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【紅1923】やる夫達の普通村 [3440番地]
~台風なんかに負けない!→やっぱりry~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 重音テト
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[占い師]
(死亡)
icon 衛宮切嗣
 (ソラ◆
soraRbmx1k)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (A3)
[村人]
(死亡)
icon テルミ
 (アトモスフィア◆
WIPbi/qqf2)
[人狼]
(生存中)
icon 平戸ゴージャス
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[村人]
(死亡)
icon キラ・ヤマト
 (6/25◆
jQxB9Cpd3g)
[人狼]
(死亡)
icon セレスティア
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[狩人]
(死亡)
icon GLaDOS
 (ジョー)
[村人]
(生存中)
icon サーニャ
 (crescent◆
paTche.IL.)
[霊能者]
(死亡)
icon 紅きヒゲ
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[狂人]
(死亡)
icon アーサー
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サーニャ 「ゴージャスさん気付きそうな気もしますけどね。」
衛宮切嗣 「テルミが票替えて終わりだろう」
アーサー 「あ・・・」
蒼星石 「難しい…」
紅きヒゲ 「まさかの引き分け?」
サーニャ 「あ、」
GM 「テルミGLaDOS→ゴージャス
ゴージャス→GLaDOS
っぽいなぁというよそう」
衛宮切嗣 「だろうね」
紅きヒゲ 「多分噛まれなくても最後まで結果真だった自信がある(真顔」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アーサー 「結果的にではあるけど、真の○を撤廃させたので
詰み状態からここまで発展した」
衛宮切嗣 「あそこで決め打ちしてしまったからね」
サーニャ 「完全にヒゲ真ですよ誰がどう見ても。」
衛宮切嗣 「上手かった、のか?
単に真だと勘違いして噛んだだけだぞ?>アーサー」
サーニャ 「Gra→テルミ
テルミ→ゴージャス
ゴージャス→テルミ

最終的にはこうなりそうですね。」
重音テト 「いや狼視点ではヒゲ真だし…」
アーサー 「ヒゲ噛みが上手かったと言うしかないな」
GM 「僕は潜伏能力が低いんだよ>キラ」
キラ・ヤマト 「やめてよね。DOSLWなら終わる可能性があるからさ……>テルミくんのその発言」
紅きヒゲ 「共有よりは救いがある程度の認識CO>霊能」
サーニャ 「Gra→テルミ
テルミ→
ゴージャス→」
キラ・ヤマト 「やめてよね。生き残る霊能=潜伏  (キリッ」
GM 「最近生きてれば霊能楽しいんじゃないかと思えてきたGM」
セレスティア 「霊能であればまあ、そう悪くはありませんわね。」
サーニャ 「この状況だと最早ゴージャスさんまで追えなくなってしまってますから。」
衛宮切嗣 「仲間狼とライン切るのは当たり前だろうに…」
紅きヒゲ 「霊能をくれてやる>セレスティア」
セレスティア 「素村が欲しかったですわね。>GM」
サーニャ 「救いはテルミさんが様子見しているというところでしょうかね。」
衛宮切嗣 「占い噛まれたからって即吊りする必要はなかったんじゃないか」
蒼星石 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様。狼欲しかったの?>セレス」
セレスティア 「中々こう、面白い配役ですわね。お疲れ様ですわ。」
キラ・ヤマト 「やめてよね。お疲れ様だよ」
サーニャ 「お疲れ様です。」
衛宮切嗣 「お疲れ様だ」
紅きヒゲ 「お疲れ様」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
キラ・ヤマト 「やめてよね。2W生存なら自吊りは致命的になるかもしれないけど、LW狂人なしなら吊られてもいいやって考えるのもアリだよ」
重音テト 「最終日に全員が灰で戦うか、ある占い師視点の●VS誰かになるかの違いだけどさ
GM 「○残ってたらどっちかにいるか、それとも完全灰で悩めばいいし
そもそもテト真であるならばGlaDOS-テルミないわけじゃないから
灰吊りじゃないと2W残りだったら死ぬんだけどなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
衛宮切嗣 「だな
GJが出たら出ると言うのもありだ
まあ、狩人に殴り勝てる自信がなかったんだろう」
キラ・ヤマト 「やめてよね。というのも狩人噛みで固定化されると、当然そこ噛むよねって事になって情報につながらないからだ」
サーニャ 「ヒゲさん真決め打ちしたとしても何かがおかしいんですよ。>切嗣さん」
キラ・ヤマト 「やめてよね。狩人はLWっていうならCOしないもいい時がある」
衛宮切嗣 「まあ仕方ないんじゃないか
霊界で見えることと下界で見えることでは違うだろうし」
GM 「しかし灰吊りじゃねーかなぁ」
サーニャ 「ヒゲ真思考はもう別にいいとしても。」
アーサー 「セレス残すルートは面白そうだけど
GJ出た時点で色々と大変なことに・・・」
紅きヒゲ 「GJが出なければ面白い>テルミ」
蒼星石 「お疲れ様」
サーニャ 「というか蒼星石さんが狼だとして同じく吊りやすき場所たるアーサーさんを噛むわけがないんですよ。」
紅きヒゲ 「その発想はなかった(棒読み>GM」
重音テト 「お疲れ様でした。」
キラ・ヤマト 「やめてよね。お疲れ様だよ」
重音テト 「僕が狂人で灰を吊って後●を出して2Wを主張してくるのが嫌なら構わないんじゃない?」
衛宮切嗣 「お疲れ様だ」
紅きヒゲ 「お疲れ様。」
衛宮切嗣 「これは最終日GLaDOS吊り臭いな」
GM 「お疲れ様」
サーニャ 「お疲れ様です。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「むしろ森の人くさいところを全力で探す(震え声>ヒゲ」
キラ・ヤマト 「やめてよね。多分引き分け発生するからその上でだよ」
サーニャ 「あ、いやでもテルミさんがこれだと逆転はあるかもですか。」
衛宮切嗣 「村が完全に迷走してしまっているからな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
サーニャ 「蒼星石さん吊りだと間違いなくもう勝てませんね。」
アーサー 「結果真は強敵でしたね」
衛宮切嗣 「まあ灰視云々よりも進行を間違えたな
これは」
アーサー 「危なかったな
生きてたらセレス、ゴージャス辺りを囲い位置と判定していたところだった」
キラ・ヤマト 「やめてよね。しかし僕灰ランでどこまでやめてよねで生き残れるか試すつもりだったのに」
紅きヒゲ 「大声メタででっていう占いは止めよう(提案>GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「完全に気分かなぁ。夜1大声発言見たらそれっぽいとこ探しに行くけど>ヒゲ」
サーニャ 「蒼星石さんがアーサーさんを噛むと死ねます。
今日はゴージャスさん吊ってテルミvsGLaってところでしょうか。」
衛宮切嗣 「今日テルミは吊れそうもないな」
紅きヒゲ 「>GM
俺たまにやるぜ!
占いだと予想当たるかなーで占い先決める時もある」
サーニャ 「灰4になりましたね。しかしなぜ吊りやすきアーサーさんを噛んだのか。それが分かれば話は別ではないでしょうか。」
紅きヒゲ 「GL吊れてセレス噛んで、蒼星石吊りは難しそうだしゴージャス吊れるかな」
GM 「初日に予想する意味あるの?wwww>アーサー」
衛宮切嗣 「まあ今日吊れるのはGLaDOSだと思う」
紅きヒゲ 「初日の投票者使うとアーサー吊りは楽な部類そうだけど。」
重音テト 「>衛宮さん
確かにそうきちんと言えば良かったね。」
キラ・ヤマト 「やめてよね。結果がすべてを語るのさ」
衛宮切嗣 「GLaDOSは非常に狼っぽいことを昨日言っていたからどうかな」
アーサー 「1夜でテルミ セレス ヒゲが人外だと予想していたが
近からず遠からずで誤爆だったわけか・・・」
GM 「アーサー噛んでほか吊るってきつくねぇか?」
衛宮切嗣 「じゃあテルミが狼じゃないかと言えばよかったんじゃないかな>テト」
重音テト 「いや僕テルミ軸で2Wって言ってるけど…」
アーサー 「アーリマン強すぎた」
キラ・ヤマト 「やめてよね。お疲れ様」
衛宮切嗣 「テルミが村視してるところが死んだ
さて」
GM 「お疲れ様」
サーニャ 「お疲れ様です。」
衛宮切嗣 「灰吊りが正解だった」
重音テト 「お疲れ様でした。」
紅きヒゲ 「お疲れ様」
GM 「え?そこ噛むのはどーなんだ」
サーニャ 「灰吊りが正解ですかね。ヒゲ狂だったとしてもテトの灰に最大2Wですから。」
紅きヒゲ 「俺は初日のみ特攻と認識してるんで違和感はある>GM」
衛宮切嗣 「お疲れ様
そこが一番吊れそうだと思ってた」
GM 「決め打ちか」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
衛宮切嗣 「そこは表現の仕方だろう」
キラ・ヤマト 「ああ明日のはなしなならね
昨日の話しなら灰吊り」
GM 「ところでさ、初日以外の●を特攻って表現するのに違和感あるんだけど僕だけ?」
衛宮切嗣 「決め打ちは出来る限り遅い方が無難だ」
衛宮切嗣 「だな
占い即吊りは余裕がある場合はしない方が良い」
キラ・ヤマト 「やめてよね。決め打ちだよ>GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「ヒゲ真で1W吊れてるからテト残して明日PPはほぼないんで吊る必要はない
で明日テトが●引いたらテトと●ランかな。
テト○引いた場合って灰吊るのが正解なのかな」
衛宮切嗣 「可能だ>アーサー
銃殺が無いんだから」
キラ・ヤマト 「やめてよね。まあここからの噛みが狼の地力の見せ所だよ」
GM 「灰GJしかないな」
重音テト 「まあ誤爆してるならいいけど。」
衛宮切嗣 「蒼星石は吊る場所だったかもな」
GM 「お疲れ様」
サーニャ 「問題はセレスさんの護衛先がいないんですよね…」
キラ・ヤマト 「やめてよね。お疲れ」
重音テト 「お疲れ様。」
衛宮切嗣 「お疲れ様」
サーニャ 「お疲れ様です。」
紅きヒゲ 「お疲れ様ー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「確実に1Wは状況でつれてるはず(そう見せる噛みはないわけじゃない
なので、テトは伸ばしてもいいんだけど」
紅きヒゲ 「きっとテトの○にいるからセレスティアを吊ろう(提案」
衛宮切嗣 「テト狼でヒゲ真なら自分からわざわざ詰んだことになる」
サーニャ 「今の発言はマイナスですかね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
衛宮切嗣 「テトの言い分は尤もだが
GM 「あー、それで噛むケースは稀か。」
衛宮切嗣 「どうして確実に噛んでると思うんだろう」
サーニャ 「真贋ついてるんじゃないですか?狼の頭のなかはひっくり返ってますけど。>GM」
キラ・ヤマト 「やめてよね。1W吊れてると見做すなら今日は残せるんだけどな」
衛宮切嗣 「んー、なんだかな」
紅きヒゲ 「やー、俺狂のキラ村の話じゃないかな>ゴージャスの無意味」
サーニャ 「テト狂で1W吊れた、と見るならばここでテト残してグレランして明日テト吊りでしょうか。
テト真追うにしてもアーサーGLaテルミの中に最大2Wなので狼を狙いうちしやすい。」
GM 「無意味っていうか真贋ついてないから噛まざるをえない、が正しい>ゴージャス」
衛宮切嗣 「GLaが非常に狼臭いことを言ってる」
GM 「誤爆は仕方ないんじゃね?キルヒアイスェ・・・よりはましだとおもう」
キラ・ヤマト 「やめてよね。仕方ないよ!」
衛宮切嗣 「これはアーサーが吊れるか」
紅きヒゲ 「おー、誤爆した
これはスマンな。」
GM 「お疲れさん」
サーニャ 「お疲れ様です。」
キラ・ヤマト 「やめてよね>誤爆」
紅きヒゲ 「お疲れ様。」
衛宮切嗣 「お疲れ様」
サーニャ 「あ、でも吊れませんね。
テト狂でもまだ残せる。テト狼でのヒゲ噛みは自殺。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
キラ・ヤマト 「ヒゲ真なら1Wは確実に落ちてるから1日は伸ばせるんだよ」
衛宮切嗣 「どうしてこんなに占い遅いんだろう」
GM 「というよりヒゲ真なら1W落ちてっけど、テト真なら落ちてるかわからないんでテト吊れない、か」
キラ・ヤマト 「テトの発言がそこまで騙り騙りしてるというわけではないしね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
衛宮切嗣 「占い即吊りは大抵よくない結果を生む」
サーニャ 「●が出たら知りませんけど。」
キラ・ヤマト 「やめてよね。1回グレランはするんじゃない? テトの黒がうんぬんは知らないけれど」
サーニャ 「多分吊ると思いますね。○だったらですが。」
衛宮切嗣 「即吊りはないとは思うけどな」
GM 「ヒゲ噛んだらテト吊るかどうかかなぁ」
サーニャ 「ヒゲさん…」
GM 「護衛は動かずと」
GM 「お疲れ様」
GM 「狩人保護っているかわからないんだから死体なしでてからでいいよ
保護吊りやりまくって吊り足りないとか本末転倒だし」
キラ・ヤマト 「やめてよね。まあ誤爆は仕方ないかなあ」
キラ・ヤマト 「やめてよね。お疲れ様だよ」
サーニャ 「お疲れ様です。」
衛宮切嗣 「お疲れ様」
衛宮切嗣 「初日は寡黙を削る場所だよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「寡黙狼は相性悪いと一瞬で落ちるんだよなぁ。
寡黙削るべしって人が3人いると死ぬ」
サーニャ 「そう思って投票したらまさか占い双方から投票されるとは思ってませんでした。>GM」
衛宮切嗣 「役目をむしろ全く気にしてなかったんだが>ゴージャス」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サーニャ 「狩人保護しない理由は同感ですね。いると分かって初めて保護するものだと思うので。」
衛宮切嗣 「テルミが凄いぶれてる
やはり彼は狼だと分かりやすい」
GM 「むしろ衛宮よりアーサーのほうが狼っぽい発言に見える」
衛宮切嗣 「本来なら寡黙狼は非常に怖いが
狼狙ったからな、今回は」
サーニャ 「まあこの下界の様子はすごく安心できますね。最終日みずして終わるんじゃないでしょうか。」
衛宮切嗣 「僕が人狼…ね
狩人保護しない理由も言ったつもりだが」
GM 「割りと初日は材料ないから投票できたらいいや程度で投票してる」
サーニャ 「蒼星石さんや切嗣さんに占いが飛ぶものだとは思ってたんですけどね。」
衛宮切嗣 「適当に投票したのかもしれないし」
サーニャ 「真占いが2名。これは狼としては泣きたくなる事態ですね。」
衛宮切嗣 「さあ?
蒼星石が僕に対して言及したからかな?」
GM 「よーわからん。」
GM 「これ真占い二人になるっぽいなぁ」
サーニャ 「全然ハズレでしたね。というかどうして切嗣さん吊られてしまったんでしょうか。」
衛宮切嗣 「お疲れ様」
衛宮切嗣 「狼は二匹共みつけていたが
仕方ない
サーニャ 「お疲れ様でした。」
GM 「お疲れ様」
GM 「2分になったらかな」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
衛宮切嗣 「占いは…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
衛宮切嗣 「蒼星石は何が言いたかったんだろうか」
GM 「あいつらまじネタに走ってるなぁ」
GM 「さて狂人が誤爆するとして、真占いどうするかな」
衛宮切嗣 「初日なら仕方ない」
GM 「ヒゲが誤爆するな」
GM 「お疲れ様」
衛宮切嗣 「吊られたか
お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「さて、どうなるかみておこうか」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2013/09/16 (Mon) 13:49:30