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【紅1948】やる夫達の普通村 [3495番地]
~ああ、9月が終わる~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 小鳥遊六花
(生存中)
icon キル夫
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon ワラキアの夜
(生存中)
icon 連装砲ちゃん
(生存中)
icon レミリア
(生存中)
icon ギコ猫
(生存中)
村作成:2013/09/28 (Sat) 10:35:46
たて が村の集会場にやってきました
たて 「みじかくまとめ
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
たて 「昼AA許可
狐遺言なし
二日目夜以降の超過前噛みは狼側の判断でどうぞ」
たて 「開始は11時を予定しています。」
たて 「たて さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:たて → 小鳥遊六花
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6658 (小鳥遊六花)」
小鳥遊六花 「わくわくそわそわ。」
1 が村の集会場にやってきました
「よろしくお願いします」
かり が村の集会場にやってきました
小鳥遊六花 「よくぞきた!」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → やる夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 431 (やる夫)」
やる夫 「おっ、よろしく頼むお!」
小鳥遊六花 「よ、よろしく。」
小鳥遊六花 「例の連絡が入った…ちょっと離れる…。(離席」
やる夫 「どういうことだお…」
やる夫 「またぼっちになってしまったお…」
やる夫 「                     /´ ̄ ̄ ̄  ̄ ヽ
                    /           \
                       /:::::             \ もう何も信じられないお…
 _______ +      /:::::::::                 ヽ
 |i:¨ ̄ ,、    ̄¨.: i       |:::::::::::                    |
 |i: /ヘ:\     :i|     _ |::.:. : :     ,,ノ:..:ヾ、       |
 .|i:〈`_、/´_`>.、  :i| ,.r:;'三ヽ:: :: . ー'"´   ,,、  ー‐‐,,     /`、
  |ii~~'、;'´`,'~,;~~~~:i|;イ:;:":::::::::::\;;。(ー一)   (ー一)。;:;:. /::::: ヽ
  |i`::;:':::::;::;:'::::::::::;.:i|`。⌒/7, -──~ 、(___人___,)"⌒;;::/::|:::::〆::\
  |i::::::;:':::::::::::::::::::::::i| ::::://,::::..    " ニニヽ、⌒ij~";_ ィ /:::::::|:::::〃::: : ヽ
─|`ー=====一 | ::::::|_|;;、:::.__y-ニニ'ー-ァ ゚‐─'───┴────── ‐」
やる夫 「                          ____
                      /;;;::::::::::::::::  ̄ ヽ
                     /::::   ,,ノ:..:ヾ、   \
                        /;;;;;ー'"´   ,,、  ー‐‐,,   \
  _______ +      /;;;;;( (;;;;;) );;;;;;;;;;;((;;;;;) )    ヽ
  |i:¨ ̄ ,、    ̄¨.: i       |;;;;;;;;;;;;;;::::::::::               |             チラッ
  |i: /ヘ:\     :i|     _ |;;;;;;;;;;::::::: (___人___,)       |
  .|i:〈`_、/´_`>.、  :i| ,.r:;'三ヽ:;;;;;;;;;;;;;;;  ヽ、⌒ij~"       /`、
   |ii~~'、;'´`,'~,;~~~~:i|;イ:;:";;;;;;;;;;;\;;;;;;;;;;;;;;;         。;: /::::: ヽ
   |i`::;:':::::;::;:'::::::::::;.:i|`。⌒/7, -──~ 、;;;;;;;;;;:::::::;;;;;"⌒;;::/::|:::::〆::\
   |i::::::;:':::::::::::::::::::::::i| ::::://,::::..    " ニニヽ;;;;;::::;;;;;;;_ ィ /:::::::|:::::〃::: : ヽ
 ─|`ー=====一 | ::::::|_|;;、:::.__y-ニニ'ー-ァ ゚‐─'───┴────── ‐」
かりーー が村の集会場にやってきました
小鳥遊六花 「管理局の奴らめ…。
あ、ただいま。」
かりーー 「チラッ」
小鳥遊六花 「そしてようこそ!」
かりーー 「かりーー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーー → やらない夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2459 (やらない夫03)」
kari-ri が村の集会場にやってきました
やらない夫 「そう――俺だろ。」
kari-ri 「kari-ri さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari-ri → できる夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 599 (できる夫)」
小鳥遊六花 「6…それは獣の数字。(ようこそ」
やる夫 「      / ̄ ̄ ̄\
    / ─    ─ \
   /  (●)  (●)  \. 
   |    (__人__)    |  今日平日だったっけ……
   \    ` ⌒´    /
   /              \」
できる夫 「そして――僕です。」
小鳥遊六花 「しろまんじゅうがいっぱい?」
ワラキアの夜 が村の集会場にやってきました
やらない夫
     / ̄ ̄\
   /   _ノ  \
   |    ( ー)(ー)
.   |     (__人__)
    |     ` ⌒´ノ    できる夫……そうか。
   .l^l^ln      }
.   ヽ   L     }
    ゝ  ノ   ノ      お前も来てしまったか。
   /  /    \
  /  /       \
. /  /      |ヽ、二⌒)、
 ヽ__ノ」
できる夫 「失敬な。れっきとした人間ですよ」
ワラキアの夜 「では、少しここの舞台にお邪魔させてもらうとしよう。」
小鳥遊六花 「いらっしゃーい。」
できる夫 「ええ、僕も来てしまいました」
やる夫 「        / ̄ ̄\
      /       \      ____
      |::::::        |   /     \
     . |:::::::::::     |  / ⌒   ⌒  \  
       |::::::::::::::    |/  (●) (●)   \ いくらカッコつけてもお前がやらない夫であることは変わらないお
     .  |::::::::::::::    } |    (__人__)     | 
     .  ヽ::::::::::::::    } \   ` ⌒´     _/ 
        ヽ::::::::::  ノ   |           \
        /:::::::::::: く    | |         |  |
-―――――|:::::::::::::::: \-―┴┴―――――┴┴――」
連装砲ちゃん が村の集会場にやってきました
連装砲ちゃん
           __//_
.         ヽ| l l│、 ハーイ
.         ┷┷┷」
やらない夫 「冷静に考えるだろ。>やる夫
そもそも、平日なら朝から村は建たない。」
小鳥遊六花 「8人なら普通村がやれるよ、やったね連装砲ちゃん!」
やらない夫
     / ̄ ̄\
.   ./   _ノ  ヽ
    |    ( ●) (●)
    |      (__人__)  ∫
    |     `⌒´ノ ∬     ああ、そしてお前もやる夫だ。
.   ヽ         } | ̄|
     ヽ     ノ |_|)
____/      イー┘ |
| |  /  /     ___/
| |  /  /      |
| | (    ̄ ̄ ̄⌒ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」
「1 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:1 → キル夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2456 (キル夫)」
連装砲ちゃん
           __//_
.         ヽ| l l│、 ハーイ
.         ┷┷┷」
できる夫 「それはどうでしょうか。平日でも村が立つ……僕はそんなところを知っています」
できる夫 「ハーイ」
キル夫

       ____
      /      \
     /         \ ヤベ―乗るしかねえわこのビッグウェーブに
   /  (ー) (ー) /^ヽ
  |  (トェェェェェェ( /   〉|
  \  \ェェェェェ 〈 / ⌒^ヽ
―――――――― \ _ _ _ )」
レミリア が村の集会場にやってきました
できる夫 「おやキル夫くん。君もですか」
やらない夫
         / ̄ ̄\
       / ヽ、. _ノ \
       |  (●)(●) |
       |  (__人__) |
          |   ` ⌒´  |      知っているのか雷電!>できる夫
        |        }
        ヽ       }
        人_____ノ"⌒ヽ
      /           \
      /   {;;;;;;;}    \  \
      (  ヽγ⌒)         ゝ   i
   ̄ ̄ ̄\__/ ̄ ̄ ̄(⌒)__ノ ̄ ̄ ̄ ̄」
レミリア 「ふふ。よろしく。
朝だけどそんなの私には関係ない。」
やる夫 「やる夫を焦らせないでほしいお、余りに長い沈黙だったから
無い頭で余計なこと考えちゃったお>やらない夫」
小鳥遊六花 「くっ、禍々しいオーラを感じる…!(いらっしゃい」
できる夫 「ふふふ。知っていますが……自分でお探しなさい……それが社会というものですよやらない夫くん」
やらない夫
   / ̄ ̄\
 /   __ノ ヽ
 |    ( ●) )
 .|       (__人)
  |         rつ        キル夫、お前まで……
  .|        ((三)
  ヽ       ( <
   ヽ    /∧ ∨
   ∠    /⌒ ∧ ヽ
  (  \ /  / ___)
  |\  ''  /|
  |  \_/  |」
小鳥遊六花 「時は来た。
開始の意思を示して欲しい。」
小鳥遊六花 「(開始投票お願いします」
キル夫
         ____
         /     \
.     / (ー)  (ー)\      うーっすおめえら>AA勢
    l^l^ln (トェェェェェェェェイ)\
    ヽ   L \ェェェェェ/  |
     ゝ  ノ         /
   /   /         \
  /   /            \
. /    /         -一'''''''ー-、.
人__ノ        (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
やらない夫
   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |    ( ●)(●)
. | u.   (__人__)
  |     ` ⌒´ノ    俺はまだ、社会の荒波に飲まれてすらいない
.  |         }
.  ヽ        }     BABYだったとでもいうのか……>できる夫
   ヽ     ノ
    i⌒\ ,__(‐- 、
    l \ 巛ー─;\
    | `ヽ-‐ーく_)
.    |      l」
やる夫 「とりあえず投票しておいたお
この村は小鳥遊を辱める村だお、気軽にいくお」
ギコ猫 が村の集会場にやってきました
小鳥遊六花 「カウントーーー開始」
ギコ猫 「何だこの村はAAしかいねーな」
やらない夫
   / ̄ ̄\
  /   _ノ  \
  |    ( ●)(●)
  |     (__人__)
  |     ` ⌒´ノ
.  |         }      もう全員、臨戦態勢のようだろ。
.  ヽ        }
   ヽ (\    ノ、
   /  \\く} j
   |  〈 ̄ ゙ヽ ヽ
   |  .に    }
   |   (___,ノ」
小鳥遊六花 「ドライ」
小鳥遊六花 「ツヴァイ」
レミリア 「この村にはそもそも血が通ってるのか分からない輩が多すぎて退屈ね……
こんなんじゃ私を楽しませてくれるのかしら?」
できる夫 「この村できっと君も一皮向けて……村がある場所を求める流浪の民となるのです……」
小鳥遊六花 「(1ってなんだっけ…!)」
レミリア 「アイン>小鳥遊」
小鳥遊六花 「開始!」
ゲーム開始:2013/09/28 (Sat) 11:02:54
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
小鳥遊六花 「爆ぜろリアル!弾けろシナプス!ばにっしゅめんとでぃすわーるどぉ!」
キル夫
         ____
         /     \
.     / (ー)  (ー)\     起きてる、起きてるよ zzzzzzzzz……
    l^l^ln (トェェェェェェェェイ)\
    ヽ   L \ェェェェェ/  |
     ゝ  ノ         /
   /   /         \
  /   /            \
. /    /         -一'''''''ー-、.
人__ノ        (⌒_(⌒)⌒)⌒))



ワラキアの夜 「占い師であることを宣言しよう
レミリア嬢●」
やる夫 「   r`"⌒`ー=v ‐-、
    1:::::.....................  }
   |:::::::::::::::::::::::___::リ,
   r| ::::::::::::::( )|'爪|::jリ
./``======_‐ラ(6フ
ヽ、_ __... == (●) \   やれやれだお…
  |     (__人__)'    |
  \     `⌒´    /」
連装砲ちゃん
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Г ̄|
 |  ●   ● |   |
 |    ▲    |   |     サムとは違うのだよ、サムとは
 |_____|.__.|
  . /|.     ||.Y丶
  ||.  Θ ||| |
  ||.     ||| |
.  .L|-----||_L_|
    |___ハ_|
   |∥| |
   |∥| |
     ̄ ̄ ̄」
やらない夫 「     / ̄ ̄\
   /   _ノ丶\
   |     {dd  |
.   |        _) |   はしっるー くもっのー かげっをー
    |      `ニ  |
   .l^l^ln      }   とびっこーえーるーわー
.   ヽ   L     }
    ゝ  ノ   ノ    なつのにおい おいっかっけてー
   /  /    \
  /  /       \
. /  /      |ヽ、二⌒)、
 ヽ__ノ」
できる夫 「ふふふ。おはようございます。皆さん」
レミリア 「夜の王が華麗に占いCO!
連装砲、あなたは●だったわ!」
ギコ猫 「おはよう、狩人人数には届かなかったな。
奇数進行の4吊り3人外。
占いと霊能は初日出ない限り出て灰を詰めるんだゴルァ」
ワラキアの夜 「幻影の夏―――失われた女優と共に
タタリは再び幕を開ける。では、そこの
お嬢さん、軽くウォーミングアップがてら
踊っていただこうかな。どうやら私と同族と
見た。この私自ら試してあげよう。」
できる夫 「おやまあ」
キル夫
             ____
           /      \
          /         \
        /   (●) (●)  \     ハッ?寝てねえし起きてるしこっち見るんじゃあねえよ
        |   (トェェェェェェェェイ)   |
        \  \ェェェェェ/   /     おま、俺は落ちない太陽って言われてるし>ALL
 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |

レミリア 「どうみても段ボールね。砲撃能力全くなし。
そんな装備で果たして護りたいものを護れるのかしら?大人しく輸送任務にでもつきなさいな。」
小鳥遊六花 「●…管理局の陰謀か!」
やらない夫 「ああ。んじゃ、レミリアのCO待ちだろ。」
ワラキアの夜 「おや、これは幸先がいい。最終日は既に確定しているのだからね。」
ギコ猫 「占い2の●進行ねぇ、さてどうしたものか、
少し出遅れたレミリアの方が真あるかなーとか」
連装砲ちゃん 「レミリアさん吊って○だったら狂人だと思います(真顔)」
できる夫 「この場合はそうですね。連装砲さんからCOがなければ吊るすべきではないでしょうか」
小鳥遊六花 「れみりあはしごとしゅうりょう?」
キル夫 「なんかふざけてたら●が出てんだけど…
しかも二つも」
やる夫 「         ____
       /      \
     /  _ノ  ヽ、_  \
    /  (●)  (●)   \    ●ロラればいいんじゃないかお
    |     (__人__)    |
    \     ` ⌒´     /
   /´           `\
  /  /          l  l   .
__l  l_.[] _____/_/__
  \, ´-'ヽ
    ヾ_ノ
     |
     |
     |__   コロ・・・・
    _____\    コロ・・・・
   ()__)」」
ギコ猫 「ちげーかレミリアは●撃たれなんだからCCOの方を見るべきか」
レミリア 「くっ…なんという失態…
まさか私よりも先に特攻されてしまうとは…」
小鳥遊六花 「あ、狂えるモノが居たか…忘れてた。」
やらない夫 「怠いな。レミリア吊っとけ。
●なら連装砲は最終日考える。
○ならワラキアと連装砲吊れば最終日だろ。」
できる夫 「レミリアが狂人であれば、占いに真はいないということになります
村としてケアするのは、レミリア狼の連装砲身内黒のパターンではないでしょうか」
ワラキアの夜 「しかし―――なんとも不遜な対抗だ。人狼の華である●を
わざわざ特攻で被せに来るとは、全く興醒めにもほどがある。」
レミリア 「ワラキアが狂人か狼か不明。仕事は終わっていない。>小鳥遊」
キル夫 「あーんこれ?連装砲吊って明日色見ればいいんじゃね?
霊能でなかったらクソめんどくせえけど」
できる夫 「そしてレミリアが真占いならば、ここでレミリアを吊るすのは非常にマイナス……」
やらない夫 「レミリア狂人でもこれで最終日来るし。」
連装砲ちゃん 「ワラキアさんが噛まれないといいなぁというのがまず最初に考えることである」
できる夫 「であれば、今日吊るすのは連装砲ですよ

そう思いませんか? やらない夫くん」
キル夫 「●にしちゃあ遅いCOだったな>ギコ>レミリア」
ワラキアの夜 「それに、あろうことかCCOまでして吊らせないつもりとは・・・
全くもって不愉快だ。」
連装砲ちゃん 「狼特攻狂人ヒットとか、身内切りとかは考えない方針」
やる夫 「とりあえず連装砲吊ってみるかお?
レミリア真ならきっと嚙まれるお、むしろ嚙まれてほしいお」
ギコ猫 「連装砲から●吊りするかね、レミリアは噛まれてなかったら吊る程度で。」
小鳥遊六花 「レミリアが真でワラキア狂人の場合が最悪なんだろうけれど、その場合連装砲吊りしてもレミリア噛みで大して結果は変わらないかと思う。」
レミリア 「ではこうしましょう。
私を吊ってワラキアが噛まれるかどうか。それで判断する、というのはどうかしら?
どうせ噛まれないでしょうけど。噛まれなかったらワラキア連装砲両吊り。」
連装砲ちゃん 「4吊りだから一応一回村人(ここ重要)吊りをすることができる」
やる夫 「そういえばレミリアは●出してんだったお>キル夫
ならレミリア吊りでもいいお」
できる夫 「その場合はレミリアに吊り手を使わないですみますよ。小鳥遊さん」
キル夫 「破綻も出て一石二鳥だしな
狩人はワラキア護衛でよくね?>やる夫」
やらない夫 「いやまあそもそも、レミリアの真見てないんだがな。>できる夫
◇レミリア 「くっ…なんという失態…
まさか私よりも先に特攻されてしまうとは…」
なんかこのリアクション的に、●で潜った理由付けとかする気もないみたいだし。」
できる夫 「いえ。あなた吊りではなく連装砲吊りですから――」
ワラキアの夜 「私としては連装砲から吊っても何も困ることはない。最終日はもう
確約されているのだから。問題は―――私が噛まれないことを祈ることだ。」
ギコ猫 「ワラキアの方は結果みてから貼るにしてもちょっと早かったかなと思った>キル夫」
連装砲ちゃん 「狼側で噛みを選べるのでその提案に意味はないと思います(真顔)」
レミリア 「霊能結果を割りにくることは殆どないでしょうから。」
キル夫 「あー特攻の線もあるってわけか>ギコ」
小鳥遊六花 「はっ、電波を受信してしまった。」
連装砲ちゃん 「ワラキアさん真占い師で吊ってしまったら元も子もないわけですし」
やらない夫 「別にレミリア吊って連装砲はワラキアが占えば良くね。
正直レミリア吊って●出る気しかしないだろ。」
できる夫 「レミリアさんのその発言と
あなたのレミリア吊りを誘導する発言の時間感覚的に
あなたがレミリアさんのその発言を見てから、レミリア吊りとするのは非常に難しいと思いますよ。やらない夫くん」
ギコ猫 「ちょっと今日は時間しっかりみてなかったからなんとも言えない>キル夫
ローラーの方が安定しそうだゴルァ」
小鳥遊六花 「出ている●が身内切りじゃあ…!」
やる夫 「レミリアは何言ってるんだお?ワラキアが嚙まれをみなくても
霊能結果でわかるお」
ワラキアの夜 「CO速度で物を語るとは―――落ちたなギコ猫。遅いなら
ともかく速いにまで難癖つけるとは、手癖が悪い猫なことだ。」
キル夫 「         ____
       /      \
      /         \      ロリに特攻する吸血鬼…
    /   (●) (●)  \
    |   (トェェェェェェェェイ)   |     はたから見たら変態にしか見えねえな
    \  \ェェェェェ/   /
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
連装砲ちゃん 「ないといいなぁというぐらいの感覚>小鳥遊六花」
レミリア 「●だから出た。そしたら先に●が来ていた。
体が訛っている証拠ね。そろそろ新たな異変でも起こしておかないと。」
できる夫 「自分の発言に――後付で根拠を載せるのではないと思います
理屈としては、僕のほうが美しいはずなのですからね」
やらない夫 「ふぅん? なんかちとよくわからんが。
俺はレミリアに投票する。それだけだろ。」
キル夫 「じゃあギコ占えばよくね?>ワラキア」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
小鳥遊六花0 票投票先 →連装砲ちゃん
キル夫0 票投票先 →連装砲ちゃん
やる夫0 票投票先 →レミリア
やらない夫0 票投票先 →レミリア
できる夫0 票投票先 →連装砲ちゃん
ワラキアの夜0 票投票先 →連装砲ちゃん
連装砲ちゃん6 票投票先 →レミリア
レミリア3 票投票先 →連装砲ちゃん
ギコ猫0 票投票先 →連装砲ちゃん
連装砲ちゃん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ワラキアの夜 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ワラキアの夜さんの遺言 占い師を宣言しよう
レミリア嬢● やる夫○●
連装砲ちゃんさんの遺言                   ....,,,, - --ー ''''''''''~~|` ー 、
         _,---ー '''~~~           .|    `ヽ 、.
         |                    |.        ヽ.、
          |                    |          ` i
         |      , -、     . '~`i       |           |
         |      {   .}    丶__ ;'       .|           |
        .|     `- '              |           |
        |         ,.、           |           |
         |        / \         .|           |     ご主人様(島風)をぷにぷにしたい
        .|        ~~~~~~        .|           |
        |                   ._|           |
        L ェ-_-__-ェェェェー_'''ニ~~~二二 tmミェ__、 、       |
        ~~` 丶ミミナ|         | | \ _,入.ミミー 、   |
           ノ~~ー┤      ○  |  ト√~    |ヒニニ--'''
         ,-'~  , '~|          |  丶|     | |
       , -'~   ,-'~  .|          |    |     | |
     .,-'~  , -'~   .|          |    |     .| |
   , -'   .,-'      |          |    |     | |
 ∠   , -'      /|          |    |     .| |
 ヽ ~ ,<       /  |          |    | _,,- ''~ヽ |
  ヽ  ヽ     /    |          |    く      ヽ |
   ヽ _ `、 /     L___       |     `、     丶
      ~`~       /   ~``` ---- 米-- 、、、ゝ_,,,,,--""~~
             /           / |       |
            ム____      /| |       |
                | ~~了T ー-ノ.|  L . -┬--┘
                |   .| |    |      |
               .|   | .|    .|      |
               .|   | .|    .|      |
               .|   | .|    l|      |
               L__ .|...|    .|      |
                 ~`~~ー _|,,, --''''~~
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
小鳥遊六花 「爆ぜろリアル!弾けろシナプス!ばにっしゅめんとでぃすわーるどぉ!」
レミリア 「夜の王が華麗に占いCO!
できる夫、あなたは○だったわ!」
できる夫 「霊能のCOは今日に限れば遅らせてもいい……そう思いませんか? 皆さん
まあ、僕は霊能者ではないのですが」
やらない夫
       (⊃ ̄ ̄\
     (⊃   _ノ  \
    (⊃   ( ●)(●)
     |     (__人__)       いや実際。
     |     ` ⌒´ノ
       |         } \      レミリア真でもワラキア真でも同じじゃん!
     /ヽ       }  \
   /   ヽ、____ノ     )    って言ったらそりゃ嘘になるだろ。
  /        .   | _/
 |         / ̄ ̄(_)     だってワラキア視点の方が露出人外1少なくて、なおかつレミリアの方が胡散臭いのに。
  \   \ /| JJJ (
   \  /   /⊂_)」
ギコ猫 「占い初日の狂狼●特攻とかだれか考えた香具師いるかゴルァ
すっかり忘れてたぞ。
その場合は連装→レミリア→わらきーと吊れば良いのかね。」
小鳥遊六花 「れみりあ吊りっぽい。」
やる夫 「霊能COだお 連装砲○だお」
できる夫 「では、レミリアさんを吊るすとしましょう」
キル夫
       ____
      /      \      今日どこが死んでるかだよな
     /         \   灰死んでるならめんどせえし、ワラキア死んでるならそういうことなんだろうな
   /  (ー) (ー) /^ヽ
  |  (トェェェェェェ( /   〉|     その場合狩人何してんだよってことになるんだけど…狩人いるよなこれ?
  \  \ェェェェェ 〈 / ⌒^ヽ   レミリアかまれならワラキア破綻吊って1wグレランで潰していく形になるだけだし
―――――――― \ _ _ _ )
ギコ猫 「おっと噛まれはワラキーか。それじゃレミリア吊りだね。」
レミリア 「そもそも連装砲を吊った場合、最悪霊能狙いの噛みをされることがある。
それでは私の真贋が完璧につかないのよ。ならば私吊ってワラキアが噛まれるかどうか。それが確実。
私が相方に●投げてしまったものだから焦って村を繕おうとしているのね?分かるわ!分かるわよ!」
ギコ猫 「この人数狩人いないんだが・・・・
>キル夫(44) 狩人はワラキア護衛でよくね?>やる夫」
レミリア 「……………」
キル夫 「おいい霊能は?」
やる夫 「出ようか迷ったけど出ておいたお!」
できる夫 「いいえ。レミリア真である場合に、レミリアに吊り手を使うのは非常に勿体無い
そういうことですよ>やらない夫」
やらない夫
   / ̄ ̄\
 / ノ  \ \
 |  (●)(●) |      いやもうなんかさ。
. |  (__人__)  |
  |   ` ⌒´  ノ
.  |         }     読めてんじゃん、こうなるの。わかりきってんじゃん。
.  ヽ        }
   ヽ     ノ        \
   /    く. \          \
   |     \  \         \
    |    |ヽ、二⌒)、         \」
レミリア 「ふふふふふふふふ………………」
できる夫 「出ていますがね。やる夫くんが」
レミリア 「あはははははははははははははははは!!!!!!」
やらない夫 「俺達はむざむざ狼陣営にノーミス村献上してんだよ。>できる夫」
できる夫 「さて灰についてですが。
今のところ、あまり……小鳥遊さんを吊るす気にはなりません」
小鳥遊六花 「やらない夫は村かなって思う。
ソースはひみt…にしたい所だけど昨日のレミリア誘導から。」
レミリア 「さあ私を吊って笑うがいい!」
やる夫 「やらない夫に乗って正解だったお」
キル夫 「あーならレミリア吊で
分かりやすいなレミリアの色見してくれればもっとわかりやすいけど

あーいねえのかこの人数道理で占い噛むはずだわ>ギコ」
できる夫 「それは今朝この時点で判明したものでは?
結果のみで騙り、理屈を問わないのであればそれは空虚というもの>やらない夫」
ギコ猫 「占い真狂ってところだったか、
4吊りだから一応吊りは間に合うかね鉄火場だが、

霊能は真で良いだろう。
レミリア吊ってもう1人素村噛んで貰ったほうが
人外吊りの精度は上がると思うね。」
できる夫 「というのも、小鳥遊さんは
初日の時点で、レミリアに対して、仕事終了?と訪ねました

同じ狼陣営であるというならば……正直、僕はあまりその発言は難しいのではないかと思います」
やらない夫
         / ̄ ̄\
        ノ  ヽ、_  \
   (   .(●) (● )    |
     .)  .(__人__)      |
     (__.(,`⌒´       |     別にレミリア吊って○だろうと、3人最終日は確保できる。
      |  |{        |
    モ|  | ヽ.     ノ      でもこうなると明日霊噛まれて5人で狂狼残りになっちまう。
   .|ョ フ ヽ/ト.      \
    ヽ、__ノ. _       ィ  ヽ   素直に狂人が出て吊られてくれるなら3人最終日には変わらんが。
     \_/|      |   |
       /⌒ ̄ ̄ ̄   ノ」
小鳥遊六花 「できる夫も堂々と連装砲ちゃん吊りを言ったから狼っぽくは見えない…かな?
でもなんで私を吊りたくないと思うの? >できる夫」
レミリア 「私の真なんて霊能結果が割れてない時点でもうお察しよ。
ワラキアは結果真だった。それまでの話。このなかに狂人がいれば嬉しいものね。誰だかしらないけど。」
小鳥遊六花 「あ、なるほど。 >できる夫」
キル夫

   /     \
  /         \      いやもうねこれ立花ちゃん削ってAA勢残せば
/     (●) (●)\   勝てるんじゃね?でもこれやる夫明日生きてるとは思えんけど
|    (トェェェェェェェェイ) |
.〉     ∩ノ ⊃  /    あとできる夫が狼なら勝てる気がしないていうか吊れる気がしない
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /
レミリア 「さあAA同士で血に塗れた醜い争いを始めよ!」
ギコ猫 「逆に占い噛まれなかったら吊り計算がやばいんだっけか>できる夫
ふと思った、ワラキアは噛まれなんだからレミリアは狼確定でいいのか、
それとも狂人誤爆●ヒットか」
レミリア 「…ってそもそもAAに血は通ってるのかしら?」
ギコ猫 「ちゃんと小鳥ちゃん噛むように相方に伝えてね>レミリア」
キル夫 「んーああそうか>できる夫」
やらない夫 「吊り余裕が1しかないんだから、俺達はある程度初日から動く必要性があるってことだろ。
レミリア真でも別にいいよそんなの。
3人最終日さえ安全に確保出来てる。」
できる夫 「そういうわけです>小鳥遊さん

お互いの進行にメリットが有る。
結果的に正しかったことのみを論じてもしょうがないと思いませんか? やらない夫くん

僕らのスべきことはその上で、灰についてどう論じることでは?」
小鳥遊六花 「わ、私は、邪王真眼は狼の噛みなんかに負けたりはしない!」
やる夫 「     ____
   /      \
  /─    ─  \
/ (●)  (●)   \
|    (__人__)      |   それはつまり…AA以外に狼がいるということかお?>レミリア
\   ⊂ ヽ∩     <
  |  |  '、_ \ /  )」
レミリア 「とっくに「今夜は霊能噛みだから」と言ってあるのであり得ないわね。>ギコ」
やらない夫 「で、さらにワラキア真の場合連装砲を置いておける分、
初手レミリア吊りにはリターンがあるってことだろ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
小鳥遊六花0 票投票先 →レミリア
キル夫0 票投票先 →レミリア
やる夫1 票投票先 →レミリア
やらない夫0 票投票先 →レミリア
できる夫0 票投票先 →レミリア
レミリア6 票投票先 →やる夫
ギコ猫0 票投票先 →レミリア
レミリア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言          ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \
    |      (__人__)     |
     \    ` ⌒´    ,/    皆さんにはこれから殴り合いをしてもらいます。
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |
レミリアさんの遺言                          /:::::::::::::::`:i
                   /`::::ー:::::、:::::_!
           _,, -‐ ''"丁::::::::::::::>'´ ̄
           /     ,、__,,,/:::::::::::::::: ̄ ̄`:丶,、_
        / _,,,‐ '' Tヘ、`┐:::__、:_::::::::::::::∥::::/
          //´ / '、_/__,`ニ´_zュィz≦ヽヽ、:::::::__/
.        /〈zイ , - イ      、  ~ \ У `ー′
      /,/ゝノ´     ,ィ   i  ゙i   、\      `ヽ、
        {///´ ,::     ,,イ _,, /  | i, i, ヽゝ       ヽヽ  
      )´V   i、_, / ハ',イ戎「j  , } lll ,ill, l l、 )        \ヽ 
      廴_)、 丁 _∨ ´/`' ´/, / .///ノlllレl,ノV          ヽ/ヽ
          iヽiヾiツ      レi/,ノ//|llハ/ヽ 、           ヽ/\
        ノ||ハll゙i.、′_, ノ ∥´ ̄_ ̄ ̄,,`ー'、\              ヽ//ヽ
        `~ |lllllll> ´_, イ   :::::ヽzz,lllゝハ//ヽ             ∨//ヽ
            |ll/レ' レ' ,∠:::::.........:/,三ニ'、ミ-'////ヽ         ∨///ヽ    あとは任せたわよ。
            レ.  _,ィ=イi:::::::、::∥'三'::::   `'<///∧            ∨////ヽ
             / ̄ l`'"三`三三'、....      <∧           V/////∧
            /    {三三三人》》,ミ丶、:...      ` ' 、       i/////// 、
           从  ,  |三三/ ,l,イV∧ l/>、::::::::ノ:::   `ー.,     ∨//////ヘ
           / ` ̄   |三/  '/lll ∨`//// ̄/::::     〈      lハ///////\
            /        彡"   /  Vi、 ∨/////,!:::::      l      |ハ////////ハ
.          /          ∥   Vi、 V///∨::::::        !      ! l/////////ハ
         /            ∥    ∨i、/////l:::::::       l      |/l//////////ハ
.        /          ノ` ー- ,,_∨/////l:::::::       l       l//!///////////ハ
       /o         /        ̄`<ニ√ ̄ ̄ ~l  j、    ///l////////////∧
      ィ′      _, .:'´     人       ,  `ヾニニヽヾ  !/> 、_ノ///l/////////////ハ
     _,√`ー----<,,人     /、___` ー イ ,,,‐ 、 `ー \'┴V/////////!/////////////∧
    / ' `ー-r―--z=彡 ゝ、,,,イiiii`ーz |iiiiiii,メ'"   ヾー- ヽ \ V////////!//////////////ハ
  ,/ ..,     ::l   ::〈     ゙   \iiiiiiiゞ, ィ ´       ヽ     l 人///////l///////////////∧
/ ..:::/    :l    :::'、__:、   > ' ´         ..::::  ,   ,:  i:::/\/////l/////////////////
 .:::::/_ .:::... :ヽ   ::::::::::::::::::::ヽ,>'         <'"彡,∠  ,l::   V  ヾ///j/////////////////
:::::; 、::::::::::::::::::::::::`:::::::::::; --―./     ...., <´iiiiiiiiiiiiiiiイ    ヾ   !il   \/j/////////////////
/ `::::::l ̄`'::::::::::::; '.    〈    _, ィ '、iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii(    ヾ:l  l.liハ     У////////////////
   .:::::::l  :::::::/        `ー=ニ- ' "ヽヽ、iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii>   ::l  l liiiiヾ:.、  j/////////////////
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
小鳥遊六花 「爆ぜろリアル!弾けろシナプス!ばにっしゅめんとでぃすわーるどぉ!」
できる夫 「ふふふ。おはようございます。皆さん」
キル夫
         ____
       /       \         おはようさん
      /         ヽ        これさーワラキア真でレミリア狼でいんだろうけど
    /     ( ー)  (ー)'       狂人どこ行ったんだろうね奇数進行だからマジ怖いんだけど
    |     (トェェェェェェェx ,--、
    \    \ェェェ<  ヾ zヽ      ワラキア狂誤爆でレミリア狼なら真の仕事してるから
____/          \/| |     狂誤爆がどうのとかは考えなくていいと思うよ>ギコ猫
| |  /  /            __ノ
| |  /  /          |
| | (    ̄ ̄ ̄⌒ヽ.   |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|

やらない夫
              / ̄ ̄\
         rヽ  / ノ  \ \
         i !  |  (●)(●) |   ギコ猫・小鳥遊・キル夫・できる夫……
      r;r‐r/ |   |  (__人__)  |
      〈_L (`ヽ .}  |   ` ⌒´  ノ  この中なら俺はギコ猫になるな。
     l` ( ``/ .  |        }  他と比べて会話の渦に溶け込めていない感じの気配がする。
     ヽ   l  .  ヽ       }
      |,.   l   /⌒   ー‐  ィ ヽ」
小鳥遊六花 「狩人居るって勘違いしてるキル夫も村目…ギコくらい?」
ギコ猫 「夜中にやらない夫ガン殴りする長文考えててふと考えなおした
小鳥遊六花(13) 「●…管理局の陰謀か!」

●進行の状況で1発言目が遅れるって人外目濃くない?」
できる夫 「それにしても、夜が長い……」
キル夫 「夜なげえよ」
できる夫 「やる夫くんは霊能。小鳥遊さんは昨日の理由であまり吊るしたくはない
キル夫くんは、初日すんなり連装砲吊りと言ったところをどう評価するべきなのか、ですが
昨日のAA勢残せばいいんじゃないのか、という発言は、あまり人狼っぽくないように思います」
ギコ猫 「ってことは俺と小鳥遊六花のランか今日は」
キル夫

                  ____
   _,rーく´\  , --、   /      \     いやーもうね
 ,-く ヽ.\ ヽ Y´ /   /         \   
 { -! l _」_ノ‐′/   /  (●) (●)   \    できる夫とやらない夫残せばどうとでもなりそうなんだけど
 ヽ ゙ー'´ ヽ  /   |  (トェェェェェェェェイ)    |
  ゝ、  ノ_ イ    \ \ェェェェェ/    /    やる夫の位置から霊能が出てくれたのも助かるしな
    ヽ     |     /             ヽ    俺できる夫とやらない夫まで絞るつもりだったし
                               まあ二人とも明日死んでないなら狼位置あるけどね

できる夫 「吊り手に言及できるやらない夫くんであれば
きっと今日灰にも言及できるはず。なので、それを見て、から判断としたいところ」
小鳥遊六花 「1発言目じゃなく2発言目…かかったな! >ギコ猫」
ギコ猫 「狼1吊れてるんだから小鳥つって最終日AA勢で殴り合おうぜ(笑」
やらない夫 「ギコ猫→不明
できる夫→小鳥遊村視
小鳥遊→俺・できる夫村視
キル夫→できる夫村視・小鳥遊も村視?

こんなことを考えていたが、ぶっちゃけ、得るものは何もなかっただろ。」
できる夫 「実はあまりにも夜が長いので
ワラキア狂人の誤爆で、レミリアが人狼
そして他に真占いがいるのでは? なんて考えてしまいましたよ。ハハハ」
小鳥遊六花 「できる夫の変な想定はやっぱり狼じゃできなさそう…。」
ギコ猫 「ひっかけられた(笑
確かにあんた夜があけて3秒以内で発言してるな。
どーもツールの発言順は最近あてにならん。

◇小鳥遊六花 「爆ぜろリアル!弾けろシナプス!ばにっしゅめんとでぃすわーるどぉ!」」
できる夫 「どうやらそういうことは全くないようですが
さて……」
やらない夫
    / ̄ ̄\ .........::::::::::...r‐ ' ノ.
  /      \........::::::::_ ) (_
  |::::::: :      |.....:::(⊂ニニ⊃)
  .|:::::::::::::     |....: ::::`二⊃ノ   あと、この流れなら狂人いないと仮定すると
   |:::::::::::::      |..: :::: ((  ̄
   .|:::::::::::::::     }    [l、     ギコ猫吊って噛み見た方が(終わるならそれで良し)
    ヽ        }  /,ィつ
   /   ヽ   . ノ .,∠∠Z'_つ
  /    ''⌒ヽ  ./ .r─-'-っ    健全じゃね? 最終日を迎えるという意味でも。
 .| (      / } ./  ):::厂 ´
  |   /  .// .ト  /」
キル夫

         ____
       /      \
      /         \      ああ今日ギコと立夏ちゃん削りてえな
    /   (●) (●)  \
    |   (トェェェェェェェェイ)   |   あとできる夫とやらない夫の課題は噛まれることな?
    \  \ェェェェェ/   /
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
小鳥遊六花 「ちなみに●に対して反応が遅いのは自覚してるけどどう反応すべきか考えてたから。」
ギコ猫 「ギコ猫→小鳥>やらない夫 だ>やらない夫」
できる夫 「僕かやらない夫が噛まれての最終日でしたら
きっと口元にあんこがついている方が人狼ですね>きる夫」
キル夫 「もうね今日で終わってほしいんだけど
最終日三人とか超怖いんですけど」
やらない夫 「いやまぁ、実際できる夫の小鳥遊村視論にそれなりに賛同するとして、
キル夫もそこまで殴りどころが見つからんので。
できる夫かギコ猫が狼じゃねぇかなと思いつつ、最終日まで見据えるならやっぱギコ猫なんだよな。」
できる夫 「いえ……今日やる夫くんが噛まれているのであれば
既に人狼の牙にはあんこが……詮なきことですが」
ギコ猫 「じゃああんたは●見た後の反応が遅かったところが人外目に見えたに訂正だわ>小鳥遊六花」
やらない夫 「二人噛まれるようなら、

それは村が燃えてるってことだろ。そうはさせねえし、ならねえよ。>キル夫」
キル夫 「あれー俺らの頭んなかって餡子しか詰まってなかったっけ?>できる夫」
ギコ猫 「なにこの静かな村」
できる夫 「ふふふ。僕も生存している中で、あなたを村視するかどうか決めかねているのがあります
そういう点では、お互い仲良しのようですね。やらない夫くん」
小鳥遊六花 「やらない夫も灰視きちんとしてる…。」
できる夫 「当然ですよ。他に何があるというのですか
あんこ以外がつまっていたら、それはただの人間です>キル夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
小鳥遊六花1 票投票先 →ギコ猫
キル夫0 票投票先 →ギコ猫
やらない夫0 票投票先 →ギコ猫
できる夫0 票投票先 →ギコ猫
ギコ猫4 票投票先 →小鳥遊六花
ギコ猫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
小鳥遊六花 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小鳥遊六花さんの遺言 邪王真眼の持ち手が素村だと…。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
やらない夫
     / ̄ ̄\
.   ./   _ノ  ヽ
    |    ( ●) (●)
    |      (__人__)  ∫
    |     `⌒´ノ ∬     せっかくの最終日だ、イーブンに楽しもうぜ。
.   ヽ         } | ̄|
     ヽ     ノ |_|)    実際、小鳥遊あたりが噛まれてるんだろうなとは思うが。
____/      イー┘ |
| |  /  /     ___/    俺が生きてる時点でそれなりにキル夫の非狼要素が高い。
| |  /  /      |
| | (    ̄ ̄ ̄⌒ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」
キル夫
             ____
           /      \
          /         \
        /   (●) (●)  \     いやこれもう今日どこ死んでるかでまじ分かんなくなるんだけど
        |   (トェェェェェェェェイ)   |
        \  \ェェェェェ/   /    今日できる夫死んでる→昨日そこ殴ってたやらない夫は村目
 r、     r、/          ヘ                    俺が殴ってた立花ちゃんがLW
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |   やらない夫死んでる→立花ちゃんLW目殴られてたできる夫も狼目である
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |   立花ちゃん死んでる→俺の想定が崩れるなんでお前ら死んでない?
    \. ィ                |  |
                           俺死んでる→お前らがんばれ

できる夫 「ふむ……」
やらない夫 「と、まあ予想通りになったわけで。
だが」
キル夫 「お前ら噛まれろって言ったじゃあああああああああああん!!!」
できる夫 「はて。予想通りですか?
どういった理屈で予想通りなんでしょうかね

僕は最終日があったら、小鳥遊さんLWも相応に考慮するつもりだったのですが」
キル夫 「あと俺の想定が崩れる…」
やらない夫 「できる夫VS俺のようでいて、
この最終日はキル夫が俺を利用しているかどうかを見極める最終日だ。」
できる夫 「例えば、君が噛まれた場合
小鳥遊さんのレミリアに対する発言と
狩人がいると誤認したキル夫の発言は、ともに、プラスマイナスで打ち消し合う」
キル夫 「ちょっとまってお前ら…
何で村目って言ったお前ら残ってんのさ
ちょっと発言精査してくる」
できる夫 「ですから、僕は、遺言にこう残しておりました

僕が生きており、小鳥遊さんが生きていれば
残った方と対話して……その人が人狼であるかどうかを判断する、という遺言です」
やらない夫 「キル夫狼ならできる夫ー小鳥遊が邪魔になる。
できる夫狼でも村視した位置はかみたい。
小鳥遊狼ならまあそれはない。 っていう理屈だろ。>できる夫」
できる夫 「こうしてとぼけているキル夫くんにも、勿論、相応のLW性があると思います
さあ、対話をしましょう。やらない夫くん……やる夫くんが居ないのが、寂しいですがね」
キル夫 「ああ今日どこ吊りたいとか言わねえからな灰三最終日なんで」
やらない夫 「おいおいキル夫、全員の発言も読めてねえのか?
それはちょっと残念だろ……」
やらない夫 「いいだろ。来い。>できる夫」
できる夫 「つまり。やらない夫くんの中では
小鳥遊さんはLWであることは、ほぼ放棄していたと
羨ましい。僕はそこまで、自分を信じきれませんからね」
キル夫 「いーやおめえら生きてたら終わんだろってことで放置してた
というか立夏ちゃんギコ吊りきるで終わると思ってたんだ」
やらない夫 「俺はまず、お前の連装砲吊りのところだな。
俺と相容れないってのはわかるが、そこを材料にしないのはちっと勿体無い。
お前がわかってて、連装砲を吊ったっていう可能性もあるからな。>できる夫」
できる夫 「さて、対話をするとしても、きっかけとしての障りは既に終えてしまった
進行論で相争うのも馬鹿馬鹿しいわけですし

やらない夫くんを疑っていたらしいギコ猫くんのその意見を少し参考にしたかったですが、それもかなわない」
キル夫 「立夏他yンLW想定ってそんなないようなものだっけな?
俺そこLWで想定たててたがな」
やらない夫 「放棄していた…?
違うな、小鳥遊LWでないなら一番噛まれそうっつーただの勘みたいなもんだ。
事実、昨日の小鳥遊の傍観臭は酷かったからな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
キル夫2 票投票先 →やらない夫
やらない夫1 票投票先 →キル夫
できる夫0 票投票先 →キル夫
キル夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/09/28 (Sat) 11:48:08
連装砲ちゃん 「引き分け来るのか」
連装砲ちゃん
                              i
                          i     ,. -''l、
                  ヽ      \       i‐ ' ´::::::::::::|ヽ
                 ヽ     .\       i::::::::::::::::::::| ヽ
                     ヽ,. ‐ ' ´:::::\   ,,,,i:::::::::::::::::::|.  ヽ   カッ
               i'   ヽ:::::::::::::::::::\r´  )::::::::::::::::::|   ヽ
           ` '‐ 、_     , ヽ:::::::::::::::::::::`''''´::::::::::::::::::::|.   ヽ     やめてよね、中破させるならご主人様でしょう
                ` '‐ 、_(  ,ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|     `i
               l:::::::::::`":::::::::::xヘ、::::::::::::::::::::::::::::::::::|     |      お疲れ様
                  l:::::::::::::::::::::::∠≡=`::::::::::::::::::::::::::::::|    ..|
               l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,. ェ=ニ三ヘ     .|
               .l::::::::::::::::::::::,. ェ=='''""゛¨|:::::::::::ヘ三ニヘ   |
              '、=ニ三"゛¨:::::::::::::::::::::::::::|:l:::::::: ヘニニヘ   .|
                  `ヾ三/|:::::::::::::::::::::::::Θ::: :|::l:: :   ヘ三ニヘ |
                ゙/:::|::::::::::::::::::::::::::::::::::: |: l:     ヘ三ニヘj
                   /:::::::|::::::::::::::::: :  .:: :   | l     ヘ ヾ゛
                  /:: :  |::::::::::::: :: :.     |. l.      ヘ ヽ
            /   /|:::::::: :: :.       |  .l       ヘ ヽ
           /   / |              |  l      .ヘ ヽ
           /   ./  .|            |   .l       .ヘ ヽ
          /    /   |           |   .l        ヘ ヽ
         /     ./   /|               |   l   ,.ィ≦ニヽ ヽ
        /     ./   ./ .|               |     l≦三三三ニヽヽ
.      f、   /    /  ! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"l゙i ̄ ̄`ヾ三三三ニ=ゝ'
        `ミゝ,/   /  l.________,|::!__,! ヾ三ニ="´
        `ヾミゝ、 /   |      l:::::|     l    |
.              ̄´    |     l:::::|     |    |」
できる夫 「お疲れ様でした」
キル夫 「ぶふwwww>狂人」
小鳥遊六花 「お疲れ様!」
レミリア 「お疲れ様。さすがは村陣営ってとこね。」
キル夫 「お疲れさん」
やらない夫
   / ̄ ̄\
  /   _ノ  \
  |    ( ●)(●)
  |     (__人__)
  |     ` ⌒´ノ
.  |         }      お疲れさんだろ。
.  ヽ        }
   ヽ (\    ノ、
   /  \\く} j
   |  〈 ̄ ゙ヽ ヽ
   |  .に    }
   |   (___,ノ」
できる夫 「おやまあ狂人誤爆
これは少しかわいそう」
ギコ猫 「おつかれー」
やる夫 「いい最終日だったお」
ワラキアの夜 「ほう、表向きには殴り合い、裏では結託する。
これは中々いい舞台を見せてもらったよ。」
連装砲ちゃん 「いやあ…誤爆は強敵でしたね…」
キル夫 「ハハハハこりゃひでえwww
あと相方はすまねえなもうちょいだったが無理だったわ>レミリア」
できる夫 「こうして分かり合えるというのも醍醐味でしょう
やる夫くんが居ないことだけが残念でなりませんでしたね……ふふふ
それでは、僕もお昼ごはんを食べに行ってきます」
小鳥遊六花 「邪王真眼でも狼の噛みには勝てなかったよ…。」
やらない夫
      / ̄ ̄\ ( ;;;;(
    / ._ノ  ヽ、\) ;;;;)
    |  (●)(●)/;;/
    |  (__人__)l;;,´|
    | ./´ニト━・' .l    まあ5人の日に狂人COが出ないなら、
    | .l _ニソ    }
     /ヽ、_ノ    /    割と初日か誤爆か、だからな。やる夫狂はないし。
    __/  /    ノ__
  / /  /       `ヽ.
  /´  ./       ,.  ヽ.
  ト、_,/.       |、  ヽ
   |         |/  /」
連装砲ちゃん
                                   ,. -''l、
                            ,. ‐ ' ´    .|ヽ
                        ,. ‐ ' ´          |. ヽ
                     ,. ‐ ' ´       ,,,        |.  ヽ
               i'´         r':::::::)     |   ヽ
                  l   ,-‐、        `''''´       |.    ヽ
                 l   (::::::ノ                   |     `i
               l.       ,xヘ、         |     |     さ、ダンボールはクールに去ろう
                  l         ∠≡=`         .|.     .|
               l                  ,. ェ=ニ三ヘ.    .|      お疲れ様、ご主人様ペロペロ
               .l      ,. ェ=='''""゛¨|:   .ヘ三ニヘ   |
              '、=ニ三""¨         |:l    .ヘニニヘ   .|
                  `ヾ三/|        Θ  |::l    .ヘ三ニヘ |
                ゙/:::|          |: l:     ヘ三ニヘj
                   /   |             | l     ヘ ヾ゛
                  /   .|             .|. l.      ヘ ヽ
            /   /|               |  .l       ヘ ヽ
           /   / |              |  l      .ヘ ヽ
           /   ./  .|            |   .l       .ヘ ヽ
          /    /   |           |   .l        ヘ ヽ
         /     ./   /|               |   l   ,.ィ≦ニヽ ヽ
        /     ./   ./ .|               |     l≦三三三ニヽヽ
.      f、   /    /  ! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"l゙i ̄ ̄`ヾ三三三ニ=ゝ'
        `ミゝ,/   /  l.________,|::!__,! ヾ三ニ="´
        `ヾミゝ、 /   |      l:::::|     l    |
.              ̄´    |     l:::::|     |    |」
小鳥遊六花 「ちなみにギコ猫の殴りは正しかったと思うけど、RPに変換するのに時間がかかってた。」
レミリア 「まあ誤爆の匂いは結構してたんだけどね。
明らかに飛び出しくさい出方ではあったしその可能性は結構見ていた。でもやはり噛むのが正着でしかないという結論だったから。誤爆なら笑いましょってことでいいやって。」
キル夫 「じゃあお疲れさん
できる夫もやらない夫も強かったぜ
じゃあな同村と村立て感謝するぜ
あーあ最終日黒くなる癖が抜けねえな」
ワラキアの夜 「残念ながら―――私といえど初日誤爆だけは避けられないものでね。」
小鳥遊六花 「来てくれた者に感謝を!
ぐっばい!」
やる夫 「+」
レミリア 「もうちょっと殴りあいに参加しても良かったんじゃないかなとアドバイス。
傍観者って結構目立つから。いや普通は殴り合いで見えなくなるけど、熟練者になると殴りあいしながらもう一人の出方結構チラチラ見てるものよ?>キル夫」
やる夫 「やるおもご飯にするお!
皆おつかれだお」
ギコ猫 「ワラキーが噛まれたんではらなかった発言供養

占い初日の狂狼●特攻誤爆とかだれか考えた香具師いるかゴルァ
すっかり忘れてたぞ。」
やらない夫
        / ̄ ̄\
      /   _ノ  \
      |.   λ⌒丶 l
     . |   l l:::::::::l l
       |   l  l::::::::::l l      んじゃお疲れさん。
     .l^l^ln l  l:::::::::l l
     .ヽ   L ゝ┘:::::ソ }      ホントはもう少し悩もうと思ってたんだが、
       ゝ  ノ  ~~ ノ
     /   /     \     他の2人があっさり投票してたんで俺もそうした。
    /   /        \    これが日本人ってもんだ。
  . /    /        -一'''''''ー-、.
  人__ノ       (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
レミリア 「顔が…ブラックホール化してる…>やらない夫」
ワラキアの夜 「では、私もここらで去るとしよう。
次のタタリこそは、いい殺戮であらんことを―――」
キル夫 「おうアドバイス感謝するぜ
じゃあまたどこかで同村しようや>レミリア」
レミリア 「では私もこの辺で。
勝敗抜きになかなか面白い村で良かったわ。村立て同村に改めて敬意を。」