃあ今日も元気にネズミに地球破壊爆弾を落とす作業を始めよう。」
◆イカ娘	「おはようでゲソ！！ 張り切ってこの村を侵略しようじゃなイカ!!」
◆紅きヒゲ	「おはようっす。 初心者のみんなに見せてやろう、ヒゲ理論ってやつをな！！」
◆葉隠康比呂	「おはようだべ、COあるやつらはさっさとするといいべ」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

教授GMさんの遺言

それじゃあ、『人狼入門』の講義を始めるわよ！

教授GM は無残な負け犬の姿で発見されました

(教授GM は人狼の餌食になったようです)

できる夫 は 教授GM に狙いをつけました
「◆教授GM　それじゃあ、講義始まるわよー！ 単位落とさないようにね！」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆重音テトの独り言	「何かの陰謀だお…」
◆ドラえもん(人狼)	「うん、まあ見やすさなら一行に納めた方がいいけど、そんな感じ。 あとは理由を適当に捏造して、COした後に張れば良いんだよ。」
◆グラハム・エーカー(妖狐)	「まさかな…よもや君に出会えようとは。 乙女座の私にはセンチメンタリズムな運命を感じられずにはいられない…。」
◆無残な負け犬の独り言	「よしよし」
◆できる夫(人狼)	「銃殺が出てしまう。つまり死体が二つあり かつ対応できない場合は潜ったほうがよろしいでしょう。」
◆紅きヒゲ(共有者)	「そんなわけでヒゲ先生の初心者講座はっじまるよー！」
◆シノビの独り言	「少し重いか？気のせいならいいのでござるが」
◆葉隠康比呂の独り言	「素村の初日夜はヒマだべ、明日から推理頑張るべ グー、グー」
◆ドラえもん(人狼)	「注意すべきは、まず銃殺死体が出ていないか確認すること。 また、他の占いが●を出してないか確認も大事。 確かめた後に占いCOって感じかなー。」
◆おにぎり(人狼)	「一応銃殺対応準備するか・・・」
「◆教授GM　違う違うｗ>該当者」
◆グラハム・エーカー(妖狐)	「グラハム・エーカー…君の存在に心奪われた男だ！」
◆『わたし』の独り言	「わたしもガンダムだ」
◆おにぎり(人狼)	「占いCO 無残な負け犬○ これでいいかな」
◆魂魄妖夢の独り言	「７吊り５人外からスタート 今日はこの辺意識しましょう」
◆紅きヒゲ(共有者)	「よしこれでいいな。」
◆グラハム・エーカー(妖狐)	「はじめましてだな、ガンダム！＞教授GM」
◆無残な負け犬の独り言	「自分じゃないよね？」
◆できる夫(人狼)	「ええ、○は好きなところで大丈夫です」
◆紅きヒゲ(共有者)	「俺が・・・俺達がガンダムだ！！」
◆ドラえもん(人狼)	「うん、適当な位置に○でいいね。」
◆ナズーリンの独り言	「そうか、村中は禁句だったか。面倒だね。」
◆教授GM(共有者)	「ま、頑張ってねヒゲ！」
◆紅きヒゲ(共有者)	「ガンダムは該当者わかるんじゃね？ まあメタるきないけど」
◆魂魄妖夢の独り言	「うーん、アイランド作りに協力すべきだったでしょうか」
◆おにぎり(人狼)	「占い騙りやってみたい 最初は適当なところに○でいいかな？」
◆ナズーリンの独り言	「開始２分で８吠えか。」
◆ドラえもん(人狼)	「初心者村なんだし、得意不得意じゃなくてやってみたい方で良いんだよ。 やってるうちに上手くなるものだし。 なお僕のように上達率が低いのも稀に居るけど。」
◆できる夫(人狼)	「ドラさんのおっしゃる通り。囲いも信用も騙りをやるのもご随意に」
「◆教授GM　その話は控えてね。>該当者 がんだむ……？>該当者」
◆魂魄妖夢の独り言	「アイコン指定的なの、やってみたかったんですけど 声が小さかったでしょうか また次にしますか」
◆ナズーリンの独り言	「吠えが少ないと初心者枠が怪しくなるんだよなあ。と思ったが」
◆無残な負け犬の独り言	「（役職持ちじゃなくて本当に良かった・・・）」
◆紅きヒゲ(共有者)	「でっていうから初手●が飛んできたらおもしろいなぁ（こなみかん」
◆おにぎり(人狼)	「○出すにしろ●にしろ仲間が最後まで生き残るために誘導できればいいんだよね」
重音テト は 紅きヒゲ を占います
◆紅きヒゲ(共有者)	「よし、それじゃあ俺が出るぜ！」
◆松永久秀（太閤Ｖ）の独り言	「孤独すぎるのう」
◆ドラえもん(人狼)	「さて、騙りやりたい？　潜りたい？　僕は君たちの意見を尊重することにするよ。」
◆おにぎり(人狼)	「んー騙りかー 全く慣れてないんだよなあ」
◆グラハム・エーカー(妖狐)	「 　　　　　　／::...　　　　　　　　　　　　　　　＼　-＜ 　　　　　/::::::　 ／　 /　　　　/ .ヽ　　　　　　 ＼　 .ヽ 　 　 　 /:::..:::: /:: 　./..　　　　i　　:| |　　　 ヽ　､＿ヽ_ ﾉ 　　　 ./::::::::::/::..　./::　　　 /:ﾉ　 .ﾊ:ヽ　　　 ﾊ　ー─､ヽ 　　　 i::::::::::::i::::...::::|:::　 　 /:/　/ﾉ　ヽ:::..　　..:: ヽ :::::.. ﾄ .ヽ 　　　 |::::::::::::|::::::::::|:::　　./:::i　/　　　 ＼:::.. ..:::.　i!.: .. iハ .| 　　　ﾉ:::::::::::ﾉ::::::::::|::　　.|:::::ﾊ├───､ヾ::::::: 川::､i:/ノ ﾉ 　　 ノ:::::::::/:::::::::::::|:::..　 |／ V=t=〒= ､　　）i::/ｲ::ﾊ/｀ー 　｀ー=＿/:::::::::: :: |:ﾊ:::...|　　　弋zﾘ_ ノ　　 /ハ .iノ　　　　　私は心を奪われた、この気持ちまさしく愛だ！ 　　　　｀ーi─r´￣人ヾ_ヽ＿,　 ￣　　　　　　　ヽ 　　　　　　| i:::::ヽ､ - ､　　　　　　　　　　　　 _　イ 　　　　　　 ヾ://:::ﾄ- -､　　　　　　　 　 　 　 　 ﾉ 　　　　　　　　iﾘ:::/　　 ﾊ　　　　　　　　 _,,_;;-.''/ 　　　　　　　　|;;;ｲﾘ　 ヽ　＼　 　 　 　 　 　 - | 　　　　　　　　ﾊiﾘヾ　　 i　　 ＞-　_　　 　 　 _| 　　　　　　 ／::::::＼￣ ＼　　　　　　｀ ﾌ ─ ´ 　　　　　 /::::::::::::::::::＼　　￣￣￣＼ / 　　　　 ./:::::＼::::::::::::::::＼　　　　　　 i､ 　　　 ／:::::::::::::＼::::::::::::::::＼ 　 　 　 |:::ヽ .　 ／:::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::＼　　　.|:::::/:::ヽ」
◆紅きヒゲ(共有者)	「まあ初心者に指導する仕事は任せろ(ｼﾞｮﾘｼﾞｮﾘ」
◆教授GM(共有者)	「あ、私潜伏したいな(ﾁﾗｯ」
◆無残な負け犬の独り言	「さて、完ステだけはさけるようにしよう」
◆教授GM(共有者)	「そんなの私に言わないでよ！ｗ」
◆できる夫(人狼)	「さて、騙りは誰がなさいましょう。慣れてないならとりあえず 占いを騙れ――なんてよく言われる昨今でございますが」
◆紅きヒゲ(共有者)	「さてとどうしようかね」
◆松永久秀（太閤Ｖ）の独り言	「狂人か。初人狼は村人がよかったなあ」
◆グラハム・エーカー(妖狐)	「会いたかった…会いたかったぞ！ガンダム！＞教授GM」
◆ナズーリンの独り言	「もうちょっとついったー顔出してもいいんじゃよ？（ﾁﾗﾁﾗ　＞ＧＭ」
◆魂魄妖夢の独り言	「講師さん、村立て感謝です」
◆紅きヒゲ(共有者)	「あんま指定とかしたくないなぁ」
◆重音テトの独り言	「先週の初心者村でも占いだったぞ！」
◆グラハム・エーカー(妖狐)	「君の圧倒的な性能に心奪われた…。」
◆おにぎり(人狼)	「よろしく」
◆イカ娘の独り言	「ＧＭさんは村立てありがとうでゲソ」
◆ドラえもん(人狼)	「おっと狼か、よろしく頼むよ。」
◆紅きヒゲ(共有者)	「なんで初心者と共有じゃないんですか！ おしえて教授！」
◆グラハム・エーカー(妖狐)	「好意を抱くよ…。」
◆教授GM(共有者)	「あははははーｗ」
◆無残な負け犬の独り言	「よし、村人ゲット」
◆重音テトの独り言	「またかよ！」
◆ナズーリンの独り言	「霊能だ。　いい役を引いた。」
◆魂魄妖夢の独り言	「なんということでしょう」
◆でっていうの独り言	「村人っていうｗｗｗ」
◆おにぎり(人狼)	「人狼か」
◆できる夫(人狼)	「あ、よろしくおねがいしまーす。」
◆イカ娘の独り言	「村人じゃなイカ！」
◆佐倉杏子の独り言	「ようやく村人か」
◆グラハム・エーカー(妖狐)	「今日の私は阿修羅すら凌駕する存在だ！」
「◆教授GM　講義『人狼入門』 講師:教授GM(コオロギ◇4aIgIjbj8.)」
◆葉隠康比呂の独り言	「すむら～」
◆シノビの独り言	「素村でござるな」
◆紅きヒゲ(共有者)	「お、おう」
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2013/09/07 (Sat) 21:29:22

◆おにぎり	「始まるよー」
◆葉隠康比呂	「赤犬＝元帥が思い浮かぶべ」
◆おにぎり	「１」
◆おにぎり	「２」
◆おにぎり	「３」
◆おにぎり	「４」
◆無残な負け犬	「あ、まとめ張りありがたいです。」
◆重音テト	「ほいさ」
◆おにぎり	「５」
◆おにぎり	「ではカウントダウンを」
◆ナズーリン	「もどり。」
◆グラハム・エーカー	「これを進呈しよう、私の求める好敵手たちよ。」
◆おにぎり	「全員準備完了なったしカウントダウンしていいかな？」
◆無残な負け犬	「肩？」
◆紅きヒゲ	「ヒゲさ＞松永」
◆教授GM	「じゃ、おにぎりは好きなタイミングでカウントしていいわよー」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「そもそも赤犬とは何が赤いのだ」
◆グラハム・エーカー	「【占】 ：●○　/　 ：●○　/　 ：●○　/　 【霊】 ：　/　 【共】 　/　 【噛】身代わり君　/　 【吊】　/　 【その他CO】 【完全グレー】 ◇おにぎり◇でっていう◇松永久秀（太閤Ｖ）◇佐倉杏子◇重音テト ◇イカ娘◇魂魄妖夢◇葉隠康比呂◇無残な負け犬◇『わたし』 ◇シノビ◇できる夫◇ドラえもん◇ナズーリン◇グラハム・エーカー◇紅きヒゲ」
◆できる夫	「すごい、こんなほんわかな空気になったの初めて見ました」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「赤犬は美味と聞くが白はどうだろう」
◆葉隠康比呂	「お父さん犬、でも名前は負け犬 ソフトバンク満足度低いらしいべ、家使ってるんだけど」
◆おにぎり	「太、ですな」
◆無残な負け犬	「負け犬ですから(ﾄﾞﾔｧ」
◆紅きヒゲ	「かわいいなぁ」
◆グラハム・エーカー	「犬、だな。」
◆魂魄妖夢	「犬、ですね」
◆シノビ	「まあ村の全員がいいと言うならいいと思うのであるが こればっかりは始まらないとわからぬ故、な」
◆イカ娘	「かわいいでゲソ」
◆無残な負け犬	「これでどうかな？」
◆無残な負け犬	「無残な負け犬 さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 1442 (無残な負け犬) → No. 2073 (お父さん（犬）)」
◆イカ娘	「死んだふりとはなかなかやるじゃなイカ」
◆教授GM	「負け犬の変更待ちかしら？」
◆グラハム・エーカー	「人呼んで…グラハムスペシャル！＞重音テト」
◆おにぎり	「自動更新（手動　１５秒・・・って並んでるところの右端にあると思う」
◆グラハム・エーカー	「右上に「登録情報変更」の項がある、そこで変更をすればいい。＞無残な負け犬」
◆教授GM	「じゃなくて、してるわ」
◆無残な負け犬	「このリンクか」
◆ナズーリン	「ちょっと飲み物を取ってこよう。」
◆重音テト	「グラハムが粉かけまくってると聞いて」
◆無残な負け犬	「登録情報変更？」
◆おにぎり	「＞負け犬 右に登録情報変更ってない？」
◆教授GM	「>ナズーリン フライングで入村があると、入村から蹴るまでタイムラグが数秒あるせいで、本来入れる可能性があった人が弾かれて不公平だから、なるべくタメないようにするわ」
◆できる夫	「では、改めてよろしく。」
◆グラハム・エーカー	「わかっている、心眼は鍛えている。」
◆おにぎり	「＞紅きヒゲ 把握」
◆無残な負け犬	「なるほど、変更はどうやったらいいのかな？ 」
◆紅きヒゲ	「GMに確認してからがいいと思うぜ＞おにぎり」
◆魂魄妖夢	「え？ …ってさっき他の人にも同じこと言ってませんでしたっけ？＞グラハム」
