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【紅1915】やる夫達の普通村 [3419番地]
~無敵の「●→●→呪殺→●」でなんとかしてくださいよー!!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon キャプテン・ムラサ
 ($◆
ZZQhvypOfk)
[人狼]
(死亡)
icon 薔薇水晶
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[占い師]
(死亡)
icon 大和
 (姫百合◆
DollsRzfm.)
[共有者]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (えすてる)
[村人]
(死亡)
icon セディエルク
 (カリナ◆
Minus2u9jI)
[村人]
(生存中)
icon 深夜のクマー
 (犬◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(生存中)
icon 霧切響子
 (violet◆
j/LLggzims)
[妖狐]
(死亡)
icon 千反田える
 (センクオン◆
TvSxql5VxA)
[人狼]
(死亡)
icon まどか
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[村人]
(死亡)
icon 神崎蘭子
 (音餅◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon られっか夫
 (◆
Snake/B.SE67)
[共有者]
(死亡)
icon ほむら
 (ソラ◆
soraRbmx1k)
[狂人]
(死亡)
icon
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[霊能者]
(生存中)
icon 泉こなた
 (Fide◆
hDtIEnxuP8L1)
[狩人]
(死亡)
icon ネズミ
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2013/09/13 (Fri) 01:03:07
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
薔薇水晶 「お疲れ様」
薔薇水晶 「なんだよなあ」
薔薇水晶 「灰と共有が強すぎる」
薔薇水晶 「一番吊られそうなのが私に見える時点で村が村過ぎる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
薔薇水晶 「消去法で人外が浮き出るし、どう転んでも村勝ちじゃなかろうか」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
薔薇水晶 「お疲れ様」
ほむら 「噛まれた、と
お疲れ様」
薔薇水晶 「お疲れ様、コイツをどう思う」
ほむら 「ムラサ狼は見えてた
初手囲いね…」
ほむら 「とりあえず神崎に○出して…どうしようかなって感じだったわ」
ほむら 「狐が吊れてくれるなら助かるのだけど」
ほむら 「どちらがいいのかしらね
狂人っぽさを残した方が良いのか
真らしくガンガン行った方が良いのか」
薔薇水晶 「狼次第。私は狂人が下手糞だからさ」
薔薇水晶 「その変については全く、大したこと言えないのよ」
ほむら 「初日だけはおとなしめ
それ以降は真っぽく行くのが良いのかしらね」
薔薇水晶 「吊って困らなさそうなのが薔薇水晶と響子、ギリでセディエルク」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ほむら 「狐が今日吊れるならワンチャンあるわね」
薔薇水晶 「初日に関しては。今日見るならえるもロックオンで多分きっついなあ……」
ほむら 「これは狐吊れる」
薔薇水晶 「響子吊りの時点で、だもんなあ。えげつない」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ほむら 「霧切は票替えしたからでしょう?」
薔薇水晶 「一応吊り逃れしてる位置だから、人外確信して吊ってるだろーし」
薔薇水晶 「狩人ありえるっしょ。指定する」
薔薇水晶 「吊るならにゃー」
ほむら 「吊れたかしら」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ほむら 「お疲れ様」
薔薇水晶 「共有が指定せずに票ぶち込むならえげつい」
霧切響子 「お疲れ様」
薔薇水晶 「お疲れ様」
ほむら 「強気ね」
薔薇水晶 「完灰のこなた噛むのか。狼も負けてねー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
薔薇水晶 「あー>占い先」
ほむら 「死体なしは出なさそうね、もう」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
薔薇水晶 「お疲れ様」
霧切響子 「お疲れ様」
ほむら 「お疲れ様」
泉こなた 「まーなんかそんな気はしてた。」
薔薇水晶 「実質残り4吊り2人外」
薔薇水晶 「ほにゃー」
泉こなた 「無反応と言われると反応したやんと返さざるを得ない」
薔薇水晶 「電を噛まざるを得ない状況なあ」
霧切響子 「そういえば、狐が狩人遺言とか残して平気なのかしら。
駄目だったら面倒だからしなかったのだけど。」
ほむら 「問題ないわ>霧切」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
薔薇水晶 「狐云々のアレかなあ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧切響子 「お疲れ様」
泉こなた 「おつーん。」
まどか 「お疲れさま」
ほむら 「お疲れ様」
薔薇水晶 「お疲れ様」
まどか 「単純にはい噛みかぁ」
霧切響子 「狐が生きてることを願うなら私吊りに意味は無いわね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧切響子 「おなか空いたけどそろそろローゼンメイデン……」
ほむら 「共有は真残りで見てるんじゃないの?
