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【紅426】やる夫達の24時間人狼祭　その7村 [347番地]
～ナンバリングがカオスになっていた……～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM16才 　(dummy_boy) [狩人] (死亡)		◆真紅 　(かな◆ 63r2U4AfbM) [占い師] (死亡)		◆やる夫 　(￥1=＄2012◆ nXMpvBeEos) [村人] (死亡)		◆アルル・ナジャ 　(ken◆ Zm5eMrlPkM) [人狼] (生存中)		◆蒔寺楓 　(ポラリス◆ OctanslKak) [村人] (死亡)
	◆紙装甲電気鼠 　(くずもち。) [人狼] (死亡)		◆幽谷響子 　(okazaki◆ rkbZTx/3nc) [村人] (死亡)		◆9 　(はきの) [村人] (死亡)		◆シェゾ・ウィグィィ 　(あさり◆ ASARIW7aIA) [村人] (死亡)		◆十六夜咲夜 　(十六夜二九◆ IzayoiNIkU) [狂人] (死亡)
	◆氷室鐘 　(ないあ◆ NAIA/W2HHQ) [共有者] (死亡)		◆美樹さやか 　(ぬーん◆ UzdwgOVk70/C) [村人] (死亡)		◆ドクオ 　(リアルやる夫◆ KktMWGYn3o) [村人] (生存中)		◆アイリ 　(小毬◆ Komarig90c) [共有者] (死亡)		◆河城 にとり 　(DS◆ IaSoTYoBkw) [妖狐] (死亡)
	◆レミリア 　(r5m◆ r5m21u0gDo) [人狼] (死亡)		◆鹿目まどか 　(深緑) [霊能者] (死亡)

村作成：2012/03/18 (Sun) 07:53:06
◆GM	「　　　　　　　　　|　　 　 　 　 　 :|　　　　　　　　　　　 |三三三三三三|/:::::::::::::::___:::::::::| 　　　　　　　　　|　　 　 　 　 　 :|　　　　　　　　　　　 |＞-=＝≠＝＝|:::::::::::::::::＼::ヽ__| 　　　　　　　　　|　　 　 　 　 　 :|　　　　　　　　　　　 |　　＿＿＿＿__|ゝ､_::::::::::::::ヽ:::: | 　　　　　　　　　|　　 -‐……‐-.|　　　　　　　　　　　 |≦三三三三三|'　　 ¨''‐---|::::;| 　　　　　　　　　|´　 ※　　※　 |　　　　　　　　　　　 |三三三三三三|　　　　 　 Ν:/:| 　　　　　　　　　|※　 -‐…ー-､|..ﾞ＞─‐-=　､...　　　|三三三三三三|　　　　 　 { :: |::| 　　　　　　　　　|r'¨ : : : : : : : : : |.　　　 　 　 　 ｀＜ . |三＞..´￣:.:.: : :.|　 　 Y　 ,ﾊゝ｣::| 　　　　　　　　　|: : ; : : : : : : : : :.|. _ ,. -‐､　 　 ,- ､　 ,|'´: : :,: : : : : : :.:.:|　 　 :|　 :| |　,ﾊ| 　　　　　　　　　|: /: : : : : :, : :/: |_,z-‐ ､.　 　 　 　 　 |/: :./: : :, : : :./:.:|　　 _｣　,/十/!.:| 　　　　　　　　　|/: : : : ／:,: /: /|.ﾞ,ｭz=ﾐ　　 　 '了心. |: ‐-ﾐ:／:.:.／:.:.:.|　ｉｉ ´.} /,ﾅﾅ,x=:! 　　　　　　　　　|‐-ﾐ／|: / ,' -‐:|　　　　　　　　乂zﾂ |:.:/／|｀／/:.::,:':.|､八_/´ ｨ'彳::::: | 　　　　　　　　　|:.／ヽ |/|/从ﾙｉ|."／　　　､　　　､"".|=ｪx　 '　厶ィ'ﾙ:|.x　　　　　{r':::: | 　　　　　　　　　|=x､　/　　xｪ==|. {　　　　人　　　}..　|::::/ `　　　　x= |::.}　 　 　 ^ﾟ ｰ‐| 　　　　　　　　　|:::ri　 　 　 f:::::: |.　｀ ‐-‐'　 ｀ｰ‐'　　 |:ﾂ　　　　　/: ::::|‐'　　　　 　 　 :| 　　　　　　　　　|::ソ　　　　弋:::::|　　　　　 　 　 　 ,ィ |　　　 　 　 `¨¨.|　 　 ｀_ __　　 , | 　　　　　　　　　|¨　 　 :.　 　 ¨¨|ﾞｰ-　＿＿, z= '´　　|　　　　'　　　／|ゝ.._　 　 　 ／: | 　　　　　　　　　| 　 ､＿＿,　 __ |.　　/　　　　　　 ‐'　|､ ｀ ー' 　 イ ::: |:: :: :::≧ー'　／,| 　　　　　　　　　|＞.．.＿./.7/./ !.　/ 　 　 .／＿_＞-.!,'　ー　´　 ＼::::|:: ノ丁ﾍﾆ／／ | 　　　　　　　　　|'¨!.j　｢ｉ/.//./ヽ|../　 　 ∠ィ´: : : : : :.|ﾐ=､-､　　　　 `:|::{ r'佗／／}}:::::l 　　　　　　　　　l　ゝ_ !/.//./¨}. |　 　 ／.: : : : : : : : :/| ､　＼＼　　 　:|人},／／彡ｒ==:! 　　　　　　　　　|　　 ,/. ¨　'　'¨}|.　　/ : : : : : : : : : //| ヽ＼. ＼＼ 　 :! ／　{=='（(::: ::::| 　　　　　　　　　|　　 |　　 　 　 || 　 〉: : : : : : : : : :i//.| | |＼＼_〉　〉　:|'　　　＞─｀==:| 　　　　　　　　　|　 ,/|　　　　　/|: 　i : : : : : : : : : :.{/..:| | |、 `ｰ─´,/: :!＞ ´　　　　 　 | 　　　　　　　　　|　｢¨!‐､＿　 /､.!: 　! : : : : : : : : : :.:l;/.! l | }　　　　 {: : | 　 _　-=＝ﾆ二| 　　　　　　　　　|,/ヽ.　 |　{¨ゝ-''!.　 !.: : : : : : : : : :.:.∨! |_| }　　　　/ : ;l　´¨￣￣￣￣ | 　　　　　　　　　|　r'`==t､.l　_／|.　 l : : : : : : : : : : : : :|X|:|.} 　 　 /:.:./:|＿＿＿＿_＿__| 　　　　　　　　　|⌒ヽ　 　 ¨ヽ.　|.　 l: : : : : : : : : : : : : |X|:|.}　　 ,/: :/　|:: ::.＞ニニﾆ＝'| .━ やる夫村3周年 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〉~'ヽ.,.. .---.､ 　　　┏━━┳┓┏┓　＿_　 ＿r:ｭ＿　r―‐-､r― - ､　　　　　,ｲヽ　　 .ヾ -'.ノ ＿ゝヽ-ｭ 　 .／　,､　　.ｬ　.,r' 　　　┗━┓┃┃┃┃　| rｭ l└ｭ　 三’.!　;=;　||　;=;　 !　　 　.,ｲ　,:'　　　,_.ィ.ﾊ .ヽ ⊂⊃ .!.　 .'r==　 ,.ク__　く 　　　┏━┛┃┗┛┃　|..ﾆ' |lﾆ -┐ r' .|　.ニ='｀--.ｭ　| 　　 /　 .' 、　　 　 /, .}　! ⊂⊃ 」 　 .ﾞｧ　 ∠ー .爻 ｀ -､ 　　　┃┏━┻━┓┃　| |,,| |r‐‐‐’.└ｭ!　| | ,＝，.| |　!　　/　/＼ .＼　 ., ／l　!..l ﾍ▽/　..∠'. ィ'....==＝ー.弋......＞ 　　　┃┗━┓　 ┃┃　|__,,,,,!て)r┘ |¨ l　.! !_.二=-┘ !　./　/　　.＼　ヽ　,,..,' ,' .,' レ＼＼　 　 .' , r .， .l＝'､´ 　　　┗━━┛　 ┗┛　　　　 　 ヽ_.ﾉ. └┘　　　 ヽ_ノ　 ミ='　　　　 `.'　 ｀ヽ/　ゝ／　 ゝ-　 　 l　i-.'　.l ＼. l .━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━｀'' ＼__l　　~」
◆GM	「【禁止事項】 　無益な村人騙り（ＰＰ時における、最終日の村人による狼CO等を除く） 　突然死、暴言（昼夜、霊界下界問わず）、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ 　※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。 【参加者全員へ】 　完全ステルス防止のため入村時一言挨拶をお願いします。 【占い師候補へ】 　最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。 【初心者の方へ】 　詳しいルールなどについては、以下のURLを御覧ください 　ttp://alicegame.dip.jp/shinku/info/rule.php 　また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は、やる夫村では 　禁止されています。※共有や狼の夜中の会話ではOKです。 【観戦者の方へ】 　このゲームはやる夫板・「人狼　in　やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。 　参加希望者は、下記のURLから観戦スレやＭＬを確認してみてください。 　ttp://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html」
◆GM	「人数確認は815で。 17人5：3の普通村、希望制ですよー。」
◆GM	「ではではどうぞー。」
真紅 さんが幻想入りしました
やる夫 さんが幻想入りしました
◆真紅	「よろしくね」
アルル・ナジャ さんが幻想入りしました
◆やる夫	「よろしくだお」
◆GM	「はいいらっしゃーい。」
◆アルル・ナジャ	「ああ、入ってよかったのかい。 よろしくだよ。」
kari さんが幻想入りしました
紙装甲電気鼠 さんが幻想入りしました
◆GM	「もうはいってへいきでございますよ。」
◆kari	「いそいそと」
◆真紅	「折り返しまで後4時間。 ローゼン村まではあと5時間と考えると、長いわね」
◆やる夫	「そろそろ仮眠組も起きると予想」
かりりん さんが幻想入りしました
◆紙装甲電気鼠	「朝起きてたらやってたので… よろしくお願いします」
◆かりりん	「ちはー」
◆やる夫	「よろしくだお＞ネズミ」
◆GM	「GM さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：GM → GM16才 アイコン：No. 0 (身代わり君用) → No. 1390 (バーゲンぴよ)」
9 さんが幻想入りしました
◆9	「ゴーバスターズが終わったので村に参加しに来ました」
◆GM16才	「よし、みなさんおはようございます！ 朝の空気のように爽やかに行くわよ！」
◆9	「フォーゼは最初の方見てなかったのでぶっちゃけ話がわからない！」
◆紙装甲電気鼠	「こちらこそ～　＞やる夫」
◆紙装甲電気鼠	「ｷｬｰｺﾄﾘｻｰﾝ」
◆GM16才	「まったくもー。 みんな元気がないわよ！大きな声でごあいさつ！」
地母神カーリー さんが幻想入りしました
◆地母神カーリー	「よろSICK」
◆kari	「一応そのテンプレだとAA許可不許可分からないんで確認＞GM」
◆GM16才	「おはようございます！」
◆やる夫	「なんかあったような気がする・・・＞ねずみさん いや、メタ推理はダメだな。」
◆GM16才	「あ、昼AAはなしで。」
◆紙装甲電気鼠	「おはようございます！！」
◆アルル・ナジャ	「おはよう！」
◆紙装甲電気鼠	「というよりこのHNの時点で…ｗ　＞やる夫」
◆地母神カーリー	「大声挨拶で占いＣＯが紛れる予感」
◆アルル・ナジャ	「流石にゲーム中はやめといた方が無難かなｗ」
◆紙装甲電気鼠	「流石にゲーム中は大声挨拶しなくてもいいよね？　＞GMさんじゅうろくさい」
◆GM16才	「いいご挨拶です！ GMは謎の美少女女子高生、バーゲンぴよ仮面がおおくりします！ オンセール！」
◆やる夫	「 　 　 　 　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.へ 　　___ 　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　ﾑ　　i 　「 ﾋ_i〉　　　 　 　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　 ゝ　〈 　ﾄ　ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　iニ(() 　i 　{ 　 　　　　　　　 　　　＿＿＿_ 　 　　　　　　　　| 　ヽ 　i　　i　　　 　　　　　　　／__,　 , ‐-＼ 　 　 　 　 　　i 　　} 　|　　 i　　　　　　 　　／（●) 　 ( ● )＼　　　　　　 {､　 λ　　さっきの村でも昼AA無だったけど祭中はそうなのかな？ 　ト－┤.　　　　　　／ 　 　（__人__） 　　　＼　　　 ,ノ　￣ ,! 　i　　　ゝ､_ 　　　　|　　　　　´￣` 　 　　　　|　,. '´ﾊ　　　,! .　ヽ、 　　　｀`　､,__＼ 　　 　 　　　　　 　 ／"　＼ 　ヽ／ 　　　＼ノ　ﾉ　　　ﾊ￣r/:::r―--―/::７　　 ﾉ　　　　／ 　 　　 　 ヽ.　　　　　　ヽ::〈； . '::. :' |::/　　 /　　　,. " 　　　　　　　 `ｰ ､　　　　＼ヽ::. ;::：|/　　　　　ｒ'" 　　　　　／￣二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ 　　　　　| 答 |　　　　　コ　ロ　ン　ビ　ア　　　　　　　│| 　　　　　＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二ノ」
◆かりりん	「かりりん さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：かりりん → 幽谷響子 アイコン：No. 5 (赤) → No. 4221 (幽谷響子　３)」
◆GM16才	「いまだからですよ！」
◆地母神カーリー	「全員大声で話してＣＯだけ普通声にする、そんな村」
◆幽谷響子	「おはよーございます！」
十六夜咲夜 さんが幻想入りしました
◆アルル・ナジャ	「挨拶の本場が来た！」
◆十六夜咲夜	「お邪魔いたします。」
◆幽谷響子	「言えない・・・・ 仮入村してから二度寝してたなんて・・・！」
◆kari	「kari さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：kari → 蒔寺楓 アイコン：No. 1 (明灰) → No. 4222 (蒔寺楓)」
◆アルル・ナジャ	「大丈夫かい？ｗ響子ｗ」
◆蒔寺楓	「まー埋まるかどーなんか」
◆紙装甲電気鼠	「おはよーございます！ 今日も元気に小鳥さんを拝む！！」
◆GM16才	「開始確認ですが、変わらず。0815で。」
◆幽谷響子	「はい！ ベッドの角に頭はぶつけましたが起きました！＞アルルゥ」
◆アルル・ナジャ	「了解だよー。」
◆アルル・ナジャ	「＞響子 大丈夫じゃない！？」
◆やる夫	「 　 　 　 　 ＿＿＿ 　 　 　 ／　　 　 　＼ 　　　／　　 　 　 　 　＼ 　　　　大丈夫、きっと埋まるお←フラグ 　 ／ 　　⌒　　　⌒　　 ＼ 　 |　 /// （__人__） /// 　|　 . (⌒) 　　　 　　 　 　 　 (⌒)　ｸﾞｯ ./　i＼ 　 　 　 　 　　　／i　ヽ ｌ___ﾉ　　　　　　　　　　　　ヽ___i 」
◆蒔寺楓	「24時間人狼では眠らず見届ける！ と駄目な決意をしたもののそろそろきつくなる時間」
氷室鐘 さんが幻想入りしました
◆紙装甲電気鼠	「カド…（痛そうｗ」
◆幽谷響子	「二度寝って・・・なんであんなに気持ちいいんでしょうね・・・ 正座してても寝れるし・・・」
◆十六夜咲夜	「三時間前の村は埋まっていたようですね。 この三時間で寝た方はいらっしゃれど、起きた方はいらっしゃらないのでしょうか。」
◆GM16才	「はいいらっしゃーい。 11人、なかなかいいわね！」
◆幽谷響子	「おはよーございます！＞氷室」
◆氷室鐘	「よろしく頼む ではテンプレを読んでくるとしよう」
美樹さやか さんが幻想入りしました
◆真紅	「水銀…………燈…………？」
◆真紅	「よく見たら氷室だったのだわ」
◆美樹さやか	「よろしくねー」
◆やる夫	「仮眠3時間ならジャンキーは復活するお。大丈夫だお。」
◆氷室鐘	「あぁ、おはよう 礼儀正しいいい子のようだな、キミは＞響子」
◆蒔寺楓	「原作でどう呼んでたか忘れたんで調べてくる」
◆紙装甲電気鼠	「最近睡眠時間が安定しないしいざちゃんと寝ようとすると考え事が暴走して眠れなくなるCO」
◆幽谷響子	「まさか日曜日の朝っぱらからこぶ作るハメになるとは予想だにしていませんでしたが大丈夫です！＞アルルゥ　電気鼠」
◆アルル・ナジャ	「真紅・・貴方疲れてるのよ・・・。」
◆地母神カーリー	「地母神カーリー さんが登録情報を変更しました。 村人の名前：地母神カーリー → シェゾ・ウィグィィ アイコン：No. 5 (赤) → No. 1660 (シェゾ)」
◆GM16才	「はいいらっしゃーい」
◆幽谷響子	「おはよーございます！＞さやか」
◆シェゾ・ウィグィィ	「お前が……欲しい！」
◆やる夫	「おまおれ＞ネズミ」
◆幽谷響子	「挨拶は心のオアシスですからね！＞氷室」
◆アルル・ナジャ	「うわぁ・・・・変態だよ。」
◆真紅	「そうみたいね……ちょっと顔洗ってくるわ＞アルル」
◆シェゾ・ウィグィィ	「金で解決できるものなら出せる範囲で」
◆紙装甲電気鼠	「小鳥さん、求婚ですよ　＞シェゾの発言を見ながら」
◆アルル・ナジャ	「しかもいっきに小悪党臭くなった！？ シェゾ、君どうしちゃったんだい。」
◆幽谷響子	「ご祝儀の用意をしなければ・・・」
◆やる夫	「あと、五人かお。」
◆GM16才	「ところで……」
◆シェゾ・ウィグィィ	「求婚ではない！　か、勘違いするな！」
◆GM16才	「なんかフォーゼにダディヤナさんがでてる気がするんですが気のせいですかね」
◆氷室鐘	「やれやれ、薪の字も薄情なものだな 私のことをわすれているだなんて」
ドクオ さんが幻想入りしました
◆シェゾ・ウィグィィ	「俺はただ、お前の全てが欲しい……それだけだ！＞アルル」
◆幽谷響子	「おはよーございます！＞ドクオ」
◆GM16才	「あ、あと求婚の場合はちゃんと結納金の金額の明示をお願いします＞シェゾさん」
◆GM16才	「いらっしゃーい。」
◆ドクオ	「久しぶりの参加なのに お気に入りのAA取られてて欝だ・・・死のう・・・。 って訳でよろしく。」
◆氷室鐘	「あぁ、その通りだ。 どこぞの寺の子のいうことではないが 先人の言というのも侮れぬものがあるな＞響子」
◆やる夫	「希望制の村で初日に役職持ってかれることはなさそうだお。←フラグ」
◆幽谷響子	「ｵﾝﾄﾞｩﾙﾗｷﾞｯﾀﾝﾃﾞｨｽｶｰ！ ﾀﾞﾃﾞｨｰﾅｻﾞﾝ！ﾅｽﾞｪﾐﾄｩﾙﾝﾃﾞｨｽ！」
◆アルル・ナジャ	「＞シェゾ 君ってやつはちょーっと顔が良いからって、 人を迷宮に監禁したりする変態じゃないかー。」
◆蒔寺楓	「むしろ希望制だと初日に持って行かれてるパターンのほうが多い気がするが」
◆シェゾ・ウィグィィ	「希望制の村ほど初日の就職率高いんじゃないか←現実」
◆氷室鐘	「氷室鐘 さんが登録情報を変更しました。」
◆ドクオ	「しかもこの時間帯なら幾らなんでも少人数だから迷惑少ないだろう（←最低） って思ってたのに人いっぱいだぁ・・・。」
◆紙装甲電気鼠	「…気のせいだと信じたいｗ　＞ダディヤナさん」
◆シェゾ・ウィグィィ	「この闇の魔導師シェゾ・ウィグィィが変態呼ばわりだと……！」
◆アルル・ナジャ	「＞ドクオ ジャンキーは眠らないんだよ・・・。」
アイリ さんが幻想入りしました
◆アイリ	「/i|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿ /i|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ゝ:. : : :.人: :. : : : : : : :丶 /i|　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／:. : : : :. : （___): : : : : : : : : : : : 丶 /i|　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 : : : ／: : ヽ: : : : : : : : : : : : :. :イ: :ヽ :ヽ　　　 ＿ /i|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/: : : :/: :. : : : : : : : : :: : : : : : : : : : : : :.ヽ: :ヽ .／;i／ /i|　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 /: : : :/:. : :. : :.ｍ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒Ｙ⌒ゝ: : : : : 丶／ｉ;ｉヽ /i|　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ＞- 、:/: :. : :.斗;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;ｉ气ｍ: :.∧;i;i;i;i;i;/ /i|　　　　　　　　　　　　　　　　／;i;i;i;i;/ /: : :.≧;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i≧: :∧;i;i;i;/ /i|　　　　　　　　　　　　　　　　＼ｉ;i;i及.i.: : : :.|i;i;i;i;i;i≠≦Ｙ冖Ｙ冖Ｙ冖≧=ｉ;ｉ|: : :.∧;i;ｉ;＼─‐ ￣∧　　　　　　　　　　　＿=--‐‐〉;i;＼: :. : :.厶≡'".: : : : :. : : :. : : : : : : :. :ゝ.: : :.∧;i;i;i;i;ﾉ: : ＼ ‐-ⅵ　　　 　 　 　 　 .彡:. :. :. : :./;ｉ;ｉ;i;i;i: : : :|:. : :. :. :. :. :. :/: : :. : : .:|:. : :. :. : .:|:. : :. .:iｉ;ｉ／: : : :. :ヽ ヘ∧　　　　　 　 　 ／: :. : .:／: :ヽｉ;ｉ/│: : :|: .: .:|.: : : :: :/l:. : : : : .:∧:. : : : : .:|:.: :.: :.:iｲ: : : :ヽ: :ヽ: :i へ　i　　　　 　 　 厶イフ'": : :.／._,ヽ　l:. : :.|:. : :.|: : / :/　|: : .: : :./　.∨ 、: : |: : : : :.i＼: : : .: : : :.:ゞ /i| `i　　　　　　　　 ／: : : :.／ ／;{ .ヽ.|: : : |:. :.∧:/ ﾚ´　.|:. : : :./`ｰ‐-ⅵ斗 |:. :..: .:.i　 .＼: : :. : : .: :.＼ /i|　i=　　　　 　 ／:. : : :.／　/;i;i;ｉ{　{　|:. : :.i : 斗ﾚ‐/-‐'"|:.:..:../　ヘ　　ヾ. Ⅵ:. : :.|:/_＿_　＼: : : : : : : /i|斥,、　　 　／:. : : :.／　　/;i;i;i;ｉ{　.}　|: : :.ⅳ.　、　　ヘ..ⅵ::/　　　x==彡　i /: : ﾚ　};i;i;ｉ;ヽ　.＼: : : : /i|;i;i;ｉヽ.　..／:. : : :.／　　 ./;i;i;i;i;i;{　{　 | i: : :.ヽ.　ヾ==彡　 /　　　　　 　 　 .i: : :./　.};i;i;ｉ;ｉ;ｉ;}　　 .＼: : :　　　　　　おはようございますわ～… /i|;i;i;i;i;iヽ':.: .:.: :.／　　　ノ;i;i;i;i;i;ｉ;ｉ;{　 }　ヾヽ: : :.ヽ　　　　　　　　　　　　　　丿: :/　 };i;i;i;i;i;i;ｉ| . 　 　 ＼: : /i|;i;i;i;i;ｉ;ｉ;ヽ: :／　 　 ／;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i{ 　ゝ 　 ヽ: :i::ヾ　　　　 　 i.　　　 　 ,イ;i: : / 　 };i;i;i;i;i;ｉ;ｉ;|　　　　　　　　　　　　　眠いですわ /i|;i;i;i;i;ｉ;ｉ彡´　　　　i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;ｉ{　 .{　　　ヽi;i;i;ｉ;ｉ≧　-　 __　　＜.´;i;i;ｉ;i: :/.{　 };i;i;i;i;i;i;ｉ;ｉ;| /i|≠√　　 .ヽ　 　 .i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;ｉ;{　 ゝ　　　ヾ;i;i;i;i;i;i;i;／　＼;i;i;i;i;i;i;i;i;ｉ/:/ .ﾑ ﾉ;i;ｉ;／;i;i;i;ｉヽ /i|　∨.　　　　.ヽ　　ヽ;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;ｉ;ｉ∧　.)　　　ﾍ;i;i;ｉ;／及　.廴＼;i;i;i;i;ｉ;ｉﾚ´ノ .ﾉ;／;i;i;i;i;i;i;i;i;i;ヽ /i| 　 ∨　　　　　ヽ/　ゝ/ ｀ヽ.、;i;i;i;/ｉ;ｉゝ　｀ヽ　　凵´ヽ　 ○／ヽ ＼;i;i/ {　　〈;ヽ;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;ｉ〉 /i|　　 .∨ . 　 　 　 ヽ;ｉ/　　　　ヽ /ｉ;ｉ;|　.ヽ　3　　　　　 ヽ ｲ　　　ヽ__/　 ゝ　　};iヽ;i;i;i;i;i;i;i;i;i;ｉ厶 /i|.　　　.∨　　　　　　 ヽ　　　　 .i;i;i;ｉ;i　　　ヽ＿＿.　.＿_　、　　.__　　　／ゝ　 };i;ｉ;i;i;i;i;i;i;ｉ;ｉ／ /i|　　　　 ∨　　　　　　　Ｘ｀ヽ　 i;i;i;i;i;}　　｝　ヽ;i;i;ｉ;ゝ;|;i;i;ｉ;ヽi　／ｉ;ｉi-;i／　　{　　}ｉ;ｉ|;i;i;i;i;i;/ /i|　　　　　.丶　　　　　　　j　　Ⅵ;i;i;ｉ;{　　｛　 　 ヽ.-‐|;i;i;i;i;ii=/;i;i;ｉ;ｉ|イ　　　｛　　:|;ｉ;| ￣ | /| /i|　　　　　　 丶　 　 　 　 　 / ∧;i;ｉ;{　　 ｝　　　　`　.ゝ;ｉ;i;ｉ| |;i;i;ｉ;ゞ　　　　 .{　　}ｉ;ｉ| ＿ |'　| /i| 　 　 　 　 　 丶　　　 　 ./　　 ヽ;i;{　　.}　　　　　　/;i;i;ｉ;|　|;ｉ;i;i;ノ　 　 　 ﾉ　 .}ｉ;ｉム彡イ´」
◆GM16才	「はいいらっしゃーい。」
◆やる夫	「 　 　　　＿＿＿_ 　　　／　　 　 　＼ （ ;;;;( 　 ／　　＿ノ　 ヽ__＼) ;;;;) 　　 ／ 　　 （─） 　（─ /;;／ 　 |　 　　 　 （__人__） l;;,´ないわ・・・＞初日就職率 /　　　 　 ∩ ノ)━・'／ 　　　 (　 ＼　／ ＿ノ´.|　 | 　　　 .＼　 " 　／＿＿|　 | 　　　　 　　＼ ／＿＿＿ 　　」
◆GM16才	「後2人きてくれるといいのよね（チラ」
◆アルル・ナジャ	「サタンだって僕にとっちゃ変なおじさんだもん。 大して変わんないよ。」
◆シェゾ・ウィグィィ	「この屈辱！　ゲームで晴らしてくれよう！」
◆ドクオ	「それにしたってみんな中毒すぎるだろぅ・・・＜アルル」
◆アイリ	「寝落ちだけはしませんけど…… 置物になれるよう頑張りますわ……」
◆紙装甲電気鼠	「…初日就職率の高さといえば…。（某鯖の某GMの村を想起」
◆氷室鐘	「あぁ、私も眠い だが頑張ろうではないか＞アイリ」
◆幽谷響子	「なんといってもぽぽぽぽーんですかね！ 政府のお墨付きです！＞氷室」
◆アルル・ナジャ	「ぷよぷよ地獄で勝負だｯ！」
◆幽谷響子	「おはよーございます！＞アイリ」
◆シェゾ・ウィグィィ	「受けてたとう！」
◆GM16才	「なんかフォーゼに悪役商会の人がでてきた！」
◆蒔寺楓	「眠気など気合でふっ飛ばすわ」
◆アイリ	「ええ、村に入った以上は頑張りますわ＞氷室様 共に頑張りましょう」
◆シェゾ・ウィグィィ	「それはそうと二日前って俺の誕生日だったんだ」
◆シェゾ・ウィグィィ	「誰も祝ってくれなかったけど別に寂しくなんてないんだ……」
◆アイリ	「おはようございますわ＞幽谷様 そしておやすみなさいですわ」
◆蒔寺楓	「つか後二人くらい入れよ」
◆幽谷響子	「老けおめですよ！＞シェゾ」
◆氷室鐘	「あのＣＭはあの時期でなければそこまで問題にもならなかっただろうになぁ＞響子」
◆やる夫	「 　　 　 　 ＿＿＿_ 　　　　／　　 　 　＼ 　　 ／　　─　 　 ─＼ 　／ 　　 ,（●）　（●）､＼ 　|　 　　 　 （__人__）　 　 | 　　　　　この眠気さ・・・殴り合いはきつそうだお 　＼　　　　 ｀ ⌒´　　 ／ ,,.....イ.ヽヽ、___ ーーノﾞ-､. :　 　| 　';　＼_____ ノ.| ヽ　i 　 　 |　　＼/ﾞ（__)＼,| 　i　| 　 　 ＞　　 ヽ. ハ　 | 　 |｜ 」
◆幽谷響子	「なん・・だと・・・＞アイリ」
◆アルル・ナジャ	「＞シェゾ おめでとうだよ、シェゾ。」
◆アイリ	「気合で自分自身が吹っ飛びそうですわ…ｗ＞蒔寺様」
◆美樹さやか	「おー、おめでとう！＞シェゾ」
◆氷室鐘	「ははは、これは手ごわい御仁のようだ お手柔らかに頼むよ＞アイリ」
◆アイリ	「…ｚｚｚ」
◆ドクオ	「誕生日・・・誰も祝ってくれない俺の誕生日・・・欝だ（ｒｙ＜シェゾ」
◆氷室鐘	「ところで薪の字、汝はどうなんだ？ 意気込みでもあるんだろう？ 聞かせてみたまえ」
◆美樹さやか	「殴るなんて野蛮だよ！＞やる夫」
◆真紅	「＞シェゾ それはめでたいわね。 この真紅がおめでとうと言ってあげるわ」
◆シェゾ・ウィグィィ	「まさか俺の設定変わってないだろうな…… 慎重体重だけでなく誕生日まで変わったとかやめてくれよ」
◆アイリ	「貴方も理知的なかたですわね＞氷室様 あまり敵に回したくはありませんわね」
◆GM16才	「さて、15分です。 14人ですが開始しますか？もう少しまちますか？」
◆シェゾ・ウィグィィ	「お前もまた同士……＞ドクオ」
◆氷室鐘	「ふむ、誕生日 誕生日な。 余り気にするものでもないだろう＞ドクオ」
◆蒔寺楓	「とりあえず寝落ちだけはしない。 あとは適当にその場でのノリで」
◆真紅	「後二人なら、待ちたいわ。人もいないのだしね」
◆アルル・ナジャ	「体重位ならいいじゃないか。 僕なんてスリーサイズほとんど変わっちゃったんだから。シリーズ中に。」
◆やる夫	「待ちたいお」
◆アルル・ナジャ	「どっちでもいーよ僕は。」
◆美樹さやか	「少し待ってもいいんじゃないかな？ 私は構わないよ」
◆幽谷響子	「いやー なんというか一日中流れたのが不幸としか ＣＭとしては本懐なのかもしれませんが＞氷室」
◆9	「待つ人いるなら待つでー」
◆氷室鐘	「いやなに、実際は底抜けのド阿呆でね これを言い回しでカバーしているだけなんだよ＞アイリ」
◆アイリ	「　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ／:: : :: : :: :: ::ｍmｍ'"ｉ;i;i;i;ｉ;ｉ;＼: :: : ::＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／: : : : : : : : :ｍ斗;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i＼: :: : ::＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : : : : /:: : ::iY;i;i;i;i;i;斗ＹＵ⌒ゝ⌒￣¨.ヽ: : : : : ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　 /: : /: : :/::: :: ::i;i;i;i;i;i;冖ゝ:: : : :: : :: : ::ヽ: : :ヽ:: : ::ヽ: :ヽ 　　　　　　　　 　 　 　 　 ＿/i＼/: : /:: : :: ::iｉ;ｉ＜'": : : : ::|: :|: :: : ::| :|ヽ: : 丶: : : :ヽ::丶 　　　　　　　　　　　　　　|;i;i;i;i;i;ｉ;ｉ|: :/: :: : : ::|彡´:|:: : : ::| :ﾄ: :|: :: : ::}ⅴ　ヽ: ::i: :: : ::ヽ::丶 　　　　　　　　　　　　　　|;i;i;i;i;i;i;ii气:: : :: : ::|:: : ::/i:: : : ::i::i |::ﾄ:: : :: :|孑匕厂 i::: :: :::∧ヽ::i 　　　　　　　　　　　　 斗 ｀≧;i;i;ｉ;/i:: :: : :: ::|:: ::/ .|: : : :/十| | i: : : :|　　,,=, Ⅵ:: :: : ::∧.ヽi 　　　　　　　　　　　／: : ::/;i;i;i;i;i;Ⅵ:: : :: : ::| ∨厂i: : / ﾚ´ |:| .i::: :::! .ｘ示cヽ |: : : :: ::∧　| 　　　　　　　　　 ／: : : : :i;i;i;i;i;i;ｉ;ｉ;i:: :: :: ::: ::i / 　　Ⅳ=, 　 .ﾚ´.|: : :l　i憂付 〉|: : : : : : ::|　|　　　　　皆さまの意思に従いますわ 　　　 　 　 　 ／: : : : : :: :|;i;i;i;i;i;ｉ;ｉi: :|:: ::: :::Ⅵ　.／示Ｃゝ　 　 .|: ::i　.弋:ノ.　.|: : : : ::|:: :|　| 　　　　　　　/:: : : :: :: : :／￣ |￣.i: :|:: :: : :: :|　八 し:升} 　 　 .| :ﾉ.　 .ﾞ冖ﾟ　 |: : : : ::|: :|　.| 　　　　　　 /:: : :: :: ::／:: : :: ::/ヽ :| :|:::|: :: : ::|、.丶心以　　　　ﾚ´.　ヽ　　　ﾉ|:: : : : }:::i　 .| 　 　 　 　 /: :: : ::ヲ: : : : : : ∨　.ヽi: |:::|: : : : |.ヽ 　 ﾞ冖ﾟ.　　　　　 　 ´　　.´ .i::: :: :::ii :i　　| . 　 　 　 /　／　/:: : : :: : :∨　　　.i::iヽ|: : : ::i　 ヽ　 　 　 　 　 .-一　　　 ./|:: : : ::i.i::i 　　　　 ム´ 　 /: : :: : : ::∨　　　　ﾚ　 ヽ: : : |‐ 、　　　　　　 　 　 　 　 人.|: : ::∨.ﾚ´ 　　　　　　　 ./: : : : : : :∨　　　 　 　 　 ヽ: : i 、 丶 　 　 　 　 　 　 ／;i;i;ｉ;ﾙ: ::/ 　　　　　 　 /::: :: :: :: ::∨　　　　　　　 ／;ヽ: :i;i;ｉ;ヽ　　 ≧.　　 ‐-‐.´;i;i;i;i;ｉ;ｉ;| :∧ 　　　　 　 ./: : : : : : :∨　　　　　 　 .人;i;i;i;i;ヽ:i;i;i;i;i;ｉ;ｉゝ　 、_/;i;i;i;i;i;};i;i;i;i;i;ｉ;ｉ;ﾚ';i∧ 　　 　 　 /: :: : : :: ::∨　 　 　 　 .／　 ヽ;i;i;i;i;i;ヾ;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i大;i;i;i;i;i;} 丶;i;i;i;i;i;i;i;i;ｉi 　 　 　 ./: : : : : : :∨　　　＞ｉ;i;i;iヽ　　　.ヽ;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;/　　ゝイ　　∨;i;i;i;i;i;i;i| .　.　　./:: : : :: : ::∨ ＞ｉ;ｉ;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;iヽ　　　.ゝｉ;ｉ;i;i;i;i;i;i;i;i;i/　　　 　 　 　 ∨;i;i;i;i;i;{ 　　　/:: : : :: :: ::/　/;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;∨　　　`ー--一'"　 　 　 　 　 ∧.∨;i;i;i;i;ｉヽ」
◆氷室鐘	「ＧＭ，あなたに任せるとしよう」
河城 にとり さんが幻想入りしました
◆十六夜咲夜	「人数とは特に普段から気にしませんし如何様にも。」
◆紙装甲電気鼠	「ご自由にー」
◆河城 にとり	「やーはー！」
◆蒔寺楓	「どっちでもかまわん」
◆ドクオ	「待ちたいって人がいるなら俺としては全然構わんけどな・・・＜ＧＭ」
◆幽谷響子	「おはよーございます！＞にとり」
◆シェゾ・ウィグィィ	「お前の場合は実際に体系変わってるだろう＞アルル たぶん食べ過ぎたり痩せ過ぎたりしたんだな」
◆GM16才	「よし、では。25分までまちます。 25分最終で。」
◆アイリ	「能ある鷹は爪を隠す、にしか見えませんが そういうなら詮索はやめときましょうか＞氷室様」
◆GM16才	「つまり、フォーゼ終わったらはじめる！」
◆紙装甲電気鼠	「おはようございます！」
◆美樹さやか	「ドクオは意外とイケメンなイメージなんだよね、ブーン小説的に考えて」
◆アルル・ナジャ	「＞シェゾ 違ーう！ 僕は最初は色仕掛けで門番とか倒せたしｯ！」
◆河城 にとり	「おはよう　朝日がまぶしいよ＞幽谷響子」
◆氷室鐘	「私はあのときずっとネットで知人と連絡をとりあっていたものでね テレビを見ていなかったのだが…… 1日中流れていたのか、あのＣＭは＞響子」
◆シェゾ・ウィグィィ	「門番がそういう趣味だったんだろう まったく呆れた変態もいたもんだな」
◆蒔寺楓	「すさまじい中毒性の高さだった」
◆氷室鐘	「如何に能があったところで、爪を隠したまま撃たれてしまえば その鷹は無能だともいえると思うな、私は＞アイリ」
◆幽谷響子	「＞にとり 　　　　　　　　　　　　　　　　＼　│　／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　／￣＼　　／￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 　　　　　　　　　　　　　　　─（ ﾟ ∀ ﾟ ）＜　さいたまさいたま！ 　　　　　　　　　　　　　　　　　＼＿／　　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　／　│　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩ ∧　∧∩ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣￣￣＼ ∩∧ ∧∩＼（ ﾟ∀ﾟ）＜　さいたまさいたまさいたま！ さいたま～～～～！ ＞（ ﾟ∀ﾟ ）/ ｜　　　　/　＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿＿＿＿／ ｜　　　 〈　｜　　　｜ 　　　　　　　　　　　　　 /　／＼_」　/　／＼」 　　　　　　　　　　　　　 ￣　　　　 / ／ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣」
◆アルル・ナジャ	「＞例のＣＭ あれ何か狂気感じた。」
◆紙装甲電気鼠	「なぜか特撮系は見ないんだけど最近はプリキュアは早起きすると見るようにしてる （主に声優目当てで」
◆アイリ	「ヒツジが一匹…ヒツジが２…ｚｚｚ」
◆ドクオ	「池面な喪なんて・・・都市伝説さ・・・＜さやか」
レミリア さんが幻想入りしました
◆GM16才	「ということであと1人！あと1人きてください！」
◆幽谷響子	「いやもうほぼエンドレスでしたねー ぽぽぽぽーんとバカって言ったらバカっていうの＞氷室」
◆アイリ	「ふふ、確かにそれは無能な鷹でしょう しかしあなたはそうではないでしょう？＞氷室様」
◆やる夫	「 　　　　　　　　　　 　／￣￣￣＼ 　　　　　　　　　　／─　 　 ─ 　＼ 　　　　　　　　 ／ （●） 　（●）　 　＼ 　　　 　　　　　　　　|　　　（__人__） 　 　　　| 　　 　　まったり待つとするかお 　　　　　　　　＼　　 ｀ ⌒´　 　　　／ 　　　　　　　▼／￣　　　　　￣￣）＿＿__ 　　　　　〃(⊥) ´/　　　　/￣/ / 　　〃 ⌒i 　 ＿＿i /⌒＼./　　　　/ 　 し' ＿＿|;;;;;;;;;;i」
◆真紅	「後一人、か」
◆レミリア	「私に黙って村なんて、気が利かないじゃない？　咲夜」
◆幽谷響子	「おはよーございます！＞レミリア」
◆GM16才	「きましたね！ と、いうことで16人、普通村編成となりますので開始します。 投票っ！」
◆シェゾ・ウィグィィ	「この時間に十六人とは……暇人どもめ！　ハハハハハ！」
◆紙装甲電気鼠	「おはよーございます！」
◆河城 にとり	「まぶし！＞幽谷響子」
◆アイリ	「アイリ さんが登録情報を変更しました。」
◆アルル・ナジャ	「16ならもういい気もするね。」
◆氷室鐘	「なに、実際能も見せれず捕食されるなり吊られるなりするやもしれんよ？＞アイリ」
◆真紅	「後一人じゃないか」
◆氷室鐘	「もう、なにを宣伝したかったんだ、テレビは……＞響子」
◆幽谷響子	「陰陽弾をくらえー！＞にとり」
◆GM16才	「投票確認。 それじゃ、真紅ちゃんお願いします！」
◆真紅	「では始めるわ。カウントダウン」
◆真紅	「３」
◆アイリ	「ならばそれが真実かどうかこの先見極めましょうか＞氷室様」
◆蒔寺楓	「隠してるものを出さないまま死んだらただの馬鹿じゃねーの」
◆紙装甲電気鼠	「のりこめー」
◆真紅	「２」
◆真紅	「１」
◆レミリア	「　　　　,ﾍ／L──- 、 　　　　Lﾆ)r_」=＝= ｲ　　　ちなみに3分前まで寝てた 　　　,ﾍ、i ﾉノλﾉﾊﾉﾍ 　　 ,'　 ｀(ﾊﾘ ﾟ ヮﾟﾉi)　', 　　.i　　 >〈(つ,i!と)　　i 　　 vﾍγk´_/___i,ゝﾍノ 　　　　　 ｀ﾞr_,ｨ_ｧﾞ´」
◆真紅	「０」
鹿目まどか さんが幻想入りしました
◆やる夫	「 　 　 　 　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.へ 　　___ 　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　ﾑ　　i 　「 ﾋ_i〉　　　 　 　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　 ゝ　〈 　ﾄ　ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　iニ(() 　i 　{ 　 　　　　　　　 　　　＿＿＿_ 　 　　　　　　　　| 　ヽ 　i　　i　　　 　　　　　　　／__,　 , ‐-＼ 　 　 　 　 　　i 　　} 　|　　 i　　　　　　 　　／（●) 　 ( ● )＼　　　　　　 {､　 λ 　ト－┤.　　　　　　／ 　 　（__人__） 　　　＼　　　 ,ノ　￣ ,! 　i　　　ゝ､_ 　　　　|　　　　　´￣` 　 　　　　|　,. '´ﾊ　　　,! .　ヽ、 　　　｀`　､,__＼ 　　 　 　　　　　 　 ／"　＼ 　ヽ／ 　　　＼ノ　ﾉ　　　ﾊ￣r/:::r―--―/::７　　 ﾉ　　　　／ 　 　　 　 ヽ.　　　　　　ヽ::〈； . '::. :' |::/　　 /　　　,. " 　　　　　　　 `ｰ ､　　　　＼ヽ::. ;::：|/　　　　　ｒ'" 　　　　　／￣二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ 　　　　　| 答 |　　　　　コ　ロ　ン　ビ　ア　　　　　　　│| 　　　　　＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二ノ」
◆真紅	「よろしく」

ゲーム開始：2012/03/18 (Sun) 08:20:35
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1
◆紙装甲電気鼠(人狼)	「うぼあーｗ」
◆氷室鐘(共有者)	「おや、これはこれは 縁があるな？」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「よろしくーっと。」
◆アイリ(共有者)	「…氷室様ですか よろしくお願いしますわね」
◆十六夜咲夜の独り言	「村建てに感謝致しますわ。GM様。」
◆ドクオの独り言	「村だ・・・希望とおってめっちゃ安心した・・・安心した。」
◆やる夫の独り言	「狂人希望があああああああああああああああああああああ 村だとおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお」
◆河城 にとり(妖狐)	「むう　まいったな」
◆蒔寺楓の独り言	「ちぇ＞狂希望漏れ」
◆鹿目まどかの独り言	「マミさん……」
◆紙装甲電気鼠(人狼)	「所詮希望だった！！」
◆レミリア(人狼)	「ふっ。カリスマたる私は狼を引くことが容易い」
「◆GM16才　はいはーい。 GMは謎の美少女女子高生ヒロイン16才よ オンセール！」
◆アイリ(共有者)	「 　　　　　　　　　　　＿／| 　／: :r':::,ｨ^ｰ'⌒^ｰヘ:::＼: :ヽ 　　 　 　 　 ´￣｀ヽ|:::ヽ:::| /: : : : 7´: : : : : : : : : : :＼:::V:ﾊ 　　　　-､ｰ―=ﾆ二|::::::::::l/: : : : /: : : : ﾊ: : : ::i: : : : : :Y: : |　／| 　　　　　_＞: : : : : :＞‐くj: : : : /: :/: :/　|: : : :ｌ: : : : : :ﾊ: ::ﾚ::::::::＼ . 　 　 ／: : : : :_:∠::::::::::::ﾊ: : :/ j;/｀/ 　 |:l: : :ﾊ:ヽ: :i: : :ｌ: :|=＜:~:｀:ー.-.､_＿ 　　 　´ ￣￣／: : ＼::::/: : : j ,ｨた坏､　从::/ ⌒从ﾄ､: ｉ: :ｌ::::::::＼: : : : ＜ ￣ ｀) 　　　　　　／: : : : : /￣i: : :ﾊ　弋ｚン　　　´f仡坏、ﾊ:ﾘ: :!:::::::::::人: : : : : ＼　　　フラグででしたかねｗ 　　　　 ／: : : : : ／　　 i: :∧l """　　　　　弋zン　ﾊ/: : |ヽ::／＼｀ー-- ､:.＼ 　　　／: : : : : ／　 　 　j∧:圦 　 　 　 '　 　 """ / ﾉﾘ: .:l　 V: : : :＼　　　＼ヾ 　 ／: : : : : ／　　　　　　　Ｗｉj＼　　 o 　 　　 ／-'ﾉ |: /　 人: : : : : ＼　　　｀ー --､ ／: : : : : ／ 　　　　　　　　　　V::!丶　__　_　イ　　 　 |/　　 　 ＼: : : : : ＼　　　　　　＼ : : : : : ／　　　　　　 　　 ＿,ィ:::::::＼ 　　 ／::::≧ｰ┬‐┬ 、　 　　＼: : : : : ＼　　 　 　　＼ : : : ／　 　　　 ,.ィ´::|￣´ ヽ::::::::::::::::::>ｏく:::::::::::::::::::/ 　 !::::::＼　　　　丶: : : : : ヽ : ／　　　　　 /:::::::::∧　　 /＼::::::／ー‐ヘ:::::::::::／　　/:::::::::::::＼　　　　 ＼: : : : ＼ 　　　　　　／:::::::::::::ｉ:::＼ /　＿~´　　　　 _｀二´ ＼／::::::::::::::::::::::｀ー‐､　　 ＼: : : : ＼ 　 　　　／::/::::::::::::::ﾍ:::::::＼|::::::::＼　　 ／::::::::}__／::::｀ヽ:::::::::::::::::::ヽ::::::|　　　　＼: : : : ＼ 　　　／:::::/:::::::::::::::::/::::::::::/!::::::::::::ﾊｪｪ{:::::::::::::j　ハ:::::::::::V::::::::::::::::::i:::::/ 　 　 　 　＼: : : : 　　　|::::::/:::::::::::::::::/::::::::::/丶￣7:::::f´＼:::::＼／　 ｝::::::::::ﾔ::::::::::::::::{／＼　　　　 　　｀ ｰ 　　　｝:::::〉::::::::::::::::|::::::::::::| 　 ／:::::/　Y　丶::::＼　 |::::::::::::|-:::､:::::::::j　　　＼ .　　　＼l:::::::::::::::::::|::::::::::::{ 　 ＼:::/ｰ ┴‐ ' ＼／　}:::::::::::/:::::::::::::xく　　　　　＼」
◆レミリア(人狼)	「作戦どうする？」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「じゃま、騙るか否か。 ●でたらどーするか位。」
◆ドクオの独り言	「まあ・・・初日吊られかな・・・ こないだのバーボン的に考えて・・・・。」
◆真紅の独り言	「 　　　　　　　　　　　 〈　　／: : : : : : : : : : : : : l : : :＼ 　　　　　　　　　　　 /ミ7（_:_:_: /: : /: : :l : : : :.| : : : :.ﾊ 　　　　　　 　 　 　 ﾊﾐ/:ヘ _ _,' _ _,'ｰ ‐:|: : : : .l ー ﾆ　ﾊ 　　　　　　　　　　,' :７: : : : : ,!: : :/: :/:::l::: : : : |!: :.ﾄ!: : : :l 　　　　　　　　 　 {: :l/|: : :i: ;|: ┼|-ｘ::::/:: ./ｊ/ｧ|:/T:1: . :|! 　　　　　　　　　　|: |l !: : :|::::|::/__!_卞:|::::./ 仏=ミ,|::: l: : |l! 　　　　　　　　　　| l!: :ｌ: : l :::ドﾄ､ｯ「` ｊ／　'ﾋzﾂ 'ﾞ|::::.| :.ｊ |　　来た！占い師来た！！！ 　　　　　　　　　　ｊ !: : :＼ﾄ､:{ ´￣ 　 　 　　　 　ﾉ_:ィ」ﾉ 　　　　　　　　　 /: : : : :: :|:::弌　　　　　　'　 　 ｲ:::|乂 　　　　　　　　／: : : :/: : :|::: |::ゝ､ 　　 冖 　 ／ｌ:. |::: :＼_／｀ヽ 　　　　__ _, ィ: : ;ｨ ::::/: : : :ｌ::: l::::」:_＞ ､ _,. ｨ_::::: |:..|::::: ／　 ,.-‐|-┐ 　　 ＿ _￣￣　ﾉ::::/|ﾊ::: : ﾄ､:.l::|;;:::｀:::ｰ┐/;;|､川:.:l!／　 ／　　　　| 　/´｀ヽ　￣￣｀`'ｰ-! ､|:._从ﾊ:'ト ､::::::::::Y:;;/／ |:.K 　 ´＿ 　 　　 | 　!　　　＼　　　　　　　丁　　 ヾ､二三仁刀 　 !ｊ'　}二／　　 　 　{ 　{ ＿_　／＼　　　＿ _ _ヽ　　　ﾍ　　 |　| ﾍ　 / 　 |´　　　　　　 ﾉ 　　ﾉ　ｿ::::::::::::）-‐　￣　　 ヽ　 　 ＼　|　|l　|ノ　 　 `,　- ──-〈 　/　 /:::::::::::〈　　 　 　　 　　}　　 　 　|　ﾊ　|　　 　　∨　　　　　ヽ」
◆十六夜咲夜の独り言	「16なら霊能を騙ろうかと思いましたが、17ならば占い騙り。 さて、あの黒白のように出来るかしら。」
◆氷室鐘(共有者)	「では汝が何かしたいことがあるならば私はそれに合わせよう なければＦＯ」
◆蒔寺楓の独り言	「すっげー人外気分でノリノリになると 狂人やりたくなるんだけどね」
◆河城 にとり(妖狐)	「16人なら狐の占いCOも勝てるのだけど 17人じゃな」
◆幽谷響子の独り言	「クククク・・・・ あーーっはっはっはっは！」
◆アイリ(共有者)	「ＧＭ様は村建て感謝しますわ さて、どう動きますか？」
◆氷室鐘(共有者)	「かもしれんなぁ いやなに、これもまた面白いｗ」
◆蒔寺楓の独り言	「16歳ってそんなんじゃねー」
◆レミリア(人狼)	「●出たら私はCCOする。私はな。」
◆河城 にとり(妖狐)	「いまのわたしでは」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「どっちかというと潜りたくはあるかなー。 ●もらったらそのまま死ぬ。そっから逆信用行くか、狩人抜きかは任せるよ。」
◆レミリア(人狼)	「共有は二人だな」
「◆GM16才　さてさて、こんな時間から17人埋まるとかやる気だなあんたら！ いいぞもっとやれ！の7村目です！」
◆真紅の独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 {　　`く　＼_,ｙｰ-=ﾆｲ　　　`⌒ 丶ｰ-=ミ У　 ＼ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｊ　＼,　'´　 /　　　 /　　　　　　　 ＼　　 ヽ.　　　〉 　　　　　　　　　　　　 　　　　___ {　／　 　 　 　 　 / 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＼ｒく.ﾍ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 〕ミУー―　　ニ＝‐　　　-＝::.:...＝ ､　 ニニ二 气　 ', 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 Ⅳﾆ√￣.　　 　 ｆ　 .　　　　　::.:｛　　 ＼::..　　　 　 ∨ } 　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 /　　.:　:　 :! .:|　 :|;　:.　　　::.:.i:　　:.　 ヽ::.　　　　　〈 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 /／/　　.::　|l_　;| 八　:!{　::.　　 .::.:.ﾄ､　 :{:..　 ::.:..::.　.　､　ヽ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 /´　;:　　.::.:　|l: 7Tトミ､ i !　:|　　.::.:..{　＼:i斗-‐ヤ::.　:.　:､　', 　　　　　　　　　　　　　　　　　 i|　　.::.:.. ||/__|ｊ　八｀!ﾄ:　'. 　 ::.斗 ￢弌[＼: .';:.:..: :.　い:..l　　　　今度こそ俺、占いで勝つんや…… 　　　　　　　　　　　　　　　　　 i|　ｉ.:i::.:..::|l爪打行ミ､|八　、　::.:.ｒ乞行打刈､|::.:.. ::.　　:l:| 　　　　　　　　　　　　　　　　　 i|:. ﾄ｛.::.:..小　と辷ﾘ　{　 ヽ{ヽ. ::.:..い辷ヅ　 小::.:..::.::. !　ﾘ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 小 {　〉:..::.乂　　　　　　　　＼＼:..i　　　　　,::.:}:l::.:..:;{:|　八 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　:V .:个 トミ　　　　　　　　 　 ヽ!　 　 　 ハﾉ'}::.;〈ﾉ'　 　 ＼ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 |　 :ト::.:{乂i　　　　　　　　l　　　　　　 　 厶ｲV::ｲ.ハ 　 　 　 ミｰ- 　　　　　＿＿＿　　　　　　　　 ;　 :{ ::.:〔::.込　　　　　　　 　 　 　 　 　 ,.::.:..:ノﾍ::..　 :..　　　　　　￣ミ:.、 　　　，　　￣￣ ¨ミ.　、　 　 　 ｊ　 .:　::.{::.:..:个　　 　 　 ‐:::‐　　 　 　 个::.:..::.:..::.:､:..　';:.:..::.:..;:.:..ﾆ=￢⌒` 　　　}　　　　　　　　＼＼　　　ﾉ.;　 :}: ::{::.:..::.:..::.:.〕ト　　 　 　 　 . イ.::..:..::.:..::.:..ミヽヽ:.　'::.__彡 －ミ 　　　’　　　　 　 　 　 冫 ＼.彡/　 小 :{::.:.|::.:..::.:.l　　＞　__　＜　 |.::.:..::.:..:;.:..::.:い:ハ::. ∨／　　　 ＼ 　　　 ＼　　　　　　 ／ 　 　 `ﾏ ／ﾉ八:{::.八::.]冖宀￢ミ　,　 ￢宀冖::.l:..::ﾄ､::.:厂￣ミ:.. ﾏ　　　　　　 ， 　　　 　 `.　　 　 ／　　　　　　 `ﾏ ｲ バV　 ∨　　　 　 ∨　　　　　 {:.ハ::|　V　　 　 ×:.'　　　　　　 | 　　 ｒぇミ__〉　　,〈　　　　　　 　 　 V　　ﾍ'._／⌒丶 　 　 {　　　　-‐く'′ :.!　{　 　 ／　ﾍ: ',　　　　　｜ 　　 | ‘，V　 ∨　＼　　　　'⌒ヽ＼乂 ⌒ヾ⌒丶　 二辷こﾕ二 _彡ク)￢,ﾘ__〕　　'＾　 　 ﾊ:.,　　　 　 ﾉ 　　 〕　∨ｰ‐ｧ 　 　 ＼　　}　　ハ　｀く　　 `;、　　,　 ´　　　 二,__　 ｲ　　i 　 `く　　　￣ _」「￣了⌒ 　　入,_　　　{　　　　　 ＼」　=-‐气,　‘，　 iﾍ ／　　　　　　　　　 `＜_　i 　 　 !　,　　´　 ﾞ} 　 〔,,＿＿__ 　　　　,〕　 丿　　　　　　　　　　　　｝　 ｝へレ　　　　　　　　　　　　__　　　‐-=」_　　 　 　ﾉ 　 　 　 　 〔 　　　　〕　´　　　　　　　　　　　、-┘／⌒:　ヽ　　　　　　　　　　　　　 ¨　ｰ-　　 `く　　　　　　　　 　 ,′ 　　 ／　　　　　　　　　　　　　　＞　　　　 i　 ′　　　　　　　　 ¨^　－-　　..　_ ￣ ｀ﾝ＿_　　　　　　/ ...／　　　　　　　　　　　　 ,＞　　　　　　　 i　 i　　　　　　　　　　 　　　　　　　 __￣ｱ-─　ミ　　 ___人」
◆紙装甲電気鼠(人狼)	「…オレナー、グレラン弱いんだけど騙りもそこまで上手くないんだよねー（遠い目」
◆アイリ(共有者)	「…私眠いのでろくに動ける自信がｗ ＦＯでｗ」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「了解。」
◆シェゾ・ウィグィィの独り言	「村立て感謝する！＞ＧＭ」
◆蒔寺楓の独り言	「多分ずっと普通村建ててたら埋まるねこれ」
◆氷室鐘(共有者)	「●が出た場合は私は潜ろう 汝が出てくれ 必然私の挨拶位置も遅くしよう」
◆河城 にとり(妖狐)	「よーし！　次は霊能乗っ取る！」
◆アイリ(共有者)	「ああ、霊能ＣＯくらいはするかもしれませんが 対抗出たら引きます」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「ふーむ。」
◆美樹さやかの独り言	「ここまで謎じゃないのも珍しい… 村建てありがとねー！」
◆レミリア(人狼)	「ふっ、ようは貴様ら二人共騙りたく無いということだな」
◆氷室鐘(共有者)	「ではそのように 話が早いと助かる」
◆やる夫の独り言	「ま、いいか。最終日に残されなかったら迷惑かけないし」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「じゃあ出るか。」
◆紙装甲電気鼠(人狼)	「うーん、●貰ったら素直に散る方向で。」
◆アイリ(共有者)	「了解ですわ＞氷室様 いかなる場合でも私は前に出ましょう」
「◆GM16才　突然死だけはしちゃだめだぞ？ 16才美少女とのや・く・そ・く・♪ それじゃ。いってみよー！」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「シェゾ○で。」
◆蒔寺楓の独り言	「なんか氷室から特攻貰いそうな予感」
◆真紅の独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿∧ｰ'｢~¨|､,,_ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 _,r､｢ヽ.ヽ,∨-,!└'.､Y┐ 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／: l.　＼／ ／: : : : : : :┴t 　　　　　　　　　　　　　　　　　,ｲ: : :r'ヽ／ .: : : : : : : : :,.::| : : 「＼ 　　　　　　　　　　 　 　 　 　 /: : : ｢ _/:/:.:.: : : : ｀メ､:/:|:.|:. : :|: : :ﾊ 　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 ,': : : :く∨::ハ:.:.: : : |/!／!ﾒ!､!:. : :! : : !:ﾍ 　　　　　　　　　　　　　　　/: : : ::::7:／|: ∧:.: : :|!　个'f､ﾘ`:.:.|!:. :∧: ! 　　　　　　　　　　　　　　,ｲ: :/.:::::::l/:::{ l/:::::＼:.:ヽ　ヾﾘ l: : /'l:.:./: :l: | 　　　　　　　　　　　　 ／: , ィ'"´ヽ::::::ヽ |:.: : : !`'ｰ＼　/／!/／l: :ハ! 　　　　　　 　 　 　 ／; ／　　　 / ヽ―､|: | : :|:. 　　　　　 ,.〉／|/　 |　　　　　ってか24時間企画での就職率がやばい。 　　　　　　　　　 イ'"∠y､　　 　 ヽ ﾊ 　ヽ|: : |:.:.. 　 　 -_. /　 / 　　　 　 　 　 　 ,r‐ｭ.､_/r '"￣￣ `:.､', 　.ﾊ: :.!:.:.:.　　　 ,.ｲ　　　　　　　　　　 後四年後もこんくらい就職したい 　　　　　　　　 /　　 ∨ |: : : : : : : : ::::ヽ. 　 i:.:|:.:.:.:.＿／!/ 　　　　　　 　 ,' 　 　　｀7: : : : : : : : : ::::ﾊ.　 |: ||::::::::|:::::::| 　　　　　　 　 i　　　　 /: : : : : : : : : : . :::|.　ハ|!:､::∧:::::|,へ 　　　　　　　 └ ､　　/: : : :.:.:.:.:.:.:.:.: : : :〈 /'"￣ﾄ￣`:..､|　　ヽ=-､ 　　　　　　 　 　 └|/: :.:.::::::::::::::::::::::::::.: : ＼ 　 ハ:. : : : ＼'´　 　ﾊ .　　　　　　　 　 「∨.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..: :}. /::...|.ヽ-―‐ﾌ:＼　　ﾊ 　　　　　　 　 　 |.〈::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ /:.:.:.:,':.:.:.:.:.. ｀ｰ'"´ﾍ┌┘ 　　　　　　　　　 ',　＼:::::::::::::::::::::::::::::::」Lｰ ':.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:... !　7r､ 　　　　　　　　 　 V~ヽ,.へ :.:.. : : : : :ｲ　/:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,'__/ : :.〉 　　　　　　　　　　　　＼＿|::: : : : : :├':.:.:.:.:.:ζ:.＿:.:. ,.,:.:.:.:.:.:.:/>::::::／ 　　　　　　　　　　　　　　　|::: : : : : : |:: 　 　 |　　 　 　 ヽ　／: : :.｣゛ 　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 l:::: : : : : :ヾ,　　　|　　　　　　 i":. : : : :|」
◆氷室鐘(共有者)	「3-2の場合はそのままアーマーを続けてほしい」
◆レミリア(人狼)	「私が騙ろう。130で咲夜○だ。 銃殺対応とかブン投げる派だから初手銃殺が咲夜以外で出たら潜るぞ」
◆氷室鐘(共有者)	「その場合は私が指揮をとろう」
真紅 は 9 を占います
◆美樹さやかの独り言	「…まどかがいる！？ ちょっと離席してたから今頃気付いたよ！」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「それ意外で銃殺とかでたら、銃殺対応とか遅くなるし、 でない方向で。」
◆アイリ(共有者)	「了解ですわ＞３－２ それ以外は撤回します」
◆蒔寺楓の独り言	「私以外で狂人希望してそーなところって事だけど」
◆鹿目まどかの独り言	「１６歳かー……私ももうちょっとしたら届くかな？」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「おっと。」
◆河城 にとり(妖狐)	「やってやるー！」
◆やる夫の独り言	「寝落ちはさすがにないと思うお」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「じゃあレミリアに任せよう。」
◆紙装甲電気鼠(人狼)	「ふむり、俺は吊られないように頑張ってみようかな」
◆レミリア(人狼)	「いや、いい。ナジャは潜りたいんだろ。 私は狼だったら騙りでも潜伏でも好きだから、私に騙らせろ」
◆やる夫の独り言	「たぶん・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レミリア は GM16才 に狙いをつけました

GM16才 は無残な負け犬の姿で発見されました

(GM16才 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

GM16才さんの遺言

僕はおいしくないって言ったのに……

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆やる夫	「おはようだお。主人公のやる夫がいなくてはこの村は成り立たないお。」
◆幽谷響子	「おはよーございます！」
◆9	「ちーっす」
◆アイリ	「おはようございますわ、皆さま。 起床時間ですわよ？」
◆鹿目まどか	「おはようっ さやかちゃん、みんなっ！」
◆河城 にとり	「あたーらしーい あーさがきた」
◆十六夜咲夜	「瀟洒な占いCOを致しましょう。 レミリアお嬢様　○」
◆アルル・ナジャ	「ばよえーん。」
◆紙装甲電気鼠	「おはよー」
◆ドクオ	「アレ・・・朝日を浴びても全然スッキリしない・・・ 逆になんだろう・・・こう・・・悲しさが・・・。 ってなわけで占い出てくれ・・・。」
◆蒔寺楓	「おはよう」
◆真紅	「この真紅様が占いCOよ。 9は○」
◆レミリア	「占いCO　咲夜○」
◆やる夫	「占いはCOするお」
◆河城 にとり	「きーぼーのあさーだ」
◆シェゾ・ウィグィィ	「ふふ、良い朝だ 暗黒に包まれたこの村に相応しい朝じゃあないか」
◆美樹さやか	「朝だと思った？ 残念おはようでした！ まどか、頑張ろう！」
◆十六夜咲夜	「きっとお味方であるとは思っていますが、やはりお嬢様が第一ですわ。 もし敵であったならば・・・これも運命（さだめ）でございます。」
◆幽谷響子	「な・・・朝一を奪われただと・・・・」
◆アイリ	「霊能を宣言致しますわ♪ 死体を見るのは得意ですので」
◆氷室鐘	「河のように雨が降り砂がやがて 城のように積まれるのだろう にども決壊しようとも とたんに修復するそのものを りこ的な理由で摂り立てて良いものか……。」
◆レミリア	「ふっ。カリスマたる私にかかれば、占いを勝ち取る事なんて容易いわ。 占い相手はもちろん咲夜。 普段なら私を起こしに来るくらいできる従者の筈だからね」
◆真紅	「理由 9…………それは、バカの証。 というか外見が余りにもあれすぎて正体不明だし占うのだわ」
◆9	「3○とかなんか逆に懐かしいレベル」
◆アルル・ナジャ	「じゃあまぁ、僕の挨拶で十秒位。とゆーわけで役職はサクっと。」
◆蒔寺楓	「なんという相互！」
◆やる夫	「占い３COかお。霊能も出ろお」
◆美樹さやか	「うわぁ＞相互○」
◆鹿目まどか	「霊能者だよ！」
◆ドクオ	「3-1○進行かぁ・・・普通だけど・・・きっと 占い初日の狼狼狂ー狐の絶望展開に違いない・・・。」
◆十六夜咲夜	「お嬢様あああああああああ！」
◆シェゾ・ウィグィィ	「咲夜とレミリアが相互占い！ 仲がよろしいことだな」
◆真紅	「私が占いよ！みんな、崇めるといいのだわ！」
◆氷室鐘	「相互かぁ」
◆紙装甲電気鼠	「…ナニコレこの主従。仲よすぎｗ」
◆鹿目まどか	「あれ……？」
◆河城 にとり	「あっという間に３－１ さー共有者のでばんだー」
◆9	「真紅の台詞が悲しい」
◆アイリ	「あらら、相互○とかめずらしいですわね」
◆蒔寺楓	「真紅はがんばって護衛取れー」
◆レミリア	「咲夜が狂人…ですって…！ 本当に気が利かない…！」
◆アルル・ナジャ	「何かそこそこ茶番もありそうだが。共有もとっとと。」
◆幽谷響子	「くぅぅぅ！！ 不覚！響子一週間の不覚！」
◆真紅	「っと、3ー2？」
◆氷室鐘	「うむ、3-2 では共有者を宣言する グレランだ 察しろ」
◆ドクオ	「と思ったら3-2になってる件・・・・ どうせアレだろ？共有騙ってるんだろ？」
◆シェゾ・ウィグィィ	「３－２だ どうせ共有者が混ざってるとかそういうオチだろう 俺にはわかる」
◆やる夫	「３－１かお。真狼狂ー真？ま、そう見るかお」
◆アイリ	「あら？対抗でますの？ では３－２、ローラーで」
◆9	「ですよね＞察しろ」
◆河城 にとり	「霊能撤回ならはやめー しないならローラーだー」
◆美樹さやか	「このパターンはやだなぁ 狼だけ真偽付きが特に最悪」
◆アルル・ナジャ	「どうせ共有がどーのとかいう話だと思われ。 察した。」
◆鹿目まどか	「うん？ 相互占いがある３COはいいとして、対抗？」
◆蒔寺楓	「あとさくっと共有はFOにしとけよな っていうか3－2になってたの気が付かなかった」
◆レミリア	「くそっ！　私の占い結果を返せ！　返せよう！ うー！　うー！」
◆ドクオ	「グレランね・・・へいへい・・・。」
◆十六夜咲夜	「もう決心致しました。私は孤高という訳ですわね。 残念ながら此処は退く訳には参りません。一つ意地を見せると致しましょう。」
◆鹿目まどか	「うんっ、頑張ろうね！　さやかちゃん」
◆真紅	「ついでに言ってしまえばしかも対抗は相互に相互。 これは狼視点真贋はっきりしてしまって真紅様ピンチ」
◆河城 にとり	「わかった！　察した！ 前言撤回はしない」
◆シェゾ・ウィグィィ	「ハーッハッハッハッハッハ！ 俺にはわかる！　わかるのだ！　あとアルル、お前がほしい」
◆アイリ	「…ああ、そういうことですの＞共有 なら理解しましょう」
◆やる夫	「つまりあれですね、わかります＞共有」
◆美樹さやか	「うーん、まあ察した グレランね」
◆ドクオ	「共有アーマーっぽいぞ？＜にとり」
◆蒔寺楓	「ここで気が利く霊能者は撤回共有COしてくれる」
◆幽谷響子	「なんかほうっておいたら事態が進行していた・・・！ 挨拶どころではない・・・！」
◆氷室鐘	「狩人は占いに貼りつくように つまりそういうことだ」
◆アルル・ナジャ	「＞シェゾ ジュゲム」
◆真紅	「まー言ってしまえば共有が混じって幻想を抱くこともあったのだわ。 でもそんな自分とはお別れ。あなた達、グレランよ！！」
◆鹿目まどか	「あぁ、……うん＞氷室さん」
◆紙装甲電気鼠	「いや…この配置じゃ初日か真紅が真占いじゃね…？ 相互のうっかりさんで本当に真-狂ってならまだしもなーｗ」
◆やる夫	「ま、グレランだお」
◆河城 にとり	「なんとなくわかった はやとちり　誰にでもあるね！＞ドクオ」
◆アイリ	「正直狐混じりーとか狼２騙りとか言う 素敵展開期待したのですが」
◆十六夜咲夜	「そして・・・なるほど。 そのような状況になっている訳ですわね。 私は完璧で瀟洒なメイド、自らの職務もまた完璧にこなしてさしあげましょう。」
◆9	「まあ俺は 唯一の○貰いなので お前らグレラン頑張れよ（ﾄﾞﾔｧ」
◆シェゾ・ウィグィィ	「アレイアード！＞アルル」
◆幽谷響子	「むしろ両方撤回共有ＣＯとかあったら胸熱ですね！＞蒔寺」
◆レミリア	「霊能は本来2COならローラー意外に無いのだがな。 共有アーマーということなら仕方あるまい。 狩人は一番カリスマがある占いを護れよ？　それだけで勝てるからな 」
◆9	「もうすぐプリキュア始まるしな！」
◆蒔寺楓	「そして二人共撤回COして実は氷室が真霊能だったりすると素晴らしい」
◆やる夫	「ﾅﾆｿﾚ怖い＞アイリ」
◆氷室鐘	「さて、噛まれるのはどこだろうな？ 本当に真紅が●なのかな？ 確定●だぞそこは」
◆美樹さやか	「霊噛んでくるならそれはそれで、かな…＞蒔寺楓」
◆河城 にとり	「この作戦 霊能より占いを優先しろってお達しなんだよ 可哀相な霊能」
◆鹿目まどか	「撤……やっぱ、やーめたっ」
◆アルル・ナジャ	「そこはアレイアードスペシャルじゃないと認められないな。 やり直し。」
◆真紅	「夜気分だけどそうね、もう朝なのね。テンションがおかしいのだわ とりあえず私が噛まれたらその時点で対抗は破綻。 狩人はそこらへん考えて護衛をして頂戴」
◆アイリ	「あら、刺激的なほうが燃えますわよ？＞やる夫様」
◆美樹さやか	「それは状況変わってないと思うの＞響子」
◆ドクオ	「あ～ってか俺って最盛期でもこう喪初日から 会話できたっけ？＜にとり」
◆幽谷響子	「そしてレミリアさんと咲夜さんについて触れる機会を逸してしまった・・・！ またしても不覚！響子不覚続きの初日！」
◆シェゾ・ウィグィィ	「ふふ、歴戦のツワモノであるお前ともあろうものが油断したようじゃあないか」
◆ドクオ	「そもそも最盛期なんて無かった・・・欝だ・・・。」
◆蒔寺楓	「基本としてどんな村でも占い軸であるべしと思うけどな」
◆シェゾ・ウィグィィ	「アレイアード・スペシャルはすでに使用している」
◆河城 にとり	「テンションあげていこう！ もう何にでも勝てる気分！＞真紅」
◆アルル・ナジャ	「どうせ優先されるし。」
◆9	「男の娘でかつドジっこアピールとかあざとい＞響子」
◆やる夫	「その刺激的についていけないかも・・・＞アイリ」
◆真紅	「共有交じりでない3ー2なら占い殆ど仕事しなくていいから楽なのよねえ…………」
◆紙装甲電気鼠	「…撤回ないならローラーすべきかなとは思うな」
◆美樹さやか	「なんというか真なら可哀想な形ではあるから、頑張ってね？＞真紅」
◆レミリア	「さて、ではそろそろ有象無象を見て行くとしようか 私のために喚けよ？　人間」
◆鹿目まどか	「もーっとしゃべろうっ マミさんみたいに喋りたくても喋れなくて……なんてことになったら 悲しいよね？」
◆十六夜咲夜	「・・・ 地味に真紅様とお嬢様、色が被っていますわね。 なるほど、ベーシックな形であるならば、陣営に相応しい色ですわ（泣」
◆幽谷響子	「そしたらほら 相方○○！って言ってブラフごっこができるじゃありませんか＞さやか」
◆アイリ	「…まあ霊能アーマーとか 共有霊能フリーパスで噛まれるから好みではありませんが 占い様に生きていてもらおうとする意義に答えましょうか」
◆氷室鐘	「しかし蒔の字、おぬし役職じゃなかったのだなぁ……」
◆シェゾ・ウィグィィ	「俺のプロフィールをよーく見てみろ！ 油断したお前に勝利などない！ この村で勝利するのは闇の魔導師シェゾ様だ！」
◆9	「つまりアイリも……＞咲夜さん」
◆真紅	「空元気って辛いのよ！！！ 私無理だけはしたくないのだわ！＞にとり」
◆幽谷響子	「男の娘では ないっ！＞９」
◆河城 にとり	「霊能軸　それが霊重視の私＞蒔寺楓」
◆やる夫	「察するのだ・・・！＞紙装甲電気鼠」
◆アルル・ナジャ	「＞シェゾ＞プロフ ちょっと感動した。」
◆鹿目まどか	「プリキュアはじまったねー」
◆アイリ	「ふふふ…吊れないお方ですわね＞やる夫様 死ぬか生きるかの面白さですわ」
◆幽谷響子	「まっくすはーっ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒔寺楓 は アルル・ナジャ に処刑投票しました
「◆GM16才　はいはい。投票時間よー。 突然死は月に変わっておしおきよ♪（プリキュア対抗CO」
鹿目まどか は ドクオ に処刑投票しました
シェゾ・ウィグィィ は アルル・ナジャ に処刑投票しました
河城 にとり は アルル・ナジャ に処刑投票しました
真紅 は 紙装甲電気鼠 に処刑投票しました
9 は 紙装甲電気鼠 に処刑投票しました
紙装甲電気鼠 は 鹿目まどか に処刑投票しました
十六夜咲夜 は 紙装甲電気鼠 に処刑投票しました
やる夫 は 紙装甲電気鼠 に処刑投票しました
アイリ は 紙装甲電気鼠 に処刑投票しました
アルル・ナジャ は 美樹さやか に処刑投票しました
幽谷響子 は ドクオ に処刑投票しました
美樹さやか は ドクオ に処刑投票しました
「◆GM16才　2分経過 みんな投票の再確認してねー。」
ドクオ は 蒔寺楓 に処刑投票しました
氷室鐘 は 紙装甲電気鼠 に処刑投票しました
レミリア は ドクオ に処刑投票しました

2 日目 (1 回目)
真紅	0 票	投票先 1 票 →	紙装甲電気鼠
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	紙装甲電気鼠
アルル・ナジャ	3 票	投票先 1 票 →	美樹さやか
蒔寺楓	1 票	投票先 1 票 →	アルル・ナジャ
紙装甲電気鼠	6 票	投票先 1 票 →	鹿目まどか
幽谷響子	0 票	投票先 1 票 →	ドクオ
9	0 票	投票先 1 票 →	紙装甲電気鼠
シェゾ・ウィグィィ	0 票	投票先 1 票 →	アルル・ナジャ
十六夜咲夜	0 票	投票先 1 票 →	紙装甲電気鼠
氷室鐘	0 票	投票先 1 票 →	紙装甲電気鼠
美樹さやか	1 票	投票先 1 票 →	ドクオ
ドクオ	4 票	投票先 1 票 →	蒔寺楓
アイリ	0 票	投票先 1 票 →	紙装甲電気鼠
河城 にとり	0 票	投票先 1 票 →	アルル・ナジャ
レミリア	0 票	投票先 1 票 →	ドクオ
鹿目まどか	1 票	投票先 1 票 →	ドクオ

紙装甲電気鼠 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆GM16才　投票確認！」
◆真紅の独り言	「かわいそうなのはむしろ狼なんだよな」
◆レミリア(人狼)	「まぁそうなるか スマン、初手囲いしなかった私のせいだな」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「おーうふ。」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「　」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「　」
◆シェゾ・ウィグィィの独り言	「アルルのやつめ、生き残ったか」
◆美樹さやかの独り言	「うーん、ずれてはいるからそこ吊りは構わないんだけど」
◆ドクオの独り言	「ここはしっかり殺しとこうぜ・・・」
◆レミリア(人狼)	「さて、どうする？」
◆氷室鐘(共有者)	「うむ、遅かったのは私か 申し訳ないことをした」
◆真紅の独り言	「真が噛めないっていうのはその時点できつい。 まあ破綻覚悟で噛んだら楽だけど」
◆アイリ(共有者)	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 イ＞‐ァ　/＞⌒Y⌒Ｙ⌒ヽ、 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿_／　し'り/　/ﾍ辷,ノ⌒7ァ､ノ　｝、 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　_ノ＞ｰ｝　 ｛＿/　/／　 /　〃:/　 ヽく＞x 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿,∠　　: : 人　 し/　ｲ :/　 /／/ / 　 ／ｲハﾉ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 〃　　 : : / 厶ノ:/　　|:/斗七ﾄ/ /　／ //!　}∧ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /ｲ　　 : : /ハＶ :/ 　 /ｲ,xテ=x/ /／　 // | /ｲ/} 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 / : :/: :／/: :} ∨　　ｲ　ゝ{ir::ﾘ ｀　　　　 刈//八　　さて、東方組真で考えるゲームですかね 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｛　:/／ 〃 : :l　}ﾊ 　 |　　 ｀¨　 　 　 ｨテァ/ｲ/ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ､/　/ / 　: :|　|Ⅵ　 |!　　　　　　　　ゞ'　/ ハ　　　遺言はそのまま霊能遺言しますので 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / / 　: :/|　|　}ﾊ 人　　 　 '　 ァ 　 〃∧ ‘， 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／ /　 : :/ ,|　|　i ﾉﾊ　＼　　ゝ　'　イ/ /} ﾊ　 ,　私噛まれたら霊能を相方にしてください 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　:/　 : :/　 }　| ∠ﾉ￣: : :｀' . r＜　ノ／{ { : :V:ﾊ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／ : :／　 : :/　　ﾘ :|ｘくソでぅx､: :　＼　　 　 } }　 :}　} 　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／ : :／　　 : :/　　/:〃　　￣｀ヽぶ､: :　｛ぶｘ､　ﾘ: :/／ 　　　　　　　　　　　　／ : :／　 　 : ／　 ≠ノ　　 　 　 　 `弌ｘ　沙ｰ弋/:／ 　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　 　 : :／　 ／:　 　 　 　 　 　 . : `弌んぅｘﾒ〈⌒＼ﾍ、 .　　　　　　 　 　 ／ ／　 　 : :／　　 ｛ : : .　　 　 　 　 . : : : : : -｀ｰ=ｘじﾍ　　 : :トｘ、 　　　　　　　　／ ／　　　: :／　 　 　 ｝: : : : . . 　 　 　 ヽ／: :　 　 　 ｀⌒Yﾊァ┘⌒ヽ」
◆蒔寺楓の独り言	「人外希望してそうって理由で投票するのはひどかった気もしないでもない」
◆鹿目まどかの独り言	「紙装甲電気鼠さん……お疲れさま」
◆9の独り言	「こー」
◆9の独り言	「ネズミが狼で真紅が真って流れは」
◆氷室鐘(共有者)	「さて、効果は余りないだろうが アーマーは継続」
◆9の独り言	「都合良すぎるだろうか」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「これは霊をピンポイントで抜くしかない気がする。」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「　」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「　」
◆やる夫の独り言	「ネズミが吊れたかお。寡黙吊かお。●には期待できんお。」
◆レミリア(人狼)	「アイリか？」
◆ドクオの独り言	「それにしても見事に狼狐ねえとこ吊ったな～・・・ 4発言だったら狩もねえだろうに・・・普通・・・。」
◆氷室鐘(共有者)	「うむ、ではそのように 先に私が噛まれたときのために その場合はキミの名を記そう」
◆レミリア(人狼)	「どちらかと言えば」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「○は何処でもいい。 信用いくかどうかは別で。 ちょっと霊のどっちか抜く。」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「　」
◆アイリ(共有者)	「ですわね＞アーマー 結果は○で最速で出します」
◆ドクオの独り言	「あ、狩が無いから吊ったんだ・・・何言ってんだ俺・・・」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「　」
◆蒔寺楓の独り言	「にとり狩人とかあるだろ」
◆氷室鐘(共有者)	「東方組が真ならそれは楽だが ここで狼と狂人の戯れと見られても困る」
◆アイリ(共有者)	「お願いいたしますわ＞遺言 占い噛まれたら私も素直に撤回しますので」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「　」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「どっちもどっち、かな。」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「　」
◆氷室鐘(共有者)	「あぁ、いや 3発言くらい遅らせてほしい あまりに早いと偽と言っているようなものだ」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「じゃ、そっち噛んでみようか。 ミスったらほぼ無理かなこれ。」
◆氷室鐘(共有者)	「１拍おく程度で良いだろう」
真紅 は 河城 にとり を占います
◆ドクオの独り言	「うえ・・・何故か9占いになってる」
◆アイリ(共有者)	「そうですかね？＞結果 遅いともろに共有ばれます」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
レミリア は アイリ に狙いをつけました

河城 にとり は無残な負け犬の姿で発見されました

(河城 にとり は占い師に呪い殺されたようです)

アイリ は無残な負け犬の姿で発見されました

(アイリ は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

紙装甲電気鼠さんの遺言	ト､ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　 ﾍ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∨　 l 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 _.　-―‐-ゝ.　l 　　　　　　　　　　　　　-‐　 ￣´ rぃ　　 　 　 ､l ＿ 　　　　　　 _　　-‐／　＼＿_/ｰ､ゞ°　_・　rぃ l 　　 ￣　 ‐-　_ 　　　 r ' ´　　　　　￣￣　　i、__ﾉ　 ／-､1 ゞﾟ　|.　-‐　" ￣　　―- 　　　　＼　　　 ＿＿＿　　 | 　 　 /　　　}　 /´l ＿ 　　　　 　 ＼　＼ , -‐ '´￣　　　　ヽ ___ノ _.,ﾚ ´　　 〉 　 　 　 　 ／　　 {　　　　／ 　 ｒfﾍ ＿　　　　　　　/ 　　　　／ 　 ｆfﾍ ,＞―‐'　　　 { l　ﾍ　 ＼　　　 ／ 　　　　￣￣ | ! ﾍ　　　　 　 　 ﾊ　　　　　ヽ　イ 　　　　　　 厶　　 .　　　　　　　 ヽ　　　　　 {/ 　　　　　　　　ﾍ　 l　　　　 　 　 　 ヽJ　 r-/ 　　　　　　　　　ヽJ､　　　　　　　　　　　 l/ 　　　　　　　　　　　　丶 . ＿＿＿_ .. - '´ あー、朝起きたらたまには頭使うことしたい
河城 にとりさんの遺言	真紅　偽でしょ
アイリさんの遺言	＿／| 　／: :r':::,ｨ^ｰ'⌒^ｰヘ:::＼: :ヽ 　　 　 　 　 ´￣｀ヽ|:::ヽ:::| /: : : : 7´: : : : : : : : : : :＼:::V:ﾊ 　　　　-､ｰ―=ﾆ二|::::::::::l/: : : : /: : : : ﾊ: : : ::i: : : : : :Y: : |　／| 　　　　　_＞: : : : : :＞‐くj: : : : /: :/: :/　|: : : :ｌ: : : : : :ﾊ: ::ﾚ::::::::＼ . 　 　 ／: : : : :_:∠::::::::::::ﾊ: : :/ j;/｀/ 　 |:l: : :ﾊ:ヽ: :i: : :ｌ: :|=＜:~:｀:ー.-.､_＿ 　　 　´ ￣￣／: : ＼::::/: : : j ,ｨた坏､　从::/ ⌒从ﾄ､: ｉ: :ｌ::::::::＼: : : : ＜ ￣ ｀) 　　　　　　／: : : : : /￣i: : :ﾊ　弋ｚン　　　´f仡坏、ﾊ:ﾘ: :!:::::::::::人: : : : : ＼　　　霊能ＣＯですわ。紙装甲電気鼠○● 　　　　 ／: : : : : ／　　 i: :∧l """　　　　　弋zン　ﾊ/: : |ヽ::／＼｀ー-- ､:.＼ 　　　／: : : : : ／　 　 　j∧:圦 　 　 　 '　 　 """ / ﾉﾘ: .:l　 V: : : :＼　　　＼ヾ 　 ／: : : : : ／　　　　　　　Ｗｉj＼　　 o 　 　　 ／-'ﾉ |: /　 人: : : : : ＼　　　｀ー --､ ／: : : : : ／ 　　　　　　　　　　V::!丶　__　_　イ　　 　 |/　　 　 ＼: : : : : ＼　　　　　　＼ : : : : : ／　　　　　　 　　 ＿,ィ:::::::＼ 　　 ／::::≧ｰ┬‐┬ 、　 　　＼: : : : : ＼　　 　 　　＼ : : : ／　 　　　 ,.ィ´::|￣´ ヽ::::::::::::::::::>ｏく:::::::::::::::::::/ 　 !::::::＼　　　　丶: : : : : ヽ : ／　　　　　 /:::::::::∧　　 /＼::::::／ー‐ヘ:::::::::::／　　/:::::::::::::＼　　　　 ＼: : : : ＼ 　　　　　　／:::::::::::::ｉ:::＼ /　＿~´　　　　 _｀二´ ＼／::::::::::::::::::::::｀ー‐､　　 ＼: : : : ＼ 　 　　　／::/::::::::::::::ﾍ:::::::＼|::::::::＼　　 ／::::::::}__／::::｀ヽ:::::::::::::::::::ヽ::::::|　　　　＼: : : : ＼ 　　　／:::::/:::::::::::::::::/::::::::::/!::::::::::::ﾊｪｪ{:::::::::::::j　ハ:::::::::::V::::::::::::::::::i:::::/ 　 　 　 　＼: : : : 　　　|::::::/:::::::::::::::::/::::::::::/丶￣7:::::f´＼:::::＼／　 ｝::::::::::ﾔ::::::::::::::::{／＼　　　　 　　｀ ｰ 　　　｝:::::〉::::::::::::::::|::::::::::::| 　 ／:::::/　Y　丶::::＼　 |::::::::::::|-:::､:::::::::j　　　＼ .　　　＼l:::::::::::::::::::|::::::::::::{ 　 ＼:::/ｰ ┴‐ ' ＼／　}:::::::::::/:::::::::::::xく　　　　　＼ 　 　 　 /￣｀ー､.∧:::::::::::ヽ　　 ´　　人　　　　　 /:::::::::/｀ｰ'´￣ 　 ＼　　 　 　＼ . 　 　 /　　　　 /　 ＼::::::::::＼　　／ 　 ヽ ＿_ ／::::::イ　　　　 ＿＿_　ヽ　　　　　＼ 　 　 /　　 　　/　　 　 ヽー‐'へ　　　　　　 　　|:::::::::::| 　 　 ／::::::::::::| 　 ＼　　　　　＼ . 　 /　　 　　/　　　 　　 ＼::::::∧.　 　 　 　　　|:::::::／＼／::::::::::/::::::|　　　 ＼　　　　　丶

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆幽谷響子	「おはよーございます！」
◆やる夫	「おはようだお。昨日の吊は寡黙吊だお。 霊能結果には期待せんお。 霊能アーマーも●でるまでやっとけお。」
◆9	「ういっす」
◆レミリア	「占いCO　蒔寺○」
◆真紅	「この真紅様が占いCOよ。決してシンクではないのだわ。 にとりは○」
◆鹿目まどか	「魔法少女（霊能者）COっ　紙装甲電気鼠さんは● だったよっ。」
◆シェゾ・ウィグィィ	「ほう！」
◆ドクオ	「おはよーさん。 また何度目かの空しい朝日を拝んでしまった・・・。」
◆9	「はい銃殺」
◆アルル・ナジャ	「おはー。」
◆幽谷響子	「っしゃぁぁ！」
◆美樹さやか	「朝だと思った？ 残念さやかちゃんでした！ 最近霊アーマー流行ってるの？最初から共有騙りだろって人割といたけど」
◆レミリア	「7発言稼いでいるわりに、その発言内容が内訳に関する考察で終始しているな 二人共共有撤回の想定は確かにあれば魅力的だが、現実的ではないだろう 占い軸という当たり前な事を言うのもマイナス 「貴様らしさ」が見えんよ、発言に」
◆蒔寺楓	「にとり狩人だと思ったのにな」
◆真紅	「理由 とりあえず私噛まれならその時点でグレラン村確定ね。 それを前提に置いた上で占い先を考えたのだけれど、 昨日の時点でやや浮いているのがやる夫とさやかさんとにとり。 さやかさんは多分見えてる人なので放置して、やる夫さんかにとりさんならにとりさんの方が好み。」
◆鹿目まどか	「投票者は真紅さん、やる夫さん、９さん、咲夜さん、氷室さん、アイリさん　だねっ」
◆シェゾ・ウィグィィ	「褒めてやろう！」
◆十六夜咲夜	「完璧は私は即出るか諦めるか！ですわね！」
◆アルル・ナジャ	「占いでいえば、真紅が一番いいんじゃないのって気がするが。 発言的にそこが頭一個出てる。他と比べて。 じゃあレミリア吊ろう。」
◆幽谷響子	「レミリアさん覚悟ぉぉぉぉ！」
◆真紅	「状況真確定ね」
◆やる夫	「えっ＞●」
◆レミリア	「ふっ、そこは用意してなかった（ドヤッ」
◆美樹さやか	「これはひどい」
◆ドクオ	「おっと・・・三日目にして早くも●が出てるじゃねえか・・・。」
◆氷室鐘	「ふむ、まどか 撤回してくれないか」
◆ドクオ	「おい・・・！」
◆アルル・ナジャ	「寝てていい気がする。」
◆9	「まあね そうだよね 真紅真だよね」
◆鹿目まどか	「銃殺かー」
◆蒔寺楓	「まどかがここで霊結果●出すなら共有噛みのパターンにしかみえない」
◆美樹さやか	「まどかー、あんた真霊？」
◆シェゾ・ウィグィィ	「三日目の銃殺は鬼門だな」
◆9	「じゃあ俺村確定だよね プリキュア見てていい？ あ、ダメ？ですよね」
◆鹿目まどか	「あ、うん。 噛まれてるし、いいよね。撤回共有CO。相方氷室さんだよっ さやかちゃんじゃないのは残念だけどねー」
◆十六夜咲夜	「お嬢様ぇ・・・」
◆シェゾ・ウィグィィ	「信頼勝負を見たかったが仕方あるまい」
◆幽谷響子	「紅魔館ェ・・・」
◆ドクオ	「真確定で～す。狩人は精精頑張ってくれー」
◆蒔寺楓	「あり、そうなの」
◆レミリア	「まったくね＞鬼門」
◆やる夫	「おい、共有も遊ぶのもやめてくれお。 ○なら霊能アーマー継続でよかったんじゃないか？」
◆真紅	「なんというか…………」
◆美樹さやか	「ああ共有ね 別にどっちでもいいといえばいい まどかが生きててよかったよ」
◆鹿目まどか	「ごめんねー、さやかちゃん。 きょーゆー」
◆真紅	「ごめんなさいね…………悪気はなかったのだわ……＞にとり」
◆シェゾ・ウィグィィ	「つまりは霊能噛みか そこは唯一残念だが霊能が必要ない展開になることを祈ろう」
◆氷室鐘	「では、狩人は避けてほしい 指定展開？ しないぞ、さぼっても面白くないだろう」
◆やる夫	「って噛まれとるしｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆アルル・ナジャ	「あのアーマー霊噛んだって事は、 信用勝負したかったか吊ったかじゃないの。」
◆鹿目まどか	「というか、私出るのも反応もワンテンポ送れちゃってるからバレバレだったよねー ちょっともったいなかったなーって」
◆ドクオ	「観ててもいいが、投票だけはしてくれよな・・・＜9」
◆幽谷響子	「はいはい了解でーすよー！ 霊かまれと同時の銃殺は幸運でしたね！」
◆蒔寺楓	「あ、吊り2確定なんで結果出さなくていいからな 多分9噛み→占い噛みってパターンで予測してっけど」
◆やる夫	「ま、共有アーマーって所詮こんなもんだからな。 噛みに来る狼はいるお」
◆十六夜咲夜	「もう言いますけどーｗ 真紅で良いじゃないかと言ったじゃないですかーやっぱりーｗｗｗ」
◆美樹さやか	「よくにとり占えたなーという感じ まあ粛々とロラしようか」
◆ドクオ	「ん？結果各誌はしないのか？＜共有」
◆氷室鐘	「いや、仕方ない ばれるものだ、共有によるアーマーなど＞まどか」
◆レミリア	「9は噛んで損はなさそうな気もするな 後は灰数との埋め合わせ」
◆真紅	「結果伏せてののんびりパターン。 早朝村で銃殺を出すとかｍｊｄｋｙ真紅様って感じだわ…………」
◆蒔寺楓	「私ならこーあんなすっげー狩人目に見えるところなど 対抗抜きか霊抜きあってから占うわ＞さやか」
◆氷室鐘	「じゃあレミリア→咲夜と吊る その間の占い結果は貼らなくて良いぞ＞真紅」
◆幽谷響子	「狩人も２吊り分保護確定だし！ 灰だけ見ればいいっていう感じ！」
◆シェゾ・ウィグィィ	「真紅噛みなら真紅破綻 真紅以外の占いどっちか噛まれてるなら実質真紅破綻 後者の場合は真紅吊りよりか⑨を吊ってみるというのはいかがだろうか 真紅が真の場合どうなるかという心配も特にしていないようではあるし、 後々生かしておく道理もない そこでの●を見て真紅をキープといければ悪くないだろう 逆に真紅噛みである場合は真紅真を重く見ていて、その姿勢が浮いてさえいるさやか ここを吊ってしまいたいところである というわけで真紅真の場合の狼候補筆頭を見出した」
◆アルル・ナジャ	「いや結果伏せさせりゃいーよそりゃ。 どーせ吊り先決まってんだし。」
◆鹿目まどか	「いやぁ、もう…ごめんね まぁ、真確定銃殺でとりあえず差し引きプラス側よりってところでいいよね、うん＞相方さん」
◆美樹さやか	「そのおかげで生き残ったと思えば問題ないよ この展開ならね＞まどか」
◆真紅	「了解。申し訳ないわね＞氷室」
◆氷室鐘	「あぁ、真似事をしたければ 霊能ごっこを続けても構わない＞相方」
◆シェゾ・ウィグィィ	「銃殺で二名破綻したのにこんなにも頑張ってる俺 誕生日だから活躍しないとな……」
◆幽谷響子	「シェゾさん・・・ 真紅さん真以外ないんですよ・・・」
◆ドクオ	「まあ狩生存ゲーになったな・・・ 最悪死んでるかもしれないが、生きてたら頑張ってくれ。」
◆鹿目まどか	「さやかちゃんが狼じゃないって信じてる（綺麗な目で＞さやかちゃん」
◆アルル・ナジャ	「シェゾは設定上凄い強いらしい。」
◆やる夫	「狩人ゲーになったなｗｗ」
◆十六夜咲夜	「まぁ有り体に言いますと、用意してない場所・・・でしたわね。 にとり・・・にとりねぇ。」
◆レミリア	「うー☆」
◆美樹さやか	「うん、私には無理だなーという感じだね＞蒔寺楓」
◆9	「うー☆」
◆鹿目まどか	「シェゾさん……（ぶわっ」
◆氷室鐘	「ただし遺言とそのロラが終わったあとはきちんと結果は貼っておいてくれ」
◆アルル・ナジャ	「でも魔法勝負で僕に勝てた事がない。」
◆幽谷響子	「うー☆」
◆蒔寺楓	「死んでたほうが村人として楽しいが 楽に勝ちたくもあるというジレンマ」
◆やる夫	「やる夫は前に初日狩人でやったことあるお」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
9 は レミリア に処刑投票しました
真紅 は レミリア に処刑投票しました
シェゾ・ウィグィィ は レミリア に処刑投票しました
蒔寺楓 は 十六夜咲夜 に処刑投票しました
幽谷響子 は レミリア に処刑投票しました
鹿目まどか は レミリア に処刑投票しました
美樹さやか は レミリア に処刑投票しました
十六夜咲夜 は 真紅 に処刑投票しました
「◆GM16才　あ、とうひょうじかーん。」
レミリア は 9 に処刑投票しました
やる夫 は レミリア に処刑投票しました
氷室鐘 は レミリア に処刑投票しました
アルル・ナジャ は レミリア に処刑投票しました
「◆GM16才　2分経過。 投票確認おねがいしますねー。」
ドクオ は レミリア に処刑投票しました

3 日目 (1 回目)
真紅	1 票	投票先 1 票 →	レミリア
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	レミリア
アルル・ナジャ	0 票	投票先 1 票 →	レミリア
蒔寺楓	0 票	投票先 1 票 →	十六夜咲夜
幽谷響子	0 票	投票先 1 票 →	レミリア
9	1 票	投票先 1 票 →	レミリア
シェゾ・ウィグィィ	0 票	投票先 1 票 →	レミリア
十六夜咲夜	1 票	投票先 1 票 →	真紅
氷室鐘	0 票	投票先 1 票 →	レミリア
美樹さやか	0 票	投票先 1 票 →	レミリア
ドクオ	0 票	投票先 1 票 →	レミリア
レミリア	10 票	投票先 1 票 →	9
鹿目まどか	0 票	投票先 1 票 →	レミリア

レミリア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アルル・ナジャ(人狼)	「　」
◆氷室鐘(共有者)	「さてと」
◆蒔寺楓の独り言	「やる夫が狩人か狼にしかみえない」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「うん、お疲れ様。」
◆鹿目まどかの独り言	「こわいなぁ……」
◆幽谷響子の独り言	「うっうー！☆」
◆氷室鐘(共有者)	「これで実質１Ｗ」
◆ドクオの独り言	「やっべ・・・元々遅かったメモがさらに遅く・・・」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「昨夜まで吊って後4吊り」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「　」
◆蒔寺楓の独り言	「占い抜かれたら吊ろう」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「　」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「◇やる夫 ◇アルル・ナジャ ◇シェゾ・ウィグィィ ◇ドクオ◇幽谷響子◇美樹さやか ◇蒔寺楓 灰がこんだけ。」
◆真紅の独り言	「 　　　　　　　　　　 　 　 　　 　　 ,.r─ r┬--┐ 　　　　　　　　　　　　　　　　／ ,.い _⊥_「￣｀`ヽ 　　　　　　　　　　　　　　　/ ,r'´　　　　　｀`ヽ/ ,.ｨ､ 　　　　　　　　　　　　　　　V　　　　　　　　　 ｀ 　　`ヽ 　　　　　　 　 　 　 　 　　 /　　　　　　　　　　　 ヽ, .イ}.｀ヽ 　　　　　　　　　　 　　 　 ′　　　　　　　　　. : : : :l イ}.:.:.:.:ﾄ､ 　　　　　 　 　 　 　 　 　,′　　　　　　　　. : : : : : :l イ.l.:.:l.:l l:!　　　　こーいうのをｋｙって言うんじゃないだろーか。 　　　　　　　　　　　　　/　　　　　　　. : : : : :: .:.:.:.:/.ィ.:.l.:.:l.:l ﾘ 　　　　　　 　 　 　 　 /　　　　　　. : : : : : : :.:.:.:.:./, ｲ.:/.:/l/ ′　　　 銃殺出したけど凹むわ 　　　　　　　　､ ._ __ノ　　　　　.:.: .: .: .: .: .: .:.:.:.:.:.l ﾚ'l/ l/ ′ 　　　　　　　　､_＼_　　　　.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:/l.:.:.:.l.:.:.:.:.V 　　　　　　　　　 ＞　　　.:.:/ .:.:.:/.:.:.:.:/.:.l.:.:.:.l.:.:.:.:.:.＼ 　　　　　　　 　 　 ￣/ .:.:./.:.:.:./.:.:.:.:/.:.:.:l.:.:.:.l.:.:.:.:.:.:.:.:.＼_, 　　　　　　 /´￣ ｀` l/l／l.:.:.:/.:.:.:.:/l.:.:./l.:.:.:.l＼l.:/´￣ 　　　　,r‐┴- ､　　 , ィ´.:.|／l/l／ﾆl／.:l∧/,．l/- ───- ､ 　　　 ﾉ　　　　 ｀Y´　 l: : : : : : : : :／￣`ヽ／ 　 　 　 　/´￣！　　　 　 　　_ ＿ 　　 /　　. : : : : : l　　 l: : : : : : :／ 　　 ,∠_＿　　　　 / 　 　 ,′ 　 　 　 /. . . ./:l 　　{　　　　. : : : :l　　 l: : : : ／　　 ／ 　 　 　 ｀＞､ /　　　 /.　　 　 　 /　　.:/::/ 　　 ヽ 　 　 . : : :.l　　 l: : :./　　 ／　　　　　 　/ヽん'.ヽ ｰ-ｲ　　　　　 /　　./::/ 　　 　 ＼　　　 . :ヽ　 l: :./　 ／　　　　　　　 /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼　}　　　　 /__　./ !:ﾄ､ 　　　　　 ＼　　く　 ヽ V　 / /　　`ヽ｀`ヽ　/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.V　⌒ヽ.-‐'／/ /ノ　〉 　　　　　　　＼_ノ)　　.い_/ /　　 　 ﾉ.:L ィ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〉＼ イ厂　/　　　 / 　　　　　　　　　　ﾄ､ __ い ん～～'´: : :.:.:.l.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.: : ヽ..........l 　 　 / 　　　　　　　　　　 V.:/　∧ ＼.: : : : : : : : :}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:. : : :/Lﾆﾆ L_　 / 　　　　　　　　　　　V　/: : ＼ ＼.:.:.:.:.:.:.:.:.:{.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／.:.:.: : :/　　／. : :.Y 　　　　　　　　　　　　V.: : : : : ＼ ＼.:.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : /　／. : : : :/ 　　　　　　　　　　　　〈: : : : : : : : ＼ ＼.:.:.:.:.:./⌒ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:く　/. : : : :.:./ 　　　　　　　　　　　　　',: : : : : : : : : ＼ ＼,.ｲ　　　ハ.:.:.:.:.:.:.:.:.V. : : : :.:.:/ 　　　　　　　　　　　　　 l.: : : : : : : : : : :＼　/ 　 　 ! `ヽ.:.:.:.:.:.:.:.',.:.:.:.:.:.:/」
◆蒔寺楓の独り言	「その上で」
◆氷室鐘(共有者)	「ここをどうつっていくべきか、か」
◆9の独り言	「蒔寺楓がなんかもってるようにしか見えない！」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「7灰ねぇ。」
◆鹿目まどかの独り言	「プリキュア見てたら富士山頂に秘密基地作ろうみたいなくだりでわらっちゃったなぁ」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「　」
◆シェゾ・ウィグィィの独り言	「狼２騙りもあるといえばあるか」
◆十六夜咲夜の独り言	「吸血鬼ですものね。 朝は辛いんですよ、えぇ。夜に本気なのですわ、館の者共々。」
◆氷室鐘(共有者)	「９と」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「　」
◆氷室鐘(共有者)	「まどかは除外」
◆幽谷響子の独り言	「アルルゥさん素村じゃないんじゃないかなぁ」
◆氷室鐘(共有者)	「底以外で怪しいところか」
◆9の独り言	「気のせいなのかなー まあ狩人とかもあるしなー ほっときゃいいか 真紅いるし」
◆やる夫の独り言	「 　 　　　＿＿＿_　　　　　　 ヽ v / 　　　／⌒　　⌒＼　　　　　-（ｍ）-　　 　 ／（ ●） 　（●）＼ 　 そ 　 ≡ ／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼ 　　 |　　　　　 `ー'´　　　　 |　　そうか！！この流れは /　　　　 ∩ノ ⊃　　／ 　　 狩人ゲー！！村はニートしてろってことか。 (　 ＼　／ ＿ノ　|　 |　　　　　 .＼　“　　／＿＿|　 | 　 　　＼ ／＿＿＿ ／」
◆氷室鐘(共有者)	「ふっ、こんなときキミならどうしていただろうな、アイリ」
◆十六夜咲夜の独り言	「んー、しかしｗ さっき狼で占い騙りした時は多少の調子良さはあったのですが、狂人ですと何故こうなるｗ」
◆真紅の独り言	「 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 __r '´｀Y´￣｀ヽ __ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ノ´>～ｧ^ V∧__ノ_　　〉、 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／}／´ ／　　/　　 ヽ ｀ヽ　 X 　　　　　　　　　　　　　　　　/´／　　　　　 /　　　　　　　∨_ﾉヽ 　　　　　　　　　　　　　　　　{//　/ /　/　/　　i　　i i 　 　 ∨ ハ 　　　　　　　　　　　　　　　　ﾚ'　/ /　/　/ ｌ l　iﾄ　 l li　 i　　∨ ∧ 　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ｲ ｌ ｌ　ｌｌ ⊥ ll__ ｌ ｌ　ｌｌ|　ｌ ｌi　_l _　 ﾊ__ﾉ! 　　　　　　　　　　　 　 　 　 | li ｌ　ｌl　> ﾃ〒l !　ｌi| イ⊥ _! 　　ﾘ　 |　　　　粛々とグレーつめて行く作業。 　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ从l　ｌｌ 《ir'匕ﾘ八　ｌ|　|r仆 ﾘﾊ　ｲ　 ｌ| 　　　　　　　　　　　　　　／／ iｌ　ｌl　ll ｀"´ 　 ヽj　 ー'ｲ　ﾘ ﾉ!　 ∧　　　 まだ気はぬけないけどさ 　　　　　　　　　　　　 ∠イ　／　 ｌi 八　　　 '　　　　　ﾘ // ｌi|　/ ∧ 　　　　　　　　　　　　　∠iイ/l l　 li　ｌ ＼　　_　　　　イ//　/ﾘ/　/ ∧ 　　　　　　　　　　　　　ﾉ|　＼从 ｌ ｌ　l　llｰ＞-- ≦i ﾘﾘ/　j/イ八jハ　ヽ 　　　　　　　　　　　　〈　|　　 ＼ ﾘﾘl i__ﾉ==rﾚ´＿ﾉ///´ ￣￣ ￣ ｀ヽ 　　　　　　　　　　　　/ /＼　 　 7´从　／ iｦﾒ　 /　/!　　＿＿ __／ } 　　　　　　　　　　 ／　「＼ ＼ /　　 ／　 /|　 ∨／　!　　　　　 l!　 ﾉ 　　　　　　　　　 〈　　　|　　＼/　　く ＿_/｀!　 __〉　　 i　　　　　ﾉ　〈 　　　　　　　　　　 ＼ 八　　 /　　/　　　　 レ´　i　　　i　　　}-く　 / 　　　　　　　　　　　 〈＞}ー┤　　　　　　　　　　 i　　　}ーr‐'　　∨ 　　　　　　　　　　　 /　 L＿{　　i　　　　　　　　 ﾘ　 　ﾘ＿j　　 ／」
真紅 は やる夫 を占います
◆ドクオの独り言	「だから復帰第一戦は少人数でやりたかったんだよなぁ・・・ ジャンキーを舐めてた・・・。」
◆幽谷響子の独り言	「やる夫さん占ってほしいなぁ」
◆蒔寺楓の独り言	「でもにとりが非素村は初日で見えないか？」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「んーぎりぎりだな。一回噛めるかどうか。」
◆鹿目まどかの独り言	「狼さんには霊能かどうかなんてバレバレだと思うけど、うん。 私噛んでる余裕なんてないよね」
◆氷室鐘(共有者)	「真紅の○にどこが怪しいか聞くのも一興か」
◆十六夜咲夜の独り言	「にとりねぇ、あと一分余裕があれば作れたところでしょうか。難しいですわね。」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「そしてそれで競り勝てるか、というとまた別の話で。」
◆氷室鐘(共有者)	「もう一人の相方が噛まれるのが楽ではあるが」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「後すげーまどかが霊の気がするが。 それはどうしようもないので諦めよう。」
◆やる夫の独り言	「 　　　　　 　　　＿＿＿_ 　　　　　　　／　　 　 　＼ 　　　　 　／　　─　 　 ─＼ 　　　殴り合い展開は無さそうだお。 　　　　／ 　　 （●） 　（●） ＼ 　　　　|　 　　 　 （__人__）　 　 |　＿＿＿＿＿＿＿_ 　 　　 ＼　　 　　 ｀ ⌒´ 　 ,／　.| |　　　　　　　　　　| 　　　　ノ　　　　　　　　　　　＼　| |　　　　　　　　　　|　 　 ／´ 　 　　　　　　　　　　　 　 | |　　　　　　　　　　| 　|　　　　ｌ 　 　 　 　 　 　　　　　| |　　　　　　　　　　| 　ヽ　　　 -一ー_~､⌒)^),-､　　　| |_＿＿＿＿＿＿__| 　　ヽ ＿＿＿＿,ノγ⌒ヽ)ニニ-￣　　　| |　　|」
◆十六夜咲夜の独り言	「でもさすがに・・・昨夜の護衛があるなら真紅様・・・でしょうか。」
◆鹿目まどかの独り言	「 　　　　　　　　　　l￣"'･ /｀ヽ、_,.　　--　　.,_　　　へ、_,.-‐､ 　　　　　　　　　　 |　　　 ｀ヽ'" : : : : : : : : : : :｀`'〈　,.ｨ'"　　 | 　　　　　　　　　_,ｨ } _,.ｨ'". .　　　: : : : : : : : : : : : : ヽ:::::　　 ﾄ、 　　　　　　_,. ｨ'": _ -ァ: : : : : : : :,: : : : : : : : : : : : : : : ヽ　　 |: ヽ 　　　　　￣乙: : :└': ,: :,: : : : : /: : ﾊ: : :ｌ､: |: : : : : : : ヽ_　|: : : :＼ 　　　　　　/: /: : :/: /: /: : :,../ｵ'''/　V: Ⅳ':':ﾄ:､: : : : ｌ: : |ヽ": : : :ヽ~~ 　　　　　　|/|: : :/|/|: : |: : 'ﾞ/|ハ:/ 　 ヽ:| `､: :|: :|: : : |: : | ヽ : ヽ: : | 　　　　　　　|: : ト､::|: : |: :/. ,ｨfﾓ`　　　ヽ マliｭ.|､|: : :|::::/___l::: : |: : |　さやかちゃん狼のフラグってあるのかな？ 　　　　　　　|: : ::::::::|: :::l/　i' 侍ﾓ　　　　　ﾋﾎﾈﾞi|| : :|:::l::::::::::::: : :| |:| 　　　　　　　 |: ::ハ::::::|: :|　　`- '　　　　　 `- '　 |:l: : :::::::::::ﾄ:::: : | ﾉ 　　　　　　　　|/　 l::| |: :"、　 : :　　　' 　　 : : 　.|: |: ::::::::::::|　ヽ: | 　　　　　　　　　 　 V |ﾊl::、ﾄ 、_　 `‐‐′　_,.　 '/|/}:/W| /　　V 　　　　　　　　　　　　　　　 V　ⅵl､-_-_,',l‐7 　　　　　　　　　　　　　 ,-‐‐ｧﾄ.ﾚ^'‐ｏ‐‐'^ヽﾄ‐‐‐-､ 　　　　　　　　　　　　／　､//.　　｀/o.}´　　 ヾ i　　ヽ 　　　　　　　　　　　/　　　|/＿　　｀Y´　　　　|/　　　l、 　　　　　　　　　 ／　　　 ｀|┴ﾆロ-､，rｪｴｴｴ/　....　　ヽ 　　　　　　　　　〈　　　　 ＼||.　　｀|O|´　　　|/:::／　　　ヽ 　　　　　　　　　 ゝ　　　　　 Y　　 |　| 　　　 r'　　　　i.....ﾉ 　　　　　　　　　　 ゞ,ｨf∈ミｭ|　　　|　|　　 　,l≡ﾐｪ，　／ 　　　　　　　　　　　/// ゝゝゝ、　 |O| 　 .ﾒﾄ.ﾊﾉ,,ﾉ_lﾞ〈 　　　　　　　　　　 〈ｨ'´ｨ '"ﾞﾞ ｌゞ 　.|　|.　　ヽ/゛`"'.〉｀lゝ 　　　　　　　　　　　￣ |　　　|　　 |O|　　　/　　 /'''┘」
◆やる夫の独り言	「 　 　　　　 　　　＿＿＿_ 　　　　　　　 ／　―　　-＼ 　ﾐ　ﾐ　ﾐ　／　 　（●） （●）　　　　　　　ﾐ　ﾐ　ﾐ /⌒)⌒)⌒. 　　　 　（__人__）　＼　　　/⌒)⌒)⌒) |　/　/　/　　　　　　｀ ⌒´　　　|　(⌒)/　/ / /／ |　:::::::::::(⌒)　　　　　　　 　　 ／ 　ゝ　　:::::::::::/ |　　　　　ノ　　 　　　　　 　 　＼　 /　　）　　/ ヽ　　　　/　　　　　　　　　 　 　ヽ/　　　　／ 　|　　　　|　　 l||l　从人 l||l 　　　　 l||l 从人 l||l 　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､ 　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒)) 　 　　　　 　　　＿＿＿_ 　　　　　　　 ／ ―　― ＼ 　ﾐ　ﾐ　ﾐ　／ （●）　（●） ＼　　　　　　ﾐ　ﾐ　ﾐ /⌒)⌒)⌒. 　　（__人__）　　　＼　　　/⌒)⌒)⌒) |　/　/　/　　　　｀ ⌒´　　　　　|　(⌒)/　/ / /／ |　:::::::::::(⌒)　　　　　　　 　　 ／ 　ゝ　　:::::::::::/ |　　　　　ノ　　 　　　　　 　 　＼　 /　　）　　/ ヽ　　　　/　　　　　　　　　 　 　ヽ/　　　　／ 　|　　　　|　　 l||l　从人 l||l 　　　　 l||l 从人 l||l 　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､ 　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))」
◆氷室鐘(共有者)	「さて、どうしたものか」
◆十六夜咲夜の独り言	「これで狩人初日だったら色々面白い的なアレですけど。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アルル・ナジャ は 9 に狙いをつけました

9 は無残な負け犬の姿で発見されました

(9 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

9さんの遺言	真紅さん大人気な真紅さんあと頑張って！！ あ、狩人じゃないです村人です
レミリアさんの遺言	（カリスマッ

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆幽谷響子	「おはよーございます！」
◆真紅	「んじゃー伏せておくわ」
◆シェゾ・ウィグィィ	「アルルが超過直前に人のことディスるとか反論させない卑怯な手段を用いるんだが俺はどうすればいいんだ」
◆蒔寺楓	「既定路線すぎる」
◆アルル・ナジャ	「ばよえーん。」
◆やる夫	「おはよ」
◆ドクオ	「おはよーさん」
◆鹿目まどか	「おはようっ、皆！」
◆美樹さやか	「残念以下略！」
◆シェゾ・ウィグィィ	「二日目グレランにおける投票先 レミリアがドクオ、咲夜が電気鼠」
真紅 は 十六夜咲夜 に処刑投票しました
◆幽谷響子	「○噛みまくる感じなんかなぁ・・・」
◆氷室鐘	「おはよう 真紅の○が噛まれている。それはそうだな」
◆アルル・ナジャ	「＞シェゾ 相手は誘拐犯ですしおすし。」
◆氷室鐘	「では今日は咲夜を吊る」
◆やる夫	「なぜそこ噛む＞狼」
◆鹿目まどか	「まぁ、噛みはねー」
◆シェゾ・ウィグィィ	「闇の魔導師は法の縛りなど受けん！」
◆ドクオ	「9はこれで心置きなくプリキュアが観れるんだな・・・ うらやましい奴・・・。」
◆幽谷響子	「今日から迷探偵さん！指定よろしくおねがいしますよ！」
◆蒔寺楓	「割と狩狼目なところはあっけど 明日の死体で考えるわ」
◆やる夫	「あれ狩人なら逆にすごいわ」
◆蒔寺楓	「真紅の○だから＞やる夫」
◆幽谷響子	「咲夜さんいたんだったぁぁぁぁぁぁぁ！！」
◆十六夜咲夜	「紅魔館は紅いんです。 そしてお嬢様は朝ですと寝付きが悪いのですわ。 きっとそれが原因ですわね！（ｷﾘｯ」
◆鹿目まどか	「ハッピーシャワー今日も決まったね＜ぷりきゅあ」
◆美樹さやか	「グレがあと6、明日の朝には5かな ただグレ噛めないだろうから明日チャレなんだろうけど」
◆アルル・ナジャ	「んなこといっちゃうからさー。序盤のダンジョンの中ボス止まりなんだよ。」
◆シェゾ・ウィグィィ	「レミリアが吊られ、⑨が噛まれ、咲夜が吊られ……紅魔勢全滅だな！」
◆真紅	「狼視点、私の○が狩人、って可能性に欠けないといけないものね。 灰は後5で吊りは後4（咲夜さん除く） 明日○ならそれで詰みね」
◆幽谷響子	「うっうわぁぁぁぁ！ ここで灰指定って言っちゃうとかまるであわよくば灰から狩人指定されたらイイナー的な狼に見えるじゃないですかー！」
◆アルル・ナジャ	「えっ」
◆アルル・ナジャ	「⑨って紅魔館勢なの？」
◆やる夫	「狩人ゲーなのにそんな余裕あるのかお？＞真紅の○噛み＞蒔寺楓」
◆氷室鐘	「さて真紅 汝が望むのならばこのまま汝の指定展開でも良い 汝が結果を隠してな そうしたほうが私たちは楽だしありがたい だが、せっかく占いに就いたのだ。 結果を貼りたい。理由もしっかり考えた上で読んで貰いたい。 それがあるならば、汝は指定せずとも良い。 と、昨日相方と話した結果だ。 どうする？＞真紅」
◆幽谷響子	「不覚！響子一日挟んでまた不覚！ ﾓｳﾀﾞﾒﾀﾞｰ！」
◆蒔寺楓	「遺言的に超素村なんで 基本的に狩人生存は期待してるけどとかそんな心」
◆シェゾ・ウィグィィ	「えっ」
◆鹿目まどか	「落ち着くといいと思う＞幽谷さん」
◆シェゾ・ウィグィィ	「違うのか？」
◆アルル・ナジャ	「えっ」
◆美樹さやか	「だったら今日は狩人ピンポ抜きじゃないのかなーとか思うけど そう考えると蒔寺さん辺りは狼ぽくないかな」
◆十六夜咲夜	「真紅様もお屋敷に居らっしゃいません？ その紅、きっとお似合いになると思いますわ（ﾁﾗｯ」
◆鹿目まどか	「えっ」
◆氷室鐘	「この答えは明日でも良いぞ。 なぁ、相方？」
◆アルル・ナジャ	「えー。あれチルノなの？」
◆幽谷響子	「ひっひっふーですね わｋります響子知って升＞まどか」
◆鹿目まどか	「うん、そうだねー」
◆シェゾ・ウィグィィ	「真紅の占い理由が思いっきりチルノに対するそれだったぞ」
◆蒔寺楓	「文章なげー＞氷室」
◆真紅	「優しいのね。 でも私はもう楽な道を選んだわ。 今日の占いの理由すら書いていないもの」
◆幽谷響子	「なにそれ初耳＜９はチルノ」
◆ドクオ	「んまあはなっから勝負投げたあたり昨夜は狂目だろう・・・。 レミリアが狼っぽいな・・・。そうなると楓が怪しいんだが・・・ こうなると霊脳いねえのがいてえな。」
◆美樹さやか	「なにこの流れｗｗｗｗｗ」
◆アルル・ナジャ	「マジでか。」
◆鹿目まどか	「縦読みしてみたけど深い意味はなかった＜相方の文章」
◆蒔寺楓	「確定銃殺で銃殺狙いって理由を 朝来て書くよーな真占いを」
◆氷室鐘	「蒔の字…… 汝はもう少し文学と……いや、歴史は特異なのだったな、キミは」
◆アルル・ナジャ	「僕ビリヤードか何かのナインボールだと思ってたよ。」
◆幽谷響子	「ところで昨日昼と夜で一日考えたんですが プリキュアのプリはともかくキュアってなんでしょうね・・・」
◆鹿目まどか	「あのアイコンだと私はあれかなー ナインボール、ハスラーワンみたいなイメージがあるというか」
◆アルル・ナジャ	「回復魔法じゃない。」
◆美樹さやか	「そこは今更だよ 霊能いないってのは＞ドクオ」
◆ドクオ	「そういや明日から誰が指定すんだ？ そもそも明日以降結果どすんだ？」
◆シェゾ・ウィグィィ	「癒しのキュアじゃないだろうか」
◆アルル・ナジャ	「＞キュア」
◆氷室鐘	「相方…… キミまで一体なにを……＞相方」
◆アルル・ナジャ	「シェゾとかぶった・・・。」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒔寺楓 は 十六夜咲夜 に処刑投票しました
シェゾ・ウィグィィ は 十六夜咲夜 に処刑投票しました
十六夜咲夜 は 真紅 に処刑投票しました
鹿目まどか は 十六夜咲夜 に処刑投票しました
氷室鐘 は 十六夜咲夜 に処刑投票しました
アルル・ナジャ は 十六夜咲夜 に処刑投票しました
幽谷響子 は 十六夜咲夜 に処刑投票しました
「◆GM16才　はい投票時間ですよー プリキュアじゃないだろ……セーラームーンだろ……」
やる夫 は 十六夜咲夜 に処刑投票しました
美樹さやか は 十六夜咲夜 に処刑投票しました
ドクオ は 十六夜咲夜 に処刑投票しました

4 日目 (1 回目)
真紅	1 票	投票先 1 票 →	十六夜咲夜
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	十六夜咲夜
アルル・ナジャ	0 票	投票先 1 票 →	十六夜咲夜
蒔寺楓	0 票	投票先 1 票 →	十六夜咲夜
幽谷響子	0 票	投票先 1 票 →	十六夜咲夜
シェゾ・ウィグィィ	0 票	投票先 1 票 →	十六夜咲夜
十六夜咲夜	10 票	投票先 1 票 →	真紅
氷室鐘	0 票	投票先 1 票 →	十六夜咲夜
美樹さやか	0 票	投票先 1 票 →	十六夜咲夜
ドクオ	0 票	投票先 1 票 →	十六夜咲夜
鹿目まどか	0 票	投票先 1 票 →	十六夜咲夜

十六夜咲夜 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アルル・ナジャ(人狼)	「　」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「これ無理だろ。」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「　」
◆蒔寺楓の独り言	「やる夫がすっげー役職に見えるけどんー」
◆真紅の独り言	「ドクオをカウントし忘れていたのだわ。だわだわ」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「何人非狼、というか、 何でこの噛みなの発言するのさ。」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「　」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「　」
◆シェゾ・ウィグィィの独り言	「やる夫、アルル、楓、響子、さやか、ドクオ この中から一人消えるから灰が五名 ９　７　５　３ 吊りは四回」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「そういう素なのを持って来られても。」
◆氷室鐘(共有者)	「さてさて、どうしたものかな」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「割りと困る。」
◆氷室鐘(共有者)	「まぁ、いうことも特にはあるまい」
◆蒔寺楓の独り言	「響子除外シェゾ-アルル最終日のドクオ-さやか-やる夫思考」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「　」
◆蒔寺楓の独り言	「でも真紅の○認識してないあたり狼っぽくはないのか？」
◆鹿目まどかの独り言	「プリキュア終わったねー」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「あー。」
◆シェゾ・ウィグィィの独り言	「狩人候補はＧＭ（あるかも）電気鼠（ねーよ）９（たぶんないだろ） この三名だな」
◆やる夫の独り言	「 　　::::::::　　::　　　　::　　　　　:::::　　::　　::: 　　::::::　　:: 　　＿＿＿_　　 :::::　　::::　　::: 　 ::::::　　::::　／　　:::　　＼　:::　　 :::　　 :: 　 ::::　　::::／　　　::　　　　 ＼::　　:::　　:: 　::::　　／:::　　　 ─　 　 ─　＼　::　　:: 　　　　あんなんで 　:::　　|　 :: 　　.（＿） 　（＿）　 |　:　　:::: 　　狼見極めれたら逆にすごいお 　 ::: 　 ＼　　 　　（__人__）　 ,／　:　 ::: 　　:: 　ノ　　　　　 ｀ ⌒´　 　＼ :　　 ::: 　 ／´　　　　　　　　　　　　 　　ヽ　　::: 　|　　　　ｌ　　　　　　　　　　　　　　＼::: 　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､. 　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))」
◆氷室鐘(共有者)	「蒔の字が役職を持ってそうな気がするが…… さて？どうなのだろうな？」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「発言が奮わないねぇ。」
真紅 は 美樹さやか を占います
◆氷室鐘(共有者)	「ふむ……」
◆シェゾ・ウィグィィの独り言	「狼候補筆頭はさやか」
◆氷室鐘(共有者)	「明日からは真紅の指定展開で良いだろう」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「まぁ噛める気が一切しないが。」
◆やる夫の独り言	「 　　　　　　　　　　　　 ＿＿＿ 　　　　　　　　　　　／_ノ　ヽ、.＼ 　　　　　　 　　　.／（●） （●）　＼　ま、狩人臭漂わせて狼の噛み相手になるかｗ　　 　　 　　　　　　／　　（__人__）　　　＼　　　　 　　 　 　　　 　|　　　　ノ　ノ　　　　 　|　　　　 　　　　　　　　 ヽ、 ＿｀⌒'´　 ..＿　／ 　　　 ＿＿__/⌒｀`ヽ　,,ー‐,,　　　"⌒ヽ＿＿__ 　　　|＿＿__し'⌒/ ．　 　 ． 　 /"⌒し′＿_|::| 　　　|＿＿＿＿（　　　　　　　 /_＿＿＿＿__|::| 　 　 |＿＿＿_/⌒ ヽ、　　 　 /＿＿＿＿＿_|::| 　 　 |＿＿＿_しイ"i　 ゛` 　 ,,/.＿＿＿＿＿__|::| l二二二二二二 l　|二二二二二二二二l＿＿:| 　| |::|　　　| |::|　 し′　　　　　　　　| |::|　　| |::| 　|_|;;|　　　|_|;;|　　　　　　　　　　　　|_|;;|　　|_|;;| 」
◆鹿目まどかの独り言	「 　　　　　 　 　 　 ＿＿　　　／}　　　　　 　 　 　 ∧ 　　　　　　　　　 {:::::::::::::＼/　-‐……‐-　 　 　 /:::::'.. 　　　　　 　 　 　 ＼:::＞'"　　　　　　　　 　 ＼/:::::::::::〉‐- 、 　　　　　　　　　ｰ=彡　　 ／　　　　　　 　 ハ |::::::::::::|:::::／ 　　　　　　　＜￣/ ／　/　／　,ィ / 　 |　 |　} 〉::::::::::|,Xﾆニ7 .　　　　 　 　 ム/イ　 ,/　/⌒/　}/⌒ヽ}　 }　| |:::::::::::廴_＼ﾉ .　　　　　　 　 　 /|　/| ァ=ﾐ/　 /ァ=ミ,ハ/　,'人::::::ノ::::::;＞‐- 　　　　　　　 　 〃|/　|小r'ﾘ　　　r'/ 心// / 廴_::::::::::::ﾉ＼　霊能結果貼らなくていいって楽でいいねっ 　　　　　　　 　 {　/,.ｲⅥ `ﾟ ,　 　 V (ﾝ// /｝/} /|⌒jﾊ |'⌒ヽ　　ローラー終わったから明日は貼るけどねっ 　　　　　　　 　 ∨　 | ,人　　v:::.,　　ノｲ /ノ' ﾉ'　|　∧jﾉ＼ 　　　　　　　　＿_＿_|/〃 ＞　_ ..　＜ﾉｲﾆニ7　 |/ 　 :,　　`ｰ-　　..　＿， 　　　　 　 ／´￣￣￣/ /　　//､{二¨ノ　 〃⌒ヽ,　 　 ′ 　　　　　（_（　　　　／　'　　//　(::ﾉ ⌒ ,//　　 　 '　　　　＼ 　　　 　 　 　 　 ／　 ノ　 〃7x　ﾟ ,x=≠/　　　　　}　　 　 　 ＼ .　　　　 　 　 ／　　　廴__,{::{{　}Y｢　{{ ノ　　　　　八　　　　　　 ;） 　　 　 　 　 （;　　　 　 <ﾉ入{{　ｉ｡|　 {{x＼　　　　 _,ノ 　　　　　　　　　　 　 　 ⌒{ﾍ{　ｉ｜　{{廴__`ー-<〆＼ノ＼ 　　　　　　　　　　　　ﾉ＼∧　ヽ! i彡{{,,/　⌒7¨（＿／⌒}ｿ＼ 　　　　　　　　　　 ／⌒,〈 ﾉi 　 ∨i　 /　　 /　x‐(:::）　 〈-=7^ｰ‐; 　　　　　 　 　 x─＼／／ﾉ|　　 |ﾟ i ,′　 /／　　 ｀}＼人__|＼ ﾉ:┐ .　　　　　　　　　〉 〈〈∨⌒´|　　 | ｡i!　 　,'ノ~⌒＼_ﾉ＼ 　 　 　 ＞}　 ＿ 　　　　　　　　 /＼〈〈 |　　 （＼∧-j_ 　 ‘ 　 　 　 |　　 ＞─＜ノ7＜__〈 　　　　　 　 　 {　　}〈〈|　　＜＿__Ⅳ |／}　　　　 八 /ノ二二ﾉ〉〉{　　/　＼ .　　　　　 　 　 ＼入〈i|＿＿ﾉ¨￣}＝ミ__＞　　　　 /＼_/⌒´ﾉﾉ八／}　　/i! 　　　　　　　　　　　<　X.　/　　 /　 　'，　　　　　/＿_ﾉ〉〉７ノ ＿ﾉ ﾉ|　 /ソ 　　　　　　　　　　　_入_/〈////} {　　　〉＼＿_／ ﾉ ﾉ 〉〉ノ ／　／　i　 | 　　　　　　　　　　 ﾉY|　⌒｀`^ヽ入ﾉ～ヽﾉ⌒）〉ノノ辷7^ ／　／（__,ノ　 | 　 　 　 　 　 　 　 人||　　　　 /　　　　　｀¨7-<ﾊ　　　）"　 〃　　　　　ﾉ 　　　　　 　 　 　 　 八　　　 /!　　 　 　 ／　 ﾉノ─‐┘　　人＿ ,.　 '’ 　　　　　　　 　 　 　 　`ｰ‐ '　 :,　　　　　,.　'’ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　`ー‐ '」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「でもほぼ噛むしかねーっていう。結果隠しだし。」
◆氷室鐘(共有者)	「３○は増えているはず」
◆氷室鐘(共有者)	「それならば……」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アルル・ナジャ は 真紅 に狙いをつけました

真紅 は無残な負け犬の姿で発見されました

(真紅 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

十六夜咲夜さんの遺言

◇鹿目まどか 「縦読みしてみたけど深い意味はなかった＜相方の文章」 どんな縦読みなのだろうと必死に読んでいたら、「深い意味は無かった」というオチが付いていたっ・・・ ｸﾞﾇﾇ・・・

真紅さんの遺言

└ヽ:::::::／::::::::::::／　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ 　＼__::::: |　 | :::::::::ﾉヽ 　　　　　　　　　　　　　　_j:::::::::::::::::: / 　 　 　 　　,　 　 　 　 　 　 　　 ﾞ'､　 ヾ:ﾄ､:| 　|::::／､　　ヽ 　　　　　　　　　　　　 　r::::::::::::::::::::/　　　　　　　/　　　 ,　 　　　　　　　 i　_ノ::::::|　 K_::::: | 　 　| 　　　　　　　　　　　　　　＼:::::::::: / 　　 　/　　, 　 　 　 i　　　　　　　　　 l |_::::_:: |　 |:::::::ノ; 　 　| 　　　　　　　　　　　　　　　　):::: .'　 　 　 ,'　 　l 　 　　　l 　 　　　 　i　 　 |　ｿ:::::::|　 l:::::L 　　 　|　　　こー、ゲームメイクを失敗した感じが否めないわね………… 　　　　　　　　 　 　 　 　 　( .:::::i ,　　 　 l 　 　| 　 　 　 |　 　 　 　　l!　　 i/´:::::::/　/:::::丿 　 　 | 　　　　　　　　　　　　　 　 　 ￣| i! 　　　| 　　 ﾄ､!　　 　|　　　　 ｨ 　　　　ﾍ:::::::/　/::::∧　 　 　 |　　　【結果】→9○、にとり○、やる夫○、さやか○● 　　　　　　　 　 　　　 　 　　　　| | 　 　 ,j＿＿l_ |　　 　|! 　 　_/_j_ /　　/　j:::/　/::::/　|　　　 　| 　　　　　　　　　　　 　　 　　　　ﾚヾ　　　!ﾄ､￣|｀ヾ|! i　 l! 　´/￣j/￣lメヽ(_::ﾉ_ /::::/.　 |　　　 　|　　　【真紅グレ】アルル、蒔寺、響子、シェゾ、さやか、ドクオ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　| 　＼i､! ヽ,＼! _　ヾ＼|ヽ／ _　　　　 ﾚ' Y !7_ヽ:ノ　　 .|　　　　 | 　　　　　 　 　 　 　 　　 　　　　| 　| 　〉ゝj!　＝＝'　　　 　 　 ＝＝ '　|　i ;lﾋ ノ　　　 　|　　　 　| 　　　　 　　 　 　　 　 　 　　　　'　 |　,'　 ∧ 　　 　 　.; 　　 　　 　　 　ｨ .| Y´ 　 　　 　.|　　　 　| 　　　 　 　　 　 　　 　 　 　 　 i 　│ !　 i. | ＼ 　 　 　 _ _　　 　 　　./ |　| |　　　　　 　|　　　 　| 　　 　 　　 　　 　 　 　 　 　 　| 　 |　|　 |i |‐ ´､iヽ.. 　 　 　 　 ..　ｨj´ヽ.!　| |　　　　　 　| 　 　 　| 　　　　　　　　　　　　 　　　　/i 　 |　|　 || | 　 ヾ 　　＞_-.,< 　 　j　　/　　ﾄ､_. 　　 　　| 　 　 　| 　　　　 　　　 　　 　 　　 　 //| 　 |ィ|　 || |　　　　 　{〈.Zjｨji　 　 　　/　./ |／ヽ　　　　|. 　　　│ 　　　　　 　　 　　　　　　 　j/ .!／: 　| 　|| | ＼ 　 i､　ゞt;_ソ 　〃　 /　/| │::::::::ﾞ;､　　│ 　 　 .| 　 　 　 　 　 　 　 　 　 　 / .／::::::::::::| 　ヽi!　 　 　 　 　 |!　 　, 　 /　/ .| ∧::::::::::: ヽ 　|. 　 　　| 　　　　　　　　　　　 　_ ／::´::::::::::::::::::＼_　ヽ,,　 _ _＿ ＿ゝ　 く　/　/　/! |::::!:::::::::::::::＼!　　　　! 　　　　 　　　 　r '::´:::::::::::::::::ヽ￣￣￣￣_＞rj(_ ＿ __＿_＿) 　/　/　/:::ﾚ :::l!:::::::::::::::::::ヽ　　 　| 　　　　　　　　　＼::::::::::::::::::::::: ´── '/　　_`! /　 /　　/　 i/./ 　─ - ､ _::/::::::::i:＼:::::::::`:ー ､! 　　　　　　　　　　　＼:::::::::::::::::::::::::::::::/　　　ァヽ　/　　/　i/　 ゝ　　　　　　￣ ヾ::::::::＼::::::::::::::::＼

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆シェゾ・ウィグィィ	「むむむ！」
◆アルル・ナジャ	「えー。」
◆やる夫	「おはよー。」
◆幽谷響子	「おはよーございます！」
◆鹿目まどか	「おはようっ、皆！ さやかちゃん！」
◆アルル・ナジャ	「ぜってー死んでないと思ってたんだが。」
◆氷室鐘	「ふむ」
◆美樹さやか	「朝だと思った？ 残念さやかちゃんでした！ やる夫吊りたいかなとか思いながらログ読んでたら同じこと言ってて吊りにくいよ！ とりあえずシェゾかなー 噛まれてるー」
◆幽谷響子	「う、うわぁぁぁぁぁぁ！！ グレラン村だぁぁぁぁぁぁぁ！」
◆やる夫	「狩人が・・・いない」
◆ドクオ	「おはよさん。昨日まで超過2分だったのに今日は早いな・・・ 俺が書いてる時に・・・くそ・・・」
◆シェゾ・ウィグィィ	「狩人候補三名しかいなかったがこういうこともある、か」
◆鹿目まどか	「あっ、相方。 昨日話しそびれたけどレミリアさんが狼で咲夜さんが狂人っぽいなぁ、って」
◆蒔寺楓	「さて、気合いれるか やる夫○で狩人なしってのが結構驚いたりもしたけど」
◆シェゾ・ウィグィィ	「ではさやかを吊ろう」
◆ドクオ	「真紅が死んでるってマジで最悪の展開じゃねえか！」
◆アルル・ナジャ	「ぶっちゃけさやか灰しっかり計算してたからさやか狩人やと思ってた。」
◆幽谷響子	「二人を村認定するゲームということですね 響子わかります」
◆美樹さやか	「やる夫○はまあよし お疲れ様真紅」
◆鹿目まどか	「真紅さん噛まれてるー……」
◆やる夫	「グレラン村とかｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆氷室鐘	「ふむ、私もそう思っていたよ。 ではキミの予想ではもうＬＷで良いのだな？＞相方」
◆美樹さやか	「他にすることもないよ…＞アルル」
◆蒔寺楓	「あたし視点だと割とドクオ吊ってから考えたい系統だが」
◆アルル・ナジャ	「灰誰だ。」
◆幽谷響子	「えーと まぁさすがにやる夫さんは占われてるんだなーという・・・」
◆やる夫	「○だけれども難解や。」
◆鹿目まどか	「うん、そうだね。LWっぽい＞相方」
◆氷室鐘	「アルル、蒔寺、響子、シェゾ、さやか、ドクオ ここからのランか。 では村アピなり殴り合いなりしてくれ」
◆蒔寺楓	「やる夫と共有以外全部＞灰」
◆幽谷響子	「アルル、蒔寺、響子、シェゾ、さやか、ドクオ＞アルルゥ」
◆シェゾ・ウィグィィ	「アルル、楓、響子、さやか、ドクオ 灰が五名 ９　７　５　３ 吊りは四回」
◆鹿目まどか	「さやかちゃんはどっちかわからないかー 辛いなぁ…＜真紅さんの遺言」
◆美樹さやか	「9さん狩人だったのかなこれｗｗｗｗｗｗ あ、吊りたい先は出してるよ、お互いに吊りたいみたいだけど」
◆アルル・ナジャ	「＞楓 ああ、ありがとう。」
◆氷室鐘	「一応２Ｗ警戒もしておかねばならんが 相方の目を信頼するとしよう＞まどか」
◆ドクオ	「んまあとりあえず俺が昨日メモを見返して言いたかったのは、 発言が徐々に減ってるとこだな。もちろん俺が初日投票した楓もそうだし、 やる夫ももろあてはまってるが死んでるな・・・。」
◆アルル・ナジャ	「＞響子 おっとありがとう。」
◆幽谷響子	「あそっか 自分抜くから私からは一人村認定すればいいのか」
◆美樹さやか	「昨日の発言で割りと村目に思えたしなー＞やる夫」
◆アルル・ナジャ	「というか遺言よく見たら書いてあったわ。御免御免。」
◆鹿目まどか	「大丈夫、任せてっ♪ こういうときの目だけはすごいんだ、私＞氷室さん」
◆氷室鐘	「おや、最初のネズミが狩人ということはないのかな？＞さやか」
◆やる夫	「まさか、初日さんまた役職もってったんじゃね？」
◆幽谷響子	「不覚！今度は計算ミス！ 響子三日目以外不覚！」
◆アルル・ナジャ	「さやか違うの？　って心境だけど。」
◆美樹さやか	「まどか…信じてくれないの…？」
◆ドクオ	「ちゃう、死んでない、○か。」
◆蒔寺楓	「そこは共有達が判断してくれー＞2Wあるかどーか あたしらは生存しよーとするゲームで灰一人村誰か考えるべきだから」
◆氷室鐘	「だがまぁ、万が一があるのも人狼だしなぁ＞まどか」
◆シェゾ・ウィグィィ	「さやか狼じゃなかったら俺公式変態でいいよ」
◆シェゾ・ウィグィィ	「二日目昼の態度があきらかに「見えている」のだ、さやかは」
◆鹿目まどか	「信じたいけど空気が不穏なんだよぉ…＞さやかちゃん」
◆幽谷響子	「ドクオさんどうしようとか思ってたらレミリアさんから票くらってた どうしたものか・・・」
◆美樹さやか	「テンパりっぷりは狩人のそれっぽいけど、あそこまで生きる意志がないのに狩人はあんまり考えたくないかなぁ＞氷室さん」
◆鹿目まどか	「最悪想定って大事だよね、うん…」
◆幽谷響子	「ええい抜いちゃえ抜いちゃえ！」
◆やる夫	「やる夫は狩人臭漂わせたつもりなんだけど・・・狼の狩人噛みに対して」
◆氷室鐘	「ふむ、そうか たしかにな。合点がいった＞さやか」
◆蒔寺楓	「現状響子-アルル-シェゾにいるのかーどーなのかって感じかやっぱ」
◆美樹さやか	「確率的に相互○に真混じりが圧倒的なんだよ＞シェゾ」
◆鹿目まどか	「幽谷さんがてんぱってる……かわいい」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
シェゾ・ウィグィィ は 美樹さやか に処刑投票しました
アルル・ナジャ は 美樹さやか に処刑投票しました
鹿目まどか は アルル・ナジャ に処刑投票しました
氷室鐘 は 美樹さやか に処刑投票しました
蒔寺楓 は 美樹さやか に処刑投票しました
美樹さやか は シェゾ・ウィグィィ に処刑投票しました
やる夫 は ドクオ に処刑投票しました
ドクオ は 蒔寺楓 に処刑投票しました
幽谷響子 は 蒔寺楓 に処刑投票しました

5 日目 (1 回目)
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	ドクオ
アルル・ナジャ	1 票	投票先 1 票 →	美樹さやか
蒔寺楓	2 票	投票先 1 票 →	美樹さやか
幽谷響子	0 票	投票先 1 票 →	蒔寺楓
シェゾ・ウィグィィ	1 票	投票先 1 票 →	美樹さやか
氷室鐘	0 票	投票先 1 票 →	美樹さやか
美樹さやか	4 票	投票先 1 票 →	シェゾ・ウィグィィ
ドクオ	1 票	投票先 1 票 →	蒔寺楓
鹿目まどか	0 票	投票先 1 票 →	アルル・ナジャ

美樹さやか を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アルル・ナジャ(人狼)	「　」
◆ドクオの独り言	「何故俺を残す・・・！！？？」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「　」
◆鹿目まどかの独り言	「さ、さやかちゃーん！」
◆幽谷響子の独り言	「＼やべぇ／」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「さて、果て。」
◆シェゾ・ウィグィィの独り言	「問題は明日からだ」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「どうすべきかね。」
◆蒔寺楓の独り言	「んー」
◆シェゾ・ウィグィィの独り言	「蒔寺楓を吊りたいな」
◆鹿目まどかの独り言	「信じてたのに……やっぱり空気が不穏だったよ……」
◆氷室鐘(共有者)	「ふむ」
◆氷室鐘(共有者)	「　」
◆氷室鐘(共有者)	「では蒔の字か？」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「氷室を噛むのか、露骨でもまどかを噛むのか、」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「という所だが。」
◆やる夫の独り言	「現実逃避 　　　　　　　　　　　　＿＿_ 　　　　　　 　 　,,ｒ''"´　　 　｀"''-,, 　　　　　　 　／　ノ 　　ヽ､　　　　＼ 　　 　 　 　 / （ ● ) 　　( ● )　ヽ　 ヽ 　 　 　　　 iﾞ　:::⌒（__人__）⌒:::　 ヽ　 ﾞi 　　　　　　l　　　　 |r┬-| 　 　 　　l　 ﾉ　　　　そーなんすかｗｗｗ 　 　 　 　 !　　　　 |　|　 |　　　 　　レ' 　　　 　　l 　　l　　|　|　 |　　 l　　,　l 　　　 　　| 　　l 　 `ー'´　 　 |　　l　l 　 　 　 　 !　　 l　　　　 　 　,!　　|　l 　　　　　　l　 　ﾞi　　　　 　 /　　l　iﾞ 　　　　　　ﾞi　 　ヽ　　　 　/ 　 / / 　　　　　 　ヽ,__,,,ゝ　　 　く　 ノ / 　　　　　　　　ヽ　　 　　　 ﾞ"　/　　 　　＿_ 　　　 　 　＿ 　）　　　　　　､（二"'''ー'"ｰ'__ﾞﾞヽ 　　　　　ｒ'　 ￣ 　 　 　 　 　￣ヽ,）‐-,,_ ´┴'ノ 　　　　　ヽ＿＿,,-──-､＿＿,ノ 　 　 」
◆氷室鐘(共有者)	「どう頑張っても最終日は確定だ」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「しかし残れる気があんましないねこれ。」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「　」
◆氷室鐘(共有者)	「これで負けるならＬＷを褒めれば良い」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「　」
◆氷室鐘(共有者)	「まどかは真で良い」
◆やる夫の独り言	「 ＿＿＿_ 　　　 　　 　／　　 　 　＼　　　あはは、狩人ゲーで楽勝と思ってたのに 　　 　 　 ／　─　 　 ─　＼ 　　 　 ／　　（⌒）　（⌒）　　＼ 　　 　 |　　　　（__人__）　 　 　 | _＿＿＿＿＿＿＿＿＿_ 　 　 　＼　　　 ｀ ⌒´ 　 　 ,／ | |　　　　　　　　　　　　　| ＿＿_／　　　　　　　　　　　＼ | |　　　　　　　　　　　　　| | |　/　 　 ,　 　 　 　 　 　 　 　 | |　　　　　　　　　　　　　| | | /　　 ./　　　　　　　　　　 　 | |　　　　　　　　　　　　　| | | |　⌒ ーnｎｎ　　　　　　　 　 |_|_＿＿＿＿_＿＿＿＿_| ￣ ＼＿_､("二）￣￣￣ｌ二二ｌ二二　 ＿|_|＿_|＿ 」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「シェゾ・ウィグィィ(51) 　「さやか狼じゃなかったら俺公式変態でいいよ」 後言質とった。」
◆氷室鐘(共有者)	「だがここから私、まどか、やる夫と噛まれていくな」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「　」
◆氷室鐘(共有者)	「いや、どちらかが残るのか」
◆やる夫の独り言	「 　　　　　　　　　　　　 ／） 　　　　　　　　　　　／／／） 　　　　　　　　　 ／,.=ﾞ''"／ 　　　／　　　　 i f　,.r='"-‐'つ＿＿＿_　　　ま、こまけぇこたぁいいんだよ！！ 　　/　　　　　 /　　　_,.-‐'~／⌒　　⌒＼ 　　　　／　 　,i　　　,二ﾆ⊃（ ●）.　（●）＼ 　　　/　 　　ﾉ　　　 ilﾞフ::::::⌒（__人__）⌒::::: ＼ 　　　　　　,ｲ｢ﾄ､　　,!,!|　　　　　|r┬-|　　　　　| 　　　　　/　iﾄヾヽ_/ｨ"＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 ／」
◆氷室鐘(共有者)	「狼にはもうまどかが霊能だということはばれているだろうし」
◆鹿目まどかの独り言	「かたきは」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アルル・ナジャ は 氷室鐘 に狙いをつけました

氷室鐘 は無残な負け犬の姿で発見されました

(氷室鐘 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

氷室鐘さんの遺言	相方はアイリだ まどかはほぼ真霊能 それすなわち残り１Ｗということになるな そして狩人は吊れていないということでもあるが……。 噛まれたようだな。 蒔の字は吊っておいたほうが良いだろう
美樹さやかさんの遺言	チャレはよほど確信がない限り明日かなー 私死んでる時点でそうなんだけどね 初日か鼠じゃなければ勝てるよ、まどか後はよろしくね！(フラグ

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆幽谷響子	「おはよーございます！」
◆鹿目まどか	「おはよう、皆っ。 ……さやかちゃん……どうして……」
◆幽谷響子	「ッシャア！」
◆アルル・ナジャ	「おはよーさん。」
◆やる夫	「◇シェゾ・ウィグィィ(51) 「さやか狼じゃなかったら俺公式変態でいいよ」」
◆蒔寺楓	「おはよーさん」
◆ドクオ	「元気が無くなる朝がきた～・・・。おはよーさん。」
◆アルル・ナジャ	「ぶっちゃけだろうなとは薄々思ってた。あの撤回の仕方から。」
◆シェゾ・ウィグィィ	「安心しろ！　きっと狼だ！＞やる夫」
◆鹿目まどか	「まぁ、それじゃ改めて 魔法少女（霊能者）COっ　紙装甲電気鼠●→レミリア●→咲夜さん○→さやかちゃん○ だったよっ。お疲れ様、氷室さん」
◆蒔寺楓	「友人とは裏切るものである＞遺言」
◆幽谷響子	「＞蒔寺 ＞蒔寺楓(60) 　「現状響子-アルル-シェゾにいるのかーどーなのかって感じかやっぱ」 さやかさんとドクオさんで２or１Ｗ想定です？ あとドクオさんがレミリアさんから票くらってたことに関してどう思いますか？」
◆蒔寺楓	「あ、そーなの」
◆シェゾ・ウィグィィ	「！？」
◆アルル・ナジャ	「あらさやか○だった。」
◆鹿目まどか	「だから狩人は吊りじゃない所で云々」
◆シェゾ・ウィグィィ	「俺は何も言ってない 何も言ってない」
◆やる夫	「やる夫は変態だといいと思ってるお。ﾆｺ」
◆アルル・ナジャ	「おいシェゾ。」
◆幽谷響子	「！？ ・・・・！？（大事なことなので二回驚きました＞まどか」
◆鹿目まどか	「割とバレバレだよね、と思ってたなぁ」
◆蒔寺楓	「＞響子 正直あんた含めて少し疑いにくいんだよ アルル-シェゾ」
◆アルル・ナジャ	「うん。 シェゾが変態なレベルで。」
◆シェゾ・ウィグィィ	「レミリア狼な よし、ドクオ放置決定」
◆ドクオ	「まあ生き残ったからにはとりあえずグレスケだ。 狼の疑いがあるのは以前楓。初日の発言&発言数が減ってるところだ。 後はナシャとジェゾが多弁だが内容がそれにしては少ない。 んだがジェゾはさやかの二日目の発言に言及してるし、何より見返して 俺も同じ意見を持った。故にもうひとりはナシャかな。」
◆幽谷響子	「というかレミリアさんマジ狼でドクオはレミリアから票もらってた（ｷﾘｯとか視点漏れチックじゃないですかやだー！」
◆アルル・ナジャ	「正直昨日ふと思ったんだが。」
◆シェゾ・ウィグィィ	「共有アーマーを実行していたにも関わらず狼は霊共を噛みにいった 狂狼（狼二騙りとかあるかもしれんがとりあえず置いておく）で相互○という真占い師を噛む絶好の機会だったにも関わらず、だ つまり二つのパターンが想定できるのではないだろうか 一つ目は鼠の色隠し、二つ目は露骨な信頼勝負路線 前者であれば鼠で吊れていることになり、さやかを吊っても終わらないと俺が公式変態になるため考えない という俺の推理の根幹がたった今灰燼に帰した」
◆アルル・ナジャ	「＞響子 うん。」
◆ドクオ	「放置とか言うな！！ 時間が無くってかけなかっただけだ・・・。＜ジェゾ」
◆アルル・ナジャ	「それ凄い思った。」
◆鹿目まどか	「うん、あとは…皆、頑張ってね。 終わらない場合は私もさやかちゃんのところに……」
◆やる夫	「ﾅﾆｿﾚﾊﾔｯﾃﾙﾉ？＞まどか」
◆アルル・ナジャ	「あれって。」
◆幽谷響子	「うん？＞アルルゥ」
◆蒔寺楓	「どーだろ＞身内あるかないか」
◆鹿目まどか	「共有アーマーはアレ共有がやりたそうだから付き合っただけー」
◆シェゾ・ウィグィィ	「レミリアの蒔寺楓○を尊重したい」
鹿目まどか は シェゾ・ウィグィィ に処刑投票しました
◆蒔寺楓	「正直それ想定で見てきたが鼠がまどか投票なんてやらかしてたんで わかんねーという」
◆幽谷響子	「票見ようと思ったら 紙装甲電気鼠→鹿目まどか くっそうなんの足しにもならんじゃないですかチクショー」
◆ドクオ	「別にアーマー自体はそう悪手でもないだろう？＜まどか」
◆幽谷響子	「はっ！ 響子思わぬ好評価にすこしきゅんとしました！＞蒔寺」
◆鹿目まどか	「悪くはないと思うよー？ ちょっと気付くの遅かったから驚いたなーって」
◆幽谷響子	「どういう方向に？＞シェゾ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アルル・ナジャ は 幽谷響子 に処刑投票しました
シェゾ・ウィグィィ は 蒔寺楓 に処刑投票しました
幽谷響子 は シェゾ・ウィグィィ に処刑投票しました
やる夫 は 幽谷響子 に処刑投票しました
蒔寺楓 は シェゾ・ウィグィィ に処刑投票しました
ドクオ は 蒔寺楓 に処刑投票しました

6 日目 (1 回目)
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	幽谷響子
アルル・ナジャ	0 票	投票先 1 票 →	幽谷響子
蒔寺楓	2 票	投票先 1 票 →	シェゾ・ウィグィィ
幽谷響子	2 票	投票先 1 票 →	シェゾ・ウィグィィ
シェゾ・ウィグィィ	3 票	投票先 1 票 →	蒔寺楓
ドクオ	0 票	投票先 1 票 →	蒔寺楓
鹿目まどか	0 票	投票先 1 票 →	シェゾ・ウィグィィ

シェゾ・ウィグィィ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アルル・ナジャ(人狼)	「はい？」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「シェ、シェゾ吊れんの？」
◆やる夫の独り言	「 　 　 　 　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.へ 　　___ 　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　ﾑ　　i 　「 ﾋ_i〉　　　 　 　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　 ゝ　〈 　ﾄ　ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　iニ(() 　i 　{ 　 　　　　　　　 　　　＿＿＿_ 　 　　　　　　　　| 　ヽ 　i　　i　　　 　　　　　　　／__,　 , ‐-＼ 　 　 　 　 　　i 　　} 　|　　 i　　　　　　 　　／（●) 　 ( ● )＼　　　　　　 {､　 λ 　ト－┤.　　　　　　／ 　 　（__人__） 　　　＼　　　 ,ノ　￣ ,! 　i　　　ゝ､_ 　　　　|　　　　　´￣` 　 　　　　|　,. '´ﾊ　　　,! .　ヽ、 　　　｀`　､,__＼ 　　 　 　　　　　 　 ／"　＼ 　ヽ／ 　　　＼ノ　ﾉ　　　ﾊ￣r/:::r―--―/::７　　 ﾉ　　　　／ 　 　　 　 ヽ.　　　　　　ヽ::〈； . '::. :' |::/　　 /　　　,. " 　　　　　　　 `ｰ ､　　　　＼ヽ::. ;::：|/　　　　　ｒ'" 　　　　　／￣二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ 　　　　　| 答 |　　　　　コ　ロ　ン　ビ　ア　　　　　　　│| 　　　　　＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二ノ」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「え、あ、はい？」
◆ドクオの独り言	「ちょっとまて・・・超過になってからまどか霊って気付いたぞ！？」
◆蒔寺楓の独り言	「ドクオ狼と仮定すると レミリアは一人で勝ちにきた狼になる」
◆ドクオの独り言	「まあ・・・つまりＬＷっつーことなんだな？」
◆やる夫の独り言	「 　 　 　 　 ＿＿＿ 　 　 　 ／　　 　 　＼ 　　　／　　 　 　 　 　＼ 　　　　大丈夫、やる夫ならきっと大丈夫だお！ 　 ／ 　　⌒　　　⌒　　 ＼ 　 |　 /// （__人__） /// 　|　 . (⌒) 　　　 　　 　 　 　 (⌒)　ｸﾞｯ ./　i＼ 　 　 　 　 　　　／i　ヽ ｌ___ﾉ　　　　　　　　　　　　ヽ___i 」
◆幽谷響子の独り言	「くっそー！ なんか失言っぽくなってるじゃないですかやだー！」
◆蒔寺楓の独り言	「んーそーなると村かーってなると アルル-響子なんだけど狼候補」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「えー。まぁ後2吊りで。」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「いけんのかなこれ？」
◆ドクオの独り言	「んならレミリアの○吊るのが先なんじゃねえの？」
◆やる夫の独り言	「別にLWなら霊噛みもいみないしなｗ」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「まー。まどか霊は。」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「だろーねとしか。」
◆ドクオの独り言	「何か見事に生存ＥＮＤ迎えそうなんですが・・・ どうしてこなた・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アルル・ナジャ は 鹿目まどか に狙いをつけました

鹿目まどか は無残な負け犬の姿で発見されました

(鹿目まどか は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

シェゾ・ウィグィィさんの遺言

誕生日は3月16日生まれのうお座である。 モデルはタニス・リーの幻想小説『闇の公子』であることを、2009年に米光一成のブログにて明かされた （同作に登場するサタンも同様）。 年齢は「不明」[2]。 ただし、シェゾの少年時代を描いた『魔導物語A・R・S』では主人公として登場し、14歳となっている。 この時に修学旅行で訪れた地下迷宮にて、闇の魔導師ルーン・ロードから力を受け継いだため相手の魔力を狙うようになった。 （Wikipediaより） というわけで誕生日は変わっていなかったらしいぞ！ 今日の俺は誕生日補正で魔力が全開だ！　うおおおおおおお！ ……まぁ村人なんだがな

鹿目まどかさんの遺言

／　　　　＞　　　　　　　　　　　　　 　 　 ｀ヽ 　　　　　　｜　　　／ 　　　　　　　―==ミﾒ、　　　　　　　＼ 　 　　＿＿j＿＿/　　 　　 　 　 　 ＼　 /　 ¨ア＝ミ.、　　　ヾ=x 　　　|l{￣丁￣〃　 .′ /　　　 　 　 　 {　 　 厶斗‐┐＼　　　＼' . 　 　 　 　 　 　 　 　 　 ／⌒ヾ⌒ 　　　|l| 　 l 　/'　　　　 ′　　　　　　　｜　　延弌//} ｀ゞ丶　　　ヽ .　　　　　_,_　　　 ｒーｖ'　　　　 ＼ 　　　|l|　　∨　　　 i　 .　　　　　　　　　｀ヽ 　℡.ノ//!　 ﾌ　 ＼　　 ’，　　 　 }::::》ニニ{‐‐‐‐z　＿　 ノ 　　　|l{＿_/　　　　　 　 　 　 　 　 ＼　 　 ＼　　 ￣　　　　 　 )ヘ、 ‘，　　 /::/ 厂￣{　==ミﾒ、　　｀ヽ 　.　　 ￣7 　 　 　 l　　　　　　＼　　 ＼　 　 ＼　　 　 　 _, 　 　 l　＼ハｰ,--/ /　　 /　　　　　＼ 　　　　　.　　　　　 ｌ ,′　　 　 　 丶　　 丶　 　 丶　　　 　 　 　 i　　 　 V　/ /　　　! 　　　 　 　 　 　 　 ﾚ'　　　　　 　 　 ＼　 　＼ 　 ハ　 　 　 　 　 ;　 　 　 },ム斗ｧ　 └-‐‐-'｀ー-- 、 　　　　　|　　　　　　　　　　　　　 　 　 ＼　　 ヽ(　 }　　　　　　　　　r'´: : : : : :《　　　　　　　　　　　 ＞ 　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　 　 ｜　 　 /　　　　　 ﾌ　　　　／: : : : : : ＿》―,ｧ-‐'´｀ー‐‐ｧ 　　　 　 ‘　　　　　　　　　　 　 　 　 　 l　　 斗rヒ７７i　_ ゞ　 ―ｧ―　　￣　 　 　 /__　　　　　(―――― 　 　 　 ＿　　　　　　　　　　 　 　 　 　 ヽ　　 №ﾑ≠'´ 　　.,　 '　　　　　 　 　 r一′　 　 　 　 ￣） 　　　//⌒'.,　　　 　 r- 、 　 　 　 　 ＼　　＞´　　　　　 〃　　　　　　　　　,イ 　 　 　 　 　 　 ／ .　　//／ 人　⌒ヽ　| 　 ヽ　 ___　＿＿,＞´　　　　　　／　　 　 　 　 　 ｘ＜　 　 　 　 ＿ ＿／ 　 //　　　　ヽ!　　 V　 　 !　′｜　　　　　　　　　　 /　　　　　　　　／´　￣　　　　　 　 ( . 厶孑'(⌒ヽ、|　　　}　 　 |/　　 }　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 /　　　 　 　 　 　 　 　 ＼ 　　｜　＼　　|　　　}　 　 r　　 厶r‐'⌒ 　 　 　 　 /　　　 　 　 　 ,'　　　　　　　　　　　　　　 ) 　　　　　　＼ {　　　ヽ. 　 {　　 {　　　　　　　　 　 ,′　　 　 　 　 人　　　　　　　　 　 　 　 ／ 魔法少女（霊能者）だよっ さやかちゃん……私もそっちに……行く…か……ら…… 結果は紙装甲電気鼠さん●→レミリアさん●→（ココからはどうあっても○しかでない）咲夜さん○→さやかちゃん○→

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆幽谷響子	「おはよーございます！」
◆アルル・ナジャ	「おはよー。」
◆蒔寺楓	「おはよーさん」
◆やる夫	「おはようだお」
◆ドクオ	「元気が無くなる朝がきた～・・・。おはよーさん。 超過になってからまどか霊って気付いた件・・・ まあ・・・つまりＬＷっつーことなんだな？ んならレミリアの○吊るのが先だったんじゃねえの？」
◆幽谷響子	「昨夜よく考えたら最終日は灰３人だった・・・・ ﾒﾝﾄﾞｸｾｯ(ﾟ⊿ﾟ)」
◆アルル・ナジャ	「正直シェゾが死んだ事で僕の胃が割りとマッハ。」
◆幽谷響子	「どっちから噛むんだろうなーとか思ってたらまどかさんからだった すごくめんどくさい」
◆蒔寺楓	「ドクオ狼とすると レミリアは一人で戦わなきゃならない位置って考えの吊り そーなるとアルル-響子だけど」
◆ドクオ	「まったくログが動いてない件・・・。」
◆アルル・ナジャ	「そこを吊る気が一切なかっので。」
◆蒔寺楓	「響子があの4日目とかあからさまな反応する狼あんのかなあ」
◆アルル・ナジャ	「投票的にドクオ置いといて、 他を雑感として見るなら。どう考えても響子なんだが。」
◆幽谷響子	「くっそー！ とりあえずいろいろ説得しなきゃアカンじゃないですかー！ てか視点漏れチックだったこととかどう弁解するんだドチクショー！ 」
◆蒔寺楓	「投票じゃなくて位置だけど＞ドクオ放置理由」
◆アルル・ナジャ	「いやその辺り説明があれば納得するんだけどさ。 何か普通にレミリア狼だよねで進んでたから、話が。」
◆ドクオ	「なあ・・・もしかして俺のメモミスじゃねえよな？ 楓レミリアの○でグレーだよな？」
◆アルル・ナジャ	「いや。」
◆幽谷響子	「あなたやったーなんか素村が勝手に自爆してるぞー！よっしゃー乗っかってやろー！とか思ってる狼だったりしませんか！？ くそー！＞アルルゥ」
◆アルル・ナジャ	「僕は投票見てだけど？」
◆蒔寺楓	「だよ＞ドクオ だからあたしはあんた疑いにくくなってる」
◆蒔寺楓	「銃殺で破綻占いでたのは偶然で」
◆アルル・ナジャ	「＞響子 いんや。説明してもらえさえすれば。」
◆幽谷響子	「懐柔されてしまいましたので票外しちゃいました＞ドクオ」
◆蒔寺楓	「銃殺でなくて○進行なら 割とドクオ吊れる位置だったってのがポイント」
◆やる夫	「ま、頑張れお。やる夫はどうせ噛まれるし」
◆アルル・ナジャ	「えっ、ないの？」
◆幽谷響子	「ﾅﾆ説明ｽﾚﾊﾞｲｲﾝﾃﾞｨｽ！ 蒔寺ｻﾞﾝﾄｳﾋｮｳはｷﾉｳｲｯﾀﾄｵﾘﾃﾞｨｽ！＞アルルゥ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
やる夫 は 幽谷響子 に処刑投票しました
蒔寺楓 は アルル・ナジャ に処刑投票しました
アルル・ナジャ は 幽谷響子 に処刑投票しました
幽谷響子 は アルル・ナジャ に処刑投票しました
ドクオ は 蒔寺楓 に処刑投票しました
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒔寺楓 は アルル・ナジャ に処刑投票しました
アルル・ナジャ は 幽谷響子 に処刑投票しました
やる夫 は 幽谷響子 に処刑投票しました
幽谷響子 は アルル・ナジャ に処刑投票しました
ドクオ は 蒔寺楓 に処刑投票しました
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒔寺楓 は アルル・ナジャ に処刑投票しました
幽谷響子 は アルル・ナジャ に処刑投票しました
アルル・ナジャ は 幽谷響子 に処刑投票しました
やる夫 は 幽谷響子 に処刑投票しました
ドクオ は 幽谷響子 に処刑投票しました

7 日目 (1 回目)
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	幽谷響子
アルル・ナジャ	2 票	投票先 1 票 →	幽谷響子
蒔寺楓	1 票	投票先 1 票 →	アルル・ナジャ
幽谷響子	2 票	投票先 1 票 →	アルル・ナジャ
ドクオ	0 票	投票先 1 票 →	蒔寺楓

7 日目 (2 回目)
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	幽谷響子
アルル・ナジャ	2 票	投票先 1 票 →	幽谷響子
蒔寺楓	1 票	投票先 1 票 →	アルル・ナジャ
幽谷響子	2 票	投票先 1 票 →	アルル・ナジャ
ドクオ	0 票	投票先 1 票 →	蒔寺楓

7 日目 (3 回目)
やる夫	0 票	投票先 1 票 →	幽谷響子
アルル・ナジャ	2 票	投票先 1 票 →	幽谷響子
蒔寺楓	0 票	投票先 1 票 →	アルル・ナジャ
幽谷響子	3 票	投票先 1 票 →	アルル・ナジャ
ドクオ	0 票	投票先 1 票 →	幽谷響子

幽谷響子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆アルル・ナジャ(人狼)	「うお。」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「いけるのか、最終日。」
◆蒔寺楓の独り言	「現行」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「最終日いけただけでも行幸だなこれ。」
◆やる夫の独り言	「 　 　　　　 　　　＿＿＿_ 　　　　　　　 ／　―　　-＼ 　ﾐ　ﾐ　ﾐ　／　 　（●） （●）　　　　　　　ﾐ　ﾐ　ﾐ /⌒)⌒)⌒. 　　　 　（__人__）　＼　　　/⌒)⌒)⌒) |　/　/　/　　　　　　｀ ⌒´　　　|　(⌒)/　/ / /／ |　:::::::::::(⌒)　　　　　　　 　　 ／ 　ゝ　　:::::::::::/ |　　　　　ノ　　 　　　　　 　 　＼　 /　　）　　/ ヽ　　　　/　　　　　　　　　 　 　ヽ/　　　　／ 　|　　　　|　　 l||l　从人 l||l 　　　　 l||l 从人 l||l 　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､ 　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒)) 　 　　　　 　　　＿＿＿_ 　　　　　　　 ／ ―　― ＼ 　ﾐ　ﾐ　ﾐ　／ （●）　（●） ＼　　　　　　ﾐ　ﾐ　ﾐ /⌒)⌒)⌒. 　　（__人__）　　　＼　　　/⌒)⌒)⌒) |　/　/　/　　　　｀ ⌒´　　　　　|　(⌒)/　/ / /／ |　:::::::::::(⌒)　　　　　　　 　　 ／ 　ゝ　　:::::::::::/ |　　　　　ノ　　 　　　　　 　 　＼　 /　　）　　/ ヽ　　　　/　　　　　　　　　 　 　ヽ/　　　　／ 　|　　　　|　　 l||l　从人 l||l 　　　　 l||l 从人 l||l 　ヽ　　　 -一''''''"~~｀`'ー--､　　　-一'''''''ー-､ 　　ヽ ＿＿＿＿(⌒)(⌒)⌒)　)　　(⌒＿(⌒)⌒)⌒))」
◆蒔寺楓の独り言	「説得するべきはドクオ 吊るべきはアルルじゃないか？」
◆ドクオの独り言	「もういい・・・。楓どうせ吊れないんだったら折れよう・・・。 多分俺が見逃してただけで○だって言う何かがあったんだろう・・・。」
◆蒔寺楓の独り言	「ドクオの投票変えいやなんだけどな」
◆ドクオの独り言	「あ・・・しかしここで票変えちまったら俺の疑いがマッハじゃん・・・。」
◆アルル・ナジャ(人狼)	「やる夫噛みからのーって所だが。」
◆やる夫の独り言	「 　　　　　　　 　 　　　＿＿＿_ 　　　　　　　 　　　／⌒　　⌒＼ 　　　　　　　　　／（ ●） 　（●）＼ 　やる夫は狼見る目がないおｗ 　　　　　　　 ／::::::⌒（__人__）⌒:::::＼ 　　　　　　　 |　　　　　|r┬-|　　　　 | 　　　　　　　 ＼ 　　 　 `ー'´ 　 　 ／」
◆蒔寺楓の独り言	「視点漏れっつーより素だろあれ」
◆やる夫の独り言	「 　　　　　　　＿＿＿ 　　　　　／　　 ヽ､_ ＼ 　　　 ／（● ） （● ）　＼ 　　／:::⌒（__人__）⌒:::::　＼　　こんなときどうすればいいかお…？ 　　| 　ｌ^l^lｎー'´　　　　　　 | 　　＼ヽ 　 L　　　　　　　 ／ 　　　　 ゝ 　ﾉ 　　　／ 　 / 」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
アルル・ナジャ は やる夫 に狙いをつけました

やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました

(やる夫 は人狼の餌食になったようです)

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

やる夫さんの遺言

素村CO 　 　 　 　　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.へ 　　___ 　　　　　　　 　 　 　 　 　　　　　　　　　　　　ﾑ　　i 　「 ﾋ_i〉　　　 　 　　　　　　 　 　　　　　　　　　　　　 ゝ　〈 　ﾄ　ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　iニ(() 　i 　{ 　 　　　　　　　 　　　＿＿＿_ 　 　　　　　　　　| 　ヽ 　i　　i　　　 　　　　　　　／__,　 , ‐-＼ 　 　 　 　 　　i 　　} 　|　　 i　　　　　　 　　／（●) 　 ( ● )＼　　　　　　 {､　 λ 　ト－┤.　　　　　　／ 　 　（__人__） 　　　＼　　　 ,ノ　￣ ,! 　i　　　ゝ､_ 　　　　|　　　　　´￣` 　 　　　　|　,. '´ﾊ　　　,! .　ヽ、 　　　｀`　､,__＼ 　　 　 　　　　　 　 ／"　＼ 　ヽ／ 　　　＼ノ　ﾉ　　　ﾊ￣r/:::r―--―/::７　　 ﾉ　　　　／ 　 　　 　 ヽ.　　　　　　ヽ::〈； . '::. :' |::/　　 /　　　,. " 　　　　　　　 `ｰ ､　　　　＼ヽ::. ;::：|/　　　　　ｒ'" 　　　　　／￣二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ 　　　　　| 答 |　　　　　コ　ロ　ン　ビ　ア　　　　　　　│| 　　　　　＼＿二二二二二二二二二二二二二二二二ノ

幽谷響子さんの遺言

ぶっちゃけﾜｶﾝﾈ！ ドクオさんがんば！ 一ついうなら・・・・ 私狼だったらやる夫さんぜったい残さないよ！！！

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆蒔寺楓	「この時期になってまで 囲い疑いってだけでアタシを吊るならしらん＞ドクオ」
◆アルル・ナジャ	「おはよーさん。」
◆アルル・ナジャ	「レミリア0 票ドクオ 単純に、レミリアがあの状況（初日真贋が判明） していた位置から身内をするかしないかで言えば、しないでしょ。 だから多分これ、楓でしょ。すげー響子だと思ってたけど。」
◆アルル・ナジャ	「でまぁ、シナリオとしては。」
◆ドクオ	「元気が無くなる朝がきた～・・・。おはよーさん。 とりあえず楓どうせ吊れないんっぽいんで折れたわ・・・。 多分俺が見逃してただけで○だって言う何かがあったんだろう・・・。 まあギリギリで響子にした理由は、本人から視点漏れらしい発言があったからかね。 後、幽谷響子(19) 　「あなたやったーなんか素村が勝手に自爆してるぞー！よっしゃー乗っかってやろー！とか思ってる狼だったりしませんか！？ くそー！＞アルルゥ」この言い訳は無理があったと思ったってこった。」
◆蒔寺楓	「違うだろ。ドクオを村に見る理由は」
◆アルル・ナジャ	「初日に鼠で狼吊れました。 蒔寺楓1 票アルル・ナジャ それで楓は投票的に入れてないので、結果隠しと信頼も見て霊アーマー噛み。 そんで一応レミリアに囲いもらいつつ、 勝ちルート探ろうってシナリオが妥当じゃないの？ となると、どっちかというと狼信用いこうとしてたぽいかな。」
◆アルル・ナジャ	「＞楓 言いたい事は分かるけどね。」
◆ドクオ	「囲い疑いってだけじゃねえんだけどな・・・＜楓」
◆蒔寺楓	「身内票あるかどーかではなく あそこであたし○出した以上ドクオはかなりグレランで吊られる可能性が高いってことだろ」
◆アルル・ナジャ	「＞ドクオ 何か霊出る前に、レミリア狼視する発言があった。」
◆アルル・ナジャ	「でもぶっちゃけそれは楓の視点であって、 村の視点ではないし。それにドクオ村視する理由で競っても仕方ない。」
◆蒔寺楓	「あんなのは素だろーが＞響子」
◆ドクオ	「・・・（何でこなた・・・何でこなた・・・）」
◆アルル・ナジャ	「いやというかさ。」
◆蒔寺楓	「狼であんだけいえたら尊敬するわと思ってたよ」
◆アルル・ナジャ	「何で今までの事ばっか話してんの？」
◆アルル・ナジャ	「今最終日で、狼吊らなくちゃいけなくて、 何で響子の事だの、ドクオの事だのにずっとかまってるのさ。」
◆蒔寺楓	「今までのこと話してるのはのはあんただろ＞アルル」
◆アルル・ナジャ	「今すべき事は狼吊る事であって、 そっから発展させないなら只ツッコミ入れてるだけじゃないか。」
◆蒔寺楓	「響子の話題だしたのもあんたらだ あたしはアタシの理由でドクオを村に見てアルルを吊るべきって主張だよ」
◆アルル・ナジャ	「それは君の狼要素へ繋がってるだろう？」
アルル・ナジャ は 蒔寺楓 に処刑投票しました
◆蒔寺楓	「何が？」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
蒔寺楓 は アルル・ナジャ に処刑投票しました
ドクオ は 蒔寺楓 に処刑投票しました

8 日目 (1 回目)
アルル・ナジャ	1 票	投票先 1 票 →	蒔寺楓
蒔寺楓	2 票	投票先 1 票 →	アルル・ナジャ
ドクオ	0 票	投票先 1 票 →	蒔寺楓

蒔寺楓 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました

蒔寺楓さんの遺言

この遺言見えてるなら負けだろうね

[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした

ゲーム終了：2012/03/18 (Sun) 09:44:24
◆アルル・ナジャ	「お疲れ様。」
◆十六夜咲夜	「お疲れ様ですわ。」
◆ドクオ	「ごめん・・・」
◆レミリア	「ＧＪ！」
◆9	「あ、まあ負けるか おつかれさん」
◆河城 にとり	「おー」
◆蒔寺楓	「だろーね」
◆鹿目まどか	「狼さんおめでとー」
◆ドクオ	「なあ俺さぁ・・・リハビリがてらサクッと初日吊りされる予定だったんだけど、 どうして・・・こなた・・・？」
◆鹿目まどか	「お疲れ様」
◆アルル・ナジャ	「よー勝てたなこれ。」
◆幽谷響子	「あららー おつかれさまでした」
◆真紅	「お疲れ様」
◆アイリ	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ＿rﾍ＿＿ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 イ＞‐ァ　/＞⌒Y⌒Ｙ⌒ヽ、 　　　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 ＿_／　し'り/　/ﾍ辷,ノ⌒7ァ､ノ　｝、 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 　 　_ノ＞ｰ｝　 ｛＿/　/／　 /　〃:/　 ヽく＞x 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ＿,∠　　: : 人　 し/　ｲ :/　 /／/ / 　 ／ｲハﾉ 　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 〃　　 : : / 厶ノ:/　　|:/斗七ﾄ/ /　／ //!　}∧ 　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /ｲ　　 : : /ハＶ :/ 　 /ｲ,xテ=x/ /／　 // | /ｲ/} 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 / : :/: :／/: :} ∨　　ｲ　ゝ{ir::ﾘ ｀　　　　 刈//八　　お疲れ様ですわ 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ｛　:/／ 〃 : :l　}ﾊ 　 |　　 ｀¨　 　 　 ｨテァ/ｲ/ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 ､/　/ / 　: :|　|Ⅵ　 |!　　　　　　　　ゞ'　/ ハ　　　　アルル様、狼陣営の方お見事ですわ 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 / / 　: :/|　|　}ﾊ 人　　 　 '　 ァ 　 〃∧ ‘， 　　　　　　　　　　　　　　　 　 　 ／ /　 : :/ ,|　|　i ﾉﾊ　＼　　ゝ　'　イ/ /} ﾊ　 ,　 　　　　　　　　　　　　 　 　 　 ／　:/　 : :/　 }　| ∠ﾉ￣: : :｀' . r＜　ノ／{ { : :V:ﾊ 　　　　　　　　　 　 　 　 　 ／ : :／　 : :/　　ﾘ :|ｘくソでぅx､: :　＼　　 　 } }　 :}　} 　　　 　 　 　 　 　 　 　 ／ : :／　　 : :/　　/:〃　　￣｀ヽぶ､: :　｛ぶｘ､　ﾘ: :/／ 　　　　　　　　　　　　／ : :／　 　 : ／　 ≠ノ　　 　 　 　 `弌ｘ　沙ｰ弋/:／ 　　　　 　 　 　 　 　 　 ／　 　 : :／　 ／:　 　 　 　 　 　 . : `弌んぅｘﾒ〈⌒＼ﾍ、 .　　　　　　 　 　 ／ ／　 　 : :／　　 ｛ : : .　　 　 　 　 . : : : : : -｀ｰ=ｘじﾍ　　 : :トｘ、 　　　　　　　　／ ／　　　: :／　 　 　 ｝: : : : . . 　 　 　 ヽ／: :　 　 　 ｀⌒Yﾊァ┘⌒ヽ .　　　　　　／ ／　 　 : :／　 　 　 　 ｛／⌒＼　　　 　 /: : : :　　 　 　 　 ｛ﾉハ　／　 ， . 　 　 　 　 ／　 　 : :／　 　 　 ＿＿/--　、　ヽ　　　〃: : : :／　　　　　　}ﾉ｝ ｝ 　＝ ｝ .　　　 　 　 　 　 : :／　　　　　⌒＞ｲ　　　 ＼ノ : : ／ヽ : : : :　　 　 　 　 ｛ノ う　　　/ .　　　　〃　　　　　 　 　 　 　 　 ⌒7⌒ヽﾉ＿厂￣　 　∧: : : : ／　　　　ん' う'　　〃 　　　　/ 　: :／　　　 　 　 　 　 　 /　　　｀7┘ 　 　 　 ｝ 〉: : : : : . . . 　 ん' う　＿｛ 　　　 / : :／　 　 　 　 　 　 　 　 /　　 　 / 　 　 　 　 /　 ｝-‐　　 ￣￣￣￣¨¨ア」
◆美樹さやか	「おつかれさまー これはアルル頑張ったね」
◆シェゾ・ウィグィィ	「お疲れ様だ」
◆氷室鐘	「おつかれさま やはり野生の力は強いな」
◆真紅	「あー…………」
◆紙装甲電気鼠	「…お疲れ様ー。ちょっとカレー用意してくるよ」
◆真紅	「くっそ。また勝てんかった」
◆シェゾ・ウィグィィ	「アルル……お前がナンバーワンだ」
◆河城 にとり	「.　　　　　　　　　　　　 ,;"￣｀ｰ"`ヽ. __ .　　　　　　　　　,;^;("￣`ｧ￡､,__ _ノ´;;;ヽ_ 　　　　　　　　 /,;;;:cゞ⌒;::::::::::::::::::;;｀8;;;;;;/_|　）） 　　　（（　　,ﾍ, i;;:;;/::::ﾆ::ﾄλ::ﾘλ;:;:;｀!;;/⌒ヽ 　　　　　　 '､ノ⌒.ﾙLi ○　　 ○ iλ/　　.丿　ドクオ～！ .　　　　　　 （　　 .ﾊﾙ""r-‐￢""ｲ/　　 /　　　おひさー　復帰おめ 　　　　　　　 ＼　　　 ゝヽ､__,ﾉ_ノ/　　 / 　　　　　　　　　＼　ﾞヽ_/父ヽ_ノ　　ﾉﾑヽ 　　　　　　　　　　 弋　 >◎<　　ノゞ!。ﾉ;ヽ 　　　　　　　　　　　 ﾉ_/　E　＼_λ.にﾉ;;;;) 　　　　　　　　　　　く;r:‐'ｰ－-､__>i;;;;;;;;;;;;ﾉ 　　　　　　　　　　 ／　｀　　　 ´　ヾ;;;;;;;;;ノ 　　　　　　　　　／__　/　__　 ',　__ ヽ_ 　　　　　　　　</　凵,'　 凵　 ', 凵　ヽゝ」
◆幽谷響子	「いやもう 私狼ならやる夫さんとかぜってー残さないから！ とか言っておけばよかった・・・」
◆レミリア	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:.:.:.:.ヽ:.:.{_ ,..-, 　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿!:.:.:.:.:.:.>／ {:.:.:l 　　　　　　　　　　　,　´￣ 　 　 　 |:.:.:.:.:／:.:.:., l,:.:.':, 　　　　　　　　　 ／　　　　　　＼__|:.:／＿:.:,..-ヽ- ､} 　　　　　　　　, ´　　　　＿,....＿_r'''´￣/　_} ／: ,　,} 　　　　　　　 /　　　 ,.　{　/: :＼　　 ／: : :,: : : : : V　　　ニート勝利でメシが旨い 　　　　　　 _,'-―‐'´￣ V: :,X´､_｀ｰ': }: : : :.!: : l: : :l 　 　 　 　 （　 /: ｀: ー_-': : :.l　　,.ｭ､ヽ!l: : : |: : :l: : : :. 　　　　　　 ＼l: : : : l´:ﾊ､: : :.ﾞ､ ｲﾄ､,ﾘ /: : :ｲ: : :l: : : : :-, 　　　　　　　 ｲ: : l: : :._,..ｪｫ､ヾ:j　｀ ´ ムイ: : : l: : : : : ﾆ､ 　　　 　 　 　 ヽ､:ヽ: : :､弋ｿ〈　　　　　 /: : : /: l: : : : l｀ヽ 　　　　　　　　　 ｀ヾ_ゝミ､ 　　　／ﾞ　 ｲ: : :/: : l: : :{ソ 　　　　　　　　 , 　´　｀¨ }､　　´　　　/l!: :/ ー-ﾆ､_ゝ 　　　　　 　 ／　 　 　 y }: : ≧: ー '´／ﾚ' ｀{ﾌ´　　｀ヽ 　　　　　 ／　　　 _,.イ｀¨:/T{ｺl /-､∧､ 　 /ﾊ! 　 　 　 ､ 　　　　 /　　　/´　／ヽ: :.{　,{ﾌ/!/ｿ:.:ヽ　,/ﾌ}　　　　　　ヽ､ 　　 　 /　 　, '-- '　　　ヾj/／:.:.:/:.:.:l:.:.:V'´ l　　　　　　　　＼ .　 　 /　　 / {　　　　　／,ｲ:.:.:.:/:.:.:.:.}!:.:.:.l　 ヾ､　　　　 __　　　ヽ 　　 /　　 /=-､　　　 /　/:.:.:.:./:.:.:.::./:.:.:.:.:l　　 {!　　　 {:.:.:-,-､:.:.:l} .　 /　　 /´ {,　ヾ､,　{　 {:.:.:.／:/--/:.:.:.:.:/　 　 l　　　 ヽ__＞--〃」
◆アルル・ナジャ	「＞鼠 カレー・・・！　カレー・・・！」
◆鹿目まどか	「占いは仕事したし、狩人初日はいかんともしがたいし アルル吊りたかったけど吊れる場面が私死亡後だなー。 狼頑張った、でいいよねー（ごろごｒ」
◆9	「響子はもう無理だと思うよ！＞響子 レミリアの投票でなんちゃら言ってた時点で！」
◆真紅	「ただまー、見てて面白い勝負だったなーっていうのと。 アルルさんお見事、って感じで」
◆蒔寺楓	「なんで響子なんて吊るんだよとかそんな思考 あれ村だよどーみても」
◆レミリア	「＞アルル いやはや、全く。 共噛み＆銃殺対応失敗はごめんなさいね？」
◆幽谷響子	「いやー まさかほんとにレミリア狼だったとは・・・としか＞９」
◆氷室鐘	「さてと、ではＧＭに代わって報告してこよう あぁ、あと次村の希望があるならば観戦スレにヒャッハーをすると良いぞ」
◆アイリ	「　　　　　　　　　　　　　　,　ﾆ　三l-lﾆﾆl_l￣l　ヽ､ 　　　　　　　　　　　　,-〈ﾆ'　 二-─-､--i､二ﾍ　ヽ,｀ヽ, 　　　　　　　　　　 rｿ'´-l'ﾆlﾆｌ-‐ﾍ￣´￣´ヽｰﾍ 　 ',、、ヽ, 　　　　　　　　　 〈/-/‐' |　　 |　　 ﾍ ＼ 　 ヽ 　':, 　';,ヾ､ 、　 ／,ヽ-‐' 　　　　　　　　　l´ |´| 　|　　　ｌ､ﾍ､　ﾍ＼':, 　 ヽ　'; 　';ｰヾヾ /／-＝=‐-､ 　　　　　　　　 ;' ,　l l　 | |'; ';　 ﾍ ',＼ﾍ二ヾ､　 ';　ｌ 　 ｌ　 ＞、 　￣｀　ｰ　、 　　　　　　　　 ｌ ｌ　ｌ ｌ　ｌ ｌｌ ヽ　　',ﾍ',r' ヾ _￣ ヽヽ ｌ ｌ　　く:::::::｀ヽ､　ﾆ二、　ヽ, 　　　　　　l￣ ｌ　ｌ　ｌ　ｌｌ-‐-'; ヾ､ ', ｀　/´ｉ´)拆､ヾ l l　l 　l＼:::::::::|＼三= ｀ヽ、 　　　　　　＼　ｌ　ﾍ　| |, ‐,-、　 ＼|　　ｉ　乂"ﾘ 　 ll　 |　|'ｌ　ﾉ'ｰ､|　 ﾍ　　　　　これはもうアルル様が強かったというしかありませんね 　　　　　　,r'ｰ┤'; ﾍ　ii　ﾄﾉ:::ｉ 　　　　　｀-─' 　　ﾉ|　|　| | / ゝ、　　 ∧ 　　　　 ＜､:::::::.l 　∧　ゝ弋ﾘ 　, 　　　　　　　　 /　| |　 |ﾉ　　　∨　　 ∧　　実にお見事でした 　　　　 // ｀ｰ-ｉ　　 ゝ、　　　　 　　　　　　　　/ 　ｌ ｌ 　 ｌ　　　　 ∨　　 ∧ 　　　　　/ 　 ﾉ/l　　　 l｀　　　　 _　＿, 　　　　　　 ||　　ﾉ 　　　　　＼ 　　 ＼ 　　　　　iｌ// /　ﾍ　　　ﾍ 　　　　　　　　　　　　　ﾉ |　/| 　　　　　　　＼　　　＼ 　　　　/　　/ 　　 ｉ,　　'; 　ヽ、　　　　　　　　　／|　| /　　　　　　　　　　＼ 　　　 / / /　　　　 ∨ ∧　　 ｀　、 　　　 , ／ 　 ' //　　　　　　　　　　　　 ＼ 　　　/　/　　　　　　 ∨ ∧　　　　｀ｰ i' ´　　　　 //ヽ、 　　 /　/ 　 　 　 　 　 ∨ ∧　　　　　_|＿_ , - ‐':::::::::::::ヽ、 　　l　 l　　　　　　　　　　＼ﾍ 　　　 /::/Ξ|:::::::::::::::::::::::::::::＞,,--r'｀〉ﾆｌﾆｌ、 　 ｌ 　ｌ 　　　　　　　　　　　　ヽ 　 ノ:::::|ミ彡l::::::::::::::::::::::／ミ´ 〈ヾ´:::::::::::::::￣ヽ 　ｌ　 ｌ　　　　　　　　　　 r-、 　,'l´:::::ノﾐ 彡 ﾍ:::::::::::::／ヾ/ /ミ/:::::::::::::::::::::::::::::::::」
◆蒔寺楓	「あんたが残る時点で村負け確定してたんで やっぱ吊っておくべきだったかもしれんがね」
◆アルル・ナジャ	「正直まどかぜってーこっち来るけど、 即噛んだら多分吊られかねないというジレンマ。」
◆シェゾ・ウィグィィ	「最終日にシェゾとアルル残そうぜ！　きっと楽しいぜ！」
◆9	「不確定事項を基盤にして推理するからやな やっぱ男の娘やな＞響子」
◆シェゾ・ウィグィィ	「それでは皆お疲れ、村立て感謝 やはりアルルがほしい……」
◆十六夜咲夜	「 　　　　　 　 ,-ｒ⌒L⌒」⌒yヽ、 　　　　　_ｒ─ノヽヽ,_　_,ノヽヽｲゝ、、 　　　　rヽ,／　/　　　　　　　｀ヽｲヽヽ, 　　　r｀ /　　/λ　　　入、ヽ、　ヽy　i 　　　 'y r　 ｲ-‐.ヽ, 　ﾉ‐‐-ヽ、　 ヽ, | 　　 ∠/　　/ ,ｒ=､i ﾚ' ﾚ,r=-､_!ヽヽ、、i　　勝利ではありますが・・・お給料を頂く訳にはいかない程度の働きでしたわ・・・ 　　　 / 　,ｲ}.ｲヒ_i´　　´.ヒ_,!ｱ　ｲヽ、ヽ、 　　　/ ／くl""　 　 ,　　　　""｛yｲ＼ ヽゝ 　　　i／/｛.人　　 　_　　　 ,ｲiy｝ｲ´/ヽ! 　　　　/／y｝ﾚヽ..、　　　,イゝ|｛yレV 　　　　´　,｛y　-─r￣´=ｲ─'- y｝、 　　　　 ｒ´[>}「´￣｀rｔ´￣ フ　[>{<]　'ヽ、」
◆鹿目まどか	「割とこー思考がこなれている人とそーでない人の意識の差って違うよねー って、ブランク多いまほーしょーじょがいってみる（ゴロゴロ さやかちゃんと同陣営はよかったんだけどなー」
◆蒔寺楓	「シェゾ-アルルロラったら狼吊れそうだもん」
◆ドクオ	「正直最初は初心者村か11でやりたかったんだがな～・・・＜にとり」
◆美樹さやか	「個人的な希望で言えばアルルシェゾつりきりだけど自分が死んでたら世話ないよね！」
◆アルル・ナジャ	「＞レミリア いや、三日目銃殺は厳しすぎるからねぇｗ サポートありがとうｗ」
◆鹿目まどか	「さやかちゃんとどーじんえー(ゴロゴロ」
◆真紅	「くっそ。めっちゃ悔しいな。 GMさんは村建てどもです。ないあさんは報告感謝ー 御同村の方々は村をどうも ではしつれいします　」
◆アルル・ナジャ	「レミリアの○がなかったら多分無理だった。」
◆レミリア	「＞ドクオ 復帰即判断役って胃が痛いよねｗｗｗｗｗ っていうか判断役基本胃が痛いよねｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆紙装甲電気鼠	「あ、甘口から辛口まであるけど。 各種トッピングとかも。　＞アルル」
◆美樹さやか	「だよねー だからアルルが強かった、かな＞蒔寺」
◆ドクオ	「こないだはバーボンで復帰即占いだったぞ・・・＜レミリア」
◆アルル・ナジャ	「＞鼠 中辛でほうれん草をトッピングかな。」
◆幽谷響子	「単純に見ても１/２でほぼ村なんで悪ぁないとおもったんですけどねー・・・＞９」
◆レミリア	「＞アルル いや、ドクオ投票でドクオ白くしちゃったからね ぶっちゃけ全部LWのお仕事だよこの村は」
◆9	「プリキュア見てたらいつの間にか霊界にいた系の9」
◆鹿目まどか	「同じこと考えてた＞楓さん＜シェゾアルルロラ」
◆美樹さやか	「原作と同程度のタイミングで離脱する能力(ｷﾘｯ＞まどか」
◆十六夜咲夜	「しかしドクオ様が残った事自体、お嬢様の投票が一つですわよね。 まぁそれが無ければ逆にドクオ様は吊れていた可能性もありますが、この結果になるならば結局は全てがお嬢様の勝利へ転がっていた可能性が微粒子レベルで存在する・・・？」
◆ドクオ	「しかし俺正直、初日大差で吊られる可能性無かったか？ それだったら身内入れるのはありだと思うが・・・？」
◆幽谷響子	「シェゾさんなんで吊ったかわからん・・・・ なんで票入れたんや・・・」
◆河城 にとり	「＞ドクオ どんまいｗ」
◆紙装甲電気鼠	「それじゃあ一丁どうぞ。 普段中辛食べてるので一番最初に作っておいたの　＞アルル」
◆レミリア	「＞咲夜 これが運命を操る程度の力よ」
◆アルル・ナジャ	「＞レミリア んー。いやそんな事はないと思うけどね。 初手投票なんてどうにもなるもんでもないし。やっぱ騙ってもらえたのが大きかったよ。 ○の位置も。ありがとうｗ」
◆アイリ	「.　　　　　／///: : : ／Ⅳ／: : : : : : : : : : : : : :.ヽ: : :ﾍ: : :＼Ⅵ }: : : : : 　　　　,ｲ///i/: : : : ゝ／: :/: : : : |: |!: : : : : : : : :|: : : :ﾍ: : : :`ｰ': : : : : : 　　　　Ⅵ//ｲ: : : :'ー': : : :|: : : : :ﾊ:|',: : : : : : : : :|ヽ: : : ﾍ: : : : |: : : : : : ＿ 　 ,ｲ'寸/,|: :|: : : : : : : :.|: : : : |_｣|_ヽﾄ, : : : : :._L-‐: : :.ﾍ: : : |: : : : : : ￣＞=｀￣＞!: :!: : l: : : : : :!:ﾊ: | |　|!　ﾘ ＼: : : : :|　　＼: :|ヽ: :|:|: : : : : ／: : : : :,ｲ//|: :|: : l: : : : : :|:| Ⅵ:|　　　　　 ＼:.:.:.| 　 　 ヽ|　ヽ|:|: : : : :　　　それでは私は睡眠をとらせていただきます : : : : : :////ｉ|: :|: : l: : : : : :|ｘ=＝＝=ミ　　　　ヽ:.|====ミ､　　 l:!: : : : : : : : : ://///ﾞ|: :|: : ',: : : : : |:|　　　 　 　 　 　 　i/　　　　ﾞ　 　 |||: : : : :　　　皆さまありがとうございました。 : : ;イ/////∧:.ﾄ: :∧、: : :从　::::::::::　　　　　 　　::::::::::　 　 　 ﾘ}: : : : : : /　￣Ⅵ'//∧|:∨:∧V: :.∧　　　　　　　i　　　　　　　　　 ノ　|: : : : :　　　村建て感謝いたしますわ /　　　/:Ⅵ'/: : !:.:∨:∧V: :.∧　 　 　 ＿＿＿　　　　　　 　 　 |: : : : : l　 　 ,': : ￣: : : : : |ヽ: ﾍヽ: : :.ヽ　　　 `　＿　´　 　 　 ／　　　|: : : :.,'　　　　ＬＷとしては理想的なくらいお見事な勝利ではないでしょうか !.　　 |: : : : : : : : : :|　ヽ:ﾍ　＼: :ヽ　　　　 　 　 　 　 ｨ　　 　 　 !: : :./ 　　　|: : : : : : : : : :.! 　 ヽﾍ 　 ＼:_＞ 　 　 　 　 ,　'´|　　 　 　 |: : / 　 　 |: : : : : : : : : : |　 　 ヾ､　 　 /| 　 ＞--＜　 　 ｨヽ　　 　 .: :/ . 　　|: : : : : : : : : : :|　　　　　 　 ﾉ/≧ｭｘ__ ,､_,z≦////ヽ、 　 |:/ .　　 !: : : : : ＿＿_ノフ_,へ　__／//////!朮 ∨////////7ｰ.､|'-‐ ..　　|: : : ／/////〉ﾉ　厂寸/////////｛' ゝ ∨///////////― ヽ」
◆鹿目まどか	「杏子ちゃんいないけどね……ｗ＞さやかちゃん」
◆9	「大差で吊られての身内はあるけど どうせ最終まで残れない占い騙りが白くなっても意味がないので＞ドクオ レミリアとドクオ狼で、レミリアがドクオ吊っちゃうのは不利になるだけ、って思考」
◆蒔寺楓	「電気鼠、ドクオで2Wなら」
◆美樹さやか	「響子ちゃんはいたよ！ｗｗｗｗｗｗ＞まどか」
◆蒔寺楓	「霊噛んであたしに●を出す。 そういう話」
◆レミリア	「そう、つまり私がちょっと本気を出してやる夫とか紙装甲投票だったら…！ だったらもっと楽だったかもな！（ﾄﾞﾔｯ」
◆アルル・ナジャ	「＞鼠 ありがとうｗ」
◆鹿目まどか	「（アルルさん吊りたいけど状況的に今は吊れないだろうなー、これ） （代わりにシェゾさんに票入れておこう）＞幽谷さん」
◆ドクオ	「あ～なるほどな・・・＜9」
◆十六夜咲夜	「 　　　　　　 _,.-v⌒'「｀'r-､__ 　　　　,.-「_,.!-､=,. -─- '､　ゝ､ 　　 」´ゝ'´　　　　　　　　　｀ヽ!>ヽ, 　　」 /´　　　　　　　　､　　ヽ､!　　',　　　　さすがですわ、お嬢様。 　 〈γ ｲ 　 ﾉ　i　 ､　─!-　　' ､ 　 ',　　　ただ呪殺の命運だけは逃れられていませんが（棒 　　Y　/ .-/─ﾊ　 ﾊ,.!-=ﾐ､_ﾊ　 ｀ゝ i 　　ﾉ /　ｲ_x=-､.ﾍﾉ´ ﾄ､_　|ゝiハｲ　 ﾊ 　 ｲ　! /ﾊ!ｲﾄ､ i｀　　 ﾞ-ｰ''　/､ﾝ-,　　_',_　　　) ） 　　'ﾚiﾊ 　.!,,｀''´, 　　　　 ""iﾊﾉノと´__　｀ヽ,､ 　　　　 !.从　　　､─ｧ　　 /ｲﾉ　i 　 r'､｀　　',i 　　 　ﾉｲﾝ i ゝ､. 　 ´　　,rYｲﾉ　ﾊ/´ _　　 　 !､ 　　　〈/(y´ハ _i｀>.ｰ='i7Yﾉ´｀7_ゝし´rゝ､_,.イヽ 　　　_,.(ﾝＶ rヽ ｀くヽ､,.ﾍｲﾍ_/フi　　/　　　　　　〉 　　 」ゝYｨ_iﾝ7 //ﾍ　/ゝﾊ_「ノｲ　　ゝ､,.､__r､_ゝ´ 　　 /ﾍiく_「,ｲ 〈ム､_ゝ　〈)iノ　ゝ　､　/　 　　!」
◆鹿目まどか	「音が同じだねっ♪＞さやかちゃん」
◆アルル・ナジャ	「流石運命を操る吸血鬼は格が違った（ｷﾘｯ」
◆幽谷響子	「なんかなー 吊られたのは運が悪かったんだ！きっとそう！ ちかたない！ シェゾ吊りはなにが起きたって感じだけど」
◆十六夜咲夜	「まぁシェゾは・・・うーん、一応最初に占いの対応と●出しの準備したとこでしたわね。」
◆紙装甲電気鼠	「うーん、素直に反省材料にしようかな。 画面前硬直とか動揺しすぎですな…。ではでは。 村建て感謝です。　アルルには後でカレー一年分でも。 …自分はチーズのトッピングが鉄板で好きです」
◆幽谷響子	「そ　れ　だ＞まどか」
◆十六夜咲夜	「アルル狼は想定になかったので良かったですわ。」
◆蒔寺楓	「正直響子村認定だったんで 吊られたのが一番嫌だったわ」
◆9	「吊れないギリギリを狙ってドクオ漂白するのはアリだけど＞ドクオ 博打なのであんまみないなーって。」
◆レミリア	「　　　　　　　 　＿ノT}　 __　__ 　　　　　　　 ﾉ ≠⌒)Y´／ __ ｀ヽ_ 　　　　　　＿Y{ _,ｨ（__ `ｰ(´ 　｀（　｀ヽ 　 　 　 　 {＾'ｧ'´// /　`ーく⌒ヽ}`ー }　　　ふん、少し「緩めてやっただけ」さ 　　　　　　}/　,ｉ{ { ｛ヽ.＼　 }ヽ.　`ーｧﾍ. .　　 　 　 / ,ｲ ∧ ≧､＼｀ ,.≦ﾊ｀ヽ ヽ ｣　　私の部下にはよく働くチンピラがいるのよ？ 　　　　　 {/｛ 〉、ｊ/} l::ｊ　　{::ｊ ﾉハ　}｀Y＾}　}＾ヽ、 . 　　 　 ,ﾍ{ﾚ〈//｛人　-‐‐v　,ﾊハ.ﾊ　}く　ﾊ }　＼ 　 　 ／〃{､ 从从八≧┐ 　{>}ﾉノ ﾉノ／　 }!　ｉ　ヽ .　／　/　｜ヽ/＾ヽ}ﾐlレく_ ノ＾ﾉﾊ⌒＞{_ 　 ﾉ　 }　 _｣ 　 ⌒Ｙ⌒Ｙ´_〈_,ノ）＾ﾍ〔O〕ｒィ(^く_￣　　}⌒Y⌒Y´ 　　　 　 　 }ﾐ/　 `つ　　　⊂´ 　 ｀ヽ　ﾉ」 　　　 　 　 ﾞ7 ﾊJ､〕、＼　　（,ﾊ_ｒﾍ　∨＾ｉ、 　　　　　　 {　　}ｧ'^Yァ～く＾Y＾lﾍハ　 ヽ|ﾊ .　　　　　　 ｀,≠＾ｱ7＾￢ｒ～'⌒ﾞｰくﾍ、__}　',」
◆美樹さやか	「それじゃ落ちようかなー、お疲れ様！ 最後まで良い勝負で楽しかったよ！」
◆鹿目まどか	「吊りたい所が吊れなくて吊れてほしくない所がつれたときの悲しさはソウルジェムが濁るレベルだとおもうんだ」
◆河城 にとり	「ではおつかれさま」
◆アルル・ナジャ	「じゃあ僕も落ちようかな。 結果的に僕がのこる事になったけど、やっぱお仲間と狂人の助けがなかったら勝てたもんじゃなかったので。 三人ともありがとう。感謝感謝だよ。 村建感謝。皆もありがとう。しーゆーあげいん！」
◆レミリア	「＞紙装甲 4発言で非吊り位置は結構な発言濃度が居るからな 精進しよう、互いにな」
◆鹿目まどか	「それじゃあ、お疲れ様っ 狼さんはおめでとうっ GMさんは村建てありがとうっ 全ての同村者さんに感謝っ」
◆9	「次村は鍋かー」
◆アルル・ナジャ	「＞レミリア チンピラ・・・！ 一体誰だというんだ・・・・！」
◆ドクオ	「そこまでして俺を漂白する意味がそもそも無いからな・・・＜9」
◆レミリア	「:::::::::::::::::::::::::::::::::　_____/へ､__　:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ::::::::::::::::::::::::::::::　「 l::::::ヽ-､__;::ゝ-──-- ､..,,_　:::::::::::::::::::::::::::::::::::: 　 　 _________　　 | l:::;:ゝ''"　　　　　　　　 　　　｀ヽ､　::::::::::::::::::::::::: 　 ヽ !.‐┼‐ !　 //:7　　　　　　　　　　　　　 　　　 ｀ヽ.　::::::::::::::::: 　 7　lΞ|Ξl .う　::::i-､_,.ゝへｒ-､____,.ｨ_へノ　　　　 　 　',　:::::::::::::: 　 ).　 ‐┼‐　　　「へ_r'‐-､_'ｒ‐へ__,.-'"ヽ_「´ヽｲ-､ 　 　 i　::::::::::::: 　⌒｀''ｰ─‐' ん i／´　 .7 　 ﾊ　 　,　　,　､　 ヽ.｀'ｰ､__7､_|　:::::::::::: 　　 ／＼　　　　 ｲ ｲ 　ﾉヽ!､ .ﾊ　/|　 ﾊ ,:!イカ 　 ヽ._」､_ｲ　::::::::::: 　／──＼. め ' 　レ,ｲ:,rt=ゝ;､V:::! /;イ-=t!､:::! 　　　',____7､　::::: 　　|￣||￣|　　 　ﾚ' 　.ハ弋__r!:::::::ﾚ':::弋__rﾘﾉ::! !　ハﾉ !､___>　:::: 　.　￣ | ｰ'　 い　ｲY　/ ! "　 　 　 　 　　 ""/ﾚ'Ｖ 　 　 |　::::::::::::: 　 ヽ　__マ_　　　 /　　! 人 　　､_________,.　　〈/　 |.　　 ハ　::::::::::: 　 7　|‐┼‐|　ど 〈　　! 　 !＞.､ ｀ ー‐'　_,,.イ/ ./ｲ　　 　　〉　:::::::: 　 ） .ﾉ‐┼‐,!　　 .ﾉﾚﾍ!　ﾉｲ<､__｀'7=ﾆ7´/　rレ'V､　ﾊ/ V　 iヽ. :: 　⌒｀''ｰ─‐' お､　　!ｨﾚ'ｲ　　ヽ/ムヽ､/」　　､／｀ヽ(　:::::　/::::::ヽ 　　!　,'⌒ヽ.　/::::ヽ､／／）､r､_rﾝ Y(ﾊ_r､_（＼!　　　　ヽ.／:::::::::::: 　　ﾚ'　　　! ./:::::::::: !,ｲ 　'─---､)Y ,.-─‐-'　｀ヽ.　 　 i:::::::::::::::::: 　　　　__.ノ　:::::::::::　ﾊ 　 -‐=＝'､ﾊ ｀,＝=‐-　　　i.　 ,.､〉､::::::::::::::」
◆アルル・ナジャ	「レミリアアアアアアア！」
◆幽谷響子	「くそー！いたいけな素村をいたぶるとはチンピラめ！ 許せん！」
◆ドクオ	「まあすまなかった・・・俺も落ちるよ・・・村は・・・ まあ結果論だがホントにすまなかった・・・。しかし人柱になる訳にもいかんしなぁ・・・」
◆氷室鐘	「野生の力は強いな？（にやにや＞アルル」
◆アルル・ナジャ	「＞氷室 野生の力じゃないからｗ 魔法の力だよ（きり」
◆レミリア	「っていうか本当にずっと寝ないで人狼やってたの…（褒め言葉＞アルル」
◆アルル・ナジャ	「じゃー今度こそ落ちるｗ 久々にレミリアと組めた気がするねぇｗお疲れ様ーｗ」
◆アルル・ナジャ	「＞レミリア え、うん。」
◆十六夜咲夜	「それではお疲れ様ですわ。呪殺対応、永遠の課題ですわね。 お嬢様と相互はネタとして良かったですけれどｗ GM様の村建てとお仲間に感謝致しますわ。それでは失礼を。」
◆アルル・ナジャ	「お陰で頭どうにかなりそうだった。」
◆蒔寺楓	「最終日前日に響子吊れたの見て9割負け確信したけどな」
◆幽谷響子	「おつかれさまですよー やっぱわが道を行くほうがいいなーという」
◆レミリア	「チンピラと組むと私が即落ちしてチンピラがLW勝利するまでが運命になっている気がするけどな！」
◆アルル・ナジャ	「だってレミリアさん初手●じゃないですかーやだー！ 後チンピラじゃ（ｒｙ」
◆幽谷響子	「チンピラごぼうでしたか・・・＞アルルゥ」
◆レミリア	「　　　　 ,..､　　　　　　　　　＿＿ 　　　 /:::/ゝ､　_,,..　-‐　´　　　　 ｀＞ 　　　L//_:r ´　　　　　　　　　　　　　 ｀ヽ 　　　r.rr´:l _ r..-::v r:::二ｌ　 「:::＞.,　..　　 ﾊ　　　　「え、うん」 　　　ｌ::Y ⌒ゝ ｀f／ ヽ　　 ﾆ＞､,｀' -'-､::) , .l 　　 .r- ヽ〃´　 /.l　　 ｀　 ﾊ ヽ｀　ﾍ　ヽXﾆ'= ､　　　さすがクマーは格が違った 　　 ヽ＿/　　 /　 丶　　　　 ／ V .l　､　.ﾊ＿ _ヽ 　　　　　ﾚj ﾍ/ _＿　ヽl｀　」丶＿i_/l　 丶　､ 　　　　／　 /　　　 ｀　　　　 ´　　　ｌ　　 ヽ ヽ 　　　 V　　'　　　　　 _,,..　-ｖ　　　　｀ヽ_ っ 　ﾊ 　　　　V C, ､　　　　｀　　　 ﾉ　　　 , ﾍ＞y　　 ' 　　　　　）, ､ ﾄミ.= ,　. _　　,　ｪ ィf　／N_＞ ´ 　　　　　　　 ｀　　弋.l　ゝく　.l　 ｰf 　　　　　　, ＜ ゝ-=7' 7::::ﾊ｀ 't- ﾆ ´ ＼ 　　　　 .< 　　- ､/.」 .L三:ﾑ　.l´:::::i､　　＼ 　　　´　⌒-'　　 ./｀ ^ ^丶^ ´ﾊ::::/　｀ヽ＿ ､ 　　　　　　　　／,　,___　 _　　　 ヽ'::/　　　　ヾ 　　　　　　　/こﾆ_ ｰ-'　ｰﾆj　r=xヾ､ 　　　　　　　 ＼　/ 7￣ - r t　-- っ 　　　　　　　　 ,,7,'　‐-- .┤'-　 ´」
◆アルル・ナジャ	「＞響子 それチンピラちゃう！　きんぴらや！」
◆アルル・ナジャ	「＞レミリア いやここはがんばらなきゃダメかなって・・・！ でもぶっちゃけもきつ（ｒｙ」
◆レミリア	「ああ、風が舞って女子学生のスカートがめくれるあの…」
◆幽谷響子	「クマー　トゥ　ナベ クマーは鍋へ・・・・」
◆アルル・ナジャ	「それはパンチラだろうがｯ！」
◆アルル・ナジャ	「＞響子 そんな理はないｗｗｗ」
◆レミリア	「面倒くさいな！ コーヒー等を入れる容器でいいよもう！」
◆幽谷響子	「あーなるほど 小型でウサギみたいな見た目した人気ペットの・・・」
◆アルル・ナジャ	「＞コーヒー入れる容器 分からんわｗｗｗ」
◆アルル・ナジャ	「タンブラー！？」
◆レミリア	「　　　／／＼ 　　（:::／／::::＼　／￣￣￣￣￣￣￣＼ 　　　l l:::::::::::::::::::＼ l＾ヽ、　　　　　　　　　＼ 　　　 }|＿___/＾ヽ__ｿ＿__ﾏ'⌒`　 ､＿ﾉ　　　 〉 　　　　／::::} γ　　 　　　 ￣￣ｲ-ｧ､＼　 　＼　　た、タンブラーよ！ 　　　　L::::く_/　/　　 ／　!　ハ 　　　＼ ⌒丶ﾍ 　　　　　￣/　/　/ /　　｜i 　 ∨ ヽ 　 ⌒＼ノ　　しょしょしょしょうがないじゃない！ 　 　 　 　 /　 　/i乂__ノ　j/　､__｣ノ､　＼　　 ｀ｰｧ 　Σ　 　ノ　 　/|（(　　)）　　　（(　　)）､　!　　／　　思いついたのがこれだったんだから！ 　　　　　　ﾉ　 ﾄi ／//／/／/　／○ ﾄ､jヽ　ﾉ 　　　　　 〈,.ﾍ　人　 　〃￣￣ヽ　 　 人/ノ　〉 　　　　　　 　ﾉ ﾚ＾ ＞ ゛ｰ――'-ｧ＜ハﾉﾉ｀（ 　　　　　 ／ 　＼∧　　＼　_ ／　　∧／＼ 　　　　／　　 　 /　 ＼　　V 　　 ＜ /　　 　＼ 　 　　⌒Y⌒Y´/　/　　＞ヘ_＜´/　/ ⌒Y⌒Y´ 　　　　　　　　/　/ 　　　　　　　/　/」
◆幽谷響子	「イッツァカイジジョーク！＞アルルゥ」
◆レミリア	「　　　　　　　 　 　 　 　 　 _,. -,イ:::::ﾍ1/　 　 　 　 　 　 ｀ 　、 　　　　　　　　　 　 　 　 　 ７::一-:::!:::}-─-ｭ.,_　/__ _　　 j!　＼ 　　　　　　　　　　　　　 　 /下1＼￣ `' ﾞ７￣!` ﾞ' =zｭ .,_　　　　 , 　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 |/　f/｀ｰ‐､__ｨ⌒1　'ﾞ　{`｀ﾞ'＝=z､_ノ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　 ! .｀メ､　　N─- 　、 /､!　 ヾ、　　…ふ、さすがね（ｷﾘｯ 　　　　　　　　　　　　　　　　 　 ヾ{、Y'fﾁﾊ＼ j ,.斗ﾐ、 !`　`1r'1｝- 　　　　　　　　　　　　　　　　　　,ノ_) !l弋ソ　 ｀' fたｿⅥ　　ヾ　 ! 　　　　　　　　　　　　,. -─- 、　! '、 ヾ、　 ､　_　 rヾ⌒┐ノ｀ノ 　　　　　　　　　　 　 ７:::::::::::r'´ て７}ﾉr ＞ ￣`´／ 　 ,ン、 人 　　　　　　 　 　 　 　 |,-1::::::ヾ＿ 　 /　} i!　!　/　 /´_r'´ヽﾐ　ﾉ　 　 _,..ノ 　　　　　　　　　　　　　　￣￣ 　 　_j　く i!　 V 　 {／　　　 !　＿,.zｪ:::::::: 　　　　　　　　　　　　　　　　　 　 く　　{_l!／,/ 　 /　　　　ノ _,. ___　 _￣ 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　弋､rｭ_r!(/　　/1､ ,､_r/／　　　｀ヽ、 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/　-' __!　　　 ／　' ｀1- 、 一- 、 　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,. - !　　　　ヽ＿／─-、__r '´ ヽ　　、 　　　　　　　　　　　　　　　　 /　 　 ｀　 ￣￣￣ Y　　ﾄ、　　　　　, 　　　　　　　　　 　 　 　 　 ,ノ´　 　 　 　 　 　 　 ! l /」ﾉ　　　　　 |__,. 　　　　　　　　　　　　　　 /　　　 　 　 　 　 　 　 ヽ／　　　 　 r-'´ 　　　　　　 　 　 　 　 　 /　　　　　!　　、　　　　　　　　, '1、/ 　　　　　　　　　　　　　〈　 　 　 　 ! 　　 ,　　　 　 　 　 　 ! X 　　　　　　　　　 　 　 　 ＼　　　 　 　 　 !　　 　 　 　 　 　 !　, 　　　　　　　　r一- 、r- ‐ 1、　　　　　 　 ,　　　　　　　　　　　! 　　　　　　　　!　　　 ｀'　 ､ﾉ　!　　　　　　　!　　　＿　　　　　　 　 / 　　　　　　 　 !　　　　　　　　　　　　　＼ ノ　　　 　 `'´　　　　　 /／ 　　　　　　　　、　　 ｀ﾞ'　一-─　　、　　 ,　　　ヽ、　　　　　　 、, _ 　　　　　　　　 ＼＿＿ _,. -‐　´￣　｀ヽ !1　　　　　　　　 ___,　 ＼　`」
◆アルル・ナジャ	「てか途中からンとラしかあってないｗｗｗ」
◆レミリア	「HAHAHAHAHA！」
◆アルル・ナジャ	「＞響子 ＨＡＨＡＨＡＨＡ」
◆アルル・ナジャ	「＞レミリア グーグル先生は偉大だった（きり」
◆レミリア	「　　　　　　　　　　　　　　　＼＼　　　　　ぎゃおー♪　　　　　　／／ 　　　　　　　　　　　　　　　　｢'T ｰ- ､_,.　-――‐- ､＿ 　　　　　　　　　　　　　　　_/　l　　　 ＼　　　　　　　＼ゝ、　　　　　　　　　　 r､ 　　　　　　　　　　　　　　　/　/　―ヽ彡≠＝辷=- ､　　 ｀ヽ　　　　　　　　　　{　ﾍ'ﾞ）_ 　　　　　ｎ /）　　　　　　/　｛　　ゝ-'´￣￣｀'ｰ--'＼ヽ 　　 ,ﾊ　　　　　　　　　ﾉ　　Y ﾉ　　　細かいことはいいのよ 　　　　 （'V　}　　　　　　＼ ,- /: : :/: ／|:/: : j:|_: : }: : : :＼　　l　　　　　　　 ／　　､ ヽ}ﾌ 　　　　 (V　　ヽ　　　　　　 ＼/:/: ∧/⌒lﾊ: :/人｀∧|: : : :'ヽy }　　　　　 ／　　／　｀ .　　　　└ ､　 　＼　　 　　　　ｉ: :.i _x=ミ　∨　x=ミ,_|: ! j: |lゝ／　　　　／ 　 ／ .　　　　　　 ヽ　　　＼　　　　 /| : :ｉ´ 　 ┌─v;　　 /:/ ﾊ |　　　　　／　　／ 　　　　　　　　＼　　　＼　　 }小､ ｉ　　　ｉ::::::::::|　 / ｲ /.ﾉ:{.　　　／　　 ／ .　　　 　 　 　 　 ヽ.　　　＼ 人{: :八.　　 Ｖ⌒ｿ　　 //: : : ｝r ／ 　　／＼ 　＼ 　　　　　　　　　　　＼.　/У´)､ ,＼丶、　　　 . イ:'´: :ﾉノ'く て　／| 　 　　＼ 　', 　　　　　　　　　　/ 　＜´／ ／｀ヘ ＿,-) ￣ (ヽ､＿イﾍ´　＼ ｿゝ| 　 　 　　 ',　', 　　　　　　　　　/ 　/　　＼/　　　 てi´ 八　 /ハ　 / ｝　＼,r'　ﾍ＼. 　 　　　',　', 　　　　　　　　/ 　/ 　　　 . 丶、　　ｉ｀ /　（( )）　 ＼/ 　　ソ´　／ 　 ',',　　　　',　', 　　　　　　　/　 / 　 　　./ /＼　､ j　　　　i　　　　　　ｉ/─ｲ |　　　　',',　　　　 |.　| 　　　　　　/　 /　　　　/ /　　|.| ＿l　　　　l　　 　　　/　　',.',　　　　',',,／⌒'., ｌ　| 　　　　　　|　 .| 　 　　/ / 　　|.|.《　'; 　　　 i　 　 　　/──r',.',.　／⌒'Ｊ 　　 　!　| 　　　　　　| 　.|　 ,／⌒'Ｊ'^⌒'ﾉﾉ 》　i　 　　|　 　　　/　　　／　',∨ 　 　 　 　 　', | 　　　　　　i　 |／ 　 　　　　　　　　　;､＿　 l＿＿＿｛　　　　　　',| 　　　　　　　　|| 　　　　　　ｌ　ｌ' 　 　 　　　　　　　　　｝::::::::::::::::::::::::::::::ヘ、　　　　　　　　　 　　　　|| 　　　　　　ｌ. ｌ　　　　　　　　　　　　/ ￣￣フ＼￣￣／　＼ 　　　　　　ｌ ｌ　　　　　　　　　　　／＼　／　　　＼／　　　丶、 　　　　　　レ　　　　　　　　　／　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　/　　　　　　　　　　　　　.＼　＼ 　　　　　　　　　　　　　　　/　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　.＼　＼ 　　　　　　　　　　　　　　/　　　　/　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼/ ＼」
◆幽谷響子	「私はチンとラはあってるよ！＞アルルゥ」
◆アルル・ナジャ	「＞響子 同レベルだよｯ！」
◆幽谷響子	「くそー！普通たたないかなー！」
◆アルル・ナジャ	「普通か特殊か建つんじゃないかなー。ジャンキーだらけだし。」
◆アルル・ナジャ	「＞レミリア 後細かくねえから！　別の言語だからなそれ！」
◆幽谷響子	「クマーマウンテン村か・・・なるほど胸が熱くなりますね」
◆レミリア	「私ここ最近全く活躍してないから普通で憂さ晴らししたい気分なのよねぇ まず人外を引き当てるのが辛いのだけれど」
◆幽谷響子	「狼引いたらなんかやりますかー！ ヘンなことを！＞レミリア」
◆アルル・ナジャ	「最近人外引いても初手●ばっかだったからやっと行動できた気がする。 というか共有と霊ばっか回ってくるんですけどーやだー。」
◆レミリア	「やりたい事はあるのだけれど腕がついていかないという事実が辛い」
◆レミリア	「霊とか共とか滅べばいいのよ沢渡さん！」
◆アルル・ナジャ	「ですよね猿渡さんｯ！」
◆レミリア	「名前間違えた！」
◆アルル・ナジャ	「一瞬僕が間違ったのかと思ったわ！」
◆レミリア	「ランス関係の文字の方が優先されるのよ私のgoogleIME…！」
◆レミリア	「　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 /:.:.:.:.ヽ:.:.{_ ,..-, 　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿!:.:.:.:.:.:.>／ {:.:.:l 　　　　　　　　　　　,　´￣ 　 　 　 |:.:.:.:.:／:.:.:., l,:.:.':, 　　　　　　　　　 ／　　　　　　＼__|:.:／＿:.:,..-ヽ- ､} 　　　　　　　　, ´　　　　＿,....＿_r'''´￣/　_} ／: ,　,} 　　　　　　　 /　　　 ,.　{　/: :＼　　 ／: : :,: : : : : V　　　まぁそろそろ落ちるわね 　　　　　　 _,'-―‐'´￣ V: :,X´､_｀ｰ': }: : : :.!: : l: : :l 　 　 　 　 （　 /: ｀: ー_-': : :.l　　,.ｭ､ヽ!l: : : |: : :l: : : :.　　　普通が建ったら普通に行くし。 　　　　　　 ＼l: : : : l´:ﾊ､: : :.ﾞ､ ｲﾄ､,ﾘ /: : :ｲ: : :l: : : : :-, 　　　　　　　 ｲ: : l: : :._,..ｪｫ､ヾ:j　｀ ´ ムイ: : : l: : : : : ﾆ､　建たなかったら…鍋よりはRP村かしら 　　　 　 　 　 ヽ､:ヽ: : :､弋ｿ〈　　　　　 /: : : /: l: : : : l｀ヽ 　　　　　　　　　 ｀ヾ_ゝミ､ 　　　／ﾞ　 ｲ: : :/: : l: : :{ソ 　　　　　　　　 , 　´　｀¨ }､　　´　　　/l!: :/ ー-ﾆ､_ゝ　　　朝から人狼できるって幸せねホント 　　　　　 　 ／　 　 　 y }: : ≧: ー '´／ﾚ' ｀{ﾌ´　　｀ヽ 　　　　　 ／　　　 _,.イ｀¨:/T{ｺl /-､∧､ 　 /ﾊ! 　 　 　 ､ 　　　　 /　　　/´　／ヽ: :.{　,{ﾌ/!/ｿ:.:ヽ　,/ﾌ}　　　　　　ヽ､ 　　 　 /　 　, '-- '　　　ヾj/／:.:.:/:.:.:l:.:.:V'´ l　　　　　　　　＼ .　 　 /　　 / {　　　　　／,ｲ:.:.:.:/:.:.:.:.}!:.:.:.l　 ヾ､　　　　 __　　　ヽ 　　 /　　 /=-､　　　 /　/:.:.:.:./:.:.:.::./:.:.:.:.:l　　 {!　　　 {:.:.:-,-､:.:.:l} .　 /　　 /´ {,　ヾ､,　{　 {:.:.:.／:/--/:.:.:.:.:/　 　 l　　　 ヽ__＞--〃」
◆アルル・ナジャ	「じゃー僕も朝ごはん食べてこよう、普通村立たないぽいし。 落ちるよー。レミリアはありがとうｗ」
◆レミリア	「::::::::::::::::::::::::: /＼__,.へ ::::: :: :: : : : ::::::::::::::::::::: :: i:::::::::::::::::::', :: : : :　　　　　　　　　　　　　　予告しよう ::::::::::: :::: :: :: i:::::::::::｀ヽ,_」,.. - ''" ￣ ｀"' 'ｰ .､.,_ ::::: ::: : r-､ _」:::::::＞''"´　　　　　　___r-､　　　 ｀ヽ.　　　きっとクマーは24時間戦い続ける :::　 r‐i::::::::ヽ,ｧ'´　　ヽ,/´￣`＞く＞-ﾍ_/ヽｺ___　　':, :::　 !::::::::::::::7　 `ｒ'"二＞'"´　　　　　　　　｀ヽ_!　 　', ::: :　ヽ!::::::::::', _!フ´　 　　!　 　　 ;　 ﾊ　　;　 ',　 ｀ヽｲ_ :::: :: :　ヽ/ヽ7　　/　 ,'　 ﾄ.､!　　ﾊ _」,.ｨ'　ﾊ　 i__,.ﾍ 　　｀ヽ._ ::: :: : : r'! 　 i 　 ,'　　i　`_!､::':,　,'7´; ‐;､｀ヽ.!　 ', ｀'ｰ;ヽ､.,__ﾉ　　　　　 _,,.. -'" ::: ::　 ／ヽ ,ﾊ　 i　　/7'´;-､::::ﾚ':::　i　 r!　 ! !　 ,ゝ 　 !　　」　　 ,. -''"´:::::::::: : : : :〈　　　ﾉ　',　!　,ﾊi.　| ,ﾘ　 　 　 'ｰ‐'- '　ﾚ'´i　 　 |イ´　　 /:::::::::::::::::::／ : : : :　`'' ｰ｀ヽ.ﾚﾐｨ'　.!,.,. '´　 '　　 __　　'"'",ﾊ 　!.　 　Y　 　 　i:::::::::::::::::/ :　:　:　　　!____L_'7　.!　　　　ｒ'"￣ 'ｿ　　, '　　 ,'　　 　':,　 　 ,'::::::::::::::::::', ヽ､ 　　　　　ノ ノ 　ﾉ｀': ､, 　 ` -‐'　　,..ｲ　　 ./ 　　 ﾊ　i.　 /:::::::::::::::::::::! ::::::::ヽ. 　　〈∠,,_,,. ﾍ .!　/ ｀＞;-‐=ﾆ´,.-!_)ﾍ/　　　/i/　(／:::::::::::::γ⌒ヽ ::::::::i´'ヽ.　　）'　　）イﾚ')_,.r'7」_____／　 /! ｀"'ｧｰi´｀ヽ.,ﾝ::::::::::::::::::::::! )､:::_',.. -､ヽ､ 　　,.: '"´　i7 　 |_／　　 /7　 /　　 ',　　 ':,　:::::::::::::::::'､ ,:'´ 　　ノｉ 　Yア　　　 /ﾍ!∵/ﾑヽ∵/]　　,'　 _,,.. -''"´ ｀ヽ.::::::::,.:'⌒ヽ ヽ,. ''"´｀ﾝ　 !/　　 　,'　｀レ/ ハ ヽ//　 !,'　（_ 　　_,,.. -‐ i,:::::::」 ..ヽ_,.-'"´ｿ､ﾑ_ﾍ.__「Y 　　/ ,' 　 ',　　　　i　 　7 '"　　　 　ﾊr'" 　 ヽ､,_／ /_ﾊ7　 !7　 rく　,　 　 i>　　 /':,_r'iヽｰ,- ''"￣　i 　　 　｀i"´　　':, 　 i ､　ヽﾍ_二ﾊン　　' 　 /´ヽ.（___,,.. -‐ｧ'」
◆氷室鐘	「ではでは、おつかれさまでした」