◆葉隠康比呂	「俺の占いは５割当たるべ （宝塔を持って）」
◆ドラえもん	「>『わたし』 ::::::::::::::::::::::::::::::/￣＼:::::::::::::::::::::::::＿＿:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::|　┌　|::::::::::::::::::::::::$$$$￣＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::/＼:::::::::::＼＿/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::/└/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||:::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::＼/:::::::::::::::::::::::::::::::::／￣￣＼::::::::::::::::::::::::::||:::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　　 |::::::::::::::::::::::::::||:::::::::::::::::／＼::::　　　　　　タイムマシンで確かめに行くかい？ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|　　　　　 |::::::::::::::::／＼||:::::::::::::::|　└ |::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｡＼ 　　 ／｡::::::::／@∵　＼:::::::::::＼＿_|:: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::┌┸/￣￣ヽ┸┐|＼　◇ ,／|:::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::|￣￣￣￣￣￣￣￣￣|＼／ 　 |:::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::| 　 　 　 　 　 　 　 　 　| 　|　 　 |::::::::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::::::::::::: ／|　 　 　 　 　 　 　 　 　 | 　|　 　 |::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::: ／ 　 | 　 　 　 　 　 　 　 　 　|＼|＿＿|＼:::::::::::::::::::::: :::::::::::::::::／ 　　　 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣　　　　 　　 ＼:::::::::::::::: :::::::::::／　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼:::::::::::」
◆紅きヒゲ	「普通村ではあんまりこのまれないね＞無残アイコン」
◆おにぎり	「全員が投票したらすぐにカウントダウンしてもいいんだよね」
◆シノビ	「割と真面目な話、負け犬殿のアイコンが紛らわしいと思う人が居るなら今の内に言うべきでござるかな 始まってからではアイコンは変えられぬ故」
◆魂魄妖夢	「蜥蜴とイカならいますね＞おにぎり」
◆irak	「irak さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：irak → できる夫 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 599 (できる夫)」
◆無残な負け犬	「これでいいのかな？」
◆紅きヒゲ	「乗り心地の良さそうなでっていうさ さあ怖くないよ＞でっていう」
◆ナズーリン	「３、２、１、でちょっとタメるとフライングが見れて大変楽しいことになるよ（にっこり」
◆グラハム・エーカー	「グラハム・エーカー…君の存在に心奪われた男だ！＞魂魄妖夢」
◆おにぎり	「食べ物仲間がいなくてちょっとさびしい」
◆無残な負け犬	「今日も無残に食い荒らされるだけの簡単なお仕事です」
◆教授GM	「あ、おにぎり以外は準備が出来たら投票お願いねー」
◆ナズーリン	「よゆうのよっちゃん、だね。 よろしくたのむよー。」
◆ドラえもん	「 　　　　　　　　　　　　　　　　ｒ-x,　　, イフ￣≧ｘ _ 　　　　　　　　　　　　　　　 i'　/t-〃　 ′　　　　 　＞ｘ _ 　　　　　　　　　　　　　　　 L_i人!　　　　　　　　　　　　／ ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 l　　　　　　　　　　　　　　　V　　　/｀`ヽ､ 　　　　 , -⌒Y-､　　　　　 　 　 八 j　　　　　　　　　　　　 　 ﾄ､_　/　　　/:j 　　　　(_　　く::ノ　 　 　 　 　 　 　 ヽ _,..､ 　 　 　 　 ;　　　　　　 ７　 　 /:::i 　　　　　ヽｔ　ヾi--'　　　　　　　　　　(　 _)x_　 　 　 i　　　 ,--　:7　　 ./:::7 　　　　　　 j--ヾ 　 　 　 　 　 　 　 　 V: :i: : : ＞- __,. t＜ j　　.{　　 ,'::::/ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　Å: :|',: : : : : : : : :V¨´　　 l　　 j:::/　　　　　　隣がネズミだなんて聞いてないよぉー！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ハ ',: i ',: : : : : : : :.}　　　　　｀`ヽ' 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヽi: i l: : : : : : : ハ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 V≧====i'´ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {¨j: : : : : : :| 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ﾍ '､:_:_:_--♀､ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ￣　　ヽ---'」
◆でっていう	「ヒゲがきやがったっていうｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆魂魄妖夢	「改めて皆さんよろしくお願いしますね」
◆教授GM	「ツールの使い方は分かったかしら？」
◆無残な負け犬	「全入村許可で一気に増えるのは恒例ですね」
◆irak	「ちょ、ちょっとまってね。」
◆葉隠康比呂	「ヒゲきた、これでかつるｗｗｗ」
◆『わたし』	「ドラえもーん　人外が華麗に吊れる 灰視を出してよー（あの声）」
◆イカ娘	「一瞬じゃなイカ！！」
◆魂魄妖夢	「魂魄妖夢 さんが登録情報を変更しました。 アイコン：No. 1257 (半人半妖の侍) → No. 30 (魂魄 妖夢)」
◆シノビ	「よろしくでござるよ」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「うお、一気に増えた」
◆葉隠康比呂	「でって占い　狼＝初日○囲い、狐＝死体、村人＝SGの予感 」
◆ドラえもん	「やぁ、僕、ドラえもん。」
◆紅きヒゲ	「でっていうに乗ってもいいと聞いて！」
◆『わたし』	「どーもー」
◆グラハム・エーカー	「君の存在に心奪われた男だ！＞教授GM」
紅きヒゲ が村の集会場にやってきました
グラハム・エーカー が村の集会場にやってきました
ナズーリン が村の集会場にやってきました
ドラえもん が村の集会場にやってきました
irak が村の集会場にやってきました
シノビ が村の集会場にやってきました
『わたし』 が村の集会場にやってきました
◆教授GM	「【全入村許可】」
◆魂魄妖夢	「昼間の超過時間になったらまず「別ページ」を押す癖でもつければ 自動更新になってても大丈夫かと＞負け犬」
◆教授GM	「1」
◆教授GM	「2」
◆教授GM	「3」
◆教授GM	「それじゃあカウントダウンいくわよー！」
◆無残な負け犬	「よし、やってみよ」
◆教授GM	「http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=3357&db_no=4&add_role=on&heaven_talk=on この村のログで試してみよう！」
◆無残な負け犬	「でも自動更新にしていないと、話についていけなかったりしませんか？」
◆魂魄妖夢	「負け犬さんが終盤まで生き残って「あれ？生きてたの？」 あると思います」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「開始早々、占われたり吊られたりばかりな印象＞でっていう」
◆佐倉杏子	「自動更新にしてなきゃタブブラウザで保存できるからツール無くてもうん」
◆教授GM	「>ツールの使い方 あと3分～ ○日目の朝～ この間を全部コピペしてログ登録、よ！」
◆重音テト	「吊られ人気かな？（すっとぼけ」
◆無残な負け犬	「＞ツールの使い方が全くわからない 同じくまったくわかりません」
◆佐倉杏子	「タブブラウザって便利だよなー」
◆でっていう	「ヘイトアイコン？ 人気アイコンの間違いだろっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ＞葉隠」
◆イカ娘	「なんだ上からうまそうな匂いがするじゃなイカ！」
◆魂魄妖夢	「…特に反応がなかったので三次で行きますけどいいんですね？」
◆教授GM	「一般枠の人には、20分頃解放するわ フライングとかは教室から追い出すから心得ておくようにね」
◆葉隠康比呂	「それ以上にヘイトアイコン吊りのほうが確率高いかも知れんべ＞でっていう」
◆かりん	「かりん さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりん → 魂魄妖夢 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 1257 (半人半妖の侍)」
◆おにぎり	「今ではメモ帳だけで全部まとめてるけど 個人の発言だけを追うのは難しいね」
◆おにぎり	「ツールの使い方が全くわからない 以前データ吹っ飛んで慌ててるうちにステ吊りされて それ以来触ってないや」
◆無残な負け犬	「よろしくお願いします」
◆無残な負け犬	「死ぬには良い日だ。 」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「ツールはわからんので、すべて手動でやり申す」
無残な負け犬 が村の集会場にやってきました
◆でっていう	「人狼の戦歴は一桁だが過去ログは１００戦くらい見たから大丈夫っていうｗｗｗ（死亡フラグ）」
◆かり	「かり さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かり → おにぎり アイコン：No. 1 (明灰) → No. 944 (おにぎり)」
◆重音テト	「大丈夫だお…ツールの使い方は覚えたから…（震え声）」
◆かりん	「CNが決まらなかったので好きな数字でも教えてもらえると嬉しいです」
◆葉隠康比呂	「よろしくだべ」
◆イカ娘	「よろしくじゃなイカ！」
葉隠康比呂 が村の集会場にやってきました
◆かりん	「よろしくお願いします」
◆教授GM	「村中でも受け付けるけど、メタが発生する質問とかはちょっと答えづらいからねぇ」
◆イカ娘	「海からのイカ娘でゲソ！」
かりん が村の集会場にやってきました
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「現状、問題なし」
◆教授GM	「他に質問がある人はなるべく早くにね」
◆佐倉杏子	「はいよー」
◆でっていう	「うはｗｗｗ女がいっぱいっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ これは俺様のハーレム確定っていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆教授GM	「>杏子 構わないわ インターフェースに慣れる、という意味合いもあるし」
◆イカ娘	「よろしくじゃなイカ！ついでに一枠でゲソ」
◆重音テト	「こんばんわ」
イカ娘 が村の集会場にやってきました
重音テト が村の集会場にやってきました
◆佐倉杏子	「＞「人狼式」で動いてない所で 制限数余裕でオーバーしてるあたしって現時点で入っていいん？」
◆教授GM	「>久秀 おっけーよー」
◆教授GM	「【準初心者枠入村許可】」
◆教授GM	「>杏子 何かしら？」
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「初心者入村許可お願いします 」
◆佐倉杏子	「＞ＧＭ ちょっと質問なんだけどさー」
◆かり	「名前とアイコン悩むなあ カウントダウンはちょっと凝ったのにしたいし」
◆佐倉杏子	「よっす」
佐倉杏子 が村の集会場にやってきました
◆松永久秀（太閤Ｖ）	「よろしくお頼み申す」
松永久秀（太閤Ｖ） が村の集会場にやってきました
◆でっていう	「よろしくっていうｗｗｗ」
◆教授GM	「あら、いらっしゃい」
◆教授GM	「んー？ 何か出席が悪いなぁ……」
でっていう が村の集会場にやってきました
◆かり	「今回の目標 ぼっちじゃない共有になる　あるいは共有以外になる」
◆教授GM	「いらっしゃーい 早くの出席、感心感心！」
◆かり	「って俺だけええええええええええええ」
◆かり	「よろしく」
かり が村の集会場にやってきました
◆教授GM	「【初心者枠入村許可】」
◆教授GM	「 　　　　_iｰ､o,-'! 　　　　 >,'"´⌒ヽ 　 　 　 .i ,'<((ﾊﾉ〉〉　　　　ｵｵｷｲAAﾊﾂｶﾚﾙﾜ… 　 ／`-（ﾘ! ﾟ ヮﾟﾉﾘノ^ヽ 　(､ﾊ,ﾉk_ﾒ｀ll><lliつﾊ,ﾉ 　　　　 (ﾝ'/ ｀´ﾒゝ 　　　　　｀!,ﾝｨﾝ"´ 以下、告知より抜粋。 普通村の定義は曖昧な所もあるけど各自で判断して頂戴。 ■開始前の流れ■ 村が建ちます→初心者枠入村許可→準初心者枠入村許可→入村許可 初心者枠に該当する方は【初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。 準初心者枠に該当する方は【準初心者枠入村許可】、と言った後に入ってきてください。 また、特別枠の人は初心者枠入村許可後なら好きな時に入ってきてくださって構いません。 【入村許可】前にはカウントダウンしてから入村許可を行います。 この入村許可後は好きに入村して構いません。 ■初心者枠該当条件■ 以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。 ①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が50戦以下 ②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下 ■準初心者枠該当条件■ 以下の条件を両方満たしている人が初心者枠に該当します。 ①スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバにおいて普通村の戦歴が100戦以下 ②真紅鯖定期初心者村での戦歴が15戦以下 なお、スクリプト「人狼式」で稼動しているサーバは やる夫系、鉄村人狼系、iM@S系、東方ウミガメ系、猫又系などです。 よく分からない人は恐らく該当してるでしょう。」
◆教授GM	「 ┌───────────┐ │やる夫達の初心者村　　....│ └───────────┘ 　　 　 　 　 　 　 　 /::::::｀ﾞ' ､ _　　　_,.　-－─ ､ 　　 　 　 　 　 　 ／:::::::::::::::::::く´メ´::_:::::::::::::::::: / 　　　 　 　 　 　 ＞''"´￣｀ ''　´　　 　 　 ヽ::: / 　 　 　 　 　 ／　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 V-､ 　　　 　 　 /　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 |::::::＼ 　 　 　 　 ｲ　 /　　　　　 ;'　,ハ　　|＿ ./|　 |:::::／　　　　この村は「初心者村」よ。 　　　　　　|　 |　　| ‐-/,.∧;' 　 | ,/|　,/　ﾄ.　|:/ |　　　　　ルールを守って、楽しく遊びましょうね。私との約束よ？ 　　　　　　ｌ 　ｌ　　!　./´l`ﾒ i　　,!/ｧ─-､ !　 |　 | 　　　 　 　 !,　i　　| /!、j_,ﾘ　　　　　　 ,.,./　 ,　　ヽ. 　　　　　　　ソｌ　　|,ﾊ ,.,.　　 '　　　　　 /　 /　 　　 ':, 　 γ'"´＼ 　　　　　 　 　 |,／　 ,! 　　 　 -‐ '　　/　 /　 　 /　,ﾊ／ 　 　 　 ＼ 　　　　　 　 ／　　　/.ト ､;'´|　　 　 ,.ｲ　 /|　 ／　∧　!　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　/　 ／　　 .!　 ,!　!,＞r＜　!／　＞--─‐ く 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　　　!／|／∨ヽ|iン 　 !_ン|_,／　／/::::/　　　　 ヽ　　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　 　 　 　/　　 l´、　　 |/ ム_,__/　/::::/　/　　　　 '　　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　　　 　 　 ./ 　 　 し|　　　∨⌒}´＼ .|:::::|　 |　　　　　|　　　　　　　 　 　 　 ∧ 　　　 　　 　/ 　　.／ゝ､__ノ￣ ｀!" ヽ/　|:::::|　 |　　　　 /　　　　　　　　　　　　 ∧ 　　 　 　 　,' 　 ／ /くｰ'　､　　　ﾄ､　j 　.|:::::|　/　　　　/　　　　　 　 　 　 　 　 　 ', 　　　　　　ゝ　く　 / 　〉､__ 　 　ｲ　＼　 |:::::|,く　　　　/　　人　　　人　　 人　　　ﾉ (↓一般枠向けテンプレ) ■ローカルルール纏め■ 入村許可制、トリップ必須、昼AA禁止 (↓ここから初心者枠向けテンプレ) ■この村について■ この村は初心者を場慣れさせるための『初心者村』。 でも、あまり育成要素などを期待してはいけないわ。 どんなことであっても、自分を強くするのは自分自身。そうでしょ？ ■禁止事項■ 過度の暴言、無益な村人騙り、意図的突然死 早噛み許可前の超過前噛み、昼間のＡＡ(夜・遺言は可)など… ■入村許可制について■ 入村許可制っていうのは、村に入る際にGMが許可を出してからでないと入村をしてはいけない制度のことよ。 記念村や特殊村ではこの制度が採用されているので、初心者村で慣れてしまいましょう。 初心者の人は【初心者枠・特別枠入村許可】が出されてから入ってきてね。 ■トリップについて■ ユーザ名の欄にトリップ専用入力欄があるでしょ？ そこに、自分が好きな文字とかを打ちこむのよ。 例えば、トリップ入力欄に「幻月」って打ち込むと『◇nZ3F7B/M2E』って感じで村では表示されるわ。 これは、まったく同じものを作るのが非常に難しいの。無数のパターンがあるからね。 だから、これは自己の証明手段、つまり成りすまし防止として使えるのよ。 私のトリップは『◇4aIgIjbj8.』という文字列だけれど これだけを見ても、ここから元の文字列を判別することはほぼ不可能でしょう？」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → 教授GM アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 4856 (岡崎夢美01)」
村作成：2013/09/07 (Sat) 21:00:03