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【紅番外】修羅達がヒゲをいじめる探偵村 [3420番地]
~ブラフに引っかかったな! 1000回記念だ!~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)探偵村
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 博麗地鶏
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 紅きヒゲ
 (ヒロ◆
BRFHIGEs7k)
[探偵]
(生存中)
icon やる太
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[狂人]
(死亡)
icon 十六夜 咲夜
 (十六時野緋色◆
aELdi2ITS.)
[人狼]
(死亡)
icon ギルガメッシュ
 (滝音◆
4HLPxvOCw6)
[霊能者]
(死亡)
icon GUMI
 (ちゅるや◆
L4/i/NrLmw)
[村人]
(死亡)
icon られっか夫
 (桑畑◆
gXiu.itqYk)
[人狼]
(死亡)
icon 衣笠
 (IFV◆
dP9jsyueYI)
[人狼]
(死亡)
icon 遠野秋葉
 (飲茶◆
89LYwifxfU)
[村人]
(死亡)
icon 緑のヒゲ
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(死亡)
icon インパルスサム
 (時報◆
TRqpTAwczg)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (あさり◆
S241jml9/.)
[村人]
(生存中)
icon カリスマ
 (できない夫◆
5DYYU5zxeQ)
[妖狐]
(死亡)
icon 紅きクマー
 (平家一門◆
yHvMi7HmJM)
[狩人]
(死亡)
icon ぼっちー
 (ぼっち◆
1001chlqro)
[村人]
(死亡)
icon メカヒスイ
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[占い師]
(死亡)
icon やらない子
 (玖慈羅◆
VAs/tc5NRA)
[共有者]
(死亡)
ゲーム開始:2013/09/13 (Fri) 21:37:38
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者1 探偵1 人狼3 狂人1 妖狐1
探偵は 紅きヒゲ さんです
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
博麗地鶏 「ライン戦って話はどうなったwwww>霊能即死亭」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ギルガメッシュ 「まあ、そうではないかと思っていた。
初日だと思っていたのだが」
博麗地鶏 「お疲れさまコケ」
ギルガメッシュ 「られっかの出方が2騙りをスムーズにするためのムーブかと思ってな
結果真潜伏だったようだが」
博麗地鶏 「画面が 真っ青に >カリスマ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ギルガメッシュ 「ふむ やる太と衣笠以外の中身はあたった」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ギルガメッシュ 「衣笠が見つかるかどうかにかかっていると見るが、問題はIFVさんが不幸だということだ」
博麗地鶏 「お疲れさまコケ」
ギルガメッシュ 「お疲れ様である」
ぼっちー 「あっれえ・・・?」
ぼっちー 「お疲れ様。」
博麗地鶏 「おっと、潜伏占いに指定がヒット」
ギルガメッシュ 「ヒゲ……」
ギルガメッシュ 「偶数進行故に霊能片釣りは、まあ悪くはない」
ぼっちー 「挨拶遅いから噛まれたのか。遺言探してただけに無念」
ギルガメッシュ 「決め打つのか、そういえば夜に言っていたな。
好きにするがよい。我の知ったことではないからな。」
ギルガメッシュ 「ヒゲのことだからそのうちあれもブラフだとか言い出しそうだが。」
ギルガメッシュ 「撤回するのが早いぞ!もう少し粘らんか!」
ぼっちー 「占い1(られっか)が狼の場合霊能に出す必要がない。
占い1が非狼の場合でもロラられるだけだから出す必要はない。
のだが無反応という辺り十六夜さんが死にそうだな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ぼっちー 「やらない子の役職的に考えて。」
ギルガメッシュ 「メカヒスイ護衛するなもブラフなんじゃないか?」
博麗地鶏 「尻尾が・・・ずれる・・・!」
ぼっちー 「トサカと融合しちゃえよもう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ギルガメッシュ 「背中が削れてるみたいだな」
やる太 「おつかれさんだお」
ギルガメッシュ 「お疲れ様である」
博麗地鶏 「お疲れさまコケ」
ぼっちー 「おつおつ。」
ぼっちー 「そしたらぼっちとクマである日森の中やな。」
ぼっちー 「でって人外でもまあ落ち着いてられっか処刑。」
ぼっちー 「ってなるもんだと思うがどうだろね。」
博麗地鶏 「あんまり下界に発言したくないけど
ミスだって事を周知するのっていうのもなんかちがうかなって」
ぼっちー 「黙ってていいと思うよ?<GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ぼっちー 「投票ミス一つについてそこまで介入すべきじゃないと思うし」
やる太 「探偵村だから指定まで潜っていられると考えるのはわからんでもないけど
指定で出てきて、それが信用されるかといえばまた別の話だお」
博麗地鶏 「誰だよwww>マリー」
ぼっちー 「それこそ、強烈なメタになるからね。」
ぼっちー 「あ、あれは!!」
博麗地鶏 「うん、じゃあ言わなくていいね。」
ぼっちー 「シルバーブルーメのマリーさん!?」
ギルガメッシュ 「ミスする方もミスする方。
そして霊能ロラをした後で、ミスをあげつらって
人外COだとはしゃぐ村も村である。」
ぼっちー 「それも含めて人間がやってるゲームだからさ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
メカヒスイ 「オツカレサマデス」
ギルガメッシュ 「お疲れ様だ」
博麗地鶏 「お疲れさまコケ」
やる太 「おっつおっつ」
ぼっちー 「5つりられっかでって衣笠まで処刑。カリスマに手が届かない感。」
メカヒスイ 「オヤ……やらない子サンワトソンデシタカ」
やる太 「これでもまた厳しいんよな」
ぼっちー 「おっつおっつ」
ギルガメッシュ 「やはり潜伏占いへの風当たりは強いようだな」
メカヒスイ 「◇カリスマ(71)「占い師が本物なら霊能者はさっさと轢き潰せばいい
そうよね、咲夜?」
 
フム……ココデ占エマシタカ」
やる太 「潜伏占いの扱いは村ごとに違うけど
少なくとも、探偵は潜伏占いはあんま好きなひとじゃねーお」
メカヒスイ 「咲夜サン吊リマショウ>ヒゲ」
ぼっちー 「そこも含めてのメタだっていうのは酷だと思うけどアリかな。」
ぼっちー 「GUMI処刑とでって処刑入れ替えならカリスマに手が届く感。」
メカヒスイ 「ドウイウコトデスカ……>ぼっちー」
ギルガメッシュ 「むしろ咲夜より衣笠を先に手に掛けそうだな」
ぼっちー 「探偵の中の人が誰か分かっててプレイスタイルを知ってた上でそれにあわせた作戦展開<占いさん」
メカヒスイ 「誰ダヨ?>地鶏チキン」
ぼっちー 「アリだけど酷だよねって」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる太 「むしろ、やる太は狼になったとき様に思いっきりそれ様の作戦考えてたお」
メカヒスイ 「ア、イエ、シルバーブルーメのマリーニ対シテデス>ぼっちー」
ギルガメッシュ 「さて狼は吊れてない、どうなることか」
ぼっちー 「・・・!?知っているのか、メカヒスイ!」
メカヒスイ 「知リマセンヨ!>ぼっちー」
ギルガメッシュ 「ヒゲのことだからやる太ワトソンじゃないかと普通に考えてたんだがな」
博麗地鶏 「シルバーブルーメって言われるとなんとなくメノクラゲみたいな形のAAしか思いつかない地鶏。
ウルトラ怪獣?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ギルガメッシュ 「何せ我、あの時占いやってたし」
ギルガメッシュ 「お疲れ様だ」
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
GUMI 「おうよ。そこ狼は見えた」
メカヒスイ 「オツカレサマデス」
やる太 「おつさまだお」
メカヒスイ 「アッ>咲夜さんノ投票」
ぼっちー 「おっつおっつ」
博麗地鶏 「投票ミス2回目(別な人だけど)」
ぼっちー 「おい漫画のことはやめてさしあげろ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メカヒスイ 「オウ……>ワトソン噛ミ」
ぼっちー 「違うよ<メカヒスイ」
ぼっちー 「秋葉噛みワトソン●
