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【紅1948】やる夫達の普通村 [3495番地]
~ああ、9月が終わる~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 小鳥遊六花
(生存中)
icon キル夫
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
icon ワラキアの夜
(生存中)
icon 連装砲ちゃん
(生存中)
icon レミリア
(生存中)
icon ギコ猫
(生存中)
レミリア 「では私もこの辺で。
勝敗抜きになかなか面白い村で良かったわ。村立て同村に改めて敬意を。」
キル夫 「おうアドバイス感謝するぜ
じゃあまたどこかで同村しようや>レミリア」
ワラキアの夜 「では、私もここらで去るとしよう。
次のタタリこそは、いい殺戮であらんことを―――」
レミリア 「顔が…ブラックホール化してる…>やらない夫」
やらない夫
        / ̄ ̄\
      /   _ノ  \
      |.   λ⌒丶 l
     . |   l l:::::::::l l
       |   l  l::::::::::l l      んじゃお疲れさん。
     .l^l^ln l  l:::::::::l l
     .ヽ   L ゝ┘:::::ソ }      ホントはもう少し悩もうと思ってたんだが、
       ゝ  ノ  ~~ ノ
     /   /     \     他の2人があっさり投票してたんで俺もそうした。
    /   /        \    これが日本人ってもんだ。
  . /    /        -一'''''''ー-、.
  人__ノ       (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
ギコ猫 「ワラキーが噛まれたんではらなかった発言供養

占い初日の狂狼●特攻誤爆とかだれか考えた香具師いるかゴルァ
すっかり忘れてたぞ。」
やる夫 「やるおもご飯にするお!
皆おつかれだお」
レミリア 「もうちょっと殴りあいに参加しても良かったんじゃないかなとアドバイス。
傍観者って結構目立つから。いや普通は殴り合いで見えなくなるけど、熟練者になると殴りあいしながらもう一人の出方結構チラチラ見てるものよ?>キル夫」
やる夫 「+」
小鳥遊六花 「来てくれた者に感謝を!
ぐっばい!」
ワラキアの夜 「残念ながら―――私といえど初日誤爆だけは避けられないものでね。」
キル夫 「じゃあお疲れさん
できる夫もやらない夫も強かったぜ
じゃあな同村と村立て感謝するぜ
あーあ最終日黒くなる癖が抜けねえな」
レミリア 「まあ誤爆の匂いは結構してたんだけどね。
明らかに飛び出しくさい出方ではあったしその可能性は結構見ていた。でもやはり噛むのが正着でしかないという結論だったから。誤爆なら笑いましょってことでいいやって。」
小鳥遊六花 「ちなみにギコ猫の殴りは正しかったと思うけど、RPに変換するのに時間がかかってた。」
連装砲ちゃん
                                   ,. -''l、
                            ,. ‐ ' ´    .|ヽ
                        ,. ‐ ' ´          |. ヽ
                     ,. ‐ ' ´       ,,,        |.  ヽ
               i'´         r':::::::)     |   ヽ
                  l   ,-‐、        `''''´       |.    ヽ
                 l   (::::::ノ                   |     `i
               l.       ,xヘ、         |     |     さ、ダンボールはクールに去ろう
                  l         ∠≡=`         .|.     .|
               l                  ,. ェ=ニ三ヘ.    .|      お疲れ様、ご主人様ペロペロ
               .l      ,. ェ=='''""゛¨|:   .ヘ三ニヘ   |
              '、=ニ三""¨         |:l    .ヘニニヘ   .|
                  `ヾ三/|        Θ  |::l    .ヘ三ニヘ |
                ゙/:::|          |: l:     ヘ三ニヘj
                   /   |             | l     ヘ ヾ゛
                  /   .|             .|. l.      ヘ ヽ
            /   /|               |  .l       ヘ ヽ
           /   / |              |  l      .ヘ ヽ
           /   ./  .|            |   .l       .ヘ ヽ
          /    /   |           |   .l        ヘ ヽ
         /     ./   /|               |   l   ,.ィ≦ニヽ ヽ
        /     ./   ./ .|               |     l≦三三三ニヽヽ
.      f、   /    /  ! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"l゙i ̄ ̄`ヾ三三三ニ=ゝ'
        `ミゝ,/   /  l.________,|::!__,! ヾ三ニ="´
        `ヾミゝ、 /   |      l:::::|     l    |
.              ̄´    |     l:::::|     |    |」
やらない夫
      / ̄ ̄\ ( ;;;;(
    / ._ノ  ヽ、\) ;;;;)
    |  (●)(●)/;;/
    |  (__人__)l;;,´|
    | ./´ニト━・' .l    まあ5人の日に狂人COが出ないなら、
    | .l _ニソ    }
     /ヽ、_ノ    /    割と初日か誤爆か、だからな。やる夫狂はないし。
    __/  /    ノ__
  / /  /       `ヽ.
  /´  ./       ,.  ヽ.
  ト、_,/.       |、  ヽ
   |         |/  /」
小鳥遊六花 「邪王真眼でも狼の噛みには勝てなかったよ…。」
できる夫 「こうして分かり合えるというのも醍醐味でしょう
やる夫くんが居ないことだけが残念でなりませんでしたね……ふふふ
それでは、僕もお昼ごはんを食べに行ってきます」
キル夫 「ハハハハこりゃひでえwww
あと相方はすまねえなもうちょいだったが無理だったわ>レミリア」
連装砲ちゃん 「いやあ…誤爆は強敵でしたね…」
ワラキアの夜 「ほう、表向きには殴り合い、裏では結託する。
これは中々いい舞台を見せてもらったよ。」
やる夫 「いい最終日だったお」
ギコ猫 「おつかれー」
できる夫 「おやまあ狂人誤爆
これは少しかわいそう」
やらない夫
   / ̄ ̄\
  /   _ノ  \
  |    ( ●)(●)
  |     (__人__)
  |     ` ⌒´ノ
.  |         }      お疲れさんだろ。
.  ヽ        }
   ヽ (\    ノ、
   /  \\く} j
   |  〈 ̄ ゙ヽ ヽ
   |  .に    }
   |   (___,ノ」
キル夫 「お疲れさん」
レミリア 「お疲れ様。さすがは村陣営ってとこね。」
小鳥遊六花 「お疲れ様!」
キル夫 「ぶふwwww>狂人」
できる夫 「お疲れ様でした」
連装砲ちゃん
                              i
                          i     ,. -''l、
                  ヽ      \       i‐ ' ´::::::::::::|ヽ
                 ヽ     .\       i::::::::::::::::::::| ヽ
                     ヽ,. ‐ ' ´:::::\   ,,,,i:::::::::::::::::::|.  ヽ   カッ
               i'   ヽ:::::::::::::::::::\r´  )::::::::::::::::::|   ヽ
           ` '‐ 、_     , ヽ:::::::::::::::::::::`''''´::::::::::::::::::::|.   ヽ     やめてよね、中破させるならご主人様でしょう
                ` '‐ 、_(  ,ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|     `i
               l:::::::::::`":::::::::::xヘ、::::::::::::::::::::::::::::::::::|     |      お疲れ様
                  l:::::::::::::::::::::::∠≡=`::::::::::::::::::::::::::::::|    ..|
               l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,. ェ=ニ三ヘ     .|
               .l::::::::::::::::::::::,. ェ=='''""゛¨|:::::::::::ヘ三ニヘ   |
              '、=ニ三"゛¨:::::::::::::::::::::::::::|:l:::::::: ヘニニヘ   .|
                  `ヾ三/|:::::::::::::::::::::::::Θ::: :|::l:: :   ヘ三ニヘ |
                ゙/:::|::::::::::::::::::::::::::::::::::: |: l:     ヘ三ニヘj
                   /:::::::|::::::::::::::::: :  .:: :   | l     ヘ ヾ゛
                  /:: :  |::::::::::::: :: :.     |. l.      ヘ ヽ
            /   /|:::::::: :: :.       |  .l       ヘ ヽ
           /   / |              |  l      .ヘ ヽ
           /   ./  .|            |   .l       .ヘ ヽ
          /    /   |           |   .l        ヘ ヽ
         /     ./   /|               |   l   ,.ィ≦ニヽ ヽ
        /     ./   ./ .|               |     l≦三三三ニヽヽ
.      f、   /    /  ! ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄"l゙i ̄ ̄`ヾ三三三ニ=ゝ'
        `ミゝ,/   /  l.________,|::!__,! ヾ三ニ="´
        `ヾミゝ、 /   |      l:::::|     l    |
.              ̄´    |     l:::::|     |    |」
連装砲ちゃん 「引き分け来るのか」
ゲーム終了:2013/09/28 (Sat) 11:48:08
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キル夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
キル夫2 票投票先 →やらない夫
やらない夫1 票投票先 →キル夫
できる夫0 票投票先 →キル夫
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「放棄していた…?
違うな、小鳥遊LWでないなら一番噛まれそうっつーただの勘みたいなもんだ。
事実、昨日の小鳥遊の傍観臭は酷かったからな。」
キル夫 「立夏他yンLW想定ってそんなないようなものだっけな?
俺そこLWで想定たててたがな」
できる夫 「さて、対話をするとしても、きっかけとしての障りは既に終えてしまった
進行論で相争うのも馬鹿馬鹿しいわけですし

やらない夫くんを疑っていたらしいギコ猫くんのその意見を少し参考にしたかったですが、それもかなわない」
やらない夫 「俺はまず、お前の連装砲吊りのところだな。
俺と相容れないってのはわかるが、そこを材料にしないのはちっと勿体無い。
お前がわかってて、連装砲を吊ったっていう可能性もあるからな。>できる夫」
キル夫 「いーやおめえら生きてたら終わんだろってことで放置してた
というか立夏ちゃんギコ吊りきるで終わると思ってたんだ」
できる夫 「つまり。やらない夫くんの中では
小鳥遊さんはLWであることは、ほぼ放棄していたと
羨ましい。僕はそこまで、自分を信じきれませんからね」
やらない夫 「いいだろ。来い。>できる夫」
やらない夫 「おいおいキル夫、全員の発言も読めてねえのか?
それはちょっと残念だろ……」
キル夫 「ああ今日どこ吊りたいとか言わねえからな灰三最終日なんで」
できる夫 「こうしてとぼけているキル夫くんにも、勿論、相応のLW性があると思います
さあ、対話をしましょう。やらない夫くん……やる夫くんが居ないのが、寂しいですがね」
やらない夫 「キル夫狼ならできる夫ー小鳥遊が邪魔になる。
できる夫狼でも村視した位置はかみたい。
小鳥遊狼ならまあそれはない。 っていう理屈だろ。>できる夫」
できる夫 「ですから、僕は、遺言にこう残しておりました

僕が生きており、小鳥遊さんが生きていれば
残った方と対話して……その人が人狼であるかどうかを判断する、という遺言です」
キル夫 「ちょっとまってお前ら…
何で村目って言ったお前ら残ってんのさ
ちょっと発言精査してくる」
できる夫 「例えば、君が噛まれた場合
小鳥遊さんのレミリアに対する発言と
狩人がいると誤認したキル夫の発言は、ともに、プラスマイナスで打ち消し合う」
やらない夫 「できる夫VS俺のようでいて、
この最終日はキル夫が俺を利用しているかどうかを見極める最終日だ。」
キル夫 「あと俺の想定が崩れる…」
できる夫 「はて。予想通りですか?
どういった理屈で予想通りなんでしょうかね

僕は最終日があったら、小鳥遊さんLWも相応に考慮するつもりだったのですが」
キル夫 「お前ら噛まれろって言ったじゃあああああああああああん!!!」
やらない夫 「と、まあ予想通りになったわけで。
だが」
できる夫 「ふむ……」
キル夫
             ____
           /      \
          /         \
        /   (●) (●)  \     いやこれもう今日どこ死んでるかでまじ分かんなくなるんだけど
        |   (トェェェェェェェェイ)   |
        \  \ェェェェェ/   /    今日できる夫死んでる→昨日そこ殴ってたやらない夫は村目
 r、     r、/          ヘ                    俺が殴ってた立花ちゃんがLW
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |   やらない夫死んでる→立花ちゃんLW目殴られてたできる夫も狼目である
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |   立花ちゃん死んでる→俺の想定が崩れるなんでお前ら死んでない?
    \. ィ                |  |
                           俺死んでる→お前らがんばれ

やらない夫
     / ̄ ̄\
.   ./   _ノ  ヽ
    |    ( ●) (●)
    |      (__人__)  ∫
    |     `⌒´ノ ∬     せっかくの最終日だ、イーブンに楽しもうぜ。
.   ヽ         } | ̄|
     ヽ     ノ |_|)    実際、小鳥遊あたりが噛まれてるんだろうなとは思うが。
____/      イー┘ |
| |  /  /     ___/    俺が生きてる時点でそれなりにキル夫の非狼要素が高い。
| |  /  /      |
| | (    ̄ ̄ ̄⌒ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
小鳥遊六花さんの遺言 邪王真眼の持ち手が素村だと…。
小鳥遊六花 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キル夫 「ああ昨日はすまんな嚙みが遅くなっちまったスマン」
キル夫 「 」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ギコ猫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
小鳥遊六花1 票投票先 →ギコ猫
キル夫0 票投票先 →ギコ猫
やらない夫0 票投票先 →ギコ猫
できる夫0 票投票先 →ギコ猫
ギコ猫4 票投票先 →小鳥遊六花
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 「当然ですよ。他に何があるというのですか
あんこ以外がつまっていたら、それはただの人間です>キル夫」
小鳥遊六花 「やらない夫も灰視きちんとしてる…。」
できる夫 「ふふふ。僕も生存している中で、あなたを村視するかどうか決めかねているのがあります
そういう点では、お互い仲良しのようですね。やらない夫くん」
ギコ猫 「なにこの静かな村」
キル夫 「あれー俺らの頭んなかって餡子しか詰まってなかったっけ?>できる夫」
やらない夫 「二人噛まれるようなら、

