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【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [3409番地]
~境界線の前に決闘行っとく?~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon VIVIT
(生存中)
icon 小兎姫
(生存中)
icon
(生存中)
icon 夢月
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon 大妖精
(生存中)
icon 戦場ヶ原ひたぎ
(生存中)
icon 朝霧 アサギ
(生存中)
icon 上条当麻
(生存中)
icon クマー
(生存中)
icon コガラシ
(生存中)
icon クッパ
(生存中)
icon 大統領
(生存中)
icon 葉隠康比呂
(生存中)
icon トリス
(生存中)
icon アチャ子
(生存中)
icon 黒神めだか
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon 十六夜咲夜
(生存中)
icon デモニカ
(生存中)
村作成:2013/09/10 (Tue) 23:42:12
VIVIT が村の集会場にやってきました
VIVIT 「0時ちょうど開始予定ですよ」
VIVIT 「さあ、来てください!(わくわく」
小兎姫 が村の集会場にやってきました
小兎姫 「         _,. -───-- 、
       ,'"          `ヽ、
      ,.'             ヘ ⌒ヽ
     ,'  ,.'"   /´ ィ   イ  〉   ',
   _,.ィ'-'"  γ イヽ、ハ /  λ  ,' 、   .!
    `>、__,. -'" ン ィ-ヾ〉  ,' i  /|  i  i |
   ./  ゝ、___∠,イ!ト_ iヽ、/ ,' ./-i  | .,'  i
  /      | i ,, ヾ='    レ'j /|  i/  i
  〈       ! .',.    ___`  "!ノ|  ハ  |  警察だ! 撃つと動くぞ!!
  ゝ、ヽ、 ,.-',  ヽ、 〈 ノ  ,.イ  レン ', .|
 Σ_イニ,.、イ_{ヘヽ、 `ヽr-イi´ヘ  イ   レ
   ノ /i. ヽ,ヘ、 \`ヽ、 `ヽ!ゝ、. ', ',
  イ(`゙ーゝ ヽ、!___i  ' ,  | |ヽ, ゝ ヽ、
  |/__>-`   ___ノi    ', ハ|  ヽ \. \
  と___,._,  ,.ィ'"Y |/ /レi  |. \iヽ.ヽ、. ',
/ / ヽ、し'  / イ   i ハ|==|  ハヽ、 V」
小兎姫 「よろしく、しかし西方とは珍しい」
暁 が村の集会場にやってきました
夢月 が村の集会場にやってきました
VIVIT 「まあ、お茶を汲みつつ待ちましょう…
は、はい!?>小兎姫」
チルノ が村の集会場にやってきました
チルノ 「よろしく!」
夢月 「……よろしく
何かピンボケしてる気がするけど」
「一人前のレディーは人をあまり待たせないものよ!
よろしくお願いするわ」
VIVIT 「こ、こんばんはです…よ…>小兎姫、暁、夢月、チルノ
…大丈夫です?>夢月」
「あ、間に挟まってしまった気がするわ…っ」
小兎姫 「サイズが違うものを引き延ばしてるのかもね>ピンボケ」
「こんばんは。ご機嫌ようです>VIVIT
VIVIT 「まだ下が残ってますよ!>暁」
夢月 「大丈夫。なんとかなる >VIVIT

そういうあなたもピンボケ >小兎姫」
チルノ 「こんばんはー! >VIVIT
んー?どーした?元気ないか?」
小兎姫 「私が牢屋で監禁してあげましょうか?ふふふ>暁」
かり が村の集会場にやってきました
「更に挟まれちゃったら暁どうなっちゃうのよ!?>VIVIT」
夢月 「時に、その格好はコスプレ? 本職? >VIVIT」
VIVIT 「これはこれは…ご丁寧に…
お茶をどうぞですよ?>暁」
「あ、暁はそんな脅しをされてもへっちゃらだし…!>小兎姫
私だって戦えるんだから!」
VIVIT 「大丈夫ですよー
いきなり手を挙げろでビックリしたのです…>チルノ」
「あら、どうもありがとう。>VIVIT
お礼はちゃんと言えるし

………あ、美味しい」
VIVIT 「わ、私はご主人様の為にやってますから…コスプレじゃないですよ?
大丈夫なら良かったです…」
「それにしても中々ゆったりしてていい感じね。
レディーとして、こういう時間は悪く無いと思うわ。」
チルノ 「そっかー!元気なら大丈夫だね! >VIVIT
何事も元気なのが一番だって大ちゃんも言ってたしな」
VIVIT 「アスファルトでもお花はしっかり育ちますから…(とおいめ>暁

いらっしゃいですよ>かり」
小兎姫 「牢は余ってるからいつでも歓迎するわよ>暁」
「ものすごい環境がひどいってことなの?!>VIVIT
ねぇ!ねぇ!?」
VIVIT 「そうなんですか…
大ちゃんという方にも会ってみたいですね…>チルノ」
かり 「鉄板だらけで「2人組作ってー」状態になるのと
ぼっちで消毒狙うのはどっちがいいんだろう?」
「そもそも一人前のレディーは牢屋なんかに入らないもん!>小兎姫」
チルノ 「大ちゃんくるかなあ?あたいの親友だよ! >VIVIT」
VIVIT 「え、いや、囲まれても暁さんは暁さんということですよ!>暁」
夢月 「しばし離席 開始前には戻ってくるわ」
「そ、そういうことね!>VIVIT
暁は暁に決まってるじゃない、当然よっ」
小兎姫
              |_
               /
  聞   .取   い    >
  こ    調   い   /
  う   室   わ   (.
  ッ   で   け   >
  ! !       は   \
               /
           、  /
ヽ.  , '⌒ヽ,.ヘ  / \|
 |/      ∨
         _,. -───-- 、
       ,'"          `ヽ、
      ,.'             ヘ ⌒ヽ
    /, -- 、ゞ"   /´ ィ   イ  〉   ',
   _l l ◎ .} llγ イヽ、ハ /  λ  ,' 、   .!
    ,.! ゝ....ノ ll" ン ィ-ヾ〉  ,' i  /|  i  i |
   ./:!     !l∠,イ!ト_ iヽ、/ ,' ./-i  | .,'  i
  / '、 、__ ,.r'リ i ,, ヾ='    レ'j /|  i/  i
  〈   ヽ --ィ l! .',.    ___`  "!ノ|  ハ  |
  ゝ : __ト===!ll',  ヽ、 〈 ノ  ,.イ  レン ', .|  つまり周りの私らが何か問題みたいではないか
 Σィ´  l  ト、lヘヽ、 `ヽr-イi´ヘ  イ   レ
  /r' =、、!  ! .) \`ヽ、 `ヽ!ゝ、. ', ',
 l.f、   .l  l` 'ヽ__i  ' ,  | |ヽ, ゝ ヽ、
  ll ` ー- ニ ...イ_ i    ', ハ|  ヽ \. \
  '、ヽ,, ___ , ァ'Y |/ /レi  |. \iヽ.ヽ、. ',
/ ヽ 、 _,, ィ / イ   i ハ|==|  ハヽ、 V」
「いってらっしゃい>夢月
ちゃんと戻ってくるのよ?」
VIVIT 「行ってらっしゃいですよー>夢月さん」
VIVIT 「そ、そんなことはないです!
だから、許してくださいー!!>小兎姫」
「そもそも暁を牢屋に入れようとしてる時点で大問題しかないわ!>小兎姫」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 大妖精
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4542 (大妖精(メイド))」
「ベ、別に怖いわけじゃないんだから!」
チルノ 「あれ、大ちゃんだー?・・・なんかいつもよりひらひらしてる?」
VIVIT 「こんばんはですよー>大妖精」
戦場ヶ原ひたぎ が村の集会場にやってきました
小兎姫 「警察は牢にぶち込むのが仕事なのよ>暁
ごめんなさいで済んだら警察はいらないわ>VIVIT」
戦場ヶ原ひたぎ 「こんにちは。それともこんばんはかしら?」
朝霧 アサギ が村の集会場にやってきました
VIVIT 「あ、大ちゃんってこの方なんですね…なるほどです!>チルノ」
朝霧 アサギ
              ,. -―‐- .、
          ,...:.:'´:.:.:_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
       ,.:´:r‐'":.:.:.:.:.:.`ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.\
       /:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
     /:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.ム:.:.:.ヽ:.:.:.:.`:.、:.:.:.:.:.、:.:.:.ハ
.    〈:.:.:.:.:.:.:.:./∨:.:.:{.\:.:ヾ、:.:,,.X:i==、ハ:.:.:.:i
      }:.:.:.:.:.:.:,'   ∨:.:ヘ  \Xヘ、:.:.:ト、:.:.,.|:ヽ:.:..!
     ハ:,:.:.:.:.`i`ヽ、 ∨:.ハ / ヾ、_ヾ:l><!:.:\i
    ./:./|:.:.:.:.:.i ,f‐、゙∨:.ハ ,.イじヽ;l゙!:.:.:.:.:,ヘ``:.|       呼ばれて飛び出て
   /ノ {:.:i:.:.:ハ ! {じ:ミ \ト、  辷Zソ !:.:.:.:.|ノ:.:!:.ハ
      ,|:.:',:.:.:.:.} 弋zリ     `¨´/:.:.:.:.:!:.:./!:ト,l        主人公参上!!
    /:〉、:}:.:.:.ハ    ' _   ,/:.:.:.:.:/i:人レ' `
   ,///:.:.l:.:.:.l:.:.ト、  {´  ヽ /:.:.:.:〃"´^'"´¨ーz
   レ’ ,{/!:.|:.:.:i:.,:.:.:.:.>-`二´ ,ラ:,.≦三=r、ニ,.、/},}
     ′!:.!:.:.i' |:.:./ヾ/1:.:.{、 /:i'  r!`´゙ ,r-、__>⌒ヽ
   __,.r≦Ⅵ:.:.! レ′,、,〃ン`Y:.:{、 <   ノ (    ノァ
. ̄´    ∨:.| ゙^"´ 〃 /{', :〉‐'--<   ` ̄7<}
          Ⅵヽ /` ̄ ̄´!ヾiゝ、   }     ヽ  `ー 、
            ``i'       ヽヽ. ゙rー" `ー 、__ i⌒:、― '
        __,../∧       \\`゙1,.ヘ,.、、,.、, i ゙ト、 \
__,> '"¨´   /@:∧         \\    "   ! ,} `ー’
        /// ハ            ヽヽ     `´ \」
戦場ヶ原ひたぎ 「まあ、どちらでもよいのだけれど。」
チルノ 「うん!この子だが大ちゃんだよ! >VIVIT」
上条当麻 が村の集会場にやってきました
朝霧 アサギ 「えぇどちらでもいいわ>ひたぎ
ただ私が主人公であれば、他のことは些細な事よ!」
「(どうしよう、なんか下の人と微妙にキャラかぶりしてる気がするわっ)」
上条当麻 「はいはい支援支援」
VIVIT 「いらっしゃいですよー>ひたぎ、アサギ
紅茶を置いていきますねー」
大妖精 「ひらひらですか?
紅魔館でバイトしたときの服装です」
クマー が村の集会場にやってきました
「暁何も悪い子としてないもん!>小兎姫
クマー 「主役の登場クマー」
戦場ヶ原ひたぎ 「あなたが、主人公であるなんてそれなんて冗談?>アサギ」
VIVIT 「うわーん、ゆるしてくださーい!>小兎姫
い、いらっしゃいです!>当麻、クマー」
コガラシ が村の集会場にやってきました
上条当麻 「あぁ、間違いない。主役だな」
クマー 「とりあえず女神になった時
クマーは自打ちしないとか大丈夫クマか?>VIVIT」
朝霧 アサギ
          ィi〔:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i\
      /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i`:i:.、i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
     ′i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:
    /:i:i:i:i:i:{!:i:i:i:i:i:i:i:i:ト :i:i:i:i:i:i:i:i:i:\:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
     li:i:i:i:i:iハ:i:i:i:i:i:i:i:i| -──‐:i:i:i/〉====ァi:
     |i:i:i:i:i:|‐┼‐:i:i:i:i:i|    >ォ〈/i:i:i:ィi〔:i:i:i      >暁
     |i:i:i:i:i:|   、i:i:i:iハ ´ ̄|:::::::| ト 、//{i:i:i:i:i:i:
     |i:i:i:i:i: v' Τ:.、:i:i:i:..、   |:::::::| |/:iヽハi:i:i:i:   残念だけど、私とキャラが被るのは他作品の主人公だけよ。
     |i:i:i:i:i:i:ハ |:::::ト:i:i:i:i:i:i\  ""|i:i:i:i:i:i| }:i:i:i:
     |i:i:i:i:i:i:i:i:}""  ∨\:i:i:ヽ.   |i:i:i:i:i:i| /i:i:i:i:
     |i:i:i:i:i:i:i:Y  `       ̄`   |i:i:i:i:i:iKi:i:i:i:i:
     |i:ハi:i:i八        ノ   |i:i:i:i:i:i|i:i:i:iハi:
    Vi:i:i:ヽ:i:父ト  ー‐      ト|i:i:i:iⅥi:i:/{
     (⌒ :i:i:、:i:i:i:i:i〕iト . __ r─ヘ|i:i:i:/ :!iイフ
    (⌒ ー匕\i:i:{ __く7   `   !/    \,
    乂__ノ   Χ::::::::厶 X   7    ーく」
上条当麻 「むしろこの人数なら自うち確定……ゴクリ」
コガラシ
           /::::::::/ _」ノ__」..L_く___〉__::::::::::\
           /:::::/ ̄ヽi´       \_ノ、::::::::::::\
        /:::::∠ ___」 ヒッ、       \)::::::::::::/
          /::::::::/:!,ハ;:::::::::::i`冖‐-`.、 \  }:::::::<
       /:::::::::;::::|し'::::::::::::l       ト、  ノく';::::::::::\
.      /:::::::::/::::::V::::::::::::::ハ.      | \_/ィァ::::::::::::::/
.    /:::::::::/:::::::::j:::::::::::::,.レへ _   、_/_/了{ ::::::::::/
.   /::::::::::::::!:::::::::/!::::::::::::; ∨_,{ /iヽ、   /\):::::::/   よろしくよ
 /::::::::::::::::::::|:::::::/|::::::::/   ` ー 、{/ハィ ':::::|::::::::::::|
イ::::::::::::::::::::::::::|::::/___|:::::::::{      `ヾ'/:::::: |:::::::::: |
 ̄ ̄{ ̄\./|:::!  |:::::::::ハ、-‐- .、   / ::::::: | :::::::: |
l   i |::::::::: \.!:::!   |::::::/  \  __>ノ :::::::::: |:::::::::::|
l   l|:::::::::::::::|:::|   |:::::|   /ハ___/ :::::::::::::::: |::::::::: |
l   l|:::::::::::::::|:::|\_|:::::|  / l \}\:::::::::::::::| ::::::: |
l   l|:::::::::::::::|:::|:::::::|:::::l/ヽ.ハ_/i /| } :::::::::: |::::::::::|
l   l|:::::::::::::::∨:::::::j/r''"く(   ){_/ ::::::::::::::|:::::::: |」
大妖精 「咲夜さんにそのままで村に入れと言われた理由が
なんとなくわかりました
メイド多いですし」
クッパ が村の集会場にやってきました
戦場ヶ原ひたぎ 「つまらなくもおかしくもない冗談すぎてちょっと呆れてしまうわね
ああでも少し感心したわ。誰だって自分を過大評価したくなるものね。仕方ないわ」
夢月 「帰還。待った?」
大統領 が村の集会場にやってきました
チルノ 「ほぇー、そうなんだ! >大ちゃん
あそこはたまに見にいってたなー、庭がきれいだったし」
上条当麻 「別にクマーと刺さってもそれはそれで笑えるから俺はいいけどな
むしろ人数増えろよ!と思う」
小兎姫
          __
        /::::::::::::::::::ヽ
       /::::::::::::::::::::::::::ヽ >コガラシ
       |:::::\ヽ//レ:::::| へ、変質者だな!?
       i:::iイO   Oアi:::i:::|
       i:::iヽ □ "ノi:::i:ノ 警察だ!逮捕する!
       i:::i/iヽ / iヽi:::i<
       i__i:::::i / i::::i__iヽ::ヽ
       /:::::::iニニニi.::::ヽ ',:::::',
       /____/:::::::::::ヽ____ヽ|:::::|
      ( u/::::::::::::::::ヽ u )レ
      /__/_____________ヽ___ヽ
        i_ノ   ヽノ」
「あら、そうなのね>アサギ
暁はお姉ちゃんだけど主人公じゃないから。気のせいだったのね」
大統領
                   ̄ ̄ ̄)                              { V´l,. -,
       レl l ニ l l   | / ‐┬ァ          ‐-         ___/ / / /
       (_  _/ ヤ_/     ,ノ´ あ あ あ~~~ __/ ┌「`Y´\    ノ 二ニ⊃
              ,.ィ、─、                      У⌒V |__,∠つ
             //__ \、\                   V⌒ヽレ' 〉
             / //rtry ftト、 \.      r=ニ、ヽ.      /  l/∨
.    \.     | //   `フ │\\__レ' i| l}       厶-‐、|
      \.   .|_l」 l   く__)  |_:::::ヽ \___ /     /    |
    \  _\. (_ヘ_|  ー一 /ノ::::::_∨ | ̄ \      /      !
  ___/ ̄ ,ィァ' \ | l |`トく_ ̄У\/ |l l|    /> 、  /ヽ__,ィ|
.   /  _`'--─ | lハ   ヽ _/ /|l l|   ヽ/    >l       ,'
.  _{  〈ヲ l / , , \ソ二{ ̄___/(::ソノリ   /\  l'´ ヽ /  /
.     \__ |  / ./ / .〉  ̄ ̄  /八___/   _/  丶、ヽ  ∨  /
.     `ーヽ__//      /   ヽ , '´    、__/` <__ヽ_/
.       _」_ /        /    / \        \_,x-─────==ニニ二 ̄\
        `ヽ._─-=ミ、  /  /    \__   ̄/ノ
       厶- |     Yー‐- '/  /    |  ` < ̄    ̄ ̄¨   …ー---
       / : : : ∨/\ |--、__ノ  ,'     |      ` <                / ̄ ̄
.      {: : : : __|'    |   \  i     |    / / l ` <             / _
       ヽ:/ ̄ | / ̄ヽ|    `丶、  \_j |   〈L/  |  _ ` <        / ̄  \
         |´  |' _  │        \_ ヽ|  /7   l /    ̄`ヽ|` <___/
          レ'  |/  \.|          | l | ,ィ_/   { /  / ̄ヽ l \     \
         ! ./      l           | l l|/    _|   /     |ノ  \
         │| /     |         | l l|   ̄` | -┘ __/ヽ    \
         l.//ヽ   /             | l l |       |  __/ \  \   \
         ノ ̄   l /          |  │!\   |⌒ヽ   /   丶、 ヽ
      /__  、  /             |   l |  ヽ__八   \|      \            /
    イl´ ̄ヽ\/            │  l l    \. \___/       | \─- 、    /
   〈__人__/  ∨               |  │ l|.    \ \  `ヽ.   |  丶、 \ /
    ノ  \ |                │ │ l|        \ \____   |    \.  \
    | \_ヽ}                   |  l|  |       丶、\  ヽj、     ト、   \
.     !   / /|                |   |  |          ̄ 丶、  \    | \__
     ヽ//l. |                 |   |  |                 ` < 丶、_j/  /ヽ-
.     (/|ヽ{_ |               └─┴ ┴く    \    __/  ` <_ノ
      (,ノ// /                        )     / ̄ ̄          \__ /
      〈/_/                          /    /                   ヽ-く
                              〈    /」
クマー 「よし、覚悟はいいな?クマーはできてる>上条」
コガラシ 「(メイドの流れでこれを選んでみたが、口調わかんねぇwww)」
葉隠康比呂 が村の集会場にやってきました
葉隠康比呂 「よろだべ」
クッパ 「ひさびさの決闘だー!」
VIVIT 「まあ、その時はその時で良いと思うのです
自打ちだから、繋ぎたい人は本人になるからです>クマー」
朝霧 アサギ 「>ひたぎ
覚えておきなさい!
全ての真実は、最初は嘲笑されて来たのよ!
重力しかり、地動説しかり。私が主人公であることも同様に!」
上条当麻 「いいぜ、俺に覚悟ができていないっていうのなら
まずはそのふざけた幻想をぶち殺す!>クマー」
VIVIT 「来た人はよろしくですよー
10カウントで行きますね!」
夢月 「何故私の下には髪の毛が爆発したような人が集まるの」
クッパ 「一人称俺>コガラシ」
小兎姫 「あの葉隠ってのも牢にぶちこんだほうがいいきがするわ」
コガラシ
      く::::::::::::::::::::厂{-{..  -┴--- く`ヽ::\
          \::::::__,イ,. '"´          ∨{:::::::ヽ、
        r':::::} ノ´       / / } トく了 ̄\
        |::::::Vl  ――r'"  _¨二、,ノ―――イ
        |:::/ハマニ>、    /     }::::::::::::::::::|
        |// 人/ ̄`:、 ̄!:.:.l    | ::::::::::::::: |
        /}>'"::::::、   ‐ '"´_   |:::::::::::::::::';\
         / ::::::: |::::::::ヽ.  rvハ/_}ノ⊥ン |:::::::::::::::::::':,:::\   これ俺が警察なんかに負けると思ってるのか?>小兎姫
.        /:::::::::;:::l:::::::::::::\ ー'´,..-‐    ハ:::::::::::::::::::,:::-― 、
       /:::::::::/::::|::::::::::::::::l `:、     / |::::r-r''"`ヽ.   \
     /:::::;イ::::::::l:::::::::::::::::i   、_... -‐' _.,!'"´|   ゙:::、   \
   /:::::/ :':::::::::,' :::::::::厂 ̄\    / ̄!.   |     ゙::::〉     \
.  /:::::/ /::::::::::;' ::::::::/    /  ̄ ̄ 「 ̄l   |     `ヾ`ヽ    |
  /:::::/ /:::::::::::;' :::::::/    /|   ,/| |  l            l
. /:::::/ /:::::::::::::' ::::::∧.   / .歹冖|. |  |   l              |
/:::::/ /:::/V ̄i ::: /:::::\_/ ,.イマ> {| ,}        ヽ        、
 ̄ ̄ ̄:/ /   |:::/:::::::::::::::::::厂又VV| {   \     ヽ        ヽ
::::::::::::::/ /   .|/::::::::::::::::/   |l  ̄|  \    \               ノ」
「中々賑やかになってきたわね
こういうのも悪く無いと思うわ!」
VIVIT 「無理にしなくてもいいのですよ?>コガラシ」
コガラシ 「(さんきゅー>クッパ)」
VIVIT 「あ、チルノ…大丈夫です?」
クマー 「流石にクマーの相方初日吊りになってしまうから可哀そうだなと思ったけど
騎士になくていいなら繋ぎたいところ繋げるクマー>VIVIT」
戦場ヶ原ひたぎ 「嘲笑、と自ら認めてしまうことに悲しさはあるけれど、
ああ、でもあなたのその変わらぬ慢心に少しだけ敬意を払ってあげないこともないわ、感謝しなさい>アサギ」
朝霧 アサギ 「>コガラシ
口調なんて、自分で作ればいいのよ!私をご覧なさい!
主人公と同じ事をするのが、間違っているわけ無いわ!」
小兎姫 「>コガラシ
                          ,,、-ー'': :": : :''ー 、,_
                       ,、-''´: : : : : :, へ: : : : : : :' 、
                     /: : : /: : : /: : : : : : \: : :: ` 、
                    /: : : : ,.': : : : :,': : : : : : : : : :'.,: : : : '、
                   ,': : : : :./: : : : : l: : : : : : : : : : : :',: : : : :',
                   ,': : : : :.,': : : :\..|: : : : : : : : : /:.i: : : : : ',
                   ,': : :イ: : l: : : l:、:.,`メ.: : : : |,: /: : : ::l: : : : : ',
                 ./:l: ://: : ',: : :l  V ',: : : :.| '、: |'、|、: :|: : : 、: :'、     いいぜ
                ノ/レ' .ハ.: :l V「"'l''ー┬',: : : |. ┬ーi''7、: ハ、; ;_,>
                     y :i: :l   V;;;ソ  ヽ; ,ゝ V;;ソ ' |: :l : :| 
                      |:.l :.:|,  ー         ─' |: :|: : |
                      |:.| : |ヽ. ""'     ,ィ.l  "" 7: .|: : |
                      |:.| : |:..:iヽ,   <W_ソ  ,,ィ |: :.|: : |
   ,へl''ー- 、,,,__           .V| : :|: :l:.:i:`' 、,,_  __,,、イ :l :|.: :| : :|           _,,,、-ー''7-─ー'''ヽ,
  /  |::::::::::::::::::: ̄`"''''ー-= 、、,,,___/.: :,'_ィ^l' \    ./ 入、l: :|_| ,,,,,、 -ー─'''''""´:::::::::::::::::::i'      ヽ
  〈 ..,ヘ |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.: /::::::::| |\ \  / /  | |: |::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::lー''7'、    ソ
  l._l ',|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/: :/:::::::::::| |  \\/ ./ .  | |i: 'l:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::rー 、::::::::::::::|  |  | .ハ_ l
 . V  .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/: :/::::::::::::::| |    Y /   | l::|: :|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'、  ヽ:::::::::::|  |  `’l_ |
     |:::::::r-、::::::,ィク::::::::::::::::::::,': :/::::::::::::::::::::| |  ./ /    | |:::|: :|:::::::::/⌒l::::::::::::::::::::::::: ̄::::::○::| ..|   〈_ノ
     |:::::::\ |::://:::::::::::::::::::::l: :/::::::::::::::::::|::::| |  .,' ,'  .   | |:::|: :|::::∠,,,、、ノ:::::::::::::::::::::::::ィフ::::∧::|  |
     |:::::_::::O::_::::::::::::::::::::::|: |:::::::::::::::::::i:::::| |  i ,'    ..| |::::|: :|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::(__ノ:::::/ |::|  |
     |(__,イ:/.l::ヽ、):::::::::::::::::::|:.|::::::::::::::::::,'::::::| | i i    .  | |:::::l./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::し'::::| ,'
     !、,__:::::し'::::::::::::::::::::::::::::::::V::::::::::::::::/::::::::l |=.l l     .| |::::::::|、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|_ノ
        `"'''ー-=::::、,,,__:::::::::::::::_人:::::::::| |-二ニー─ニ´| |:::::::ハ ` ー=、、:::::::::::::::::::::::::::::::,,、、ィ´
                   ̄    ./:::::::::::l |`i"''''ー─ '''"´'、 '、::;;;;`''-      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
葉隠康比呂 「なんで俺まで牢屋に入れられるんだべ
そんなのは希望ヶ丘学園だけで十分だべ>小兎姫」
小兎姫 「                                                        .  .';:::::';:::::::::::i      x、__/      /____
                                                        .   |:::::::::::::i:::.|     /: : : `''ー-、,,イ´      `"''x、
                                                        .  |::::::::::::::::::|     ,.': : : : : : : : : : `''ー-、,,___  `''x
                                                     .      l:::::::::::::::.:::|   /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :  ̄ ̄ ̄~l
                                                        .  ,'::::::::::::::::::::|  ./: : : : : : : : ',: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
    てめえが 何でも思い通りに出来るってなら                            /::::::::::::::::::::::l /: : : : : : : : : : ',: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,'
                                                         ,::'::::::::::::::::::::::::,': : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /.: /
                                                       /:::::::::::::::::::::::::/: : : : : : : : : : : : : : : : '.,: : : : : : : : : : /: .: : /
                                            、....--...、 _ ,,、 イ:::::::::::::::::::::::::::::,.': : r-、: : : ィク: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :: ,.'
                                          /:::::::、,:::::-:::::ヽ::::::::::::::::::::::ノ:::::::::::::/: : : :\: |: //: : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : /
                                          /:::::::::::::::^::::::::::::::::::'.,:::::::::::::::::::::::::::::::/: : : : _: O: _: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : , '
                                        ,.'  /::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::_。イ:::::::::; ': : : (__,イ /.l: ヽ、): : : : : : : : : : : : : : : : /
                                      ∠/::::::........:::::::::::::::l:::::lハリ|::::::::::::::::::::::/: : : : : : : : .し':: : : : : : : : : : : : : : : : : : ./
                                       ,'::::::::::::::::::メ.|::::;.'l/ ト、;;::::::::::::_;;イ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 、イ
                                        l:::/l::::::/_ |:/ ┃ ト、: : :  ̄´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : _: : ,、ィ´
                                       l/ レ' l\ ┃  _, "人:ヽ.,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ''''"" ̄/
                                          /l::| ヽ、__.、イ| |ヾ::',: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,.'
                                        /: :.i::| ヽヽ   ,' | |: :|;::l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
                                   ,,、x=''''": : : : ;':;'i |.\\/ .| | : |::|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ノ
                               ,,、x=''": : : : : : : : : /:/,'. ,'  //| | : レ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/
                          ,,、x=''''": : : : : : : : : : : : : : : レ’i i // / ./ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,.イ
                    ,,、x=''''":.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :,' ,' / /.  ,' ,': |: : : : : : : : : : : : : : ,、-''´
        ___,,、 x = '''"´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : ./ ./ / /   / / :./ー─────''"´
       イー-、 〉: : : : : : : : : : : .: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : : : :i i .,' ,'  ,.' ,' : :,'
     /    l /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ィ: . l |二'''''ー.| .| : :.|
   ,.イ    r l/ ,': : : : : : : : : : /⌒l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,ィ: : / /   ̄"''| .| : :.|
  ./ / / / /| .| /: : : : : : : : :∠,,,、、ノ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,、-'''": : ,' /     | .| : : |
  '-/_/ /_/ u.': : : : : : : ○: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : :/ |      | .| : : :',
   .|  ~  /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,: ': : : : : : : : :,' /     ..|  |: : : :.',」
戦場ヶ原ひたぎ 「絶対などと言う言葉に意味がないのと同じこと。」
夢月 「そもそも私も口調知らない」
大妖精 「大妖精は種族名ですが個人名は山下・・・
って某デニーじゃないですかー」
クッパ 「チルノー投票ー」
チルノ 「          __i.\_/!_  ♪
         ゝ, "´⌒`ヽ   チル~ノ~
      ♪  ノ.ノノメノハノ〉〉     チル~ノ~
        |ヽ.c,リ!.゚ ヮ゚ノ!っ
         \ヽ!,)i.`H'i(ノ
      ♪   .∠,く// i/;つ  ゚∴
           `'!,ン"´  ∵+
            ∵+
小兎姫 「その幻想をぶち殺す!(AA無し」
コガラシ
                    _
                  __/:::::::::::::‐-......__
                    /::::::__r _フ_,勹ヘ::::::\
                /:::::ん,:'´    `ヽフ:::::<. rー- 、
                  /::::::ル' ト、 \_j__ マフ:/`)7  !、
                    /::;ィム.ヘr`⌒ヽ._ノ _,ク'_).   /  } |、
    _          /::::::::::::::::::! ト,、 マi7´ /ヘi′    ,   〉、
  {>、:::::::::::::::::‐-..、 /::::::::::::::::::;ハ ド'ミニ=vチ::::l  ′   ′,/ ,ハ
  |:::::::::::`> 、::::::::::::ヾ:rハ:::/{::::::!小.    /:::::|     ′   ,/   やろうってのかい>小兎姫
  |::::::::/   `ヽ:::::::::::\ヾ、.|::::::! \ミ‐‐r'ヽ:::::!、         ,/
  |:::::/        \:::::::::::::Yハヘ::::|_,.ヘ⌒や、 !:::lr'=ー-..._   /::::::::::7
  \;        \::::::::::Yハ::ヾ{  ヽノ_.ノン´§|i|i|i|i|i}`ヾ':::::::::::/
.   i    ::.    `゙ミー`:::::::::Yハ:::::::>-(盆)ヽ:,广冖ーミ§/:::::::/ ̄ ̄ ̄}
    !   :::::...::::::/ \::::::::::} |::/   ヽ.l  /      `7:::::::ノ_,.:':! _」.   ト、
    ヽ.  ::::::::/    `¨ヾミ、ノ,′    }/      /{:::::「  `ソ  {/:::7 〉
      \:::::::/ 、       ヾ!     /      ./ Y::{  r'′  i::::/ ./,ハ」
上条当麻 「やる気ねえなおい!」
トリス が村の集会場にやってきました
朝霧 アサギ 「>ひたぎ
敬意を払うことにはなれているから、感謝はしないわ。」
戦場ヶ原ひたぎ 「その幻想をぶち壊す(棒」
「口調?
そんなの、一人前のレディーなら気にしなくていいと思うわ
きちんとした言葉遣いが大事なのよ」
トリス 「むにゃむにゃ…」
チルノ 「あ、0時!あたいってばうっかりね!」
コガラシ
                 ...__,--r‐y―y
                   /::ん'^ー'ー'ー、ァ┐
                /∠彡、 t_、 __  \
                  l:::: (|:::::「 ̄`i_ } ̄7\
  ト              |:::::::|:::::! rwvvィ /::{ ̄
  |::\:`::....、      /::::::/:::::!.、 ´ ̄ /:::::|
  |::::::::\:::::`:::..、   /::::::/」:::::| ` ┬'::::::::|
  |::::::::/⌒ヽ:::::ヾー'ミイ:厂|:::::|\ /{:::::::::::i
  |:::::'      \:::\ くアヘ:::::Vこ7^V\:::::、
  ∨       _>::::\ \::ヽ::Y'′| ノ^!::i__..-r‐::::::::::::7   上条、お前の台詞取られてるぞ
  ¦      \:::::::::::::::V ハ::::V~::><ヒェ)':V:::レ l::::::::::::/
  _j    ;  ` .\:::::::::::V ハ:::::::/ i  ヾ/¨ヽ::|  l:::::::::∧
 く厶    /;     ヽn:::::V ハ :::| r 、 丨   \ l::::::/  \
  \\ / ;    にニ ̄ ヾ::|' }::└':::::\廴__ハ_レ'!:::::\   |
    \{  '::.,  にニ   〉i |:::::::::::;广三ヽ::_」 」:::::::::::::>|
     |   `ヾ  廴ニ   `:、|:::::::.'`ヾ:三三|  ‐`_ュ::/`ヾ
     |   `゙ :..    > ─┴''´     ヾ 三|   二}   `、
     ヽ、    `ヽ/           }三廴_....-ー'′   |
.         \    /        /  /` ̄\     ヽ   |」
VIVIT 「チルノ、投票よろしくお願いしますよー」
クマー 「お、他打ちで大丈夫な人数になったクマね」
小兎姫 「こう、詐欺とかしてそうなきがするわ、あんた>葉隠」
チルノ 「踊ってたら楽しくなっちゃってたわ!」
朝霧 アサギ 「いいわ!上条さんが主人公だっていうのなら!
その幻想をぶち壊した上で、私が主人公になってみせる!」
戦場ヶ原ひたぎ 「大したものね。主人公(笑)を名乗ることを特別に許可するわ>アサギ」
VIVIT 「ゴメンです…
そして、トリスはよろしくですよ」
上条当麻 「いや、他人うちは18からだぞ>クマー」
チルノ 「だいじょぶだいじょぶ、投票できたよ!」
コガラシ
  /////////////r┴─V; '´   `゛ヽ =ニ二二二ニ.:'´   `ヽ 厂〔//////\////////≧=ー--
. ////// //////// 厶─= l.:       Vー-=ニ=-‐V       V ̄ ̄\/////\/////////////
  ///// ////////     ,ノ|:.        ,:   │  :.       :  ̄\  \/////\______
  /// ///////     / 人:..     ,.:      |    :..       人_ `   \/////\_____
 ,/  //////{_______/// 小、.__.,.::圭≧x    x≦圭::.....__.,.イ///// ̄ ̄ ̄ ̄\//////////////
..  ///////////////////   `'‐=三=} \/ }`ー三彡  |///////∧////// \///////////
 ////////////////////|        、 | |         ∧///////∧////////\____
 ///////////////////l│ ト、 _____\__/___,.イ ,゚ V/////// \/_////// \
 /////////////////  |! ‘,                / /   ∧/////////\////////\
 / ̄////////////    | ∧  ∨\/\/\/\/∨ /  /  \/////////\////////\
 l ////////////     !     ‘。 ∧ ∧ ∧ ∧ / ′ /     \/////////\ ̄ ̄ ̄「 ̄
 ////////////|      ', l \ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ /  /      |\/////////\    |    ははははは!
 //////////  |         ヽl   ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /  /        ||  \/////////\ │
 ////////    ||        \  \   ̄ ̄ ̄  /   ´         l|   \/////////\|
 //////     ||          \   ー―――一 /         l!     \/////////ヽ
 ////l        ||            \         /           j!       l\ ///////∧
 // l|       ||           /   ___  \           ,         |  \//////∧
  |   l|      ∨         / ̄/ ̄   \⌒\          /       |   ヽ//////
  |  l!       ∨         /   〈        |    \      /          |    | V/////
  |  |         ∨    /|     \      /       ヽ     /            |     | V////
  |  |           V   /   \       ヽ   /    / ∧   /         │    |  V///」
「残念だけど、他うちって18人からなの>クマー」
VIVIT 「ゆっくり10から行きますよー
10」
葉隠康比呂 「偏見だべ、おれは皆に幸せになってもらおうと紹介して中間マージンもらってるだけだべ>小兎姫」
トリス 「ハッ…またうっかり寝過ごしちゃったわ
やだな~、またネスに小言言われちゃう」
VIVIT 「9」
VIVIT 「8」
クッパ 「自打ちは辛い(コナミカン)」
VIVIT 「7」
「寝過ごすだなんて、一人前のレディーはそんなことしちゃダメなんだから>トリス」
夢月 「姉さん……せめて普段着で来させてほしかった……」
VIVIT 「6」
朝霧 アサギ 「>ひたぎ
許可も敬意もいらないわ!
許可を貰わなくても、私が主人公であることは私がよくしっているもの!」
クマー 「oh....>アカツキ」
チルノ 「       .i\ /i
      < '´  ̄ ヽ
     __彡ノメノノlノリ〉  あたい考えたんだけど
     \ `ソリ!゚ ヮ゚ノi   神様の格好してお賽銭集めたら 
       >(!フ|)奉納|)  巫女にも勝てるんじゃない? 
      / ,/し'ト─‐┘  きっと泣いて謝ってくる
       ̄く//__j,ゝ
VIVIT 「5」
アチャ子 が村の集会場にやってきました
小兎姫 「話は署で聞くわ>葉隠」
VIVIT 「4」
黒神めだか が村の集会場にやってきました
蒼星石 が村の集会場にやってきました
十六夜咲夜 が村の集会場にやってきました
アチャ子 「よろしくねー」
VIVIT 「3」
大妖精 「チルノちゃんのメイドになるか
メイド同士の矢を刺すか
自撃ちのほうがしっくりきますねぇ」
上条当麻 「お前らズサー大好きだな!」
VIVIT 「2」
クッパ 「よし!他うち可!」
「でもなんだかんだでズザっていう人で行きそうな気がするわ!>クマー」
夢月 「本職が多くて多くて」
VIVIT 「1」
蒼星石 「ずさっとしつれ…あれ、ボクの支援いらなかったかな」
コガラシ 「いつものことだろ>上条」
黒神めだか 「めだかちゃんと、呼ぶがよい!」
葉隠康比呂 「なんでそうなるべ>小兎姫
俺は悪いことなんかしてねえべ」
「行ってたわ!」
戦場ヶ原ひたぎ 「何が起こったのだろう、と考える間もなくそれは確かなようね」
トリス 「い、いや~あたしの護衛獣にも兄弟子にもよく言われるけど…
直らないのよねー、あはは…>暁」
デモニカ が村の集会場にやってきました
夢月 「夢月 さんが登録情報を変更しました。」
十六夜咲夜 「他打ちならば支援のつもりでしたけど
考えることは大体同じだったと」
VIVIT 「0 来た人はよろしくですよ!
開始です!」
クマー 「めだかちゃん!クマーに合いの手を!>めだか」
朝霧 アサギ 「遅刻は主人公にのみ許された特権よ!
モブはもっと早く来て主人公を待ちなさい!」
トリス 「うぃっ!?
いきなり増えてるっ!」
デモニカ 「間に合ったぁあ!」
ゲーム開始:2013/09/11 (Wed) 00:05:26
出現役職:おしら様3 掃除屋4 人狼4 土蜘蛛1 女神7 吟遊詩人1 出題者1
葉隠康比呂 「よろしくだべ」
コガラシ
        /:::::::::/  」.. ⊥  ノ__ /r-、::::::::::::::::::::>
.       /:::::::::::>/´        ` 、 `7__:::::∠
      // ̄ ̄/            ヾノ'´ハ:::::::::/
     ∠___l   ト、 \      l   V _):::/
   /::::::::::::| |:::::::ト、 弋_ト、. \    ,j   ∨::::/
.  ,:::::::::::::::::::レ|:::::::::::}`⌒`ヽ、  \  ノ  ,.ィ ノ ̄i
  /::::::::::::::::::/ ,j:::::::::::!     `゙ r、   _..ィ'^7ヘ.  l
. /::::::::::::::::::;ハ j::::::::::::l ト、_    、 iーr'  ,:::::|:::i\}
/::::::::::::::::::/ |::::::::::l  V  ,‐┬-,. --ィ / ::: |:::|
´ ̄7::::::/   |:::::::::::ト、 弋ノ」ノ_/{_,ハ_/,::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
、::::::i::::::/l    |::::::::: | ヽ.   _   / |::::/          /   ふむ、俺は狼のようだな、よろしくよ
ハ:::|::::i::::V.   | ::::::: ト、  \       / j::/          /________
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|l:ノ::::::::::::::::V ! ::::: |   l    l '/     フ ̄ ̄ ̄ヽ. ヽ:::::::::::::::::::::::::::::ハ
|l::::::::::::::::::::::k、::::::: |  、ミ,ィvハvイ ノ ̄T ̄〈 ィー--...._  〉:::::::::::::::::::::::/ l
|l::::::::::::::::::::::::::|::::::::|:::>《{    }》{::::::::::}  /  _        {::::::::::::::::::::: /  |
|l:::::::::::::::::::::::::::\:::|/   `T¨´ \:::::::\冫'´  ̄`   ノ::::::::::::::::::::/    l」
アチャ子 「あら、狼。よろしくね」
コガラシ 「俺は矢が刺さらない限り、噛むつもりは無いぜ」
葉隠康比呂 「アチャ子以外男かよ、女の子こんだけいるのにwww」
コガラシ 「諦めな>葉隠」
大統領 「女神の取扱説明書がほしいとこだな>矢」
アチャ子 「仕方ないわね、色々と……」
葉隠康比呂 「それは言えてるべ>大統領
しかし女の子に刺さるとも限らんべ、腐好きがいたら」
コガラシ
           /::::::::/ _」ノ__」..L_く___〉__::::::::::\
           /:::::/ ̄ヽi´       \_ノ、::::::::::::\
        /:::::∠ ___」 ヒッ、       \)::::::::::::/
          /::::::::/:!,ハ;:::::::::::i`冖‐-`.、 \  }:::::::<
       /:::::::::;::::|し'::::::::::::l       ト、  ノく';::::::::::\
.      /:::::::::/::::::V::::::::::::::ハ.      | \_/ィァ::::::::::::::/
.    /:::::::::/:::::::::j:::::::::::::,.レへ _   、_/_/了{ ::::::::::/
.   /::::::::::::::!:::::::::/!::::::::::::; ∨_,{ /iヽ、   /\):::::::/    同じ狼仲間だ、お前たちが勝てるように強力してやるよ
 /::::::::::::::::::::|:::::::/|::::::::/   ` ー 、{/ハィ ':::::|::::::::::::|
イ::::::::::::::::::::::::::|::::/___|:::::::::{      `ヾ'/:::::: |:::::::::: |
 ̄ ̄{ ̄\./|:::!  |:::::::::ハ、-‐- .、   / ::::::: | :::::::: |
l   i |::::::::: \.!:::!   |::::::/  \  __>ノ :::::::::: |:::::::::::|
l   l|:::::::::::::::|:::|   |:::::|   /ハ___/ :::::::::::::::: |::::::::: |
l   l|:::::::::::::::|:::|\_|:::::|  / l \}\:::::::::::::::| ::::::: |
l   l|:::::::::::::::|:::|:::::::|:::::l/ヽ.ハ_/i /| } :::::::::: |::::::::::|
l   l|:::::::::::::::∨:::::::j/r''"く(   ){_/ ::::::::::::::|:::::::: |」
大統領 「我が国には腐った国民など一人もいない」
アチャ子 「腐好きは結構いるようなw」
大統領 「いたら排除する、それまでだ。」
葉隠康比呂 「この前にやられた」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
黒神めだか 「そこで問題だ!この決闘村でどうやってクマ鍋をかわすか?

3択-一つだけ選びなさい。
 答え①ハンサムのクマーは突如反撃のアイデアがひらめく。
 答え②でっていうがきて助けてくれる。
 答え③かわせない。現実は非情である。」
葉隠康比呂 「おはようだべ、クマ鍋食べるべ」
蒼星石 「おはよう」
コガラシ
      |┃三            _ ... -―┐
      |┃               r::,ヘiフにマヘ:::}
      |┃               |んi'r_、」_,rァ{ム!
 ガラッ.  |┃               i个l ̄l」」 ̄|个{
      |┃  ノ//      ,/:::|::ハヒwwイハ::!:::':、
      |┃三         ./::::::|::lハ.___.小::|:::::::':、
      |┃ , .. - ―― r‐‐'ァr〈_|::|>ィーrヘj_l::!_〉┬―r――― ....._    てめぇら!クマ鍋の準備するぞ!
      |┃ ヽ:::::::::::::::::::|   ! ::::::|::|:廴._.ノ/:l::!::::::|   |:::::::::::::::::::::::/
      |┃ ハ ::::::::::::::|   |::::::::}//( )\l/::::: |   |:::::::::::::::::/:、
      |┃ |  \:::::::::|   |:::::::::/ /!  人ハ :::::::|   |:::::::::::/  |
      |┠‐''¨ ̄ >:::: |   |::::::/ /_ハ__{___j__〉:::::|   |::::::::〈⌒ヽ.ノ
      |┃/  /::::::: |   |::::::`ー':::::::`ー'´:::::::::|   |:::::::::::\ iヽ、
      |┃  <::::::::::::: |   |;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|   |::::::::::::::::::>! l
      |┃    \;:;:;:; |   |;:;:;:;::::::::::::::::::::::::::::;:;:;|   |::::::::::::/ ノ |」
クッパ 「よし!熊鍋だな!」
VIVIT 「おはようございます!
朝ですよ!」
上条当麻 「さすがの俺も熊鍋にせざるを得ない」
「おはよう!
レディーだから挨拶もきちんとするわ!」
アチャ子 「おっはよー」
クマー 「さぁ、クマーは覚悟完了クマ

来るがいい」
葉隠康比呂 「3」
トリス 「出題者にちょっと憧れたりとかしてないからねー!」
小兎姫
                                  
         _,. -───-- 、
       ,'"          `ヽ、
      ,.'             ヘ ⌒ヽ
     ,'  ,.'"   /´ ィ   イ  〉   ',
   _,.ィ'-'"  γ イヽ、ハ /  λ  ,' 、   .!
    `>、__,. -'" ン ィ-ヾ〉  ,' i  /|  i  i |
   ./  ゝ、___∠,イ!ト_ iヽ、/ ,' ./-i  | .,'  i
  /      | i ,, ヾ='    レ'j /|  i/  i
  〈       ! .',.    ___`  "!ノ|  ハ  |  警察だ!熊鍋を出せ
  ゝ、ヽ、 ,.-',  ヽ、 〈 ノ  ,.イ  レン ', .|
 Σ_イニ,.、イ_{ヘヽ、 `ヽr-イi´ヘ  イ   レ   隠しても無駄だぞ!
   ノ /i. ヽ,ヘ、 \`ヽ、 `ヽ!ゝ、. ', ',
  イ(`゙ーゝ ヽ、!___i  ' ,  | |ヽ, ゝ ヽ、
  |/__>-`   ___ノi    ', ハ|  ヽ \. \
  と___,._,  ,.ィ'"Y |/ /レi  |. \iヽ.ヽ、. ',
/ / ヽ、し'  / イ   i ハ|==|  ハヽ、 V」
チルノ 「あたいってば⑨ね!」
トリス 「3>めだか」
蒼星石 「圧倒的に3だね(にこ」
朝霧 アサギ
           ____
       ..ォ ´/////////`> .
.    ////////////// 、 /////` .、
    ///////////////// \ //////\
.   ////////////////,.イ///ト、////// ヽ
  //////////,/////// l|///l \//////i
. /////il//// //////  |///|   .ィ//!///!
//////|l///,///// \ |///| / |//|///|    さぁクマー?
//////|///==У    ゙ |///|   !//!///!
////厶ィ\\/|i       |///l   |//|///|   マリオの最初のクリボーのように
./≦//////>、 <|l z===ミ |///|,x==|//|///|
/// 77{ ̄l|//\〉    ,//l/   |//|///|   私の最初の踏み台となりなさい!
/////∧ |////| ""      ′ ''''}// ///!
///////ヤ|////|    r─y    .イ/ ///:リ
∧i\//「¨|////|、ィ   ゝ- .. < // ///}/
:::::ヽ::::ヾ:::ミ|////|/ |` ̄厂/「厶イj∧ //
::::::::::::::::::::: !////!_⌒ ̄´ \ \::::ヾ′
::::::::::::::::::::: !////!::::::>    く  `7::::7」
夢月 「熊鍋用意
料理は本職に任せる」
VIVIT 「熊さん、覚悟してくださいね…>?」
「三番よ!>めだかちゃん」
コガラシ 「でっていう来ても無意味だろ>黒神」
デモニカ 「答え3、答え、3>めだか」
戦場ヶ原ひたぎ 「bye bye.」
大妖精 「おはようございます
クマ鍋しましょう」
十六夜咲夜 「おはようからおやすみまで、吊り先決まってますからね」
アチャ子 「熊鍋を食べようキャンペーン実施中!」
クッパ 「③!③!③!」
クマー 「ただし上条!お前も道連れクマー!
クマーには見えるクマ、愛の矢で繋がった上条の姿が!」
チルノ 「⑨番! >めだか」
大統領
                            / fワ /       ,ィf/
   『 Dirty deeds done          / fワ /     ,ィタ'/
     dirt cheap 』            / fワ /    /rタ /
                       / fワ /  /,rタ´ /
  “ いとも たやすく 行われる     /.fワ' / /,rタ  , '
         えげつない 行為 ”    /fワ // rタ  /
                       /fワ'/ヽ rタ /
                   __/ ,.ィ   } /
               __/ ̄__/ rm    j∧
               /::/  _〕 ト=‐‐z_rmノ、 \
                 |::::l   ヽ人 ミ  /r‐'  ∧
        ,.ィニ二アニ二ミヽ__|  ` 二、 ) ,ィ⌒ヽ
          ,L三三彡'⌒ト、ヽ\ ̄/ ./7´ /::; 、:::::::}
.        /ll\ l fツ  ヽ  ̄`フ} У ̄>、__ ;:__ノ}             久々にハンティングと行こうか。
.       { l|| ハ:ヽ-) ,、 | ヽ ノ´ /   ,/ ‐ヽ ̄ヘ
.      | l| |l|ー<〈/_/へr'´/、  / / i_  _ | fワハ            それに似合った生物もいるようだしな。
        ∧l l | |ニミヽ ` ー|‐'  \   V´   ソ  fワ |、
.       /  ヽ V⌒ヽjリ}    l     `ー/   、 /{\__ソ'^}ォ
    ノ /⌒ト、ヽー人,ノ  /|`ヽ.__  f二つ  |、|  トイ^リ
.    /ヘ人__ノノ`T´ ̄ \ー ┴--  ノ -一{_j `|  | i  l}
   /ノ _}.     ヽ‐'  } \ー-- 〈 /づ´ ∨ヽ!  V i  |
.  / {_f´      |'⌒ヽ!  |>-イ  ノ==、/ │  ∨  |
  | ト、_う        |__,ノ-<____/ `ヽ / \.|.   |   |
.  `U.       _,ノ / l ̄ / /  l     / 、  \   '.   !
        ‘ーへ \_ヽ__l  |    \__/ \  ハ.  ト-ハ
               ̄  .// ̄/  ̄ ̄ \    ヽ ∧ |Yヽ|
                 //  /ヽ  / ∧       ∧ヽしリ
             // /  \/  ノ  ',       ∧〈{/
             ノ/_   ニニ|   _ V     ∧
.              / /   ̄`ヽ レ'´   ̄`∨\    |
           /  /     j/ |      }V  \  |
         /   /-- 、   /: | __    / ∨   \|
          /   /   \/ .: j/  ̄`V  ∨   |
.         /   ∧\__/ノ  . :. |      ト、   ∨   !」
葉隠康比呂 「メイドさんは料理頼むべ」
アチャ子 「鍋の準備は十分か?ってね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
VIVIT0 票投票先 →クマー
小兎姫0 票投票先 →クマー
0 票投票先 →クマー
夢月0 票投票先 →クマー
チルノ0 票投票先 →クマー
大妖精0 票投票先 →クマー
戦場ヶ原ひたぎ0 票投票先 →クマー
朝霧 アサギ0 票投票先 →クマー
上条当麻0 票投票先 →クマー
クマー19 票投票先 →クッパ
コガラシ0 票投票先 →クマー
クッパ1 票投票先 →クマー
大統領0 票投票先 →クマー
葉隠康比呂0 票投票先 →クマー
トリス0 票投票先 →クマー
アチャ子0 票投票先 →クマー
黒神めだか0 票投票先 →クマー
蒼星石0 票投票先 →クマー
十六夜咲夜0 票投票先 →クマー
デモニカ0 票投票先 →クマー
クマー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
コガラシ
                    _
                  __/:::::::::::::‐-......__
                    /::::::__r _フ_,勹ヘ::::::\
                /:::::ん,:'´    `ヽフ:::::<. rー- 、
                  /::::::ル' ト、 \_j__ マフ:/`)7  !、
                    /::;ィム.ヘr`⌒ヽ._ノ _,ク'_).   /  } |、
    _          /::::::::::::::::::! ト,、 マi7´ /ヘi′    ,   〉、
  {>、:::::::::::::::::‐-..、 /::::::::::::::::::;ハ ド'ミニ=vチ::::l  ′   ′,/ ,ハ   さて、次は誰を料理してやろうか
  |:::::::::::`> 、::::::::::::ヾ:rハ:::/{::::::!小.    /:::::|     ′   ,/
  |::::::::/   `ヽ:::::::::::\ヾ、.|::::::! \ミ‐‐r'ヽ:::::!、         ,/
  |:::::/        \:::::::::::::Yハヘ::::|_,.ヘ⌒や、 !:::lr'=ー-..._   /::::::::::7
  \;        \::::::::::Yハ::ヾ{  ヽノ_.ノン´§|i|i|i|i|i}`ヾ':::::::::::/
.   i    ::.    `゙ミー`:::::::::Yハ:::::::>-(盆)ヽ:,广冖ーミ§/:::::::/ ̄ ̄ ̄}
    !   :::::...::::::/ \::::::::::} |::/   ヽ.l  /      `7:::::::ノ_,.:':! _」.   ト、
    ヽ.  ::::::::/    `¨ヾミ、ノ,′    }/      /{:::::「  `ソ  {/:::7 〉
      \:::::::/ 、       ヾ!     /      ./ Y::{  r'′  i::::/ ./,ハ」
葉隠康比呂 「クマーはブラフだったようだべな」
コガラシ 「調理の間違いだった」
コガラシ 「クマーに刺すやつなんて恋妖精くらいだろ>葉隠」
大統領
                       / / ハ` ー  | |
   /     / /     / / / /  〈{  \  │ |
    |    / /    / / / /  / ヘ ',   V!   | |
   ノ    / /     / /// /    |_ヽ  ハ|  ! |
       / /    /  / / /       ヒzハ i/ミl   l |
.      |  l     / ./│l /    `゙ヽ│ レミミミ|   | |   隠す必要もないだろう
        |  |   // /| | l/           ` ヾ-'    l |
       | │ // /. |  /                 | !  わたしの
      |  |  | /  | ll'、  {ヽ     ,ィzト`マハ /| |  恋人は
.        |  |  l/.:l  | l|ミヽ f }   / lート、__}レ'   ; |  葉隠…
.       |  | │ .:'; ! l! }ミ| `ー`ー' /        / /
.      ! l  i  :ヽ| |`二´ -‐ T´          / /    なぜこんな奇妙な髪型と者と
       '.  i l_/‐| | |    │       / /     つながれなければ
.      ∧ ! |.   ! l !      ;         / /     いけないんだ私は
        l ', |│     l ∨     /       /  /       …………
       | l∨|      ∨ \  /    /  /」
コガラシ 「で、お前らは刺さったのか?俺はぼっちだ」
葉隠康比呂 「狼だが、恋人ができました
やったべwww」
アチャ子
          ,‐-. 、__
      ,ゝ―'´   ` ゙ <
    , '´         、 -`丶、
   ,.′,  . .        `ヾ、ヽ`ヾヽ、
  / .,/  !i  :  i i、 /!  、ヾ、ヽ  `ヽ
. /  ,''  !l  i  :l !゙"""!i  ヽ.、ヾ、
. !  ,',i  .ii!i  !  i !   i.i!  i 、ト、 ヾ、
. ! ,'i/!  !i_!、__i!i i!i    i!i  l .ilヾ、  }    いやーなんか恋人になっちゃったわ
. ! ir-!__,ェi二ニミ‐!! ィニ三´! i! ヘ.i ./
 !i.(ゝ!i `匕乃ヾヽi!! 乞万¨ゞl‐i! ヘi i         私は狼だから名前出せないけどね
..ノi iヘメ!! .i、! ̄     ¨¨¨リ ノ!'!i!i i!.!
´iノ !i!i`i! i!iヽ゛゛   ′  ´iノ!'i ,'ii! ノ.l     あとアンタ聞いてた通りモテすぎだしあたしの扱い雑じゃない?
ノi 'ノノ,'il! i!i、  ー 一  ,.イi| !' .i!i´ ヘ
 乂'_i|i i|!i≧ 、  . <ノノ!i ! i!.! ノ
 ヽ:.(...、iトi、i!i__ `;i`ヽ、丿!i! !  !/
 _≧ト、::ii ヾ.ヽ::i| ,'、:::.. /:`ヽ,i!  !i
,ィ'`ヽ:::ヾ!i::::゙、 ヽ! !ヽ:::i`ヽ/、i!i  ノ'
ヽ.:::::ヽ::::ii:::::::i! i|!ゝ'ーヽi、::::ヾ、iヽ、
::::i::::::::`:::i!:::::::i! ヾ.   i:::`7::i`.i!:::::i、
:::::!::::::::::::i|:::::::::i i! !   !:: /::::ヾi!:::::!:!
:::::!::::::::::::i!::::::::::ヾ.i! ヽ. i:/:::`ヾ.!::,ノ::!
:::::i:、::::::::ノ:;'::::::::::i !!\У.:::::::::::ヾ.、::ノ!
::::::::::::::::::ヽ:::ノ'.:::i i!、ヽ::::゙::::イ>心::::::::メ、:::::::::::::ヽ:. 乂:::::::::::ヽ」
コガラシ
           /::::::::/ _」ノ__」..L_く___〉__::::::::::\
           /:::::/ ̄ヽi´       \_ノ、::::::::::::\
        /:::::∠ ___」 ヒッ、       \)::::::::::::/
          /::::::::/:!,ハ;:::::::::::i`冖‐-`.、 \  }:::::::<
       /:::::::::;::::|し'::::::::::::l       ト、  ノく';::::::::::\
.      /:::::::::/::::::V::::::::::::::ハ.      | \_/ィァ::::::::::::::/
.    /:::::::::/:::::::::j:::::::::::::,.レへ _   、_/_/了{ ::::::::::/    ああ、不運だったな>大統領・葉隠
.   /::::::::::::::!:::::::::/!::::::::::::; ∨_,{ /iヽ、   /\):::::::/
 /::::::::::::::::::::|:::::::/|::::::::/   ` ー 、{/ハィ ':::::|::::::::::::|
イ::::::::::::::::::::::::::|::::/___|:::::::::{      `ヾ'/:::::: |:::::::::: |
 ̄ ̄{ ̄\./|:::!  |:::::::::ハ、-‐- .、   / ::::::: | :::::::: |
l   i |::::::::: \.!:::!   |::::::/  \  __>ノ :::::::::: |:::::::::::|
l   l|:::::::::::::::|:::|   |:::::|   /ハ___/ :::::::::::::::: |::::::::: |
l   l|:::::::::::::::|:::|\_|:::::|  / l \}\:::::::::::::::| ::::::: |
l   l|:::::::::::::::|:::|:::::::|:::::l/ヽ.ハ_/i /| } :::::::::: |::::::::::|
l   l|:::::::::::::::∨:::::::j/r''"く(   ){_/ ::::::::::::::|:::::::: |」
アチャ子 「そんなわけでつながっちゃってたわ、私は」
大統領 「狼陣営は大変そうだな。」
葉隠康比呂 「晒すのか、後上条もだべ
なんで腐ばっかなんだべ、上条&大統領」
アチャ子 「わろた」
コガラシ 「そうか、俺だけぼっちのようだな
まぁ俺からはどうするつもりはないから」
大統領 「私以外にいるというのならば、別次元の私は貴様を暗殺している>葉隠」
コガラシ
           /::::::::/ _」ノ__」..L_く___〉__::::::::::\
           /:::::/ ̄ヽi´       \_ノ、::::::::::::\
        /:::::∠ ___」 ヒッ、       \)::::::::::::/
          /::::::::/:!,ハ;:::::::::::i`冖‐-`.、 \  }:::::::<
       /:::::::::;::::|し'::::::::::::l       ト、  ノく';::::::::::\
.      /:::::::::/::::::V::::::::::::::ハ.      | \_/ィァ::::::::::::::/
.    /:::::::::/:::::::::j:::::::::::::,.レへ _   、_/_/了{ ::::::::::/
.   /::::::::::::::!:::::::::/!::::::::::::; ∨_,{ /iヽ、   /\):::::::/
 /::::::::::::::::::::|:::::::/|::::::::/   ` ー 、{/ハィ ':::::|::::::::::::|
イ::::::::::::::::::::::::::|::::/___|:::::::::{      `ヾ'/:::::: |:::::::::: |   お前ら間接的に繋がってるというのか?
 ̄ ̄{ ̄\./|:::!  |:::::::::ハ、-‐- .、   / ::::::: | :::::::: |
l   i |::::::::: \.!:::!   |::::::/  \  __>ノ :::::::::: |:::::::::::|
l   l|:::::::::::::::|:::|   |:::::|   /ハ___/ :::::::::::::::: |::::::::: |
l   l|:::::::::::::::|:::|\_|:::::|  / l \}\:::::::::::::::| ::::::: |
l   l|:::::::::::::::|:::|:::::::|:::::l/ヽ.ハ_/i /| } :::::::::: |::::::::::|
l   l|:::::::::::::::∨:::::::j/r''"く(   ){_/ ::::::::::::::|:::::::: |」
葉隠康比呂 「コガラシはドンマイ
前回ボッチ出題者だった俺」
コガラシ 「ははははは!」
アチャ子 「           __,ゝ―-- ....__
        ,ゝ‐ '          ``ヽ、
      /              `ヽ..、\
     /    _,.         i    、`ヽ、.\
    '    /´  /   ,    |,ハ  `ヽ ヽ.`ヽ.
        /'i   ,′  /i    i'"゙|     ゙、 丶
   '    /' .|:  i  ,ィ/ .| , .! .′ !i .i  i.ヽ ,ゝ
   |       .|l  i ,ナリ ̄iメ‐i.,′-!ナi!  i. i /
   l   , _ |i  |;_ィ彡=</!,' ,ィキ'ノ!  ,i.|.ノ.!
   ! , i / /,、゙!!  .ii `匕ソ/'ノ'  l'Yメ'ノ_.ノ,'ノ' |
   ノ,' .|/ !' 〈||  i.i!         ヾ' .   i ,!  .i    どうにでもなーれ
  /'!ノ .i'  ゝ、!!  ト.!         ,′ノ ,'!i|  |
 ' ノ'〈/,ィ=! ,イ!!  |.     ( ̄ア ,.イi_ノ /ノ'|  .!!
 ´  /ゝ`ヽ、/.|!  | ` ,.    /!::i.|//リ i  .ノ
    ∨|: :`ヽヽ|  .|ヽ、/ >- '. :゙`ヽ!/ '´.ノ/
    jく: : : : : :'  iヾ.、;;;;;;;;`ヽ: : : ://  /
   (,:'´ ̄`:ヽ:、! 、i: :〉〉;;;;;;;;;/: : :.//!
  /ィ'⌒`ヽ. 、: :i! ヘ!:冂;;;;;;;;ノ;、: /_'i!|
  !: : : : : : : ヾ.、ヘ i!メ=ニl====トメく!|」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
葉隠康比呂 は恋人の後を追い自殺しました
黒神めだか は恋人の後を追い自殺しました
VIVIT は恋人の後を追い自殺しました
クッパ は無残な負け犬の姿で発見されました
暁 は恋人の後を追い自殺しました
上条当麻 は無残な負け犬の姿で発見されました
アチャ子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夢月 は無残な負け犬の姿で発見されました
大統領 は恋人の後を追い自殺しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
葉隠康比呂さんの遺言
 彡彡彡_,..-ー''"彡彡 〃彡彡彡ミ 〃 三三ニミミミxミミミミミミミx ミミミミミミミミxxxx
彡 _,..〃彡彡彡〃彡彡彡〃彡彡ミ 〃彡彡ミミミx ミミミx=、ミミミミミミミミミ~``''=ー-、..,,__
/彡彡彡> 彡彡彡彡〃彡彡〃彡w≧ ミミミミミミミミx ミミ三ミ\ミミミミミミミx
彡彡彡〃〃彡 ォ〃〃彡//////      /ミミxl、_ミミミミx 三三三ミミ\三三三三三ー 、       恋人 上条当麻さん 大統領さん
――/彡/  /彡彡イ////川      才ッォ Vヘヽヽ Vミミミミx 三三三ミ\    ~``''=""    腐ってやがる、どんだけ腐好きがいるんだべかwww
ヽ /:/   /彡彡  ///{川 〈 >爻 、 ¨  ̄   ト イヽヽ  V/////ミミミミ三三三\
 ヽ   /彡彡   /// f////ヘ  ̄ l     , l  l   ハ l///////ミミミx~``''=-.三ミミ
   V //     ///  {/// { ヽ  `_   ´ ./  l    l !/////////ミx///≧ `ー-、_ミミ
ヽ  V      ///   ///!  ',  >.、     /   !    | リ/////////////////ミx
 }   l  ::::::::::::// ハ. iノ | / ||    > - '   l/\ |//////////////////ヘ  `
/__ /'=ー-、..,,_::::\  ハ   .|/  ||ヽ          ',  ///////////////////ヘ
         `丶、  ハ     l  V       /', ',  |//O////////////////,|
          ///ハ  ハ     .i  ゝ― フ--/ ハ , ├―――――</O/////|
         /////ヘ       i    /  /   l V    //  / `ヽ'/////ハ
         //////∧       i   i rュi     ヘ ',     l / /  ヽ/////ハ
        ////////ハ       i   | |      ヽ ヽ     l!    _,..-ー''V////.ハ

大統領さんの遺言                                ,.-、
                                 __,ィ//ハV^ヽ
                          / /  /'"´"ヽ∧
                          / /_/ rァ'⌒| l∧      _|_   /〉/〉  ヽソ_  \ | /   /〉/〉
                      _/_/__ノィfテリ lィfテラVl ∧.       |  |  〈/〈/  「_|_ | ―┴r─ 〈/〈/
                       /____//|:  〈ーソ    N ∧    ,ノ 亅〈〉〈〉   /|\   /  |__ノ 〈〉〈〉
                     (/⌒リ} //「ハ:  r==、   .:|ハ ∧
                γ⌒ミヽヽ=彡 /,人_l:.  |'⌒ソ   :|_ノ} |∧   ‐┼‐  __l_ _  /〉 __l__ __.┌┐  ヽ ‐┼‐  ,ノニ|ユ
                  人(::::入______/ノ/∧  `こ´  /l } リ  }  二l二l二 / lコ  〈/   \/ .ヒl├┤ 。ヽ ‐┼― ノー|┘
                __`二´ノ__/ //  ヽ-----.' /ヽ /  /   ‐┼‐  /|ヽ|王| 〈〉  __/\__  ,厂」   、/∠-ヘ.  |─|─
                /´r‐v'´r‐= \__     /l\ l   /   /  / __
.             弋 ー'人 ミ彡 ノ  ̄ ̄ | l i `ー―_ , ィ´   /l/,.-.ミヽ    /\    /〉   /l\  ヽ|/ ヽ|
                  ̄/ `一 ´        ̄\l__∠.ニ=-‐ 1 \ヽ:_:;ノ ノ   ./二l二\ 〈/ / |三l \ ┼‐ ヽ|__
               /  i             / f:::) } ̄ ̄\__/    __ヽレ_ 〈〉    .レ<___ ./|ヽ. ̄|
              l ̄ヽ!       ,  '   人_/、        \
             /`ヽ: |  ,    '    __/ //    \        _ヽ    |二二l  _r上ェュ       \      /〉/〉
               /`ヽ: : \           //       丶、     / ̄\  |―┼‐  ,ノィ_ノ  /7ヽ  l | ‐-、 〈/〈/
.              /: : :.∧ / ヽ.__          //            \ /    ∧ .レ' \ノ  /|\_ ∨ ノ ノ |__ノ 〈〉〈〉
            , ': : : / レ' |:`: ̄:  ̄ ̄ ==〈/、          /}    /__ノ
           / :ヽ: / /  ∨: : : i      //`'' ー-ミ、_ ,. ィ: : (__., : <   |
.        /-、 : : ∧ /   ∨: : l  ,   '´// ヽ    `ー一 '^ヽ__/       |
.     ./'⌒>、: : . /   /\} ;ノ /   ,//|    \  ノ  : :::/l:: :i     __l   このわたしがッ!
.     /   / / `ヽ__/ _厂\       //│      \  ノー ' |: : ヽ.  / ̄|    最初のナプキンを
    /: ./ /   / /  / ̄ ̄ ̄ハ  // ___   _ /   │: : : /   l    手にしたぞッ!
     |/: : :/.     l |ヽ |       ∧( ̄ ヽ___  \/_ \_   l:_:/: :i   │
.    \: : i: : : : : :人 l  / l   ト、 ∧  ̄/       ヽ ヽ\ーK:_: : : l  _|
      `ー--‐ ´フヽ ∨ ヽ  ,} ヽーヘ /ヽ__、ノ´   N__ } i  ヽ ̄ヽ へヽ{
          / ヽ \{_  |'´ |(二\_}、/ 、_, -‐ /   / }    \  \\
     ___,. ィ    l  l \l_,. ト、 (__/二二、ノ  /〉'´/ /⌒ヽ.__|   ヽ 〉
   // __   / /|_ / } ハ. \  _/ У ̄ー'―'‐<____/     /
  /  /   ̄ ̄Τ ̄   ヽ_)ー' }\_)‘ー‐一 ´ ー-     |  \      /
    /       レ^ヽ      し'    | lー--  -─   ̄\   ヽ--一 ´
VIVITさんの遺言                     ,,ヽ⌒i⌒i⌒ノヽ, 
                    /  ´⌒⌒⌒ヽヽ
                    (_ノ‐人イ‐ヽゝ i  i
                      i iイO   Oアi i |
                     i iゝ、ー "ノ| i | ここにクマーのソテーを置いておきますね
          <ニニニニ∥i ̄ ̄i⌒i i只i i__) |    夢月さん、よろしくお願いしますね
                   ̄ ̄ヽi   ̄  i ヽ / 
                      iニニニニニi. ヽ
                      /:/    ',:ヽu )
                     /::/__________',: ヽ
                    /_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_,_ヽ
                      i_ノ   ヽノ
夢月さんの遺言               _
        / ̄ヽ^7´  `ヽ
     」⌒>─''"´ ̄ ̄`'ヽ7`ヽ,
     / ソ´           \/ヽ_
   ∧_7 /  /|  .!  ,     ∨ !
   /「 7 i   /´| __/| /! |  |  Y
   | ∨i  | /    └' ! 」 __|`|, |
  / ∨\iN|、 ----   ____ |/ /  コスプレだけど何か問題でも
. / .   |  |         ハ!イ   VIVITさんは本職だったっけ。ついでだから何か教わろうかな
 ! |   |  |    ___   ,ハ/|
 ',  |   ∧  ト 、.,  __,,.. イ ! !
  ヽ∧ r-<\|イ \_|`ハァ‐∨ソ
.    ∨/´厂ヘ::!ヽ_ハ__/|:∨ヽ
     マ::: '、__,7| |二|二|.|:::|ー〈
      〈!:::::::「 ハ| |二|二|.|:::|、_ノ              /i
.     く_,:: ヽ,フト、___|::i_,Z             / ,.!
       /`^´7_、:::::::::::::::::::〈 ヽ.         / //
     /   /::iマ ̄ ̄ ̄ ̄ヽ \      ./ //
.    /   /:::::| \       〉、 /⌒ヽ/>.//
   ,'   ;::::::::|   \   ./:::ヽ{i しゝ'' ^ヽ'
    i   r7::::::|     \ /::::::::::lY__ノ´
クマーさんの遺言 上条・・・実はクマーのことが///
駄目クマ!クマーには嫁さんがいるクマー
黒神めだかさんの遺言         ,ィ l .ト,
        / l i l l
       i l l l l         ... ---.....、
        _  - レ 7    /::::::::::::::::::::::::::\
       l     /    /:::/::::::::::::::::::::::::::::::::\
       i  i   /    /:::/::::::::::::::::::::::::::l:::::::i::::ヽ
       l、  イ     /:::::::::::::</:::/:::::::∧:::::::::::::::,
     < i ニ彡 }    /イ::::::::〈 \l:::::://l::::::i::::l il
     マ///////   /::://::/ヾ匁7//fッy::::://il l     人の着替えを見て何も反応しない上に恋人が5人…
     k//////  /::/ // /〕ヘ    i  /イ::/:::i/ l
     l////// /:/  / li \ヽ ー ' イ:∧>:::i /      覚悟はいいか?
     l////l l、/ /l V/\  〕-イ// /l:::::::,
     /////l l  ///∧ V//ヘ { //イ ///7_lヾ,
     i//////i///////l∧ ∨/ Y </// //i:l ヽ::,
     l/////////_,,.-////ヽイ      \///l:il  ヾ:.,
     L///>::':::::l::::::V ∧//     i  丿l///l l ,イ  ';,
         i:::://l:::::::::il//l i≧=-人-=//ノ// / |   i
         l::/il lハヘ:l/ゝl l////l l///イハ/   /
         l;{ l    l// i l///イ//l l::∧ //∧
          li    /---┐//〉〉 ム:l l;/   ∨//∧
             l -- ┘//l.l/l_l     ∨//∧
        _ ィ≦__//////////l/////\    ∨//∧
       ー--==  、≪//// ∧///////>、  ∨// ∧
      \ /_    \ \o/  \/O////   マ////ム
       /   _ -= ` =-'    \/_, \    マ=-'  _}
      //::::::/   ` - ̄  =- -=  / 7   l  / ヽ
       ゝ -::/      /`---y __ / |/
アチャ子さんの遺言
     ,.',  ,::'/  .:   .  .  ヘ:. ヽ:.  `ヽ.`ヽ
    ,.''/ ,:::::/: .::; . .:i ハ. ハi.   i 、 `、  :::i::. : ヾ.、
   // .::;::/ :: .:// .::/ハi!i!i!|:  i:.i  i  ::::!::. : iヾ.i
  ,.' / .::,'::i ::.::,' i :/i.|    |i!_i_」__! ::::|::、:. l: i !
 '  ヽ :::i ::| ::::i :i,-ィ‐i!-   !i´_ノ_i!_!_ .l ::::iヾ::、i: i |
    ヽ :::!.::!i ::::ィ´!,=i=i!ミ   li'!'iち゚心ヾ、 ::::!、゙. ::| i、!    なんの因果なのか一緒になったわね、当麻。地獄の淵までよろしく
    ヽ:::!i :i、 :::|!メ' ち心   i!|ノ乂_ノ:i ィ'`ーi. i: :::! .!ii
     ゙i:::i.i :!゙、_,ハ、 乂_ノ」  ノ ! ゝ‐"'!:i'!:::::|:ノi ::| !i|     なんだか、矢が来るのが早すぎてびっくりしたけども運命ってやつかしら
     !::i!i、i ヽ:ト.  `¨´  ,     ゙゙ !!i::i:::i"!:i :! .i |!
   ,ィ、 i ::!i iヽ.ヽト. "    _  _   !i::i ::i :!、V .i i!
'ー彡、三! :!i !ノヾ、ハ    ヽ´.   ノ  ノ'/.! :i、:!_、∨ ヽ、
,ィー―'ーi .:!リi---ヽ!i>'´〉        /!:i|i ::i´7/ヽ!―--ヽ=__
;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ::!ハ!;;;;;;ィ'´.::´:::《`>.__ /. /i |:!、 i::'/i ヽ〉___ `、
;;;;иイ´:::i ::ノ´i!´::ヽ:::::::::::ヾ、ー'¨¨¨¨¨¨¨`ゞ、 Ⅵ ,'/;;;;;;;;;;;;,`;;,、
;〈::...`ヽ:::ヽ`ヽ!、::::::、ー=、::.i;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::i、ヾ.ヽノ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
´.::`ヽ:::::゙ー`ヾ. }゙ー=ミ、:::.ヾゝメ、;;;;;;;;;:::::::::::::ヾヾ ヽ ̄ ̄`¨¨¨¨
::::::::::::ヽ、::::::::::)ハヽ、:::::ヽ:::::::ヾiiー=、::::::::::::;;::::ヾ、 ヽ ̄::¨¨`ヽ、
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
チルノ 「                  ∧
            |\         | |          /|
           \|         ∨         |/
     、           ̄       ̄          ,
     | \   /   ____.      ______  \    //
      \|  .      「::::::::ヽ、__/:::::::::::7    、 //
       ` /       !:::::,-''" ̄`"'ヽ::/     ゙ '
          '      ヾ,'  , ,  、 、ヽ
 , 一ー 、     ,ヘ, ノ ア タ/λイλチ弋 .,ヘ     i  , 一ー 、
 ` ー一 ´ l    '、 .'、ルル ○   ○ ル/ ノ    l   ` ー一 ´
            ヽソ.弋 ""r-‐¬""ノ/__/
        , 、  (   ゝヽ、__,ノ_ノ   )    /  、
      //  ヽ   `ヘ イ;;L∞_/;入 ノ        | \
      //     \.   \{:::::::::::::::}-イ   /   \ |
    '           .ゝ    _____           丶
          /|                   |\
             |/              \|
             、
  ニ|ニ    r     r─、   __     七_   ナー {  ヽ,
  ゝ_ノ  d‐      _ノ   (ノ`)   (乂 ) / 二  V   '」
十六夜咲夜 「吊り先に困る展開とよそーしますが」
大妖精 「おはようございます」
コガラシ
        /:::::::::/  」.. ⊥  ノ__ /r-、::::::::::::::::::::>
.       /:::::::::::>/´        ` 、 `7__:::::∠
      // ̄ ̄/            ヾノ'´ハ:::::::::/
     ∠___l   ト、 \      l   V _):::/
   /::::::::::::| |:::::::ト、 弋_ト、. \    ,j   ∨::::/
.  ,:::::::::::::::::::レ|:::::::::::}`⌒`ヽ、  \  ノ  ,.ィ ノ ̄i
  /::::::::::::::::::/ ,j:::::::::::!     `゙ r、   _..ィ'^7ヘ.  l
. /::::::::::::::::::;ハ j::::::::::::l ト、_    、 iーr'  ,:::::|:::i\}
/::::::::::::::::::/ |::::::::::l  V  ,‐┬-,. --ィ / ::: |:::|
´ ̄7::::::/   |:::::::::::ト、 弋ノ」ノ_/{_,ハ_/,::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
、::::::i::::::/l    |::::::::: | ヽ.   _   / |::::/          /    次は亀鍋ってところか
ハ:::|::::i::::V.   | ::::::: ト、  \       / j::/          /________
|l::|::::|::::::V |::::::::| \  `ー―‐'   i;′    __./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
|l::|::::|::::::::V . |:::::::: | /i ̄ ̄ ̄i\ /    /ヾ    ):::::::::::::::::::::::::::::::::/
|l::|::/:::::::::::V| :::: |/  |    | ,l/   ,ィ::::) _..... -‐/:::::::::::::::::::::::::::::::::/
|l:ノ::::::::::::::::V ! ::::: |   l    l '/     フ ̄ ̄ ̄ヽ. ヽ:::::::::::::::::::::::::::::ハ
|l::::::::::::::::::::::k、::::::: |  、ミ,ィvハvイ ノ ̄T ̄〈 ィー--...._  〉:::::::::::::::::::::::/ l
|l::::::::::::::::::::::::::|::::::::|:::>《{    }》{::::::::::}  /  _        {::::::::::::::::::::: /  |
|l:::::::::::::::::::::::::::\:::|/   `T¨´ \:::::::\冫'´  ̄`   ノ::::::::::::::::::::/    l」
朝霧 アサギ 「クッパ!貴方を倒すのはマリオではない!
このアサギだー!!!」
小兎姫 「変質者に誘拐犯に詐欺師・・・とおもったがだいぶ減ったな」
コガラシ 「お仲間全部吹っ飛んだわ」
蒼星石 「おはよう。…暁は朝日を拝めなかったみたいだね、どんまいだよ(祈」
十六夜咲夜 「んー、そこそこに微妙な感じでしょうか」
トリス 「浮いてるわねー…」
デモニカ 「さて、どうしようか
兎鍋もいいかな?兎美味しとか歌うんだろ?」
コガラシ 「そしておしら食らった、最後の夜になりそうだな」
朝霧 アサギ 「・・・ではコガラシがLW?」
戦場ヶ原ひたぎ 「いつまでもたった一人で生きていくのは悲しいでしょ。切ないでしょ。
だから、断ち切ってあげるのよ。すべて私が、この私が。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
小兎姫2 票投票先 →デモニカ
チルノ1 票投票先 →小兎姫
大妖精0 票投票先 →朝霧 アサギ
戦場ヶ原ひたぎ1 票投票先 →チルノ
朝霧 アサギ1 票投票先 →戦場ヶ原ひたぎ
コガラシ3 票投票先 →トリス
トリス1 票投票先 →コガラシ
蒼星石0 票投票先 →小兎姫
十六夜咲夜0 票投票先 →コガラシ
デモニカ1 票投票先 →コガラシ
コガラシ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
コガラシさんの遺言
  /////////////r┴─V; '´   `゛ヽ =ニ二二二ニ.:'´   `ヽ 厂〔//////\////////≧=ー--
. ////// //////// 厶─= l.:       Vー-=ニ=-‐V       V ̄ ̄\/////\/////////////
  ///// ////////     ,ノ|:.        ,:   │  :.       :  ̄\  \/////\______
  /// ///////     / 人:..     ,.:      |    :..       人_ `   \/////\_____
 ,/  //////{_______/// 小、.__.,.::圭≧x    x≦圭::.....__.,.イ///// ̄ ̄ ̄ ̄\//////////////
..  ///////////////////   `'‐=三=} \/ }`ー三彡  |///////∧////// \///////////
 ////////////////////|        、 | |         ∧///////∧////////\____
 ///////////////////l│ ト、 _____\__/___,.イ ,゚ V/////// \/_////// \
 /////////////////  |! ‘,                / /   ∧/////////\////////\
 / ̄////////////    | ∧  ∨\/\/\/\/∨ /  /  \/////////\////////\
 l ////////////     !     ‘。 ∧ ∧ ∧ ∧ / ′ /     \/////////\ ̄ ̄ ̄「 ̄
 ////////////|      ', l \ ∨ ∨ ∨ ∨ ∨ /  /      |\/////////\    |   ははははは!
 //////////  |         ヽl   ヽ  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /  /        ||  \/////////\ │
 ////////    ||        \  \   ̄ ̄ ̄  /   ´         l|   \/////////\|
 //////     ||          \   ー―――一 /         l!     \/////////ヽ
 ////l        ||            \         /           j!       l\ ///////∧
 // l|       ||           /   ___  \           ,         |  \//////∧
  |   l|      ∨         / ̄/ ̄   \⌒\          /       |   ヽ//////
  |  l!       ∨         /   〈        |    \      /          |    | V/////
  |  |         ∨    /|     \      /       ヽ     /            |     | V////
  |  |           V   /   \       ヽ   /    / ∧   /         │    |  V///
[恋人・キューピッド勝利] 愛の前には何者も無力だったのでした
ゲーム終了:2013/09/11 (Wed) 00:16:31
黒神めだか 「凜っ!」
「>葉隠
ところがどっこい、おしらが付いているから……っ」
アチャ子 「おつかれさまー」
クマー 「おつかれー」
葉隠康比呂 「お疲れさんだべ、コガラシwww」
十六夜咲夜 「働かずとも勝てる時は勝てるもの
お疲れ様ですわ」
朝霧 アサギ 「お疲れ様よ!」
「お疲れ様よ!」
コガラシ
           /::::::::/ _」ノ__」..L_く___〉__::::::::::\
           /:::::/ ̄ヽi´       \_ノ、::::::::::::\
        /:::::∠ ___」 ヒッ、       \)::::::::::::/
          /::::::::/:!,ハ;:::::::::::i`冖‐-`.、 \  }:::::::<
       /:::::::::;::::|し'::::::::::::l       ト、  ノく';::::::::::\
.      /:::::::::/::::::V::::::::::::::ハ.      | \_/ィァ::::::::::::::/
.    /:::::::::/:::::::::j:::::::::::::,.レへ _   、_/_/了{ ::::::::::/
.   /::::::::::::::!:::::::::/!::::::::::::; ∨_,{ /iヽ、   /\):::::::/    お疲れさんよ
 /::::::::::::::::::::|:::::::/|::::::::/   ` ー 、{/ハィ ':::::|::::::::::::|
イ::::::::::::::::::::::::::|::::/___|:::::::::{      `ヾ'/:::::: |:::::::::: |
 ̄ ̄{ ̄\./|:::!  |:::::::::ハ、-‐- .、   / ::::::: | :::::::: |
l   i |::::::::: \.!:::!   |::::::/  \  __>ノ :::::::::: |:::::::::::|
l   l|:::::::::::::::|:::|   |:::::|   /ハ___/ :::::::::::::::: |::::::::: |
l   l|:::::::::::::::|:::|\_|:::::|  / l \}\:::::::::::::::| ::::::: |
l   l|:::::::::::::::|:::|:::::::|:::::l/ヽ.ハ_/i /| } :::::::::: |::::::::::|
l   l|:::::::::::::::∨:::::::j/r''"く(   ){_/ ::::::::::::::|:::::::: |」
蒼星石 「(まさかの生存勝利だった…)」
チルノ 「ありゃおつかれ!まあ仲間とんだとかいってたらそうなるよね!」
大統領 「お疲れ様だ。」
戦場ヶ原ひたぎ 「お疲れ様。」
大妖精 「お疲れ様でした」
クマー 「上条とめだかとつなげた理由?
さぁ、こき使われるがいい」
VIVIT 「こ、コガラシ…お疲れ様です…」
夢月 「お疲れ様

折角だから教えてほしい >VIVIT」
上条当麻 「お疲れ様だ

矢がきすぎだろェ!」
小兎姫 「お疲れ様」
デモニカ 「会話する時間を取るか勝利を取るか
悩みはしたけど勝たせてもらおう」
朝霧 アサギ 「(コガラシ投票したら恋人バレると思ったら普通に吊れていた)」
トリス 「お疲れ様よ!
アサギと夜会話はできなかったけど…アサギエンドね!」
葉隠康比呂 「いや、なんかその一人だけボッチはドンマイだべ」
チルノ 「んじゃ村建て同村ありがとね!あたいおうちかえる!」
上条当麻 「やめろォ!!もっとこう……なんだ!
もっと優しくしようっ!なっ!」
「VIVITは矢をありがとうね
お陰でなんかすごいことになったわ!たのしかった!」
戦場ヶ原ひたぎ 「          !/ リ   |: :/\:.: : |: : ∧: : : : : : : : : ヽ              /∠ ノ: : /
           ′ゝ、 |:/   \:l:.:/: : : : : : : : : : : : : : : ` ー - ― '  ′:.: : : : _/
            r !   ノ:.  !仆i:./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : - -- ――― ―――――――
                )   :. .   __|:.|.:.:.: : : : : :\ ‐‐==ニ==‐‐: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
.                `  ̄ i / _|:.ト : : : : : : : : :\: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :--―
                 / /  l:.| .',: : : : : : : : : : \:, ′.:.: : : : : : : : : : : : : : : : : : :\: : : : `丶 __   しょうがないよね。
                / /  ̄ ',:.', ヽ:.: : _: : : :\/:.: : : :/‐‐==ニ二二ニ\: : : : : : : : : : : : \
              r'  ̄ ̄ ¨     ',:.',   `ヽ: : ̄ ̄: : : : : : ̄ ̄ ̄: : : : : : : : : :, __ \: : : ヽ: : : : : : : :\
               {               ',:.',     >‐- ――  、:.: : ___ _ , ' |    \: : : `ヽ: : : : : : : :
           /      ヽ    ヽヽ  }  }           \: :\     !i.      \: : : : ヽ: : : : : :  
          /          ヽ    i\ . !  ヽ         \: :ヽ     ノ         : : : : : : : :
.          {               }   ,'  `ヽヽ   \           ヽ:.:  ´              ヽ: : : : : :
            ヽ        ...::::/   ,'   ノ . :::` ‐==ニ== ー --   !:i                ヽ: : : : :
.              ゝ    ...:::ノ     ./ . .:::/:::::::::::/           ノ                ヽ: : :
            |    |    ..:::/:::::::::/|:::::::::::|            ´
.              |   .|   ...:::/:::::::::/ .|:::::::::::|
                |     .|  .....::(:::::::::(  | :::::::::|
               |    |    丶 . :::i | :::::::::!
               l    l      ヽ   ! :::::::::i
            /    /        ヽ :::\ : :l」
十六夜咲夜 「おー、鉄板生存勝利はおめでとうですわねー
決着が早かったと言う事はありますが」
コガラシ
.     /::::::::::;ー‐'′≧( ヒッ、\   ヽ`マ彡:::::>
    /:::::::::::::`:::――┤ヽ..二  \   ! ∨:∠_
.  /::::::::/ :::::::::::: !:::::|     `'r 、`7 ノ::::::/
/:::::::::,::'::::::::::::::::::::::`;、:! ト、__  {__l_ソアミ、/
::::::::::,:'::::::/ヽ、:::::::::::::i::ヽレ^Vl/lァ 、_, ハ:::::::\
\:,:'::::/    }:::::::::::::iヽ::\ ``'^ィ'/::::ヽ、:::::\
ヽ \:{ i    `:、::::::::::i._\::\ /´{::::::::::::\:::::::\
、 ヽ マハ     `:、::::::::`:、 ヽ:::ヾ__」:::::::::::\_\::::::::ヾ.フ!   本音を言えば、ぼっちの夜をすごしたかったが
`ヽ ヾ} ';     `:、::::::::::V^ヽ::::'; ':,::::::::::::::\ \::::::ヽ|    まぁいいだろう
  `:、 `} \     `:、 :::::';___)'.:::、 ヽ:::::::::::::::::\ \:::::ヽ
   ;  `}.  \    / `、::::::';__`::\  \::::::::::::::i/`:、::`:、
   i  `}    \/⌒ヽ`、::::';   }:!ヾ、   \:::::::::!   `;::::::;
   |  |   /    __、:::';  リ  ヽ、/\:::!    j:::::::!
   |  | /    /    ヽ:;.       |    ,!::!   /::/
   |  |./   /        リ  厂⌒ヽ!  /::/   /」
「ご、ごめんなさい……っ>上条」
黒神めだか 「そうだな…、まずは恋人全員のお願いを聞かせるところから始めるか>クマー」
デモニカ 「何だかんだで初日は見逃してもらえることが多いからね
3日目夜から致死率が跳ね上がるけど(経験則>蒼星石」
蒼星石 「まぁ、なんだかんだ言ってデモニカと生存勝利はまだ多くはないしね
ありがたく受け取るよ」
朝霧 アサギ 「>トリス
男性だと思ってたけど・・・ひょっとして女性なのかしら?」
クマー 「クマーと繋げることも考えてたんだぞwww>上条」
VIVIT 「お疲れ様ですよ>チルノ
おやつ、持っていってくださいねー」
アチャ子
           __,ゝ―-- ....__
        ,ゝ‐ '          ``ヽ、
      /              `ヽ..、\
     /    _,.         i    、`ヽ、.\
    '    /´  /   ,    |,ハ  `ヽ ヽ.`ヽ.
        /'i   ,′  /i    i'"゙|     ゙、 丶
   '    /' .|:  i  ,ィ/ .| , .! .′ !i .i  i.ヽ ,ゝ
   |       .|l  i ,ナリ ̄iメ‐i.,′-!ナi!  i. i /     上条さんのさすがのモテっぷりにはびっくりしたわ!
   l   , _ |i  |;_ィ彡=</!,' ,ィキ'ノ!  ,i.|.ノ.!
   ! , i / /,、゙!!  .ii `匕ソ/'ノ'  l'Yメ'ノ_.ノ,'ノ' |    面白かったけど
   ノ,' .|/ !' 〈||  i.i!         ヾ' .   i ,!  .i
  /'!ノ .i'  ゝ、!!  ト.!         ,′ノ ,'!i|  |
 ' ノ'〈/,ィ=! ,イ!!  |.     ( ̄ア ,.イi_ノ /ノ'|  .!!
 ´  /ゝ`ヽ、/.|!  | ` ,.    /!::i.|//リ i  .ノ
    ∨|: :`ヽヽ|  .|ヽ、/ >- '. :゙`ヽ!/ '´.ノ/
    jく: : : : : :'  iヾ.、;;;;;;;;`ヽ: : : ://  /
   (,:'´ ̄`:ヽ:、! 、i: :〉〉;;;;;;;;;/: : :.//!
  /ィ'⌒`ヽ. 、: :i! ヘ!:冂;;;;;;;;ノ;、: /_'i!|
  !: : : : : : : ヾ.、ヘ i!メ=ニl====トメく!|」
戦場ヶ原ひたぎ 「     _.,x'´.:.:/..:..:..:〃:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..ヽ
  -=ニ二__..:..:.:.:/..:..:..:/ }..:..:..:..:..:.i:..:..:..:..:..:..:..:..:ヽ:..:.:.:..:..:..:.
       7.:.:/.:.:..:〃  |.:.:..:..:..:..:|:|、:..:..:..:..:..:..:..:.}:..:..:..:..:..:..i
.      /.:.:/..:..:..:..:i  {..:..:..:..:..:.|:| ヽ:..:.|:..:..:..:..:,:..:..:..:..:..:.:.|
       '..:〃..:ハ≠ミヽ '..:..:..:..:..:|:|  ′|:..:..:..:..':..:..:..:..:..:..:.|
     /.:.:' i..:..:∨心ヽ ハ.:..:..:..:从_}..:|:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..|
.    /.:..:'  |..:.:.:代リ     ー-,x≠=ミ从}:..:..:./..:..:,:..:..:..:..:..|
    ,..:..:'  i..:.:.:'           ヒ:::.リ ヽソ:..:../..:..:/:..:..:..:..:.:.|
    i..:/   }..:.i:i  ′      `¨¨ ´ `7..:..:/..:.:}i:..:..:..:.|
    レ     .:..:从                 /..:..:/}..:.:八:..:..:..|  雨が降れば、地面は固まる。
        ハ.:.:ハ  - _          /..:..:/ィ.:.:':..:..:..:..:..| でも、アスファルトに降った雨は、ただアスファルトを溶かすだけだから。
        ,..:..:..:.:ハ    `        ムイ´ムイ:..:..:..:..:..:.i
       ,..:..:..:..:..:.:ヘ       .  '   iヽ:.:..ハ:..:..:..:..:..:.'.
       ,..:..:/..:..:..:..:..>r―‐  ´     |::::∨、:'..:.:.:..:..:..:..'.
      ,..:..:'..:..:..:..:..:..:≠´ {|        ム :::ト:::::\:..:..:..:..:.:.'.
        {,≠ ̄ ̄ ̄/::::::::::|l         /:::::::::}: ヽ : `: .. .、:ハ
     / : : : : .: : .:/ :::::::::::|'      /::::::::::::|: : :} : : : : : : ー'‐-. 、
    /.: : .: : .: : : .:/ ::::::: :::::ト、   ____/ ::::::: ::::| : : : : : : : : : : : : : : : \
   ′.: : .: : .:/: : /::::::::::::::::::|      /:::::::::::::::::| : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ
. /. : : : : : : :.′./ :::::::::::::::::::|_____/ :::::: ::::::::::|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : '.」
葉隠康比呂 「それしょっぱな大惨事だべ>クマー」
上条当麻 「それはそれで大虐殺やな……>クマー」
朝霧 アサギ 「>上条
人との関係は鏡と言うわ!
まず貴方が優しくする所から始めるのよ!(ドヤ顔」
クマー 「流石会長!よ!支持率99%>めだか」
黒神めだか
 //////////////i///////l///l/// l///////////////      i/l i//// //
 ;//////////////;i/////_,l//-i///  l////////////// ---  _  / l//////
 ////////////// l//il  ii// i//  i////////////      /ヽ///イ///
 /////////////l/V//  i/  i//   i//////////         / イ/////
 //////i///////i  V_イ彡≡≠=ミzx i///////イ/  _, ィ==≡≡ミ   i//////
 //////i///////i _ィ彡/  イ'示ミミ ヾ,i////// l  ' ,イ' 示ミy ヾミ- l//////
 //////ii//////ム  ヾヽ   っi::::;i l   i////、     つi::::;i :l  ヾミ-〉/////
 //////i i//////∧   ヾ  弋 _ ソ   i /// \   弋 z _,ソ  彡 /i////i/
 //////l/ii///////ヘ    `  ̄ ̄   Y//      `  ̄ ̄    / レ///     それぐらいの器量は見せてもらわねばな、なっ?>上条当麻
 //////l//\//\//\  /////    i/ ::l     /////  _ イ彡イ////
  ///ム//i////≧=--ヾミミ 、_         :i             /イ l/////
  ////\/l// /;;;;;;;;;;;;;;lヘ                       /l;;;;;;;;;;,,////
 ///////\i l;;;;;;;;;;;;;;;;;;i ヽ        _ _ _          / ii;;;;;;;;;;;;;;ヽ///
 /////// \i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i   ト      `  -─  ´      / ii;;;;;;;;;;;;;;;;;;l \
 /////    l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i   ム\               イ   i;;;;;;;;;;;;;;;;;l
 ////{     i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i   ヽ >           </    i;;;;;;;;;;;;;;;;_,,.-''/
 /////> =--彡';;;;;;;;;;;;;i    ヽ   >     _, <  /     i;;;;;;;;;;//////
 //////// < l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i     \    `     /      /;;;;;;;;;//// ≦」
トリス 「むぅ~! 確かに胸はあんまりないけど…
サモンナイト2の女主人公よ!>アサギ」
蒼星石 「うん、いつも初日は生き残るけど…大体次に狙われるよね
決着が早かったとはいえ生存勝利は嬉しい、自刺しも含めてありがとね>デモニカ」
クマー 「実際、それを危惧して流石に避けたクマー・・・>葉隠、上条」
コガラシ
        /:::::::::/  」.. ⊥  ノ__ /r-、::::::::::::::::::::>
.       /:::::::::::>/´        ` 、 `7__:::::∠
      // ̄ ̄/            ヾノ'´ハ:::::::::/
     ∠___l   ト、 \      l   V _):::/
   /::::::::::::| |:::::::ト、 弋_ト、. \    ,j   ∨::::/
.  ,:::::::::::::::::::レ|:::::::::::}`⌒`ヽ、  \  ノ  ,.ィ ノ ̄i
  /::::::::::::::::::/ ,j:::::::::::!     `゙ r、   _..ィ'^7ヘ.  l
. /::::::::::::::::::;ハ j::::::::::::l ト、_    、 iーr'  ,:::::|:::i\}
/::::::::::::::::::/ |::::::::::l  V  ,‐┬-,. --ィ / ::: |:::|
´ ̄7::::::/   |:::::::::::ト、 弋ノ」ノ_/{_,ハ_/,::::::::/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/
、::::::i::::::/l    |::::::::: | ヽ.   _   / |::::/          /    最初からお仲間勝たせるために動いてたからな
ハ:::|::::i::::V.   | ::::::: ト、  \       / j::/          /________    一応メイドだし
|l::|::::|::::::V |::::::::| \  `ー―‐'   i;′    __./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
|l::|::::|::::::::V . |:::::::: | /i ̄ ̄ ̄i\ /    /ヾ    ):::::::::::::::::::::::::::::::::/
|l::|::/:::::::::::V| :::: |/  |    | ,l/   ,ィ::::) _..... -‐/:::::::::::::::::::::::::::::::::/
|l:ノ::::::::::::::::V ! ::::: |   l    l '/     フ ̄ ̄ ̄ヽ. ヽ:::::::::::::::::::::::::::::ハ
|l::::::::::::::::::::::k、::::::: |  、ミ,ィvハvイ ノ ̄T ̄〈 ィー--...._  〉:::::::::::::::::::::::/ l
|l::::::::::::::::::::::::::|::::::::|:::>《{    }》{::::::::::}  /  _        {::::::::::::::::::::: /  |
|l:::::::::::::::::::::::::::\:::|/   `T¨´ \:::::::\冫'´  ̄`   ノ::::::::::::::::::::/    l」
夢月 「刺した後に同性だったことに気づいた >上条 葉隠
理由は省略」
VIVIT 「なんか…良いかなって思ったんです…>暁・当麻
落ちる人はお疲れ様ですよ」
黒神めだか 「うむ!(凛っ>クマー」
上条当麻
 _ヽ.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:. ̄ ̄/
 \ .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∠ _
< ̄:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.::.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:/
  `>:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.::.:.::.:.:.::.:.:.:.:/   お断りします>めだかちゃん
</::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::::_,>
 /:.:..:.:.::.:.:.:.:.:::.:.:..:.:.:.::.:.:.:.:.::ト、:.::::.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:::.:.:/  アチャ子おざなりなのはどんまいだな……>アチャ子
 厶イ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::..:.:.:.ト、 \:::.:.:.::.:.:.:.:.::.:.:.:::\
 ∠:::イ:.:.:.::.:i:.:.:.::.ハ:ハ.::|ヽ:.::|   _Ⅵ:.:.:, --、:ヘー‐
  /_::::::::::.::.:i:.:.ハ,x==、ヽ ヽ| ´⌒´ ヽ!{. リ:.:.:\
    /.:.::.:.:i::ハ.      !         ノ:ト| ̄
     ̄ /.:iハ ハ.    〈j        厂:.:.:|
      レ.i ヽヽ       -‐ァ  イ:.::.:.ハ|
             \   ヽ、_,,,ノ / ! ヽ| ヘ
             丶、    /  -''"   ヽ
             -――"''"| ̄\     〉\
            |ハ    | |   ヽ   /   \
           /  \  ム |     |   /      ヽ
          /    入 >'" / ..|/    /   ヽ
        /ム-‐' ./<\/        /      ヽ
        |     \ \| ヽ       /        ヽ
        | |      \| |     ヽ /         |
        |  |       | |       V          |
       /.|  |        { {      |            |」
戦場ヶ原ひたぎ 「           /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',.:.ヽ
              /ヾ 、.:.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ.:ヽ.:.:.:.:.:.:.!.:.:.'.,
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           l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧.:!\.:.:.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.!.:.:.:.!.:!.:.:.:.:.:',
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             ヽ\ヽ ≠⌒''          l.:.:.:.| /.:.:.:.:.:.∨:',
            lヽト-     ,         .:.:.:.:,'.:.:.:.:., イ,:ヘ.:.:
            ',.:.:.:.:ト     `       ,'.:.:.:.:.:.:.:彡.:.:.:!.:.ヘ.:| だから、たぶん、これは、
               .:.:.ヽ 、   ─ '   ∠イ.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:ll::.:.ヘ! うん。決して悪くない、そんな終わり。
             ヽ.:.ト}.:|>.、      イ.:.,':/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l :ト.:ヽ
               ヽ∨:!.:.} >  <  .:.:,'/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,' !.:.ヽ.:'.,
               X:/ノ       ト/'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./  !.:.:.:}\ヽ
            _, -≦ヘ',     , L::_ヽト 、.:.:.:.:.:.:.:./  |.:.:/   \'.,
        ──┬  |   `─ヽ-        ll`   ` Tl`ー┌─  、   \
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.   /////////|  |        ヽ      l!       ! !  |/////∧    \」
クッパ 「はーいお疲れ!勝てるか!」
葉隠康比呂 「アサギ死んでれば次回作にご期待くださいができたべ」
大妖精 「チルノちゃんが敗北していますねぇ・・・
三角鉄板なら同陣営にできたのですが」
朝霧 アサギ 「>トリス
それは知識不足でごめんなさい!」
デモニカ 「人間関係は鏡、ただしマジックミラー、みたいなっ」
「このメイド……メイドの鏡だわ!」
「>葉隠
つまり、アサギは主人公にはなれない……っ」
蒼星石 「メイドの鑑を見たよ…」
デモニカ 「ん、いや、まあ、コガラシがLWCOしてくれたおかげだけど・・・
うん、素直にうれしいね、ありがとう>蒼星石」
戦場ヶ原ひたぎ 「         / : : : : : : : : : : : : : : : /.: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :',
         / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : イ:.: : : :i: : :l
         ,′: : : : : : : : : : : : :, ′.:.: : : : : : :i: : : : : :/| |: : :| : : }
         : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : イ : : : :/ヽ.|: :|: : :| : : i
       ,′: : : : : : : : : : : :/ : : イ: : : : : : : :ハ:.: : :,_ |,イ: : イ: : :
       ,: : : : : : : : : : : : : /: :/.|.:.: :イ: : : :i. リ从! /: `!|: : /: :イ: :',
        /.:.:.: : : : : : : : : : :// ゝ i: : /| : : : |. `ヾゝ/  /:|:.:/ : : i\:',
.       /.:.:.: : : : : : : : : : :/ :/   .l :/ .| : : : |    `  {:.:|/ イ: :,'.  \
      /: : : : : : : : : : : : : :/ /    ハ | : : : |        ∨ /|: /    丶
.     /: : : : : : : : : : : : : :/ /       \ : |      イ: :/ .!/
    /: : : : : : : : : : : : : :/ /      丶 丶!   ` r '丶/  ! いつかまた。
.   /: : : : : : : : : : : : : ノノ      , ⌒ゝ    /゛   ′  冷たい雨が、私の身も心も切り裂かぬうちに。
  /: : : : : : : : : : : > ´        /    ` ‐ ′
. /:.: : : :>--- <         / \
/:.: : : :/      \   、_  i_ \ \
:.: : : :// ̄   >   `ヽ   ヽ    /   \
: : : : {        ヽ   ` ヽ     /   | .}
: : : : i           ' ,. 、    \/   i | ',
: : : : |      ヽ    i  |          \ ',」
黒神めだか 「のう、クマー…こやつ断りおったぞ…(ヒソヒソ>クマー」
朝霧 アサギ 「>葉隠
主人公が死ぬわけないじゃない!
私は蘇り編をする気も、霊界編をする気もないわ!」
アチャ子 「           ,ゝ -― ‐-、
        ,ゝ,´        ⌒ヽ.
       ,.' ," ,   、ハ     \  ヽ
      /' / ,′  i゙"i  i、 .   i、 ゙i
     ' /  i  i!i .|  !i  l ゙、! i |ヾ. .!
        ヘ  .!メ、i、! !  i _,!_,ィ'_!__.!゛i !   もうちょっと私は大事にしても罰は当たらないと思うわ!>当麻
       i  ゙!ヽ弋メ、 i '乏ヌノi´ i、 ! i
       i  i!、ハノ   !/ `¨´メ |ノ !、i
       l i i、´ i!  ′__  ノ'| |゙、!人、
       ゙、 i、トi l>. `´ ,'.i! .|、メ `ヽ
       ヘ!ヾ.! !ヾ、,.`ォ´ _,i! .トv'′
        ヽ i .|ィヘ i゙「i´   ii .i::i、___
          ,! |i/ヾメ!| , /ノ! !〃::::`;メ、
          i| !::::《''ヾ"´ _》ヘ !::::://::::::、!
          !| ノィ≠lメハ=ー=、、!i:::://.::::::::::i、」
デモニカ 「メイドパないな・・・>コガラシ」
VIVIT 「コガラシさん…!すごい…!?」
葉隠康比呂 「次回作も殿下が主人公でいいな>暁
アサギを主人公にしないため、永遠の次回作の称号とともに」
トリス 「確かにぱっと見ボーイッシュだからいいわ!
それよりも、ありがとうね!>アサギ」
十六夜咲夜 「アサギさんも1000年後くらいには主人公になってるんじゃないですかね(適当)」
上条当麻 「へいへいわかったわかった……まぁ真っ先に刺さって嬉しかったようん
割りとマジで>アチャ子」
VIVIT 「私には出来ない…」
クマー 「(空気読めない雑用とかそれはもうハーレム物で空気読まずに聞いちゃう駄目主人公と同じクマー)ひそひそ>めだか」
蒼星石 「…それじゃ、ボクはそろそろ行こうかな
同村した皆に感謝。デモニカは自刺しと勝利をありがとう、またよろしくね(くす
それじゃ、またね」
「>葉隠
むしろアサギが主人公になったら世界が驚くわ!w」
上条当麻 「基本今回はネタの矢が来ると思ってたから
普通の矢もネタの矢も来ていい感じだったんじゃないか?

アチャ子一人だとこう……間が持たない可能性はなくはなかったからな!」
大統領 「人は蘇ることはない、蘇るのは…いや、いいか。」
デモニカ 「ん、お疲れ様、又機会があれば>蒼星石」
コガラシ
                    _
                  __/:::::::::::::‐-......__
                    /::::::__r _フ_,勹ヘ::::::\
                /:::::ん,:'´    `ヽフ:::::<. rー- 、
                  /::::::ル' ト、 \_j__ マフ:/`)7  !、
                    /::;ィム.ヘr`⌒ヽ._ノ _,ク'_).   /  } |、
    _          /::::::::::::::::::! ト,、 マi7´ /ヘi′    ,   〉、
  {>、:::::::::::::::::‐-..、 /::::::::::::::::::;ハ ド'ミニ=vチ::::l  ′   ′,/ ,ハ      俺は落ちるとする
  |:::::::::::`> 、::::::::::::ヾ:rハ:::/{::::::!小.    /:::::|     ′   ,/    またどこかでお会いしよう
  |::::::::/   `ヽ:::::::::::\ヾ、.|::::::! \ミ‐‐r'ヽ:::::!、         ,/
  |:::::/        \:::::::::::::Yハヘ::::|_,.ヘ⌒や、 !:::lr'=ー-..._   /::::::::::7
  \;        \::::::::::Yハ::ヾ{  ヽノ_.ノン´§|i|i|i|i|i}`ヾ':::::::::::/
.   i    ::.    `゙ミー`:::::::::Yハ:::::::>-(盆)ヽ:,广冖ーミ§/:::::::/ ̄ ̄ ̄}
    !   :::::...::::::/ \::::::::::} |::/   ヽ.l  /      `7:::::::ノ_,.:':! _」.   ト、
    ヽ.  ::::::::/    `¨ヾミ、ノ,′    }/      /{:::::「  `ソ  {/:::7 〉
      \:::::::/ 、       ヾ!     /      ./ Y::{  r'′  i::::/ ./,ハ」
上条当麻 「クマーさんなにいってんの!めだかちゃんとなにしてんの!ねぇ!」
朝霧 アサギ 「感謝は私よりも暁になさい!>トリス
私が感謝する人から、逆に感謝を望むような真似はしないわ!
こちらこそ、ありがとう!」
黒神めだか 「それだから不幸(笑)などと呼ばれることになるというに…(ヒソヒソ>クマー」
葉隠康比呂 「というか上条と大統領に繋げた腐好きは誰なんだべ!!
手を挙げるんだべ、説教してやるべ」
アチャ子
     ,.',  ,::'/  .:   .  .  ヘ:. ヽ:.  `ヽ.`ヽ
    ,.''/ ,:::::/: .::; . .:i ハ. ハi.   i 、 `、  :::i::. : ヾ.、
   // .::;::/ :: .:// .::/ハi!i!i!|:  i:.i  i  ::::!::. : iヾ.i
  ,.' / .::,'::i ::.::,' i :/i.|    |i!_i_」__! ::::|::、:. l: i !
 '  ヽ :::i ::| ::::i :i,-ィ‐i!-   !i´_ノ_i!_!_ .l ::::iヾ::、i: i |
    ヽ :::!.::!i ::::ィ´!,=i=i!ミ   li'!'iち゚心ヾ、 ::::!、゙. ::| i、!    そういうなら許してあげましょう>当麻
    ヽ:::!i :i、 :::|!メ' ち心   i!|ノ乂_ノ:i ィ'`ーi. i: :::! .!ii
     ゙i:::i.i :!゙、_,ハ、 乂_ノ」  ノ ! ゝ‐"'!:i'!:::::|:ノi ::| !i|      私も嬉しかったしね
     !::i!i、i ヽ:ト.  `¨´  ,     ゙゙ !!i::i:::i"!:i :! .i |!
   ,ィ、 i ::!i iヽ.ヽト. "    _  _   !i::i ::i :!、V .i i!
'ー彡、三! :!i !ノヾ、ハ    ヽ´.   ノ  ノ'/.! :i、:!_、∨ ヽ、
,ィー―'ーi .:!リi---ヽ!i>'´〉        /!:i|i ::i´7/ヽ!―--ヽ=__
;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ::!ハ!;;;;;;ィ'´.::´:::《`>.__ /. /i |:!、 i::'/i ヽ〉___ `、
;;;;иイ´:::i ::ノ´i!´::ヽ:::::::::::ヾ、ー'¨¨¨¨¨¨¨`ゞ、 Ⅵ ,'/;;;;;;;;;;;;,`;;,、
;〈::...`ヽ:::ヽ`ヽ!、::::::、ー=、::.i;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::::::::i、ヾ.ヽノ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
´.::`ヽ:::::゙ー`ヾ. }゙ー=ミ、:::.ヾゝメ、;;;;;;;;;:::::::::::::ヾヾ ヽ ̄ ̄`¨¨¨¨
::::::::::::ヽ、::::::::::)ハヽ、:::::ヽ:::::::ヾiiー=、::::::::::::;;::::ヾ、 ヽ ̄::¨¨`ヽ、
::::::::::::::::::ヽ:::ノ'.:::i i!、ヽ::::゙::::イ>心::::::::メ、:::::::::::::ヽ:. 乂:::::::::::ヽ」
夢月 「それじゃあお疲れ様
本職ばかりで気後れしてたけど何か分かったかもしれない」
大妖精 「アサギさんのゲームねぇ・・・
日数制限のあるRPGで魔王ゼタを返り討ちにする系なら
主人公でもよさそうですが」
VIVIT 「ええ、しっかり暖めた後に、茶葉にじっくり…(中の人がわからないので、略)

これで、良い紅茶が出来ますよ!>夢月」
トリス 「ひどい>アサギは主人公になれない
いやまあ、何となく永遠の主人公(仮)な予感はしなくもないけど」
朝霧 アサギ 「最速を目指しても三番か・・・>矢
もっと早くしなければ駄目ね。」
「                           / ⌒  、
                 ____ /♂    \‐=ミ
                乂___ ^ 二二二ニ==ミ 、 \
                     >.‐┬‐=ニ: : : : : : :〕>、\ }
                   /: :/ : { : : : : : : :} : : : :}: : :‘V=ミ
          く \       /:/: {: : {{: : : : : : :i{: : : : }: : : ‘,  \
.         \ \       {/ /: :{: : {i{ : : : : : ハ : : /: : } : ‘,   、
        く\\ \       /: : :{\{_.\: : :/ T笊 } : : ;、 : :{` ̄ ̄/_
          \\\ \    i{: |: :{/´笊 \{ 弋り.j: : / }: :!\ ./ 」)
           \\\ \   乂}:从  り,        }: /_ ノ: :{//∨ /   それじゃ、お疲れ様よ
            \\\ \   V: :\        ./:/: /ハ: ∨ }./
             \\\ \ V : 个..  `  イ:/: /´「∧: :V/,′    暁は落ちるわね!
               / \\\ \V : }: : :〕T   /:/⌒\{ ∧: :V
                 / [二二二二]∧: :}/{ ̄ ア: :{  / >{_∧: }
             /_.[二二二二]/ ∨ .i{♂/{: : :{_/ /  { ∨      ではではさらだばーしーゆーあげいん
          /\/ /\ ̄ ̄/ / i{\.l{ア.八: : {_/  / ∨,′
         /   \ / >./   / ハ i{イ⌒ \{/ i_/   .∨
       く\  .//\./     ,  { : V⌒{ ̄ ̄   ハ     ∨」
上条当麻 「まぁそういってくれるのがありがたい限りだってばよ!(もーふもーふ>アチャ子」
クマー 「(ぶっちゃけあいつの不幸っておしゃれ不幸だよね~)ひそひそ>めだか」
大統領
                       /fワ'/ヽ rタ /
                   __/ ,.ィ   } /
               __/ ̄__/ rm    j∧
               /::/  _〕 ト=‐‐z_rmノ、 \
                 |::::l   ヽ人 ミ  /r‐'  ∧
        ,.ィニ二アニ二ミヽ__|  ` 二、 ) ,ィ⌒ヽ
          ,L三三彡'⌒ト、ヽ\ ̄/ ./7´ /::; 、:::::::}
.        /ll\ l fツ  ヽ  ̄`フ} У ̄>、__ ;:__ノ}
.       { l|| ハ:ヽ-) ,、 | ヽ ノ´ /   ,/ ‐ヽ ̄ヘ
.      | l| |l|ー<〈/_/へr'´/、  / / i_  _ | fワハ        それでは、お疲れ様&村建て感謝。
        ∧l l | |ニミヽ ` ー|‐'  \   V´   ソ  fワ |、
.       /  ヽ V⌒ヽjリ}    l     `ー/   、 /{\__ソ'^}ォ       なぜ私が極東の珍妙な人物と
    ノ /⌒ト、ヽー人,ノ  /|`ヽ.__  f二つ  |、|  トイ^リ
.    /ヘ人__ノノ`T´ ̄ \ー ┴--  ノ -一{_j `|  | i  l}       付き合わなければならないのか(ブツブツ
   /ノ _}.     ヽ‐'  } \ー-- 〈 /づ´ ∨ヽ!  V i  |
.  / {_f´      |'⌒ヽ!  |>-イ  ノ==、/ │  ∨  |
  | ト、_う        |__,ノ-<____/ `ヽ / \.|.   |   |
.  `U.       _,ノ / l ̄ / /  l     / 、  \   '.   !
        ‘ーへ \_ヽ__l  |    \__/ \  ハ.  ト-ハ
               ̄  .// ̄/  ̄ ̄ \    ヽ ∧ |Yヽ|
                 //  /ヽ  / ∧       ∧ヽしリ
             // /  \/  ノ  ',       ∧〈{/
             ノ/_   ニニ|   _ V     ∧
.              / /   ̄`ヽ レ'´   ̄`∨\    |
           /  /     j/ |      }V  \  |
         /   /-- 、   /: | __    / ∨   \|
          /   /   \/ .: j/  ̄`V  ∨   |
.         /   ∧\__/ノ  . :. |      ト、   ∨   !」
デモニカ 「むしろ主人公になったら没個性じゃね?>アサギ」
クマー 「上条さんが・・・・路上でラッキースケベ起こさずスケベを起こしてるだと?!!」
アチャ子
                  .ゝ ―-、 ,...、
               ,.'.´      ´  `ヽ.
              , ≠ィ             ヽ、
          _..'´/ ,ノ ,   .     、  、 ヽ.
          ´ / .:/  ,' , ハハ   i.i ヽ.  ゙i  ゙.
           ゙.  イ  .'  !i゙゛"i i  !i.i i : i.  ゙.
           ! ,'i! i.  !_i.|  ーi-‐ナiナト|.i ト.  i !   そういうわけで私は落ちましょう。みんなお疲れ様
           i  ,l: l、'´!_リ`  リ´ィテ'‐テメ-ト.ヾ.li:i
          ノ ノ!ト.!ハメ弋刃゙ ´!/ '¨¨´ノ! ,'ノ、 i| ゙.、   村建てありがとう、当麻と矢をくれたアサギにも感謝ね。それではー
         , 'イ ./ iト.!: ヽ.゙、   ' ´   /ィ' !:、! . ト. ヽ.、
       ., '´,' ./.  l! !、:i !メ、`  ー‐' ,'' .| 、i ノ!i ヽ. `丶
      ,. '  / ./  ノ/)゙!i' i!'> .   , イ!: i`ヽノ ノ'
        {../  .'´//ry!: i|、:. ,ノ/≧l  ,''! :|彡'イ,、
        ゙、!  .,' i' ノi!: ,'ヽ:.ゞ、´¨¨¨メ.i! :!':.,ノ ヽ、」
トリス 「そうね! 欲を言えば夜会話したかったけど…
いい人だよね、アサギって。嬉しかったよ!>アサギ

というわけで、暁ありがとう!」
大妖精 「返り討ちするには周回プレイ前提の難易度で」
上条当麻 「クマーェ……屋上な!」
朝霧 アサギ 「>デモニカ
主人公が持つべきスキルをモブが持っては行けないわ!
私は個性を、主人公になるまで隠しているだけよ!」
十六夜咲夜 「今の地位はサブキャラとか隠しキャラ的な地位ですからねー
主人公になって空気というのは無くは無いかもですね」
上条当麻 「ま、皆落ちるし俺も落ちるか。
ただ矢が来るのは嬉しいが4本は処理しづらいからな!
というわけでお疲れだ」
葉隠康比呂 「上条さんは不幸属性(恋愛笑)
アサギは不幸属性(笑哀愛)」
クマー 「ここは霊界だから屋上にはいけないクマ☆>上条」
黒神めだか 「ああいう者に限ってアチャ子のスクール水着姿が見たいなどと言い始めるものだ…、困った奴だ(ヒソヒソ>クマー」
デモニカ 「(個性無い主人公って多いけどな、特にゲームだと)」
葉隠康比呂 「感情移入しやすいように特に恋愛方面はそういうのが多いべな>デモニカ」
VIVIT 「今回の矢一覧ですよ

   アチャ子
    |
暁ー上条当麻ー黒神めだか
    |
  葉隠康比呂ー大統領
アサギートリス
蒼星石ーデモニカ
VIVITー夢月

間違えてたら、ごめんなさいです…」
トリス 「それじゃあレオルドが心配してるから落ちるわね!
VIVITは村建てありがとう! 暁とアサギは改めてありがとうね!
この勝利は…因果を越えた勝利ね!」
葉隠康比呂 「まとめ乙だべ>VIVIT」
朝霧 アサギ
                 -─…‐ -
.               /// //////////\
            / /// ///i/\ //////ヽ
              イ/////イ///|////〉/////∧
           |///// {///l!\〈/、≧zz //i
           |////─V//ト '⌒ヽ.{><}ヘ//|
           |///{ォ=ミ ヾ/{ z==ミ|//l.ノ//ト         主人公たるもの孤独な存在!
           |///|伐ツ  \ ""/l//|//从
            }l//∧"" `___   |//|//㍉、
            jハ.//ト.   V ノ  ィ|//l::::::::::::::V{
             У::::::::> ---彡:::!イ::::::::::::::::::::≧       のはずだけど・・・ねぇトリス?
             X::::::::::::刈  〈:::::::::::::::::::::::::ォ:::」
             /  `メ≠=====ヘ::::::::::::::トイ ハ        背中を任せるパートナーで構わないわ。
.          /  /::::::::::/::::::::::::`7「⌒ { ゝ:ヘ
       /    {::::::::::::::{::::::::::::::::::i| |=ミ    V∧       話せなくても、会えなくても、一緒よね?
        . ′   丶∧:::::::::::::ゝ::::::::::::: l| |0 }    V∧
        {    \{ |`l::::::::::::::`:::::::::: l| ∨  {     V∧
.        ∨    j∨ ,!:::::::::::::::::::::::::: l|  v=ミ.    V∧
         ∨ トy':::: にl{= ̄l//l ̄ヽ¨∧ ト0 }.      V∧
          _〉’::::::::::}__j{=_l//l_ノ_∧ ∨ 丶    V∧
         〉::::::::::::::| |::::::::::::::::  ̄¨¨\∧ ∨ =ミ    V∧
        ヘ:::::::::::::/∨ー=─==─r─一::∧ ∨0 }:.、   V∧_
          >=イl |::ー┴ゝ-:::::---≠:::: ∧ ∨   \,__ノ{/レヘオ7′
.           /_/ /::::::::ヽ:::::::::::::/::::::::::::: ∧ ∨ =ミ }::::::::::::::::::::::≧
          / 7ー{_0_}::::::\:::::':::::::::::::::::::::: ∧ ∨0 }<::::::::::::::::::::::::::ヽ」
朝霧 アサギ 「では珍しく遺言を貼りつつ失礼するわ、お疲れ様!
上条はアチャ子のタイミングでネタを尽かさないように!
次は「ネタが無い」という幻想をぶち壊して貰うわよ!」
十六夜咲夜 「それでは私もお疲れ様と
平常ならば矢は被らねば上等なのです」
デモニカ 「んじゃ、俺も落ちるさ
お疲れ様」
クマー 「(男はOPPAIとかいっちゃうクマね。)
(あと、スク水ってところがスケベっぽいクマ)>めだか」
大妖精 「マップに入る=1日経過
360日経過でLV2000の魔王ゼタとLV1000の手下が云々的な」
葉隠康比呂 「落ちるとするべ、村建て、同村ありだべ」
クマー 「それじゃクマーも落ちるクマ
VIVITは村たてお疲れクマ」
黒神めだか
               _        _
             /   \_,.....::'::::::::::::::::::::::....、
            /     イ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
           /    -=彡::::::::::::/:::::iィ --::、:::::::::::::,
                /::::/::::::⌒:::::::i:/ l:/ l::::::::i::::::::,
         /      .:: イ::::::::::i:::;;::〈 イ仞ソ:::::::ヽ::::::::l
         /     .// l:/:ヘ:::::ゞソ、   /:::::::ト-ヽ::::i     さて、私も失礼するか
              .i/ /::l/::〉:::::i    イ::::::iイ:::::::::::i
        i        _,Vイ:::从ヽ ` /::::::/i:::::::::::::::::.,     隠すほうのAAは実に似合わんな
        i          /{::::l/ハ{ 〕≦::::// l::::::::::::::::::',
        l          i l::::i l γ - <  i::::i:::::::::::::::::.     最終巻記念のつもりもなかったがそういうことにしておこう、お疲れ様だ
        ',          {i:i_ イ    ヾヽi::::;i::::::::::::::::::ヽ
                _..:::'::/l  {     l i:::::i:::::::::::::::::::::ヽ
          \     /:::::::::{;;;i. l    i// l::::::i:::::::::::::::::::::::::.、
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     > ..:::  i l        /i:::::::::      l   il l:::::::::::::::::::::/」
大妖精 「ランダムダンジョンはフロア数に関係なく通常マップの5-10倍くらいの日数経過?」
VIVIT 「それじゃ、お疲れ様ですよー
またどこかで会いましょうですよ!」