←戻る
【紅1923】やる夫達の普通村 [3440番地]
~台風なんかに負けない!→やっぱりry~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon 重音テト
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[占い師]
(死亡)
icon 衛宮切嗣
 (ソラ◆
soraRbmx1k)
[村人]
(死亡)
icon 蒼星石
 (A3)
[村人]
(死亡)
icon テルミ
 (アトモスフィア◆
WIPbi/qqf2)
[人狼]
(生存中)
icon 平戸ゴージャス
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[村人]
(死亡)
icon キラ・ヤマト
 (6/25◆
jQxB9Cpd3g)
[人狼]
(死亡)
icon セレスティア
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[狩人]
(死亡)
icon GLaDOS
 (ジョー)
[村人]
(生存中)
icon サーニャ
 (crescent◆
paTche.IL.)
[霊能者]
(死亡)
icon 紅きヒゲ
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[狂人]
(死亡)
icon アーサー
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/09/16 (Mon) 13:49:30
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「さて、どうなるかみておこうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
衛宮切嗣 「吊られたか
お疲れ様」
GM 「お疲れ様」
GM 「ヒゲが誤爆するな」
衛宮切嗣 「初日なら仕方ない」
GM 「さて狂人が誤爆するとして、真占いどうするかな」
GM 「あいつらまじネタに走ってるなぁ」
衛宮切嗣 「蒼星石は何が言いたかったんだろうか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
衛宮切嗣 「占いは…」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「2分になったらかな」
GM 「お疲れ様」
サーニャ 「お疲れ様でした。」
衛宮切嗣 「狼は二匹共みつけていたが
仕方ない
衛宮切嗣 「お疲れ様」
サーニャ 「全然ハズレでしたね。というかどうして切嗣さん吊られてしまったんでしょうか。」
GM 「これ真占い二人になるっぽいなぁ」
GM 「よーわからん。」
衛宮切嗣 「さあ?
蒼星石が僕に対して言及したからかな?」
サーニャ 「真占いが2名。これは狼としては泣きたくなる事態ですね。」
衛宮切嗣 「適当に投票したのかもしれないし」
サーニャ 「蒼星石さんや切嗣さんに占いが飛ぶものだとは思ってたんですけどね。」
GM 「割りと初日は材料ないから投票できたらいいや程度で投票してる」
衛宮切嗣 「僕が人狼…ね
狩人保護しない理由も言ったつもりだが」
サーニャ 「まあこの下界の様子はすごく安心できますね。最終日みずして終わるんじゃないでしょうか。」
衛宮切嗣 「本来なら寡黙狼は非常に怖いが
狼狙ったからな、今回は」
GM 「むしろ衛宮よりアーサーのほうが狼っぽい発言に見える」
衛宮切嗣 「テルミが凄いぶれてる
やはり彼は狼だと分かりやすい」
サーニャ 「狩人保護しない理由は同感ですね。いると分かって初めて保護するものだと思うので。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
衛宮切嗣 「役目をむしろ全く気にしてなかったんだが>ゴージャス」
サーニャ 「そう思って投票したらまさか占い双方から投票されるとは思ってませんでした。>GM」
GM 「寡黙狼は相性悪いと一瞬で落ちるんだよなぁ。
寡黙削るべしって人が3人いると死ぬ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
衛宮切嗣 「初日は寡黙を削る場所だよ」
衛宮切嗣 「お疲れ様」
サーニャ 「お疲れ様です。」
キラ・ヤマト 「やめてよね。お疲れ様だよ」
キラ・ヤマト 「やめてよね。まあ誤爆は仕方ないかなあ」
GM 「狩人保護っているかわからないんだから死体なしでてからでいいよ
保護吊りやりまくって吊り足りないとか本末転倒だし」
GM 「お疲れ様」
GM 「護衛は動かずと」
サーニャ 「ヒゲさん…」
GM 「ヒゲ噛んだらテト吊るかどうかかなぁ」
衛宮切嗣 「即吊りはないとは思うけどな」
サーニャ 「多分吊ると思いますね。○だったらですが。」
キラ・ヤマト 「やめてよね。1回グレランはするんじゃない? テトの黒がうんぬんは知らないけれど」
サーニャ 「●が出たら知りませんけど。」
衛宮切嗣 「占い即吊りは大抵よくない結果を生む」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キラ・ヤマト 「テトの発言がそこまで騙り騙りしてるというわけではないしね」
GM 「というよりヒゲ真なら1W落ちてっけど、テト真なら落ちてるかわからないんでテト吊れない、か」
衛宮切嗣 「どうしてこんなに占い遅いんだろう」
キラ・ヤマト 「ヒゲ真なら1Wは確実に落ちてるから1日は伸ばせるんだよ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
サーニャ 「あ、でも吊れませんね。
テト狂でもまだ残せる。テト狼でのヒゲ噛みは自殺。」
衛宮切嗣 「お疲れ様」
紅きヒゲ 「お疲れ様。」
キラ・ヤマト 「やめてよね>誤爆」
サーニャ 「お疲れ様です。」
GM 「お疲れさん」
紅きヒゲ 「おー、誤爆した
これはスマンな。」
衛宮切嗣 「これはアーサーが吊れるか」
キラ・ヤマト 「やめてよね。仕方ないよ!」
GM 「誤爆は仕方ないんじゃね?キルヒアイスェ・・・よりはましだとおもう」
衛宮切嗣 「GLaが非常に狼臭いことを言ってる」
GM 「無意味っていうか真贋ついてないから噛まざるをえない、が正しい>ゴージャス」
サーニャ 「テト狂で1W吊れた、と見るならばここでテト残してグレランして明日テト吊りでしょうか。
テト真追うにしてもアーサーGLaテルミの中に最大2Wなので狼を狙いうちしやすい。」
紅きヒゲ 「やー、俺狂のキラ村の話じゃないかな>ゴージャスの無意味」
衛宮切嗣 「んー、なんだかな」
キラ・ヤマト 「やめてよね。1W吊れてると見做すなら今日は残せるんだけどな」
サーニャ 「真贋ついてるんじゃないですか?狼の頭のなかはひっくり返ってますけど。>GM」
衛宮切嗣 「どうして確実に噛んでると思うんだろう」
GM 「あー、それで噛むケースは稀か。」
衛宮切嗣 「テトの言い分は尤もだが
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サーニャ 「今の発言はマイナスですかね。」
衛宮切嗣 「テト狼でヒゲ真なら自分からわざわざ詰んだことになる」
紅きヒゲ 「きっとテトの○にいるからセレスティアを吊ろう(提案」
GM 「確実に1Wは状況でつれてるはず(そう見せる噛みはないわけじゃない
なので、テトは伸ばしてもいいんだけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紅きヒゲ 「お疲れ様ー」
サーニャ 「お疲れ様です。」
衛宮切嗣 「お疲れ様」
重音テト 「お疲れ様。」
キラ・ヤマト 「やめてよね。お疲れ」
サーニャ 「問題はセレスさんの護衛先がいないんですよね…」
GM 「お疲れ様」
衛宮切嗣 「蒼星石は吊る場所だったかもな」
重音テト 「まあ誤爆してるならいいけど。」
GM 「灰GJしかないな」
キラ・ヤマト 「やめてよね。まあここからの噛みが狼の地力の見せ所だよ」
衛宮切嗣 「可能だ>アーサー
銃殺が無いんだから」
GM 「ヒゲ真で1W吊れてるからテト残して明日PPはほぼないんで吊る必要はない
で明日テトが●引いたらテトと●ランかな。
テト○引いた場合って灰吊るのが正解なのかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キラ・ヤマト 「やめてよね。決め打ちだよ>GM」
衛宮切嗣 「だな
占い即吊りは余裕がある場合はしない方が良い」
衛宮切嗣 「決め打ちは出来る限り遅い方が無難だ」
GM 「ところでさ、初日以外の●を特攻って表現するのに違和感あるんだけど僕だけ?」
キラ・ヤマト 「ああ明日のはなしなならね
昨日の話しなら灰吊り」
衛宮切嗣 「そこは表現の仕方だろう」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM 「決め打ちか」
衛宮切嗣 「お疲れ様
そこが一番吊れそうだと思ってた」
紅きヒゲ 「俺は初日のみ特攻と認識してるんで違和感はある>GM」
サーニャ 「灰吊りが正解ですかね。ヒゲ狂だったとしてもテトの灰に最大2Wですから。」
GM 「え?そこ噛むのはどーなんだ」
紅きヒゲ 「お疲れ様」
重音テト 「お疲れ様でした。」
衛宮切嗣 「灰吊りが正解だった」
サーニャ 「お疲れ様です。」
GM 「お疲れ様」
衛宮切嗣 「テルミが村視してるところが死んだ
さて」
キラ・ヤマト 「やめてよね。お疲れ様」
アーサー 「アーリマン強すぎた」
重音テト 「いや僕テルミ軸で2Wって言ってるけど…」
衛宮切嗣 「じゃあテルミが狼じゃないかと言えばよかったんじゃないかな>テト」
GM 「アーサー噛んでほか吊るってきつくねぇか?」
アーサー 「1夜でテルミ セレス ヒゲが人外だと予想していたが
近からず遠からずで誤爆だったわけか・・・」
衛宮切嗣 「GLaDOSは非常に狼っぽいことを昨日言っていたからどうかな」
キラ・ヤマト 「やめてよね。結果がすべてを語るのさ」
重音テト 「>衛宮さん
確かにそうきちんと言えば良かったね。」
紅きヒゲ 「初日の投票者使うとアーサー吊りは楽な部類そうだけど。」
衛宮切嗣 「まあ今日吊れるのはGLaDOSだと思う」
GM 「初日に予想する意味あるの?wwww>アーサー」
紅きヒゲ 「GL吊れてセレス噛んで、蒼星石吊りは難しそうだしゴージャス吊れるかな」
サーニャ 「灰4になりましたね。しかしなぜ吊りやすきアーサーさんを噛んだのか。それが分かれば話は別ではないでしょうか。」
紅きヒゲ 「>GM
俺たまにやるぜ!
占いだと予想当たるかなーで占い先決める時もある」
衛宮切嗣 「今日テルミは吊れそうもないな」
サーニャ 「蒼星石さんがアーサーさんを噛むと死ねます。
今日はゴージャスさん吊ってテルミvsGLaってところでしょうか。」
GM 「完全に気分かなぁ。夜1大声発言見たらそれっぽいとこ探しに行くけど>ヒゲ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紅きヒゲ 「大声メタででっていう占いは止めよう(提案>GM」
キラ・ヤマト 「やめてよね。しかし僕灰ランでどこまでやめてよねで生き残れるか試すつもりだったのに」
アーサー 「危なかったな
生きてたらセレス、ゴージャス辺りを囲い位置と判定していたところだった」
衛宮切嗣 「まあ灰視云々よりも進行を間違えたな
これは」
アーサー 「結果真は強敵でしたね」
サーニャ 「蒼星石さん吊りだと間違いなくもう勝てませんね。」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
衛宮切嗣 「村が完全に迷走してしまっているからな」
サーニャ 「あ、いやでもテルミさんがこれだと逆転はあるかもですか。」
キラ・ヤマト 「やめてよね。多分引き分け発生するからその上でだよ」
GM 「むしろ森の人くさいところを全力で探す(震え声>ヒゲ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サーニャ 「お疲れ様です。」
GM 「お疲れ様」
衛宮切嗣 「これは最終日GLaDOS吊り臭いな」
紅きヒゲ 「お疲れ様。」
衛宮切嗣 「お疲れ様だ」
重音テト 「僕が狂人で灰を吊って後●を出して2Wを主張してくるのが嫌なら構わないんじゃない?」
キラ・ヤマト 「やめてよね。お疲れ様だよ」
重音テト 「お疲れ様でした。」
紅きヒゲ 「その発想はなかった(棒読み>GM」
サーニャ 「というか蒼星石さんが狼だとして同じく吊りやすき場所たるアーサーさんを噛むわけがないんですよ。」
蒼星石 「お疲れ様」
紅きヒゲ 「GJが出なければ面白い>テルミ」
アーサー 「セレス残すルートは面白そうだけど
GJ出た時点で色々と大変なことに・・・」
サーニャ 「ヒゲ真思考はもう別にいいとしても。」
GM 「しかし灰吊りじゃねーかなぁ」
衛宮切嗣 「まあ仕方ないんじゃないか
霊界で見えることと下界で見えることでは違うだろうし」
キラ・ヤマト 「やめてよね。狩人はLWっていうならCOしないもいい時がある」
サーニャ 「ヒゲさん真決め打ちしたとしても何かがおかしいんですよ。>切嗣さん」
キラ・ヤマト 「やめてよね。というのも狩人噛みで固定化されると、当然そこ噛むよねって事になって情報につながらないからだ」
衛宮切嗣 「だな
GJが出たら出ると言うのもありだ
まあ、狩人に殴り勝てる自信がなかったんだろう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「○残ってたらどっちかにいるか、それとも完全灰で悩めばいいし
そもそもテト真であるならばGlaDOS-テルミないわけじゃないから
灰吊りじゃないと2W残りだったら死ぬんだけどなぁ」
重音テト 「最終日に全員が灰で戦うか、ある占い師視点の●VS誰かになるかの違いだけどさ
キラ・ヤマト 「やめてよね。2W生存なら自吊りは致命的になるかもしれないけど、LW狂人なしなら吊られてもいいやって考えるのもアリだよ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
紅きヒゲ 「お疲れ様」
衛宮切嗣 「お疲れ様だ」
サーニャ 「お疲れ様です。」
キラ・ヤマト 「やめてよね。お疲れ様だよ」
セレスティア 「中々こう、面白い配役ですわね。お疲れ様ですわ。」
GM 「お疲れ様。狼欲しかったの?>セレス」
蒼星石 「お疲れ様」
衛宮切嗣 「占い噛まれたからって即吊りする必要はなかったんじゃないか」
サーニャ 「救いはテルミさんが様子見しているというところでしょうかね。」
セレスティア 「素村が欲しかったですわね。>GM」
紅きヒゲ 「霊能をくれてやる>セレスティア」
衛宮切嗣 「仲間狼とライン切るのは当たり前だろうに…」
サーニャ 「この状況だと最早ゴージャスさんまで追えなくなってしまってますから。」
セレスティア 「霊能であればまあ、そう悪くはありませんわね。」
GM 「最近生きてれば霊能楽しいんじゃないかと思えてきたGM」
キラ・ヤマト 「やめてよね。生き残る霊能=潜伏  (キリッ」
サーニャ 「Gra→テルミ
テルミ→
ゴージャス→」
紅きヒゲ 「共有よりは救いがある程度の認識CO>霊能」
キラ・ヤマト 「やめてよね。DOSLWなら終わる可能性があるからさ……>テルミくんのその発言」
GM 「僕は潜伏能力が低いんだよ>キラ」
アーサー 「ヒゲ噛みが上手かったと言うしかないな」
重音テト 「いや狼視点ではヒゲ真だし…」
サーニャ 「Gra→テルミ
テルミ→ゴージャス
ゴージャス→テルミ

最終的にはこうなりそうですね。」
衛宮切嗣 「上手かった、のか?
単に真だと勘違いして噛んだだけだぞ?>アーサー」
サーニャ 「完全にヒゲ真ですよ誰がどう見ても。」
衛宮切嗣 「あそこで決め打ちしてしまったからね」
アーサー 「結果的にではあるけど、真の○を撤廃させたので
詰み状態からここまで発展した」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紅きヒゲ 「多分噛まれなくても最後まで結果真だった自信がある(真顔」
衛宮切嗣 「だろうね」
GM 「テルミGLaDOS→ゴージャス
ゴージャス→GLaDOS
っぽいなぁというよそう」
サーニャ 「あ、」
紅きヒゲ 「まさかの引き分け?」
蒼星石 「難しい…」
アーサー 「あ・・・」
衛宮切嗣 「テルミが票替えて終わりだろう」
サーニャ 「ゴージャスさん気付きそうな気もしますけどね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました