←戻る
【紅242】やる夫たちの普通村 [340番地]
~次はCN=HN騙りしろってことだよね!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon okazaki
 (12346◆
Qh0N0X6bYw)
[村人]
(死亡)
icon ぶい
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
(生存中)
icon 音餅
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[村人]
(死亡)
icon れり
 (粉砂糖◆
raPHJxVphk)
[村人]
(生存中)
icon ガリ
 (埋めチル)
[人狼]
(死亡)
icon たこ
 (ガリ◆
jH3Q3bIrRM)
[占い師]
(死亡)
icon かな
 (白玉◆
NQJi97TdkA)
[村人]
(生存中)
icon できない夫
 (r5m◆
r5m21u0gDo)
[人狼]
(死亡)
icon てんちょ
 (十六夜二九◆
IzayoiNIkU)
[霊能者]
(死亡)
icon 12346
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(生存中)
icon 飛鳥
 (空木◆
Talk33t51U)
[狂人]
(死亡)
icon mutuki
 (ピャー◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(生存中)
飛鳥 「それじゃおつかれさまー。」
れり 「それじゃ、素敵な夜だったわ。
村建て感謝よ。またね」
かな 「それじゃ、皆さんお疲れ様でした
かなさん騙らせて貰いました。
かなさんらしくできたかわからないけど、なんとか
勝てました!!
同村の皆さん、また会いましょう」
飛鳥 「飛鳥さんはその辺大体付けてるからわかりやすかったりはする。」
ガリ 「HN村は誰と会話しているのか訳が分からなくなるな。俺も引き上げるだろ
お疲れさーん」
てんちょ 「お疲れ様でしたー。かなり浮いてた私(キリッ
他人騙りも地味に初めてでしたw
村建てありがとうございます。それではー。」
12346 「んでは村立感謝
いつかまたよろしゅうに」
ガリ 「>>ちゅるやさん
俺はわざとそういう細かいところは変えてるな。
別に中身見えても平気ではあるんだが」
かな 「よく、kenさんとhageさんは似てるって聞きますね
なるほど、クマーの研究か…>okazakiおねーさん」
音餅 「結局千葉銀騙るのを諦めていつもフェイだね…」
12346 「慌ててつけたりつけなかったりに変えたじゃないですかーやだー>おねーさん」
ぶい 「ではではw」
okazaki 「というわけでおちまーす、おっつー!」
たこ 「じゃあ俺も落ちるよ。お疲れさま」
mutuki 「んじゃおつかれさむ」
れり 「>中身音餅さん
奇遇ね、私も全く同じ部分で悩んだわ」
ぶい 「>ガリさん
どういう事ですかいwww」
音餅 「それじゃお疲れ様!」
okazaki 「私は。は気分かな」
かな 「あー、でも飛鳥さんなら20発言言ってたと思うw
でも13発言はよかったよw
思わず発言数で確認しちゃったw>飛鳥さん」
ぶい 「じゃー落ちようw
村建感謝w皆もありがとうw
しーゆーあげいん!」
ガリ 「クマーで「はーん?」って言えばkenさんっぽくなると。覚えたぜ」
okazaki 「hageさんは割りとkenさん研究してるんじゃないかってぐらい
なんかスタイルが近い!>かなさん」
ぶい 「>mutukiさん
いやそこじゃないよ!」
12346 「千葉銀の過去ログを読んで
文末。はつけない方か?と思ってたら
発言ごとに代わってた」
mutuki 「ちんぎす・はーん?」
ぶい 「>かなさん
偉大なのねwww」
飛鳥 「チルノとかお空とか、その辺りの喋り方だった気がする。」
かな 「かなさんのパワーは偉大なんだよ!!よ!!>ぶいさん」
飛鳥 「なんていうかこー。」
12346 「あ そういえば珍しくおねーさんと殴り合った気がする」
ぶい 「>okazakiさん
hageさんに一体何が・・・!

>できない夫さん
えっ」
12346 「できない夫さんで終わって無かったら
どうしようってなってたよ!よ!」
かな 「へー、hageさんも「はーん?」言うですかw」
音餅 「そこで はあん だね!>おねーさん」
かな 「いや、空白発言で
吹きそうになったwwww>飛鳥さん」
音餅 「割と真っぽかったけどなぁ>飛鳥君」
okazaki 「今んとこはーん?っていう人はやる夫村でkenさんとhageさんしかいないはず。」
できない夫 「あ、クマーはもちろん24時間ぶっ通しだよな?(チラッ」
飛鳥 「っていうか、んーんー。
あんまり似なかったなー。
幽香アイコンの割には。」
かな 「あ、ありますね
kenさん騙ったらぜったい「はぁん?」って誘惑がw>okazakiおねーさん」
音餅 「多分こー
きっと僕も中身本人なら言わないことを一杯言ってそうだな…」
できない夫 「んー、リベンジマッチしてぇけど頭が働かねぇからやめておこう
ちょっと睡眠取って一休みしてから来るぜ」
mutuki 「誰か私騙って高度な推理披露してみて欲しい
あれ私じゃねーよって眺めたい」
ぶい 「>okazakiさん
そこだったwwwww」
ガリ 「>>粉砂糖さん
前の村のコピーでごまかしていたんだが、甘かったな」
たこ 「まあ、人数が少ないとこういう愉快なことも起きやすいだろw>俺」
かな 「顔ぶれみて怖いと思ったのは
私もだw>飛鳥さん」
mutuki 「私のことかー>中身ちゅるやん」
できない夫 「         / ̄ ̄\
       / 「  へ \   奇遇だな
       |  (●)(●) |
       .|    |   |   俺もだ
        |   __´___  ノ
        |   `ー'´  }
        ヽ        }
         ヽ     ノ
 r、     r、/     ヘ
 ヽヾ 三 |:l1        ヽ
  \>ヽ/ |` }      | |
   ヘ lノ `'ソ       | |
    /´  /       |. |
    \. ィ         |  |
        |         |  |」
音餅 「おねーさん騙りはよくやるけど!」
12346 「多分こー 本人からすると
絶対言わない事を言ってる事結構あるんだろうなー」
ぶい 「>かなさん
どうしようかとwww」
okazaki 「はーん?といってみたい誘惑にかられる>kenさん騙り」
音餅 「誰が誰なのかだんだん分からなくなってきたよ僕…!」
ぶい 「>カイト兄さん
つまりそういうサムシングという訳ですね・・・!」
ガリ 「>>俺
配役の時点で俺は俺に完敗だったぜ。相互●くらいしか道はなかったな」
かな 「wwwwwwww
それはたしかに困るねwww>ぶいさん」
ぶい 「>かなさん
いやいやw視点の組み立て方が何か村ぽかったよw
ありがとうw」
音餅 「kenさん騙りは一回手を出してみたいんだけどなーみたいなアレで其れなサムシング」
飛鳥 「騙られないって言えば私でしょ……というかなにこの顔ぶれ怖い。」
12346 「(とりあえず殴らねば!)
って思った結果があれだよ!>おねーさん」
たこ 「これはもうCOするしかねぇ! となったよw>かなさん」
れり 「>埋めチルさん
実は本人そんなに全裸押さないのよね」
ぶい 「後開始前にokazakiさん(おねーさん)から、
騙るならkenさんど安定という発言が来た時どういう反応をすればいいか凄い迷った(キリッ」
飛鳥 「んーむ。」
かな 「そういえば、珍しい体験ですねw>たこさん」
音餅 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
okazaki 「正直、自分のアイコンを見て
なんて理不尽な誘導をする奴だって思った>ちゅるやさん」
たこ 「しかし自分占って●って、貴重な体験したもんだ」
mutuki 「すごいやりてーそれw>自分と殴りあい」
mutuki 「ここまで絶賛されると本人に怒られるのではというサムシング」
ガリ 「>>粉砂糖さん
振り返ると最初から最後までRPが偽者だったぜ」
かな 「たぶん、これもかなさんパワー!!>ぶいさん」
音餅 「如何せん自分のアイコンと殴り合ったことなんてないよ!よ!」
たこ 「ちなみに、遺言に占い理由を書いてないのはあれだよ。
ナルホドセンサーっぽく見せるために、あえて書いてないんだよ!」
できない夫 「      / ̄ ̄\
    /   -‐'  \
    |    ( ー)(ー)  村なら殴れんだけどなー
.     |      │ │  
     | U   ___´___ノ   狼だとあんま殴れねぇ
      ,|        }
    / ヽ       }
  く  く ヽ     ノ
    \ `'     く
     ヽ、      |
        |     .|」
ぶい 「>かなさん
いや返しが凄い村っぽい反応だなーとw」
音餅 「いいよアイス食べよう!>れり砂糖」
12346 「なんでだろうね 自分のアイコンを相手にすると
凄く人外に見える>おねーさん」
かな 「(えっっという顔)>Fideさん」
ぶい 「>ガリさん
そんな馬鹿な・・・!」
れり 「>Fideさん
割りと二択くらいでは悩んでた」
mutuki 「少なくとも推理面では」
mutuki 「あんま本人っぽくねーと思うんだがな・・・w」
ガリ 「ジャブでトラウマになる人もいるんだぜ。>kenさん
例えば俺とか」
かな 「貴方のジャブはきつかったぜ(キリッ
いやー、よかったよかった、村と
見てくれて助かったよ>ぶいさん」
okazaki 「こうね、自分アイコンに殴られた一瞬ね、「あっ村っぽっ」
って思ったんだけど、
心が自分アイコン村認定を拒絶した結果よ・・
あと反論しながら、自分でもokazakiさんっぽいって思った>ふぁいちゃん」
音餅 「(どうやっても騙られない辺りやっぱり自分は一般人だという顔」
たこ 「ああ、そういうことねw>れりさん」
れり 「>たこさん
ガリさんのチルノ遺言とごっちゃになってた。中身透け騙りかって」
ぶい 「>かなさん
でも途中の返しで村だわと思って殴らなくなったから許して(きり
というか半分位ジャブのつもりで殴ってた。」
mutuki 「なんかすごい絶賛受けてるこわいわ。」
たこ 「できない夫はあれだよ。初日に尻尾見えてた」
かな 「本人かと思われました>ピャーさん」
mutuki 「うぇーい。>れりちんぶいちゃん」
できない夫 「mutukiさんは間違いなくmutukiさんだったなうん」
れり 「あ、ごめん」
12346 「私におねーさんは荷が重かったよ……」
音餅 「全方位殴りに挑んで玉砕していく辺りがすっごい本物っぽかった…>おねーさん」
ぶい 「mutukiさんがmutukiさんにしか見えませんでした まる」
かな 「だって、あの殴りっぷり
どう考えてもkenさんだ、いっつも殴られる
私が言うんだから間違いない(キリッ>kenさん」
音餅 「そして今堂々のぴゅあCO!」
たこ 「へ?>れりさん」
れり 「mutukiさんピャーさんが一番ビックリした」
mutuki 「本人っぽいって言った岡崎はん中身誰かと思ったらおねーさんだったわwww」
ぶい 「>かなさん
えっ」
ぶい 「いやー疲れた。
正直これで終わらんかったらどーしようかと思った。」
12346 「なんだろ……私が噛まれた時点で
多分れりさんは違うってなってた」
てんちょ 「音餅さん最終日で「ファイッ!」が見られる気もしましたが噛まれてました。」
かな 「いやー、ぶいさんぜってーkenさんだと思ったw」
飛鳥 「うーむ、やっぱり無理筋でもおねーさん●に走ればよかったかなー。」
れり 「ガリさん(本物)何よその騙りwwwww>遺言の」
できない夫 「    / ̄ ̄\
  /   -‐'  \
  |    ( 一)(●)  俺にゃー荷が重いな>4吊りLW
  |        | |
   |     __´___ノ
   |   ,.<))/´二⊃
   ヽ / /  '‐、ニ⊃
   ヽ、l    ´ヽ〉
 /  /    __人〉\」
mutuki 「まあない夫の視点は村じゃないよな」
ガリ 「最大の敵は俺だったぜ」
音餅 「絶対勝てるって信じてたよマイシスター!」
12346 「お疲れ様ー あ、やっぱ本家がおられた」
たこ 「よう、お疲れさま!」
ガリ 「よぉ、お疲れさん」
れり 「お疲れ様よ」
かな 「お疲れ様ー」
okazaki 「おつかれさま!」
音餅 「お疲れ様!」
できない夫 「あいよ、お疲れさん」
mutuki 「ほいおつかれ」
てんちょ 「お疲れ様でした。」
飛鳥 「おつかれさまーっと。」
れり 「そ。」
ぶい 「お疲れ様ー。」
音餅 「クマーが早投票してるから4票」
ゲーム終了:2012/03/18 (Sun) 03:54:13
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない夫さんの遺言      / ̄ ̄\
    /ヽ へ   \   ,.:┐
   .( ●)( ●)  ..| / |  シンプルなたった一つの真実
    |  |        .|./   /
    i __`__r-、  |/  /   村だ
    { `ー'ヽ, ',. .,/ :/',
    .ヽ   .|  l_/_, -‐、',
     .ヽ . |   / , --'i|
     /   {  V , --ヘ
     |   ヽ  L| r= |
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
ぶい0 票投票先 1 票 →できない夫
れり0 票投票先 1 票 →できない夫
かな0 票投票先 1 票 →できない夫
できない夫5 票投票先 1 票 →12346
123461 票投票先 1 票 →できない夫
mutuki0 票投票先 1 票 →できない夫
れり は できない夫 に処刑投票しました
ガリ 「3つ入ったか。やっぱり今日が山場だったな」
ガリ 「霊能COしてローラーを狙うよりは完全に議論をかく乱しにいくほうが
他でつぶしが利きそうだしなー」
音餅 「吊り確定っと」
mutuki は できない夫 に処刑投票しました
音餅 「そもそも騙られる未来すらないからね僕は!」
飛鳥 「適当に潜伏COしておねーさん●とかやろーかな、ってのは考えてたけど。」
12346 は できない夫 に処刑投票しました
できない夫 は 12346 に処刑投票しました
かな は できない夫 に処刑投票しました
たこ 「俺は難易度低い方だと思うぞw>俺」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぶい 「れりさん=昨日の音餅さんへの指摘がすげえ分かるしもういい。
mutukiさん=最終日あったら考える。」
飛鳥 「この人数の初手●狂人とかやる事ないんだよねー。」
れり 「>ぶいさん
ありがとう。」
かな 「ごめん、私飛鳥さんだと思ってた…>おねーさん」
12346 「okazakiさん―飛鳥さんで終わるって
けっこう真面目に思ってたのら!」
ぶい 「>れりさん
出た。」
mutuki 「最終日になってもどうしようとか言っちゃう勇気」
かな 「いやさ、できない夫さんフルボッコすぎて迷うんだよw>mutukiさん」
れり 「ところで、ぶいさんは答えは出たのかしら?
私とmutukiさんの扱いを、っていう」
ガリ 「初期組みは歴史と濃さが同居してて騙れないな。実感したぜ>俺」
ぶい 「どういう考察で、吊りに動いたかがないと割りと吊ると思う私。」
mutuki 「どうすっかなこれって2吊りしかないんだからはよ決めいw>かな」
かな 「音餅さんが噛みで死んだ
なら、潜伏狂人だ、問題ないね!!」
できない夫 「嘘みてぇだろ…村なんだぜ俺…>mutukiさん」
12346 「正直私殴るのはいい。その視点を持つのはいいんだ。
だけど私吊りだと明日絶対できない夫死ぬから
村なら今日死んでくれない?>できない夫
村の場合は 私が責任もって人外さがす!」
音餅 「他村にしか見えねーし!」
音餅 「ちなみに計画的には
適当に吊りつつ最終日できない夫と殴りあうのが派手でいいかなって思ってたよ!」
mutuki 「ない夫で終わらなかったらこの流れが明日のネタになるな。」
ぶい 「いや、そこ疑いはいいんだけどさ別に。」
できない夫 「そもそも俺としては今日死体12346さんが死体になってないのが違和感しかねぇかな
で、今日仮に12346さん以外の所吊って明日が来たとして。
12346さんも残ってたら決め打つの? っと」
たこ 「さすがに代表的なネタはな……キスはケツにするもんだ>俺」
れり 「狼がその位置を放って置くには、リスクが高すぎる」
かな 「んー、この霊能に対する発言が
私には、きなるっちゃなるけど
どうすっかなこれ」
れり 「あの段階でmutukiさんを村だと言える12346さんは白要素だと思うのよね」
音餅 「ネタ振ったの僕だしね!>ケツにキス」
12346 「むしろそこよりも他のが疑いやすいから信じたくない!
でもちゅるやさん噛み=私の目は今ずれてる!」
mutuki 「できない夫フルボッコである。」
飛鳥 「プロフィールの書き方レベルで覚えてない!(きりっ」
かな 「できない夫(24)  「霊能も潜ってて良いんじゃねぇの?
即霊吊りが発生する人数でも無いだろうし
噛まれる方が嫌だろ」
あー、この初日発言あったな…
霊能が噛まれるっていってのんな」
ぶい は できない夫 に処刑投票しました
できない夫 「だからまぁ俺としては12346さん疑いになるかな
岡崎さん―飛鳥さんに疑いを向けた最初の人間でもあるし、」
ガリ 「俺なんて本人からダメだし食らいまくりだぜ」
ぶい 「そういう視野持つってんなら、
何処吊りかに動いてしかるべき(もしくは考察をもつべき)だと思うけど。」
mutuki 「吊らないけど噛まれてくれってのはどういう視点?」
12346 「完全にずれてる場合ぶいさん―mutukiさんロラで勝つるんだけど
え?マジで?」
音餅 「僕なんて普通の人ですからね!」
音餅 「レベルが高いぜ…」
mutuki 「たえちゃんとれりちゃんが混ざってるからか!」
れり 「できない夫の疑い先が興味深いわね」
ぶい 「できない夫(31)  「早い段階で吊るべき位置だったけれど、逆に終盤で釣りたい所じゃないからさ。
俺視点mutukiさんは」
昨日mutukiさんに対して延々と考察流してるけど、
じゃあその想定で次どうするかがないんだよ。できない夫さん。」
たこ 「再現率たけーなオイ」
できない夫 「mutukiさんはもういいや。そこ村認定して絶対吊らねぇから明日噛まれてくれ
岡崎さん飛鳥ちゃんロラって事はそうなんだろ?」
okazaki 「あれは私じゃない!ちゅるやさんだ!>下界」
mutuki 「すごい読みづれえwww>12346」
飛鳥 「お疲れー。」
12346 「つまり私の灰視が
飛鳥さん―okazakiさんだけでなく
全体的にずれてる気がする!」
かな 「いや、飛鳥さんごめんなさいだろこれ
んー、どこだ?」
れり 「飽きて飽きて、飽きる事にすら飽きてしまって。
それでも無情に、祈る事しか出来ない」
たこ 「よう、お疲れさま」
かな 「あ、なるほどね
勘違いしてた、ありがとう>おねーさん」
ぶい 「正直できない夫さんー音餅さんロラかと考えてた。
という訳で私はできない夫さん吊りたい。」
ガリ 「お、そこか。来なくていいのに(RP的な意味で)」
できない夫 「そこ死体か。それはそれで意外だったな」
12346 「やっべーすげえ意外な噛み」
てんちょ 「お疲れ様ー。」
mutuki 「おはよ。」
れり 「結局は、流れ続けるのね。」
かな 「おはようー」
できない夫 「おそよーさんっと」
12346 「いや かなちゃんからの話じゃなくて
ぶいさんと一緒に残ってると多分ぶいさん→かなさんで
殴り発生するんじゃないかなって>かなさん

でもぶいさんの視線がずれたなら残せるよやったねたえちゃん!
噛みで考える。ぶいさんならちゅるやさんかれりちゃん
mutukiさんならちゅるやさんかかなさん
他噛みだったらどうしよっか?そこ2人が全然吊る気しないんで。」
ぶい 「そこ噛みは凄い助かる。」
12346 「†」
ぶい 「ほー。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
飛鳥さんの遺言 素村素村ー。
音餅さんの遺言 あ、ぴゅあな兄さんCOだよ!
音餅 は無残な負け犬の姿で発見されました
(音餅 は人狼の餌食になったようです)
できない夫 は 音餅 に狙いをつけました
てんちょ 「できない夫さんに二票で、いけますかねぇこれ。」
てんちょ 「本当はまぁ同期みたいな感じの人を騙ろうと思ったんですけど、候補がミカタさんやtyoさんでちょっと難しいなぁと思いつつw
普段から決闘でよく見てるてんちょさんにw・・・」
ガリ 「今夜村認定されている人を噛んで、
明日相棒投票者をカウンターで処刑できれば最終日は騙せそうなんだがなー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
できない夫(人狼) 「          / ̄ ̄\
          「  へ   \
        (●)(● )   |  んー、積んで無いか? このヘイト
      |  |        .|
       .| __`___     |  どの視点でも俺吊り安定じゃね?
       {       /
       lヽ、  ,ィ'.) ./
       j .}ン// ヽ
       ノ '"´  ̄〉  |
       .{     勹.. |
        ヽ 、__,,ノ . |」
ガリ 「あるある。かなさんとかもいるな>てんちょさん」
ぶいの独り言 「と思ったら後2吊りだ。」
れりの独り言 「どうしたって結局は」
ぶいの独り言 「他は最終日考えるしかない。」
てんちょ 「鍋の方に居るのは本物のてんちょさんですけどw」
てんちょ 「裏の鍋と表の普通にどちらも私がっ・・・」
できない夫(人狼) 「   / ̄ ̄\
 /   「    \
 |    ( ー)(ー) かと言って2票貰いの俺が狂COしても仕方ねぇ
. |       | │
  |     ___´__ノ
.  |         }
.  ヽ        }
   ヽ     ノ
    i⌒\ ,__(‐- 、
    l \ 巛ー─;\
    | `ヽ-‐ーく_)
.    |      l」
ぶいの独り言 「私できない夫さんー音餅さんロラる気がする。」
かなの独り言 「って、できない夫さんなさん
さん付けできないとかごめんなさい」
mutukiの独り言 「まーLWであのムーブあんまなくねって思ったけど多分残さない。」
かなの独り言 「んー、できない夫かな?そうなると」
mutukiの独り言 「持論っつーかスタンスっつーか」
できない夫(人狼) 「疑い度合いがマッハです本当に(ry」
mutukiの独り言 「これはむつきさんRPでなく私の持論である(キリ」
ぶいの独り言 「そこ吊るとなると。」
飛鳥 「はいお疲れ。」
かなの独り言 「あちゃー、ごめん飛鳥さん」
ぶいの独り言 「ぶー。」
mutukiの独り言 「的理論で吊った>飛鳥」
ガリ 「よぉ。いい仕事したぜ」
たこ 「よう、お疲れさま」
okazaki 「ほいおつかれさまー」
mutukiの独り言 「そのんーんー言うのをやめなさい」
ガリ 「ある程度票を貰ってるな。ここを抜けられるとコントロールしやすいか」
てんちょ 「お疲れ様です。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
飛鳥 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
ぶい0 票投票先 1 票 →できない夫
音餅0 票投票先 1 票 →飛鳥
れり0 票投票先 1 票 →できない夫
かな1 票投票先 1 票 →飛鳥
できない夫2 票投票先 1 票 →mutuki
123460 票投票先 1 票 →飛鳥
飛鳥4 票投票先 1 票 →かな
mutuki1 票投票先 1 票 →飛鳥
mutuki は 飛鳥 に処刑投票しました
12346 は 飛鳥 に処刑投票しました
できない夫 は mutuki に処刑投票しました
たこ 「奴は初日に、初日に尻尾を出しているんだ……!」
ぶい は できない夫 に処刑投票しました
飛鳥 は かな に処刑投票しました
かな は 飛鳥 に処刑投票しました
れり は できない夫 に処刑投票しました
音餅 は 飛鳥 に処刑投票しました
okazaki 「村認定が2人ぐらいできそーだから。灰4から2吊りってとこか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
12346 「とか言ってたらなんかいつの間にか和解しててうれしい」
音餅 「だから逆に考えるなら
多分できない夫は僕は吊っちゃダメなんだろうなって感じ」
mutuki 「別にいーんだけどさ」
かな 「ん?わたしぶいさん吊るきないよ?>12346さん」
mutuki 「この村であんだけ岡崎とか殴り合ってんのにそこスルーしていきなり私来たらちょっと笑う>できない夫」
飛鳥 「そういうのが見えてこないや。」
できない夫 「白状するともっとそれ以外の面白い展開を期待していた>ぶいさん」
飛鳥 「方策っていうかかなー。」
音餅 「いや正直
多分たこさん真だろうしどうでもいいやってレベルだけど。
だから霊に対する反応の話そのものがどうでもいい話だよね、ってこと。>れりさん」
かな 「んー、できない夫か…」
飛鳥 「かなさんはどうかなーって。
んー。具体的な物の見方っていうか。」
12346 「こー。ぶいさんとかなさんを同時に残したらダメっぽいのは分かる。
でもそこ2人私はあんま狼っぽく見てないんでー。
ちょっと仲直りしたりしない?」
okazaki 「まあ潜伏狂がここで吊れれば6灰2吊り。」
ガリ 「相棒は比較的空気位置だな。明日注目されなかったら抜けられそうだろ」
れり 「重要なのはそこよりも、たこさん偽想定、並びにその状況での灰噛みを見ている所なのよ、音餅さん。」
mutuki 「しかも5吊りのちょうど真ん中だから厳密には終盤でもないという可能性」
音餅 「ぶっちゃけ昨日の段階で誘導して
最終日綺麗な形に持ち込めるかーって言われると僕すごく懐疑的なんだけど」
かな 「まあ、私は以前飛鳥さんが気になってるけどな
初日の噛みにたいする考察がなんだろうって違和感」
できない夫 「見てるのが俺だけだとは思わなかったんだよ。言わせんな恥ずかしい>mutukiさん」
ぶい 「割りとできない夫さんはさ、
初日グレラン村になるのを予想してた発言してるよね。
それなのに昨日誘導がほとんどないってのは何で?」
mutuki 「その理論で言うと昨日しか吊りどころが無いのに」
12346 「そこと誰残せば最悪の形でも勝負になる?
って考えまくってる。
んでその残し方で皆を納得させるには
どうすべきなんだろうねって考えまくってる。」
音餅 「だってどうでもいいしねー。>れりさん
霊能が死んでたってどうせ今日ぐらいに占いCOが出てきて真どこか考えるだけだろうし。」
できない夫 「んー、正直昨日のokazakiさんと飛鳥さんのやりとりが村―狼に見えなくてな>れりさん」
mutuki 「じゃあ昨日誘導しとけよ・・・w>できない夫」
かな 「たしかに、私もぶいさんにツッコミ入って
自分の発言みたら、そりゃ違和感覚えるわってなったわw
>ぶいさん」
たこ 「やだ、今気付いたけど狼がどっちも変態だった」
ぶい 「所で昨日発言全体的に読みなおしてすげー気になってたんだけど。」
ガリ 「こうしてみるとみんなトリップ持っているんだな。
俺も何か設定しないとって思いはするんだが忘れる自信しかない」
12346 「今 この村で一番白く見えてるのがmutukiさんだったり」
飛鳥 「そしてもっちーの扱いが実に悩む。
そこ残しといて大丈夫なのかなって。
んー。」
れり 「後は様子を見ている位置で言えばできない夫なのだけど」
音餅 「まぁ素直に言うならさー
情報不足すぎて何とも言えないから発言見るしかないよねってことで。
何か言えっていうなら飛鳥くんとokazaki君とおねーさんが余裕なさそうだよねってぐらい。」
mutuki 「何やら急に話題に出始める私なのである」
れり 「◇音餅(40) 「僕は今朝霊が噛まれててもそれでいいやって感じだったから
その辺り結構考え方が違うなーって感じなんだよね」
これをどう見るか、って形では」
かな 「やべぇ、音餅さんが実に音餅さんだ」
できない夫 「早い段階で吊るべき位置だったけれど、逆に終盤で釣りたい所じゃないからさ。
俺視点mutukiさんは」
ぶい 「扱いで悩むと言えば、
れりさんーmutukiさんで。

>かなさん
ああ、そうそう。そんな感じかな。」
mutuki 「3吊りだし。」
かな 「ん?まあ私の考えはいったから
あとはぶいさんの判断にまかせるさ>ぶいさん」
飛鳥 「ぶいさんとれりさんを最終日に残せば割と行けそうかな、とは思う。」
12346 「かなさんとー。mutukiさんとー。ぶいさん放置ー。
するとぶいさんとかなさんの殴り合いにしかならないんだよねー。
んっんー。どうしよっかなーこれ。」
mutuki 「吊りたいとこいるなら後に回すな今吊れー」
音餅 「ッテノハダメカナ」
できない夫 「昨日のグレランであれだけ岡崎さんと飛鳥さんの対決路線を見るなら、
mutukiさんは村決め打つって路線なんだろうかね」
れり 「基本的には、誰が行き急いでいるか。
逝き急いでいるのかしら?」
音餅 「れりちゃんを残していいのかなーって考えると胸が痛むけど
とりあえずできない夫と烏賊を吊ったらお兄ちゃんのハーレムだ!」
okazaki 「おっつー」
ぶい 「まぁそりゃそうなんだが。
私の考えとしはそれ言う必要あったのかー? と思ったり。
いやありがとう。」
ガリ 「遺言で最後に自分を吊れと書いているところが面白いな」
mutuki 「そんな感じで」
かな 「ロラとは言わない気がするな>できない夫」
飛鳥 「どうだろ。
もっちーが意見そんなに出せてないなって感想。
あとかなさんの取り扱いが割れてるねーって。」
mutuki 「れりちん残しかねー。」
12346 「でも昨日の動きと投票で
れりちんをどー扱うべきなのか
凄く悩んでるー。」
たこ 「よう、お疲れさま」
ぶい 「>かなさん
今読む。」
音餅 「あれ、そー?」
できない夫 「それはロラというのか…? >岡崎さんの遺言」
かな 「まあ、こういったけど、狂特攻なら
潜伏の真が居るっていういみで、グレラン村に
ならないってのがあったから、ぶいさんが言いたいのは
そういった違和感だろ?>ぶいさん」
ガリ 「よぉ、お疲れさん」
飛鳥 「おっはよ。」
たこ 「俺が噛まれても噛まれてなくても朝一CO、なんてのは村っぽくないさ。
噛まれていないなら、潜伏続行したっていい」
れり 「月夜に夢を見る。
それはきっと、とても素敵な事じゃあない?」
ぶい 「きてーじこー。」
かな 「◇ぶい 「それ以前の、特攻じゃないならーのくだり。」
あー、OK把握した
私としては、たこさんが特攻した狂なら
狼は占いを噛まない、んで真なら
噛まれてグレラン村だろ?
そういった意味で言ってたわけよ
あとな、狼特攻とか見ないね、この人数で
狼特攻で霊能噛みと真占い噛みとか考えないといけないとか
マゾいぜ」
音餅 「あ、どうも。」
てんちょ 「お疲れ様でした。おぉうできない夫さんw」
12346 「私の疑いとかちょー狭いよー。
okazakiさんと飛鳥さん吊って
終わらないなら考えようぜって思ってるー」
mutuki 「おはよ。」
できない夫 「おそよーさん」
12346 「†」
かな 「おはようー」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
okazakiさんの遺言 単純にれりさんー飛鳥さんー12346さんロラればいいんじゃないかと
てんちょさんの遺言 やっふー。霊能者です。
結果なんてもう遺言で言うまでもなく(ry
てんちょ は無残な負け犬の姿で発見されました
(てんちょ は人狼の餌食になったようです)
できない夫 は てんちょ に狙いをつけました
たこ 「ああ、できない夫はあれだ。霊能を出したがったのが胡散臭いところだ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
飛鳥の独り言 「潜伏占いCOしてもいいんだけど、結果を書く余裕もないね」
ガリ 「まとめの早さを考えるとリアルタイムにある程度当たりつけているんだと思うぜ>相棒」
ぶいの独り言 「これできない夫さん吊らざるを得ないかも知れない。」
飛鳥の独り言 「んーむ。」
ぶいの独り言 「あ。」
できない夫(人狼) 「    / ̄ ̄\
  /   -‐'  \
  |    ( 一)(●)  ま、やれるだけはやるさ
  |        | |
   |     __´___ノ
   |   ,.<))/´二⊃
   ヽ / /  '‐、ニ⊃
   ヽ、l    ´ヽ〉
 /  /    __人〉\」
てんちょの独り言 「案外れりさん・・・」
できない夫(人狼) 「      / ̄ ̄\
    /   -‐'  \
    |    ( ●)(●)  普通村で夜に喋る癖がねぇからなー
   . |  U      |  l
     |      ___´__ノ  できない夫のファンサービスはホントすげぇよ
   .l^l^ln        }
   .ヽ   L       }   いつ灰を見てるんだか
     ゝ  ノ    ノ
   /   /     \
  /   /        \
. /    /        -一'''''''ー-、.
人__ノ       (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
ぶいの独り言 「村だと果てしなく微妙なんだよねぇ。」
ぶいの独り言 「自分が狼なら凄い好きなんだけど。」
ぶいの独り言 「どーしようこれ。」
できない夫(人狼) 「      / ̄ ̄\
     /      \
     |    -‐'  へ l
     | u(● )(● )|  あ、やべ
     |      | u |
     | U  ___´__  }   小声った
     ヽ  /___ヽ .!
      ヽ       ノ
      /     く
      /       ヽ」
mutukiの独り言 「まあどうでもいい(ごろごろ」
12346の独り言 「にゃっふにゃっふにゃふー」
mutukiの独り言 「0票かと思ったら1票だった。」
てんちょの独り言 「確かに偶数ですし、あぁいう対立はまぁ最後まで残せんという話ですけど。」
飛鳥の独り言 「吊れそうで狼無い位置って難しいね」
れりの独り言 「              /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ
             /:::::::::::::::::::::::::::::::::l:|::l:::::::::ハ
              ,::::::::::::::::::::::::l:斗匕|:|::|::::l::::::|
          i:::::::::::::::::l::::lハ:r|弌テ|::|::::|Y:::|
          ||{:::l:::::|::::|::::||lレ' ゞ' `i::::|ノ::::|
          |lハ:ll::::|:::il::::ハ.     |::::|:::::::|      時間を求めているのを探す。
          | `ヾl|Nl´  v_ァ  イ:::::!:::::::|
                ,〉个:...   / |:::::|::::::::!      きっと侵略者は、永遠なんて信じてはいないのだから
               .:/:::/:::::::::〕    |:::::ト;::::::|
               //:::/l-‐'´lノ    ;::::::| `ー,‐ァ、
.           /:::/:::/〔{   |  /,:::::::;'  /ソ.: :\
.          /::::::/:::::':/{`ヽ l/ __i::::::{_,ノソ: : : : :
.         /:::::::::/:::::::|': :〉 =l⌒i´_ |:::::::V^:´: : : : : :
     /::::::::;/{:i:::::::|:く廴人_ノ、  |:::::::::!: !: : : : : : :
    /::::::::::;イ: : :lハ::::::l: :`ーi><lヽ`ニ!:i::::::|: |: : : : : : :
.   ,:::::::::::::::ノ }: : : : :Τ : : : : : : : : : : |ハ::ノ;小.: : : : : :
  /::::::::::/ : ' : : : : : ! : : : : l><l : : : : : : : :λ.: : : : : :」
できない夫(人狼) 「         / ̄ ̄\
       / 「  へ \
       |  (●)(●) |  霊CO? 無い無い
       .|    |   |
        |   __´___  ノ  俺にはその勇気が無いだろ
        |   `ー'´  }
        ヽ        }
         ヽ     ノ
 r、     r、/     ヘ
 ヽヾ 三 |:l1        ヽ
  \>ヽ/ |` }      | |
   ヘ lノ `'ソ       | |
    /´  /       |. |
    \. ィ         |  |
        |         |  |」
飛鳥の独り言 「んーむ。」
okazaki 「なあ潜伏狂人いないわけがない」
てんちょの独り言 「いやどうも・・・13人村初めてでしてw
どう見れば良いのか、よく分からないものでスミマセン」
飛鳥の独り言 「そこ狼かもってちょっと思ったけど。
違うかよかった。」
音餅の独り言 「あの全方位っぽい殴りかかり方はすっごいokazakiさんっぽくて
全僕が涙した」
たこ 「真相に辿り着いた時に死ぬものだからな>俺」
ぶいの独り言 「そこ吊るのか。」
てんちょの独り言 「かなさん気になるんだけどなー。
okazakiさんと飛鳥さんで居ますかねぇ。」
ぶいの独り言 「んんー。」
ガリ 「お疲れさん」
飛鳥の独り言 「ふー。」
okazaki 「おっつーん」
たこ 「よう、お疲れさま」
てんちょの独り言 「ぎゃー遅くなってしまったw」
ガリ 「優秀な占い師の最期の占い先はマークするのが基本だな>俺」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
okazaki を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
okazaki4 票投票先 1 票 →飛鳥
ぶい0 票投票先 1 票 →かな
音餅1 票投票先 1 票 →okazaki
れり0 票投票先 1 票 →音餅
かな2 票投票先 1 票 →飛鳥
できない夫0 票投票先 1 票 →mutuki
てんちょ0 票投票先 1 票 →かな
123460 票投票先 1 票 →okazaki
飛鳥2 票投票先 1 票 →okazaki
mutuki1 票投票先 1 票 →okazaki
てんちょ は かな に処刑投票しました
mutuki は okazaki に処刑投票しました
ガリ 「付け焼刃以下だったか。初日吊りで助かった」
れり は 音餅 に処刑投票しました
たこ 「しかしできない夫が空気になってるな。まずいぞ」
ガリ 「セパレータにスペースを使うタイプか。確かにそういうパターンもあるな」
飛鳥 は okazaki に処刑投票しました
ぶい は かな に処刑投票しました
12346 は okazaki に処刑投票しました
できない夫 は mutuki に処刑投票しました
かな は 飛鳥 に処刑投票しました
okazaki は 飛鳥 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
音餅 は okazaki に処刑投票しました
okazaki 「そんぐらい話合いになってないからですね。>できない夫さん
説明しても聞く気がないなら吊り合うしかないんですよ」
たこ 「あとは記号だな。俺は! ? の後に、スペースを入れるタイプだ」
れり 「潜狂居るならもう少し他の所に誘導するかな、って」
ぶい 「それ以前の、特攻じゃないならーのくだり。」
音餅 「ぶっちゃけおねーさんとokazakiくんがすっごい全方位っぽいんだけどね。まぁ。」
12346 「実は既に終わらなかったら考えるモードに入ってたりする(キリッ」
mutuki 「村が強けりゃ即終了で狼が強けりゃ最終日まで傾れ込むだけね。」
飛鳥 「だからこー。
そこ偽の可能性濁すなら吊っちゃった方がフラットにあんるって思うよー。」
かな 「ん?ならどっちだい?>ぶいさん」
音餅 「無駄な発言が必要ないっていうなら…
この僕のマフラーだって必要ないじゃないか!
僕は!自由に!解き放たれる!」
okazaki 「うーん、潜伏狂いるかな、この誘導見てると」
ガリ 「しまった……!こいつは研究不足だったぜ。秒殺で偽を見抜かれていたか」
かな 「んー?そうか??
いや、アレ以上言うことないとおもうけどね」
できない夫 「うん? 何でわざわざ自分からランに持ち込むんだ?
岡崎さん視点、飛鳥さんが狼決めうちできるぐらいじゃねぇと意味がねぇぞ?」
ぶい 「>かなさん
いやそっちじゃない。」
れり 「岡崎さんが全方位ねー。」
mutuki 「グレランするのに余裕もクソも」
飛鳥 「違う、偽を想定するなら」
飛鳥 「正直真ならとかならでちゃったーとか必要ないんだよね。」
たこ 「性癖じゃなくてネタだなw
キスをするならケツにしろ、というのは持ちネタだ」
12346 「◇okazaki(67)「どんな展開でもほぼ霊能はどうせ噛まれる運命ですよ。
最終日までに>飛鳥さん」
主にこの辺とか」
okazaki 「じゃ、今日は私と飛鳥さんランですね」
ぶい 「確認したけど、あれ位ならそれほどかなぁ。
あっちから振ってきてるわけでもなし。」
かな 「いやいや、
あの状況でさ、ガリさん吊ってで、占い真なら
たこさん噛まれるよねって言う意外になんかある?>ぶいさん」
12346 「根拠は正直周りが全員言ってるから
これ以上言わなくてもいいかなーって。飛鳥さんに関しては。

okazakiさんに関しては思考が長期にわたってて
どうやって生き延びようかと算段してる狼にしか見えないから
さっさと吊っておきたいと思ってるけど」
mutuki 「知らんけどきっとそう(キリッ」
てんちょ 「ふむふむ、まぁやはり霊能なんたらと言ってた辺りはちょーっと気になるかなーと私も思ったりしますね。」
okazaki 「大丈夫です、飛鳥さん残しはありえないので。
しかも微妙にすりよってるし。
強弁に流されていいわけもないので。(潜伏狂がいるから)」
ガリ 「性癖コピーに失敗していたか……」
飛鳥 「◇okazaki(32) 「こ・・れは・・・・・・・
まあたこさん真なら1W見つけてますけど」
◇okazaki(15) 「でちゃったーーーーーーー!?」
こことかさー。
すっごいびみょー。」
mutuki 「今殴り合えばええじゃん。」
音餅 「そもそもこの村に村っぽい意見を出してる人の影が見えないよ!>okazakiさん」
ぶい 「んー?」
できない夫 「4吊りLWはそれほど余裕がある展開か?
俺はノーと見るね」
れり 「ねぇ侵略者さん。
あなたは今、楽しいの? 永遠になってしまっても、良いくらいに?」
飛鳥 「そんな感じでおねーさんと同じくおっかー吊ってみたいなーって感じ。」
たこ 「残念だが……キスをするならケツにしろ」
mutuki 「ふむ。」
できない夫 「潜伏狂人が役に立つ展開じゃねぇさ。偶数な以上な。
狼視点居るかもわからねぇ潜伏狂人を活かすためには、霊能を噛まずにとっておかなきゃならん」
okazaki 「別にそこ特に村っぽい位置でもないので」
ぶい 「割りとマトモに他への意見する割には、
RPに走ったり、ちぐはぐなんだよね。意見の流れが。
すっごい違和感。」
れり 「かなさんは比較的白い位置なんじゃない?
ガリさんに反応貰うのって狼だと難しいわよーって」
音餅 「僕は今朝霊が噛まれててもそれでいいやって感じだったから
その辺り結構考え方が違うなーって感じなんだよね」
12346 「まあ潜伏狂人いるよ。ほぼ。
吊る必要無いから無視るだけ」
たこ 「やれやれ……俺は俺を見つけた以上、入るしかないと思ってなw」
かな 「ん?いや、たこさん真なら噛まれるっていってるぜ?>ぶいさん」
ガリ 「騙りを見つけたら隣に本人。よくあるパターンだったな。少しは騙れていたか?」
okazaki 「で、12346さんは根拠いわない誘導しかけるなら
明日殴り合いですね」
飛鳥 「◇ぶい(71) 「>飛鳥さん
霊噛まれないでも何も、たこさんが噛まれてなかったら霊結果ほぼ○なんだよ。」
◇okazaki(67) 「どんな展開でもほぼ霊能はどうせ噛まれる運命ですよ。
最終日までに>飛鳥さん」
どうかなーどうだろ。
この反応の違いをどう捉えるかかなって。
他にもおっかーちょっと●の反応とかが微妙なんで吊ってもいいと思うよ。」
okazaki 「だから、いう必要すらないことです>飛鳥さん」
ぶい 「正直かなさん吊ればいいんじゃないかなって気分。
そこ結構占いに触れてる割に、占いへの明確な言動がないんだよね。」
かな 「よし、音餅さんどうせ潜伏狂だから吊ろうぜ
なんてね」
飛鳥 「>おっかー
なんでいきなりそっちじゃなくて長期的な観点になるのかなーってちょっと思う。」
mutuki 「潜伏狂つっても狼とあんま変わんね。」
できない夫 「狂人の初手●特攻狼誤爆とか
狼の身内切りとか期待しなくもないんだぜ? ほらCOはまだか?(チラッチラッ」
てんちょ 「自分が霊能で初手●展開なんで何話して良いんだか分かんない初日でしたという事で(チラッ」
かな 「飛鳥(59)  「霊能は噛まれないでねーってかんじかなー」
まあ、やっぱりなーんか、他の村と違うんだよな
ガリさん狼でたこさん真なら、たこさん噛み確定だろ?
狩人いないんだから…なんか見えてるもんが
他とちがうんじゃね?って感じかな」
音餅 「まぁ、怪しい所ガシガシ吊っていけばいいんだろうけどねー
霊気にしてる位置とか。」
ガリ 「地味な作業に飽きたんで過疎支援しようと思ってな。お疲れ様だろ」
かな 「んで、殴り合いだけどどうするよこれ」
たこ 「まさか埋めチルさんだったとはな……驚いたぜ」
12346 「実際飛鳥さんが最終日立ってたら
ちょっと村でも狼でも不具合起きそうだから
その前に吊っといていいんじゃないかなって思ってる。

後はまあokazakiさん位?霊能COが無ければそこも吊る。
反対意見があれば聞くけど 聞き入れる事は多分無いかなー」
ぶい 「じゃあ潜伏狂がいる可能性を見つつ、緊張感もってのぐれらーん。」
okazaki 「そこのお返事を待ちつつ」
できない夫 「たこさん噛まれで霊結果が●。
これほど分かりやすい展開はねぇわなぁ、まぁ
明日てんちょさん噛まれまで確定だろうよ」
音餅 「ということでまぁ楽しい楽しいグレラン村だね!」
れり 「予定が調和するだけ。
皆知っている通りにね」
mutuki 「だよねとか言うまでもねーな(ごーろごーろ」
飛鳥 「ふむふむ。
そこ霊能ならいいかなー。」
12346 「とりあえず飛鳥さん吊って考えよっかなー。
どうしよっかなー。とか考えてたり。
ねー飛鳥さんはどこをなんで吊りたい?」
かな 「さあ、グレラン村の始まりってわけだ」
okazaki 「霊能が噛まれたらガリさん偽、
ほぼ潜伏占いがいる、問題なし。

むしろ霊能噛みなら歓迎できる展開ですよ。
そんなこという必要もないとおもってましたが>飛鳥さん」
てんちょ 「まんまだったようですねぇ。」
12346 「にゃっふにゃっふにゃふー。
楽しいグレラン村始まり始まりー」
okazaki 「ほう、そこが霊能はいいことですね」
音餅 「やあおはよう!」
飛鳥 「おはよー。」
かな 「まあ、そうだろうね」
たこ 「おつか……あんたかよ!?」
できない夫 「よう、おはようさん」
れり 「正義と悪は、穢れか否か?」
ガリ 「よぉ、俺。」
mutuki 「おはよ。」
ぶい 「なーんにも問題ない。」
てんちょ 「やっふ!霊能者を宣言しますよー。
ガリさん ●」
okazaki 「おはようございます!」
かな 「おはようー」
12346 「†」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
たこさんの遺言 占いCO ガリさん●>できない夫○●

ガリさんを倒したら……次はこっちだ!
ガリさんの遺言                  __         __
               /:::: > -―‐<::::::::::::::ヽ
               l/  Z    \:::::::::::l
                / /´/ { ⌒ヽ   ヘ:::::/
                 / V /{ ヽ_\_l _   /∨
                 ,'  |l 7八  l\.ヽ迅| /ハ:>
              l/l |Y心ノ\lて心、くレ  |
               |l│ Vj    Vリl │) |
               | lゝ  、_,_,  | / ∧/_
                | ヽ|ヘ/>┬‐ァくl/j/ / |  ガリさんだと思った?残念、あたいでした!
              \ \/{_ノ</ ヽ/  人
               \// (ノ::::::::::::::トく> /
              /(j/:::::::::::::::::ヽ/ lヽ\\
                 / >::::::::::::::::::::::∧ V_ヽ~
             {  ヽ:::::::::;;ノ::::::::∧. ヽ_< }
                /`ヽ  l::::::::::::::::::::/:::ヽ厶ン /
          /  /ヾ  ヽl\/\|\/ /
       rー'´  /   `=≠- 、____ /
       `¨ヽ _/      /  /
                     /  /
                /  /
                 ! /
                 `´
たこ は無残な負け犬の姿で発見されました
(たこ は人狼の餌食になったようです)
できない夫 は たこ に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
ぶいの独り言 「かなさんかなー。」
ガリ 「◇音餅の独り言 「HN=CN鍋…だと…」
お、隣村も楽しそうだろ」
mutukiの独り言 「ねみいw」
音餅の独り言 「HN=CN鍋…だと…」
飛鳥の独り言 「んー。」
音餅の独り言 「ふと隣の鍋を見た!」
飛鳥の独り言 「どうだろう。」
飛鳥の独り言 「霊能遺言でいいのかなー。」
れりの独り言 「月の兎と時計の兎。
それとも、永遠を愉しむ三月兎かしら?」
ガリ 「占い無双か。本物は流石すぎるだろ」
たこの独り言 「ふー。ガリさん……手強い相手だったぜ」
12346の独り言 「殴るしか……殴るしか……無い……!」
mutukiの独り言 「ミスリーしてたら恥ずかしいんだよな」
mutukiの独り言 「騙りの欠点として(CNの)」
ぶいの独り言 「まぁ明日になったら何か意見出てくるだろうさ。」
mutukiの独り言 「これさ」
たこ は できない夫 を占います
ぶいの独り言 「とりあえず輝夜どーしようかな。」
できない夫(人狼) 「グレラン村をするかだ」
ガリ 「これは霊界で見てるほうが楽しい村だろ。」
れりの独り言 「そして時は流れ往く。」
かなの独り言 「よし、音餅さん潜伏狂だからつろうぜ」
できない夫(人狼) 「霊COするか」
できない夫(人狼) 「案は2つ」
ぶいの独り言 「そだねぇ。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ガリ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
okazaki0 票投票先 1 票 →ガリ
ぶい0 票投票先 1 票 →ガリ
音餅1 票投票先 1 票 →ガリ
れり0 票投票先 1 票 →ガリ
ガリ11 票投票先 1 票 →音餅
たこ0 票投票先 1 票 →ガリ
かな0 票投票先 1 票 →ガリ
できない夫0 票投票先 1 票 →ガリ
てんちょ0 票投票先 1 票 →ガリ
123460 票投票先 1 票 →ガリ
飛鳥0 票投票先 1 票 →ガリ
mutuki0 票投票先 1 票 →ガリ
れり は ガリ に処刑投票しました
mutuki は ガリ に処刑投票しました
12346 は ガリ に処刑投票しました
できない夫 は ガリ に処刑投票しました
飛鳥 は ガリ に処刑投票しました
okazaki は ガリ に処刑投票しました
てんちょ は ガリ に処刑投票しました
かな は ガリ に処刑投票しました
ガリ は 音餅 に処刑投票しました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
てんちょ 「思った以上に話す事が無いっていうのが大体こういう展開なのですよ。
できない夫さんは本当にゲームメーカーだなぁと思った印象でも話します?・・・」
12346 「『その人だから』って
ある意味最強の大義名分よね。ええ」
mutuki 「2Wで狂特攻は狼視点ややウザい」
たこ 「待て、お前らガリさんを誤解してやるな。
あれはガリさんにしか見えない服を着てるんだ」
okazaki 「凄い、mutukiさんっぽさが凄いこの烏賊・・・・やりますね。」
ガリ 「愚問だ。米がなぜ白いのか聞くようなものだろ>かなさん」
かな 「OK、把握した>おねえさん」
飛鳥 「なんなのかなー。
その口ぶりは何なのかなーって感じ。」
できない夫 「露出狂だからだよ
言わせんな恥ずかしい>ガリさんが全裸な理由」
れり 「>かなさん
村中で突然全裸の話をし始めたからよ」
音餅 「そういえばAAは禁止だったっけ?」
mutuki 「まあ真だろ。」
ぶい 「狼が噛まない理由が一切ないし。」
12346 「ガリさんがガリさんであるが故・・・・・
かしらね──」
飛鳥 「>おっかー
んー?
私は明日噛まれないでねーって話をしてるんだけど。」
音餅 「ぶっちゃけ、この村で初日●出す占いは限りなく真狂なんでって感じで。
そんでまぁ、特攻して美味しいかって言われたら普通にグレランで村吊っても一緒なんで。
多分真が●引いたって感じなんだけど実際。」
mutuki 「たこ真で放置しねえよ・・・w」
12346 「一応メリットはあるけど。
そのメリットとデメリットが吊り合わないから
あんまり推奨はされないだけで」
てんちょ 「つまり誤爆王という訳ですね。」
かな 「ところで、なんでガリさんは
全裸なの?」
ぶい 「>飛鳥さん
霊噛まれないでも何も、たこさんが噛まれてなかったら霊結果ほぼ○なんだよ。」
たこ 「仮に俺放置で、霊能が噛まれたら……それは面倒なことだな。
でも安心していい。ガリさんは狼だ」
れり 「>てんちょさん
物凄く誤爆をした人ね」
できない夫 「それこそ、霊出て来なかったら初日認定できるぐらいにな」
okazaki 「どんな展開でもほぼ霊能はどうせ噛まれる運命ですよ。
最終日までに>飛鳥さん」
飛鳥 「ぶいさんの中身が。
ぶいさんの中身が大分強そうな気がする(きらきら」
れり 「正義と悪。素敵じゃない。
永遠と緩慢に予定調和のヒーローごっこを繰り広げるの」
できない夫 「あー言っておくが。たこさん噛まれてても噛まれてなくても霊は朝一COな
そこで霊能が潜る意味はゼロだ。メリットがゼロ。奇策ですら無い」
12346 「どうせ占い真なら噛まれるんで
霊能噛まれるとか割とどうでもよかったり。
霊能噛まれた場合占い大抵偽だから」
かな 「いや、たこさん真なら
霊能よりたこさん即かみじゃね?>飛鳥さん」
ぶい は ガリ に処刑投票しました
てんちょ 「キルヒアイスってフレーズは知ってますけど元ネタを知らないです。 >れりさん
あの男性は誰なのでしょう。」
たこ は ガリ に処刑投票しました
ガリ 「みんな、後は頼むぜ。狼には女だけかみ殺してもらうことを期待するだろ」
飛鳥 「霊能は噛まれないでねーってかんじかなー」
かな 「吊らない理由はないだろうさ」
okazaki 「ジャスティスならしかたないということで。
ガリさんの全裸を踏み越えて私たちは前に進みましょう!」
れり 「>ガリさん
キルヒアイスね」
てんちょ 「そうですね、13とかよく分かんねー的なアレもそれがありますけど。
私はただ暴君が欲しいだけです。出ないですけど・・・」
たこ 「へへっ、やっと……ガリさんに勝てるのか……。
満足……できた、ぜ……」
飛鳥 「まー吊るしかないんだけどさー。」
音餅 「まぁ○は霊のみのグレラン村っぽい気配だね!」
できない夫 「そういう意味じゃ、俺達は永遠なのかもな
誰もが正義で、誰もが悪だ。
動画の受け売りだが>れりさん」
飛鳥 「んー。」
mutuki 「まあ過ぎたもんはしゃーねーべ。」
かな 「よし、それじゃ後は
okaぶいの話でもしようぜ」
飛鳥 「逆だよねーそれ。>お前は俺の」
12346 「大抵の場合4吊りLWね。
ただし○は実質ほぼ0のよーなもんだから油断はしないよーに」
ガリ 「ちくしょう……ムラビットにCOなんてできないだろ」
れり 「それはえもすれば機械的にも成りうると言うのに。」
たこ 「俺の右腕はここにあるよ>ガリさん」
okazaki 「ジャスティス入りましたー!」
音餅 「ああ、三下っぽく見えて全然三下じゃない台詞が!」
ぶい 「じゃ反応的に何もないっぽいんで吊りで。
正直●でも潜ってた方がいろいろ有利だけどねこの村。」
かな 「ってことで、ここ特攻じゃねーなら
明日からグレランだ、よかったな飛鳥さん
おねーさんと殴りあいになるかもしれないぜ>飛鳥さん」
れり 「できない夫、どう思う?
私達は永遠に、こうして吊って吊られて、共に時間を過ごして行くの。」
飛鳥 「なんで●出るのー。
それじゃCO聞くよ一応。」
できない夫 「初手●でCO…十中八九真の行動だわな
安心しなガリさん墓場にかっぱえびせんは備えといてやる…」
mutuki 「深夜がどうこう。」
ガリ 「お前は俺の右腕だったはずだろ……>たこさん」
音餅 「どうやら…全裸対決は僕の勝利のようだな!」
okazaki 「こ・・れは・・・・・・・
まあたこさん真なら1W見つけてますけど」
飛鳥 「久々に殴りあいしたかったのに。」
たこ 「引いた以上は出る……それが俺の正義だ」
12346 「はいはい。じゃあガリさんにCO無ければ吊ってまた明日。
というかまあ基本的にCCOはこの村大抵出ない」
飛鳥 「えー……。」
ガリ 「oi。おい」
音餅 は ガリ に処刑投票しました
れり 「そう。そうね。
世の中は自由だわ」
ぶい 「と思ったら出てた。」
できない夫 「霊能も潜ってて良いんじゃねぇの?
即霊吊りが発生する人数でも無いだろうし
噛まれる方が嫌だろ」
かな 「よし、ガリさん吊ってでいいな」
飛鳥 「殴り合い……えっ」
てんちょ 「おや、いきなり満足っぽいたこさんから●が。」
ぶい 「狐いないんだしもちっと速くていいんじゃないかと。能力発動。
占いは何ひこうが潜っていいや、この人数。」
mutuki 「んじゃ全裸吊りで。」
ガリ 「狩人も共有もいないから占いは空気読むといいだろ」
音餅 「そ し て 出 て る」
たこ 「わかめてで出会ったあの時から、ずっと思っていたんだ。
お前が下! 俺が上だァッ!! ガリィィィィィーーーッ!!」
okazaki 「でちゃったーーーーーーー!?」
飛鳥 「それじゃ占いは以下略ってことでー。」
かな 「そんじゃ、占いはお好きにどうぞってかな」
12346 「†」
れり 「ねぇ。侵略者さん。
あなたは何の為にこうしているの?」
okazaki 「おはようございます!」
たこ 「占いCO ガリさん●だ……」
音餅 「あ、どうも。それじゃ霊能者はCOを宜しく。
占い師は●を引いても潜ってくれると嬉しいね」
ガリ 「さて、脱ぐか」
飛鳥 「おはよー。」
できない夫 「おはよう
13人の狩人無しなら、占いの行動は決まり切ってるわなぁまぁ」
てんちょ 「やっふ!
おはようございます。」
mutuki 「おはよ。」
かな 「おはようー」
ぶい 「おっはよーう!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
(身代わり君 は人狼の餌食になったようです)
ガリ は 身代わり君 に狙いをつけました
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
飛鳥の独り言 「普通にやろっか。」
できない夫(人狼) 「          (⊃ ̄ ̄\
        (⊃   「   \
       (⊃   ( ●)(●)  やだなーそりゃ俺もだってー
        |       |  |
           |     __´___ノ
            |     `ー'´ } \
          /ヽ        }.  \
      /   ヽ、.,____ノ      )
     /        .   | _/
    |         / ̄ ̄(_)
     \   \ /| JJJ (
      \  /   /⊂_)」
飛鳥の独り言 「んー。」
れりの独り言 「想いを船に浮かべて。」
ガリ(人狼) 「一応初日は1分30秒だ。」
ガリ(人狼) 「ああ、本物のような切れがないって分かってもらえればいいぜ。
それじゃ、楽しんでいこうぜ」
mutukiの独り言 「んーと確かむつきさんは遺言残さねーよな」
できない夫(人狼) 「オーケーだ
異論はねぇ」
ガリ(人狼) 「特に占い師が全滅したら1分くらいでいいんじゃないか?」
てんちょの独り言 「実はこの配役の13人村は初めてなんですよね。」
ぶいの独り言 「でも13と14は狼引いた時に非常にテンションが上がる人数だとおもふ。」
ガリ(人狼) 「狐いないから噛みも早くしようぜ」
できない夫(人狼) 「俺もニセモンさ
安心しな」
音餅の独り言
                                   ,. -:―‐ -.、
                                 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ-く
                                /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V
                                 ー=彡.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
                             /.:.:.:/.:ーj=≦、i.:.:.:,r≦.:.:.:.:.:.l
                              /.:.:./.:.:.,イ rモッミ/:.;:イtッチ.:.∧:.:|           目標:脱ぐ
                                |.:.:/|.:.八l  /イ/  /イ/yノノ
                            .レ′!/!.:∧   __'_   //:::/:::`}、
                                   ノイ.:.:丶 〈⌒,E=彳/-‐:´:::〉
                                  ,rく三>:三:‐‐':´:::::::::::::/::\
                                     ,ゝー<:::::::::::::::::_...:::-‐::´:::::::::;:イ
                                    .∧::`::ー-‐::::´ ̄::::::::::::::::::::__/::::`i
                                   〈_/ヽ、::::::::::::::::::::::::_...::-‐_´..-―_'´二´-::―
                             ,rく´:::\:::_:::::::-‐::´_,r<::::::::::: ̄::::::::::::::::::::::::::
                             /   ` ー―-rr―- ´   ` ー---,―-r‐‐iく::::
          .,.-'-、                  /   〉    .|l|             /   l   ! ∨
         / 二 ヽと¨)                  .f  、j      |l|             l   ヽ ヽ
         〉- 、ソ /                  ./    |      |l|            l    l  l
       { ー、_ノ、 ト、            /    .|      |l|                \ \
         ゝ、_   } ノ:、|\           / _     |      |l|                ゝ-、   \
          /\   /::: |\_   _,r<二_   /|      |l|               /   . \
           {:::::::>‐':::::/  |::i ̄´  `ヽ      /|     |l|            /      .\」
ぶいの独り言 「ぜひ、ぜひ。
まぁ久々に素村ってか、役以外ひけたからいいけどね。」
ガリ(人狼) 「共有も狩人もいないから潜伏でいいだろ。よろしくな」
かなの独り言 「おー、狐と狩人いないのか」
てんちょの独り言 「あれ・・・
ハッ!決闘じゃなかったですね(棒読み」
ガリ(人狼) 「事前に言っておくが俺は偽ガリだろ」
mutukiの独り言 「鍋漏れたしな」
ぶいの独り言 「いやこの人数ならぜひとも狼が欲しかった。」
できない夫(人狼) 「占い騙りで出る人数じゃあねぇよなぁ
ま、よろしくな」
ガリ(人狼) 「おや。よろしくだろ」
mutukiの独り言 「まーええか。眠いし」
てんちょの独り言 「よーっし暴君はもらったー!」
れりの独り言 「布団の中は永遠に一番近い場所。」
mutukiの独り言 「勢いで入ってしまった」
okazakiの独り言 「またむらー!?」
できない夫(人狼) 「おや狼」
たこ は ガリ を占います
出現役職:村人8 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2012/03/18 (Sun) 03:12:23
できない夫 「     / ̄ ̄\
    /ヽ へ   \   ,.:┐  モニタの前の君
   .( ●)( ●)  ..| / |
    |  |        .|./   /   観戦よりもズサっちまえよ
    i __`__r-、  |/  /
    { `ー'ヽ, ',. .,/ :/',
    .ヽ   .|  l_/_, -‐、',
     .ヽ . |   / , --'i|
     /   {  V , --ヘ
     |   ヽ  L| r= |」
okazaki 「かいし!」
たこ 「えっ>ガリさん」
飛鳥 「んー。
ありがとね。」
れり 「こんな村だからこそ。
人数は多い方が楽しいんじゃない?」
ぶい 「ジャンキーぱない。」
mutuki 「ほい。」
okazaki 「よーし始めますよー!」
かな 「いいんじゃないかい?祭りなんだし、一緒に遊ぼうぜ>飛鳥さん」
ガリ 「馬鹿野郎!抜けていいおっぱいなんてあるか!」
mutuki さんが幻想入りしました
okazaki 「抜ける必要はまったくないです>アスカさん」
音餅 「サイン!コサイン!トリシューラ!」
てんちょ 「まだズサるチャンスですよ?(チラッ」
ぶい 「後たったご枠しかないんですよ!」
飛鳥 「これ私抜けた方がいいのかなー。どうなんだろ。」
たこ 「ジャッジー! あの人ずるい!>音餅さん」
かな 「おー、飛鳥さんじゃないか」
ガリ 「よし、もう一脱ぎだな」
飛鳥 「んあー。」
okazaki 「いいんですか本当に開始しちゃいますよ!」
飛鳥
音餅 「ジョインジョイントリシューラァ>たこさん」
かな 「なんだかんだで来るもんだな…」
ぶい 「チラッ」
okazaki 「ちらっ!」
音餅 「後4人!」
たこ 「おい、デュエルしろよ」
ぶい 「やる夫村はやはり不夜城ですね(きり」
飛鳥 「増えちゃった。ごめんね。」
okazaki 「1」
okazaki 「あとひとりー!」
okazaki 「2」
れり 「旅行鞄に夢一杯の時間を詰め込んで。」
ぶい 「おー一気にw」
飛鳥 「あー。」
ガリ 「まだ増えるか。このジャンキーどもめっ!」
かな 「っと、ごめん>okazakiさん」
12346 「ふっ」
okazaki 「3」
飛鳥 さんが幻想入りしました
okazaki 「4」
できない夫 「         / ̄ ̄\
       / 「  へ \
       |  (●)(●) |  男の裸に釣られてやってきた?
       .|    |   |
        |   __´___  ノ  流石にそれは無いだろ
        |   `ー'´  }
        ヽ        }   カイジじゃあるまいし
         ヽ     ノ
 r、     r、/     ヘ
 ヽヾ 三 |:l1        ヽ
  \>ヽ/ |` }      | |
   ヘ lノ `'ソ       | |
    /´  /       |. |
    \. ィ         |  |
        |         |  |」
12346 さんが幻想入りしました
てんちょ 「宜しくお願いします。」
okazaki 「5」
okazaki 「じゃかなさんが投票したらカウントしますよー」
かな 「いや、全然>ガリさん」
てんちょ さんが幻想入りしました
音餅 「そんなことないよ!兄さんはぴゅあだからね!>ミク」
okazaki 「いいえ、多分その隣の人です>ガリさん」
okazaki 「嗚呼・・・・・脱ぐとできない夫さんがくるのはなんとなく」
できない夫 「    / ̄ ̄\
  /   -‐'  \
  |    ( 一)(●)   ヒーローは遅れてやってくるのさ
  |        | |
   |     __´___ノ
   |   ,.<))/´二⊃
   ヽ / /  '‐、ニ⊃
   ヽ、l    ´ヽ〉
 /  /    __人〉\」
ガリ 「よぉ。俺の全裸に魅せられたか?>かなさん」
たこ 「森の人まで来たのか……懐かしい顔が増えるって、いいよな」
ぶい 「>音餅さん
ダメだこのカイト兄さん・・・・!」
かな 「あ、たこさんはじめまして>たこさん」
音餅 「それじゃ、宜しく頼むよ」
ぶい 「おー。よろしくお願いします!」
okazaki 「いらっしゃーい!」
たこ 「あ、初めまして>かなさん」
できない夫 さんが幻想入りしました
かな 「っと、間に合ったかな?
宜しく」
音餅 「やあ、いらっしゃい」
れり 「意思に関わらず時間は進む、と
シロウサギを追いかけて……あぁ。このウサギはあまり追いかけたくないわ」
ガリ 「なんだっていい。満足しようぜ」
音餅 「正装だよ!>ミク」
かな さんが幻想入りしました
ぶい 「ああ、そういや七人て結構なカオスでしたか。」
okazaki 「狐が出ますよ!」
ぶい 「りょーかいです。」
たこ 「とりあえず投票だけしておこう」
ぶい 「カイト兄さん!
全裸マフラーじゃなかったら歓迎しました!」
音餅 「了解」
okazaki 「おかえりなさーい
じゃあ3時10分に確実に始めるのでよろしくですよー」
音餅 「やあただいま!ミク、帰ったよ!」
たこ 「やめろよ……っ! 誰が来るんだよ! 来ても嫌だろ!?>ガリさん」
okazaki 「えっ」
ぶい 「えっ」
ガリ 「俺が脱いで集めてやろうか?」
ぶい 「一人位ならさくーっと流れてくるんじゃないかなぁ。」
okazaki 「VSGM終わりましたね。
ちょっと様子見して始めようかなってとこですか」
たこ 「あれ……? 俺の後に誰も来ない……。
嫌われてんのかな、俺……」
たこ 「ああ……俺達の満足はこれからだ!>ガリさん」
ぶい 「了解でーす。」
okazaki 「了解ですよー>音餅さん」
音餅 「あ、ちょっと飲み物取ってきます。何、すぐに戻るよ!(フラグ)」
ガリ 「よっしゃ、一緒に満足しようぜ>たこさん」
たこ 「分かったよガリさん! 結局、自分を信じろってことだな!>ガリさん」
okazaki 「あと一人きたら開始準備するーみたいな感じにしておきますねー
決闘おわったし」
ガリ 「俺を信じる俺を信じれば自ずと分かるはずだろ>たこさん」
たこ 「ああ……だけどガリさん、あんた本当に俺の知ってるガリさんなのか?>ガリさん」
okazaki 「すいませんでした!>たこさん」
okazaki 「逆でしたたこさん×ガリさんだ」
たこ 「おいやめろ>okazakiさん」
ガリ 「満足してないのはお互い様だろ>たこさん」
れり 「永遠みたいな、ゆっくりとしたこの時間。
でも、時間は刻一刻と進んでいる。本当に?」
okazaki 「ガリさん×たこさんだと・・・・・」
たこ 「元気だな……お前ら……」
たこ さんが幻想入りしました
ガリ 「貴様はたった今から俺の敵になっただろ>ちゅるや、じゃない音餅さん」
音餅 「まぁ、其れはそうだけどね。
出来るだけ頑張ってみるさ>okazakiさん」
音餅 「ああ、変わるさ…妹達がいるなら、この僕の出番だよ!」
れり 「全裸が二人ねー」
okazaki 「音餅さん文体が独特ですからねー。難しい。」
ぶい 「カイトさんかいとさん。
マフラーの下はどうなってますか。」
ガリ 「おい、おっぱい減らすんじゃない!」
ガリ 「変わっただと!」
音餅 「(音餅さんの騙りを)」
音餅 「できるかどうかじゃない、やるんだよ!」
12346 「12346 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:12346 → 音餅
アイコン:No. 443 (シーナ) → No. 806 (KAITO)」
okazaki 「冷静に考えたら深夜なのに60人以上稼動してるふしぎ」
12346 「んー、ちょっと変えよっかなあ」
ガリ 「おっぱいがあるならいつでも歓迎しよう>れりさん」
れり 「何がおーけーなのかは知らないでおく方が良さそう」
ぶい 「……どうやら私は深夜の魔力でおかしくなってしまってるらしい……。」
okazaki 「この村が滅ぶ運命にしか見えない」
12346 「・・・おーけー!」
ガリ 「おっぱい以外のどこがあるというのかね?>12346さん」
れり 「>ガリさん
共有フラグね」
ガリ 「大丈夫だ。QPいないから問題ない。」
12346 「・・・も、もしキスをするならどこにする?>ガリさん」
ぶい 「だがよく考えて欲しい。
上半身しか見えてないから全裸でもセーフなのではないだろうか?」
okazaki 「michiさん×ガリさんの予感!」
ガリ 「どうした?この全裸に魅力されているのか?」
12346 「・・・・・・!」
okazaki 「自分で言ったー!?」
ぶい 「流石だ。」
ガリ 「見ろ、既に全裸だ」
れり 「……くぁぁ。」
ガリ 「人は俺をこう呼ぶ。
スタイリッシュ全裸アクションのガリ、と」
ガリ さんが幻想入りしました
12346 「嫌・・・嫌なの・・・!
もうなんか起きたら酸っぱい臭いがしてるのは嫌なの!」
れり 「そう。そうね。
でも、それも悪くないわ。二日酔いも、こんな夜の後になら。」
ぶい 「だがジャンキーは眠らない。
きっと村があれば蝗のごとくジャンキーが群がってくるはず。」
12346 「もう二日酔いは嫌ぁぁっ!」
12346 「2村終わってちょっと一息って感じかなー」
れり 「お酒は程々にね?」
okazaki 「ちょうど一息なお時間です」
ぶい 「今更になってもうこんな時間だと気がつくのであった。」
れり 「ま、まだまだ夜は永いのだし。
のんべんだらりと待ちましょうか」
12346 「やっほーれりちーんw」
okazaki 「流石に寝始める人もいるでしょうしね。」
れり 「騙り村だから、誰を選ぶか迷っているんじゃないかしら」
okazaki 「決闘と表村がその頃におわるので 」
ぶい 「了解でーす。」
okazaki 「とりあえず3時開始予定にしておきます。
色々加味して、それまでのんびりしててくださーい」
ぶい 「人が! 人が!
よろしくお願いしまーす!」
れり 「素敵な時間になると良いわね」
れり さんが幻想入りしました
12346 「…え?え?(きょとーん」
ぶい 「ああ、なるほど。統治か。」
okazaki 「あれですよね、パワーバランスとかそういうたぐいですよね」
12346 「うんへーわへーわちょーへーわw」
ぶい 「へいわしゅぎ・・・しゃ・・・?」
12346 「えっ」
okazaki 「えっ」
12346 「いやー私は平和主義者だからー
絶対吊らないでねー?」
okazaki 「とりあえず8人きてからかんがえまっす!」
ぶい 「よろしくお願いしまーす!」
ぶい 「悩みますねぇ。そのあたりは。
さっきの村で初(ry
いやなんでもないですはい。」
12346 「けふんけふんw」
okazaki 「いらっしゃーい!>12346さん」
12346 「やっほーw」
12346 さんが幻想入りしました
okazaki 「だれを騙るかって割りと悩みますよね。
kenさんど安定」
ぶい 「だよねー!
騙り村とはいえ普通村ならきっと誰か来るさ(キリッ
私がそうだった(キリリッ」
okazaki 「単純に決闘が終われば流れてきます。」
ぶい 「これは・・・ジャンキー達が、爪を研いでいるのか・・・?」
okazaki 「まあのんびりまちましょう。
普通村の需要がないわけがないんです!」
okazaki 「いえーい!」
ぶい 「いえーい!」
okazaki 「この村は私達が乗っ取った!」
ぶい 「なんたる偶然!」
ぶい 「おお!」
okazaki 「よろしくですよー!」
かりり 「かりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりり → okazaki
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2580 (幽谷響子)」
ぶい 「じゃあ折角なので語らせて頂きましょう!
改めてよろしくお願いしますよ!」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → ぶい
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1628 (初音ミク02)」
かりり 「決闘に流れたかな?まあ大丈夫大丈夫」
かり 「んー。」
かり 「お疲れ様ーん。」
かりり 「はいはーい」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
gikoさんは席をあけわたし、村から去りました
giko は giko に KICK 投票しました
giko 「騙り村ならメタスキル無しのオレの出番はありませんな。
朝方またお会いしましょう」
かりり 「なーにすぐうまりますよ
誰を騙るか考えておいてくださいな」
かり 「よろしくねw」
かり 「正直騙り村だって事に直前まで気づいてなかったw
ちょっと待ってw」
giko 「…おおぅ。普通に入ってしまった」
かりり 「いらっしゃーい」
かり さんが幻想入りしました
giko さんが幻想入りしました
かりり 「入村許可」
かりり 「1」
かりり 「あ、HN=CN騙りだからよろしく」
かりり 「2」
かりり 「3」
かりり 「4」
かりり 「5」
かりり 「じゃカウントで入村許可の文字が出たら入村OK」
かりり 「AAはCOとの併用は不可
1日3回まで」
かりり 「入村許可制だからねー」
かりり
         ____________________________
         |           :|三三三三三三|           |/:::::::::::::::___:::::::::|
         |           :|>-==≠==|゙x          |:::::::::::::::::\::ヽ__|
         |           :|  ______|.ミ彡´`ミx彡三≡...|ゝ、_::::::::::::::ヽ:::: |
         |   -‐……‐-.|≦三三三三三|.       彡 >='7.|'   ¨''‐---|::::;|
         |´  ※  ※  |三三三三三三|..彡ミ彡>ヘ  ///|       Ν:/:|
         |※  -‐…ー-、|三三三三三三|.   /   V /'''¨. |       { :: |::|
         |r'¨ : : : : : : : : : |三>..´ ̄:.:.: : :.|   /   /斗v_,,,,,|    Y  ,ハゝ」::|
         |: : ; : : : : : : : : :.|'´: : :,: : : : : : :.:.:|.  {  ,',イ┃|! V   |    :|  :| | ,ハ|
         |: /: : : : : :, : :/: |/: :./: : :, : : :./:.:|  》  斗=´ V. |   _」 ,/十/!.:|
         |/: : : : /:,: /: /|: ‐-ミ:/:.:./:.:.:.|. 〃  、   ノ......| ii ´.} /,ナナ,x=:!
         |‐-ミ/|: / ,' -‐:|:.://|`//:.::,:':.|:  ゝ __ ノ斗≦''"" |、八_/´ ィ'彳::::: |
         |:./ヽ |/|/从ルi|=ェx  ' 厶ィ'ル:|     <   _,,.;:- -|.x     {r':::: |
         |=x、 /  xェ==|::::/ `    x= |.  _.ィ´ ´.      |::.}      ^゚ ー‐|
         |:::ri      f:::::: |:ツ     /: ::::|. ,.ィ',           |‐'         :|
         |::ソ    弋:::::|        `¨¨.|. : : :.',           |    `_ __   , |
         |¨    :.    ¨¨|    '   /|...\: :',.        |ゝ.._      /: |
         |   、__,  __ |、 ` ー'   イ ::: |...三\',.       |:: :: :::≧ー' /,|
         |>..._./.7/./ !,' ー ´  \::::|   /:.:/         |:: ノ丁ヘニ// |
         |'¨!.j 「i/.//./ヽ|ミ=、-、     `:|:.:./:.:./         |::{ r'佗//}}:::::l
         l ゝ_ !/.//./¨}. | 、 \\    :|./:.:.,イ          |人},//彡r==:!
         |   ,/. ¨ ' '¨}| ヽ\. \\   :!..:,.イi!i!.          ! / {=='((::: ::::|
         |   |       || | |\\_〉 〉 :|.,' |ili!         ',.|'   >─`==:|
         |  ,/|     /| | |、 `ー─´,/: :!.   i!i!          '!> ´       |
         | 「¨!‐、_  /、.! l | }     {: : |.  ,i!/.         |   _ -==ニ二|
         |,/ヽ.  | {¨ゝ-''! |_| }    / : ;l.. i/        ,.l ´¨ ̄ ̄ ̄ ̄ |
         | r'`==t、.l _/|X|:|.}     /:.:./:| /        /,,|________|
         |⌒ヽ    ¨ヽ. |X|:|.}   ,/: :/ |./   : r===ミ彡¨|:: ::.>ニニニ='|
.━ やる夫村3周年 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〉~'ヽ.,.. .---.、
   ┏━━┳┓┏┓ __  _r:ュ_ r―‐-、r― - 、     ,イヽ   .ヾ -'.ノ _ゝヽ-ュ   ./ ,、  .ャ .,r'
   ┗━┓┃┃┃┃ | rュ l└ュ  三’.! ;=; || ;=;  !    .,イ ,:'   ,_.ィ.ハ .ヽ ⊂⊃ .!.  .'r==  ,.ク__ く
   ┏━┛┃┗┛┃ |..ニ' |lニ -┐ r' .| .ニ='`--.ュ |    /  .' 、     /, .} ! ⊂⊃ 」   .゙ァ  ∠ー .爻 ` -、
   ┃┏━┻━┓┃ | |,,| |r‐‐‐’.└ュ! | | ,=,.| | !  / /\ .\  ., /l !..l ヘ▽/ ..∠'. ィ'....===ー.弋......>
   ┃┗━┓  ┃┃ |__,,,,,!て)r┘ |¨ l .! !_.二=-┘ ! ./ /  .\ ヽ ,,..,' ,' .,' レ\\    .' , r ., .l='、´
   ┗━━┛  ┗┛       ヽ_.ノ. └┘    ヽ_ノ  ミ='     `.'  `ヽ/ ゝ/  ゝ-    l i-.' .l \. l
.━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━`'' \__l  ~」
かりり 「テンプレ!

みんなの良心を持って、自由にわーきゃー騒ぐのが目的!
さぁ、普通村だけどバカになれ。祭りだ祭りだ、どうせやるなら踊らな損々。
だけど、最低限のルールは守ろうね。

1、意図的な突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
2、無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
3、システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO
4、人外の村人騙り騙り
5、超過前噛み
6、リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

相手も一緒に遊んでる人間です、言葉には気をつけましょう。
後は、URLを貼り付けここのこーいう思考に基づき、などは禁止とします。
だれそれがどこの村で~なんて言い回しはオーケー。
番地を直接教えるのもダメです。
あくまでこの人はいつもこんな感じじゃなかったっけ?
いや、ちげーよwwwあの人はこーだからwww
なんてのまでです!

それじゃ、せっかくのお祭り、遊びましょう!」
かりり さんが幻想入りしました
村作成:2012/03/18 (Sun) 02:24:55