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【紅番外】第11回やる夫達の厨二グレラン村 [3442番地]
~この魂に憐れみを~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開するグレラン村
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 柿崎めぐ
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ZEROべぇ
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[村人]
(死亡)
icon 神名あすみ
 (中二病蕎麦◆
ouOTrD27LE)
[村人]
(死亡)
icon エクスカリバー
 (梅酒)
[人狼]
(死亡)
icon エルオントナナ
 (空の色◆
AoMKIhTv0s)
[村人]
(死亡)
icon セレスティア
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[人狼]
(生存中)
icon GraNdMa
 (ペリクレス◆
8xNTk/3sbRnQ)
[村人]
(死亡)
icon エリシア
 (真雪◆
Lilith.oKjXu)
[狂人]
(死亡)
icon レミリア・スカーレット
 (うみゃ◆
UMyaXH2476)
[村人]
(生存中)
icon 名も無き猫
 (町人B◆
lllllllllA)
[村人]
(死亡)
icon 小野塚小町
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[村人]
(死亡)
icon 語り部
 (@I◆
A5RXZ.QSk.)
[村人]
(死亡)
icon セクシークール
 (こんぶ◆
PZKPFW4ais)
[人狼]
(死亡)
icon ラインハルト・ハイドリヒ
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(死亡)
icon ラッパ吹き
 (空木)
[妖狐]
(死亡)
icon 狛枝凪斗
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[村人]
(死亡)
icon ルーミア
 (翡翠の灯◆
z1XhdJ.lxM)
[村人]
(死亡)
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エクスカリバー 「そして私はまた伝説となったのだ。」
語り部 「カーテンコールの準備はいいかしら?」
名も無き猫 「現実はいつでも素晴らしいよ」
エクスカリバー 「私はそこから助けを求める声を聞いたのだ。」
神名あすみ 「何かすごいほのぼのしてるね>最終日」
エクスカリバー 「そして私は次の日、インドへと旅だった」
エリシア 「さて決着の時」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エクスカリバー 「ジュルゥ~♪」
エクスカリバー 「言うまでもないことだが朝だった。私は完全無欠にコーヒーを飲んだのだ」
エクスカリバー 「私は落ち着いてコーヒーを飲んだ。」
エクスカリバー 「ジュルゥ~♪」
エクスカリバー 「その時の私はまわりがワルに囲まれてしまったことに気づいてね」
エクスカリバー 「そう、あれは田舎町に行った9日間の出来事だ」
エクスカリバー 「私はコーヒーの礼に私の伝説を語ることにしたのだ。」
名も無き猫 「そうだね、エクスカリバー氏はやはり影響力が素晴らしい。
夢で見たときは彼に会えるのを楽しみにしてたよ」
柿崎めぐ 「そうね、色々考えましょ」
ラッパ吹き 「あとどっひゃーわろた」
エクスカリバー 「ジュルゥ~♪」
エクスカリバー 「しかし私は一杯のコーヒーには弱い」
名も無き猫 「結論から言えば、結末は決まっていた。
でも、やはり現実で見ると、感動するものだ」
語り部 「16の物語が一つ、また一つと終わり
残る最後の三話 筆を置くことになるのは誰かしら」
エクスカリバー 「ヴァカめ!私の存在が既に伝説となっているのだ!!」
狛枝凪斗 「MVP枠はエクスカリバーで<GM
霊界で続けた彼に賛歌を送りたい」
ラッパ吹き 「綺麗な遺言の並びだね。
愉快だ。」
エクスカリバー 「私の語り尽くせない武勇伝が聞きたいのか?」
狛枝凪斗 「僕も君の絶望をみて絡みたくなったんだよね(嘘です寂しかったんです>ぜろべぇ

君にもっと早く気づいていればorz」
柿崎めぐ 「厨二王はセレスかルーミアかになるけど
報告にはZEROべぇを使うわ、綺麗だったから」
名も無き猫 「やあやあ、神名氏お疲れ様だよ」
エクスカリバー 「何?私の9日間伝説について聞きたいのか?」
セクシークール 「お疲れ様よ」
ZEROべぇ 「お疲れ様だよ!」
柿崎めぐ 「お疲れ様」
エリシア 「お疲れ様」
エクスカリバー 「こうして私は9日目を迎えたのだ。」
語り部 「お疲れ様」
神名あすみ 「お疲れ様、だよ」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
語り部 「まあ、ルーミア・スカーレットがいてもいいのですけど
想像できるというのはそういうことよ」
セクシークール 「ダイナマイトなうっかりね」
名も無き猫 「夢に見たとおりだね
彼女は少々話に夢中になりすぎて基本的なことを忘れがちになる」
ZEROべぇ 「>凪斗
そうだね。希望と絶望を扱う身として、キミにも残って貰いたかったんだけど。」
エクスカリバー 「詳しくは私の語られなかった秘密の伝説34巻を熟読してもらいたい。」
ZEROべぇ 「ここまで来てその勘違いはwwww」
語り部 「あらあら……うっかりさんね
キャストを間違えるだなんて」
柿崎めぐ 「どっひゃーwwwwww」
エクスカリバー 「それは事実上、私の完全勝利だった。私はまた伝説となった。」
狛枝凪斗 「ぜろべぇお疲れ
君ともっと絡みたかったよ>ぜろべぇ」
エクスカリバー 「「生まれて初めてだ。ここまで強烈に自分の話しかしない相手と出会ったのは」」
柿崎めぐ 「まどかマギカの物語は綺麗に此処で閉じるみたい」
エクスカリバー 「その教授は私に最後こう言ったのだよ。」
セクシークール 「ダイナマイトな生き様だったわ。お疲れ様」
ZEROべぇ 「充足した。凄く。」
名も無き猫 「やあやあZEROべぇ氏。お疲れ様だよ」
ZEROべぇ 「お疲れ様、と」
語り部 「お疲れ様」
柿崎めぐ 「お疲れ様」
エリシア 「お疲れ様」
エクスカリバー 「あれは私と戦った教授との熱い夏の出来事だった………」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
名も無き猫 「どうやら夢で見た結末通りになるみたいだね
彼女はやはり…素晴らしいよ」
語り部 「最後まで残るのは、果たしてどの物語かしらね?」
エリシア 「ええ、あなた方もはじめまして>セクシークール、語り部
たまにしか顔を出さない者だけど、どうか宜しく
エクスカリバー 「しかし私はワルだからな、彼の話は既に忘れてしまった」
柿崎めぐ 「死ぬ気配のないLW」
エクスカリバー 「そして私は彼と9日間に渡る論戦にとうとう勝利したのだ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
語り部 「私は一介の語り部ですわ
縁が在ればまた会うでしょうから、その時のために挨拶をかわしましょう
始めまして、と >エリシア氏」
エクスカリバー 「もちろん彼は私に話しかけ続けたが、私はワルとして彼の話は一切聞かなかった。」
エリシア 「ご丁寧にありがとう。わたしはエリシア、ただの旅人よ>名も無き猫」
狛枝凪斗 「エリシアが脱落してたお疲れ様>女王」
名も無き猫 「お疲れ様だよ。偉大なる母親」
エクスカリバー 「しかし私は健康に気を使うので夜は寝た」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エクスカリバー 「私は彼と8日間話し続けた」
GraNdMa 「やあ。私はちょっと疲れたからクッキー焼いてるわよ」
セクシークール 「私のダイナマイトなニューロンには記録されていないわね。
はじめまして、そしてよろしくダイナマイト>エリシア」
エクスカリバー 「懐かしい、あれはキャリフォルニアの大学で教授と論戦をした時の話だ」
名も無き猫 「やあやあ。初めまして。エリシア氏
あたしは猫だよ。名前は、あったけどもない」
エクスカリバー 「そして私は8日間話し続けた、私は復習を欠かさないからな。」
語り部 「こちらで物語を語るのはお初ですわね。私は」
エクスカリバー 「ヴァカめ!私の伝説は12世紀に始まったのだ!!」
エリシア 「あら、知らない人が沢山。はじめましてー」
エクスカリバー 「何?私の伝説が夢物語だと?」
名も無き猫 「王は堕ちるものだよ。
残るは、常に次世代の王だから。」
語り部 「朗読会も夢物語、と >カリバー氏」
エクスカリバー 「ヴァカめ!夜はパジャマだと言っただろう!」
柿崎めぐ 「名高い厨二王達が相次いで脱落して。どうなるのでしょうね」
エクスカリバー 「私は寝るがな」
名も無き猫 「さて、結末は誰が握るんだろうか。
夢だと、明日、彼女が彼女に投票し、それで決着だったけども」
エリシア 「……だって苦手タイプのキャラだとプレイ始めてから気付いたから」
エクスカリバー 「では以上のことを踏まえて今夜の5時間におよぶ朗読会には是非参加してもらいたい」
柿崎めぐ 「元気いい……ww」
語り部 「お疲れ様」
セクシークール 「来てしまったのね……円環のダイナマイトに導かれて」
語り部 「でも、物語にとっての死は忘却
忘却から逃れるために、私達は物語を語っているのですもの」
名も無き猫 「やあやあ、エリシア氏
お望みの死とご対面だよ。お疲れ様」
エリシア 「お疲れ様ー!」
エクスカリバー 「そして私は気づいたのだ、私はこれからも旅を続けるのだということを」
柿崎めぐ 「お疲れ様」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エクスカリバー 「しかし私は信じている、彼女もまた、伝説だということを」
名も無き猫 「僕も真実を知ったら、きっと死を望んだかもしれないね
5日目に、6日目に、日が立つことに。死を望むようになってしまう」
エクスカリバー 「そう、私は伝説であるがゆえに彼女を助けることが出来なかったのだ。」
エクスカリバー 「彼女が私に助けを求めるための1000の項目に目を通してくれなかったことは全く無関係だ。」
エクスカリバー 「そして私は旅立つ決心をしたのだと」
語り部 「あらあら、物語の幕切れを自ら望むなんて >下界エリシア氏」
エルオントナナ 「ある意味で、ちょうど区切りのよい帰結に。お疲れ様。」
エクスカリバー 「しかし私は伝説だから一人の女だけを助けるわけにはいかなかった」
名も無き猫 「やあやあ、エルオント氏お疲れ様だよ」
柿崎めぐ 「ナナがここで落ちるのね」
エクスカリバー 「彼女は素直ではなかった、と」
柿崎めぐ 「お疲れ様」
セクシークール 「お疲れ様、ダイナマイト」
語り部 「お疲れ様」
狛枝凪斗 「だから彼らは厨二王なんだよね>めぐ
そこにはたどり着けない領域だよ」
エクスカリバー 「私は一杯のコーヒーをすすりながら彼女のことを思い返していた。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
名も無き猫 「そう、今みたいにね。」
柿崎めぐ 「セレスが完全に安全圏に」
名も無き猫 「おいらはヘイトとかはよくは知らない。
でも、必然的な偶然はあると思うんだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
語り部 「私はただのストーリーテラー >猫氏
感謝には及びませんわ」
エクスカリバー 「そうして私は次の日、その田舎町から旅だったのだ。」
柿崎めぐ 「周りが急に力を発揮したり、ね>狛枝君」
名も無き猫 「すばらしいね。エクスカリバー氏はやはり影響力が高いお方だった。」
エクスカリバー 「「まずは私に助けを求めるための1000の項目に目を通して貰いたい」」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
エクスカリバー 「私は助けを求める声の主を探してこういったのだ。」
狛枝凪斗 「その日は生き残っても
その日は票をもらわなくても
急にもらうことがあるからねぇ>GM」
エクスカリバー 「私はその中でもとびきりのワルだった」
名も無き猫 「ありがとう。どうやら。意味のある猫生だったみたいだよ
感謝してもしたりないや >語り部氏」
エクスカリバー 「その村では私以外にも伝説がいてね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
名も無き猫 「そうだね、生き残ってたら。
もう少し自分を語れて、もう少し早く名付け親に会えたかもしれない >語り部氏」
エクスカリバー 「次の日、私は援助を求める声を聞いてとある田舎町へとやってきた。」
語り部 「本当に大したことが無いならば >猫氏
忘却に食らい尽くされるだけ、よ」
柿崎めぐ 「急にクッとヘイトが集まるのも厨二村の特性だから、
セレスが吊られて終わってしまう可能性もそれなりに」
エクスカリバー 「そして私はパジャマに着替えた。」
名も無き猫 「そうかな?大したことない昔ばなしだったんだけども >語り部氏」
エクスカリバー 「助けを求める声を聞いた私はまずは落ち着いてアフタヌーンティーを飲んだのだ。」
語り部 「昔話も物語よ >猫氏
立派な、ここに居並ぶストーリーに負けない、ね」
名も無き猫 「さて、夢見た村もそろそろ終わりに近づくみたいだ」
柿崎めぐ 「輪唱……?」
エクスカリバー 「私はその時一杯のアフタヌーンティーを飲んでいてね。」
セクシークール 「Dynamite~♪ Dynamite~♪
From Dynamited Kingdom♪I'm looking for Dynamitist♪」
エクスカリバー 「そう、私はイギリスから助けを求める声を聞いたのだ。」
エクスカリバー 「I'm going to assist♪」
名も無き猫 「そんなこと言うなら昔ばなしだけしか語ってなかったうちが
3日も生き残るのもおかしいけどね >語り部氏」
エクスカリバー 「From United Kingdom♪I'm looking for him♪」
名も無き猫 「平行世界が呼んでるみたいだね。お疲れ様だよ。小町氏」
語り部 「よく六日目まで生き残れたわねえ、私……
ただ一つの空想を語っていただけなのに」
エクスカリバー 「Excalibur~~♪ Excalibur~~♪」
柿崎めぐ 「お疲れ様>小町」
エクスカリバー 「早速だが私と一緒に私の歌を歌おうではないか」
小野塚小町 「ちょいと闇鍋村の支援に行こうかな
お疲れさね
運命が呼ぶならまた会うだろうさ──」
名も無き猫 「やあやあ、語り部氏。
講演お疲れ様だよ」
語り部 「さ、想像に使った羽ペンを置くことにしようかしら
お疲れ様」
セクシークール 「ダイナマイトお疲れ様」
柿崎めぐ 「お疲れ様」
エクスカリバー 「まずは私に助けを求めるための1000の項目に目を通して貰いたい」
名も無き猫 「そうだね、僕も初めてだし。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小野塚小町 「よくやるよwww>エクスカリバー」
エクスカリバー 「私の伝説が欲しいのかね?」
ラッパ吹き 「あ、はじめましてー(キリッ」
エクスカリバー 「私の助けが欲しいのかね?」
セクシークール 「……というか6日になってたのね。
ダイナマイト一本でよく戦ったものだわ」
柿崎めぐ 「エクスカリバー、助けを求められてるけど」
エクスカリバー 「私はまた一つ伝説となったのだ」
小野塚小町 「死は終わりではない>エクスカリバー
輪廻の輪は終わらない」
エクスカリバー 「間違いなくここまでの発言数は私が最も多いだろう」
狛枝凪斗 「ちょこちょこ初めて見る人もいるけど
最近の人は恐ろしいな」
セクシークール 「両方いただくわ。ダイナマイトでしょ?>猫・小町」
エクスカリバー 「(疲れた)」
エクスカリバー 「ヴァカめ!私は死ぬことで新たな物語が始まったのだ!!」
名も無き猫 「そしてお疲れ様ですよ。セクシークール氏。
ちょうど紅茶とクッキーがあるところですよ」
エクスカリバー 「何故かわかるかね?」
エクスカリバー 「これから私の伝説は更に増えていくだろう」
小野塚小町 「緑茶でも飲むかい?>セクシー」
セクシークール 「お疲れ様よ、ダイナマイトな魂達。」
名も無き猫 「ありがとう、偉大なるお母様。
クッキーはいいね。心のふるさとを思い出す」
エクスカリバー 「しかし私は死ぬことでより伝説となったのだ。」
セクシークール 「霊界?ダイナマイトね」
柿崎めぐ 「お疲れ様」
小野塚小町 「軋む軋む 浄罪の塔
光のごとくに 世界を貫く
揺れる揺れる 背骨の塔
堕ちてゆくのは ぼくらか空か 」
エクスカリバー 「なんということだ、私は霊界へと登っていたのか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
小野塚小町 「あたいも師匠のようなポエムを作れればねえ
即興で作るのは難易度が高いよ……ははっ」
GraNdMa 「どうぞ > 猫さん」
エクスカリバー 「ふぅ」
柿崎めぐ 「気がついたら今日のお昼の買い物籠にクッキーが入ってたあたり私も毒されてる。
そのクッキーはもう全部食べちゃった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エクスカリバー 「ヴァカめ!私が伝説として昇華したからに決まっておろう!!」
名も無き猫 「やれやれ。それじゃあクッキーを一枚もらってもいいかな?
ひどく、おなかがすいたんだ」
エクスカリバー 「ん?ところで何故私の目の前には二つの視点があるのだ?」
GraNdMa 「反物資の力を利用しても、私にはクッキーを作る事しか出来ない。あれはただの脅しだ > ラインハルトさん
13次元の話だな > 小町さん
私に拷問をさせないでほしいな > ラッパ吹きさん」
名も無き猫 「そうだね。あたしは変化はないもの
一貫して、「夢のお話」と「名付け親を探す」
それだけしかなかったしね」
エクスカリバー 「ヴァカめ!生活リズムにも気を使うようになったからに決まっておろう!!」
名も無き猫 「そうだね。田舎者どころか、生まれもわからない僕にとっては
大変教養と皮肉にあふれたお話だったよ。感謝するよ >エクスカリバー氏」
エクスカリバー 「何故だかわかるかね?」
エクスカリバー 「そうして私の午後は一杯のアフタヌーンティーから始まるようになったのだ。」
エクスカリバー 「ふぅ、これで私の偉大さを田舎者の君たちにも一片ほどは理解出来たと思う。」
狛枝凪斗 「僕自身、吊られたと思ったしね。0票はびっくりした>小町」
ラッパ吹き 「クッキーの数を数えるんだ>グランマ」
柿崎めぐ 「たった今反物質二倍を購入してクッキー製造率が1億/秒を超えたわ」
小野塚小町 「クッキーが世界を支配する──GraNdMa」
エクスカリバー 「ジュルゥ~♪」
ラインハルト・ハイドリヒ 「反物質には私も期待していたのだがな…」
エクスカリバー 「私の一日は一杯のコーヒーから始まる。」
柿崎めぐ 「生き残るには継続と変化が必要な世界ね」
エクスカリバー 「私はそうして毎朝のコーヒーを欠かさなくなったのだ。」
GraNdMa 「ありがとう > めぐさん
ただネタが単調になってた所は反省点」
名も無き猫 「やあやあ偉大なる母親。お疲れ様だよ」
柿崎めぐ 「私はかなり好きだったわww>グランマ」
エクスカリバー 「私はその時確信したよ。健康に気を使うことこそが伝説を作るのだと。」
小野塚小町 「歓迎するよ同胞よ
緑茶でも飲んで待つとしよう」
GraNdMa 「流石にGrandmaじゃ無理ありますよ先生」
ラインハルト・ハイドリヒ 「クッキー製造工場が落ちたか」
柿崎めぐ 「お疲れ様」
柿崎めぐ 「厨二力の低い位置、というだけ。
昼投票もそうなんだから、客観性を重視するなら最多得票位置になるけど」
エクスカリバー 「そして私は暖炉の火の前で夜の寒さに打ち勝ったのだ。」
小野塚小町 「噛み場所ってなあ『見える』もんなのさ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
エクスカリバー 「冬だというのに毛布すら使わずに夜を過ごすワルだった。」
柿崎めぐ 「特にルールとしては決まってないので>噛み位置」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エクスカリバー 「私はたいそうなワルだった。」
狛枝凪斗 「何気に、厨二で0票噛みって
僕のうっかり噛み以来かな?」
エクスカリバー 「皆知っているだろうが、私は既にワルだった。」
名も無き猫 「まあ、今日はもともと名付け親のご主人様に会うために入ったからね
みんなが強いのも仕方がないよ」
エクスカリバー 「詳しくは私の語るまでもない伝説4巻を読んでもらいたい。」
ラッパ吹き 「セクシークールがセクシーすぎて死なない現象」
エクスカリバー 「その頃私は健康に気を使っていてね、おかげで寒さに打ち勝つことが出来たのだ、」
小野塚小町 「(はっ! 魔王様で入れば……!!)」
エクスカリバー 「そして私は健康に気を使うようになった。」
ラインハルト・ハイドリヒ 「ところどころ見ない名前が」
エクスカリバー 「私は冬の寒さとの戦いを健康によって乗り切ったのだ。」
名も無き猫 「やあやあ。ラインハルト氏。お疲れ様だよ」
狛枝凪斗 「最近はRPで悩む始末>名もなき猫
もっとだ・・・もっと厨二を・・・

発言稼ぐのが主流だった村から
濃密な村になってるね>めぐ
反射神経でこれだけ言える彼らはもはや厨二の星だね♪」
名も無き猫 「窓を開け放てば、ちっぽけな世界が脅かされる
開け放てない宵闇で、饒舌に語るはなんとやら
子供の王様は楽じゃないね」
小野塚小町 「緑茶でも飲んでゆるりと待つとしよう>ラインハルト」
エクスカリバー 「しかしその頃私は小屋で寒さと戦っていたのだ。つまり冬の出来事だ。」
柿崎めぐ 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エクスカリバー 「いや、雪解けの季節だったかもしれぬ」
小野塚小町 「空に天井は無いのさ」
名も無き猫 「それゆえに、世界を作りやすく、そして閉じこもりやすい」
エクスカリバー 「あれは私が健康に気を使うようになった冬の出来事だ。」
名も無き猫 「レベルというよりかは
みんな純粋に楽しんでるということだね。
それが楽しくて仕方がない >狛枝氏」
柿崎めぐ 「毎回聞くわ>レベル上がってる」
エクスカリバー 「私は当然コーヒーとフレンチトースト、それにサラダだ、私は健康に気を使うのだ」
狛枝凪斗 「あの人のそれはもはやブラフというか
踏みぬくためのフラグだよね>めぐ

レベル上がってるよねみんなw
よっぽど飢えてたのかなwww>小町」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エクスカリバー 「これだから田舎者は困る、しかし料理はいただこう。」
名も無き猫 「そうだね。リクエストは…
シェフの気まぐれ風でお願いするよ >エクスカリバー氏」
小野塚小町 「武勇伝ってなあ、自分で語る物じゃあないさ」
エクスカリバー 「ヴァカめ!誰がコックを呼べと言った!!」
狛枝凪斗 「もっと、遊ぼうよ
君の厨二もきっと輝く>小町」
エクスカリバー 「私の武勇伝が聞きたいのか?」
小野塚小町 「(みんなレベル高くてねえ……)」
エクスカリバー 「何?私の伝説を聞きたいのか?」
名も無き猫 「何があってもおかしくはない。
ゆえに何が起こってもおかしくはない。
てっきり、僕はエクスカリバー氏の翌日に死ぬと思ってたよ」
柿崎めぐ 「それを聞いた私の感想

ハッ」
柿崎めぐ 「開始前にすぐ死ぬかもとか言ってたわ>エシリア」
小野塚小町 「(うん、あたいは普通村でなんちゃって厨二RPするのが性に合ってるね)」
名も無き猫 「さて、夢と希望と虚構が絡んで、実に楽しそうだ」
エクスカリバー 「I'm going to Italia♪」
狛枝凪斗 「相変わらず、真雪さんは強いな」
エクスカリバー 「From United Kingdom♪I'm looking for him♪」
エクスカリバー 「Excalibur~~♪ Excalibur~~♪」
エクスカリバー 「かくして、私は復習を忘れないようになったのだ。」
エクスカリバー 「詳しくは私の語られなかった秘密の伝説9巻の522ページを参照してもらいたい」
名も無き猫 「楽しいねぇ。楽しいねぇ。
夢とは違う。これが現実ってやつだね」
狛枝凪斗 「うんありがとう頂くよ>小町」
エクスカリバー 「エクスキャリバ~♪エクスキャリバ~♪」
柿崎めぐ 「零票噛みするのは珍しいわww」
名も無き猫 「お疲れ様。
ダージリンティーがアルよ」
エクスカリバー 「私は女性と出会ったのだ。」
エクスカリバー 「あれはそう、春の出来事だということは既に言わなくてもわかるだろう」
小野塚小町 「紅茶でもどうかな>狛枝」
柿崎めぐ 「お疲れ様」
狛枝凪斗 「噛まれたか」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
名も無き猫 「いやはや物騒な人が多いねぇ。
猫の話なんて誰も聞いちゃくれないや」
エクスカリバー 「未熟でも伝説だった」
小野塚小町 「八人まではわかったねえ>開始前の」
エクスカリバー 「私が復習を忘れないようになったのも私の伝説の一つだ、私はその頃まだ未熟でね」
エクスカリバー 「私は12世紀に数多くの伝説を残した。」
柿崎めぐ 「グランマは個人的に好きだったけどww
ここで落ちるかもしれないのは少しもったいなく感じるわね」
エクスカリバー 「そう、毎日違う相手に挑まれてはワルとして立ち向かっていた春だ」
エクスカリバー 「私はその頃ワルだった。」
名も無き猫 「…なんだ。居たのか。ご主人様。」
エクスカリバー 「つまりは春の出来事だ」
名も無き猫 「おや、どうやらここで猫生は終わりだね。
お疲れ様。続きは遺言だよ」
エクスカリバー 「私は復習を欠かさないということがこれでよくわかってもらえたと思う」
柿崎めぐ 「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エクスカリバー 「言うまでもないが朝の出来事だ」
エクスカリバー 「ふぅ……そう、私はとある酒場で一杯のコーヒーを飲んでいたのだ」
エクスカリバー 「ジュルゥ~」
エクスカリバー 「私はとある酒場で一杯のコーヒーを飲んでいた」
小野塚小町 「原作ネタなら豊富だから、開き直るのもありだったかもねえ」
エクスカリバー 「私はその頃たいそうなワルでね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エクスカリバー 「そう、あれは12世紀の出来事だ。」
エクスカリバー 「しかし私は復習を欠かさないのだ。」
エクスカリバー 「ヴァカめ!私の伝説は既に語るまでもないわ!!」
エクスカリバー 「何?私が準備をしているかだと?」
エクスカリバー 「ヴァカめ!私の伝説は12世紀に始まったのだ!!」
柿崎めぐ 「私が即興で参加した時は、キャラクターの原作ネタと周囲との絡みで切り抜けたわね」
エクスカリバー 「私は一晩だけワルから足を洗ったのだ。」
ラッパ吹き 「実際のとこ厨二身代わり君というのもやってみたいものだ。
準備の整っている時に限るけど」
エクスカリバー 「あれはそう、寝苦しくなるほどの夏の出来事だった」
柿崎めぐ 「全部オリジナルで捻出するのは大変。事前に準備でもしない限り」
小野塚小町 「(BLEACHのトレスだけでオリジナリティが出せなかった……)」
エクスカリバー 「そこで私はワルから一晩だけ足を洗ってパジャマではなく裸で寝たのだ。」
柿崎めぐ 「オープニングはやっぱり何人か分かりにくい人がいるわね」
エクスカリバー 「ワルとして同じことをやり続けるのもどうかと思ったのだ」
ラッパ吹き 「まぁ、本来の役目は果たした。一人程死人が多い気がするが、気にする事ではない。
黙示録的に考えて」
エクスカリバー 「その時の私は夜にパジャマを着るかどうか迷っていてね」
柿崎めぐ 「コーヒーなら淹れられるのだけど」
エクスカリバー 「あれはそう、12世紀の夏の出来事だった」
小野塚小町 「紅茶でも用意しよう」
エクスカリバー 「そして、夜に酒場に行った私はハーモニカを吹き鳴らし、田舎者達から拍手喝采を受けたのだ。」
小野塚小町 「あの山の向こうに夢を見る
荒涼とした大地が広がっているとも知らずに」
小野塚小町 「おっと──」
柿崎めぐ 「お疲れ様」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エクスカリバー 「そんな私はラッパと出会ったのだ」
エクスカリバー 「私はその頃音楽の深さについて感銘を受けていてね」
エクスカリバー 「あれは私がイタリアでラッパと出会った時のことだ」
エクスカリバー 「私の今更語るまでもない伝説第48巻に彼女の伝説が乗っている、是非読破してもらいたい」
ラッパ吹き 「そしてラッパは鳴らされた。」
エクスカリバー 「ヴァカめ!私の伝説に決まっておろう!!」
エクスカリバー 「何?伝説が何かだと?」
柿崎めぐ 「お疲れ様」
エクスカリバー 「間違いなく伝説になっているだろう。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
エクスカリバー 「その美女とはそれっきり会っていないが、私と酒を酌み交わした相手だ」
エクスカリバー 「そして私はイタリアへと旅だったのだ」
エクスカリバー 「私を夜に誘う方法については私と会話をするための1000の項目その467を参照してもらいたい」
柿崎めぐ 「おかたいのね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
エクスカリバー 「ヴァカめ!私はそう簡単になびくような器ではないわ!!」
エクスカリバー 「たいそうなワルだった私は移動の前日は女を抱かないことにしているのだよ」
柿崎めぐ 「チャンスを逃しちゃったのね」
エクスカリバー 「しかし私はその時カリフォルニアの場所について調べていてね」
エクスカリバー 「あれはきっと、彼女なりの夜の誘い方だったのだと」
エクスカリバー 「そして私は朝、コーヒーを飲みながら昨日の出来事を思い返していた」
エクスカリバー 「ヴァカめ!夜はパジャマに決まっておろう!!」
エクスカリバー 「それに対してその頃たいそうなワルだった私はね」
柿崎めぐ 「きっとおしゃれな場所だったのでしょうね」
エクスカリバー 「「ねぇエクスカリバー、あなたはどうして酒場なのにパジャマなの?」」
エクスカリバー 「彼女は私にこう言ったのだよ。」
エクスカリバー 「その日私は美女とグラスを酌み交わしていてね」
エクスカリバー 「あれは夜の出来事だった。」
エクスカリバー 「そう、私の伝説は12世紀に始まったのだ。」
柿崎めぐ 「ええ、お願い。
そして恒例の狐噛み」
エクスカリバー 「ヴァカめ!私の武勇伝は一晩では語り尽くせないに決まっておろう!!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
エクスカリバー 「では私の物語の続きを聞きたいか?私の武勇伝を聞きたいのか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
柿崎めぐ 「初日吊られ狙いだったのww>ラッパ吹き」
エクスカリバー 「私の語られてわかるエクスカリバー伝説を全て語れたのだから私は既に伝説なのだよ」
柿崎めぐ 「素敵」
エクスカリバー 「ヴァカめ!音調が既に物語を物語っておるわ!!」
柿崎めぐ 「それが伝説なのね」
エクスカリバー 「エクスキャリバ~♪エクスキャリバ~♪」
柿崎めぐ 「音程から何かを導くんだったっけ」
エクスカリバー 「私はみなの注目を1身に集めてしまったのだよ」
エクスカリバー 「私はその頃大層な歌手でね」
柿崎めぐ 「全体的に熱いグレラン」
エクスカリバー 「また一つ私の伝説が生まれてしまった」
柿崎めぐ 「思ったより圧倒的」
エクスカリバー 「ヴァカめ!!」
柿崎めぐ 「お疲れ様。あら」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
柿崎めぐ 「現在の私の世界のクッキー生産速度は7千万/秒」
柿崎めぐ 「オープニングで厨二キャラクターの有名どころは使いきっちゃった気がしたけど
誰も被ってないのが凄いところ」
柿崎めぐ 「来てくれてありがとう」
柿崎めぐ 「この、埋まるかどうか分からないけど結局埋まるのが厨二村の需要だったわねww」
柿崎めぐ 「遺言を消し忘れちゃった」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人12 人狼3 狂人1 妖狐1
ゲーム開始:2013/09/16 (Mon) 21:50:41