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【紅1932】やる夫達の普通村 [3461番地]
~昼休み昼休み~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon 黒桐鮮花
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon とろサーモン
(生存中)
icon 殺せんせー
(生存中)
icon 博麗 霊夢
(生存中)
icon たまご焼き
(生存中)
icon 球磨川
(生存中)
icon かっぱ巻
(生存中)
icon 水銀燈
(生存中)
村作成:2013/09/21 (Sat) 12:55:17
GM 「みじかくまとめ
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます 」
GM 「・昼AA自由
・狐遺言原則禁止
・超過前噛みは狼側に続行の意志がない場合」
GM 「13:20開始予定 人数次第で10分延長 埋まり次第前倒し

それでは報告行ってきます」
やらない子 が村の集会場にやってきました
やらない子 「よろしくでしょ」
やらない子 「ちょっと離れるわね
開始時間までには戻るわ」
GM 「いらっしゃい」
黒桐鮮花 が村の集会場にやってきました
黒桐鮮花 「よろしくお願いします。」
GM 「いらっしゃい」
1 が村の集会場にやってきました
「こんにちわ」
GM 「いらっしゃい」
できない子 が村の集会場にやってきました
GM 「延長かけてその時点の人数で開始だな」
できない子 「こんにちは。」
GM 「いらっしゃい」
とろサーモン が村の集会場にやってきました
とろサーモン 「お寿司の新世代の王様、とろサーモン!」
殺せんせー が村の集会場にやってきました
GM 「いらっしゃい」
黒桐鮮花 「あら、美味しそうですね。」
GM 「ただの焼き鮭にしか見えないんだが>とろサーモン」
博麗 霊夢 が村の集会場にやってきました
たまご焼き が村の集会場にやってきました
博麗 霊夢 「よろしくお願いするわ」
「1 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:1 → やらない夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2459 (やらない夫03)」
殺せんせー 「何十分考えてもRPがなかなか思い浮かばない現象をどう名付けるべきでしょうか。
たしかまだ名称がついていなかったはずですが。」
たまご焼き 「すし屋の人気メニュー たまご焼き!」
やらない夫 「うーっす改めてよろしくな」
とろサーモン 「むむ、これは私への挑戦か?」
殺せんせー 「おや、お昼の時間でしたか。では築地まで行ってきます。
すぐ戻りますので。」
GM 「いらっしゃい」
やらない子 「rf」
たまご焼き 「どうやら皿数を争うことになるようだな」
やらない子 「戻ったわ」
博麗 霊夢 「なんだか、美味しそうな村ね」
とろサーモン 「ロールプレイングブルーシンドロームって名前があったような気がする>RPが浮かばない現象」
球磨川 が村の集会場にやってきました
GM 「そうなったらもう仮アイコンに適当に名前つけて開始するかな>殺せんせー」
GM 「いらっしゃい」
球磨川 「『よろしく』」
GM 「10なら延長するかどうかは聞こう>ALL」
球磨川 「『その辺は任せるよ>GM』」
たまご焼き 「寿司ネタはもう増えない、問題なかろう」
黒桐鮮花 「開始でいいかな、と。 >GM」
できない子 「開始に一票で。」
かっぱ巻 が村の集会場にやってきました
とろサーモン 「開始してもいいと思います」
殺せんせー 「戻りました。いやー。やっぱり本場築地の寿司は美味いですね。
10人ならばちょっとカウントしてればズサが1人2人ぐらいは来るものでしょう。」
GM 「開始がそれなりにいるから開始の方向で。
カウント中に13になったらストップで」
たまご焼き 「増えた・・・だと?」
GM 「いらっしゃい」
とろサーモン 「偽寿司ネタ問題はまさかかっぱ巻きにまで及んでいたとは……」
殺せんせー 「どう見てもゴーヤなんですがそれは>自称かっぱ巻き」
GM 「投票まだの人はよろしく」
かっぱ巻 「誰がなんと言おうとかっぱ巻きなんです!」
黒桐鮮花 「ゴーヤって美味しいですよね。関係ありませんけれど。」
博麗 霊夢 「かっぱ巻きってツタから生えて来るのね…」
水銀燈 が村の集会場にやってきました
GM 「ゴーヤを生のまま食べるとか拷問レベル」
かっぱ巻 「絶望した、かっぱ巻きが来たのにゴーヤの話題になる村に絶望した!」
やらない子 「それじゃカウントいくわよ」
水銀燈 「はぁい。お邪魔させて貰うわよ。
乳酸菌、摂ってるぅ?」
やらない子 「5」
やらない子 「4」
やらない子 「3」
やらない子 「2」
かっぱ巻 「最近は遺伝子組み換え技術による品種改良で(ry>博麗 霊夢」
やらない子 「1」
たまご焼き 「シャリが居ないな・・・」
黒桐鮮花 「よろしくお願いします。」
やらない子 「ぽちっとな」
殺せんせー 「それじゃ外国人が勘違いしますよ。「ジャパンのスシは植物だったんですネー!」って。>霊夢」
とろサーモン 「とろサーモンには乳酸菌もたっぷり!」
ゲーム開始:2013/09/21 (Sat) 13:24:35
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
球磨川 「『やぁ』『僕の相方になるなんて』
『君は不幸だね』」
「◆GM GMはsariel それじゃあみんな頑張るんだ」
球磨川 「『まぁ』『できるだけあがくつもりだけどね』」
できない子 「うん、がんばろう。」
できない子 「騙りたいとかある?」
球磨川 「『騙るつもりはない』」
できない子 「なら私も潜るか。」
球磨川 「『僕は正直ものだからね』」
「◆GM 投票目安は130 リセットは一回 GMいない場合もあるかもなので自己責任でよろしく」
できない子 「噛み役はやるよ。」
できない子 「一分半で噛む。」
球磨川 「『了解』」
できない子 「一分がいいとか三十秒がいいとかあったら言っておいて。」
球磨川 「『130でいいよ』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 ・昼AA自由
・狐遺言原則禁止
・超過前噛みは狼側に続行の意志がない場合
・GMはsariel
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
たまご焼き 「おはよう
まずは占いCOから聞こうか」
とろサーモン 「板前さん! 占い一貫と霊能一貫ください!」
できない子 「おはよう。」
博麗 霊夢 「占いCO かっぱ巻は○」
球磨川 「『おはよう』『僕みたいなのがこの村にいるとは』
『これは燃えちゃうかな』」
かっぱ巻 「おはよう」
黒桐鮮花 「おはよう。」
やらない夫

              ,.-‐‐-、
          ,'    l
          |■■■■
         r::| (_,、_)
      _,,-''/:::|',    |ヽ、_
____.∧::::ム、| ヽ.-.イ‐‐'::::〉__     うーいおはようさん
      .,'::::',::::::::::/.\/.|:::::::::∧   ヽ    
     .,':::::::l:::::::::|    |:::::::_:::::',    |     女の子が一杯だと思って勇んで村にはいったら食いもんしかねえ村だった
    .,':::::::/|:::::::|    .|::::::| |:::::',   |    ことに絶望してるピー歳の男の子でーす
   ...,'::::::/ |:::::::|      .|::::::| |::::::',   .| 
    .l::::::::`''-..,,|_     |._,,..-''::::::|  ..|     プライバシー保護のために目線入れてるけど気にスンナ
   `''_=-..,,::::::/、   ,<:::::::::::::,,-''  ..|
   /´   `´} |‐-‐| t、,,-''" ̄ ̄ヽ.|
    |     .ζ__|  |__{   .{     | \
   |   |''‐---------‐''"´|    .|   \
 ̄ ̄|   | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ |    .| ̄ ̄.|
   |   |           |    .|   .|
   |   |           |    .|   .|
   |   |           |    .|   .|」
やらない子 「朝でしょ。常識的に考えて。」
殺せんせー 「占いCOさせて頂きますよ?
博麗 霊夢さん。あなた、白ですね?」
かっぱ巻 「今だ!とろサーモンたまご焼き!!
ジェットストリームアタックを仕掛けるぞ。」
博麗 霊夢 「理由:
名前とアイコンからして騙ってるじゃない。きっと人外よ」
水銀燈 「トロいのは嫌いよ?
ジャンクになりたくなかったら、様子見なんかしてないでCOすべきね」
かっぱ巻 「霊能CO」
黒桐鮮花 「2CO、と。
霊能もどうぞ。」
殺せんせー 「私は紛い物には興味がないんですよ。一級品にしか興味がありませんから。
その辺のとろサーモンとかかっぱ巻きなんかを食べるよりはやはり本場の新鮮なものを頂かないと。
私の考え、一流の巫女たる霊夢さんならお分かりになりますよね?なので同じ一流同士ということで占わせて頂きました。」
とろサーモン 「って占い二貫来てるー!?」
球磨川 「『占い1人だけかな?』
『霊能はいるかい?』」
やらない夫 「じゃあ占い2でてるし
霊能もCO頼むぜ」
博麗 霊夢 「あら、霊能者さんだったのね」
黒桐鮮花 「あらま、グレーが狭まらない形。」
かっぱ巻 「せっかく潜伏しようと思ったのに灰で、なってこったいスコータイ」
できない子 「2-1。後から出てきた殺せんせーが先に出てきた霊夢に○。」
たまご焼き 「殺せんせー視点で狂人か」
やらない子 「殺せんせー視点で真狂確定で…霊能はーあらら」
とろサーモン 「霊能は一貫だ。ちょっと安心」
球磨川 「『あれぇ?』『そう思ってたら2人になったよ』
『殺せんせーは対抗占いか』」
かっぱ巻 「夜中にシコシコ昼発言仕込みまくってたのにぐぬぬぬぬw」
水銀燈 「はいはい、殺せんせー視点云々。
GJ出たら霊夢は残せるって寸法ね」
博麗 霊夢 「うーん、私視点対抗は狂狼ね。殺せんせー視点私は狂人、と」
殺せんせー 「少し私にしては遅すぎましたね。失敬。
さすがに大トロ口に頬張ったっまのCOはまずいですから。って狂人さんでしたか。ついてない。」
やらない夫 「んーこれどうなってんだ?
霊夢視点霊能真狂でころせんせー視点霊夢狂人か?」
球磨川 「『灰が狭まらないね』」
黒桐鮮花 「殺せんせーが狂人を占った後のリアクションが遅め。」
できない子 「役職以外全灰という形は自由に狼を吊れる形になっているとも言えるので別に悲観するようなものじゃない。」
かっぱ巻 「せっかくだし張っておこう。

シャリが居ないって言うのも締まりませんね。
ふと思ったんですがそこのやらない夫の頭を
90度ひねるとちょうど良いシャリになりませんか。」
やらない子 「発言仕込んでたならせっかくだから潜伏してもよかったのよ?>かっぱ巻」
博麗 霊夢 「今日のグレーは広いから頑張ってね」
とろサーモン 「殺せんせーは対抗占いで、せんせー視点真狂。
霊夢視点での対抗の正体不明だけど、占い先が霊能と……
あれ? 灰減ってなくね?」
たまご焼き 「ううむ、初日の占いが役職かぶりに
各視点で○主張ってのが後に続けば・・・」
水銀燈 「○貰いで潜る霊能を見たら、私はとっても嫌そうな顔をするでしょうね。」
黒桐鮮花 「まぁね。 >できない子」
できない子 「あとは霊夢狼で占い全偽が見えていることを考えるくらいか。
その場合でも灰に1Wは生きてるし、どこかで占いロラればいいだけだからやっぱり問題はない。」
やらない夫

        .r-、       / ̄ ̄\
       /て )     /   _ノ  \
        ( _ノ  フ.     |   ( ●)(●) とりあえず食いもんとそこのタコみたいな化けもん吊ればいいんじゃん
       ゝ、 〈     |    (__人__)     占い?しらねーな俺のハーレムの礎となれ
       / ハ ヽ.     |     ` ⌒´ノ     
       /〃 ヘ  \ .   |           }     
      i !   \  ` ーヽ       }     
      丶丶   _ >   ヽ    ノ、
          ゝ'´- 、_  y-、       \
        〈      ̄  う       /、  ヽ
            `ー― ¬、__ノ     |  >  /
               |      r'^ヽ'´ _/
                |      `く__ノ´

球磨川 「『占いは頑張って護衛取り合いなよ』」
殺せんせー 「まあ安易にかっぱ巻きやら占ってる時点でそこの霊夢さんは一流じゃなかったということですよ。
この村には一流はいなかったんですね。悲しい。」
かっぱ巻 「護衛云々に影響あるかなーと思って出ておきました。
真の○だと噛まれますし。>やらない子」
やらない子 「○出されて霊能騙る人外ってそうそういないと思うから
霊能は信じるでしょ。常識的に考えて。」
やらない夫 「灰が狭いのは分かるけどよ
囲いがまったくないってことが分かってるから純粋なグレラン力の勝負になるから
別にデメリットばかりじゃねえぞ」
殺せんせー 「私なんかが死ぬわけないじゃないですか。この世の誰も私を殺すことは不可能なんですよ?>球磨川さん」
博麗 霊夢 「殺せんせーは結構がっついて来るのね」
たまご焼き 「まぁグレランで明日に繋ぎましょう
我ら寿司三皿が居れば何とかなりますよ」
できない子 「なぜタコの化け物と女性陣を組み合わせることによってさらなる高みにのぼろうとしない。>やらない夫」
球磨川 「『僕は過負荷だけど』『ハーレムと聞かれたら黙ってられないな』
『君を吊るして僕ハーレム状態にさせてもらうよ』>やらない夫ちゃん」
黒桐鮮花 「うーん、灰を見るつもりなのに占いの発言が目に付いてしょうがない。」
やらない夫 「狭いじゃなくて広いだなミスった」
とろサーモン 「暫定〇だと翌日他の占いから●投げられてCCOの形で霊能COする羽目になることもあるから、
暫定〇の霊能は潜らなくて正解だと思うよ。」
やらない子 「占いが頑張りすぎると霊能が死んでるのよね…>球磨川」
球磨川 「『ふふふ』『期待してるよ』>殺せんせー」
かっぱ巻 「スタンダードに考えると真狂-真でしょうかね、
真狼の形で霊能が遅いと狂人に乗っ取られる可能性がある。」
黒桐鮮花 「◇殺せんせー 「まあ安易にかっぱ巻きやら占ってる時点でそこの霊夢さんは一流じゃなかったということですよ。
この村には一流はいなかったんですね。悲しい。」
対抗の占い先気にしてるのもアレだし、「占ってる」って言葉使ってるのもアレだし。」
やらない夫

          ,,..-‐‐-..、
        / 、_    ヽ
       ./  ┬    ヽ
       lィ   、    l        ・・・・・その発想はなかった>触手>できない子
      (__,、_ノ    ,'
      ヽ       /
         |     _|  l、
       .ヽ-ィ''"´./  .〉ヽ.._
        _,,-|  /  ./:::::::ヽ`ヽ、
     _,,-''//ヽ   ./::::::::::::::ヽ、ヽ
     /:::::>::/、_,,..-'/<´`"''‐-,,_ヽ::::\
   ,、/::::::|::/    .//:::::::::::::::::::::::::::::::|
  .ヽヽ、::|/_,,..-/ ̄:r''"ヽy::::::::::::::::::::::|
  |三_,,-''":::/::::::::::/  /:::::::::::::::::::::/
できない子 「なんかやらない夫的には球磨川もハーレムの一員らしいよ。〉球磨川」
水銀燈 「それは今日言う事でもない気がするけどね。>できない子
即霊噛みを誘発させた方が内訳見えやすいって意味で」
かっぱ巻 「残念だったな!味見をするのはこの私だ!」
たまご焼き 「あぁ、気付いた・・・
たこが居るから四天王だ」
球磨川 「『霊能死んだら』『その日に占いどうするか考えればいいでしょ』>やらない子ちゃん」
殺せんせー 「ちゃんと灰視のほうがんばってくださいね?私を護衛するかどうかは狩人に任せてればいいんですよ。>黒桐さん」
とろサーモン 「ところで水銀橙さんの
「トロいのは嫌いよ?」ってトロに何か思うところであるのですか」
やらない夫 「とりあえずクマーを吊ってハーレム建造しとけば
狼とか村とかじゃなくて俺の勝ちな気がする…」
博麗 霊夢 「ところで、かっぱ巻を噛んだら誰か狼か臭いで分かりそうね」
かっぱ巻 「その手があったか!>できない子」
球磨川 「『何それ怖い』>できない子」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
やらない子2 票投票先 →やらない夫
黒桐鮮花0 票投票先 →やらない子
やらない夫2 票投票先 →球磨川
できない子0 票投票先 →球磨川
とろサーモン0 票投票先 →水銀燈
殺せんせー0 票投票先 →たまご焼き
博麗 霊夢0 票投票先 →たまご焼き
たまご焼き4 票投票先 →やらない夫
球磨川2 票投票先 →たまご焼き
かっぱ巻0 票投票先 →たまご焼き
水銀燈1 票投票先 →やらない子
たまご焼き を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
できない子 「霊噛みかべぐりかの時間でございます。」
球磨川 「『いきなり身内投票なんて』『大胆だな』『できない子ちゃんは』」
できない子 「霊噛みでいいんじゃないかな。」
球磨川 「『霊能噛んで』『占い吊り殺しちゃう?』」
できない子 「好きなんだよ身内票。」
できない子 「吊り殺すのは確定じゃなしにしても、霊噛みは通る形だからさ。」
球磨川 「『霊噛みだね』『了解』」
球磨川 「 」
球磨川 「 」
できない子 「占い噛みたいなら言っておいて。」
球磨川 「『僕は占い吊り殺す準備でもしようかな』」
球磨川 「『霊噛みで大丈夫さ』」
できない子 「では噛み時間継続。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
かっぱ巻 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
かっぱ巻さんの遺言 霊能CO 結果はログ参照・・・ってねぇよ!!
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やらない子 「朝でしょ。常識的に考えて。
できない子 「おはよう。」
博麗 霊夢 「占いCO 黒桐鮮花は○」
黒桐鮮花 「霊夢真に見えるわ。
それ以外は大して見えてこない。
やらない夫を占って欲しいって希望くらい。」
球磨川 「『おはよう』
『やらない子ちゃんは霊能噛まれてる可能性考えてたけど』
『そうなったときの占いどうするか考えてる感じじゃないね』
『今日あたり』『その辺に対する発言あったらいいな』
『僕は霊能噛まれていたら』『殺せんせー吊るすつもりだけどね』

『できない子ちゃんに票が入ってないのが気になるところ』
『平和か』『占い死んでたら今日の発言で考えるくらいかな』

『現状殺せんせーが偽目ってところだね』」
殺せんせー 「占いCOさせて頂きますよ?
水銀燈さん。あなた、白ですね?」
やらない子 「できない子の余裕が見える態度は好印象だったわね」
水銀燈 「サーモンのせいで中トロが食べたくなってきてしまったわ。

夜が妙に喧しかったから、「何か特殊な相談をしている」か、「一匹吊れた」のどちらかでしょうね。」
博麗 霊夢 「理由:
占いの真偽をよく吟味しているように見えたわ。
真狂が見えている人外の可能性もあるし、即抜きしたい狼かもしれないし。
なので占って見極めたい所」
やらない夫
       ., ──‐、
      /     \
.     .|     _ノ  ヽ
     |     ( ●) (●)        おはようさん
     |       (__人__) , -―ーっ  まーネタ投票は初日だけにしとくけどよう
      |     ` ⌒´ノ ( ゝ彡 ̄   
.      ン         } ゙| ̄'|      球磨川ととろサーモンは占っといても損はねえよ
    /⌒ヽ、     ノ  .|,  |     まあ占い死んでねえならだけどな
__/   ノ \_ィ ´ー‐ィ'   ∫
| |  /   /    r_____ ∬
| | /   /      |i    ┌‐┐
| | ( 〆⌒'──r─≒、.((|   |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄└‐┘ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄




とろサーモン 「たまご焼きが死んだ!?
だが奴は寿司ネタの中でも一番の安物……
(いや、昨日食べた回転寿司では例外的に189円もしたが。)
喰われずに吊られるとは食品RPの恥さらしよ……」
できない子 「ふむ。」
水銀燈 「ふうん。」
黒桐鮮花 「やな噛み。」
博麗 霊夢 「霊能即抜き、ねぇ」
やらない夫 「まー灰で見るなら銀ちゃんとか削っとけばいんじゃね?
今日以降の発言見次第だけどな
今日も発言振るはねえなら吊っていいんじゃねって

あー水銀燈占ってんの?」
殺せんせー 「霊能噛みですか。2W生存でしょうねきっと。」
球磨川 「『霊能が死んじゃってるか』
『殺せんせー吊って』『明日の霊夢ちゃんの結果で考えていきたい感じだね』」
やらない子 「私としては嚙まれてから考えればよかったでしょ>球磨川」
水銀燈 「>やらない子
昨日の投票理由でも聞いておくわ。」
できない子 「真狂なら今日からロラスタートしないとだけど、
真狂なら放置でいいからロラはスタートしない。ありがたく思えよ。〉占い師達」
殺せんせー 「寡黙は吊れ、とはよく言われたものですが、ここまで吊り位置に挙がらないのも驚きですね。
それほど村打てる要素もあまり見当たりませんし。
◇水銀燈(13) 「トロいのは嫌いよ?
ジャンクになりたくなかったら、様子見なんかしてないでCOすべきね」
こう言ってる割にあなたも様子見しているのもちょっと気にはなりましたね。」
とろサーモン 「霊能噛まれるのか。
というよりは、占い噛みこないのか、か。
護衛でも警戒したのかね。」
殺せんせー 「すみません。理由が飲まれておりましたね。貼り直します。」
黒桐鮮花 「まぁグレランをするつもりでいるけれど。
占いローラーするつもりなら今日からだけど、きめ打ちの明日からでも問題ないでしょ。」
やらない夫 「この嚙みさー霊夢狼でころせんせー狂で真贋ついた両偽の可能性がある
嚙みだからスゲー怖いんだけど
できない子 「真狂じゃないなら明日占いを一人吊る。
それが決め打ちになるかロラスタートになるかは状況と結果と発言次第。」
博麗 霊夢 「さて、占いは交換がお好み? それとも私の自由でいいの?」
やらない子 「水銀燈と黒桐鮮花はあまり吊る気になれないわね
グレランでいいんじゃない」
できない子 「そして私には真狂か真狂じゃないかを知る術がないためやることは同じになる。」
球磨川 「『殺せんせーが狼で』『霊夢ちゃん噛みにくい状況というのも』
『ありそうだけどね』『霊夢ちゃんのほうが護衛入ってそうだし』>サーモン」
やらない夫 「水銀燈は今日以降の発言みて吊るつもりだったんだけどなぁ…>先生」
黒桐鮮花 「交換が好みかな、霊能が居ない状況下では確定○がひとつでも欲しい。 >霊夢」
水銀燈 「交換占いをしない場合、しないだけの理由が要る事は覚えておきなさいな。」
とろサーモン 「護衛警戒するなら殺せんせーの方噛みたいっぽいけどね。
ちょっと霊夢薄い。
で、灰で薄めなのはやらない子と水銀橙」
できない子 「霊能死んだらどう考えるかというのを球磨川が昨日言っていたけど
今日になって霊能が死んでいて何を言ってくれるかは聞いてあげるよ。」
黒桐鮮花 「水銀燈ならたぶん○出るでしょ。」
殺せんせー 「指揮役はあなたじゃないはずですよ。不在なんです。間違っても主導権握らないでくださいね?
私が明日あなたに○を出すことができたら、それからですよあなたの出番は。>黒桐さん」
球磨川 「『今日占い吊らないのなら』
『交換でいいでしょ』『明日決めうちしないといけないかもしれないし』」
博麗 霊夢 「まぁ、安全に交換することにするわ。囲いあるとやっかいだし」
やらない夫 「交換占でいいよ
明日確定○二つ作ってくれれば
パンダになったらスゲーめんどくさいけど」
できない子 「殺せんせー吊り提案と。」
やらない子 「その可能性もあるけれど、霊能噛みみてすぐ占い吊れるかというと
私にはその勇気がないわね>やらない夫」
とろサーモン 「ただ、やらない子より水銀の方が窮屈そうに見えたんだけど……〇出たんだよね」
やらない夫 「占いロラっていうか占い吊りたいのは分かるわ>できない子」
殺せんせー 「やっかいじゃないはずですよあなた視点じゃ。なんでそんなに他人の○に●をぶつけるのを怖がるのです?>霊夢さん」
できない子 「わりと好みではあるが、吊りそうにないから明日決め打ちでいこうと。」
水銀燈 「個人的に、あの発言変遷で球磨川・やらない夫の「発言量の多い」(内容の濃さとは別)位置に票を投げる所は、それなりに見ておいて損はないと考える」
球磨川 「『パンダになったら』『占いと一まとめに考えればいいでしょ』>やらない夫ちゃん」
やらない子 「交換占いか…それに賛成するでしょ」
博麗 霊夢 「大事なのは村人視点よ>殺せんせー」
やらない夫 「両偽ならどうすんだよ>クマー」
とろサーモン 「結果が少なすぎるから、占い吊りは策でいいよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
やらない子1 票投票先 →とろサーモン
黒桐鮮花1 票投票先 →やらない子
やらない夫1 票投票先 →黒桐鮮花
できない子3 票投票先 →球磨川
とろサーモン1 票投票先 →できない子
殺せんせー0 票投票先 →やらない夫
博麗 霊夢0 票投票先 →できない子
球磨川2 票投票先 →できない子
水銀燈0 票投票先 →球磨川
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨川 「『ごめん』『できない子ちゃん吊れないと思って』
『身内投票したけど』『失敗した』」
球磨川 「『さて』『どうしようかな』
『灰はやらない子ちゃん』『やらない夫ちゃん』『とろサーモンちゃんだね』」
球磨川 「『吊るすとしたら』『やらない子ちゃんあたりかな』」
球磨川 「 」
球磨川 「『まぁ』『これで巻けたら』『身内に失敗した僕が悪かったでいいかな』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水銀燈 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言 村人なんてできないよ。仕方ないからするけどさ。
水銀燈さんの遺言 ざぁんねん。素村よ。
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
黒桐鮮花 「とろサーモンがわりと村に見えるかな、という印象。
ところでどうして昨日できない子が吊れたのか分からない。
全く分からない。」
やらない夫

      / ̄ ̄\ ( ;;;;(
    / ._ノ  ヽ、\) ;;;;)
    |  (●)(●)/;;/
    |  (__人__)l;;,´|       おはようさん
    | ./´ニト━・' .l       パンダが出来そうで怖いです
    | .l _ニソ    }        まー今日決め打ちなんだろうね
     /ヽ、_ノ    /        けど両偽臭いんだけどこれ
    __/  /    ノ__
  / /  /       `ヽ.
  /´  ./       ,.  ヽ.
  ト、_,/.       |、  ヽ
   |         |/  /




やらない子 「朝でしょ。常識的に考えて。」
博麗 霊夢 「占いCO 水銀燈は○」
殺せんせー 「占いCOさせて頂きますよ?
黒桐鮮花さん。あなた、白ですね?」
黒桐鮮花 「○噛みか。」
球磨川 「『おはよう』
『両方偽と思うなら』『今日それを提案すればいいでだろ』
『明日占いどうするか決め打つ日なんだから』>やらない夫ちゃん

『できない子ちゃん吊れてるなら』『霊夢ちゃん真でいいかなというところ』」
とろサーモン 「おはよう。
私自身は言わなかったけど、大勢と占い先の意見は変わらない。
つまり交換占いを強く推奨。
そのために占い吊りは先(策とか言ったけどあれは誤字)でいい、と言ったつもりでした。

水銀燈の「燈」の字が実は「橙」じゃなかったことにひとり衝撃を受けつつも
占いCOどうぞ」
やらない子 「投票理由を聞かれてたわね、見逃してたでしょ
なんか危ない人に見えたのよ>水銀燈」
博麗 霊夢 「理由:
なんでもない交換占いよ。確定○が出来るのは強みだし、なによりそこ狼の可能性が消えることがなによりね。
両偽見ないなら、だけど」
黒桐鮮花 「じゃあ今日は占い決め打ちね。」
やらない夫 「んー水銀燈噛むのか?」
殺せんせー 「当然ながら交換です。霊能もおりませんし。
なによりこの場を進めたい意思がどうも見えております。
それに水銀燈さんで○が出る根拠もなくなぜそう言えるのか。なにか見えていたような感じも見受けられました。」
球磨川 「『できない子ちゃんは』『露骨に占い吊りたがっていたからね』
『人外目として吊ったんだよ』>黒桐ちゃん」
とろサーモン 「両方〇か、そして〇の一方が噛まれてると」
博麗 霊夢 「あら、水銀燈噛まれ?」
黒桐鮮花 「理由ありがと。 >球磨川」
やらない子 「できない子吊りで狼吊れてるとはあんまり思えないけど
…黒桐鮮花が狼でなければいいわね」
やらない夫 「できない子吊は正直なー」
球磨川 「『両方偽と思うなら』『指揮位置両方吊れといえばいいじゃないか』>やらない夫ちゃん」
やらない子 「占い決め打ちをすぐ言ってくれるのなら黒桐鮮花は村で見たいでしょ」
殺せんせー 「狼混じりである根拠が言えない限りその決め打ちはNGです。>黒桐さん」
とろサーモン 「発言の濃い薄いで見れば先生が濃い。
しかし先生は占い理由は好みだが他の発言が好みじゃない。」
やらない夫 「発言だけ見るならころせんせーのが好み
でもこれ真交じりで考えるなら霊能噛んでくるなら真狂っぽい」
球磨川 「『殺せんせー吊りでいいよ』『霊夢ちゃん真目だし』」
黒桐鮮花 「真狂でも決め打つ日じゃないの? >せんせー」
やらない子 「殺せんせー視点の狼って最大2でとろ、やらない子、クマ、やらない夫よね」
やらない夫 「んで俺は両偽あるんじゃねって言ってるわけだが
俺の言葉はなんかお前に響いたか?>クマー」
殺せんせー 「真狂だと思うなら明日決め打てばいいじゃないですか。」
黒桐鮮花 「明日じゃ最悪PPがあるのよね。」
とろサーモン 「なんで、真決め打たなきゃいけないなら先生吊り希望」
やらない子 「◇殺せんせー 「霊能噛みですか。2W生存でしょうねきっと。」

殺せんせーはたまご焼きに投票しておいてこの発言出てくるのはちょっと疑問だったでしょ
今日どちらか決めるならせんせーの方でしょ
やらない夫 「奇数進行だから明日決め打ちはまずいんだよ」
球磨川 「『正直』『両方偽いいながら』『殺せんせー信用してるのがね』
『どこが好みだったんだい?』>やらない夫ちゃん」
博麗 霊夢 「ここに来て、対抗は一気にボロを出してきた感じかしら」
とろサーモン 「狼狂を見るのはいいけど、
それぞれのどの辺が偽っぽいかなあ?」
やらない子 「真狂だと囲いとかないはずなのに何でここまでせんせーに偏るのかしら」
黒桐鮮花 「指示は占いラン。
固定はしないわ。」
殺せんせー 「真狂見えてて霊能噛み。狼は吊れた気配がない。
逆に狼が吊れたとは到底思えないんですよね。>やらない子さん」
やらない夫 「お前さん霊夢の方が発言いいと思ったのか?
相対的に見てせんせーのが発言よくね?
今日はちょっとあれだがな>クマー」
殺せんせー 「灰吊りじゃダメなんですか?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
やらない子1 票投票先 →博麗 霊夢
黒桐鮮花0 票投票先 →殺せんせー
やらない夫0 票投票先 →博麗 霊夢
とろサーモン0 票投票先 →殺せんせー
殺せんせー4 票投票先 →やらない子
博麗 霊夢2 票投票先 →殺せんせー
球磨川0 票投票先 →殺せんせー
殺せんせー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨川 「『さて』『どうするかな』
『霊夢ちゃん噛みもいいけど』『こうなるなら』
『指揮位置潰しておくかな』『GJ出されても問題ないし』」
球磨川 「 」
球磨川 「『殺せんせーは』『真かな』『たぶんだけど』」
球磨川 「『まぁいいか』」
球磨川 「『あとはやらない夫ちゃんとやらない子ちゃん吊るす戦いだけ』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
殺せんせーさんの遺言 占いCO 博麗 霊夢○、水銀燈○、黒桐鮮花○●

当然ながら交換です。霊能もおりませんし。
なによりこの場を進めたい意思がどうも見えております。
それに水銀燈さんで○が出る根拠もなくなぜそう言えるのか。

残り4人。球磨川さんはどうも違うっぽいですので次占うならばとろサーモンさんかやらない夫さん。
やらない子さんはどうも狼って感じがしますね。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
黒桐鮮花 「おはよう。」
球磨川 「『おはよう』
『発言で言えば霊夢ちゃんかな』『殺せんせー視点』『真狂なのに』
『即2wといってたし』『指揮されるの嫌がってた感じだったからね』>やらない夫ちゃん

『というか両方偽いいながら』『殺せんせーの発言がいいって』
『矛盾してないか?』」
やらない子 「殺せんせーから霊夢投票に考えが変わったのは
せんせーの返答に一応納得したのと、最後に灰吊りを推した所
せんせーが狂狼ならここまで囲いと●が出てないのは変?
って感じたからね。あと、まあ兄の発言見て霊夢の発言見返したのよね」
やらない夫

     / ̄ ̄\
   /   _ノ  \  ( ;;;;(
   |    ( ─)(─  ) ;;;;)   これさークマー狼なら勝てる気がしないんだけど
   |      (__人__) /;;/   反論できねえんだもん
.   |        ノ l;;,´    
    |     ∩ ノ)━・'     でもなーできない子が吊れたから→ころせんせー吊ろう
  /    / _ノ´       霊能噛まれたから→ころせんせー吊ろう
  (.  \ / ./   │
  \  “ /___|  |      できない子はころせんせー吊り提案してて
.    \/ ___ /      思考がクマーと似てたのになんでできない子吊ってんの?


黒桐鮮花 「狩人生存、と。」
博麗 霊夢 「占いCO やらない子●」
とろサーモン 「殺せんせー狂で、霊夢と黒桐狼、が一番考えたくない展開。
それだと占い噛まれない理由もはっきりする。
でもそれだと理論上勝ち目あるだけで事実上負け決まってるからどうでもいーや。」
博麗 霊夢 「理由:
殺せんせー狼の身内切りも考えての占い。
正直蚊帳の外にいる感じがとてもいやらしいわ。
村ならいいけど、こういう位置は人外のような気がするのよね
やらない子 「GJでしょ。常識的に考えて。」
球磨川 「『狩人生存のようだね』『そしてやらない子ちゃん●か』」
やらない夫 「真交じりで考えるならだぜ>クマー」
黒桐鮮花 「やらない子のCOをとりあえず聞く。」
とろサーモン 「そして、やらない夫の両偽疑いは占い噛まれてない展開だけでそう言ってる?
占い各人の偽要素上げずに展開だけで両偽をここまで強くいえるかな、とは疑問だのー。」
博麗 霊夢 「狩人生存は良いお知らせね。そしてGJ、と」
やらない夫 「霊夢はお前さん真なら
クマー占うべきだったぜ」
やらない子 「霊夢からすれば私は●出しやすいわよね、そりゃ…」
やらない子 「とりあえず聞くくらいなら、いいでしょ
COなしでしょ」
黒桐鮮花 「その上で吊りをどうするか。」
とろサーモン 「おおう死体なし。
狩人生存してるのはありがたいな。
吊りは増えないけど灰が狭められる。
灰GJだったらなおうれしい」
やらない夫 「ちげえよ
占い結果と嚙みみて両偽って言ってんの>サーモン」
球磨川 「『両偽考えておきながら』『発言いいと言ってるのがおかしいんだよね』>やらない夫ちゃん」
やらない子 「吊りは黒桐の指定でいいでしょ」
やらない夫 「◇やらない夫(26)
「この嚙みさー霊夢狼でころせんせー狂で真贋ついた両偽の可能性がある
嚙みだからスゲー怖いんだけど

根拠はこれな>サーモン」
とろサーモン 「そして霊夢の占いが●で、そこCOなし。」
黒桐鮮花 「やらない子は霊夢偽の根拠とか持ってくるつもりなし?」
やらない子 「殺せんせー視点の灰で霊夢誤爆とか他の人からは有りえるだろうけど、
私は村だからそれはないと言えるでしょ」
やらない夫 「嫌だから真交じりの想定もしてるじゃん
決め打ちの流れだったからな>クマー」
やらない夫 「あとクマーは俺以外を見た方がいいぜ>クマー」
とろサーモン 「んー、それでも展開だけで、占い各人見て偽要素上げよう、とかは思わないのね」
やらない子 「決め打ちの日の昨日に霊夢がほとんど発言していない事を挙げるわ>黒桐」
球磨川 「『それで』『殺せんせー真より』
『霊夢ちゃん投票っておかしいと思うんだよね』>やらない夫ちゃん

『やらない子ちゃんは』『吊りに関与してないけど』
『なんでおとなしくしてるのかな?』」
黒桐鮮花 「うーん、弱いかな。」
やらない夫 「あとクマーはさぁころせんせー吊りたいって自分でも言ってたのに
それ言ったできない子を占い吊りたい人外で吊るっておかしくね?>クマー」
黒桐鮮花 「やらない子吊りでお願い。」
やらない子 「殺せんせー真かはわからないけど」
球磨川 「『というか狼吊れてると思ってるの?』>やらない子ちゃん」
博麗 霊夢 「球磨川、やらない夫、とろサーモン…ね」
やらない子 「祈るしかないでしょ。常識的に考えて。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
やらない子5 票投票先 →博麗 霊夢
黒桐鮮花0 票投票先 →やらない子
やらない夫0 票投票先 →やらない子
とろサーモン0 票投票先 →やらない子
博麗 霊夢1 票投票先 →やらない子
球磨川0 票投票先 →やらない子
やらない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
球磨川 「狩人生存確定」
球磨川 「『サーモン噛みかな』」
球磨川 「『それじゃあ頑張るとするかな』」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
博麗 霊夢 「占いCO やらない夫○」
球磨川 「『おはよう』
『できない子ちゃんは即占い両方ロラろうとしてたから吊ったんだよ』
『両方偽と考えてる感じじゃなかったもん』『初日と吊った日』
『僕投票なのに』『僕の提案すんなり考慮してたからね』『違和感ありありだぜ』>やらない夫ちゃん」
黒桐鮮花 「狩人凄いわ。」
とろサーモン 「霊夢視点の狼はやらない子-今生きてる誰か(殺せんせーは狂人確定)で残り人外1W。
殺せんせー真だとするなら情報は霊夢狂人くらい。狼位置は数も含めて完全に不明だなと。

今日狩人が出るはずなので、そこが持ってる情報に期待しよう。
黒桐〇が一番ありそうだけどそれでも出て来てほしいなー。」
やらない夫 「狩人CO」
球磨川 「『狩人強いね』」
博麗 霊夢 「理由:
球磨川との殴り合い位置。私の占い先も誘導しようとしていたし、明らかに戦う材料を欲していた。
昨日はいつにも増して多弁だったし、ここが狼と睨んでる。」
やらない夫 「---------護衛、襲撃先履歴---------
【一日目】護衛-できない 死体-初日犠牲者
【二日目】護衛-ころせんせー 死体-かっぱ巻き
【三日目】護衛-クマー 死体-水銀燈
【四日目】護衛-黒桐鮮花 死体-GJ
【五日目】護衛-トロサーモン 死体-
【六日目】護衛- 死体-
【七日目】護衛- 死体-
【八日目】護衛- 死体-
-------------護衛理由-------------
【一日目】
俺が狩人とか初日に吊られる気しかしませーん
あと真守れる気もしませーん
【二日目】
あーどうしようか発言だけ見るなら殺せんせーなんだけど
霊夢守っといたほうがいいんかねえ?
…わかんねえなぁ
【三日目】
両偽考えてるしもう占い噛まねえだろこれ
明日パンダが出そうですんげえ怖いから占い放置
灰護衛で
【四日目】
あー水銀灯噛みとかやめてよね
じゃあ確定○護衛
奇数だから吊り増えねえんだよねー
【五日目】
んGJと…今日出るべきだったんだろうが
どうすっかなー連がみ来ないと思うけどどこ
守ればいいんだよ…
クマー狼なら俺噛まない
トロサーモン狼でも俺噛まない
俺明日死んでるならトロサーモン狼じゃね?
【六日目】
とろサーモン 「おおう、今日もGJか。
狩人スゲー」
球磨川 「『うん』『狩人日記用意するの忘れてた』『ごめんね霊夢ちゃん』」
黒桐鮮花 「私ととろサーモンでGJ?」
球磨川 「『あああ』『詰めがあまかったな』」
やらない夫 「今日トロサーモンでGJ
昨日黒なんとかでGJ 」
黒桐鮮花 「あ、じゃあ球磨川吊りで終了と。」
やらない夫 「ふう何とか仕事できたな」
博麗 霊夢 「いえ…これは私も悪かったわ」
黒桐鮮花 「じゃあ真吊っちゃってたか。
ごめんね。」
とろサーモン 「ふむ、やらない夫が狩人か。
対抗ないならそこ真狩人決定して……
あと2吊り、吊り切れるじゃん」
球磨川 「『いや』『君はいい仕事してたよ』
『狩人甘くみてた僕が悪かったんだ』>霊夢ちゃん」
やらない夫 「クマー投票でイインダヨな?>黒何とか」
球磨川 「投票は済んだよ」
黒桐鮮花 「球磨川投票でいいわ。 >やらない夫」
やらない夫 「投票済み」
とろサーモン 「了解。じゃ球磨川に投票しまーす」
6 日目 (1 回目)
黒桐鮮花0 票投票先 →球磨川
やらない夫1 票投票先 →球磨川
とろサーモン0 票投票先 →球磨川
博麗 霊夢0 票投票先 →球磨川
球磨川4 票投票先 →やらない夫
球磨川 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/09/21 (Sat) 14:18:01
できない子 「お疲れ様。」
殺せんせー 「しかしとろ噛みは意外でしたね。球磨川さん視点やらない夫さん以外に狩人なんていたのでしょうか?」
博麗 霊夢 「お疲れ様、よ」
かっぱ巻 「おつかれー」
やらない夫 「やらない子か卵焼きかどっちなんだろうね」
黒桐鮮花 「お疲れ様よ。
あら、できない子狼とは意外。」
たまご焼き 「博麗 霊夢 は 球磨川 に処刑投票しました

え?」
やらない夫 「ああ誤爆か」
水銀燈 「コクトー狂で霊夢狼見るなら球磨川吊りで負けの可能性は有るっちゃ有るけど」
球磨川 「『ごめんね』『できない子ちゃん』『霊夢ちゃん』」
とろサーモン 「お疲れさまです」
GM 「お疲れ様。狼は惜しかったねGJでなければ押し切れそうだった」
殺せんせー 「お疲れ様でした。まあ狩人が強ければ占いなんていなくても大丈夫なんですよ。」
できない子 「いや誤爆してないからね。」
水銀燈
           __
         ィァ:::::::::::::-、_
    //::::_ェェェェェェ_::::ヽ
.    /n/イT| |! |! |! j `ヾヘ
    {⊂i⊃j j !廾 ! i|ナT⊂ト,     お疲れ様ぁ。
    i⊂j⊃┯┯` j┯┯て! 
   .' /N  じ     じ N |     ま、狩人GJって所ね。
   |! 人    _   イ ! /
   |! |! |>-  _rf i| ! | |     
   | '. i, j| /::ラT::}j ! ! j .! !
   |{ N v | }::::少::|| ! !イ |イ
   |  '.  !j:::::::::::::リ j/ li !
   N  '. イ:::::::::::::::i イ N !
博麗 霊夢 「あ、そういえば投票が村視点に…」
できない子 「君は妹を信じなさい。」
やらない夫 「ああスマンできない子とやらない子間違えた>できない子」
やらない夫 「お疲れさん」
やらない子 「お疲れ様」
できない子 「違うよ。私は狂狼の組織票で吊られた哀れな少女でしかないんだよ。」
やらない夫 「クマー狼で俺噛むのはちと厳しいからねえ」
殺せんせー 「私と黒桐での2W…も否定でしたね。というかもう球磨川さんしかいなくなってしまわれたので。
狂人といえど村カウントですから。その慈悲ってやつでしょう。>たまご焼き」
やらない子 「流石私の兄でしょ。初日は危ない人に見えたからって投票してごめんなさいでしょ」
博麗 霊夢 「狼陣営はありがとう。頑張ってくれたと思うわ。できない子を吊っちゃったのがすこしいけなかったわね」
黒桐鮮花 「やらない子吊りはとろサーモン村決め打ちした上でやらない夫と球磨川に2W居ないって見たけれど、霊夢狂人なら悠長な事してる場合じゃなかったわね。」
できない子 「霊夢も球磨川も仕事は良かった。」
やらない夫 「んだよやっぱハーレむこそが正答じゃねえか
狼にとっても村にとっても」
球磨川 「『僕はなにもしてないさ』『最後に詰めを誤った』『ダメな狼さ』>できない子ちゃん」
殺せんせー 「灰視は絶望的でしたけどね。
できない子さんで吊れていなければ完全に負けでしたよ。」
水銀燈
         ___
      ∠ニ-‐O‐- 、`ヽ、
    ∠ - ┬ ¬- 、::.:\ `、
   _//, / / ,'  ,  `ヽ、:∨ハ
  〈// l l | ,′/l  / , \} !
  /∧ lTト|¦ / |__/_厶イ/lト、|     それじゃ、村建て感謝してあげるわ。
 {ハ ヽrメ::ミ、/ 厶=≠} /〈/|lV|
    }\_〉-′  ヘ:_::/ / 〃 l|| __ノ     狼は面白いし勝てそうな良い噛みだったとは思う。
 ー=ハ { >‐、ー-  ∠ィ/ l l| ∨::.:< __
.  / / l^7く>r<`< || l|  ト、::\::.r'⌒    お疲れ様ぁ。
 / /  l|/::./l¥/{:.::.::_:}|l  |  |\} ̄⌒ヽ
 | l|  , トy┼┴‐'::.:/  /| l  |
 |/| /|(」/:rxーrr'>〈 ,′∧|
  Lレ'::.::ヽ/Xヘ::∨::`ヽ>∠ }ノ
.  /::./:/::/_ _ _ _〉:\::.::∨::.::`ヽ
 //|X:∧ハハハハ::.::.×::レ'⌒ヽ:〉
   |::./ |::.::|  |::.:ト、::.::/
   ∨  |::./   !::.| ∨
       レ′  L/」
できない子 「狩人日記は惜しかったね。〉球磨川」
できない子 「やらない夫対球磨川のどっちがハーレム作るのか対決はちょっと期待してたんだ。」
黒桐鮮花 「じゃ、お疲れ様よ。
村建てありがとね。」
球磨川 「『狩人日記出しても』『僕は勝てなかっただろうね』
『霊夢ちゃん真ルートで進んでいたし』」
やらない子 「それじゃ村立て感謝。お疲れ様でしょ。」
殺せんせー 「別にやらない夫さん噛んでも良かったと思いますけどね。
『なるほど』『狩人だったのか』『そりゃ臭いわけだ』とうそぶきゃあとは狂人が何とかしてくれますから。」
できない子 「アイコンの顔を見るだけでやらない夫のハーレムにイラッとくるのは仕方ないね‥‥。」
できない子 「お疲れ様。」
博麗 霊夢 「うーーん……次はもう少し狂人の腕を磨いてくるわね○の位置も悪かったと思うし……ご縁があったら、またご一緒によろしくね>できない子 球磨川」
やらない夫 「ログ読み終了
同村と村立て感謝だぜ
お疲れさん」
とろサーモン 「やらない夫噛まれてたら球磨川と殴り合いかあ。
殴り合いだったら活発に動いてる球磨川相手では厳しかったな」
博麗 霊夢 「村建て同村に感謝よ。鯖管理人さんにもね。
それじゃあ、お疲れ様」
黒桐鮮花 「じゃ、お疲れ様よ。
村建てありがとね。」
殺せんせー 「とはいうものの、なんとなくですが霊夢さんから球磨川さんに●ぶっ飛んでそのまま流れで吊られてしまうかもというのは実は少しばかり。」
とろサーモン 「私も本来あるべき寿司屋に帰ろう。
村立てさんと同村のみんな、おつかれさまー」
殺せんせー 「今回は真占いがゴミだったからというのを差し引いても結構悪くなかったですよ。
まあ並以上の真占いが相手でもそこそこやりあえる程度はあったんじゃないでしょうか。>霊夢さん」
殺せんせー 「それではお疲れ様でした。
ちょっくらロンドンまでティータイムしに行ってきますね。やらない夫さんは本当にありがとうございました。」
球磨川 「『それじゃあお疲れさん』」