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【紅424】やる夫達の24時間人狼祭 その5村 [345番地]
~早朝のびのび人狼(再)~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GMばらしー
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon ユイ
 (Polaris◆
OctanslKak)
[霊能者]
(生存中)
icon インデックス
 (¥1=$2012◆
nXMpvBeEos)
[村人]
(死亡)
icon 水無灯里
 (ken◆
Zm5eMrlPkM)
[村人]
(生存中)
icon 忍野忍
 (かな◆
63r2U4AfbM)
[狂人]
(死亡)
icon ハシビロコウ
 (漬物石◆
mx00K0J/.g)
[村人]
(死亡)
icon イカ娘
 (アンダードッグ◆
vaxPIb7J4c)
[村人]
(死亡)
icon 黒い影
 (opok◆
xdqnyIRU92)
[村人]
(死亡)
icon 魔理早苗
 (十六夜二九◆
IzayoiNIkU)
[人狼]
(死亡)
icon 魔理霊夢
 (Acid◆
dhKwx4VVh2)
[村人]
(死亡)
icon てるよ
 (スパーク◆
FjOpeTE2Ts)
[占い師]
(死亡)
icon 長月早苗
 (あさり◆
ASARIW7aIA)
[狩人]
(死亡)
icon ミスト・レックス
 (フラー◆
WljlDmfz9g)
[村人]
(死亡)
icon ナズーリン
 (薙◆
3QKZ5IeWhY)
[人狼]
(生存中)
icon ゆっくり霊夢
 (まるるん。◆
eQNZKRE4a2)
[人狼]
(生存中)
icon 魔理雛
 (web)
[共有者]
(死亡)
icon 鍵山 雛
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[妖狐]
(死亡)
ゲーム開始:2012/03/18 (Sun) 05:25:27
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GMばらしー 「ということではじまりましたー。」
GMばらしー 「さてさて、まずは二重○スタートなわけです。
狼さんが囲い決めてきましたね。」
GMばらしー 「あ、私就職してた。」
GMばらしー 「んー、初日隠したか」
GMばらしー 「おお、霊共ですか。」
GMばらしー 「これがどうなるか。
3-1だから成立するあたりではありますね。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GMばらしー 「はいおつかれさまー。」
ハシビロコウ 「撤回共有からのさらに撤回霊能・・・、だと・・・?」
GMばらしー 「まぁちょっと狩人が際どい位置にいるのでまずはこの吊られはおkでしょ。」
GMばらしー 「まぁ、この形なら初日隠してるならありえる、かなー。位
ほぼ霊能真だからできることだよね。」
ハシビロコウ 「おーぅそこ狩人かいなw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GMばらしー 「まぁ真狐狼なんですけどね。」
ハシビロコウ 「しかし占いに狐かぁ・・・」
ハシビロコウ 「早めに霊界にこれて逆に得した気分にっwww」
GMばらしー 「お、狼占いきましたか。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
てるよ 「そんな気はしたわ」
ハシビロコウ 「おぉー」
ハシビロコウ 「おつかれさまでやんすー」
GMばらしー 「で、ベグで真落とし。
おつかれさまですー。」
てるよ 「私に占い渡したのが悪い(キリッ」
ハシビロコウ 「ミストにバンッしてもw」
てるよ 「狩人の中身を見て
これなら仕方が無いと思った私がいる」
GMばらしー 「ふむ。
どーかな。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
てるよ 「とゆうかですね」
てるよ 「最近鍋ばっかり行ってたから
普通村でどう発言するかとか忘れてるわけですが
しかも占い師とか。」
GMばらしー 「村2吊れ。
さて、どこ噛むかなー。」
ハシビロコウ 「村吊れかぁ・・・」
GMばらしー 「占いは噛まれるときは噛まれるものですからねぇ。
今回はベグだったですけど。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
てるよ 「お疲れ様でした」
ハシビロコウ 「おつかれー」
GMばらしー 「はいおつかれさまー。」
魔理霊夢 「そこでわたしか。おつかれさん」
魔理霊夢 「んー、今回ちとあまかったかねー。まぁしかたない。」
てるよ 「ベグで選ばれちゃったのが辛かったなぁ
せっかく潜伏狼見つけてたのに」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
魔理霊夢 「っとと、真狼狐だったのか」
てるよ 「あ、本当だ>真狼狐」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
魔理霊夢 「おつかれなのぜ」
ハシビロコウ 「おつかれさまー」
てるよ 「お疲れ様」
GMばらしー 「ということでお疲れ様。
ふーむこういう形にしてきたかー。」
魔理雛 「やっぱり妙なことが起きてたんだ」
魔理霊夢 「狩人と狂人に●、と」
魔理雛 「おつかれさまー」
てるよ 「狩人と狂人に●」
GMばらしー 「さて、狂狩に●。
本格的に人外場かな?」
ハシビロコウ 「うわぁ両方役職に●とかエグイなぁ・・・」
GMばらしー 「占い吊りして占いの色で判断してく、かー。
そうなると狐を真狂で残しそうですが。」
てるよ 「そっか、忍視点は私真確定なんですね」
GMばらしー 「おや、狐から。」
ハシビロコウ 「おー狐」
てるよ 「なんと狐から」
魔理雛 「魔理早苗から吊れれば狂人噛みになったなーって感じだったけども」
魔理霊夢 「狐から、これで霊○でて、っと」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
GMばらしー 「なら明日はほぼ確実に霊の色みえるから、まだわからないなぁ。
早苗狼も見える=キプって他吊りあるから。」
てるよ 「雛○見えるなら忍吊りますよね?」
てるよ 「で、忍○見えたならゆっくり吊る…? かな?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GMばらしー 「COなしいってる以上忍は吊るかもだけど。
んー。」
ハシビロコウ 「おつかれー」
てるよ 「お疲れ様です」
魔理霊夢 「雛○で見えるのは真狂狼、だけど真狂孤でみるのがいるかもしれんから
キープっていう手は・・・んーどうかねー」
GMばらしー 「見た目はてるよー鍵山で真狂にみえる、だしなー。
おつかれさま。」
鍵山 雛 「そこが狼とは・・・」
魔理霊夢 「おつかれなのぜ」
てるよ 「下界での私狂見の見方から
雛さん○みえるなら忍吊ると思いますけど」
GMばらしー 「いや、これ○みえたならてるよ噛まれ真の考えになるはず。
吊ると噛まれの差でしかないかなー。」
魔理霊夢 「んーなるほど」
GMばらしー 「鍵山先吊りしてやっぱ真でしたテヘペロはしたらあかんだでしょ。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
てるよ 「ああ、それはそうかも知れませんね」
ハシビロコウ 「うぃ、んじゃそろそろお先に失礼してローゼン村に備えます
おやすみなさいー」
魔理霊夢 「おやすみだぜー」
GMばらしー 「それしたらなんで鍵山吊ったんになるからねー。村。
勝てないもん。この吊り方であした○だったら、基本てるよ真見になると思う。

おやすみー。」
鍵山 雛 「狐の幻想におびえてくれないかなー」
てるよ 「おやすみなさい」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
てるよ 「お疲れ様です」
黒い影 「まぁ、わい噛まれるわな」
黒い影 「えっ、忍狂だと」
GMばらしー 「○噛みー。
狐幻想になる可能性はおおいにありと。」
GMばらしー 「ふむい。忍先吊り。」
てるよ 「なんか結局忍吊るみたいですね」
黒い影 「グレー噛んで貰わないと困るなぁ」
鍵山 雛 「そこ吊るならなぁと」
GMばらしー 「あー、一応ここ吊りは鍵山真考慮も含めてありか。
あとでどーこーいうよりはそっちのがいいと。」
GMばらしー 「多分、ユイは鍵山真切ってて、
誤爆も含めてそっち先釣りみてるんじゃないかなぁ?>鍵山」
てるよ 「早苗吊った後のゆっくりまでは何とかなっても
ナズーリンが吊れる気しません…」
黒い影 「い、一応狂吊りだから無駄吊りにはならないか」
鍵山 雛 「かもなぁ 展開を見守ろう」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
忍野忍 「お疲れ様」
GMばらしー 「はいおつかれさま。」
GMばらしー 「ナズ最終日でどーなるか。」
鍵山 雛 「真占い扱いされてる! 流石アンダーイカ娘!」
忍野忍 「霊能狼考えてたけどそれもないのか……多分狼勝てると思うんだけどどうだろう」
黒い影 「ナズが失言しない限りは、まぁ大丈夫じゃなイカ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
鍵山 雛 「霊とナズの戦いは面白そうであろ」
魔理雛 「一足先に失礼しようかな
お疲れ様」
黒い影 「ミストさんェ・・・」
黒い影 「お疲れ様」
魔理霊夢 「そういやミスとさんハーレムなのな」
GMばらしー 「はいおつかれさまー。」
忍野忍 「水無、イカ、吊れるとしたらそこかなあと思うけど」
魔理霊夢 「おつかれさまだぜ」
忍野忍 「落ちる方乙ー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
忍野忍 「お疲れ様」
てるよ 「お疲れ様です」
GMばらしー 「お疲れ様。
ここでイカちゃん噛みー。」
イカ娘 「あれ、死んだ
なん……だと……>雛狐」
黒い影 「イカ逝ったああああああああああああああああ
でゲソ」
イカ娘 「忍狂かー。どうにもだなあ」
鍵山 雛 「狐ではない 真占い師です!>イカ娘」
イカ娘 「いや、ぶっちゃけわりと忍人外に見えた……w>真扱い」
GMばらしー 「魔理早苗吊りしてーの
んーこれ、ミストさんー水無ーナズから村1決め打つ作業じゃない?」
忍野忍 「儂●!儂●変じゃろうて!」
GMばらしー 「あ、でもないや。
ゆっくり抜けてた。」
鍵山 雛 「狂人だしねw」
忍野忍 「2吊り2W。分はあると思う」
黒い影 「自分も早苗という罠」
GMばらしー 「今日早苗吊りー明日ゆっくり吊りするとしてー。」
魔理霊夢 「ノーミス村、っと」
GMばらしー 「ノーミスだね。」
てるよ 「なんか明日ゆっくりより先にインデックスが吊られる気がしなくもない」
黒い影 「で、狼は誰噛むのかね」
イカ娘 「あと、雛の占いがあんま狂人に見えなかったってのもあるけどw>真扱い
狐かーw」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
てるよ 「水無か長月どっちかかなぁ?>噛み」
鍵山 雛 「狼の○に●打つなんて・・・・やるの狐くらいじゃない?」
イカ娘 「霊以外だと早苗噛みがありえるくらいかなー>誰噛むか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魔理早苗 「お疲れさん。」
てるよ 「お疲れ様です」
魔理霊夢 「おつかれさん」
忍野忍 「お疲れ様。
仕事できなくて申し訳ないの」
魔理早苗 「ありゃー、そこ狩人か。」
黒い影 「早苗ならともかく、水無噛みならやっぱり村決め撃ちになるのか」
魔理早苗 「え、mjd雛狐かよwwww」
イカ娘 「このタイミングで噛まれたってのは悪くないんだけどなー
もうちょい生きたかった」
てるよ 「正解w>ユイ」
魔理早苗 「霊能と良い、雛狐と良い、今回はよく当たった(したり顔」
黒い影 「なんかおしい>ユイ」
イカ娘 「おしいw>ユイ」
GMばらしー 「おつかれさま。」
魔理霊夢 「おしいなぁ>ユイ」
てるよ 「あ、ナズーリンかw>狂」
魔理早苗 「あと地味にナズの中身も当たった!」
魔理霊夢 「ん、インデックス吊れちまうか?これ」
黒い影 「ミストさんか」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イカ娘 「おー。灰噛むのか。剛毅だなあ」
魔理早苗 「魔理霊夢に投票はちょっとまぁ開始前のRP的な感じだったが、吊れるとは思わなんだ。」
黒い影 「狐に怯えて柱出てくれねぇかな」
魔理霊夢 「まぁRP票ってことはわかってたがねーなんとなく。
でも三日目あそこまで殴られりゃあそりゃつれるわな>魔理早苗」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
イカ娘 「こんだけ○吊って狼が柱に出るってのはないなあ」
魔理早苗 「お疲れさん。」
魔理霊夢 「おつかれさん」
GMばらしー 「お疲れ様。
ふーむ、ミストさん噛むなら、インデックス吊りにいくなー。」
忍野忍 「お疲れ様」
ミスト・レックス 「俺以外の灰を全吊りしたいのにつりが足りないだって……そんなことがあり得るのか……?
と思っていたら噛まれちゃいましたよ、猿渡さん!」
イカ娘 「6日目のバグりっぷりが……すごいです」
魔理早苗 「そんなに吊り手がたくさんあるなんて普通じゃ考えられないっ・・・ >ミストさん」
イカ娘 「インデックス吊れそうだなーこれ
グレラン二回失敗してるししょうがなくはあるんだが」
魔理早苗 「早苗●出した時点から早苗ネタに走った以下略」
魔理早苗 「◇長月早苗の独り言 「あ、ミストさんのハーレムだ」
◇長月早苗の独り言 「不愉快だからミストさん吊ればいいんじゃないかな……」

やはり向こうの早苗は自重を知らない奴だった。」
GMばらしー 「んー。インデックスが凄い方向に向かった。」
ミスト・レックス 「やっぱりガールズラブは駄目じゃないか……!>長月早苗さんのひとりごと」
てるよ 「やっぱりー」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
イカ娘 「まあ、しょうがない感じ」
魔理早苗 「あれ多分狩人の早苗真って言ってるんじゃないか? >GMさん」
GMばらしー 「ん、終わりだね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
忍野忍 「よし」
魔理早苗 「ゆっくり吊らないのか。ほほぅ。」
魔理早苗 「お疲れさん。」
忍野忍 「お疲れ様」
魔理霊夢 「おつかれさんだぜ。」
てるよ 「お疲れ様です」
GMばらしー 「あ、狼勝ちだよね。」
インデックス 「おつかれだよー」
忍野忍 「狩人噛んでお終い。狼が強いと狂人は楽だや」
魔理早苗 「仲間強いと騙りが楽だぜこっちも。」
インデックス 「やっぱナズーリンとゆっくりだったか・・・」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました