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【紅242】やる夫たちの普通村 [340番地]
~次はCN=HN騙りしろってことだよね!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon okazaki
(生存中)
icon ぶい
(生存中)
icon 音餅
(生存中)
icon れり
(生存中)
icon ガリ
(生存中)
icon たこ
(生存中)
icon かな
(生存中)
icon できない夫
(生存中)
icon てんちょ
(生存中)
icon 12346
(生存中)
icon 飛鳥
(生存中)
icon mutuki
(生存中)
村作成:2012/03/18 (Sun) 02:24:55
かりり さんが幻想入りしました
かりり 「テンプレ!

みんなの良心を持って、自由にわーきゃー騒ぐのが目的!
さぁ、普通村だけどバカになれ。祭りだ祭りだ、どうせやるなら踊らな損々。
だけど、最低限のルールは守ろうね。

1、意図的な突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
2、無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
3、システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO
4、人外の村人騙り騙り
5、超過前噛み
6、リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

相手も一緒に遊んでる人間です、言葉には気をつけましょう。
後は、URLを貼り付けここのこーいう思考に基づき、などは禁止とします。
だれそれがどこの村で~なんて言い回しはオーケー。
番地を直接教えるのもダメです。
あくまでこの人はいつもこんな感じじゃなかったっけ?
いや、ちげーよwwwあの人はこーだからwww
なんてのまでです!

それじゃ、せっかくのお祭り、遊びましょう!」
かりり
         ____________________________
         |           :|三三三三三三|           |/:::::::::::::::___:::::::::|
         |           :|>-==≠==|゙x          |:::::::::::::::::\::ヽ__|
         |           :|  ______|.ミ彡´`ミx彡三≡...|ゝ、_::::::::::::::ヽ:::: |
         |   -‐……‐-.|≦三三三三三|.       彡 >='7.|'   ¨''‐---|::::;|
         |´  ※  ※  |三三三三三三|..彡ミ彡>ヘ  ///|       Ν:/:|
         |※  -‐…ー-、|三三三三三三|.   /   V /'''¨. |       { :: |::|
         |r'¨ : : : : : : : : : |三>..´ ̄:.:.: : :.|   /   /斗v_,,,,,|    Y  ,ハゝ」::|
         |: : ; : : : : : : : : :.|'´: : :,: : : : : : :.:.:|.  {  ,',イ┃|! V   |    :|  :| | ,ハ|
         |: /: : : : : :, : :/: |/: :./: : :, : : :./:.:|  》  斗=´ V. |   _」 ,/十/!.:|
         |/: : : : /:,: /: /|: ‐-ミ:/:.:./:.:.:.|. 〃  、   ノ......| ii ´.} /,ナナ,x=:!
         |‐-ミ/|: / ,' -‐:|:.://|`//:.::,:':.|:  ゝ __ ノ斗≦''"" |、八_/´ ィ'彳::::: |
         |:./ヽ |/|/从ルi|=ェx  ' 厶ィ'ル:|     <   _,,.;:- -|.x     {r':::: |
         |=x、 /  xェ==|::::/ `    x= |.  _.ィ´ ´.      |::.}      ^゚ ー‐|
         |:::ri      f:::::: |:ツ     /: ::::|. ,.ィ',           |‐'         :|
         |::ソ    弋:::::|        `¨¨.|. : : :.',           |    `_ __   , |
         |¨    :.    ¨¨|    '   /|...\: :',.        |ゝ.._      /: |
         |   、__,  __ |、 ` ー'   イ ::: |...三\',.       |:: :: :::≧ー' /,|
         |>..._./.7/./ !,' ー ´  \::::|   /:.:/         |:: ノ丁ヘニ// |
         |'¨!.j 「i/.//./ヽ|ミ=、-、     `:|:.:./:.:./         |::{ r'佗//}}:::::l
         l ゝ_ !/.//./¨}. | 、 \\    :|./:.:.,イ          |人},//彡r==:!
         |   ,/. ¨ ' '¨}| ヽ\. \\   :!..:,.イi!i!.          ! / {=='((::: ::::|
         |   |       || | |\\_〉 〉 :|.,' |ili!         ',.|'   >─`==:|
         |  ,/|     /| | |、 `ー─´,/: :!.   i!i!          '!> ´       |
         | 「¨!‐、_  /、.! l | }     {: : |.  ,i!/.         |   _ -==ニ二|
         |,/ヽ.  | {¨ゝ-''! |_| }    / : ;l.. i/        ,.l ´¨ ̄ ̄ ̄ ̄ |
         | r'`==t、.l _/|X|:|.}     /:.:./:| /        /,,|________|
         |⌒ヽ    ¨ヽ. |X|:|.}   ,/: :/ |./   : r===ミ彡¨|:: ::.>ニニニ='|
.━ やる夫村3周年 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〉~'ヽ.,.. .---.、
   ┏━━┳┓┏┓ __  _r:ュ_ r―‐-、r― - 、     ,イヽ   .ヾ -'.ノ _ゝヽ-ュ   ./ ,、  .ャ .,r'
   ┗━┓┃┃┃┃ | rュ l└ュ  三’.! ;=; || ;=;  !    .,イ ,:'   ,_.ィ.ハ .ヽ ⊂⊃ .!.  .'r==  ,.ク__ く
   ┏━┛┃┗┛┃ |..ニ' |lニ -┐ r' .| .ニ='`--.ュ |    /  .' 、     /, .} ! ⊂⊃ 」   .゙ァ  ∠ー .爻 ` -、
   ┃┏━┻━┓┃ | |,,| |r‐‐‐’.└ュ! | | ,=,.| | !  / /\ .\  ., /l !..l ヘ▽/ ..∠'. ィ'....===ー.弋......>
   ┃┗━┓  ┃┃ |__,,,,,!て)r┘ |¨ l .! !_.二=-┘ ! ./ /  .\ ヽ ,,..,' ,' .,' レ\\    .' , r ., .l='、´
   ┗━━┛  ┗┛       ヽ_.ノ. └┘    ヽ_ノ  ミ='     `.'  `ヽ/ ゝ/  ゝ-    l i-.' .l \. l
.━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━`'' \__l  ~」
かりり 「入村許可制だからねー」
かりり 「AAはCOとの併用は不可
1日3回まで」
かりり 「じゃカウントで入村許可の文字が出たら入村OK」
かりり 「5」
かりり 「4」
かりり 「3」
かりり 「2」
かりり 「あ、HN=CN騙りだからよろしく」
かりり 「1」
かりり 「入村許可」
giko さんが幻想入りしました
かり さんが幻想入りしました
かりり 「いらっしゃーい」
giko 「…おおぅ。普通に入ってしまった」
かり 「正直騙り村だって事に直前まで気づいてなかったw
ちょっと待ってw」
かり 「よろしくねw」
かりり 「なーにすぐうまりますよ
誰を騙るか考えておいてくださいな」
giko 「騙り村ならメタスキル無しのオレの出番はありませんな。
朝方またお会いしましょう」
giko は giko に KICK 投票しました
gikoさんは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
かりり 「はいはーい」
かり 「お疲れ様ーん。」
かり 「んー。」
かりり 「決闘に流れたかな?まあ大丈夫大丈夫」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → ぶい
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1628 (初音ミク02)」
ぶい 「じゃあ折角なので語らせて頂きましょう!
改めてよろしくお願いしますよ!」
かりり 「かりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりり → okazaki
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2580 (幽谷響子)」
okazaki 「よろしくですよー!」
ぶい 「おお!」
ぶい 「なんたる偶然!」
okazaki 「この村は私達が乗っ取った!」
ぶい 「いえーい!」
okazaki 「いえーい!」
okazaki 「まあのんびりまちましょう。
普通村の需要がないわけがないんです!」
ぶい 「これは・・・ジャンキー達が、爪を研いでいるのか・・・?」
okazaki 「単純に決闘が終われば流れてきます。」
ぶい 「だよねー!
騙り村とはいえ普通村ならきっと誰か来るさ(キリッ
私がそうだった(キリリッ」
okazaki 「だれを騙るかって割りと悩みますよね。
kenさんど安定」
12346 さんが幻想入りしました
12346 「やっほーw」
okazaki 「いらっしゃーい!>12346さん」
12346 「けふんけふんw」
ぶい 「悩みますねぇ。そのあたりは。
さっきの村で初(ry
いやなんでもないですはい。」
ぶい 「よろしくお願いしまーす!」
okazaki 「とりあえず8人きてからかんがえまっす!」
12346 「いやー私は平和主義者だからー
絶対吊らないでねー?」
okazaki 「えっ」
12346 「えっ」
ぶい 「へいわしゅぎ・・・しゃ・・・?」
12346 「うんへーわへーわちょーへーわw」
okazaki 「あれですよね、パワーバランスとかそういうたぐいですよね」
ぶい 「ああ、なるほど。統治か。」
12346 「…え?え?(きょとーん」
れり さんが幻想入りしました
れり 「素敵な時間になると良いわね」
ぶい 「人が! 人が!
よろしくお願いしまーす!」
okazaki 「とりあえず3時開始予定にしておきます。
色々加味して、それまでのんびりしててくださーい」
ぶい 「了解でーす。」
okazaki 「決闘と表村がその頃におわるので 」
れり 「騙り村だから、誰を選ぶか迷っているんじゃないかしら」
okazaki 「流石に寝始める人もいるでしょうしね。」
12346 「やっほーれりちーんw」
れり 「ま、まだまだ夜は永いのだし。
のんべんだらりと待ちましょうか」
ぶい 「今更になってもうこんな時間だと気がつくのであった。」
okazaki 「ちょうど一息なお時間です」
れり 「お酒は程々にね?」
12346 「2村終わってちょっと一息って感じかなー」
12346 「もう二日酔いは嫌ぁぁっ!」
ぶい 「だがジャンキーは眠らない。
きっと村があれば蝗のごとくジャンキーが群がってくるはず。」
れり 「そう。そうね。
でも、それも悪くないわ。二日酔いも、こんな夜の後になら。」
12346 「嫌・・・嫌なの・・・!
もうなんか起きたら酸っぱい臭いがしてるのは嫌なの!」
ガリ さんが幻想入りしました
ガリ 「人は俺をこう呼ぶ。
スタイリッシュ全裸アクションのガリ、と」
れり 「……くぁぁ。」
ガリ 「見ろ、既に全裸だ」
ぶい 「流石だ。」
okazaki 「自分で言ったー!?」
12346 「・・・・・・!」
ガリ 「どうした?この全裸に魅力されているのか?」
okazaki 「michiさん×ガリさんの予感!」
ぶい 「だがよく考えて欲しい。
上半身しか見えてないから全裸でもセーフなのではないだろうか?」
12346 「・・・も、もしキスをするならどこにする?>ガリさん」
ガリ 「大丈夫だ。QPいないから問題ない。」
れり 「>ガリさん
共有フラグね」
ガリ 「おっぱい以外のどこがあるというのかね?>12346さん」
12346 「・・・おーけー!」
okazaki 「この村が滅ぶ運命にしか見えない」
ぶい 「……どうやら私は深夜の魔力でおかしくなってしまってるらしい……。」
れり 「何がおーけーなのかは知らないでおく方が良さそう」
ガリ 「おっぱいがあるならいつでも歓迎しよう>れりさん」
12346 「んー、ちょっと変えよっかなあ」
okazaki 「冷静に考えたら深夜なのに60人以上稼動してるふしぎ」
12346 「12346 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:12346 → 音餅
アイコン:No. 443 (シーナ) → No. 806 (KAITO)」
音餅 「できるかどうかじゃない、やるんだよ!」
音餅 「(音餅さんの騙りを)」
ガリ 「変わっただと!」
ガリ 「おい、おっぱい減らすんじゃない!」
ぶい 「カイトさんかいとさん。
マフラーの下はどうなってますか。」
okazaki 「音餅さん文体が独特ですからねー。難しい。」
れり 「全裸が二人ねー」
音餅 「ああ、変わるさ…妹達がいるなら、この僕の出番だよ!」
音餅 「まぁ、其れはそうだけどね。
出来るだけ頑張ってみるさ>okazakiさん」
ガリ 「貴様はたった今から俺の敵になっただろ>ちゅるや、じゃない音餅さん」
たこ さんが幻想入りしました
たこ 「元気だな……お前ら……」
okazaki 「ガリさん×たこさんだと・・・・・」
れり 「永遠みたいな、ゆっくりとしたこの時間。
でも、時間は刻一刻と進んでいる。本当に?」
ガリ 「満足してないのはお互い様だろ>たこさん」
たこ 「おいやめろ>okazakiさん」
okazaki 「逆でしたたこさん×ガリさんだ」
okazaki 「すいませんでした!>たこさん」
たこ 「ああ……だけどガリさん、あんた本当に俺の知ってるガリさんなのか?>ガリさん」
ガリ 「俺を信じる俺を信じれば自ずと分かるはずだろ>たこさん」
okazaki 「あと一人きたら開始準備するーみたいな感じにしておきますねー
決闘おわったし」
たこ 「分かったよガリさん! 結局、自分を信じろってことだな!>ガリさん」
ガリ 「よっしゃ、一緒に満足しようぜ>たこさん」
音餅 「あ、ちょっと飲み物取ってきます。何、すぐに戻るよ!(フラグ)」
okazaki 「了解ですよー>音餅さん」
ぶい 「了解でーす。」
たこ 「ああ……俺達の満足はこれからだ!>ガリさん」
たこ 「あれ……? 俺の後に誰も来ない……。
嫌われてんのかな、俺……」
okazaki 「VSGM終わりましたね。
ちょっと様子見して始めようかなってとこですか」
ぶい 「一人位ならさくーっと流れてくるんじゃないかなぁ。」
ガリ 「俺が脱いで集めてやろうか?」
ぶい 「えっ」
okazaki 「えっ」
たこ 「やめろよ……っ! 誰が来るんだよ! 来ても嫌だろ!?>ガリさん」
音餅 「やあただいま!ミク、帰ったよ!」
okazaki 「おかえりなさーい
じゃあ3時10分に確実に始めるのでよろしくですよー」
音餅 「了解」
ぶい 「カイト兄さん!
全裸マフラーじゃなかったら歓迎しました!」
たこ 「とりあえず投票だけしておこう」
ぶい 「りょーかいです。」
okazaki 「狐が出ますよ!」
ぶい 「ああ、そういや七人て結構なカオスでしたか。」
かな さんが幻想入りしました
音餅 「正装だよ!>ミク」
ガリ 「なんだっていい。満足しようぜ」
れり 「意思に関わらず時間は進む、と
シロウサギを追いかけて……あぁ。このウサギはあまり追いかけたくないわ」
音餅 「やあ、いらっしゃい」
かな 「っと、間に合ったかな?
宜しく」
できない夫 さんが幻想入りしました
たこ 「あ、初めまして>かなさん」
okazaki 「いらっしゃーい!」
ぶい 「おー。よろしくお願いします!」
音餅 「それじゃ、宜しく頼むよ」
かな 「あ、たこさんはじめまして>たこさん」
ぶい 「>音餅さん
ダメだこのカイト兄さん・・・・!」
たこ 「森の人まで来たのか……懐かしい顔が増えるって、いいよな」
ガリ 「よぉ。俺の全裸に魅せられたか?>かなさん」
できない夫 「    / ̄ ̄\
  /   -‐'  \
  |    ( 一)(●)   ヒーローは遅れてやってくるのさ
  |        | |
   |     __´___ノ
   |   ,.<))/´二⊃
   ヽ / /  '‐、ニ⊃
   ヽ、l    ´ヽ〉
 /  /    __人〉\」
okazaki 「嗚呼・・・・・脱ぐとできない夫さんがくるのはなんとなく」
okazaki 「いいえ、多分その隣の人です>ガリさん」
音餅 「そんなことないよ!兄さんはぴゅあだからね!>ミク」
てんちょ さんが幻想入りしました
かな 「いや、全然>ガリさん」
okazaki 「じゃかなさんが投票したらカウントしますよー」
okazaki 「5」
てんちょ 「宜しくお願いします。」
12346 さんが幻想入りしました
できない夫 「         / ̄ ̄\
       / 「  へ \
       |  (●)(●) |  男の裸に釣られてやってきた?
       .|    |   |
        |   __´___  ノ  流石にそれは無いだろ
        |   `ー'´  }
        ヽ        }   カイジじゃあるまいし
         ヽ     ノ
 r、     r、/     ヘ
 ヽヾ 三 |:l1        ヽ
  \>ヽ/ |` }      | |
   ヘ lノ `'ソ       | |
    /´  /       |. |
    \. ィ         |  |
        |         |  |」
okazaki 「4」
飛鳥 さんが幻想入りしました
okazaki 「3」
12346 「ふっ」
かな 「っと、ごめん>okazakiさん」
ガリ 「まだ増えるか。このジャンキーどもめっ!」
飛鳥 「あー。」
ぶい 「おー一気にw」
れり 「旅行鞄に夢一杯の時間を詰め込んで。」
okazaki 「2」
okazaki 「あとひとりー!」
okazaki 「1」
飛鳥 「増えちゃった。ごめんね。」
ぶい 「やる夫村はやはり不夜城ですね(きり」
たこ 「おい、デュエルしろよ」
音餅 「後4人!」
okazaki 「ちらっ!」
ぶい 「チラッ」
かな 「なんだかんだで来るもんだな…」
音餅 「ジョインジョイントリシューラァ>たこさん」
飛鳥
okazaki 「いいんですか本当に開始しちゃいますよ!」
飛鳥 「んあー。」
ガリ 「よし、もう一脱ぎだな」
かな 「おー、飛鳥さんじゃないか」
たこ 「ジャッジー! あの人ずるい!>音餅さん」
飛鳥 「これ私抜けた方がいいのかなー。どうなんだろ。」
ぶい 「後たったご枠しかないんですよ!」
てんちょ 「まだズサるチャンスですよ?(チラッ」
音餅 「サイン!コサイン!トリシューラ!」
okazaki 「抜ける必要はまったくないです>アスカさん」
mutuki さんが幻想入りしました
ガリ 「馬鹿野郎!抜けていいおっぱいなんてあるか!」
かな 「いいんじゃないかい?祭りなんだし、一緒に遊ぼうぜ>飛鳥さん」
okazaki 「よーし始めますよー!」
mutuki 「ほい。」
ぶい 「ジャンキーぱない。」
れり 「こんな村だからこそ。
人数は多い方が楽しいんじゃない?」
飛鳥 「んー。
ありがとね。」
たこ 「えっ>ガリさん」
okazaki 「かいし!」
できない夫 「     / ̄ ̄\
    /ヽ へ   \   ,.:┐  モニタの前の君
   .( ●)( ●)  ..| / |
    |  |        .|./   /   観戦よりもズサっちまえよ
    i __`__r-、  |/  /
    { `ー'ヽ, ',. .,/ :/',
    .ヽ   .|  l_/_, -‐、',
     .ヽ . |   / , --'i|
     /   {  V , --ヘ
     |   ヽ  L| r= |」
ゲーム開始:2012/03/18 (Sun) 03:12:23
出現役職:村人8 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ぶい 「おっはよーう!」
かな 「おはようー」
mutuki 「おはよ。」
てんちょ 「やっふ!
おはようございます。」
できない夫 「おはよう
13人の狩人無しなら、占いの行動は決まり切ってるわなぁまぁ」
飛鳥 「おはよー。」
ガリ 「さて、脱ぐか」
音餅 「あ、どうも。それじゃ霊能者はCOを宜しく。
占い師は●を引いても潜ってくれると嬉しいね」
たこ 「占いCO ガリさん●だ……」
okazaki 「おはようございます!」
れり 「ねぇ。侵略者さん。
あなたは何の為にこうしているの?」
12346 「†」
かな 「そんじゃ、占いはお好きにどうぞってかな」
飛鳥 「それじゃ占いは以下略ってことでー。」
okazaki 「でちゃったーーーーーーー!?」
たこ 「わかめてで出会ったあの時から、ずっと思っていたんだ。
お前が下! 俺が上だァッ!! ガリィィィィィーーーッ!!」
音餅 「そ し て 出 て る」
ガリ 「狩人も共有もいないから占いは空気読むといいだろ」
mutuki 「んじゃ全裸吊りで。」
ぶい 「狐いないんだしもちっと速くていいんじゃないかと。能力発動。
占いは何ひこうが潜っていいや、この人数。」
てんちょ 「おや、いきなり満足っぽいたこさんから●が。」
飛鳥 「殴り合い……えっ」
かな 「よし、ガリさん吊ってでいいな」
できない夫 「霊能も潜ってて良いんじゃねぇの?
即霊吊りが発生する人数でも無いだろうし
噛まれる方が嫌だろ」
ぶい 「と思ったら出てた。」
れり 「そう。そうね。
世の中は自由だわ」
ガリ 「oi。おい」
飛鳥 「えー……。」
12346 「はいはい。じゃあガリさんにCO無ければ吊ってまた明日。
というかまあ基本的にCCOはこの村大抵出ない」
たこ 「引いた以上は出る……それが俺の正義だ」
飛鳥 「久々に殴りあいしたかったのに。」
okazaki 「こ・・れは・・・・・・・
まあたこさん真なら1W見つけてますけど」
音餅 「どうやら…全裸対決は僕の勝利のようだな!」
ガリ 「お前は俺の右腕だったはずだろ……>たこさん」
mutuki 「深夜がどうこう。」
できない夫 「初手●でCO…十中八九真の行動だわな
安心しなガリさん墓場にかっぱえびせんは備えといてやる…」
飛鳥 「なんで●出るのー。
それじゃCO聞くよ一応。」
れり 「できない夫、どう思う?
私達は永遠に、こうして吊って吊られて、共に時間を過ごして行くの。」
かな 「ってことで、ここ特攻じゃねーなら
明日からグレランだ、よかったな飛鳥さん
おねーさんと殴りあいになるかもしれないぜ>飛鳥さん」
ぶい 「じゃ反応的に何もないっぽいんで吊りで。
正直●でも潜ってた方がいろいろ有利だけどねこの村。」
音餅 「ああ、三下っぽく見えて全然三下じゃない台詞が!」
okazaki 「ジャスティス入りましたー!」
たこ 「俺の右腕はここにあるよ>ガリさん」
れり 「それはえもすれば機械的にも成りうると言うのに。」
ガリ 「ちくしょう……ムラビットにCOなんてできないだろ」
12346 「大抵の場合4吊りLWね。
ただし○は実質ほぼ0のよーなもんだから油断はしないよーに」
飛鳥 「逆だよねーそれ。>お前は俺の」
かな 「よし、それじゃ後は
okaぶいの話でもしようぜ」
mutuki 「まあ過ぎたもんはしゃーねーべ。」
飛鳥 「んー。」
できない夫 「そういう意味じゃ、俺達は永遠なのかもな
誰もが正義で、誰もが悪だ。
動画の受け売りだが>れりさん」
音餅 「まぁ○は霊のみのグレラン村っぽい気配だね!」
飛鳥 「まー吊るしかないんだけどさー。」
たこ 「へへっ、やっと……ガリさんに勝てるのか……。
満足……できた、ぜ……」
てんちょ 「そうですね、13とかよく分かんねー的なアレもそれがありますけど。
私はただ暴君が欲しいだけです。出ないですけど・・・」
れり 「>ガリさん
キルヒアイスね」
okazaki 「ジャスティスならしかたないということで。
ガリさんの全裸を踏み越えて私たちは前に進みましょう!」
かな 「吊らない理由はないだろうさ」
飛鳥 「霊能は噛まれないでねーってかんじかなー」
ガリ 「みんな、後は頼むぜ。狼には女だけかみ殺してもらうことを期待するだろ」
てんちょ 「キルヒアイスってフレーズは知ってますけど元ネタを知らないです。 >れりさん
あの男性は誰なのでしょう。」
かな 「いや、たこさん真なら
霊能よりたこさん即かみじゃね?>飛鳥さん」
12346 「どうせ占い真なら噛まれるんで
霊能噛まれるとか割とどうでもよかったり。
霊能噛まれた場合占い大抵偽だから」
できない夫 「あー言っておくが。たこさん噛まれてても噛まれてなくても霊は朝一COな
そこで霊能が潜る意味はゼロだ。メリットがゼロ。奇策ですら無い」
れり 「正義と悪。素敵じゃない。
永遠と緩慢に予定調和のヒーローごっこを繰り広げるの」
飛鳥 「ぶいさんの中身が。
ぶいさんの中身が大分強そうな気がする(きらきら」
okazaki 「どんな展開でもほぼ霊能はどうせ噛まれる運命ですよ。
最終日までに>飛鳥さん」
できない夫 「それこそ、霊出て来なかったら初日認定できるぐらいにな」
れり 「>てんちょさん
物凄く誤爆をした人ね」
たこ 「仮に俺放置で、霊能が噛まれたら……それは面倒なことだな。
でも安心していい。ガリさんは狼だ」
ぶい 「>飛鳥さん
霊噛まれないでも何も、たこさんが噛まれてなかったら霊結果ほぼ○なんだよ。」
かな 「ところで、なんでガリさんは
全裸なの?」
てんちょ 「つまり誤爆王という訳ですね。」
12346 「一応メリットはあるけど。
そのメリットとデメリットが吊り合わないから
あんまり推奨はされないだけで」
mutuki 「たこ真で放置しねえよ・・・w」
音餅 「ぶっちゃけ、この村で初日●出す占いは限りなく真狂なんでって感じで。
そんでまぁ、特攻して美味しいかって言われたら普通にグレランで村吊っても一緒なんで。
多分真が●引いたって感じなんだけど実際。」
飛鳥 「>おっかー
んー?
私は明日噛まれないでねーって話をしてるんだけど。」
12346 「ガリさんがガリさんであるが故・・・・・
かしらね──」
ぶい 「狼が噛まない理由が一切ないし。」
mutuki 「まあ真だろ。」
音餅 「そういえばAAは禁止だったっけ?」
れり 「>かなさん
村中で突然全裸の話をし始めたからよ」
できない夫 「露出狂だからだよ
言わせんな恥ずかしい>ガリさんが全裸な理由」
飛鳥 「なんなのかなー。
その口ぶりは何なのかなーって感じ。」
かな 「OK、把握した>おねえさん」
ガリ 「愚問だ。米がなぜ白いのか聞くようなものだろ>かなさん」
okazaki 「凄い、mutukiさんっぽさが凄いこの烏賊・・・・やりますね。」
たこ 「待て、お前らガリさんを誤解してやるな。
あれはガリさんにしか見えない服を着てるんだ」
mutuki 「2Wで狂特攻は狼視点ややウザい」
12346 「『その人だから』って
ある意味最強の大義名分よね。ええ」
てんちょ 「思った以上に話す事が無いっていうのが大体こういう展開なのですよ。
できない夫さんは本当にゲームメーカーだなぁと思った印象でも話します?・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
okazaki0 票投票先 →ガリ
ぶい0 票投票先 →ガリ
音餅1 票投票先 →ガリ
れり0 票投票先 →ガリ
ガリ11 票投票先 →音餅
たこ0 票投票先 →ガリ
かな0 票投票先 →ガリ
できない夫0 票投票先 →ガリ
てんちょ0 票投票先 →ガリ
123460 票投票先 →ガリ
飛鳥0 票投票先 →ガリ
mutuki0 票投票先 →ガリ
ガリ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
たこ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
たこさんの遺言 占いCO ガリさん●>できない夫○●

ガリさんを倒したら……次はこっちだ!
ガリさんの遺言                  __         __
               /:::: > -―‐<::::::::::::::ヽ
               l/  Z    \:::::::::::l
                / /´/ { ⌒ヽ   ヘ:::::/
                 / V /{ ヽ_\_l _   /∨
                 ,'  |l 7八  l\.ヽ迅| /ハ:>
              l/l |Y心ノ\lて心、くレ  |
               |l│ Vj    Vリl │) |
               | lゝ  、_,_,  | / ∧/_
                | ヽ|ヘ/>┬‐ァくl/j/ / |  ガリさんだと思った?残念、あたいでした!
              \ \/{_ノ</ ヽ/  人
               \// (ノ::::::::::::::トく> /
              /(j/:::::::::::::::::ヽ/ lヽ\\
                 / >::::::::::::::::::::::∧ V_ヽ~
             {  ヽ:::::::::;;ノ::::::::∧. ヽ_< }
                /`ヽ  l::::::::::::::::::::/:::ヽ厶ン /
          /  /ヾ  ヽl\/\|\/ /
       rー'´  /   `=≠- 、____ /
       `¨ヽ _/      /  /
                     /  /
                /  /
                 ! /
                 `´
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
12346 「†」
かな 「おはようー」
okazaki 「おはようございます!」
てんちょ 「やっふ!霊能者を宣言しますよー。
ガリさん ●」
ぶい 「なーんにも問題ない。」
mutuki 「おはよ。」
れり 「正義と悪は、穢れか否か?」
できない夫 「よう、おはようさん」
かな 「まあ、そうだろうね」
飛鳥 「おはよー。」
音餅 「やあおはよう!」
okazaki 「ほう、そこが霊能はいいことですね」
12346 「にゃっふにゃっふにゃふー。
楽しいグレラン村始まり始まりー」
てんちょ 「まんまだったようですねぇ。」
okazaki 「霊能が噛まれたらガリさん偽、
ほぼ潜伏占いがいる、問題なし。

むしろ霊能噛みなら歓迎できる展開ですよ。
そんなこという必要もないとおもってましたが>飛鳥さん」
かな 「さあ、グレラン村の始まりってわけだ」
12346 「とりあえず飛鳥さん吊って考えよっかなー。
どうしよっかなー。とか考えてたり。
ねー飛鳥さんはどこをなんで吊りたい?」
飛鳥 「ふむふむ。
そこ霊能ならいいかなー。」
mutuki 「だよねとか言うまでもねーな(ごーろごーろ」
れり 「予定が調和するだけ。
皆知っている通りにね」
音餅 「ということでまぁ楽しい楽しいグレラン村だね!」
できない夫 「たこさん噛まれで霊結果が●。
これほど分かりやすい展開はねぇわなぁ、まぁ
明日てんちょさん噛まれまで確定だろうよ」
okazaki 「そこのお返事を待ちつつ」
ぶい 「じゃあ潜伏狂がいる可能性を見つつ、緊張感もってのぐれらーん。」
12346 「実際飛鳥さんが最終日立ってたら
ちょっと村でも狼でも不具合起きそうだから
その前に吊っといていいんじゃないかなって思ってる。

後はまあokazakiさん位?霊能COが無ければそこも吊る。
反対意見があれば聞くけど 聞き入れる事は多分無いかなー」
かな 「んで、殴り合いだけどどうするよこれ」
音餅 「まぁ、怪しい所ガシガシ吊っていけばいいんだろうけどねー
霊気にしてる位置とか。」
かな 「飛鳥(59)  「霊能は噛まれないでねーってかんじかなー」
まあ、やっぱりなーんか、他の村と違うんだよな
ガリさん狼でたこさん真なら、たこさん噛み確定だろ?
狩人いないんだから…なんか見えてるもんが
他とちがうんじゃね?って感じかな」
てんちょ 「自分が霊能で初手●展開なんで何話して良いんだか分かんない初日でしたという事で(チラッ」
できない夫 「狂人の初手●特攻狼誤爆とか
狼の身内切りとか期待しなくもないんだぜ? ほらCOはまだか?(チラッチラッ」
mutuki 「潜伏狂つっても狼とあんま変わんね。」
飛鳥 「>おっかー
なんでいきなりそっちじゃなくて長期的な観点になるのかなーってちょっと思う。」
かな 「よし、音餅さんどうせ潜伏狂だから吊ろうぜ
なんてね」
ぶい 「正直かなさん吊ればいいんじゃないかなって気分。
そこ結構占いに触れてる割に、占いへの明確な言動がないんだよね。」
okazaki 「だから、いう必要すらないことです>飛鳥さん」
飛鳥 「◇ぶい(71) 「>飛鳥さん
霊噛まれないでも何も、たこさんが噛まれてなかったら霊結果ほぼ○なんだよ。」
◇okazaki(67) 「どんな展開でもほぼ霊能はどうせ噛まれる運命ですよ。
最終日までに>飛鳥さん」
どうかなーどうだろ。
この反応の違いをどう捉えるかかなって。
他にもおっかーちょっと●の反応とかが微妙なんで吊ってもいいと思うよ。」
okazaki 「で、12346さんは根拠いわない誘導しかけるなら
明日殴り合いですね」
かな 「ん?いや、たこさん真なら噛まれるっていってるぜ?>ぶいさん」
12346 「まあ潜伏狂人いるよ。ほぼ。
吊る必要無いから無視るだけ」
音餅 「僕は今朝霊が噛まれててもそれでいいやって感じだったから
その辺り結構考え方が違うなーって感じなんだよね」
れり 「かなさんは比較的白い位置なんじゃない?
ガリさんに反応貰うのって狼だと難しいわよーって」
ぶい 「割りとマトモに他への意見する割には、
RPに走ったり、ちぐはぐなんだよね。意見の流れが。
すっごい違和感。」
okazaki 「別にそこ特に村っぽい位置でもないので」
できない夫 「潜伏狂人が役に立つ展開じゃねぇさ。偶数な以上な。
狼視点居るかもわからねぇ潜伏狂人を活かすためには、霊能を噛まずにとっておかなきゃならん」
mutuki 「ふむ。」
飛鳥 「そんな感じでおねーさんと同じくおっかー吊ってみたいなーって感じ。」
れり 「ねぇ侵略者さん。
あなたは今、楽しいの? 永遠になってしまっても、良いくらいに?」
できない夫 「4吊りLWはそれほど余裕がある展開か?
俺はノーと見るね」
ぶい 「んー?」
音餅 「そもそもこの村に村っぽい意見を出してる人の影が見えないよ!>okazakiさん」
mutuki 「今殴り合えばええじゃん。」
飛鳥 「◇okazaki(32) 「こ・・れは・・・・・・・
まあたこさん真なら1W見つけてますけど」
◇okazaki(15) 「でちゃったーーーーーーー!?」
こことかさー。
すっごいびみょー。」
okazaki 「大丈夫です、飛鳥さん残しはありえないので。
しかも微妙にすりよってるし。
強弁に流されていいわけもないので。(潜伏狂がいるから)」
てんちょ 「ふむふむ、まぁやはり霊能なんたらと言ってた辺りはちょーっと気になるかなーと私も思ったりしますね。」
mutuki 「知らんけどきっとそう(キリッ」
12346 「根拠は正直周りが全員言ってるから
これ以上言わなくてもいいかなーって。飛鳥さんに関しては。

okazakiさんに関しては思考が長期にわたってて
どうやって生き延びようかと算段してる狼にしか見えないから
さっさと吊っておきたいと思ってるけど」
かな 「いやいや、
あの状況でさ、ガリさん吊ってで、占い真なら
たこさん噛まれるよねって言う意外になんかある?>ぶいさん」
ぶい 「確認したけど、あれ位ならそれほどかなぁ。
あっちから振ってきてるわけでもなし。」
okazaki 「じゃ、今日は私と飛鳥さんランですね」
12346 「◇okazaki(67)「どんな展開でもほぼ霊能はどうせ噛まれる運命ですよ。
最終日までに>飛鳥さん」
主にこの辺とか」
飛鳥 「正直真ならとかならでちゃったーとか必要ないんだよね。」
飛鳥 「違う、偽を想定するなら」
mutuki 「グレランするのに余裕もクソも」
れり 「岡崎さんが全方位ねー。」
ぶい 「>かなさん
いやそっちじゃない。」
できない夫 「うん? 何でわざわざ自分からランに持ち込むんだ?
岡崎さん視点、飛鳥さんが狼決めうちできるぐらいじゃねぇと意味がねぇぞ?」
かな 「んー?そうか??
いや、アレ以上言うことないとおもうけどね」
okazaki 「うーん、潜伏狂いるかな、この誘導見てると」
音餅 「無駄な発言が必要ないっていうなら…
この僕のマフラーだって必要ないじゃないか!
僕は!自由に!解き放たれる!」
かな 「ん?ならどっちだい?>ぶいさん」
飛鳥 「だからこー。
そこ偽の可能性濁すなら吊っちゃった方がフラットにあんるって思うよー。」
mutuki 「村が強けりゃ即終了で狼が強けりゃ最終日まで傾れ込むだけね。」
12346 「実は既に終わらなかったら考えるモードに入ってたりする(キリッ」
音餅 「ぶっちゃけおねーさんとokazakiくんがすっごい全方位っぽいんだけどね。まぁ。」
ぶい 「それ以前の、特攻じゃないならーのくだり。」
れり 「潜狂居るならもう少し他の所に誘導するかな、って」
okazaki 「そんぐらい話合いになってないからですね。>できない夫さん
説明しても聞く気がないなら吊り合うしかないんですよ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
okazaki4 票投票先 →飛鳥
ぶい0 票投票先 →かな
音餅1 票投票先 →okazaki
れり0 票投票先 →音餅
かな2 票投票先 →飛鳥
できない夫0 票投票先 →mutuki
てんちょ0 票投票先 →かな
123460 票投票先 →okazaki
飛鳥2 票投票先 →okazaki
mutuki1 票投票先 →okazaki
okazaki を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
てんちょ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
てんちょさんの遺言 やっふー。霊能者です。
結果なんてもう遺言で言うまでもなく(ry
okazakiさんの遺言 単純にれりさんー飛鳥さんー12346さんロラればいいんじゃないかと
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
かな 「おはようー」
12346 「†」
できない夫 「おそよーさん」
mutuki 「おはよ。」
12346 「私の疑いとかちょー狭いよー。
okazakiさんと飛鳥さん吊って
終わらないなら考えようぜって思ってるー」
音餅 「あ、どうも。」
かな 「◇ぶい 「それ以前の、特攻じゃないならーのくだり。」
あー、OK把握した
私としては、たこさんが特攻した狂なら
狼は占いを噛まない、んで真なら
噛まれてグレラン村だろ?
そういった意味で言ってたわけよ
あとな、狼特攻とか見ないね、この人数で
狼特攻で霊能噛みと真占い噛みとか考えないといけないとか
マゾいぜ」
ぶい 「きてーじこー。」
れり 「月夜に夢を見る。
それはきっと、とても素敵な事じゃあない?」
飛鳥 「おっはよ。」
かな 「まあ、こういったけど、狂特攻なら
潜伏の真が居るっていういみで、グレラン村に
ならないってのがあったから、ぶいさんが言いたいのは
そういった違和感だろ?>ぶいさん」
できない夫 「それはロラというのか…? >岡崎さんの遺言」
音餅 「あれ、そー?」
ぶい 「>かなさん
今読む。」
12346 「でも昨日の動きと投票で
れりちんをどー扱うべきなのか
凄く悩んでるー。」
mutuki 「れりちん残しかねー。」
飛鳥 「どうだろ。
もっちーが意見そんなに出せてないなって感想。
あとかなさんの取り扱いが割れてるねーって。」
かな 「ロラとは言わない気がするな>できない夫」
mutuki 「そんな感じで」
ぶい 「まぁそりゃそうなんだが。
私の考えとしはそれ言う必要あったのかー? と思ったり。
いやありがとう。」
音餅 「れりちゃんを残していいのかなーって考えると胸が痛むけど
とりあえずできない夫と烏賊を吊ったらお兄ちゃんのハーレムだ!」
れり 「基本的には、誰が行き急いでいるか。
逝き急いでいるのかしら?」
できない夫 「昨日のグレランであれだけ岡崎さんと飛鳥さんの対決路線を見るなら、
mutukiさんは村決め打つって路線なんだろうかね」
音餅 「ッテノハダメカナ」
mutuki 「吊りたいとこいるなら後に回すな今吊れー」
12346 「かなさんとー。mutukiさんとー。ぶいさん放置ー。
するとぶいさんとかなさんの殴り合いにしかならないんだよねー。
んっんー。どうしよっかなーこれ。」
飛鳥 「ぶいさんとれりさんを最終日に残せば割と行けそうかな、とは思う。」
かな 「ん?まあ私の考えはいったから
あとはぶいさんの判断にまかせるさ>ぶいさん」
mutuki 「3吊りだし。」
ぶい 「扱いで悩むと言えば、
れりさんーmutukiさんで。

>かなさん
ああ、そうそう。そんな感じかな。」
できない夫 「早い段階で吊るべき位置だったけれど、逆に終盤で釣りたい所じゃないからさ。
俺視点mutukiさんは」
かな 「やべぇ、音餅さんが実に音餅さんだ」
れり 「◇音餅(40) 「僕は今朝霊が噛まれててもそれでいいやって感じだったから
その辺り結構考え方が違うなーって感じなんだよね」
これをどう見るか、って形では」
mutuki 「何やら急に話題に出始める私なのである」
音餅 「まぁ素直に言うならさー
情報不足すぎて何とも言えないから発言見るしかないよねってことで。
何か言えっていうなら飛鳥くんとokazaki君とおねーさんが余裕なさそうだよねってぐらい。」
れり 「後は様子を見ている位置で言えばできない夫なのだけど」
飛鳥 「そしてもっちーの扱いが実に悩む。
そこ残しといて大丈夫なのかなって。
んー。」
12346 「今 この村で一番白く見えてるのがmutukiさんだったり」
ぶい 「所で昨日発言全体的に読みなおしてすげー気になってたんだけど。」
かな 「たしかに、私もぶいさんにツッコミ入って
自分の発言みたら、そりゃ違和感覚えるわってなったわw
>ぶいさん」
mutuki 「じゃあ昨日誘導しとけよ・・・w>できない夫」
できない夫 「んー、正直昨日のokazakiさんと飛鳥さんのやりとりが村―狼に見えなくてな>れりさん」
音餅 「だってどうでもいいしねー。>れりさん
霊能が死んでたってどうせ今日ぐらいに占いCOが出てきて真どこか考えるだけだろうし。」
12346 「そこと誰残せば最悪の形でも勝負になる?
って考えまくってる。
んでその残し方で皆を納得させるには
どうすべきなんだろうねって考えまくってる。」
mutuki 「その理論で言うと昨日しか吊りどころが無いのに」
ぶい 「割りとできない夫さんはさ、
初日グレラン村になるのを予想してた発言してるよね。
それなのに昨日誘導がほとんどないってのは何で?」
できない夫 「見てるのが俺だけだとは思わなかったんだよ。言わせんな恥ずかしい>mutukiさん」
かな 「まあ、私は以前飛鳥さんが気になってるけどな
初日の噛みにたいする考察がなんだろうって違和感」
音餅 「ぶっちゃけ昨日の段階で誘導して
最終日綺麗な形に持ち込めるかーって言われると僕すごく懐疑的なんだけど」
mutuki 「しかも5吊りのちょうど真ん中だから厳密には終盤でもないという可能性」
れり 「重要なのはそこよりも、たこさん偽想定、並びにその状況での灰噛みを見ている所なのよ、音餅さん。」
12346 「こー。ぶいさんとかなさんを同時に残したらダメっぽいのは分かる。
でもそこ2人私はあんま狼っぽく見てないんでー。
ちょっと仲直りしたりしない?」
飛鳥 「かなさんはどうかなーって。
んー。具体的な物の見方っていうか。」
かな 「んー、できない夫か…」
音餅 「いや正直
多分たこさん真だろうしどうでもいいやってレベルだけど。
だから霊に対する反応の話そのものがどうでもいい話だよね、ってこと。>れりさん」
飛鳥 「方策っていうかかなー。」
できない夫 「白状するともっとそれ以外の面白い展開を期待していた>ぶいさん」
飛鳥 「そういうのが見えてこないや。」
mutuki 「この村であんだけ岡崎とか殴り合ってんのにそこスルーしていきなり私来たらちょっと笑う>できない夫」
かな 「ん?わたしぶいさん吊るきないよ?>12346さん」
mutuki 「別にいーんだけどさ」
音餅 「だから逆に考えるなら
多分できない夫は僕は吊っちゃダメなんだろうなって感じ」
12346 「とか言ってたらなんかいつの間にか和解しててうれしい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
ぶい0 票投票先 →できない夫
音餅0 票投票先 →飛鳥
れり0 票投票先 →できない夫
かな1 票投票先 →飛鳥
できない夫2 票投票先 →mutuki
123460 票投票先 →飛鳥
飛鳥4 票投票先 →かな
mutuki1 票投票先 →飛鳥
飛鳥 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
音餅 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
飛鳥さんの遺言 素村素村ー。
音餅さんの遺言 あ、ぴゅあな兄さんCOだよ!
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ぶい 「ほー。」
12346 「†」
ぶい 「そこ噛みは凄い助かる。」
12346 「いや かなちゃんからの話じゃなくて
ぶいさんと一緒に残ってると多分ぶいさん→かなさんで
殴り発生するんじゃないかなって>かなさん

でもぶいさんの視線がずれたなら残せるよやったねたえちゃん!
噛みで考える。ぶいさんならちゅるやさんかれりちゃん
mutukiさんならちゅるやさんかかなさん
他噛みだったらどうしよっか?そこ2人が全然吊る気しないんで。」
できない夫 「おそよーさんっと」
かな 「おはようー」
れり 「結局は、流れ続けるのね。」
mutuki 「おはよ。」
12346 「やっべーすげえ意外な噛み」
できない夫 「そこ死体か。それはそれで意外だったな」
ぶい 「正直できない夫さんー音餅さんロラかと考えてた。
という訳で私はできない夫さん吊りたい。」
かな 「あ、なるほどね
勘違いしてた、ありがとう>おねーさん」
れり 「飽きて飽きて、飽きる事にすら飽きてしまって。
それでも無情に、祈る事しか出来ない」
かな 「いや、飛鳥さんごめんなさいだろこれ
んー、どこだ?」
12346 「つまり私の灰視が
飛鳥さん―okazakiさんだけでなく
全体的にずれてる気がする!」
mutuki 「すごい読みづれえwww>12346」
できない夫 「mutukiさんはもういいや。そこ村認定して絶対吊らねぇから明日噛まれてくれ
岡崎さん飛鳥ちゃんロラって事はそうなんだろ?」
ぶい 「できない夫(31)  「早い段階で吊るべき位置だったけれど、逆に終盤で釣りたい所じゃないからさ。
俺視点mutukiさんは」
昨日mutukiさんに対して延々と考察流してるけど、
じゃあその想定で次どうするかがないんだよ。できない夫さん。」
れり 「できない夫の疑い先が興味深いわね」
mutuki 「たえちゃんとれりちゃんが混ざってるからか!」
12346 「完全にずれてる場合ぶいさん―mutukiさんロラで勝つるんだけど
え?マジで?」
mutuki 「吊らないけど噛まれてくれってのはどういう視点?」
ぶい 「そういう視野持つってんなら、
何処吊りかに動いてしかるべき(もしくは考察をもつべき)だと思うけど。」
できない夫 「だからまぁ俺としては12346さん疑いになるかな
岡崎さん―飛鳥さんに疑いを向けた最初の人間でもあるし、」
かな 「できない夫(24)  「霊能も潜ってて良いんじゃねぇの?
即霊吊りが発生する人数でも無いだろうし
噛まれる方が嫌だろ」
あー、この初日発言あったな…
霊能が噛まれるっていってのんな」
mutuki 「できない夫フルボッコである。」
12346 「むしろそこよりも他のが疑いやすいから信じたくない!
でもちゅるやさん噛み=私の目は今ずれてる!」
れり 「あの段階でmutukiさんを村だと言える12346さんは白要素だと思うのよね」
かな 「んー、この霊能に対する発言が
私には、きなるっちゃなるけど
どうすっかなこれ」
れり 「狼がその位置を放って置くには、リスクが高すぎる」
できない夫 「そもそも俺としては今日死体12346さんが死体になってないのが違和感しかねぇかな
で、今日仮に12346さん以外の所吊って明日が来たとして。
12346さんも残ってたら決め打つの? っと」
ぶい 「いや、そこ疑いはいいんだけどさ別に。」
mutuki 「ない夫で終わらなかったらこの流れが明日のネタになるな。」
12346 「正直私殴るのはいい。その視点を持つのはいいんだ。
だけど私吊りだと明日絶対できない夫死ぬから
村なら今日死んでくれない?>できない夫
村の場合は 私が責任もって人外さがす!」
できない夫 「嘘みてぇだろ…村なんだぜ俺…>mutukiさん」
かな 「音餅さんが噛みで死んだ
なら、潜伏狂人だ、問題ないね!!」
mutuki 「どうすっかなこれって2吊りしかないんだからはよ決めいw>かな」
ぶい 「どういう考察で、吊りに動いたかがないと割りと吊ると思う私。」
れり 「ところで、ぶいさんは答えは出たのかしら?
私とmutukiさんの扱いを、っていう」
かな 「いやさ、できない夫さんフルボッコすぎて迷うんだよw>mutukiさん」
mutuki 「最終日になってもどうしようとか言っちゃう勇気」
ぶい 「>れりさん
出た。」
12346 「okazakiさん―飛鳥さんで終わるって
けっこう真面目に思ってたのら!」
かな 「ごめん、私飛鳥さんだと思ってた…>おねーさん」
れり 「>ぶいさん
ありがとう。」
ぶい 「れりさん=昨日の音餅さんへの指摘がすげえ分かるしもういい。
mutukiさん=最終日あったら考える。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
ぶい0 票投票先 →できない夫
れり0 票投票先 →できない夫
かな0 票投票先 →できない夫
できない夫5 票投票先 →12346
123461 票投票先 →できない夫
mutuki0 票投票先 →できない夫
できない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない夫さんの遺言      / ̄ ̄\
    /ヽ へ   \   ,.:┐
   .( ●)( ●)  ..| / |  シンプルなたった一つの真実
    |  |        .|./   /
    i __`__r-、  |/  /   村だ
    { `ー'ヽ, ',. .,/ :/',
    .ヽ   .|  l_/_, -‐、',
     .ヽ . |   / , --'i|
     /   {  V , --ヘ
     |   ヽ  L| r= |
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/03/18 (Sun) 03:54:13
音餅 「クマーが早投票してるから4票」
ぶい 「お疲れ様ー。」
れり 「そ。」
飛鳥 「おつかれさまーっと。」
てんちょ 「お疲れ様でした。」
mutuki 「ほいおつかれ」
できない夫 「あいよ、お疲れさん」
音餅 「お疲れ様!」
okazaki 「おつかれさま!」
かな 「お疲れ様ー」
れり 「お疲れ様よ」
ガリ 「よぉ、お疲れさん」
たこ 「よう、お疲れさま!」
12346 「お疲れ様ー あ、やっぱ本家がおられた」
音餅 「絶対勝てるって信じてたよマイシスター!」
ガリ 「最大の敵は俺だったぜ」
mutuki 「まあない夫の視点は村じゃないよな」
できない夫 「    / ̄ ̄\
  /   -‐'  \
  |    ( 一)(●)  俺にゃー荷が重いな>4吊りLW
  |        | |
   |     __´___ノ
   |   ,.<))/´二⊃
   ヽ / /  '‐、ニ⊃
   ヽ、l    ´ヽ〉
 /  /    __人〉\」
れり 「ガリさん(本物)何よその騙りwwwww>遺言の」
飛鳥 「うーむ、やっぱり無理筋でもおねーさん●に走ればよかったかなー。」
かな 「いやー、ぶいさんぜってーkenさんだと思ったw」
てんちょ 「音餅さん最終日で「ファイッ!」が見られる気もしましたが噛まれてました。」
12346 「なんだろ……私が噛まれた時点で
多分れりさんは違うってなってた」
ぶい 「いやー疲れた。
正直これで終わらんかったらどーしようかと思った。」
ぶい 「>かなさん
えっ」
mutuki 「本人っぽいって言った岡崎はん中身誰かと思ったらおねーさんだったわwww」
れり 「mutukiさんピャーさんが一番ビックリした」
たこ 「へ?>れりさん」
音餅 「そして今堂々のぴゅあCO!」
かな 「だって、あの殴りっぷり
どう考えてもkenさんだ、いっつも殴られる
私が言うんだから間違いない(キリッ>kenさん」
ぶい 「mutukiさんがmutukiさんにしか見えませんでした まる」
音餅 「全方位殴りに挑んで玉砕していく辺りがすっごい本物っぽかった…>おねーさん」
12346 「私におねーさんは荷が重かったよ……」
れり 「あ、ごめん」
できない夫 「mutukiさんは間違いなくmutukiさんだったなうん」
mutuki 「うぇーい。>れりちんぶいちゃん」
かな 「本人かと思われました>ピャーさん」
たこ 「できない夫はあれだよ。初日に尻尾見えてた」
mutuki 「なんかすごい絶賛受けてるこわいわ。」
ぶい 「>かなさん
でも途中の返しで村だわと思って殴らなくなったから許して(きり
というか半分位ジャブのつもりで殴ってた。」
れり 「>たこさん
ガリさんのチルノ遺言とごっちゃになってた。中身透け騙りかって」
たこ 「ああ、そういうことねw>れりさん」
音餅 「(どうやっても騙られない辺りやっぱり自分は一般人だという顔」
okazaki 「こうね、自分アイコンに殴られた一瞬ね、「あっ村っぽっ」
って思ったんだけど、
心が自分アイコン村認定を拒絶した結果よ・・
あと反論しながら、自分でもokazakiさんっぽいって思った>ふぁいちゃん」
かな 「貴方のジャブはきつかったぜ(キリッ
いやー、よかったよかった、村と
見てくれて助かったよ>ぶいさん」
ガリ 「ジャブでトラウマになる人もいるんだぜ。>kenさん
例えば俺とか」
mutuki 「あんま本人っぽくねーと思うんだがな・・・w」
mutuki 「少なくとも推理面では」
れり 「>Fideさん
割りと二択くらいでは悩んでた」
ぶい 「>ガリさん
そんな馬鹿な・・・!」
かな 「(えっっという顔)>Fideさん」
12346 「なんでだろうね 自分のアイコンを相手にすると
凄く人外に見える>おねーさん」
音餅 「いいよアイス食べよう!>れり砂糖」
ぶい 「>かなさん
いや返しが凄い村っぽい反応だなーとw」
できない夫 「      / ̄ ̄\
    /   -‐'  \
    |    ( ー)(ー)  村なら殴れんだけどなー
.     |      │ │  
     | U   ___´___ノ   狼だとあんま殴れねぇ
      ,|        }
    / ヽ       }
  く  く ヽ     ノ
    \ `'     く
     ヽ、      |
        |     .|」
たこ 「ちなみに、遺言に占い理由を書いてないのはあれだよ。
ナルホドセンサーっぽく見せるために、あえて書いてないんだよ!」
音餅 「如何せん自分のアイコンと殴り合ったことなんてないよ!よ!」
かな 「たぶん、これもかなさんパワー!!>ぶいさん」
ガリ 「>>粉砂糖さん
振り返ると最初から最後までRPが偽者だったぜ」
mutuki 「ここまで絶賛されると本人に怒られるのではというサムシング」
mutuki 「すごいやりてーそれw>自分と殴りあい」
たこ 「しかし自分占って●って、貴重な体験したもんだ」
okazaki 「正直、自分のアイコンを見て
なんて理不尽な誘導をする奴だって思った>ちゅるやさん」
音餅 「wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
かな 「そういえば、珍しい体験ですねw>たこさん」
飛鳥 「んーむ。」
ぶい 「後開始前にokazakiさん(おねーさん)から、
騙るならkenさんど安定という発言が来た時どういう反応をすればいいか凄い迷った(キリッ」
れり 「>埋めチルさん
実は本人そんなに全裸押さないのよね」
たこ 「これはもうCOするしかねぇ! となったよw>かなさん」
12346 「(とりあえず殴らねば!)
って思った結果があれだよ!>おねーさん」
飛鳥 「騙られないって言えば私でしょ……というかなにこの顔ぶれ怖い。」
音餅 「kenさん騙りは一回手を出してみたいんだけどなーみたいなアレで其れなサムシング」
ぶい 「>かなさん
いやいやw視点の組み立て方が何か村ぽかったよw
ありがとうw」
かな 「wwwwwwww
それはたしかに困るねwww>ぶいさん」
ガリ 「>>俺
配役の時点で俺は俺に完敗だったぜ。相互●くらいしか道はなかったな」
ぶい 「>カイト兄さん
つまりそういうサムシングという訳ですね・・・!」
音餅 「誰が誰なのかだんだん分からなくなってきたよ僕…!」
okazaki 「はーん?といってみたい誘惑にかられる>kenさん騙り」
ぶい 「>かなさん
どうしようかとwww」
12346 「多分こー 本人からすると
絶対言わない事を言ってる事結構あるんだろうなー」
音餅 「おねーさん騙りはよくやるけど!」
できない夫 「         / ̄ ̄\
       / 「  へ \   奇遇だな
       |  (●)(●) |
       .|    |   |   俺もだ
        |   __´___  ノ
        |   `ー'´  }
        ヽ        }
         ヽ     ノ
 r、     r、/     ヘ
 ヽヾ 三 |:l1        ヽ
  \>ヽ/ |` }      | |
   ヘ lノ `'ソ       | |
    /´  /       |. |
    \. ィ         |  |
        |         |  |」
mutuki 「私のことかー>中身ちゅるやん」
かな 「顔ぶれみて怖いと思ったのは
私もだw>飛鳥さん」
たこ 「まあ、人数が少ないとこういう愉快なことも起きやすいだろw>俺」
ガリ 「>>粉砂糖さん
前の村のコピーでごまかしていたんだが、甘かったな」
ぶい 「>okazakiさん
そこだったwwwww」
mutuki 「誰か私騙って高度な推理披露してみて欲しい
あれ私じゃねーよって眺めたい」
できない夫 「んー、リベンジマッチしてぇけど頭が働かねぇからやめておこう
ちょっと睡眠取って一休みしてから来るぜ」
音餅 「多分こー
きっと僕も中身本人なら言わないことを一杯言ってそうだな…」
かな 「あ、ありますね
kenさん騙ったらぜったい「はぁん?」って誘惑がw>okazakiおねーさん」
飛鳥 「っていうか、んーんー。
あんまり似なかったなー。
幽香アイコンの割には。」
できない夫 「あ、クマーはもちろん24時間ぶっ通しだよな?(チラッ」
okazaki 「今んとこはーん?っていう人はやる夫村でkenさんとhageさんしかいないはず。」
音餅 「割と真っぽかったけどなぁ>飛鳥君」
かな 「いや、空白発言で
吹きそうになったwwww>飛鳥さん」
音餅 「そこで はあん だね!>おねーさん」
かな 「へー、hageさんも「はーん?」言うですかw」
12346 「できない夫さんで終わって無かったら
どうしようってなってたよ!よ!」
ぶい 「>okazakiさん
hageさんに一体何が・・・!

>できない夫さん
えっ」
12346 「あ そういえば珍しくおねーさんと殴り合った気がする」
飛鳥 「なんていうかこー。」
かな 「かなさんのパワーは偉大なんだよ!!よ!!>ぶいさん」
飛鳥 「チルノとかお空とか、その辺りの喋り方だった気がする。」
ぶい 「>かなさん
偉大なのねwww」
mutuki 「ちんぎす・はーん?」
12346 「千葉銀の過去ログを読んで
文末。はつけない方か?と思ってたら
発言ごとに代わってた」
ぶい 「>mutukiさん
いやそこじゃないよ!」
okazaki 「hageさんは割りとkenさん研究してるんじゃないかってぐらい
なんかスタイルが近い!>かなさん」
ガリ 「クマーで「はーん?」って言えばkenさんっぽくなると。覚えたぜ」
ぶい 「じゃー落ちようw
村建感謝w皆もありがとうw
しーゆーあげいん!」
かな 「あー、でも飛鳥さんなら20発言言ってたと思うw
でも13発言はよかったよw
思わず発言数で確認しちゃったw>飛鳥さん」
okazaki 「私は。は気分かな」
音餅 「それじゃお疲れ様!」
ぶい 「>ガリさん
どういう事ですかいwww」
れり 「>中身音餅さん
奇遇ね、私も全く同じ部分で悩んだわ」
mutuki 「んじゃおつかれさむ」
たこ 「じゃあ俺も落ちるよ。お疲れさま」
okazaki 「というわけでおちまーす、おっつー!」
ぶい 「ではではw」
12346 「慌ててつけたりつけなかったりに変えたじゃないですかーやだー>おねーさん」
音餅 「結局千葉銀騙るのを諦めていつもフェイだね…」
かな 「よく、kenさんとhageさんは似てるって聞きますね
なるほど、クマーの研究か…>okazakiおねーさん」
ガリ 「>>ちゅるやさん
俺はわざとそういう細かいところは変えてるな。
別に中身見えても平気ではあるんだが」
12346 「んでは村立感謝
いつかまたよろしゅうに」
てんちょ 「お疲れ様でしたー。かなり浮いてた私(キリッ
他人騙りも地味に初めてでしたw
村建てありがとうございます。それではー。」
ガリ 「HN村は誰と会話しているのか訳が分からなくなるな。俺も引き上げるだろ
お疲れさーん」
飛鳥 「飛鳥さんはその辺大体付けてるからわかりやすかったりはする。」
かな 「それじゃ、皆さんお疲れ様でした
かなさん騙らせて貰いました。
かなさんらしくできたかわからないけど、なんとか
勝てました!!
同村の皆さん、また会いましょう」
れり 「それじゃ、素敵な夜だったわ。
村建て感謝よ。またね」
飛鳥 「それじゃおつかれさまー。」