それとクイックルワイパー。」
メカヒスイ 「アア、●投ゲ先デスカ
ナラバ大丈夫デショウ」
やる太 「ない子に●なげっていみじゃねーかお?」
ぼっちー 「グレ噛み入るならでっていうだと思うに一票。」
ギルガメッシュ 「やらない子に●投げ……さて、どうなるか見ものだな」
ぼっちー 「衣笠VS霊長類トカゲ目でっていう。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ぼっちー 「果たしてどちらが真の人類になれるのか。それは誰にも分からない。」
ギルガメッシュ 「前日のヒゲの発言的に衣笠にまで手がかかりそうだが」
GUMI 「おつかれにゃーす」
ギルガメッシュ 「お疲れ様だ」
メカヒスイ 「オツカレ様デス、秋葉様」
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
ぼっちー 「おっつおっつ」
ギルガメッシュ 「しかし長いこと探偵村をこなしてきたが、
ワトソンに●を投げたのは初めて見た気がするぞ」
遠野秋葉 「おおよそ予想通り」
博麗地鶏 「ふむ」
メカヒスイ 「カリスマニ手ガ届クカドウカデスネ」
GUMI 「以前見たにゃあ。確かそこのぼっちーにゃんが狂人で投げてるの見た気がする」
ギルガメッシュ 「やらない子の扱い方がやや露骨で、場合によっては見抜かれるかもな」
遠野秋葉 「私視点だとカリスマ残す気はなかったんですが」
ぼっちー 「んなことあったっけな。」
メカヒスイ 「咲夜サンハ露骨ニ怪シカッタ印象デス」
遠野秋葉 「GUMIにゃーんはメカヒスイ占いCOするなら狼ないと思ったんですがねぇ」
ぼっちー 「そろそろイカ理論を復活させてもいいじゃなイカ?」
ギルガメッシュ 「面白くなってきたぞ!」
ぼっちー 「時間切れに40ペソ」
GUMI 「素村CO待ちの筈だが」
GUMI 「時間切れに花京院の魂を賭けよう」
GUMI 「か、花京いーん!!」
ぼっちー 「賭けにならんよそれじゃあ<GUMI
対抗して時間切れにクロコダインを賭けよう」
遠野秋葉 「られっか夫が真は初日からあまり見えなかったので
潜伏は居るかなーとは」
ぼっちー 「ク、クロコダイーン!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ギルガメッシュ 「これで時間切れだったらまじめに笑ったwww
村としては笑えんがなwww」
GUMI 「遺言COがオーケーだからにゃー。
潜伏占いを超やりやすい。
指定ゲーな以上は」
ギルガメッシュ 「ただこれ、緋色さんあたりが見抜きそうだが」
ぼっちー 「クロコダインもカキョウインも帰ってください。ここはもうあなたたちの居る場所じゃないんですよ!」
ギルガメッシュ 「釣ってどうする>地鶏」
GUMI 「プリーズハングミーか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ギルガメッシュ 「プリーズ エクズキュート ミー ではないか?」
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
メカヒスイ 「オツカレサマデス」
ギルガメッシュ 「お疲れだ師匠!」
ぼっちー 「はんぐどめーんはんぐどめーん
いえーい。」
られっか夫 「あっらー。」
ギルガメッシュ 「さて、ヒゲのブラフがどう働くか」
ぼっちー 「まずやらない子から噛まれてそっから狐探しで狩人死亡まで見えた」
GUMI 「お疲れサムー」
られっか夫 「狐も狩人も丸々のこしかー。
腐ってんなー」
メカヒスイ 「……ギルティ>カリスマ」
ぼっちー 「でって処刑入ると届かない感
ぼっちー噛みはちょっと安易だと思うよ<られっか」
られっか夫 「そして正直いろいろアウトだった気がするので反省」
GUMI 「ワトソン出てるなら別だが
まあこの状況だとグリーンヒゲーを護っておくのが常道じゃにゃーかね」
られっか夫 「占いやりながら噛みさき探すまで間に合わねぇよ…」
ギルガメッシュ 「狐が補足されそうだな」
メカヒスイ 「ぼっちー噛ミデ咲夜さん狼デショウト思イマシタ」
ぼっちー 「衣笠VSでっていうとはなんだったのか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ギルガメッシュ 「……」
ギルガメッシュ 「(狐GJ出るんじゃないだろうか)」
メカヒスイ 「(ピピ──サムヲ──サムヲ護衛スルノデス──)>紅きクマー」
遠野秋葉 「しかしこっち名義で村に入ったの久々だったのでトリップキーど忘れしかけてましたねw>飲茶」
遠野秋葉 「カリスマ護衛は入らなそうですけどね、最後の発言からみると」
ギルガメッシュ 「我もうっかり今名義で入ってしまったな!
旧HNで入っておくべきだった!」
ぼっちー 「思い切って全部のHNさらけ出しちゃえよ
俺はいやだけど。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
られっか夫 「全部じゃなかったのでやんすか」
遠野秋葉 「狐補足と」
メカヒスイ 「(新参者ノ私ニハ何ガ何ヤラ……)>HNノ新旧」
ギルガメッシュ 「さて狐噛みだな」
博麗地鶏 「キトゥネ噛み」
ぼっちー 「こまごましすぎてて面倒なのが結構あるんだよね。」
ギルガメッシュ 「全部のHN羅列するとそこそこの数になる」
られっか夫 「1001さんなのかそうじゃないのか微妙なのが結構ある」
ぼっちー 「十六夜衣笠吊り切りコースが見えてきたぞ」
ぼっちー 「多分大体それは1001さんじゃなくて別の人だよ?」
メカヒスイ 「ぼっちサンッテ1001サンダッタノデスカ?
リプレイデシカ知リマセンガ」
メカヒスイ 「ア、ヤハリ別人デスカ>ぼっちー」
ぼっちー 「1001さんって鍋初心者だから修羅に囲まれてもやってけるようにと思って精一杯いたいけなHNを考えた結果<ぼっち1001」
メカヒスイ 「同一人物デシタ(震エ声)>ぼっちー」
ギルガメッシュ 「◇紅きヒゲ 「られっか夫真の可能性はあると思うぞ
やっぱこのヒゲ、霊能ライン戦(共霊)をした時と思い起こさせるな」
遠野秋葉 「飲茶さんは別名義HNとかないから(震え声」
られっか夫 「じゃあ誰やねん!
一人につき一つのHNで通せや!
もしくはどっかに痕跡のこせや!
わけわからんやろ!」
GUMI 「ちゅるやさんも別名義とか無いですしおすし」
メカヒスイ 「最初別人カト思イマシタヨ>GUMI」
博麗地鶏 「ネタ結果とかをこうやって引き合いに出すのって「ネタにマジレス」系だよね(粉ミカン」
ぼっちー 「えっ。痕跡はちゃんと残してるやろ!」
ギルガメッシュ 「どの口が言うのだ音餅名義の人!>GUMI」
博麗地鶏 「別名義を管理できる人は凄い、改めて地鶏はそう思った」
GUMI 「えっ 誰?>音餅さん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
遠野秋葉 「あとは咲夜さんが告発してるかどうかーですが」
GUMI 「噛み役衣笠なんで 狐位置を咲夜にゃんは把握しとらんのよね」
ギルガメッシュ 「しかしちゅるやさんのちゅるやRPは見なくなったな」
ぼっちー 「会話からしていけるっちゃいけるけど多分やらない。<告発」
GUMI 「そもそもちゅるやアイコンが無い>真紅に」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
メカヒスイ 「オツカレサマデス」
ギルガメッシュ 「お疲れさんだ」
GUMI 「お疲れ様にゃー」
メカヒスイ 「登録シチャエバイイジャナイ>GUMI」
ギルガメッシュ 「無かったのか……今の今まで>ちゅるやアイコン」
博麗地鶏 「お疲れさまコケ」
メカヒスイ 「ア、ハイ>カリスマ」
ギルガメッシュ 「あ>衣笠吊ろうと思う」
メカヒスイ 「ヒゲェ!!>吊リ先」
られっか夫 「アッハイ」
ぼっちー 「おつおつ」
十六夜 咲夜 「お疲れさまですわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
られっか夫 「おうかれっす」
遠野秋葉 「んー、噛まれてなければカリスマとやらない子吊りましょうよー、しかヒゲに言ってなかった気しかしませんね」
