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【紅1912】やる夫達の普通村 [3415番地]
~しばらく考えてサブタイネタが思いつかなかったCO~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 琥珀
(生存中)
icon 熊猫
(生存中)
icon
(生存中)
icon
(生存中)
icon
(生存中)
icon
(生存中)
icon
(生存中)
icon 黒猫
(生存中)
icon
(生存中)
icon
(生存中)
村作成:2013/09/12 (Thu) 18:32:05
kari が村の集会場にやってきました
kari 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り、早噛み
初日の噛みは超過1分くらいまでは自重(初日メタ防止用)
 その後は詰みっぽいとこまでは超過時間まで待っていただけると。
 昼間のAA使用は3回まで許可します。ただしCOとの併用は禁止です。
 あとは、ヒートアップしすぎてのケンカとかはしないでくださいな
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 基本点呼は取るつもりなので点呼予定時刻には反応できるような状態でいてくれると嬉しいです。
 昼・夜の超過延長は1シフトにつき1回まで行います。
 ただし過信しすぎないように早め早めの投票をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。
【3行まとめ】
・基本的に早噛み禁止
・昼AA3回使用許可
・初日は超過1分まで噛み自重」
kari 「アイコン考えるのに時間がいるのでとりあえず仮で入ってテンプレ投下しました

19時点呼予定。」
kari 「そういえばロンパ霧切購入しました
…ミステリ小説としては あんま詳しくないですけどどうなんだろうと思いつつ

霧切さんかわいいからいいやとか思いつつ」
kari 「しかし主人公名である五月雨結で検索しても
ダンガンロンパがさっぱり引っかからないのは こー

…発売日ですが大丈夫なのかコレ!?と思いつつも言葉にしない私であります」
kari 「さて それはともかくRPでも考えましょう

その間に来た人はごゆるりとどうぞ」
kari 「おお すご。魔王様ちょっとそれとってのアイコンっぽいのがある…」
kari 「この漫画メジャーだったのかな…
マイナーだと思ってた  …あ!いえ 面白いですけど!」
kari 「って誰も来てないΣΣ(゚д゚lll)」
kari 「そういうこともありますよねー」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → 琥珀
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1497 (琥珀)」
カリリウム が村の集会場にやってきました
琥珀 「ということでこの辺で客寄せのために琥珀ちゃん登場!
と大々的にですね!」
カリリウム 「よろしく」
琥珀 「ほらきた!」
琥珀 「秋葉様とは違うんです秋葉様とは」
カリリウム 「入村直後にトイレ行きたくなる法則
トイレ戻ってきた後お腹が痛くなる法則」
琥珀 「いやー さすがにアイコン探している間に誰も来ないとはこの時間の普通村もついぞ昔か!
とか思っちゃいましたけど そんなことはありませんね!」
琥珀 「あるあるある>カリリウムさん」
琥珀 「大丈夫ですよー
私セガサターンやってまってますから」
琥珀 「まぁ中の人セガサターン持ってないので
なんとなくやった気になるだけなんですけどね!

え?どうせならまほよやれ?
いやだなー それこそなんとなくやった気になるだけじゃないですかー」
琥珀 「と、まぁ そんな村なので
どうぞお気楽に~

大丈夫最低でもあと8分くらいは待ちます」
琥珀 「さて そんなこと言ってる間に残り8分となったことを
今書きながら認識したわけなんですが」
琥珀 「これはあれですかねー
私程度じゃ客寄せにも口寄せにもならないってことですかねー」
琥珀 「そうなるとここらで客寄せパンダが欲しいとこですが
秋葉様を1としたときに100秋葉様くらいのが来るといいんですけど」
カリリウム 「トイレついでに爪切りしてたけどまだ人来ない悲しい」
琥珀 「ほら そこで貴方ですよ
今流行りの何コレとか
そういう100秋葉様クラスお願いしますよ」
カリリウム 「カリリウム さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カリリウム → パンダ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2544 (パンダ)」
パンダ 「パンダが必要と聞いて」
琥珀 「…何コレって思わずうちましたけど
これじゃ「何コレ?」になっちゃいますね

艦これ 艦これ。」
1 が村の集会場にやってきました
琥珀 「うわぁ!すごい初日から○と●食らいそうな人が!」
「よろしくお願いします」
琥珀 「客寄せパンダすげぇ!?」
琥珀 「なんというオーラ…!
コハクちゃん眩しい!」
パンダ 「どやぁ」
琥珀 「その調子でおねがいしますよ パンダさん!」
案山子仮 が村の集会場にやってきました
案山子仮 「風呂入ってきます
戻ってきたらそのまま参加します」
琥珀 「これは1さんにも更なるパンダを期待せねばならない展開ですね
人数的に考えて」
案山子仮 「よろしくお願いします」
「1 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:1 → 狐
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5065 (狐)」
案山子仮 「5~8分程度」
パンダ 「パンダの主食はパンだ
このギャグを言えば10人は来る」
琥珀 「ちょ 19時の点呼予定だったんですけど
それって19時までにまともな人数揃わないってことですよねわかりますよ!w」
「吾輩は狐である」
パンダ 「動物園ができそうな予感」
琥珀 「よし その動物は私とキャラ被りな某サーバント思い出すのでやめようか!>狐」
琥珀 「(中の人的には好きですけどねー!あ、別にいいですよ狐 あの人じゃないのでーw)」
琥珀 「今業界がひえびえした気がするんですがこれは>パンダさん」
「御嬢さんそれについては吾輩の知るところではない
そして吾輩は雄だ>琥珀」
琥珀 「これは失敬♪

まぁあの女狐とは違うので 問題はないですよ コハクちゃんはー」
琥珀 「さて19時ですが余裕の延長でよろしいですね!?」
「吾輩は○や●などと言う次元二はいない」
琥珀 「せめて案山子さんが戻ってきたらにします
ハイ。」
竜 が村の集会場にやってきました
「でっていうwwww」
パンダ 「パンダの本来の主食は肉らしいね
というわけで俺の餌食になれ >狐」
琥珀 「「吾輩は○や●などと言う二次元はいない」に空目しましたが
私は悪く無いです 悪いのは全て秋葉様なんです」
琥珀 「うわぁ 竜と認めたくない竜が!
これはもうクエストするしかありませんね」
「ついに念願の琥珀のAAを手に入れたぞ(キリッwwwww
うはwwwwwよwwwwろwwwwしwwwwくwwwwっていうwwww」
「クック先生あたりで満足してくれませんかね?(迫真っていうwwwww」
「笹でも食っているがよい>パンダ」
琥珀 「そう ころしてでも たのむ!>竜」

                        ___  -─━ァ━…‐-   . . 、
            __-=ニニ二三三ア. :    /        : .\_
           ∠ニ二二三三三/. :    /. : :           ⌒\
              ∨二二二三三/ : :   /. : :  /             : : .、
.              ∨二二二三/ : :   /   /  /           : : .、
.             ∨=ニ二三/   \_/ . : |l/  /    /   /   : : i
                ∨ニニ三/   \_/   i |l  /   /    / / /   | |
                  \二ニ     V    l |l  / / / // / / / /  | |
                  /三ニ   j斗    l |レ代ハ //|/|/|/|/イ^ 八|
                /三三ニ    {(_|     |ト弍ーノ     ^⌒ 人/
              /三三二ニ  l 乂|: .    |  ヽヽ       ≠ミ 八|
           /三三/ニニ  l: .  | : .   |         ヽヽ/  |
            \三∠二二ニ  l: :  |: : : .  |  F=-  、 `   ′. :|
               ̄\二二ニ  |: | | | : : : . |  ∨  ノ  / . :|│
                   ̄二ニ  |: | | |: |: |. |个o。       イ   :l l│
               /i:i:i:i:i| l |: | | |: |: |. |:.|  / T¨ :i :|  | . :l :| l│
                  {i:i:i:i:i:i:i:レレレlレレレlレlレlレj / :l  :| :| . :| . :l :| l/      
                  {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: \  :l  :| :| . :| . :| /|/          '^}
                  {/⌒{/⌒{/⌒{:i:i:i:i:i:i\l/l/|/|/|/l/           / /
.              /⌒}   }    } /⌒{:i:i:i:i:∧               / /
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          {⌒\/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:V⌒Vi:i:i:i:∧            , ^V" '^ヽ、
         >--{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:V⌒Vi:i:i:i:∧        / ノ/
.         {   {i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:V⌒Vi:i:i:i:∧       , 、(__/`  }
         >--{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧  Vi:i:i:i:∧         {  (___r'  /
.         {   ∨i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i ∧  \i:i:i:∧        \      /
            `¬'^∨i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧    ̄ ∧         }     ,
.          ////∨i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i∧      }      /     /
.           //////{ i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.     ∧      /     /
         ///////{i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i.   /i:i:\__  /     /
          ////////{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i.   /i:i:i:i:i:i:i:i\/     /」
「あらよっとwwwww限定品やぞ(キリッwwwww」
琥珀 「     _       _,,,,,,,,,,,,,_
    /;,:.`ヽ、,_,r‐''':´: : : : : : : ̄`ヽ、
   i;,;,;,:.:.:.:.:f: f´: : : : : : : : : : : : : : `.、
   i,;,;,;,:.:.:/ミf: : : :i:,;ri: : : : : : : : : : :'i;`、
   'i,:.:.:.;/`:、i: : :i :i//'i''''ヽ: : :/i,: : : : i; :i,
    `、/: : :;i'i : :i : i;i ,ri‐-、/ .i; ''ヽ: i; :i,
   //:,i': :.i: i: : i: :.if´ .i;/`  r'i`: : : i、:.i
  <:.:.:レi: : ;i :.i: ;i'i; :.i、 ~    .i,: : : ;!i'i;!
   `、:.:.レ':.i: :!/:.:`、:i;ゝ  r.、 __,,イ:i: ;.イ: i,
.    `.、:.:.:.:V,;fi''''''i,`:.`i'''''i:.:.:.:.`ヽ、レ: i、: i       おお!ゆうしゃよ
.  f`.、  `ー'''´i:.:i, r'.'i,:..:.'i;.:.i.:.:.:.:.:.:.:.`ヾi ヽ!
  f:.:.:.:`ー‐''''´:.:.`、_ /'i,,,;,;'i,i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.!        わたしのAAをみつけてしまうとは
  i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ,/  i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i,
  'i;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:::.  .i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i,      よくやった!
.  i,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./!iゝ:. i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i,
.   'i;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_,///:: :,,_ `、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
    `、,;,;,;.-‐'"  //::   '''´:.`、'ー、:.:.:.:.:,!
.          /:,i::::     :::. `、 `、'''"
         f:.:.i;::::     :::::.   i'i,
         `、:.:`.、    :::::::. ..,/;/
          /`:、:.:.`ヽ_____;;;;;;;,/ノ`.、」
パンダ 「ならば貴様はうどんでも食ってろ >狐」
「電源落ちの悲劇から見事AAを拾い直した俺様UC(ドヤッwwwww
なおwwwwwUCの用法が合ってるかは知りませんっていうwwwww」
パンダ 「あかん天理教の魔の手が
5分程度離れてても大丈夫かなあ」
琥珀 「        __
    __/ ̄     \
   「 / 「 r ,  ハヽ ヽヽ
   」{三| | メ、/リレX7ノ }
  //{ニ| |/ >  < {lノ
  7 | (|⊂つ ( ̄)rぅ |
  \,| l、\| `ーr、<ノ リ          おお!?
    >そ ! ̄\ |l`〈´ヌ          限定ものということはもしや制作物!?
    {/ て{__Y_,ノ ノ }
   /  rへ、  /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /    すげぇ!もう主を変えるしかないな!
   / /\ノ  / / ̄ /レ/ / / /
  〈 ´     >___/ / ̄ / / レ' /
  ̄ ̄ ̄ ̄ └┴―――――┘ ̄」
パンダ 「ゲーム開始直前になっても反応なかったら蹴っといて」
「んにゃwwwww俺様に作成技術はねえwwwww
あえて言うならロストテクノロジーだわっていうwwwww」
琥珀 「あ、了解了解>パンダさん」
「油揚げをもつて来い
話はそれからである>パンダ」
「どっかの誰かが作って収録されずに忘れられたってだけのなっていうwwwww」
琥珀 「        __
    __/ ̄     \
   「 / 「 r ,  ハヽ ヽヽ
   」{三| | メ、/リレX7ノ }
  //{ニ| |/ >  < {lノ
  7 | (|⊂つ ( ̄)rぅ |
  \,| l、\| `ーr、<ノ リ          超古代の神秘(ロストテクノロジー)
    >そ ! ̄\ |l`〈´ヌ           とは なんとも厨二的で実にいいですね!
    {/ て{__Y_,ノ ノ }           クエストするなんてとんでもないですね!
   /  rへ、  /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ /
   / /\ノ  / / ̄ /レ/ / / /     クォーターしましょうか!
  〈 ´     >___/ / ̄ / / レ' /
  ̄ ̄ ̄ ̄ └┴―――――┘ ̄」
「すまん四分の一という意味しかわからん(キリッwwwwwwwwww」
琥珀 「とりあえず琥珀.txtにメモ作ろうっと」
案山子仮 「大分遅れました」
琥珀 「○ボタンを離すな!

なんですけど ありゃ やる夫スレ界隈だと割と有名だと思ってたのにコハクちゃんちょいショックですねー」
案山子仮 「案山子仮 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:案山子仮 → 不二咲千尋
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 2236 (不二咲千尋)」
不二咲千尋 「よろしくねぇ・・・・・・」
「安心しろwwwww収録漏れは様々な大人の事情により相当な有名キャラでも普通に起こるっていうwwwww」
琥珀 「あ、そっちが有名って意味じゃなくクォーターの方ですよーw


あ、千尋さんいらっしゃいませー」
不二咲千尋 「!? 動物縛りぃ!?」
琥珀 「別にそういうわけではw
私が動物に見えますか?w」
「俺様ゲーム系詳しくないからな(キリッwwwww」
不二咲千尋 「えーと・・・・・・鉱石、かな?>琥珀さん」
琥珀 「くっくっく よくぞ見破った!
私の正体はまじかるる… って違いますよ!w」
琥珀 「っていうかなんでアレアンバーじゃないんでしょうね」
イボンコ が村の集会場にやってきました
イボンコ 「やあ、支援にきたよ」
「アンバーって聞くと緑のロリが出てくるからシラネwwwwwwwwww」
イボンコ 「DTBの続編はよ、はよ>龍」
「ねえだろwwwwwたぶんwwwww>イボンコ」
琥珀 「簡単に言うと
私っぽい別の子がルビー言われてるんですよね

知ってる人は知ってるプリズマ先輩のアレですけど。」
「ルビーって凛じゃないん?wwwww」
琥珀 「うーん残り二人来てパンダさん戻ってなかったら開始しましょうか

それまでは待ちます」
イボンコ 「なんでや!まだろくに(視聴者目線では)片付いてないぞ!>竜」
娘 が村の集会場にやってきました
「よっろー」
不二咲千尋 「不二咲千尋 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:不二咲千尋 → 蜂
アイコン:No. 2236 (不二咲千尋) → No. 7602 (スピアー02)」
「アレたぶん投げっぱなしジャーマンエンドが最初っから想定されてたんだってwwwww>イボンコ」
琥珀 「そりゃぁカレイドルビーの方ですねー>凛さん」
「あわせてみた」
イボンコ 「知っていたさ・・・そういう監督だってな・・・>竜」
琥珀 「蜂だー!


っていうと某大作RPGみたいですよね あっちはアリですけど」
イボンコ 「イボンコ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:イボンコ → 轟」
黒猫 が村の集会場にやってきました
「あwwwww不二咲が蜂になったwwwww
59行からなるブルマAAをどうしようかと考えあぐねていたがwwwww
放棄(キリッwwwwwwwwww」
黒猫 「にゃーん」
琥珀 「おお 宅急便」
琥珀 「ではですねー パンダさんいますかー?」
黒猫 「猫又CO」
「天斎だから仕方ない(迫真wwwww>轟」
「もうそろそろそのネタも通用しなくなると思うが・・・>琥珀
兎 が村の集会場にやってきました
琥珀 「いらっしゃいましたら 秋葉さまの全財産を私の口座に振り込んでくださいー」
「何か興行100億突破したらしいべwwwww風なんとかwwwww」
「うさ・・・ぎ・・・?」
パンダ 「おうふ」
琥珀 「うえ、どのネタですか!?
宅急便?アリだー?>轟さん」
「ふむいつの間にかえらくログが伸びているではないか
新しく来たものは歓迎しやう」
「あ、いかん」
「アリだー!のほう>琥珀」
琥珀 「よしいましたねー」
「12以上きたら落ちる」
「>轟

            /    ;;;;;;;;;;ヽ
           /      ;;;;;;;;;;;;;、
           | ノ   \  ;;;;;;;;;;|   うさぎ
           |( ●) (●) ;;;;;;;;;l
           | (__人__)  ;;;;;;;;il
            | ` ⌒´ ; ;;;;;;;.;;;;;ヽ
            !      ;;;;;;/i;;;;;;;;ヽ、
             \    ;;//;;;;;;;;;i;;;;;;ヽ、_
         /)    ̄ ̄;l; ;;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`‐-、
    _   / :/      |;;;; /;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;  ヽ、
   ノヾ `‐-" l    , -‐"i  /;;;ノ;;;;;;;/;;;;;;,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙ヽ,
   ノヽ      |  /  .ヽ!;;:/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;li
   l      ,  :l / ,    ;/       ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
   (      ヽノ .i i;    ;l     ,,    ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
   ヽ、      \l/_,-‐ 、:;|     :;\,,-‐;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
    ヽ、i      \i;;;;;:));|    ;;;;;;;;;/  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;‐、;;;;;;;;;;/
      \      \´);;|    ;;;;;;;/  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;\;;;;

パンダ 「天理教のお参りとか月次祭とか知らねーwwww
抜け出してきたwwwwwwwwwwwww」
琥珀 「……
…リメイクはよ!携帯のじゃなくリメイク!
それか4はよ!>轟さん」
「んじゃさくっと始めっかwwwww」
「アキラメロン>琥珀」
琥珀 「じゃ時間もそれとなく過ぎてるので投票してくださいねー」
犬 が村の集会場にやってきました
「支援ー!」
「ふむ猫又の少女か
ならば狐COだ」
琥珀 「私たちは!絶対!あきらめない!(AA略 >轟さん

なぁにまほよだって腐るほど待ったんです 4出るまで死なないくらい大丈夫大丈夫」
「パンダ師匠って結局なんなんだろうな」
琥珀 「ということで犬さんいらっしゃい&カウント」
パンダ 「この動物園の園長誰だよ」
琥珀 「秋葉さまの全財産がなくなるまで」
「いまのスクエニに・・・そんなパウワァーがあると思っているのか!?>琥珀」
琥珀 「5」
「そりゃコハッキーやろ^^wwwww」
琥珀 「4」
パンダ 「パンダ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:パンダ → 熊猫」
琥珀 「私ですか!?>延長」
「琥珀殿であらう>パンダ」
「娘と琥珀さんだろ」
琥珀 「違う園長(汗

あ 3」
「はよカウントしろwwwwwwwwww」
琥珀 「2」
琥珀 「1」
熊猫 「全員名前が漢字だったので」
「まともにはじめなさいよぉ!(ダミ声」
琥珀 「指定の口座に全額振り込まれたのを確認しました♪

では開始ー」
「よろー」
ゲーム開始:2013/09/12 (Thu) 19:22:25
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
「シャボンランチャー!」
「占いCOっていうwwwww
轟●っていうwwwww」
「はい、おはようございます」
「占いCo熊猫●」
琥珀 「昼AA 使い放題じゃなく3回までですよ

コハクちゃんです!」
「あいおはよう」
「おはよ」
「おお、早い早い」
「おはよう!さあワタシのいい考えを聞くのだ!
4吊り3人外、さて占COをたのむぞ!」
「占い理由:
隣wwwwwそれ以上でもそれ以下でもないっていうwwwww
強いて言うなら同好の士のようなのでwwwww以上(キリッっていうwwwww」
熊猫 「おはよう」
黒猫 「おはよう」
「理由ふむ吾輩が占いとはなPHPも洒落なことをする
ではまず隣から占おうとしようか
隣の熊猫から●が出ても○出ても吾輩は驚かんよ
「寝よう」
琥珀 「ようし●ランいきましょうかー」
「●と占いロラでなんとかなるんじゃないの」
「勝ったな(キリッwwwwwwwwww」
「ちょまwww」
「って俺に●か!ようし偽確定だな!ということで狐盲信でいいぞみな!」
「なんという…これはまずい噛まれる…」
「んじゃCOあるかどうか聞いてーッて感じで
面白い展開ですね」
黒猫 「130かとおもったら・・・」
熊猫 「パンダじゃなくて黒じゃないか!!!!!!!」
「特攻と●直撃が重なりすごいことになる」
琥珀 「と、その前に●のお二方
COどうぞ

まずは轟さんから。」
「CO聞いて●ランだろ」
「駄竜ごときに俺の命をやるのは断りたいが、
潜伏しているであろう霊能が貴様の偽を証明してくれる!」
「狂人特攻があまりリターンが得られない人数なので、狼特攻と真の●直撃が刺さったように思える」
黒猫 「COあっても明日には死んでそうだが・・・」
「COはないな!」
「はっはwwwwwワロスワロスwwwww
狩人COでもしてみたまえ(キリッっていうwwwww」
琥珀 「轟さんからにした根拠は まぁなんとなく
早いCOの方の●からCO聞こうかなぁって」
「おら吐け!きびきび吐け!」
「まぁ、どっち騙りか知りませんけど
この人数で特攻すると損なんですよねーとおもいつつ
狼特効ありそうな予感」
「あー ケツに針ぶっさしてえ」
熊猫 「俺もCOは無し!」
「そこの黒熊はどうなんだ」
「誤爆率単純に高いもんなwwwww>娘
まあそう考えると普通にロラっていいかなってwwwww」
琥珀 「って聞いて素直に言いますかねー

と思ったら素直に言ったのでそのまま吊りましょうかー」
「●にしては早すぎると思うがね
削ってから結果を貼るので対抗の●出しは早すぎると吾輩は思うのだが?
あらかじめ●を用意して貼ったようにしか見えんよ」
「両方COないならランしましょーそーしましょー」
「問題として、もしそうならば狼が最終日に残ると潜伏狂人入りで引分けがありそうという事だけど」
琥珀 「じゃランで。」
「まあいいや。んな事は、そのときに考えれば良い事だし。」
「じゃ、より黒そうなやつ投票だな!」
「引き分けならばよい
負けはないのだから>娘」
熊猫 「●ラン把握した
と言っても俺の投票先は決まってるけど」
「●ランで明日には霊能がでて、占の真偽はわかるだろう。
ただ1吊りしか無駄吊りはできんから慎重であってほしい」
琥珀 「狼特攻と真●が刺さったなら最終日来ませんよ
狼2ですし>娘さん」
「ふうんwwwwwそれ言うんかwwwww
まあそこには敢えてツッコむまいっていうwwwww」
黒猫 「潜伏霊能が・・・って言っちゃうと
初日霊能フラグに聞こえるわ >轟」
「まー、どっちが狼か判断したいんで
●二人は話せ話せー」
琥珀 「吊り4あるので
●2つ吊りきって破綻したほう吊りでおk

これで最終日いきません>娘さん」
「そもそも、私の第一発言が5秒くらい経ってた時のものだから、早すぎるって事は無いよ>狐」
「真の●引き+特攻誤爆という素敵展開だといいなー」
琥珀 「霊能が死んだり初日だったら知りません(涙」
「初日は正直考えたくはない、考える余裕もないからな。
すなおに俺に●出した竜は偽、狐が真と見ていい。>黒猫」
「やーみーを欺いて 刹那をたらしてー」
黒猫 「片方真あるなら両方吊れば最終日だね、それでいこう」
「霊能初日だったら狩人が頑張れ頑張れ」
「まぁー進んでCOした轟のが村なのかねー」
「霊能見れないってこともあるじゃない>琥珀」
「そやなあwwwww俺様視点で話せることwwwww
狂GJだけは勘弁してくださいwwwwwオナシャスってぐらい?wwwww
吊りが増えるのはそれはそれでいいんだがっていうwwwww」
「まあどうせ明日には吾輩死んでそうなので
後は頼んださっき書いた理由により対抗は狼臭そうだ
噛んだと同時に結果を貼ったものだと考える」
「やいばー繰り抜けー 歌詞忘れた」
黒猫 「●吊り+破綻占いで2Wあるかもしれん」
熊猫 「初日はありえるけど考えたくはないなあ」
「逆じゃない?>兎」
「かわしてじゃね?>蜂」
「別に単なる順番なんじゃないかねっていうwwwww」
琥珀 「つまり まぁ この内訳 霊能いれば確実に最終日ってことですよ いわはず!」
「狼特攻っぽいか狂人特攻っぽいかって話ではある」
「潜伏狂人が居ても偶数進行なので負けはないだろう
あっても引き分けだ」
「おそらく竜は狂人、潜伏しようとした狼を狐が捉えた形だろう。
仮に初日に霊能か狩人、どちらかがいても、明日には真偽がつく。」
「ジョォジョオオオオオオオオオオオオオオオオ」
琥珀 「なお両偽なら知りません(二度目

いいでしょ 考えなくて」
「すり抜けじゃね?>蜂」
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熊猫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
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蜂 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
熊猫さんの遺言                             -=二ニニニ=-, _____
             -ニニニニ-     -=ニニニニニニニニニ_ノ      ―――――
             ニニニニニニニニ  -=ニニニニニニニニニ=一’            ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
          -= ニニニニニニニニニVニニニニニニニ /´        _____
       ´    ¨´ ̄ ̄ ̄`¨’ `ヽ ニニニニ.〃     -=ニ=-.    ―――――
      ′                   ∨ ニニ/   -=´  ̄ ̄ `ヽ        ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
     /                 ∨ニ/ -=       -=- \    _____
     ‘             _ =- 「fiK二}./        γニニニニ=-丶      ―――――
    _j_          -= : :rヽ  ̄L! Y       { ノ二ニニニニニ=-           ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   笹食ってる場合じゃねえ!
    ィニニ        /: ; j|rf芹ハヽト:、: :!  /{   ノイ二ニニニニニニニム    _____
   ニニニニ       〃_/.」!癶 )リ リ Y:|∠ ´   :仁二.ニニニニニニニニ二.       ―――――
   ∨ニ ∧     / _,イ_  //  _ /乂r」    .二ニニニニニニニニニニニニ}、           ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   ∨ ニ∧   ./: :/.}灰う // /  /〈〉、_=ニニ7 {ニニニニニニニニニニニニニリ/\     _____
     ‐=ニヘ  ′\ `¨"    ‘ー 'イ{|zz」     ‘ニニニニニニニニニニニニ//// ヘ        ―――――
         ヽ {ト、 ー―<-= イニヽ _     丶 ニニニニニニニニニニ`ヽ ////ヘ             ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           `'Ⅵ\   \一二ニニ=-"   `ヽ     ,ィ\ニニニニニニニニニニニY./////ヘ.     _____
                丶 _\ニニニニ-     ゝ-=ニニニ > ニニニニニニニニノ.////////`ヽ       ―――――
                |二ニニニニ-                 {ニニニニニ γ´<//////////)           ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                |ニニニニニ-                ゞ ニ入ニノ    `<//////リ  _____
                |二ニニニ-                          ゝ //ノ      ―――――
                |ニニニニ-                                 `¨´           ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
              r‐"二ニ=-、
━━━━━━━━━ !ニニニニニ {━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
              ゞー^ー^ー'
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
琥珀 「コハエース的には赤セイバーと言うべきなんでしょうが
中の人的には謎のヒロインXが好きです

そんなコハクちゃんです!」
「さてどうなるかしら」
「占いCOっていうwwwww
兎○っていうwwwww」
「おはよう!
昨日は蜂と娘は票を変えた利用を聞こうか!
それと俺投票を続行した犬、貴様には狼の嫌疑がかかっている!」
「占いCo犬○」
「占い比較だと竜の方が真よりで
●もらいの反応だと熊猫の方がやや村っぽいという評価だったんで
轟の方釣りたかったんですがまぁ、引き分けあんま続くよりはマシということで」
「霊能COパンダ●」
「占い理由:
◇兎 「まぁー進んでCOした轟のが村なのかねー」
まあwwwww何か見えてるんじゃないかとかそんな感じでwwwww
発言も多いし占っといて損はねえべってトコwwwww」
黒猫 「おはよう
これで●なら竜吊ってもいいんじゃない?と思った」
「理由
◇娘(42)
「問題として、もしそうならば狼が最終日に残ると潜伏狂人入りで引分けがありそうという事だけど」
◇娘(28)
「狂人特攻があまりリターンが得られない人数なので、狼特攻と真の●直撃が刺さったように思
娘を占いたいが狂人に触れすぎている感じるので潜狂の可能性がある
また蜂も発言から見るに狂人臭いこの二人を除いた轟投票者は
犬が残るので犬を占おうと思う」
「霊能居るかなどうでしょ」
琥珀 「よし 霊能いないな(白目」
「ほむほむ」
「オーケー霊能はつながった。これで竜は始末していい」
「あっはいwwwww誤爆乙wwwww」
琥珀 「あ、いた」
「じゃ、蜥蜴吊ろうか」
「引分けになるのが怠いから以外にどういう答えが返ってくると思ってるの?>轟」
「んじゃ霊能信じるなら票変えしたとこ放っておけばいいんじゃないですか」
「んー」
「ふむこれでよい
対抗狼臭いのでそこ吊で終わるだろう」
「どうかな、このまま吊れないならと身内切りしたんじゃないかと思うがね>娘」
「竜の方が真っぽいとかおもっちゃったんだけどなぁ」
「別にどっちでもええで(キリッwwwww」
「狐さん狐さん、理由が娘占いなんですが
私占いしたんでしょうか?」
「と思ったら私占いですか」
「よく読みたまえ…>犬」
琥珀 「んー 轟さん吊って終わらなくても竜さんが兎さんに●出すんでしょうねぇ

と思ったら○だったので つまりこれ 轟さん吊って終わらなかったら
狐さんが竜さんのLW候補になるらしい」
黒猫 「真が初手●+狂人誤爆なんて、レアケすぎるよ」
「轟吊りまで規定で入ってりゃおkwwwww」
「娘さんの発言ピックアップしてたんで娘さん占い理由かと」
「まあいいや。
じゃあ、竜吊って、轟吊って、最終日にいけるし。
護衛は狐鉄板ね」
「>犬
いやー別に○出たら両吊り想定だからな
あんまりその辺はどうだろうな」
「竜が狂人なら、LW潜伏中か。
残りグレーは、琥珀と黒猫、娘だな」
「えーと」
「竜吊って終わるといいんですけどねー、楽だから」
「いや別にwwwww兎狂の狼特攻見ないわけじゃないぞ?っていうwwwww>琥珀
ないわけじゃないからwwwww普通にっていうwwwww」
「ほお、俺吊りをして無駄吊りとは浅はかだな。
そんな考えをしている自体が狼くさいぞ貴様>娘」
「兎が仮に偽だとして
●で出てきて、対抗霊能が出てきたら破綻するから」
「私に任せたまえ
すべて私の手で終わらせてくれよう」
琥珀 「竜さん吊って終わらなかった場合

狐さんにとっては竜さんが狂になって兎さんはほぼ真で と」
黒猫 「あと、真狼あるであろう根拠として占いが噛まれてない
初手●で真のを吊ったなら、これチャレ以外ないよね」
「ないか」
「霊能とラインのない占など信用される価値などない。
貴様はそこで乾いてゆけ>竜」
黒猫 「それこそ真狂なら噛んで対抗吊らせたら吊り稼ぎになるのにさ」
「轟と会話しないとだめなの?」
「個人的に気になんのは
犬と娘かねー」
「まー、多分私最終日に疑われるかどうかなんで
寝てましょ」
「会話を拒否している時点で貴様は狼だな。>娘」
「>娘
破綻はしないような気がするがwwwww
割るってよりゃどっちかってと狐偽に見ちゃったんだろうなって感じやねその場合wwwww」
琥珀 「霊能の狂で狼特攻見ない限りは竜さん吊りでFAなんですけど
それにあまり抵抗しなかったってことはそういうことなんでは?>竜さん」
「娘が気になるのは分かる
だがそこは占う気はない狂人くさくてかなわぬ>兎」
「霊能結果●で対抗が出てくると、対抗と占い2の内訳で破綻する>竜」
琥珀 「ということで まぁ 竜さん吊りでいいんじゃないですかね
という結論が」
「だから俺様としちゃそりゃ轟吊れって話になるわwwwww」
「なるほど>狐」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
琥珀0 票投票先 →
0 票投票先 →
6 票投票先 →
2 票投票先 →
0 票投票先 →
黒猫0 票投票先 →
0 票投票先 →
0 票投票先 →
竜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/09/12 (Thu) 19:43:49
「お疲れさま」
「あ、はいすんません」
「あれぇ?」
「くっそwwwwwやっぱ兎だよwwwww
票替えで日和ったのが間違いやったwwwww」
「ふwww」
黒猫 「ですよねー」
「お疲れ様です」
熊猫 「狐ええええええええええええ貴様ああああああああああああ」
「やっぱりそっかー」
「おつ」
「え」
「お疲れさま」
黒猫 「そして狂人か! 両偽で誤爆か!!」
「・・・初日wwwwwwww」
「あっはっはっはっは」
「おぎゃーwwwwwおぎゃーwwwww>占い初日」
琥珀 「あれー」
「轟吊って終わるとしか思ってなかった」
「お、おう>初日占」
琥珀 「これはひどい」
「俺が占い師に決まってるじゃない…」
黒猫 「レアケすぎるだろwwww」
「狐があんま真っぽくないけどなーって思った理由はソレかーw>誤爆」
「狂人が初日だったんだな!そういうことにしよう!」
「ぷえーwwwwwwwぷえーwwwwwwww>初日」
琥珀 「いやぁ 園長って言ってもらったのでどうやら園長の強運が発動してしまったようですね」
「まぁ、なんとなく狼特攻っぽかったですけど」
「いい仕事したな!占師!>狐」
「役全当てしとんのやぞこっちは(憤慨wwwww
ちとブレたけどっていうwwwwwwwwww」
「なに言ってんだただの狂初日の村だろ>黒猫」
琥珀 「兎がはねたがっていましたがはねる前に終わりました まる」
黒猫 「しっかり狩人噛んでる辺りさすがだな」
「娘か熊猫かどっちで迷ったんだよwwwwwww
でもしょうがないねwwwww」
「ふぁああああああああああっくっていうwwwwwwwwww」
熊猫 「1人騙ってるから狩人以外の騙り先がなかった悲しい」
「村視点では、どちらもCO無しを言っている以上、どっち吊っても(どちらが真占いでどっち先吊りした方が良いかとかそういうのはあるにしても)だいたい一緒で引き分け回避したいって言う理由はそんなに納得いかないの?>轟」
「ぷえーwwwwwwぷえーwwwwwww>竜」
熊猫 「二日目に出れるわけねえだろおおおおおおおおおお」
「ああ、あれは単なる話題振りだからさしたる意味はない。
ああいう会話から村か狼か判断しようとしただけだから>娘」
「んー、占いは狐があんまり真に見えなくて
でもパンダの方が狼っぽい反応だなーって思った理由はこれかーw」
「ぶっちゃけ出ても良かったwwwww>熊猫
初手●の時点でそれぐらいしか勝算がねえwwwww」
「で、身内切りしたのだろうと言ってたけど
投票変えの理由を聞いて、はい、私は狼で身内切りをしましたと答えが返ってくると思ってる訳でもないんでしょ?」
琥珀 「狼特攻かつ初手●ヒットは 嫌な事件でしたねぇ…w」
「狂人誤爆があってもいいよう、人外は騙る準備を怠ってはいけないぞ!w>熊猫」
「あれでぶれた答えが返ってきたら狼目、そうでないなら村目と見てたよ>娘」
「またネタ村だよwwwwwちょっとハメ外すとすぐこれだっていうwwwww」
「でっていうが狼臭いのはあってたwww
はやすぎるもんwwww
霊能CCOしてもよかったのよ?」
熊猫 「霊能も狩人も生きてるからどっちに出ても全露出で死ぬんですが!!!!」
「多分待ち時間のほうが長かったのではないかと!w」
黒猫 「それじゃ、おつかれー」
「それはないwwwww娘も言ってたが5~6秒くらいやぞっていうwwwww>狐」
熊猫 「今更だけど初心者CO
あのとき何騙ればよかったんや・・・」
「いやあ、占師はさすがですね!狂人?そんなものはいなかった!」
「ぷえーwwwwぷえーwwww>熊猫」
「じゃおっつおっつ」
「ではお疲れさまだ」
「>熊猫
灰役は食い殺すwwwww特攻するからにゃそれくらいするっていうwwwww」
琥珀 「えーっと

…アキラメロンお前の負けだ?w>熊猫さん」
「蜂に●出したら最高の狂だったのにな」
熊猫 「ああなったら騙るしかないのか・・・
覚えておくわ・・・」
「ああうんCOなしでもよかったし
霊能COでも狩人Coでもよかったよ>熊猫」
「>熊猫
できれば狩人wwwww霊能だと対抗出てこられて繋がりから悟られる恐れありっていうwwwww」
琥珀 「狼の勝ち筋ってグレの霊能噛んで、●吊ってもらって
最終日前の決め打ち勝って最終日に●との殴り合いに勝利


…くらい?」
「>パンダ
いや、この展開は
騙っても無理ざんす」
「ではお疲れ様です
同村と村立て感謝します
いやー狼さんはごめんなさいマジで」
熊猫 「いざとなったら狼全露出もありか
覚えておこう」
「おすwwwww霊能一点賭けで最後の最後でブレました(キリッwwwww>琥珀」
琥珀 「霊●が出た時点ででっていう試しに吊ろうぜ^^ は不可避だと思うのでー」
熊猫 「それではこの辺で
お疲れ様でした」
琥珀 「まぁ なら仕方ないですね(苦笑>竜」
「まwwwww楽しんでくれたかね(震え声っていうwwwww
ならいいのだよwwwwwしたらなwwwwwふぁあああああwwwww」
「                      / ̄ ̄\
                    /  ヽ_  .\
                  + ( ●)( ●)  |
                   (__人__)      |   ハハハ残念だったな!>でっていう
                 +  l` ⌒´    |
                         {       |
                __,..-{         /
             _,.r'´ ̄  ヽ、ヽ     ノ`ヽ____._
         _,..r'´,,....  _   ヽ `ヽ、_,..-‐´       `ヽ、
        ,'´    _,r'´   ⌒ヽ< /_∠、_   〃′ __  `ヽ、
        i    ,r'´ `      `/    ⌒ ⌒ヽ' ̄  `ヽ   `)、
         !_  ⌒/        ,r'´ ̄    _ ,  ;;,,,        ヽ.
       ,r'   ,′      /         ヽ、           i
      /    !        ,′          ′             !
     ,i     !、      i            入. _,、_   ,.    !
     !/     ト、_,.-‐´  `、          ノ / `´  `Y'´    Y
    ,イ  ⌒ヽ、 ,!、       ` ‐ 、.     ′,′          `i
   _ノ、      Y、i、 _,..-―-.、_   ` ヽ 、_,.-l,i .l          !
  ./ .!、 `ト、_   \!'      `ヽ、_ ,;     イ il ,    i   __、 )
 〈   ヽ `ヽ、_.    `ヽ、        、   、_人 Y    〉  '  V
  `、       ヽ、    ヽ、>ー--  !^     ,l、|_,    !    !
    `;、       `      \__,..--..、  ヽ ',r'´    〈.     !
     ヽヽ、         ,r'´ ̄ ヽ ̄`、 ヽ-‐'´ ̄      )    !
      `ー-、.._  ,-.、_,-v'´    _ヽ _ヽ -`;ー!    `ニ=┬'     !
          `>、__  ̄⌒``ヽ  i  i  |`´  一' ̄´_,r'´    〈
          / ー<>      lニ!ニ!.ニ'       ̄´    、  !
          ヽ_  '´            _,..          ` ノ
琥珀 「さて じゃぁ 私もこの辺で!

コハエースっぽさがイマイチ発揮されなかったのは
アイコンが経験値さんっぽくなかったからに違いない」
琥珀 「ともあれ 村参加ありがとうございました(ぺこり」