[3400番地] 【紅1904】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [狂人] (死亡)	◆やらない子　(フラー◆ WljlDmfz9g) [人狼] (死亡)	◆セレスティア　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [人狼] (死亡)	◆蒼星石　(12346◆ with5qq2Qg) [村人] (死亡)	◆苗木誠　(◆ OPXrpij5vg) [霊能者] (生存中)
◆白鬼院凜々蝶　(えすてる) [村人] (死亡)	◆ワイト　(絶望◆ JqzIh/uU2g) [共有者] (生存中)	◆零崎舞織　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [村人] (死亡)	◆ルナサ　(Lateblue) [村人] (死亡)	◆シャミセン　(◆ wYxY00RGr.) [村人] (死亡)
◆ミスト・レックス　(いわいた◆ xL6tH0hQsI) [妖狐] (死亡)	◆でっていう　(犬◆ vaxPIb7J4c) [占い師] (生存中)	◆狛枝凪斗　(できない夫◆ 5DYYU5zxeQ) [人狼] (死亡)	◆那須与一　(かな◆ X7kkkkkkkk) [共有者] (死亡)	◆遊佐恵美　(がおー◆ XsFdmUgVis) [狩人] (生存中)
◆芦屋四郎　(満足ライダー◆ gXfl/IfVlM) [村人] (死亡)	◆八九寺真宵　(八櫛◆ uUv2e60xdE) [村人] (生存中)

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ミスト・レックス	「セブンの後のＡ・・・あれ、ジャックは変身者誰だっけ」
◆やらない子	「ウルトラマンじゃないですか―！　やだー！」
◆セレスティア	「ブルマにモノクマメダルを1枚賭けますわ。」
◆那須与一	「＞芦屋お疲れ様です、また遊びましょう！」
◆ミスト・レックス	「バッ（手で顔を隠しﾁﾗﾁﾗｯ＞狛枝」
◆セレスティア	「お疲れ様ですわ。＞芦屋四郎」
◆那須与一	「睨んだところ総役職はいいんですが、如何せん遊佐を信じ切れなかったところでしょうな」
◆ミスト・レックス	「お疲れ様＞芦屋」
◆GM	「お疲れ様＞芦屋」
◆芦屋四郎	「っと、勝負もついたようだし明日も会社なので私はこれで失礼する。おつかれさまでした。」
◆芦屋四郎	「なに？顔芸勇者がどうかしたのか？」
◆やらない子	「お疲れ様でしたー」
◆GM	「というか苗木占うより狩人占ったほうがよくね？」
◆やらない子	「ここで確変が置きて恵美さんが二回目に真央さんと会った時のように強靭になりませんかね？」
◆GM	「最低なプランＢだった」
◆那須与一	「それはなんともまあ……不運な…………」
◆セレスティア	「お疲れ様ですわ。」
◆那須与一	「お疲れ様です。はは、初日狂人ですか」
◆芦屋四郎	「狩人人気投票か。」
◆GM	「プランＢついに出るのか伝家の宝刀が・・・なお成功例がｒｙ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ミスト・レックス	「で、でたー！できない夫さんのプランＢだー！」
◆セレスティア	「稀に良くありますの。（ﾆｯｺﾘ）」
◆やらない子	「プランBですって！？　そんなのがあるんですか！＞狛枝さん」
◆シャミセン	「予想通りプランBが出てきた」
◆芦屋四郎	「おつかれさまです」
◆やらない子	「一番面白かったのはセレスティアさんの５日目AAだと思うんです！」
◆零崎舞織	「おつかれでーす」
◆やらない子	「お疲れ様でしたー！」
◆GM	「お疲れ様」
◆セレスティア	「お疲れ様ですわ。」
◆GM	「八九寺のみだよ」
◆ミスト・レックス	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆セレスティア	「合っているかはわかりませんが。」
◆GM	「ついでに言えばどうしようもない展開だね」
◆セレスティア	「八九寺さん○のみが残っている結果、ということになりますわね。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆芦屋四郎	「冷静な展開で冷静な最終日になりそうですね。」
◆GM	「あ、ちげぇ遊佐釣りいってるの狛枝か」
◆零崎舞織	「ちょ　待ってでっていうさっさと指定するか結果出して」
◆GM	「あ？これワンチャンス急にきた？」
◆ミスト・レックス	「両方残せばいい話だな。」
◆零崎舞織	「うむ　狩人COっと。んでない子さんが死ぬ」
◆GM	「○位置わからないとそらでれんわ」
◆零崎舞織	「いても出れませんわ＞でってさん」
◆白鬼院凜々蝶	「そりゃ、狂人だ、ていえるってのは逆説で僕が非狼なの知っている、という疑いになるからね。シャミセンが○で僕を狼疑いしたから、余計に狛枝が浮いてたね。」
◆セレスティア	「確かに狂人には見えますわね。見えるだけ、というのが問題なのですが。」
◆GM	「なんか最後まで○しか占わない予感がする」
◆芦屋四郎	「おつかれさまです。」
◆零崎舞織	「まありりちよ○なら狛枝さんよね系のアレでソレ」
◆セレスティア	「お疲れ様ですわ。」
◆GM	「舞織ちゃんはタバコなんか吸わない」
◆GM	「お疲れ様」
◆ミスト・レックス	「お疲れ様です」
◆零崎舞織	「ぬ、ぬわー！」
◆GM	「見るかどうか別として、ただ残念ながら手遅れである」
◆シャミセン	「未だもってでっていうの○が八九寺真宵だけとはこれ如何に」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆セレスティア	「投票先で示しておく、と。」
◆ミスト・レックス	「ラス村を占ったよこの占い師・・・（震え声」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ミスト・レックス	「◇ワイト(共有者) 「怖いですねえｗｗｗｗやらない子と狛枝どっちに狼あるそうですかね？」面白い二択ですね。」
◆白鬼院凜々蝶	「遊佐は占わないだろうから、●引いてたら勝てそうだね。」
◆セレスティア	「ああ、最後に「狼仲間宛に」と添えて言っておくべきでしたわ。」
◆GM	「がおーさんの狩人まじ見えねぇわ」
◆ミスト・レックス	「お疲れ様です」
◆セレスティア	「ですわよね。お疲れ様ですわ。」
◆GM	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「セレスティアが灰噛んで、狛枝がチャレすっと噛めたっぽいけど結果論だしなぁ」

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◆芦屋四郎	「狩人がＣＯしたらグレー詰めれますからね。」
◆シャミセン	「狼占いでどこが狼か推理させる人はあまりいないよなやると狼位置かなり絞れるのだが」
◆GM	「詰みだね。」
◆白鬼院凜々蝶	「八九寺○なら遊佐は狩人ＣＯできるのでやらない子vs舞織にしかならないんじゃないかな。」
◆芦屋四郎	「これで残り４吊り、グレーはやらない子、零崎、狛江だ、遊佐の4人。あれ、詰みか。」
◆ミスト・レックス	「＞ＧＭ＞でっていうを大事に・・・（そういえば、この間でっていうを初日銃殺した呪いだったりするのか）」
◆GM	「さてGJで狼占ってるけど」
◆GM	「もっとでっていう大事にしようよ、初日吊られたり占われたりで大変なんですよ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆芦屋四郎	「狩人に投票したのではない、私は勇者に投票したのです。」
◆ルナサ	「狩人に投票した私は間接的にでっていうに投票したも同然といえるだろうねそうでっていうは実に便利だ。いくらでも発言が作れるもの」
◆白鬼院凜々蝶	「うまいこと発言遅くて悪目立ちした分、遊佐への指定が遅れたのでよしとしようか。こういう場面で狩人に見られる方があるか試してみようと思ったけど、失敗こいちゃったからねｗ」
◆芦屋四郎	「ワイト殿・・・」
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◆GM	「そもそも精度良かったら普通に死ぬから諦める心構え」
◆GM	「いやだから先に一回共有あたり噛んでから行く感じ＞ルナサ」
◆白鬼院凜々蝶	「僕を狂人と言った時点で僕を狼と見たシャミセンとの対比で狛枝狼は透けるけど。遊佐狂人かと思ったら狩人の方なのか。」
◆芦屋四郎	「おつかれさまです。」
◆GM	「お疲れ様」
◆白鬼院凜々蝶	「おつかれさま。狛枝しかあわなかったか。」
◆ミスト・レックス	「いつだったか仲間に言われて、そのボルコン方針にしたら占いが●ばかり引いて・・・ううっ（涙」
◆ミスト・レックス	「お疲れ様です」
◆シャミセン	「それで先に狼吊れたら意味がないからどれだけ耐えられるかどうかだろう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ルナサ	「そのボルコン何とかに対する一つのやり方として、占い師が結果を貼らないわけだよ」
◆GM	「灰噛んで噛めなくて憤死ってよりは指定ぶっ刺さる可能性見てでいいんじゃないかな。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「うん。指定してくならね＞ミストさん」
◆ミスト・レックス	「ボルコン噛みっていうんですっけ？＞ＧＭ」
◆GM	「順番変わるだけだし」
◆ルナサ	「○共共占霊狩だから実は既に詰んでいたりいなかったり」
◆GM	「最近灰噛むぐらいなら知らねっていって共有噛んだほうがいいんじゃないかって思えた」
◆ミスト・レックス	「まぁ占いの○かの判別は他のなにを探す以上に難しいですし＞ルナサ」
◆GM	「残り４吊りの灰に狩人いるから、明日詰みっすな」
◆ルナサ	「この灰視とやらは出来損ないだね食べられないよ生きてたら今度は八九寺真宵に特攻しようと思ってた」
◆芦屋四郎	「どうやら、下界は順調みたいですね。悔しいことに勇者エミリアが健在していますが。」
◆GM	「お疲れ様」
◆ルナサ	「おつかれさま」
◆ミスト・レックス	「お疲れ様です」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆GM	「狩人COして、そこに食いつきすぎて狩人バレしたことあっから結構手段としてはある」
◆シャミセン	「発言しかしてないに訂正」
◆シャミセン	「真宵＞遊佐＞他くらいな狩人思考だったが狼位置についてはやらない子がテンプレートにそった発言してないので筆頭に見えたかね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ミスト・レックス	「飛び火してもいいから狩人ＣＯかー、俺には言えない言葉です」
◆GM	「遊佐噛みはいるかなー」
◆芦屋四郎	「おつかれさまです。」
◆GM	「お疲れ様」
◆ミスト・レックス	「お疲れ様です」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ミスト・レックス	「意図してか知らずか、見事に噛む位置ではない。」
◆GM	「ただ、２人占い候補から外れるんで精度あがるのよね」
◆GM	「共有投票者占わなくていいって狂人○に入らねぇとあかんからそんなことしないっていう説」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ミスト・レックス	「どっちの意味だｗｗ＞遊佐＞あなたのアニメ」
◆GM	「「働く魔王さま」は読んでないし見てもないんだよなぁ」
◆ミスト・レックス	「下界が楽しそうですね、色んな意味で」
◆芦屋四郎	「あ、ちなみに私のエンテイスラでの名はアルシエルと言うのでどうぞお見知りおきを。」
◆芦屋四郎	「遊佐恵美とは偽りの名、その正体は我らが魔王様の宿敵、勇者エミリアですぞ！」
◆ミスト・レックス	「あー・・・なるほど、原作の呼び方ですか＞ＧＭ」
◆GM	「かな＞ミストさん勇者エミリアで、現実世界用に遊佐恵美じゃねーっけ？よくしらんけど！」
◆芦屋四郎	「大人気過ぎて辛い（占い噛み合わせ」
◆ミスト・レックス	「お疲れ様です」
◆ミスト・レックス	「◇那須与一(共有者) 「しかし、エミリアさんは人外臭い。ように感じます」このエミリアって誰でしょう、遊佐さん？」
◆蒼星石	「そしておもむろに三日目から推理しまくるのが好き、あ、リーダーおつー」
◆芦屋四郎	「遺言を残す前に噛まれただと！」
◆GM	「お疲れ様」
◆GM	「というか深夜にGMやるとメンツすげー豪華なのよなー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆GM	「あーそれはある＞蒼星石たぶん俺みたいな胡散臭い村がいるとそっちが死ぬ」
◆ミスト・レックス	「お、まず噛み合わせ」
◆蒼星石	「狼いい面子だなー　」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ミスト・レックス	「おはようからおやすみまでは役職臭じゃなかったのか・・・」
◆蒼星石	「こうもうひとりぐらい怪しい４発言がいると残る、これまじ＞GM」
◆GM	「３発言しかしてなくね？狩人保護なら投票される位置になってるお疲れ様」
◆ミスト・レックス	「やっぱあれだ、下界が豪華すぎて珍しく初日銃殺が悲しい。」
◆蒼星石	「全然そんなことはなかった＞６票」
◆蒼星石	「おつかれさまー、意外といきのびるとおもったのにいｗ」
◆蒼星石	「げ、死んだ」
◆ミスト・レックス	「お疲れ様です。」
◆ミスト・レックス	「蒼かな？」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「さて、どこ吊れるかな」
◆GM	「占われることはすげーすくないんだけど、吊られるからなぁ」
◆ミスト・レックス	「これ初日銃殺遺言にしておけばよかったな。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ミスト・レックス	「俺は初妖狐初銃殺でしたね（ｷﾘｯ」
◆GM	「外界がフリーでいいな。ワイト釣りやでっていう吊りって言ってる」
◆GM	「実は今まで初日呪殺はされたことないんだよなぁ。」
◆ミスト・レックス	「初日銃殺なんて・・・こんなのアトリームじゃ考えられない！こんな村、守る価値なんてない！俺はもう村人の為に闘いたくない！ってこんな感じでしょうか。」
◆ミスト・レックス	「遊佐さんの希望に添う発言となると・・・」
◆GM	「たまにある＞特攻しようとした先が占いで占われて死亡」
◆ミスト・レックス	「でっていうに特攻しようとした罰が当たりましたかね。あ、今更ですがお疲れ様です。」
◆GM	「狼陣営揃って挨拶位置上なのな」
◆GM	「やあ。残念だったね＞ミストさん」
◆ミスト・レックス	「・・・折角特攻しようと思ったのに。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2013/09/09 (Mon) 00:39:12