[345番地] 【紅424】やる夫達の24時間人狼祭　その5

◆GMばらしー　(dummy_boy) [共有者] (死亡)	◆ユイ　(Polaris◆ OctanslKak) [霊能者] (生存中)	◆インデックス　(￥1=＄2012◆ nXMpvBeEos) [村人] (死亡)	◆水無灯里　(ken◆ Zm5eMrlPkM) [村人] (生存中)	◆忍野忍　(かな◆ 63r2U4AfbM) [狂人] (死亡)
◆ハシビロコウ　(漬物石◆ mx00K0J/.g) [村人] (死亡)	◆イカ娘　(アンダードッグ◆ vaxPIb7J4c) [村人] (死亡)	◆黒い影　(opok◆ xdqnyIRU92) [村人] (死亡)	◆魔理早苗　(十六夜二九◆ IzayoiNIkU) [人狼] (死亡)	◆魔理霊夢　(Acid◆ dhKwx4VVh2) [村人] (死亡)
◆てるよ　(スパーク◆ FjOpeTE2Ts) [占い師] (死亡)	◆長月早苗　(あさり◆ ASARIW7aIA) [狩人] (死亡)	◆ミスト・レックス　(フラー◆ WljlDmfz9g) [村人] (死亡)	◆ナズーリン　(薙◆ 3QKZ5IeWhY) [人狼] (生存中)	◆ゆっくり霊夢　(まるるん。◆ eQNZKRE4a2) [人狼] (生存中)
◆魔理雛　(web) [共有者] (死亡)	◆鍵山雛　(DS◆ IaSoTYoBkw) [妖狐] (死亡)

◆インデックス	「やっぱナズーリンとゆっくりだったか・・・」
◆魔理早苗	「仲間強いと騙りが楽だぜこっちも。」
◆忍野忍	「狩人噛んでお終い。狼が強いと狂人は楽だや」
◆インデックス	「おつかれだよー」
◆GMばらしー	「あ、狼勝ちだよね。」
◆てるよ	「お疲れ様です」
◆魔理霊夢	「おつかれさんだぜ。」
◆忍野忍	「お疲れ様」
◆魔理早苗	「お疲れさん。」
◆魔理早苗	「ゆっくり吊らないのか。ほほぅ。」
◆忍野忍	「よし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GMばらしー	「ん、終わりだね。」
◆魔理早苗	「あれ多分狩人の早苗真って言ってるんじゃないか？　＞GMさん」
◆イカ娘	「まあ、しょうがない感じ」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆てるよ	「やっぱりー」
◆ミスト・レックス	「やっぱりガールズラブは駄目じゃないか……！＞長月早苗さんのひとりごと」
◆GMばらしー	「んー。インデックスが凄い方向に向かった。」
◆魔理早苗	「◇長月早苗の独り言「あ、ミストさんのハーレムだ」 ◇長月早苗の独り言「不愉快だからミストさん吊ればいいんじゃないかな……」やはり向こうの早苗は自重を知らない奴だった。」
◆魔理早苗	「早苗●出した時点から早苗ネタに走った以下略」
◆イカ娘	「インデックス吊れそうだなーこれグレラン二回失敗してるししょうがなくはあるんだが」
◆魔理早苗	「そんなに吊り手がたくさんあるなんて普通じゃ考えられないっ・・・　＞ミストさん」
◆イカ娘	「6日目のバグりっぷりが……すごいです」
◆ミスト・レックス	「俺以外の灰を全吊りしたいのにつりが足りないだって……そんなことがあり得るのか……？と思っていたら噛まれちゃいましたよ、猿渡さん！」
◆忍野忍	「お疲れ様」
◆GMばらしー	「お疲れ様。ふーむ、ミストさん噛むなら、インデックス吊りにいくなー。」
◆魔理霊夢	「おつかれさん」
◆魔理早苗	「お疲れさん。」
◆イカ娘	「こんだけ○吊って狼が柱に出るってのはないなあ」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆魔理霊夢	「まぁＲＰ票ってことはわかってたがねーなんとなく。でも三日目あそこまで殴られりゃあそりゃつれるわな＞魔理早苗」
◆黒い影	「狐に怯えて柱出てくれねぇかな」
◆魔理早苗	「魔理霊夢に投票はちょっとまぁ開始前のRP的な感じだったが、吊れるとは思わなんだ。」
◆イカ娘	「おー。灰噛むのか。剛毅だなあ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆黒い影	「ミストさんか」
◆魔理霊夢	「ん、インデックス吊れちまうか？これ」
◆魔理早苗	「あと地味にナズの中身も当たった！」
◆てるよ	「あ、ナズーリンかｗ＞狂」
◆魔理霊夢	「おしいなぁ＞ユイ」
◆GMばらしー	「おつかれさま。」
◆イカ娘	「おしいｗ＞ユイ」
◆黒い影	「なんかおしい＞ユイ」
◆魔理早苗	「霊能と良い、雛狐と良い、今回はよく当たった（したり顔」
◆てるよ	「正解ｗ＞ユイ」
◆イカ娘	「このタイミングで噛まれたってのは悪くないんだけどなーもうちょい生きたかった」
◆魔理早苗	「え、ｍｊｄ雛狐かよｗｗｗｗ」
◆黒い影	「早苗ならともかく、水無噛みならやっぱり村決め撃ちになるのか」
◆魔理早苗	「ありゃー、そこ狩人か。」
◆忍野忍	「お疲れ様。仕事できなくて申し訳ないの」
◆魔理霊夢	「おつかれさん」
◆てるよ	「お疲れ様です」
◆魔理早苗	「お疲れさん。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆イカ娘	「霊以外だと早苗噛みがありえるくらいかなー＞誰噛むか」
◆鍵山雛	「狼の○に●打つなんて・・・・やるの狐くらいじゃない？」
◆てるよ	「水無か長月どっちかかなぁ？＞噛み」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆イカ娘	「あと、雛の占いがあんま狂人に見えなかったってのもあるけどｗ＞真扱い狐かーｗ」
◆黒い影	「で、狼は誰噛むのかね」
◆てるよ	「なんか明日ゆっくりより先にインデックスが吊られる気がしなくもない」
◆GMばらしー	「ノーミスだね。」
◆魔理霊夢	「ノーミス村、っと」
◆GMばらしー	「今日早苗吊りー明日ゆっくり吊りするとしてー。」
◆黒い影	「自分も早苗という罠」
◆忍野忍	「2吊り2W。分はあると思う」
◆鍵山雛	「狂人だしねｗ」
◆GMばらしー	「あ、でもないや。ゆっくり抜けてた。」
◆忍野忍	「儂●！儂●変じゃろうて！」
◆GMばらしー	「魔理早苗吊りしてーのんーこれ、ミストさんー水無ーナズから村1決め打つ作業じゃない？」
◆イカ娘	「いや、ぶっちゃけわりと忍人外に見えた……ｗ＞真扱い」
◆鍵山雛	「狐ではない　真占い師です！＞イカ娘」
◆イカ娘	「忍狂かー。どうにもだなあ」
◆黒い影	「イカ逝ったああああああああああああああああでゲソ」
◆イカ娘	「あれ、死んだなん……だと……＞雛狐」
◆GMばらしー	「お疲れ様。ここでイカちゃん噛みー。」
◆てるよ	「お疲れ様です」
◆忍野忍	「お疲れ様」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆忍野忍	「落ちる方乙ー」
◆魔理霊夢	「おつかれさまだぜ」
◆忍野忍	「水無、イカ、吊れるとしたらそこかなあと思うけど」
◆GMばらしー	「はいおつかれさまー。」
◆魔理霊夢	「そういやミスとさんハーレムなのな」
◆黒い影	「お疲れ様」
◆黒い影	「ミストさんェ･･･」
◆魔理雛	「一足先に失礼しようかなお疲れ様」
◆鍵山雛	「霊とナズの戦いは面白そうであろ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆黒い影	「ナズが失言しない限りは、まぁ大丈夫じゃなイカ」
◆忍野忍	「霊能狼考えてたけどそれもないのか……多分狼勝てると思うんだけどどうだろう」
◆鍵山雛	「真占い扱いされてる！　流石アンダーイカ娘！」
◆GMばらしー	「ナズ最終日でどーなるか。」
◆GMばらしー	「はいおつかれさま。」
◆忍野忍	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆鍵山雛	「かもなぁ　展開を見守ろう」
◆黒い影	「い、一応狂吊りだから無駄吊りにはならないか」
◆てるよ	「早苗吊った後のゆっくりまでは何とかなってもナズーリンが吊れる気しません…」
◆GMばらしー	「多分、ユイは鍵山真切ってて、誤爆も含めてそっち先釣りみてるんじゃないかなぁ？＞鍵山」
◆GMばらしー	「あー、一応ここ吊りは鍵山真考慮も含めてありか。あとでどーこーいうよりはそっちのがいいと。」
◆鍵山雛	「そこ吊るならなぁと」
◆黒い影	「グレー噛んで貰わないと困るなぁ」
◆てるよ	「なんか結局忍吊るみたいですね」
◆GMばらしー	「ふむい。忍先吊り。」
◆GMばらしー	「○噛みー。狐幻想になる可能性はおおいにありと。」
◆黒い影	「えっ、忍狂だと」
◆黒い影	「まぁ、わい噛まれるわな」
◆てるよ	「お疲れ様です」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆てるよ	「おやすみなさい」
◆鍵山雛	「狐の幻想におびえてくれないかなー」
◆GMばらしー	「それしたらなんで鍵山吊ったんになるからねー。村。勝てないもん。この吊り方であした○だったら、基本てるよ真見になると思う。おやすみー。」
◆魔理霊夢	「おやすみだぜー」
◆ハシビロコウ	「うぃ、んじゃそろそろお先に失礼してローゼン村に備えますおやすみなさいー」
◆てるよ	「ああ、それはそうかも知れませんね」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GMばらしー	「鍵山先吊りしてやっぱ真でしたテヘペロはしたらあかんだでしょ。」
◆魔理霊夢	「んーなるほど」
◆GMばらしー	「いや、これ○みえたならてるよ噛まれ真の考えになるはず。吊ると噛まれの差でしかないかなー。」
◆てるよ	「下界での私狂見の見方から雛さん○みえるなら忍吊ると思いますけど」
◆魔理霊夢	「おつかれなのぜ」
◆鍵山雛	「そこが狼とは・・・」
◆GMばらしー	「見た目はてるよー鍵山で真狂にみえる、だしなー。おつかれさま。」
◆魔理霊夢	「雛○で見えるのは真狂狼、だけど真狂孤でみるのがいるかもしれんからキープっていう手は･･･んーどうかねー」
◆てるよ	「お疲れ様です」
◆ハシビロコウ	「おつかれー」
◆GMばらしー	「COなしいってる以上忍は吊るかもだけど。んー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆てるよ	「で、忍○見えたならゆっくり吊る…？　かな？」
◆てるよ	「雛○見えるなら忍吊りますよね？」
◆GMばらしー	「なら明日はほぼ確実に霊の色みえるから、まだわからないなぁ。早苗狼も見える＝キプって他吊りあるから。」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆魔理霊夢	「狐から、これで霊○でて、っと」
◆魔理雛	「魔理早苗から吊れれば狂人噛みになったなーって感じだったけども」
◆てるよ	「なんと狐から」
◆ハシビロコウ	「おー狐」
◆GMばらしー	「おや、狐から。」
◆てるよ	「そっか、忍視点は私真確定なんですね」
◆GMばらしー	「占い吊りして占いの色で判断してく、かー。そうなると狐を真狂で残しそうですが。」
◆ハシビロコウ	「うわぁ両方役職に●とかエグイなぁ・・・」
◆GMばらしー	「さて、狂狩に●。本格的に人外場かな？」
◆てるよ	「狩人と狂人に●」
◆魔理雛	「おつかれさまー」
◆魔理霊夢	「狩人と狂人に●、と」
◆魔理雛	「やっぱり妙なことが起きてたんだ」
◆GMばらしー	「ということでお疲れ様。ふーむこういう形にしてきたかー。」
◆てるよ	「お疲れ様」
◆ハシビロコウ	「おつかれさまー」
◆魔理霊夢	「おつかれなのぜ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆てるよ	「あ、本当だ＞真狼狐」
◆魔理霊夢	「っとと、真狼狐だったのか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆てるよ	「ベグで選ばれちゃったのが辛かったなぁせっかく潜伏狼見つけてたのに」
◆魔理霊夢	「んー、今回ちとあまかったかねー。まぁしかたない。」
◆魔理霊夢	「そこでわたしか。おつかれさん」
◆GMばらしー	「はいおつかれさまー。」
◆ハシビロコウ	「おつかれー」
◆てるよ	「お疲れ様でした」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GMばらしー	「占いは噛まれるときは噛まれるものですからねぇ。今回はベグだったですけど。」
◆ハシビロコウ	「村吊れかぁ・・・」
◆GMばらしー	「村2吊れ。さて、どこ噛むかなー。」
◆てるよ	「最近鍋ばっかり行ってたから普通村でどう発言するかとか忘れてるわけですがしかも占い師とか。」
◆てるよ	「とゆうかですね」

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GMばらしー	「ふむ。どーかな。」
◆てるよ	「狩人の中身を見てこれなら仕方が無いと思った私がいる」
◆ハシビロコウ	「ミストにバンッしてもｗ」
◆てるよ	「私に占い渡したのが悪い（ｷﾘｯ」
◆GMばらしー	「で、ベグで真落とし。おつかれさまですー。」
◆ハシビロコウ	「おつかれさまでやんすー」
◆ハシビロコウ	「おぉー」
◆てるよ	「そんな気はしたわ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆GMばらしー	「お、狼占いきましたか。」
◆ハシビロコウ	「早めに霊界にこれて逆に得した気分にっｗｗｗ」
◆ハシビロコウ	「しかし占いに狐かぁ・・・」
◆GMばらしー	「まぁ真狐狼なんですけどね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆ハシビロコウ	「おーぅそこ狩人かいなｗ」
◆GMばらしー	「まぁ、この形なら初日隠してるならありえる、かなー。位ほぼ霊能真だからできることだよね。」
◆GMばらしー	「まぁちょっと狩人が際どい位置にいるのでまずはこの吊られはおｋでしょ。」
◆ハシビロコウ	「撤回共有からのさらに撤回霊能・・・、だと・・・？」
◆GMばらしー	「はいおつかれさまー。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
◆GMばらしー	「これがどうなるか。 3-1だから成立するあたりではありますね。」
◆GMばらしー	「おお、霊共ですか。」
◆GMばらしー	「んー、初日隠したか」
◆GMばらしー	「あ、私就職してた。」
◆GMばらしー	「さてさて、まずは二重○スタートなわけです。狼さんが囲い決めてきましたね。」
◆GMばらしー	「ということではじまりましたー。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
ゲーム開始：2012/03/18 (Sun) 05:25:27