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【紅1940】やる夫達の普通村 [3474番地]
～積読処理をするには最良の日である～
[5：3]
前 1 2 3 4 5 6 7 8 後　[逆] [霊] [逝] [役] [時] [顔] [観] [狼] [結]

	◆GM 　(dummy_boy) [占い師] (死亡)		◆メルトリリス 　(ken◆ BEAR/bWlng) [人狼] (生存中)		◆リグル 　(hage◆ oPkZeJXwU6) [狩人] (死亡)		◆クマーダイン 　(絶望◆ JqzIh/uU2g) [村人] (死亡)		◆堀川雷鼓 　(えすてる) [村人] (死亡)
	◆メルクリウス 　(アトモスフィア◆ WIPbi/qqf2) [村人] (死亡)		◆妹紅 　(ぷらずま◆ u.uEbg6cNY) [共有者] (死亡)		◆98式対空 　(marimo◆ DOtfW7/syc) [村人] (死亡)		◆霧雨魔理沙 　(町人B◆ lllllllllA) [村人] (死亡)		◆マミ 　(あさぎいろ◆ VSyXZuNoWw) [共有者] (生存中)
	◆鎌月鈴乃 　(がおー◆ XsFdmUgVis) [人狼] (死亡)		◆アーチャー 　(ソラ◆ soraRbmx1k) [妖狐] (死亡)		◆双葉杏 　(Fide◆ hDtIEnxuP8L1) [霊能者] (死亡)		◆不知火 　(okazaki◆ rkbZTx/3nc) [村人] (死亡)		◆七海千秋 　(深緑◆ ErTFGREENU) [人狼] (生存中)
	◆でっていう 　(入村数の人◆ 8U./Lb8Pi6) [狂人] (死亡)		◆キタロー 　(でっちゃん◆ oPFPs4BDEQ) [村人] (生存中)

ゲーム開始：2013/09/23 (Mon) 13:44:40

出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆GM	「さて占い初日である。霊能初日なくなったらこれだよ。笑えよ」
◆GM	「あんまり美味しくないんだよなぁ。狼特攻狂人HITの占い初日なんで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「霊能噛めると美味しいんだけどどうなんだろうなぁ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「やあ占いはここにいるよ」
◆GM	「あとエリザベスメインの薄い本って探したけどあんまなかったわ＞でっていう」
◆でっていう	「狼特攻かあっていうｗｗｗｗｗ 占い初日ならまあ俺様ってのが素直に旨くないっていうｗｗｗｗｗ」
◆でっていう	「さよかｗｗｗｗｗ無念っていうｗｗｗｗｗ」
◆GM	「割りと霊能引っ張りだしてからそこ噛みも選択しに増やして死ぬってどうだろ」
◆でっていう	「霊能騙りは出さんとあかん気はするっていうｗｗｗｗｗ 今回双葉の役は割と目についたでわかるような気もするがっていうｗｗｗｗｗ」
◆GM	「霊能騙り出さないのはちぃと安定しないんで出すべきかな」
◆でっていう	「俺様先吊りでｗｗｗｗｗ霊能結果○だとｗｗｗｗｗ 鎌月鈴乃の偽が考慮されてまうんよなっていうｗｗｗｗｗ＞霊能騙り」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆でっていう	「でｗｗｗｗｗ真占い師が出てくると途端にマズいｗｗｗｗｗ」
◆GM	「なんでー、初日に霊能引っ張りだして、ほぼそこ噛めるんで噛んで有耶無耶にしてしまう」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆GM	「お疲れ様」
◆でっていう	「噛むのはありかｗｗｗｗｗそれはそうやなっていうｗｗｗｗｗ」
◆でっていう	「お疲れっていうｗｗｗｗｗ」
◆霧雨魔理沙	「ちょｗｗｗ噛まれたｗｗｗなんでｗｗｗ」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様だぜ！」
◆GM	「●先はいいんだけど霊能結果的に吊れない●が完成。 完璧な護身である」
◆GM	「霊能狙い＞マリサ」
◆霧雨魔理沙	「もうこのリグル噛めないなｗｗｗ」
◆でっていう	「割と真占い師とかでもやろうかなと思ってたんだけどなあ（ｷﾘｯっていうｗｗｗｗｗ」
◆霧雨魔理沙	「まじかー。私霊能に見られたか。 まあそのおかげで護衛できたようで何よりだぜ！」
◆GM	「ただ破綻っていうか吊られるから面倒になったら噛むよ」
◆霧雨魔理沙	「朝一発目であいさつ遅かったら私はどこであいさつすればいいんだぜ？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「●での初日の灰視は●見えてCO云々までぐらいかな。 見えた瞬間から完ステされっとさすがにわからねぇけど」
◆GM	「しない＞魔理沙」
◆でっていう	「どっちかってと俺様の挨拶位置を考えるべきな気がする（ｷﾘｯｗｗｗｗｗ 呪殺対応兼ねてたからそこまで早くできんかったというｗｗｗｗｗ でも早いと潜伏する気に見られたからこれでよかったんかもなっていうｗｗｗｗｗ」
◆霧雨魔理沙	「完ステ潜伏忍者だな！ まったく忍者ってやつは汚いな本当に　＞GM」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆でっていう	「お疲れっていうｗｗｗｗｗ 特攻するならアーチャーだろｗｗｗｗｗいい加減にしろ（ｷﾘｯっていうｗｗｗｗｗ」
◆鎌月鈴乃	「ほほう・・まあいけるか」
◆霧雨魔理沙	「っと、お疲れ様だぜ！」
◆霧雨魔理沙	「フラグ成立するなら今日マミ噛みだな」
◆鎌月鈴乃	「GJが出ない噛みをしてくれれば狩人はいつか処理できるんじゃないか もしくはでっていう真にみせるためにリグル噛んだっていい」
◆GM	「やあおつかれ」
◆でっていう	「アーチャーさえ処理できりゃなあｗｗｗｗｗ 狩人COとかで暴れさせる前にさらっとグレランで死んでいただきたいｗｗｗｗｗ」
◆鎌月鈴乃	「うん、狂人だよな　霊COとかでもよかったがまあいいご苦労だった」
◆GM	「98式たぶん適当に喋ってるだけだよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆でっていう	「さっきも話題に挙がったがｗｗｗｗｗ 俺様霊能COするとさｗｗｗｗ狼が対抗で出てこねえ？ｗｗｗｗｗ 狼－真狂狼という素晴らしい布陣が（ｷﾘｯｗｗｗｗｗ」
◆GM	「あとｷｭｲｷｭｲ言わないから偽物だよ」
◆GM	「それはそれでなんとかなるんじゃね？」
◆でっていう	「それはそれで良かったのかもしれんがｗｗｗｗｗ まあやってみたかったというだけなのでご愛嬌（ｷﾘｯｗｗｗｗｗ」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆霧雨魔理沙	「それ楽しそうだなぁｗｗｗ ついでに狐も占いに乗って 狼狐‐真狂狼としゃれこもうじゃないか！」
◆でっていう	「お疲れっていうｗｗｗｗｗ」
◆鎌月鈴乃	「いや共有からのスライドでいいかなって思う＞霊CO それならなおさら黒いとおもう上に霊も出ざるをえないかな」
◆妹紅	「お疲れ様。 なんだ、ローラー最高じゃないか。」
◆GM	「1-3ならほぼ真に見えるし、あとあと潜伏が呪殺持って出てくるとどうしようもないけど」
◆鎌月鈴乃	「いや、両方の霊にライン切られて確定破綻か・・」
◆GM	「お疲れ様」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様だぜ。マミさんかまなかったんだぜ？」
◆鎌月鈴乃	「これ色見せたからすごくすんなりリグル噛めるな お疲れだ妹紅もふもふ」
◆でっていう	「スライド霊COなあｗｗｗｗｗ俺様が狼なら身内切りとして面白そうやんなっていうｗｗｗｗｗ」
◆GM	「で、霊能噛みってどう？＞鈴乃 1-2で霊能噛んで仲間囲ってグレランで狩人狐処理しちゃうっていうあれ」
◆霧雨魔理沙	「今日見る限りは堀川 んで明日98式ロックオンきそうだが。。。 アーチャーどーすっかなこれ」
◆鎌月鈴乃	「んー噛めるには噛めるか・・いいかもな＞GM」
◆妹紅	「霊能役の狼が居ると見て探してたが千秋だったか。 もう少し時間が欲しかったな。」
◆GM	「ただ身内切りコースに見せるのは切らないといけないけど」
◆でっていう	「占い偽のヒントが増えるんよなあｗｗｗｗｗ ただでさえ1COの占い師への風当たりが厳しい世の中なのにっていうｗｗｗｗｗ」
◆でっていう	「でもこう逆手に取って真の初手●んときにやるのは面白そうよなっていうｗｗｗｗｗ」
◆鎌月鈴乃	「堀川とか私が村だったら盲信できるくらい村なのにみんないじめるなよ」
◆霧雨魔理沙	「そうだな。たぶん私もイジメてたと思うな なんかオーラがする」
◆妹紅	「あ、見落としてた鈴乃もふもふ。」
◆GM	「割りと霊能引っ張りだしたあと狐COして霊能噛むのは面白うそうなのよな＞真の●に対して」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆鎌月鈴乃	「私は好きなんだけどなあ　妹紅も好きだろ？」
◆鎌月鈴乃	「ぐるるる＞妹紅」
◆妹紅	「雷鼓は吊られるんだろうなぁと思って見るのをやめた。」
◆鎌月鈴乃	「うん・・死相は浮いてるよな」
◆GM	「マミさんがリグル吊ろうとしてるよ！」
◆妹紅	「◇リグル 「ってことでボクはその説にのっとり霊能にでるとしたら挨拶の早い人に人狼が いると勝手に考えてみるよ。」 その上で三日目には挨拶がさほど早くない人が怪しいと私は思った。」
◆GM	「ただ、残ると面倒なんで人外的には速攻処分したい場所」
◆霧雨魔理沙	「なんか知らんが死兆星が見えてるよな、堀川」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆妹紅	「お疲れ様。」
◆でっていう	「お疲れっていうｗｗｗｗｗ」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様だぜ（なでなで」
◆GM	「わーりと4日めあたりに寡黙位置に投票してるひとが最近●くみえてしょうがない」
◆GM	「お疲れ様」
◆鎌月鈴乃	「色を見ないのならすんなり狼勝ちになりそうな投票だ」
◆堀川雷鼓	「というか、９８式とメリクリウスが誘導してるんだけど そこ全然吊る気にならないんでこまる。 メルトリリス狼か。ほー。」
◆霧雨魔理沙	「ただまーこれ。狐がかっさらっていきそうな空気だな」
◆GM	「人外の時は全力で発言から見えねぇっていって投票するけど＞寡黙位置」
◆堀川雷鼓	「メルトリリスは３昼にひっかかった方の勘を信じるべきだったか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆霧雨魔理沙	「しかしメルトリリスとメルクリウスはごっちゃになりそうだな 合体してメルトクリリスとかとかになっちゃいそうだな」
◆鎌月鈴乃	「出されたな早速ｗ」
◆妹紅	「GJ出そうと。」
◆GM	「対空とメルクリウスは人によって評価違うしなぁ」
◆堀川雷鼓	「アーチャーはもう人外臭がすごい匂うんだけどね。 あとメルクリウス・９８式がまったく狼臭しないから 消去法で灰吊りするのが七海かクマーダインかなんだろうけど。」
◆鎌月鈴乃	「狐と誤認しなければまあいいだろう」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆霧雨魔理沙	「んで、確認のためにさらにキタロー神が要求されるという感じか。」
◆GM	「まぁ3択で共有1枚抜いてならそこ護衛はGJ狙いの狩人ならある場所」
◆妹紅	「対空は村認定に近かったしな。 メルクリウスはなんかずれてる感じが狼には見えなかった程度。」
◆堀川雷鼓	「だって、霊能信じるなら鎌月真前提の推理立てるメルクリウスが狼なわけないし ９８式は不知火への反応で村決めうてた。」
◆霧雨魔理沙	「んでリグルのこの発言 ◇リグル 「おーやった」 この虫、あざといな」
◆GM	「で、狼的に問題はそこでGJ出るってことは明日霊能共有2択しないといけないんだよね」
◆堀川雷鼓	「まあ、鎌月狼で魔理沙噛みなら霊能狙いかな？という思考もできるわけだけど。」
◆鎌月鈴乃	「村人がこぞってリグル吊りに動いてるな・・」
◆鎌月鈴乃	「私真ならチキンレースになるんだが」
◆GM	「●残ってるのは面倒って人多そうだし」
◆鎌月鈴乃	「あっ（察し」
◆霧雨魔理沙	「まあ、リグル狐って可能性もあるんで 狼は噛め！っていうのでもいいけどね」
◆霧雨魔理沙	「あっ」
◆GM	「間に合わない可能性」
◆堀川雷鼓	「非潜伏占い狙いで霊結果○を信用できる、というメルトリリスの視点のおかしさ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆妹紅	「さすがに遅いな。」
◆霧雨魔理沙	「リグル間に合ったぜ… あっぶなー！」
◆鎌月鈴乃	「間に合ったはあったが・・・」
◆でっていう	「ギリグレランにはなったっていうｗｗｗｗｗ」
◆鎌月鈴乃	「な、それ私も思わずつっこんじゃったよ＞堀川 味方なのにな」
◆GM	「なんか指定釣りっぽい投票になったな」
◆でっていう	「水銀ニートおおおおおっていうｗｗｗｗｗ」
◆鎌月鈴乃	「なにこのメリクリウス票ｗ」
◆堀川雷鼓	「鎌月真を見てもリグルは今日吊る位置じゃないというか、最終日に送らざるをえないんだけどなぁ」
◆霧雨魔理沙	「熱いメリクリウス票だな…」
◆妹紅	「今日狐が吊れないのでは厳しいかな。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆妹紅	「お疲れ様。」
◆鎌月鈴乃	「まあそのへんは単純に発言の少なさからきてるっぽいんだよな＞堀川 偽占いから●もらった狐にでもみえたんだろう」
◆GM	「んー中身わからないから吊って色みようなあれ？＞堀川」
◆霧雨魔理沙	「んー。これは狐にもっていかれるな。 ここ最近こういう村ばっかり見るな」
◆でっていう	「お疲れっていうｗｗｗｗｗ」
◆霧雨魔理沙	「っと、お疲れ様だ」
◆堀川雷鼓	「というかなぁ。メルクリウス吊るなら私吊る意味ないと思うよ」
◆GM	「お疲れ様」
◆鎌月鈴乃	「おー＾＾　＞メルトリリス」
◆でっていう	「おっすおっす＾＾ｗｗｗｗｗ＞メルトリリス」
◆GM	「そこら辺のロジックがいまいちわからんCO＞堀川」
◆メルクリウス	「間に合わずか」
◆鎌月鈴乃	「まあ共有は気にすることないだろう狩人の仕事終わってるし」
◆GM	「ダイジョブやッマミさんこれでマミられるの確定だから あ、残すかな。どうすんだろ。 ちなみに共有不慣れくさいって見えたら余裕でそこ残す外道です」
◆メルクリウス	「メルトリリス狼が見えただけに悔しいものだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆霧雨魔理沙	「むしろこの流れならマミさん残してキタロー→霊能で噛むわ私なら」
◆GM	「まぁ残すかな」
◆霧雨魔理沙	「途中で仲間吊られたら霊能じゃなくてマミ噛むけど」
◆堀川雷鼓	「＞ＧＭ ロジックというか、たぶん、灰の村人と私の灰視の印象が違う、て話だろうけど。 メルクリウスって私視点なら「霊能真に見るならまず村。ただし、人外を吊れない村の可能性が高い」という判断になるから。」
◆GM	「それか霊能噛んで狐チェックでキタローつらん？とかいうてみる」
◆鎌月鈴乃	「多分あんまりそこまで君のこと見てないとおもうけどな＞堀川 目立ったから吊ろうってのが半分くらいなような」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆でっていう	「お疲れっていうｗｗｗｗｗ」
◆リグル	「お疲れ様でした。」
◆妹紅	「お疲れ様。」
◆GM	「あーなるほど。自分の推理前提とした上での村位置か＞堀川」
◆GM	「お疲れ様」
◆メルクリウス	「お疲れ様」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様だぜ」
◆リグル	「千秋のほうだったー」
◆GM	「連装砲ちゃんはそんなRPしないから吊ろう」
◆堀川雷鼓	「明らかにメルクリウスの渡しへの３昼最初の誘導って鎌月真前提の推理じゃん、て思うわけだけど」
◆堀川雷鼓	「渡し→私」
◆でっていう	「連装砲ちゃんのAAを回収するだけの簡単なお仕事っていうｗｗｗｗｗ」
◆メルクリウス	「鎌真で最初は考えてたからな」
◆霧雨魔理沙	「今日アーチャー吊れるか・・・？」
◆GM	「村ってさ、やましいことないから挨拶遅くしてもいいと思うんだけど。 という主張の元大抵初日挨拶は20秒立ってから」
◆堀川雷鼓	「変な話だけど見えてなさそうがゆえの村視なのよね。 こういう村位置は個人的には私は悩ましいけど ＞メルクリウス」
◆鎌月鈴乃	「それで潜伏占い見られて噛まれるならいいよな＞GM」
◆GM	「で●特攻あって、そこ騙りで真潜っても候補5人しかいないとかって最低じゃん」
◆メルクリウス	「見えてないからこうなんじゃないかと意見しているにすぎんよ＞掘川」
◆鎌月鈴乃	「あ、これアーチャー吊りね、うん」
◆GM	「で、次の日真噛まれて「あー噛まれてるよ」っていうひと大抵挨拶早いんだよなｗ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆霧雨魔理沙	「それ事実上のアーチャー指定だと思うんだがその　＞マミ」
◆鎌月鈴乃	「マミさん急に男前になってるんだが」
◆妹紅	「夜会話もたまに男前だったな…。」
◆堀川雷鼓	「ただ、七海が吊れないまま狼勝利かな。」
◆GM	「男前すぎる。喪女とは今日は呼ばないでおこう」
◆霧雨魔理沙	「だがこれで９８式吊られたら泣くぞ」
◆鎌月鈴乃	「明日の吊り先が９８なら勝ちだな」
◆GM	「98どうなんだろうね。今日はまぁ白いけど」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆でっていう	「お疲れっていうｗｗｗｗｗ」
◆妹紅	「お疲れ様。」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様だぜ！」
◆GM	「さて残り3吊りで狼吊れるかの勝負である」
◆鎌月鈴乃	「ああ！あーちゃーが！ｒｙ」
◆GM	「お疲れ様」
◆メルクリウス	「お疲れ様」
◆アーチャー	「お疲れ様だ 役職臭さとは一体何だろうか」
◆堀川雷鼓	「んー。やっぱメルトリリスを放置したのは反省点。 それを考えれば、クマーダインは村視できるから消去法で七海吊りまで言及できる。」
◆リグル	「お疲れ様でした。」
◆鎌月鈴乃	「いや狐吊れてるカラ＞マミさん」
◆アーチャー	「クマーダインは一体何がしたかったのだね」
◆鎌月鈴乃	「狩人のかわりに噛まれたいとは思っていたとか言っておけばよかったのではないかな＞アーチャー」
◆妹紅	「灰狐探すくらいならキタロー噛みでいいのでは？」
◆GM	「聞かれても答えられない。そもそも俺もよー言われるし＞アーチャー」
◆鎌月鈴乃	「万が一狐だと最強に困るしどうあがいても吊れないしな＞妹紅」
◆でっていう	「役職っぽさとは大体が勘で占められております（ｷﾘｯｗｗｗｗｗ」
◆アーチャー	「対空と不知火で２ｗあるとして そこで何故私吊りになるのかが意味不明だ」
◆堀川雷鼓	「不知火非狼 メルクリウス・９８式村 クマーダイン村目 キタローを万一で残すことを考えたら吊りはメルトリリス・七海・アーチャーという結論が出る。」
◆アーチャー	「あとで聞いてみるか」
◆霧雨魔理沙	「堀川範囲指定は間違ってないからそんなあわてなくてもいいのに　＞マミ」
◆妹紅	「というか狼視点吊れない灰ってそうそう無いしな、今。　＞鈴乃」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆リグル	「後悔するより前を見て進もうマミさん！」
◆アーチャー	「ちっ、ボーナスゲームをみすみす落としてしまうとは」
◆GM	「叩けば吊れそうな感じではある。ただ狼的にもそれは言えるんで、耐久力勝負」
◆メルクリウス	「戦犯などはゲーム中も終了後も考えるものでは無いと思うがな」
◆堀川雷鼓	「霊界からの印象だと９８式と不知火が派手にやりあって ２Ｗ吊り逃しそうな印象だけどどーかなー」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆GM	「いやーグレランゲーだと耐久力勝負だからボーナスゲーは狐だけじゃないし」
◆鎌月鈴乃	「際立って白いのがいないからどうなるかわからないな 狼も悪くはないから普通にいければ狼が勝ちそうだが」
◆でっていう	「お疲れっていうｗｗｗｗｗ」
◆GM	「お疲れ様」
◆アーチャー	「お疲れだ」
◆双葉杏	「まぁふつーだなぁ。」
◆メルクリウス	「お疲れ様」
◆リグル	「お疲れ様でした。」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様だぜ さあて、七海が捉えられるかが正念場だなこれ」
◆GM	「戦犯ってのはログ読みながら自分一人で反省するもんだよ。 そもそもあの指定で戦犯いうならリグル誘導掛けた奴も同罪だし」
◆鎌月鈴乃	「霊遺言とクマーダインの殴りを鑑みると不知火吊りになるな」
◆堀川雷鼓	「マミさんのミスはリグル指定だけど結果論だしなぁ リグル吊りしてみよう、は吊る日としては早いけど吊るという思考自体は私は別に問題とは思わない。 結果論としては村がグレランで人外つれてない、ていう方が大きいと思う」
◆アーチャー	「七海は難しいな」
◆双葉杏	「実際 ダインと98式が割と村いし そーゆー意味ではなんとでもなる村だと思うけどどーだろーね。」
◆妹紅	「お疲れ様。」
◆鎌月鈴乃	「やめろ＞クマー」
◆GM	「そーいや開始前にいたソーニャだけど、だいぶ前に来てた初心者さんで久しぶりに見てほっこりしてた」
◆メルクリウス	「クマーダインそれで良いとおもうぞ」
◆GM	「クマーダインの論調でいくとどっちか1箇所って●出たら釣りきりだな」
◆リグル	「潜伏狂なんて狼を吊ってしまえば無力な存在だー」
◆アーチャー	「しかしだな、役職臭いというのは根拠になってないのは私だけか」
◆霧雨魔理沙	「クマーダインむしろそれ正解だぞ」
◆アーチャー	「なってないと思うのは」
◆双葉杏	「別に根拠なんて必要だと思ってないから どーでもいいかなぁ。」
◆双葉杏	「根拠必要とするのは投票する側であって 吊りたい相手に自分吊らない理由用意したげる必要性なんてないのさ。 そんだけじゃない？」
◆鎌月鈴乃	「狩人っぽいところがCOなくてほかに狩人が出たらっぽかったところ殴りはかなりあるとおもうが＞アーチャー」
◆堀川雷鼓	「でっていうで霊結果○の人外死んでるよね…としか思わないわけだけどｗ よく忘れるよね、こういうのｗ」
◆妹紅	「役目だと思うっていうのは吊られろって意味と同義らしい。」
◆アーチャー	「単に私を否定したいのか？それは＞杏」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆でっていう	「おいおいｗｗｗｗどう見ても俺様真じゃないか（ｷﾘｯっていうｗｗｗｗ」
◆鎌月鈴乃	「まあ無難か　明日からきついゾーこれ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「２２Wとか何人村だよｗｗｗｗｗｗｗ」
◆堀川雷鼓	「役目だと思うっていうのは 「そこ指定しろよ」て意味と「即吊らないけど最終日までにお前は死ねよ」て意味でしょ？」
◆双葉杏	「というか 自分疑いの理由あーだこーだ聞いて 5分のうち残り2分でそれ説明されて反論できるの？って そーゆー疑問。」
◆メルクリウス	「お疲れ様」
◆妹紅	「お疲れ様。」
◆アーチャー	「ならば何故私を狩人だと思ったのだろうな 直さねばな」
◆でっていう	「お疲れっていうｗｗｗｗｗ」
◆アーチャー	「お疲れだ」
◆GM	「ふーむ。あしたどこ吊るかだな」
◆双葉杏	「まぁ大体そーだね。 何となく役職っぽいから何となく吊りたい、程度だし。＞堀川」
◆GM	「お疲れ様」
◆鎌月鈴乃	「いや普段は狩人だと思わせたほうが有益だとおもうぞ＞アーチャー なんせ狩人候補が露出するまで保護してもらえるんだ」
◆リグル	「吊られろ！を遠まわしに言うと残せない、削るになってさらに遠まわしに言うと ～は役目になるとか…」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様だぜ」
◆不知火	「ではあとは共有なりキタローどのなりがなんとかするのでしょう」
◆リグル	「お疲れ様でした。」
◆GM	「わーりと狼余裕ないんだよなぁ」
◆霧雨魔理沙	「マミさんがかわいそうなことになってるぜ 誰か忌めて差し上げろ」
◆アーチャー	「特に普通に動いていただけだからね 自分で意識していないのだから困ったものだ＞鎌月」
◆堀川雷鼓	「役目というのは本当に「君が狩人だと嫌だから君を指定してほしい」というのが全て。 つーか、人外でなく狩人だ、と思ったら役目とかそんなこと言わないしｗ あの人は役もちっぽいというのは「怪しいけど狩人だったらやだなー」という意味でしょうに。」
◆鎌月鈴乃	「狩人なら吊りたい　そうでなければ怪しい　別に矛盾してない」
◆でっていう	「まあマミさんかキタロー噛むしかねえんだろうなあっていうｗｗｗｗｗ」
◆不知火	「メルトリリスどのが残るのでは、と 吊られた私が言っても負け惜しみにしかなりませんが」
◆鎌月鈴乃	「ああ日本語間違えた」
◆双葉杏	「ぶっちゃけてしまうと 自分が相手村に見た所で 自分吊られたら相手村に見た人が一人減って損するだけだから 本気で相手に村に見て欲しいなら 自分より人外臭い相手挙げていくか、そもそも見られないようにする方が良いかなー。 議論に意味があるのって、究極的には最終日に他の村人説得する時だけだよ、とは思うよ。」
◆メルクリウス	「97式か…98式は犠牲になったのだ…」
◆GM	「人外目って自分から口に出したくないからオブラートに包んで役目っていうんじゃね？」
◆アーチャー	「特に人外らしいところを見つけられなかったな 今回は」
◆鎌月鈴乃	「常々狩人に見られるのならそういうスタイルに変更したほうがいいかもしれんな＞アーチャー ちなみに私も前はそうだったんだがここでは違うようだ」
◆双葉杏	「まぁそーゆーことだし。＞オブラート」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆でっていう	「抵抗されると面倒やからな（ｷﾘｯｗｗｗｗｗ」

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆アーチャー	「狩人目で見られているのかわからないが 信用勝負では灰に残されることが多いな＞鎌月」
◆メルクリウス	「お疲れ様」
◆でっていう	「お疲れっていうｗｗｗｗｗ」
◆妹紅	「お疲れ様。」
◆アーチャー	「お疲れだ」
◆98式対空	「おわっと　噛まれるのは想定外」
◆GM	「え？そこで連装砲ちゃん噛むってチャレンジすぎね？」
◆不知火	「ふむ」
◆霧雨魔理沙	「お疲れ様だぜ キタロー残すんだ。」
◆GM	「お疲れ様」
◆鎌月鈴乃	「それ見られてるぞ　灰から狩人が出たらって場面はいくらでもあるし＞アーチャー」
◆堀川雷鼓	「今日の村は人外が人外らしい、より村が村っぽいのでそれを１個ずつ除去していけば 人外位置が浮かぶ、て印象だなぁ。」
◆リグル	「お疲れ様でした」
◆双葉杏	「まぁ、「何で俺疑うんだよ俺村人なのに！」ってムーブは ものすっごい人外見る人が多いから注意したほーがいいんじゃないかなーって感想。」
◆98式対空	「おつかれさまー、」
◆アーチャー	「クマを吊るしかないな 狼は」
◆鎌月鈴乃	「なあどうやってクマーダイン吊るんだ」
◆双葉杏	「どうやって吊るんだろうな、あれどー見ても村だよ。＞ダイン」
◆妹紅	「マミ、狩人が死んでいるのに○が噛まれないのは２Wだからだ。」
◆メルクリウス	「共有かキタロー噛みでの勝負と思ったが」
◆GM	「クマー吊れるの？一番狼から遠い場所だぞｗｗｗｗｗ」
◆でっていう	「溢れ出す野生の殴りじゃね（迫真）っていうｗｗｗｗｗ」
◆不知火	「確定村が焦ってミスるのを期待しているのでしょう」
◆鎌月鈴乃	「うーん狼はでっていう狐とかそういう欲目だってかまわないんだが・・詮なきことだな」
◆霧雨魔理沙	「メルトリリスと七海どっちがクマーと戦えるんだ…？」
◆アーチャー	「狐ケアを完璧にまでしたが」
◆GM	「ただ狐見るとわりとどこ指定もあるんだよね」
◆98式対空	「おっと共有が最後にいい仕事」
◆GM	「おっと繋がった」
◆アーチャー	「これで負けたら元も子もない」
◆妹紅	「撤回はしそうだけれどね。」
◆鎌月鈴乃	「メルトはすごい頼もしいな・・」
◆GM	「変更あっても七海くさいんだよなぁ」
◆霧雨魔理沙	「どっちにしても明日キタロー噛みは確定で 七海‐クマーの最終日が一番いいんかなこれは」
◆堀川雷鼓	「霊界視点だと七海視点漏れだが。どーかな。」
◆アーチャー	「七海がメルトを狼と見ていたのなら問題ない、のではないか？」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆堀川雷鼓	「クマーダインに生存欲感じなくて、98式が不知火と対立軸と称するなら 七海視点で噛まれる灰は「メルトリリス」じゃないの、と霊界からならつっこめるけど。」
◆GM	「共有がしっかり狼にロック」
◆アーチャー	「というより３灰のうち２ｗだからな そうなるのも当然だ」
◆メルクリウス	「今日が実質的な最終日か」
◆鎌月鈴乃	「狐生存が否定された以上マミ噛みでいいきがするがな キタロー潜伏狂人だってあろう」
◆GM	「あさぎいろさん確か最近の人なんだけど、頼もしいな」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆霧雨魔理沙	「だがそれだと、「狩人の狐GJ」の可能性を負えないなともいえる なんでキタロー噛みだけども…」
◆鎌月鈴乃	「マミなにやってるｗ」
◆でっていう	「やだこの投票怖いｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆GM	「え？なにこの投票」
◆アーチャー	「こういう引き分け方もあるか」
◆霧雨魔理沙	「…キタロー！？」
◆98式対空	「指定してブレるとかｗ」
◆メルクリウス	「票変えくるかな」
◆鎌月鈴乃	「いけてしまうのかこれ」
◆鎌月鈴乃	「ｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ」
◆妹紅	「あーらら。」
◆アーチャー	「クマ吊れた」
◆霧雨魔理沙	「あ、決まったこれ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました