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【紅1906】やる夫達の普通村 [3403番地]
～最弱村お休みにつき希望制普通村～
[5：3]
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	◆GM No.09 　(dummy_boy) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆大妖精 　(町人B◆ lllllllllA) [共有者] [爆睡者] (死亡)		◆霊夢 　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [村人] [爆睡者] (生存中)		◆チルノ 　(ヒロ◆ BRFHIGEs7k) [共有者] [爆睡者] (死亡)		◆キスメ 　(アイス◆ Q1mqmg4Gho) [村人] [爆睡者] (死亡)
	◆渋谷凛 　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [占い師] [爆睡者] (死亡)		◆咲夜 　(ソラ◆ soraRbmx1k) [霊能者] [爆睡者] (死亡)		◆球磨 　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [人狼] [爆睡者] (死亡)		◆白騎士 　(絶望◆ JqzIh/uU2g) [村人] [爆睡者] (生存中)		◆ジン 　(アトモスフィア◆ WIPbi/qqf2) [狂人] [爆睡者] (死亡)
	◆戦艦「霧島」 　(がおー◆ XsFdmUgVis) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆大統領 　(円高◆ nXMpvBeEos) [人狼] [爆睡者] (死亡)		◆上白沢慧音 　(Lateblue) [狩人] [爆睡者] (死亡)		◆シン・アスカ 　(スバル◆ .2TxrisQ1I) [村人] [爆睡者] (死亡)		◆白井黒子 　(砂糖細工) [村人] [爆睡者] (生存中)
	◆島村卯月 　(小林◆ ND.kA0DuGY) [妖狐] [爆睡者] (死亡)		◆毛玉 　(12346◆ with5qq2Qg) [人狼] [爆睡者] (死亡)

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM No.09	「艦コレねたって有効なんですね＞シンさん」
◆シン・アスカ	「で、どうなるかなこれは」
◆渋谷凛	「どう転ぶんだろ」
◆大妖精	「わ。私は悪くないよ！？」
◆渋谷凛	「やべえ　これは分かんない」
◆球磨	「ふーむ、」
◆チルノ	「おお！！きがついた！＞霊夢」
◆シン・アスカ	「という気がしたんだけどな（遠い目」
◆戦艦「霧島」	「お、霊夢ｷﾄｱｧ」
◆ジン	「どう転ぶのか見えん」
◆咲夜	「あら、霊夢が」
◆シン・アスカ	「ぶっちゃけあんたらが艦これネタに乗っかったから 村の空気が弛緩したんだろ！」
◆チルノ	「勝ち筋は見えてるってところね」
◆戦艦「霧島」	「大統領も迷ってるわね」
◆球磨	「いや結局殴らなくても相対的に白くなれば投票位置じゃなくなるクマ」
◆GM No.09	「狼勝ちに一票かなコレは 」
◆毛玉	「霊夢が白黒いれないと多分負けじゃないかなこれ」
◆チルノ	「最終日空気のやつが人外の法則なら吊れる」
◆咲夜	「黒子が真面目にやってるの評価してくれないかしら」
◆渋谷凛	「某スレの『ボーイズ・エイジ』とか＞瞬間移動系スタンド」
◆大妖精	「これは白騎士が泣くレベルね」
◆球磨	「さて、ぶっちゃけこの最終日どうなるかわからないクマ」
◆チルノ	「さあ、霊夢がどうなるかな」
◆毛玉	「まずいなー」
◆戦艦「霧島」	「マンインザミラー・・・？＞黒子」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆チルノ	「村が終わった後で良かったら色々アドバイスするわよ」
◆GM No.09	「最終日苦手だなんて村内でいうからメタいことに＞白騎士」
◆キスメ	「はい、そうです＞チルノさん」
◆毛玉	「いや、そういう問題ではなくて、反応が、こー 夜喋ってる人間同士だとありえないようなのが時々出ちゃうから＞咲夜さん」
◆咲夜	「まともに最終日やってるの黒子だけじゃない そしてその黒子が吊られそう」
◆大妖精	「大統領にイラッと来て指定するレベルね」
◆球磨	「ただ大統領の発言見てたら推理落としてなかったんで、適当にくっちゃべってたクマ＞毛玉」
◆チルノ	「大統領にイラッと来る」
◆咲夜	「まあイラっとくるかもしれないわね＞毛玉・球磨」
◆毛玉	「ああ、読んでくれたんだ。 うん、基本的には、飼われの時はあんま周囲刺激しないほうが、いいという ふうに私は思ってる、もちろん上手にやれるんならいいんだけど＞球磨」
◆戦艦「霧島」	「私吊って狼じゃなかったんだから大統領吊りなさいよ（無茶振り」
◆咲夜	「私の弟子らしいわ（一応）＞チルノ」
◆島村卯月	「大統領の代わりにのこってればなあ…　はっちゃけ具合が足りなかったですねー」
◆チルノ	「謝らなくていいよ、そういえば初心者なんだっけ？＞キスメ」
◆キスメ	「＞シン・アスカさん、　ありがとうヾ(≧∪≦*)ノ〃」
◆球磨	「ああ、喋らないって選択肢は頭のなかから抜けてたクマ＞毛玉」
◆咲夜	「大統領やっぱ吊るべきだったわね ああいう位置が狼なのが恐いのよ」
◆大妖精	「わぁい♪ ってヒゲじゃねぇか！！」
◆シン・アスカ	「フォイ！じゃねえよ！ マルフォイに走るな！？」
◆シン・アスカ	「抹茶やるから元気出せよ＞キスメ」
◆チルノ	「さあぺろぺろしていいよ　つ　ヒゲ＞大ちゃん」
◆キスメ	「すみません(´・ω・`)」
◆球磨	「いやたぶん、まぁ最初からお互いバレてるんでどうでもいいくま＞チルノ」
◆キスメ	「　」
◆咲夜	「最終日前に決めつけるってどうしても良くないこと多いのよね」
◆ジン	「超過即か　お疲れ様」
◆大妖精	「お疲れ様ー。 あ、霊夢さん村でよかったんだ。」
◆ジン	「野戦カットインで敵旗艦にクリティカルは必然力が試されますなｗｗｗ」
◆球磨	「お疲れ様クマ」
◆シン・アスカ	「お疲れ様だ」
◆渋谷凛	「うむ　無理だな」
◆球磨	「あ、完全に残されたクマ・・・」
◆咲夜	「お疲れ様」
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆チルノ	「多分出てない艦隊でばれたんじゃない？＞球磨」
◆GM No.09	「逆だ、狼に期待されてるんだよ！＞白騎士」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆シン・アスカ	「まぁ言いたくないがキツそうだな＞咲夜」
◆球磨	「いや？判断役苦手にしてるんでなら残してやるかってだけクマ＞シン」
◆渋谷凛	「大統領なー　キスメ吊りのところで吊りたかったんだけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シン・アスカ	「どうして急に論者になるんだ！あんたらは！」
◆戦艦「霧島」	「んんｗｗｗｗｗ運命力ｗｗｗｗｗｗｗ」
◆咲夜	「あ、これ無理ね」
◆球磨	「なんで中身ばれてるんだクマ・・・ このクマの完璧な演技を見破るとはさすが白騎士クマ（棒」
◆シン・アスカ	「つまりデートか！」
◆ジン	「んんｗｗｗこのチルノｗｗｗ艦これの理解者ですなｗｗ」
◆GM No.09	「そこ仲良しですから＞シンさん」
◆シン・アスカ	「球磨おまえ白騎士に何したんだよ……」
◆球磨	「いやー適当にくっちゃべって思考妨害楽しいクマね」
◆チルノ	「雷巡は５連魚雷３積み以外ありえないｗｗｗ」
◆咲夜	「灰の方が楽ね…こう言う時は」
◆チルノ	「霊夢が白黒しかみえてない」
◆球磨	「ふーむ。狐は死んでるクマね」
◆戦艦「霧島」	「http://gyazo.com/9e0e30c9acf362197d7aab4192cef430 ”マイクチェック”の時間だオラァッ！」
◆ジン	「戦艦や重巡洋艦は主砲4積み以外ありえない」
◆咲夜	「大統領か霧島か どちらかで見てた」
◆シン・アスカ	「全部そこの球磨が悪いんやな＞キスメ」
◆咲夜	「失敗したわ…本当に」
◆毛玉	「苦しいなー、どうだろ」
◆咲夜	「お疲れ様」
◆キスメ	「お疲れ様です」
◆ジン	「お疲れ様」
◆渋谷凛	「おつかれ」
◆キスメ	「みなさん日本語を喋ってくださいﾟ(ﾟ´ω`ﾟ)ﾟ｡」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆島村卯月	「長門飛龍瑞鳳がいません。あと朧」
◆シン・アスカ	「蒼龍じゃねえか！」
◆戦艦「霧島」	「渋谷のズイカクレシピ」
◆渋谷凛	「とりあえず衣笠さんが改造できたら　4-3を本腰入れて攻略する」
◆戦艦「霧島」	「http://gyazo.com/a2cc39d6b83db57e684d5ca54f44c0be ﾁｯ」
◆チルノ	「あたいは雪風が出ないわね。それ以外の工廠で手に入るのは手に入れたわ」
◆咲夜	「あのまま引き分けの方が良かったかしら…ぐぬぬ」
◆ジン	「ＡＬＬ999で出るだろ多分」
◆戦艦「霧島」	「これは・・・」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆渋谷凛	「長門はまだ出ない」
◆チルノ	「え？４－４回したら？＞球磨」
◆渋谷凛	「ズイカクと瑞鳳については　300/30/400/300で出たよ」
◆戦艦「霧島」	「まず大要請レシピ」
◆シン・アスカ	「ガチャン」
◆ジン	「艦隊のアイドル」
◆シン・アスカ	「資材がねえよ！」
◆渋谷凛	「何出たか教えてね＞このレシピで」
◆咲夜	「あー、やってしまったわ」
◆戦艦「霧島」	「試しにまわそうかしら。。。」
◆渋谷凛	「いや　800/750/900/900＞球磨」
◆戦艦「霧島」	「大統領投票者が一辺に死んだことにきづくかしら」
◆咲夜	「誰も変えようとしないんだもの…」
◆戦艦「霧島」	「だったらよかったのに＞ジン狼」
◆渋谷凛	「でもジン狼なら狂人としては結構最有力でした」
◆キスメ	「お疲れ様でした」
◆戦艦「霧島」	「まあ可愛い＞渋谷」
◆シン・アスカ	「お疲れ様だ」
◆戦艦「霧島」	「お疲れ様」
◆ジン	「お疲れ様」
◆渋谷凛	「だってそれで間違ってたら恥ずかしいし……＞霧島」
◆咲夜	「しまった…」
◆島村卯月	「お疲れさまー」
◆GM No.09	「咲夜、霊夢とかめればワンチャンかな」
◆島村卯月	「冷蔵庫からタフマンが発掘されたけどこれいつのだろう」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆キスメ	「村負けかも(´・ω・`)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆戦艦「霧島」	「占いにそういわれると嬉しいけど遺言にも書いておいてもらえるとその＞渋谷 道中好意的だったわねそういえばあなた」
◆シン・アスカ	「白騎士と大妖精で霊夢の扱いバラバラだな」
◆渋谷凛	「霊夢・シンは　狼候補からはとりあえず真っ先に外したなー」
◆ジン	「弱気な大統領ｗ」
◆チルノ	「あんしんして！大ちゃんがぺろぺろするヒゲは残しておくよ＞大ちゃん」
◆戦艦「霧島」	「霊夢噛めば黒白吊れるんじゃないの」
◆渋谷凛	「狂人ならあっかなーだったけど あんま狼・狐っぽくはなかった＞霧島」
◆チルノ	「一発灰きてい」
◆戦艦「霧島」	「なにそれこわい＞大要請」
◆シン・アスカ	「大妖精は何を言っているんだろう」
◆シン・アスカ	「お前ら好きだなマイクチェック」
◆キスメ	「お疲れ様です」
◆ジン	「お疲れ様」
◆島村卯月	「乙kレ様」
◆渋谷凛	「えーと　霊夢‐白黒‐大統領」
◆島村卯月	「マイクチェックの時間だあああああああ」
◆戦艦「霧島」	「ﾌﾌﾝ、正解」
◆シン・アスカ	「お疲れ様だ」
◆渋谷凛	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆毛玉	「その最終日の形だと黒子が霊夢殴らないと無理ね」
◆シン・アスカ	「最悪ルートになるかもなこりゃ」
◆ジン	「そっちにブレたかー」
◆毛玉	「これはまずい」
◆シン・アスカ	「大統領かばったとか言われるのもあれなのかもしれないな」
◆チルノ	「ここできりしまつりはあかん」
◆毛玉	「んー」
◆渋谷凛	「げっ」
◆チルノ	「ぎゃーーー！！」
◆チルノ	「球磨ずらして適当に吊ればいいのにな」
◆キスメ	「また球磨さん捨て票してる」
◆シン・アスカ	「さて、皆粘るな」
◆チルノ	「大ちゃんがきめるんだーーー！！ いっけーーー！！」
◆渋谷凛	「さーくーや！さーくーや！しょーうしゃ！しょーうしゃ！」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
◆ジン	「どうなるかな」
◆渋谷凛	「これは……引き分け！」
◆チルノ	「だいちゃーんん！！！！」
◆渋谷凛	「さーくーや　さーくーや！」
◆チルノ	「大統領ワンチャンこい！」
◆シン・アスカ	「再投票」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
◆渋谷凛	「ｋｒｓｍさん吊られるとやばいなあ」
◆シン・アスカ	「白井っぽさそうだけどなーどうなることやら」
◆GM No.09	「したくても出来なかったといった感じ」
◆チルノ	「霊夢つれるかなこれ」
◆キスメ	「ここは指定しなくてよかったのですか？」
◆シン・アスカ	「さて、どうなるかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆チルノ	「好きなRPをのこしたくなる」
◆チルノ	「あたい生きてたら絶対残してたわｗ＞大統領」
◆キスメ	「何が行われているか分からない・・・・」
◆ジン	「頼むぜ大統領」
◆GM No.09	「初心者四天王反応ですね　分かります。」
◆チルノ	「あっぶなかったわぁ！生きてたら霧島指定するところだったｗｗｗｗ」
◆島村卯月	「ちくせう」
◆キスメ	「お疲れ様です」
◆渋谷凛	「なんか球磨と白騎士の方が占いたかったから」
◆ジン	「お疲れ様」
◆シン・アスカ	「お疲れ様だ」
◆GM No.09	「おつかれさまー」
◆島村卯月	「お疲れ様ー」
◆チルノ	「大統領吊れるかなぁ」
◆島村卯月	「なぜ占わなかったし＞凛ちゃん」
◆渋谷凛	「お疲れ様」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆島村卯月	「キスメ投票については主義の違いだからなんとも言えない」
◆渋谷凛	「あ、なんかでかくなった」
◆ジン	「占い避けてるように見られたんかね」
◆渋谷凛	「ｋｒｓｍさんが強いわあ」
◆島村卯月	「そんなにけーね占い推しがダメだったのかー」
◆ジン	「お疲れ様です」
◆毛玉	「最近霊能乗っ取りおおいからねー（ころころ」
◆島村卯月	「おつかれー」
◆シン・アスカ	「……ヒゲェ！ 霊能疑うなよヒゲェ！」
◆キスメ	「お疲れ様です」
◆GM No.09	「おつかれー」
◆シン・アスカ	「お疲れ様だ」
◆渋谷凛	「お疲れ様」
◆渋谷凛	「村強いわあ」
◆毛玉	「うん、アレ地味に最終日にきつくなるから＞シン」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆渋谷凛	「＞今球磨がする事として」
◆渋谷凛	「ＬＷＣＯ！とかどうだろう」
◆毛玉	「潜伏狂いないことほぼ確定な状態で狼がそこそこ強そうなら 霊能噛んで８で狐っぽいのつる感じのほうが好みかな、まあ好みだけど」
◆シン・アスカ	「前者やってるつもりが反応見られて……ってのを毛玉は危惧してるんだろ。」
◆シン・アスカ	「そりゃまぁこういう時の球磨は 大声でノイズ出して村困惑させるかひたすら黙るかの二択だからな」
◆GM No.09	「なるほど、そうやって見るんですか。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆毛玉	「球磨への反応で白くなる村が出かねないこれ」
◆毛玉	「球磨は後で終わったらお話をしなければ。 飼われ狼があんま発言提供しないほうがいい」
◆渋谷凛	「まあ　基本的に。 霊能噛みは喜ぶの狐で村と狼が痛み分けするって感じだね」
◆シン・アスカ	「……いやまぁセオリーはあるけど あれって唱える気になればいくらでも唱えられるぞ。」
◆GM No.09	「噛んで欲しい発言は最後まで残すフラグ」
◆シン・アスカ	「別に噛むのも噛まないのも戦略だからな。 人狼に公式も定理もありゃしないさ。」
◆渋谷凛	「まあ噛むなら噛むで　球磨を６で吊り固定するだけ」
◆毛玉	「個人的には知るかボケェ！で噛むｗ」
◆毛玉	「どーだろ、飼う狼が先にいると狼目先につられるから」
◆毛玉	「霊能噛めない？私噛むけど。」
◆ジン	「霊能乗っ取り疑わすのは無理だろうし 素直に書いておいた遺言」
◆渋谷凛	「チルノ・大ちゃん・白騎士が噛まれていく」
◆渋谷凛	「まあ霊能は噛めないから」
◆ジン	「お疲れ様です」
◆毛玉	「やっほー！おっつかれー！＞しぶりん」
◆シン・アスカ	「お疲れ様だ」
◆渋谷凛	「狂人の方かあ」
◆毛玉	「灰３が限界だね」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆毛玉	「えっと噛みが4回で、真→霊→共有→共有か」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM No.09	「なるほど、割りと正しい」
◆ジン	「けーねから役職の気配したから狼でもいいやで●投げた」
◆ジン	「あ　遺言直すの忘れたｗ まぁいっかｗｗ」
◆シン・アスカ	「はっはっは、しかし下界は気づいているのだろうか 別段村ゲーでもないということに。」
◆GM No.09	「どうやって見抜いた？」
◆ジン	「ギリギリ１手間に合ったかねこれは」
◆毛玉	「おつおつー、良いお仕事だよー！＞狂人」
◆ジン	「お疲れ様です」
◆シン・アスカ	「ロラのときの狩人臭さはどうも難しいよな あ、お疲れ様だ」
◆GM No.09	「狂人おつかれー」
◆GM No.09	「護衛ぶらすのは難しいか。」
◆毛玉	「初手の狩人COからの信用戦はねー。できなくはない。でも 暴れるからなー」
◆シン・アスカ	「狼で狩人COするよりかは霊能COした方が 霊能轢き潰せるから有効じゃね？とおもったけど それだとグレランにおける狩人臭さが嗅ぎ取れなくなった」
◆キスメ	「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆毛玉	「んー質問の意図がわからないけど狼がCCOで狩人COした場合は まあ9割は●だした占いにいくけど、何もしなくても別に8割はいくから してもいいかなぐらい」
◆シン・アスカ	「まぁ素直にCOしても 霊能噛まれたりして変な信用勝負に持ち込まれることもあって 生きるのが辛い」
◆GM No.09	「あ、無いか、狩人視点分かっちゃうのか」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆シン・アスカ	「俺ならだるいからCOして 自分噛むように誘導して破綻狙わせたいかな。 人によっては黙って吊られて狩人生存を人狼に思わせるっていう戦略とる奴もいるし。 極論狩人いるかもって思わせれば霊能噛みとかはしづらい（まぁ霊能護衛してそうとか勝手に深読みする場合あるから） わけだしな。」
◆GM No.09	「なるほど、それで護衛ぶらせる可能性あります？」
◆毛玉	「村に狩人がいきなり死ぬということを伝えるメリットとして 遊ぶ村人が減るから」
◆毛玉	「素直にCOでいいよ。」
◆シン・アスカ	「初手●もらったなら……そうだなぁ。」
◆GM No.09	「初手●もらった狩人ってそういえばどう動けば良いんでしょう？」
◆毛玉	「見返すとやっぱ狙いが見え隠れして私の狐CO狼っぽい」
◆シン・アスカ	「キスメもういないぞ！＞白井」
◆毛玉	「あれじゃ狐っぽさが足りないのと。あれあそこから撤回霊能COしてから 相方初日COにスライドしての狐COがいいよねー」
◆毛玉	「しかし狩人の護衛ぶれないかー。ぐすん」
◆シン・アスカ	「球磨いる以上ジン吊りでいいし……」
◆シン・アスカ	「球磨飼えよっていうツッコミが 多分全員から来そうだと思う」
◆毛玉	「あー・・・でも球磨見つかってると内訳で死なない？ かなり胆力いる噛みになるけど＞シン だって対抗狩人だせないんだよｗ」
◆GM No.09	「おつかれさまー」
◆シン・アスカ	「お疲れ様だ」
◆上白沢慧音	「おつかれさま。」
◆シン・アスカ	「あ、やっぱり霊能護衛いってるや」
◆シン・アスカ	「そう考えると難しくないかな？ あと霊能護衛しようとか考えてるんじゃないか多分」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆シン・アスカ	「でも正直狩人COしないことで慧音は皆からの信用を そこそこ失ったから 仮に慧音＞占い護衛、人狼＞霊能抜きとかされたら 割りと共有による指定飛びそうだよな＞毛玉」
◆毛玉	「けーねが能力忘れてるかな？」
◆毛玉	「んーおいしくはないなーこれ」
◆毛玉	「狐も占われると負ける」
◆GM No.09	「ここで狐占ってもらってからの方が熱いかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆毛玉	「いや、今回狐吊れるから多分」
◆毛玉	「霊夢とかうらなわないかなー」
◆シン・アスカ	「ここで妖狐占いは人狼にそこそこ利する要因になる気が しなくもない」
◆毛玉	「おつかれさま！」
◆毛玉	「白黒占いしてくれるほどあまくはないよなーたぶん」
◆GM No.09	「占いの中の人が中の人だから＞球磨」
◆毛玉	「これでまあ大統領占われならしかたない。そういうゲームでしかないｗ」
◆キスメ	「お疲れ様でした」
◆GM No.09	「おつん」
◆シン・アスカ	「お疲れ様だ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆シン・アスカ	「今回はジンの○から霊能COして 両占い視点での信用が高めであり、かつその霊能が１W落としているわけだし。 余裕のよっちゃんってやつだろうん」
◆毛玉	「キスメは初心者さんだよね、しかたない。これはしかたない」
◆GM No.09	「日頃の発言が重要なんですね＞シンさん」
◆GM No.09	「狂人破綻しちゃいますけど、狩人露出の占い噛みが通ればワンチャンかなー」
◆シン・アスカ	「基本的に察する能力がなかったり 頭が硬い人がいたりするとあっさり慧音落ちるけどな＞GM」
◆毛玉	「だって別にCOがあるって言った時点でジン視点吊らなくていいんだもの」
◆シン・アスカ	「まぁ共有のｇｄｇｄっぷりが大丈夫かと 思わなくはない。指示基板的な意味で。」
◆GM No.09	「なるほど渋っていいのはこういう場面ですか」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆毛玉	「ここで渋るのはありだよ。むしろ狩人視点 気をきかせろオラァ！な場所だから」
◆シン・アスカ	「でまぁ慧音がCO渋るのが どう動くかじゃないのかな。明らかに出し惜しみというか その手のたぐいの行動だと思うけど。」
◆シン・アスカ	「バランスとかなんとかいってるけど 両占い視点でどう見ても１W落ちてるようなもんだからなー 仮にジンの●吊りしてしぶりん狂でジン噛み通ったら 最悪なんだよなー。 というかバランスって両視点で１W落とすとかそういう意味での吊りなんですけどねはい」
◆毛玉	「よし、勝ち目が少し出てきた、狂人に助けられちゃったね」
◆シン・アスカ	「あぁ、そうか。 俺確かに挨拶の位置は遅めにはしたけどな。 多分あんまり関係ないような気がするんだよな、これは」
◆シン・アスカ	「お疲れ様だ。 てっきり２－２来るかなとか思ったくらいだったんだが」
◆GM No.09	「狩人狙いかな？そして狂人目の付け所がシャープでしょ」
◆シン・アスカ	「……な、なんだ？ 俺噛みか？」
◆GM No.09	「無双するつもりかｗ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆毛玉	「狩人の護衛はブレず」
◆GM No.09	「静寂村なら共有４COできるかな」
◆GM No.09	「おつかれさまー」
◆毛玉	「あー楽しかった。さて、どなるかなー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(爆睡者17)

ゲーム開始：2013/09/09 (Mon) 21:33:58