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【紅1934】やる夫達の普通村 [3463番地]
~今宵の夢は薄霞 吹けば消えて失せる定め~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 伊吹萃香
(生存中)
icon やる実
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon 不知火
(生存中)
icon 雛苺
(生存中)
icon トレイリアのアカデミー
(生存中)
icon アリス
(生存中)
icon テルミ
(生存中)
icon メルラン
(生存中)
icon 茨木華扇
(生存中)
icon 因幡てゐ
(生存中)
アリス 「ん、お疲れ様。」
トレイリアのアカデミー 「お疲れ様でした
又どこかのむらであいましょう」
テルミ 「俺もお疲れ様 最終日の伊吹ちゃんの意見は良いなと素直に思えた
村建て同村ありがとうございました」
アリス 「ドサクサで吊って勝とうルート。」
アリス 「やる実噛んで狩人CO。(キリッ)」
茨木華扇 「んじゃま。またねー」
伊吹萃香 「という訳でお疲れ。
来てくれてありがとう、ってね」
茨木華扇 「6の日がた~にんぐぽいんつだね。
ま、いろいろ考えるといいとおもうよ。手筋的にはわるくないんだから。」
伊吹萃香 「怖い怖い。
狼との一騎討ちなんて怖くて震えてしまうよ」
テルミ 「やる実ちゃんはどう見ても狼に見えなかったな」
アリス 「吊れてれば勝ちだったもの、問題ないわ。>メルラン」
因幡てゐ 「お疲れ様ウサー
裏で作業してた・・・」
メルラン 「みなさんお疲れさまでした」
雛苺 「村お見事なの。」
不知火 「特に何もしませんでしたが私はこの辺で
お疲れ様でした」
メルラン 「相方票浮きさせてゴメン」
テルミ 「伊吹の意見に凄く納得できたもの」
茨木華扇 「んい。お仲間おつかれさーん
村もお見事」
やる実 「説得されちゃう?されちゃう?みたいな」
アリス 「負けたか、ごめんね。お疲れ様。」
不知火 「よい素村ですね
助かります」
蒼星石 「お疲れー。」
伊吹萃香 「お疲れ様ー」
テルミ 「お疲れ様でした」
トレイリアのアカデミー 「お疲れ様」
やる実 「おつさまだお」
メルラン 「ああああ」
トレイリアのアカデミー 「村勝ちのながれ?」
ゲーム終了:2013/09/21 (Sat) 19:25:58
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アリス を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
6 日目 (1 回目)
伊吹萃香1 票投票先 →アリス
やる実0 票投票先 →アリス
アリス3 票投票先 →伊吹萃香
テルミ0 票投票先 →アリス
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
テルミ 「なるほどな」
やる実 「んむ」
アリス 「私に投票、ということは伊吹萃香も立場は私と同じなはずなのだけど。
その点に言及しないのはどうなのかしらね。」
伊吹萃香 「>やる実
◇アリス(64) 「例えば、占い理由がないとか。
…まあ、狐もいないのに理由が必要なのかとか色々あるけどね。」
◇アリス(55) 「というわけで、今のうちに茨歌仙の偽要素を挙げればいいんじゃないかしら。てゐは。
…全く違うことしてるけど。」

この辺りがなんか、『自分視点村人だとわかってる位置を諭して村人らしくしていよう』『占いへの印象も話すけど濁しておこう』くらいの考えに感じる。」
アリス 「別に灰が噛まれないかな、という発言と灰噛みの関連性はないと思うわね。」
伊吹萃香 「という訳でアリスを吊ろう」
やる実 「アリスの二日目のどの発言がどう気になったのか詳しく説明しとくれお>伊吹」
アリス 「割と灰を広く見てるようで、疑い先は私一人なのよね。
となれば、元々そういう意図を持っていたということになるわ。」