だからまどか吊ったんじゃないの?」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
霧切響子 「お疲れ様」
ほむら 「お疲れ様」
られっか夫 「おつかれーでやんす」
られっか夫 「うわぁい」
泉こなた 「なんかもー混沌と化してきてる。」
られっか夫 「でも電側の狩人候補出てこない当たりでなんとか……なるのかなぁ……」
ほむら 「●1個も出てないのにキープ…ね」
霧切響子 「ベグから噛み一つでロラまで誘発できるのはお見事かしら。」
泉こなた 「というか
説明不足で村が勝手に自滅してるなーという印象は割と感じるけども」
泉こなた 「尻尾見え見えの狼捕まえられずに」
まどか 「残りに真混じり決めうちと受けとっている人もいれば、狐質展開するつもりだと受けとっている人もいるっぽい」
られっか夫 「両方」
ほむら 「寝る、かも…ごめんなさい
発言なかったら寝たと思って…」
泉こなた 「なんだけど
両方しよって路線を後継いで進めてける人間が残ってない」
霧切響子 「霊能も無駄つりを私で消費するって言ったのにまどかちゃん吊りあたり滅裂かもしれないわね。
ただ、まだ詰んではない。ロラしたとしても6人2Wなのだから。」
まどか 「私が下界に居ても良くわかってないと思う」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
泉こなた 「全部こいつに丸投げでいいだろって思える発言で護衛した相手が
全部自分で動かさないと村人が後継げない路線を動かしたら
先に狩人が噛まれてごめんなさいというのが私の状況であった」
霧切響子 「結局のところ。薔薇水晶さん→私○からプランがなかった? 崩された?
私は気が楽だけども……」
られっか夫 「狼の噛みを褒めればいいから(震え声」
られっか夫 「ともあれ」
霧切響子 「共有の言いたかったこともわからなくもないわ。私なりの解釈だけども。
その場合、今日は●ランになるんじゃないかしらね……本当は。」
泉こなた
◇られっか夫(共有者) 「なのでその人らは吊らない。占い候補も銃殺GJ説に基づいて吊らない。
てゆーかんじで。」

が相方に徹底されてないからとちゃうかね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧切響子 「お疲れ様。」
泉こなた 「おっつー」
まどか 「お疲れさま」
キャプテン・ムラサ 「お疲れさま」
キャプテン・ムラサ 「うむ、割によい具合」
られっか夫 「●ランというか、多分オイラ的進行をそのまま進めるなら朔夜に、
君が狐ならほぼ間違いなく両偽だけどどうする?的な感じで喋りかけつつ
吊るって風になるのかなぁ」
られっか夫 「ネズミのが狼度圧倒的に高いけど、銃殺GJなら別に狼急いで吊らんだっていいし、そーじゃないなら狼3残りの方が灰噛む率高いし」
られっか夫 「でもオイラの前提が間違っていたので結果的に大和GJなのでやんすね!」
られっか夫 「よっ流石は大和!」
られっか夫 「と霊界から一方的なエールを送る」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キャプテン・ムラサ 「られっか噛めたら●、噛めなかったら○の予定だった。プランを言える時間がなくなってから出てきた案だがな。
られっか噛める=狩人はいない、●をだしても霊能を噛める、ということで」
泉こなた 「チャンチャンチャチャチャンチャンチャチャンチャチャーン」
られっか夫 「こいつ何言ってんだって思って狩人が護衛外したパターンだってあるでやんすよ、うん」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
まどか 「え?」
霧切響子 「咲夜噛み?」
霧切響子 「お疲れ様」
られっか夫 「何か凄い面白い」
泉こなた 「予想外>咲夜噛み」
キャプテン・ムラサ 「お疲れさま・・・これは、噛みを間違えたな」
られっか夫 「これは下界は間違いなく悩む」
られっか夫 「霊偽まで含めて悩む」
キャプテン・ムラサ 「占いでGJが出ている訳でもないし、占い師候補が抜かれてからそれは下策だとおもうがなー>られっか>護衛外し」
霧切響子 「これ、ネズミと霊能吊りきって最終勝負でいい気もするわね。」
泉こなた 「予想外の結果-Unexpected Results

というやつである」
霧切響子 「と、まぁ私は霊能吊らないけど……」
泉こなた 「別に
霊鉄板してる無難な狩人だって居るんじゃない?という説が」
キャプテン・ムラサ 「ああ、そっちは考えていなかったな>こなた」
十六夜咲夜 「正直、電逆囲いしてのネズミ狼だと思ってたら電が真だった」
ほむら 「どうして霊能噛まなかったのかしら」
キャプテン・ムラサ 「どっちにしろネズミ狼、問題なかったな>咲夜」
キャプテン・ムラサ 「ネズミの発言が伸びるようなら「そういう戦略か・・・」とも思えたのだが低迷している」
られっか夫 「まぁ、電-雷で狼-狼の時にムラサ●出して電残すのは一般に言って下策なので、あって狂-狼。

真狼狐-狂の場合はふつー狂は狐残っちゃやだからローラーさせる。
真狼狐-狼で電狐の雷狼もあるっちゃあるけどまぁそこは気にしない。」
十六夜咲夜 「セディエルクを吊る気にならなかったんですよね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
られっか夫 「あれ?電狼が薄いことになるな、この理屈だと。なんか都合良すぎる気がする。」
泉こなた 「いちおー
セディエルクそんな吊りたい訳じゃなかったけど
狩的に水向ける相手としてちょーどよかったのよね」
泉こなた 「後反応してない訳じゃないんですが!>セディエルク○投げたの」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧切響子 「お疲れ様」
まどか 「◇泉こなた(35) 「(単純に吊りたい位置占いを見たとも言う」
これでしょ?」
られっか夫 「そーなのか」
「まぁなんとかなるとおもうのです」
まどか 「お疲れさま」
十六夜咲夜 「えるって狩人目あるのに吊りにいけるのって…と思ったら本人狩人でした>こなた」
霧切響子 「明日霊能吊って終わりのような気もする。
それは浅はかかしら?」
泉こなた 「◇泉こなた(34)  「(単純に吊りたい位置占いを見たとも言う」
◇泉こなた(29)  「まぁ、呪殺頑張れーでグレラン行こうかー。
割と真生きてると思いたくない占い先の片割れを見つつ。」」
「咲夜占い完全に無駄ですね」
泉こなた 「2箇所反応してたら割とじゅーぶんかなって(真顔」
キャプテン・ムラサ 「おっと、お疲れさま」
泉こなた 「非狩アピで霧切響子をサポしつつ
えるを吊る華麗な計画がっ」
キャプテン・ムラサ 「・・・「そろそろ報告文でも」と思ってから気がついたが、仮GMだと簡素にしないと手前味噌になりかねんのだな。
とくに狼や共有者・・・というか指示だししている場合は。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「まーた占い勝率下がりそうなのです」
十六夜咲夜 「まどかのところのあれはえるが狩人COしないなら吊りだ、ていう伏線だったわけなんですけどね。」
キャプテン・ムラサ 「うむ、一つ勉強になった」
まどか 「霊能がえるちゃん吊るつもりらしいから、そしたらたぶん勝てるよ」
十六夜咲夜 「神崎が逆噴射しなかったらたぶん、村勝つと思いますよ。」
「共有が暴走して霊能指定とかしなければいいですね」
霧切響子 「共有は噛まれるんじゃないかしら。」
泉こなた 「まー
クマー-神綺-セディエルクなら2Wには負けないんじゃないかなと」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
大和 「お疲れ様です。」
キャプテン・ムラサ 「お疲れさま」
薔薇水晶 「お疲れ様」
られっか夫 「やーやー大和お疲れいでやんす」
「ああ、ならなんとかなりますか」
霧切響子 「お疲れ様」
大和 「まあ、ネズミは吊るでしょう」
大和 「お疲れ様です、提督
ムラサ吊らずにえる吊りでしたね、申し訳ありません」
泉こなた 「だいたい」
「お疲れ様なのです」
られっか夫 「結果的になんか悪く無い感じに転がったようなのでおっけーでやんす」
泉こなた 「誘導された時の反応がえ?何で私吊るの?ちらちら?という態度の位置は
大抵9割心理学的に人狼だという研究結果があるのだ。」
泉こなた 「BJが言ってた。」
キャプテン・ムラサ 「BJ・・・ブラフジャンパー・・・つまり紅きヒゲか」
「咲夜占いが完全に無駄なのでまーそこは反省点として、途中でえる吊りですか」
大和 「え?あれ?
