←戻る
【紅1896】ぱっちぇさんたちの普通村 [3391番地]
～戦術の流行り廃り～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 9 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆パチュリーGM 　(dummy_boy) [占い師] (死亡)		◆でっていう 　(ほーらい◆ d/IOwLFv9Y) [村人] (死亡)		◆クマー 　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [狂人] (死亡)		◆佐倉杏子 　(5◆ jQxB9Cpd3g) [人狼] (生存中)		◆やる夫 　(町人B◆ lllllllllA) [村人] (死亡)
	◆桑田怜恩 　(やらない◆ e2rIbqsAds) [共有者] (生存中)		◆できない子 　(Lateblue) [共有者] (死亡)		◆キョン子 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [霊能者] (死亡)		◆伊藤誠 　(SHINE) [人狼] (死亡)		◆モノクマ 　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [村人] (死亡)
	◆大神さくら 　(ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [妖狐] (死亡)		◆霧切響子 　(◆ j/LLggzims) [村人] (死亡)		◆葉隠康比呂 　(とある旅人◆ TpifAK1n8E) [村人] (死亡)		◆舞園さやか 　(ゴン◆ lr.P9fzI0Q) [人狼] (死亡)		◆苗木誠 　(滝音◆ 4HLPxvOCw6) [村人] (死亡)
	◆石丸清多夏 　(絶望◆ JqzIh/uU2g) [村人] (死亡)		◆狛枝凪斗 　(がおー◆ XsFdmUgVis) [狩人] (死亡)

ゲーム開始：2013/09/07 (Sat) 23:35:53

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆パチュリーGM	「なんかどこかで見た展開ね…ｗ」
◆パチュリーGM	「主に昨日　私もいた村で。」
◆パチュリーGM	「うわぁ　0-2とかひどい展開」
◆パチュリーGM	「あら　ロラるのかしら」
◆パチュリーGM	「となるとグレラン村ね　コレ 潜伏占いで出ない限り」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆でっていう	「なるほどな・・・さくらが狐か 確かに噛まれても死にそうにないわ」
◆パチュリーGM	「…えと…　うん　そのでっていう　なんか開始前の吊り云々ごめんなさいね？（汗」
◆でっていう	「いやいや、このアイコンを選んだ以上 それはある意味約束されてることだっていう」
◆でっていう	「狐で初日銃殺じゃなかっただけ、長生きできてる」
◆パチュリーGM	「そう言ってもらえると気が楽になるのだけど …まぁしかしグレラン村になったわね　綺麗に」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆モノクマ	「グワァァァ！」
◆でっていう	「ひとまずグレラン結果が分かれたならばロラ それまでは霊能を生かしておく、噛まれたら対抗吊り これで何とかなるっていう」
◆でっていう	「ロンパ側のヘイトキングが来たっていう」
◆モノクマ	「校長に手を出すのは 校則で禁止されてます！」
◆パチュリーGM	「ごめん　ちょっと別作業してたわ お疲れ様モノクマ」
◆でっていう	「これでいい、この空気になったなら 【結果が割れる】＝【狼が吊れていた】という気配になる 素村で結果を割るのなら霊能噛んだ方が楽だしな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆パチュリーGM	「それにしても昨日潜った私が言うことではないけど ホントに潜伏狂多いのよね」
◆パチュリーGM	「そろそろ前に失敗した戦術を掘り返す時なのかしら」
◆パチュリーGM	「順調にヘイトから吊れる模様」
◆でっていう	「ヘイト勢がロラされていく！？」
◆モノクマ	「狼の地力が高いなら安定だね＞潜伏狂人」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆モノクマ	「お疲れサム」
◆パチュリーGM	「お疲れ様」
◆モノクマ	「きゃー狩人ー」
◆クマー	「まーしゃーないクマ」
◆でっていう	「おつかれっていう」
◆でっていう	「明日にはやる夫が来るだろう」
◆パチュリーGM	「狂は結局狼の出来に左右されるからなんとも まぁ狼の邪魔しない程度に吊り稼ぎつつ村混乱させればいいわよね＞潜伏狂」
◆クマー	「なんか特攻するかなーでもそういう気分じゃないしで潜ったら、まさかの0-2はビビったクマ」
◆でっていう	「さやか特定か・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆クマー	「途中で適当に出ることも考えたけど、囲えてないなら噛まれる可能性あるんで 出れなかったクマね」
◆でっていう	「狛枝もヘイト系ではあるよな・・・」
◆パチュリーGM	「狩人が抜かれると 人外にやさしい村になってきたけど　村の強さに期待」
◆パチュリーGM	「使う人による気がするわね＞狛枝ヘイト 原作のヤバイ時みたいなRPされると見事にヘイト集めそう」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆でっていう	「ヘイト勢は村の頭数に入ってないと思えば何と言うことはない、村が有利だ」
◆モノクマ	「グワァー　お疲れー」
◆クマー	「お疲れ様クマ」
◆狛枝凪斗	「真霊は正解したけど意味が無いなあ」
◆パチュリーGM	「お疲れ様」
◆モノクマ	「占い０じゃねえ」
◆パチュリーGM	「12で3W残りとなると　そろそろ組織票警戒してもいいころあい」
◆でっていう	「やる夫を吊るかどうか相談してるようにしか見えない」
◆パチュリーGM	「この村において主人公補正はないしね＞やる夫」
◆クマー	「でっていう基準ってどういうことか説明ほしいクマね」
◆モノクマ	「共有は舞園サン指定予定らしいよ」
◆でっていう	「でっていうを基準にすると大抵おかしなことになる」
◆パチュリーGM	「指定なさそうね　この時間だと」
◆モノクマ	「無さそうだね」
◆パチュリーGM	「10からかしら。」
◆でっていう	「やる夫がこっちに来ると思うが・・・どうだ？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆クマー	「やる夫残りそうな印象クマね」
◆パチュリーGM	「初めてヘイト勢以外の人到着の予感」
◆でっていう	「各自が素村候補と狼候補を2人ずつ挙げるのは グレースケールと言って灰視の手法ではあるが・・・ この辺の鯖では珍しい戦法になりますなっていう」
◆狛枝凪斗	「やっぱりロンパ勢で最初に死ぬのは彼女なのかい？」
◆パチュリーGM	「グレスケ提示は一時期流行ってたわよ　やる夫村でも」
◆パチュリーGM	「貴方貴方！＞狛枝」
◆狛枝凪斗	「やだなあぼくロンパ２勢だしなあ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆パチュリーGM	「ああ、　まぁそうだけどｗ」
◆モノクマ	「おお。お疲れ様だよ！うぷぷぷぷ！」
◆パチュリーGM	「お疲れ様」
◆狛枝凪斗	「お、最終日確約かな」
◆クマー	「お疲れ様クマ」
◆でっていう	「さて、運命の時間だね ●を出すか○か・・・」
◆舞園さやか	「お疲れ様です」
◆狛枝凪斗	「お疲れ様舞園さん、黄金刀の先制攻撃もらっちゃったね」
◆パチュリーGM	「そうね　霊残しの最終日勝負はしないでしょうし＞最終日確約」
◆でっていう	「割れても気配的には『騙りが勝負に出た』と読むだろうなっていう」
◆モノクマ	「模造刀の先制攻撃だべ！」
◆舞園さやか	「葉隠くんと桑田くんにやられるとは屈辱ですね…… 呪ってやりましょうか」
◆パチュリーGM	「キョン子噛んじゃうのはもったいないような」
◆パチュリーGM	「模擬刀の先制攻撃は1話の台詞じゃなかったらあんなに流行らなかったでしょうねぇｗ」
◆でっていう	「対抗を噛めばさやか●を自白するようなもんだな」
◆クマー	「2話じゃね？って思ったクマ＞パチェGM」
◆パチュリーGM	「やるならキョン子噛んで霊●出し」
◆舞園さやか	「まあラインつながると冷静に見られやすいし 残す選択肢もなくはないですし」
◆パチュリーGM	「や、ゲームの＞クマー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆狛枝凪斗	「流行るっていうか彼それしか持ちネタないからね・・・」
◆パチュリーGM	「3割あたる占いがあるじゃない！ それ以外はごにょごにょ」
◆舞園さやか	「俺の占いは３割当たるも一応＞狛枝さん」
◆クマー	「ああゲームのほうかクマ、ゲームはやってないからわからんクマ」
◆狛枝凪斗	「だってゲーム中で占ったことないじゃないかっ」
◆パチュリーGM	「アニメの方どうなの？ ゲームまんま過ぎて見てないのだけど＞クマー」
◆パチュリーGM	「あるわよ＞狛枝 見事にバッドエンドを占って見せたわｗ」
◆狛枝凪斗	「クマー吊りって正着な気がするんだけどなあ それで舞園さん吊れたならいいけど」
◆でっていう	「模擬刀の先制攻撃を空振りしてしらけた」
◆クマー	「まんまクマ＞GM」
◆パチュリーGM	「あー　そのまま突き進んでるのね…ｗ＞クマー」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆狛枝凪斗	「ななんだってー」
◆パチュリーGM	「お疲れ様」
◆モノクマ	「お疲れ様だよ！うぷぷぷぷぷぷ！」
◆クマー	「お疲れ様クマ」
◆舞園さやか	「お疲れ様」
◆やる夫	「おつかれさまだお… やる夫が噛まれてしまったお…」
◆クマー	「割らないでロラで2吊り使ったほうがいい気がするくまね」
◆狛枝凪斗	「霊はキョン子さんのほうが信用勝ってたんだよね 割れた時のこと心配してたからさ」
◆やる夫	「やっぱさくら人外だったおね そこすごく吊りたかったお でってよりそこがなぜ吊れない？って感じだったおね」
◆でっていう	「だが、素村で割らない限りLWがほぼ確約される 初日吊られが確定の俺が出来る唯一の提案だったっていう」
◆狛枝凪斗	「なんでみんな伊藤クンのことガン無視なんだろう すごくかわいそうで輝いてる」
◆やる夫	「正直伊藤全く見てなかったお。ってのが一番だおね。」
◆モノクマ	「超高校級の汚い誠は だてじゃないよね！」
◆でっていう	「直★撃」
◆パチュリーGM	「狐落ちたわねー」
◆モノクマ	「あらやだ　村が超強いわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆狛枝凪斗	「ほぼ勝ったんじゃないかなこれ・・・」
◆クマー	「お前ら２次創作に毒されすぎクマ。原作の誠は普通に綺麗なはずクマ！」
◆パチュリーGM	「文字通り杏子次第＞勝ち負け」
◆でっていう	「10分後くらいにはアホアホアホアホアホアホ って言ってる姿が連想できて草不可避」
◆パチュリーGM	「原作の綺麗な誠ってあのルートしかないじゃないの」
◆やる夫	「おお、これは村にとっては有利だおね あとは杏子が捕まればってところかお？」
◆舞園さやか	「芋ルート？」
◆クマー	「まぁクマーも原作やったことないクマね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆モノクマ	「お疲れ様だよ！うぷぷぷぷ！ 原作通りだと……後死ぬのは……」
◆狛枝凪斗	「あんこさんが捕まったらもう決まっちゃったようなものだからねえ」
◆パチュリーGM	「そうそう＞芋ルート」
◆でっていう	「これはネタバレになるかもしれんがレオン噛みの石丸吊りがあるか？」
◆大神さくら	「お疲れ様だ」
◆やる夫	「お疲れ様だお」
◆やる夫	「桑田が楽しそうでなによりだお」
◆狛枝凪斗	「彼ってモノクマ信頼してるんだ？珍しい人だね」
◆クマー	「お疲れ様クマ」
◆クマー	「共有の想定が佐倉残しっぽいんでどうなるかってとこクマね」
◆でっていう	「なんか便利な道具出してくれそうだしな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆パチュリーGM	「もともと杏子は最終日に吊れるかどうかの人材なので 普通な進行かな　とは＞杏子残し」
◆パチュリーGM	「ちょっとGM席外すけど凸だけしないでね」
◆やる夫	「やる夫も杏子残しだったおね。 さくら吊って葉隠からの霊能決め打ちでどうするか？だけども」
◆大神さくら	「意外と発言じっくりとは見ないものだな よくみれば我狐はすぐわかるのだが」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆大神さくら	「お疲れ様だ」
◆やる夫	「お疲れ様だお」
◆モノクマ	「お疲れ様だよ！うぷぷぷぷ！」
◆やる夫	「みんなヘイト属性吊りすぎだおねという印象だお」
◆できない子	「おつかれさま」
◆クマー	「お疲れ様クマ」
◆大神さくら	「ヘイト云々以前に　でっていうもクマーも吊られぬほど 発言振るってもいなかったからな　＞やる夫」
◆やる夫	「ああ、そういえば誠二人いるお 非常に対照的だお」
◆クマー	「まぁさすがに疲れてるんでそこまで発言頑張れねぇなぁと思ったクマ＞さくら 普段と変わらん言われたらそれまでだけどなクマ」
◆やる夫	「そこは仕方がなかったかおね…＞さくら」
◆でっていう	「1アポ入りました」
◆大神さくら	「正直ヘイトとかは我は見ない　しかしそれでもクマーに入れようと決めた辺り クマーでっていうは必要経費ですませるしかないと思うがな　＞やる夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる夫	「まあクマーはともかくだとしてもでって即吊りは経費としてねーんじゃないかお？といった感じだお 最終日のあの発言で村目だと思って投票控えたしね」
◆狛枝凪斗	「すんなり決め打ち成功してるのが恐ろしいよね こんな希望的展開であとあと苦労しないといいけど」
◆でっていう	「即ロラしなくて本当に良かったっていう・・・」
◆クマー	「まぁこの状態で占い騙ってもひどかったんで狂人引いてすいませんってとこクマね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆大神さくら	「お疲れ様だ」
◆やる夫	「お疲れ様だお」
◆伊藤誠	「お疲れ様」
◆でっていう	「おつかれさま」
◆クマー	「お疲れ様クマ」
◆狛枝凪斗	「これで●出て狼目吊れないっていいつつあんこさん吊りとかになるのが見えるよ」
◆狛枝凪斗	「狩でもいいかな？＞レオンクン」
◆狛枝凪斗	「占いCO　苗木誠クンは○　霧切響子さんは○ 占いCO　苗木誠クンは○だ 前々から会ってみたかったんだよね 占い？っていうのかなまずは君に使ってみよう 占いCO　霧切響子さんは○ 霊ロラだと占いの援護にならないだって？ 絶対に吊られないんだよ援護になるじゃないか それにわざわざ灰を吊って狭めなくたって 占っていけば勝手に狭まるっていうのにね 占いCO　石丸清多夏クンは○ 霊能を吊れば情報はない？ なんで占い初日決め打ってるんだろうね ぼくみたいなのが潜ってることだってあるのに」
◆大神さくら	「最近狼が占いCOしなさすぎではないかという感じだなどうも」
◆狛枝凪斗	「やろうとおもったんだけど」
◆やる夫	「占い初日の狂狐狼狼狩‐真狼 いやぁ、たのしいことになりそうだっていう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆クマー	「こうやって誤認させとけば手広がるから先行投資ッて思っておけばいいくま」
◆でっていう	「2アポ入りました」
◆でっていう	「3アポ入りました」
◆クマー	「全ロラで終わるクマね・・・」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆キョン子	「ふむ、なるほどなるほど。お疲れ様だ。」
◆やる夫	「お疲れ様だお ここで霊能かむかお！やるなぁ狼」
◆クマー	「お疲れ様クマ」
◆大神さくら	「お疲れ様だ」
◆でっていう	「クリスタル(水晶球)持って逃亡」
◆クマー	「駄目フラグにしか見えねぇクマ・・・ ◇桑田怜恩 「よーし、指定霧切 おれは しょうきに もどった！」」
◆モノクマ	「＼１アポ／ ＼２アポ／ ＼３アポ／ ＼４アポ／」
◆大神さくら	「最終日誠VS杏子になればというところだろうな 我も流れからしてそうなるだろうとは思ったし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やる夫	「これは桑田残しの最終日3灰だおね」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆キョン子	「お疲れ様。」
◆大神さくら	「お疲れ様だ」
◆クマー	「お疲れ様クマ」
◆霧切響子	「お疲れ様」
◆モノクマ	「お疲れ様だよ！うぷぷぷぷ！」
◆やる夫	「お疲れ様だお」
◆霧切響子	「私がもっと白ければロラ提唱できたのにね。」
◆霧切響子	「なんかうざいわ……ｗ＞モノクマ」
◆大神さくら	「白ければというよりズレみたいなものがあったように感じたな我は 何がどう　とは具体的に言葉にはできぬが　＞霧切」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆霧切響子	「いえ、総じて私が舞園さんを吊れてればほぼ終わってたもの……＞大神」
◆キョン子	「そのまま殴りきるんだ主人公。＞苗木誠」
◆大神さくら	「舞薗か･･･我が狼であった場合は恐らくそこさっさと吊ったであろうがうむ」
◆モノクマ	「（チラッチラッチラッキラッ☆＞霧切サン」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆クマー	「お疲れ様クマ」
◆大神さくら	「お疲れ様だ　さてどうなるか」
◆霧切響子	「お疲れ様」
◆葉隠康比呂	「お疲れ様だべ」
◆やる夫	「お疲れ様だお」
◆キョン子	「お疲れ様。」
◆クマー	「さてぶっちゃけロンパPPで勝てる局面クマね」
◆モノクマ	「お疲れ様でーす！ 残念！模擬刀の先制攻撃です！」
◆キョン子	「二つ目までなら嬉々として吊りにかかったんだけどなぁ。＞石丸清多夏」
◆葉隠康比呂	「さっきの初心者村も最終日前の夜に噛まれたんだが、まあ胃痛になるよりかはマシだが残って戦いたいという気もするべ」
◆大神さくら	「ロンパ的には桑田がアポする ロンパ勢信じるなら村が勝つ」
◆キョン子	「どっちでも美味しいじゃないか！（ﾋﾟｺｰﾝ）」
◆霧切響子	「そうよね。ナチュラルに桑田くん残ってるものね。」
◆葉隠康比呂	「石丸はなLWで狩人生存考えるなら 噛めるとこほぼ死んでみられた霊能噛むって発想があると思うんだが 石丸清多夏(13) 「真狂を隠したい 真狼を隠したい どっちにしろ結果を隠したかったのだな…」 内役知ってるんじゃないか疑うべって最終日殴ろうかと考えてた 危なかったべ」
◆霧切響子	「言っていいなら佐倉さん吊って逆ハーレムしたかったわ。」
◆やる夫	「だってまあ桑田おいしすぎる位置だもの。そらやるお狼でも残すわ」
◆大神さくら	「当方、千本ノックの用意あり ･･･実際　アレ一番きついオシオキだよな」
◆葉隠康比呂	「桑田っちの胃はボロボロだべ、こっちがかわいそうになるべ」
◆キョン子	「もうダメだｗｗｗｗｗ草がｗｗｗｗｗ」
◆葉隠康比呂	「アポ、思考放棄するな頑張るんだべ」
◆でっていう	「4アポ入りました」
◆クマー	「割りとおしおきのなかで一番きついんじゃないかクマ？＞さくら 他結構即死だけどあれだけまじ拷問クマ」
◆やる夫	「これは桑田おいしすぎるおｗｗｗｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆でっていう	「クマー 3 票 投票先 → でっていう ちょっとこれどういうことだ？っていう」
◆霧切響子	「個人的にはバターも嫌だけれどもね……」
◆大神さくら	「ヘイトの間の信頼などそんなものだろうよ」
◆クマー	「あん？生き残らないといけない狂人がそこに投票するのに理由いるかクマ？」
◆狛枝凪斗	「いい形になったみたいだね　さすが主人公」
◆でっていう	「それもそうだな」
◆葉隠康比呂	「悩んでんな」
◆大神さくら	「千本ノックはいりそうだな」
◆クマー	「ふーむ」
◆やる夫	「あ、桑田がアポったお」
◆葉隠康比呂	「桑田っちｗｗｗｗ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆キョン子	「アポｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆クマー	「石丸次第クマね」
◆狛枝凪斗	「アポルート入りました」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました