| 朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました |
| ◆エクスカリバー |
「ヴァカめ！私の武勇伝は一晩では語り尽くせないに決まっておろう！！」 |
| ◆柿崎めぐ |
「ええ、お願い。
そして恒例の狐噛み」 |
| ◆エクスカリバー |
「そう、私の伝説は12世紀に始まったのだ。」 |
| ◆エクスカリバー |
「あれは夜の出来事だった。」 |
| ◆エクスカリバー |
「その日私は美女とグラスを酌み交わしていてね」 |
| ◆エクスカリバー |
「彼女は私にこう言ったのだよ。」 |
| ◆エクスカリバー |
「「ねぇエクスカリバー、あなたはどうして酒場なのにパジャマなの？」」 |
| ◆柿崎めぐ |
「きっとおしゃれな場所だったのでしょうね」 |
| ◆エクスカリバー |
「それに対してその頃たいそうなワルだった私はね」 |
| ◆エクスカリバー |
「ヴァカめ！夜はパジャマに決まっておろう！！」 |
| ◆エクスカリバー |
「そして私は朝、コーヒーを飲みながら昨日の出来事を思い返していた」 |
| ◆エクスカリバー |
「あれはきっと、彼女なりの夜の誘い方だったのだと」 |
| ◆エクスカリバー |
「しかし私はその時カリフォルニアの場所について調べていてね」 |
| ◆柿崎めぐ |
「チャンスを逃しちゃったのね」 |
| ◆エクスカリバー |
「たいそうなワルだった私は移動の前日は女を抱かないことにしているのだよ」 |
| ◆エクスカリバー |
「ヴァカめ！私はそう簡単になびくような器ではないわ！！」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆柿崎めぐ |
「おかたいのね」 |
| ◆エクスカリバー |
「私を夜に誘う方法については私と会話をするための1000の項目その467を参照してもらいたい」 |
| ◆エクスカリバー |
「そして私はイタリアへと旅だったのだ」 |
| ◆エクスカリバー |
「その美女とはそれっきり会っていないが、私と酒を酌み交わした相手だ」 |
| 朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました |
| ◆柿崎めぐ |
「お疲れ様」 |
| ◆小野塚小町 |
「おっと──」 |
| ◆小野塚小町 |
「あの山の向こうに夢を見る
荒涼とした大地が広がっているとも知らずに」 |
| ◆エクスカリバー |
「そして、夜に酒場に行った私はハーモニカを吹き鳴らし、田舎者達から拍手喝采を受けたのだ。」 |
| ◆小野塚小町 |
「紅茶でも用意しよう」 |
| ◆エクスカリバー |
「あれはそう、12世紀の夏の出来事だった」 |
| ◆柿崎めぐ |
「コーヒーなら淹れられるのだけど」 |
| ◆エクスカリバー |
「その時の私は夜にパジャマを着るかどうか迷っていてね」 |
| ◆ラッパ吹き |
「まぁ、本来の役目は果たした。一人程死人が多い気がするが、気にする事ではない。
黙示録的に考えて」 |
| ◆エクスカリバー |
「ワルとして同じことをやり続けるのもどうかと思ったのだ」 |
| ◆柿崎めぐ |
「オープニングはやっぱり何人か分かりにくい人がいるわね」 |
| ◆エクスカリバー |
「そこで私はワルから一晩だけ足を洗ってパジャマではなく裸で寝たのだ。」 |
| ◆小野塚小町 |
「（BLEACHのトレスだけでオリジナリティが出せなかった……）」 |
| ◆柿崎めぐ |
「全部オリジナルで捻出するのは大変。事前に準備でもしない限り」 |
| ◆エクスカリバー |
「あれはそう、寝苦しくなるほどの夏の出来事だった」 |
| ◆ラッパ吹き |
「実際のとこ厨二身代わり君というのもやってみたいものだ。
準備の整っている時に限るけど」 |
| ◆エクスカリバー |
「私は一晩だけワルから足を洗ったのだ。」 |
| ◆柿崎めぐ |
「私が即興で参加した時は、キャラクターの原作ネタと周囲との絡みで切り抜けたわね」 |
| ◆エクスカリバー |
「ヴァカめ！私の伝説は12世紀に始まったのだ！！」 |
| ◆エクスカリバー |
「何？私が準備をしているかだと？」 |
| ◆エクスカリバー |
「ヴァカめ！私の伝説は既に語るまでもないわ！！」 |
| ◆エクスカリバー |
「しかし私は復習を欠かさないのだ。」 |
| ◆エクスカリバー |
「そう、あれは12世紀の出来事だ。」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆エクスカリバー |
「私はその頃たいそうなワルでね。」 |
| ◆小野塚小町 |
「原作ネタなら豊富だから、開き直るのもありだったかもねえ」 |
| ◆エクスカリバー |
「私はとある酒場で一杯のコーヒーを飲んでいた」 |
| ◆エクスカリバー |
「ｼﾞｭﾙｩ～」 |
| ◆エクスカリバー |
「ふぅ……そう、私はとある酒場で一杯のコーヒーを飲んでいたのだ」 |
| ◆エクスカリバー |
「言うまでもないが朝の出来事だ」 |
| 朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました |
| ◆狛枝凪斗 |
「噛まれたか」 |
| ◆柿崎めぐ |
「お疲れ様」 |
| ◆小野塚小町 |
「紅茶でもどうかな＞狛枝」 |
| ◆エクスカリバー |
「あれはそう、春の出来事だということは既に言わなくてもわかるだろう」 |
| ◆エクスカリバー |
「私は女性と出会ったのだ。」 |
| ◆名も無き猫 |
「お疲れ様。
ダージリンティーがアルよ」 |
| ◆柿崎めぐ |
「零票噛みするのは珍しいわｗｗ」 |
| ◆エクスカリバー |
「エクスキャリバ～♪エクスキャリバ～♪」 |
| ◆狛枝凪斗 |
「うんありがとう頂くよ＞小町」 |
| ◆名も無き猫 |
「楽しいねぇ。楽しいねぇ。
夢とは違う。これが現実ってやつだね」 |
| ◆エクスカリバー |
「詳しくは私の語られなかった秘密の伝説9巻の522ページを参照してもらいたい」 |
| ◆エクスカリバー |
「かくして、私は復習を忘れないようになったのだ。」 |
| ◆エクスカリバー |
「Excalibur～～♪ Excalibur～～♪」 |
| ◆エクスカリバー |
「From United Kingdom♪I'm looking for him♪」 |
| ◆狛枝凪斗 |
「相変わらず、真雪さんは強いな」 |
| ◆エクスカリバー |
「I'm going to Italia♪」 |
| ◆名も無き猫 |
「さて、夢と希望と虚構が絡んで、実に楽しそうだ」 |
| ◆小野塚小町 |
「（うん、あたいは普通村でなんちゃって厨二RPするのが性に合ってるね）」 |
| ◆柿崎めぐ |
「開始前にすぐ死ぬかもとか言ってたわ＞エシリア」 |
| ◆柿崎めぐ |
「それを聞いた私の感想
ﾊｯ」 |
| ◆名も無き猫 |
「何があってもおかしくはない。
ゆえに何が起こってもおかしくはない。
てっきり、僕はエクスカリバー氏の翌日に死ぬと思ってたよ」 |
| ◆エクスカリバー |
「何？私の伝説を聞きたいのか？」 |
| ◆小野塚小町 |
「（みんなレベル高くてねえ……）」 |
| ◆エクスカリバー |
「私の武勇伝が聞きたいのか？」 |
| ◆狛枝凪斗 |
「もっと、遊ぼうよ
君の厨二もきっと輝く＞小町」 |
| ◆エクスカリバー |
「ヴァカめ！誰がコックを呼べと言った！！」 |
| ◆小野塚小町 |
「武勇伝ってなあ、自分で語る物じゃあないさ」 |
| ◆名も無き猫 |
「そうだね。リクエストは…
シェフの気まぐれ風でお願いするよ ＞エクスカリバー氏」 |
| ◆エクスカリバー |
「これだから田舎者は困る、しかし料理はいただこう。」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆狛枝凪斗 |
「あの人のそれはもはやブラフというか
踏みぬくためのフラグだよね＞めぐ
レベル上がってるよねみんなｗ
よっぽど飢えてたのかなｗｗｗ＞小町」 |
| ◆エクスカリバー |
「私は当然コーヒーとフレンチトースト、それにサラダだ、私は健康に気を使うのだ」 |
| ◆柿崎めぐ |
「毎回聞くわ＞レベル上がってる」 |
| ◆名も無き猫 |
「レベルというよりかは
みんな純粋に楽しんでるということだね。
それが楽しくて仕方がない ＞狛枝氏」 |
| ◆エクスカリバー |
「あれは私が健康に気を使うようになった冬の出来事だ。」 |
| ◆名も無き猫 |
「それゆえに、世界を作りやすく、そして閉じこもりやすい」 |
| ◆小野塚小町 |
「空に天井は無いのさ」 |
| ◆エクスカリバー |
「いや、雪解けの季節だったかもしれぬ」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆柿崎めぐ |
「お疲れ様」 |
| ◆エクスカリバー |
「しかしその頃私は小屋で寒さと戦っていたのだ。つまり冬の出来事だ。」 |
| ◆小野塚小町 |
「緑茶でも飲んでゆるりと待つとしよう＞ラインハルト」 |
| ◆名も無き猫 |
「窓を開け放てば、ちっぽけな世界が脅かされる
開け放てない宵闇で、饒舌に語るはなんとやら
子供の王様は楽じゃないね」 |
| ◆狛枝凪斗 |
「最近はＲＰで悩む始末＞名もなき猫
もっとだ・・・もっと厨二を・・・
発言稼ぐのが主流だった村から
濃密な村になってるね＞めぐ
反射神経でこれだけ言える彼らはもはや厨二の星だね♪」 |
| ◆名も無き猫 |
「やあやあ。ラインハルト氏。お疲れ様だよ」 |
| ◆エクスカリバー |
「私は冬の寒さとの戦いを健康によって乗り切ったのだ。」 |
| ◆ラインハルト・ハイドリヒ |
「ところどころ見ない名前が」 |
| ◆エクスカリバー |
「そして私は健康に気を使うようになった。」 |
| ◆小野塚小町 |
「（はっ！ 魔王様で入れば……！！）」 |
| ◆エクスカリバー |
「その頃私は健康に気を使っていてね、おかげで寒さに打ち勝つことが出来たのだ、」 |
| ◆ラッパ吹き |
「セクシークールがセクシーすぎて死なない現象」 |
| ◆エクスカリバー |
「詳しくは私の語るまでもない伝説4巻を読んでもらいたい。」 |
| ◆名も無き猫 |
「まあ、今日はもともと名付け親のご主人様に会うために入ったからね
みんなが強いのも仕方がないよ」 |
| ◆エクスカリバー |
「皆知っているだろうが、私は既にワルだった。」 |
| ◆狛枝凪斗 |
「何気に、厨二で0票噛みって
僕のうっかり噛み以来かな？」 |
| ◆エクスカリバー |
「私はたいそうなワルだった。」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆柿崎めぐ |
「特にルールとしては決まってないので＞噛み位置」 |
| ◆エクスカリバー |
「冬だというのに毛布すら使わずに夜を過ごすワルだった。」 |
| 朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました |
| ◆小野塚小町 |
「噛み場所ってなあ『見える』もんなのさ」 |
| ◆エクスカリバー |
「そして私は暖炉の火の前で夜の寒さに打ち勝ったのだ。」 |
| ◆柿崎めぐ |
「厨二力の低い位置、というだけ。
昼投票もそうなんだから、客観性を重視するなら最多得票位置になるけど」 |
| ◆柿崎めぐ |
「お疲れ様」 |
| ◆ラインハルト・ハイドリヒ |
「クッキー製造工場が落ちたか」 |
| ◆GraNdMa |
「流石にGrandmaじゃ無理ありますよ先生」 |
| ◆小野塚小町 |
「歓迎するよ同胞よ
緑茶でも飲んで待つとしよう」 |
| ◆エクスカリバー |
「私はその時確信したよ。健康に気を使うことこそが伝説を作るのだと。」 |
| ◆柿崎めぐ |
「私はかなり好きだったわｗｗ＞グランマ」 |
| ◆名も無き猫 |
「やあやあ偉大なる母親。お疲れ様だよ」 |
| ◆GraNdMa |
「ありがとう ＞ めぐさん
ただネタが単調になってた所は反省点」 |
| ◆エクスカリバー |
「私はそうして毎朝のコーヒーを欠かさなくなったのだ。」 |
| ◆柿崎めぐ |
「生き残るには継続と変化が必要な世界ね」 |
| ◆エクスカリバー |
「私の一日は一杯のコーヒーから始まる。」 |
| ◆ラインハルト・ハイドリヒ |
「反物質には私も期待していたのだがな…」 |
| ◆エクスカリバー |
「ｼﾞｭﾙｩ~♪」 |
| ◆小野塚小町 |
「クッキーが世界を支配する──GraNdMa」 |
| ◆柿崎めぐ |
「たった今反物質二倍を購入してクッキー製造率が1億/秒を超えたわ」 |
| ◆ラッパ吹き |
「クッキーの数を数えるんだ＞グランマ」 |
| ◆狛枝凪斗 |
「僕自身、吊られたと思ったしね。0票はびっくりした＞小町」 |
| ◆エクスカリバー |
「ふぅ、これで私の偉大さを田舎者の君たちにも一片ほどは理解出来たと思う。」 |
| ◆エクスカリバー |
「そうして私の午後は一杯のアフタヌーンティーから始まるようになったのだ。」 |
| ◆エクスカリバー |
「何故だかわかるかね？」 |
| ◆名も無き猫 |
「そうだね。田舎者どころか、生まれもわからない僕にとっては
大変教養と皮肉にあふれたお話だったよ。感謝するよ ＞エクスカリバー氏」 |
| ◆エクスカリバー |
「ヴァカめ！生活リズムにも気を使うようになったからに決まっておろう！！」 |
| ◆名も無き猫 |
「そうだね。あたしは変化はないもの
一貫して、「夢のお話」と「名付け親を探す」
それだけしかなかったしね」 |
| ◆GraNdMa |
「反物資の力を利用しても、私にはクッキーを作る事しか出来ない。あれはただの脅しだ ＞ ラインハルトさん
13次元の話だな ＞ 小町さん
私に拷問をさせないでほしいな ＞ ラッパ吹きさん」 |
| ◆エクスカリバー |
「ん？ところで何故私の目の前には二つの視点があるのだ？」 |
| ◆名も無き猫 |
「やれやれ。それじゃあクッキーを一枚もらってもいいかな？
ひどく、おなかがすいたんだ」 |
| ◆エクスカリバー |
「ヴァカめ！私が伝説として昇華したからに決まっておろう！！」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆柿崎めぐ |
「気がついたら今日のお昼の買い物籠にクッキーが入ってたあたり私も毒されてる。
そのクッキーはもう全部食べちゃった」 |
| ◆エクスカリバー |
「ふぅ」 |
| ◆GraNdMa |
「どうぞ ＞ 猫さん」 |
| ◆小野塚小町 |
「あたいも師匠のようなポエムを作れればねえ
即興で作るのは難易度が高いよ……ははっ」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆エクスカリバー |
「なんということだ、私は霊界へと登っていたのか」 |
| ◆小野塚小町 |
「軋む軋む 浄罪の塔
光のごとくに 世界を貫く
揺れる揺れる 背骨の塔
堕ちてゆくのは ぼくらか空か 」 |
| ◆柿崎めぐ |
「お疲れ様」 |
| ◆セクシークール |
「霊界？ダイナマイトね」 |
| ◆エクスカリバー |
「しかし私は死ぬことでより伝説となったのだ。」 |
| ◆名も無き猫 |
「ありがとう、偉大なるお母様。
クッキーはいいね。心のふるさとを思い出す」 |
| ◆セクシークール |
「お疲れ様よ、ダイナマイトな魂達。」 |
| ◆小野塚小町 |
「緑茶でも飲むかい？＞セクシー」 |
| ◆エクスカリバー |
「これから私の伝説は更に増えていくだろう」 |
| ◆エクスカリバー |
「何故かわかるかね？」 |
| ◆名も無き猫 |
「そしてお疲れ様ですよ。セクシークール氏。
ちょうど紅茶とクッキーがあるところですよ」 |
| ◆エクスカリバー |
「ヴァカめ！私は死ぬことで新たな物語が始まったのだ！！」 |
| ◆エクスカリバー |
「（疲れた）」 |
| ◆セクシークール |
「両方いただくわ。ダイナマイトでしょ？＞猫・小町」 |
| ◆狛枝凪斗 |
「ちょこちょこ初めて見る人もいるけど
最近の人は恐ろしいな」 |
| ◆エクスカリバー |
「間違いなくここまでの発言数は私が最も多いだろう」 |
| ◆小野塚小町 |
「死は終わりではない＞エクスカリバー
輪廻の輪は終わらない」 |
| ◆エクスカリバー |
「私はまた一つ伝説となったのだ」 |
| ◆柿崎めぐ |
「エクスカリバー、助けを求められてるけど」 |
| ◆セクシークール |
「……というか6日になってたのね。
ダイナマイト一本でよく戦ったものだわ」 |
| ◆エクスカリバー |
「私の助けが欲しいのかね？」 |
| ◆ラッパ吹き |
「あ、はじめましてー(ｷﾘｯ」 |
| ◆エクスカリバー |
「私の伝説が欲しいのかね？」 |
| ◆小野塚小町 |
「よくやるよｗｗｗ＞エクスカリバー」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| 朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました |
| ◆名も無き猫 |
「そうだね、僕も初めてだし。」 |
| ◆エクスカリバー |
「まずは私に助けを求めるための1000の項目に目を通して貰いたい」 |
| ◆柿崎めぐ |
「お疲れ様」 |
| ◆セクシークール |
「ダイナマイトお疲れ様」 |
| ◆語り部 |
「さ、想像に使った羽ペンを置くことにしようかしら
お疲れ様」 |
| ◆名も無き猫 |
「やあやあ、語り部氏。
講演お疲れ様だよ」 |
| ◆小野塚小町 |
「ちょいと闇鍋村の支援に行こうかな
お疲れさね
運命が呼ぶならまた会うだろうさ──」 |
| ◆エクスカリバー |
「早速だが私と一緒に私の歌を歌おうではないか」 |
| ◆柿崎めぐ |
「お疲れ様＞小町」 |
| ◆エクスカリバー |
「Excalibur～～♪ Excalibur～～♪」 |
| ◆語り部 |
「よく六日目まで生き残れたわねえ、私……
ただ一つの空想を語っていただけなのに」 |
| ◆名も無き猫 |
「平行世界が呼んでるみたいだね。お疲れ様だよ。小町氏」 |
| ◆エクスカリバー |
「From United Kingdom♪I'm looking for him♪」 |
| ◆名も無き猫 |
「そんなこと言うなら昔ばなしだけしか語ってなかったうちが
3日も生き残るのもおかしいけどね ＞語り部氏」 |
| ◆エクスカリバー |
「I'm going to assist♪」 |
| ◆エクスカリバー |
「そう、私はイギリスから助けを求める声を聞いたのだ。」 |
| ◆セクシークール |
「Dynamite～♪ Dynamite～♪
From Dynamited Kingdom♪I'm looking for Dynamitist♪」 |
| ◆エクスカリバー |
「私はその時一杯のアフタヌーンティーを飲んでいてね。」 |
| ◆柿崎めぐ |
「輪唱……？」 |
| ◆名も無き猫 |
「さて、夢見た村もそろそろ終わりに近づくみたいだ」 |
| ◆語り部 |
「昔話も物語よ ＞猫氏
立派な、ここに居並ぶストーリーに負けない、ね」 |
| ◆エクスカリバー |
「助けを求める声を聞いた私はまずは落ち着いてアフタヌーンティーを飲んだのだ。」 |
| ◆名も無き猫 |
「そうかな？大したことない昔ばなしだったんだけども ＞語り部氏」 |
| ◆エクスカリバー |
「そして私はパジャマに着替えた。」 |
| ◆柿崎めぐ |
「急にクッとヘイトが集まるのも厨二村の特性だから、
セレスが吊られて終わってしまう可能性もそれなりに」 |
| ◆語り部 |
「本当に大したことが無いならば ＞猫氏
忘却に食らい尽くされるだけ、よ」 |
| ◆エクスカリバー |
「次の日、私は援助を求める声を聞いてとある田舎町へとやってきた。」 |
| ◆名も無き猫 |
「そうだね、生き残ってたら。
もう少し自分を語れて、もう少し早く名付け親に会えたかもしれない ＞語り部氏」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆エクスカリバー |
「その村では私以外にも伝説がいてね。」 |
| ◆名も無き猫 |
「ありがとう。どうやら。意味のある猫生だったみたいだよ
感謝してもしたりないや ＞語り部氏」 |
| ◆エクスカリバー |
「私はその中でもとびきりのワルだった」 |
| ◆狛枝凪斗 |
「その日は生き残っても
その日は票をもらわなくても
急にもらうことがあるからねぇ＞ＧＭ」 |
| ◆エクスカリバー |
「私は助けを求める声の主を探してこういったのだ。」 |
| 再投票になりました( 1 回目) |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆エクスカリバー |
「「まずは私に助けを求めるための1000の項目に目を通して貰いたい」」 |
| ◆名も無き猫 |
「すばらしいね。エクスカリバー氏はやはり影響力が高いお方だった。」 |
| ◆柿崎めぐ |
「周りが急に力を発揮したり、ね＞狛枝君」 |
| ◆エクスカリバー |
「そうして私は次の日、その田舎町から旅だったのだ。」 |
| ◆語り部 |
「私はただのストーリーテラー ＞猫氏
感謝には及びませんわ」 |
| 再投票になりました( 2 回目) |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆名も無き猫 |
「おいらはヘイトとかはよくは知らない。
でも、必然的な偶然はあると思うんだ」 |
| ◆柿崎めぐ |
「セレスが完全に安全圏に」 |
| ◆名も無き猫 |
「そう、今みたいにね。」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆エクスカリバー |
「私は一杯のコーヒーをすすりながら彼女のことを思い返していた。」 |
| ◆狛枝凪斗 |
「だから彼らは厨二王なんだよね＞めぐ
そこにはたどり着けない領域だよ」 |
| ◆語り部 |
「お疲れ様」 |
| ◆セクシークール |
「お疲れ様、ダイナマイト」 |
| ◆柿崎めぐ |
「お疲れ様」 |
| ◆エクスカリバー |
「彼女は素直ではなかった、と」 |
| ◆柿崎めぐ |
「ナナがここで落ちるのね」 |
| ◆名も無き猫 |
「やあやあ、エルオント氏お疲れ様だよ」 |
| ◆エクスカリバー |
「しかし私は伝説だから一人の女だけを助けるわけにはいかなかった」 |
| ◆エルオントナナ |
「ある意味で、ちょうど区切りのよい帰結に。お疲れ様。」 |
| ◆語り部 |
「あらあら、物語の幕切れを自ら望むなんて ＞下界エリシア氏」 |
| ◆エクスカリバー |
「そして私は旅立つ決心をしたのだと」 |
| ◆エクスカリバー |
「彼女が私に助けを求めるための1000の項目に目を通してくれなかったことは全く無関係だ。」 |
| ◆エクスカリバー |
「そう、私は伝説であるがゆえに彼女を助けることが出来なかったのだ。」 |
| ◆名も無き猫 |
「僕も真実を知ったら、きっと死を望んだかもしれないね
5日目に、6日目に、日が立つことに。死を望むようになってしまう」 |
| ◆エクスカリバー |
「しかし私は信じている、彼女もまた、伝説だということを」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| 朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました |
| ◆柿崎めぐ |
「お疲れ様」 |
| ◆エクスカリバー |
「そして私は気づいたのだ、私はこれからも旅を続けるのだということを」 |
| ◆エリシア |
「お疲れ様ー！」 |
| ◆名も無き猫 |
「やあやあ、エリシア氏
お望みの死とご対面だよ。お疲れ様」 |
| ◆語り部 |
「でも、物語にとっての死は忘却
忘却から逃れるために、私達は物語を語っているのですもの」 |
| ◆セクシークール |
「来てしまったのね……円環のダイナマイトに導かれて」 |
| ◆語り部 |
「お疲れ様」 |
| ◆柿崎めぐ |
「元気いい……ｗｗ」 |
| ◆エクスカリバー |
「では以上のことを踏まえて今夜の5時間におよぶ朗読会には是非参加してもらいたい」 |
| ◆エリシア |
「……だって苦手タイプのキャラだとプレイ始めてから気付いたから」 |
| ◆名も無き猫 |
「さて、結末は誰が握るんだろうか。
夢だと、明日、彼女が彼女に投票し、それで決着だったけども」 |
| ◆エクスカリバー |
「私は寝るがな」 |
| ◆柿崎めぐ |
「名高い厨二王達が相次いで脱落して。どうなるのでしょうね」 |
| ◆エクスカリバー |
「ヴァカめ！夜はパジャマだと言っただろう！」 |
| ◆語り部 |
「朗読会も夢物語、と ＞カリバー氏」 |
| ◆名も無き猫 |
「王は堕ちるものだよ。
残るは、常に次世代の王だから。」 |
| ◆エクスカリバー |
「何？私の伝説が夢物語だと？」 |
| ◆エリシア |
「あら、知らない人が沢山。はじめましてー」 |
| ◆エクスカリバー |
「ヴァカめ！私の伝説は12世紀に始まったのだ！！」 |
| ◆語り部 |
「こちらで物語を語るのはお初ですわね。私は」 |
| ◆エクスカリバー |
「そして私は8日間話し続けた、私は復習を欠かさないからな。」 |
| ◆名も無き猫 |
「やあやあ。初めまして。エリシア氏
あたしは猫だよ。名前は、あったけどもない」 |
| ◆エクスカリバー |
「懐かしい、あれはキャリフォルニアの大学で教授と論戦をした時の話だ」 |
| ◆セクシークール |
「私のダイナマイトなニューロンには記録されていないわね。
はじめまして、そしてよろしくダイナマイト＞エリシア」 |
| ◆GraNdMa |
「やあ。私はちょっと疲れたからクッキー焼いてるわよ」 |
| ◆エクスカリバー |
「私は彼と8日間話し続けた」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆エクスカリバー |
「しかし私は健康に気を使うので夜は寝た」 |
| ◆名も無き猫 |
「お疲れ様だよ。偉大なる母親」 |
| ◆狛枝凪斗 |
「エリシアが脱落してたお疲れ様＞女王」 |
| ◆エリシア |
「ご丁寧にありがとう。わたしはエリシア、ただの旅人よ＞名も無き猫」 |
| ◆エクスカリバー |
「もちろん彼は私に話しかけ続けたが、私はワルとして彼の話は一切聞かなかった。」 |
| ◆語り部 |
「私は一介の語り部ですわ
縁が在ればまた会うでしょうから、その時のために挨拶をかわしましょう
始めまして、と ＞エリシア氏」 |
| 再投票になりました( 1 回目) |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆エクスカリバー |
「そして私は彼と9日間に渡る論戦にとうとう勝利したのだ。」 |
| ◆柿崎めぐ |
「死ぬ気配のないLW」 |
| ◆エクスカリバー |
「しかし私はワルだからな、彼の話は既に忘れてしまった」 |
| ◆エリシア |
「ええ、あなた方もはじめまして＞セクシークール、語り部
たまにしか顔を出さない者だけど、どうか宜しく
」 |
| ◆語り部 |
「最後まで残るのは、果たしてどの物語かしらね？」 |
| ◆名も無き猫 |
「どうやら夢で見た結末通りになるみたいだね
彼女はやはり…素晴らしいよ」 |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました |
| ◆エクスカリバー |
「あれは私と戦った教授との熱い夏の出来事だった………」 |
| ◆エリシア |
「お疲れ様」 |
| ◆柿崎めぐ |
「お疲れ様」 |
| ◆語り部 |
「お疲れ様」 |
| ◆ZEROべぇ |
「お疲れ様、と」 |
| ◆名も無き猫 |
「やあやあZEROべぇ氏。お疲れ様だよ」 |
| ◆ZEROべぇ |
「充足した。凄く。」 |
| ◆セクシークール |
「ダイナマイトな生き様だったわ。お疲れ様」 |
| ◆エクスカリバー |
「その教授は私に最後こう言ったのだよ。」 |
| ◆柿崎めぐ |
「まどかマギカの物語は綺麗に此処で閉じるみたい」 |
| ◆エクスカリバー |
「「生まれて初めてだ。ここまで強烈に自分の話しかしない相手と出会ったのは」」 |
| ◆狛枝凪斗 |
「ぜろべぇお疲れ
君ともっと絡みたかったよ＞ぜろべぇ」 |
| ◆エクスカリバー |
「それは事実上、私の完全勝利だった。私はまた伝説となった。」 |
| ◆柿崎めぐ |
「どっひゃーｗｗｗｗｗｗ」 |
| ◆語り部 |
「あらあら……うっかりさんね
キャストを間違えるだなんて」 |
| ◆ZEROべぇ |
「ここまで来てその勘違いはｗｗｗｗ」 |
| ◆エクスカリバー |
「詳しくは私の語られなかった秘密の伝説34巻を熟読してもらいたい。」 |
| ◆ZEROべぇ |
「＞凪斗
そうだね。希望と絶望を扱う身として、キミにも残って貰いたかったんだけど。」 |
| ◆名も無き猫 |
「夢に見たとおりだね
彼女は少々話に夢中になりすぎて基本的なことを忘れがちになる」 |
| ◆セクシークール |
「ダイナマイトなうっかりね」 |
| ◆語り部 |
「まあ、ルーミア・スカーレットがいてもいいのですけど
想像できるというのはそういうことよ」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| 朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました |
| ◆神名あすみ |
「お疲れ様、だよ」 |
| ◆語り部 |
「お疲れ様」 |
| ◆エクスカリバー |
「こうして私は9日目を迎えたのだ。」 |
| ◆エリシア |
「お疲れ様」 |
| ◆柿崎めぐ |
「お疲れ様」 |
| ◆ZEROべぇ |
「お疲れ様だよ！」 |
| ◆セクシークール |
「お疲れ様よ」 |
| ◆エクスカリバー |
「何？私の9日間伝説について聞きたいのか？」 |
| ◆名も無き猫 |
「やあやあ、神名氏お疲れ様だよ」 |
| ◆柿崎めぐ |
「厨二王はセレスかルーミアかになるけど
報告にはZEROべぇを使うわ、綺麗だったから」 |
| ◆狛枝凪斗 |
「僕も君の絶望をみて絡みたくなったんだよね(嘘です寂しかったんです＞ぜろべぇ
君にもっと早く気づいていればorz」 |
| ◆エクスカリバー |
「私の語り尽くせない武勇伝が聞きたいのか？」 |
| ◆ラッパ吹き |
「綺麗な遺言の並びだね。
愉快だ。」 |
| ◆狛枝凪斗 |
「ＭＶＰ枠はエクスカリバーで＜ＧＭ
霊界で続けた彼に賛歌を送りたい」 |
| ◆エクスカリバー |
「ヴァカめ！私の存在が既に伝説となっているのだ！！」 |
| ◆語り部 |
「16の物語が一つ、また一つと終わり
残る最後の三話 筆を置くことになるのは誰かしら」 |
| ◆名も無き猫 |
「結論から言えば、結末は決まっていた。
でも、やはり現実で見ると、感動するものだ」 |
| ◆エクスカリバー |
「しかし私は一杯のコーヒーには弱い」 |
| ◆エクスカリバー |
「ｼﾞｭﾙｩ~♪」 |
| ◆ラッパ吹き |
「あとどっひゃーわろた」 |
| ◆柿崎めぐ |
「そうね、色々考えましょ」 |
| ◆名も無き猫 |
「そうだね、エクスカリバー氏はやはり影響力が素晴らしい。
夢で見たときは彼に会えるのを楽しみにしてたよ」 |
| ◆エクスカリバー |
「私はコーヒーの礼に私の伝説を語ることにしたのだ。」 |
| ◆エクスカリバー |
「そう、あれは田舎町に行った9日間の出来事だ」 |
| ◆エクスカリバー |
「その時の私はまわりがワルに囲まれてしまったことに気づいてね」 |
| ◆エクスカリバー |
「ｼﾞｭﾙｩ~♪」 |
| ◆エクスカリバー |
「私は落ち着いてコーヒーを飲んだ。」 |
| ◆エクスカリバー |
「言うまでもないことだが朝だった。私は完全無欠にコーヒーを飲んだのだ」 |
| ◆エクスカリバー |
「ｼﾞｭﾙｩ~♪」 |
| あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます |
| ◆エリシア |
「さて決着の時」 |
| ◆エクスカリバー |
「そして私は次の日、インドへと旅だった」 |
| ◆神名あすみ |
「何かすごいほのぼのしてるね＞最終日」 |
| ◆エクスカリバー |
「私はそこから助けを求める声を聞いたのだ。」 |
| ◆名も無き猫 |
「現実はいつでも素晴らしいよ」 |
| ◆語り部 |
「カーテンコールの準備はいいかしら？」 |
| ◆エクスカリバー |
「そして私はまた伝説となったのだ。」 |
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