十六夜 咲夜 「灰で噛んでると踏んでお嬢様告発、もありでしたかねぇ」
ギルガメッシュ 「そして狐護衛である」
ぼっちー 「アイコン検索したけどあったよ<ちゅるや」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
GUMI 「あれ?」
博麗地鶏 「お疲れさまコケ」
紅きクマー 「おつかれー」
GUMI 「お疲れ様にゃー」
ギルガメッシュ 「お疲れ様だ」
ぼっちー 「やったねちゅるやさん これからちゅるやRPが増えるよ!」
メカヒスイ 「オツカレサマデス」
GUMI 「今登録されてる!」
ぼっちー 「おっつおっつ」
ギルガメッシュ 「……この日記、よく読まないとカリスマ非狐と誤解されるんじゃないだろうか?」
ぼっちー 「GUMI処刑からじゃこうなるのもしゃーない。」
られっか夫 「あちゃー。」
十六夜 咲夜 「お疲れ様ですわ」
遠野秋葉 「GUMIにゃーんは残したかったのですけどね
メカヒスイが占いCOするのであればなんであれ人外はなさそうという意味で」
ギルガメッシュ 「しかしちゃんと判断でき……たのは当の狐か」
十六夜 咲夜 「まぁ、どうなる事やら」
メカヒスイ 「コレガ……ブラフ……>ヒゲ
…………デスヨネ?」
ギルガメッシュ 「ヒゲだから仕方ないコールの準備だな!」
ぼっちー 「うん、ヒゲさんのブラフってね」
ギルガメッシュ 「あ、ゲロった」
ぼっちー 「130ぐらいからのがブラフで230辺りでやってるのってマジもんなんだよね」
メカヒスイ 「オヤ?>衣笠」
ぼっちー 「というのを今捏造した。真実のほどは知らないよ」
られっか夫 「あーげろっちゃった。
このままmキツネ勝利もヒゲらしいと思ったけど」
博麗地鶏 「・・・今村吊っても6人」
遠野秋葉 「衣笠狐ならグレー噛めって言えばいいんじゃないですかね」
メカヒスイ 「三日目ノ仮指定、ブラフカナァト思イマシタガ出ザルヲ得マセンデシタ」
紅きクマー 「咲夜さん狼なら噛まない
噛まないが、愛ゆえに噛むことも考えるべきだったクマ」
紅きクマー 「あれ?クマーのトリップ変わってる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
遠野秋葉 「まぁ、この残り方ならカリスマ吊るでしょう」
遠野秋葉 「でっていう噛まないだろうって昨日の夜言ってましたし」
十六夜 咲夜 「お嬢様を噛む筆頭かと>幼女ウマー」
紅きクマー 「◇ギルガメッシュ(滝音◇4HLPxvOCw6) 「ふむ やる太と衣笠以外の中身はあたった」

中身ばれてた・・だと・・・>ギルガメッシュ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ぼっちー 「でって噛みがなくてない子噛みがなくてヒゲ○だからね。消去法でカリスマ処刑しかない。」
遠野秋葉 「馬鹿な・・・バレていたと!?>中身」
GUMI 「お疲れサムー」
インパルスサム 「マジでLWだっただと……」
ぼっちー 「馬鹿な・・・どこでバレたんだ?!」
ギルガメッシュ 「結果的に狼としては首の皮かもしれんな
もし告発してたらカリスマ吊った上で安心して衣笠吊っただろう」
メカヒスイ 「オ疲レ様デス」
ギルガメッシュ 「お疲れ様だ」
ぼっちー 「おっつおっつ」
博麗地鶏 「お疲れさまコケ」
十六夜 咲夜 「cccギルは中身子供だからかシンジに存外甘かったですね」
インパルスサム 「これは……でっていう吊りフラグ!!

あ、お疲れーっす。
久しぶりすぎて、全く情報が頭に入ってこないですwwww」
メカヒスイ 「私ノ中身バレハ何故カ──ソノ──クッ
色ンナRPシテルハズナンデスケドネ──」
ギルガメッシュ 「ちなみに我、ギルRP今日が初めてだ」
られっか夫 「くそう、ヒゲ的確じゃねぇか・・・」
インパルスサム 「ワトスンいるんなら」
ギルガメッシュ 「我は中身バレはしなかっただろうな!」
十六夜 咲夜 「お疲れ様ですわ」
紅きクマー 「そこは素直に慎二をほめたが嬉しいクマ>咲夜
SN?あれはワカメクマ」
インパルスサム 「でっていうを信じてなおかつ衣笠LWを信じると、自動的にカリスマ吊りに…………あれ?
勝利するだと……?」
紅きクマー 「いいRPだったクマ>ギルガメッシュ」
メカヒスイ 「初RPナノニバレルノガ私DEATH」
博麗地鶏 「なんやて工藤!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
メカヒスイ 「セヤカテ工藤」
ぼっちー 「ぼっちRPも久しぶりだけど立派にぼっちしてたよ。
空気の読めなさ的に考えて素だけどね!」
メカヒスイ 「オ疲レ様デス」
緑のヒゲ 「お疲れさま。」
ぼっちー 「せやかて工藤!!」
ギルガメッシュ 「お疲れさんだ。」
インパルスサム 「あっ……」
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
ぼっちー 「おっつおっつ」
インパルスサム 「俺が狐のわけねーだらあああああああ!!!
噛むような奴いるかよ、この面子に!!」
遠野秋葉 「インパルスは面白く無いから人外かと・・・>インパルス」
ぼっちー 「僕なら真っ先に噛んだかな。霊界盛り上がりそうだから!<インパルス」
メカヒスイ 「因ミニソコノ緑のヒゲアイコンヲ登録シタノハ私デス」
インパルスサム 「馬鹿な……勝利の方程式が見えるだと……?」
ぼっちー 「翡翠の犠牲も、インパルスの踏み台も、全てはこの時の為だったんだよ」
インパルスサム 「鎮守府帰りの俺にいきなり普通村で何かできるわけないでしょうに! >秋葉
北上様のアイコンでもありゃ話は別だったがな!!」
ぼっちー 「あれなかったっけ北上アイコン」
メカヒスイ 「でっていう吊リデスネワカリマス」
ぼっちー 「なかったんや・・・」
インパルスサム 「アイコン検索して引っ掛からなかったけど……なんか検索の仕方悪かったか?」
ギルガメッシュ 「艦むすアイコンは結構追加されていたが、どうだっただろうな」
紅きクマー 「正直、噛むなら、サムorカリスマor緑のヒゲor○の誰か(衣笠)だったけど
サムよりカリスマのが噛み人気はあった>られっか夫の灰で>サム」
インパルスサム 「北上様と大井っちRPなら、それなりに出来そうなくらいのマイブーム」
インパルスサム 「>インパルスを噛んで得するやつは灰に存在しないwwwww

ですよねー!! ふぁっきゅー」
ぼっちー 「代わりに667番で満足してくれないか・・・!<インパルス」
ギルガメッシュ 「ヒゲwwwwwwwwwww」
インパルスサム 「なんだと……! >でっていう指定」
メカヒスイ 「ハハッ>ヒゲ」
紅きクマー 「wwwwww」
GUMI 「\ズコー/」
ギルガメッシュ 「よし雑種共!「バカめ、ブラフにかかったな!」コールの準備だ!」
紅きクマー 「さぁ、みんなであの発言の準備をするクマ」
遠野秋葉 「まぁ、ここでブレるのがヒゲですわねw」
られっか夫 「どこまでがブラフなのかもうわかんねえでやんすwwwwww」
インパルスサム 「流石ヒゲ!!
俺達にできないエンターテイメントを突然やってのける!」
ギルガメッシュ 「チイッ!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メカヒスイ 「バカメブラフニ……ナン……ダト……?>ヒゲ」
紅きクマー 「クマーたちがブラフにかかった・・・ブラフ返しだと?!!」
ギルガメッシュ 「伝説オチに再来に一瞬でも期待したではないか!」
インパルスサム 「おかし! 普通に勝つじゃねーか!!!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
カリスマ 「ウボァー……!」
インパルスサム 「返せよ!! 俺達の検討会での第一声を返せよ!!!」
ギルガメッシュ 「お疲れ様だ」
メカヒスイ 「北上様トカワカリマセン……何ナノデショウ?」
メカヒスイ 「オツカレサマデス」
緑のヒゲ 「お疲れさま。」
ぼっちー 「おっつおっつ」
遠野秋葉 「まぁ、カリスマ占ったら結果出るってのはあたってましたね」
ギルガメッシュ 「相思相愛か……>下界」
遠野秋葉 「どっちかというと狼視でしたが」
紅きクマー 「◇紅きヒゲ(共有者) 「だって・・・でっていうの事・・・。信じたいから!」
◇でっていうの独り言 「くっそwwwwww愛してるぞっていうwwwwwwwwww」

美しい友情クマー」
インパルスサム 「全然違うじゃねーかwwww >667番アイコン」
緑のヒゲ 「カリスマは噛んで下さいお願いしますな位置だったなぁ。
狐だった場合、告発したら処理するよ(ゲス顔 な感じ。」
博麗地鶏 「こけぇ」
カリスマ 「やれやれ、あそこで噛まれちまう辺りまだまだ足りねぇな

お見事だろ>遠野
妖狐と共有者、そのものズバリだ。次は狼をイジメてやってくれ」
メカヒスイ 「アア、艦コレ>北上様」
ぼっちー 「落ち着いて考えるんだよ
共通点はいくつかあると。」
られっか夫 「なんて言うか・・・ あれだなぁ・・
ヒゲはヒゲなんだなぁ…」
インパルスサム 「目が二つあるとか二足歩行とか? >ぼっち」
ぼっちー 「・服が緑色
・髪の毛が黒い
・詫び寂びを分かってそうな顔立ち
ほらみろよ!!」
ギルガメッシュ 「◇紅きヒゲ(共有者) 「さあ、霊界という名の奈落に落ちるがいい!
俺は乗り捨てるぞぉ!でっていう!!!!!」
◇でっていうの独り言 「最後にヒゲと立っていたい……そう望むのは俺様の我儘なんだろうか

そしてこの2人である」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
メカヒスイ 「オツカレサマデス」
インパルスサム 「性別と種族の違いが思いっきり立ちはだかるわ!! >ぼっち」
紅きクマー 「弟とでっていうが同陣営って素敵クマね」
博麗地鶏 「お疲れさまコケー」
カリスマ 「あと下腹部に鱗があるところとかもだな>インパルスサム」
メカヒスイ 「┌(┌^o^)┐ヒゲ×でっていう」
GUMI 「ヒゲ×でっていう 鉄板やでえ」
やらない子 「お疲れ様。」
緑のヒゲ 「お疲れさま。」
インパルスサム 「ねぇよ!! ねぇから!! >カリスマ」
カリスマ 「嘘つき!>インパルス
騙したのね!?」
インパルスサム 「ブーラフ! ブーラフ!!(無責任コール」
ギルガメッシュ 「お疲れ様だ!」
ぼっちー 「そう、一つだけ逆鱗なんだよな
触ると酸素魚雷が眼から飛んでくる」
インパルスサム 「お前らは北上様をなんだと思ってんだ……」
カリスマ 「光子魚雷と聞いたが、あれは2の方か>ぼっちー」
インパルスサム 「衣笠さんを大破させて終了…………お、おう……」
られっか夫 「も、っもってないし!
持ってないから悔しくないし!」
ぼっちー 「ハイパー化したのはいいけど大井ばかり使っている所為でおいて行かれてしまったチャオズ。」
博麗地鶏 「早投票してもいいのよ?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました