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【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [3454番地]
~十五夜のお月見を心ゆくまで…~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君決闘村
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[掃除屋]
(死亡)
icon 因幡てゐ
 (影なし◆
KageStu09k)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 真紅
 (白い◆
M1sNtHw9mU)
[おしら様]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 十六夜咲夜
 (十六夜すわちょむ◆
MORIyAVbH.)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 魔王様
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[静狼]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon あたる
 (鶴◆
CraneuSLZg)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 坂田銀時
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 魔法使い
 (what40◆
aR8kcGbpb8DB◆
SKYddgfKZU)
[静狼]
(死亡)
icon リザ・ホークアイ
 (NGy(んぎゅ)◆
TenmuSuYHo)
[静狼]
[オシラ遊び]
(死亡)
icon 一方通行&打ち止め
 (そま◆
lTzDB1CThI)
[指導者]
(生存中)
icon キラ・ヤマト
 (¥1=$2013◆
nXMpvBeEos)
[女神]
[恋人]
[共鳴者]
(死亡)
icon 神綺
 (@I◆
A5RXZ.QSk.)
[掃除屋]
(生存中)
ゲーム開始:2013/09/20 (Fri) 01:58:57
出現役職:指導者1 おしら様2 掃除屋2 静狼3 女神4
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魔王様 「ぎゃああああああああ!!?」
あたる 「ふぅー大連鎖は防げたか」
魔王様 「こ……このヘイトォ!?>あたる」
あたる 「おおー魔王よ死んでいまうとはなさけない」
あたる 「クマーがいないとヘイト力がダントツになる、自分が怖い」
魔王様 「そうじゃよ死んだよ!>魔法使い」
魔王様 「我後追いしただけじゃし……(目逸らし)」
あたる 「即効性のある、暗殺と噛みが2人しかいないのはありがたいが」
あたる 「ボクの後を追ってくれるなんてーなんて健気なんだ
胸ないけど」
魔王様 「喧嘩売っておるのか? 喧嘩売っておるな!?>あたる」
魔王様 「遺言残そうと思ったら死んでおった……
な、何を言っているのか(ry」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あたる 「夜に男女が喧嘩(意味深)だなんて、卑猥よ!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
真紅 「朝起きて死んでるとかは勘弁」
真紅 「おいいいいい!!!!!」
あたる 「さてまぁーどこつるのか」
魔王様 「お疲れじゃよー」
坂田銀時 「恋人かよおおお>キラ」
真紅 「これは狼勝ちがありえる気がするわね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
あたる 「銀さんも人形遊びが好きだなんて、意外だったな」
魔王様 「おしらは……どこに行った?
ああ、キャンセルできたな、おしら」
あたる 「どうなるかねーでゅふふふ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
坂田銀時 「お疲れさんっと
まー、うんあそこが残るかどうかだわな、っつってもかなりきびしめっぽいが。」
魔王様 「やーいやーい!>魔法使いに票が集まる」
魔王様 「ふははははは!
我を吊ろうとした罰が当たったのじゃ!」
真紅 「明日はキラ・ヤマトが死体になるんじゃないかしらね(白目」
あたる 「童帝おちたか、おつかれさまーだ」
魔法使い 「ふぅ、お疲れ様でした」
魔法使い 「すみません、まさか魔王が釣れなくとも死んでしまうなんて思ってもなくて!」
真紅 「てゐは私がぼっちとでもいいたいのかしらぁ~!?」
魔王様 「言葉の端々が突き刺さる!?>魔法使い」
坂田銀時 「いや本当はもっと人形より色々ぼんきゅっぼんの方がよかったんだが
色々考えてな、本当はばらしー派だ>あたる」
真紅 「時代は紅!時代は紅を選んだのよ!」
魔法使い 「というかアレですよ
魔王さまの方の記憶あやふやだからちぐはぐですよ自分!キリッ」
あたる 「ばらしーか、アニメで出てないからどんなキャラなんだか
イマイチ分からないだよな、きらきーは勘弁なと理解できたけど!>銀さん」
魔法使い 「でも良かったですね!行き遅れなくて!魔王様!」
魔王様 「我の忘れろビームでこのような……(ほろり)>魔法使い」
あたる 「そういえば、魔王は三十路というか60歳超えてるだっけ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
魔法使い 「いやぁ、まさか忘れろビームがこのような作用を引き起こしているとは露とも知らず…
魔王様の下着の色は知っているというのに……っ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
魔王様 「おいやめい!>年齢
封印されてたからよく知らないし!」
魔王様 「お疲れ様じゃよー」
キラ・ヤマト 「お疲れ様」
魔法使い 「お疲れ様ですよ」
あたる 「3人の生存のはずが、4人いる!」
十六夜咲夜 「お疲れ様」
魔王様 「どうしてそこは覚えている!?>魔法使い」
因幡てゐ 「お疲れ様ー
やられちゃった…」
真紅 「お疲れ様なのだわ」
坂田銀時 「白いのか紅いのかどっちなのかそれとも次から紅なるのかな>真紅

ばっかきらきーも悪くないべ、ああ実は俺もアニメの方は今の奴しかみてなくてな>あたる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
魔法使い 「>魔王様
え、だって常識ですし」
真紅 「実は私はアニメ全く見てなくて漫画しか知らないわ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました