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【紅1932】やる夫達の普通村 [3461番地]
~昼休み昼休み~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon やらない子
 (A3)
[村人]
(死亡)
icon 黒桐鮮花
 (ぷらずま◆
u.uEbg6cNY)
[村人]
(生存中)
icon やらない夫
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[狩人]
(生存中)
icon できない子
 (crippled◆
u8EXFHad7cCR)
[人狼]
(死亡)
icon とろサーモン
 (AMD!◆
A10/5700gg)
[村人]
(生存中)
icon 殺せんせー
 (crescent◆
paTche.IL.)
[占い師]
(死亡)
icon 博麗 霊夢
 (シルバー)
[狂人]
(生存中)
icon たまご焼き
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[村人]
(死亡)
icon 球磨川
 (黒紅◆
LUYrhlcEu2)
[人狼]
(死亡)
icon かっぱ巻
 (marimo◆
DOtfW7/syc)
[霊能者]
(死亡)
icon 水銀燈
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/09/21 (Sat) 13:24:35
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「さて噛まれたと」
GM 「グレーが最高に広い形である。ただほぼ確実に灰に2Wいるので吊れると美味しい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「わりと読めなさそう」
GM 「狩人死にそうな感じ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「身内いれてーの残り2票」
GM 「はじめに卵焼き食べるとかわかってない奴ばっかだな(お疲れ様」
たまご焼き 「やはり・・・寿司ネタは信じてよかったようだ」
GM 「ネタじゃないけどな・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「霊能噛みと」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
かっぱ巻 「おっつかれー」
たまご焼き 「おつかれさま」
GM 「お疲れ様」
かっぱ巻 「外したか、黒桐-球磨で見てた。」
GM 「卵焼き189円ってたかくねぇか?」
かっぱ巻 「どこの都内価格だよそれ、チェーン店の回転寿司で十分。」
GM 「割りと狼見られてない感じがする」
GM 「で、交換ぶっちゃけやるのって安定しないんだよね。
狂人的に●ぶっぱ安定するから」
GM 「パンダになったら余裕ないんで交換はこのタイミングはないかなってのが感想」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
かっぱ巻 「灰に居る狼としては交換でもしてもらわないと圧殺されそうっていうメッセージかなこれは」
GM 「現状真結果2個なんで」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様」
できない子 「おや。」
できない子 「お疲れ様。」
かっぱ巻 「おつかれさまー」
かっぱ巻 「身内が裏目に出たかな、霊能いないってのに」
できない子 「身内失敗、あるある。」
GM 「いなくてもやる場合はあるよ>かっぱ巻」
かっぱ巻 「相方が怪しくて確実に吊れそうな時とかかなぁ」
かっぱ巻 「ちょっと離席するわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
できない子 「お疲れ様。」
水銀燈 「お疲れ様ぁ。」
水銀燈 「へー、面白い噛みね。」
GM 「お疲れ様」
水銀燈 「この形で相互身内とは良くやるわね」
GM 「奇数でかつ狼吊れてるか不明なんで決め打ちしかない」
できない子 「昨日組織票してたら明日PPいけたかもだから身内票裏目ったけどね。」
できない子 「真占い吊れそうだしさ。」
水銀燈 「割りと殺せんせー吊れそうではあるのよね。
そこから占いロラはするかもだけど」
できない子 「でも私はそんな身内票が大好きです。」
GM 「いや真狂人で明日決め打ちって狼吊れてないとPPですよ?>殺せんせー
というわけで殺せんせー死にそうな予感」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「今度生まれ変わったら身内票と結婚するんだ。」
水銀燈 「死亡フラグどころか死後フラグとは新しいわね」
GM 「ある人狼PLはよく言っていた「身内するごとに5セント貰っていたら今では大金持ちだ」と」
GM 「それは2W生存をみたとき村視点許容できないので」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様」
できない子 「お疲れ様。」
かっぱ巻 「おつかれさまー」
殺せんせー 「お疲れ様です。」
かっぱ巻 「1狼吊れてるからロラっても最終日いけるし。」
殺せんせー 「まあいいか球磨川さん吊れます。誤爆で吊れます。」
水銀燈 「囲い無いの確定なので、灰吊りは出来なくはない、けど。
その場合指定は必要だと思うし、狂狼を切る吊り方でもあるし、同時に真狼で殺せんせーLWの場合に無駄吊りとなるのがネック。」
水銀燈 「お疲れ様ぁ。」
GM 「狂人誤爆したら面白いけど」
GM 「1W吊れてるかわからないからロラできんよ>かっぱ巻き」
殺せんせー 「どうせ真誰も見ていないんで狂人になってやりましたよヤケですヤケ。」
GM 「ロラするなら9からじゃないと駄目」
殺せんせー 「なぜか狼ぐらいでしたよ私の真を見ていたのは。」
水銀燈 「偶数。球磨川囲われたらちょっと勝てないかな、これ」
かっぱ巻 「村視点ローラー不能だったか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「2名ほど真見てたけどね>殺せんせー
切られた理由がイマイチわからないけど、感覚的に今日の発言はまずいかなって感じ」
水銀燈 「7>5のローラーは占い狼決め打つ吊り方ならアリ、って雑感かな」
水銀燈 「私は結構好き。」
殺せんせー 「狼位置あるならば球磨川さんよりやらない夫さんですよ。
性能の良い狂人ならば球磨川さんに●ぶつけることぐらい可能。あまりにも村すぎるんですけどね。」
水銀燈 「噛みが上手かった、って所じゃなぁい? 占い真狼の噛みに見せてるので」
GM 「7からローラーは1W確定で吊れてないと5人で2W残ってたら死ぬ。
ついでに狂人残ってても死ぬ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
殺せんせー 「しかし私が狼だと言い切ったようなものですよ。
片方視点じゃ2W生存以外見えませんから。」
できない子 「誤爆はしなかったし、狩人に●投げて真切られることもなかった。良い狂人だね。」
GM 「偶数なんで狂人吊って最終日」
水銀燈 「やらない子●出せるのは凄く良い仕事。」
できない子 「狂人だとわかってるのは霊界にいるからだよ。」
できない子 「ましてや奇数ではない。」
水銀燈 「両偽視野の●なのかしらね?」
GM 「あそこに●は結構信ぴょう性あるかな」
殺せんせー 「両偽でも見ているんでしょうかね。霊夢狂私狼で。」
できない子 「両偽見てくれた方が狼としては利するものがありそうな。」
殺せんせー 「となればやらない子さん逆に村ですよ。
とろか球磨川に指定が飛びますよ。」
GM 「ぶっちゃけ両偽の吊りしたのなら今日の●吊る意味なくね?」
殺せんせー 「全くありませんね。>GM」
水銀燈 「昨日の吊りはあくまで殺せんせー切りで、今日両偽で吊るかどうかは位置見て考える、って感じじゃないかしら。>GM」
GM 「真狼で殺せんせー狼決め打ちの吊りなら今日やらない子吊るけど」
できない子 「球磨川狩人日記作ってあるかな。
最終日狩人対狩人も面白そうな発言をしてるね。」
殺せんせー 「負け確ですね。GJでも出せないと。」
水銀燈 「ただここでない子吊るなら、狼ルートってことになるわね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「わーりとどっちも狩人見れそうなあれ」
殺せんせー 「とはいえ球磨川さん視点じゃもうできない夫さんしかいなんですよ。」
できない子 「どっちも潜伏役だからね。」
たまご焼き 「明日球磨が狂人COしたらどうなるだろうな」
できない子 「そうか分かった。じゃあ誰かできない夫吊れてくるんだ。」
殺せんせー 「間違えました。やらない夫さんですね。すみません。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「ギャンブルすぎねぇか?>卵焼き」
GM 「お疲れ様」
できない子 「お疲れ様。」
殺せんせー 「お疲れ様です。」
やらない子 「殺せんせー真だった。ごめんね」
かっぱ巻 「最終日狂人COかぁ、どうなるかな狼COが無かったら逆に吊られそうだ。」
できない子 「やらない夫噛めそうにないしこっから両偽に見てくれるとありがたいな。」
水銀燈 「その場合霊夢―コクトーで引き分けから票ズらし? 面白い手段ではあるかも>狂人CO」
殺せんせー 「マウスの不調だけは言い訳にしたくなかったんです。
それを発言でカバーするのみなんです。そこまでの技術が全くなかったということで。」
できない子 「もしくは球磨川が日記出しての狩人勝負だが。」
殺せんせー 「狂人COしたら間違いなく吊りますね。そもそも狼CO自体が飛ばない。」
水銀燈 「そこは素敵だと思うわ。
今回は形が厳しかったから、発言でカバーも難しかったし>せんせー」
かっぱ巻 「発言するだけならTABでフォーカス移動がオススメ
メモ作りができないのは痛いけど」
GM 「サーモン噛めなくて日記書いてないなら球磨川死ぬかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
殺せんせー 「とろGJで大逆転でしょうかね。」
できない子 「連噛みってありなんだよね。」
できない子 「GJが出ても霊夢吊ってからサーモンと勝負できるし。」
殺せんせー 「しかしどうやらマウスの不調じゃなかったんですよね。窓のだしすぎが原因だったみたいで。
裏で艦これやらニコ動やらようつべやら放置してたので。」
GM 「割りと通るね>連続噛み
狩人探すはずだから動かそうで、読まれて通る」
殺せんせー 「まあ噛みは自然ですね。あとは狩人。」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
殺せんせー 「きましたね。」
できない子 「うっは。」
水銀燈 「おー」
GM 「多すぎだな>殺せんせー」
GM 「おうふwwwwwwwwww」
やらない子 「GJすぎるでしょ。常識的に考えて。」
できない子 「詰みやね。」
GM 「球磨川死亡確認じゃないかなこれ・・・」
かっぱ巻 「ありゃ 詰んだか」
できない子 「日記ないかー。」
殺せんせー 「GJ出せず。球磨川吊りになるでしょうかね。
両偽見る指定出すとしてもせいぜい霊夢吊りでしょうけど私が偽だとしても球磨川さん吊り一択でしょうし。」
GM 「投了入ったな」
水銀燈 「これならハーレムでも許せるわねぇ」
できない子 「結局ハーレム作ってやんの。」
GM 「トロサーモンつつきながらのハーレムってどうなん?」
できない子 「自分の妹と狼と水銀燈は上手に取り除いたね。」
殺せんせー 「一応両偽はあるんですよね。
まあそれだとなぜ私が球磨川○なんて出さなかったのか、って話になりますが。」
かっぱ巻 「精が付くんでしょうか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました