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【紅1924】やる夫達の普通村 [3445番地]
~一日一回普通村健康法(謎~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon エネ
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon 比叡
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon ミク
(生存中)
icon 赤城
(生存中)
icon RJ
(生存中)
icon わたしちゃん
(生存中)
icon 富竹ジロウ
(生存中)
icon でっていう
(生存中)
icon 十六夜咲夜
(生存中)
icon ダリアン
(生存中)
icon 洗濯機
(生存中)
icon 毛玉
(生存中)
icon アルル
(生存中)
icon リグル
(生存中)
村作成:2013/09/17 (Tue) 23:11:25
エネ が村の集会場にやってきました
エネ 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。

【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り、早噛み
初日の噛みは超過1分くらいまでは自重(初日メタ防止用)
 その後は詰みっぽいとこまでは超過時間まで待っていただけると。
 昼間のAA使用は3回まで許可します。ただしCOとの併用は禁止です。
 あとは、ヒートアップしすぎてのケンカとかはしないでくださいな
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。

【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
 基本点呼は取るつもりなので点呼予定時刻には反応できるような状態でいてくれると嬉しいです。
 昼・夜の超過延長は1シフトにつき1回まで行います。
 ただし過信しすぎないように早め早めの投票をお願いします。

【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

【初心者の方へ】ttp://jinrou.dip.jp/~jinrou/pukiwiki/
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (左端目次の「ゲームの基本ルール」から「さっそく参加してみよう」まで)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。」
エネ 「昼AA許可
狐初日呪殺時以外狐遺言不可


そんなとこで。
23:30頃点呼予定」
真紅 が村の集会場にやってきました
真紅 「よろしくなのだわ」
エネ 「はいよろしくですよー!>真紅さん」
比叡 が村の集会場にやってきました
比叡 「ひえーーっ!!」
エネ 「ご主人なら多分まきますかまきませんか言われたら
どっちにも○書かずに放置して引きこもってるんだろうなぁ なんちて」
真紅 「気温が10度くらい下がったのだわ…」
エネ 「比叡はそんなこといわn…

あ いえ 別にイイタカッタダケーですんでw
よろしくですよー」
エネ 「一気に秋ですかね>気温
台風が夏を全て持って行った感じ?」
比叡 「はい!よろしくお願いします!」
エネ 「…ってそんなに涼しかったですかね今日」
エネ 「あんまり感じなかったのは まぁご主人が外に出なかったせいとしてもw」
比叡 「そうですねぇ… 
でも今日は台風一過でとてもよく晴れましたから結構暑かったです…」
真紅 「いえ、今の寒いギャグで」
比叡 「ぎゃ、ギャグ!?」
エネ 「ああ!…すみませんマジボケしました忘れてください;;」
やらない子 が村の集会場にやってきました
やらない子 「カカカッ」
エネ 「なんかナイトっぽいやらない子さんですねw」
ミク が村の集会場にやってきました
ミク 「(そういえば千本桜みたことないや)」
エネ 「ミクさんいらはーい
私の曲も歌ってくれてるので親近感…ですけどその格好はアレですね」
エネ 「ちょw その格好なのにw」
ミク 「青赤黄だからこう身代わり君を黒に見立てて緑にはいって戦隊ー! みたいな感じにするつもりでした出遅れでしたね……」
エネ 「…まぁかくいう私も無いんですけど(ぉ」
ミク 「エネさん……? 知らない子ですね……」
赤城 が村の集会場にやってきました
赤城 「おかわりはまだですか?」
ミク 「こんな時間だと太りますよ」
エネ 「人造エネミーって曲歌ってもらってますねぇ
ヘッドフォンアクターはIAさんだから違うとして」
RJ が村の集会場にやってきました
わたしちゃん が村の集会場にやってきました
ミク 「私が知らない世界線の歌ですね」
RJ 「赤城やん」
わたしちゃん 「よろしくです」
かりぃ が村の集会場にやってきました
赤城 「大丈夫です。並みの艦娘と一緒にしてもらっては困ります?ミク」
RJ 「あ、よろしゅうなー みなはん」
エネ 「一応この世界線でもありますよ!?>歌」
かりぃ 「今日は無いと思ってたわ」
エネ 「あってほしかったので建てました>かりぃさん」
でっていう が村の集会場にやってきました
でっていう 「ででででっていうwww
よろしくっていうww」
エネ 「なにはともあれ
普通村の体裁は整いましたねー」
十六夜咲夜 が村の集会場にやってきました
かりあいこん が村の集会場にやってきました
洗濯機 が村の集会場にやってきました
かりあいこん 「と、よろしくです。」
洗濯機 「よろしく」
エネ 「おっとっと
ちょっと1分くらい席外しますよ?」
でっていう 「やっぱ埋まりそうなんだよなっていうwww」
毛玉 が村の集会場にやってきました
かりあいこん 「RPの選択に悩んでいたのがわかってしまうアイコンですね、とミサカは自分のアイコンを見て評します」
毛玉 「よう、よろしくな。」
でっていう 「なんか飲み物取ってくるかっていうwww
少し離席するなっていうwwww」
洗濯機 「漂白なら任せろー」
わたしちゃん 「洗濯機がしゃべる、これも妖精さんのちからなんでしょうか」
洗濯機 「同じく飲み物を」
かりぃ 「かりぃ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりぃ → 富竹ジロウ
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 3635 (富竹ジロウ)」
富竹ジロウ 「よっと、よろしく!」
RJ 「洗濯板だったら叩き割ってたわ」
エネ 「ご主人が本棚から本をどばどば落としましたが
私は悪くないです」
kariri が村の集会場にやってきました
リグル が村の集会場にやってきました
kariri 「セーフ」
赤城 「落ち着きなさい>RJ
割ったところで増えるわけじゃないわ」
富竹ジロウ 「そういえば全体的に貧相だよね!あっはっはっは・・・へぁ」
エネ 「満員御礼!」
リグル 「飛んで火にいるなんとやら」
エネ 「なんて いうけど♪

なんて。」
リグル 「ぶぶぶぶぶ」
kariri 「kariri さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kariri → アルル
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 5419 (アルル(セガ))」
ミク 「(千本桜見たけど自分がどういうキャラなのかつかめない)」
エネ 「じゃ準備ができたら投票してくださいねー」
洗濯機 「ただいま」
かりあいこん 「かりあいこん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりあいこん → ダリアン
アイコン:No. 2687 (御坂妹) → No. 7373 (ダリアン02)」
でっていう 「戻ったっていうwwww」
エネ 「普通のミクさんすればいいような気がー>ミクさん」
ダリアン 「では、そうですね。ちょっとはよろしくしてやるとするのですよ。」
アルル 「あー、遅刻するかと思ったよ―
おっと、よろしくね。誰かボクとぷよぷよ勝負しない?」
ミク 「私、普通のミクになります!

……普通ってどんなんだろう」
RJ 「わからん、万が一があるかもしれへん>赤城」
リグル 「みっくみくにしてやんよ、ってやつを見た方がわかりやすいのかな?>ミク」
エネ 「そういえば「私(エネ)」って多分ミクさんが元ネタのキャラなんだろうなぁ
人造エネミー公開時にすでに設定があったようには思えないし」
富竹ジロウ 「ひえいちゃんは離席してるかなー?」
リグル 「ひぇぇ」
洗濯機 「近代化改修(ボソッ」
リグル 「まいったな、被弾台詞が被ってしまった」
アルル 「誰かが言うと思ったら隣の子が言った!>ひえー」
RJ 「金剛の匂いでも撒いたら寄ってくるやろ」
わたしちゃん 「消失するんじゃ無いかな?それか暴走>ミク」
エネ 「でもここ最近の私の視聴的には
ミクさんって書くと
なんか16分割OPでやったりしてる
主人公のひだまりなあの人を思い浮かべるんですが
まぁ私は悪くない」
リグル 「私の持ち台詞なんだよ・・>ひえぇ」
赤城 「それだったら大和さんみたいに徹甲弾でも仕込みなさい>RJ」
アルル 「なるほど、ごめんごめん>リグル」
リグル 「きたきた」
比叡 「ひええええ!!
意識が飛んでました!」
RJ 「ありがと!これで赤城や加賀にも負けないかなって!>洗濯機」
洗濯機 「む、都合よく私の中に金剛の・・・・が」
リグル 「昼寝かな?」
でっていう 「寝落ち寸前www大丈夫かっていうwww」
比叡 「すいません!すいません!」
洗濯機 「反応したわ」
RJ 「あれやってみたけど重いからいややわ~>赤城」
エネ 「ん 大丈夫ってことでいいのかな?>比叡さん」
ダリアン 「……無理はいかんのですよ?と、突然死されたら面倒というだけなのです。」
やらない子 「大丈夫なの?」
比叡 「はい!大丈夫です!>エネ」
でっていう 「俺みたいになにか飲み物用意しようっていうww
ホットミルクとかどうだっていうwww」
エネ 「一応やっぱ無理とかいうならカウント中によろしくですよー

5」
エネ 「4」
エネ 「3」
エネ 「2」
毛玉 「敢えて頑張れという言葉を贈るスタイル。」
エネ 「1」
わたしちゃん 「まあ逆にいきなり目が覚めると眠れなくなるしね」
エネ 「開始ー」
比叡 「今は金剛お姉さまのお土産のはーげんだっつを食べて眠気を覚ましています!(ぱくぱく)」
ゲーム開始:2013/09/17 (Tue) 23:33:03
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
洗濯機 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
洗濯機さんの遺言 占いCO

でっていう ○●
初手で占うべき相手といえば他には居ないだろう
一発で銃殺出して真占い確定の大勝利を狙うとするぜ
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
エネ 「おはようございまーす!」
比叡 「んぅ……はっ!?朝ですか!?
寝てません!寝てませんてばぁ!」
RJ 「うわあ」
リグル 「ぶぶぶぶ」
エネ 「よしナイス呪殺だ はりはりー」
毛玉 「おはやう。
意外と出ないと評判の比叡、なおこの話題に特に意味はない模様。」
ダリアン 「……ん、ぅ、と、もう朝なのですか?
さっさとCOするのですよ、さっさと。」
やらない子 「チュミミ~ン」
でっていう 「朝だ起きろっていうww
寝坊すんじゃねえぞっていうwww」
真紅 「共有CO 」
赤城 「一航戦赤城、寝ます!」
富竹ジロウ 「おはよう!ってほー」
アルル 「おっはよー!」
比叡 「あ、やっぱり寝てます!夜は寝てましたぁ!!」
RJ 「南無阿弥陀仏南無阿弥陀仏」
わたしちゃん 「占いCO洗濯機○」
十六夜咲夜 「お疲れ様、次はいい洗濯機になるのよ」
エネ 「占いCOまだですかー!?w」
リグル 「洗濯機がふっとんでいる・・・台風かな?」
ミク 「占いCO洗濯機○」
やらない子 「ん?」
でっていう 「占いwww遺言っていうwww
あww俺様呪系じゃないんでっていうwww」
富竹ジロウ 「COおそすぎぃ!」
アルル 「ってあれ。まだ占いでないの?」
やらない子 「あ、いた」
リグル 「占い1・・・2?」
わたしちゃん 「占いCO洗濯機○、大声になってなかった」
毛玉 「素晴らしい大喜利だった、洗濯機に乾杯。」
やらない子 「ビックリした。どっちも遅い。」
十六夜咲夜 「2CO。」
比叡 「ってええ!?銃殺出てます!?さっすがですねぇ!」
エネ 「理由はー?w」
ダリアン 「中々笑わせてくれるのです。」
赤城 「初手呪殺あったのになんでこんなに占いが寝坊しているんですか!」
RJ 「なんやあ?早朝待機とでも思ったんかあ?」
ミク 「居たので撤回霊能CO」
アルル 「わたしとミクが出てる感じ?」
やらない子 「よかったね。騙りが素早く対応しなくて。」
十六夜咲夜 「共有まじってるといいなー」
エネ 「おー ナイス>ミクさん」
リグル 「まあこの鯖だと身代わり呪殺ないから真混じりなんだろうけど・・・」
でっていう 「どっちもCOが遅い上に理由がwww

これ霊能と共有の騙りで真潜伏してるんじゃねっていうwwww」
富竹ジロウ 「すごい、理由すらない」
ミク 「なのでわたしちゃんさんが真確定でーす!」
リグル 「おー」
リグル 「やるじゃん」
わたしちゃん 「占い理由
しゃべる洗濯機、これは間違いなく妖精さんの仕業です!」
富竹ジロウ 「あ、共有COね。相方は真紅だよ」
十六夜咲夜 「ミク偽で対応できてるのに撤回する意味が欠片もないので」
ミク 「っていうかですね!」
エネ 「私が狼とか狂とかだったらどうするつもりだったんですかwww>わたしさん」
やらない子 「よかったね、わたし(CN)が真確定して」
ダリアン 「このわたし、という言い方は中々混乱を招く所ですが
アルルさんなら言っても問題ないんだという事実に今さっき気付いたのです。」
RJ 「お、ミクやるやん
それでさらに戻ったら笑えるけど」
アルル 「と思ったらミクが霊能COかー。これはわたしちゃん真確定だね」
ミク 「私4分40秒になってから占いCOって書き始めたんですよ!」
毛玉 「大丈夫だ、問題ない。(迫真)」
比叡 「おお!霊1占い1!
これは灰にリソースを裂けそうです!」
リグル 「真確定するのに騙りが撤回する意味ないよね」
でっていう 「これはwww酷いっていうwww
(真が遅いのに対応が出ないという意味で)」
十六夜咲夜 「よかったねー、人外が対応してなくて。
ほんとよかった」
ミク 「狼陣営がんばってくださいよ私霊能ですけど!」
赤城 「十六番目でしたからね。」
富竹ジロウ
                       . :.:T:.:.:   、
                    . <:.:.:.:. }:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
                   /:.:.:.:.:.:.:.:. ¦:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
                  ./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:¦:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
                  l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ
                   |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l
                  :|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._:.-┴ー--:.x:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!
                 .}:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`:.:.:.:.:.、:.:,ト,
                 ハ:.:.:>へ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ア .′
                 f> ゚ xミ、`ー-、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,.イ |
                 .}   ^ー=;-イ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./}イ ノ  じゃあグレランよろしく
                  j   ー--イT 丁 ̄ ̄ ̄ア´  ,_/
                 .}    ---イ !¨゚´}`¨¨¨¨¨´  /ハ|   僕は夜に備えてカメラのメンテでもしてるよ
                |    x___/ .! _ ....... -一 ` /!:!
                |   L..イ /.    =ー  ./ .{_
                 j     |イ `ヽ____/   ヽヾx__
              ./    ./ ヽ             } Y:::「ハx
          __.. 1ア      〃!                l  |:::::}/|::::::>, 、_
      .  ¨ ̄  ./      /  l               l   }::::|/|:::::::::: |   ¨ =-
    /     /       ∧   l                l ./:::: |/|::::::::::::|
.  . ′   .  ´         /::∧ーl--、       , - T /::::::::|/|:::::::::::::!
  /   ./           ./:::::::::::\}  ヽ     '  ,斗':::::::::::|/|:::::::::::::|」
やらない子 「すごく安堵している。」
リグル 「良かったね・・対応してる人外がいなくて
本当に<CO速度」
ミク 「(なお呪殺がなければ潜伏する予定だった模様」
でっていう 「きっと理由がかけなかったんだよっていうwww>ミク」
アルル 「いやー、遅いから超対応されちゃうかと思ったけどまあ、結果オーライだよね」
比叡 「待ってください!初日銃殺は狼有利ですよみなさん!
気合!入れて!いかないと!!」
エネ 「これ、多分狼陣営全員潜るつもりだったんじゃないですかね
だから誰も呪殺対応してなかった&後から対応もできなかった系」
毛玉 「洗濯機の対応は難しかったらしい。」
真紅 「あまりにも「わたし」が遅すぎるけど
まあ…仕方ないわね
頑張りましょう」
赤城 「じゃあ真確定ということで指定でもグレランでもどうぞといったところですかね」
わたしちゃん 「一応リロードかかってすぐ書いたんだけどなあ、押すタイミングがあれだったかな」
でっていう 「あぁwwwそりゃあ銃殺出てよかったわっていうwww>ミク>潜伏予定
深夜だから潜られると頭痛いっていうwww」
やらない子 「この速度だと、それなりに良い勝負出来そうだったから、ミクが騙りで撤回する意味が無いから真霊能でいいわよ。」
ダリアン 「ぶっちゃけ
30秒経っても占いCOが出てない辺りで
人外何やってんだろうと思ったのはまぁ否定はしませんが。」
RJ 「まああとは狩人抜かれずでなんとかなるな
対応しなかったってことは狂人初日なんかなー?」
ミク 「信用勝負で私が最後まで残って狼に頑張って説得される展開とか夢想してたのに」
アルル 「遅かろうがここで潜る占いなんていないからわたしについてはもういいかなあ。
抜かれた場合に備えて、結果かくしとかは共有に任せるよ」
十六夜咲夜 「なんか不思議な理屈で洗濯機の隣だったら対応してないはずがない理論
とか持ち出すのを私は嫌いだけど今回は

わりとその理論使える気がする」
エネ 「あくまで呪殺対応準備してたけど洗濯機は準備してなかったんだよ!
って風ならダリアンさん毛玉さんに狂狼ないのかな と考えますけど
そんな単純でいいものだろうか」
富竹ジロウ 「まぁ真が銃殺無しでCOするとしてもおそかったしね。あっはっはっは・・・へぁ」
赤城 「呪殺対応してない狼は少なからずいますよ?>エネ
呪殺対応していたとして、そこはしていないパターンは普通にありそうですけど」
ダリアン 「それでも毛玉なら、毛玉ならきっとやってくれるのです……!>呪殺対応
とか言っててわたしの隣であったことに気が付きましたが。>洗濯機」
やらない子 「対応しなかった事と狂人初日は関係ないと思うけど」
ミク 「ちなみに洗濯機占いの理由ですが

そういえば帰宅してから家事やってない洗濯物が―!
って理由にするつもりでした。なんかそこまで書いてどうするんだろうって虚しくなりましたけど」
でっていう 「銃殺対応の視点とかで考えるんなら
毛玉とかくっそ白くなるんだけど、なんか前に似た狼いたし関係ないかっていうwwww」
エネ 「1-1 真-真でいいと思いますよ
何人かいってらっしゃいますけど。」
毛玉 「狼有利とは流石に言わないかな。五分と見る。>比叡」
比叡 「あれ?みなさんなんだかミクさんが人外かもって方向のお話しされてます?
ん~、たしかに対応できる速度ではあったんですけど他の方がおっしゃられているように撤回して霊COする意味はないかと!」
十六夜咲夜 「あの理屈は本当に謎だけど、今回はもし作ってたらとりあえずで
出てくる気がしなくもないメイド心」
富竹ジロウ 「あぁ結果隠し?まぁ結局それやるにはわたしちゃんに指定してもらわないといけないから
わたしちゃんがやる気あったらでいいよ。」
エネ 「ええ ですからそんな単純に思い込むものでもないな とは>赤城さん」
リグル 「まあたまにいるけど、隣でも対応してない人
でもすぐ理屈は通るよね>洗濯機の周りが非狼」
ダリアン 「いや全然普通に真でいいんじゃない?と思ってますけど>霊について」
やらない子 「狂人でも狼でも、基本対応できたかできてないかだから、対応できなきゃ潜るだけに決まってんじゃん。」
アルル 「きのこ占い対応してないわけ無いだろ!で対応してなかったたけのこだっけ?>でっていう」
毛玉 「お前、敢えて言わなかったことを…。>でっていう」
RJ 「潜伏狂人を気にして役目占わないとかしなくていいだろうから
初日やとかなりええなあ」
十六夜咲夜 「私とか隣対応つくったことないけどね
だって隣でしたで対応しても信用ひくいやん」
でっていう 「つかミク偽だとすっべwww狼乗っ取りだとすっべwww
狩人が死なないならいい話っていうwww霊初日だと生きてるの確定だぞっていうwww」
赤城 「状況的にほぼ真であるということで進めるのがいいですね。
若干潜伏主張出てきたら揺らぎそうですけど」
比叡 「何をおっしゃいます毛玉さん!
狩人噛まれたらグレラン大会が始まっちゃいます!
え?そんなの噛まれるかわからないから五分じゃないかって?
そういう見方もあります!>毛玉」
十六夜咲夜 「だから作るだけ無駄だとおもうんだー」
ダリアン 「えっ、いやその」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
エネ1 票投票先 →比叡
真紅0 票投票先 →赤城
比叡2 票投票先 →RJ
やらない子0 票投票先 →アルル
ミク0 票投票先 →比叡
赤城2 票投票先 →エネ
RJ1 票投票先 →でっていう
わたしちゃん0 票投票先 →毛玉
富竹ジロウ0 票投票先 →でっていう
でっていう5 票投票先 →毛玉
十六夜咲夜1 票投票先 →でっていう
ダリアン0 票投票先 →赤城
毛玉2 票投票先 →でっていう
アルル1 票投票先 →十六夜咲夜
リグル0 票投票先 →でっていう
でっていう を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
赤城 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
赤城さんの遺言 一航戦赤城の狩人日記

初日護衛先:不可能
弓矢を持ってますけど、これで追い払えるのか少々不安ですね。
とりあえず流星改烈風彗星十二型甲彩雲搭載すれば大丈夫でしょう。
そんなことよりボーキサイトのおかわりはまだですか?

2日め護衛先:わたしちゃん 噛まれ:
状況的に真でしょうということで。たぶん不慣れなんでしょうね。
なので鉄板です。おやすみなさい。
あとサービスで日記は残してあげます。なのでボーキサイトのおかわりを所望します。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
エネ 「今日は○なら結果隠しでもいいんじゃないですかね」
毛玉 「おはやう。
金剛の中破絵が艦娘の中でも屈指のエロさと聞いて見てみた。
…案外、あるな。(真顔)」
RJ 「おはようなー
なんか話題ほしいなー 噛み位置予想でもしとくか
ズバリ死体無しやな!」
やらない子 「アルルとRJどっちか(あるいはどっちも)狼じゃないかしら」
比叡 「気合!入れて!起きます!!」
ミク 「結果村ー」
エネ 「…ごめん隠さないほうがいいですね>日記」
RJ 「おいちょっとまてい赤城」
アルル 「おっはよー!」
ダリアン 「因みにえ、あの、そのと言いたかったのは
潜伏主張云々の辺りですね。赤城さんの。
まぁ、占い結果は伏せるなら伏せて指定、出すなら出してグレラン。
出してしまいそうな気はしてますが。」
十六夜咲夜 「最悪すぎるもんが見える」
リグル 「ぶぶぶぶ」
富竹ジロウ 「んー?」
わたしちゃん 「占いCO赤城○」
毛玉 「潜伏狂人あるかないか、みたいな。>遺言」
リグル 「ファ!?>遺言」
比叡 「はい!龍驤さんの初っ端のうわぁがすごい嫌そうだったので気になりました!
あと確かに霊能が対応できたぐらいなのに他でない→狂人いないっていうのもわかります
わかるんですがそこはどう頑張ってもわからないことなのとちょっと他と視点がズレてる気がしました!」
やらない子 「遺言にぐちぐち言ってもしゃーないけどさ」
真紅 「うわあ」
アルル 「ってえええー!?
もう抜かれたっていうかもう残しちゃうの日記!?」
ダリアン 「お、おう。残さなくてもいいです。>日記」
十六夜咲夜 「最悪すぎる結果も見える」
エネ 「しかもそこ占いですかい…」
リグル 「え・・何で残すの・・え・・・?」
RJ 「占い結果もひどいなコレ」
ミク 「いやー本物だと仮定して頑張ってねー」
ダリアン 「わろす。」
アルル 「しかも赤城占いだと……」
毛玉 「あ、これサボってられんくなったかもしれん。」
わたしちゃん 「占い理由 
なんて言うかエネを叩いた上に唯一投票してるのが怖いかなって」
十六夜咲夜 「あっちゃー、こいつはヘビィですね。」
リグル 「狂人が狩人遺言残すメリット皆無なんですがそれは・・・」
ダリアン 「まぁ……それじゃ、グレラン村を頑張りましょうか。」
ミク 「ほーら
どんどん怪しいところ吊っていっていいよ!
頑張って!」
比叡 「赤城さんがぁぁぁぁ!?
やっぱりアレでしょうか…いっぱい食べて肉付きがよくなった感じが狼にはおいしそうに見えたとか…」
RJ 「あかんだれや村と狼互角とかいってたん」
アルル 「そうか、わたしちゃんはもう一回銃殺したんだね、きっとそう。」
エネ 「あー んー
狩人なら残さないでほしかった
でも狂人だと残さないと思うので これは真だと思いますよええ」
富竹ジロウ 「まぁ本当の狩人がここで遺言残す意味がー
と思ったけど狂人ならもっとBJだよねあはは
ということでやべぇよやべぇよくさい」
真紅 「「わたし」は慣れてないわね、正直」
やらない子 「潜伏狂人が残す意味が殆どないじゃん>毛玉
狼が、狩人死んだと思ってチャレンジしたら死体無しでしたって何が面白いのかと」
わたしちゃん 「え、というか狩人さん抜かれたの?」
リグル 「き、気を取り直してガンバ・・赤城◯だと!?」
リグル 「ひぇぇ」
比叡 「って狩人COぉぉぉ!?>遺言

ひええええええええーーーっ」
アルル 「あ、共有さんってもう一人出てもいいんじゃない?これなら」
ダリアン 「なお占い先が狩人さんの模様。>わたしちゃん」
ミク 「二人ともでてるよ!>共有」
毛玉 「でも俺狼だったらこの遺言見て占い師噛む度胸ないぞこれ。」
エネ 「ということでその

明日からだだっぴろいグレからグレラン村濃厚なう。」
十六夜咲夜 「少なくとも潜伏狂人はかなりいそうなのと
ダリアン毛玉がそれなりに狼っぽくないからそこを後半までのこしていこう」
やらない子 「わたしちゃんが、アカギに○を打ってはいるけど、実は、他を占ってて、結果騙りだったら嬉しいのだけどね」
比叡 「初日銃殺は狼有利…まさか本当に的中してしまうとは!」
RJ 「最悪想定でいっといたほうがええでこういうときは
グレランしたらええんちゃうか?明日につなげるしかないわ」
アルル 「そうなんだよね、真でも偽でもここで残す意味ってあんまりないよね>狩人日記」
エネ 「昨日出てますよ>アルルさん」
アルル 「あれ?」
真紅 「赤城は人外にしか正直見えなかったけど」
毛玉 「そこ見越してとかないかね。
ないと思う人が大勢を占めるならそれはもうそれで有難いんですが。」
ダリアン 「そういうこと期待できる占い師だとは
あんまり思ってないというこの圧倒的事実」
比叡 「共有は真紅さんと富竹さんですよ!>アルル」
十六夜咲夜 「というわけででっていうか初日が狂人じゃない限り
現在13人中4人外。グレランとかんwwwwwwありえないwwwww
状態だから」
ミク 「ところでリグルちゃんが大喜利的になんか気に入ったのと
咲夜ちゃんの中の人が初日の言葉遣いが中身全然メイドっぽくないのが
初日の感想です!」
アルル 「あ、富竹さんか!気付かなかったごめんね!!!>富竹さん」
富竹ジロウ 「まぁ狩人は人外に見えやすいそれだから。」
十六夜咲夜 「どんな人間でも4票で死ぬのに村目殴り殺されるだけなので指定ゲー開始どーぞ」
比叡 「そう!もう占いもなにも明日にはなくなりそうなのでグレランしかすることはないんです!」
やらない子 「何にしても、あすわたし(CN)が噛まれるだろうから、霊能結果見れるのは明日までか」
毛玉 「あ、ども。(素)>十六夜咲夜
RJとか、どう思う?
初日から狂人についてしか話してないような気がするんやけど。」
ミク 「なんで個人的にはそこ二人残していきたいなーとか
まぁ私長生きできないだろうけど」
真紅 「指定する?」
ダリアン 「これもう私圧倒的村位置でどーんと居座ってちゃダメですかね。」
エネ 「ふむり」
アルル 「さて、気を取り直してと。
占いさんは確実に抜かれるだろうしなあ。灰見ていかないと感。」
RJ 「あれや、赤城狂人だとするやん?
んで今日がグレランになると予想してそこで狩人吊りを期待したとか
うーん無いわ」
エネ 「3W生存なので悪くないかと>真紅さん」
やらない子 「指定するんだったら、アルルかRJがいいな」
富竹ジロウ 「今日は霊能結果見れるしいらないとおもうなー>指定」
ミク 「無理じゃないかなー
赤城投票してるし!>ダリアン」
アルル 「>真紅
指定する意味って何?霊結果見れるうちにグレランしよう?」
わたしちゃん 「皆さんがんばってくださいね、たぶん私明日には霊界なんで」
十六夜咲夜 「とーぜん、エネあたりわりと吊ってみるといいとおもうかも
赤城の投票先、赤城に着目できるところが票推移みててあんまいないので
面白いところだとおもう」
真紅 「指定して良いわね?」
リグル 「比叡は誰も霊能疑ってないのに疑ってるっていったのが気にかかったけどうーん
狂人について一人考えてたRJ・・・あたりかな、気になるのは」
富竹ジロウ 「明日以降は隠されるからグレランの意味がってのはあるよ」
真紅 「どっちよ!」
アルル 「えー。するの?」
ミク 「正直私が灰狼なら
ダリアンは赤城狩人見てそこを吊りで除外したかった人狼だって言えるよ! ヨユーで」
毛玉 「明日死体なし出ないかなぁ…、マジで。」
比叡 「なるほどぉ…
グレランで3票はたしかに大きいです!
でも狂人は打ち合わせできないしそんな組織票してたら明日にはばれちゃうんじゃ?(票の一致で)>咲夜さん」
RJ 「狩人がまだいるっていう想定やろか?」
ダリアン 「まぁ、9灰6吊り情報なし。
人狼とは概ねそういうゲームなのです。」
毛玉 「いいよ。>指定」
リグル 「指定?いやグレランで票見た方が良いんじゃないかな
時間もないね」
アルル 「咲夜はちょっと気になるんだけど投票浮いてたなあという雑感。もうちょっと見ないと」
十六夜咲夜 「いいにきまってる」
やらない子 「理由を説明するのならばRJは初日狂人を考え理由がすっとんきょうで
アルルは結果隠しを共有に任せるとか言って自分から意見をだそうとしてない感じ」
エネ 「へー
私なんですか

私だったら対応準備してなくても対応できてましたけど
まぁ「あえて対応しなかった狼」に見えるなら仕方ないですかね>咲夜さん」
RJ 「遅くてもええで別に」
比叡 「はい!私はまだグレランでいいと思います!>共有
なにせ情報がありませんから!」
ミク 「しかし残り10秒であった」
ダリアン 「やだこわい!>あんな位置噛み」
十六夜咲夜 「浮いてた?でっていう票よ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
エネ1 票投票先 →リグル
真紅0 票投票先 →アルル
比叡4 票投票先 →RJ
やらない子0 票投票先 →アルル
ミク0 票投票先 →比叡
RJ3 票投票先 →比叡
わたしちゃん0 票投票先 →リグル
富竹ジロウ0 票投票先 →比叡
十六夜咲夜1 票投票先 →エネ
ダリアン0 票投票先 →比叡
毛玉0 票投票先 →RJ
アルル2 票投票先 →十六夜咲夜
リグル2 票投票先 →RJ
比叡 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
わたしちゃん は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
わたしちゃんさんの遺言 わたしの占い日記
初日洗濯機結果○(銃殺)
2日目赤城結果○
3日目毛玉結果○●
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
毛玉 「おはやう。
◇毛玉 「潜伏狂人あるかないか、みたいな。>遺言」
◇やらない子 「潜伏狂人が残す意味が殆どないじゃん>毛玉
狼が、狩人死んだと思ってチャレンジしたら死体無しでしたって何が面白いのかと」
俺のあの発言に対して即座にこの素直な返しが出来るってのは村目なのかなと思いました、まる。」
RJ 「おはよーさん
初日は別に話すことないし狂人初日な気がするから気が楽でええなあ思ってただけなんやけど
それにしてもいきなり殴り出せる面々は尊敬するなあ、そういう人らが戦艦に向いてるんやろなあ
まあ戦艦吊ったけどな
ウチとしては隣に狼はいないんちゃうくらいしかわからんわー
そこにもし狂人がいるなら出てくるやろきっと」
やらない子 「最後の霊能結果って言うときにどうでも良いのが吊れた」
富竹ジロウ 「dsyn」
真紅 「そうなるわよね」
RJ 「ほんまもんかい」
エネ 「アルルさんのいう「投票浮いてた」はアルルさんご自身の投票が浮いてた
って意味かなぁ と
精査してて思ったり。

ちなみにアルルさん 咲夜さんどこ気になりました?
今のところ赤城さん噛まれた理由を
「エネ投票したから?」って根拠から私誘導したりと
まずまずの会話してると思いますけど」
アルル 「おっはよー!
ミク 「結果村ー」
毛玉 「真だったわ。(震え声)」
アルル 「>咲夜
浮いてたってボクの投票が、の話だよwキミじゃない

比叡
4 票 RJ ミク , RJ , 富竹ジロウ , ダリアン
だけど結果どうかなあ」
十六夜咲夜 「赤城狂という薄い希望はたたれたね。」
リグル 「◇アルル 「咲夜はちょっと気になるんだけど投票浮いてたなあという雑感。もうちょっと見ないと」


?でっていう投票っていっぱいいるけど」
アルル 「dsyn>噛まれ」
毛玉 「比叡○ならRJ吊りは免れないと具申します、はい。」
ミク 「では5吊り3人狼。
グレラン村ぁ ふぁいっ」
ダリアン 「……ん、ぅ、と、もう朝なのですか?
さっさとCOするのですよ、さっさと。」
十六夜咲夜 「その対応できてたという理屈はどこからくるか詳しく>エネ
占い理由でももってるなら今すぐ貼ってね?

まさか・・・・「占いCO洗濯機○」が私なら朝一番貼れたとかじゃないよね?

それ、だれでも出来ますけど・・・」
やらない子 「自分の中で、潜伏狂人があの遺言をなんらかの理由で残して初日狩人だったと思う事で納得する」
ダリアン 「ふーむー。>そこ○」
富竹ジロウ 「>真紅
指定は任せるよ。
霊結果○ならどっちでもいいかなーというのが僕だし」
真紅 「赤城は余裕こきすぎね」
RJ 「おう狂人でてこいや、初日やろ?な?」
アルル 「ってあちゃあ>結果村
ボクは比叡さん見れてなかったけど、まだ吊れてないのか。」
エネ 「アルルさんの咲夜さん疑い理由を聞いて
それに納得できるようならアルルさん疑いはひとまず置く所存

ということでよろしくですよ>アルルさん」
リグル 「この中から3w・・・かあ」
ミク 「んーまー狩人のことはしゃーないしゃーないです
えんどえんど」
やらない子 「ダリアンと毛玉は位置を考慮してもしなくても後々に残す人っぽいからいいや。」
アルル 「>リグル
ボクの投票が一人咲夜さんだったって話!紛らわしくてごめんね!」
十六夜咲夜 「アルルの意味はまあ理解したけど。
別に吊るからあんま関係ないなー、自分の票が浮いてたとか感じるところ
村に見るきはないし」
毛玉 「比叡の最後の発言は悩みどころだったけど、
まだ見てていいというか村っぽい気もしてたんで。」
ミク 「たまには単純なグレラン村も悪く無いでしょう
まあ問題は確定○が生きてる間に2W落としたいという願望ですけどねー」
RJ 「色的にはそんな気がするわー>毛玉
霊情報しかないから気持ちはわかる」
ダリアン 「(グレラン推す理由がそんなに出る訳でもない情報らしかったので吊りたかった」
毛玉 「比叡RJで相互投票になってるならまず一つここで片をつけたい。」
リグル 「やらない子はなんだがぴしっとしてて信頼できるのと
毛玉は対応位置だし、昨日の赤城遺言への反応が村っぽかった気がする」
エネ 「私占いでもなんでもないので理由なんて書いてないですけど>咲夜さん
あえてでっち上げるなら
洗濯機って白物家電っていうらしいので
実は黒買ったりするんじゃないかと思って初日だし適当に占った


こんな感じ?」
十六夜咲夜 「やらない子が無理に枠広げようとしてるわけじゃないのか、
今そこ放置するなら」
アルル 「>エネ
結構位置的に対応するか迷った感があったのかなあというのと
最後の方に発言増やしてたなあという初日の雑感」
RJ 「でもウチ村やで」
やらない子 「そもそも、RJとアルルを吊り切って新しいパンツをはいたような元旦のような気分で4日目を迎えようと思っていたのにまだ二人とも吊れていないというのが」
毛玉 「今日の余裕っぷりと初日の狂人についての発言がブラフ系に見えてきた結果、RJが狂人に見える不具合。」
ミク 「私は大喜利的にリグルと
なんちゃってメイドさん的に咲夜を気に入ってるのでその二人が残るといいなーってくらい」
十六夜咲夜 「それで対応出来たと思う?初手呪殺で>エネ」
富竹ジロウ 「>真紅
現状先に名前が出たの方」
リグル 「RJはまだ狂人に視点が向かってるみたいだけど
この状況でなにか役に立つのかな?」
真紅 「強いところに狼がいそうね、という雑感」
アルル 「まあ、すげー人外かって言われると迷うんだけども」
やらない子 「仮に両方狼だとしてもまだ1Wどっかに居る訳で」
ミク 「しかし明日にはおなくなり!」
毛玉 「その結果、アルルとリグルが俺の脳内から行方不明になった。ドルル可愛い。」
十六夜咲夜 「二行で損時書き始めだよね、経験則的にその理由だと死ぬとおもうけど」
RJ 「正直毛玉に殴られるとどーしよーもないんやけど、疑う材料も無いし」
エネ 「まぁでっち上げただけの理由なのでお察しですけど
理由くらいでっち上げれると思いますけどね
騙る気あるなら

だから全潜伏しようとしてたんじゃないの って初日から言ってるわけで」
真紅 「指定していいの?そこ>富竹」
ダリアン 「まぁぶっちゃけ
此処から先、疑いと噛み以外で枠は広がりはすれ、狭まることはないでしょーから
気楽にやりましょうか。
個人的には「遅くても別に指定するのに問題はないんじゃない?」ってRJさんのセリフは
狩死んだと判断した村人っぽくて割と好印象でしたけど。」
エネ 「結果的にわたしさん相手なら対応できてますね十二分に>咲夜さん」
富竹ジロウ 「え、いいとおもうよ>真紅」
十六夜咲夜 「どーしよっかなー。」
真紅 「指定:アルル」
毛玉 「まあ指定役は俺じゃないんで指定外れることを祈ってください。>RJ」
ミク 「なお残り時間は40秒なーう」
リグル 「狩人死んだとみるなら
霊能結果見れるうちにグレランしたいって思わない?>ダリアン」
やらない子 「指定しだすんだったら、ちゃんとこれから先ずっとしてね
出来れば遺言指定も考えて」
アルル 「んー、咲夜のエネ疑いの理由ってなんだったっけ?」
アルル 「COないよ当然だけど」
十六夜咲夜 「でも人外びびってその理由じゃでれないとおもうよ、逆に対応出来る人なら
負けるのわかるから>エネ」
ミク 「さらばアルルさーん」
エネ 「というかこれ 結構頑張って考えましたけど
正直咲夜さんは「赤城さんの投票」だけで私を狼と思い込んでいる視野の狭い方のようなので

とりあえずお付き合いもうしないでいいですかね」
RJ 「ウチじゃないやと」
ダリアン 「1回で全部見えるグレランなんて
そーそーできませんからね。」
毛玉 「割と俺緩んでるんで指定進行は賛成。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
エネ0 票投票先 →アルル
真紅0 票投票先 →アルル
やらない子0 票投票先 →アルル
ミク0 票投票先 →アルル
RJ0 票投票先 →アルル
富竹ジロウ0 票投票先 →アルル
十六夜咲夜1 票投票先 →アルル
ダリアン0 票投票先 →アルル
毛玉0 票投票先 →アルル
アルル10 票投票先 →十六夜咲夜
リグル0 票投票先 →アルル
アルル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ミク は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ミクさんの遺言 れいのーう

なお咲夜さんとリグル残しーというのは
多分に私の趣味が混ざっておりまして
あてにされないよう! 
どれくらいあてに出来ないかというと言うほどやらない子さん村人かな~って首をかしげてる程度なので
村人も人狼も頑張れー

それにしても、占い騙り続けてたほうが
実はわたしちゃんの生存日数が伸びていた可能性とか
ないだろうか(真顔)


あとあれですね。村吊りということで、私の霊結果はある意味情報でもあり情報でもなく
比叡吊りの日ですが、その日がある意味一番身内誘導のし甲斐がある日ですよねーという点も(実際してるかどうかは別として)考慮されるとよいかとー
アルルさんの遺言 ばっよえーん
素村だよ。狼吊れてないので指定必須。厳しいと思うけど村は頑張ってね。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
毛玉 「おはやう。
エネと十六夜咲夜のバトルには関わらない意向を表明したい系毛玉。
のでリグルの発言をチェックしてみた結果、当たり障りのない発言が多かったような気がした。
そんだけ。」
RJ 「おはよーさん
なんかなー終始殴られてると他を殴る材料みつけれへんなこれ
んなこといっても人外探してない言われるやろーし探さなあかんのやけどこれ

毛玉がこれっぽっちも疑えないのと比べるとやらない子はなんか怖いってことくらいやろか」
リグル 「おはよー」
やらない子 「もう一匹はリグルじゃないかな」
エネ 「アルルさんを殴りきっていこうかと思ったらアルルさん吊ってくれたので
共有に感謝したい系の話ですね
咲夜さんはとりあえず置いておく。焦って吊るべきところにも見えませんし。
RJさんあたりから考えていきたい感じ。
推理らしい推理も考え方すらも見えないので。」
やらない子 「◇リグル(26) 「この中から3w・・・かあ」
この発言のあとに

◇リグル(36) 「やらない子はなんだがぴしっとしてて信頼できるのと
毛玉は対応位置だし、昨日の赤城遺言への反応が村っぽかった気がする」

こう言うのがくるのって変だと思うんだよね

3Wというのを意識しておいて、その3Wを探さないで村っぽい人をあげるって思考が分断してると思うでしょ」
富竹ジロウ 「すなおに霊能が行きますなー」
ダリアン 「……ん、ぅ、と、もう朝なのですか?
さっさとCOするのですよ、さっさと。」
十六夜咲夜 「吊れたっぽさはある」
RJ 「個人的に毛玉と比べるべきなのはダリアンな気がするけど
なんでかやらない子が比べる対象になるんやなあこれが」
やらない子 「RJも吊って何も吊れないというのならば、どうしようもないという事で」
ダリアン 「なおCOする役職は特にない模様」
十六夜咲夜 「リグルが多分なんとなくSGにされそうだけど村人と判断。

やっぱりちょっとコギレしてるふり人外ムーブに見える、エネが」
真紅 「私が指定したいのは、昨日言ったとことその左下なんだけど>相方」
リグル 「村位置から探して想定しようとしてたんだけどどうもね
そのへんがあいまいなのはたしか>やらない子」
十六夜咲夜 「じゃあ説得を諦めたんなら吊るしかないかなー
なんていうか他にくらべてかなり発言が悪いんだもん、投票以前に」
毛玉 「だいたいこう発言強度的にいわゆる残る人ってのが決まってきた感はあるので。
残る人の中に狼がいるとやだね、ってのが今の素直な心情。」
RJ 「まあまだ殴られるばっかで誰が人外だとかいうてへんしな>エネ」
十六夜咲夜 「発言悪いのにコギレしてるから村認定ってのもなー。んーんーんー」
富竹ジロウ 「僕が今日行くなら左下>真紅」
やらない子 「ここから先、狼が吊れたかどうかは、日数で判断するだけよ
5人の朝がきたら、1Wは吊れた。最終日がきたら、2Wは吊れた。それだけね。」
ダリアン 「目線狭そうに見えるのがまず咲夜で
RJはどーなんでしょ。昨日ああ言った通り、目線は悪くなさそうなんですが。
まぁ、やらない子は指定以外で吊れる未来が見えないですね。村のムード的に。
咲夜-やらない子に1W居る感じはするんですけど。」
真紅 「エネの発言、そんなに良くないかしら?
むむむ」
リグル 「エネーRJあたりかな、っては考えてるけどうーん」
エネ 「そーゆーことですけど
自覚してるのにやらなかったんですね>RJさん」
十六夜咲夜 「毛玉は村だとおもう、ダリアンと毛玉比べたら毛玉ってぐらい。
まあそこは最終日に回すことはかわらずー」
毛玉 「というわけで現状俺の誘導先は変化なし。
霊能も噛まれたんで怪しいトコガシガシ吊っていきたい。」
真紅 「じゃあ先そっち行こうかしら
臭いし>相方」
やらない子 「発言で一番怪しいと思うのが、アルルーリグルーRJという結論。」
十六夜咲夜 「RJとリグルはどっちかはSG位置だとおもうんだよねー
弱そうに見えるけど、狼?と聞かれるとちょい謎ぃ」
富竹ジロウ 「くさいっていいかたはなんかかわいそうだなぁ・・・w」
ダリアン 「咲夜-エネの辺りで視界狭まってる感が凄いので
残していいのかどーかは考えた方が良いんですかねこれ。」
毛玉 「俺ダリアン見てないや。(震え声)>十六夜咲夜」
やらない子 「咲夜をカケラも見ていなかった」
十六夜咲夜 「だって反論がこー、無理やりな感じがする>真紅」
リグル 「咲夜の叩きが上手かったと思うけど視点狭いかな?」
RJ 「やらない子は見ていくうちにわかりそうだから放置
毛玉は放置 ダリアンはなんか擦り寄ってきたのが怖い
エネはわりとあやしい さくやとリグルは知らん」
やらない子 「洗ってない犬の臭いがするって言い換えてあげたら?」
真紅 「私的には、村同士が喧嘩してるようにも見えるけど」
やらない子 「あ」
毛玉 「熱くなりすぎたくはない、そんな気分。
だけどやけに冷めた見方をしすぎてる気がする俺。」
十六夜咲夜 「怪しいっていうか弱いッて感じ、RJのほうは人外ありそうだけど
どっちかってと狂っぽい?>やらない子」
ダリアン 「んー、そーですね。
咲夜-エネなら、エネ残したいかな、という感じが
私の目線。」
RJ 「そんな余裕なかったやん>エネ」
真紅 「じゃあ指定リグル」
リグル 「ひぇぇ」
リグル 「COないよ」
エネ 「リグルさんはまだ中身見れる発言してるので今日のところはまだ。
3W1狂残り考えるともう余裕ないんですけどね

あとは一回置いてあるダリアンさんと毛玉さんかな
両方人外ってことはないと思うんですけど
潜伏決め打ちならそこ村は決め打てないので」
毛玉 「アルルの色はさっぱりなんで、基本ノーミス想定で頑張る所存。」
やらない子 「左下って事は私とエネじゃ無いって言う事に気がついたから、秘密の会話を昼にするんだったら、もうちょっと凝ったほうがいいんじゃない>共有」
十六夜咲夜 「ダリアンが今なんていうか。エネ味方にしようとした」
十六夜咲夜 「ふーんふーんふーん」
ダリアン 「擦り寄るという程
あなたの立場は高くないと思うのです(真顔>RJ」
RJ 「昨日ウチも仲間にしようとしてたで>さくや」
毛玉 「そしてエネは俺とダリアンを見限った。(涙目)」
エネ 「うーん
そこよりはRJさんのほうが人外かなって感じでしたけど」
RJ 「それはわりとあるな!>ダリアン」
十六夜咲夜 「そこは人外実はあるんだよね。初日の理論でいわなかったけど。
まあいいや、そこは最後に残る人が決めることだし」
やらない子 「あす、共有のどっちか噛まれるだろうから無駄だったかもだけど」
ダリアン 「二人見るならそーってことですね。
エネの弁解具合とあなたのつつき具合と
後、アルル狼仮定する時の
アルルの投票がすごい、身内入れたら浮いたように見えてしかたがない。
それがすべてですよ」
エネ 「別に見限ったというか
両方村認定は怖いなという話」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
エネ1 票投票先 →リグル
真紅0 票投票先 →リグル
やらない子0 票投票先 →リグル
RJ0 票投票先 →リグル
富竹ジロウ0 票投票先 →リグル
十六夜咲夜0 票投票先 →リグル
ダリアン0 票投票先 →リグル
毛玉0 票投票先 →リグル
リグル8 票投票先 →エネ
リグル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真紅さんの遺言 RJは素直すぎてなんか村決め打ちしたいレベル

エネと毛玉吊って最終日の方向で行きたいわ
リグルさんの遺言 んー咲夜やらない子毛玉の最終日に盛ってけば
うまくいくんじゃないかな、たぶん
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
毛玉 「おはやう。
大変申し訳ないんだがRJの印象が覆らない。
俺村目ってのがどうしても後出しに思えてしまう。
三日目に「狼っぽくない」ではあるけど前振り入れてた十六夜咲夜に比べると。」
やらない子 「RJも吊って何も吊れないというのならば、どうしようもないという事で(2回目)」
RJ 「おはよーさん
やっぱエネやなあ、毛玉ダリアン殴りが一日はやいやろ
なんか勝利目前な狼な匂いせえへん?
ウチあんま狼吊れてる気せえへんのよなあ、なんか噛みが強いのに発言弱い位置吊りじゃなあって
隣接狼はいない論は最終日判断する形にするとそこに1Wいるっていう計算でー
いや、いなかったらそれまでに勝つって話やで
毛玉とやらない子で2Wやったらもう無理やろ真面目になあこれ
あとこれウチ狂人だろうからほっとこうとか思われとんの?」
毛玉 「マジか。>真紅」
十六夜咲夜 「ダリアンの理屈は

「昨日吊られた人が狼だと過程したら
そこの最後の投票先は狼にきまってらー」

だよね」
RJ 「あんたしつっこいなあ!w>やらない子」
やらない子 「毛玉とエネを吊るというのはいまいちピンとこない」
富竹ジロウ 「まぁじゃあまぁどうすっかなー」
十六夜咲夜 「あ、じゃあとは次郎ちゃんが指定

遺言指定もして、

というか今二人指定しちゃいなよ」
やらない子 「大事な事だから>RJ」
RJ 「それ指定で意味あんの?>さくや」
エネ 「さて半ば放置しかけてたダリアン・毛玉にスポットライトをあてる作業。

◇毛玉(27)  「というわけで現状俺の誘導先は変化なし。
霊能も噛まれたんで怪しいトコガシガシ吊っていきたい。」

って言ってる割には前日まで誘導してたRJさんにジャブもなく

◇毛玉(17)  「だいたいこう発言強度的にいわゆる残る人ってのが決まってきた感はあるので。
残る人の中に狼がいるとやだね、ってのが今の素直な心情。」
◇毛玉(1)  「おはやう。
エネと十六夜咲夜のバトルには関わらない意向を表明したい系毛玉。
のでリグルの発言をチェックしてみた結果、当たり障りのない発言が多かったような気がした。
そんだけ。」

他にはリグルさんにちょろっとジャブ打ったくらいなのでなんだかなと思う感じですね
RJさんと毛玉さんの二択で今日は悩みたい。
RJさんは狂よりの人外目で見てるので3W見るなら毛玉さんの方にいきたい。」
ダリアン 「と、おはよーなのですよ。」
毛玉 「まあ気を取り直してダリアンなんだが。
また俺基準になっちまうんだが、俺に全く。それこそ完璧に触れてないのよね。」
RJ 「毛玉吊ってどないすんって、それならダリアンちゃう」
十六夜咲夜 「楽しいじゃない>二人まとめて指定>RJ」
やらない子 「リグルの「まだ見れる発言」ってどこの事だったの?>エネ」
毛玉 「エネ吊るか。(反射)」
富竹ジロウ 「まぁ真紅の意志を汲むってのでもいいと思うけど」
RJ 「比べるならやで?まだ吊る場面ちゃうやろ」
ダリアン 「お、おう?>毛玉吊り予告
それものすっごい無意味だと思うんですが>遺言」
ダリアン 「いや」
十六夜咲夜 「私、ジロウのいいとこみてみたい!」
エネ 「ダリアンさんそこまで怪しいとこありました?」
やらない子 「◇エネ(48) 「リグルさんはまだ中身見れる発言してるので今日のところはまだ。(中略

これ」
富竹ジロウ 「よし。全員に質問しようか」
富竹ジロウ 「毛玉の感想全員いって」
RJ 「なんか最悪想定な時はいい策に見えるわ>さくや」
十六夜咲夜 「どうしよかなー真紅噛まれるんならエネのこしてもいいのかな
そこ私達二人村いってた共有だし」
毛玉 「でも、俺について割と村目に見られてるってはダリアン見えてると思うのよね。」
ダリアン 「4日目のグレランのアルルの投票が
アルル 2 票 十六夜咲夜 真紅 , やらない子 ,
でクッソ浮いてるんで、割とアルル狼仮定で動くとそーなる、というのを
吊り論拠の1つにしてるだけですよ」
やらない子 「別に残して良いんじゃないの>毛玉」
富竹ジロウ 「僕が悩んでるのそこだから」
エネ 「あれはRJさんと比較してですけど>やらない子さん」
十六夜咲夜 「かわいいというか実はずーっとみてて村っぽい>ジロウ」
ダリアン 「まぁ村でいいんじゃね位置。>毛玉」
RJ 「いちばん村やん?>富竹」
エネ 「◇リグル(84)  「比叡は誰も霊能疑ってないのに疑ってるっていったのが気にかかったけどうーん
狂人について一人考えてたRJ・・・あたりかな、気になるのは」

この辺で一応精査してる感じは受け取れたのと」
毛玉 「ここまで注目されるとは思ってませんでした。(震え声)>富竹ジロウ」
やらない子 「というよりも、そこよりも先に吊りたい所があるという。」
RJ 「やらない子狼、ダリアン狼はまだいける
毛玉は無理」
十六夜咲夜 「吊りじゃなくてやらなきゃいけないのは見つけることだからなー
思考が狼っぽいこといわれてしまった」
エネ 「◇リグル(36)  「やらない子はなんだがぴしっとしてて信頼できるのと
毛玉は対応位置だし、昨日の赤城遺言への反応が村っぽかった気がする」
◇リグル(26)  「この中から3w・・・かあ」
◇リグル(13)  「◇アルル 「咲夜はちょっと気になるんだけど投票浮いてたなあという雑感。もうちょっと見ないと」
?でっていう投票っていっぱいいるけど」

この辺の雑感ですかね」
富竹ジロウ 「あっはっはっは。全員吊る気ないねぇ」
やらない子 「ふむふむ」
十六夜咲夜 「吊りの論拠で吊るんじゃなくて
探して吊るんでしょうに」
毛玉 「悩んでる、が。吊るかどうかだったら当然拒否。怖いから。」
十六夜咲夜 「それより二人同時指定はよ!」
RJ 「ウチ狂人がどうのって言ったら精査になるん>エネ」
富竹ジロウ 「同時はしないかなー」
やらない子 「あんがと>エネ
私的に、発言を見て怪しいと感じた所をまだ良いと言っているのは気になったので」
十六夜咲夜 「わたしはッ!それが見たくてッ!この村にきているッ!」
エネ 「>狂人について一人考えてたRJ

これは精査でしょう」
毛玉 「確定○から見てどう見えるかってのは正直わからんけど。」
ダリアン 「で、狼吊れてない場合
吊りの位置1人に強くこだわり過ぎていて
かつ、誘導されることに敏感なあなたの方が
より人狼臭いという印象を受けただけですね。>咲夜」
十六夜咲夜 「えー・・・・・・・・>ジロウ」
富竹ジロウ 「狼に先の予定まで見せる意味は無いと思うから」
富竹ジロウ 「今日はエネで」
RJ 「ええけどそれ言ってたのそこらじゅうにおるんやけど>エネ」
毛玉 「RJ狂人説持ち出すのが二手遅いような気がするんすよ。(迫真)>エネ」
十六夜咲夜 「エネは真紅噛まれてるんだから残しはありだよー>ジロウたん」
エネ 「3Wないことを祈りますが
それなら咲夜さん村認定する覚悟でお願いします」
やらない子 「えー、やだ。」
RJ 「あ、明日の指定どうすんのこれ?」
エネ 「私吊るなら咲夜さん村認定してください」
やらない子 「そこを残すという事はすなわちRJが明日残るという意味で」
十六夜咲夜 「昨日のエネの立場なら真紅は残したいはず」
毛玉 「逆じゃない?」
十六夜咲夜 「そうすれば私と引き分けになるから」
エネ 「私狼で咲夜さん狼で あんな早くから殴る意味がない」
やらない子 「そこを残すじゃなくて、そこを吊るという事は」
RJ 「3Wなくても2Wはむしろ濃いやろ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
エネ5 票投票先 →毛玉
やらない子0 票投票先 →エネ
RJ0 票投票先 →エネ
富竹ジロウ0 票投票先 →エネ
十六夜咲夜1 票投票先 →エネ
ダリアン0 票投票先 →十六夜咲夜
毛玉1 票投票先 →エネ
エネ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
富竹ジロウ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
エネさんの遺言
                       .   、
                     _- ´ヽ_」:..`:..:.、_
                   ∠´―yー´:..:..:.:..:..:.:.:..ヽヽ、
               _../:..:..:./:..:..:..:..:.:..:..:.:.:..:..:.:..:.ヽ.|:.ヽ_
              ///:..:/,.:..:..:.:..:..:.:.:..:..:.:..:..:.:.:..:..:.|.| く:..:.ヽ
             //´ .|:../´ /:..:..:.:..ヽ/:..:..:./|:..:..:.:..:..:.|.|、:..ヽ:..|
            .//  V   |:..:|:..:..:/|:..:..フ⌒:..,:..:..:.:,L|丶:..:.:v
           //   ∧、 .∠:...|:../ト|:../  _|:/:..:..:イ|./:..|、:.:..ヽ
           |/    |:..:`ゝ∠ノV、ヒ.)  てdy|:../´トイ:.ノ \:..:ヽ
           ||    ヽ:..\_ ヾ. `   `、 ´((_クメ、:、 `|:..丶
           丶丶、  丶:..:./ ト\_ー―__ッY丶く  ̄  丿:.|
            丶―`   ̄__、.|:|:.|:..| ̄:|:.. ))_、、  丿ノ||
                 /´、ー―|、|:..|:..:.|:..:|:|ト:.、:..:..:`ー´:/ .//
                / /:.ヽ:..:..:.:..:..\ー-ノ|:..:..:: ̄| ̄ ´ /         あー 素晴らしいねと手を叩いてみてもー
                //:..:..:ヽ:..:..:.:.:.:.:.: :..:..:.|ノ:..:..:../| _/         全部嘘で 外はごーみだらけー
               / /:..:..:.:.:ヽ:..:..:.:..:..:.:..:..:.:||:..:..:.:../
              ノ ./:..:..:.:..:..:|:..:..:.:.:.:.:.::..:..:.||:..:..Y./             あ、村人ですよ
             / /:..:..:.:..:..:く:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.::.ヽ、:..|V
             / .ノ:..:..:.:..:..:./、:.:..:..:..:..:..:..:.:.:..||:..:|
            / /:.:.:.:.:.::..:.//:..:..:.:..:..:.:..:..:.:..||:.ノ
            / /:.:.:.:.:.::../:..:..:.:..:..:.:..:..:.:..:..:.:..|//|
           /./_-‐´:..:..|:..:..:.:..:..:.:.:..:..:.:.:.:.:.:.:|/:.|
          /:..:..:.:.:..:..:ノ:..:..:.:..:.:.:.:..:..:..:.:.:/∧:..|
富竹ジロウさんの遺言 僕の指定はダリアン

次点を述べると
ない子>=咲夜

毛玉吊る気無いらしいし、RJは真紅の意志を汲んで
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
毛玉 「おはやう。
く、くそう…ダリアンがわからない…。村っぽい気はする…する…。
が…信じられるかと言われるとこう…。
俺はこのままRJ吊りに動いていいのか…、うおおおおおっ。」
RJ 「おはよーさん

んじゃない子毛玉ダリアンもう完全放置でいこか
いやトミーがさくや残しいってたの考えるとそしたらウチ吊りちゃうってことになるんか?
ダリアンだけは先に吊っときたいけどなあ、なんかもうずっと静かやん?」
やらない子 「昨日、指定しろと煽るわりに「どこ指定が良いか」をカケラもだそうとしないさくにゃん狼スケ急浮上の状況になってきているのに
共有は遺言で指定するだろうから説得する時間がまったく無いと言うさいっあくな状況になりましたおはようございます

遺言でそこ指定してくれてたら助かる。」
RJ 「うっわ素直すぎて怖いわ、無感情やん」
十六夜咲夜 「ダリアン 0 票 投票先 → 十六夜咲夜

これもし3Wだった時の組織票の事考えてないんで。
それどう考えるの?その票するってことはアルルかリグル狼知ってる人に見える」
やらない子 「人外臭いのが二人居て、遺言指定がそこ以外という恐怖」
毛玉 「なあ、ダリアン。
ない子-咲夜2Wはないと信じていいと思うか?」
ダリアン 「……ん、ぅ、と、もう朝なのですか?」
ダリアン 「正直、やっぱりRJが素直すぎて人狼に見えない、訳で。
やらない子-咲夜のどちらかを最低今日は削りたい訳ですが。」
RJ 「えええええ、トミタケそこまでさくや村視なん?理由聞きたいなーおい」
ダリアン 「割とありそーだと思ってるので
どっちか削っての最終日、の方が良いですね>毛玉」
十六夜咲夜 「昨日の吊られ間際のエネが村っぽすぎるんで。まあそこに1Wはいたんだろうね」
毛玉 「で、RJ。言いたいこと(ぶっちゃけ潜伏狂人CO)があるあら言っておけ。」
やらない子 「すごーくあれだけど」
やらない子 「RJRJ」
十六夜咲夜 「正直指定まかせてあとは最終日まで目を閉じてようかとおもった>やらない子」
ダリアン 「ぶっちゃけてしまうと」
やらない子 「あんた、さくにゃんのこと怪しんでんのよね?」
十六夜咲夜 「そんで最終日私生きてたら
クワッして投票しようかと。」
毛玉 「ないなら、今日お前を吊らないでいこうと思う。」
RJ 「その択やとできない子吊りたいかなあ>毛玉
さくやにはなんかログ読み込んだら村に見えるなにかがあんやろー?多分」
ダリアン 「あそこまで反対する割には、結局投票は従ってる、っていうのが
すごいやらない子疑いに足る理由だとは思ってるんですけども
エネ本体も朝一発言がものすごい胡散臭いという。」
やらない子 「ダリアンと私と結託して、咲夜吊らない?
2W残ってて、つか、私ーダリアンにすごーく見えるかもしれないけどこう言う提案をしておく。」
十六夜咲夜 「輝くメイドオーラ、あなたの胸ぐらいにはピカピカつるつるですよ!>RJ」
毛玉 「最終日に回すのはめちゃくちゃ怖い、怖いけど。
2W生存のPPがないだけマシ、というのはわかったんで。」
RJ 「あんたら3人残しをすると消去法で吊るやろなあって感じやったけど>ない子」
毛玉 「く、くそう…僅かに考えていた可能性をやらない子自ら…。」
やらない子 「人外に見えるうちの一人にこう言う提案するのもなんなんだけど」
RJ 「あっれない子=さくやは無いってことなんその提案」
毛玉 「2Wなら、あるんだよ。ない子-ダリアン2W。」
十六夜咲夜 「私はだってもー吊りたいところを推理でいってるから

「~~を吊りたい!」って明記して人を追い込む必要ないでしょ
指定村でさ」
やらない子 「ひっとー、人外にみえるさくにゃんを今日吊らないとなんかすごくやっばい事にしかならない気しかしないからこう言う提案をしている。」
RJ 「さくやを信じる材料を探しだせたらさくやは信じられるんかなーって先延ばしにしたいねんな」
ダリアン 「別に普通にあるとは思ってるんですけどね>やらない子がここで勝負を決めに来ない
やらない子-咲夜でRJ投票で咲夜吊りになったりして浮いたら
どっちにせよ勝ち目ないでしょーし、という感じの誘導状態なので。」
十六夜咲夜 「喧嘩の種を村で作るなんて悲しいことじゃない」
毛玉 「RJが独特すぎてわからぬ。毛玉一号。」
ダリアン 「RJ-やらない子よりは
咲夜-やらない子の方が、見える」
十六夜咲夜 「見てみて、超みてほしい
私発言がんばっtる!>RJ」
やらない子 「2W残ってて私がミスリーしているというのもまた覚悟の上」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
やらない子1 票投票先 →十六夜咲夜
RJ0 票投票先 →やらない子
十六夜咲夜3 票投票先 →ダリアン
ダリアン1 票投票先 →十六夜咲夜
毛玉0 票投票先 →十六夜咲夜
十六夜咲夜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
毛玉 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
十六夜咲夜さんの遺言 エネだとおもうなー
毛玉さんの遺言 毛玉というと狸を想像する。というのはさておき村人COですよって。
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
RJ 「おはよーさん
ウチ噛み>あとはがんばれ
毛玉噛み>材料ないわ
ない子噛み>ウチ吊りたいんやろ?
ダリアン噛み>ウチ吊りたいんやな? あれこれって・・・
ない子の昨日の提案はなあ、極端なんよねえ結局見方的に」
RJ 「まあせやろなあ」
やらない子 「昨日、ああいう形で無意味な反逆をするのならば、RJ-さくにゃんで2Wだったんじゃないのと思うのだけど」
ダリアン 「……ん、ぅ、と、もう朝なのですか?」
ダリアン 「ここまで吊った狼候補はエネ-アルル-咲夜-リグル、でこの中に2W含まれてる訳ですが
エネと咲夜は繋がっており
アルルと咲夜も繋がっていて
そこに投票で繋がってるのはやらない子が一番強い、というのが
凄い悩ましいんですが
私噛まれてない、らしいのでちょっと考えなおすのです。」
RJ 「一番困るわこれ、だから昨日どっちか削っておけちゅうたんに」
ダリアン 「お、おう?>削っておけ」
RJ 「無意味な反逆言うたらそっちの提案が反逆やろ?>ない子
指定はダリアンやで、まあウチも反逆してんねんけど」
やらない子 「昨日、ダリアンだけは先に吊っておきたいと言いつつ、さくにゃんを疑いつつ、共有の指定に従わないで、私に投票する意味村人として説明しなさいな。」
やらない子 「ちがうちがう」
RJ 「さくや疑わないことにしようって昼中に転換してたの見えてへんかったん?>ない子」
やらない子 「私のああいう提案があって、ダリアンにもさくにゃんにも投票していないというのが無意味と言っている」
やらない子 「え?どこで?」
RJ 「んなもんあんたの指示に従うのがどういう意味あるねんな?」
RJ 「どこでってあんた・・・」
ダリアン 「いや、単純にこう
昨日2W居るかも知れない状況で、削る吊りする余裕がある、という
そーゆー考え方だったのか聞きたいんですが」
ダリアン 「◇RJ(20)  「その択やとできない子吊りたいかなあ>毛玉
さくやにはなんかログ読み込んだら村に見えるなにかがあんやろー?多分」

◇RJ(32)  「さくやを信じる材料を探しだせたらさくやは信じられるんかなーって先延ばしにしたいねんな」
とは言ってますね」
やらない子 「言ってるように見えなくもない。」
RJ 「あんたらへの疑いはそこかしこでしてきたはずやで?>ダリアン」
RJ 「まあウチが楽になるってだけの意味やからそら乗りとうないのはわかるけども」
ダリアン 「狼だと見て吊る、じゃなくて
削るなんですね、という話なのです。昨日。」
ダリアン 「単語としての意識の問題。」
RJ 「そのへんの言葉尻で言われてもこまるなあ>ダリアン」
やらない子 「でっていうはなんで吊られてしまったんだちっきしょー」
ダリアン 「狼の尻尾は尻についているのですよ。
尻尾なのですから。」
RJ 「うーんどっちやろこれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
やらない子1 票投票先 →ダリアン
RJ1 票投票先 →やらない子
ダリアン1 票投票先 →RJ
8 日目 (2 回目)
やらない子2 票投票先 →ダリアン
RJ0 票投票先 →やらない子
ダリアン1 票投票先 →やらない子
やらない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない子さんの遺言 昨日、ああいう形で無意味な反逆をするのならば、RJ-さくにゃんで2Wだったんじゃないのと思うのだけど
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/09/18 (Wed) 00:50:59
でっていう 「こういう引き分けって凄いよなぁっていうwww」
リグル 「おつかれー」
ダリアン 「おおう。」
でっていう 「お疲れ様っていうwww」
リグル 「おお、飼ってる!」
エネ 「ジョインさん動かさないかなー こういうときは」
RJ 「っしゃー!ウチやったでぇー!」
富竹ジロウ 「な、ないこー」
真紅 「お疲れ様
ごめんなさい」
ミク 「おつかれさまでーす」
ダリアン 「ふーむ。ふーむー。」
毛玉 「お疲れ様。」
リグル 「RJありがとーすごいや!」
やらない子 「むー」
エネ 「やっぱなー」
富竹ジロウ 「あ、おつかれー」
アルル 「お疲れ様!
RJ本当にありがとう!(ふかぶか」
でっていう 「RJさんマジでかっけーっすっていうwwww」
真紅 「素直に吊ってれば」
洗濯機 「おつかれさまー」
エネ 「ま、仕方ないですねー」
ダリアン 「んー。まぁしゃーない感じですねぇ。」
アルル 「やばい。マジで痺れる。」
リグル 「RJぱないまじぱない」
赤城 「日記残しは申し訳ないです。慢心しすぎました」
RJ 「お前か!wwwwwwwwwww>でっていう」
エネ 「というよりRJさんの粘り勝ちという感じw」
でっていう 「今度育てますねっていうwww俺艦これしてないけどっていうwww」
真紅 「あー、これで共有また負けた…」
洗濯機 「洗濯板つよい・・・」
ダリアン 「いや言いたいことはそのまんまなのですけど。」
毛玉 「うごごごごご…、比叡や。比叡吊りがあかんかった。(最終日前日から目を逸らしつつ)」
でっていう 「(ドヤァ>RJ」
ミク 「いやー最終日の結果は、最終日の人間のものですよ」
RJ 「なんかもう、なんかなあ!なんやねんな!wwwww」
十六夜咲夜 「わりと素直に私ー毛玉ーやらない子でっておもってただけになー。
なんだろう。私なんか悪いこといったかしらん?」
リグル 「RJ二軍だったけど育てて一軍にするよ・・」
ミク 「極端なことですが
真紅が生きてる間にアルルとリグルを吊るす道を作ったのですから
そこまでは真紅の結果でして
共有の村打ちを村が信望する必要なんてありませんし」
洗濯機 「さて、それじゃおつかれ~」
やらない子 「初志貫徹かー。うーん」
毛玉 「深読みし過ぎた、すまぬ。>十六夜咲夜
大体夜発言の通りでござる。」
赤城 「噛んだ理由聞いてもいいです?>RJ」
アルル 「占い対応できずちゃっちゃと吊られて申し訳なかった!>狼陣営ズ
勝ってくれて本当にありがとう!」
RJ 「艦載機のみんな、お仕事お仕事!>洗濯機」
真紅 「うーん…失敗したわ
お疲れ様」
ミク 「なので生存してる時点では共有は間違いなく正答していますから
最後まで生き残ってRJを疑えたかどうかなどはたらればですので
胸を張っていくとよろしーかなーと」
RJ 「赤城だから(ドヤ >赤城」
ミク 「では、おつかれさまでーす」
リグル 「まさか洗濯機がふっとぶとはこのリグルの目をもってしても・・・」
十六夜咲夜 「ま、いいやー」
ダリアン 「まー二人見て胡散臭いとおもった発言つついたら
それが気に入らなかったよーなので仕方ないのですよ。」
毛玉 「エネ●は結構想定していて、そこ起点に考えると。」
リグル 「赤城抜けたのは本当にすごいよねー」
ダリアン 「割とアルル●仮定は確定してて」
赤城 「理由になってない!」
RJ 「まあこれかなあ>赤城

赤城 「状況的にほぼ真であるということで進めるのがいいですね。
若干潜伏主張出てきたら揺らぎそうですけど」」
ダリアン 「じゃーどこかなー、というのが
究極的なあれだったんですけども」
リグル 「狩人なんて全然わかんないからなーみならいたい」
毛玉 「身内投票が…うごごごごご。」
アルル 「んーんー。これでボクが対応出来てたとしてもびみょんな気もする
というか途中まで(他の人の)作ってたんだから対応しましょうという」
エネ 「うーん 私-咲夜さんの連吊りってどっちかに狼いるだろう
それまでに狼吊れてるだろう吊りってことでいいんですよね多分

それなら納得かなぁ」
毛玉 「アルル-リグルは1Wやと思ったんや…。(涙目)」
RJ 「揺らぐとかないやろ、即死やろっておもて」
でっていう 「赤城狩人は俺も無理だなぁっていうwww
そも探してないけど、探してもみつからねっていうwww」
赤城 「あーやっぱそこですか。役くさいこといってるなぁとはおもいましたが>RJ」
エネ 「いやー 私●想定なら咲夜さんつっちゃだめかと>毛玉さん」
リグル 「なるるる>理由」
RJ 「せやったらこれ狐の発言やん?狐死んでるから狩人やん?みたいな」
エネ 「私●想定なら多分一番白いの咲夜さんですし」
でっていう 「なるほどなー>RJ」
毛玉 「そこは夜発言参照、最悪の最悪排除。>エネ」
エネ 「そういう意味で死に際言ったんですけど
うーん 時間が足りず。」
アルル 「咲夜さんに関連する発言じゃなく、突っつかれた時の反応なのかなあと思ってみる>ボク狼視の多さ
いやまあ普通に全体的に胡散臭いのかもだけど」
RJ 「早めに吊られて赤城にボーキ奢らせたろ思ったのにどうしてこうなったんや」
毛玉 「すまぬ、それが逆に疑念になったんや…。」
リグル 「狩人噛みにいちばん自分がびっくりして
あわあわしちゃ世話ないよね・・・」
エネ 「余計なこと言ったんですかね
すみません>毛玉さん」
RJ 「まああれよな、でっていうもわりと狩人見てたし遺言無くても噛んでたかもしれへんで」
リグル 「まあ狂人なら狩人みたいなもんなの・・かな・・?」
毛玉 「考え込みすぎた俺のがたぶん悪いんや、こちらこそでんがな。>エネ」
アルル 「でっていう吊りはすごくびっくりした。対応してたのに存在忘れてたなんて言えない」
リグル 「あそこから霊能COしても信用取れないしなあ、撤回する理由が皆夢だから」
でっていう 「まぁじかwww>狩人見てた
色々と焦ったのはあるけど動き気をつけねえとなぁっていうwww
噛まれたらもったいねっていうwww」
エネ 「アルルさんは突っついたあとに反応伺ってたら
それを見る余裕がなくて
そうこうしてたら指定が入ってたという
リグルさんは正直もう少し見ておきたかったので
あのタイミングで吊るのは共有がお上手かなぁとか私は思ってました」
毛玉 「初日楽勝ムードやもの、蜥蜴は吊らないと。(使命感)」
でっていう 「とりあえず白いってだけで毛玉投票余裕でしたっていうwwww」
リグル 「霊能の呪殺対応ねー覚えておこう」
エネ 「今更な感想ですけど
赤城さんは なんというか
「私なら占うなぁ」って位置

そしたらわたしさんが占っててですよねーとか思ったら遺言がキャー」
アルル 「>エネ
初日は対応できねえで諦めたら占い遅くてまじかーとかなっててね。
あまり覚えてないのです。そしてそこから突っ込まれておおう?!みたいなあれそれ」
リグル 「私なら占うと思ってわたしが占ったわけか」
赤城 「遺言なんかまぁ残しておこうかで残したら死んでたという」
でっていう 「誰が上手いことを言えと言ったっていうwww>リグル
座布団一枚いるか?っていうwwww」
アルル 「でっていうってよっぽど狩人じゃないです!とか人外です!とか言ってない限りは投票しないかなあ
吊りどころに投票してる、で投票者は注視したくなるレベル」
エネ 「なんか混乱しそうですがそういうことですねw>リグルさん」
リグル 「当たり前だよ!<でっていう
私を誰だと思ってるんだ!大喜利で霊能に村打たれたんだぞ!」
毛玉 「慢心。ダメ、ゼッタイ。
※ただし慢心王を除く。」
毛玉 「蜥蜴は吊らなきゃ…。(二回目)」
アルル 「>赤城
狩人なら素村遺言と日記と両方残してるかも。この村だったら残さないくらいな勢いでも良さそう」
エネ 「あー。しかしエネRPもこういうときがついに来てしまったかぁ」
でっていう 「大喜利wwwお見事っすねっていうwww
座布団とか失礼なこといってスイマセンでしたっていうwww」
エネ 「まぁいいやちょい考えましょう
そもそもコレエネじゃない ただの鴨かもや!でしたし」
エネ 「いずれにせよ
村参加どうもでした ではでは♪」
でっていう 「「でっていうだから投票」も「でっていう投票は人外」も決めつけなんで
発言見て決めましょうっていうwww(無茶ぶり

草がウザイ?あwwごめんなさいっていうwww」
アルル 「でっていう投票が人外、じゃなくて
他に吊るとこあるのにでっていう投票はどーなん?くらいの心境!w」
RJ 「ウチはつかれた・・・アイコン真っ赤やでえ
ほななー みんなありがとさーん」
アルル 「じゃあボクも、お疲れ様でした!
村建て同村感謝。またねー」
毛玉 「(投票時間を見ながら)反省しよう。(棒)
それじゃ、お疲れ様。うごごごごご…。
負けの中じゃまだマシな範疇であることが救いか…。」
アルル 「改めて同陣営、特にRJは本当にありがとう。狼勝ちはニートでも嬉しいw」
リグル 「ねむいや
同村村たてありがと
おつかれーおやすみー」
でっていう 「んじゃ俺もwwお疲れ様っていうwww
いやぁ色々と珍しい村で勝利できるとか嬉しいっていうwww
(ニートな事は目をそらす)」