伊吹萃香 「ただこうメルランにいきなり昨日誘導しだしたのが気になるけどやる実―メルランなら私かアリスに行けばいいしやっぱり吊れないんだろうな、くらいの考え」
テルミ 「伊吹はなんか怪しいかもってレベルだった
メルランはここ狼じゃないとおかしいだろってレベルだったのでメルランを優先した」
アリス 「自分が吊られそう、と思うならそれぐらいはしても不思議じゃないわね。>伊吹萃香」
伊吹萃香 「◇やる実(47) 「灰かまれねーかな。」

やる実はこの発言から雛苺噛むなら割と勇者だなーって印象になるから、
多分違うとは思うんだけども」
テルミ 「で投票見ると伊吹が2Wの仲間に見えないのもある」
やる実 「テルミが伊吹とメルラン吊りと言った以上、2Wで伊吹に合わせたというのは大いにあり得るお」
アリス 「それ以前に最終日こうなるのなら先に潰しておきたかったわね。>やる実」
テルミ 「アリスの昨日の発言と投票妙よね」
伊吹萃香 「んじゃまぁメルランは私に投票してる訳だけど身内したのかい、って返してみようか。>アリス」
アリス 「私としても、というよりはそういう村だとは思ってるわ。>テルミ」
やる実 「◇アリス(27) 「一番厄介なのは、伊吹萃香-やる実2Wだけれど。
ただ、やる実側からのアプローチが妙なのはあるから違いそう。」

私ー伊吹萃香を否定したのならば、投票するべきってメルランなんじゃねーかお?
私ーメルラン、伊吹萃香ーメルラン
どっちでもメルラン狼だお」
伊吹萃香 「◇アリス(64) 「例えば、占い理由がないとか。
…まあ、狐もいないのに理由が必要なのかとか色々あるけどね。」
後半の『狐もいないのに理由が必要なのか』は擁護と違うのかい?」
やる実 「だから私は狐がいない時の狼探しは得意だっていったお(震え声」
伊吹萃香 「ま、それじゃ。
楽しい遊戯の時間だよ?」
アリス 「おはよう。
やる実と比較すると、やっぱり鬼になるのよね。
狼だったメルランを吊った人と残そうとした人。そういうことじゃないかしら。」
テルミ 「伊吹かアリスかで考えてるんだよね」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
メルランさんの遺言 音楽は世界を結ぶ!
蒼星石さんの遺言 まーあとはがんばれー。
蒼星石 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
メルラン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
伊吹萃香2 票投票先 →アリス
やる実0 票投票先 →メルラン
蒼星石0 票投票先 →メルラン
アリス1 票投票先 →伊吹萃香
テルミ0 票投票先 →メルラン
メルラン3 票投票先 →伊吹萃香
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリス 「擁護した覚えがないのだけれど。」
メルラン 「そうなると伊吹ーアリスかな?」
伊吹萃香 「アリスが例とは言え茨木に言及する必要ある?
って意味と、そこで茨木を微妙に擁護入ってるのも印象濁してる感じであんまり」
アリス 「そればかりはどうにも。私は印象を言ったまでだから。>伊吹萃香」
やる実 「身内殴りじゃねーってことだお。
わたしゃ素村なんだからお>アリス」
メルラン 「正直、やる実は発言多いし村目かな」
アリス 「2Wだとして、身内殴りであそこまで殴るとはって感じ。>やる実」
伊吹萃香 「アリスの二日目のてゐ(と茨木)に対する発言が正直あんまり村っぽく見えないのさね」
やる実 「妙ってなんだお妙って」
アリス 「メルランとの2Wはどうか、というところね。」
メルラン 「あ、そうか、2w残り忘れてましたスミマセン!!」
アリス 「一番厄介なのは、伊吹萃香-やる実2Wだけれど。
ただ、やる実側からのアプローチが妙なのはあるから違いそう。」
やる実 「組織票されて、終わる可能性とか考えませんかそうですか」
テルミ 「2W残りで組織票でみんなの票見たら終わるんじゃないの」
やる実 「ずっといちゃいちゃしてるアリスー伊吹萃香の2Wもねーだろーしお
とすれば、位置関係からしてもメルラン」
伊吹萃香 「んー?
違うかねぇ、でもメルランが読めないんだよねぇ」
テルミ 「伊吹とメルラン吊りたいになったな今日のメルランちゃんの発言で」
メルラン 「みんなの票が見たいって思ってる>テルミ」
アリス 「伊吹萃香、変わらず。
トレイリアのアカデミーが○なら、そこがどうあれ狼の軸と見るわ。」
テルミ 「ここでグレランは無いだろうメルランちゃん」
伊吹萃香 「アリス>やる実>メルランくらいで」
アリス 「一番誰にも疑われていなかったのが雛苺。そう記憶してるわ。
だからそこが狩人なら腕のいい狩人だったのでしょうね。」
テルミ 「灰4 2W」
蒼星石 「じゃーどこ吊りたいかいってみよー。」
やる実 「3日目までは良いお
でも、昨日の段階で自分の灰見をださねーのが村人って言うのはむりがあるお。」
メルラン 「今日は狩人いないしグレランでもいいような」
テルミ 「アカデミー狼じゃーないよねぇでも寡黙だもんねぇ」
伊吹萃香 「へーほーふーん」
アリス 「ああ、でもテルミGJなのね。…で、霊能結果は○。」
蒼星石 「じゃ、2吊り2W。まぁそこだろーねって感じ。」
メルラン 「狩人抜き早っ!」
伊吹萃香 「おや、雛苺噛むんだ」
蒼星石 「霊CO:アカデミー○」
伊吹萃香 「ま、それじゃ。
楽しい遊戯の時間だよ?」
テルミ 「狩人抜かれたか」
アリス 「おはよう。

…ああ、納得するわね。」
メルラン 「おはよう!」
やる実 「色々見直したけど、やっぱり伊吹萃香が怪しいという事は変わらないお
そんで、メルランがもうなんか役職じゃなかったら私は色々崩壊しちまうお

狼をまったく探していないから、指定されても狩人COすればたすかる狩人か
もしくは、SG探せないでうろちょろしている狼かの二択でしかないお

んじゃメルラン狼だお」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
トレイリアのアカデミーさんの遺言 村人CO
雛苺さんの遺言 雛の一行狩人日記

初日: 1行でもみんなを信用させるのが美しいの!        護衛:不可
二日目: 最速●出し占いを護衛するといいって教科書に。 護衛:茨木華扇
三日目: ひえーなの!さいころ振ったらテルミ護衛が出たの! 護衛: テルミ →GJ
四日目: こんなもんテルミ護衛に決まってるの。GJ出したいし。 護衛: テルミ
雛苺 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
トレイリアのアカデミー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
伊吹萃香0 票投票先 →トレイリアのアカデミー
やる実0 票投票先 →トレイリアのアカデミー
蒼星石0 票投票先 →トレイリアのアカデミー
雛苺0 票投票先 →トレイリアのアカデミー
トレイリアのアカデミー7 票投票先 →アリス
アリス1 票投票先 →トレイリアのアカデミー
テルミ0 票投票先 →トレイリアのアカデミー
メルラン0 票投票先 →トレイリアのアカデミー
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メルラン 「もう1GJは難しいと思うけど」
やる実 「アカデミーが狼なら良いけど
違うんだったら伊吹も色々見直さんといかんお」
アリス 「それならまあ、ある程度理解はできるわね。>伊吹萃香」
雛苺 「狩人がもう一つGJを出せば雛のプランは盤石になるの(チラ」
伊吹萃香 「>やる実
私別に護衛成功ゲーでも役職位置占って指定してけばいーやって思ってるし。」
雛苺 「入らずには進めないのよ。」
伊吹萃香 「いや別に、あんたへの疑い向けるなら『村人らしくしようとしてる人狼っぽい』とかそういう台詞を使ってもいいけど>アリス」
メルラン 「寡黙って自覚してたのねww」
蒼星石 「まぁ入っちゃうね」
アリス 「クエスチョンマークを出されても、何処がマズいのか私には…。」
やる実 「灰かまれねーかな。」
テルミ 「アカデミー吊りか」
トレイリアのアカデミー 「やっぱ寡黙気味だし指定入るよね」
蒼星石 「どっちにせよ
2W生きてる状況で役職目避けた吊りとかしないよ。」
雛苺 「もちろん雛が指定するならトレイリアのアカデミー
発言に特別なことが感じられないからです」
トレイリアのアカデミー 「COはない」
蒼星石 「んじゃまぁ
アカデミーCOあるかい。」
やる実 「え、護衛成功が出た時って「役職目は避ける」んじゃねーかお?占いも吊りも>萃香」
メルラン 「霊能働いて!」
雛苺 「指定しないなら雛が指定してやるぐらいの勢い」
テルミ 「俺でGJだった場合霊能鉄板にしたほうが良いわな 霊能結果見たいしな」
伊吹萃香 「>アリス
?」
アリス 「それでもって私に占い師への印象を濁しているというのは、困るわね。」
雛苺 「いや必須でしょ」
蒼星石 「増えてないよ。」
蒼星石 「面倒くさいからしたくないんだけどなー。」
メルラン 「ああ分かった>雛苺」
やる実 「で、伊吹萃香が狼っぽいのだけど
もう1Wはどこかって感じ。雛苺も誘導かましているっぽいけどアカデミーへの感想は至極まともなもんだと思うんでいったん置いておく感じだお」
アリス 「それは貴女が印象を濁している、ということになるのだけれど。>伊吹萃香」
トレイリアのアカデミー 「霊能は指定お願い」
雛苺 「狩人生存分かっているのにランでそこ吊るとか愚の骨頂なので
指定以外はあり得ないというのは言わなくてもわかることなの!うにゅー。」
伊吹萃香 「まぁ指定でもいいんじゃないかな。
アリス辺り吊るなら指定したいし」
メルラン 「指定進行か、グレランじゃないのね」
テルミ 「指定したいなら蒼星石にお任せか」
伊吹萃香 「>やる実
『占うなり』って表現も付けてる時点でグレラン村だろうと護衛成功出た村だろうと対応できる文章にしてるってわからないかな」
アリス 「狩人の生存が証明されている以上、そうね。指定に異議なしということで。」
やる実 「狩人指定で、今日露出してしまったとしても、狼一匹釣りゃ、最終日に○灰灰灰までいけるはずだお。たぶん」
トレイリアのアカデミー 「したいなしで釣り増えた?」
アリス 「案外、霊能者護衛で偶数にしに来たとかあるのかしら。」
雛苺 「トレイリアのアカデミー、アリス、それにメルランでいいと思うの。」
メルラン 「やっぱ狂特攻だよね」
テルミ 「で昨日の反応的に伊吹が怪しい」
雛苺 「3吊りするなら。」
やる実 「そんじゃ、指定でもしたらいいお」
伊吹萃香 「アリス>雛苺>やる実くらいの範囲で吊りたいけど、
メルランとアカデミーが読めないなぁって感じの感想かねぇ。

アリスについてはあそこで誘導返して来るなら吊っていいやって感覚」
テルミ 「俺が狼なら霊能は噛まないからな」
メルラン 「死体なし!」
アリス 「あら、死体なし。
護衛先は二つ。どちらかしら。」
雛苺 「うにゅーなの。」
テルミ 「俺のGJ以外ありえない」
やる実 「そういう村だったと思うのだけど、伊吹萃香は2発言目でアリスに誘導かましているお。
護衛成功がでて、楽ゲーよりも、グレラン村の方に意識が向いていると思うんだお」
蒼星石 「霊CO:茨木華扇○」
トレイリアのアカデミー 「おはよう」
伊吹萃香 「ま、それじゃ。
楽しい遊戯の時間だよ?」
メルラン 「おはよう!グレラン村の始まりだぁ!」
アリス 「おはよう。
鬼については昨日で言いたいことは言ったつもりなので。
今日からの本気を期待したいわね。」
やる実 「筆頭怪しいと感じているのは、伊吹萃香
この村って、初手●だったわけだお
狩人が護衛成功したら楽ゲー見たいな事はみんな考えていたと思うお。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
茨木華扇さんの遺言 がんばれ。どっちもね
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
茨木華扇 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
伊吹萃香0 票投票先 →茨木華扇
やる実0 票投票先 →茨木華扇
蒼星石0 票投票先 →茨木華扇
雛苺1 票投票先 →茨木華扇
トレイリアのアカデミー0 票投票先 →茨木華扇
アリス0 票投票先 →茨木華扇
テルミ0 票投票先 →茨木華扇
メルラン0 票投票先 →茨木華扇
茨木華扇8 票投票先 →雛苺
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アリス 「じゃあ、鬼に誘導しますってことで。」
雛苺 「頑張れ!諦めるなよなの!>トレイリア」
メルラン 「今日は働きたくないでござるー」
テルミ 「だーなー」
トレイリアのアカデミー 「正直何はなせばいいのかわからん」
雛苺 「雛はもう誘導始めたのにみんななんで始めてないの?」
茨木華扇 「ふふっ。またね。霊界で会いましょう」
伊吹萃香 「つまり明日から本気出す。」
アリス 「ここにメイドはいないのだけれど。」
茨木華扇 「つまり雛苺が変態趣味の狼か。」
茨木華扇 「ときは動き出す」
アリス 「問題なのはこの村で一番話しているのが○であるテルミってことのようなそうでもないような。」
雛苺 「え?ドキドキの誘導タイム始まるんじゃないの?」
テルミ 「↑多分変態趣味」
茨木華扇 「←こんなこと言ってるけど真占い」
メルラン 「狐はいないのでがんばって>やる実」
茨木華扇 「↑こんなこといってるけどむらびと」
雛苺 「男なら根性見せるの!うにゅー」
伊吹萃香 「この村に残った白はテルミと蒼星石と狩人(いるかどうか知らないけど)である。
故にえーと、まぁいいや」
茨木華扇 「↓こんなこといってるけどおおかみ」
雛苺 「自分噛まれればいいは甘え」
やる実 「大丈夫。私は、狐がいない時の狼探しは得意な方だから。たぶん。」
アリス 「桃色仙人が狼特攻だとしたら随分こう勇者よね、って感想だけど。」
メルラン 「明日から頑張りましょう」
トレイリアのアカデミー 「正直自分噛まれたほうが村楽かなって思う」
雛苺 「そこ狼じゃないと辛いよねっていう感想しか」
茨木華扇 「テルミ○なら一応破綻してないけど●だしちゃったしなー誤爆した時考えて」
雛苺 「だってトレイリアのアカデミーとかあんま残せる気もしないし」
メルラン 「占いが早くも全滅・・・」
アリス 「印象を何も言ってないよりはいいような…。
いやよしましょう、私の勝手な想像で皆を混乱させたくないわ…。」
やる実 「1吊り増えりゃ良いけど、奇数だからそうも言ってられんお」
トレイリアのアカデミー 「たのしいグレラン村の始まりです」
テルミ 「灰6から狼2を見つけましょうってか」
伊吹萃香 「と思ったらほぅ>不知火噛み
んじゃ茨木吊って狼2か狂人1狼1を捜しに行こうかって事で」
茨木華扇 「ふふっ。お仕事終了ーお疲れ様!(那珂ちゃんっぽく」
雛苺 「こりゃきついの!うにゅう」
蒼星石 「じゃ、茨木華扇吊ってグレラン村はじまるよーってことで。」
メルラン 「特攻でしたか、狂人でしょうけど」
アリス 「まあ、素直に茨歌仙吊りでいいんじゃないかしら。」
雛苺 「正直逆にしか見えなかった」
茨木華扇 「霊能乗っ取りだ―!って破綻してるよてへ」
テルミ 「んじゃ茨木吊ってーだな」
伊吹萃香 「印象濁してるアリス辺り占うか吊るすかすればいいんじゃないの?
くらいにしか思ってないや」
メルラン 「え!?」
雛苺 「うにゅー。」
茨木華扇 「理由
私は霊能結果●でるのしってるので
対向の○占い、
私が生きてるかどうかが問題だから
占い先を考える必要はあんまりないしね
強いて言うなら潜伏してるであろう霊能にはみえないから」
伊吹萃香 「おはよーさん」
テルミ 「不知火真って事か」
やる実 「へー」
トレイリアのアカデミー 「おはよう
霊能はCOしてくれ」
アリス 「おはよう。
まあ、今日に関しては噛み次第としか言えないわね。

…ま、そういうことなのでしょうね。」
蒼星石 「霊CO:因幡てゐ○」
メルラン 「おはよう!」
茨木華扇 「占いCO
テルミ●」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
因幡てゐさんの遺言     ,.-‐- 、 ,.-- 、
   ,'   ,ィノ-i_;、.  !
    ;  /:;;:;::;::;::;:i  i
   'r.':::ノリλノリ〉,´-<゙ヽ,  ソ ム ラ
    〉从!・ 。・ノ/ヾ  ゙ヾ
   ´'〈.(つー< /゙ヽヾ /
   (゙/,.;、,._,._,/ヾヽ/
    '゙^!ン´iン:゙ヽ/
        `´
不知火 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
因幡てゐ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
伊吹萃香0 票投票先 →因幡てゐ
やる実0 票投票先 →因幡てゐ
蒼星石0 票投票先 →因幡てゐ
不知火0 票投票先 →雛苺
雛苺1 票投票先 →因幡てゐ
トレイリアのアカデミー1 票投票先 →因幡てゐ
アリス0 票投票先 →因幡てゐ
テルミ0 票投票先 →因幡てゐ
メルラン0 票投票先 →因幡てゐ
茨木華扇0 票投票先 →因幡てゐ
因幡てゐ9 票投票先 →トレイリアのアカデミー
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
蒼星石 「ウルザか」
茨木華扇 「君たちまじめにやりなよ、淫乱とかいってないでw」
因幡てゐ 「どーせ吊られるなら思ったこと言わなきゃ意味ないし」
テルミ 「吊ろうぜ!」
雛苺 「華扇お姉ちゃんは優しいの!うにゅー。」
トレイリアのアカデミー 「男だよ」
不知火 「霊結果○でテルミ殿以外○がおらず特攻人外だけが残る、という状況がイヤならば私の護衛をお勧めしますが」
アリス 「例えば、占い理由がないとか。
…まあ、狐もいないのに理由が必要なのかとか色々あるけどね。」
やる実 「狩人が不知火の方を真と思って、私の言葉を思い出したら不知火護衛になるんだがお
おっおっお」
テルミ 「というかトレイリアのアカデミーって女なん?」
蒼星石 「まさかピンク髪が淫乱じゃないだなんてそんな勿体無いことを言うのかい」
因幡てゐ 「べっつにー
やる実は茨木を真と見てる、って発言でしょー?
どっからその考えになったのかも言わないで急だよねー」
茨木華扇 「いいんだ、初手で●もらった狼は発言が難しいんだから>雛苺
あんまつっこんであげないのが優しさ」
トレイリアのアカデミー 「まぁ1日目で真占い守れるかは運だしね」
テルミ 「茨木って赤っぽいと思うんだけどな」
やる実 「真と思う方を護衛しろと言うとブラしですかそうですか」
アリス 「というわけで、今のうちに茨歌仙の偽要素を挙げればいいんじゃないかしら。てゐは。
…全く違うことしてるけど。」
不知火 「私は私のすべき行動をしているのであとは狩人にお任せしましょう
明日私が噛まれていてもそれはどうにも出来ないので」
雛苺 「ブラシというより妥当なこと言ってるようにしか見えないけどね、やる実は」
蒼星石 「だって占いふたりともピンク髪だし……」
伊吹萃香 「よく見たらこの村テルミしか男いないんだねぇ」
やる実 「はあ」
テルミ 「いっやーイケメンって何もしなくてもモテるからつっらいわー」
茨木華扇 「護衛に関しては私がどうこう言うのは好きじゃないんだ。
狩人の自主性にまかせたいなー。初手●ゲーでどうみても
真だけどあえてはずしちゃうとかいう主義主張もあるだろうし」
因幡てゐ 「◇やる実 「バランスの名の下に、真と思う占いから護衛を外すのも微妙だと思うしお
不知火が真だと思ったら護衛すりゃ良いし、華扇が真だと思ったら護衛すりゃいいお」

ブラし、注目ー
ここしっかり見ててね!」
テルミ 「俺を占った不知火ちゃんは俺に抱いて欲しいって事か!!!!」
やる実 「今何でもするっていったよね?>テルミ」
メルラン 「護衛誘導はやめたほうがいいと思う」
不知火 「沈め…!>茨城 蒼☆石」
テルミ 「つーことはあれか!!!!!」
テルミ 「ん?」
アリス 「これだから桃色は。単色では七色には勝てないのよ。」
因幡てゐ 「●打ちで出てきてもらっても困るってこと
潜ってもらいたかった >アカデミー」
やる実 「バランスの名の下に、真と思う占いから護衛を外すのも微妙だと思うしお
不知火が真だと思ったら護衛すりゃ良いし、華扇が真だと思ったら護衛すりゃいいお」
テルミ 「なるほどそう考えるとピンク髪の不知火は淫乱という事か>蒼星石」
不知火 「そういう意味で潜る理由はありませんからね>てゐ」
伊吹萃香 「CO無しなら普通に吊ろうか。
ま、今日のやる事なくなったなー程度」
アリス 「まあ、出ても別に問題がないと言えばないわね。
てゐ視点護衛を不知火に寄せるよう頑張るだけだから。」
トレイリアのアカデミー 「不知火でなくて良かったのにってどうゆうこと?>>因幡」
因幡てゐ 「バイバイだよ! >テルミ」
茨木華扇 「それぐらいかな私達の共通点は。それじゃーおやすみ。」
メルラン 「狂特攻にも見えますがね」
蒼星石 「つまり占い師は淫乱」
因幡てゐ 「どーせ狂人特攻なので霊界でもふもふしながら見守らせてもらうウサー」
茨木華扇 「ピンク髪は淫乱」
不知火 「対抗視点に立てば1W1狂人か2W露出でしょう
狩人は私の護衛を」
やる実 「狩人は好きな方護衛すりゃ良いお」
テルミ 「バイバイだなていちゃんよ!」
茨木華扇 「初手●の時に頑張る気ないから
対向を眺めてよう」
伊吹萃香 「ほーう、そこの兎が●かい。
それじゃCO聞こうじゃないか」
やる実 「アリーヴェデルチ>因幡」
不知火 「あら特攻
元気がいいのね」
アリス 「霊能は潜っていいわね。COどうぞ。」
トレイリアのアカデミー 「黒吊りの流れ?」
蒼星石 「……とりあえずてゐのCOからかな?」
因幡てゐ 「不知火出なくて良かったのに・・・
COなし」
メルラン 「●吊っておやすみ」
茨木華扇 「人外は大変だね、毎度のことだけど。
んじゃよろしく」
テルミ 「●吊りじゃあああああ」
アリス 「おはよう。…早朝待機がこう、うん。」
不知火 「理由
目が光っている…
もしかして新型の超小型深海棲艦でしょうか
確かめてみます」
蒼星石 「ん……おはよう。
それじゃ、COどうぞ。」
トレイリアのアカデミー 「おはよう
占い師はCOしてくれ」
やる実 「どっごーん」
伊吹萃香 「ま、それじゃ。
楽しい遊戯の時間だよ?」
メルラン 「おはよう!」
雛苺 「うにゅー。」
テルミ 「へいおはよう

役職に依存して甘える構え 占い師狼見つけてな 狩人は真護衛鉄板でよろ」
因幡てゐ 「おはよウサ
占いは早めに出て欲しいウサウサ
霊能は状況に合わせてーってことでー
さぁ、頑張るウサよー」
不知火 「占い師をCOさせていただきます
テルミさん○です」
茨木華扇 「占いCO
因幡●
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2013/09/21 (Sat) 18:35:02
伊吹萃香 「開始、っと」
蒼星石 「ま、程々に頑張ろうか。」
伊吹萃香 「1」
伊吹萃香 「2」
伊吹萃香 「3」
因幡てゐ 「共有いたっけ?」
伊吹萃香 「共有はいない」
茨木華扇 「共有はいないなー」
やる実 「共有はいねーお」
メルラン 「よろしく!」
伊吹萃香 「問題なさそうだし始めるかね」
トレイリアのアカデミー 「12人だと狩人共有いたはずだよね」
テルミ 「んじゃーよろしく」
因幡てゐ 「よろしくウサー」
茨木華扇 「よおーろー」
不知火 「しかし10人だとあと一人来ないかと考えてしまいますね」
因幡てゐ が村の集会場にやってきました
伊吹萃香 「それじゃカウントしていいかい?」
茨木華扇 が村の集会場にやってきました
伊吹萃香 「と思ったらいたか」
トレイリアのアカデミー 「よんだ?」
伊吹萃香 「とりあえず後3分待って、来ないなら蹴ってしまおう。」
メルラン 「みんなよろしく!」
蒼星石 「アリスのゲームかい。」
テルミ 「あぁこれがアリスゲームか」
伊吹萃香 「アカデミーは生きてる?」
伊吹萃香 が「異議」を申し立てました
メルラン 「こんにちはー」
メルラン が村の集会場にやってきました
伊吹萃香 「とりあえずアカデミーは投票よろしく」
テルミ 「時間ギリギリだったのか」
テルミ 「ヴェーイ」
アリス 「ま、私はどちらでも構わないわね。」
テルミ が村の集会場にやってきました
やる実 「8人なら開始で良いんじゃねーかお」
伊吹萃香 「さて、そろそろ時間だけどどうする?
延長するかい?」
不知火 「開始時間ですね
よろしくおねがいします」
やる実 「主にモンハンだと思うお」
伊吹萃香 「おや、よろしく。」
伊吹萃香 「やっぱりこの時間帯は人が来ないのか、それとも他の原因があるのか」
アリス 「こんばんは。」
蒼星石 「ヴィンテージじゃないと禁止だしね。」
アリス が村の集会場にやってきました
かりーぬ 「かりーぬ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーぬ → 不知火
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 7698 (不知火)」
やる実 「だっだーお」
仮村人 「仮村人 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮村人 → やる実
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4776 (やる実)」
伊吹萃香 「よっと」
仮GM 「仮GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮GM → 伊吹萃香
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 8003 (伊吹萃香03)」
仮GM 「特にない筈だけど」
トレイリアのアカデミー 「この村縛るでもあるの?」
トレイリアのアカデミー 「よろしくお願いします」
トレイリアのアカデミー が村の集会場にやってきました
雛苺 「うにゅー」
雛苺 が村の集会場にやってきました
仮GM 「よろしくよろしく」
かりーぬ 「やほー」
かりーぬ が村の集会場にやってきました
蒼星石 「やあ」
蒼星石 が村の集会場にやってきました
仮GM 「何が起きたのだ……」
<投票がリセットされました 再度投票してください>
MAYUは席をあけわたし、村から去りました
MAYU は MAYU に KICK 投票しました
MAYU が村の集会場にやってきました
仮GM 「おう、よろしくー」
仮村人 「よっすー」
仮村人 が村の集会場にやってきました
仮GM 「しかし人が来ない。
やはり基本アイコンでは無理があるのか」
仮GM 「よっと。
人数点呼は六時半くらいで」
仮GM 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における最終日の村人による狼COも含む)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 初日夜における超過0秒になる前の狼の噛み
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【AAの使用について】
 朝一での、能力者のCOを見辛くするAAは出来るだけ使わないようにお願いします。
 また、CO時のAA使用は禁止します。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
仮GM が村の集会場にやってきました
村作成:2013/09/21 (Sat) 17:58:29