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【紅1904】やる夫達の普通村 [3400番地]
~深夜村だから~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[狂人]
(死亡)
icon やらない子
 (フラー◆
WljlDmfz9g)
[人狼]
(死亡)
icon セレスティア
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人狼]
(死亡)
icon 蒼星石
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon 苗木誠
 (◆
OPXrpij5vg)
[霊能者]
(生存中)
icon 白鬼院凜々蝶
 (えすてる)
[村人]
(死亡)
icon ワイト
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[共有者]
(生存中)
icon 零崎舞織
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon ルナサ
 (Lateblue)
[村人]
(死亡)
icon シャミセン
 (◆
wYxY00RGr.)
[村人]
(死亡)
icon ミスト・レックス
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[妖狐]
(死亡)
icon でっていう
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[占い師]
(生存中)
icon 狛枝凪斗
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[人狼]
(死亡)
icon 那須与一
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[共有者]
(死亡)
icon 遊佐恵美
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[狩人]
(生存中)
icon 芦屋四郎
 (満足ライダー◆
gXfl/IfVlM)
[村人]
(死亡)
icon 八九寺真宵
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[村人]
(生存中)
ゲーム開始:2013/09/09 (Mon) 00:39:12
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ミスト・レックス 「・・・折角特攻しようと思ったのに。」
GM 「やあ。残念だったね>ミストさん」
GM 「狼陣営揃って挨拶位置上なのな」
ミスト・レックス 「でっていうに特攻しようとした罰が当たりましたかね。
あ、今更ですがお疲れ様です。」
GM 「たまにある>特攻しようとした先が占いで占われて死亡」
ミスト・レックス 「遊佐さんの希望に添う発言となると・・・」
ミスト・レックス 「初日銃殺なんて・・・こんなのアトリームじゃ考えられない!
こんな村、守る価値なんてない!俺はもう村人の為に闘いたくない!

ってこんな感じでしょうか。」
GM 「実は今まで初日呪殺はされたことないんだよなぁ。」
GM 「外界がフリーでいいな。ワイト釣りやでっていう吊りって言ってる」
ミスト・レックス 「俺は初妖狐初銃殺でしたね(キリッ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミスト・レックス 「これ初日銃殺遺言にしておけばよかったな。」
GM 「占われることはすげーすくないんだけど、吊られるからなぁ」
GM 「さて、どこ吊れるかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミスト・レックス 「蒼かな?」
ミスト・レックス 「お疲れ様です。」
蒼星石 「げ、死んだ」
蒼星石 「おつかれさまー、意外といきのびるとおもったのにいw」
蒼星石 「全然そんなことはなかった>6票」
ミスト・レックス 「やっぱあれだ、下界が豪華すぎて珍しく初日銃殺が悲しい。」
GM 「3発言しかしてなくね?狩人保護なら投票される位置になってる

お疲れ様」
蒼星石 「こうもうひとりぐらい怪しい4発言がいると残る、これまじ>GM」
ミスト・レックス 「おはようからおやすみまでは役職臭じゃなかったのか・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「狼いい面子だなー 」
ミスト・レックス 「お、まず噛み合わせ」
GM 「あーそれはある>蒼星石
たぶん俺みたいな胡散臭い村がいるとそっちが死ぬ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「というか深夜にGMやるとメンツすげー豪華なのよなー」
GM 「お疲れ様」
芦屋四郎 「遺言を残す前に噛まれただと!」
蒼星石 「そしておもむろに三日目から推理しまくるのが好き、
あ、リーダーおつー」
ミスト・レックス 「◇那須与一(共有者) 「しかし、エミリアさんは人外臭い。ように感じます」

このエミリアって誰でしょう、遊佐さん?」
ミスト・レックス 「お疲れ様です」
芦屋四郎 「大人気過ぎて辛い(占い噛み合わせ」
GM 「かな>ミストさん
勇者エミリアで、現実世界用に遊佐恵美じゃねーっけ?
よくしらんけど!」
ミスト・レックス 「あー・・・なるほど、原作の呼び方ですか>GM」
芦屋四郎 「遊佐恵美とは偽りの名、その正体は我らが魔王様の宿敵、勇者エミリアですぞ!」
芦屋四郎 「あ、ちなみに私のエンテイスラでの名はアルシエルと言うのでどうぞお見知りおきを。」
ミスト・レックス 「下界が楽しそうですね、色んな意味で」
GM 「「働く魔王さま」は読んでないし見てもないんだよなぁ」
ミスト・レックス 「どっちの意味だww>遊佐>あなたのアニメ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「共有投票者占わなくていいって狂人○に入らねぇとあかんからそんなことしないっていう説」
GM 「ただ、2人占い候補から外れるんで精度あがるのよね」
ミスト・レックス 「意図してか知らずか、見事に噛む位置ではない。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミスト・レックス 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様」
芦屋四郎 「おつかれさまです。」
GM 「遊佐噛みはいるかなー」
ミスト・レックス 「飛び火してもいいから狩人COかー、俺には言えない言葉です」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シャミセン 「真宵>遊佐>他くらいな狩人思考だったが
狼位置についてはやらない子がテンプレートにそった発言してないので
筆頭に見えたかね」
シャミセン 「発言しかしてないに訂正」
GM 「狩人COして、そこに食いつきすぎて狩人バレしたことあっから結構手段としてはある」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ミスト・レックス 「お疲れ様です」
ルナサ 「おつかれさま」
GM 「お疲れ様」
芦屋四郎 「どうやら、下界は順調みたいですね。
悔しいことに勇者エミリアが健在していますが。」
ルナサ 「この灰視とやらは出来損ないだね
食べられないよ
生きてたら今度は八九寺真宵に特攻しようと思ってた」
GM 「残り4吊りの灰に狩人いるから、明日詰みっすな」
ミスト・レックス 「まぁ占いの○かの判別は他のなにを探す以上に難しいですし>ルナサ」
GM 「最近灰噛むぐらいなら知らねっていって共有噛んだほうがいいんじゃないかって思えた」
ルナサ 「○共共占霊狩だから実は既に詰んでいたりいなかったり」
GM 「順番変わるだけだし」
ミスト・レックス 「ボルコン噛みっていうんですっけ?>GM」
GM 「うん。指定してくならね>ミストさん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「灰噛んで噛めなくて憤死ってよりは指定ぶっ刺さる可能性見てでいいんじゃないかな。」
ルナサ 「そのボルコン何とかに対する一つのやり方として、
占い師が結果を貼らないわけだよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
シャミセン 「それで先に狼吊れたら意味がないから
どれだけ耐えられるかどうかだろう」
ミスト・レックス 「お疲れ様です」
ミスト・レックス 「いつだったか仲間に言われて、そのボルコン方針にしたら
占いが●ばかり引いて・・・ううっ(涙」
白鬼院凜々蝶 「おつかれさま。狛枝しかあわなかったか。」
GM 「お疲れ様」
芦屋四郎 「おつかれさまです。」
白鬼院凜々蝶 「僕を狂人と言った時点で僕を狼と見たシャミセンとの対比で狛枝狼は透けるけど。
遊佐狂人かと思ったら狩人の方なのか。」
GM 「いやだから先に一回共有あたり噛んでから行く感じ>ルナサ」
GM 「そもそも精度良かったら普通に死ぬから諦める心構え」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
芦屋四郎 「ワイト殿・・・」
白鬼院凜々蝶 「うまいこと発言遅くて悪目立ちした分、遊佐への指定が遅れたのでよしとしようか。
こういう場面で狩人に見られる方があるか試してみようと思ったけど、失敗こいちゃったからねw」
ルナサ 「狩人に投票した私は間接的にでっていうに投票したも同然といえるだろうね
そうでっていうは実に便利だ。いくらでも発言が作れるもの」
芦屋四郎 「狩人に投票したのではない、私は勇者に投票したのです。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM 「もっとでっていう大事にしようよ、初日吊られたり占われたりで大変なんですよ」
GM 「さてGJで狼占ってるけど」
ミスト・レックス 「>GM>でっていうを大事に
・・・(そういえば、この間でっていうを初日銃殺した呪いだったりするのか)」
芦屋四郎 「これで残り4吊り、グレーは
やらない子、零崎、狛江だ、遊佐の4人。あれ、詰みか。」
白鬼院凜々蝶 「八九寺○なら遊佐は狩人COできるのでやらない子vs舞織にしかならないんじゃないかな。」
GM 「詰みだね。」
シャミセン 「狼占いでどこが狼か推理させる人はあまりいないよな
やると狼位置かなり絞れるのだが」
芦屋四郎 「狩人がCOしたらグレー詰めれますからね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「セレスティアが灰噛んで、狛枝がチャレすっと噛めたっぽいけど結果論だしなぁ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様」
セレスティア 「ですわよね。お疲れ様ですわ。」
ミスト・レックス 「お疲れ様です」
GM 「がおーさんの狩人まじ見えねぇわ」
セレスティア 「ああ、最後に「狼仲間宛に」と添えて言っておくべきでしたわ。」
白鬼院凜々蝶 「遊佐は占わないだろうから、●引いてたら勝てそうだね。」
ミスト・レックス 「◇ワイト(共有者) 「怖いですねえwwww
やらない子と狛枝どっちに狼あるそうですかね?」

面白い二択ですね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミスト・レックス 「ラス村を占ったよこの占い師・・・(震え声」
セレスティア 「投票先で示しておく、と。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
シャミセン 「未だもってでっていうの○が八九寺真宵だけとはこれ如何に」
GM 「見るかどうか別として、ただ残念ながら手遅れである」
零崎舞織 「ぬ、ぬわー!」
ミスト・レックス 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様」
GM 「舞織ちゃんはタバコなんか吸わない」
セレスティア 「お疲れ様ですわ。」
零崎舞織 「まありりちよ○なら狛枝さんよね系のアレでソレ」
芦屋四郎 「おつかれさまです。」
GM 「なんか最後まで○しか占わない予感がする」
セレスティア 「確かに狂人には見えますわね。見えるだけ、というのが問題なのですが。」
白鬼院凜々蝶 「そりゃ、狂人だ、ていえるってのは逆説で僕が非狼なの知っている、という疑いになるからね。
シャミセンが○で僕を狼疑いしたから、余計に狛枝が浮いてたね。」
零崎舞織 「いても出れませんわ>でってさん」
GM 「○位置わからないとそらでれんわ」
零崎舞織 「うむ 狩人COっと。
んでない子さんが死ぬ」
ミスト・レックス 「両方残せばいい話だな。」
GM 「あ?これワンチャンス急にきた?」
零崎舞織 「ちょ 待ってでっていう
さっさと指定するか結果出して」
GM 「あ、ちげぇ遊佐釣りいってるの狛枝か」
芦屋四郎 「冷静な展開で冷静な最終日になりそうですね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
セレスティア 「八九寺さん○のみが残っている結果、ということになりますわね。」
GM 「ついでに言えばどうしようもない展開だね」
セレスティア 「合っているかはわかりませんが。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ミスト・レックス 「お疲れ様です」
GM 「八九寺のみだよ」
セレスティア 「お疲れ様ですわ。」
GM 「お疲れ様」
やらない子 「お疲れ様でしたー!」
零崎舞織 「おつかれでーす」
やらない子 「一番面白かったのはセレスティアさんの5日目AAだと思うんです!」
芦屋四郎 「おつかれさまです」
シャミセン 「予想通りプランBが出てきた」
やらない子 「プランBですって!? そんなのがあるんですか!>狛枝さん」
セレスティア 「稀に良くありますの。(ニッコリ)」
ミスト・レックス 「で、でたー!できない夫さんのプランBだー!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
GM 「プランBついに出るのか伝家の宝刀が・・・なお成功例がry」
芦屋四郎 「狩人人気投票か。」
那須与一 「お疲れ様です。はは、初日狂人ですか」
セレスティア 「お疲れ様ですわ。」
那須与一 「それはなんともまあ……不運な…………」
GM 「最低なプランBだった」
やらない子 「ここで確変が置きて恵美さんが二回目に真央さんと会った時のように強靭になりませんかね?」
GM 「というか苗木占うより狩人占ったほうがよくね?」
やらない子 「お疲れ様でしたー」
芦屋四郎 「なに?顔芸勇者がどうかしたのか?」
芦屋四郎 「っと、勝負もついたようだし明日も会社なので私はこれで失礼する。
おつかれさまでした。」
GM 「お疲れ様>芦屋」
ミスト・レックス 「お疲れ様>芦屋」
那須与一 「睨んだところ総役職はいいんですが、如何せん遊佐を信じ切れなかったところでしょうな」
セレスティア 「お疲れ様ですわ。>芦屋四郎」
ミスト・レックス 「バッ(手で顔を隠し
チラチラッ>狛枝」
那須与一 「>芦屋
お疲れ様です、また遊びましょう!」
セレスティア 「ブルマにモノクマメダルを1枚賭けますわ。」
やらない子 「ウルトラマンじゃないですか―! やだー!」
ミスト・レックス 「セブンの後のA・・・あれ、ジャックは変身者誰だっけ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました