[3415番地] 【紅1912】やる夫達の普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

←戻る
【紅1912】やる夫達の普通村 [3415番地]
～しばらく考えてサブタイネタが思いつかなかったCO～
リアルタイム制 (昼： 5 分 / 夜： 3 分)

[5：3]

前 1 2 3 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

◆身代わり君 (生存中)	◆琥珀 (生存中)	◆熊猫 (生存中)	◆狐 (生存中)	◆蜂 (生存中)
◆竜 (生存中)	◆轟 (生存中)	◆娘 (生存中)	◆黒猫 (生存中)	◆兎 (生存中)
◆犬 (生存中)

◆琥珀	「ともあれ　村参加ありがとうございました（ぺこり」
◆琥珀	「さて　じゃぁ　私もこの辺で！コハエースっぽさがイマイチ発揮されなかったのはアイコンが経験値さんっぽくなかったからに違いない」
◆兎	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣￣＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　／　　ヽ_　　.＼　　　　　　　　　　　　　　　　　　+ （ ●）（ ●）　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（__人__）　　　 \|　　　ハハハ残念だったな！＞でっていう　　　　　　　　　　　　　　　　　+　　ｌ｀ ⌒´　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　 {　　　　　　　｜　　　　　　　　　　　　　　　　＿_,..-{　　　　　 / 　　　　　　　　　　　 _,.ｒ'´￣　　ヽ､ヽ　　　　　ノ｀ヽ＿＿__._ 　　　　　　　　　_,..ｒ'´,,....　　_　　　ヽ｀ヽ､＿,..-‐´　　　　　　｀ヽ､　　　　　　　　,'´　　　　_,ｒ'´　　 ⌒ヽ<　/_∠､_　　〃′　＿_　　｀ヽ､　　　　　　　 i　　　　,ｒ'´　｀　　　　　｀/　　　　⌒ ⌒ヽ'￣　　｀ヽ　｀)、　　　　　　 !_　 ⌒/　　　　　　　 ,ｒ'´￣　　　　_ ,　　;;,,,　　　　　　　　ヽ. 　　　　　　 ,ｒ'　　　,′　　　　　　/ 　　　　　　　　ヽ、　　　　　　　　　　　i 　　　　　 /　　　　! 　　　　　　,′　　　　　　　　　　′　　　　　　　　 ! 　　　　　,i　　　　　!、　　　　　 i　　　　　　　　　　　入.　_,､_　　　,.　　　 ! 　　　　　!/　　　　　ト､_,.-‐´　｀､　　　　　　　　　ノ / ｀´　　｀Ｙ'´　　Ｙ　　　　,ｲ　　⌒ヽ、 ,!、　　　　　　｀ ‐ ､.　　　　　′,′　　　　　　　　　｀i 　　 _ノ、　　　　　　Y､i、 _,..-―-.､_　　　｀ヽ､＿,.-l,i　.l　　　　　　　　　　! 　 ./　.!、　｀ト､_　　　＼!'　　　　　　｀ヽ､_　,;　　　　ｲ　il ,　　　 i　　 __､　）　〈　　　ヽ　｀ヽ､_. 　　　｀ヽ、　　　　　　　、　　　､_人 Y　　　　〉　 ' 　V 　　｀、　　　　　　ヽ、　　　　ヽ、>ー--　　!＾　　　　 ,l､\|_,　　　　!　　　　! 　　　｀;､　　　　　　　` 　　　　　＼＿_,..--..、　　ヽ ',ｒ'´　　　　〈. 　　　　! 　　　　ヽヽ、　　　　　　　　 ,ｒ'´￣　ヽ￣｀､ヽ-‐'´￣　　　　　　）　　　　! 　　　　　｀ｰ-､.._　 ,-.､_,-ｖ'´　　　 _ヽ _ヽ -｀;ｰ!　　　　｀ニ＝┬'　　　　 ! 　　　　　　　　　｀>､＿_ ￣⌒｀｀ヽ　 i　 i　 \|｀´　　一'￣´＿,ｒ'´　　　　〈　　　　　　　　　 /　ー<>　　　　　 lﾆ!ニ!.ニ'　　　　　　￣´　　　　、　　! 　　　　　　　　　ヽ_ 　'´　　　　　　　　　　　　＿,..　　　　　　　　　｀　ノ」
◆竜	「まｗｗｗｗｗ楽しんでくれたかね（震え声っていうｗｗｗｗｗならいいのだよｗｗｗｗｗしたらなｗｗｗｗｗふぁあああああｗｗｗｗｗ」
◆琥珀	「まぁ　なら仕方ないですね（苦笑＞竜」
◆熊猫	「それではこの辺でお疲れ様でした」
◆琥珀	「霊●が出た時点ででっていう試しに吊ろうぜ＾＾　は不可避だと思うのでー」
◆竜	「おすｗｗｗｗｗ霊能一点賭けで最後の最後でブレました（ｷﾘｯｗｗｗｗｗ＞琥珀」
◆熊猫	「いざとなったら狼全露出もありか覚えておこう」
◆狐	「ではお疲れ様です同村と村立て感謝しますいやー狼さんはごめんなさいマジで」
◆兎	「＞パンダいや、この展開は騙っても無理ざんす」
◆琥珀	「狼の勝ち筋ってグレの霊能噛んで、●吊ってもらって最終日前の決め打ち勝って最終日に●との殴り合いに勝利 …くらい？」
◆竜	「＞熊猫できれば狩人ｗｗｗｗｗ霊能だと対抗出てこられて繋がりから悟られる恐れありっていうｗｗｗｗｗ」
◆狐	「ああうんＣＯなしでもよかったし霊能ＣＯでも狩人Ｃｏでもよかったよ＞熊猫」
◆熊猫	「ああなったら騙るしかないのか・・・覚えておくわ・・・」
◆兎	「蜂に●出したら最高の狂だったのにな」
◆琥珀	「えーっと …アキラメロンお前の負けだ？ｗ＞熊猫さん」
◆竜	「＞熊猫灰役は食い殺すｗｗｗｗｗ特攻するからにゃそれくらいするっていうｗｗｗｗｗ」
◆轟	「ではお疲れさまだ」
◆犬	「じゃおっつおっつ」
◆狐	「ぷえーｗｗｗｗぷえーｗｗｗｗ＞熊猫」
◆轟	「いやあ、占師はさすがですね！狂人？そんなものはいなかった！」
◆熊猫	「今更だけど初心者CO あのとき何騙ればよかったんや・・・」
◆竜	「それはないｗｗｗｗｗ娘も言ってたが5～6秒くらいやぞっていうｗｗｗｗｗ＞狐」
◆黒猫	「それじゃ、おつかれー」
◆犬	「多分待ち時間のほうが長かったのではないかと！w」
◆熊猫	「霊能も狩人も生きてるからどっちに出ても全露出で死ぬんですが！！！！」
◆狐	「でっていうが狼臭いのはあってたｗｗｗはやすぎるもんｗｗｗｗ霊能ＣＣＯしてもよかったのよ？」
◆竜	「またネタ村だよｗｗｗｗｗちょっとハメ外すとすぐこれだっていうｗｗｗｗｗ」
◆轟	「あれでぶれた答えが返ってきたら狼目、そうでないなら村目と見てたよ＞娘」
◆轟	「狂人誤爆があってもいいよう、人外は騙る準備を怠ってはいけないぞ！w＞熊猫」
◆琥珀	「狼特攻かつ初手●ヒットは　嫌な事件でしたねぇ…ｗ」
◆娘	「で、身内切りしたのだろうと言ってたけど投票変えの理由を聞いて、はい、私は狼で身内切りをしましたと答えが返ってくると思ってる訳でもないんでしょ？」
◆竜	「ぶっちゃけ出ても良かったｗｗｗｗｗ＞熊猫初手●の時点でそれぐらいしか勝算がねえｗｗｗｗｗ」
◆犬	「んー、占いは狐があんまり真に見えなくてでもパンダの方が狼っぽい反応だなーって思った理由はこれかーw」
◆轟	「ああ、あれは単なる話題振りだからさしたる意味はない。ああいう会話から村か狼か判断しようとしただけだから＞娘」
◆熊猫	「二日目に出れるわけねえだろおおおおおおおおおお」
◆狐	「ぷえーｗｗｗｗｗｗぷえーｗｗｗｗｗｗｗ＞竜」
◆娘	「村視点では、どちらもCO無しを言っている以上、どっち吊っても（どちらが真占いでどっち先吊りした方が良いかとかそういうのはあるにしても）だいたい一緒で引き分け回避したいって言う理由はそんなに納得いかないの？＞轟」
◆熊猫	「１人騙ってるから狩人以外の騙り先がなかった悲しい」
◆竜	「ふぁああああああああああっくっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆狐	「娘か熊猫かどっちで迷ったんだよｗｗｗｗｗｗｗでもしょうがないねｗｗｗｗｗ」
◆黒猫	「しっかり狩人噛んでる辺りさすがだな」
◆琥珀	「兎がはねたがっていましたがはねる前に終わりました　まる」
◆兎	「なに言ってんだただの狂初日の村だろ＞黒猫」
◆竜	「役全当てしとんのやぞこっちは（憤慨ｗｗｗｗｗちとブレたけどっていうｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆轟	「いい仕事したな！占師！＞狐」
◆犬	「まぁ、なんとなく狼特攻っぽかったですけど」
◆琥珀	「いやぁ　園長って言ってもらったのでどうやら園長の強運が発動してしまったようですね」
◆狐	「ぷえーｗｗｗｗｗｗｗぷえーｗｗｗｗｗｗｗｗ＞初日」
◆轟	「狂人が初日だったんだな！そういうことにしよう！」
◆犬	「狐があんま真っぽくないけどなーって思った理由はソレかーw＞誤爆」
◆黒猫	「レアケすぎるだろｗｗｗｗ」
◆狐	「俺が占い師に決まってるじゃない…」
◆琥珀	「これはひどい」
◆轟	「お、おう＞初日占」
◆娘	「轟吊って終わるとしか思ってなかった」
◆琥珀	「あれー」
◆竜	「おぎゃーｗｗｗｗｗおぎゃーｗｗｗｗｗ＞占い初日」
◆兎	「あっはっはっはっは」
◆犬	「・・・初日wwwwwwww」
◆黒猫	「そして狂人か！　両偽で誤爆か！！」
◆轟	「お疲れさま」
◆轟	「え」
◆蜂	「おつ」
◆犬	「やっぱりそっかー」
◆熊猫	「狐ええええええええええええ貴様ああああああああああああ」
◆狐	「お疲れ様です」
◆黒猫	「ですよねー」
◆兎	「ふｗｗｗ」
◆竜	「くっそｗｗｗｗｗやっぱ兎だよｗｗｗｗｗ票替えで日和ったのが間違いやったｗｗｗｗｗ」
◆娘	「あれぇ？」
◆狐	「あ、はいすんません」
◆娘	「お疲れさま」
ゲーム終了：2013/09/12 (Thu) 19:43:49

[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

竜を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

3 日目 (1 回目)
琥珀	0 票	投票先 →	竜
狐	0 票	投票先 →	竜
竜	6 票	投票先 →	轟
轟	2 票	投票先 →	竜
娘	0 票	投票先 →	竜
黒猫	0 票	投票先 →	竜
兎	0 票	投票先 →	轟
犬	0 票	投票先 →	竜

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆兎	「なるほど＞狐」
◆竜	「だから俺様としちゃそりゃ轟吊れって話になるわｗｗｗｗｗ」
◆琥珀	「ということで　まぁ　竜さん吊りでいいんじゃないですかねという結論が」
◆娘	「霊能結果●で対抗が出てくると、対抗と占い２の内訳で破綻する＞竜」
◆狐	「娘が気になるのは分かるだがそこは占う気はない狂人くさくてかなわぬ＞兎」
◆琥珀	「霊能の狂で狼特攻見ない限りは竜さん吊りでFAなんですけどそれにあまり抵抗しなかったってことはそういうことなんでは？＞竜さん」
◆竜	「＞娘破綻はしないような気がするがｗｗｗｗｗ割るってよりゃどっちかってと狐偽に見ちゃったんだろうなって感じやねその場合ｗｗｗｗｗ」
◆轟	「会話を拒否している時点で貴様は狼だな。＞娘」
◆犬	「まー、多分私最終日に疑われるかどうかなんで寝てましょ」
◆兎	「個人的に気になんのは犬と娘かねー」
◆娘	「轟と会話しないとだめなの？」
◆黒猫	「それこそ真狂なら噛んで対抗吊らせたら吊り稼ぎになるのにさ」
◆轟	「霊能とラインのない占など信用される価値などない。貴様はそこで乾いてゆけ＞竜」
◆娘	「ないか」
◆黒猫	「あと、真狼あるであろう根拠として占いが噛まれてない初手●で真のを吊ったなら、これチャレ以外ないよね」
◆琥珀	「竜さん吊って終わらなかった場合狐さんにとっては竜さんが狂になって兎さんはほぼ真で　と」
◆狐	「私に任せたまえすべて私の手で終わらせてくれよう」
◆娘	「兎が仮に偽だとして ●で出てきて、対抗霊能が出てきたら破綻するから」
◆轟	「ほお、俺吊りをして無駄吊りとは浅はかだな。そんな考えをしている自体が狼くさいぞ貴様＞娘」
◆竜	「いや別にｗｗｗｗｗ兎狂の狼特攻見ないわけじゃないぞ？っていうｗｗｗｗｗ＞琥珀ないわけじゃないからｗｗｗｗｗ普通にっていうｗｗｗｗｗ」
◆犬	「竜吊って終わるといいんですけどねー、楽だから」
◆娘	「えーと」
◆轟	「竜が狂人なら、LW潜伏中か。残りグレーは、琥珀と黒猫、娘だな」
◆兎	「＞犬いやー別に○出たら両吊り想定だからなあんまりその辺はどうだろうな」
◆娘	「まあいいや。じゃあ、竜吊って、轟吊って、最終日にいけるし。護衛は狐鉄板ね」
◆犬	「娘さんの発言ピックアップしてたんで娘さん占い理由かと」
◆竜	「轟吊りまで規定で入ってりゃおｋｗｗｗｗｗ」
◆黒猫	「真が初手●＋狂人誤爆なんて、レアケすぎるよ」
◆琥珀	「んー　轟さん吊って終わらなくても竜さんが兎さんに●出すんでしょうねぇと思ったら○だったので　つまりこれ　轟さん吊って終わらなかったら狐さんが竜さんのLW候補になるらしい」
◆狐	「よく読みたまえ…＞犬」
◆犬	「と思ったら私占いですか」
◆犬	「狐さん狐さん、理由が娘占いなんですが私占いしたんでしょうか？」
◆竜	「別にどっちでもええで（ｷﾘｯｗｗｗｗｗ」
◆娘	「竜の方が真っぽいとかおもっちゃったんだけどなぁ」
◆轟	「どうかな、このまま吊れないならと身内切りしたんじゃないかと思うがね＞娘」
◆狐	「ふむこれでよい対抗狼臭いのでそこ吊で終わるだろう」
◆娘	「んー」
◆犬	「んじゃ霊能信じるなら票変えしたとこ放っておけばいいんじゃないですか」
◆娘	「引分けになるのが怠いから以外にどういう答えが返ってくると思ってるの？＞轟」
◆兎	「じゃ、蜥蜴吊ろうか」
◆琥珀	「あ、いた」
◆竜	「あっはいｗｗｗｗｗ誤爆乙ｗｗｗｗｗ」
◆轟	「オーケー霊能はつながった。これで竜は始末していい」
◆犬	「ほむほむ」
◆琥珀	「よし　霊能いないな（白目」
◆犬	「霊能居るかなどうでしょ」
◆狐	「理由 ◇娘(42) 「問題として、もしそうならば狼が最終日に残ると潜伏狂人入りで引分けがありそうという事だけど」 ◇娘(28) 「狂人特攻があまりリターンが得られない人数なので、狼特攻と真の●直撃が刺さったように思娘を占いたいが狂人に触れすぎている感じるので潜狂の可能性があるまた蜂も発言から見るに狂人臭いこの二人を除いた轟投票者は犬が残るので犬を占おうと思う」
◆黒猫	「おはようこれで●なら竜吊ってもいいんじゃない？と思った」
◆竜	「占い理由： ◇兎「まぁー進んでCOした轟のが村なのかねー」まあｗｗｗｗｗ何か見えてるんじゃないかとかそんな感じでｗｗｗｗｗ発言も多いし占っといて損はねえべってトコｗｗｗｗｗ」
◆兎	「霊能COパンダ●」
◆犬	「占い比較だと竜の方が真よりで ●もらいの反応だと熊猫の方がやや村っぽいという評価だったんで轟の方釣りたかったんですがまぁ、引き分けあんま続くよりはマシということで」
◆狐	「占いＣｏ犬○」
◆轟	「おはよう！昨日は蜂と娘は票を変えた利用を聞こうか！それと俺投票を続行した犬、貴様には狼の嫌疑がかかっている！」
◆竜	「占いCOっていうｗｗｗｗｗ兎○っていうｗｗｗｗｗ」
◆娘	「さてどうなるかしら」
◆琥珀	「コハエース的には赤セイバーと言うべきなんでしょうが中の人的には謎のヒロインXが好きですそんなコハクちゃんです！」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

熊猫さんの遺言

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 -=二ﾆﾆﾆ=-，　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　-ﾆﾆﾆﾆ-　　　　　-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ_ﾉ　　　　　　―――――
　　　　　　　　　　　ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ　 -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=一’　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　-= ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆVﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／´　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　´　　　　¨´￣￣￣｀¨’ ｀ヽﾆﾆﾆﾆ.〃　　　 -=ﾆ=-.　　　　―――――
　　　　　　′　　　　　　　　　　　 ∨ ﾆﾆ/　　　-=´ ￣￣｀ヽ　　　　　　￣￣￣￣￣
　　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　∨ﾆ/ -=　　　　　　 -=-　＼　　　　＿＿＿＿＿
　　　　 ‘　　　　　　　　　　 _　=- 「fiK二}./　　　　　　 γﾆﾆﾆﾆ=-丶　　　　　　―――――
　　　　_j_　　　　　　　　　-= : :rヽ　￣L! Y　　　　　　 {　ﾉ二ﾆﾆﾆﾆﾆ=-　　　　　　　　　￣￣￣￣￣　　　笹食ってる場合じゃねえ！
　　ｨニﾆ　　　　　　／: ; j|rf芹ﾊヽﾄ:、: :!　／{　　　ﾉｲ二ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆム　　　＿＿＿＿＿
　　ﾆﾆﾆﾆ　　　　〃＿/.」!癶）ﾘ　ﾘ　Y:|∠ ´　　　:仁二.ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二.　　　　　　―――――
　　 ∨ﾆ ∧　　　 / ＿,ｲ＿　 //　＿ /乂r」　　　.二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}､　　　　　　　　　￣￣￣￣￣
　　　∨ ﾆ∧　　./: :/.}灰う　//　/　 /〈〉､_=ﾆﾆ７　{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾘ/＼　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　 ‐=ﾆﾍ　　′＼　｀¨"　　 ‘ｰ 'イ{|zz」　　　 ‘ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ//// ヘ　　　　　　　 ―――――
　　　　　　　ヽ {ﾄ､　ー―＜-=　イニヽ＿　　　　　丶ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｀ヽ ////ヘ　　　　　　　　￣￣￣￣￣
　　　　　　　｀'Ⅵ＼　＼一二ﾆﾆ=-" 　｀ヽ　　 ,ｨ＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆY./////ヘ.　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　丶＿＼ﾆﾆﾆﾆ-　　　　　ゝ-=ﾆﾆﾆ＞ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆノ.////////｀ヽ　　　　　　―――――
　　　　　　　　　　　　　　　 |二ﾆﾆﾆﾆ-　　　　　　　　　 {ﾆﾆﾆﾆﾆ γ´＜//////////)　　　　　　　　　　￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆﾆ-　　　　　　　　　　　ゞﾆ入ﾆノ　　　 `＜//////ﾘ　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　 |二ﾆﾆﾆ-　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ゝ //ﾉ　　　　　―――――
　　　　　　　　　　　　　　　 |ﾆﾆﾆﾆ-　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀¨´　　　　　　　　　￣￣￣￣￣
　　　　　　　　　　　　　　r‐"二ﾆ=-､
━━━━━━━━━　!ﾆﾆﾆﾆﾆ {━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
　　　　　　　　　　　　　　ゞｰ＾ｰ＾ｰ'

蜂は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

熊猫を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

2 日目 (3 回目)
琥珀	0 票	投票先 →	熊猫
熊猫	7 票	投票先 →	轟
狐	0 票	投票先 →	熊猫
蜂	1 票	投票先 →	熊猫
竜	0 票	投票先 →	轟
轟	2 票	投票先 →	熊猫
娘	0 票	投票先 →	熊猫
黒猫	0 票	投票先 →	熊猫
兎	0 票	投票先 →	熊猫
犬	0 票	投票先 →	蜂

2 日目 (2 回目)
琥珀	0 票	投票先 →	熊猫
熊猫	5 票	投票先 →	轟
狐	0 票	投票先 →	熊猫
蜂	0 票	投票先 →	轟
竜	0 票	投票先 →	轟
轟	5 票	投票先 →	熊猫
娘	0 票	投票先 →	轟
黒猫	0 票	投票先 →	熊猫
兎	0 票	投票先 →	熊猫
犬	0 票	投票先 →	轟

2 日目 (1 回目)
琥珀	0 票	投票先 →	熊猫
熊猫	5 票	投票先 →	轟
狐	0 票	投票先 →	熊猫
蜂	0 票	投票先 →	轟
竜	0 票	投票先 →	轟
轟	5 票	投票先 →	熊猫
娘	0 票	投票先 →	轟
黒猫	0 票	投票先 →	熊猫
兎	0 票	投票先 →	熊猫
犬	0 票	投票先 →	轟

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆兎	「すり抜けじゃね？＞蜂」
◆琥珀	「なお両偽なら知りません（二度目いいでしょ　考えなくて」
◆蜂	「ジョォジョオオオオオオオオオオオオオオオオ」
◆轟	「おそらく竜は狂人、潜伏しようとした狼を狐が捉えた形だろう。仮に初日に霊能か狩人、どちらかがいても、明日には真偽がつく。」
◆狐	「潜伏狂人が居ても偶数進行なので負けはないだろうあっても引き分けだ」
◆蜂	「狼特攻っぽいか狂人特攻っぽいかって話ではある」
◆琥珀	「つまり　まぁ　この内訳　霊能いれば確実に最終日ってことですよ　いわはず！」
◆竜	「別に単なる順番なんじゃないかねっていうｗｗｗｗｗ」
◆兎	「かわしてじゃね？＞蜂」
◆娘	「逆じゃない？＞兎」
◆熊猫	「初日はありえるけど考えたくはないなあ」
◆黒猫	「●吊り＋破綻占いで2Wあるかもしれん」
◆蜂	「やいばー繰り抜けー　歌詞忘れた」
◆狐	「まあどうせ明日には吾輩死んでそうなので後は頼んださっき書いた理由により対抗は狼臭そうだ噛んだと同時に結果を貼ったものだと考える」
◆竜	「そやなあｗｗｗｗｗ俺様視点で話せることｗｗｗｗｗ狂GJだけは勘弁してくださいｗｗｗｗｗオナシャスってぐらい？ｗｗｗｗｗ吊りが増えるのはそれはそれでいいんだがっていうｗｗｗｗｗ」
◆娘	「霊能見れないってこともあるじゃない＞琥珀」
◆兎	「まぁー進んでCOした轟のが村なのかねー」
◆犬	「霊能初日だったら狩人が頑張れ頑張れ」
◆黒猫	「片方真あるなら両方吊れば最終日だね、それでいこう」
◆蜂	「やーみーを欺いて　刹那をたらしてー」
◆轟	「初日は正直考えたくはない、考える余裕もないからな。すなおに俺に●出した竜は偽、狐が真と見ていい。＞黒猫」
◆琥珀	「霊能が死んだり初日だったら知りません（涙」
◆犬	「真の●引き＋特攻誤爆という素敵展開だといいなー」
◆娘	「そもそも、私の第一発言が５秒くらい経ってた時のものだから、早すぎるって事は無いよ＞狐」
◆琥珀	「吊り4あるので ●2つ吊りきって破綻したほう吊りでおｋこれで最終日いきません＞娘さん」
◆犬	「まー、どっちが狼か判断したいんで ●二人は話せ話せー」
◆黒猫	「潜伏霊能が・・・って言っちゃうと初日霊能フラグに聞こえるわ　＞轟」
◆竜	「ふうんｗｗｗｗｗそれ言うんかｗｗｗｗｗまあそこには敢えてツッコむまいっていうｗｗｗｗｗ」
◆琥珀	「狼特攻と真●が刺さったなら最終日来ませんよ狼2ですし＞娘さん」
◆轟	「●ランで明日には霊能がでて、占の真偽はわかるだろう。ただ１吊りしか無駄吊りはできんから慎重であってほしい」
◆熊猫	「●ラン把握したと言っても俺の投票先は決まってるけど」
◆狐	「引き分けならばよい負けはないのだから＞娘」
◆兎	「じゃ、より黒そうなやつ投票だな！」
◆娘	「まあいいや。んな事は、そのときに考えれば良い事だし。」
◆琥珀	「じゃランで。」
◆娘	「問題として、もしそうならば狼が最終日に残ると潜伏狂人入りで引分けがありそうという事だけど」
◆犬	「両方COないならランしましょーそーしましょー」
◆狐	「●にしては早すぎると思うがね削ってから結果を貼るので対抗の●出しは早すぎると吾輩は思うのだが？あらかじめ●を用意して貼ったようにしか見えんよ」
◆琥珀	「って聞いて素直に言いますかねーと思ったら素直に言ったのでそのまま吊りましょうかー」
◆竜	「誤爆率単純に高いもんなｗｗｗｗｗ＞娘まあそう考えると普通にロラっていいかなってｗｗｗｗｗ」
◆兎	「そこの黒熊はどうなんだ」
◆熊猫	「俺もCOは無し！」
◆蜂	「あー　ケツに針ぶっさしてえ」
◆犬	「まぁ、どっち騙りか知りませんけどこの人数で特攻すると損なんですよねーとおもいつつ狼特効ありそうな予感」
◆兎	「おら吐け！きびきび吐け！」
◆琥珀	「轟さんからにした根拠は　まぁなんとなく早いCOの方の●からCO聞こうかなぁって」
◆竜	「はっはｗｗｗｗｗワロスワロスｗｗｗｗｗ狩人COでもしてみたまえ（ｷﾘｯっていうｗｗｗｗｗ」
◆轟	「COはないな！」
◆黒猫	「COあっても明日には死んでそうだが・・・」
◆娘	「狂人特攻があまりリターンが得られない人数なので、狼特攻と真の●直撃が刺さったように思える」
◆轟	「駄竜ごときに俺の命をやるのは断りたいが、潜伏しているであろう霊能が貴様の偽を証明してくれる！」
◆兎	「CO聞いて●ランだろ」
◆琥珀	「と、その前に●のお二方 COどうぞまずは轟さんから。」
◆蜂	「特攻と●直撃が重なりすごいことになる」
◆熊猫	「パンダじゃなくて黒じゃないか！！！！！！！」
◆黒猫	「130かとおもったら・・・」
◆犬	「んじゃCOあるかどうか聞いてーッて感じで面白い展開ですね」
◆狐	「なんという…これはまずい噛まれる…」
◆轟	「って俺に●か！ようし偽確定だな！ということで狐盲信でいいぞみな！」
◆兎	「ちょまｗｗｗ」
◆竜	「勝ったな（ｷﾘｯｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆娘	「●と占いロラでなんとかなるんじゃないの」
◆琥珀	「ようし●ランいきましょうかー」
◆蜂	「寝よう」
◆狐	「理由ふむ吾輩が占いとはなＰＨＰも洒落なことをするではまず隣から占おうとしようか隣の熊猫から●が出ても○出ても吾輩は驚かんよ」
◆黒猫	「おはよう」
◆熊猫	「おはよう」
◆竜	「占い理由：隣ｗｗｗｗｗそれ以上でもそれ以下でもないっていうｗｗｗｗｗ強いて言うなら同好の士のようなのでｗｗｗｗｗ以上（ｷﾘｯっていうｗｗｗｗｗ」
◆轟	「おはよう！さあワタシのいい考えを聞くのだ！４吊り３人外、さて占COをたのむぞ！」
◆犬	「おお、早い早い」
◆蜂	「おはよ」
◆兎	「あいおはよう」
◆琥珀	「昼AA　使い放題じゃなく3回までですよコハクちゃんです！」
◆狐	「占いＣｏ熊猫●」
◆犬	「はい、おはようございます」
◆竜	「占いCOっていうｗｗｗｗｗ轟●っていうｗｗｗｗｗ」
◆娘	「シャボンランチャー！」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

身代わり君さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

身代わり君は無残な負け犬の姿で発見されました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
狼の遠吠え	「アオォーン・・・」
出現役職：村人5　占い師1　霊能者1　狩人1　人狼2　狂人1
ゲーム開始：2013/09/12 (Thu) 19:22:25

◆蜂	「よろー」
◆琥珀	「指定の口座に全額振り込まれたのを確認しました♪ では開始ー」
◆轟	「まともにはじめなさいよぉ！（ダミ声」
◆熊猫	「全員名前が漢字だったので」
◆琥珀	「1」
◆琥珀	「2」
◆竜	「はよカウントしろｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆琥珀	「違う園長（汗あ　3」
◆兎	「娘と琥珀さんだろ」
◆狐	「琥珀殿であらう＞パンダ」
◆琥珀	「私ですか！？＞延長」
◆パンダ	「パンダさんが登録情報を変更しました。村人の名前：パンダ → 熊猫」
◆琥珀	「4」
◆竜	「そりゃコハッキーやろ＾＾ｗｗｗｗｗ」
◆琥珀	「5」
◆轟	「いまのスクエニに・・・そんなパウワァーがあると思っているのか！？＞琥珀」
◆琥珀	「秋葉さまの全財産がなくなるまで」
◆パンダ	「この動物園の園長誰だよ」
◆琥珀	「ということで犬さんいらっしゃい＆カウント」
◆兎	「パンダ師匠って結局なんなんだろうな」
◆琥珀	「私たちは！絶対！あきらめない！（AA略　＞轟さんなぁにまほよだって腐るほど待ったんです　４出るまで死なないくらい大丈夫大丈夫」
◆狐	「ふむ猫又の少女かならば狐ＣＯだ」
◆犬	「支援ー！」
犬が村の集会場にやってきました
◆琥珀	「じゃ時間もそれとなく過ぎてるので投票してくださいねー」
◆轟	「アキラメロン＞琥珀」
◆竜	「んじゃさくっと始めっかｗｗｗｗｗ」
◆琥珀	「…… …リメイクはよ！携帯のじゃなくリメイク！それか４はよ！＞轟さん」
◆パンダ	「天理教のお参りとか月次祭とか知らねーｗｗｗｗ抜け出してきたｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆兎	「＞轟　　　　　　　　　　　　／　　　 ;;;;;;;;;;ヽ　　　　　　　　　　　/　　　　　;;;;;;;;;;;;;、　　　　　　　　　　　\| ノ　　　＼　;;;;;;;;;;\|　　　うさぎ　　　　　　　　　　　\|（ ●）　（●） ;;;;;;;;;l 　　　　　　　　　　　\|　（__人__）　;;;;;;;;il 　　　　　　　　　　　 \|　｀ ⌒´ ; ;;;;;;;.;;;;;ヽ　　　　　　　　　　　　!　　　　　;;;;;;/i;;;;;;;;ヽ、　　　　　　　　　　　　＼　　　　;;//;;;;;;;;;i;;;;;;ヽ､_ 　　　　　　　　　／)　　　￣￣;l;　;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`‐-､　　　　＿　　　/ :/　　　　　　\|;;;;　/;;;;;;／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;　ヽ、　　　ノヾ　`‐-"　ｌ　　　 , -‐"i　 /;;;ノ;;;;;;;／;;;;;;,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞヽ, 　　ﾉヽ　　　　　　\|　／　　.ヽ!;;:／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;li 　　 l　　　　　 ,　 :l　/ ,　　　　;/　　　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ　　 (　　　　　ヽノ .i i;　　　　;l　　　　　,,　　　　;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\| 　　ヽ､　　　　　　＼l/_,-‐ ､:;\|　　　　　:;＼,,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 　　　　ヽ､i　　　　　＼i;;;;;:)）;\|　　　　;;;;;;;;;/　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;‐､;;;;;;;;;;/ 　　　　　　＼　　　　　＼´）;;\|　　　　;;;;;;;/　 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼;;;; 」
◆蜂	「12以上きたら落ちる」
◆琥珀	「よしいましたねー」
◆轟	「アリだー！のほう＞琥珀」
◆蜂	「あ、いかん」
◆狐	「ふむいつの間にかえらくログが伸びているではないか新しく来たものは歓迎しやう」
◆琥珀	「うえ、どのネタですか！？宅急便？アリだー？＞轟さん」
◆パンダ	「おうふ」
◆轟	「うさ・・・ぎ・・・？」
◆竜	「何か興行100億突破したらしいべｗｗｗｗｗ風なんとかｗｗｗｗｗ」
◆琥珀	「いらっしゃいましたら　秋葉さまの全財産を私の口座に振り込んでくださいー」
兎が村の集会場にやってきました
◆轟	「もうそろそろそのネタも通用しなくなると思うが・・・＞琥珀」
◆竜	「天斎だから仕方ない（迫真ｗｗｗｗｗ＞轟」
◆黒猫	「猫又CO」
◆琥珀	「ではですねー　パンダさんいますかー？」
◆琥珀	「おお　宅急便」
◆黒猫	「にゃーん」
◆竜	「あｗｗｗｗｗ不二咲が蜂になったｗｗｗｗｗ 59行からなるブルマAAをどうしようかと考えあぐねていたがｗｗｗｗｗ放棄（ｷﾘｯｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
黒猫が村の集会場にやってきました
◆イボンコ	「イボンコさんが登録情報を変更しました。村人の名前：イボンコ → 轟」
◆琥珀	「蜂だー！っていうと某大作RPGみたいですよね　あっちはアリですけど」
◆イボンコ	「知っていたさ・・・そういう監督だってな・・・＞竜」
◆蜂	「あわせてみた」
◆琥珀	「そりゃぁカレイドルビーの方ですねー＞凛さん」
◆竜	「アレたぶん投げっぱなしジャーマンエンドが最初っから想定されてたんだってｗｗｗｗｗ＞イボンコ」
◆不二咲千尋	「不二咲千尋さんが登録情報を変更しました。村人の名前：不二咲千尋 → 蜂アイコン：No. 2236 (不二咲千尋) → No. 7602 (スピアー02)」
◆娘	「よっろー」
娘が村の集会場にやってきました
◆イボンコ	「なんでや！まだろくに（視聴者目線では）片付いてないぞ！＞竜」
◆琥珀	「うーん残り二人来てパンダさん戻ってなかったら開始しましょうかそれまでは待ちます」
◆竜	「ルビーって凛じゃないん？ｗｗｗｗｗ」
◆琥珀	「簡単に言うと私っぽい別の子がルビー言われてるんですよね知ってる人は知ってるプリズマ先輩のアレですけど。」
◆竜	「ねえだろｗｗｗｗｗたぶんｗｗｗｗｗ＞イボンコ」
◆イボンコ	「DTBの続編はよ、はよ＞龍」
◆竜	「アンバーって聞くと緑のロリが出てくるからｼﾗﾈｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆イボンコ	「やあ、支援にきたよ」
イボンコが村の集会場にやってきました
◆琥珀	「っていうかなんでアレアンバーじゃないんでしょうね」
◆琥珀	「くっくっく　よくぞ見破った！私の正体はまじかるる…　って違いますよ！ｗ」
◆不二咲千尋	「えーと・・・・・・鉱石、かな？＞琥珀さん」
◆竜	「俺様ゲーム系詳しくないからな（ｷﾘｯｗｗｗｗｗ」
◆琥珀	「別にそういうわけではｗ私が動物に見えますか？ｗ」
◆不二咲千尋	「！？　動物縛りぃ！？」
◆琥珀	「あ、そっちが有名って意味じゃなくクォーターの方ですよーｗあ、千尋さんいらっしゃいませー」
◆竜	「安心しろｗｗｗｗｗ収録漏れは様々な大人の事情により相当な有名キャラでも普通に起こるっていうｗｗｗｗｗ」
◆不二咲千尋	「よろしくねぇ・・・・・・」
◆案山子仮	「案山子仮さんが登録情報を変更しました。村人の名前：案山子仮 → 不二咲千尋アイコン：No. 2 (暗灰) → No. 2236 (不二咲千尋)」
◆琥珀	「○ボタンを離すな！なんですけど　ありゃ　やる夫スレ界隈だと割と有名だと思ってたのにコハクちゃんちょいショックですねー」
◆案山子仮	「大分遅れました」
◆琥珀	「とりあえず琥珀.txtにメモ作ろうっと」
◆竜	「すまん四分の一という意味しかわからん（ｷﾘｯｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆琥珀	「　　　　　　　　＿＿　　　 __／￣　　　　＼　　｢ /　｢　ｒ ,　ﾊヽヽヽ　　｣｛三\|　\| ﾒ､/ﾘﾚＸ7ﾉ｝　　//{ニ\|　\|/ ＞　＜ {lﾉ　　7　\| （\|⊂つ（￣）rぅ \| 　　＼,\| l､＼\| `ｰr､＜ﾉリ　　　　　　　　　　超古代の神秘（ロストテクノロジー）　　　　>そ !￣＼ \|l`〈´ﾇ　　　　　　　　　　　とは　なんとも厨二的で実にいいですね！　　　 {/ て｛＿＿Y_,ﾉﾉ }　　　　　　　　　　　クエストするなんてとんでもないですね！　　　/　　rへ、　　/ ￣￣￣￣￣ / 　　 /　／＼ノ　　/ /￣ /ﾚ/ / / /　　　　　クォーターしましょうか！　　〈 ´ 　　 >___/ /￣ /　/　ﾚ' / 　￣￣￣￣ └┴―――――┘￣」
◆竜	「どっかの誰かが作って収録されずに忘れられたってだけのなっていうｗｗｗｗｗ」
◆狐	「油揚げをもつて来い話はそれからである＞パンダ」
◆琥珀	「あ、了解了解＞パンダさん」
◆竜	「んにゃｗｗｗｗｗ俺様に作成技術はねえｗｗｗｗｗあえて言うならロストテクノロジーだわっていうｗｗｗｗｗ」
◆パンダ	「ゲーム開始直前になっても反応なかったら蹴っといて」
◆琥珀	「　　　　　　　　＿＿　　　 __／￣　　　　＼　　｢ /　｢　ｒ ,　ﾊヽヽヽ　　｣｛三\|　\| ﾒ､/ﾘﾚＸ7ﾉ｝　　//{ニ\|　\|/ ＞　＜ {lﾉ　　7　\| （\|⊂つ（￣）rぅ \| 　　＼,\| l､＼\| `ｰr､＜ﾉリ　　　　　　　　　　おお！？　　　　>そ !￣＼ \|l`〈´ﾇ　　　　　　　　　　限定ものということはもしや制作物！？　　　 {/ て｛＿＿Y_,ﾉﾉ } 　　　/　　rへ、　　/ ￣￣￣￣￣ /　　　　すげぇ！もう主を変えるしかないな！　　 /　／＼ノ　　/ /￣ /ﾚ/ / / / 　　〈 ´ 　　 >___/ /￣ /　/　ﾚ' / 　￣￣￣￣ └┴―――――┘￣」
◆パンダ	「あかん天理教の魔の手が５分程度離れてても大丈夫かなあ」
◆竜	「電源落ちの悲劇から見事AAを拾い直した俺様UC（ﾄﾞﾔｯｗｗｗｗｗなおｗｗｗｗｗUCの用法が合ってるかは知りませんっていうｗｗｗｗｗ」
◆パンダ	「ならば貴様はうどんでも食ってろ　＞狐」
◆琥珀	「　　　　 _　　　　　　　_,,,,,,,,,,,,,_ 　　　 /;,:.`ヽ､,_,r‐''':´: : : : : : :￣`ヽ、　　　i;,;,;,:.:.:.:.:f: f´: : : : : : : : : : : : : : `.､　　　i,;,;,;,:.:.:/ミf: : : :i:,;ri: : : : : : : : : : :'i;`、　　　'i,:.:.:.;/`:､i: : :i :i//'i''''ヽ: : :/i,: : : : i; :i, 　　　 `､/: : :;i'i : :i : i;i ,ri‐-､／　.i; ''ヽ: i; :i, 　　／/:,i': :.i: i: : i: :.if´ .i;／`　　r'i`: : : i､:.i 　 <:.:.:レi: : ;i :.i: ;i'i; :.i､　～　　　　.i,: : : ;!i'i;! 　　 `､:.:.レ':.i: :!/:.:`､:i;ゝ　 r.､ __,,イ:i: ;.ｲ: i, .　　　 `.､:.:.:.:V,;fi''''''i,`:.`i'''''i:.:.:.:.`ヽ､ﾚ: i､: i　　　　　　　おお！ゆうしゃよ .　 f`.､　 `ｰ'''´i:.:i, r'.'i,:..:.'i;.:.i.:.:.:.:.:.:.:.`ヾi ヽ! 　 f:.:.:.:`ー‐''''´:.:.`､_ /'i,,,;,;'i,i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!　　　　　　　　わたしのAAをみつけてしまうとは　 i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ,/　　i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i, 　 'i;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:::.　 .i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i,　　　　　　よくやった！ .　　i,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./!iゝ:.　i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i, .　　 'i;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_,／//::　:,,_ `､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i 　　　 `､,;,;,;.-‐'"　 //::　　 '''´:.`､'ｰ､:.:.:.:.:,! .　　　　　　　　　 /:,i::::　　　　 :::. `､ `､'''" 　　　　　　　　　f:.:.i;::::　　　　 :::::.　　　i'i, 　　　　　　　　　`､:.:`.､　　　　:::::::.　..,/;/ 　　　　　　　　　 /`:､:.:.`ヽ_____;;;;;;;,／ノ`.､」
◆竜	「あらよっとｗｗｗｗｗ限定品やぞ（ｷﾘｯｗｗｗｗｗ」
◆竜	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ___　 -─━ｧ━…‐- 　 . . 、　　　　　　　　　　　　__-=ﾆﾆ二三三ア. : 　　／　　　　　　　　: .＼_ 　　　　　　　　　　 ∠ﾆ二二三三三/. : 　　 /. : :　　　　　　　　　 ⌒＼　　　　　　　　 ∨二二二三三/ : :　　/. : :　／　　　　　　　 : : .、 .　　　　　　　　　 ∨二二二三/ : :　　/　　　/　　/　　　　　　　　　 : : .、 .　　　　　　　　　　　 ∨=ﾆ二三/ 　＼_/　. : \|l/　　/　　／　　　/　　　: : i 　　　　　　　　　　 ∨ﾆﾆ三/ 　＼_/　　 i \|ｌ　　/ 　／　　　　/ / / 　 \| \| 　　　　　　　　　　＼二ﾆ　　　 V　　 l \|l　 /　／ /　／/ / / / /　 \| \| 　　　　　　　　　　／三ﾆ　　　ｊ斗　　 l \|レ代ﾊ　/／\|／\|/\|/\|/イ＾　八\| 　　　　　　　　　／三三ﾆ　　 {(_\|　　　 \|ﾄ弍ｰﾉ　　　　　＾⌒　人／　　　　　　　　／三三二ﾆ　 l　乂\|: .　　 \| 　ヽヽ　　　 ≠ミ八\| 　　　　　　　　／三三／ニﾆ　 l: . 　\| : .　　\|　　　　　　　　ヽヽ/ 　\| 　　　　　　　＼三∠二二ﾆ　 l: :　 \|: : : . 　\|　　F=-　、｀　　 ′. :\| 　　　　　　　　￣＼二二ﾆ　\|: \| \| \| : : : .　\|　　∨　　ノ　　／　. :\|│ 　　　　　　　　　　￣二ﾆ　 \|: \| \| \|: \|: \|. \|个o｡　　　　イ　　 :ｌｌ│ 　　　　　　　　　　　　／i:i:i:i:i\| ｌ \|: \| \| \|: \|: \|. \|:.\|　 / T¨ :ｉ :\| 　\| . :l　:\| ｌ│ 　　　　　　　　　 {i:i:i:i:i:i:i:ﾚﾚﾚlﾚﾚﾚlﾚlﾚlﾚｊ　/　:l　 :\| :\| . :\| . :l　:\| l/　　　　　　　　　　　　　　 {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ＼　 :l 　:\| :\| . :\| . :\| /\|/　　　　　 '＾｝　　　　　　　　　 {／⌒｛／⌒｛／⌒｛:i:i:i:i:i:i＼l/l/\|/\|／\|／l/ 　　　　　 /　/ .　　　　　　　／⌒｝　　　｝　　｝　／⌒｛:i:i:i:i:∧　　　　　　　　　　　　　 /　/ .　　　　　　　｝　／⌒⌒＾⌒⌒＾⌒＼　 V:i:i:i:i:∧　　　　　　　　　　 /　/ 　　　　　　｛⌒＼/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:V⌒Vi:i:i:i:∧　　　　　　　 , ＾V"　'＾ヽ、　　　　　　　　＞--{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:V⌒Vi:i:i:i:∧　　　　　　　　/ ノ／ .　　　　　　　｛　　 {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:V⌒Vi:i:i:i:∧　　　　　　　,　､（__／｀　　} 　　　　　　　　＞--{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:∧　 Vi:i:i:i:∧ 　　　　 {　　（___r'　　/ .　　　　　　　｛　　∨i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ∧　＼i:i:i:∧　　　　＼　　　　/ 　　　　　　｀￢'＾∨i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧　　￣ ∧　　　　　｝　　 , .　　　　　　　　　 ////∨i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧　　　　 }　　　　　　/ 　　 / .　　　　　　　 //////{ i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.　　　 ∧　　　　 / 　　 / 　　　　　　　　 ///////{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i.　　　/i:i:＼__　　/ 　　 / 　　　　　　 ////////{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i. 　 /i:i:i:i:i:i:i:i＼/ 　　 /」
◆琥珀	「そう　ころしてでも　たのむ！＞竜」
◆狐	「笹でも食っているがよい＞パンダ」
◆竜	「クック先生あたりで満足してくれませんかね？（迫真っていうｗｗｗｗｗ」
◆竜	「ついに念願の琥珀のAAを手に入れたぞ（ｷﾘｯｗｗｗｗｗうはｗｗｗｗｗよｗｗｗｗろｗｗｗｗしｗｗｗｗくｗｗｗｗっていうｗｗｗｗ」
◆琥珀	「うわぁ　竜と認めたくない竜が！これはもうクエストするしかありませんね」
◆琥珀	「「吾輩は○や●などと言う二次元はいない」に空目しましたが私は悪く無いです　悪いのは全て秋葉様なんです」
◆パンダ	「パンダの本来の主食は肉らしいねというわけで俺の餌食になれ　＞狐」
◆竜	「でっていうｗｗｗｗ」
竜が村の集会場にやってきました
◆琥珀	「せめて案山子さんが戻ってきたらにしますハイ。」
◆狐	「吾輩は○や●などと言う次元二はいない」
◆琥珀	「さて１９時ですが余裕の延長でよろしいですね！？」
◆琥珀	「これは失敬♪ まぁあの女狐とは違うので　問題はないですよ　コハクちゃんはー」
◆狐	「御嬢さんそれについては吾輩の知るところではないそして吾輩は雄だ＞琥珀」
◆琥珀	「今業界がひえびえした気がするんですがこれは＞パンダさん」
◆琥珀	「（中の人的には好きですけどねー！あ、別にいいですよ狐　あの人じゃないのでーｗ）」
◆琥珀	「よし　その動物は私とキャラ被りな某サーバント思い出すのでやめようか！＞狐」
◆パンダ	「動物園ができそうな予感」
◆狐	「吾輩は狐である」
◆琥珀	「ちょ　１９時の点呼予定だったんですけどそれって１９時までにまともな人数揃わないってことですよねわかりますよ！ｗ」
◆パンダ	「パンダの主食はパンだこのギャグを言えば１０人は来る」
◆案山子仮	「5～８分程度」
◆１	「１さんが登録情報を変更しました。村人の名前：１ → 狐アイコン：No. 1 (明灰) → No. 5065 (狐)」
◆案山子仮	「よろしくお願いします」
◆琥珀	「これは１さんにも更なるパンダを期待せねばならない展開ですね人数的に考えて」
◆案山子仮	「風呂入ってきます戻ってきたらそのまま参加します」
案山子仮が村の集会場にやってきました
◆琥珀	「その調子でおねがいしますよ　パンダさん！」
◆パンダ	「どやぁ」
◆琥珀	「なんというオーラ…！コハクちゃん眩しい！」
◆琥珀	「客寄せパンダすげぇ！？」
◆１	「よろしくお願いします」
◆琥珀	「うわぁ！すごい初日から○と●食らいそうな人が！」
１が村の集会場にやってきました
◆琥珀	「…何コレって思わずうちましたけどこれじゃ「何コレ？」になっちゃいますね艦これ　艦これ。」
◆パンダ	「パンダが必要と聞いて」
◆カリリウム	「カリリウムさんが登録情報を変更しました。村人の名前：カリリウム → パンダアイコン：No. 1 (明灰) → No. 2544 (パンダ)」
◆琥珀	「ほら　そこで貴方ですよ今流行りの何コレとかそういう100秋葉様クラスお願いしますよ」
◆カリリウム	「トイレついでに爪切りしてたけどまだ人来ない悲しい」
◆琥珀	「そうなるとここらで客寄せパンダが欲しいとこですが秋葉様を1としたときに100秋葉様くらいのが来るといいんですけど」
◆琥珀	「これはあれですかねー私程度じゃ客寄せにも口寄せにもならないってことですかねー」
◆琥珀	「さて　そんなこと言ってる間に残り8分となったことを今書きながら認識したわけなんですが」
◆琥珀	「と、まぁ　そんな村なのでどうぞお気楽に～大丈夫最低でもあと8分くらいは待ちます」
◆琥珀	「まぁ中の人セガサターン持ってないのでなんとなくやった気になるだけなんですけどね！え？どうせならまほよやれ？いやだなー　それこそなんとなくやった気になるだけじゃないですかー」
◆琥珀	「大丈夫ですよー私セガサターンやってまってますから」
◆琥珀	「あるあるある＞カリリウムさん」
◆琥珀	「いやー　さすがにアイコン探している間に誰も来ないとはこの時間の普通村もついぞ昔か！とか思っちゃいましたけど　そんなことはありませんね！」
◆カリリウム	「入村直後にトイレ行きたくなる法則トイレ戻ってきた後お腹が痛くなる法則」
◆琥珀	「秋葉様とは違うんです秋葉様とは」
◆琥珀	「ほらきた！」
◆カリリウム	「よろしく」
◆琥珀	「ということでこの辺で客寄せのために琥珀ちゃん登場！と大々的にですね！」
カリリウムが村の集会場にやってきました
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。村人の名前：kari → 琥珀アイコン：No. 1 (明灰) → No. 1497 (琥珀)」
◆kari	「そういうこともありますよねー」
◆kari	「って誰も来てないΣΣ（ﾟдﾟlll）」
◆kari	「この漫画メジャーだったのかな… マイナーだと思ってた　　…あ！いえ　面白いですけど！」
◆kari	「おお　すご。魔王様ちょっとそれとってのアイコンっぽいのがある…」
◆kari	「さて　それはともかくRPでも考えましょうその間に来た人はごゆるりとどうぞ」
◆kari	「しかし主人公名である五月雨結で検索してもダンガンロンパがさっぱり引っかからないのは　こー …発売日ですが大丈夫なのかコレ！？と思いつつも言葉にしない私であります」
◆kari	「そういえばロンパ霧切購入しました …ミステリ小説としては　あんま詳しくないですけどどうなんだろうと思いつつ霧切さんかわいいからいいやとか思いつつ」
◆kari	「アイコン考えるのに時間がいるのでとりあえず仮で入ってテンプレ投下しました 19時点呼予定。」
◆kari	「【禁止事項】　無益な村人騙り（PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く）　システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ　人外の村人騙り騙り　※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。【準禁止事項】　初心者CO、初心者騙り、早噛み初日の噛みは超過1分くらいまでは自重（初日メタ防止用）　その後は詰みっぽいとこまでは超過時間まで待っていただけると。　昼間のAA使用は3回まで許可します。ただしCOとの併用は禁止です。　あとは、ヒートアップしすぎてのケンカとかはしないでくださいな　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。【参加者全員へ】　リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。　基本点呼は取るつもりなので点呼予定時刻には反応できるような状態でいてくれると嬉しいです。　昼・夜の超過延長は1シフトにつき1回まで行います。　ただし過信しすぎないように早め早めの投票をお願いします。【占い師候補へ】　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/ 　※重要）まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。　(左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで）　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。　※狼の夜中の会話ではOKです。【3行まとめ】・基本的に早噛み禁止・昼AA３回使用許可・初日は超過1分まで噛み自重」
kari が村の集会場にやってきました
村作成：2013/09/12 (Thu) 18:32:05