それは村が燃えてるってことだろ。そうはさせねえし、ならねえよ。>キル夫」
ギコ猫 「じゃああんたは●見た後の反応が遅かったところが人外目に見えたに訂正だわ>小鳥遊六花」
できる夫 「いえ……今日やる夫くんが噛まれているのであれば
既に人狼の牙にはあんこが……詮なきことですが」
やらない夫 「いやまぁ、実際できる夫の小鳥遊村視論にそれなりに賛同するとして、
キル夫もそこまで殴りどころが見つからんので。
できる夫かギコ猫が狼じゃねぇかなと思いつつ、最終日まで見据えるならやっぱギコ猫なんだよな。」
キル夫 「もうね今日で終わってほしいんだけど
最終日三人とか超怖いんですけど」
できる夫 「僕かやらない夫が噛まれての最終日でしたら
きっと口元にあんこがついている方が人狼ですね>きる夫」
ギコ猫 「ギコ猫→小鳥>やらない夫 だ>やらない夫」
小鳥遊六花 「ちなみに●に対して反応が遅いのは自覚してるけどどう反応すべきか考えてたから。」
キル夫

         ____
       /      \
      /         \      ああ今日ギコと立夏ちゃん削りてえな
    /   (●) (●)  \
    |   (トェェェェェェェェイ)   |   あとできる夫とやらない夫の課題は噛まれることな?
    \  \ェェェェェ/   /
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
やらない夫
    / ̄ ̄\ .........::::::::::...r‐ ' ノ.
  /      \........::::::::_ ) (_
  |::::::: :      |.....:::(⊂ニニ⊃)
  .|:::::::::::::     |....: ::::`二⊃ノ   あと、この流れなら狂人いないと仮定すると
   |:::::::::::::      |..: :::: ((  ̄
   .|:::::::::::::::     }    [l、     ギコ猫吊って噛み見た方が(終わるならそれで良し)
    ヽ        }  /,ィつ
   /   ヽ   . ノ .,∠∠Z'_つ
  /    ''⌒ヽ  ./ .r─-'-っ    健全じゃね? 最終日を迎えるという意味でも。
 .| (      / } ./  ):::厂 ´
  |   /  .// .ト  /」
できる夫 「どうやらそういうことは全くないようですが
さて……」
ギコ猫 「ひっかけられた(笑
確かにあんた夜があけて3秒以内で発言してるな。
どーもツールの発言順は最近あてにならん。

◇小鳥遊六花 「爆ぜろリアル!弾けろシナプス!ばにっしゅめんとでぃすわーるどぉ!」」
小鳥遊六花 「できる夫の変な想定はやっぱり狼じゃできなさそう…。」
できる夫 「実はあまりにも夜が長いので
ワラキア狂人の誤爆で、レミリアが人狼
そして他に真占いがいるのでは? なんて考えてしまいましたよ。ハハハ」
やらない夫 「ギコ猫→不明
できる夫→小鳥遊村視
小鳥遊→俺・できる夫村視
キル夫→できる夫村視・小鳥遊も村視?

こんなことを考えていたが、ぶっちゃけ、得るものは何もなかっただろ。」
ギコ猫 「狼1吊れてるんだから小鳥つって最終日AA勢で殴り合おうぜ(笑」
小鳥遊六花 「1発言目じゃなく2発言目…かかったな! >ギコ猫」
できる夫 「吊り手に言及できるやらない夫くんであれば
きっと今日灰にも言及できるはず。なので、それを見て、から判断としたいところ」
キル夫

                  ____
   _,rーく´\  , --、   /      \     いやーもうね
 ,-く ヽ.\ ヽ Y´ /   /         \   
 { -! l _」_ノ‐′/   /  (●) (●)   \    できる夫とやらない夫残せばどうとでもなりそうなんだけど
 ヽ ゙ー'´ ヽ  /   |  (トェェェェェェェェイ)    |
  ゝ、  ノ_ イ    \ \ェェェェェ/    /    やる夫の位置から霊能が出てくれたのも助かるしな
    ヽ     |     /             ヽ    俺できる夫とやらない夫まで絞るつもりだったし
                               まあ二人とも明日死んでないなら狼位置あるけどね

ギコ猫 「ってことは俺と小鳥遊六花のランか今日は」
できる夫 「やる夫くんは霊能。小鳥遊さんは昨日の理由であまり吊るしたくはない
キル夫くんは、初日すんなり連装砲吊りと言ったところをどう評価するべきなのか、ですが
昨日のAA勢残せばいいんじゃないのか、という発言は、あまり人狼っぽくないように思います」
キル夫 「夜なげえよ」
できる夫 「それにしても、夜が長い……」
ギコ猫 「夜中にやらない夫ガン殴りする長文考えててふと考えなおした
小鳥遊六花(13) 「●…管理局の陰謀か!」

●進行の状況で1発言目が遅れるって人外目濃くない?」
小鳥遊六花 「狩人居るって勘違いしてるキル夫も村目…ギコくらい?」
やらない夫
              / ̄ ̄\
         rヽ  / ノ  \ \
         i !  |  (●)(●) |   ギコ猫・小鳥遊・キル夫・できる夫……
      r;r‐r/ |   |  (__人__)  |
      〈_L (`ヽ .}  |   ` ⌒´  ノ  この中なら俺はギコ猫になるな。
     l` ( ``/ .  |        }  他と比べて会話の渦に溶け込めていない感じの気配がする。
     ヽ   l  .  ヽ       }
      |,.   l   /⌒   ー‐  ィ ヽ」
キル夫
         ____
       /       \         おはようさん
      /         ヽ        これさーワラキア真でレミリア狼でいんだろうけど
    /     ( ー)  (ー)'       狂人どこ行ったんだろうね奇数進行だからマジ怖いんだけど
    |     (トェェェェェェェx ,--、
    \    \ェェェ<  ヾ zヽ      ワラキア狂誤爆でレミリア狼なら真の仕事してるから
____/          \/| |     狂誤爆がどうのとかは考えなくていいと思うよ>ギコ猫
| |  /  /            __ノ
| |  /  /          |
| | (    ̄ ̄ ̄⌒ヽ.   |
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|

できる夫 「ふふふ。おはようございます。皆さん」
小鳥遊六花 「爆ぜろリアル!弾けろシナプス!ばにっしゅめんとでぃすわーるどぉ!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
レミリアさんの遺言                          /:::::::::::::::`:i
                   /`::::ー:::::、:::::_!
           _,, -‐ ''"丁::::::::::::::>'´ ̄
           /     ,、__,,,/:::::::::::::::: ̄ ̄`:丶,、_
        / _,,,‐ '' Tヘ、`┐:::__、:_::::::::::::::∥::::/
          //´ / '、_/__,`ニ´_zュィz≦ヽヽ、:::::::__/
.        /〈zイ , - イ      、  ~ \ У `ー′
      /,/ゝノ´     ,ィ   i  ゙i   、\      `ヽ、
        {///´ ,::     ,,イ _,, /  | i, i, ヽゝ       ヽヽ  
      )´V   i、_, / ハ',イ戎「j  , } lll ,ill, l l、 )        \ヽ 
      廴_)、 丁 _∨ ´/`' ´/, / .///ノlllレl,ノV          ヽ/ヽ
          iヽiヾiツ      レi/,ノ//|llハ/ヽ 、           ヽ/\
        ノ||ハll゙i.、′_, ノ ∥´ ̄_ ̄ ̄,,`ー'、\              ヽ//ヽ
        `~ |lllllll> ´_, イ   :::::ヽzz,lllゝハ//ヽ             ∨//ヽ
            |ll/レ' レ' ,∠:::::.........:/,三ニ'、ミ-'////ヽ         ∨///ヽ    あとは任せたわよ。
            レ.  _,ィ=イi:::::::、::∥'三'::::   `'<///∧            ∨////ヽ
             / ̄ l`'"三`三三'、....      <∧           V/////∧
            /    {三三三人》》,ミ丶、:...      ` ' 、       i/////// 、
           从  ,  |三三/ ,l,イV∧ l/>、::::::::ノ:::   `ー.,     ∨//////ヘ
           / ` ̄   |三/  '/lll ∨`//// ̄/::::     〈      lハ///////\
            /        彡"   /  Vi、 ∨/////,!:::::      l      |ハ////////ハ
.          /          ∥   Vi、 V///∨::::::        !      ! l/////////ハ
         /            ∥    ∨i、/////l:::::::       l      |/l//////////ハ
.        /          ノ` ー- ,,_∨/////l:::::::       l       l//!///////////ハ
       /o         /        ̄`<ニ√ ̄ ̄ ~l  j、    ///l////////////∧
      ィ′      _, .:'´     人       ,  `ヾニニヽヾ  !/> 、_ノ///l/////////////ハ
     _,√`ー----<,,人     /、___` ー イ ,,,‐ 、 `ー \'┴V/////////!/////////////∧
    / ' `ー-r―--z=彡 ゝ、,,,イiiii`ーz |iiiiiii,メ'"   ヾー- ヽ \ V////////!//////////////ハ
  ,/ ..,     ::l   ::〈     ゙   \iiiiiiiゞ, ィ ´       ヽ     l 人///////l///////////////∧
/ ..:::/    :l    :::'、__:、   > ' ´         ..::::  ,   ,:  i:::/\/////l/////////////////
 .:::::/_ .:::... :ヽ   ::::::::::::::::::::ヽ,>'         <'"彡,∠  ,l::   V  ヾ///j/////////////////
:::::; 、::::::::::::::::::::::::`:::::::::::; --―./     ...., <´iiiiiiiiiiiiiiiイ    ヾ   !il   \/j/////////////////
/ `::::::l ̄`'::::::::::::; '.    〈    _, ィ '、iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii(    ヾ:l  l.liハ     У////////////////
   .:::::::l  :::::::/        `ー=ニ- ' "ヽヽ、iiiiiiiiiiiiiiiiiiiiii>   ::l  l liiiiヾ:.、  j/////////////////
やる夫さんの遺言          ____
       /      \
      / ─    ─ \
    /   (●)  (●)  \
    |      (__人__)     |
     \    ` ⌒´    ,/    皆さんにはこれから殴り合いをしてもらいます。
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キル夫 「 」
キル夫 「 」
キル夫 「 」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レミリア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (1 回目)
小鳥遊六花0 票投票先 →レミリア
キル夫0 票投票先 →レミリア
やる夫1 票投票先 →レミリア
やらない夫0 票投票先 →レミリア
できる夫0 票投票先 →レミリア
レミリア6 票投票先 →やる夫
ギコ猫0 票投票先 →レミリア
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「で、さらにワラキア真の場合連装砲を置いておける分、
初手レミリア吊りにはリターンがあるってことだろ。」
レミリア 「とっくに「今夜は霊能噛みだから」と言ってあるのであり得ないわね。>ギコ」
やる夫 「     ____
   /      \
  /─    ─  \
/ (●)  (●)   \
|    (__人__)      |   それはつまり…AA以外に狼がいるということかお?>レミリア
\   ⊂ ヽ∩     <
  |  |  '、_ \ /  )」
小鳥遊六花 「わ、私は、邪王真眼は狼の噛みなんかに負けたりはしない!」
できる夫 「そういうわけです>小鳥遊さん

お互いの進行にメリットが有る。
結果的に正しかったことのみを論じてもしょうがないと思いませんか? やらない夫くん

僕らのスべきことはその上で、灰についてどう論じることでは?」
やらない夫 「吊り余裕が1しかないんだから、俺達はある程度初日から動く必要性があるってことだろ。
レミリア真でも別にいいよそんなの。
3人最終日さえ安全に確保出来てる。」
キル夫 「んーああそうか>できる夫」
ギコ猫 「ちゃんと小鳥ちゃん噛むように相方に伝えてね>レミリア」
レミリア 「…ってそもそもAAに血は通ってるのかしら?」
ギコ猫 「逆に占い噛まれなかったら吊り計算がやばいんだっけか>できる夫
ふと思った、ワラキアは噛まれなんだからレミリアは狼確定でいいのか、
それとも狂人誤爆●ヒットか」
レミリア 「さあAA同士で血に塗れた醜い争いを始めよ!」
キル夫

   /     \
  /         \      いやもうねこれ立花ちゃん削ってAA勢残せば
/     (●) (●)\   勝てるんじゃね?でもこれやる夫明日生きてるとは思えんけど
|    (トェェェェェェェェイ) |
.〉     ∩ノ ⊃  /    あとできる夫が狼なら勝てる気がしないていうか吊れる気がしない
(  \ / _ノ |  |
.\ “  /__|  |
  \ /___ /
小鳥遊六花 「あ、なるほど。 >できる夫」
レミリア 「私の真なんて霊能結果が割れてない時点でもうお察しよ。
ワラキアは結果真だった。それまでの話。このなかに狂人がいれば嬉しいものね。誰だかしらないけど。」
小鳥遊六花 「できる夫も堂々と連装砲ちゃん吊りを言ったから狼っぽくは見えない…かな?
でもなんで私を吊りたくないと思うの? >できる夫」
やらない夫
         / ̄ ̄\
        ノ  ヽ、_  \
   (   .(●) (● )    |
     .)  .(__人__)      |
     (__.(,`⌒´       |     別にレミリア吊って○だろうと、3人最終日は確保できる。
      |  |{        |
    モ|  | ヽ.     ノ      でもこうなると明日霊噛まれて5人で狂狼残りになっちまう。
   .|ョ フ ヽ/ト.      \
    ヽ、__ノ. _       ィ  ヽ   素直に狂人が出て吊られてくれるなら3人最終日には変わらんが。
     \_/|      |   |
       /⌒ ̄ ̄ ̄   ノ」
できる夫 「というのも、小鳥遊さんは
初日の時点で、レミリアに対して、仕事終了?と訪ねました

同じ狼陣営であるというならば……正直、僕はあまりその発言は難しいのではないかと思います」
ギコ猫 「占い真狂ってところだったか、
4吊りだから一応吊りは間に合うかね鉄火場だが、

霊能は真で良いだろう。
レミリア吊ってもう1人素村噛んで貰ったほうが
人外吊りの精度は上がると思うね。」
できる夫 「それは今朝この時点で判明したものでは?
結果のみで騙り、理屈を問わないのであればそれは空虚というもの>やらない夫」
キル夫 「あーならレミリア吊で
分かりやすいなレミリアの色見してくれればもっとわかりやすいけど

あーいねえのかこの人数道理で占い噛むはずだわ>ギコ」
やる夫 「やらない夫に乗って正解だったお」
レミリア 「さあ私を吊って笑うがいい!」
小鳥遊六花 「やらない夫は村かなって思う。
ソースはひみt…にしたい所だけど昨日のレミリア誘導から。」
できる夫 「さて灰についてですが。
今のところ、あまり……小鳥遊さんを吊るす気にはなりません」
やらない夫 「俺達はむざむざ狼陣営にノーミス村献上してんだよ。>できる夫」
レミリア 「あはははははははははははははははは!!!!!!」
できる夫 「出ていますがね。やる夫くんが」
レミリア 「ふふふふふふふふ………………」
やらない夫
   / ̄ ̄\
 / ノ  \ \
 |  (●)(●) |      いやもうなんかさ。
. |  (__人__)  |
  |   ` ⌒´  ノ
.  |         }     読めてんじゃん、こうなるの。わかりきってんじゃん。
.  ヽ        }
   ヽ     ノ        \
   /    く. \          \
   |     \  \         \
    |    |ヽ、二⌒)、         \」
できる夫 「いいえ。レミリア真である場合に、レミリアに吊り手を使うのは非常に勿体無い
そういうことですよ>やらない夫」
やる夫 「出ようか迷ったけど出ておいたお!」
キル夫 「おいい霊能は?」
レミリア 「……………」
ギコ猫 「この人数狩人いないんだが・・・・
>キル夫(44) 狩人はワラキア護衛でよくね?>やる夫」
レミリア 「そもそも連装砲を吊った場合、最悪霊能狙いの噛みをされることがある。
それでは私の真贋が完璧につかないのよ。ならば私吊ってワラキアが噛まれるかどうか。それが確実。
私が相方に●投げてしまったものだから焦って村を繕おうとしているのね?分かるわ!分かるわよ!」
ギコ猫 「おっと噛まれはワラキーか。それじゃレミリア吊りだね。」
キル夫
       ____
      /      \      今日どこが死んでるかだよな
     /         \   灰死んでるならめんどせえし、ワラキア死んでるならそういうことなんだろうな
   /  (ー) (ー) /^ヽ
  |  (トェェェェェェ( /   〉|     その場合狩人何してんだよってことになるんだけど…狩人いるよなこれ?
  \  \ェェェェェ 〈 / ⌒^ヽ   レミリアかまれならワラキア破綻吊って1wグレランで潰していく形になるだけだし
―――――――― \ _ _ _ )
できる夫 「では、レミリアさんを吊るすとしましょう」
やる夫 「霊能COだお 連装砲○だお」
小鳥遊六花 「れみりあ吊りっぽい。」
ギコ猫 「占い初日の狂狼●特攻とかだれか考えた香具師いるかゴルァ
すっかり忘れてたぞ。
その場合は連装→レミリア→わらきーと吊れば良いのかね。」
やらない夫
       (⊃ ̄ ̄\
     (⊃   _ノ  \
    (⊃   ( ●)(●)
     |     (__人__)       いや実際。
     |     ` ⌒´ノ
       |         } \      レミリア真でもワラキア真でも同じじゃん!
     /ヽ       }  \
   /   ヽ、____ノ     )    って言ったらそりゃ嘘になるだろ。
  /        .   | _/
 |         / ̄ ̄(_)     だってワラキア視点の方が露出人外1少なくて、なおかつレミリアの方が胡散臭いのに。
  \   \ /| JJJ (
   \  /   /⊂_)」
できる夫 「霊能のCOは今日に限れば遅らせてもいい……そう思いませんか? 皆さん
まあ、僕は霊能者ではないのですが」
レミリア 「夜の王が華麗に占いCO!
できる夫、あなたは○だったわ!」
小鳥遊六花 「爆ぜろリアル!弾けろシナプス!ばにっしゅめんとでぃすわーるどぉ!」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ワラキアの夜さんの遺言 占い師を宣言しよう
レミリア嬢● やる夫○●
連装砲ちゃんさんの遺言                   ....,,,, - --ー ''''''''''~~|` ー 、
         _,---ー '''~~~           .|    `ヽ 、.
         |                    |.        ヽ.、
          |                    |          ` i
         |      , -、     . '~`i       |           |
         |      {   .}    丶__ ;'       .|           |
        .|     `- '              |           |
        |         ,.、           |           |
         |        / \         .|           |     ご主人様(島風)をぷにぷにしたい
        .|        ~~~~~~        .|           |
        |                   ._|           |
        L ェ-_-__-ェェェェー_'''ニ~~~二二 tmミェ__、 、       |
        ~~` 丶ミミナ|         | | \ _,入.ミミー 、   |
           ノ~~ー┤      ○  |  ト√~    |ヒニニ--'''
         ,-'~  , '~|          |  丶|     | |
       , -'~   ,-'~  .|          |    |     | |
     .,-'~  , -'~   .|          |    |     .| |
   , -'   .,-'      |          |    |     | |
 ∠   , -'      /|          |    |     .| |
 ヽ ~ ,<       /  |          |    | _,,- ''~ヽ |
  ヽ  ヽ     /    |          |    く      ヽ |
   ヽ _ `、 /     L___       |     `、     丶
      ~`~       /   ~``` ---- 米-- 、、、ゝ_,,,,,--""~~
             /           / |       |
            ム____      /| |       |
                | ~~了T ー-ノ.|  L . -┬--┘
                |   .| |    |      |
               .|   | .|    .|      |
               .|   | .|    .|      |
               .|   | .|    l|      |
               L__ .|...|    .|      |
                 ~`~~ー _|,,, --''''~~
ワラキアの夜 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レミリア 「また130で行けるよう頑張る。」
レミリア 「では適当に○でも放っておくわ。」
レミリア 「ワラキアの特攻誤爆?その時は笑いましょう。」
レミリア 「まあ出ないとは思うけどね。」
レミリア 「そしたら余計に大混乱よ。」
レミリア 「もしワラキア真ならば狂人が割りにくる可能性はある。」
キル夫 「あ、そうかんじゃ噛もうか」
キル夫 「え?狩人いなかったけ?」
レミリア 「狩人はいないんだし。」
レミリア 「いや対抗噛んでもよろしいのよ?
あなたが2吊り逃げればいいだけなのだから。」
キル夫 「どこ噛もうか?
対抗は噛めないだろ」
レミリア 「あら。そっちが吊れるの。これは助かる。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
連装砲ちゃん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
小鳥遊六花0 票投票先 →連装砲ちゃん
キル夫0 票投票先 →連装砲ちゃん
やる夫0 票投票先 →レミリア
やらない夫0 票投票先 →レミリア
できる夫0 票投票先 →連装砲ちゃん
ワラキアの夜0 票投票先 →連装砲ちゃん
連装砲ちゃん6 票投票先 →レミリア
レミリア3 票投票先 →連装砲ちゃん
ギコ猫0 票投票先 →連装砲ちゃん
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キル夫 「じゃあギコ占えばよくね?>ワラキア」
やらない夫 「ふぅん? なんかちとよくわからんが。
俺はレミリアに投票する。それだけだろ。」
できる夫 「自分の発言に――後付で根拠を載せるのではないと思います
理屈としては、僕のほうが美しいはずなのですからね」
レミリア 「●だから出た。そしたら先に●が来ていた。
体が訛っている証拠ね。そろそろ新たな異変でも起こしておかないと。」
連装砲ちゃん 「ないといいなぁというぐらいの感覚>小鳥遊六花」
キル夫 「         ____
       /      \
      /         \      ロリに特攻する吸血鬼…
    /   (●) (●)  \
    |   (トェェェェェェェェイ)   |     はたから見たら変態にしか見えねえな
    \  \ェェェェェ/   /
     /⌒ヽ   ー‐    ィヽ
    /      ,⊆ニ_ヽ、  |
   /    / r─--⊃、  |
   | ヽ,.イ   `二ニニうヽ. |」
ワラキアの夜 「CO速度で物を語るとは―――落ちたなギコ猫。遅いなら
ともかく速いにまで難癖つけるとは、手癖が悪い猫なことだ。」
やる夫 「レミリアは何言ってるんだお?ワラキアが嚙まれをみなくても
霊能結果でわかるお」
小鳥遊六花 「出ている●が身内切りじゃあ…!」
ギコ猫 「ちょっと今日は時間しっかりみてなかったからなんとも言えない>キル夫
ローラーの方が安定しそうだゴルァ」
できる夫 「レミリアさんのその発言と
あなたのレミリア吊りを誘導する発言の時間感覚的に
あなたがレミリアさんのその発言を見てから、レミリア吊りとするのは非常に難しいと思いますよ。やらない夫くん」
やらない夫 「別にレミリア吊って連装砲はワラキアが占えば良くね。
正直レミリア吊って●出る気しかしないだろ。」
連装砲ちゃん 「ワラキアさん真占い師で吊ってしまったら元も子もないわけですし」
小鳥遊六花 「はっ、電波を受信してしまった。」
キル夫 「あー特攻の線もあるってわけか>ギコ」
レミリア 「霊能結果を割りにくることは殆どないでしょうから。」
連装砲ちゃん 「狼側で噛みを選べるのでその提案に意味はないと思います(真顔)」
ギコ猫 「ワラキアの方は結果みてから貼るにしてもちょっと早かったかなと思った>キル夫」
ワラキアの夜 「私としては連装砲から吊っても何も困ることはない。最終日はもう
確約されているのだから。問題は―――私が噛まれないことを祈ることだ。」
できる夫 「いえ。あなた吊りではなく連装砲吊りですから――」
やらない夫 「いやまあそもそも、レミリアの真見てないんだがな。>できる夫
◇レミリア 「くっ…なんという失態…
まさか私よりも先に特攻されてしまうとは…」
なんかこのリアクション的に、●で潜った理由付けとかする気もないみたいだし。」
キル夫 「破綻も出て一石二鳥だしな
狩人はワラキア護衛でよくね?>やる夫」
できる夫 「その場合はレミリアに吊り手を使わないですみますよ。小鳥遊さん」
やる夫 「そういえばレミリアは●出してんだったお>キル夫
ならレミリア吊りでもいいお」
連装砲ちゃん 「4吊りだから一応一回村人(ここ重要)吊りをすることができる」
レミリア 「ではこうしましょう。
私を吊ってワラキアが噛まれるかどうか。それで判断する、というのはどうかしら?
どうせ噛まれないでしょうけど。噛まれなかったらワラキア連装砲両吊り。」
小鳥遊六花 「レミリアが真でワラキア狂人の場合が最悪なんだろうけれど、その場合連装砲吊りしてもレミリア噛みで大して結果は変わらないかと思う。」
ギコ猫 「連装砲から●吊りするかね、レミリアは噛まれてなかったら吊る程度で。」
やる夫 「とりあえず連装砲吊ってみるかお?
レミリア真ならきっと嚙まれるお、むしろ嚙まれてほしいお」
連装砲ちゃん 「狼特攻狂人ヒットとか、身内切りとかは考えない方針」
ワラキアの夜 「それに、あろうことかCCOまでして吊らせないつもりとは・・・
全くもって不愉快だ。」
キル夫 「●にしちゃあ遅いCOだったな>ギコ>レミリア」
できる夫 「であれば、今日吊るすのは連装砲ですよ

そう思いませんか? やらない夫くん」
連装砲ちゃん 「ワラキアさんが噛まれないといいなぁというのがまず最初に考えることである」
やらない夫 「レミリア狂人でもこれで最終日来るし。」
できる夫 「そしてレミリアが真占いならば、ここでレミリアを吊るすのは非常にマイナス……」
キル夫 「あーんこれ?連装砲吊って明日色見ればいいんじゃね?
霊能でなかったらクソめんどくせえけど」
レミリア 「ワラキアが狂人か狼か不明。仕事は終わっていない。>小鳥遊」
ワラキアの夜 「しかし―――なんとも不遜な対抗だ。人狼の華である●を
わざわざ特攻で被せに来るとは、全く興醒めにもほどがある。」
できる夫 「レミリアが狂人であれば、占いに真はいないということになります
村としてケアするのは、レミリア狼の連装砲身内黒のパターンではないでしょうか」
やらない夫 「怠いな。レミリア吊っとけ。
●なら連装砲は最終日考える。
○ならワラキアと連装砲吊れば最終日だろ。」
小鳥遊六花 「あ、狂えるモノが居たか…忘れてた。」
レミリア 「くっ…なんという失態…
まさか私よりも先に特攻されてしまうとは…」
ギコ猫 「ちげーかレミリアは●撃たれなんだからCCOの方を見るべきか」
やる夫 「         ____
       /      \
     /  _ノ  ヽ、_  \
    /  (●)  (●)   \    ●ロラればいいんじゃないかお
    |     (__人__)    |
    \     ` ⌒´     /
   /´           `\
  /  /          l  l   .
__l  l_.[] _____/_/__
  \, ´-'ヽ
    ヾ_ノ
     |
     |
     |__   コロ・・・・
    _____\    コロ・・・・
   ()__)」」
キル夫 「なんかふざけてたら●が出てんだけど…
しかも二つも」
小鳥遊六花 「れみりあはしごとしゅうりょう?」
できる夫 「この場合はそうですね。連装砲さんからCOがなければ吊るすべきではないでしょうか」
連装砲ちゃん 「レミリアさん吊って○だったら狂人だと思います(真顔)」
ギコ猫 「占い2の●進行ねぇ、さてどうしたものか、
少し出遅れたレミリアの方が真あるかなーとか」
ワラキアの夜 「おや、これは幸先がいい。最終日は既に確定しているのだからね。」
やらない夫 「ああ。んじゃ、レミリアのCO待ちだろ。」
小鳥遊六花 「●…管理局の陰謀か!」
レミリア 「どうみても段ボールね。砲撃能力全くなし。
そんな装備で果たして護りたいものを護れるのかしら?大人しく輸送任務にでもつきなさいな。」
キル夫
             ____
           /      \
          /         \
        /   (●) (●)  \     ハッ?寝てねえし起きてるしこっち見るんじゃあねえよ
        |   (トェェェェェェェェイ)   |
        \  \ェェェェェ/   /     おま、俺は落ちない太陽って言われてるし>ALL
 r、     r、/          ヘ
 ヽヾ 三 |:l1             ヽ
  \>ヽ/ |` }            | |
   ヘ lノ `'ソ             | |
    /´  /             |. |
    \. ィ                |  |

できる夫 「おやまあ」
ワラキアの夜 「幻影の夏―――失われた女優と共に
タタリは再び幕を開ける。では、そこの
お嬢さん、軽くウォーミングアップがてら
踊っていただこうかな。どうやら私と同族と
見た。この私自ら試してあげよう。」
ギコ猫 「おはよう、狩人人数には届かなかったな。
奇数進行の4吊り3人外。
占いと霊能は初日出ない限り出て灰を詰めるんだゴルァ」
レミリア 「夜の王が華麗に占いCO!
連装砲、あなたは●だったわ!」
できる夫 「ふふふ。おはようございます。皆さん」
やらない夫 「     / ̄ ̄\
   /   _ノ丶\
   |     {dd  |
.   |        _) |   はしっるー くもっのー かげっをー
    |      `ニ  |
   .l^l^ln      }   とびっこーえーるーわー
.   ヽ   L     }
    ゝ  ノ   ノ    なつのにおい おいっかっけてー
   /  /    \
  /  /       \
. /  /      |ヽ、二⌒)、
 ヽ__ノ」
連装砲ちゃん
 | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄Г ̄|
 |  ●   ● |   |
 |    ▲    |   |     サムとは違うのだよ、サムとは
 |_____|.__.|
  . /|.     ||.Y丶
  ||.  Θ ||| |
  ||.     ||| |
.  .L|-----||_L_|
    |___ハ_|
   |∥| |
   |∥| |
     ̄ ̄ ̄」
やる夫 「   r`"⌒`ー=v ‐-、
    1:::::.....................  }
   |:::::::::::::::::::::::___::リ,
   r| ::::::::::::::( )|'爪|::jリ
./``======_‐ラ(6フ
ヽ、_ __... == (●) \   やれやれだお…
  |     (__人__)'    |
  \     `⌒´    /」
ワラキアの夜 「占い師であることを宣言しよう
レミリア嬢●」
キル夫
         ____
         /     \
.     / (ー)  (ー)\     起きてる、起きてるよ zzzzzzzzz……
    l^l^ln (トェェェェェェェェイ)\
    ヽ   L \ェェェェェ/  |
     ゝ  ノ         /
   /   /         \
  /   /            \
. /    /         -一'''''''ー-、.
人__ノ        (⌒_(⌒)⌒)⌒))



小鳥遊六花 「爆ぜろリアル!弾けろシナプス!ばにっしゅめんとでぃすわーるどぉ!」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キル夫 「俺がすんの?あんたがすんの?」
レミリア 「補足されたら面白そうだけどね。それはそれで。」
レミリア 「私は結構空気を読むタイプ。最終形をAAだらけにしても構いませんのよ?」
レミリア 「それじゃあ特攻してみようかしら。たぶんもっともらしい理由でも書いておけば吊ってくれるでしょう。
3-1で全露出。それもそれで面白いわね。」
キル夫 「3-1にしてロラからあんたが生き残るか?
なーんでもいいぜ俺は」
キル夫 「なんかやりたいことあるなら合わせるぜ」
レミリア 「基本狂人もいるから前提上は我々が優位に立っているのは間違いない。」
キル夫 「お、おうよろしくな」
レミリア 「ふふ。さあどうする?」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2013/09/28 (Sat) 11:02:54
小鳥遊六花 「開始!」
レミリア 「アイン>小鳥遊」
小鳥遊六花 「(1ってなんだっけ…!)」
できる夫 「この村できっと君も一皮向けて……村がある場所を求める流浪の民となるのです……」
レミリア 「この村にはそもそも血が通ってるのか分からない輩が多すぎて退屈ね……
こんなんじゃ私を楽しませてくれるのかしら?」
小鳥遊六花 「ツヴァイ」
小鳥遊六花 「ドライ」
やらない夫
   / ̄ ̄\
  /   _ノ  \
  |    ( ●)(●)
  |     (__人__)
  |     ` ⌒´ノ
.  |         }      もう全員、臨戦態勢のようだろ。
.  ヽ        }
   ヽ (\    ノ、
   /  \\く} j
   |  〈 ̄ ゙ヽ ヽ
   |  .に    }
   |   (___,ノ」
ギコ猫 「何だこの村はAAしかいねーな」
小鳥遊六花 「カウントーーー開始」
ギコ猫 が村の集会場にやってきました
やる夫 「とりあえず投票しておいたお
この村は小鳥遊を辱める村だお、気軽にいくお」
やらない夫
   / ̄ ̄\
 /   _ノ  \
 |    ( ●)(●)
. | u.   (__人__)
  |     ` ⌒´ノ    俺はまだ、社会の荒波に飲まれてすらいない
.  |         }
.  ヽ        }     BABYだったとでもいうのか……>できる夫
   ヽ     ノ
    i⌒\ ,__(‐- 、
    l \ 巛ー─;\
    | `ヽ-‐ーく_)
.    |      l」
キル夫
         ____
         /     \
.     / (ー)  (ー)\      うーっすおめえら>AA勢
    l^l^ln (トェェェェェェェェイ)\
    ヽ   L \ェェェェェ/  |
     ゝ  ノ         /
   /   /         \
  /   /            \
. /    /         -一'''''''ー-、.
人__ノ        (⌒_(⌒)⌒)⌒))」
小鳥遊六花 「(開始投票お願いします」
小鳥遊六花 「時は来た。
開始の意思を示して欲しい。」
やらない夫
   / ̄ ̄\
 /   __ノ ヽ
 |    ( ●) )
 .|       (__人)
  |         rつ        キル夫、お前まで……
  .|        ((三)
  ヽ       ( <
   ヽ    /∧ ∨
   ∠    /⌒ ∧ ヽ
  (  \ /  / ___)
  |\  ''  /|
  |  \_/  |」
できる夫 「ふふふ。知っていますが……自分でお探しなさい……それが社会というものですよやらない夫くん」
小鳥遊六花 「くっ、禍々しいオーラを感じる…!(いらっしゃい」
やる夫 「やる夫を焦らせないでほしいお、余りに長い沈黙だったから
無い頭で余計なこと考えちゃったお>やらない夫」
レミリア 「ふふ。よろしく。
朝だけどそんなの私には関係ない。」
やらない夫
         / ̄ ̄\
       / ヽ、. _ノ \
       |  (●)(●) |
       |  (__人__) |
          |   ` ⌒´  |      知っているのか雷電!>できる夫
        |        }
        ヽ       }
        人_____ノ"⌒ヽ
      /           \
      /   {;;;;;;;}    \  \
      (  ヽγ⌒)         ゝ   i
   ̄ ̄ ̄\__/ ̄ ̄ ̄(⌒)__ノ ̄ ̄ ̄ ̄」
できる夫 「おやキル夫くん。君もですか」
レミリア が村の集会場にやってきました
キル夫

       ____
      /      \
     /         \ ヤベ―乗るしかねえわこのビッグウェーブに
   /  (ー) (ー) /^ヽ
  |  (トェェェェェェ( /   〉|
  \  \ェェェェェ 〈 / ⌒^ヽ
―――――――― \ _ _ _ )」
できる夫 「ハーイ」
できる夫 「それはどうでしょうか。平日でも村が立つ……僕はそんなところを知っています」
連装砲ちゃん
           __//_
.         ヽ| l l│、 ハーイ
.         ┷┷┷」
「1 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:1 → キル夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2456 (キル夫)」
やらない夫
     / ̄ ̄\
.   ./   _ノ  ヽ
    |    ( ●) (●)
    |      (__人__)  ∫
    |     `⌒´ノ ∬     ああ、そしてお前もやる夫だ。
.   ヽ         } | ̄|
     ヽ     ノ |_|)
____/      イー┘ |
| |  /  /     ___/
| |  /  /      |
| | (    ̄ ̄ ̄⌒ヽ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|」
小鳥遊六花 「8人なら普通村がやれるよ、やったね連装砲ちゃん!」
やらない夫 「冷静に考えるだろ。>やる夫
そもそも、平日なら朝から村は建たない。」
連装砲ちゃん
           __//_
.         ヽ| l l│、 ハーイ
.         ┷┷┷」
連装砲ちゃん が村の集会場にやってきました
やる夫 「        / ̄ ̄\
      /       \      ____
      |::::::        |   /     \
     . |:::::::::::     |  / ⌒   ⌒  \  
       |::::::::::::::    |/  (●) (●)   \ いくらカッコつけてもお前がやらない夫であることは変わらないお
     .  |::::::::::::::    } |    (__人__)     | 
     .  ヽ::::::::::::::    } \   ` ⌒´     _/ 
        ヽ::::::::::  ノ   |           \
        /:::::::::::: く    | |         |  |
-―――――|:::::::::::::::: \-―┴┴―――――┴┴――」
できる夫 「ええ、僕も来てしまいました」
小鳥遊六花 「いらっしゃーい。」
ワラキアの夜 「では、少しここの舞台にお邪魔させてもらうとしよう。」
できる夫 「失敬な。れっきとした人間ですよ」
やらない夫
     / ̄ ̄\
   /   _ノ  \
   |    ( ー)(ー)
.   |     (__人__)
    |     ` ⌒´ノ    できる夫……そうか。
   .l^l^ln      }
.   ヽ   L     }
    ゝ  ノ   ノ      お前も来てしまったか。
   /  /    \
  /  /       \
. /  /      |ヽ、二⌒)、
 ヽ__ノ」
ワラキアの夜 が村の集会場にやってきました
小鳥遊六花 「しろまんじゅうがいっぱい?」
できる夫 「そして――僕です。」
やる夫 「      / ̄ ̄ ̄\
    / ─    ─ \
   /  (●)  (●)  \. 
   |    (__人__)    |  今日平日だったっけ……
   \    ` ⌒´    /
   /              \」
小鳥遊六花 「6…それは獣の数字。(ようこそ」
kari-ri 「kari-ri さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:kari-ri → できる夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 599 (できる夫)」
やらない夫 「そう――俺だろ。」
kari-ri が村の集会場にやってきました
かりーー 「かりーー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりーー → やらない夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 2459 (やらない夫03)」
小鳥遊六花 「そしてようこそ!」
かりーー 「チラッ」
小鳥遊六花 「管理局の奴らめ…。
あ、ただいま。」
かりーー が村の集会場にやってきました
やる夫 「                          ____
                      /;;;::::::::::::::::  ̄ ヽ
                     /::::   ,,ノ:..:ヾ、   \
                        /;;;;;ー'"´   ,,、  ー‐‐,,   \
  _______ +      /;;;;;( (;;;;;) );;;;;;;;;;;((;;;;;) )    ヽ
  |i:¨ ̄ ,、    ̄¨.: i       |;;;;;;;;;;;;;;::::::::::               |             チラッ
  |i: /ヘ:\     :i|     _ |;;;;;;;;;;::::::: (___人___,)       |
  .|i:〈`_、/´_`>.、  :i| ,.r:;'三ヽ:;;;;;;;;;;;;;;;  ヽ、⌒ij~"       /`、
   |ii~~'、;'´`,'~,;~~~~:i|;イ:;:";;;;;;;;;;;\;;;;;;;;;;;;;;;         。;: /::::: ヽ
   |i`::;:':::::;::;:'::::::::::;.:i|`。⌒/7, -──~ 、;;;;;;;;;;:::::::;;;;;"⌒;;::/::|:::::〆::\
   |i::::::;:':::::::::::::::::::::::i| ::::://,::::..    " ニニヽ;;;;;::::;;;;;;;_ ィ /:::::::|:::::〃::: : ヽ
 ─|`ー=====一 | ::::::|_|;;、:::.__y-ニニ'ー-ァ ゚‐─'───┴────── ‐」
やる夫 「                     /´ ̄ ̄ ̄  ̄ ヽ
                    /           \
                       /:::::             \ もう何も信じられないお…
 _______ +      /:::::::::                 ヽ
 |i:¨ ̄ ,、    ̄¨.: i       |:::::::::::                    |
 |i: /ヘ:\     :i|     _ |::.:. : :     ,,ノ:..:ヾ、       |
 .|i:〈`_、/´_`>.、  :i| ,.r:;'三ヽ:: :: . ー'"´   ,,、  ー‐‐,,     /`、
  |ii~~'、;'´`,'~,;~~~~:i|;イ:;:":::::::::::\;;。(ー一)   (ー一)。;:;:. /::::: ヽ
  |i`::;:':::::;::;:'::::::::::;.:i|`。⌒/7, -──~ 、(___人___,)"⌒;;::/::|:::::〆::\
  |i::::::;:':::::::::::::::::::::::i| ::::://,::::..    " ニニヽ、⌒ij~";_ ィ /:::::::|:::::〃::: : ヽ
─|`ー=====一 | ::::::|_|;;、:::.__y-ニニ'ー-ァ ゚‐─'───┴────── ‐」
やる夫 「またぼっちになってしまったお…」
やる夫 「どういうことだお…」
小鳥遊六花 「例の連絡が入った…ちょっと離れる…。(離席」
小鳥遊六花 「よ、よろしく。」
やる夫 「おっ、よろしく頼むお!」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → やる夫
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 431 (やる夫)」
小鳥遊六花 「よくぞきた!」
かり が村の集会場にやってきました
「よろしくお願いします」
1 が村の集会場にやってきました
小鳥遊六花 「わくわくそわそわ。」
たて 「たて さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:たて → 小鳥遊六花
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 6658 (小鳥遊六花)」
たて 「開始は11時を予定しています。」
たて 「昼AA許可
狐遺言なし
二日目夜以降の超過前噛みは狼側の判断でどうぞ」
たて 「みじかくまとめ
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
たて が村の集会場にやってきました
村作成:2013/09/28 (Sat) 10:35:46