[3404番地] 【紅1907】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

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【紅1907】やる夫達の普通村 [3404番地]
～秋の夜長に普通深夜村～
役割希望制

[5：3]

前 1 2 3 4 5 6 7 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

◆GM (生存中)	◆ニア (生存中)	◆L (生存中)	◆遠野志貴 (生存中)	◆エネ (生存中)
◆どんべえ (生存中)	◆三波春夫 (生存中)	◆霧切響子 (生存中)	◆緑のヒゲ (生存中)	◆ソリティスト (生存中)
◆白騎士 (生存中)	◆ドラム缶 (生存中)	◆スー (生存中)	◆でっていう (生存中)	◆流石兄者 (生存中)
◆S (生存中)	◆藤原妹紅 (生存中)

村作成：2013/09/09 (Mon) 23:08:31
◆GM	「みじかくまとめ【禁止事項】　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く）　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ　人外の村人騙り騙り　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。【準禁止事項】　初心者CO、初心者騙り　超過０秒になる前の狼の噛み（できれば超過１分は待ってあげてください）　昼間のＡＡ禁止（村立人が許可する場合はこの限りでない）　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。【参加者全員へ】　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。【占い師候補へ】　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。【初心者の方へ】　ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/ 　ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。　(上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です）　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。　※狼の夜中の会話ではOKです。【観戦者の方へ】　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。　http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html ＜初心者の方へ＞初日から会話が殺到しますそれにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください全部読む→上手い返事を考える→実際に書くこれができるのはベテランさんだけです。というかベテランでも失敗します。まずは特定の２～３人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
◆GM	「・昼AA自由・狐遺言原則禁止・早噛みは狼側に続行の意志がない場合」
◆GM	「23:30人数確認、埋まり次第開始です。」
ニアが村の集会場にやってきました
kari が村の集会場にやってきました
◆ニア	「どうも、私がニアです。」
◆kari	「私がかりです」
◆GM	「こんばんわー」
かりが村の集会場にやってきました
エネが村の集会場にやってきました
◆かり	「こんばんはー」
◆エネ	「どうも、私がエネです　…なんちて。」
どんべえが村の集会場にやってきました
三波春夫が村の集会場にやってきました
◆エネ	「来て早々なんですけど10分くらい席外しますね！」
◆三波春夫	「三波春夫でございます」
◆どんべえ	「よろしく、夜食ですよ」
◆三波春夫	「レッツゴー！」
霧切響子が村の集会場にやってきました
◆三波春夫	「ほう、うどんか……（ｽﾞｽﾞｯ」
◆霧切響子	「こんばんは。」
◆三波春夫	「クワッ！このうどんを作ったのは誰だァ！？」
karitto が村の集会場にやってきました
◆karitto	「yorosiku」
◆GM	「システム：村のオプションを変更しました。」
◆どんべえ	「三波春夫は無残な姿で発見されました」
ソリティｽﾄが村の集会場にやってきました
白騎士が村の集会場にやってきました
ドラム缶が村の集会場にやってきました
◆霧切響子	「あ、トリップ間違えてたわね……いいか。別に。」
◆ソリティｽﾄ	「よろしくお願いします」
cari が村の集会場にやってきました
◆白騎士	「…なんかサブタイになってるんだけど」
◆ソリティｽﾄ	「ソリティｽﾄさんが登録情報を変更しました。村人の名前：ソリティｽﾄ → ソリティスト」
◆三波春夫	「三波春夫は蘇生されました」
◆cari	「こんばんわ」
◆白騎士	「まあよろしく」
でっていうが村の集会場にやってきました
◆GM	「残像だ＞白騎士」
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。村人の名前：kari → L アイコン：No. 1 (明灰) → No. 383 (L)」
◆でっていう	「でっていうｗｗｗｗ」
かり-- が村の集会場にやってきました
◆三波春夫	「～秋の夜長に普通深夜村～ほう……＞サブタイ」
ｋｋｋが村の集会場にやってきました
◆L	「どうも、こんばんは」
pl が村の集会場にやってきました
◆かり--	「こんばんはー」
◆L	「支度があるのでちょっと待って下さいな」
◆ニア	「…おや。あなたがいらっしゃるのですか。」
◆ドラム缶	「私は貝になりたい」
◆三波春夫	「ほう？＞白騎士ほう……ほうほう、ほう……」
◆白騎士	「残像なら仕方ねえ＞ＧＭ」
◆どんべえ	「あぁ、これ初日銃殺おこるわ」
◆GM	「ｸｸｸｸ　かかったな白騎士、！」
◆karitto	「karitto さんが登録情報を変更しました。村人の名前：karitto → 緑のヒゲアイコン：No. 3 (黄色) → No. 6688 (緑のヒゲ2)」
◆どんべえ	「でっていうvs赤いきｔ・・・どんべえ狐決定戦」
◆三波春夫	「ここで貴様は死ぬのだ白騎士！」
◆霧切響子	「もう埋まったの。早いわね……」
◆かり	「かりさんが登録情報を変更しました。村人の名前：かり → ゴンベエアイコン：No. 1 (明灰) → No. 7446 (ゴンベエ3(男主人公))」
◆GM	「さて、今度こそ本当の力を見せてもらおうか＞白騎士。」
◆pl	「pl さんが登録情報を変更しました。村人の名前：pl → 藤原妹紅アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 7938 (藤原妹紅03)」
◆白騎士	「そんな餌に吊られクマー＞ＧＭ」
◆cari	「cari さんが登録情報を変更しました。村人の名前：cari → ひこにゃんアイコン：No. 1 (明灰) → No. 1147 (ひこにゃん)」
◆ゴンベエ	「それでは宜しく頼もうか……ってこれだと名前被るか。」
◆ニア	「ニアさんが登録情報を変更しました。」
◆ｋｋｋ	「ｋｋｋさんが登録情報を変更しました。村人の名前：ｋｋｋ → S アイコン：No. 1 (明灰) → No. 5262 (鬼灯（ほおずき）)」
◆でっていう	「緑のたぬき的な意味で緑のヒゲでいいんじゃね？（ﾎｼﾞﾎｼﾞｗｗｗｗｗ」
◆三波春夫	「！？　ごん、おまいだったのか……！　栗をくれたのは……！」
◆ゴンベエ	「ゴンベエさんが登録情報を変更しました。村人の名前：ゴンベエ → 遠野志貴アイコン：No. 7446 (ゴンベエ3(男主人公)) → No. 7434 (遠野志貴2)」
◆かり--	「かり-- さんが登録情報を変更しました。村人の名前：かり-- → 流石兄者アイコン：No. 8 (緑) → No. 4878 (流石兄者)」
◆ひこにゃん	「なんかちょっとアイコンのボケ具合が不安定な気持ちになるかもしれない」
◆流石兄者	「はいよはいよー」
◆どんべえ	「やべぇ、狐あっても納得ってのが多すぎる」
◆GM	「今度は体育館裏ルートに乗るといいね！＞白騎士」
◆流石兄者	「あっごめんちょっとトイレ　投票したのにスマン」
◆白騎士	「これで共有になっちまった日には死ぬしかねえな…＞ＧＭ、三波」
◆遠野志貴	「これでよしと。」
◆三波春夫	「ごん、おまいだったのか……！　路地裏で綺麗なチャンネーをバラバラにしてたのは！」
◆GM	「PHP先生に頼んでおくよ＞白騎士」
◆藤原妹紅	「よろしく」
◆ひこにゃん	「ひこにゃんさんが登録情報を変更しました。村人の名前：ひこにゃん → 坂本数アイコン：No. 1147 (ひこにゃん) → No. 6963 (スー)」
◆L	「はい、私ですが何か＞ニア」
◆GM	「さて準備の方おねがいしますねー」
◆ニア	「準備ができた方は投票してくださいね」
◆三波春夫	「いいから早く白騎士物語２を出せよ、オラッ＞白騎士全てのRPGを過去にしてみせろよ、オラッ！」
◆GM	「流石兄者がトイレCOか少しまとう」
◆坂本数	「坂本数さんが登録情報を変更しました。村人の名前：坂本数 → スー」
◆白騎士	「なんかのエロゲのルートみたいに言わないでくれ＞体育館裏ルート」
◆三波春夫	「エネループもトイレだろうな、まったくこれだから三洋製は」
◆L	「とと、あと3分ほどお待ちくださいもし開始の邪魔であればキックで構いません」
◆ニア	「直接あなたが動くとなると…なかなか楽しいゲームになることを期待しましょう。」
◆三波春夫	「あれ？　スーさん！　スーさんじゃないか！」
◆流石兄者	「たっだいまー」
◆霧切響子	「３０分まで時間はあったはずよ。ゆっくりしてくるといいわ。＞Ｌ」
◆どんべえ	「トイレCCO、兄者は偽だー」
◆どんべえ	「いや、いってくるといいよ」
◆GM	「Lさんは甘いものの準備ですね」
◆白騎士	「あ、その白騎士は別の人何で俺に言わないで＞三波」
◆S	「エネいるんですか？」
◆三波春夫	「いや、待てよ……本物のスーさんなら、俺の質問に答えられるはずだ……」
◆霧切響子	「しかし、周りにはまともそうな人が居ないわね……」
◆エネ	「もどりましたー」
◆エネ	「ってはやっ！？」
◆霧切響子	「…………いえ、ほとんど居なかったわね。」
◆どんべえ	「まともそうな人？ここにいるぞ」
◆でっていう	「俺様ほどまともな奴とかそういないぞっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆流石兄者	「･･･人？　＞どんべえ」
◆エネ	「いやー　まったり飲み物取りにいったりしてたらこれですよジャンキー怖いですねぇ」
◆白騎士	「常識的ＣＯ」
◆GM	「ならばGMから伝説の木の下ルートをぷれぜんつ＞白騎士」
◆L	「お待たせしました。大丈夫ですよ」
◆どんべえ	「でっていうは朝を迎えられない気がする」
◆エネ	「元人間ならまともなのここにいますよー！」
◆S	「S さんが登録情報を変更しました。」
◆三波春夫	「第一問！　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. 　　　　　　　　 !　　　　　　／/ 　　　　　　l,　　　\|､　　 /　／:::/,. ,,.／／　 ,/ 　　　　　　l:!　　 \|::＼／l\| ./:::::／'"／'"/　／/\|　\|! 　　　ヽ　　\|:\|　 /\|::ﾞ､:＼::\|/:::'::／:::'ﾞ_,.､-‐''";:/:/,/:\| 　　　 \|::＼＼/'ﾞ::;;;:ヽ､:::ヽ,::::;':::,:''"´:::'",:::'ﾞ／::'ﾞ/::::\| 　　　 \|::ヽ､ﾞ:::＼:!:::::::::ヽ､:::l::!::/::::::::,::'"::／:::::::/:::,:':l.! .　　　 l:::::::::､::ヽ::ﾞ､::::::::::::ヽ;::;;!::::／::::;::'ﾞ::;;;;::''"::::::,ﾞ::\|　 / .　　　ヽ;:::::::::`:::｀ヽ､::::::::::';:\|!;::::r''"´`ヽ､::::'",.:::::::/::\|／,.／　ヽ､＼ヽ;;;::::::::::ﾞ:::､::ヽ;:::,〃\|::::ﾞ,　,,.=‐-､＼::;;::'ﾞ::::::'"´:::\| 　　＼`ヾ､ﾞ､:::｀ヽ､:::;.-‐''`　ヽ::::!/ ___,,､　　ﾐ/::::;::'"::::::/ 　　　＼::::｀::::::::::／/　　､　､ヾ:\|,r'ﾞ_o_,,ヽ　ヾ:'":::::;／´　　　　　　　　　　　←　大人気フリーソフト【洞窟物語】で一番カッコイイこの人の名前を答えなさい　　　　ﾞ､:::ヽ､::/:/'"'-‐''ﾞヽ｀　ヾ､　　　　　 \|:::r‐-､--ｧ‐ 　　　　　`ヽ､:::://:l　.r'"rj　　　　 `　　　　　ヾ! ）ヽ}"´　　　　　　＿_, 　　　　　　｀ヽ;\|l::::ﾞ､.'"´　ヽ　　　　､　　　　､-‐/''‐┐ __,,.､-‐''":／　　　　　　　　 l!｀＼'､　　､_,,. -‐ﾆ=ﾉ　　　　 lY´/:::｀￣::::::::::::::／　　　　　　　　 \|　　 rﾞ､　　lr''"´￣´　　　　／　〉:::::::::::::::::::::::::::\| 　　　　　　　　 !　　ヽ.ヽ.　　　　　　　　 ,／　 /::::::::::::::::::::::::::ノ､＿　　　　　　　　_,.-‐''ﾞ´ `'‐'ヽ､　　　 ,,.-''" 　　 l:::::::::::::::::::::::／::::::::::::￣　　　　 _,. -''"::::::::::::::::::::::::::::::ヾ''‐''"　　　　 /::::::::::::::::::／＿:::::＿,,.-‐ 　　　＜:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼　　　　　／:::::::::::::::::/￣　￣`ヽ､」
◆S	「役職迷いますね」
◆L	「＞霧切さん私がLです」
◆でっていう	「カズなんとかさんｗｗｗｗｗカズなんとかさんやないかっていうｗｗｗｗｗ」
◆緑のヒゲ	「でっていうがなにか言ってるから崖下だな」
◆白騎士	「カズヤだな＞三波」
◆三波春夫	「はいはいエネループはもうパナソニックの傘下でしょ＞エネいいからもう休みなさい」
◆スー	「これは間違いなくボロスね」
◆霧切響子	「……みんな人に見えないんだけども。」
◆L	「あとはMさんでもいれば服のサイズですね＞Sさん」
◆ニア	「では皆さん準備の方はよいですか？」
◆どんべえ	「あぁ、カズヤっぽい顔してるわ」
◆エネ	「私電池系じゃないですよ！？」
◆GM	「これでそろったかな、ニアさんお願いします。」
◆流石兄者	「なんかあったなそんな画像　＞L」
◆三波春夫	「　　　　　　　　　　　　　　　　 y､-'"ﾞ"ﾞ-､ l'ﾞ､　　　　　　　　　　　　　　　,r":::::::::::::::::::::`'::::':vi 　　　　　　　　　　　　　 lV::::::::":::::::::::::::::::ﾞ,::::〉/ 　　　　　　　　　　　　　ﾞiﾞ､ﾞ､:::r‐‐-------､//:l 　　　　　　　　　　　　　 j ヽv"　　/~'i　　　 l/:::l" 　　　　　　　　　　　　　ﾞ!:::/,.-‐‐//ﾞ''‐--､_j::::::l　　　　でっていう、正解！　　　　　　　　　　　　　　ﾞri:{ ",ﾆ/､　-''ﾆ､'' },､/ 　　　　　　　　　　　　　　,i､':ﾞ,　 /　 i　´　｀ｌ）l 　　 ,.,r､　　 r､　　　　　 {（ヽv　/､､l,　 _,　l_/)、　　　　　 ,., 　　ﾞ､ヽヽ,　ﾞi ﾞi　　　　　l ｀ヽ!,/ .i｀ﾞ''''' i" /／/　　　　　 r"/　 ,.-､,.., 　　　ﾞ､ヽ '､ﾞi ﾞi-‐'''ﾌ"~ヽ　　ヽ,ﾞ､;;;;;;/ ,.'"　/　`ヽ-､.,_/ /　／,r"／　r-､　ヽ, ﾞ､'､_i ﾞl ,-"　　　`　　ﾞ､ヽ.,_,.r'i　　　　　　ﾞ､:::/ /　/ ,/ / 　｀ヽヽ､_l　　　　ヽ,　,.-''")　　　ﾞi...,,___j　　　(~ヽ　　ﾞ/　ﾞ‐",." /ヽ　　 lヽ,　　　　　　Ｖ　,r'"　　　　ﾞ'､,.ノ　　　ﾞ､ヽ／　　　　 (,.､-''"´) 　　 {;;;;ﾞ､　ヽ､　　　 i"‐､　　　　　／/　　　__,,,..}　　　　 _,.　　 ,.r‐i"´ 　　　j;;;;;;}　　ヽ　　 j::::/￣｀｀ﾞﾞ`>'　 {　　＜:::::::::ﾞi　　　r"　　 /:::::/ 　　 /;;/i{　　　　 ,-"／　　　／　　　ﾞ､　　ヽ,::::::ヽ､　　　　 /｀)/」
◆S	「Lならもう一人いるんですがねそこの緑いろの」
◆遠野志貴	「では手合せ願おうか」
◆ニア	「ではカウントにうつります。」
◆どんべえ	「SMLで3Wだったらワロタなんだがな」
◆白騎士	「え？カズマだって？くーがーの兄貴がカズヤって言ってるんならカズヤだろｊｋ」
◆エネ	「むしろ電子の妖精みたいな感じですよばかばっかとかはいいませんけど！」
◆ニア	「３」
◆でっていう	「シャオラッっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆ニア	「２」
◆三波春夫	「じゃあポケモンか！　知ってる知ってる！＞エネコロロ」
◆ニア	「１」
◆流石兄者	「これだ https://twitter.com/omoshirotubutub/status/312253485930405888/photo/1」
◆ニア	「開始です」

ゲーム開始：2013/09/09 (Mon) 23:24:47
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(爆睡者17)
「◆GM　GM marimoがお送りします。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM　・昼AA自由・狐遺言原則禁止・早噛みは狼側に続行の意志がない場合」

GM は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GMさんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆どんべえ	「お湯入れて3分で占い結果が分かるよ！でっていう　○」
◆S	「でっていう↑ ↓占い師」
◆三波春夫	「やられたらやり返す、これインディアンの教え」
◆白騎士	「　　 rヘ　ﾉヽ　　 }　Ｌ._」　 \|　　r-､　　　ヽ　＼}　｜　/　 }　　　　　　　　　　　　　　　　／\|r‐─- ､＿_ 　　　　＼〈　ト､\|　 / 　　　_　　　　　　　　　　　　/〈　＼　　　　〈　　　　ヽＹY^v\|　 \|　　／　）　　　　　　　_ノ _」}ﾄ　_≧ー‐ｧヽ　　　　　　　　　　おはようさん　　　　　　ﾏＶＬ八　ヽ／　／　　　　　　　　　　マ rｧﾉ'　'一´　く　 !　ヘ、　　　　　　とりあえず俺を占って確定○にして判断役にするとかやめてください　　　　　　　ヽﾄ､＼`ｰく__,イ　　　　　　　　　　　ﾚ‐(_,､_; ￣￣ﾌ＞ヽ厶'　　＼　　　　死んでしまいます（胃的に考えて　　　　　　　！＼＼　　　ヽ　　　　　　　　　　　]　 V-,l　く　　 {　　　　　　＼　　　　　　　　　　　 \|　　＼＼　　}　　　　　　　　ハ　￣　　L ＿_ ゝ　　＿＿_ゝ　　　　　　　　　　　ﾄ､　　　ヽ i　/　　　　　　　　　 _,. -^ヽ＿_ イ　　く[_, -r≦ア￣　　　　　　 l ヽ　　 /∧ﾍ　　　　 _ ,. - '　　　　　\|二二!＿／:::::::::::／　　　　　　　　　\|＼＼// 　ヾr──＜´　　　　　　jニﾆ/ ／::::::::::::∠ゝ--─‐ 　　　　　　　 \|　　Y´ 　　 i「｀ヽ::::::::::｀ヽ､＿　　　_/ﾆア／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　　　　 __」　ｌ!　　　　 l\|::::::::::::::::::::::::::::￣｀Y７:::::￣:::::::::::::::::::::::::::::`ー─ ':::: 　　　　　　／::::::\|　　\|\|　　　　}＼::::::::＼::::::::::r_j::ﾚ::::::::::::::::::::::∠＞-､＿＿::::ノ⌒ 　　　　／:::::::::;ｲ　 {{　　　　 /:::::::ヽ:::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::,ﾊく::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　　／:::::::::／｜　 jj　　　　ハ::::::::::::`ー一ト､:::::::::::::::::彡ｲ::::＼::::::::::::::::::::::::::::::::: 　　／:::::::::／　 /　_〃　　　ト､＼:::::::::::::::::／⌒T7´￣＼::\|::::::::::ヽ::::::::::::::::::::::::::::: 　　:::::::::／　　　＼\|「　　　　　} 　ノ＞ーｧ'{　　　」{＿　　 }::ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 」
◆でっていう	「でででっていうｗｗｗｗでででででっていうｗｗｗｗうはｗｗｗｗ緑のヒゲなど相手にならぬっていうｗｗｗｗおらっｗｗｗｗｗ占い師はCOしろっていうｗｗｗｗｗ」
◆ソリティスト	「おはよう実物提示教育から全知を出す時間だ」
◆遠野志貴	「おはよう、良い朝だ。それでは言いたいことがある人は大声で言って貰いたいね。」
◆でっていう	「面白くない世の中ｗｗｗｗｗ面白くすればいいのさｗｗｗｗｗ自分で見つけりゃｗｗｗｗｗほどほどにパラダイスだｗｗｗｗｗ有頂天人生だっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆流石兄者	「はいよおはよー。夜の声聞えないのってけっこー寂しいね兄者初めて知ったよ」
◆L	「おはようございます私がLです」
◆エネ	「AAが多い人が羨ましいなぁ！おはようございまーす」
◆三波春夫	「　　　　　　　　.ｨ　　　　　　／/. -''"￣￣￣｀ﾞ''ｰ-､　　　　 .へ}　 ′　　　　　　　　　　ヽ　　　 /　　`　u　　　　　　　　　　　　ヽ　　　　　　　　　　 ,ﾍ　　ノ　　　　　　　　　　　　　　　　　　 .i　　　　　　/ヽ　/　 ∨ 　 /　／／ / .ｲ .l\|　ト､　　､　､　　　　l　　　l＼/　　`′ 　ﾉｯ′/.　/./ \|/ .\|　 \|uヽ､　ヽ　 l　　　　l　＿\| 　　\| ./\|　/lr=<‐‐｜　\|_,.=キ､ﾄ､ :\|:::....　　ヽ＼　　\|ｲ \| /::::l 　￣ヽ　\|h｀ｰ‐‐'　l::yﾍ::::::.　〉　　> 　.　ﾚ\|/::::::ﾞiｰ- ｲ'__ヽ{ヽ､..＿__ノ}:/^i \|::::::::/∠__　つまり――倍返しだ！！　　　｀ヽ::::l,　　　＿__,.、　u　　ﾚ‐'ノ::::／　　/ 　　　　　｀'ｰヽ　 }z‐r--\|　　　ｲ :::;∠-ｯ　　/＿　　　　　　｀'ミﾐヽ`ｰ-- '_,..　イ\|:::::::::;∠　　　　　\|　　,、　　　　　　_,.／\| ヽ`ｰ--‐ _´.. ‐''´ 　 ./　＼､　　l／　ヽ　　 ,ﾍ _ ／'''" ￣ /　 :\| 　 ,ゝ=＜　　　　　　/　　　 \|　`'''‐-　､..＼/　ヽ/ 　　　　/　　 !.／l;';';';';';';＼　　　 ./　　　　│ 　＿　　　 _,＞ '´\|l. ﾐ:ゝ､;';';_/,´＼　 ./\|._ , --､　\|　i´!⌒!l　 r:,＝i .　　　 \| 　　 \|:.l.　/';';';';';\|=　　ヽ/:.\|　.\|l⌒ｌｌﾆ._ \| ﾞｰ=':\|　\|. L._｣　））　　　 l.　　 \|:.:.l./';';';';';';'!　　 /:.:.\| i´\|.ｰ‐' \| /　\|　　 \|.　!　　 l .　　　　 l.　　 \|:.:.:.!';';';';';';';'\|　　/:.:.:.:!.\|"'\|.　　 l'　 │-==:\|.　!　==l　　 ,. -‐; 　　　　　l　　 \|:.:.:.:l;';';';';';';';\|　/:.:.:.:.:\| i＝!ｰ=;: l　　 \|　　 l.　\|　　 \|　/ 　 // 　　　　 l　　\|:.:.:.:.:l;';';';';';';'\|/:.:.:.:.:.:.!│　l　　 l、　:\|　　 \|　}　＿\|,.{::　　7　））　　　　 l　 \|:.:.:.:.:.:l;';';';';'/:.:.:.:.:.:.:.:\|　\|__,.ヽ､__,. ヽ._｣ｰ=:::ﾚ'　 ::::::\|;　　 7」
◆どんべえ	「いや、何ていうかでっていうだしそれ以上の理由は必要ないんじゃない？占ったら溶けそう、ただそれだけ」
◆ドラム缶	「占いcoスー○」
◆ニア	「おはようございます。」
◆スー	「占い師を宣言するわ。ソリティストは○判定。」
◆流石兄者	「どんべえはっやｗｗｗｗｗ」
◆S	「・・・」
◆どんべえ	「馬鹿な・・・溶けてないだと！？」
◆霧切響子	「霊能ＣＯ」
◆S	「おしい」
◆ドラム缶	「占い理由スー＝洞窟物語の登場人物ドラム缶＝空洞＝洞窟＝洞窟物語らしい何か。よってスー＝ドラム缶」
◆でっていう	「はええよざけんなっていうｗｗｗｗｗ＞どんべえ」
◆三波春夫	「倍返しだ！　よし、占い師１人！　いいぞそのままでいけ！」
◆緑のヒゲ	「おはよう」
◆ニア	「３－１」
◆藤原妹紅	「おーSさんお見事下はあたってるしでっていう占いという意味ではなかなか」
◆白騎士	「占いは３ＣＯの○進行かなら霊能と共有も出るだろｊｋ」
◆三波春夫	「３人に増えやがったヨ……しかも全員○だヨ…… 母さん……」
◆L	「占いCO一人だけですかと思ったら二人出てきましたね」
◆流石兄者	「３－１ね。共有どーぞ」
◆遠野志貴	「で、占い師は３人と。で、どんべえが抜かれたらドラム缶は吊り確定と。 ……しかし、どんべえが異様な速さだな……」
◆S	「共有出てグレランでしょうね」
◆緑のヒゲ	「共有CO　相方はエネ」
◆ドラム缶	「スーとこのドラム缶が同一存在であることが証明された、はずもなく狂人がただただそこにたたずむのであった。」
◆エネ	「３－１っと共有CO　ご主人（相方）はお任せ」
◆ソリティスト	「３－１か」
◆どんべえ	「でっていう確定○にして噛ませようぜ」
◆白騎士	「　　　　　　　／＼　　　　　　／　／＼　　　　 /　／　　\|　ヽ　　　　/ ＜　 _ノ　\|　ヽ　　　　\|∠＿__＜＞\|＜＞　　　　　　　.　\|　　　〉（__人__）　　　　（この村常識的な奴ら少ないよなぁ　　　／\|　　/ 　｀ ⌒´ﾉ　　　　　ドラゴンまでいるし…＞でっていう）　　　\| ＼　 / 　　　　 }＼　　　＼　｀￣ヽ　　　 }　/ 　　　　＼　　｀ゝ　ノ／　　　　　　.>　　　　 < 　　　　　　\|　　　　　 \| 　　　　　 \|　　　　　 \| 」
◆藤原妹紅	「いいんじゃないかなー朝一番にでっていう○っていっておかないと下手すると吊られるし」
◆S	「無駄占いなし」
◆でっていう	「騙りですわｗｗｗｗｗこれは騙りだわｗｗｗｗｗ飛び出し方的に狂狐の類ｗｗｗｗｗ吊ろう（提案）っていうｗｗｗｗｗ」
◆三波春夫	「下手に１－１になるよりはマシと考えようポジティブシンキングのできる男は伊達じゃない」
◆遠野志貴	「そして霧切さんが霊能か。それじゃ、共有にも出てきてもらおうか。」
◆エネ	「あ、ご主人出ましたか確認確認」
◆L	「ドラム缶さん視点ではスーさん狂人ってことですか」
◆緑のヒゲ	「グレラン」
◆ドラム缶	「共有や霊能を占う、というくだらない結果よりずっとましだと思って共霊もでたまえ。」
◆ソリティスト	「３－１－２いつも道理のグレランか」
◆S	「明日には灰はほぼないでしょうので霊噛まれてたら指定ですね」
◆三波春夫	「無駄占いならある、がな……＞S」
◆白騎士	「ヒゲとでっていう両方吊れないだと…！？」
◆でっていう	「ドラゴンは常識的だろいい加減にしろっていうｗｗｗｗｗ＞白騎士」
◆流石兄者	「霊能は1だし出方的に疑う余地ないなーというだけの話」
◆スー	「私とあなたが占いCOしていることからスー＝ドラム缶という理屈には１分の理くらいはあるかも知れないわね」
◆ニア	「ＣＯの順番的に対抗がＣＯしたのを見て○出したってことはないので少なくとも囲う意思はなかった。というのは見えますね。」
◆S	「まぁ」
◆L	「霊能と共有も確認っと霧切さんが霊能者だなんて何か因縁を感じますね鑑識にでもなります？」
◆でっていう	「白騎士って打とうとしたら白木屋って出てきたぞｗｗｗｗｗ訴訟っていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆藤原妹紅	「どんべえが狼っぽくなければ事実上ドラム缶が偽でいいんじゃないかってことでしょー」
◆エネ	「じゃ永遠の二番手とか言ってるご主人を強引に主役にしちゃいましょうなので空気読んで占いは全員死んでくださいねー　なんてｗ」
◆三波春夫	「それも一番、情報がハッキリするタイプの……な S、しょせん貴様の把握能力などその程度よ」
◆遠野志貴	「で、共有者はそこの2人と。念のため確認は宜しくね。狂狐の類と見るかー……。ちなみにあるとしたらどっち寄りで思う？＞でってい」
◆流石兄者	「はいよ了解。 ○多いんでグレーが狭いよねという感じ」
◆どんべえ	「あ・・・どんべえは4分だったか？」
◆白騎士	「んーこれどん兵衛が噛まれればドラム缶破綻になるわけねいいね分かりやすいじゃねえか」
◆ソリティスト	「普通に占い内役真狂狼だよね」
◆霧切響子	「鑑識は遠慮しておくわ。＞Ｌ」
◆ドラム缶	「盗人にも云々、ということわざにあるように、狂人にもその理が通用する可能性がびれぞん。」
◆S	「今日狼つれるチャンスなのはチャンスです初手囲いしていなければですが」
◆緑のヒゲ	「まー初手から占いロラってやってみたいんだけど、絶対反対されるんだよね。やるつもりはあんまりないけどさ。」
◆三波春夫	「ほら見ろ、そこの藤原紀香なんてさらに発展させてやがる誰もが思いつつも口に出せないこといいやがって……」
◆でっていう	「先生ｗｗｗｗｗスーさんの占い理由がありませんっていうｗｗｗｗｗえｗｗｗｗｗ別に意味はないけどっていうｗｗｗｗｗ」
◆藤原妹紅	「霧切のタイミングだとドラム缶とスーのCO見てないだろうから１CO見て霊能CO即するやつはいないとか思えば真でいいなーとか」
◆S	「どんべえは2分半が食べごろです。」
◆遠野志貴	「霊能については現状は真として見ておこうか。出方や速度的にも。」
◆エネ	「前にやりましたけどあれはこう　いろいろとひどい村になりましたねぇ＞ご主人」
◆緑のヒゲ	「お前それ飲み過ぎだろ＞でっていう」
◆L	「エネとニアとで結構ややこしい気がしますが（カタカナ的な意味でグレランするほかないですね私甘いもの食べてるんで勝手にしてくださいな」
◆でっていう	「＞遠野志貴どっちってのにあんま意味はないと思うので考えません（ｷﾘｯｗｗｗｗｗ」
◆霧切響子	「３ＣＯ確認したわよ＞藤原さん」
◆三波春夫	「いや、アルデンテ派としては２分３０秒を提言したい＞どんべえ」
◆白騎士	「　　　　　　　　　　　　　　　／ `ヽ、　　　　　　　　　　　　　　　　　／.:　iﾞ　　＼　　　　　　　　　　　　　　　／　:;　 ! 　　 .:＼　　　　　　　　　　　　 , '　　　　 \|　　　　　':＼　　　　　　　　　　 /　　　　　,l、　　　　,:::::::ﾞ:､　　　　　　　　　　　　　　;'　　　　.／i　＼　　,:::::::::::::ﾞi, 　　　　　　　　　　　　 _,,ｨL..＿,､-'ﾞ　 \|　　＼'＿;;;､:::::iﾆ'-､_ 　　　　　　　　　　_,.ｨ''ﾞ-' lヽ`-､_　　,ｨ! 、　_,.ｨ;''"/::::::::\|　｀'-`''-､,_　　　　　　　　　　　　　　　　　　,,､-''"-''",,､-''′　__`ﾐ'/ \| ﾞ:,v／＿´`''ｰ-､;:;: 　　`''-`''-:､,_　　　　　　　そこのうざいドラゴン退治するけど誰も困らねえよな？　　_,,.､-‐ﾆﾞ-''"　　　 `''-､,_　ヽ_ヽ、 \|　'"／,ノ　.ｨ:'"｢;:;:;:;:,.　　　　　`''ｰミ＞　　　　え？○？ヘイト枠の囲いだ吊ろう（真顔 -''"-'''"´　　　　　　　　　｣, `''t:､二.__\|＿_二:-''ﾌヽ::::\|;:;:;:;:;:;:;:,. 　 _,､_ﾆ-'" ｀`'‐-ﾆ､､,_　　　　　　　（　　　〉　（__人__）　ノ　/.:::ﾍ;:;:;:;''　　,.-,､-'ﾞ　　　　　`''-ﾆヽ､,_　　　 ,;＼ ,〃　｀ ⌒´　　 {､（,.ｨ;'^;;;''__;ｨ;ﾞ,;r'"　　　　　　　　／〉 .　　　　　　｀ヽ､ヽ、　';:;:;:;ﾞ;:;\| l　　　　　　　{　\|;:;:;:;:'',;;'--､ィ′　　　　　　　／r/\| .　　　　　　　　　`ヽヽ、 ';:;:;:;l　!　　　　　　 l;:'',:r',::r'"　　　＼　　　/＼　／　 //\| 　　　　　　　_,,.､-‐''"~ヽヽ、;:;:;\|　｀‐-　　-‐´ ／／　　　／\|　　/　 /｀´》　//ｌｌ\| `''ｰ----‐''"　　　　　　ヽヽ ;;ヽ　ﾄ､＿_,,.､ﾚ'ﾞ／　　　　／　/ーｲ／　　《／/ｌllll\| 二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ニ=‐- 　　≪≫―――≪≫　　　　　≪三≫≪≫　　　　≪≫　　　　　　　　　≪≫ ＿　　　　　　　　　　　　￣二ﾆ=‐- ======―≪三三≫≪三三三三≫≪―≫===≪ー〈￣乃ヽ　≪≫/l´＼　,/＼ヽ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＞　　≪≫―――≪≫　　　　　≪三≫≪≫　　　　≪r＼ノ:::::::＼＿_l/l 　 l / ／\|＼}　　　　　　　　　　　　　＿二ﾆ=-‐ 二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二＼:::::::::::＼{_/＼_\|:､/／!＼!二二二二二ﾆ=-‐ ﾐ　//〉　〉〉　　/!　　　　 \| i\|/ 　　＿＿l＼　　 ,\|〈　《》　〉〉＼::::::::: \|/ ＼_!:::ヽ /ヽ \|イ:::::::〉》　〉　〈〈/　//＼ /　￣ヽ　　\| i\|　　／＿＿　〉／人ヽ＿_ノ/////ヽ:::::::＼　/::::::::\|／ゞ\|::｀ヽ/〈＿/ ＼二ヽゞ〈/＼/ ヽ/￣〉〉　 \| i\| 　 \| 〈　　〈／ /　／｀ー‐'l///////〉 ::::::::｀:::::::::: \|／ミ\|::::::〈＿／　　 l ´￣｀Y´＼/〉＜〉r// ｌ／／＼ヽ＼/エl／＼/　,／／｜l////／:::::::::::::::::::::::::: ＼_/::::::::://￣ヽ／l≫ 　　　ヽ〈ｌ＼＿_／／／＼／＼｀ー＜￣〉／／／／ゝﾐrく/〉::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∠/　　/　 / .　　　　＼ニ＞＜工≫≪≫≪三￣￣￣￣／　 l､／ｌ／ //::::::::r=-―＜＞―r=＜＿＿／／〉　　　　　 {二＿／／\| Y⌒Y r-＜二＞＜￣　　／　＼　 //::::::::/=ｌ〈l￣´　　｀ｰ=ﾆ二ﾆ=イ／」
◆どんべえ	「まぁ初手占いなんてどこ占ったら面白そうかってくらいしかないからなもちろん・・・」
◆エネ	「村も大抵反対意見ばかりになるので正直やめたげて！っていう感じですねオススメできませんｗ」
◆ニア	「理由はわかりませんが呪殺が出るのを確信していたっぽいので朝一に出るんだなという理由の方はわかりますのでそれはそれで」
◆スー	「占い理由はできるかぎり書かないことが私の正義よ特に初日はね。」
◆ドラム缶	「初手から占いローラーを共有者が先導した場合、その共有者のみしかプランを持っていないことが多いのでその共有者が噛まれた場合指針が多くの場合失われるから。」
◆L	「＞霧切さん超高校級の？？？これきっと鑑識さんのことですよ、ええ。あなたの推理力には期待してますし」
◆藤原妹紅	「あれ、撤回してた。なんだかなー」
◆白騎士	「白木屋ってなんだよｗｗｗ＞でっていう」
◆流石兄者	「大グレラン村が始まるで…。まあアレよ。真交じりなら○一つ無に帰しちゃうからあんまよくねえんじゃねという感じ。この状況なら　＞ヒゲ」
◆スー	「よって理由は０なのだから書かないわ。」
◆S	「余裕のあるふりをしてるとあっさり吊られるので余裕がない場合は、素直に必死なほうが吊られませんよ＞L」
◆でっていう	「呪殺でもないしなあｗｗｗｗｗ早朝待機だったしということでｗｗｗｗｗまあそんな感じかなあと思っております（ｷﾘｯｗｗｗｗｗ」
◆三波春夫	「占い４だったらやる価値は十分になるな＞緑のヒゲだってほら、４分の３で正解だもん４分の１さえ引かなきゃオッケー、な奴」
◆遠野志貴	「んー、それと。個人的にどんべえは何故そこまで即出てきたのかというのが気になるな。人外の●特攻は考えていない動きだよね。 ……あ、うん。了解＞でっていう」
◆L	「それ結構固くありません？いえ納得はできますけど＞どんべぇ２分半＞Sさん」
◆でっていう	「俺様は悪くねえええええｗｗｗｗｗ予測変換が悪いｗｗｗｗｗ＞白騎士」
◆霧切響子	「いいえ、超高校級のヒロイン（予定）なの。残念ながらね。＞Ｌ」
◆ソリティスト	「ローラーは楽しいよね」
◆流石兄者	「あれ誰か何か撤回してた？　＞妹紅」
◆三波春夫	「だけどね、それを決める材料が初日の発言しか無い、ってのが寂しいもんですよ人外は初日にボロ出しやすいけどね元気が無いのは基本的に心にやましいことがあるからよ」
◆ドラム缶	「大体特殊なプランニングが反対されるのはその為で、加えて特殊なプランよりも平凡なプランの方が往々にして村は勝ちうる。」
◆L	「誰か撤回ありましたっけ？＞妹紅さん」
◆藤原妹紅	「ちがうか、エネとスーが私の中で同一人物になりかけてた。紛らわしいなー名前。」
◆どんべえ	「素直にいくと真狂狼-真だなさっさと銃殺でも出して証明したいところだ」
◆ニア	「対抗占いがあって別に灰は狭くありませんし狭くて困る理由は村人にはありません。むしろ見る位置が限られるのですから。」
◆でっていう	「まｗｗｗｗｗグレラン頑張ってね＾＾ｗｗｗｗｗおっすおっすっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆スー	「でっていうが自分○を出した占い候補を疑ってる→囲われた人外だ、吊ろう」
◆遠野志貴	「初日から占いロラは……流石に反対だなというのは俺の意見。占いを主張する人が4人やら5人やらと出てきたら別だけど」
◆三波春夫	「えっ、誰か撤回してた？＞藤原紀香誰よ、誰々？」
◆流石兄者	「男にはやらねばならん時がある（真顔　＞遠野まー初手からお前さんどんべえに突っ込むんなら、お前さんとどんべえで2Wは無い感じ？」
◆藤原妹紅	「無駄な共有騙りすんなよ、とかいいかけてやめた顔＞L」
◆L	「そうですか AKBの真ん中に立つんですね＞霧切さん」
◆S	「三波春夫と思考嗜好がかぶってる？」
◆緑のヒゲ	「2/3でも十分やる価値はあるとおもうけどね。まぁ1/3で真吊りなるんだけどさ＞三波春夫」
◆エネ	「まぁ、私のケースの場合、私が探偵だったのでそれはそれでよかったんですけどね＞ドラム缶さん」
◆ニア	「そういう意味で役もちをみたとして投票するかどうか。本日においては避けることにしておきましょう。」
◆三波春夫	「いないな。この人騒がせな美魔女め」
◆L	「ああ、そういうことですか」
◆霧切響子	「それはちょっと違うわ…ｗ＞Ｌ」
◆ソリティスト	「グレランだろうけどこれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM　システム：投票制限時間をリセットしました。」

2 日目 (1 回目)
ニア	1 票	投票先 →	L
L	2 票	投票先 →	ニア
遠野志貴	2 票	投票先 →	白騎士
エネ	0 票	投票先 →	S
どんべえ	0 票	投票先 →	L
三波春夫	2 票	投票先 →	遠野志貴
霧切響子	0 票	投票先 →	S
緑のヒゲ	0 票	投票先 →	藤原妹紅
ソリティスト	0 票	投票先 →	白騎士
白騎士	2 票	投票先 →	流石兄者
ドラム缶	0 票	投票先 →	藤原妹紅
スー	0 票	投票先 →	藤原妹紅
でっていう	0 票	投票先 →	三波春夫
流石兄者	2 票	投票先 →	三波春夫
S	2 票	投票先 →	遠野志貴
藤原妹紅	3 票	投票先 →	流石兄者

藤原妹紅を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆GM　ソリティスト」
「◆GM　まったくですね＞２分３０秒を提言したい」
「◆GM　つい意地になって５８秒を狙ったCO」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

どんべえは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

どんべえさんの遺言

お湯を入れて数日経ちました

でっていう　○

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ドラム缶	「占いco遠野志貴○」
◆スー	「占い結果を宣言。遠野志貴は○判定。」
◆ニア	「おはようございます。」
◆でっていう	「でででっていうｗｗｗｗでででででっていうｗｗｗｗ初日グレランの足切りラインは10発言でした的なｗｗｗｗｗ発言数ゲーの大半の原因は三波先生にあると思います（ｷﾘｯｗｗｗｗｗ」
◆霧切響子	「霊能結果　藤原さんは○」
◆L	「おはようございます私がLです」
◆遠野志貴	「おはよう。翡翠に起こされずに自分で起きるよう努力しないとね。占い師3人については、どんべえの異様な速さがやはり気になる。人外の●特攻を一切考えていない出方だからな。やや心象が悪いという感じだ。グレランについては今回非常に票がばらけている。中盤～終盤には重要な指標になるのではないかもしれないと念頭に入れておこう。白騎士投票については……どうも現時点において殆ど何かを探ろうとしていない感じが気になった。「初日だから少し遊んでも大丈夫だろう」という気概なんだろうが……どうもなと。」
◆流石兄者	「おはようよー。 ◇ニア(108) 　「対抗占いがあって別に灰は狭くありませんし狭くて困る理由は村人にはありません。むしろ見る位置が限られるのですから。」これを言う割には俺に入れてないのはちと気になったかねえ？発言厚いんで初日から結構生きたがりの気配が何となーくある。」
◆三波春夫	「諸君らの愛してくれた紀香は死んだ、何故だ！あとすげぇことに気付きました主に投票関連ですが」
◆でっていう	「三波先生「ルパンVS複製人間」に友情出演しとる（驚愕）ｗｗｗｗｗこれはトリビアになってもいいんじゃないかと思います（ｷﾘｯｗｗｗｗｗ」
◆スー	「占いローラーなんてどうせ成立するわけがない提案に、真面目な顔して反対だ、というのは少し生真面目に過ぎるわね。」
◆でっていう	「個人的には足切りを逃れた組とｗｗｗｗｗ会話する意思を示したという意味で絶倫メガネは残していきたい所存っていうｗｗｗｗｗそんなとこかなぁっていうｗｗｗｗｗ」
◆流石兄者	「占いの真については知らんけど、まあ真剣に言うとソリティストが○位置ながらとっても残したくない系の気配しかしないので、スーには今後の結果と発言で頑張っていただきたいただ、スー狼でもソリティスとって囲う場所かなあ？という気は」
◆三波春夫	「言う前に終わったヨ……」
◆遠野志貴	「あぁ、それじゃドラム缶吊ろうか。破綻しているしね」
◆ソリティスト	「占いぬき…」
◆霧切響子	「投票流石兄者←藤原妹紅←緑のヒゲ , ドラム缶 , スー相互はニアさんとＬこんなところかしら。」
◆エネ	「微妙に各々の時計ずれてるってことが多々あるので 58秒狙いはオススメできませんよー＞GM」
◆ニア	「どんべえさん噛みですか。」
◆S	「三波春夫と投票先もどんべえのゆで時間も被っているのに対抗占いを無駄と見るかどうかに思考の差はありましたね」
◆ドラム缶	「今日同じ場所を占っている点から、このドラム缶とスーが同一存在という可能性がより高まったと言える。」
◆でっていう	「おっまｗｗｗｗｗ真かよｗｗｗｗｗ護衛引き寄せろよっていうｗｗｗｗｗ＞どんべえ」
◆ソリティスト	「信頼勝負したいのか狼は」
◆L	「ドラム缶さん破綻ですかねあなた視点二人狂人いますよ」
◆S	「うーん」
◆緑のヒゲ	「まぁ、そこ死んでるよな。一番護衛なさそうだし」
◆三波春夫	「どんべえが狼なら、さ吊れそうにもないLに投票するとか、すんげーなオイ！　とか思ったのにさ言う前に終わったよ、オイ……」
◆流石兄者	「どんべえ食ったのは誰だ！太るぞこんな夜中に！！」
◆遠野志貴	「で、スーが俺占いか……真面目な顔をして生真面目という理由がやや引っ掛かるか。」
◆エネ	「じゃぁドラム缶吊りですかね」
◆S	「昨日のどんべえはそんなに信頼なかったんですよね」
◆ドラム缶	「いいか村人たちよ。」
◆白騎士	「　　／￣￣＼　／　　 _ノ　　＼　　　　　　おはようさん　\|　　　（ ●）（●）　　　　　３－１なら今日はは霊能占いどこ死んでてもおかしくねえ .　\|　　　　（__人__）　　　　　対抗占ってる奴いるから狩人は少し護衛考える程度じゃね？　 \|　　　　｀ ⌒´ﾉ .　 \|　　　　　　　 }　　　　３－１なら灰潰していけばいいだろｊｋ .　ヽ　　　　　　 }　　　　あ、わたし緑のタヌキはなんで＞どん兵衛談義　　ヽ　　　　　ノ　　　.>　　　 < 　　　\|　　　　 \| 　　 \|　　　　 \| 」
◆でっていう	「うわあｗｗｗｗｗ絶倫メガネ二重○というこのｗｗｗｗｗなんていうかｗｗｗｗｗこのｗｗｗｗｗ」
◆ドラム缶	「今一度考える機会を与えよう。」
◆ソリティスト	「ドラム缶つるの？グレラン？」
◆三波春夫	「信頼勝負成り立ってねぇんだ、オイ……＞ソリティアなぜなら１人が既に破綻しているから残るスーさんも霊能結果次第じゃザ・グッバイよ」
◆ドラム缶	「狂人が二人いて何がおかしいのだろうか？　そう考えたまえ。」
◆三波春夫	「よし、俺が説明しよう＞ソリティスト」
◆スー	「正直、でっていうは妖狐に見えなくもないから噛みを入れておくべきなんじゃないのかしら、と言っておくわ私が噛まれる前提の上でね。」
◆白騎士	「って朝早くね？って占い死んでるし…」
◆緑のヒゲ	「で、ドラム缶破綻してるんでお疲れ様」
◆遠野志貴	「……寧ろ信頼勝負なんて考えていない噛みに思えるが……＞ソリティスト」
◆L	「＞ソリティストさん信頼勝負って霊能死ぬものじゃありませんでしたっけ？今死んでるのは占いCOのどんべえさんですよ」
◆でっていう	「＞ソリティスト信用勝負ってどういうことやねんｗｗｗｗｗこれ成り立たねえべと思うんだがっていうｗｗｗｗｗ」
◆ニア	「票数がばらけていたので○進行になると狼が吊れてもおかしくなさそうなのでどこかしら●が出るかとも思ったんですがね。」
◆流石兄者	「まあドラム缶放置しても抜くってーのはなんというかまあ。確定破綻させてでも噛みたかったのね。ちゅーことは狼って占いの方が怖いんだ」
◆緑のヒゲ	「昨日よくよく考えたら一人速攻破綻するのに気づいていない共有ｓでした」
◆ソリティスト	「ごめん間違えてた…」
◆エネ	「うーん　この流れ（ﾋﾟｷｰﾝご主人大活躍フラグですよご主人！＞緑のヒゲ」
◆でっていう	「即ロラ体制になるのは嫌いじゃないけどｗｗｗｗｗ狐とかｗｗｗｗｗ見分ける自信はない（ｷﾘｯｗｗｗｗｗ」
◆三波春夫	「＞ソリティア１．まず、そこのドラム缶は昨日、スーさんに○を出している２．そのスーさんは占いCOをしている３．つまりドラム缶視点、スーさんは狂人だ４．そして今朝、ドラム缶視点では狼or狐のどんべえが死んでいる５．つまり？」
◆遠野志貴	「そして、どんべえが真狂のどちらか確定と。……グべリか占い真贋ついての噛みなのか……」
◆エネ	「'`,､('∀`) '`,､＞ご主人」
◆白騎士	「破綻してる占いるしそこ吊って明日から霊軸だな」
◆流石兄者	「ソリティストには優しくしてあげようや…。ただ、スマン、残せる位置とは思ってない」
◆ドラム缶	「そらそうよ」
◆S	「ふーむ」
◆でっていう	「こやつめｗｗｗｗｗはははっていうｗｗｗｗｗ＞スーこの言いっぷりならスー狂人なんかなあっていうｗｗｗｗｗ」
◆L	「そこの三波さんが説明してくれるみたいなんでまぁ放っておいてもいいかもしれませんがドラム缶さんはスーさんが狂人と言っていてつまり真狂狼だったら彼視点ではどんべえさんが狼そのどんべえさんが死んでるってことは、狼が噛まれてるわけです」
◆ニア	「遠野さんは2票もらいの位置なので、たとえば２Ｗが投票している位置に騙り狼が○を出すことは考えにくい。よって三波春夫さん、Ｓさんで２Ｗという可能性はありえないと見ておきましょう。」
◆三波春夫	「お前さんから見りゃ、占う位置じゃないだろうなァ＞スーさん漂白でも見ない限りでっていうはどうせ噛まれる位置として放置だろうに」
◆S	「多分L狼だと思います一番ほっとしているので」
◆ドラム缶	「狼にとっての往々にして占いというわけだ。」
◆緑のヒゲ	「ただ。どんべえ真で早朝待機もあるのにロケットするって微妙極まりないんで狂人噛みあるのかね、ってのは考えてもいいとおもうよ」
◆白騎士	「明日スーさん噛んでこないならそういうことだしなんでドラム缶の色見て吊るかどうか決めればいい」
◆スー	「ドラム缶が破綻するのを前提でどんべえを噛んだ理由として、ほぼ噛み切り方針だと思うから。私が噛まれた場合、占い噛み切りでもいいやっていう潜伏狼である可能性が高いって。」
◆流石兄者	「見えなくもないなら占おうぜ☆　＞スー」
◆L	「そんなのはありえないのです。狼は村しか噛めないのですからね。てなわけで狂人が二人いないといけないんですがシステムエラーでもなければありえないということで。結局説明しちゃいましたね」
◆スー	「そこに気をつけておきなさいよね」
◆でっていう	「優しくするのは三波先生の役目（ｷﾘｯｗｗｗｗｗ＞流石兄者俺様は草を生やすのが役目ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆遠野志貴	「それについてはソリティストの今後の発言での判断と言いたいが……正直、この状況で信頼勝負を仕掛けるのか？という発言が非常に微妙。」
◆ソリティスト	「俺も残れるとは思ってない>>流石兄者」
◆三波春夫	「興味深い推理だ＞ニアついでに、なぜ昨日紀香に３票……うち２票は占い師候補が目をつけたと思う？」
◆でっていう	「これで分業制が成り立っておりますっていうｗｗｗｗｗ」
◆S	「あした霊能情報みれて結果○だったらそこ吊りでいいとは思います」
◆L	「ま、ドラムさん吊って霊能結果●ならばスーさんは後回し霊能結果◯ならばスーさんさようならってとこですかね」
◆ドラム缶	「そういえばずっと気になっていたんだが。鬼灯はなぜS何だ。」
◆スー	「私、死んでる前提だって言ったでしょ？＞流石兄弟まぁ生きてたら占うとか占わないとかはノーコメントね」
◆流石兄者	「明日でっていう溶けとったらお前さんの信頼ダダ上がりよ！ソリティストも吊らなくていいのよ！頑張れ！　　　＞＞スー」
◆白騎士	「　　　　／￣￣＼　　　／　　 _ノ　　＼　　　\|　　　（ ●）（●　　　　灰は皆いい感じに喋ってて残したい位置しかないんで　　　\|　　　　（__人__）　　　残したい位置挙げて消去法で吊るって感じかねえ .　　　\|　　　　　　　　ﾉ　　　 \|　　　 ∩ ノ ⊃　　　南はスゲー喋ってて硬さもない感じ、Ｌもニアも発言が濃いい　　／　　 .／　＿ノ　　　　つかは胃にあんま吊りたい位置がなくて○が吊りたいってなかなか俺もおかしいんだろうな… 　 (.　＼／　.／_ノ │ 　　＼　 “　／_＿_\|　 \|　　　　Ｓがなーいまいちわからんのよなー硬さはないんだけどなんかなー .　　　＼／＿＿＿ /　　　　」
◆緑のヒゲ	「明日の霊能結果次第だけどね、○ならスーまで吊る。 ●だったら残すって感じ」
◆三波春夫	「狼が吊れそうな仲間を庇うために投票する位置なのかどうか、とかねもしもスーさんが狼なら、狂狼の見事なコンビネーションということになる」
◆でっていう	「割と残してみてえなあソリティストｗｗｗｗｗこうなるとｗｗｗｗｗそのほうが色々と面白そうなんでｗｗｗｗｗ」
◆ニア	「逆に言えばソリティストさんが灰にいたら初日吊られている可能性も高いので初手囲いに動いた。そのように考える必要もあると思いますよ。特にあなたの位置ならば＞遠野」
◆L	「なんでしょう、緑のLと発言がシンクロしました」
◆白騎士	「まあ明日呪殺が出たらスーさん一人勝ちだしな」
◆遠野志貴	「あぁ、確かに俺は2票貰いだ。だけどな……この村は昨日のグレランでお前さん以外では2票貰いって誰もいないんだだから、普通に俺も占い圏内に入る。＞ニア」
◆三波春夫	「あいつドSだから＞ドラム缶気が済んだか？　じゃあな」
◆S	「さぁ＞幻竜王ドラム」
◆ソリティスト	「今日はドラム缶を吊ると」
◆緑のヒゲ	「Lみたいな思考力は常々ほしいと思ってるよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

3 日目 (1 回目)
ニア	0 票	投票先 →	ドラム缶
L	0 票	投票先 →	ドラム缶
遠野志貴	0 票	投票先 →	ドラム缶
エネ	0 票	投票先 →	ドラム缶
三波春夫	1 票	投票先 →	ドラム缶
霧切響子	0 票	投票先 →	ドラム缶
緑のヒゲ	0 票	投票先 →	ドラム缶
ソリティスト	0 票	投票先 →	ドラム缶
白騎士	0 票	投票先 →	ドラム缶
ドラム缶	13 票	投票先 →	三波春夫
スー	0 票	投票先 →	ドラム缶
でっていう	0 票	投票先 →	ドラム缶
流石兄者	0 票	投票先 →	ドラム缶
S	0 票	投票先 →	ドラム缶

ドラム缶を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

緑のヒゲは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ドラム缶さんの遺言

ドラム缶たるもの、常に中身は空でありたい

緑のヒゲさんの遺言

　　　　　　　　　　　　　 ,. -=ﾆ¨￣￣｀丶
　　　　　　　　　　 /: : : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　　 .γ＾ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : :..
　　　　　　　　　　　l　　 } : : : :　　_（_L_）_: : : ﾉ
　　　　　　　　　　　l　　ト､__＞ ´: : : : :_＿く
　γ＾ヽ. 　　　　　 |　　kうトx＼: : .:／rヶ7｀ヾ共有COだ！相方はエネ
　｛　　　、　　　　 |　　 j`ｰﾐ{ ﾄ、ｰく　 {__｣irヽ
　 .＼　　＼　　　 |　　 .ト､圦ヽミ≧x_j彡'
　　　ヽ　　＼__ノ　　　＼＞＼　こフ´.ｲ.≪　　　　　　　　　　　　　　／⌒ヽ
　　　　＼　　　　　　　ヽ.:_:ﾏﾊ二:´:Vﾊ_:.ヽ　　　　　　　　　　　　 { ／, 　｝
　　　　　＿≫　　　　　　　　　　｀　＝ァ=rt=: : }　　　　　　　　　　〈　Y ／,、‘,
　　　／　　　　　　　　　　x'⌒ ー---‐彡: :Vﾊ:‘,　　　　　　　　　 {`ｰ＾ァｹ　 }
. 　 /　　　　　　 .　x￣:::::::::_厶: : Vﾊ: : : : Vﾊ: :ｰ==x　　　　　　　人　{ 　　ﾉ
　 / 　 /　 _j}　＿ノ:::::::::::::::::， .∨: :Vﾊ : : : Vﾊ: : : : : :У⌒: :ー==ｲ{　　　／
. / 　 //.　 √￣∨　〃77777∧ ..≪/Vﾊ7777ヽ＼: : : { : : : : : : : : : ゞ､_.／
　ー '　|　　ﾉ　　 }i 〃////////ﾆ////// .ﾍ_///＞＞: 〉: : : : : : : : :／
　　　 .}　 / 　　 ∧////////////////////∧≦ :_:_人 : : : : : :／
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　　　.　　　　　　　 ∨///////////////////∧

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆でっていう	「でででっていうｗｗｗｗでででででっていうｗｗｗｗ割とすぐ噛まれそうなので気を抜いているのが俺様ｗｗｗｗｗ LとSが近々バトりそうなのでそこはバトらせて放っておこうという算段ｗｗｗｗｗ」
◆三波春夫	「ソリティアに言及したのが３名おそらく村の誰もがこう思っているだろう「（色んな意味）でソリティストおもしれぇ……！」と」
◆ニア	「おはようございます。」
◆白騎士	「　　　／￣￣＼　　／　　 _ノ　　＼　　\|　　　（一）（●）　　　　　　おはようさん　　\|　　　　（__人__）　　　　　　ドラム缶とスーが投票してる妹紅が初日に吊れてるんで　　 \|　　　　　｀⌒´ﾉ　　　　　　投票からの情報は得られねえ… 　　 \|　　　,.<))／´二⊃ 　　ヽ　/ ／　 '‐､ﾆ⊃　　　　ドラム缶の色見ていつスーさん吊るか決めようか　　　ヽ､ｌ　　　　´ヽ〉　　　,-/　　　 __人〉　　/ ./. 　 /　　＼　　\| / 　 /　　　i　＼　　\|"　 / 　　　 \| >　 ) 　　ヽ／　　　　　とヽ / 　　　\|　　　　　　そﾉ」
◆霧切響子	「霊能結果　ドラム缶さんは○」
◆L	「おはようございます。私がLです。緑の人気者ではありません」
◆でっていう	「でｗｗｗｗｗ現状昨日の方針と変化なしでｗｗｗｗｗ三波先生と暫○は残しつつｗｗｗｗｗ」
◆ソリティスト	「おはようグリセルブランドもプレイして能力を起動する時間だ」
◆流石兄者	「おはようさん。まあスーが噛まれているかどうかだけ見ようか。結果は気持ち半分で見とく」
◆S	「まじめ」
◆遠野志貴	「おはよう。さて、今日は霊能の色がどうなるかが重要だな。で、昨日ニアが俺に言ったように「ソリティスト」の初手囲いの可能性の有無について考えた。 ……うん、正直な話かなり有り得そうだ。初日・昨日のソリティストの発言を見たけど「グレランで生き残れそうにない」。となると、これはドラム缶のスーで真贋が付いたのが濃厚とも思える。なので、今日の霊能の結果が○だった場合、スーを吊ってからはソリティストまで吊っても良いかもしれない。真面目にソリティストは村なら自分の意見をどんどん言ってくれ。現状じゃ寡黙位置だ」
◆霧切響子	「噛み筋を確認しても結果の前に中身はわかるわね。遠野君の発言力で大きく変わりそうかしら。そんな雑感。」
◆白騎士	「あと今日あたりにスーさんが●出しそうなんだけど」
◆流石兄者	「アイエエエエ！？　＞霊能結果」
◆三波春夫	「シンプルに疑ったのが兄者例としてあげたのがニア悩ましいと思ったのが白騎士俺は白騎士と同じような位置かしら迷わず吊るすってのなら知らぬ、止めん」
◆でっていう	「んじゃｗｗｗｗｗそのままスーまで行こうかっていうｗｗｗｗｗ悠長に残すことはせん（ｷﾘｯっていうｗｗｗｗｗ」
◆L	「私が真のLになってしまいましたね＞緑のヒゲさん死亡そして霊能結果も◯と。」
◆エネ	「あー　じゃぁ　初手真贋つきですかスーさん吊って明日考えましょう」
◆スー	「LWCOよ相方は緑のヒゲとドラム缶だったわ」
◆ニア	「展開として初日にどんべえ真見えていたってようですね。」
◆白騎士	「　　　　　　（⊃￣￣＼　　　　　（⊃　　 _ノ　　＼　　　　（⊃　　（ ●）（●）　　　　　　昨日の会話見てる感じさすが兄弟の印象がよくなってるんだよなぁ… 　　　　　\|　　　　（__人__）　　　　　　あ、でも俺は兄弟が擁護してるソリティスト吊りたいそこ　　　　　\|　　　　　｀ ⌒´ﾉ　　　　　すごい囲いくせえ　　　　 \|　　　　　　　 } ＼　　　　　　　　　／ヽ　　　　　　 }　　＼　　　　　　／　　ヽ､＿＿__ノ　　　）　／　　　　　　　　.　　\|　＿／　　　　\|　　　　　　　　／￣￣（＿) 　＼　　　＼　／\|　ＪＪＪ　（　　　＼　　／　　／⊂＿）」
◆S	「じゃあLかソリティアでこの結果見せるんならとおの囲いはないでしょう」
◆三波春夫	「そっか……＞ドラム缶スーさん、あんた……身も心も邪悪になっちまったんだな」
◆でっていう	「＞三波春夫おうｗｗｗｗｗだから後半まで残そうぜっていうｗｗｗｗｗ」
◆エネ	「スーさん吊りで。明日から大誘導大会のはじまりはじまり。」
◆遠野志貴	「霊能は抜かずに共有抜きか…… ドラム缶の色は○と。そしたらスーまで吊っても良いな。」
◆L	「破綻乙＞スーさん」
◆流石兄者	「うーんそんじゃどんべえ真でいいのねフッツーに。でっていう○のみ。」
◆白騎士	「ああはいグレラン村ですね分かります」
◆でっていう	「そうかｗｗｗｗｗ吊ろう（真顔）ｗｗｗｗｗ＞スー」
◆エネ	「ご主人NTRた！？＞スーさん」
◆三波春夫	「スーさん吊って、１０人で残り２匹とあともう１匹の展開にする？＞エネ」
◆遠野志貴	「となると、どんべえが真確定………あぁ、おめでとう。でっていう、君は指揮役になれた。」
◆ソリティスト	「スー狼だったのか…」
◆霧切響子	「さて。狼はなぜ。どんべえを噛んだのかしら。ＧＪが出ても破綻。それを踏まえて理由。」
◆流石兄者	「昨日に引き続きちょっとニアが気になると言えば気になるのは俺の気のせいだろうか。ただねー言ってることはまちがってないのよね、遠野にいってることとか。すげえ占ってほしい位置なんだけど。だけど。もう意味がないというアレソレ。狼よりは狐臭い気もせんでもないと思ってるけど」
◆S	「かわないんですか？とくに流石兄ｿﾘﾃｨｱは残せない場所になるんでしょう？」
◆でっていう	「割と本気でソリティスト吊りたいって言った人吊っていけばいいと思います（ｷﾘｯｗｗｗｗｗ」
◆遠野志貴	「あぁ、そしたら心置きなく「霊偽」を考えずにいけそうだね。有難う、感謝をするよ＞スー」
◆三波春夫	「不安だがやってやれないことはない紀香がアレならそもそも杞憂だからな ……期待してねぇよ、クソッ」
◆ソリティスト	「俺が吊りたいのは良く分かってるぞ前の村でもこんな位置だったし」
◆L	「まぁ単純に初手のドラム缶さんがスーさんに◯なげて内訳判明ということになりますかねっと」
◆ニア	「初日の発言内容を見返したところソリティストさんは初手囲いある位置というか狼の○がなければ初日に死んでいたって今の私の目には映るのですが皆さんはそう思われないのですか。」
◆流石兄者	「その辺の計算曖昧っす　＞S 飼える？」
◆エネ	「まぁ、狼3で相談させるよりは2で相談させます＞三波さん残り12、吊り5で人外最大4と割と余裕ないですし」
◆白騎士	「ソリティスト吊って見ねえ？そこ発言振るってねえからマジで初手囲いありそうなんだけど色見てえそこからイモずる式になんか見えそう」
◆でっていう	「＞遠野志貴指揮役とかざっけんなｗｗｗｗｗ絶対やだわｗｗｗｗｗ最悪お前に投げてもいいとすら思っているｗｗｗｗｗまあ大丈夫大丈夫ｗｗｗｗｗまだ霊能と共有がもう一人いるｗｗｗｗｗ（フラグ）」
◆S	「ソリティア吊がメインというよりかい狼が欲しいんですけどねせっかく狼が優しくしてくれたんですから」
◆三波春夫	「でっていうの目がマジだ……！ああ、ちなみに吊りたいって言ってたの流石兄者だけだからな！＞でっていう」
◆L	「いくら運まかせの初手◯だからといってでっていうさんが確定◯になる日がこようとは夢にも思いませんでした。いえ、むしろ悪夢です」
◆S	「計算というか灰狼吊ればいい＞流石兄」
◆遠野志貴	「あー……いや、逆にここでソリティストを先に吊るのがあるな。で、スーを飼い狼にすると。」
◆流石兄者	「うつるよ。うつるけど、こんなおもっくそ吊れそうな位置に狼囲ってどうすんのって気はしてるの。どう見てもスー吊れたら吊れるっしょ　　　＞＞ニア」
◆霧切響子	「囲いある位置じゃなくて。彼が狼だという発言をもって推理してほしいわ。」
◆ソリティスト	「スー釣って明日俺吊られるの？」
◆ニア	「残すというのなら残すということで吊り余裕のあるうちに灰狼を始末する必要がありますね。」
◆でっていう	「飼い狼ほしいんだったらｗｗｗｗｗスーを残すｗｗｗｗｗでもあんま好みではない（ｷﾘｯｗｗｗｗｗ」
◆S	「残り2吊りまでにはい狼吊れなきゃただ負けるだけ」
◆白騎士	「飼いオオカミねえ… この人数で狐ってそんな気にするようなもんか？今ノーミスじゃね？＞Ｓ」
◆三波春夫	「うん、俺もちょいと前までは灰の狼吊り派だったけど＞エネ単純なグレラン力勝負に期待したい ……のだけどね、残りの２匹たぶん、結構強い」
◆流石兄者	「ふむ　よくわからん。夜に落ち着いて考えておく＞S」
◆L	「ぶっちゃけソリティストさん、 ◯じゃなければ初手グレランで吊りたかった発言内容でしたしね」
◆でっていう	「＞三波春夫白騎士まで含めて吊り位置に投げていいんじゃねえかなぁ（真顔）っていうｗｗｗｗｗ」
◆S	「狐質も兼ねてって感じですかね＞シロキシ」
◆遠野志貴	「今日のソリティストの発言を見ても、やはりどうも終盤まで残せそうにない。明日の霊能結果が○だったらスーまで吊りきり。●だったらスーは残しで良いんじゃないか？」
◆白騎士	「いやお前さんがスゲーがんばったら吊られずに済むかもしれねえよ？めっちゃ喋り捲るとか＞ソリティスト」
◆遠野志貴	「無論、「明日霊能が生きている」という前提条件になるけどね。」
◆エネ	「真偽ついて即抜き提案ですしねぇ＞三波さんあ、ちなみに強い狼候補には貴方も入ってますよー（にっこり」
◆三波春夫	「初日の発言を見比べたら、紀香投票は仲間への信頼のある投票だと思えたから他に吊れそうなのが１～２名いたわけだしな」
◆流石兄者	「発言で見えない＆残しても困るというんが本音よ。中身見えんのんだもん。狼で残してグダってもヤダ。村でも最後まで残して禍根招きたくない　　　＞＞霧桐」
◆L	「ほかに◯がいるとしたら遠野志貴さんぐらいですし、グレーをちょっと体育座りで発言あらってきますか」
◆S	「いずれにしろ共有の指定変更がなければ吊れないでしょうけどね Lもソリティアも」
◆でっていう	「そうなんよねｗｗｗｗｗ結局ｗｗｗｗｗ灰狼が吊れなきゃどうこうなのよねっていうｗｗｗｗｗならばｗｗｗｗｗどっちでも変わらんだろうというアレソレっていうｗｗｗｗｗ」
◆ソリティスト	「○ジャなかったら初日につれてる場所だったからね」
◆エネ	「ああ、スーさん吊りで。」
◆三波春夫	「フッ、男は狼かも知れないが、俺は虎だぜ？＞エネまぁ見てろ、狼を吊り上げてぞっこんラブさせてやるよ」
◆遠野志貴	「なので、俺は今日はソリティスト吊りをしたいと思っているかな。」
◆S	「ほいさ」
◆スー	「もったいないわね。」
◆ソリティスト	「了解」
◆でっていう	「だよね（ｷﾘｯっていうｗｗｗｗｗ」
◆遠野志貴	「っと、スー先吊りか了解」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

4 日目 (1 回目)
ニア	0 票	投票先 →	スー
L	0 票	投票先 →	スー
遠野志貴	0 票	投票先 →	スー
エネ	0 票	投票先 →	スー
三波春夫	0 票	投票先 →	スー
霧切響子	0 票	投票先 →	スー
ソリティスト	0 票	投票先 →	スー
白騎士	0 票	投票先 →	スー
スー	11 票	投票先 →	でっていう
でっていう	1 票	投票先 →	スー
流石兄者	0 票	投票先 →	スー
S	0 票	投票先 →	スー

スーを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

でっていうは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

でっていうさんの遺言

素村に決まってんだろっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆三波春夫	「流石兄者がスーさん●に驚いたのが嘘か本心か俺の印象！初日：くせぇ一昨日：うーん、くせぇ昨日：嘘……ついてない？　かも？結論として流石兄者がスーさん●を知らなかった、ということにしようただしそれ以外の発言は曖昧なので評価していない」
◆S	「んー」
◆白騎士	「　　　　　　 ., ──‐､　　　　　／　　　　　＼ .　　　　.\|　　　　 _ノ　　ヽ　　　　　\| 　　　（ ●) (●)　　　　　　　　おはようさん　　　　　\| 　　　（__人__） , -―ーっ　　狩人いるなら鉄板で守ってくれね？　　　　　\|　　　　｀ ⌒´ﾉ（ゝ彡￣　　　ソリティスト吊って色見たいわ .　　　　　ﾝ　　　　　 } ﾞ\|￣'\|　　　　　　そこ吊って●なら兄者が一気に黒くなって、遠野が一気に白くなる感じじゃね？　　　／⌒ヽ､　　　ノ　 .\|,　 \|　　　　　　　んで三波は一昨日も言ったけど残して、Ｎ（ニア）、Ｌ，Ｓの三人がよー分からんって感じ＿＿/　　　ﾉ＼_ィ ´ー‐ｨ'　　 ∫ \| \|　 /　　 /　　　　r_＿＿__ ∬ \| \|　/　　 /　　　 \|i　　　 ┌‐┐ \| \| （　〆⌒'──r─≒､.（(\| 　 \| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣└‐┘￣￣￣￣￣￣」
◆霧切響子	「霊能結果　スーさんは●」
◆ソリティスト	「おはようグリセルの効果で計14枚引く時間だ」
◆ニア	「おはようございます。」
◆遠野志貴	「おはよう。現状として今日の吊りたいところはソリティスト一択。明確に自分の意見を言っていないので中身が一切見えない位置。自分のグレスケの中だと一番真っ黒目だね。それと良い意味で気になる位置というのは白騎士に対して狐質といったSかな。発言のテンポも見ていて中身が明瞭で分かりやすくて好印象。ただ、Ｌが人外目と見ているといっているけど、どこら辺からそう思ったのかが気になるか。」
◆L	「おはようございます。私もまたLです彼がくれたのはヴェルタースオリジナル」
◆流石兄者	「おはようよーソリティストはまあ非狼と思うけど残せんから吊りたいと思った、それだけよ。囲いにしちゃ露骨すぎるから。」
◆S	「狐生きてるでしょうね」
◆白騎士	「うんだろうね＞霊結果」
◆白騎士	「Ｌとニアが対立線できてるんでそこ残せば最終日に行けそうな感じじゃね？そこで２ｗいたら？しらね」
◆L	「すごくわかりやすい展開ですね＞どんべえさんの◯死亡」
◆エネ	「まぁ　こうなるのはいいとして」
◆S	「流石兄者「発言で見えない＆残しても困るというんが本音よ私たちからみてもわからないというのであれば狼からみてもわからないと思います非狼ならかませいちとして暫定飼い狼でいいとは思います。」
◆三波春夫	「いちいち発言と思考が好みなのはS Lがモヤモヤしているから、相対的に好みだ」
◆流石兄者	「狼あり得るのは、現時点で解らんとしか言いようがない。占い即抜きって―こと考えたら強い位置なんだろうなあと思うけど。」
◆ソリティスト	「俺が村人でもここで吊られるのは文句言えんよ」
◆三波春夫	「LとニアだけじゃなくSも混ぜてあげて！＞白騎士」
◆遠野志貴	「で、確定村になったでっていう噛みと。GJが出るのを恐れている噛みか。１つでも平和が出てたら吊りが増えるしな」
◆霧切響子	「グリセルの効果はいいから誰が狼っぽいのかでもいい。発言をｗ＞ソリティスト」
◆流石兄者	「Sはとりあえず残してけばいいかなって気はするなあ。ソリティストに対して淡泊だから。発言稼いでるように見えんし。先のことを見据えてるんでまあ村なら残ってほしい位置である。」
◆S	「というわけでソリティア飼いを主調」
◆白騎士	「あとソリティスト残したい奴いる？そこ吊ったらいろいろわかりやすそうだけど」
◆L	「スーさん狼ということに基づけば遠野さんとソリティストさんが囲い候補ということになりますがこの二人で比較するなら間違いなく遠野さんは吊りたくないですね」
◆S	「はい＞シロキシ」
◆ニア	「初日の投票結果見るに大抵の投票先がばらけているので２Ｗにつながりがあるとしたら三波春夫さんとＳさんのみ。そのつながりも三日目言った通り否定されるので投票結果は全然参考になりません」
◆エネ	「ふむ」
◆三波春夫	「ソリティアはなぁ……ホント、うん＞遠野８割違うような、だけど２割悔しいんだよ」
◆流石兄者	「ふむ、暫定的に取っておいて、「吊れない位置に放り込んで噛ませる」って感じ？　＞S」
◆白騎士	「あれＬ、Ｓ、Ｎで対角線できてるっけ？＞三波」
◆エネ	「吊り4なんですよね」
◆L	「ぶっちゃけ流石兄者さんは気配どころか存在さえも忘れてしまいそうなくらいの人間ではありました。眼中になかった、とも言えますけどね」
◆ニア	「よって発言内容で現状○●つけるほかないと思うのですが私は言わせてもらうとＬが少々気になっています。」
◆三波春夫	「ここで断言できるほど俺、人間ができちゃいねぇよ半澤直樹に憧れているけどだからこうして彼以外の人間を洗っているワケさ」
◆S	「こっちも余裕ないんで噛んでくださいｵﾅｼｬｽな感じ」
◆霧切響子	「４吊り２Ｗ　狐は知らない。私が背中を預けたいのは狼を吊る村人よ。それを証明してちょうだい。占い即抜きの状況。わからなくて考えて、悩んで、考えて。信じたい村人も曖昧で、それでも必死に考えて。その結果の票を見せて。」
◆流石兄者	「狼がそうしてくれるならそうしたいが、大人しく占いの〇を噛むような狼がソリティストを噛んでくれると思えんのだ俺は」
◆白騎士	「そこ狼と決まったわけじゃねえから色見たいんだけど…＞Ｓ」
◆三波春夫	「んとね、SがすんげーL殴ってる＞白騎士ほんとドSだわそこで２Wないだろうな、って直感で理解できるレベルで」
◆流石兄者	「まあグレー噛めよ畜生という話になるという点は同感　＞S」
◆S	「共有の言うように強い狼=むらっぽい狼もいるんで断定はできませんが」
◆遠野志貴	「で、ソリティストを飼い狼にするという人たちは「スーの囲い候補」だったらそっちを狼だと決めるという事で良いのか？村視点では「俺が囲い狼」の可能性もあるけどな。そこも当然忘れないでほしい」
◆エネ	「指定を求められればしますけどそういう雰囲気でもないので一度票を見ますかああ、破綻占いｓの○含めていいですよ」
◆S	「色見たいって言えるほど余裕がない＞シロキシ」
◆ソリティスト	「おれのこしたところで最終日の殴り先だから俺釣るべきじゃない？」
◆L	「ニアとSについては発言がどんどん寡黙になっているんで正直判断が難しいのです。ということでもうちょっと調査すべき箇所ですかなと」
◆ニア	「どんべえさん真が見えていたから噛んだってのは確かにそうですが、どんべえさん疑っている発言もあったのでそこを即噛むというのはたとえば真に投票されている事実があったから、だとか思っていたのですがあっさりとそれに触れさせないように流そうとしたように見えました。」
◆三波春夫	「結論： Sは保留白騎士は別にいいや、流石兄者は……まぁいいや Lは●だったらSを盲信しようこんな感じ＞グレスケ」
◆エネ	「明日は指定します私か霧切さんの生きてればどっちかがそんなつもりでお願いしますね＞霧切さん」
◆S	「ｺｲﾂﾓｰｼﾞﾝｶﾞｲﾀﾞﾜｰｶｸﾃｲｼﾞﾝｶﾞｲﾀﾞﾜｰくらいでないと吊れないかなぁとでなくば狼に甘えたいです」
◆遠野志貴	「Sについては個人的に今日もやはり好印象。そしてS-Lは発言でラインが割れているからここ2wはな下げと見ておこうか。」
◆エネ	「あ！狼吊れたらしません…ｗ」
◆流石兄者	「まああと遠野もとりあえず置いといていいや。狼の○だけどそんなこと気にならんレベル初日から占い殴ってっし、人外なら勢い良すぎ。吊れる位置でもない。村でいいと思うしその内噛まれるっしょ」
◆白騎士	「おっけじゃあそこ三人残せばいいんじゃね？ソリティスト吊ってもし●でもそこ３人で最終日させれば最終日行けるべ＞三波」
◆三波春夫	「あ、遠野忘れてたでもなんか狼っつーよりは狐さんな感じなんだよな、印象的にスーさんが狼だから余計にそう感じるのかも」
◆霧切響子	「他の誰が吊りに来ても自分は自分を吊らない。それを心に刻むことね。＞ソリティスト」
◆L	「え、Sさん私殴ってるんです？むしろニアさんが幼稚園児なくせに私にちょっかいかけてるのでのほほんとはしてましたが」
◆S	「私のどこが寡黙なんでしょうか？＞L」
◆ニア	「それと私が初日に言っていた役もちがどうのと言っていた対象は流石兄弟さんのことです。灰が狭い。それで何を感じていたか。気になった発言があるとしたらそこの二人といった感じになりますね。」
◆S	「3日目から」
◆白騎士	「ぶっちゃけソリティスト狼じゃなかったらどうしよう(震え声＞ＡＬＬ」
◆三波春夫	「いまとりあえずって言ったな貴様ァ！＞流石兄者日付を決めろよ！最終日に誰々、ってのは考えない＞白騎士今の俺は純粋に狼を吊ってエネに惚れさせる」
◆ソリティスト	「村視点俺囲れてるから吊らない理由ないじゃん」
◆流石兄者	「そうねー。俺それ言ってるのに、あの発言して二日目に俺に入れてねーのが気になったのお前　　＞＞ニア」
◆遠野志貴	「了解＞エネふむ。人外だとしても、狐目でみるか……＞春夫」
◆三波春夫	「……でもなぁ、２匹の繋がりが見えないんだよなぁ」
◆ニア	「最も灰狭いなあ・・・というのは狼視点真が見えたヒャッハー！！ってのも心理として考えうるので落胆はおかしいかもしれない。それ踏まえ優先するとなるとＬの方になりますね。」
◆エネ	「現状貴方に惚れる予定はないですねぇ（呆れ顔　＞三波さん」
◆流石兄者	「え？残す、吊らんよ　＞三波」
◆霧切響子	「吊りたいと思えば誰でも吊れる。吊られたくないと思えば吊られはしない。精一杯の感情は、伝わるし、逆も然り……」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

5 日目 (1 回目)
ニア	1 票	投票先 →	L
L	4 票	投票先 →	ソリティスト
遠野志貴	0 票	投票先 →	L
エネ	0 票	投票先 →	ソリティスト
三波春夫	1 票	投票先 →	L
霧切響子	0 票	投票先 →	三波春夫
ソリティスト	3 票	投票先 →	白騎士
白騎士	1 票	投票先 →	ソリティスト
流石兄者	0 票	投票先 →	ニア
S	0 票	投票先 →	L

L を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

ニアは無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

Lさんの遺言

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　　　 ,,／,,,-ｰ'''''''''''''''''‐　　　　　　　　／
　 ,／｀ '"　ー'''''''''''''''''''''―--,,,_　　　　/
: --,,_.,,---―---､ , ,_::::::::::::￢i､, `'　　 ,″　　　　が……ま……
::::::::::::~'-．:::-―-_- ､_ﾐ,,'￢-r､_`'ヽ、　lﾞ　_
｀ﾞﾞ'-､::::::::｀'-r‐:'::;;/;;.＼ `　　　｀' ,,"'Vｒ'"　ﾞ'-,
..-:、:::''-:::、:`ヽ::::!!;;　　　　　　　　 `' ,ﾞヽ､､, . ＿ﾞ
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｀i､:::｀i､:::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::,,,ﾆ-､､,_ ヽ、

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆白騎士	「　　　／￣￣＼　／ _ノ　ヽ､_ ＼　　　　　　　おはよう .　\|　（ ●）（● ）　\|　　　　　え？まってまってちょっと待ってなんでそこ吊るの？ .　\|　　（__人__）　│　　　　そこ残せばいいじゃないせっかく対角線できてるんだから　 \| 　　｀⌒ ´　　\|　　　　最終日間までなぐり合いさせればいいじゃない .　 \| 　　　　　 \| .　ヽ　　　　　　/　　　　　なにみんなソリティストを完全に狼で見てるの？　　ヽ　　　　 /　　　　　　どういうことなのごめんマジ意味わかんない　　　>　　　 < 　　　\|　　　　 \| 　　 \|　　　　 \| 」
◆S	「恐れるべきは流石三波の2人外ですかね発言が強固」
◆霧切響子	「霊能結果　Ｌさんは●」
◆三波春夫	「なんかね、グレスケの出し方が狼以外ッて感じ？＞遠野単独でも生き残らなきゃいけない、そんな姿勢を感じました霊能結果●なら色々とつながる！頼むでホンマ！ニア、よく噛まれた！　さあ霧切！」
◆遠野志貴	「おはよう。ソリティストへの投票をせずLに投票した理由は、やはりSとのライン割れが気になった。それと、ソリティストの次点で「発言を曖昧目」にしている位置。つまり「何処を吊ろうか明朗に言っていない」位置。 Sがドンドンと寡黙になっているというのが分からなかったというのもある。ここで●が出たらSは非狼目に見れるしな。　Sが狐だったら？それこそ正直吊れそうにない位置だ、噛んでみればよいんじゃないか？狼は。」
◆三波春夫	「ッシャア！＞L●」
◆S	「えらいとこ噛みますね」
◆流石兄者	「グレスケ、というもんでもないけど、 S　：吊りません遠野：よくわからないけど真占い死んでも全くテンポ変わらないので村で良いかなニア：発言は良いんだけどなんかじゃっかん下がり気味なのが気になる。　　　あと俺への疑いが初日の発言の割に遅いあたり」
◆エネ	「助かりますねぇ＞L●」
◆ソリティスト	「おはよう多分俺吊られる時間だ」
◆霧切響子	「投票ソリティスト←Ｌ←ニア　遠野　三波　Ｓ」
◆霧切響子	「お見事。賞賛を送るわ。」
◆三波春夫	「俺のグレスケ、当たってた！　超当たってた！」
◆白騎士	「Ｌが吊れてまじではっ？ってなったわそこラインできてるんだから○出ても●でてもおかしくないじゃんというか他の対角線が出来てねえから余計こんがらがるじゃんでもニアしんでるなら●か？」
◆遠野志貴	「それと春夫についてもSと同じ位発言を追えそうだ。最終日に持っていくとしたらSと春夫の2人にしていきたい所だ……無論、噛まれてなかったらな。ニアと白騎士、流石兄弟。……この辺りに目を配って行こう……と思ったらそのうち1人が噛まれたので今日は2択かな」
◆流石兄者	「お、そんならL投票者除きでいいや」
◆S	「いやあ、とてもじゃないですがあなた吊れません怖くて」
◆ソリティスト	「ＬＷどこよ」
◆遠野志貴	「で、L●か。これでSと春夫はかなり白くなる。」
◆三波春夫	「惚れるなよ＞霧切もっとも、俺が非狼候補であって狐候補ではある、というのは変わらないがそれすらも乗り越えてやるさ」
◆S	「じゃあとおのですかねとおのかー、なやむなー」
◆遠野志貴	「ソリティストは今日は残しでいいんじゃないか？　怖くて吊れない位置だ。そこは。」
◆白騎士	「あーすげえでもそこ●でてもなんらおかしくないよね？そこ殴ってる人が少なからずいるんだから」
◆流石兄者	「遠野、三波、S。この三人は放置で良くてよ。というかここは噛んでもらう位置である。ここ狐だと村サイドだと手出せねえもん」
◆三波春夫	「白くなるけど、LW吊りたくないならむしろ俺達が候補なくらいだけどな＞遠野素直に霊能結果を～ってのも、あるだから結果だけで考えるな」
◆エネ	「ソリティストさんは明日吊りですかね抵抗するつもりなら明日までに村アピよろしくです＞ソリティストさん」
◆遠野志貴	「「狐勝ち」という表示が出るのがな、現状死んでいる狐候補は初日につった妹紅だけだ。怖くてね」
◆S	「遠野はすごく悩む噛んでほしいけど今度は狼に余裕がない」
◆流石兄者	「おかしかねーな。ただし、しょっぱなからL殴り殺そうとしてるSは完全に非狼で良い　　　　　＞＞白騎士」
◆霧切響子	「さて。投票者とそれを受けた者。それ以外は兄者と白騎士。一応載せておくわ。身内がないとも限らないし。」
◆ソリティスト	「いつ俺吊られるのよ最終日？」
◆流石兄者	「ただ、こう。それ言うなら白騎士がちと黒く見えてきた」
◆遠野志貴	「あぁ、「あくまでも今日においては」な＞春夫それこそお前さんとSは最終日まで持っていきたい。」
◆S	「残り2吊り」
◆三波春夫	「俺の狐センサーは基本的に初手投票先だが ……狼を狙えば狙うほど狐と狩人に投票する癖があるんだよなぁ」
◆白騎士	「んじゃあ俺と兄者吊ってソリティスト最終日送りでいいんじゃね？え？そこ狼じゃなかったら？知らないよ先に皆Ｌ吊っちまうんだもん」
◆ソリティスト	「これ狐生きてるかもしれんね」
◆三波春夫	「いいから、お前さんは狐と狼を探せ＞ソリティアそれが村人の仕事だ」
◆S	「白騎士は役職濃厚だとは思いますよ」
◆エネ	「一応グレランとさせてもらいますけどグレでもソリティストさんは除きます今日は狐狙いな感じで。」
◆遠野志貴	「で、今日のかまれたニアは流石兄弟が昨日投票した位置か。 ……この噛みをどう見るか。」
◆S	「ソリティアに対しての扱い方が違うんで」
◆エネ	「ソリティスト最終日送りは最終日ソリティスト吊りしか見えないので却下＞白騎士さん」
◆流石兄者	「一応初日の票見たが、駄目だな、L投票者ニアとどんべえだけだったわ。参考にならん」
◆三波春夫	「白騎士。この言葉を贈ろう「LW候補は残り６人で吊るせ」だお前さんが村人なら、そう考えておけ俺もそうするつもりだし」
◆霧切響子	「狩人がいるならその判断で出ることね。奇数偶数は気にしなくていいわ。」
◆白騎士	「うんだからそこは放置狐いるなら噛んでもらうんで俺と兄者吊っていこうぜっていう＞」兄者」
◆S	「エネに同意します」
◆ソリティスト	「村視点飼われ位置なのか…」
◆遠野志貴	「流石兄弟が狼であるなら、「狐候補」として投票したとみても良いからな。白騎士については迷い方が……こー……村っぽくは見えてきたんだ。」
◆三波春夫	「あと、不謹慎かもだがニアが噛まれて心が少し軽くなりました決め打ちできないんだもん、もう俺が決め打つのはエネコと霧切さんだけだもん Sすら決め打っていないぜ」
◆霧切響子	「貴方には生き残るチャンスが出来た。狐を狙いなさい。＞ソリティスト」
◆S	「よくわからんから非狼なら噛んでほしい位置ですがもうきっと噛まれない位置」
◆流石兄者	「凄くくさいことを自覚で言うと俺、白騎士、ソリティストはアレな位置なんだよなー。狐より狼に入る系の位置。」
◆ソリティスト	「コレ狐連れてたら笑えるな」
◆白騎士	「君昨日吊れたら簡単でよかったんだけどねえでも君否定してないなら狼濃厚だしねえ＞ソリティスト」
◆三波春夫	「……しかしなー、Lが狼で弟者、白騎士、ソリティア、S、遠野やっぱ繋がりが見えねぇな下手すると今日LWを吊りかねない」
◆流石兄者	「稀によくある　＞ソリティスト」
◆S	「遠野に手を出しにくいのが辛いなぁ」
◆遠野志貴	「そうだな……白騎士と兄弟……どっちを狐と見るかか……」
◆三波春夫	「いいから最悪を考えて備えておけ！＞ソリティアそれが村人の仕事だっつーの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

6 日目 (1 回目)
遠野志貴	1 票	投票先 →	流石兄者
エネ	0 票	投票先 →	白騎士
三波春夫	1 票	投票先 →	遠野志貴
霧切響子	0 票	投票先 →	流石兄者
ソリティスト	0 票	投票先 →	流石兄者
白騎士	2 票	投票先 →	流石兄者
流石兄者	4 票	投票先 →	三波春夫
S	0 票	投票先 →	白騎士

流石兄者を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

S は無残な負け犬の姿で発見されました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

流石兄者さんの遺言

　　　　　　　　　　∧＿∧
　　　 ∧＿∧ 　（´<_｀　） OK、素村ゲット
　　　（　´_ゝ`）　/　　 ⌒i
　　／　　　＼　　　　|　|　　　　　　　流石ニート（無職）だな兄者
　　/　　　/￣￣￣￣/　|
＿_(__ﾆつ/　 FMV　 / .| .|＿＿＿＿　　はったおすぞ
　　　＼/＿＿＿＿/　（u　⊃
　　　　　　ｶﾞｶﾞｶﾞｶﾞ・・・・

ソリティストはまあ非狼と思うけど残せんから吊る、それだけよ。
囲いにしちゃ露骨すぎるから。

狼あり得るのは、占い即抜きって―こと考えたら
強い位置なんだろうなあと思うけど。

Sはとりあえず残してけばいいかなって気はするなあ。
ソリティストに対して淡泊だから。
発言稼いでるように見えんし

Sさんの遺言

灰（私）を噛む狼なら怖いですね

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆エネ	「いや　まぁいいんですけど狐狙いで、って言ったのに身内票してない勢ばかり票が入るのはなんなんですかねぇｗ私も白騎士さん入れた手前何も言えませんがｗ」
◆三波春夫	「残ってる３人だが……正直、イーブンだ白騎士は悩んでいる素村っぽい遠野は単独第三勢力っぽい Sは相変わらずだしソリティア？　……えーと」
◆霧切響子	「霊能結果はいらない。 ……３Ｗよね？」
◆三波春夫	「えーと……」
◆遠野志貴	「おはよう。兄弟吊りに関しては、昨日散々言ったように俺の中では「流石兄弟-白騎士」ランだった。で、どちらを吊るのかってのを考えた上で最終的な判断材料となったのは ◇白騎士(36) 「んじゃあ俺と兄者吊って　ソリティスト最終日送りでいいんじゃね？」という発言だな。これを言えるのは村か狐かと考えたら、9割がた村っぽく思えたんだ。自分の生存が第一な狐がさらりと言えるのなら俺の中では称賛ものだ。それと兄弟の「途中での」唐突な白騎士への誘導が気になったのもある。君視点では昨日L●がでたら、殴る場所はソリティスト以外ではそこしか無い。だったら、「最初から」誘導するべきじゃないか？　当然昨日からな。」
◆ソリティスト	「おはよう狐探しの時間だ」
◆エネ	「…うわ、グレ噛めちゃうんですか…」
◆白騎士	「　　　　　　／＼　　　　　／　／＼　　　 /　／　　\|　ヽ　　　/ ＜　 _ノ　\|　ヽ　　　\|∠＿__＜＞\|＜＞　　　　　　おはようさん　　.　\|　　　〉（__人__）　　　　　　ぶっちゃけソリティスト吊って終わりなきしかしない　　／\|　　/ 　｀ ⌒´ﾉ　　　　　　それで終わらなかったら俺やばいんですけど　　\| ＼　 / 　 ∩ ノ ⊃＼　　　　Ｓと遠野に勝てる気しない　/ ＼｀￣ .／　＿ノ　 / / (.　＼／　.／_ノ │´　　　　　三波？狼が噛んでくれるって　　＼　 “　／_＿_\|　 \| .　　　＼／＿＿＿ / 」
◆三波春夫	「うん、残りLWだけどね＞霧切 Sが……死んじゃった……」
◆遠野志貴	「……で、S噛みか。そこ噛みは俺にとってはかなり有難いが、逆に一番村目においていた位置でもあるので困る。」
◆ソリティスト	「もう村視点俺吊るべきだよね余裕がない」
◆三波春夫	「俺が噛まれて死ぬと思ったのに Sが……先に死んじゃったよぉ……！」
◆白騎士	「えーなんでそっち噛むんだよ…三波噛んでよ…」
◆霧切響子	「私から言うことはないわ。あとは村の感性に任せる。」
◆エネ	「まぁ仕方ないですソリティスト吊りで。ここからは狐がいたらごめんなさい吊りになります」
◆遠野志貴	「一人村を決め撃てというのならばそこ一択だったから。」
◆三波春夫	「霧切。それにエネ、確認したいソリティアを吊るす場合は、LW候補じゃなく、か？俺はそいつが狼だとは思っちゃいない」
◆白騎士	「だよね！！三波噛むべきだよな！！そことか吊れねえよ無理だよ村にしか見えねえよ！！」
◆ソリティスト	「一応行っとくけど特にＣＯはないから」
◆遠野志貴	「で、ソリティストは狼だったらLWCOして貰いたいけどな。」
◆エネ	「狼候補というか。狐でも狼でも最終日に残せないと見て　ですね」
◆三波春夫	「『万が一、実は狼だったら悔しいから』ってのなら、俺がバリバリそう思っている」
◆霧切響子	「私は一言も吊るとは言ってない。私はずっと彼に言葉を投げてきたわ。＞三波」
◆白騎士	「ＬＷＣＯしてよ… おれが遠野と南に勝つのは無理だよ…」
◆遠野志貴	「「噛むべきだよな」……か＞白騎士でもな、2wが吊れた以上現状ここで平和が出たら狼は引き分けは望みにくいんだよ。」
◆三波春夫	「そうか＞エネ ……オーケイ、俺のできることは明日、狼を吊り上げるだけだだけど２択なんだよ、クソがっ！狐がいたら絶望村だよ、クソッ！」
◆遠野志貴	「だからこそ、「今日は一番村目である位置を噛みに行く」そういう発想はないのか?＞白騎士」
◆三波春夫	「今日、決めなきゃいけないからさ＞霧切昨日のことは関係ないんだ俺自身、それで悩んでいるからさ」
◆エネ	「というか最終日にソリティスト残しても判断に困るんですよなので、彼が村なら申し訳ないのですが　ここで吊れてもらうそのつもりです。」
◆ソリティスト	「俺吊った場合狐いたら村終わるよね残せないのは分かるけど」
◆霧切響子	「あまりこういうことは言うべきじゃないのかもしれないけど。今日で終わらなかったら奇数にならない限り相当厳しいと思ってる。」
◆白騎士	「いやまあ村の願望だからね三波噛んで欲しいっていうのは狼からしたら知ったこっちゃないんだろうけど＞遠野」
◆エネ	「◇ソリティスト「俺吊った場合狐いたら村終わるよね残せないのは分かるけど」 LWCOと同義なんですがこれは」
◆霧切響子	「票で示すわ。＞三波」
◆ソリティスト	「つまり指定は俺と考えていいのか？>>エネ」
◆三波春夫	「だから、エネコと霧切が俺の代わりに決めてくれるのが、正直助かる ……で、問題はLW候補なんスけど」
◆遠野志貴	「特にCOは無しと。……で、その発言はLWCOと取るぞ＞ソリティストお前が村ならばまだ明日は来るんだからな」
◆エネ	「一応＞ソリティストさん」
◆三波春夫	「おい、待て」
◆三波春夫	「ソリティア、お前……そうなのか？」
◆三波春夫	「ハッキリ言えッ！　お前がニアやSを噛む狼なのか！？」
◆白騎士	「その発言するならケアしてから最終日行くべきじゃね？」
◆遠野志貴	「……だったら今日は最後の狐吊りをしたいと俺は主張する！そこが狼というのならばな！」
◆白騎士	「絵なにこれどうすんの？」
◆ソリティスト	「俺吊って狐がいたら絶望村ってこと」
◆三波春夫	「だが俺はブレない」
◆遠野志貴	「この発言を村がすると認めないから。」
◆エネ	「狐のLWCOもあるので何発言しようが吊り。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

7 日目 (1 回目)
遠野志貴	0 票	投票先 →	ソリティスト
エネ	0 票	投票先 →	ソリティスト
三波春夫	0 票	投票先 →	ソリティスト
霧切響子	0 票	投票先 →	ソリティスト
ソリティスト	5 票	投票先 →	白騎士
白騎士	1 票	投票先 →	ソリティスト

ソリティストを弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

ソリティストさんの遺言

ＬＷＣＯ

[妖狐勝利] 人狼がいなくなった今、我の敵などもういない

ゲーム終了：2013/09/10 (Tue) 00:35:49
◆流石兄者	「言われたらスゴい納得するのよねその理屈　＞S」
◆でっていう	「お疲れっていうｗｗｗｗｗ」
◆流石兄者	「へいおつかれさーん」
◆緑のヒゲ	「はいお疲れ様」
◆白騎士	「しゃあ！！」
◆S	「もったいない村だったと思います」
◆GM	「ああ狐だからうどんなんですか」
◆エネ	「いたかー…」
◆霧切響子	「お疲れ様」
◆ソリティスト	「お疲れ様」
◆どんべえ	「どんべえの下に狐が！」
◆白騎士	「お疲れさん」
◆ニア	「お疲れ様でした。」
◆GM	「おつかれさまー」
◆スー	「おつかれさま。」
◆遠野志貴	「……くっそ、そっちか……。」
◆S	「狼が割と吊れたので」
◆三波春夫	「はああああああああごめんなさい！！！」
◆L	「お疲れ様先につられてしまって申し訳ありません＞ソリティストさん」
◆GM	「狐はおめでとう！」
◆ドラム缶	「お疲れ様」
◆白騎士	「久しぶりの狐勝利… 初参加以来だな」
◆ドラム缶	「狐はおめでとう。」
◆でっていう	「理屈はわかるｗｗｗｗｗめちゃくちゃわかるがｗｗｗｗｗ俺様はチキンレースが好きなんだ（ｷﾘｯｗｗｗｗｗ」
◆流石兄者	「不確定要素を飼っておくよりは、確定狼を飼うべき、っていう主張になる訳だけど、俺村で言われて初めてその方法に気付いたしなあ　　＞S」
◆ソリティスト	「ＬＷＣＯするべきだった？」
◆三波春夫	「すみません！　護衛成功できなくてすみませええええええん！！！」
◆GM	「だが、白騎士としてこの勝利はいいのか？ｗ」
◆S	「なんで飼い狼できるかと狐を見抜けるかだったんですよね」
◆エネ	「まぁ　なんともすみません」
◆S	「あーもったいない」
◆ソリティスト	「気にしないけど>>Ｌ」
◆ニア	「吊り順の問題ですね。藤原→ドラム缶→ソリティスト→Ｌで吊れば問題なかった。」
◆緑のヒゲ	「して通るかは微妙＞ソリティスト通る可能性あるならばL吊れた翌日」
◆遠野志貴	「お疲れ様。　うん、やっぱり反逆して白騎士投票すべきだったかもしれんと思ったが……それでも引き分けにはならないか」
◆L	「ですが、最後まで頑張る姿は私も見習いたいところでした。本当にお疲れ様です。あとスーさんも。そしてドラム缶さんは申し訳ない。私がもっと努力すれば……」
◆藤原妹紅	「おつー！」
◆S	「残り2吊りだと証明難しいので無意味かなぁ残り3吊りなら噛み場所言えたりしますから」
◆GM	「引き分けに持ち込めるとベターだったかな＞ソリティスト」
◆流石兄者	「上に乗っけろようどんの下に油揚げがあるとか悲しいだろ！！　＞どんべえ」
◆白騎士	「勝てばよかろうなのだぁぁぁ！！＞ＧＭ」
◆スー	「初手か少なくともその次は不利を自覚して霊能噛み挑戦するべきだった、ということになるでしょうね」
◆ニア	「２Ｗのつながりはスー・ソリティストにおいて以外見れません」
◆L	「いえ、LWCOはしても敵に塩を送るだけですからね＞ソリティストさん狩人もいましたし、結果論ですができなかったかと」
◆流石兄者	「勝てばよかろうなのだ　＞GM」
◆遠野志貴	「んー、「グレスケ」は大体あっていたが兄者と白騎士を狐ととらえられなかったか……自吊り誘導で引っ掛かってしまう俺はやっぱり初心者だな」
◆流石兄者	「微妙に気が合ったな　＞白騎士」
◆白騎士	「兄者の日に吊られると思ってたから諦めてたわ」
◆ソリティスト	「正直あそこまで行ったらこの発言でのらりくらりするしか頭に浮かばなかったし」
◆S	「狐勝利を祝福はするだがしかし喜ぶものはないそれが狐勝利」
◆エネ	「んー　ソリティストさん先吊りでしたかねぇでもなぁ　3W・12から飼い狼ってあんまり趣味じゃないというか」
◆三波春夫	「結局は、狐を吊れなかった俺の不甲斐なさよ白騎士物語に夢を見た俺が馬鹿だったのよ」
◆白騎士	「気が合いましたね＞兄者」
◆ドラム缶	「村立て感謝。皆もありがとう。しーゆーあげいん。」
◆どんべえ	「まぁ信用勝負に負けた感があったかなという感想」
◆スー	「情報量的に潜伏狼の発言が霊能いるといないとで苦しさが違ってくるのだから」
◆遠野志貴	「……後、3日目昼に生存していた占いが二人とも俺○を出してきて笑いしか出なかった」
◆L	「でしたかね＞スーさんソリティストさんの色を見せて避ける、ということをしたかったのですが Sさんとの対抗軸に立たされて勝てそうになかったでしょうし」
◆緑のヒゲ	「自吊りいって残って白くなるってよくあることじゃん＞遠野」
◆白騎士	「ログ見てくる―」
◆S	「負ければ悪かろう反省点は、惜しい村ほどありますね得るものは少ないですが」
◆エネ	「まぁ　なんですか」
◆エネ	「『今日も狐勝利を導いてしまった』『でも』『私は悪くない』」
◆遠野志貴	「村決め撃っていた場所が村だったのがせめてもの救いか。本当に最近迷走しているなー……。吊られにくくはなってきたが」
◆GM	「狐勝利って孤独ですからねー＞S 周りがお通夜だったりするし」
◆L	「しかしやはり狼は苦手ですね私投票した理由ってやっぱりSさんが白かったからです？＞ALL」
◆ソリティスト	「実を言うとスー吊れたら囲い濃厚だから吊られると思ったんだよ」
◆エネ	「………そう　私に共有まわしたPHPが悪いんですよ！（天に指さし」
◆でっていう	「俺様も悪くない（ｷﾘｯｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆三波春夫	「初日の時点じゃ信用もクソもねっすから＞どんべえバランス護衛っすから、すみません！よほど信頼差が無い限り、最悪に備えて情報重視で守るんですみません！」
◆S	「趣味じゃないかはともかくその手段も使えるに越したことはなかと思いますいろんな思考をすると頭が固まるというのなら思考を減らすのではなく、頭の容量を増やすべきですし」
◆遠野志貴	「うん、そういう単純なミスに引っ掛かる所がやっぱり初心者だなと再認識＞ヒゲ」
◆GM	「＞確定狼飼いましょうこれが今回の教訓ですかね」
◆ソリティスト	「白騎士噛むべきだったか…」
◆流石兄者	「一応言うわね。 ◇白騎士「あーすげえでもそこ●でてもなんらおかしくないよね？そこ殴ってる人が少なからずいるんだから」そこ吊れてるならそこに身内票がいてもおかしくないって、さり気に自分以外のグレー含めてるのが気に入らない「俺と自分轢けばいいんじゃね」発言は、客観的に見て狼位置のオレと自分を狐残り濃厚な状態で吊ろうとしてるのがすげえ気にくわなかった。白騎士疑いの理由そのものはこんな感じ。ただし狼目で見ちゃったから入れんかった　　　＞＞遠野」
◆緑のヒゲ	「飼い狼進行するならソリティストじゃなくてスーが確実だね＞エネ状況的にほぼ狼である位置と、ほぼ狼に初手で○貰った怪しい位置なら後者はそこまで狼見れないから６吊りやむ無しだし」
◆L	「三波さん狩人見えましたし、そっちから噛めてもよかったですかね……そこがもったいなかった（個人的に」
◆でっていう	「今度やってみっかねｗｗｗｗｗ飼い狼パターンｗｗｗｗｗ」
◆GM	「試練です＞エネ」
◆どんべえ	「確定狼はギリギリまで飼って、やばくなったら手放すのがいいですね 3COだし銃殺出てない限りは・・・」
◆遠野志貴	「まず「S-L」がライン割れしているのが気になったってのもあったけど、それ以上に一番発言を曖昧目にしているのが気になった。何処が吊れたとしても問題ないみたいな雰囲気が人外臭くて＞L」
◆三波春夫	「俺が狩人だということに気付いたのは日本じゃあ、お前さんが２番めだな＞L」
◆緑のヒゲ	「飼い自体は村の好み、残して吊れてないとかだと結局リミットあるから吊るしかなくなる＞GM」
◆S	「飼う時もあってもいいですかね＞GM ワンパターンは死ぬだけです」
◆エネ	「いえ　ソリティストさんも別に飼うつもりじゃなかったですしねぇ＞緑のヒゲあれは狼じゃなくても最終日前に吊るつもりだったというか 3Wからの飼い狼進行って好きくないんですよ」
◆L	「いえ、つり数が増えますしそれも難しいかなと＞白騎士噛み二択外れましたが、三波さんとSさんを怪しいと思えたのは私よりも狼が上手な証だと思います＞ソリティストさん」
◆緑のヒゲ	「ならぶっちゃけスッキrさせる意味で先に指定で吊っておくべきだと思うよ＞エネ」
◆三波春夫	「エネコロロの進行が俺の描いた未来と同じな件について貴様、見ていたな！？」
◆エネ	「私の共有の狐勝利率は多分結構いい感じに言ってる気が＞GM 生存してると割かし滅ぼすような感じがします印象深いだけかもですが。」
◆S	「L誘導の理由はそのまんまですよね＞ほっとしている勘ですけど久々に村はいったとかじゃないですか？感情もれてるってｋとは」
◆流石兄者	「いつでも吊れる位置に人外がいる、というのがメリットっちゃメリットだけど、飼って人外がのこりゃ人外票も増えるし、場も荒れる。ちゃんと考えたことないけど、飼い」
◆L	「ああ、確かにそこは盲点でしたね＞どこ吊れても構わない恐怖心が確かになくなってましたし、どうもです＞遠野さん」
◆ソリティスト	「あんなに発言できてないのに…」
◆GM	「状況次第ですかふーむ」
◆ニア	「まずＳさん・三波さんで２Ｗはありえません。白騎士さんは流石さん投票でそこ２Ｗもとりあえず除くよってあるならソリティスト・流石・Ｌでの３Ｗのみだったのみでーソリティスト残しを狼でいうよりは切るだろうので流石さんよりはＬ優先ですね。＞Ｌ」
◆霧切響子	「飼う飼わないと言うより。村は狐が吊れなかった。狼は残れなかった。ってだけだから関係はないんじゃないかしら。」
◆でっていう	「今回10の日までに●吊れなかったらだっけかｗｗｗｗｗ 8まで行けるんだっけ？ｗｗｗｗｗ」
◆白騎士	「兄者は強敵だったよ… じゃあお疲れ様です同村と村立て感謝します」
◆エネ	「ですねー Lさん吊りのとこで指定入れちゃってよかったです＞緑のヒゲさん」
◆遠野志貴	「あーそう逆の発想をして白騎士吊ろうとするのはあの場での俺だったら無理だなー……＞兄者あの場では俺自身が狼占いの囲い候補だったから如何に自分が白くなるかってのを最優先事項においていたし」
◆S	「必ず飼いといい出せば全潜伏か狐騙りが流行るでしょうしね＞GM」
◆L	「◇S(62) 　「多分L狼だと思います一番ほっとしているので」ああ、これが私への殴りだったのか…… どうやら見落としてたみたいです」
◆流石兄者	「えっお前さんどう見ても非狼非狐　＞遠野」
◆エネ	「なんか村が指定求めてないしいいやソリティストさん吊りつつ票見れたらいいなぁ　的感じでいたら別の狼が吊れましたねぇｗ」
◆ニア	「遠野さんも破たん日に囲いってのがあんまりだったので除くと当面２Ｗ位置見るのならソリティスト・流石・Ｌの中に２Ｗって感じです。」
◆ソリティスト	「俺が狼になると毎度狐が勝ってる気がするんだ」
◆GM	「常に役の中身まで見ようとしてると結構見えるようにと初心者が言っています＞エネそれでも内訳計算忘れるんですけどね！」
◆エネ	「志貴さんあって狐って考えつつ …どうしようもないなぁ　って感じ」
◆でっていう	「その発言が見えたんでLとSは対立想定で残そうと思ってたわｗｗｗｗｗ＞L」
◆S	「ここの討論の意味はその正解を出すためにやるんじゃないと思いますよ？＞きりぎり」
◆スー	「そもそもどんべえを噛んだ日の○に囲いとか非囲いとかそういう発想をすること自体如何なものかと思うのでダイスでも振りましょうか」
◆流石兄者	「初日から占いにケンカ売ってる上に、真占いクサい占いが死んでも灰の発言ペース全く落ちてねえっしょ。安心した人外の挙動じゃないよアレ。そして役職でもない。あんだけ役職の変化に流されないのって　　＞遠野」
◆三波春夫	「あっ、エネのAA見つかった後ろ姿だけど　　　　　　 γ´￣￣ヽ　＿_　　γ´⌒ヽ　　　　　　 / 6,,"",,　ヒ＿＿ミ/i _ゞ"__ i 　　　　　　ゝ””　ヲノ　　　　ゝ””　ヲﾉ　　　　　　 / 三三ｼ　　　　_　　ゝ―-く　　　　 //_　　　　　　／　｀ヽ　　 ', ゝ_ 　　　　／;;;;;ト｀ヽ　　　 K、ﾐ　ﾉ　γ　;;;６ヽ　　　　　　　ノヨ　　　ｲ i __　,,,,　 i　　　人＞イ　　i　L,,　,,,,, i　　　　　　　 }∧' 　　　乂＠　ヲ　ﾉ　　ノ　　　（　　ゝ_”　ｦノ　　　　　 /∨ 　　　　ゝ―-くくー" 、　　,,;;　＞／／￣´　　　　　 ./∨ 　　　　　　　/"＼＼　,　l '　 rイ／\|　　　　　　　　　　 /∨ 　　　　　／　／｀ｰ"　 \|　　"　 l　 ',　　　　　　　　　 /∨ 　　　／　／ ’、ー-" !ゝーィ.∧　 ,　　　　　　 /∨ 　　,イ　、／　　　V　　　!　　　,'　 ',　ヽ　　　　 ./∨　　　ﾔﾊﾊ　　ヽ　ノヽ　　　　\|　　　.\|　　　ﾄ/三、　',　　　　 ./∨ 　　　彡彡',　　　 !＿＿.\|＿＿/三三ﾄ＜}　　　 ./∨ 　　　　｀ヽ　ゝｰへ、三三三三三レ" 彡三　　 /∨ 　　　　　　＼ソγ｀三三三三三三ﾋ　ヽ　ゝ"L∨ 　　　　　　　＼ト三三三三三\|三/\|　　　ヽ,,　　) 　　　　　　　　ハヽヽ―　　　\|三/!　　　　ミイ　　　　　　　　i　 i　、｀;;　 ,,,,;;'　\|三/\|　　　/∨」
◆L	「というか、遠野さんの中の人って本当に騙りからも◯を引き寄せる天才ですね……」
◆エネ	「誰だァー！？ …エネルだそれー！？」
◆でっていう	「非狼までは確定ｗｗｗｗｗ狐だったらやべえというのが絶倫メガネの感想ｗｗｗｗｗ」
◆霧切響子	「あぁ、ごめんなさい。私のはただの雑感よ。私個人としては兄者と白騎士を外したのを反省だから。＞Ｓ」
◆遠野志貴	「村全体がそう思ってくれないと意味がないからなー＞俺が非狼非狐んー……「狐目探し」が課題か……」
◆S	「ここは政治の場です次からの村をいかに自分好みに変えるかを挑む場ともいうか」
◆GM	「最近３－１ばっかりなんでそれもいいかも＞全潜伏か狐騙りが流行るでしょうしね＞GM」
◆でっていう	「やだ修羅怖いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆S	「この討論をきっかけに飼い狼を意識する人が増えたら後々やりやすいなと、狼の時にも。」
◆流石兄者	「Sは吊れん、遠野は吊らん。村くさいしほぼ確定で非狼だけどよくわからんのが三波だったわけだが。ソリティスト除いて、LW候補の白騎士除くとみなみんしかおらんというだけの消去法」
◆L	「ただ、全潜伏はあまりろくな結果になりませんしねぇ遺言ある環境だと尚更狩人強くなりますし、騙りを出してでも護衛分散させないと」
◆遠野志貴	「.'":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`'.-.,_ iilll:;;;;;:::::::::::;;;;;;;;::::::::::::::::::::::::::::::`'.-,,_ lllllllllll:::::;;iiilllllll::::::::::::::;;;;::::::::::::::::::::::::::i, llllllll;;;;;iilllllllllllllllll;;illl::::llll::;;;;:::lll::::::::::::::i lllllllllllllllllllllllllllllllliillllll::llllll:::lllllllli:::ii::::::'i lliiillllllllllllllllllllllllllllllllll::lllllllllllllllllll:::lll::::::i, llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll:::::lllll:::::::i　　　　……それで毎回悩んでいるんですけどね＞L llllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll::;;;;llllll:::::i lllllllllllllllllllllllllllllllllllllllll_;;;7'''>llll:liilllllll::i::i lllllllllllllllllllllllllllllllll;ｲ. i´/´;ｲlillillilllllll:/i/ lllllllllllllllllllllllllll;;ｲl//　ヽi. il/////i／ ;;／lll;;;;／i;／　""　　 ''''V ´´ ,!　　　　　　今日こそは占い回避しようと思った矢先でしたよ、えぇ。／ﾌ／.　　　　　　　　　　　／　 ´.　　　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　／ヽ、　　　　　 /ヽ___／ ;;;;;`ヽ.、　 .／ ;;;;;;;;:::::::`'<,,_ ;;;;;;;;;;:::::::::::::::7 -:;;_:::::;;;;:::::::/ ;;;;;;;::''::-:;;_`i」
◆三波春夫	「エネもね（エウレカセブン）　　　　　　　　　　　　　　／ .イ　　　　　　　　　　　　 > -､ヽ　　　　　　　　　　　　　/　/ \| \|　　　　　　　　　　_∠　　　ヽヽ　　　　　　　　　　　　/　/ 　 ! \|　　／　,､　' ´ ＼　　　　　',　', 　　　　　　　　　　　 /　　　　 \| \| ／- '"　　　　　　＼　　　　　l\|, 　　　　　　　　　　　//　　　　ﾝ　　　　　　　　　　　　ヽ　 i　　 \|.! 　　　　　　　　　　 / \|　　 / /　　　　　　　　　　　　　　ヽ\|　　\|. \| 　　　　　　　　　　/.ゝヽ　l /─-　､　　　　　　　　 ,､　‐-　 \|ィﾝ\|　\| 　　　　　　　　　/ { \| ＼.\|´　_ ..,,_　､丶　　　　ィ'´　　　　　\| 　ﾄ　\| 　　　　　　　　　/　､\|　　\|　｀{ 　 f:.;ぅ,ヽ　　　　/ ,r';ヾ´｀!‐' \|　　ﾚ　\| 　　　　　　　　 /　 /\|　　\|　　　ゞ=' ｀ヽ　　´_ゞ'ィノ　　l\|　 \|'　　\| 　　　　　　　 /　 l :.\|　　\|,　　　　　　　　.　　　　　　　　　ﾊ　 \|:.:..　 \| 　　　　　　　 /　 l :. \|　　\|ﾍ　　　　　　　:　　　　　　　　/'´\|　\|:.:.:..　 \| 　　　　　　 /　 l:.: : \|　　\|:. ヽ　　　　　 ` 　　　　　 ,.ｲ:.:. \| .\|:.:.:.l::　 \| 　　　　　　/　　l:.:.:.:.:\|　　\|７'ﾞ\|＼　　ー､ _‐-- _ 一　／::::\|ヽ,\|. \|:.:.:.:.:l. 　\| 　　　　　/　_ :.-‐ ' "\|　　\|l　\|:::::::{＞､　　二´　,. イ /:: : :\|　\|l \|｀ヽ- ､.　\| 　　　　/　/　　　　 \| 　 \|\|　l : :::'､　　`　ー　´　／::: : /　 \|.\|:::::::\|　　　ヽ　　　 /　,' 　　　　 \| 　 \|\|　ヽ : :::ヽ､　　　　,､ィ:::::::::／　　\|.\|:::::: \| 　　　　ﾞ,」
◆ソリティスト	「やっぱり初心者だと厳しいね」
◆エネ	「３－１ばっかり…ですか？私の最近の村って０－１　０－２　４－１とかなんですけど　GM含む。」
◆L	「いっそ遺言禁止＆天啓なし村ってのもありかもはしれないですけども」
◆三波春夫	「飼い狼進行かー…… メリットとデメリットがあるからなぁ」
◆でっていう	「占い来ない方法なあｗｗｗｗｗなんかノリで発言してたら大概来ないんだが（真顔）ｗｗｗｗｗ」
◆流石兄者	「あ、なんか霊界で言われてたのってこれかな ◇流石兄者「凄くくさいことを自覚で言うと俺、白騎士、ソリティストはアレな位置なんだよなー。狐より狼に入る系の位置。」」
◆S	「大丈夫、私も初心者みたいなもんです。トリップもついてないし」
◆緑のヒゲ	「狐引いたら騙ろうかなっておもいつつ４COで死ぬからできない複雑な心境」
◆遠野志貴	「……やはり初手グレランでの白騎士投票を信じ切ればよかったか……」
◆霧切響子	「初心者というより。まずは発言かしら。何を話していいかわからないのなら、何もわからないって発言をしておくといいわ。＞ソリティスト」
◆流石兄者	「言葉が全力で足りんなコレ」
◆ニア	「では村立てありがとうございました。」
◆でっていう	「たぶんちゃうｗｗｗｗｗ＞流石兄者」
◆三波春夫	「理論的には、騙り役は狼と決め打って、遅くても残り８人の日に吊るせば間に合う８＞６＞４＞２の３回で狼３匹吊ればいいわけだしな」
◆流石兄者	「ちゃうの？　＞でっていう」
◆緑のヒゲ	「わかめてor四条でいいって話があるんだよね＞L」
◆S	「絶対にしないって心に決め打っちゃうのは損だと思うんですよね＞三波」
◆遠野志貴	「まぁ、俺もまだ普通村は30数戦しかしていない初心者だし。＞ソリティスト今回は何処が狼目に見られたのかを念頭に入れてログを読んでみるといいと思う」
◆L	「私も何戦かしてますが初心者のようなものですし次こそは頑張りましょう＞ソリティストさん」
◆白騎士	「ああ、そうだ言い忘れてた」
◆エネ	「んー　3Wでも飼い狼進行したほうが安定するのかなぁ狼次第なんでしょうけど吊り先にはっきりと殴られまくってる「この先絶対吊れる」対象がいるならそこ吊ったほうがいい、かー」
◆でっていう	「◇ソリティスト「コレ狐連れてたら笑えるな」 ◇流石兄者「稀によくある　＞ソリティスト」これで狐死んだって思わせたい狐がどうこうなんじゃね（勘）ｗｗｗｗｗ」
◆GM	「あれ、そんなに同村率高かったんでしたっけ＞エネさん」
◆白騎士	「倍返し…してやったぜ（キリッ！！」
◆S	「ただｿﾘﾃｨｱは投票気をつけてくださいそれは慣れてないとか関係なく入村するマナー」
◆流石兄者	「その辺のプランとか進行が甘いんですせんせー吊り数とかタイミングがわかんないですせんせー。･･･きっと冷静に考えたらわかるんだろうけど。　＞みなみん」
◆三波春夫	「状況によりけり、だなぁ＞S 今回の村に限って言えば、スーさんを残して……うーんうーん今回の村は飼い進行でもOK！　ってことにしよう」
◆L	「村の戦略を変えるなら、村そのものから変えても面白いかなと＞緑のヒゲそれしかできない、というのであれば硬直化は逃れられません」
◆エネ	「ふえ？ああ、いえ私の最近の参加村が　という話ですけど０－１だとか０－２だとかの話は＞GM」
◆三波春夫	「１０倍返しにしてやる＞白騎士」
◆GM	「>いっそ遺言禁止＆天啓なし村ってのも四条があるっちゃあるんですが、実験的にやってみますかそのうち」
◆流石兄者	「あー、それな。それ言うぐらいならもっというべきことあったよなぁ。　＞でっていう」
◆S	「で、いいとおもいますよ」
◆霧切響子	「いえ、安定というならどっちも変わらないんじゃないかしら。村の流れでいいと思うわよ。今回はソリティスト先吊りになると白騎士はかなり厳しい位置だったし。＞エネ」
◆白騎士	「これだけ言いに、落としたパソコンもう一回立ち上げて来たじゃあ改めてお疲れさん」
◆でっていう	「でｗｗｗｗ狐っぽくなってしまったので吊られてしまったとかそんなんな気が勝手にしているｗｗｗｗ」
◆L	「ああ、そこは注意ですね＞投票遅れ＞ソリティストさん」
◆緑のヒゲ	「残りの感じで狼いなかったら最終日持って行ってもいいけどね＞エネ狐いたら御免なさいで本当に負けるのと、他狼だったらごめんなさいで負けるのっておんなじだから」
◆遠野志貴	「飼い狼についての論議には参加できる程ではないので、俺はこの辺で。」
◆でっていう	「なお真実は知らんｗｗｗｗｗ」
◆L	「ではGM村たてありがとう、皆様もお疲れ様です。拙い潜伏狼で申し訳ない。では、また別の村でチャンスがありましたら。が……ま……」
◆ソリティスト	「投票遅れはうん… 次からは気をつけるよ…」
◆流石兄者	「かな？ありがとう。正直狐目とかはわからんよ。ただ、ソリティストの扱いとかそういうのが白騎士と近いスタンスがあったから狐臭いとこは多少以上にあったんだろうね。吊れたし　　　＞＞でっていう」
◆S	「もったいないもったいない」
◆三波春夫	「理想論で言えば、別に吊り順なんて関係ないわけですよ狼→狼→狐→狼で吊りゃいいんだから、吊り数さえあればいいただ村的に「狩人GJのチャンス」と「うっかりLW吊り」を天秤にかけるんじゃないかなぁと」
◆GM	「言われてみたら多分その村居たなーと＞エネ私がGMの時だったかな」
◆エネ	「んーと　いいますか絶対吊る・吊れるところとして　今回ご本人には申し訳ないですがソリティストさんがいたじゃないですかなので　まぁそこの色を早めに見ておいて、というのは志貴さんあたりからもあがってたわけで＞霧切さん」
◆三波春夫	「つまり、飼い狼をしないなら狩人が吊り数増やせばいいんスよで最終日前日くらいまでに臭いのを２人くらいにして吊りきりゃいいわけだ」
◆流石兄者	「（嫌なメタすると不慣れな人が狼だーみたいな感じにも思えちゃうんだよね。やらない方がいいしやったらいけないレベルのアレだけど）　　＞＞ソリティスト」
◆S	「そんなときこそそんなときのためのいい策があるじゃないですか＞三波指定っていうのはどうかな？」
◆遠野志貴	「んー……7日目にソリティストを狼と決め撃つ。そして兄弟⇒白騎士まで吊りきり主張で共有の意向を白騎士吊りに持っていく……無理か。狐だってLWCOするし、俺も共有だったら素直に吊っていた可能性が濃厚だ。」
◆緑のヒゲ	「俺としては見えてる狼は吊りたくないんで結構共有だと飼うなぁ。」
◆エネ	「ああ、なるほど　確かそうですかね＞GM ４－１のGMはサリエルさんかな０－２が私。」
◆流石兄者	「そういやソリティストが残された理由って結局何だったんだろう俺はもう思い出せない」
◆三波春夫	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ┌───── 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 │ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 \|　　そ　指　　　　　　　　　＿,,,ｨｰ=ﾆ=ｭ,,,,､,　　　　　　 \|　　う　定　　　　　　 ,.-彡三三三彡三三ﾐﾝｨ.　　　　　\|　　い　！　　　　　／彡彡三三三彡三ミ;i彡ミ､　　　　 \|　　う　　　　 /彡彡彡三ミ彡彡三ミｼミミミﾄ　　　　 \|　　の　　　　.〈彡彡彡⌒ーァ／ _,ｨ彡⌒ヾミiﾘ　　　 .\|　　も　　　Ｖ彡く　ー＝― ''"　　　　　{ミl 　　　　\|　　あ　　　　Ｖ彡} 　/´⌒ー--- 　　　Ｖ__ 　　　 ! 　る　　　　r-Ｖ´　 ,.r-===='　ヾ＝⌒　 \|k }　　　　 \|　　の　　　　{ノﾊ　　 <二９シ iﾞ/ﾆ９`　 .\|ﾉﾉ　　　 .\|　　か　　　　ヽ. ﾊ　　　　　　　 ',　　　　　\|/　　　　 \| 　　　　　＼!　　　　 ,.-　ヽ　　　　l　　　　 └───── 　　＿／二Ｌ___ 　　ヽ____ﾉ　　　ハｰ､＿_ 　／: : r':\|　r'￣二ﾕ　--､__.　　　./ : ',: :: :: :＼＿_ 　: : : : \| .\|　\|　/ 　) ｀)　　^　　　 ./\| : :.ﾍ: :: :: :: :: :: :＼＿_ 　: : : : \|.ﾉ. ﾉ /　　⌒ヽ＿　　　／. \|: : : :ﾍ: :: :: : : : : : : : .ハ　: :: :: :＼　　　　　　　　ヽ- ´ 　 .\|: :､ : : ＼: :: :: : .i i: :/: ::ﾍ　: :: :: : l: ｀ー┬-､　　　ト､.　　/: :: :＼／: : : : {. ﾚ /: :: : ﾍ　 : : ┐\|: :: :: :: :＼）　７ ./iii入／\|: :: :: :: :＼: :: :: :Ｖ /: :: :: :: :} 　: : イ .\|__/ ,へ/⌒＼　./iiii〈　 /! : : : : : ::/: :: :: : Ｖ: :: :,ｲ: : :! 　イノ : : / /: :: :＼＿￣＼ii｝　　\|: :: :: :: :/----: : .\| ／ノ: :: :\|」
◆GM	「うーむ天啓は封印出来ても遺言は出るか、」
◆遠野志貴	「「狼占いの初手○で非常に囲い狼臭い」＞兄者」
◆緑のヒゲ	「なんで灰視は重要ってお話かな」
◆流石兄者	「というか俺が吊れたらアカン　＞遠野もしくはまあ、根底から話変わるけどソリティスト先吊だよね」
◆でっていう	「そんな特殊な内訳とか俺様わからないし（震え声）っていうｗｗｗｗｗ」
◆三波春夫	「『そこがLWなら即抜するわけがない』という幻想＞流石兄者いやしますけど、余裕でするけど」
◆エネ	「追記すると　「とはいえ狼とは限らないので最終日前日に吊っておいてケアが望ましい」＞志貴さん」
◆L	「　　　　　　　　　　 , ｨｪｪｪｪｪｪｪｪｪｪ､　　　　　/　　あ… 　　　　　　　　　／彡彡=⌒゛ﾞ亠亠ヾ＼　　　 \|　　ごめんなさい .　　　　　　 (⌒Y⌒) ´　　　　　　　 `ヽ　　 \| 　　　　　　　(⌒☆⌒)　_　----´⌒ ､ !　　 !　　それ　確定◯ 　　　　　　　（__人__） _,,-‐=' 　　｀ｰ､\|　　 \|　　なんですよ　　　　　　 r'⌒　　　　　,r'兪ヽ　〃匍､.\|　　＼_　　＿＿＿＿＿＿＿ノ　　　　　　 {（牙　　　　　￣ノ　　{ ￣　 \|　　　　ﾉノ　　　　　　　＼┐　　　　　　イ　　ヽ　　 \|　　　 ´ .　　　　　 )§(\|　　　 .／　｀ー‐´）　　\| .　　　　　 (☆) \| 　　_ノ　ゞ二ﾆヱ　　! .　　　　　 )　 ( ﾄ､　　　　　ｰ　　　ﾉ　　　　　(,　　(!＼＼　　　　　　／}｀ヽ､ __ 　　　　_,.- '　 { { : :.ヽ｀_ｰ　 _＿__ 　´　\| \|　　　｀ヽ､_ 　_,.- '　　　　ヽヽ: : : : : ￣｀:＞＜: : : :\| \|　　ヽ　　　　｀　　　　　ﾉ　　＼＼: : : :.／ \|C　＼: :.\| \|　　　ヽ　ﾊ」
◆流石兄者	「そんなに狼クサい？俺はよーわからんから吊る、だったよ、気分としては　＞遠野」
◆ソリティスト	「ほぼ狼だからじゃない？>>流石兄者」
◆緑のヒゲ	「スーが狼でその初手囲いだから飼い狼候補って流れ＞兄者」
◆エネ	「というかよくわからない　というのも理由としては。」
◆S	「○もらってるのに共有から指定されたことあったなぁ懐かしい」
◆遠野志貴	「うん、俺もそうすると思うからねー……＞エネとなると、スーより先にソリティスト吊りをもっと言っておくべきだったかなー」
◆三波春夫	「　　　　　　　 _ .................... _ 　　　　　 . :.彡'"´:::::ゞゞ::::::::ミヽ .　　　 .:.´::ﾐﾉ:::::::::ル'　ゝ:::::::::::::::ﾐﾐ､ .　　　　{::::::::从从ルﾍゝ':::::::::::::::トﾐﾐﾐ　　　　 ':::::::::::::::::::::::::::ﾐヽ::::::::::::::}　\|ノ　　　　　'::::::::::::::::::::::::::::ﾐヽ::::;-r'r;;;} .　　　　 '::::::::::::::::::::::::::::／//´　/ .　　　　　ヽ:::::::::::::::彡ｲ:.:.{_ｉ　　{　　　　がーん、だな…… 　　　　 /＼/｀ ¨¨¨´ 　ゞ' 　　 , .　　　 /　　＼　　 :'　　　　　 /　　　　　　　　　確定○に指定されてしまった . 　／　＼　　＼　 :.　　　　 / .　　　　＼　　＼,ゝ:..＿ノ　　―-　　　＼　　＼〈 .　　　　　｀　､　＼　　〉〉 .　　　　　＼　:＼/〈 .　　　　　　　＼ ∨//}」
◆流石兄者	「完全に囲い候補で見てたんねー。俺ぐらいかソリティストの扱いテキトーにしてたの」
◆霧切響子	「私はあまり考えないからｗ　そういうの。狼が吊られたのは狼の力不足。狐が吊れなかったのは白騎士の粘りと村の力不足。残しても残さなくても変わらないんじゃないかしら。と言うか、苦手なのよ……安定とか進行とか。＞エネ」
◆S	「L吊って●ならなお吊れない場所になっただから一日残したんですしね」
◆エネ	「そもそも論スーさんのソリティストさん占いの理由がさっぱりさっぱりないので狼でそれやるとしたら囲い狙いかなぁ　というその逆をついた「吊ってください」の○もありますけど」
◆三波春夫	「でっていうが先に噛まれたのもあるなぁソリティスト擁護のでっていうが噛まれたら、味方いなくなっちゃうもの」
◆S	「安定の進行は、むしろ狼がこのむんですよ＞きりぎり」
◆でっていう	「残したら面白いと思ったｗｗｗｗｗ反省はしていない（ｷﾘｯｗｗｗｗｗ」
◆流石兄者	「俺としちゃどっちでもえかったって気分かな、ソリティスト狼でも村でも。村ならノーミスだけどソリティスト残すよか綺麗になる気はしたので。吊ってたらなお面倒臭いことになってたろうけど」
◆エネ	「そこですねー＞志貴さんただ白騎士さんの扱いが難しくなりそうですしその後でLさん吊れるかどうかになりますけど」
◆L	「でっていう先噛みは単純に狩人まだ狙い撃ちできなかった、からですね次あれば三波さん噛んで順当に霊能共有噛むつもりでしたが」
◆S	「ここ噛んだらこうしてくるだろうここ残したらこういう進行にもっていくだろうって予想を立てて噛んで言っている」
◆遠野志貴	「……何にしても、初日の夜の自分を信じ切れずに兄者吊りに持っていた自分が駄目だということになるか。さてと、改めてお疲れ様。負けたとはいえ良い反省材料にもなると思うし、参加していて楽しかったというのは良かったかな」
◆流石兄者	「だからどっちでもいいから吊れるうちに吊っちゃおうぜ！というアレな気分であった　＞エネ」
◆緑のヒゲ	「やっぱわけわからんし、残しておくと面倒な位置は先吊るのが鉄則なんかね」
◆霧切響子	「私は安定の進行が一番嫌いだわｗ＞Ｓだからと言って否定もしないけど。」
◆S	「なので安定の思考を身につけることはそれを利用している狼を見つけることに役立つと思います。」
◆エネ	「まぁ、私も共有だと進行ヘタですしねぇ＞霧切さんううむ」
◆流石兄者	「ソリティストなんだかんだで村決め打たざるを得なくなって残したとき気分はどう？って感じじゃね？　＞ヒゲ」
◆緑のヒゲ	「それじゃあお疲れ様。」
◆三波春夫	「　　　　　　　　　　　　　　　　　zｲﾆ三三ミヽ　　　　　　　　　　　　　　　≦彡z三三ミミゞ三ヽ　　　　　　　　　　　　　　〃彡ｿﾉ　　　　ヾ三三ミミヽ　　　　　　　　　　　　　　　ﾞf-一 ´￣｀　　｀三三三ﾆヾ　　　　　　　　　　　　　　〆　fﾆﾆ＝ｰ　ヾ三三三三/ 　　　　　　　　　　　　　　,彡　ｨ三fｼ　　　ソzヾﾆﾆ/ 　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　　　　 rﾊﾉ''ﾐ/ 　　　　　　　　　　　　　ゝﾞﾞ )　　　　　　　　ｿ/ミﾐ　　　　　　　　　　　　　 k＿__　　　　　　　^ｰ' ミﾐ　　　　　　（それにしても、俺のどこが霧切さんを脅えさせたのだろうか）　　　　　　　　　　　 z-ｰj ¨¨　｀　　　　　 =-ｰ''¨　　　\| 　　　 ,-'''¨　　　　ヽﾍﾄ､＿＿＿＿,,　　　　　　　　　　　　　（こんなにも親しみやすい外見をしているというのに）　　　ｲ　　　　　 vZ　j　ﾅ__〉j￣ヽミ　 , -ｰ'''¨´ 　　/　ヽ､　 r一ヽノ /　/∪　 ,ｲヾ／　./　　@ }￣Y　　　¨ﾍ〆　　／ﾄ､｢ゝ､　　　　 /　 /　　　　　／　 {ミﾍﾐ/＼」
◆でっていう	「安定の進行をできる人は凄いと思う（小並感）ｗｗｗｗｗ俺様の指向とかアレなので大概ズレるｗｗｗｗｗｗ」
◆GM	「GMとしては良いゲームになってなにより、突死も防げたし、眠いので落ちます参加者の皆さんおつかれさまー」
◆緑のヒゲ	「それが嫌だから先に吊りたいかんじかな、てか真っ先に指定いれてそう＞兄者」
◆S	「兄じゃを村と見れるかっていうのは私の感覚によるところが大きいので確信もむずかしければ、説得はむずかしかったなぁとやはり飼い進行で・・・ああもったいない」
◆エネ	「◇緑のヒゲ「やっぱわけわからんし、残しておくと面倒な位置は先吊るのが鉄則なんかねですねー」
◆S	「GMはお疲れ様でしたそれでは私もしつれしいます。」
◆でっていう	「んじゃ俺様も寝ようｗｗｗｗｗ狐はおめでとうｗｗｗｗｗ白騎士には10倍返しなｗｗｗｗｗおｋｗｗｗｗｗお疲れっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆流石兄者	「例え村でも危ない位置という以上に、見えている、というかいつでも吊れる人外を吊れなかったという事実って一番頭と心にクると思うんだぁ俺　　　＞＞ヒゲ」
◆霧切響子	「私達に足りなかったのは決断ね。＞エネ」
◆エネ	「じゃ　まぁ私もこの辺りで。白騎士さんは狐勝利おめでとうございますー GMは村建てどうもでしたー」
◆流石兄者	「超ステルス系だったからね。多分どの村人視点でも何とも言えない位置じゃね、俺。 Lに入れてないから狼村狐何でもある　　＞＞S」
◆緑のヒゲ	「なんでまぁスーとソリティアは吊って完全に灰勝負でいいかな、みたいな感覚」
◆ソリティスト	「狼視点最高に気持ちいい>>流石兄者」
◆エネ	「ですねー＞霧切さん一応狐マークくらいはしてましたしまぁ常々思ってることではありますが！ｗ＞決断力の欠如」
◆エネ	「ではでは」
◆三波春夫	「決断ならしたさ、お二人さん足りなかったのは俺の役職力（ぢから）と狐吊り上げ力さおのれ白騎士」
◆緑のヒゲ	「白騎士が今回は白いんで普通にやっててもどうかなって感じはあったね」
◆三波春夫	「iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii＼ヽiiiiiiiii/ iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii　＼`─'　　　　┃　　　　 ━╋━　┃ iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii／　　＼　　　　　┃　　　　.┏╋━┓ iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii／　　　　＜　　　　　┃　　　　.┗┛　 ┃ iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii／　　　　　　　`i　　　　┃ iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii／　　　　___,,,--'''　\|　　　 .┃　　　　　┏┳━┓ iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii／,,,,---''''''__,,--'''iiiii　\|　　　 .┃　　　　　┃┃　 ┃ 　　　￣'''''''---iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii／ /　_.,,-'￣i　　,-~,iii　 .\|　　　 .┃　　　　　┗┛　.┛ 　　　　　　　　　￣''''-,,,iiii/　/　ﾉ　　　 i´;　-～ii　／　　　　┃　　　　　　＿\|　　　　　 ,,,----;;;,________　　　　``i　\|　/　　o　　　 ,-、'''ノ￣\|　　　　.┃　　　　　　／\|⌒i 　;;;＼-～　`--;`─-;,__;;;`i ハ`ヽ,,____,,-'￣　　\|ノ,,--ﾉ　　　━━┓　　　.´　 !　 !- 　　;;;;＼~-～:　.　 o　　i`´`　ハ,i,,,,,---'''',,--''''\|彡ﾉ　　　　　 ━''　　　　　　　　　え　`　`---`≡=------─'`i　iii　`--''''￣　　　　\|彡）　　　┃┃┃┃┃　　　　┃ ＼` `ー- i'　　　,,,;;;''''''''''´´ `,i´　-、＿,,,,,,,,,,　　 .\|,彡`i　　┃┃┃┃┃　　　.　┃ 　＼`　ー＼　　　　　　　　(,-、,;-' ＿,━.、`l 　. \|,彡\|　　・ .・　・ .・・　　　　　┃ 　　　＼`---＼　　　,,-''　 ,━━'""　,-''''┃ i　　.\|,彡\| ,_____ミ .＼`---.＼　ヽ　.┃`'''''￣￣,--、┃　,　 \|彡\|　　　　　ヽ　＼`----＼＼　＼= i ⌒ i　　i=┃ \|　/彡\|　　/⌒レ^ii~ヽ　ヽ.＿＿`ヽ　＼`----＼`　＼＼=i,,,,,,--.i=:/　　/ ／\|　/　　　　　　　`ヽ　　∩ 　ヽ　　　　 `ヽ＼`三三＼　　　`━━'''""　,,,i／　.\| /　　　　　　　　　 \|　 / `-- 　　`丶＿＿＿￣￣￣￣,'''''''''''''''─--'''""""　　　\|/　　　　　　　　　　 \| / 　　　　　　　　￣￣￣￣　　　　　　　　　　　　　　\|　　　　　　　　　　　\|/　」
◆流石兄者	「んじゃ、俺も失礼しますか。普通村はなんかヘンに緊張しますせんせー。ただ、狐の代わりに連れちゃいけねえところで吊れたのは単純に俺の力不足なんで素直に申し訳ない。それでは、村立てならびに同村ありがとうございました」
◆霧切響子	「なんでフリーザなの…ｗ＞三波」
◆三波春夫	「げきおこっすから！＞霧切俺のAAだと激怒しても可愛いんで！」
◆流石兄者	「＞みなみん　　　　　　　　　　　　＿＿＿_ 　　　　　　　　　　　／　　　　＼　　　　　　　　　／　─　　 ─　＼　　　　　　　　／　（●）　（●）　＼　　　　　　　　\|　　　（__人__）　　　 \|　　　　　　　　　＼　　　｀ ⌒´ 　　 ,／　r､　　　　r､／　　　　　　　　　　ヘ　ヽヾ　三　\|:l1　　　　　　　　　　　　ヽ　　＼>ヽ/ \|｀｝　　　　　　　　　　　\|　\| 　　　ﾍ　lノ `'ｿ　　　　　　　　　　　\|　\| 　　　　/´　 /　　　　　　　　　　　　 \|.　\| 　　　　＼. ｨ　　　　　　　　　　　\|　 \| 　　　　　 \|　　　　　　　　　　　 \| 　\| 」
◆霧切響子	「あ……うん……＞三波」
◆三波春夫	「狐許すまじ！だがそれ以上に自分が許せぬ、もう二度と村陣営に投票しねぇ！　狼→狼→狼で吊り上げてやる！」
◆三波春夫	「なんでや！　可愛いやろ！＞兄者　　　＿　　／r'´ 　./ /　ミ､　 l :\|　 ∧__>r'ﾆヽ__ ∧ 　 l ,\|　〈_,r'､､ｌ::O::l　ヽ,_〉__ 　 l_,l､ // i､＼＼ Θ,i ヽヽ＼　<__ﾉﾆﾉ　〉__＼＼〈　ﾍ__>=-　　　　ｵﾚｻﾏ　ｵﾏｴ　ﾏﾙｶｼﾞﾘ　〈ﾐu>,o=ﾄ､l三三l_-l=o､　＼　　　｀ｰＯ´ ￣￣｀Ｏｰ´　　く〉　　　　 _ﾍﾍ_ 　　　_//_ 　　　　｀ー‐´　　｀ー‐´」
◆流石兄者	「あ、キラーマシンは可愛いから好き　＞みなみん」
◆三波春夫	「……次のドラクエも、出番あるといいな」
◆三波春夫	「えっ、好きッて言われても……その、困ります＞兄者あなたのことは嫌いじゃないけど、そういう関係は早いかな、って」
◆三波春夫	「お友達から始めましょ！　ね？」
◆霧切響子	「エンダー？」
◆三波春夫	「イヤァァァァァァ」
◆ソリティスト	「俺はキラーマシン好きよ」
◆三波春夫	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r‐x__ 　　　　　　　　　　　　　　　　　／⌒!川爪Tｋ　　　　　　　　　　　　　　　　厶r=x \|!lilH\| \|l/ｶミ､　　　　　　　　　　　　　　／　`＝彳jli\|│\|\|/八!jハ　　　　　　＿ __r‐､く r　〉　　　　ﾘ│\|ﾚ⌒V/\|iい　　　　＿＿__,/r==y==ﾍ fｪｪx　　　　　厶ﾘ　ﾇ,//!汁=-　　　　エンダアアアアアアアアアアアアアアア　　　(⌒Y´￣　〉l〉　　 i〉>=彳　　　／　〃〉,ｲﾙ′　　　　　イヤァアアアアアアアアアアアアアアアア　　　　￢ー─┤＿ _ rｱ　〉　　　／　　　,..　-く＿　　　　　　　ウィルオオオオオルウェイズラアアブユウ　　　　　　　　厂￣ｘ={ . └-､　　　 , イ　＿,ィこ广ﾌ∧　　　　ウウウウウウウアアアアアアアアアアアアア　　　　　　　〈／　　ハ　　　 ',　　\|　_ノ￣￣　/　 / ハ＿_ 　　　　　　 V/　　 ,　＼__　ヽ厶r==＝＝≠==z　　二〉　　　　　　　　　 V/7/　　　　「ｈイハヽ　　　　　　　}〉　　　く_ 　　　　　　　 V/ 　　　 \| !i！　}　　　　　　　八≧三二ﾕ　　　　　　　　 ∨　　　 j ﾘ/　　　　　　 ,　'"　　　　　＿..ﾍ　　　　　　　　＼　　　　　　　 ,　イ　ｰ＝=　__　二二ﾆユ　　　　　　　　　ゝ ...＿＿,... ィ"´　　\| ｰ＝==　　　　ｰ＝==」
◆霧切響子	「　　　　　 : 　　ｉ: 　　 \| \|　　　　 .\| ｌ　　 ! 　　 .ﾄ　 ∨/-=-､　　　　　　　　　ﾄ,　　　乂　　　　乂　　　　 \|　乂ﾏ::::::::::::::, 　　　　　　　　　'. . 　 \| ＼　　＼ . 　　 \|＼ヽ　　　\|　k }､ k}::::::::::::::, 　　　　　　　　　 Ⅵ　.\|斗-f㍉＿__У＼＿\|___｀ヽУ___\|　ﾚ'_ -= ::::: O::::, 　　　　　　　　　　　　 'ゝ弋z〉　　　　癶_弋_赱ヲ　 /／ :::::::::: O:::O:::::, 　　　　　　　　　　 Y丶圦　　　　　　　　　　 / ::::::::::::::: O:::O:::O::〉　　　　　　　　 \|　t　＼　　 , .::::　　　　　　 /}:::::::::::::::::::: O:::O:／｀ヽ　　　　　　　　 __　-=ﾆｉ　ヽ　　､　　　　　 ,イ/:::::::::::::::::::::::::Ｏイ｀ヽУ 　　　　　　 ,ｨ≦二二二l.　　　丶　｀こ　　　イ // ::::::::::::::::::::::/二ﾆﾑ／　　　　　　⌒ヽ､二ニﾆ:\|:　　　ヽ介o。＜:::::::ｲ/::::／⌒ヽ :::/ニニﾆ∧ 　　　　　　　　／＼ニﾆ\|　　:　　ｌ　　＼:::::::／〈__/__　-=∧/ニニニﾆ∧ . 　　　　／／..:/〉二\|　　ｉ. 　ｌ　　爪ｧく　／ニニニ/ ∧ニニニﾆﾆ∧ 深夜なのに元気ね……」
◆三波春夫	「よし、じゃあ次の村はキラーマシントリオだな＞ソリティストそうすればきっと村のキラーマシン派が投票しないでくれる」
◆三波春夫	「村に入る前にテンションをあげる、それが村アピの秘訣＞霧切トップギアまで入ると３時間は切れねぇそろそろBGMに流していたVガンダムを止めよう」
◆霧切響子	「私は結構ローギアだったわねｗ」
◆三波春夫	「ハイテンションな霧切さん……？」
◆霧切響子	「ローテンションよｗ」
◆三波春夫	「 .　　　　　　　　ｉ　　 . 　 .′　 \| \|　　.\|　　 \| 丶 .　　　　　　　　 \|　　 : 　ｉ　 \|　\| \|　　:\|　　 \| 　ヽ　 !　 } 　　　　　　　　　　 , 　 :l 　 \|　 L｣LL＿｣、　\|＼_人＿ﾄ.ノ　　　　　　　　　　′　\|I⌒\| 　\| 斗===ミ. ｰ┘-ｨ行ﾊ 7ﾆｺ　　　　　　　　　　ﾘ　八　\| 　\|　弋zノ　　　　　ﾋｿノ/,＜＼　　　　　　　　　　 /　′ ヽ\| 　\|　　　　　　　　　 / ｌ　｀ヽ＼　　　　エンダアアアアアアアアアアアアアアア　 ┌　　　　　　 /　, .: .: .: \| 　\|:.　　　　　＿ ′ ./　ｌY　　.）/ 　　､::::.＼　　,/　/ .:_＿__\|　 \|＿.　　　 (￣ﾉ／l 　.!ﾉ　　 ^　　　　　イヤァアアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！ .　　　丶:::::｀ｰ=､__′ ＼ﾆ=\| 　\| r:L _＞　_　く　 \|　 .¨Y 　　 __/::｀ヽ::::::::::ヽ≧ｰﾏ≧\| 　\| Ｌ　　￣〕ｉＩ{ﾆﾆ=\|　 :_.ﾉ　　 {:::::::ｌ::::::{:::::::::::::::.ﾏﾆ=＼\| 　\| ∧　　　 \|}{\| ﾏﾆ∧　 ,　Y .　 /.:::::::i}::::::ーヽ::::::::}\|ニﾆ}:.\| 　\|= ∧＿__∧∧ﾏﾆ∧　Ｖﾉミ .　ヽ::＼:::ー／:::::::::/仁==\|:.\| 　\|====ヽ Y'⌒¨\| ﾏﾆ∧　',=- ､結論：苗木君がショック死するのでやめましょう」
◆ソリティスト	「酒はいらないとテンション上がらないなぁ…」
◆霧切響子	「苗木君との恋人勝利にとっておくわｗ」
◆流石兄者	「ちょっとログ見てたらどうしてこうなった」
◆流石兄者	「あ、霧切さんや、俺吊りの日の俺狐と見た理由何かある？＞霧切さん」
◆三波春夫	「　　　　　　　　　／　　　　　　　　／　 {　　　　　　　　　、 .　　　　　　／　／　 '　　　　／　-‐ 　、　　　　　　　　､　　　　　　-　イ　/　　 !　　　 ∠,..＿_.、-‐ ヽ　 .! 　 i .　　　　　　　 '　/ 　 .,.!　　　./-‐/ 了＞､ｰ＼　! 　ｌ　　 } l 　　　　　　　 l　' 　　{ !　　 ./　　ヽ _`ー'　　ll_ヽ.＼. !　　 ; 　　　　　　　　ｌ.ﾊ　　　,　　/!　　　　　　ー'" { {Tァ>!　 // 　　　　　　 !　,　}　.!　./ヽ　　　　　　　　冫ー/l 　 / 　　　　　　　　　　V;　 ! / ｰ､　　　　＿　　　　 / ,}　ﾊ! 　　　　　　　　　 j/!.V　 .ｌ　ヽ　　　 (￣ﾉ　　　　ｲ / l/　　　　　ウィルオオオオオルウェイズ　　　　　　　　　　　　Vl i　,　　　、　　　　／' / 　　　　　　　　　　　　　lﾊ/￣　 ‐- ､　＿／./ l/　　　　　　　　ラアアブユウウウウウウウウアアアアアアアアアアアアア！！！！　　,ィニニ＝=‐-＿ィニヽ　　　　　 /lｰ/'l/ .l/ . ,ｲﾆニニ二ヽﾆニニﾏ二ﾑ　　　　 /.!.0!i /ニ二二二二二二二ﾏ=ﾆﾑ　　 ./ l　 !.! ﾆﾆニニニニニニニニﾏ=ニﾑ／＼.! 0l ﾑ、ニニニニニニ二iﾆﾆ二lﾆﾆニﾑ＼/,＼//ﾏ、腐川さんもショック死するのでやめろ十神！」
◆霧切響子	「んー　特にないわｗ三波→兄者の投票は非狼を狙っただけだから。＞兄者」
◆ソリティスト	「お疲れ様でしたちょっと決闘村で恋人皆殺しにしてくる」
◆三波春夫	「酒に頼らずともテンションを操る、これアスリートの秘訣＞ソリティスト村に入って徐々にギアを上げればいいじゃない」
◆流石兄者	「まあそれでも白騎士と俺見て俺の方が狐あったってーことになっかんねー。吊られちゃいけんところで吊られた。申しわけねえ。　＞霧切さん」
◆流石兄者	「あとみなみん、初日当たりから俺クサいっつってた理由、具体的になんかある？　＞みなみん」
◆流石兄者	「発言が硬いのはあったと思うけどね」
◆霧切響子	「謝る必要はないわ。お互い次の同村のときに挽回しましょう。＞兄者」
◆三波春夫	「たとえるなら水道水のような硬さよ＞流石兄者ミネラルウォーターっぽいのが、えーと藤原かなー？」
◆三波春夫	「具体的に言えば霊能者に対するコメント一つとっても「あ、なんか役職っぽい」感じがするかどうか、やね特に初日に役職についての言及率が５割を超えるのが大きな基準よ」
◆流石兄者	「おうさー。頑張らせていただきます。俺も悔しいしね。　＞霧切さん」
◆霧切響子	「さて、そろそろ暇しようかしら。またの機会によろしくね。」
◆流石兄者	「俺水道水がぶ飲みする系兄者だから水道水の硬さはわからん　＞みなみん」
◆三波春夫	「もちろん、村人だって役職についてコメントはするするんだが……なんだろーな、「あ、はいそうですか」程度に留めるケースが多いそこでさらに一言加えるのは村アピのテクニックしかし同時に「コイツは考えている素村か役職やな」と思われるってわけさその考えが翌日に続くなら推理している村！」
◆流石兄者	「実はアレでも役に関する発言は抑えたのよね、意図して。」
◆流石兄者	「ほほう」
◆三波春夫	「注目するべきは３日目の発言よ＞流石兄者３発言目かね？」
◆三波春夫	「◇流石兄者(46) 　「まあドラム缶放置しても抜くってーのはなんというかまあ。確定破綻させてでも噛みたかったのね。ちゅーことは狼って占いの方が怖いんだ」これや！　これ！」
◆流石兄者	「今回俺の感想としては「あっ初日スタンダードすぎて喋ることねえ」だったかんね」
◆流石兄者	「ふむ」
◆霧切響子	「私は占いについての発言を見てたわね。＞兄者　三波」
◆三波春夫	「噛みは狼からのメッセージです「どうして噛んだか？」について村も考察する、そりゃ考察するしかしタイミングや内容ができすぎていると「あれ？」となるこれ大事よ、同じタイミングでここまで噛みについての考察しているのは兄者だけだもの（多分）」
◆三波春夫	「◇でっていう(50) 　「即ロラ体制になるのは嫌いじゃないけどｗｗｗｗｗ狐とかｗｗｗｗｗ見分ける自信はない（ｷﾘｯｗｗｗｗｗ」 ◇でっていう(44) 　「＞ソリティスト信用勝負ってどういうことやねんｗｗｗｗｗこれ成り立たねえべと思うんだがっていうｗｗｗｗｗ」 ◇でっていう(33) 　「うわあｗｗｗｗｗ絶倫メガネ二重○というこのｗｗｗｗｗなんていうかｗｗｗｗｗこのｗｗｗｗｗ」 ◇S(30) 　「昨日のどんべえはそんなに信頼なかったんですよね」 ◇遠野志貴(52) 　「そして、どんべえが真狂のどちらか確定と。……グべリか占い真贋ついての噛みなのか……」 ◇遠野志貴(42) 　「……寧ろ信頼勝負なんて考えていない噛みに思えるが……＞ソリティスト」 ◇遠野志貴(28) 　「で、スーが俺占いか……真面目な顔をして生真面目という理由がやや引っ掛かるか。」これ、同じタイミングの他の村人の発言な！」
◆流石兄者	「答え見えてんじゃねえの？もしくは、そこ以外に見ることねえの？って感じ？」
◆流石兄者	「ああ、もうみんな○についてみてるのね」
◆三波春夫	「なお、遠野については断定を避ける風潮から「あ、こいつ噛まれたくねぇな！」と考えた模様」
◆流石兄者	「断定については難しいな。引きすぎても人外目、割り切りすぎても人外目。」
◆三波春夫	「その辺の視点移動かね？＞流石兄者死体を見つけて驚く苗木くん、ガイシャを調べる霧切さん１人だけ「そう言えばこの部屋は密室だわ！」と叫ぶセレスティアさんセレスさん超真っ黒ですよ、ええ」
◆流石兄者	「その喩えはたいへんよくわかります　＞みなみん」
◆でっていう	「　　　　 _{: : : : : : : : : : : : : : : : ／＼Yfj｝jI斗rｾた￣}⌒Y＾＼__ ＼.ｌ{ 　 }: : : :／: : : : : : : : : : : : : : : : : } 　　　 /＿＿＿＿＿＿＿＿: :＼　 }{／ /⌒廴＿ノ⌒廴＿＿＼_.{ 　 }: :／: : : : : : : : : : : : : :／￣￣＼　　 ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼:＼_廴ノ: : : / : /: : : : : : : : : : 廴八　｝/: : : : : : : : : : : : : :／: : : : : : : :‘，　　/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼:/: :{: : : / : : {: : : : : }: : : :}: : : :＼廴_{{: : : : : : : : : : : : ／ : : : : : : : : : : ‘， . 　/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : i{: : { : : }: : : :{: : : : : }: : : :}: : } : : }:{こ}＼: : : : : : : : :／: : : : : : : : : : : : : : } 　/＿＿＿＿＿＿＿: : : : : : : : : : /i{: : 廴: { : : : {: : : : :i廴＿}＿} : : }V{、　＼: : : : ／: : : : : : : : : : : : : : : :/ ./: : : : : : : : : : : : : : : : : ＼: : : :_／　{: :‘二ﾆ=ミ__{＿／ ≫==ミ_} : : }{ { ＼　　＼／: : : : : : : : : : : : : : : :／￣:‘， ′: : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼_/＾＼∧: ‘乂幽`　　　　'´幽__ノ /: : /｝｛＼＼／: : : : : : : : : : : : : : : : ／: : : : : :‘， : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /　　/　/V:‘，　　　　　　　　　　/: : /_ﾉ｛　}　｝＼: : : : : : : : : : : : : :／: : : : : : : : : :，　　　　　えっ。 : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /　　/　/}　V:　，　　　′　　　　 /: : /　i　｛　}　｝　　、: : : : : : : : :／: : : : : : : : : : : : ，＿＿＿＿＿＿＿: : : : : : /　　/　/ i} CV: {　、　v つ　　／: : :/_） l　｛　}　｝　　　＼: : : : : ／: : : : : : : : : : : : : : :， : : : : : : : : : : : : : : : :￣ : /　　/　/ 　} 　}.V,　　　　　イ　ｉ: : / 　 i\|　｛　}　｝　　　　‘，:／: : : : : : : : : : : : : : :／:} : : : : : : : : : : : : : : : : : : /　　/　/　　｛　｛　V, にﾆｱ爪二こ}\| :,　　 .i\|　｛　}　｝　　　　　， : : : : : : : : : : : : : ／: : :{ : : : : : : : : : : : : : : : : : /　　/　/　　　{ 　{　_V⌒//「O}⌒＼}/＼　　i\|　｛　}　｝　　　　　　， : : : : : : : : : : ／: : : : :｛ : : : : : : : : : : : : : : : : /　　/　/　　　r七升./ﾆﾆ{//廴」Ⅵ　/ﾆﾆﾆ>===ミ､ｌ}　｝　　　　　　‘，: : : : : : : :／: : : : : : : { ――‐==ニ‐==―‐　　〈　/　　　{ﾆﾆﾆﾆ＼_/{ハ____ハ}/＼=／ﾆﾆﾆニ} ｌ}　｝　　　　　　　，: : : : :／: : : : : : : : : ｝ : : : : : : : : : : : : :＼　　　 ∨　　　 }＼ﾆﾆ／={ [{７　{ {],'ﾆニ＼=‐ﾆﾆニ} ｌ}　｝　　　　　　　， : ／ : : : : : : : : : : ｛ : : : : : : : : : : : : : : :}　　　　　　　　／ﾆﾆ{くﾆニ{ [{,′ .{ {]ﾆﾆﾆﾆﾆ>===二} ｌ廴}　　　　　　　　　，/: : : : : : : : : : : : : :} : : : : : : : : : : : : : :/　　　　　　　　{ﾆﾆニ{ﾆ＼ﾆ{ [{　　{ {]==ニ／=iﾆﾆﾆﾆ}　　　　　　　　　　　‘，: : : : : : : : : : : : : :} : : : : : : : : : : : : :/　　　　　　 {ﾆﾆニ{ﾆニ＼V　　 Vﾆﾆ／ﾆニ}ﾆﾆﾆﾆ}　　　　　　　　　　 }: : : : : : : : : : : : : : }」
◆三波春夫	「結局はタイミングと発言次第じゃないかしらソリティストが狼でも残り６人で吊れるからもっと手強い位置を狙おう！という俺の癖もあるけどね、はい」
◆三波春夫	「お前やああああああああ！！！＞セレス」
◆流石兄者	「･･･何か来た！」
◆三波春夫	「もっとも、兄者に関してはスーさん●への反応」
◆流石兄者	「遠野○については何とも思わなかった。ああそこ○ね、で納得しちゃう系のアレなので、そう思ってても「納得している」という占いに対する自分の姿勢については述べてなかったね。」
◆三波春夫	「アレが疑えないねん…… 普段、高貴な言葉遣いをしているセレスティアさんが急に「ビチグソがぁ！」って言ったくらいに素だもの」
◆流石兄者	「且つ、そんじゃあ噛みみて、占われる位置にいるの誰だろうな、まで考えられれば良かったかもしれんけどそこまで思考伸ばしてないので大変くさいのは已む無し。というか要らん発言が多いな」
◆でっていう	「　　　　　　　　　　　　　　　r　v ⌒f⌒f⌒Y⌒f⌒ir‐ ､　　　　　　　　　　 f⌒.{_ 」r　'"__￣__￣__￣｀､　}‐┐＿_ 　　　　　_　　-‐‐‐‐--.{／　_,,r''"`'＾＾＾＾＾＾＾辷}ト､　＼ノ┐___i:i:i:iミ、　　　「i:i:i:i:i:i:i:i:i「￣￣７V／i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i廴」ﾄ､ >〈　　￣}i:i:i:i:i:　､　　　\|i:i:i:i:i:i:i:i:i:i!　　　〈 /}りi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:V} 　}　　　/i:i:i:i:i:i:i:i:i〉　　　\|i:i:i:i:i:i:i≫廴＿／〃i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iV:i:i∧ 　､　/i:≧､i:i／　　　\|i:i:i:i／i:i:i:i:i:i／　/i:i:i:i:i:/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}:i:i:i:∧ 　∨i:i:i:i:i:i:i:i＼　　　 Zi:i:i:i:i:i:i:i:i/ 　 /{i:i{:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i{:i:i:i:i:i:i:i:i:i}:i:i:i:ｉ}:i:i:i:ｉ:∧ 　∨i:i:i:i:i:i:i:i/ 　　　　「i:i:i:i:i:i:ｉ:〈＿_/ｉ:{ｒ !ｉ:ｉ:ｉ廴:i:i:i:i:」:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:}ｉ:i:i_」i:i:i:i/}i∧＿}i:i:i:i:i:i:i:/ 　　　.V_≫''"i:i:i:i:i:i≫ﾍ !i:i:i{r だ圷ー―‐=竓圷､}:i:i:/］\|i:i:i:i:i:i:i:iミ､i/ 　　　　.「i:i:i:i:i:i:i≫'"ｉ:i:i:i:i}ｉ:i:i{ ﾞ弋ツ　}　　弋ツ .,i:i:/_ノi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〈　　　　　えっ。　　　　 Vi:i:i:／ｉ:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:}Vi:{　　　　、　　　./ｉ:/「i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ 　　　　　Vi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i≫１ V込、　､　　 ,　　 /ｉ:/ .}i:i:‐=ミ､:ｉ:i:i:i:i/ 　　　　　「i:i:i:i:i:i:i:／i:i:i:i{ 　Ⅵ .〕ト　　　ィ./i:/ 　}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼ｉ/＿　　　　　　\|i:i:i:i:ｉ／i:i:i:i:i:i:i:i} 　V　」／〕丁〔　{/:i/　　.}i:ii:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i} 　　　　　　{i:i:i:i/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:」　__／＼/「」＼/＼{　　.「＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:_/ 　　　　　　Ⅵ/i:i:i:i:i:i:i:i_　-=ﾆﾆ!　　」 }¥}　.}　!ﾆﾆ=‐」__i:i:＼i:i:i:i:i:i:i:i:て　　　　　　》≫'"i:i:i/ﾆﾆ\|ﾆﾆﾆ!／「￣￣7､_j＼ﾆ／{ﾆﾆ‘，i≧=-―「　　　　　 {i:i:i:i:i:i:i:i{ニﾆi!ﾆﾆ/{ 　[V____/]　,ﾆﾆ＼ﾆ∨ﾆ ‘，i:i:i:i:i:i:i:i{ 　　　　　 {i:i:i:i≫''i!ﾆﾆﾆ`／ﾆV [ 「　} ]　iﾆﾆﾆﾆ>ﾆVﾆﾆ}:i:i:i:i:i:i:i:i:{ 　　　　　　　Vi:i:i:i:i:i:iVﾆ/.<ﾆﾆﾆV [.\| 　.\| ]　\|ﾆﾆ.／ﾆﾆ.Vニ}:i:i:i:i:i:i:i:i7 　　　　　　　}i:i:i:i:i:i:i:iV.{ﾆﾆ＼ﾆ‘:,[ \| 　.\| ]　\| ／ﾆﾆﾆﾆ }ニ」:i:i:i:i:i:i:i/」
◆流石兄者	「そうなん？　＞三波そして喩えに使われまくるセレスさんェ」
◆三波春夫	「要らん発言なら負けへんで工藤！＞兄者」
◆流石兄者	「またヤスヒロさんが出たぞ！」
◆流石兄者	「みなみん真面目によくわからんかったんよ俺…。村だと思うけどよくわかりません！な扱い。　＞みなみん」
◆三波春夫	「結局、その一件で「あれ？　兄者が非狼？」でも残りがS、遠野、白騎士、ソレスタルビーイングソリティアを６人で吊って最終日に兄者vs白騎士ファイッ！　かなぁ……」
◆三波春夫	「これがステルスというやつよ＞兄者喋っているのに空気よくわからないから後回しにしようまさに護☆身☆完☆成☆」
◆三波春夫	「木を隠すなら森の中というように、失言を隠すなら発言の中なお、占われるとあっさり白黒つけられる模様」
◆流石兄者	「みなみんはステルスというよりはチャフ撒いてる系な気がするの俺ちゅーても、どう見ても吊れる位置でもないから怖いだろうなぁ狼視点。発言しっかりしてるし。　＞みなみん」
◆三波春夫	「そう考えると、ソリティストを先に吊っての進行がグレーの状況的にも今回は正解だったかなぁ「どうせ後で吊るす」で後回しにしたのがいけませんでした、はい」
◆三波春夫	「なお、狼からも「あいつわかんねぇからパス！」とスルーされる模様」
◆流石兄者	「でもみなみん●とか出されても「んーーー？」だろうしなあ。その辺はやっぱ地の力だと思う」
◆流石兄者	「やっぱチャフじゃん！　＞みなみん」
◆三波春夫	「『明日吊るそうは今日吊るそう』これを下半期の標語にします」
◆三波春夫	「　　　　　　　 r､_r'ミミミミﾐｪ-、　　　　　,r-､ノミミミミミミミミミﾐ、　　　,,;ｲ彡彡ミミミミミミミミミミミｪ、 .　　//彡彡彡ヾミミミミミミミミミミミ、　 //彡彡彡´｀ヾヾヾヾヾミミミミミミﾐｭ　;彡彡彡ｲ　　　ヾヾヾヾヾミミミミミミﾐ、　!川川ﾘｱ　 __,,ｨｲｴ　　　ｴェｪｭ_ヾミミミi 　\|川川ｱ　　＿_　　　　　＿　　ヾ川ﾘ　川川ﾘ　　 / て;ヽ　　　 /て; ヽ　　.\|川\|! 　川川\|.　　ー''　　　　｀ー-　　 .川ﾘ　川川\|　　　　　 ,ｨ　　　　:、　　　　 Nﾘ　ヾ川ﾍ　　　　 / しﾍ__ノしi!　　　　/リ　　! ヾ\|　　　　　　 ,.-─--、　　　 \| ;\|　　　　　じゃあいつ吊るの？　　 `ー!.　　　　　;'｀ｰ--'' ﾉ` 　　 \|'' 　　　　ヾ、　　　　｀ﾞﾞﾞ´　　　　ﾉ;、　　　　今でしょ！　　　　　＼　　　　　　　　／ \|) ヽ　　　　　　 \|＼＿＿＿＿__／　／　　\|＼　　　　　　 \|　　　　　　　　　／　　　/.　＼」
◆流石兄者	「進行については一つ変わるだけで何とも。だろうけど、あの日に俺じゃなくて白騎士吊れてたら勝ててた村なので。その辺は進行じゃなくって俺自身の力の問題に帰結する」
◆三波春夫	「――昔、●を投げられたら●を出した占い師が逆に吊られた、そんな男がいたのさ＞兄者俺はただ喚いているだけよ本物の村アピには程遠いだろ……」
◆流石兄者	「残せない位置を残して負けるとほんと悔しいモンがあっかんね」
◆三波春夫	「白騎士なー、LW候補が白騎士と兄者だったからなー遠野＞ソリティア＞（終わらなければ）兄者vs白騎士ファイッ！こういう想定だったのが間違いよね」
◆流石兄者	「･･･そこまで強いとなると完全にカウンター以上のレベルだよなあ。よっぽど村おきされてて発言が強かったんだろうなぁ･･･。　　＞＞みなみん」
◆三波春夫	「よし、今度白騎士を見かけたら２０倍返しにしてやろう」
◆流石兄者	「うん、俺も白騎士LW位置あるなと思ってたから吊れんかったのよね。客観的に見てLW強いのが俺と白騎士とソリティア。だからここ吊としたら、この中から狼だけ避けて吊らねーといけないのよね」
◆流石兄者	「ただし、村の意思としてはどっちかっちゅーと白騎士を狼を見た、よりは白騎士と俺で俺に人外を見た、という意見も多く。」
◆流石兄者	「わからんねえ、この辺は人の感性だから」
◆流石兄者	「けども、余計なことを言うぐらいなら少しでも完成に訴えかけて、自分の色見せる努力をすべきであった。そういうことになるのかしら」
◆三波春夫	「消去法じゃないかしら S→村遠野→村南→甲子園に連れてってソリティスト→残り６人で吊るほら、消去法」
◆三波春夫	「その辺は残る村人の趣味やからね今回の俺はソリティストを後回しにしよう、ってところから間違ってたわけだし」
◆流石兄者	「YESYESYES。実際そんな感じっしょ。灰が狭いというか村位置が多いというか非狼位置が多い。ただし、その2択でたとえ俺が白騎士と相互票してもダメだったのよねー　＞みなみん」
◆三波春夫	「グレラン村の経験数とかもあると役に立つかも最近は全然やってないけど他鯖にも村アピが上手い奴が多いから、そこら辺からパクるのも手よ」
◆三波春夫	「こうすればいい＞兄者 S→村遠野→村南→甲子園に連れてってソリティスト→残り６人で吊る兄者→言わずもがな、村消去法により吊られる＝白騎士」
◆流石兄者	「というよりも普通村ご無沙汰なので、この辺鍛えないとなーと今日初日に思った。いきなり３－１のスタンダード場に放り出されたのにまるで生まれたての小鹿のような震え方をしていたので」
◆流石兄者	「うん、だから俺の力不足って話になっちゃう　＞みなみん」
◆三波春夫	「あるいはソリティストを先に吊って結果●なら、えーとLが残るでしょ？今回の兄者の位置にLが入って、やっぱ狐候補として兄者vs白騎士になるのかなぁ」
◆三波春夫	「その辺は残った者の好みよ、万人向けの村アピなんてないもの俺、今回は遠野を第三勢力臭いと疑ったけど、他からすれば清々しいくらいに村目に見えるわけで」
◆流石兄者	「やっぱり俺のパワーをメテオに集めないといけないという話になっちゃう。吊りがカツカツだから吊られてもいいという余裕ないしなあ。必死さが足りなかったってのはあるし　　　＞＞みなみん」
◆三波春夫	「ただ、経験が増えると発言が伸び伸びとするので色んな村で色んなグレランで生き残ろうぜ！　でFAだ！やる夫鯖以外の鯖でグレランゲーを制して見よう1 四条・早苗・バーボンハウスをコンプしたらスタンプをあげよう！」
◆流石兄者	「遠野については清々しいぐらい村…というか発言の細かいとこは見てなかったけど村でいいやみたいな感じ。清々しいほどの村は今回Sだったなーって」
◆流石兄者	「バーボンのハードルが高いですせんせー！」
◆流石兄者	「前にも貴方に教えを請うた時にも勧められましたね、バーボンは」
◆三波春夫	「だってあそこって内訳とかセオリーとか役に立たないもん＞兄者「こいつが人外くせぇ！」という勘を元に吊り続けて、しかも何故かほとんどそれで最終日に行くんだもんグレランの強さと面白さから、一度は行って見るべきだと思う」
◆三波春夫	「あそこの住民がよく早苗鯖の交流戦村や、真紅鯖にも来るけど基本的にグレランで死なないから、マジで」
◆流石兄者	「グレランの強さに定評がある、と。グレランを鍛えるという意味ではそこにいくべきなのでありましょうか。実は四条も行ったことないんですよね。」
◆三波春夫	「やる夫鯖にはやる夫鯖の強みがあるけれど、たまには他の鯖で遊ぶのもいいものよそして色んな人と色んなやり方を経験すると楽しいものルールは同じだしね、同じ言葉だしマナーさえ守ればどこでも一緒よ」
◆三波春夫	「http://alicegame.dip.jp/sanae/info/shared_room.php ということで関連サーバ一覧ログを見ている人にも心配りをする、ここが大人の秘訣」
◆流石兄者	「行く行くって言って余りいけてないので…。行く行く詐欺ににはならないようにしないとですわ…。夜遅くまでご丁寧にありがとうございます。　＞三波」
◆流石兄者	「ｷｬｰﾐﾅﾐｻｰﾝ」
◆三波春夫	「なお、滅多に村が立たないから注意だ＞兄者 22時くらいでどこも村に入れなくてｽﾝｽﾝ泣いてたらバーボンや四条に村が建ってた時の嬉しさは異常」
◆三波春夫	「つーことで寝よう！　白騎士にリベンジするためにも寝るぞ！せっかくだからみんな、色んな村にあちこち行くといいと思うんだよなぁ普通でも闇鍋でもQPでも他鯖でも目的は同じわけだし、いい経験になるわよ」
◆流石兄者	「四条とバーボンは基本的に真紅とかと比べて立つ率低いですよね。たまに見てもあったりなかったり。」
◆流石兄者	「ありがとうございます。お疲れ様です。　＞みなみん」
◆三波春夫	「しかし、困った」
◆三波春夫	「全ての鯖にほぼ満遍なくリベンジしなきゃいけない相手がいる……終わるのか、俺のリベンジは……！？」