まさか今日ネズミ吊らない気?」
泉こなた 「つまり私、気になります!のえるRPはすごく不利だってことだね!」
られっか夫 「人狼にまで精通しているとは凄いぞBJ」
られっか夫 「意外とネズミ吊らずでごーするらしい」
キャプテン・ムラサ 「逆にどうようもなくなった」
ほむら 「結局咲夜どうして噛んだの?」
「狼的に死にましたね」
十六夜咲夜 「まあ、えるはものすごい夜忙しいんだろうとしか見えなかったですし」
られっか夫 「進行とかどうでもいいから村人達が狼見つけてたら勝てる!人狼の基本でやんすな!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ほむら 「ネズミは合わせる気ないわね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ほむら 「お疲れ様」
十六夜咲夜 「わりとこの村、素村が村々しい村だと思います。」
「お疲れ様なのです」
キャプテン・ムラサ 「正直私も騙らなければそうなる可能性大なのでな・・・騙るのも騙るので日記を書くのがおいつかんが>夜いっぱいいっぱい」
霧切響子 「お疲れ様」
られっか夫 「これはこう流石に」
キャプテン・ムラサ 「お疲れさま。苦労をかけたな」
まどか 「流石に勝つとは思うけど」
千反田える 「あちゃーーwwwおつかれさまでした。」
られっか夫 「明日狐COとかする位なのでは」
ほむら 「結局どうして咲夜噛んだの」
泉こなた 「おつーん」
千反田える 「ほむら狂はあたったw
さくや噛みの理由は不明です。」
十六夜咲夜 「狐ぽく見えたんじゃ、という印象ですが」
薔薇水晶 「お疲れ様」
ほむら 「ネズミの行動がイマイチわからないわ」
まどか 「あ」
大和 「お疲れ様です。」
まどか 「アンダードックさんの負けの文字が無くなっている」
千反田える 「というか、狼の私が言うのもなんですが、ムラサ吊りにいくあたり、電真で確定かつ、ライン繋がりで電真でいいと思うのですがw」
「どうみてもネズミ死んでないのに霊能死んでるってそりゃ吊るしかないのです」
キャプテン・ムラサ 「よくわからない動きというのは、勝利すれば劇的なのだが・・・はたして?」
霧切響子 「クマーの思考がぴったりはまってるわね」
まどか 「僕はまだマイナスなんだ
ゼロに向かって歩いて行きたい」
キャプテン・ムラサ 「・・・ああ! 犬さんってアンダードッグさんか!」
まどか 「という事で、ゼロに到達したって事で、負け文字が無くなっているのでは?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
十六夜咲夜 「電が真に見えなかったんですが
確定偽吊ろうそうしようというのが。」
千反田える 「こちらめせん、真超確定w」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
大和 「お疲れ様です。」
霧切響子 「お疲れ様」
ほむら 「お疲れ様」
千反田える 「電目線、ムラサ○なら狐主張が出来る、と。
おつかれさまです~。」
キャプテン・ムラサ 「お疲れさま」
薔薇水晶 「お疲れ様」
十六夜咲夜 「噛まれると思ってなくて、電の動きからムラサ狂人でネズミ狼で真贋ついての真噛みから
逆囲いということを考えてました。」
「ここで蘭子噛むならどうかんがえてもネズミ吊るしかない状況にしかみえないのです」
神崎蘭子 「疲れた……なんかとっても疲れたよ……」
「お疲れ様なのです」
「闇飲まRPとかやってるからなのです」
ほむら 「ムラサが吊られてブレインがいなくなった感じなのかしら」
神崎蘭子 「いや なんかこう どう進行したらいいのかわかんなくて」
キャプテン・ムラサ 「ネズミにはネズミの方策があるようだが・・・>ほむら」
ほむら 「説明してもらいたいかなって…」
神崎蘭子 「ネズミ‐えるが7日目になんか繋がってたんでちょっと軌道修正した」
泉こなた 「セディエルクはほらまぁ」
キャプテン・ムラサ 「くっ、こんなので・・・www>存在が出オチ」
泉こなた 「逆噴射すると死ぬと実体験してるし」
られっか夫 「とゆーかまーあれでやんすよ」
神崎蘭子 「セディエルクは序盤結構吊りたかったけど
なんかまあ 結構まどか吊りへの反応が
村くせえなって感覚になった。そういう意味ではあのまどか吊りは結構効いたかもしれない狼に」
られっか夫 「一応ネズミはこう、電が真結果出してるならなんで死なないんだい!的な面から行くならなんとかならないこともないはずなのでやんすが」
十六夜咲夜 「こなたの発言見落としは要反省ですかね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キャプテン・ムラサ 「というかそっち行くのが基本だと思うが・・・>られっか」
ほむら 「まあ村勝ちよね、と思いつつ」
られっか夫 「どーにも本人のアクションがないのと、位置的に両偽ですら狼度それなり以上なのがどーにこもーにも」
「逆に狩人でなんで死んでないの?みたいな>ネズミ」
キャプテン・ムラサ 「私の反省はアレだな。まどか吊りの時の反応はよくない。
「私の灰だし吊っても良いけど、」的な発言を含めるべきだった」
大和 「ネズミが共有より先に死ななかったのがなぁ的な」
千反田える 「まずいw」
「電真ならなんで死んでないの?で殴るとたぶんブーメランですよ?」
ほむら 「仕方ないわよ」
神崎蘭子 「流石になあ。
どこ2Wでもあの盤面はネズミ噛みが来る」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました