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【紅1935】やる夫達の普通村 [3467番地]
~広告のところに自分の好きな作品が来るとそれなりに嬉しい~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 月宮あゆ
(生存中)
icon 秋瀬或
(生存中)
icon アニ
(生存中)
icon 食蜂操祈
(生存中)
icon 石丸清多夏
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon 咲夜
(生存中)
icon キスメ
(生存中)
icon 三枝葉留佳
(生存中)
icon 洩矢諏訪子
(生存中)
icon 山田一二三
(生存中)
icon 苗木誠
(生存中)
村作成:2013/09/22 (Sun) 09:59:34
月宮あゆ が村の集会場にやってきました
月宮あゆ 「えーっとテンプレ、準備中だよ」
月宮あゆ 「【禁止事項】
 村人騙り(PP時における最終日の村人による狼COも含む)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 初日夜における超過0秒になる前の狼の噛み
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【AAの使用について】
 朝一での、能力者のCOを見辛くするAAは出来るだけ使わないようにお願いします。
 また、CO時のAA使用は禁止します。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
月宮あゆ 「うん これでいいかな?
前の普通村から頂戴しちゃったものだけどね」
月宮あゆ 「ど、泥棒じゃないよ!?
借りただけだから。死んだあと返せば借りただけって黒白な人が言ってた」
月宮あゆ 「あ、点呼予定は10時30分くらいにしとこうかな

ボクはスレに宣伝いってくるねー」
月宮あゆ 「宣伝完了 っと」
かり が村の集会場にやってきました
kari が村の集会場にやってきました
kari 「よろ」
かり 「おはよう、よろしく」
月宮あゆ 「おはようっ!」
月宮あゆ 「う、うぐぅ… やる夫AA録にボク達のAAってもしかして…ない?」
月宮あゆ 「AIRはあるんだよね
クラナドもABさえもあるんだ」
kari 「kari さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari → アニ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7667 (アニ・レオンハート)」
月宮あゆ 「うぐぅ… ちょっとボクはAA探しの旅にいってくるよ…(とぼとぼ」
食蜂操祈 が村の集会場にやってきました
食蜂操祈 「おはよー♪」
アニ 「ああ…そういえば、テンプレは前村の流用らしいけど、
昼間のAA使用と、狐遺言の是非だけは村立て人が明確に言っておいた方がいいかもしれない。>月宮あゆ」
食蜂操祈 「鍵ゲーは実はリトバスしかやったことないんだよね」
すぐでる が村の集会場にやってきました
すぐでる 「AA録にkanonあるよ」
すぐでる 「        ____ ,/  > '":::__;;;;;;;;;;;;;;_:'' - 、ヽ    ヽ、
     --''"ーー-,,,,,"''''' /,, - ''"       ̄''' --\    ヽ
.      , - '' ̄-'''"  //      ヽ、   、    ''ヽ、  丶
    /- './/     ,  , .l , ヽ  ヽ   ヽ    ヽ.ヽ   l
   /  .//   ,    l  l .l.l  .l  .l ヽ  .l     ヽ X  l
     / /  /  /./  .{  l .l.l.l、 . l  _l_ヽ__ l   .l,  .lヽl  l
.     l//  /  / l   |  .l l .l .l.lヽ  ト、'" l、.l.、 'l' 、  |  .| ヽ  |
     /l  l   { .|   A--|. l l ヾ ヽ、lヽ、| ヽヽ .ll   l  .ll   l
     l  /   l .l ./l ヽ .l ヾ、 .ヽ ヽ ヽl   V l   l .| l-、  |. l
     | /l   .l l、  l  ヽl          ,,,,,,,,,,,, .l  / /l/ .l  l |
     .l / |  ト ヽ lヽ .l   __,_       ''"""""' l /l./ ll 丿  l l
      l  .l  l 、ヽ、l ヽl ,,,==''''-   ,        l /  ll''l   l |l  てっきり何かな?
        .ヽ l/ 、 l  ヽ''      _ . '      l .l   .l l.l   .l .l l
         ヽl .l lヽ、  k              .l .l   /l_l、  l .l |
       _,_ .l l l .l   |ヽ _           , "./   / l ヽ、 l .| |
      /" ヽl l l ll   l,/" ' -.    _  .<   ./l  / l/   ヽ--、|
      .l    | .l'l.ll l'l  l     l, .ヽ   l   / /  / l     ヽ ヽ , - '
      l    l l ,|ヽlヽ  l     ヽ=l,,__.|____// /       /  ヽ
       、   ,>" l ヽヽ .ヽ     .ヽl   l   //       /   ヽ」
すぐでる 「じゃあでかけないといけないんで!」
すぐでる は すぐでる に KICK 投票しました
すぐでるは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
アニ 「私にのAAも思ったより少ないな…」
月宮あゆ 「うぐぅ!?
あったの!?
ありがとー もう少しよく探してみるよー」
食蜂操祈 「私はスレで見てだからAAはあるよ、ふふん」
月宮あゆ 「あ、昼AAは自由で。
狐遺言はそうだなぁ…
そこまで集まるかはわからないけど初日だけ許可、ってことにしておくね」
食蜂操祈 「しっかしと禁キャラは名前見てると頭痛くなってくるねーw」
月宮あゆ 「自分で言っちゃうの?w
しょくほう みさき さん…だったっけ?」
食蜂操祈 「(ちなみに原作は禁書目録を漫画ちょろっと読んだ程度)」
アニ 「大体毎度毎度変換するのに困るメンバーだな>禁書
時点でダンガンロンパ。」
月宮あゆ 「うぐぅ…
普通にあった… なんで検索に引っかからなかったんだろう>AA録」
食蜂操祈 「うんうん、それであってるよー>あゆちゃん」
食蜂操祈 「ちなみに最初は違うRPやろうと思ったけどアイコンが登録されてなかったんだよねw」
石丸清多夏 が村の集会場にやってきました
石丸清多夏 「おはようございます!」
月宮あゆ 「わかるわかる!>アイコン登録してなかった
自分がこの先ずっと使うつもりならまだしも
なんとなくやろうと思ったRPだとアイコン登録するのにも気が引けるしねぇ」
月宮あゆ 「お、おはようー(声が大きい人だなー)」
石丸清多夏 「何やら、僕のことを呼ばれたような感じがしたので」
食蜂操祈 「終わったら何やる予定だったか言うよ、よっ>あゆちゃん」
アニ 「呼んでない」
石丸清多夏 「うむ、月宮さんおはよう>月宮」
食蜂操祈 「石丸君おっはー♪
こういう時グーグルIMEは便利だよねー」
食蜂操祈 「ちなみに石丸君って苗字だけだとむしろ呼びやすいような……w」
石丸清多夏 「変換でいうなら、僕はあゆさんだと思う>アニ

鍋村などをすると月の変換が「憑き」でデフォになってるからね」
蒼星石 が村の集会場にやってきました
咲夜 が村の集会場にやってきました
月宮あゆ 「うん 教えてー>操祈ちゃん」
蒼星石 「おはようございます。」
咲夜 「蒼星石との同伴出勤程度私にかかれば容易。よろしくお願いします。」
月宮あゆ 「う、うぐぅ… ただ「みさき」って入れただけだとグーグルIMEさんも反応してくれないや…

登録しておこう…」
食蜂操祈 「ウチの連中のカタカナ読みは絶対初見殺しだと思うんだw
アクセラレータとか分かんないよw」
石丸清多夏 「名字はいいが、名前は少し手間がかかるね>食蜂さん
僕ら、希望ヶ峰の生徒は名前だけでいうならそこまで困らないと思うが」
月宮あゆ 「「いっぽうつうこう」さんになるね間違いなくw」
月宮あゆ 「それはそうと咲夜さんまでいらっしゃーい」
キスメ が村の集会場にやってきました
石丸清多夏 「一方通行くんは、素行の問題であるね
今度僕の方からも言っておくよ<食蜂」
キスメ 「よろしく」
アニ 「変換できたらいいんだよ。当て字系が一番やりづらいんだ」
食蜂操祈 「レールガンはまだギリOKだと思うけどさーw」
蒼星石 「一方通行がどうしてアクセラレータになるのか僕には分かんないよ…」
石丸清多夏 「それは、騎士とかいて「ナイト」と読むような似た気分になるね>ギリギリOK>食蜂さん」
月宮あゆ 「キスメちゃんもいらっしゃーい」
食蜂操祈 「本人が来たら皆で聞いてみよう!>蒼星石……ちゃん?君?」
アニ 「加速しまくって、止めるなり方向転換できないっつーことじゃない」
蒼星石 「>食蜂操祈
一応女だから、ちゃん…かな」
月宮あゆ 「意外と人が来てくれてボク嬉しいよ
少人数村くらいの人数はもういるしね!」
アニ 「こう言うと自爆系っぽいけど」
月宮あゆ 「止める・方向転換はできるんじゃないかなぁ
ベクトル変換があの人の能力だし…>アニさん」
石丸清多夏 「                   lヽ/ヽ/丶イ!
                ト、ハ/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.i/{,ィ,
               _j` .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{,ィ
              > .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.レ!,
               ´7 .:.:ト、;,_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:く
                'イ .:.:}圦 `ヾr、.:.:.:.:.:.:.:.:.;;.:.:.:.:.:r`
              , ‐ミ:.iヾ℡、  `ヾ:..;;/ ,fチ.::r`
              { ⌒i::! i'´r≧x__`i ´ _,x'ジ |::.:{`
               ヽヾ:ミ! ヽ `一'’¨′代サ`i!N        ところで月宮さん
                   \_:         l   ∥
                   i、    __┘  /        君の成績は少々進級に響くらしいじゃないか
                   }ヘ   i´   ) ,:'
                   _j  .\ `ー一 'イ          駄目だぞ。勉学を疎かにしては。>月宮さん
                l   ̄ ̄`T ´ }
             _,r=ュ-┴-  ._参_|__  ┴-====ェェェュ,_
       ,ィ==-‐''゙"´      { ○=     ヾ=、 ヽ¨¨ヽ!
      /´―- 、   .,         丶           ヾj  i! ハ
      }     \ /         ゙.     r---〇-、 }/ ,ヘ
.      {      ヾ /           ゙. 〇= └―-- 、} !/  、
      Y    r 、:.:V         i     /´ヾヽ_ / ´ニニ圦
月宮あゆ 「でも アニさんの言うとおりアクセラレータって加速装置って意味だよね多分」
食蜂操祈 「日曜朝だってのになかなかの集まりだね!
……てっきりやる夫村の皆は朝まで狩りとかしてると思ってたよ(ぼそっ」
食蜂操祈 「でもやってることはどう見ても反射……」
月宮あゆ 「うぐぅ!?べ、勉強はちょっと… いや凄く聞きたくないよぉ!?」
石丸清多夏 「止めるのは無理でも
反対の方向から別の力を入れて、止まりそうだけどね彼は」
アニ 「ああ、実力というか勝負事という意味合いで、だ>止められない>月宮あゆ」
月宮あゆ 「ああ なるほど>アニさん」
食蜂操祈 「反射をと禁風に訳すと……なんだろ?w」
三枝葉留佳 が村の集会場にやってきました
月宮あゆ 「英語だとリフレクションとかだろうけど…

禁書風だと… うーん」
食蜂操祈 「ちなみに私はメンタルアウト」
三枝葉留佳 「やはー おはー わふー」
石丸清多夏 「                          ,ィ:::イ:::::イ:..、
                   l∨:::::::/l:::::::::/l.、
                    /:::::::/l::::::::/l::::::::/l
                       イ:::ト、:__::::/l:::::/l:::::〈ィ
                   ´r 、::ト ュ、`\;;/''7〈
                     l (リ《 (_ヾュ、/ ィ》リ
                     ヽ_l `    l`´ /
.       へ_              ヽ /==, /         学生の本分である勉強を蔑にしてはいけない!
      / /  >、   ___.  r| ヾ=/
    / /  /  / ヽ /`ヽ  ̄ ̄ l_ `¨ 〒¨´l_
.   ',    /  / //   ',       ̄〈 ̄  ̄≧ュ _     今度、補修をしようじゃないか!大丈夫だ!僕もちゃんとするぞ
.    ∨ 〈   ∧∠ヽ、 l       ',       l
.    ∧',     l、‐- 、 l l /       l O‐ lニニll 〉
      ∨ 、__//',   l〃      l     l  / l
.     ∨――‐ ´ ',  /l           l O‐  .l  l /
.      \       ',/ ∨       |    .l  l/
         \    /   ∨        | O‐  l  l
.          ` ― ´    l       |     l  !_     _
                  l       l O‐   l  l ¨ ‐-/´ y_/ヽ
                     l l ̄ ̄l  .l    l ̄l    l `,くヽ/
                    l    ̄ ̄   l       ̄l―― `--`‐'
月宮あゆ 「葉留佳ちゃんいらっしゃーい」
蒼星石 「ターニングとか」
食蜂操祈 「二人っきりの補修授業!?(ドキドキ>あゆちゃん・石丸君」
リグル が村の集会場にやってきました
三枝葉留佳 「ということではるちん登場なわけですよ
よろしくー ボーイ&ガールズ」
月宮あゆ 「      , ' "´      ___     ― ̄二ニ=-、
     /     >' 二 --―‐-- >    ヽ \
    /     /./            \  ヽ ヽ
.   /     //   /    ヽ ヽ  ヽ   \  , !
  /    // /   / /   ! |ヽ ヽヽ \   ヽ. ! |
  /   /  /   ./ / イ | |ヽ|、 _|__|_  !   ヽ |
  | / /  /   .// |/ | ! | ! V≠ミ∨|  |  !| |
  | | /   |   // イ  |/ |/   イf フハ.∨!  |ヽ. | !
  | | |    |   /r,=ミ       {イr::| | | .ハ. Vり  
  | | |  |  ! イ |//___.ハ       ∨rリつ|V ハ リヽ       やめてー!?>石丸くん
  | | Ⅳハ ヽ ヽ  | { rt_.∧    、    ̄```} / |  |
 / |   { \ヽ.\ト Vrくソ   ,. -‐ ヘ   /!   |∨       祐一くんと遊ぶ時間がどんどん減っちゃうよぅ!?
 | ! |   ヘ| ヽ ∧(__ノヽ`` {    ! /|.|   |.:ヽ
 | ! |   |>| !  ! !> 、    ヽ___ ノ.ィ:.:.:.:.:.:|ハ /!|.:.:.:|
 |! |   /..:| !   \.:.:`:>ーー‐f ./:.:.:.:.:.:.:| / リ.:.:.:∧
 |ハ|  /:.:.:.:|! \   \:.:.:.:> 、 __/_:.:.:.:.:.:.:/广 二 ヽ.:.:|
   V/:.:.:.:.:.:\.:.:\   \:.:::.:.:.:r‐ |.:`ヽ/.:rV'´ ,.. ∨ヽ、
    |.:\.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:>ェ―‐'..:/ 〇!:.:.:.:.:.:.:.:} ト‐' __,  |\ヘ
    |.:.:.:.:\.:.:.:.:.:.:.:.:/ >rく.:.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.:しV__  |:.:.:.:|
    |.:.:.:.:.:.:.:\.:.:.:/ /  } |.:.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ|   /:.:.:.:|」
石丸清多夏 「食蜂操祈でメンタルアウトか・・・凄い名前だね>食蜂さん」
リグル 「少人数支援
人数増えるようなら観戦に回るね」
食蜂操祈 「能力の方だよ!?>石丸君
プロフ参照~」
洩矢諏訪子 が村の集会場にやってきました
洩矢諏訪子 「ケロケロ。」
月宮あゆ 「リグルちゃんいらっしゃーい
支援了解だよー ありがとー」
月宮あゆ 「諏訪子さんもいらっしゃいー」
リグル 「なのでもっと入っていいんだよ
僕も気楽に抜けられるから」
石丸清多夏 「                                       /:、
                               、 }:.、人,、/.:.:.:::、,ィ,
                              、)=-'`.:.:.:.:.:'.:.\.:.:.:::::/!;、
                            _,シ:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:、:.:.':.:.i:/.:.:}.:.:.'z_
      ,r- 、                    _,>:/{:.:.|\ト、:.:.:.:/i!.:.:.:./.:::::::Σ
      {   ヽ                  ィ.:.:.:{八rw、.:.:.:.:.:.}ヾ:.:.:,:イ:.:::.:.:::r`
       、    、                 _フ.:.:.:.ヾ℡、`^'㍉:.:.:.:.:.:.:.:_;:.ャイ}
       \   ゙:、==‐- 、             7‐ 、.:{ ,ゞ℡、  、`ヾ''"´,ィル'i'
       /⌒ヽ   \≧、ヽ            {  }:|`i! { `f㍉、 } ,.ィチr'7N
    ,r ‐'   ゙、    \ム ト、         ヽ .i'  ヽ`¨´ '`¨ f'く_ノリ,'i{          食蜂さんなんだね君のスカートは!
   ,r'   ヽ    i!     Vi!  \        ` ┐      _{   ./
   { 、   ゙.  「ヽ   \!}   \        八    ,r―― 、 ,:'           少しどころか短すぎやしないか?!
   \ ゙:、  ゙、  ノ     ` <   ` 、 _,.-、    i 、  {: ̄`ヽ./
     ヽ \_`7、__,.へ、   ヽ     \ ヽ`・、f^{ \ヽ_/.イ_             破廉恥だぞ!>食蜂さん
      `ーく--r‐=-‐≦彡>-‐='"       、 ヽ \ `''ー` ┬ ゙´ }
         `ー`=≦´                 i  ',  ヽ .,_参||_〇ノ^r=ュ、
             ` ・ .               }       ヽ 〇=   ``・:..,,__
                 ` ・ ._          ,:′     ゙.       ヾム `¨i
                    `・._      /           ゙.        マム  ト、
                      { `ヽ                i 〇=  にニ.〇-、' /
                      ',                |           `´l {
                       、 /           |            ;':/
                        ∨            | 〇=       //
咲夜 「なんとなく卑猥な響を感じずにはいられないセリフですわね。>もっと入っていいんだよ」
山田一二三 が村の集会場にやってきました
食蜂操祈 「やーん、女の子の足ばっかり見てエッチー♡>石丸君」
アニ 「どうせそんなこと言いながらガン見しているんだろう>石丸清多夏>スカート」
石丸清多夏 「なら、成績をあげるといい
そうすれば、裕一くんとも遊べる時間も増えるぞ>月宮さん

能力のほうだったか>食蜂さん」
月宮あゆ 「山田くんいらっしゃーい」
リグル 「うん、それじゃ
あまり慌てる時間じゃなかったね」
三枝葉留佳 「はるちん前々から思ってたけど不良と友達の風紀委員って風紀守ってるんですかー?
仮に風紀委員名乗っていてもなんか改造制服着てるし超高校級名乗っていいのー?」
リグル は リグル に KICK 投票しました
リグルは席をあけわたし、村から去りました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
食蜂操祈 「ここは猥褻な村でつね」
かりかり が村の集会場にやってきました
山田一二三 「山田一二三……"全ての始まりにして終わりなる者"
二つ名の方で呼んでいただいても構いませんぞ。」
かりかり 「よろしく」
月宮あゆ 「.       /   / , -―――‐- 、 \  ー‐‐ ニ=、
      /   //          \i  \ \
      /  /    /  /    ヽ ヽ \  ヽ \
     /  /   /  /  / / i |  |   i i    iヽ.ヾ、
.     i  /   へ,_/  ///| ∧ ハ ∧ /i |  | ト、|
     i //   | /[≧<,_ |/ |/_,|.ィ._i イ i  i |
.    i V| i  |/ィ{i::::::}` / /  {::::::}ト、| /  / /    う、うぐぅ…
    i   | ト、 |/{ i:::: :}      {i ::ハ}イ/  / ハ
    i   乂 \|. ゝ--'     、   ゝ-ソイ / |' |     そんなに成績すぐ上がるくらいなら
    |   |   トヘU' ' `  r‐:.っ  `` ,{イ  | i!i     ボクも苦労は…!>石丸くん
    |   |    i>、      _, ィ{./  /| i |r‐-、
r―‐、_.| r‐ム i  ∧{: :f` ーr‐ ': 、:/-/  //:∨ |   |
|    V:.:.:.:Vヘヽ  vヘ::|: : : ::}: : : :/ /  //:.:.:.:V  ./
|   /:.:.:.:.:.:.:Vヘヽ  Vヘー -r‐‐イ-/ / /.:.:.:.:.:.:} /
\  |.:.:.:.:.:.:.:.:\ヘ\___Vヘ.: : |: :/-/ ,.--―- 、:.:.:∧/
{⌒ ∧:.:.:.:.:.:.:.:/:: ̄::::::::\ヘ: :|/__//:::::::::::::::::::::\i |⌒ヽ
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石丸清多夏 「                  xィWヽ,、
                     ,イ!´ .: :∧.:.:.:.:Yi,、
                 、,ィ^' . : ト、:.:.:.::/{.:.:.:..:::ヽ,、
.             Nヾ . : :ハ: :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::1
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                Y .:.rミ;、:.:.i:.ヾ::.}.:.:::::::;;=ァ=ヶ:.!
             :: :圦ι`'`ヾミ:.;≠" /ル'゙|:.:i、
.              j.:.:|ヾ≧=x,_ 、` r_,,x少゙. |.:.{`    なななななな違うぞ
.              ハ.:| {!´ 苡ヾ''i `¨尨! `}! !ツ`!
            { ヾ ヽ-  ´ |   ` ¨´ ,  /   僕は一、風紀委員としてだね
             ヽ ハ    _└_   ι/./
                  ` ー、u f    }  . '´     決してそんな破廉恥な思いでみたわけでは>食蜂さん
                 \ ` ー一' . イ
                    r┴` ー一 '゙‐┤ _xュ-‐=エツ⌒ヽ.
               _    |_ 参⊥=-━┴┴ ''"´ i,/    Y
            _,,..=-'ェぅ''"´  i´rぅ=     r=:1   l{       V
      ,に>''"´       l         |::::::!    |       、
       j               l       〉=〈__ j       ヽ
      {ハ               l     r ^ー '  }:{         }
食蜂操祈 「エロ同人さんですね、分かりますw>山田君」
三枝葉留佳 「もうあれだねどの方面から見ても超高校級の風紀委員じゃないよね
クラスメイトたちの個性に埋もれてるだけのただの短髪さんだよね」
石丸清多夏 「おはよう、山田くん
同じ同級生が来てくれるのは嬉しいぞ>山田くん」
月宮あゆ 「葉留佳ちゃんから論破入ったぁー!?(ガガーン」
山田一二三 「ピロリロリーン☆
おやおや、石丸清多夏殿……まさか超高校級の風紀委員がこれは……スクープですかな?」
かりかり 「かりかり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかり → 苗木誠
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2242 (苗木誠)」
食蜂操祈 「                               ______
                              ,  ´        `  、
                             /         、     \
                            ,:'       ,       ヽ   ヽ ヽ
                       /  / /   /    :    ∨  ∨ ',
                         '  / / .:  |    {  l |    .  :.
                       / / '  |  |   、∧ :. |    :.  .
                       .' .'  |  _ム斗    |` ー}、 |   l |  |
                       / |  | ´/{/ {从   | ,ィ==ミ、、  Ⅵ  |
                          '    { ,イ笊l斧` \ { ヒ 刈}ノ \ ∨ :
                    /  ∧  Ⅵ 弋Yソ     ゞ-'/  イ \〉 :
                  /  ,:'    从 :.:.:.  、  :.:.:.:./__/|    | え~、ホントかにゃぁ?>石丸君
                  /    /  八   {人    ,..、     イ|  |    |
                 /  |  /  /, ´\ ∨ > /〉´  イ、 ,: 八   l |
                /    /  {  /    \〉:.|  '/`¨  /ノ∨ /  }   |
               /     , | |/      /:./ /\ く /イ:.:、_|    |
             /    / 乂{         / '´   ̄〉l} |\/}:.:.|:..:..}:.|   ∧
          /       /  / \_     /    ̄{ Ⅵ  |J:..,:..:..:l:.|   /  .
           /      ,  /_  ___ /    ⌒7:.、 |  |J:..{:..:..,:..| ∧  :.
           ,       / ///   ̄  /    ノー':..:..:.ヽ} ,{J:...、:./:./イ }   }
.         /      { \/    /  /¨´:..:.',:..:..:..:..:..ⅥjJ:..:..',ヽ'  / |   |
        ∧       |   /   /   ,.::...:..:..:..:..:.i:..:..:..:..:..:.Ⅳ':..:..{⌒ハ '  |   |
        / {   |   |  ,   /   /:..:..:..:..:..:..:..:}:..:..:..:..:..:.|ノ:..:..:.∨_∧  {   |
       ,   |   |    /  ´{xixixixイ:....:..:..:..:..:..:./:...::::::...:..:.}!:..:..:..:..:..l:..:.}   l   |
       /  |  l八  |/   \ixi/八:..:..:..::::::::,.:':::::::::::::::::::/:..:.....:::::::,:::. ,  |   ,
      ,'   八    \{    __/:..:..:..:、::::::/::::::::::::::::::,:イ:...:::::::::/::::/___〉  /
      {  /  \     `¨/' ̄7ヽ:..:..:..:..:..>:'____,.イノ:..:::::,..:':::::/__{  ,′
      | ,     \_/)' /:.} }:..:..:../:..:.._,ィc∞イ:..:..:..`7ーr  ´ /  / /
      ∨     /  {ノ <:..:..//:..:...,:...ィ¨´:..:..:..:..:..:..:..:..:..:/:../   /  /イ
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         / <  \   / /:..:./:..:..:.>---:..:..:..:..:__」:..イ   { /   '
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    ,...:―::\    / /:::::\__{___:..:...:..:..:..:..___:|:..:..ノxixix|
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            {\{:::::/:::::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::\__:/}
          :.  ー'-----------'\__/_____/ ̄   ∨:/
           、           |  \              ∨」
三枝葉留佳 「まあ唯一の救いは苗木君よりは個性あるんじゃない?
彼主人公だけど。」
苗木誠 「えっ」
石丸清多夏 「                                  ハ,,   /}
                             」\'`^´  ^'ゝ' ノ,ィ
                           )`ヾ  `          {
                            `ミ¨´    N         `イ,
                         `> |V, ト' し        、 N!
                            イァ | ヾw} {          )` {,  ト!
                         ,≧ \ ト' `イWw、     ト、/ r'´ ノ'゙
                            7^ヽ /`} ,、 {.  、 ヾ/^',J  ノィ
                             { {`i| { 《 {心ミ\_) /.ィ、 ´<_,
                            \ 'Y '^`=`¨='`¨ Y-<シ_ノ,rv'⌒      何事も努力あるのみ!
                               `i┐         」   `7
    i! , --、_j、_                 |ハ    ,r…‐- 、  ./        大丈夫、今から頑張れば春休みにはマシになってるはずだ!>月宮さん
    jV  /   \                     } 、 {―-、::::/ . ゙
    /   /     ,. ┴ 、    ,. -‐==≦  ̄ ̄`rヽ._\ヾ. __V.ィ′
.   /  /   /    /‐- 、 / \      ̄`ヾノ  .`>=r-r'´`i
 、V  /   /   /   / }'    ヽ        `‐=.._ 参|X!0/ヽrぅ:、
.<{    ,   /    /   / /   {.  i          ̄{´rぅ-   `ヾ≧=ュ、_
  丶 (       ´  {ヾ{/~~`ヽ \j               ゙.        マム `ヾ!
.  _)\`  { /    ` ト、---ミ:、 {  .′        ゙.        マ'ヘ ,ト,
   ヽ {ヽ          j }===-、 ヾ! / j           } ○=   {_ ̄`ー'ヽ} }
..   _j Vハ         ノ/{      レ  /          |        ̄¨ ┤/}
   `¬ \ \ __ ,.ィ/ ゙.     j /          |          / /
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 秋瀬或
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 3763 (秋瀬或)」
月宮あゆ 「主人公は主人公であるということが最大の個性だしねー>葉留佳ちゃん」
食蜂操祈 「伊藤の方みたいな個性が建つよりはマシじゃないかな>葉留佳ちゃん」
月宮あゆ 「◇苗木誠 「えっ」
◇三枝葉留佳 「まあ唯一の救いは苗木君よりは個性あるんじゃない?
彼主人公だけど。」

この展開はちょっとボクも思わず苦笑い」
山田一二三 「僕の作品をエロという一言で片付けるとは…あまりに惜しい認識ですな。
そう、僕の作品は……いわば性の向こう側なのですぞ>食蜂操祈殿」
食蜂操祈 「でも日向君にはパンツハンターという圧倒的個性があるよね……」
キスメ 「だが、待ってほしい。

風紀委員が風紀を守るものだと誰が決めたのか」
月宮あゆ 「30分で13人
どうしよっか>ALL」
アニ 「まあ朝村だし待つことに依存はないよ。>月宮」
食蜂操祈 「どっちでもー>あゆちゃん」
蒼星石 「>あゆさん
どちらでもいいよ」
石丸清多夏 「                    、_,ハw/:.{vイハイ
                 _,ィ:.:´:i:、:.:.:.:.:.:.i、:.:.:./し'{
                _,」:.:.:.:.:.:N:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:/!::、,
               、>:.:.:.:.:.:.:.:.i:、:.:.:.:.:}ヾ:.:.:∧:.:.:.:く,
               く:.:.:.:.:.:.;w、:.:.:.:}ヾ.:.:.:.:.:.:.:.:.:./{:.L,
               ≦:.:.:.:.:.:{  `ヾミ:.:.:.:.:.:.:/!:.:.:.:.:.;ゝ
                ノ;'^ヾ:./、    `ヾミ:.:.:.:,>イr`
                  ´{  }{ヾ≧ュ、_   , `'゙  _∥
                ヽ  ' ≪ r¨う¨´ /,=<,'゙
                      ゙¬     ̄   i‘ー,'     ・・・・確かに、僕はあの中では勉強しか取り柄のないような男だ>三枝さん
                     }、       ┘. イ
                   」 \   r_っ /       だが、僕は諦めるわけにはいかない。おじい様や曾おじい様たちの為にも
                      {ヽ  .>、__/1
.        _,..-ェェェ=≦ジ´L   ̄参}r-、 _厂[二≧ェェェェェュ、
       「、¨¨´          了¨ ̄`¨´    _      ̄ i!
       | ゙ 、               | 〇=     {::::::}    / l!
       |   、  ,           |          >=<    /  l
       |     V           |     r--弋__.ノ、  ./   l
       |      l         | 〇= └-――┘ ,'    l
.      ;    .:         |           ,'    _」_
咲夜 「ご随意に。」
山田一二三 「…ふっ、僕の理解者である苗木誠殿が来ていただけるとは
囁いています、この村は苗木誠殿が主役になるとね……僕のゴーストが!」
山田一二三 「拙者は、どちらでも構わないでござる>月宮あゆ殿」
石丸清多夏 「ほ・・・ホントだとも
僕は決していやしい思いでみたわけじゃない・・・みていないともさ!>食蜂さん」
月宮あゆ 「じゃぁ5分様子見して誰も来ない感じなら始めようか
35分点呼するから離れるならそれまでに戻ってきてー」
三枝葉留佳 「>キスメ
…キュルリロリーン(NT音
成程、その発送ははるちん持ち合わせてなかったよ
つまりよく風紀を破るはるちんが風紀爆発しろ委員会を立ち上げれば風紀委員を名乗っても問題ないわけですな!」
キスメ 「あんまり長時間開始しないようなら抜けざるをえないけど
ちょっとくらいならいいよー」
石丸清多夏 「苗木くん助けてくれ!
みんなして僕をふしだらな男とさげすむんだ>苗木くん」
月宮あゆ 「うん そういう人もいるだろうな
と思うから35分になったら開始しちゃうつもり>キスメちゃん」
食蜂操祈 「                 ,  ´ ̄ ̄ ̄ ̄ `ヽ、
             /               \
               / //   / / /     ヽ
            / //  // / // / /    }
              / /  //-‐==メ、/ / //    }
           / / / / /,rテテ心 / `メ / ハ/  ル
            イイイ / /l Vヒ.:ソノ/ //_/ /:// .i ト、
             | | |  | ル    // //`V:/∩l | \
             | | |  | i      ,r=ミ イ:/.:| |:l |∩∩
             | | |  | |   「 ̄`>   ノ::: r‐r‐‐r U Ur‐‐r‐rュ
             | | |  | ト、  `ー   ..イ :/ | 8(:::::):iヨiヨiヨiヨiヨ:_|     ん~?正直に言ってもお姉さん、怒らないぞ☆>石丸君
          / // \\ヽ\`二´:::::::l:/  イ \ ̄`ヽ ̄ ) ̄`ヽ
        / //.:.:, イ  ´  ̄ `ヽ、 ̄`ヽ i | l |`ヽヽ _人  )ノ
       // // ∠/        `V / i | l |  ̄ユ\  \      ノ)
     / ./ //,. イ,′    : . :     V  リ リ    `ヽ\  \  ̄ ̄ <__
   /  / ,.  ´N{    . :. : :.: :. . .   i         /   ヽ    \ ̄ ̄  ̄ `ヽ)
  /  //    { ハ  . : .: .: .: .: .: .:. :  }`Y´    /     ハ      \        ノ)
    / , ´     `いゝ . : : : : : : : : : :. : ハハ     /     ハ      \─ ── <
  / {: .: .: .     {u} > :. : : .: .: :.,. イ`Vハ   />   _ノ  ヽ       ヽ ̄ ̄`ヽ }
     /'. .: .:. :. : : . . :{u}::、   `二二´    \:}\_/_/: : :>  ゝ  ___ノ\    )ノ  ̄ ̄ `ヽ
   / ハ : .:. :. :. :. . :.{U}  ` ´    _.__. :.: .}.: : : : : :‐‐<: : : \   \ \ \ \         }
  /\ノ: :ゝ .: .._ イ{U}    . .:. :´  .:. :.:..:_`レ'´ ̄  >`ヽ ̄ `\   \ \ \ \       ノ
     \     ハ、`い、 _ __ _  .:.:.: イ  ___ノ: ̄ `丶、二ヽ    \ \ \ \
    _ _ >===┘::/\{い      . イ:: ./.Y´: : : : : : : :\: : \. : : : : ::`丶、 \ \ \}
  ´  /  `丶、:::/   ノハ` ¨¨¨¨ ´   |:::/_ノ. : : \: : : : : : :\: :.\ .: : : \: :`丶   \
     {   / /  `丶、丿 ハ   \    |/: : : :\ : : :\:: : : : : :ノ: : : :\:.:.:.:.:.\:.:.:.:.:〉   \
   `丶、 { {      `ヽ、 \  }   /: : : : : : : \ : : \: :イ:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:/\\
     {::i   >   _ _  ハ  V  /: : \ : : : : : : \: :/´  ̄\/ ̄`ヽ .:./: : 〈   \\
     |::|  l  {u}//   //  { ,.イ: \: : :\: : : : : : :〃            V :./: : :\   \\
     |::|  l   /// 「c]//   ノ/:./: : : :\ : :.\ : : :/ ′             V : : : : :/     \|
     |::|  l ///    //  /:/:/: : i.:.:.: : :.\: : \/ /              ! : : : :/
     |/\ V::::ハ   __ノノ イ: :./:/: :.:.:l:.:.:.: : : : .\/ /                 l: : : ::/
       V:::/, .:´: : : : :.:./: :/: :l.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:./\/                 l:  イ
        /:∧: : : : : : : :/: :/: : :l.:.:.:.:.:l.:.:.:.:.:.:.:/    |              ハ  〉
        〈:/  \: : : : /: :/: : :.:.|.:.:.:.:.:l. : :._ ノ    |             ′.:`ヽ\
        \ / \ /: :/: : : .:.:|.:.:.:.:/  ̄       |            ′⌒ヽ.:\\
         /        ̄ ̄\ ̄           / レ'´  ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ  ′   ハ.::::\\
       /             \        /::::::.:レ'´ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ  / _,. イ::::}::::::::::| |
      /                \    イ  ̄ ̄ |           V ´    `ヽ:::::::::::| |
[SPLIT]」
キスメ 「>葉留佳
風紀(を乱す)委員なら石丸さんの改造制服も納得だね
スカートの短さもむしろ奨励してもいいんじゃよ」
食蜂操祈 「*でも石丸君より年下」
月宮あゆ 「     /   /  /   /ム__ 〃ハ f i  」_ ! | ヽヽ ヽヽ
     ,'   /   l ! , '「 i!  / / l/i/i! ,' / メ  } i  l ',
.     i   /   { ',   i i{ /j/   ' j/レ,イi! /! |  |∨
    |   {   ヽヽ ト{ V          ' j/ .jノ/ /
   ,'   ∧ ヽ  \`yz≠ミ    ,   イ≠z {/l/j/
   /   ,' \ \ 、ヽ     __, --,     |  |
  / ,  !  /` ー―r-    {   |    ノ  i!        35分まではゆっくりたい焼きタイムかなー
  ,' / │  |     ヘ     ヽ  ノ  イ    !
  ! ,'   |  |      ゝ 、   ̄ <      !|
  !i! |  |  ヽ、\    \`  ー ' / ̄。ヽ /リ
\|ハ ',.  レ' ̄ ¨\ ヽ、    >‐< ー‐' ∨―‐、
  \ ヽ/      `ー==r'    `ヽ X´ /    ヽ
   ヽ }ー――‐ - 、  /       ヽy`{      !
    /       |`‐イ           } ーヘ      |
\   !        |/ ',         /= 弌_,  ハ
  ` ー/        / X \     イ| / l l l ヽ V  ノ i!
    }       l X´ \. ーr‐r‐Lニニニニン千‐十|
\  |       ヽ、 \   X / /    |`十 ┼― '|」
山田一二三 「ピキーン!
まさか三枝葉留佳殿もニュータイプ……!?」
食蜂操祈 「私のスカートが短いのも石丸君が履けって///>葉留佳ちゃん、キスメちゃん」
月宮あゆ 「う、うぐぅ…
なんかNT音が飛び交ってる…  皆超能力者なんだね!?エスパーなんだね!?」
三枝葉留佳 「困ったら主人公に頼りに行くとかモブキャラ並の行動パターンですなー」
三枝葉留佳 「ふふふ、違うな、それは間違っているぞひふみん!
はるちんはニュータイプを超えた存在、そうニートだ!」
食蜂操祈 「苗木君は堂々と女湯を覗くくらいだし見習っちゃいなよ☆」
咲夜 「NTR音?」
山田一二三 「◇食蜂操祈 「私のスカートが短いのも石丸君が履けって///>葉留佳ちゃん、キスメちゃん」

い、石丸清多夏殿ォオオオオ!?」
山田一二三 「グッジョブ!!!」
月宮あゆ 「ち、違うよ!?
NTRれてないよ!?>咲夜さん」
三枝葉留佳 「というわけではるちん働かないから陣営勝利の方は皆さんによろしくしたいわけですヨ」
月宮あゆ 「                             ノ
                   _  - ─―‐‐v─'ー- 、-‐
                    / / 二ニ==- 、  ‐-、\
               / ,//      :: .\    ヽ
                  /  / /  .::{ .::\ ::ヽヽ::\ ヽ:}`
              /  /y′ .::::lヘ :::::{ヽ.::l´}::::::}:!::...ゝ
             ,'    /..::{:/l小 :::::| ヽ仏ヽ从Ⅳ
               l.::l::/ ! .:l:.:::::lヽ::仏-\l  r'::ト{∧        さてと35分なんだけど
                |::.l/ lヘ:|:::::::lイf:::ハ     Vi{ハ:..ハ
                 |::/ /.:|:: ゝ ::::ヘr乞j      ` }:: \      皆いるー?いたら返事一言だけちょうだいー
                 レ ./.:::i::::{i ヽ :::ヘ'´     ゚  イ:: l:.N
                / /} ::::j::::` ニム ::\ ____ / !::.. |:{
            /.::j:::l::::/::::/\ヘ .:::リ>ー┼'_)ヽ_jハ:リヾ
            //|:::!:/j_/‐-/__圦::/l_} ̄}厂{ 仟「\
.    , - 、    ´  j/レ'´ `¬┴<_/_j\┴ヘ{士! ∧
    l   ー- _  /_           `''<ヘ lナ| 厶┴-、
             ̄ヾフ ̄ ̄ ̄ ̄\ ー、 _ヾl//イ    ヽ
     \        l     \  lヽ/  `ヽ={     |
      {.\       |      ヽ | /      Y\    ハ
.       ヽ   ̄¨ ー‐┤        _j/       l | fT_/<ハ
          \        |     \/<\    r '__jヘ V-千<∧
         {` ー -- !     /、_><`ー-イ}└┬' ヒ土_/ l
          ヽ       l  二/ヽ/\/\./_/   │  |     }
          \_   ヽ r'´   \ /゙ー/_/  __,|__ l    /
               ̄ } !        ̄7¨   └┬┘ヽ__/」
洩矢諏訪子 「石丸ェ…。」
キスメ 「いないよー」
苗木誠 「埋まらないかなあ…やっぱり」
石丸清多夏 「                   ,、 ,、 ,
                 ,、/{'.:.:`´.:.´'-イ!,ィ
               }V,、.:.:.:.:./i/!.:.:.:.:.::`て__
              _/.:'.:.`:.:.:.'^'´:.:./{.:.:.,ィ:::::::::r'´
                  7.:.:.:.:.:.:ト、:.:.::.:.:.,イ:.:.:.:.::::::::::::≦、
                ,イ:.:.:.i、:.:.:.:.:.:/!ィ:.:.:.:.:.:.,:wi:::::::::::<
             'ぅ:.:.:.:_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,:w'' ,イ,}::::::::::::::r`
                  >{心、 `ヾ:.:.:;>''" ,.イル'ヾ:.:.r-、ゝ
               ヾiヾ心、、`'r  ,ィチ'^iヾ! Ⅳ  }`
                  ゙《^{`㍉,} `=fヽ一'゙ く .i{  /         うぉおおおおお!!!去るがいい僕の煩悩
                 ⅥTア゙}    `ij^i { ;/
                 ゙、.} { └____  } };'           今僕は、ここで糾弾しなければならないのだ!!!
                  \}{´ __,ノ {.イ
                        ヾ´--  ,.:' {             ぐぐぐ・・・・僕は負けるわけにはいかない!
                     「 ̄`ーrr‐く ̄ ̄|
           ,=_-ェェェ'三ぅ、.⊥. 参 j:L`゙.   ..⊥r― 、ェェェェェュ、_
        / ̄           /rっ-   _ `7ヽ \ヽ.,  /⌒ヽ
洩矢諏訪子 「(返事)」
蒼星石 「はーい」
山田一二三 「馬鹿なッ!?
あの遠き昔に滅んだ選ばれし一族、ニートの生き残りが存在していましたとは……>三枝葉留佳殿」
咲夜 「瀟洒。」
食蜂操祈 「/     /           ′/  /  i:  /     }}\
 /     :′         / /   ,    ,|  /     ハ
:/     ′    i     / / ___ . ィ___ / | ′     ′} :i
′   :i    : |   x "´     ムイ⌒゙'j/、   ′ /  ,
      :    i       ≧=――=彡≫===ミ、  /  :,′j/  :,       ___/|
      i    l :i        :{:. j′  {{ ん苅 }} / . イ  /  j/         〉   >
      |:   j八       Ⅵ       v少  V=彡'jノミ :   i           ー 、/
             丶       \    `゙'      ;ュ~}} j/   :|
 i           ゙''   ,,    `¨¨ :フ:.       {ソ " ′ / :;
 |     ii        :   「 ̄ ̄         ヽ /  .イ .:
 |    八       {    |                /ムイ ! ′    いるよ~
 |:      \     :,   |          _, , ′  :  : ,′
            i   :,  :|゙'         , ″   .:′j/
 i    ':,    八   :、 |  ≧z。..   /} (⌒"く / ,'⌒\‐‐ 、
 |:         \       \  /.:jノ  ̄i″' :  丶  \ { (  , ヽ ヽ‐z
i八      \  \  \  丶'ー―ュjノ /.::j/  /:\  ヾ   Y'  }  } 7
'⌒':..  \     :i 丶.  ':. ,_ ≧=‐∧_/ , ィ:i i :iト、  ⌒l___人_人/}
 ̄\\     、 :.八   \   /   /  V..イ\| | |:八 Y   ______     \
`丶 \\   }\   :\    ¨¨/¨¨ ∧ ̄´{  \ \(´¨¨¨¨゙''''′   ヽ     ,
   \ \\:\ \   :\  /  /  \ \    ヽ¨"ヽ             }」
月宮あゆ 「アニさんいるー?」
アニ 「いるわ」
石丸清多夏 「除きだと?!!
なえぎくン!君というものが除きだと?!!>苗木くん」
秋瀬或 「来ないみたいだね」
月宮あゆ 「了解 じゃぁ全員いるみたいだね」
三枝葉留佳 「流石風紀爆発しろ委員会副会長は伊達じゃないね!>石丸
さあ今から一緒にこれから一緒に殴りに行こうか!何かを!」
苗木誠 「し、知らないよ!?>石丸君」
食蜂操祈 「せんせー、石丸君が堂々と賢者になろうとしてまーす。ぷぷぷ」
アニ 「少しゆっくりしただけでこんな時間とは、ね」
石丸清多夏 「13人なら数としても丁度いいだろ」
月宮あゆ 「秋瀬くんの返事も確認してるからね!?
なんかタイミング的に怪しい感じになっちゃったけど!」
石丸清多夏 「何か凄いとぼ絞められてる?!!>紗枝具さん」
月宮あゆ 「じゃぁカウントするねー」
月宮あゆ 「>紗枝具さん


ってこれ凄い誤変換すぎない!?」
苗木誠 「と、とぼし…>石丸君」
アニ 「まあたまにはこういうのもいいだろう」
三枝葉留佳 「ニートは人としての性であり本質…>山田
光あるところに影はあり、仕事あるところにニートあり、これ世の理成」
食蜂操祈 「大慌てですなぁw」
石丸清多夏 「テンパっていたのだ許してくれ>月宮sなn」
苗木誠 「落ち着こう」
秋瀬或 「(スルーされていたほうがおもしろかったかな…)」
石丸清多夏 「おk>苗木」
月宮あゆ 「昼AAは自由で。
あとは各々いつもどおりの普通村。
テンプレは↓の方にあるからよろしくね

ボクとの約束、だよ?」
月宮あゆ 「5」
山田一二三 「石丸清多夏殿は大人気ですなぁ…
これは苗木誠殿もうかうかしていられませんぞ?」
月宮あゆ 「4」
苗木誠 「え、いやあ僕はそう言うのは…>山田君」
月宮あゆ 「3」
月宮あゆ 「2」
月宮あゆ 「1」
食蜂操祈 「そんなだから個性薄いって言われちゃうんだぞ☆>苗木君」
石丸清多夏 「自分でいうのもなんだが、型物キャラというものは
弄られるのが世の常だね>山田くん」
月宮あゆ 「ぜーろ じゃ よろしくねー」
ゲーム開始:2013/09/22 (Sun) 10:39:32
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
アニ 「起床時間だ。起きろ。」
月宮あゆ 「皆おはようっ!
朝は秋子さんの謎ジャm…………(挨拶はここで途切れている)」
秋瀬或 「おはよう。役職の方はCOをお願いするよ。」
石丸清多夏 「占いCO 食蜂操祈●」
咲夜 「おはようございます(瀟洒)」
三枝葉留佳 「働きたくないでござる!働きたくないでござる!
今夜はカレーが食べたいでござる!」
キスメ 「おはよー」
苗木誠 「伏せて」
食蜂操祈 「おはよー、狐遺言について話すと狐が出ない人数なのはお約束だよね☆」
石丸清多夏 「初日
葉隠くん、君の水晶を借りるよ
食蜂さん!君のその破廉恥な態度
僕は見過ごすことはできない」
洩矢諏訪子 「おはようケロケロ。」
食蜂操祈 「CO無いよ!」
蒼星石 「おはようございます。」
咲夜 「あら大変。」
アニ 「初手●が出ている、と。COを聞こうか」
苗木誠 「COないなら吊り、かな」
食蜂操祈 「私に●投げて酷い事するつもりね!エロ同人みたいに!!」
咲夜 「ではそのように処理を。」
蒼星石 「サッ(伏せ」
石丸清多夏 「○なら潜ったが出させてもらったよ
あとは狩人と村人諸君に任せる」
洩矢諏訪子 「じゃ、吊って明日にケロ。」
三枝葉留佳 「何風紀爆発しろ委員会副会長が女子中学生の身体調査をした結果
●がでたってことでいいの?」
山田一二三 「日課の賢者タイムを済ませていましたら何か色々終わっておりましたな。」
秋瀬或 「他にCOも無いみたいだし、吊って明日へいこうか」
苗木誠 「いきなり喋ることが無くなった…」
アニ 「1GJで吊りが増える内訳で、かつ2Wのみという配置なので
これが真ならばまあ村側がものすごく有利。」
食蜂操祈 「というわけで皆後はお願いなんだぞ☆
哀れ、石丸君に陵辱された私の仇を取ってね♪」
キスメ 「【速報】石丸清多夏、食蜂操祈の下着を確認して黒と断定。【風紀委員は見た】」
咲夜 「石丸様の占い理由を見るに、破廉恥な姿をガン見するおつもりだったようですわね。」
キスメ 「真相は明日の霊能結果で。」
石丸清多夏 「僕はそんなつもりはない!>食蜂さん
君の不正を僕は正す!」
三枝葉留佳 「同じこと考えていた・・・だと?
はっ、まさか同じタイプのスタンド!?」
食蜂操祈 「うぅ、弄ばれた~(しくしく)>葉留佳ちゃん」
山田一二三 「身   体   調   査   だとォォォっ!?

石丸ぅぅぅぅううううっ!!」
蒼星石 「エ、エロ同人!?
え、えーと食蜂さんて今ヒドイことされてその上エロ同人ってやつでもヒドイことされるの」
苗木誠 「身体検査…?
石丸君いつの間にそんなことを…」
食蜂操祈 「そんな!昨夜は最期まで一緒だよって言ってくれたのに!!>石丸君
都合が悪くなったから捨てるつもりなのね!」
山田一二三 「見損ないましたぞ!
まさか現実のJCに手を出すとは!
不純異性交遊もここに極まりましたな!!」
石丸清多夏 「待ちたまえ!ちゃんとカバンの中身を確認しただけだ
あとは葉隠くんの水晶を借りただけだ!>山田くん」
キスメ 「これはむしろ石丸さんが●なんじゃないかなぁ」
アニ 「狼の特攻については、この人数だとリスクが高いのでとりあえず置いておく。
狂人の特攻なら、一日占い師や霊能が伏せる期間ができたので
灰から抜かれない分には案外悪くもない。」
苗木誠 「(あ、食蜂さん中学生だったんだ)」
秋瀬或 「それはどういう意味かな…?>キスメ」
キスメ 「服を脱がして身体検査とか許されざるよ!」
食蜂操祈 「現役女子中学生だぞ☆>苗木君」
石丸清多夏 「                             |У::/l:::::::/l:::::::::/l:::::::イ
                          〉:::::/::::/l::::::::/l:::::::::::/l:::::イ
                           〉:::::::l::::l::::/l:::::::::::::/l:::::::::::::::イ
                        〈:::::\',::|:::l:::/l:::::/l:::::::::::ィ::/:::〈
                       <:::_::::::\|/::::::,, ''" //|:::::::::::ミ
                            イ:ト、 `ヽ:l::/   ,ィ/´|:::〈ヽミ
                              レlヾュ、 ヽ`/ ィ/ヽ》 .|/ヽ l     r‐‐-- 、
                          レ《 (`ヾ ヾ ´ゝr‐イi l/ //   _rニ ̄ ヽ ',
                             ',l「|l´ l    |l  ヽ l_/   _」-‐、ヽ    ,
                             i! ll _ヽ -‐┐  レl      ゝ、/_      l
                               ヽヽ ̄ ̄ :l / |       ',       i__
                                   lヾ 、―ノ/―┐       ゝ、    ∨ ∧       違う!僕は無実だ!!!
                                 l o` T ´o  |       r<`l __// ∧
                    ,ェェェェ=====┴‐┬┴―― ┴=====∨二 -‐ ´Ο ∧
                    ヘ           i! O-      l ̄l     ∨          ∧    僕はそんなことはしていない!信じてくれ!
                   l ヽ             i!        TT   l  ∧      Ο ∧
       _            l  ',  /        i!     r―‐◯―┐l  l  ∨         .∧
      へ ヽ            l   ', /  /     i! O-   └┬──┘ i l / __∨     Ο ∧
    /  へ l            l    ',   /       i!       l       l l/ /  ∨       ∧
  / / / ヽ\       l    l /      i!        l       ∨/    ∨         l
  ゝ、  /  /\`ヽ     /    .l/         i! O-    l        l \    ∨       l
     ゝ、  /  /ヽ l>、   /      l        i!      l       i    \  ∧      |
.        ゝ、_´ ´ /   >ヽ‐- 、  l        i!        l      /l      \/ \    l
.       ゝ===="        \  l          i! O-   l     / .l        \     /
.       ` <          \\l       i!        l        l         ` ‐--‐'
           ` <           l         i!        l       l
                ` <     ノ         i!       l       l
                    ̄ ̄ l二二l      i!      l二二二二二l
蒼星石 「あーほんとだ。あの胡散臭い水晶を借りてでも見たかったんだ…」
洩矢諏訪子 「石丸が薄い本を溜め込んでいる、あると思います。」
三枝葉留佳 「副会長の性長っぷりに会長としては戦慄を感じられずにはいられませんな
いやはや。やっぱり男は狼ってやつですな。真面目な人ほど中身エロエロと」
苗木誠 「どうして?>キスメさん」
山田一二三 「これは……いけませんな
苗木誠殿逃げて! こういう危険なやつは両刀もいけるパターン!!」
石丸清多夏 「え?>中学生>苗木くん」
苗木誠 「あ、人狼的な意味じゃなくて
ネタ的な意味か」
石丸清多夏 「待ってくれ!なんだか酷い扱いを受けているぞ!!!」
アニ 「まあどういう内訳でも灰噛みが挟まると思われるので、
潜伏占い師がいる場合は無理せずに噛まれなさそうなところを占うのがいいのだろう。」
洩矢諏訪子 「中学生に乱暴するなんて…。(棒)」
食蜂操祈 「                         -------
                    /            、
                   /  /             \
                     ,      /  |          ヽ
                 /     /  /|    l         `、
                   /{     ,  / / .|    l   |       `、
                 ,  |  l     /斥=ミ     Ⅳ  |   |.   `、
               {  l|  l// .l,斗=x.八    |弋¨¨ヽ \l l.  `、
                 /|.  |  V/ {{. 仡圷ヽ从  |x斗示、.\\ヾ从)         所詮一夜だけの遊びだったのね!>石丸君
                  / .| 八  \ |. 乂ソ  /' \| ヒ刋 }!ヽ }≧=-
              /  |   \.  \          ゞ-'' 八 .人.\
               /  个  |  ゝ _\    '     / ./  \ \
             ,  / .ハ  .|   八    、    ,  _彡/  / }.  \
.            ///  / |   {    \        .イ> ―< { |  \ \
.           / /  /  .| .八.     l 、    </     \. |   \ \
        /  /  /  ハ    \    |   ̄_.彡,         \. \   \ \
.      / / ,  .,.     ‘, \ \__|     /"            \. \   \ \
    / /  ,   |       , | ≧==ァ-  .//'                \. \   \ \
.  ,   , {/   |   |     l l.  /' ̄   .ハ    r  ⌒ヽ         \. \   \ \
  /  /{ |   , |   |     l |/'      .ノ:=ゝ.   {     i\        \. \   \
. /  / .|  /     |     /'    //: : : : :ヾ  :.    |.  \         \. \
/  /  | /  .||   |    , : : l.    , ./: : : : : : : : ::.  :.    .|     \         \. \
  /  /     .八   |.   /: : : |   //: : : : : : : : : : : : :. .|   .八.     \.  /     ヽ
. / ,        \ |   /: : : : :.、  ./.': : : : : : : : : : : : :.:.:: ,  /          ヽ'        )
/ /          ヽ. ,. : : : : : : :\{: : : : : : : : : : : : : : : :.}/  ∧       /      /
 /      /     {: : : : : : : : : 入: : : : : : : : : : : : : :.人. _{ \      /      /
./     / /    /  、: : : : : : : : : :\: : : : : : : : :.彡'-==ミ l.   \   /      /
.    /  /    /.    \: : : : : : : :ノ>''" ̄ ̄ ̄      `|      \/      /
  /   /    /        ≧=- ''´              |.       /      /」
キスメ 「そりゃあ、いたいけでグラマラスな女子学生の身体を調べて●とか
本人の方が罪深い…」
山田一二三 「巨乳JCに目が眩んであんなことやこんなことをしたやつを誰が信じるというのだァァァァァッ!!>石丸清多夏殿」
苗木誠 「な、なんで僕なの!?>山田君
普通に考えたら月宮さんの方が危ないんじゃ…」
三枝葉留佳 「食蜂さんはJCですヨ?
あ、のっと制作会社のことね」
石丸清多夏 「僕は女性一筋だ!衆道に走ったりしない!>山田くん」
アニ 「ああ、そこの変態を倒す技ならあとで仕掛けておこう」
咲夜 「棒で乱暴するとは聞き捨てなりませんわね! もっと詳しく!>諏訪子」
蒼星石 「中学生なのにエロ同人だとか言ってたの!?
やっぱり駄目だよ。情操教育に良くないよ石丸君が教育し直して…」
食蜂操祈 「うぉい、どっからどう見てもネタじゃなくてガチでしょうが>苗木君」
苗木誠 「えっえっ」
洩矢諏訪子 「そりゃあアレだよ、アレ。>咲夜」
アニ 「両刀(ガタッ」
三枝葉留佳 「は、もし副会長が騙りだったら食蜂さんの次にないすばでーなはるちんがぶっこまれていた可能性が!?
いやらしい…」
食蜂操祈 「皆気をつけて!一筋とか言いながらすぐポイされるよ!!」
山田一二三 「ここはこの山田一二三に任せなさい!
石丸清多夏殿を、自分の命に変えてでも止めてみせますぞ!」
石丸清多夏 「座りなさい>兄」
苗木誠 「いや、立つ場面じゃないよ!?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
月宮あゆ0 票投票先 →石丸清多夏
秋瀬或0 票投票先 →食蜂操祈
アニ0 票投票先 →食蜂操祈
食蜂操祈9 票投票先 →石丸清多夏
石丸清多夏3 票投票先 →食蜂操祈
蒼星石0 票投票先 →食蜂操祈
咲夜0 票投票先 →食蜂操祈
キスメ0 票投票先 →食蜂操祈
三枝葉留佳0 票投票先 →食蜂操祈
洩矢諏訪子0 票投票先 →食蜂操祈
山田一二三0 票投票先 →石丸清多夏
苗木誠0 票投票先 →食蜂操祈
食蜂操祈 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
山田一二三 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
食蜂操祈さんの遺言                          ̄ ⌒У´ ̄
                  /        ′        \
                 /            - .、       \
                ノ′                 \      丶
                 /            、      \
                  /   /    ′        ',     \丶
             ,′  {   |        iト、     丶 _ノ'} 、
             ,′  | __, !|           |>く      __ /  、          後は任せたんだぞ☆
                    |/ ノ_}_ |      /|   \,\  \    ::.
               |   /  /  |i ,抃     ´ i| x==ミ\} ー─‐  丶:::.
          />-、/  ∧  /=≠弌    ,〃       |   /:::     、::丶
           { / __ノ  / ∧ 《 代爻\ _ノ   .:.:.:.:. / /| :::     ::::::\
        /'´ (_,ノ-、  乂_V_,又У         ーイ...:::| :::  |::::.  ',:::::::::\
       / ─── 、  ____`Y  ′    /⌒l   ∧::::::| ::  i|::::::.  ',::::::::::::丶
      / ´      -<      >      _.l ,/  イ ∨ | ::  i| ::::  ,:::::::::::::: 、
     }         r-、 ヽ   くヘ      ̄    /  /' /   ∧ :::  }::::::::::::::::.、
    ,′ ヽ } ¨ ̄ ∧  ' ノ    \::::>--    イ   / ノ{  /   ::  iト-、:: ::::::::.
        ′   ′ 、  ト     < i |. . . .`|´ \,/   / /ノ. . . . .∨  i|⌒\ ::::::}
          |    ,′ :::丶  :::\    >!|. . . . .|    ト   ノイr ノ. . . . . . .∧ ′  ', ::::|
   |     |      :::::::::  ∨ ヘ _>... ... ...|   / } \  /_,ノ. . . . . . . { l ′   \::!|
   |     {    |  ::,<⌒ 、丶      {. . . ..ノ イ ノ  У_ノ. . . . . . . . | j/        \
   |     、 __,. '′   \ \〉  ー-  }. . . . . .| i{  / ノ.. .. . . . . . . ..| _____,. > 、
   |       }         、       〕. . . . . .  } / ,ノ.. .. .. .. .. . . . ..ト            \
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
月宮あゆ 「うぐぅ… 皆倒れてるボクのこと無視するんだー…
ひどいよぉ…

それにしても秋子さんの… コレ以上は言えない。
石丸くんに投票したのもアレのせいだよ うん
…ただの投票ミスなわけがないよねうん!」
洩矢諏訪子 「おはようケロケロ。」
三枝葉留佳 「オーバーソウル!食蜂さんinはるちん!
食蜂さんは○!」
アニ 「起床時間だ。起きろ。」
苗木誠 「占いCO
石丸清多夏君○>キスメさん○
石丸清多夏 「占いCO 秋瀬或○」
咲夜 「おはようございます(瀟洒)」
蒼星石 「おはようございます。」
アニ 「諏訪子ー蒼星石あたりからCO出てくるっぽい位置。
山田一二三は昨日の傾向が続くならば、
噛み次第で灰を順当に詰めるなら吊っていいだろう。」
キスメ 「JK=女子高生
JC=女子中学生
なのか…」
石丸清多夏 「二日目
何かみんなから酷い誤解を受けている
秋瀬くん、君も黙ってないで僕の誤解を解いてくれないか」
苗木誠 「とりあえずここを占ったよ
なんだか色々テンパってたから…大丈夫かなあって
友達として放っておけないよ

狂人占っちゃったよ…
じゃあ石丸君を●と言ったキスメさんを占ってみよう
彼女が石丸君を偽だとわかってた可能性はあるからね」
三枝葉留佳 「やっぱりいやらしいことしたかったから●投げたんだ…」
咲夜 「へえ。」
月宮あゆ 「あ、うん じゃぁ石丸くん吊りでいいんじゃないかなぁ」
洩矢諏訪子 「非常に分かりにくい霊能COのようである。」
アニ 「全然予想が外れた。>霊能CO位置」
苗木誠 「石丸君は狂人だったんだよ…」
キスメ 「風紀(を乱す)委員だったんだね…」
秋瀬或 「石丸くんと食蜂さんは本当に敵対していたのか…疑問の
余地があるね、ただこのおかしな流れも少しはおさまるだろう…」
蒼星石 「変態野郎…だった」
石丸清多夏 「初日、霊能だと・・・
苗木くん・・・君が狼だなんて・・・」
月宮あゆ 「石丸くんにはこれを贈呈するよ!(秋子さんのジャム瓶押し付け)」
三枝葉留佳 「んじゃ副会長の風紀爆発させよっか
苗木君の結果がひじょーにどうしよもだけど」
洩矢諏訪子 「石丸がエロ同人みたいにされるのか…。」
咲夜 「牝狼ではなかった・・・悲しいですわね。」
苗木誠 「じゃあ石丸君視点の狂人はどこなのかな?>石丸君」
アニ 「石丸清多夏が真の場合、苗木誠狼ー三枝狂人が妥当だが、1W吊れて出る狼はないだろう」
秋瀬或 「昨日の時点で手遅れだったのさ…>石丸くん」
石丸清多夏 「苗木くん嘘だと言ってくれ!そんな偽風紀員の人と仲間だなんて!」
三枝葉留佳 「狂人特攻ぬー
ま、あとは進行で考えりゃーいいですかね」
キスメ 「山田くんが噛まれるなら苗木さん盲信でいいんじゃないかなあ、みたいな」
苗木誠 「仕方ないじゃないか…初日は運なんだから>三枝さん」
咲夜 「挨拶が遅く石丸投票者である山田様が噛まれているというのは象徴的ですわ。」
月宮あゆ 「万が一 石丸くんが真だとしたら
このCO数だと1W1狂全露出なので
全員吊りきりで終了だね

つまり石丸くんのお仕事終了ってことかな」
蒼星石 「霊能でしょ」
石丸清多夏 「三枝さんに決まっているだろう!>苗木くん

狂人がわざわざ対抗で出ることはないしね」
アニ 「真占い師の占い結果を1手無駄にされただけでも面倒な狂人だがな」
石丸清多夏 「・・・確かに、僕が軽率だったようだ>月宮さん」
苗木誠 「RP繋がりで占っただけだし…
山田君噛まれるんじゃ、石丸君占っても山田君占っても結果的には変わらなかったけど」
洩矢諏訪子 「無駄に灰は広いからねぇ。」
秋瀬或 「今の状況を見ると昨日の石丸くん投票はなんだったのかと言わざるを得ない…
って山田くんが噛まれていたね…」
石丸清多夏 「                   lヽ/ヽ/丶イ!
                ト、ハ/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.i/{,ィ,
               _j` .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{,ィ
              > .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.レ!,
               ´7 .:.:ト、;,_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:く
                'イ .:.:}圦 `ヾr、.:.:.:.:.:.:.:.:.;;.:.:.:.:.:r`
              , ‐ミ:.iヾ℡、  `ヾ:..;;/ ,fチ.::r`
              { ⌒i::! i'´r≧x__`i ´ _,x'ジ |::.:{`     苗木くんが狼だったのはショックだが
               ヽヾ:ミ! ヽ `一'’¨′代サ`i!N 
                   \_:         l   ∥       逆にいえば、最後に苗木くんを吊ればいいわけだ
                   i、    __┘  /
                   }ヘ   i´   ) ,:'          諸君、あとは任せるよ
                   _j  .\ `ー一 'イ
                l   ̄ ̄`T ´ }
             _,r=ュ-┴-  ._参_|__  ┴-====ェェェュ,_
       ,ィ==-‐''゙"´      { ○=     ヾ=、 ヽ¨¨ヽ!
      /´―- 、   .,         丶           ヾj  i! ハ
      }     \ /         ゙.     r---〇-、 }/ ,ヘ
.      {      ヾ /           ゙. 〇= └―-- 、} !/  、
      Y    r 、:.:V         i     /´ヾヽ_ / ´ニニ圦
月宮あゆ 「うん わかってくれて嬉しいよ
でもボク、正直この人数で全露出ってことはないと思うけど。

初日霊じゃなかったらローラーで終わっちゃうし>石丸くん」
三枝葉留佳 「つっつこーかなとおもったけどどうせ去りゆくものだから静かに送り出してあげるのはるちんの優しさ」
アニ 「お前の灰でかまれた山田一二三に賞賛を送っておけ>苗木誠
あんな醜い見た目をしているがな」
咲夜 「つまりこういうことですわ。
仲間を信じて占わなければ無駄にはならなかったと。>苗木」
蒼星石 「まああゆさんが言うような全員吊りきりなんてたぶん起きないから
石丸君への手向けの言葉だよね。」
石丸清多夏 「あれはPRみたいなものだから>秋瀬」
苗木誠 「う、うう>咲夜さん
そうだね…灰で噛まれてくれたんだし…>アニさん
キスメ 「結局この状況って
初日銃殺真確定ゲーと変わらないよね。だいたい。」
洩矢諏訪子 「うぐぅ。(棒)」
石丸清多夏 「つまり僕の双肩は秋瀬くん君にかかっている
頼んだよ>秋瀬くん」
咲夜 「棒・・・!>諏訪子」
キスメ 「棒で乱暴する(意味深」
蒼星石 「苗木君の幸運スキルに期待すればいいのかな。」
月宮あゆ 「うーんというより二日目呪殺かな
真占いさんわかったのがそれくらいだし>キスメちゃん」
石丸清多夏 「苗木君が食蜂さんとふしだらだったとは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
月宮あゆ0 票投票先 →石丸清多夏
秋瀬或0 票投票先 →石丸清多夏
アニ0 票投票先 →石丸清多夏
石丸清多夏9 票投票先 →苗木誠
蒼星石0 票投票先 →石丸清多夏
咲夜0 票投票先 →石丸清多夏
キスメ0 票投票先 →石丸清多夏
三枝葉留佳0 票投票先 →石丸清多夏
洩矢諏訪子0 票投票先 →石丸清多夏
苗木誠1 票投票先 →石丸清多夏
石丸清多夏 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
三枝葉留佳 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
石丸清多夏さんの遺言                                        /:、
                               、 }:.、人,、/.:.:.:::、,ィ,
                              、)=-'`.:.:.:.:.:'.:.\.:.:.:::::/!;、
                            _,シ:.:.:.:.:.:.:.:.:.}:、:.:.':.:.i:/.:.:}.:.:.'z_
      ,r- 、                    _,>:/{:.:.|\ト、:.:.:.:/i!.:.:.:./.:::::::Σ
      {   ヽ                  ィ.:.:.:{八rw、.:.:.:.:.:.}ヾ:.:.:,:イ:.:::.:.:::r`
       、    、                 _フ.:.:.:.ヾ℡、`^'㍉:.:.:.:.:.:.:.:_;:.ャイ}
       \   ゙:、==‐- 、             7‐ 、.:{ ,ゞ℡、  、`ヾ''"´,ィル'i'
       /⌒ヽ   \≧、ヽ            {  }:|`i! { `f㍉、 } ,.ィチr'7N
    ,r ‐'   ゙、    \ム ト、         ヽ .i'  ヽ`¨´ '`¨ f'く_ノリ,'i{        占いCO! 食蜂さん●秋瀬くん○
   ,r'   ヽ    i!     Vi!  \        ` ┐      _{   ./
   { 、   ゙.  「ヽ   \!}   \        八    ,r―― 、 ,:'
   \ ゙:、  ゙、  ノ     ` <   ` 、 _,.-、    i 、  {: ̄`ヽ./           いかんぞ苗木くん!君はまだ未成年じゃないか!
     ヽ \_`7、__,.へ、   ヽ     \ ヽ`・、f^{ \ヽ_/.イ_
      `ーく--r‐=-‐≦彡>-‐='"       、 ヽ \ `''ー` ┬ ゙´ }
         `ー`=≦´                 i  ',  ヽ .,_参||_〇ノ^r=ュ、
             ` ・ .               }       ヽ 〇=   ``・:..,,__
                 ` ・ ._          ,:′     ゙.       ヾム `¨i
                    `・._      /           ゙.        マム  ト、
                      { `ヽ                i 〇=  にニ.〇-、' /
                      ',                |           `´l {
                       、 /           |            ;':/
三枝葉留佳さんの遺言 時代が求めた霊能者、はるちんです

食蜂○ 石丸
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
洩矢諏訪子 「おはようケロケロ。
今日から本気出す。(キリッ)」
苗木誠 「占いCO 月宮さん○」
月宮あゆ 「みんなー!おはようっ!」
アニ 「おはよう。朝」
苗木誠 「気になったのは初日
1発言にして占われないようにしてたんじゃないか
昨日も石丸君真を一応でも見てるっぽい?
後々の布石のつもりかもしれない、そう思って占ったよ」
蒼星石 「おはようございます。」
キスメ 「アニ→蒼星石→すわこ
みたいに吊ればいいんじゃないかなぁ。」
洩矢諏訪子 「割と予想外な噛みだなぁ、霊能噛みって。」
咲夜 「おはようございます(瀟洒)」
苗木誠 「霊能噛みか
僕を吊ろうっていう魂胆かな」
月宮あゆ 「1発言だったのは秋子さんのせいなのにー!」
蒼星石 「あ、霊能がかまれちゃった。」
アニ 「ここで霊能噛みなので、もうレアケも捨てていいか(ポイー」
秋瀬或 「石丸くんは「最後に苗木くんを吊ればいいわけだ」と
言っていた…意図的に三枝さんを無視しているのかはわからないが
僕を信頼してくれたところ悪いけれど、流石に信じ難いわけだ」
洩矢諏訪子 「チャレとは言わないけど、キスメとか噛みそうな感じだったんだけど。」
咲夜 「少なくとも石丸が騙りであるということが噛みから証明された。
そう前向きに受け取ればよろしいのです。」
キスメ 「石丸が実は狼特攻で
苗木さんが狂人でキスメで囲ったので占い両偽見えての霊噛み…あるとオモイマス!」
秋瀬或 「妙な噛みをするね」
咲夜 「当然吊るべきは苗木様ではありません。苗木様の灰です。」
苗木誠 「そんなレアケ見ちゃうの?>キスメさん」
月宮あゆ 「現状石丸くん真だけはないよ
石丸くん真の場合は狼がギャンブルにすぎるし

苗木くん真路線で進めてグレ詰めでいいと思う」
洩矢諏訪子 「忘れ去られた秋瀬をどうすればいいのかと考えつつだね。」
アニ 「霊能噛みから入ったのは…キスメを非狩人目とみて、
暫定◯だとしても噛みを後回しにしたかったのか?」
咲夜 「ご自分でおっしゃられるなら私が触れる必要も感じませんわね。>キスメ」
蒼星石 「うーん。苗木くん狼がないわけじゃないけどそうならキスメさんを噛むだろうから」
苗木誠 「秋瀬君を確定○狙いで占うのもありだけど」
咲夜 「キスメ狼苗木狂の場合は自動的に石丸が狼となり、やはり不自然ではないかと。」
洩矢諏訪子 「苗木狼だったらそれこそ霊能噛みは当てはまるような…。
いやよそう、私の勝手な想像で皆を混乱させたくない…。」
秋瀬或 「苗木くんは随分吊られることを警戒してるみたいだけど
真ならもっと堂々としていてかまわないよ
この状況なら君は最終日まで残せるし」
蒼星石 「結局苗木は最悪くんが真狂ってことで指定でもさせればいいんじゃない。」
苗木誠 「蒼星石さん、咲夜さん、アニさん、秋瀬君、諏訪子さん」
アニ 「月宮あゆを占って◯が出ているのは吉報かな。
昨日の
◇月宮あゆ 「万が一 石丸くんが真だとしたら
このCO数だと1W1狂全露出なので
全員吊りきりで終了だね
つまり石丸くんのお仕事終了ってことかな」
ここらとかが、慎重に視点漏れ等しないようにしていた感じはあったので。」
キスメ 「アニが昨日の夜推理で全力で挨拶遅い位置に触れたあげくに
占いCOしてくるのを示唆してるような発言は正直、視点おかしいから吊ればいいとおもいます」
咲夜 「苗木狼であったとしても噛むべきは霊能ではありませんわ。
キスメを噛みつつ●でも出せばよろしいのです。
明日チャレかなーなどと空々しく言っておけばよろしい。」
秋瀬或 「占い先に関しては任せる。噛みを合わせられないように気をつけてもらえればいいさ」
月宮あゆ 「えっと ごめん 秋瀬くんなんで確定○扱いになるんだっけ
石丸くんの偽だけはCO数的にほぼ確定だと思ってたのだけど」
苗木誠 「指定必要?」
洩矢諏訪子 「そして発生する霊護衛…。(震え声)」
苗木誠 「なってないよ
僕が秋瀬君を占えば村視点確定○になるでしょ?>月宮さん」
蒼星石 「3の2で○が特に吉報な訳はないと思うからアニさんをお勧めするかな。」
咲夜 「確定○扱いになる者など存在いたしませんわ。」
月宮あゆ 「それはわかるけどね>苗木くん」
キスメ 「別に秋瀬って灰でしょー
私はあんま疑ってないけど」
苗木誠 「そっか
じゃあ僕の言い方のミスだね」
アニ 「潜伏占いもしくは霊能出るんならここかなあという程度の推測だった。>キスメ
大体雑談で初日は終わっていたしな。」
蒼星石 「ていうと適当言ってんじゃないよってう人がいるんだってそれ」
キスメ 「キスメちゃん確定○(キラッ」
月宮あゆ 「ああ ごめん 今勘違いに気づいたよ」
洩矢諏訪子 「そんな挑発に…、うおおおおおっ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
月宮あゆ0 票投票先 →洩矢諏訪子
秋瀬或0 票投票先 →アニ
アニ6 票投票先 →蒼星石
蒼星石1 票投票先 →アニ
咲夜0 票投票先 →アニ
キスメ0 票投票先 →アニ
洩矢諏訪子1 票投票先 →アニ
苗木誠0 票投票先 →アニ
アニ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
月宮あゆ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
月宮あゆさんの遺言
             /  :/ /: : : : : : : : : : : :.\: : `ヽ
           /  : :/ / : : : : : : : : ',: : :.\: : \: : \
            ,'  : :/ /´: : : : : : : j: : ハ: : : : :ヽ: : ヽ: :  \
            !  : :jノ : :{: : :l : : :イ: :ハ ト、: :ナメ、: : ハ: :ヘ\ ',
              | : :/  : :.|; イ⌒「 j / ,jノ )八: : ト、: : }: : ', jノ
          j : :{  : :ハ: :ハ: :__ノ'    /' ィ行y : :.イ:j: :}
           /  : :リ : :{ jノ,ィ!゙斤       {トi::イ「jハノハノ
            ,'  : :∧: :.ヘ ,イ{トi::イ}         いj, |: :〈
        /   : :/: :}\ハj  い::ハ_     _' `´ |: : ト、        普通の村人だよ!
          /  : :/ : :{ : : ヘ  ゞ'´   (´  }   ノ: : トノ
       {ハ : :,' : :∧ : : ∧ _      、 ノ   ,イ: : :j          …ホントにホントだってば!
   ,'⌒ヽ   {: : : : : :〈::∧ : : : \`''‐ 、 _ , イ: :j : : /
.   {   \八: : ト、 : ∨∧.: : : : :\r‐r‐┼r__j.:.:イ: :/
   ',    \\j /\ソ干\j\,「干王王>─xjノ_____
    \    `>「`''┴┴┴''´ ̄ ̄    /⌒Y⌒丶__/|
    Y'\     |                /   } ⌒`ヽ;:::::j:::::!
    {       八         _, イ   ノ      ∨ |::::j
     〉、   \ 、}\       /:|::::/     /        ヘ,|::::j
    ヘ      ̄|::::::\_/::::::l|:::{   //         _ハ:::〉
     >.、  ─├─⊂⊃──:!::〉-< 〈     , '    \
アニさんの遺言          _二ニミ ト. ,
      _.<⌒ヽ‐-..`ヾV{_
    / ム/ヘヽ \=- `<ハヽ
      |  /x}イ ハrミー }リ/_,
   { ト!_ ′炒'レⅤ{)}'.ノ≦´
   } i 佗,      ノ7ニヽ⌒ー-、_
  ノィヽ、` , -   /{:.:《>≠]=}ヽニ、丿   素村だ。
    !ハ i{ゝ ゜ /.:∧:.゙=‐<:.:.:....>.. _
    ′ソ   `フハ:./.:.:ヽ:.、___ヽ:.:.:.:.:.:....:、 > .
        ノイ/7.:.:.:.:.ノ.:.:!:.`'<:.:.:.〃.:.:.:...  > .
        /.:/i:.:/‐ァ、:.:.:.:.:.j:  |!| ヽ-<:.:.:.:... :...   >-=、
      ∠ィ, 、:{<獅}>.:.:. :   |!l     \:.:.:.:.:.:.:/.:/一ヽ__
           {  \<.:.:.:.:.:\:.:._Κ___     ゜<:.〈:.:.:/     ヽ\
           ヽ`ー-\:.:.:.:.:.:.:...  ,.:.:.:.:..Υ    `ヽ:.{  f_⌒ヽ \ヽ
            ト,、  ヽ.:.:.:.:.:...:/  ̄ ̄` 、      `} ノ  ̄ヽ'. ‘,′
            l/.:.\` \:.:.ィ1__ .二ニ=-  丶    ゝ′   }‘. |
          !:.:.:.:..:.ヽ | 「r'o i|,二ニ=― -= ニ\       八,lヽj

私が吊られている場合、たぶん役職票で吊られる気配しかないので
狩人占い避けるなら私投票者は避けろ。
とっととLW見つけるなら私投票者を占え。そういう感じ
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
洩矢諏訪子 「おはようケロケロ。
秋瀬の昨日の苗木への話しかけや占われることへの反応が狼っぽくない気がした。
のでもう少し見てようかなって。」
咲夜 「おはようございます(瀟洒)」
秋瀬或 「昨日から本気を出していた諏訪子さんだけど
他の人達と違って灰への誘導もないようだね…

◇洩矢諏訪子 「そして発生する霊護衛…。(震え声)」
この発言は昨日の死体を見ていなかったのかな?少しわざとらしく感じたよ」
蒼星石 「おはようございます。」
苗木誠 「占いCO 諏訪子さん●」
洩矢諏訪子 「ここで○を噛む、そんな白々しさにうおおおおおっ。」
苗木誠 「単純にここが一番人外視しやすい場所だった
僕の偽も考えてる場所だったから
灰は4つあって、あと2回占える
僕が最後まで生き残れば吊りきれるから
最終日に僕狂人と言おうとしてるんじゃないかなって
咲夜 「まだ、噛まない。」
蒼星石 「○を噛むってことは2W残りってことだよね。」
洩矢諏訪子 「狂狼だったか、狩人CO。」
キスメ 「じゃ、すわこつりーで。」
洩矢諏訪子 「1日目夜:-。
2日目夜:石丸清多夏。
3日目夜:苗木誠。
4日目夜:キスメ。
5日目夜:

【護衛理由】

○2日目夜:石丸清多夏。
わぁい初手●、諏訪子初手●大好き。
ほら、護衛先が一択で済む的な意味で。

○3日目夜:苗木誠。
主人公の苗木のこと、信じてたケロ!(棒)
占い師を鉄板して後は私が吊られたり噛まれたりしなければいいということだね。

○4日目夜:キスメ。
灰数的に苗木は噛まれないと思います。(真顔)
なのでどちらにしても噛まれそうな○辺りを護衛。
村っぽいキスメがその場合妥当かなって。」
苗木誠 「蒼星石さん、咲夜さん、秋瀬君の中に狩人はいらっしゃいませんか」
蒼星石 「対抗はいますか?」
咲夜 「灰は蒼星石、秋瀬、咲夜、諏訪子が昨日時点での状況。
○引きから苗木盲信でも詰みではなかったか。」
洩矢諏訪子 「そりゃいないよね、というぐらいの。」
蒼星石 「僕は違うよ」
咲夜 「対抗狩人CO。」
キスメ 「対抗いる?」
咲夜 「『一日目 死体・身代わり君』
今回は仮GMで中の人はいないダミー人形でしたわね。
絶対に護衛できない状況で噛まれるのが生命のないダミーというだけで
多少は救われるものもありますわ。では翌日以降瀟洒にまいりましょう。

『二日目 護衛・石丸清多夏 死体・山田』
特に記すべきこともなく。私が噛まれる要素はそれなりにありますわね。

『三日目 護衛・キスメ 死体・三枝葉留佳』
趣味的護衛としてはキスメでしょうか。実際的護衛としては当然苗木。
瀟洒であるこの私が優先すべきは当然趣味。村の皆さま、狼の皆さま、付き合っていただきますわ。

『四日目 護衛・苗木誠 死体・』
どんな内訳であろうと問題はありません。
苗木様が生きていればその時初めて考えればよいというだけのことですわ。」
秋瀬或 「ここで月宮さんを噛むのか…で、それなら吊りに悩む必要はなさそうだ>諏訪子さん●」
苗木誠 「じゃあ諏訪子さん吊りでお願い」
洩矢諏訪子 「そも詰ませるのが変だよねって話でさ。」
咲夜 「では諏訪子吊りで。」
苗木誠 「昨日から複線を貼ってたんだよね?>諏訪子さん」
洩矢諏訪子 「ほぼそこ2Wなので、どっちか吊ってもらわないと当然負けるね。」
咲夜 「石丸が人外。諏訪子が人外。狂1狼2のため残りは1。その1がどこになるかというのが問題ですわね。」
苗木誠 「ということは真占いは誰?>諏訪子さん」
洩矢諏訪子 「何が伏線なのか本気でわからない系祟神。」
秋瀬或 「一瞬咲夜さんと苗木くん2wが頭を過ぎったが…流石に用意周到すぎるな」
蒼星石 「狩人のどちらかを吊らないとダメだね。」
洩矢諏訪子 「初日、言ってるじゃない。>苗木誠」
苗木誠 「洩矢諏訪子(28)  「苗木狼だったらそれこそ霊能噛みは当てはまるような…。
いやよそう、私の勝手な想像で皆を混乱させたくない…。」」
咲夜 「苗木狂としての誤爆であるなら石丸が狼になるため今日終わる。問題はない。
苗木真でも問題はない。
苗木狼での身内切りのみが唯一問題となるでしょうか。」
蒼星石 「僕は咲夜さんと諏訪子さんの2Wがよぎったけど」
苗木誠 「僕はこの発言を見て占ったんだよ?」
洩矢諏訪子 「あるね、十分ある。>秋瀬或
ここで苗木護衛ってまずしないでしょう。」
苗木誠 「なんで?
僕が噛まれたら詰めないし」
洩矢諏訪子 「●を出す格好の理由じゃないか。」
咲夜 「灰が2になりますのであなたが真なら諏訪子吊りから占いで詰みです。>苗木」
キスメ 「蒼星石-秋瀬でランが妥当な気もするけど
そこではずして2W負けもばかばかしいし

どっちにしても諏訪子さん吊りになるんじゃないかなぁ、この状況」
蒼星石 「えーとだね。」
苗木誠 「だから真占いはどこ?
君視点の>諏訪子さん」
苗木誠 「うん>咲夜さん」
洩矢諏訪子 「噛まれたら真が確定でしょうに。○も村人になる。」
秋瀬或 「狩人の視点なら苗木くん護衛は有りだと思うよ>諏訪子さん」
洩矢諏訪子 「三回は言わない。」
苗木誠 「噛まれないと真占いが確定にならない?>諏訪子さん」
蒼星石 「初日主張だけど苗木くんが居狼でLWにかけるかうーん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
秋瀬或0 票投票先 →洩矢諏訪子
蒼星石0 票投票先 →洩矢諏訪子
咲夜1 票投票先 →洩矢諏訪子
キスメ0 票投票先 →洩矢諏訪子
洩矢諏訪子5 票投票先 →咲夜
苗木誠0 票投票先 →洩矢諏訪子
洩矢諏訪子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
咲夜 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
洩矢諏訪子さんの遺言                 ´.. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. ` ァ==彡         { 、:::::::::ノ  } .. `` 、
           ーニア'゙.. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. ... ... .../           人     ,ノ.. .. .. .. . 寸
        ー=ァ'゙ .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. /              `=‐‐=升.. .. .. .. .. .. .
        ーニア .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. . _j]云ニ=---=ニ∟L. _               |.. .. .. .. .. .. ..
.        / .. .. .. .. .. .. .. .. .. _」L二ニニ==ニ∟L._      ~"''  。      :| .. .. .. .. .. .. .
        /.. .. .. .. ... ..-=ァ'“~      /      ~"''  。      ` '<   |、.. .. .. .. .. ..
.       / .. .. .. .. . . .. 从          /    ′        ~"''  .。    ` '<ヽ.. .. .. .. .. .
        ′.. .. .. .. .. .. .. .. ,.、      .′                 ≧s。.    ` ≪.. .. .. .
      .. .. .. .. .. .. .. .. .. ′\        i:   i    i   !        ミ* .,    、 . ..
      i .. .. .. .. .. .. .. .. .     丶  ゙    _」i__ !   斗*'' :|i      ;     { ` 、   寸
      |.. .. .. .. .. .. . .. . i     〕ぅi     }i、. ⅰ   i|L.i,人、     /         \
      |... ... .. .. .. .. .. ...{        i|   {  j{ 丶{    j|,斗竿ミー==ァ' {    i{     ヽ
        .. .. .. .. .. .. .. .. ..  /      i|:  ‘, .i斗芋ミ'ー '^゙  込 ッ})X({i {    i{
      .. .. .. .. .. .. .. . . ∨     i|: 、  、ハ乂 ソ          j}゙⌒{i {    i{
      ∧ .. .. .. .. .. .. .. . . 、    从 介rァ圦     ,         ;  .:}斗-- ミ .j{ー‐‐‐r七"
      / ∧ . . .. .. .. .. .. .. .. 丶.     ヽ小⌒'V:.、   _  ノ  /   :} jI斗ァ'゙从    {.. .. .
..     /「 マ、 .. .. .. .. .. .. .. .. .. ゙'* .,    }   { 个ト ..   ィ(/    }´ /    、   .. .. ..
        | { ヽ.. 、.. .. .. .. .. .. ...人~" <}   { .ァ'    )i  /     :}/⌒\   ヽ  } .. ..
       {`i 、 、‘, 丶 . .. .. .. .. .. .. ⌒h、  ` 、 { 乂ー‐ 七" ′    ;ニニニ‐ヾー'⌒``゙} .. ..
        、 丶 ゙, .. ゙'* ., .. .. .. .. .. .. ⌒ヽ  ∨ / 〕辷__彡      /ニニァ'゙~ ゙̄\   ,.. .. ..
       人      ‘, .. .. .. .. .. .. .. .. .. .. . . ‘,  ∨ニニニニi  }  /ニニ/      ヽ / . .. ..
       丶    、 .. .. .. ..γヽ .. .. .. .. .. :、  V、‐ニニ二i  , /ニニ7 .,      }′. .. ..
            \   \ .. .. ..ゞ '゙ー、. .. .. .. .. ヽ 厂゙マニ二.人 ,/ /‐ニニ{ /     /.. .. .. . .
           {辷=彡个ト .., .. .. ゙'* ., .. .. ..j}./  , 、ニニニヾ ゙‐ニニ{./       .. .. .. .. .. .
             八ー=彡'゙ ,ノ 、 ゙≧s.、 .. .. ,才./  /   丶ニニニニニニ7 ,:      { .. .. .. .. ..
               ーァr=彡   \     ノ´ ././  /'     \ニニ‐/ヽ{/     {.. .. .. .. .. .
              / V  ,ノ    、/  ././  ,       \ニニ/    /   .. .. .. .. .. ..
.             / ア゙ /゙       \ ./ニ゙ ./         \'^゙    ,.゙   /.. .. .. .. .. .
            //,            /‐ニ  ゙               \  __,ノ   ′ . .. .. .. ..
          〃 ,/          ゙ニニ{                 ヾ⌒    .. .. .. .. .. .. .
           /゙ /          /ニニニ|                Ⅵ   { .. .. .. .. .. ./
.          /       、    ,辷=r‐- ミ| {.    、             Ⅵ   {.. .. .. .. ..
.      jI斗/  /      \    乂 ノ    :| {     \            Ⅶ   {.. . . . /
   ,  ´.. .. .゙  ,゙     i    \   ヽ     | {.        \            ‘,. ./
  . .. .. .. ...,   ′    、    ヽ .:/ニ≧=ー| {           \             ノ´
  .. .. .. .. .               /二二ニニ|              \         '゙
  . .. .. . . {  {          /ニニニニ|  、            ヽ     /
  . .. .. . . {  {        ,.。s/二ニニニ.从   \                  {
  . .. .. . . {  {        / ./ニニニニニニ. 、  \             ‘,
  . .. .. . .        /  /ニニニニニニニニ\                ヽ  /
  .. .. .. ,从  、  ./   ./ニニニニニニニニニ‐\  \            ∨ /
  . . /   、  Xァ゙   .:/ニニニニニニニニニニニ\  \           Ⅴ
   '゙      \/    /二二ニニニニニニニニニニニ\              }
咲夜さんの遺言 身内切り身代わり占い 対 苗木真。
●を投げられた者と苗木様ご自身の対決ということでよろしいでしょう。
苗木様狂人はすでに内訳から否定されていますわ。
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
苗木誠 「占いCO 蒼星石さん○」
蒼星石 「おはようございます。」
苗木誠 「秋瀬君は諏訪子さんとラインを切ってた感じ
ここで狼が勝つには諏訪子さん真狩人を考える必要があるはず
そうなったら、ライン切るのは良くないんじゃないかって思った
だから消去法で蒼星石さんを占わせてもらった
キスメ 「ふぁい!」
苗木誠 「咲夜さん噛んでくれるなら秋瀬君で決まりだね」
キスメ 「そっちかー」
秋瀬或 「苗木くんが狼なのか…」
苗木誠 「てっきりキスメさん噛んでくるかと思った
ただ、GJ出したら狼の負けだけど」
蒼星石 「咲夜さんが噛まれるなら秋瀬君になっちゃうけど。」
苗木誠 「じゃあ秋瀬君視点の真占いは誰?
諏訪子さんにも言ったけど」
キスメ 「>苗木
私噛むわけないじゃん」
蒼星石 「えーと最初から考えましょう。」
苗木誠 「石丸君は霊能とラインが切れてる」
秋瀬或 「咲夜さんが死んでいるということは苗木くんが身内切りしたようだね」
苗木誠 「咲夜さんとLWで考えさせるものかと思ったんだよ>キスメさん」
蒼星石 「苗木君視点では
石丸(狂)-すわこ-秋瀬だよね」
苗木誠 「で、真占いはどこなのかな>秋瀬君
初日?」
秋瀬或 「石丸くん、それか真になる>苗木くん」
苗木誠 「うん>蒼星石さん」
苗木誠 「石丸君は霊能とラインが切れてたけど>秋瀬君」
キスメ 「秋瀬さんの主張は

①実は石丸真で三枝狂人。石丸真否定のために三枝をあえて噛み。
②苗木狼から諏訪子身内切りからの狩人CO」
苗木誠 「じゃあ僕が狼だとして、三枝さんはなんなの?」
秋瀬或 「真だね…噛まれているし」
苗木誠 「石丸君真なら、三枝さんは真霊能じゃない
狂人になる
狼はわかってる狂人を噛んだの?」
苗木誠 「判別がついてない訳ないよね?
狼視点
三枝さんが真霊能かどうかなんて」
蒼星石 「秋瀬くん視点では初日占いでもいいんじゃない。
狂人が見えた人狼が3COにしてLWに賭けるなり狂狼そのまま進むなり。」
苗木誠 「まあそうなるよね>蒼星石さん」
苗木誠 「秋瀬君は初日占いの乗っ取りの可能性に賭けるしかなくなった訳だ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
秋瀬或3 票投票先 →苗木誠
蒼星石0 票投票先 →秋瀬或
キスメ0 票投票先 →秋瀬或
苗木誠1 票投票先 →秋瀬或
秋瀬或 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/09/22 (Sun) 11:33:26
苗木誠 「お疲れ様」
アニ 「おつかれさまだ。」
月宮あゆ 「お疲れ様ー」
山田一二三 「お疲れ様ですな。」
咲夜 「お疲れ様でした(勝者)」
石丸清多夏 「張っちゃけたかってけどネタになるから我慢したよw>食蜂さん」
洩矢諏訪子 「そういやそうだった。>咲夜

お疲れ様。」
キスメ 「おつかれさまー」
石丸清多夏 「おつかれー」
蒼星石 「最後なぜか苗木君にチェック入ってた…危ない」
月宮あゆ 「占い・狩人が無事吊り・噛み逃れて信頼を得た結果

ってところかな」
食蜂操祈 「                 -…==-
                        メ、
               /               〉 /
.             ′/:.     \.      、 / ′
          / /            :,      ,
            /:.:Λ    {、  \  ハ.   ,   ′
         ′ Λi.:i|  ':.\  \ }:   }:.  ,
             {`メ,:lト、 弋 \  V::..  }  ¦
.            , i|/^刈 \托=汝 、、  ′ .:八
.          {.. {:小,弋)   弋^メ,/ .:)  /:..   \
        {:. 乂找 〈 ,  _ノオ:.: .r‐≠ミ:..、    \
         八:.:. .:_分、 、__彡:/..:/.:/    \:.、   \ ___        皆お疲れ様だぞ☆
.          `'  乂/人____ノ/{.〈   /   \>    ` <⌒         石丸君に乱暴された私の仇を取ってくれたんだね
              \/ / ≧==彳 ヘ{:..:〉 /     :}、 .〕ト.     <⌒
.          r ―く 、__ /::.. .:|:.. } {    \ } \.:}L:.. ≧
.          , ¬ } } ,. ‐┘ . V .〉..: | {     V\ \    `ヾ >.   、
.          / :几jイィ /  \|/へ:人!:.     \ \ ヽ         \     .
             イ、、/  _ノ    |        ト 、ヽ  、    \   X^
             | . >\   //'     L㌃'^^⌒V劜⌒ヽ.   ':.   .::. 、   、
          ′  ,}'′  \./ /'     } 〉    ,{.     Ν }.     ト、ハ     :.
       {   ;     , ィ{  {;.     //:Λ     '.    } '. }..   }  }     ハ
.         |i.   /  .,イ{/八.  ,      ::′ Λ   \__  |   }..   }  }     }
.       八_  <:. .:{::.. 个:. \:. ,,ノ  / Λ    〈:..`^^⌒ヽ_    /.. /.     /
          {:    八 \:.:.. 〕爪人:.. ′' }    }      /ノ ≧=-ミ
.        {:.      \ \:.   \\.  八___...ノ ,.    /        `
          {     、   \  ≧=≠       Λ        ,′     \ Λ
         {^ ' 、   \.   ≧=―       /.:Λ:.    Λ  :/:.    〉′〉
.        八  \   \          \/Λ   ', ノ:.. \/      , /Λ
                     ≧==--.         \_〉,   〈   1.        :,   }
          、                   八  V. / }       } ,人
           \                   /  {  }<  }       /   :ハ
                            /.      \人        {    〉」
蒼星石 「お疲れ様でした。」
秋瀬或 「お疲れ様…申し訳ないね」
苗木誠 「占い師である前に村人として思いっきり殴ったけど
あれでよかったかなあ」
洩矢諏訪子 「割と裏返りそうな気はしたんだけどなぁ。上手くはいかないケロケロ。」
山田一二三 「ふっ、この始まりにして終わりなる者、やまだ」
咲夜 「真視される占いを延々放置して最終日に勝負を作ったのはお見事ですわね。」
山田一二三 「山田一二三を畏れた結果ですな。」
三枝葉留佳 「ほいおっつー
石丸がいやらしいということを告発するだけのお仕事 ~おわり~」
蒼星石 「苗木君が狼なら諏訪子さんを切る理由がないんだよね。」
咲夜 「一番裏返りそうなのが狩人だったことが勝因ですわ。>諏訪子」
石丸清多夏 「狩人炙りだすためとか?>蒼星石」
苗木誠 「そうだね
囲えば良いんだし>蒼星石さん」
キスメ 「苗木狼なら私の発言考えて、vs秋瀬じゃなくてvs蒼星石になるよ」
咲夜 「身内切りの好きな人間は他人も無意味な状況で身内切りするのではないかと疑いますの。」
洩矢諏訪子 「蒼星石じゃないのは言ってて修正したんだよね。
でもたぶん私でも月宮あゆ噛んでるからまぁ、こうなるか。」
食蜂操祈 「まぁそこだよねー>苗木狼で諏訪湖切り
切るより他吊って噛めたら勝ちなわけだし」
キスメ 「遺言に咲夜さん狩人だと思う~て書いてたからそういう意味で、狩人吊りのところでためらいが出なかったのはある。」
月宮あゆ 「ボク噛みは諏訪子さん投票だったからなのかな?
確かに翌日諏訪子さん殴ろうと思ってたけど。

カバンの翼で(EFZ的な)」
石丸清多夏 「                         ,、,,、,,、人,、
                      _ト'^.:.:.:.:.:.:.:.:.:/{::ヽィ
                     ,、}:>z-っ.:.:.:.:.:.:.:::/{::\
                    ト'//_,i≧=、∧:.:.:.:.r''"ニヽ
                     /  ´_,,..-ぅ':::::/{::::ヲ´,イwi'ヽ
                    /    ´ _,,.=i爪}\::::::`チ'",r' ,二゙、
                      /     ∧ハ  \.:.:.:.:.:.:.`¨`=´≦ ‘.
                   __r‐く_   _,.ノi、 マム  ヾ.:.:.:.::::::::::::::r'  V=-、
              |  ̄` ‐¨ニ.L_`ヾ:、寸、 、 V''^^",ィ:r'^   V У!
               l     O.  ,'  } {`i予=',ッ__,.ィチf'゙,:ヘ._,,. ィ/  ',
.              ___,l     O  ,'   | | .U  i^¨iーァ・'゙ {ヽ-‐'''"    ',         やってない!!!!
       _,,.。-=≦=-:l      O  ; /´≧ュ、_'´,.ィ| {    ヽ        ',
     ,r''⌒''<    l     O  .iヽヾ=->''"   しi--、_  ':,        '.   それでも僕はやってない!!!>三枝さん
     ,'     \  ,'       ,!  ̄´  「::::}  } / \ '.         ',
     {       `y         ,:}      弋::j  ,! ,'   >ヘ.        ',
     |         ,'          ,' |  r┐ r‐ 〇¬' /  ////ヘ         丶
     ∧        ,'        .,' |  `´   ̄    /  ∥///ハ        ',
     \     {        i  |         /_   ||/////ハ        {
       ヽ     |.        ; , 〇=     /  `ヾ{//////{       ',
        i:、   {         .,' /           /    ``'・:./∥          }
        ヾ\ ヽ      ,' ,′       ,.イ        `ヾ>、       /
          }  \      ,:  i! 〇=    ´_」           ``・ 、__ /
        ,'   \    /   |     ,.  ´ {
         {      ` ̄     |    ´    |
         |           | 〇=     |
         | 「 ̄ ̄ ̄|    |    「  ̄ {
咲夜 「なんで私は占い理由読んでるアピールとかしてるんだろう・・・と思ったことは事実。」
三枝葉留佳 「やってたじゃん(迫真>石丸」
アニ 「狩人炙り出しの身内●なぁ。」
洩矢諏訪子 「○からならそっちかなぁって。>月宮あゆ
キスメは素村決め打ち状態だったから。」
石丸清多夏 「助けて秋瀬くん、洩矢さん!村人が僕のことを破廉恥だと言ってくる!」
苗木誠 「咲夜さんLWまで少し考えたけど
良かった」
食蜂操祈 「                       /                  \
                 /                  \
                 /       /
                 /        ,                  ‘,
            ,        {    \              ‘,
              / / //    .|   / ハ              ‘,
.             / .//      .l |   , | {  V  |、//       |
             {'/ ,       /{ .八  { | |  Vハ}. V// |l      |   i
             / /{      /.十斥.\ | 从  ̄刄 ̄V  八  }  |   |
           , , .| |  .Ⅳ__,,斗示ミ ヽ   .xィf示≦、} ./       |   |
           ! ! 乂|.  |ハ''ゝ rイハ       '' rイハ l/   /、  .|l   .|
             乂、 八  ! .ハ .乂ソ        乂ソ ./   / |   八  .|l     往生際が悪い・ぞ☆>石丸君
              ハ .|/ ハ            /   / ノ ./    八
              /{  | .八     `     /イ ./≦   /     \
            ././l从ハ.  \   、    , /' l /     /          \
         /./  .{  \  { __≧ 、   ̄  ( イ./_ゝ _____       \
         /./  x ⌒ー <.\ヽ': : : :.:.:i=- r≦ / /⌒- 、:/:/  ヽ.       \
        /./  /,  ` < /,:ヾ: : : :.:.:|| V_/. Y  ''ー ''.<'              \
.     /./   Y  {  ̄ ヽ__): { : : : : :.:.:.||. /{ }V ( ヽ____ ゝ-、  ̄)   |          \
    , /    } 、  二 _) |: ゝ-: : : :..八:.{ | | V }ゝ  __ )  ̄    |
..  /    | ハ. \_  r' /: : : : : : : : :∧:ゝ//{ \  ./l       |.  }    ヽ
.  ,.     , |  .}     V: : : : : : : : : :ヾ: :.\/: : :_ヽ r彡'. ‘,    |、 ./    .|l
 /      .| ./.|       V: : : : : : : : : :.≧=-=≦ : : : |    ‘    ハ/|     从
 i       l l { |      }, : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :|.     ‘,     | .|     l. \
 |       l | .Ⅵ     ノl: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |.     v=-ミ ノ .|     |.  \
洩矢諏訪子 「もう少しでこう、色々と形になる気がする今日この頃。」
アニ 「実際は順当な形だったわけだが、13人で奇策が飛び出すなら見てみたいものだ」
蒼星石 「>石丸君
あぶり出さなくても諏訪子さんに○をだすと灰が◇咲夜 ◇秋瀬或 ◇蒼星石
になって咲夜さんが狩人COしてもボクや秋瀬君を吊ればいいだけだからね。
僕たちが苗木君を偽だと言っても聞いて切れないだろうし。」
月宮あゆ 「うーん なるほど
○の中で役職持ってるなら って方噛みかぁ…
ありがとう 把握できたよ>諏訪子さん」
食蜂操祈 「所で誰かKOSMOSとT-ELOSのアイコンを登録してくれないかしら?
やろうと思ったらMOMOとシオンしかなかったんだよねw」
三枝葉留佳 「狩人あぶり出しの身内●とかするくらいなら適当に他所●投げたほうが手が早いでしょと思うけどねー」
洩矢諏訪子 「狩人吊っても面白くない。(真顔)
苗木を吊ってこそかな、噛めなかった以上。」
秋瀬或 「石丸くんすまない…ボクと君が破廉恥な妄想をしてしまって……」
三枝葉留佳 「もっこすは確かアイコンあったよ?>食蜂
で、どっちがテラエロスやるの?」
咲夜 「13人のスタートから奇策はそれなりに苦しいでしょうが
6人2Wまで持っていけているならそれなりにできますわね。」
苗木誠 「どっちかというと
LWVS咲夜さんの対決になるかなって思ってたから>諏訪子さん」
月宮あゆ 「この形なら諏訪子さん身内切り・諏訪子さん咲夜さん2W
が奇策といえる感じ?

前者は個人的にはもったいないと思うけど 後者は面白い気はするね
狩人がもう一人出ても最終日前日と最終日 両方で勝つチャンスが出るし」
三枝葉留佳 「秋瀬と石丸で破廉恥な妄想と書くと途端に漂う腐敗臭」
月宮あゆ 「あれ?KOSMOSはあったような気がするけど>操祈ちゃん」
月宮あゆ 「なかったっけ?」
苗木誠 「同村村立てありがとう
お疲れ様
またね」
咲夜 「お疲れ様でした。」
洩矢諏訪子 「まず石丸を噛むところから始めるんだ…。
立て、立つんだ石丸!(意味深)」
食蜂操祈 「          /     /  { ハ       ∧ ‘, ‘,      }
           ,    /  /∧{ ̄‘,      / ̄ ,‘, \    |
           ∠  ィ 弐灯うト‘, |} /≧笊ぅ、}ミ、  \   |
           ,    {   | ^ 比刈  \}}/  比刈 j} }  ̄「
           {     、 ‘, ゞ‐ '         ゞ‐ '   /  /   i !
           |      |\_\      {          /       | !
           | |     :! .八 ̄            厶ィ  i   :| !
        从      V  \    、    ,    / } }  ,   :从 ,     ひ・み・つ☆>葉留佳ちゃん
        /| V    V   、__        .ィ /   /   ,   ,
        , | ∨ 、   V   ( ヽ  ___ ..イ   /  /   /   ,
        /:从  ∨ \ V /^ , V   _}^V / /}   /    ,
.       /  ∧ {\  i\}イ   }  } v'´    厶イ /  /       ,
      /   _∧ !¨:}\}::::从    }  }f__‘,   }::7/  /‐ _     ,
     ./  /i  :N::::}:::::::::::::∧  , /   >、  /:::厶..ィ::::::}::::}‐ 、    ,
    /  /  |  |::::::,::::::::::::/::∧/!  ー '´ _}__./:/::::::::::::::::::}::::} }  V   ,
    /   {  V !:::::{/:::::::/:::::::::V∧    ´  , }/::::::::::::::::::::,::::, /  }   ,
    /   {   Ⅵ!:::::{/::::/::::::::::::::V∧     }ソ::::::::::::::::::::V:::/ /   .!    ,
  ./     .{   ∧:::/::::/::::::::::::::::::::::∧     Y::::::::::::‘,:::::V /   } .|    ,
.  ,    /!     /::::/::::::::::::::::::::::::::::::,     |::::::::::::::::}::::::::::V   , .!     ,
 /    /     ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}      }::::::::::::「 ̄ }:::::::V /   V    ,
./    /      {::::::{::::::::::::::::::::::::::::::::/     ,::::::::::::::\_/::::::::} /    V    ,」
キスメ 「じゃおつー」
三枝葉留佳 「狩人3CO想定してもリスクでっかくない?苗木君生きてるし>月宮」
アニ 「朝村は普段やらないRPに手を出してみたりするものの、
基本は原作知っているかどうかだから、広がっているようで広がっていないなあ」
洩矢諏訪子 「何かこう、今回の勝利は苗木吊りだったのだよ。
そう、そこが問題なのさ。じゃあ、お疲れ様ケロケロ。」
食蜂操祈 「あ、KOS-MOSあった。検索した時-なしだったからだねw」
蒼星石 「ではお疲れ様でした。あゆさんは村建てをありがとう。」
アニ 「それじゃあお疲れ様。キッチリ勝った村陣営には祝いの言葉を送っておく。
村立て人には感謝を…な。他の者にも。」
石丸清多夏 「                    ,、  /{ ,ィ、__
                _/ `i´ ヽ´     <
               .>   {  /      `イィ
             <        、 /      /   \
            /          {      //  ,  、`:、
            ´1  ,.イ-―--= 、 ,、,vr'  ( ,ィi,´   }⌒
                イト.( L,     、´  ,}  ´^__>  {
               /.乂  ´ー-=.._ヽ } < _,.ィ_´  \ i'
            'z {  ̄ ,ニ..¬'     / r‐、ヽ.  } {
               7∧  / f¨`iヽ i   ┴-'、/  !'´ヽ        残念だったな!パンツではなくブラだったのさ!
              i⌒ヾ  \> '"  |:.     \ |   }
               ',  ∧/     ,、 -       ,__/
                `ー∧         _ .. ィ'   ,'
                  ∧  __,. < -‐ vノ   /
                 \  ` ー ''"´   ,.イ
                  >.、       / |
                        _以=>- r< ̄ ̄¨¨ i
                 {´      | |γ⌒ヽ   |
                 f|      .| | 乂__ノ    、
             _,,.. -=「 \     | |     >'/` 、
    / ̄_ ̄_  ニ=-'   ` ー L/‐ ''"´   ` ー ミニ" ̄ ̄ >、
    ∧ 、                  /               ̄`ヽ'´   ヽ
   ∧  \                 「´             「 ̄|             ',
   ∧    \              |  {´j ̄        l   l              i
  ∧    / ̄> 、         |   \         |   |       /     |

こういう遺言や夜発言で貼らなくてよかったと思ってるよ
月宮あゆ 「あ そっか今日みたく諏訪子さん占われちゃ厳しいし
その次の日も二択占いになって苗木くん真を否定しないといずれにしても無理かぁ>葉留佳ちゃん」
食蜂操祈 「あゆちゃんの目を誤魔化せなかったなんてーw
初RPだったのになー、なお精度はスレ参考なので原作再現度はお察し」
三枝葉留佳 「これはひどいww」
食蜂操祈 「平家さんはムッツリと(メモメモ」
秋瀬或 「お疲れ様…村たて感謝するよ」
石丸清多夏 「ぐわぁあああああ>食蜂さん

となると2Wいる状態での炙りだしは難しいか>蒼星石

あれ?僕孤立無援?>秋瀬くん」
月宮あゆ 「操祈ちゃんのRP楽しかったけどねw
精度としても気にならなかったし 上手だったんじゃないでしょうか なんて。」
石丸清多夏 「貴方にだけは言われたくねぇwww>食蜂さん」
三枝葉留佳 「私に透けるくらいだから月宮さんごまかすのとか無理じゃね」
月宮あゆ 「           , '     /  , '              \\
           /  / , ' / /   ,     ヽ   、 `ヽ  、 \\
, - 、     /  / / , '´ , ' , /  j | | ',  ヽ   \ \ ヽヾ
    \    / / i! / r'   / ./ l  〃 l jヽ l  ', ヽ ',  ヽ ',
      ¨ン′'  レ' 〃   !  i!  | _/イ /,'  !|ヽ、i!  |  | i ト、 |
    /  / ./| 'イ   , ! 斗‐イ´/ ///  リ } ハー./  , j ! j/
>、  r'/ ,  レ' │ |   | | /,レ'テkヽ/ '    ィf旡! /  / / /
  ∨/ /     ',∧  | iV { f::jゝ|        た:jレ  / , ' /¨ヽ      うぐぅ…
  /,イ/  ,  ' ¨ ニヽ、iヘ {ヽ{  V ー ソ     ,  kーソj/イ/   \
\!i { /       ー┴‐y-ゝ=二二 _   r-ァ 二=‐'< ̄ ¨ヽ  \   この人変態だぁ…>石丸くん
 ',ヽレ'          / 7 , ニニ, ,ニヽー‐ 、/    \ \ヽヾ \  i!
  、|             /___//   //  |  /         ヽニ、、ニ、ヽi!  |
    i!          /―, ,ニニニ ,ニニ.|  i!          | | | | | | /
   |          |   | !  //     |   ',ヽ        |_/ ム//_.レ'
   ' ,           |ニニ ,ニ., ,ニニニi!__ヽ       ノ__,ニ ‐'´
     ー- 、 ___」  | |   | |     ノ     ̄ ̄ ̄ ´
             ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄」
食蜂操祈 「ありがとねー。最初言った通り原作は漫画ちろっと読んだだけなんで禁書キャラきたらどうしよう!?とか思ってたんだよーw>あゆちゃん」
石丸清多夏 「最初、一方さんも考えてたw>食蜂さん」
月宮あゆ 「あ…
ちょっと上から目線になってるように見えるけどそんなことないからね…
一応…w」
食蜂操祈 「                                   / / /               \
                                /            {  ハ         \
                             /     {.        ,__.刄.圷、           、
                                /     /l   .从 .l |仡㍉x| ヽ.|      \
                             /     ., |  / .ハ | l乂シ }ll  /|      ヽ\
                                / /|    l | ./'l !  lハノ     lル ト、    从
                             / /.>―<l |  从.       , x芍x  .|    トヽ
                          / //      \  ド   v= 、   ゞ'' イ   |    |
                             / / ,        ヽ八   ゝ-    /ノイ 从  |.|
                          / / /             \,.、       イ   // ハ |ト
                       / / / }              \  ̄ ̄  ノ  /''   /   |l    え~い、次こそは終わってから驚かせてやるー
                          / /,  .ノ  _ヽ         \  /           |l
                       / / / .{     ¨` . 、        \    八      八
                       / イ/| |        }  \       \ ./  \      \
                      / ''  / .| |        |ノ     、         \   |\.       \
                   ,  ,  ., =.| |===ミ、   /    _ノ≧.、        ゝ._|l__ \ \
  __              l  l/ .| 八     \、'r===≦/////,i\           }l ̄ }≧ュ。 _
¨  ̄ ̄ ̄ ¨   _____  ノ//   .|   、、     i{`寸////////,|.  \      |l  } ※ }
          ヾ\     / /{   .|.    \、   八. 寸///////\  .}> .__   ノ  ノイ V
                Y:..   , .八   l|       \、.  :.   V//////   V_ へ_ \\ ̄ ¨=――--
            }::l    i    \ 八      \、  ヽ _.}/// '    }__ 、ヽ\、\      ー/
            ,.::::   {  \ \ \      \  l''l/´  __ イ} ) l .l) ) !__  --/
            /:::/    |    \\     _     / /7777////// l. { /ノ- '   /   ./
        /  /イ7    乂.     \\        ̄ ¨ ' < //////≫'.  ̄ ゝ'´     ,    ./
       / ////        ――― -   _     \≫ ''           / 八 /
.       ,  /////|                    >.     ).              ,   ゝ _
      ////////,{                    / }.  /            八    /
.     //////////,|     -=ー━  ̄        イ  .ノ ./               `¨¨´
   ////////// ∧             _       //
.  //////////// ∧        _        /''
.. / ゝ////////////,\  ___ ≦」
食蜂操祈 「ロリコン扱い待ったなしでよければ……>石丸君」
月宮あゆ 「                     /    /  ________  \     \
              /    /-‐ '´            ``ー-\     ヽ
             /        /   /  ./〃  ! \丶  `ヽ 、   `、
            /    /   /  / /    / :/{  │  ヽヽ \  \
             /     /    :/  / /    /  イ│   |    l l      \   l
           ;    / ,  /  / ,'    / / │l   |    | |   i  ハヘ  |
           | / /  :!  l  |  {   /jレ│ | |l  、|    l |   |   | l |   l
           |/| /l  |  |  |__,厶斗匕l !  | l ヽ l`ー‐-j_ハ. ___/   j j │ ∧
.              | / |  |  l  lヽ { .ァ≠ミヘ {  ヽ  \ _ッ、/ ミ、 /  //  l  ∧
            レ -ヘ  lヽ ヽ l  Vl 圦_ハ         `代_ノ l}∨|  /∧  :|    |   __, -‐'⌒l    …多分でってさん中身!?って驚いたことは
                /   ヽ | \{\!ー《.{fj::::::: !        ifj::::::: リ 》 !/ハノ  :|   .|-‐'´       /    すでに何回かある気がするんだけど!?
            l     N  {ヘハヽ弋辷ソ  /////  弋辷;ソ /イ '´ |   li   │       /
                  /   /    ハ と=-‐'    '      ー-=つ     i|    ト、  !      /      うう… いわれのないりべんじだよぅ
            ヽ / l /! l   ヘ      ~~ォ'´  ̄`ヽ、/    /i|    | l |    _/、
            /^l Ⅳ  ! |.    lヽ、       〃      ヽ`ヽ /ll |   / ∨-一''´   }
             {. リ∨  .jハ    i\ > 、 ___/        \} /リ  /   `ヽ    /
             \ 〈     \  l\\/\  !          Y  /  /     |    /
              \f  ̄\   \_ヽ_\l\_ヽ_{             l`Y__/   -‐─イ_/
              ( 〉   \/    `ヽヘ ∧          レ ヘ /    /  )
                Y  \/        Vハヘ         //ヽ∧      l  /
                }   〃          }}∨ヽ` ー    / ヽ/ ∧    / ̄
               /  /{{           /ハ!メ_\__/\./ヽ/ 〉    〉
                 /  ∧ヘ         //_\{__{__/\ /ヽ/\/ {
                  /  / Vヘ.         /イ   |ヽ   l____/ /  }   ヽ」
三枝葉留佳 「一方さんだと石丸の変態度がまた加速すると
やはり変態か…」
石丸清多夏 「やる夫スレでしかキャラ知らないって人もいるし感覚さえつかめれば大丈夫じゃない?
自分も、禁書はアニメ1期の20話ぐらいしかみてないし」
食蜂操祈 「                     ´        `丶、
                    /            \
                     '                ヽ
                 /    . :′            .
          --v‐┐ .′  / i|:.        \:. i|:.
        ┌/ / ‐キ┴- ミ 八:{.:i: .  x―-ミ刈:.:.   ',
       ノ└し个 -キニニニ、_)⌒刈: | /|: \i\ i|:.:.:..   ,
       / '⌒ヽ , -―nm__)灯弌{ \ト、k==ミvi:リ  . :  ′
.    /      く   |:l:l:!  { 弋[ノ        |′/.: : :  ′
    .'{   冫⌒ヽ. \  |i|:l: \乂__  ′    __,乂ィ   : :.:..   .
  八‰。。仆、‐--}_,ノ__八: 、 込、  、_[ノ  / .::!  .:  :. . .   ,
. 〈乂`ニノ′∨     〈  \ \ ‐-≧=-  .イ{、 . :ノ/}: : ハ: .   ′
  ` ―、----}′      \ Х/ >rー―←=≦'⌒}: /. :.!: ..   .
       \  }__  \   、 jノ /レく ハ  / }     ノヘ. _j:.:..
       ,ハ \   \ /   / / 八/ / ̄ ̄\ ‐┘\:.:.     '.   ハハ、そんな心配しなくてもちゃ~んとわかってるんだぞ☆>あゆちゃん
      ′人  .:)   /     ′. / :r≒*。 、 人__  '⌒〉   i:   .
       { .:::/ `.:7'⌒:.′    i:./  [ノ   ゜j/    . イ:..  |:: .   ,
       、{  . :/  .:.:{      .′  ,ノ^ ⌒ヽ/^7⌒´  .:|:.:.  l:.:..   ′
     /..:\ /  ..:.:人   r―ノYニニニニ乂_ { /.:.:.:.:... . : ;:.:.   ,: . ,ハ ;
     .′.:/i;   ./  :Y  |//′ ̄ ̄] Y´{./ \:.:.:.:.:..    // ¦ ;
        .:′八 :{   .:.:(⌒ヽ/ /______] {  )   \:.:.:.:..  / i   | |
     \∨  \ ...:.:.:.:,i `V ==   (__) |`7      ヽ:.:.:..    :|   | l
        /    ....:.:.:/ } [三三[工工工]]/         '.:.:.:   .:|   l ;
        .′   ...:.:.:,    } (___/     八         l:.:.:   . : :l  ; /
      ;   ...:.:.: ′   }i       i   、_〉         ,.:.:.:. . : : :  /
       i   ...:.:.:/     八      │   \      /.: .イ.:   /
       |:   ...:.:/     〈  ヽ        ‐---‐え.    // ,.: :  ′
     八   .′   /\         {    /   〉 /  /.: /ii
      .′ ヽ {     〈            、   . へ、    /i: ||
    {  :/ \    ノ≧=‐-   -‐=≦-‐<   ヽ. / │:八
     、 :{        〈   ;i      i「     \   '.     /
       \     人\__jL  -- ┤ ノ     ヽ   i
            /  ` 7        |/        ; ¦
            /    /   丶   .′         ,   i
       /   /         \/        .′ ,
       \  rく.          /   ;  ⌒ヽ  .; .′
         \レ^\         /  __j_ノ    \_j  、
            /    \____,//   i       i\ 〉
         ′       く._______|        li:.. 〉′
        /二....      〉'⌒′   |  -―-  ;レ′
        .′** 。  \/       ′。*** 。..}
        ,   ※Xx. ° ;′       i'゜×※Xx ゚1
       .′      ゚ o/       │ 。*** 。X;
               /           i´       ゚;
                .′          j       !」
石丸清多夏 「むしろ加速させればよかったと後悔するぐらい>三枝さん
自分には型物より少し張っちゃける方があってるようだね」
月宮あゆ 「                             ノ
                   _  - ─―‐‐v─'ー- 、-‐
                    / / 二ニ==- 、  ‐-、\
               / ,//      :: .\    ヽ
                  /  / /  .::{ .::\ ::ヽヽ::\ ヽ:}`
              /  /y′ .::::lヘ :::::{ヽ.::l´}::::::}:!::...ゝ
             ,'    /..::{:/l小 :::::| ヽ仏ヽ从Ⅳ
               l.::l::/ ! .:l:.:::::lヽ::仏-\l  r'::ト{∧
                |::.l/ lヘ:|:::::::lイf:::ハ     Vi{ハ:..ハ       だね>スレでしか知らなくても
                 |::/ /.:|:: ゝ ::::ヘr乞j      ` }:: \
                 レ ./.:::i::::{i ヽ :::ヘ'´     ゚  イ:: l:.N     そもそも「そのスレの誰々のRP」って言い張れば万事解決だしっ!
                / /} ::::j::::` ニム ::\ ____ / !::.. |:{
            /.::j:::l::::/::::/\ヘ .:::リ>ー┼'_)ヽ_jハ:リヾ
            //|:::!:/j_/‐-/__圦::/l_} ̄}厂{ 仟「\
.    , - 、    ´  j/レ'´ `¬┴<_/_j\┴ヘ{士! ∧
    l   ー- _  /_           `''<ヘ lナ| 厶┴-、
             ̄ヾフ ̄ ̄ ̄ ̄\ ー、 _ヾl//イ    ヽ
     \        l     \  lヽ/  `ヽ={     |
      {.\       |      ヽ | /      Y\    ハ
.       ヽ   ̄¨ ー‐┤        _j/       l | fT_/<ハ
          \        |     \/<\    r '__jヘ V-千<∧
         {` ー -- !     /、_><`ー-イ}└┬' ヒ土_/ l
          ヽ       l  二/ヽ/\/\./_/   │  |     }
          \_   ヽ r'´   \ /゙ー/_/  __,|__ l    /
               ̄ } !        ̄7¨   └┬┘ヽ__/」
食蜂操祈 「             /    \   \ 丶、     ヽ
             |   i  |>、、   丶、 `≧=-     '.
             /  |   i  |  ≫→匕 `≧=-     _人_
    _|\_  .'   ilヘ. 丶  、〃fフい }:(_   | _人`Y´
    ヽ::::::::::〈 ⌒   i i|‐ \  、八乂(ンノイ   i| `Y´ やっぱこうやりやすいRPだと騙せない気がしてきたんだw>あゆちゃん
     |/\|  |   i  |,ィ弌 \l\「 ´   |   | i| i      ちょっと気力を使う方向にしようかなってw
         |   i _):{ (八           | ./ :i| |
         |   i  八 _ン〈       ノイ  :i| | | i
         |   |  丶、           | l :i| | | |
          . | \_ >   __   ∨l :i| | | |
             '. |    八  '´        /l :i| | | |
             〉 '.    个 .      /  从 リ / ./ ∧
          / ,ハ   、ヽ `≧=<ハ /  〃// / ̄>
            / / ∧l\ \ \|   / 〈   /イイ  〃/
        / / /    \|\|   ∧,ハ  / |///」
石丸清多夏 「◇食蜂操祈 「ロリコン扱い待ったなしでよければ……>石丸君」

むしろ、上等!な感じw
「なんだBBAかよ・・・」とか言うつもりで行く気持ちだったがw」
食蜂操祈 「私にはぴゅあなのが合ってるかな、実はこのRPもいっぱいいっぱいで……」
月宮あゆ
             /  :/ /: : : : : : : : : : : :.\: : `ヽ
           /  : :/ / : : : : : : : : ',: : :.\: : \: : \
            ,'  : :/ /´: : : : : : : j: : ハ: : : : :ヽ: : ヽ: :  \
            !  : :jノ : :{: : :l : : :イ: :ハ ト、: :ナメ、: : ハ: :ヘ\ ',
              | : :/  : :.|; イ⌒「 j / ,jノ )八: : ト、: : }: : ', jノ
          j : :{  : :ハ: :ハ: :__ノ'    /' ィ行y : :.イ:j: :}
           /  : :リ : :{ jノ,ィ!゙斤       {トi::イ「jハノハノ
            ,'  : :∧: :.ヘ ,イ{トi::イ}   U     いj, |: :〈        (何をわかられちゃってるんだろう…)
        /   : :/: :}\ハj  い::ハ_     _' `´ |: : ト、
          /  : :/ : :{ : : ヘ  ゞ'´U  (´  }   ノ: : トノ       (リアルで焦るボクなのでした)
       {ハ : :,' : :∧ : : ∧ _      、 ノ   ,イ: : :j
   ,'⌒ヽ   {: : : : : :〈::∧ : : : \`''‐ 、 _ , イ: :j : : /
.   {   \八: : ト、 : ∨∧.: : : : :\r‐r‐┼r__j.:.:イ: :/
   ',    \\j /\ソ干\j\,「干王王>─xjノ_____
    \    `>「`''┴┴┴''´ ̄ ̄    /⌒Y⌒丶__/|
    Y'\     |                /   } ⌒`ヽ;:::::j:::::!
    {       八         _, イ   ノ      ∨ |::::j
     〉、   \ 、}\       /:|::::/     /        ヘ,|::::j
    ヘ      ̄|::::::\_/::::::l|:::{   //         _ハ:::〉
     >.、  ─├─⊂⊃──:!::〉-< 〈     , '    \」
食蜂操祈 「中学生をババアだなんて……やっぱり本物だね
ソウルフレンドの衛宮君はどこ?
きっとこんな感じw>石丸君」
三枝葉留佳 「うん・・・>ぴゅあ

うん?」
月宮あゆ 「.       /   / , -―――‐- 、 \  ー‐‐ ニ=、
      /   //          \i  \ \
      /  /    /  /    ヽ ヽ \  ヽ \
     /  /   /  /  / / i |  |   i i    iヽ.ヾ、
.     i  /   へ,_/  ///| ∧ ハ ∧ /i |  | ト、|
     i //   | /[≧<,_ |/ |/_,|.ィ._i イ i  i |
.    i V| i  |/ィ{i::::::}` / /  {::::::}ト、| /  / /       嘘はよくないよ!?
    i   | ト、 |/{ i:::: :}      {i ::ハ}イ/  / ハ
    i   乂 \|. ゝ--'     、   ゝ-ソイ / |' |       >◇食蜂操祈 「私にはぴゅあなのが合ってるかな、実はこのRPもいっぱいいっぱいで……」
    |   |   トヘ ' ' `  r‐:.っ  `` ,{イ  | i!i
    |   |    i>、      _, ィ{./  /| i |r‐-、
r―‐、_.| r‐ム i  ∧{: :f` ーr‐ ': 、:/-/  //:∨ |   |
|    V:.:.:.:Vヘヽ  vヘ::|: : : ::}: : : :/ /  //:.:.:.:V  ./
|   /:.:.:.:.:.:.:Vヘヽ  Vヘー -r‐‐イ-/ / /.:.:.:.:.:.:} /
\  |.:.:.:.:.:.:.:.:\ヘ\___Vヘ.: : |: :/-/ ,.--―- 、:.:.:∧/
{⌒ ∧:.:.:.:.:.:.:.:/:: ̄::::::::\ヘ: :|/__//:::::::::::::::::::::\i |⌒ヽ
|   |  \.:.:_/::::::::::::::::::::::::::ト-Ⅴ-:/::::::::::::::::::::::::::::|  |  |」
食蜂操祈 「                  /                      / /      //     /   l} l|
                    /〃                  /  .′       /      /      } l|
                      イ/  /               /   i    i/ /   、 /!     .′|
                    / ,:′ /              /      l{    i  {   /\|     // │
              /  /  ,/              /       , l{    i  {ム伀ト、 !ヽ  /∧ │
          ー=≦__彡           ー=≦___彡イ l{    i  代)iク 八〉'     / }
                    /                          ノ 人       { ゝ ′ムイ 〃  } .′
                /                  ー=彡 ´   \   ト ゝ   ー=彡イ   } /
                  /                           \l{      ‘ 、     j/
              /                                 | {     /          そりゃもう、イロイロとね?(実は言ってみただけ)>あゆちゃん
                /    /                |       |     i|  \  /
            /    /                |  |       |     i|  _ノ¨´
              /    /              |  |       |     i|/
          /    /                  |  |       |    八
            /    /                 i|       ∧     \
        /    /                     i|      i〃 ̄ ア¨アニユ _
          /     '                   |  八     {:. : ://      `ヽ
                :                      |   \   {://             .
      .′     i                 l       \  {/             .
      .′     |                 |     レ.;\ヽ              
     .′      |                 |     |/   ⌒ヽ              i
     i        |                 |     | //                    |
     |         |                 {     { /                  |
     |         人                   ヽ    ∨                  |」
食蜂操祈 「   /   /     / / 
.  /   ,.      ,           |
/    /       |   l           |     ‘,
.     /   ,     |   l           |       ‘,
    /  |     |   l           l         ‘,
.   /   .|    ./|   |  {       .|!         ‘,
  /    |.   ̄笊≧x {  |       .|=_         ‘,
. /     .|   /___V/ ‘,        .}ニ、         |
. ,      .|   l{' .{._人\ ‘,       ニニ\      }
/      |  爪込_Y_ノ}! };      ニニニ.ヽ. \   .|
,      .八 从::::::::::::::V/ |:::.    , ニ人ニニ.\ \ .!   どこもおかしくないよね?>葉留佳ちゃん
{      从  :.  ̄ ¨"} .|::::::..    l_ニ`Y´ニニヽ \ \
|  |     .| ヽ. 、    | 从  从   |ニニニニ=ノ::::  \ \
|  |l     l   \ヽ  |/   { l.}、. Vニニニ=/ /∧//\
|  |l     |::..   、 ` \    ノ .リ ヽVニニ=/|〔 / :V//
|  ||    __l ヽ   \        ,   Vニニ/ .| /   ∨ .
|  |l_   l=l.   、     ̄ ̄     }≫'' |  |./   ./
| 爪   |' |     \      _  <   .|  ./    /    /
|.//∧  .|. |      =-- <  ../.l//\  .| /    /    /
|' |//∧ ! .!              / l////\.|./    /   /
....l///∧.|ノ              l  .}//////,    /   /」
石丸清多夏 「あぁ、たぶんノリノリでやるねwww>食蜂さん
一方さんはやりたいが、上手く嵌らない悲しいorz

月宮さんはエロ枠だと悟られたんだよきっと>月宮さん」
食蜂操祈 「    ¨  ̄ ¨    _
''   /    /   `
.  /    ,        \
.. /    /     }     \
. /    /      ./
/ ┘└      /     }   ,
_. ┐┌  _  ./| /   ,.   |
{   |  _彡\ |./    /|.   |
|   | ,斗斥x.¨「´  //._|/ .|
     ヾ乂zソ`.八  /___.}/   |
.|   从. //  /イ/.ヒソノ./ .}}
.l |   |ヽ       〉//, / ./}|
从 | |         _彡   / .||  嘘なんてついてないのに~>あゆちゃん
 |ヽ{ |     , -、,  イ   /  リ
 |  ヽ.\     r< '' _ /.|
 |    / =‐≦‐<ニ/_ヽ_|
.八.  (寸≧ュハ V }'::) ヽ、
  '/ニニニNハ. ‘,しv' / / ヽ
.| | }-===イ..| V|! ∧. | { / / |
.| | |.    |=|. Ⅵ' .∧. ゝ.ゝし'  .{」
三枝葉留佳 「食蜂さんは裏表のない最高にピュアな人です(死んだ魚の眼)!」
食蜂操祈 「朝からエロイ人がたくさん集まったから、酷い初日だったのも当然だね」
石丸清多夏 「もう、みんなエロ枠でいいんじゃないかな・・・」
石丸清多夏 「なんてことだ!この村は破廉恥村だったのか!」
食蜂操祈 「                            _.. -‐……‐- .
                              ´          ヽ、
                        /                  \
                         .                  `、
                     /    /                   `、
               . -‐ 、_ /    /  i         \
              .( .ノ´ ̄ ̄)__./  /| l  .  \__   i       .
              / (_/ ̄´__ `Y⌒い、 丶/「\  . ∨i   i   '.
           /   {   `='┴…=ミー'≫=ミ.|\ ∨| ̄ \|\〉i   l     '.
          /   ̄`ヽ -‐r‐- 、  ):{ {:人jト  \}´≫==ミメi    .|    '.
          /    、_   (   |   i`¨代いてソ     ″ ,, ,, ,,|/  ./  .,    '.
              `ア⌒ヽ. 丶 |   |  i、_.、´″  .;      、__/  ./  ! . ,
      〈丶     {__ \_)|   |  |. .人       /⌒) `不¨´    i . . ,     .      そうそう、それでいいんだゾ☆>葉留佳ちゃん
      { \`ー-‐ノ \ ` ̄`ー人   . ∨./个: . `ー'‐ '´..イ |/     ,|. . .,     '.
      丶   ̄'´   |      \_>、{`¨⌒ア`≧ァ=  {フ|/   ,∠||. . .i    '.
        〕≧=‐. ─|          ∨   /   .{゙ー=彡    ./   |人. . .l       '.
        /    . \ノ           /   {_/∧_ ≧==≠.   ノ   \|      '.
      /    /   )、      \_/    /    .≠´〈/   \      丶.     '.
     .    /   /\\             /  / ̄~㍉  冫´ ̄`¨⌒ヽ}       '.
      {     /     >ー‐/       i / f⌒'     }}/     __人     '.
     、  { .    /  /.{       |/    ∨       /´     /      '.
        \∨        / . .人          __/_ '⌒ヽ./゙7T⌒¨´ . .,      .   i  .
         `  /    . . . /. . .\  />‐fエエエエ>V   ∨.∧ .. . . . . .,      |    |   i
         {/ .′  /. . ./ . . . . . .|`〈_/  _厶工工工.>∨  j./ ∧ . . . . . i      |    |   |
       /  {   .' . . .' . . . . . ┴- { / <二二> ⊂⊃`、`⌒Y  '. . . . . .!   . . ./    ハ |
        .′  .  { . . .{/ . . (_ __  ∨           `、__ノ   '. . . . .| . . ./      . |
            ヘ  '. ./ . . . . /| `ヽ{三三i王王王i三三}´      '. . ー=≦___.. イ   i |
       {      \∨. . . ./ |  . '´  ,≠´ ̄´  ∨       }/          |  / ./
          i  . .` . .    |   {   /        \_       /     ,ハ   |_//
          i / . . . ./     |  `¨´      {       〈            / i    l‐ ´
        \∨ . . . /      〉{         }      '.          ∧ i    |
          i. . . ./       / '.                ーヘ/       ∨    |
          |. . ./        {   .           {       人     /   .      |
          |. ./         冫  ノ           '.         }  /   /      /
          ∧.{         〈   {           }_/   .ゝヘ ´       /i   /
             .ヘ,         |≧=ヘ=‐------‐=≦-‐=,≠´..:..:、  /  / | /i
           i /           | 、..:.i`ー= ‐… .…‐=/. ..:..:..:..:..:, .∨ /  .ノイ .
            、{           人 \j:..:.. .     i:..:.., '  . . ..:..:..:..:! ..:!´       |/
                  _/   / ` ̄ ̄  .|:../     . . ..:..:.! ..:!       ′
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             ,′`゚'≪)〕 )※( /           !)〕 )※( 〔(≫!
             ,′   `゚'≪)〕/         l≪)〕 )※( 〔(j
             ,′      `7            i≫゚≪)〕_)※(!
                      /           i '´ ̄ ̄ ̄` i
                   /             l         |」
洩矢諏訪子 「 」
月宮あゆ 「                   __   __
                 _⌒>‐-  ヽ´___ヽー- 、
               ∠ニ '´   ̄   ´  ̄ ̄ ̄ `\`ヽ \
                   /:/./ // /./ /.!. ヽ  \ ヽ ハ
               //:/:/:/:.:/:.:./|:.:/:./:.:l:.:.:.:.l:.:.:.:l:.:.:.ヽヘ∧
              /.: イ:.l:.:!:.:;{.:-,'‐!/l:ハ:∧:.:.:j:.:.:. l:.:.:ヽ∨ l
              l/ |:.:l:.l:.:'ハ:.:l '    ヾ ヽ/丁:メ!:.:.l:.:l:|   !
                l:.:.!:ヽ:{ ヽ! _      _ j:/ }:V:.:.l:|   |
                   Ⅵヽi.:! x:=ミ      ィ=x 'イ:.: /リ.:.: l|         >月宮さんはエロ枠だと悟られたんだよきっと
                 /:./:.:{ '´xx  '_   xx`ヾ //l :.:.:.: l|         ははは石丸くんのためにボクの最後のお願いを使うべきかな?
                 イ:.,'/:.:ゝ    ` ’      /   |):.:.:.l:l|
                 〃 |:.l:{.:.:.:.|_>,、      ィ/:.:.  |:.: :.:!:l|         石丸くんのこと(皆)忘れてください
             /⌒ヽ!_jハ:.:.:.l  マ弋irーz≦r }/.:.: //:.:: .:!:リ
             |  ノ´ {ヘ:.:{ ヽ}  {   }/:.:. イ∧`∨/  , -、      …て。
             l  ∧  \ヾ.  ト、_j__∠ -='´  /  \/  ヽ
             ゝ/  \  \  ヽ } /  _, -='   ノ    ノ
             l 7   l`ト、   \ Y_  -='´     / l  ,/
                 ∨ ⌒ヽV / ̄ >子‐< ̄ ̄l フ¨ ̄   | / )
               l     V  └'┬─'┘   !/ /⌒  |  /
             l       l      |       /      l / )
             |      }  (ニ二ニニ)   /        l /
             |      !    |     / /     /'´
              l         |     l     /        /」
三枝葉留佳 「そうだ!私以外がエロ枠だ!」
洩矢諏訪子 「面白そうだったので覗いていたのがバレてしまったケロ…。(キリッ)」
食蜂操祈 「(誰のせいだと……)>ムッツリ一門さん」
月宮あゆ 「                     /    /  ________  \     \
              /    /-‐ '´            ``ー-\     ヽ
             /        /   /  ./〃  ! \丶  `ヽ 、   `、
            /    /   /  / /    / :/{  │  ヽヽ \  \
             /     /    :/  / /    /  イ│   |    l l      \   l
           ;    / ,  /  / ,'    / / │l   |    | |   i  ハヘ  |
           | / /  :!  l  |  {   /jレ│ | |l  、|    l |   |   | l |   l
           |/| /l  |  |  |__,厶斗匕l !  | l ヽ l`ー‐-j_ハ. ___/   j j │ ∧
.              | / |  |  l  lヽ { .ァ≠ミヘ {  ヽ  \ _ッ、/ ミ、 /  //  l  ∧
            レ -ヘ  lヽ ヽ l  Vl 圦_ハ         `代_ノ l}∨|  /∧  :|    |   __, -‐'⌒l   うぐぅ…
                /   ヽ | \{\!ー《.{fj::::::: !        ifj::::::: リ 》 !/ハノ  :|   .|-‐'´       /   覗き見よくないよぅ
            l     N  {ヘハヽ弋辷ソ  /////  弋辷;ソ /イ '´ |   li   │       /
                  /   /    ハ と=-‐'    '      ー-=つ     i|    ト、  !      /     というわけで諏訪子さんも混ざるのだ(無茶ぶり
            ヽ / l /! l   ヘ      ~~ォ'´  ̄`ヽ、/    /i|    | l |    _/、
            /^l Ⅳ  ! |.    lヽ、       〃      ヽ`ヽ /ll |   / ∨-一''´   }
             {. リ∨  .jハ    i\ > 、 ___/        \} /リ  /   `ヽ    /
             \ 〈     \  l\\/\  !          Y  /  /     |    /
              \f  ̄\   \_ヽ_\l\_ヽ_{             l`Y__/   -‐─イ_/
              ( 〉   \/    `ヽヘ ∧          レ ヘ /    /  )
                Y  \/        Vハヘ         //ヽ∧      l  /
                }   〃          }}∨ヽ` ー    / ヽ/ ∧    / ̄
               /  /{{           /ハ!メ_\__/\./ヽ/ 〉    〉
                 /  ∧ヘ         //_\{__{__/\ /ヽ/\/ {
                  /  / Vヘ.         /イ   |ヽ   l____/ /  }   ヽ」
石丸清多夏 「(もう、八籤さんのせいにしよう)・・・>食蜂さん」
洩矢諏訪子 「こ、こんな朝っぱらからエロだらけの村にいられるか!私は神社に戻らせてもらう!」
食蜂操祈 「      /          /
      /  /      /       .|
   _彡/  /      /        |
.    /  ,     /  .,       |.  |
   /  {.     ,   |       |.  |     、
.  /   .l.     |―‐从ミ.      |  从    }
.. / /  .l.    _l  /' V/ ヽ    .l. -r斥--ミ|
 , ., l.   l     | l 心x_V       | /  V/ |
 l l. l.   |.   |从弋z歹V/     .从.___  V/.|\
 l l. |  八  爪 ヽ   ヽ V / ハ  ら≧rミx \    混ざれだなんて、あゆちゃんやっぱり……
.八l. |    \.  ‘,       ノ'/  ヾ  `¨´  /
  ` 八    \ 从                  / /
  /  \\  八ヾ ヽ             / イ
. / / {\ヽ.  、   ヽ、       _彡  ./
../ ,    |  ヽ    \   \¨_ヽ _ ,     .{ /
  /{    | l        \   ー      イ  |
. / .|    | |       .| | \      <    | .,
/ .八   乂|       .| | \  ̄         { .|/
. /  \ ヽ  Y    | |  i           |
/   ハ | ルハ. .从 .|  |           |
   / .∧.|   .| } /' .).|      _. - __ |l
.   / ./  ||.   | |./   .|            八」
石丸清多夏 「13人村なのに12人村になってるとかちょっとしたホラーだね>月宮さん

やめろ!バラシーいうな!ベアトじゃない!空気の魔女じゃない!」
食蜂操祈 「これも全部八櫛ってエロの仕業だね☆>石丸狼君」
月宮あゆ 「.       /   / , -―――‐- 、 \  ー‐‐ ニ=、
      /   //          \i  \ \
      /  /    /  /    ヽ ヽ \  ヽ \
     /  /   /  /  / / i |  |   i i    iヽ.ヾ、
.     i  /   へ,_/  ///| ∧ ハ ∧ /i |  | ト、|
     i //   | /[≧<,_ |/ |/_,|.ィ._i イ i  i |
.    i V| i  |/ィ{i::::::}` / /  {::::::}ト、| /  / /     ……いやいや そういう普通の言葉に変に反応する
    i   | ト、 |/{ i:::: :}      {i ::ハ}イ/  / ハ     そんな操祈ちゃんの方が(ry
    i   乂 \|. ゝ--'     、   ゝ-ソイ / |' |
    |   |   トヘ ' ' `  r‐:.っ  `` ,{イ  | i!i
    |   |    i>、      _, ィ{./  /| i |r‐-、
r―‐、_.| r‐ム i  ∧{: :f` ーr‐ ': 、:/-/  //:∨ |   |
|    V:.:.:.:Vヘヽ  vヘ::|: : : ::}: : : :/ /  //:.:.:.:V  ./
|   /:.:.:.:.:.:.:Vヘヽ  Vヘー -r‐‐イ-/ / /.:.:.:.:.:.:} /
\  |.:.:.:.:.:.:.:.:\ヘ\___Vヘ.: : |: :/-/ ,.--―- 、:.:.:∧/
{⌒ ∧:.:.:.:.:.:.:.:/:: ̄::::::::\ヘ: :|/__//:::::::::::::::::::::\i |⌒ヽ
|   |  \.:.:_/::::::::::::::::::::::::::ト-Ⅴ-:/::::::::::::::::::::::::::::|  |  |」
食蜂操祈 「気付かれないのをいいことにアンナコトコンナコト……」
石丸清多夏 「村にいないのに伝播させるとか恐ろしい人だよ・・・>でってさん」
食蜂操祈 「           / /     /     l                   {l |
              /     / ,      .| |        |      ll |
          /  .,   /  {       | |        |      ll |
            /'/  { ―斥ミ       |_         |      ll |
        /'/   .|  / { /{ヽ      .| V≧x    八     ll |
          /'/     笊斥‘ //     ,   V/、 \.   ヽ\   ll |
       , ,  / ∧ {杙:心V /   / _ V、 \ Vハ //\、 .   |    え~?どう考えても(ピー)な意味でしょー?>あゆちゃん
         { { ./ ,  从 夂ソV  //' .≧示≧斥、 、. V   ヾ |l |
         ./ ./  {  爪:.     ヽ从'      匁:ソ 〃 }\、.   .|l |
       / イ   |  } ヽ.   ノ                |l  \   |l |
            | l  l         }             八       |l |
            | l .从 .从    _              /   /|   .|l |
            | |   ヾ  \   ヽ::::::... 、        /'   イ |   八
            | |.  \    \.  ー‐ '     イ //    /l. \
        八     \.   V/\  `   _ < /'   /    /从7<
        /.从 | | V/ }//// r≦ニ{       /    ///// '//
        /  .∧ . | |  l   |/// |ニニ|\      /    ///// '///
.     /  ./  ヾ.}.从 |   |Ⅳ  .|ニニl.  l    ./    ///// '////
   __彡  /   / .ノ'  )ハ .|/l   .|vニ八     /    ///// {/////」
三枝葉留佳 「一応一人は存在していないから12人村でも完全に間違えってわけじゃないね」
月宮あゆ 「あれ 何もないところから声が聞こえる気がするけど…
気のせいかな>石丸くん」
食蜂操祈 「そこに誰も居ませんよ>あゆちゃん」
月宮あゆ 「だよね!」
三枝葉留佳 「食蜂さんの心理掌握はあっという間にあることないこと辺りにばらまいてあたかもそれが真実であるよう刷り込みますからネ
まさに触法。完全に人の精神をあやつってやがる…」
石丸清多夏 「エロスを解放しなさいって聞こえたらきっとその人だと思うんだ・・・・>月宮さん

ゲルトくんは犠牲になったのだ。村を円満に始めるその犠牲にな・・・>三枝さん」
石丸清多夏 「              , _ ,_ _ _
.         ,ィ.:.:ィ、,.:.:.:.:.:´:.:.:<,_
        ,/.:.:.:/.:.:.ィ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:≧.、
     iイ.:.:.:.:.:.:.:/i'.:.:'.:/.:´.:.:.:_.:`.:ミ、
    iイ.:.:、-.:.:.:.:.:/iイ:.; ィ ¨ヾ.:<z.:.:ハ
   _ゝ.:.:´-z‐.:.:.:.:/    /;!ヾ.:.:.:.:ト
.     /.:.:.:.:rー一'       ,;;/ ,ィ ヽ.r, 、
    〉.:.:.:7       ,;;;/、t_)j  |  :i
    '゙!.:.:.:|xz、,,,,_ _、 ' "'ー一'  |_ノ/       まぁ、真面目に言うとだね
     从.:、<弋tノ ヽ.       |_/ 
.        {r\              ':|       12時前なのは確かだが、まだお昼だよ?
       ` 、.\     _   /_リ-.,   
         `¨` 、  ‘    ' ´  |      少しご飯を食べて、その欲を沈ませたらどうかな?と思う
.              )¨> -, ' r .、  |
              i 参  |!  `´  >ァ‐-,_、
                 〉     |! _ ‐ ´  `   ,,`    ,,
           r, ',ノ`  r‐"            `   ,, `    ,,
        ,, ',,       | o                ` ー '''i
      , ',, '        |         _           /  |
     / , '            |      , ― |;;;;;|─┐      '   :|
食蜂操祈 「そうそう、だから誰も見てないし二人っきり……ハッ、もしや私ピンチ!?」
月宮あゆ 「操祈ちゃんの中で葉留佳ちゃんの存在まで消えてる!?」
食蜂操祈 「ご飯(意味深」
食蜂操祈 「一体石丸君はナニを食べる気なんでしょうね」
月宮あゆ 「               _/ __ _{i/     `   ` 二ニ =- 、
               ̄/` > -‐/ /  /  j   ヽ \\ヾ
              / /   / /    /   ハ   l  丶\                ってそうこうしてたらご飯できたから
             /  /   / / -‐/'/ // ヽ{  l ヽ ∨  ┼             この辺でお暇させてもらうね!
             /   / / / / イ  // /   リヽ/ l }、 } +      /⌒ ヽ      ご飯へだーっしゅ!
          /"     {/ -=l {/l/ィ≠弍       j:/ / /小/    +   /     }
          / /   /  -―レ'ノ lと)"       气z/V}/_____  /       /      お疲れ様!参加どうもありがとう!
    /'⌒/ /   / ´    / /       ー -   " イ二∠ /∠二 >'     /
    l  /./   / /    /   /、    ,.  -==ニ二7/ニ/ ̄// ̄ヽ/( ____く,、__,、____
     |  N /   {./ '´ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ >'´   /     // /_//___/        ヽ</‐'∠_//`ヽ _
    /ヽヽ| / / 〃/       -‐'´            //ニ/ーァ rー-、/          ヽ `ヽ_. //ヽ/
    │ ヽ!'V{  {{/ /                   // /  //   ,'/               ∨ {-/ ニ!
   _ゝ  \ ヽ }' /                 //__/_//二ニl l                ヽ V {//|
   { ヽ    \/ {                 l 厂l   l |   | l___j{               l }//7│
    l.  \   /  l                   | l l_  l |   | | / /`ヽ、          ,' j (ノ │
   ヽ   \{   ヽ                 l仁ヽ二 二二| レ'/7 / `ヽ、      / /{  \ ヽ
     \  r'ー-r=≧二>‐-  ._______\_ \_ヽ\_l {_ノ/     {{>ー―‐‐'´ }   \
      fー/`ー‐┴≠"   /       |     }7 ̄ ̄ア ー‐‐< ___/      /!
      {/         /            |    /}  /           /      / ノ
     /                 {)ニ二二ニ(} { l /           /」
月宮あゆ 「               |i::i::.i:.:.:.:.;;;:,.,,   ;';:.:.:iii::i:|
               |i::i::i.:.:.:.:.:.:.,,  ;';:.:.:.:ii :|
               |i::i:i:.:.:.:.:.:.:.,,;;:,,;;.:.:.:.:.:ii:i:i:|   ドーン!
               |i:i:i::::.:.:.:.:.:.,,;;:,,;;.:.:.:.:.:ii::ii:l
           _ヽ  }i:i:i::::.:.:.:.: /´;;.:.:.:.:.:i::::ii{  /_
           \   {:l:i::.:.:. ゝ'{__ -‐ァ i::::::i}   ∠
           <   |ii:::: / -===-、 `ヽ i!    /
          _      ̄   li ∠/ ノ     ヾ ̄ l    ̄
     { ̄ ̄ ,ゝ-ヘ、_   |; / 〃  {    、ト、.:il     ,ィTス=-、 
     )   /{::://什/\_ll: 7/ / ハ ヽ \j:liレ‐'⌒l什1l::::::ノ
    ∠ -‐''⌒>|什l/    Y⌒Ⅳトl{___}>、l\ レ、    :l什カ/ 
    `ヽ__ / \_{     ゝ  \    }/ ノ   _ノ少'´
            `ヽ、 (  \_l´ ̄ ̄l-  ノ,ィ'´ ̄
                ゙Tヽ(二 __|o{三}│_二)::i|
               |i::ii::|   `ー一'  lii:::i{
               |i:ii:::|/       ヘii:::i}
               li::/         \!
               /              \
              /                ヽ
               /                 ヽ」
石丸清多夏 「あとはまぁ、上条当麻で入って、あゆに触ったらどうなるの?とかそういう虐めキャラもする予定だった」
食蜂操祈 「ほら、葉留佳ちゃんは私のことをぴゅあって言うくらい無害だし>あゆちゃん」
三枝葉留佳 「捕食(意味深」
石丸清多夏 「何食べようかな>食蜂さん
インスタントか作るか
外食は高いから避けたいな」
食蜂操祈 「                  ,   ⌒i´  ̄`ヽ
                /  〃{      、
                  〃    i ヽ   ヽ  ∧
             /  イ:i _∧   ト   ハ } ∧
               / / | |´二_ヽ {´二、  |
              ./ /   | |´r'ソ `ヾr'ソヽ :|  !
               , /}:  |从´¨  〈!   ¨`ル |   |
           i´ !   | ∧  ー ==‐' /  |   !、
           | | ' :| ∧ゝ     ィ|   ト、 !ハ
             ノ{ |/ .人 ∧ノ_`¨´ _ノ!   |从,=、`ヽ    それじゃ私も離脱しようかな、皆お疲れ様
              { トノ / ィ∨ ∧ `Y´  |  /   ∧ ∧     あゆちゃんは村建てありがとね、大好きだぞ☆
              | レ' _ ィ´/. .∨ ハ´¨ヽ | /      }. ∧
           ノ  { {. .{ . . ∨ }   ./| /      |  ∧
       _´ イ ´ | ∨ . . . ∨ !  //i'r ´ ̄ `ヽノ.   ∧
       ´ /     | 〃. . . . . .ヽ|  //. ./   ノ 〉   ∧
      / /     .| {. . . . . . . . `∨/,イ   /_ ノ      ∧
      〃 ,イ     | ゝ. _. . . . . . . 〃  ̄`ヽ/./       }
    ./ //       |   ∨ . . . . . . |     ,イ. l          :|
   ,/ /{      ゝ _}. . . . . . . .|   /. . 〈           |
    {   { |        ,  〃/. . . . . |  ヽ . . `ヽ     j /
   i   i ∨    /_r ´ ̄. . / . ノ{    }. . . . .}    ,イ /
          ∨   / }. . . . . ∠.r、ヘ _ゝ  /j. . . . .ヽ   / リ
        ∨ / r'. . . _. > -./ ⊂{ l∧`ヽーハ  /
            ヽ/ {, ≦/ 〃.:/ / ̄ ゝ.j ∧ ∧/∧,イ
     _, --ノ  ///  { / /___} | ∧/∧}
   〃r ー-   〃 /     、{ ⊂⊃  ○ .!  ∧/∧
    ゝ-'ー ―‐‐{/,イ       ゝ二[二]二ノ   .∧//}
          ,イ//ヽ       /=、∨    ∧/j
           ゝ=-、.> ―‐ /三≧、yヘ     ∧'
                `ー ‐/´ ̄ ̄`ヽミ∨    ∧
                〃       ヾ∨    ∧
               l         , ィヽ.     ∧
               ,       〃   ヽ     ∧
                   ,        /      、   ∧
                  ,        '          ∨  ∧
                 ‘       j         ∨  ∧
                                ト、  ∧
             ,        ,          八 ヽ  ヽ
                    /        〃//ヽ〉, -==、
                       /          {/////\////∧
            ,       /          ゞ三三ミ \///∧
              ’      ,                ト、/ヽ三∧
                    /                     ゝ//////ハ
                /                     ` ≦三ソ
          ,      /
            ’    /
              ,
         。     {
         ,       l
         /     ∧
         _/_     ノハ
      /////≧、///∧
      .ト== 、////////}
     /////////≦三ソ
     ./ヽ.三/////
    ///////////
   .{//////////
    ` ≦三> ´」
三枝葉留佳 「元ネタやったことないからなんとも言えませんな
風切さん消えるくらいだから多分消えるんじゃない?」
三枝葉留佳 「それじゃ解散っぽいしはるちんもお家へ帰りますか
おつかれさまー」
石丸清多夏 「上条のせいでkey作品の奇跡がヤバいだね>三枝さん」
石丸清多夏 「                   lヽ/ヽ/丶イ!
                ト、ハ/ .:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.i/{,ィ,
               _j` .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{,ィ
              > .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.レ!,
               ´7 .:.:ト、;,_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:く
                'イ .:.:}圦 `ヾr、.:.:.:.:.:.:.:.:.;;.:.:.:.:.:r`
              , ‐ミ:.iヾ℡、  `ヾ:..;;/ ,fチ.::r`
              { ⌒i::! i'´r≧x__`i ´ _,x'ジ |::.:{`
               ヽヾ:ミ! ヽ `一'’¨′代サ`i!N        それでは、お疲れ様だ
                   \_:         l   ∥
                   i、    __┘  /     月宮さん、村立感謝する狼はすまなかった
                   }ヘ   i´   ) ,:'
                   _j  .\ `ー一 'イ       最後に、エロスは時間を選んでほどほどに
                l   ̄ ̄`T ´ }
             _,r=ュ-┴-  ._参_|__  ┴-====ェェェュ,_
       ,ィ==-‐''゙"´      { ○=     ヾ=、 ヽ¨¨ヽ!
      /´―- 、   .,         丶           ヾj  i! ハ
      }     \ /         ゙.     r---〇-、 }/ ,ヘ
.      {      ヾ /           ゙. 〇= └―-- 、} !/  、
      Y    r 、:.:V         i     /´ヾヽ_ / ´ニニ圦
        、    r-\\             |_,> '゙´    Vム\:::::::::::::∧