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【紅1926】やる夫達の普通村 [3449番地]
~地震、雷、火事、呪殺対応~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 島風
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[人狼]
(死亡)
icon キョン子
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon モナー
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[狂人]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[人狼]
(死亡)
icon ミソスープ
 (じんろーおー◆
8ElC1GIaYw)
[村人]
(死亡)
icon ゆっくりれいむ
 (ゆっくり饅頭◆
cbydTbXTI2)
[村人]
(死亡)
icon 青年ヨアヒム
 (懇望◆
konbou8llE)
[人狼]
(生存中)
icon ヴィルヘルム
 (アトモスフィア◆
WIPbi/qqf2)
[占い師]
(死亡)
icon 黒子テツヤ
 (AMD!◆
A10/5700gg)
[村人]
(死亡)
icon 夕立
 (12346◆
with5qq2Qg)
[村人]
(死亡)
icon ルサルカ・シュヴェーゲリン
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(生存中)
icon レミリア
 (ソラ◆
soraRbmx1k)
[霊能者]
(死亡)
icon ヴァレリア・トリファ
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[村人]
(死亡)
icon 犬走椛
 (えすてる)
[共有者]
(死亡)
icon エレオノーレ
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[妖狐]
(生存中)
icon シテヤンヨ
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[狩人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/09/18 (Wed) 22:31:34
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「塩派が多かったのは驚き…インスタントでなくて店で食べる塩とか羨ましいわ」
GM 「黒子テツヤ 「「黒髪ロングでEカップ」の時点でこの村に該当者がいませんよ>シテヤンヨ」
ちょっと待ってろ、咲夜さんからPAD借りてくるから!とか下界に言いたい。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「これで初日人狼落ちたら厳しいのではなかろうか…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした」
黒子テツヤ 「お疲れ様です」
GM 「ヤンヨ…漢だな…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
黒子テツヤ 「ちなみに、PADだけでなくウィッグも必要だと思います」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
ヴィルヘルム 「くっそおおおおおおおおおおおおおおおおお」
ヴィルヘルム 「お疲れ様でした」
黒子テツヤ 「お疲れ様です」
GM 「>黒子 長髪って珍しいですよね…」
GM 「お疲れ様でした。男だったのが悪かったのさ…」
ヴィルヘルム 「銃殺いけたのになw」
黒子テツヤ 「この村だとゆっくりしかいませんね」
GM 「>ヴィルヘルム そんなものさ…」
ヴィルヘルム 「まぁ後は村陣営に任せよう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
黒子テツヤ 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様でした」
モナー 「お疲れ様モナー」
ヴィルヘルム 「お疲れ様」
モナー 「キョン子に初手○でヤンヨ●だったねごめんね狼」
GM 「ヴィルヘルムさんの遺言 俺が占い師なんだよ!
熱い占い師遺言も届かず…」
モナー 「島風オオカミはすごい分かりやすいね」
黒子テツヤ 「ヴィルヘルム噛みでモナー狂十六夜さん狼を言い切った人が一人もいないのが意外です」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴィルヘルム 「狼ごときに俺達聖槍騎士団が殺されるとはな…」
GM 「キョン子はオリジナルをどうやればあそこまでかわいくなるのだろうか…」
モナー 「まあ八割方そうだろうっていうのが共通認識だろうけれどね>黒子」
ヴィルヘルム 「4列目死者のタワーできそうだな」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
モナー 「モナーより先に咲夜吊ろうっていう意見もあったしね」
モナー 「お疲れ様モナー」
ヴィルヘルム 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした」
ヴァレリア・トリファ 「狩人にでも見てたんですかねえ・・・まあ多少はそれっぽく振舞いましたが」
黒子テツヤ 「お疲れ様です」
ヴィルヘルム 「神父が本気出せば狼の噛みくらいなんとかなっだろ!」
ヴァレリア・トリファ 「まあザミエル卿シテヤンヨは大体そうでしょうねえというくらい
即噛みから護られてれば銃殺GJもあったのですか・・・相変わらずですねベイ」
ヴィルヘルム 「完璧なタイミングで噛まれたよな俺w」
黒子テツヤ 「対抗から〇出されてる占いに護衛がいきがちなのは仕方ないです」
ヴィルヘルム 「このまま原作通り進めばルサルカが噛まれてエレオノーレは狼と相打ちになるはずだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴァレリア・トリファ 「ヨアヒムはまあ吊れなくもない 島風がどうか
ザミエル卿の狐位置が面倒ですねえ・・・狐探しついでで噛んでくれれば
いいのですが」
ヴィルヘルム 「エレオノーレの詠唱死亡フラグ立ってるな!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした」
黒子テツヤ 「お疲れ様です」
ヴァレリア・トリファ 「お疲れ様でした」
モナー 「お疲れ様です」
十六夜咲夜 「あとはがんばってくださいと言うことで」
ヴィルヘルム 「お疲れ様」
黒子テツヤ 「島風、ヨアヒム、エレオノーレの中ではエレオノーレが一番吊りにくそうですね」
ヴィルヘルム 「椛ちゃんエレオを見てるのか」
ヴァレリア・トリファ 「発言が減っていったら吊ろうくらいに考えてましたからねー
>ザミエル卿(エレオノーレ)
ちょっと序盤じゃあの位置は吊りは厳しい」
十六夜咲夜 「あぁやっぱ霊脳昨日抜けるもんですねぇ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴァレリア・トリファ 「GJ出そうですね 指定は果たして入るのかどうか」
ヴィルヘルム 「おほー GJかこれは」
ヴィルヘルム 「吊りが増えるのはありがたいな」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ヴィルヘルム 「しかし神父よ この村だとルサルカとエレオノーレ 選ぶならどっちルートいきたいよ?」
ヴァレリア・トリファ 「んー、狐のこと考えるとゆっくりあたりの素村位置指定のほうがいいのか
狐狙いで当たるの願ったほうがいいのか・・・狼だと逆に面倒そうな気も・・・」
ヴァレリア・トリファ 「そういえばどっちも原作ではルート無しの女性の方々でしたね >ベイ
そうですねえ・・・やはりマレウスでしょうかねえ
そろそろ頑張りが報われてもいいのではないのかと」
ヴィルヘルム 「あ~やっぱルサルカだよなーw
ザミエルちゃん怖いもんなw」
ヴァレリア・トリファ 「ダブル島風指定 これでLWですが
大隊長のザミエル卿が大暴れのフラグの気もしますね」
ヴィルヘルム 「2人揃って島風か」
モナー 「まあ島風は捕まるよな…
狼吊りきって狐勝ちになりそうモナー」
黒子テツヤ 「まあ島風村見にくいですよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「味噌汁は犠牲になったのだしまぷ~の狩人COのな…」
ヴァレリア・トリファ 「まあここで狼吊りはなんか狐勝ちの予感しかしなかったのでそれはそれで」
ヴィルヘルム 「あ~味噌汁飲みたくなってきたじゃねーのw」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした」
モナー 「お疲れ様モナー」
ヴィルヘルム 「お疲れ様」
ヴァレリア・トリファ 「お疲れ様でした」
ミソスープ 「ぐふう」
ミソスープ 「れいむ人外に見てたが違ったか・・・」
ミソスープ 「初心者CO
灰を詰めるというのが難しい
とくに占いがすぐ全滅したものあったから・・・」
黒子テツヤ 「お疲れさまです」
ヴァレリア・トリファ 「灰を全部まともに見るなど 修羅でもそうそうできませんよ
>ミソスープ
目立った、気になった位置一つ二つくらいに絞ったほうがいいです」
GM 「ミソスープさんは初心者さんなんですか?
霊界ではそんな貴方を熟練者たちがサポートしますので質問あればバシバシどぞ」
モナー 「対抗初心者Co
すぐに破綻しちゃうくらい初心者だよ!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴィルヘルム 「俺も最近だよこのゲーム開始したのは」
ヴァレリア・トリファ 「モナーさんはただ位置が悪かっただけなんで問題ないかと
ヤンヨ●もよく見れば 役職をしっかり見れたということですし」
黒子テツヤ 「シテヤンヨさんの度胸が凄いなあ」
GM 「人によって「最近」の程度が違うと思います…」
モナー 「まー発言増やして灰の印象言えばすぐには吊られにくくなるよ
発言増やすのはうまい人のログ見ればいいよ>みそスープ」
ヴィルヘルム 「そういえばさー
俺絶望ちゃんと懇望ちゃん同じ人と思ってたんだよねー」
モナー 「俺ならGJ狙わずに霊能かねえこの場合」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
モナー 「字が似てるからね
実力は全く違うけどね>ヴィル」
ヴァレリア・トリファ 「GJでも偶数&島風霊能主張なら私は共有ですかね」
ミソスープ 「占い候補が生きてないとどうも推理ができない
人外の気持ちがわかれば多少は見えてくるのかなー」
ヴィルヘルム 「お疲れ様」
モナー 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様でした」
黒子テツヤ 「懇」
黒子テツヤ 「お疲れさまです」
ヴァレリア・トリファ 「お疲れ様でした」
ミソスープ 「お疲れ様」
犬走椛 「ヨアヒムか。んー。」
ヴィルヘルム 「お~遺言の指定完璧だの」
モナー 「来てない(意味深)」
モナー 「>キョン子」
犬走椛 「エレオノーレは3昼の反応で人外だな、と思った。狼目で見てたけど。
ゆっくりは吊りたい奴は全部人外だろうと思ってたw」
GM 「>モナー 同じところに反応したか…」
モナー 「グッ!!(サムズアップ>GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴァレリア・トリファ 「島風は霊能護衛主張でしょうし さて今晩狩人はどこ護衛しますかねえ?
私なら夕立7:キョン子3でしょうか・・・?」
GM 「ドイツ語は大学で苦しめられたなぁ…もうやりたくない」
ミソスープ 「よく考えたら自分の発言って
グレランで吊られないためにただ稼いでるだけなんだよな
そんな奴人外に見られてもしょうがなかった」
ヴィルヘルム 「ドイツ語しゃべりにくいもんね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モナー 「お疲れ様です」
犬走椛 「狐意識しすぎかな。ミソスープは
咲夜の○だから狼薄いんだけどね。
狼探さないと。」
ヴィルヘルム 「お疲れ様」
ゆっくりれいむ 「お疲れ様だよ!」
黒子テツヤ 「お疲れさまです」
ヴァレリア・トリファ 「お疲れ様でした」
ヴァレリア・トリファ 「初日など発言稼ぎ上等でもいいと思いますけどね
初手吊られてもそれはそれで上等の素村ムーブってなら別ですが
>ミソスープ」
GM 「>ミソスープ いろんなタイプの人がいますから、これからこれから
>ヴィルヘルム 女性名詞とか男性名詞とか…わからんかった」
GM 「お疲れ様でした」
ミソスープ 「推理をすべきなんだけど占いがいないだけでコレだしなあ
灰をひと通りみたけど人外臭い部分がよくわからない」
ヴィルヘルム 「饅頭と味噌汁が揃ったな!」
ミソスープ 「おっと
お疲れ様」
犬走椛 「そうだね。
私の遺言でミソスープ以外だと」
モナー 「味噌汁に饅頭突っ込むのか…>ヴィル」
GM 「キョン子の独り言「助けてくださいご主人様、…そんな奴はいなかった。」
チラッチラッ」
ゆっくりれいむ 「偶数調整ってそんなの有ったっけとかそんな感じで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴァレリア・トリファ 「まあ奇数進行だと 狩人GJくらってもそれはそれで
そういう噛みをすること自体は割りとよくあると思いますよ」
モナー 「座ってるモナ>GM」
ヴィルヘルム 「案外うめぇんじゃね!>モナ」
犬走椛 「島風は
・咲夜飼い主張しているのに灰狼を吊りに行こうという意識が見えない
・ゆっくりれいむという吊りやすいところにあまり内容のない誘導→吊りやすいところを吊ろうとしている
・キョン子の指摘。黒子投票者に目を向けたのにそこから推理の進展がない

この辺が村っぽくない」
ゆっくりれいむ 「やめてよね!わたしが味噌味に勝てるわけないじゃない!!!<味噌饅頭」
ヴァレリア・トリファ 「私も黒子投票者はどうなんでしょうとも思いましたが
私に○出し占い噛まれてる時点でま、いっかと(おい」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ヴァレリア・トリファ 「お疲れ様でした」
シテヤンヨ 「お疲れさまなんよー。」
ヴィルヘルム 「おつやんよ!」
モナー 「お疲れ様モナー」
ミソスープ 「お疲れ様でした」
GM 「お疲れ様でした。さてしまぷ~の最後だ…」
犬走椛 「エレオノーレは3日目昼、ヴィルヘルムが死んだ時の発言が
モナー破綻だな→灰への殴りを展開→モナー吊り
この辺の会話の展開がおかしいので目についた、てところだね。」
ゆっくりれいむ 「あ、やべ足立じゃなくて夕立だった。メモ間違ってたよ!」
ミソスープ 「発言だけ1つ1つを見るんじゃなくて
発言した後の展開を見るのか・・・」
シテヤンヨ 「エレオノーレが吊れるかどうかよね。」
ミソスープ 「難しそうだけど2人程度ならいけそうかな?
今日はもう遅いから明日から挑戦してみる」
ヴィルヘルム 「ちなみにヤンヨ ルサルカは結構良い年だぞ」
GM 「>シテヤンヨ (遺言見て)やらないか?」
ヴァレリア・トリファ 「私の場合とかはなんとなく発言、誘導で感に触るのとか
個人的NGワードで決めてますねえ 的中率はそこそこですが
冴えないときは全く駄目なんですよね 今回みたいに」
犬走椛 「発言の流れを見る、というのは発言精査の技術としては大事だと思う。
なかなか慣れるまでは大変だけどね。」
シテヤンヨ 「>GM
あ、下界でも言ったけど、ヤンヨノンケなんで。」
モナー 「まずルサルカの出典が分からんわからんモナ」
ミソスープ 「つグーグル先生 >モナー」
ヴィルヘルム 「キョン子ちゃんルートまだっすかね」
ヴァレリア・トリファ 「私、ヴィルヘルム、ルサルカ、エレオノーレは全員同じ原作出身ですよ
>モナー」
ヴィルヘルム 「ディエスイレってやつだな 魔女だ魔女」
犬走椛 「キョン子は島風への指摘が非常にいい視点だったので生きていたら確実に人外視が
エレオノーレ>キョン子、になってたね。」
GM 「今度からエロAAが超大歓迎とかにでもしておくか(真剣)」
ゆっくりれいむ 「発言の流れを見る
の他にはそいつの目的っぽい物を考えるというのも発言精査のやり方だと思うの
狩人や狐なら生き残る事をなにより重視するだろうしそれ以外でも票との照合もやりやすいから」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ヴィルヘルム 「さて 3つ巴だば 何処が勝つのか見物だ」
ヴァレリア・トリファ 「エロ上等普通村ですか」
モナー 「感謝モナー
ディーさんやアトモスフィアさんってよくそのゲームのキャラ使いますよね>ヴァレトリア」
犬走椛 「流れを見る、というのは
結局のところ、その人が、どういう風に思考をすすめているか、ていうのを見るってことだけどね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ヴァレリア・トリファ 「お疲れ様でした」
モナー 「お疲れ様モナー」
ゆっくりれいむ 「お疲れ様」
島風 「お疲れ様だよ」
GM 「お疲れ様でした」
黒子テツヤ 「お疲れさま」
島風 「わーい狐いるし」
ヴィルヘルム 「俺はふつーにこのゲーム好きだからだねー
声優の演技に惚れたってのもあるけど>モナー」
ミソスープ 「お疲れ様」
シテヤンヨ 「お疲れさまなんよ。」
ヴィルヘルム 「お疲れ様」
GM 「>ヴァレリア エロが嫌いな男子なんていません!」
ヴァレリア・トリファ 「私は割りと 他の人の流れやアイコンに乗れる限り乗ることが
多いってのもありますからね >モナー
アトモスさんのキャラに便乗して相対的に増えている と言うところでしょうか」
島風 「ヴァレリアとヤンヨでヤンヨ噛むんだったか・・・」
ヴィルヘルム 「ヨアヒム√か ルサルカ√か エレオノーレ√ の3択だな
俺はルサルカ√が良いな!」
島風 「●もらってCOしてないからなんかあるんだろうなとは思ったけど」
ヴァレリア・トリファ 「私狩人なら多分ですが
ヴィルヘルム噛まれに関することあそこまであれこれ言いませんね >島風
ああ、またですかとただベイにお別れだけ告げてたでしょう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モナー 「エレオノーレ(吊り)√で(真顔>ヴィル」
ヴィルヘルム 「まぁ俺が死ぬのはデフォだもんなw」
ヴィルヘルム 「この場合の√はヒロイン選択だから生き残るって意味ね!>モナー」
島風 「たしかに○貰い狩人が護衛してないケースは少ないからね。>ヴァレリア
他の二人の意見は狩人候補じゃなかったし」
ヴァレリア・トリファ 「ベイ護衛?狩人でも多分してなかったですね(酷」
島風 「あ、はい」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
ヴィルヘルム 「むしろヴィルヘルムで狩人護衛もらいはおいしくないw」
島風 「ぶっちゃけヴィルヘルム噛めたからヤンヨ狩人じゃない?とか本気で思ってた」
ヴァレリア・トリファ 「お疲れ様でした」
モナー 「お疲れ様モナー」
ヴィルヘルム 「お疲れ様」
ゆっくりれいむ 「お疲れ様」
シテヤンヨ 「お疲れさまなんよ。」
レミリア 「おいおい、キョン子村か」
島風 「お疲れ様だよ」
黒子テツヤ 「お疲れさまです」
GM 「>島風 いい遺言だ…熱くなったな」
レミリア 「引き分けになるかどうなるか」
GM 「お疲れ様でした」
島風 「長門さんがいつまでたっても手に入らないから使う機会のなかったAAを使ってみた」
ヴァレリア・トリファ 「まあヤンヨは●に対する反応動きでそうでしょうねえとは
しかし、やはり大隊長殿の壁は厚いみたいですねえ」
レミリア 「酒臭い人は吊れないな、相変わらず」
GM 「おい、ルサルカも露出してっぞ…」
犬走椛 「夕立は初日の印象だと警戒位置、3昼からは普通に白かった」
レミリア 「まあ村吊って引き分けで良いんじゃない」
レミリア 「ヨアヒムは吊りたかったが吊れなかった
ルサルカとエレオノーレは最終日行ければ、だな」
ヴィルヘルム 「狐勝ちだろうなキョン子吊れたら」
島風 「問題はエレオノーレ噛まない可能性」
レミリア 「狐把握してないんだったか」
モナー 「今日の吊りか嚙みを間違えば狼側は終わりか…」
犬走椛 「指定用に遺言残したんだけど
エレオノーレ指定は他の人にできない、と考えるならそこから吊り、だったかなという気もします」
レミリア 「ふむ」
島風 「ないね。把握してたらあそこまで狐っぽく死なない」
ヴィルヘルム 「ルサルカザミエル吊ろうぜ原作での恨みもあっだろ!」
犬走椛 「キョン子・ヨアヒム・ルサルカの3人でエレオノーレを吊れるか、みたいな流れかも」
レミリア 「夕立・ルサルカ・エレオノーレの最終日が個人的には良かったが
レミリア 「島風が狼なら
普通にヨアヒムだったな
ただ、狐が残ってしまうが」
モナー 「ザミエルってエレオノーレのことだろうか…」
犬走椛 「私はヨアヒムになってたかな。灰3人残すなら、だけど。」
ヴィルヘルム 「だの>モナ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「ヨアヒムは初日をよくぞあの位置で切り抜けたって感じ」
島風 「だからぶっちゃけ狐っぽくしんだ」
島風 「わりと狐にはよく見られるから、」
レミリア 「しかし狐っぽくしても狼ヤバくないか」
ヴァレリア・トリファ 「マレウス(ルサルカ)がどうこうするのは割りと
他の大隊長殿2名(黒と白)のほうだと思いますがね >ベイ」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レミリア 「これは最投票か」
ヴァレリア・トリファ 「ほほう、村狐ラン」
ヴィルヘルム 「マキナにはずっと粘着投票だろうなww>神父」
モナー 「どーなるだろうね…」
島風 「私狼みられたらヨアヒム即死するじゃん・・・>レミリア」
レミリア 「今日狐吊れれば
村勝ちの可能性が高いな」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「生き残れれば狼さんは引き分けられるかどうか…狐吊れるとは現状思えん」
レミリア 「このまま引き分けで良いんじゃないか?(提案)」
犬走椛 「どうかな。最終日の残りがおそらくヨアヒム・夕立・キョン子だと村は厳しいと思う」
ヴィルヘルム 「引き分けもありか」
ヴァレリア・トリファ 「マレウス次第 ですか」
モナー 「もう引き分けでいいんよ(チラ>下界

ならないと思うけど…」
ヴィルヘルム 「夕立が残るとキョン子吊りで負けだと思うね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レミリア 「お疲れ」
ヴィルヘルム 「お疲れ様」
ゆっくりれいむ 「お疲れ様ー」
キョン子 「負けるか、すまんね。お疲れ様。」
モナー 「お疲れ様モナー」
GM 「お疲れ様でした。もっとエロAA使っていいんだよ?」
島風 「うわー狐のこっちゃったか」
シテヤンヨ 「お疲れさまなんよー。」
ヴァレリア・トリファ 「ああ残念無念 やはりマレウスでは天の星には届きませんでしたか」
レミリア 「これは狐勝ちだな」
ヴィルヘルム 「ルサルカ噛まれそう」
モナー 「ルサルカ噛んで狐勝ちかな」
キョン子 「もうない。>GM」
島風 「あ死んだ」
GM 「ヨアヒムの噛みで全てが決まる…のかな」
ヴィルヘルム 「惜しいな 初手で俺が神父でなくエレオならばだったか」
レミリア 「まあ仕方ないね」
シテヤンヨ 「んー、霊夢吊りのタイミングでハーレム作ろうぜを言えなかったのが反省点か。」
キョン子 「当ててるときはこんなもん、あるある。(キリッ)」
レミリア 「めっきり勝てないな、最近」
ヴァレリア・トリファ 「狙うなら三騎士の座を どこまでも高く でしたね >ベイ」
ヴィルヘルム 「エレオノーレ√か 獣殿が居ないのが残念な事だ」
犬走椛 「遺言見てくれたら…w」
島風 「あれ?ヨアヒムが考えなおした」
ヴィルヘルム 「キョン子ちゃんのAA良かったぜ!」
GM 「ルサルカ・シュヴェーゲリンの独り言 「目指せ200歳なのよぉ!」
えっ…BBA…あれ?朝のAAでは…(GMは考えるのを辞めた)」
ヴァレリア・トリファ 「遺言などよほどのことがない限り見られませんよ
まあグレスケ残さないよりはずっといいですが」
ヴィルヘルム 「お?」
島風 「引き分けあるかな」
キョン子 「いい加減使わんと飽和しそうになってさ…。>ヴィルヘルム」
ヴァレリア・トリファ 「年齢はある程度自由自在ですよ 魔女ですので >GM」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
島風 「どっち噛むだろ」
ヴィルヘルム 「エレオノーレの創造が発動しちまうなw
ムスペルベイムレーヴァテインが」
GM 「狐噛めれば引き分けれますが…」
レミリア 「夕立じゃないか?
酒臭かったし」
ゆっくりれいむ 「年齢なんて飾りだってあの夏の日差しの中ガリガリ君を食べながら言ったじゃないか!!!<GM」
島風 「あ、終了だった」
モナー 「もうこの時点で狐視点誰が狼かは必要ないんですよ…
噛まれて明日狼が引き分けを持ち出さないレアなケース以外は…>エレオノーレ」
GM 「>ヴァレリア 一粒で2度おいしいって奴か…」
犬走椛 「確実に狩人は私に張り付いておけない以上、レミリアが指揮をとることになるのはわかってたからこその遺言ではあったんですけどね。」
GM 「>れいむ リアルではない…」
シテヤンヨ 「椛が大和撫子だったなら張り付いたかもしれない。
あ、でもやっぱり目移りしちゃうっぽいんよ。」
ヴィルヘルム 「ルサルカちゃん魔女だもんなーw」
犬走椛 「どーせ撫子ではないですよ…」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました