←戻る
【紅1950】やる夫達の普通村 [3498番地]
~ナンバリングの法則が乱れる~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon キョン子
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[村人]
(死亡)
icon モナー
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(死亡)
icon セレス
 (◆
ANyRSGDXQY)
[妖狐]
(死亡)
icon
 (marimo◆
DOtfW7/syc)
[霊能者]
(死亡)
icon グラハム
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[占い師]
(死亡)
icon 喧嘩番長
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[人狼]
(死亡)
icon アーチャー
 (しとらす◆
VwJdgftwpk)
[共有者]
(死亡)
icon 日向創
 (カリナ◆
Minus2u9jI)
[村人]
(死亡)
icon 博麗霊夢
 (◆
skiMgq69CE)
[共有者]
(生存中)
icon 秦こころ
 (AMD!◆
A10/5700gg)
[村人]
(死亡)
icon クマー
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[人狼]
(生存中)
icon 霧雨魔理沙
 (みこみこ◆
y58Dzoiy7E)
[村人]
(死亡)
icon セイバー
 (ソラ◆
soraRbmx1k)
[村人]
(死亡)
icon ぴよ魔理沙
 (12346◆
with5qq2Qg)
[人狼]
(死亡)
icon できない子
 (すみか◆
1M7QSUMIKA)
[狂人]
(死亡)
icon ティーモ
 (XKR◆
hannariBX.)
[狩人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/09/29 (Sun) 00:09:32
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「ワロスwwwwwwwwwww<真狼の●先が霊能CO」
GM 「そういえばKENさんのクマーとかはじめて見たわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「圧倒的猫吊り」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「占い初日じゃなくてよかったなこれ、狂狐の●特攻があたったりしたら目もあてられん。」
GM 「おつおつ」
GM 「それはそれで決め打ちしないで轢き潰せばいい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
グラハム 「お疲れ様だ。」
「あちゃー占いぬかれたか。」
GM 「ふーむ、お疲れ様」
グラハム 「なかなか面白いな>狼特攻が真霊ヒット」
GM 「これでどう見るかだね真狼なのか真狂にみるのか」
GM 「噛まないで信頼も楽しいそうだけど、クマー早期に見つかるとやばいってんで即噛みだってさ>グラハム」
グラハム 「クマーか・・・あまり発言から目を引く事がなかった為
初日だけの印象なら灰でグレラン放置しただろうな。」
GM 「その後がどうかはわからんしねぇ」
グラハム 「まぁな>その後
私は印象というか勘で占い先を決めることが多いし。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「めんどーなタイプだな!>グラハム」
グラハム 「>GM
昼の間になんとなく目についた発言を覚えておいてな。
その発言をした者を占い理由後付で書いていく。」
GM 「できない子囲んで、クマーがどこまで持つか、その間に狐処理できるかかな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
グラハム 「お疲れ様。」
GM 「なるほどね、夜みてやべぇ理由作れねぇで適当に理由作るのが私である」
GM 「おつおつ」
喧嘩番長 「っしゃオラティーモ噛もうぜ」
喧嘩番長 「なんだこの狼の中味 負けるわけねえなオイ」
GM 「わーりとこう村役も強いんだけど、狼つえぇ、狐がわからんけど」
グラハム 「>日向>デメリット
●が出なかった場合に占い決め打たせて
正解すれば吊りを一つ浮かせる博打、というのはそれはそれで好みだがね。」
喧嘩番長 「ティーモいってくれえええ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
グラハム 「>魔理沙
遺言でそう言ってるんだが・・・。
まぁ占い真狂のぴよ真も見るのなら構わないが、村の流れとしてはそう見えにくい。」
喧嘩番長 「そういやグラハムは喧嘩番長ネタ知ってるか?」
GM 「ここからが勝負どころである」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
喧嘩番長 「ふーこええこええ」
喧嘩番長 「お疲れさん」
GM 「ぶっちゃけぴよの中身なんかわからないんでぴよ吊って確定狼の番長残しが安定」
グラハム 「いや、知らないな>喧嘩番長
元ネタはあると思ったが調べる時間も無いため
あくまで知らない平行世界として扱おうかと思った。」
GM 「おつかれさまー」
グラハム 「お疲れ様。」
アーチャー 「あたりはセレスだけか。」
喧嘩番長 「http://www.nicovideo.jp/watch/sm7881638
http://www.nicovideo.jp/watch/sm7881820

これだな>グラハム 面白ぇからニコニコ嫌いとかじゃなきゃ見てみな」
喧嘩番長 「なんだこの中味濃い村はよ」
GM 「いやぶっちゃけ噛まれた時点で疑いあるんで○無視グレランもあるわけで
でも基本こーいうのするの狐囲いたくない狼がしそう」
アーチャー 「狂狼ははずしてるから灰視もよくはなかったな。」
GM 「メンツがメンツだしなー>番長」
グラハム 「中身という意味でも展開という意味でも、深夜村らしいとは思うな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「見てるのが楽しい村だね。参加?お断り(真顔」
喧嘩番長 「うーん狐がちょい発言薄いか」
GM 「狐しにそうだな」
GM 「ただクマーのひょっとするとの危険域なんだよね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
グラハム 「お疲れ様」
GM 「おつかれー」
喧嘩番長 「お疲れさんだ」
「おつかれー」
喧嘩番長 「ぴよは●撃つんかねえこれ」
GM 「ここ耐えたのは狼プラスかねぇ」
アーチャー 「>霊夢
私の遺言の唯一の当たりだ。すまんな。」
セレス 「お疲れ様ですわ」
喧嘩番長 「お、狩人きっちりみつけやがんなあ」
GM 「くっそつええええええええ>ティーモ噛み」
喧嘩番長 「クマーもすんなり了承するあたり目星はついてやがったな」
GM 「ただぴよは8or6で死ぬんでそれまでにクマーが耐えれるかなんだよね」
「先に寝るわお疲れー」
喧嘩番長 「あとはできない子がどうやって吊られるかだな」
喧嘩番長 「おう、お疲れさん>とら」
グラハム 「よく眠ると良い、お疲れ様。>猫」
GM 「はいよーおつかれー>猫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
喧嘩番長 「できない子の独り言 「ふーん、ぴよ魔理沙がクマー投票なら身内あるなー
クマー3票だけども吊るところにも見えなかったし」

この狂人こわい」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM 「これは村きつそうやね」
GM 「おつおつ」
ティーモ 「ギャー」
喧嘩番長 「おつかれさんだ」
グラハム 「お疲れ様。」
セレス 「お疲れ様ですわ」
GM 「チャンピオンにはなれなかったよ>ティーモ」
喧嘩番長 「モナーとクマーですら混同しそうなそれが深夜テンション」
GM 「別に問題なくね?>モナー」
グラハム 「>モナー
少なくとも番長吊り後即吊りはいらんだろ、という意味じゃないのかな。」
ティーモ 「noob野郎と罵ってくれ……むしろ踏んでくれ……>GM」
GM 「人外寄りの可能性高いんで8か6で吊りたいっていうだけで」
GM 「即吊ってチキレやってもいいけど、誰もやりたくないでしょ?という

まぁなら番長吊ったの?みたいなあれあるけど」
ティーモ 「灰護衛か共有護衛しか無いから占い護衛してたんです(白目」
アーチャー 「番長をつったのはぴよ魔理沙真考慮では?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
グラハム 「霊ロラ完遂という思いと、ぴよが真或いは狼であるという可能性を見るのならば
そこまで可笑しくもないがな>番長吊り
番長吊った後に「びよ狂人だろ」って言って即吊りしないのならば構わないのは遺言の通り。
残す狼が変わっただけだからな。」
ティーモ 「うん>ぴよ真考慮」
ティーモ 「クマーに届きそうに無いかこれ?バラバラすぎて読めん」
アーチャー 「あえての狂噛みならのる必要はないからな。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧雨魔理沙 「 」
GM 「ただバラバラすぎるんで微妙」
グラハム 「真狂-真狼で狂>真噛みきりはありそうだし
ティーモの護衛にも言うことは無いしな。」
霧雨魔理沙 「おっと死んだお疲れ」
GM 「おつおつ」
ティーモ 「っていうか本当にバラけすぎぃ!」
喧嘩番長 「おー耐えたな」
グラハム 「お疲れ様。」
喧嘩番長 「おつかれさーん」
ティーモ 「お疲れ様でした」
GM 「うわーLWCOの相談してるぅ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ティーモ 「お、狂噛みか?」
GM 「おっと狂人噛みはいるならまだかな」
喧嘩番長 「まあ偶数にしかならんからそこまでマイナスではねえな」
霧雨魔理沙 「キョン子とモナーを吊らずにクマーを吊るのは難しいなあ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
グラハム 「お疲れ様。」
GM 「負けのない保証はチキンにはほしいかな>番長」
GM 「おつおつ」
ティーモ 「んーいやー。灰目が進めばそのへんは安全そうなもんだけどなぁ>キョン子モナー」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
ティーモ 「お疲れ様でした」
できない子 「お疲れさま」
喧嘩番長 「お疲れさん 深読みされたくねえ遺言だなあこれ」
グラハム 「あぁそうだ、今の内に護衛理由を聞いて良いか?>ティーモ」
ティーモ 「直感>グラハム」
グラハム 「了解した>ティーモ」
霧雨魔理沙 「おやそうかい
じゃあ吊れるとしたら日向かこころかねえ」
ティーモ 「いやマジで、信用はトントンだったから
どっちが対抗噛みするだろうか?で考えたらぴよ魔理沙が噛まれそうだったから」
ティーモ 「狩人CO

日記
初日 護衛 出来ない
狩人だね。精一杯頑張るよ。
さてとりあえずEのレベルから上げてハラスの準備からしようかな……

二日目 護衛 ぴよ魔理沙
二択。特に決定打は無いかな。どっちもどっこいな信用だしね
すごくすごく迷って。なんとなく噛まれるならこっちなのかなと思って護衛した

三日目 護衛 ぴよ魔理沙
護衛継続。共有からGJ取ってもあんまり意味無いし
面倒くさい噛みしてきている可能性を追うよ

四日目 護衛 ぴよ魔理沙
護衛継続(震え声)
単純に狼がここからグレ噛みするかぴよ魔理沙噛みするかしか無いと踏んで
狼目線から見れば共有連続噛みは凹んでる狩人からすれば日和って護衛する位置
ただ狩人生存を考えてない可能性もあるんだけどね!」
できない子 「クマーにぴよ魔理沙の身内票はあるな、と思っていたけども絞り込めなかったな。
狐誘導できたのはまあよかったねー
噛まれる位置にいてごめん、狼頑張ってね」
グラハム 「どっちが噛まれるか、までは対応法を知らないな。
一応私が噛まれた時の話をしたが、自分でも白々しく聞こえたし。」
GM 「まぁ吊れない位置で狐疑いできそうもない位置はしゃーない>できない子」
霧雨魔理沙 「ひよこの私を狂人に見せられればいいんじゃないかなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「吊れない位置って話ならば、それはそれで個人的には嬉しくはあるんだけどもねw>GM
普通の経験薄い身としては」
霧雨魔理沙 「話題に上がらない人は吊れにくい奴だぜ」
GM 「まー潜伏狂人見きれっていうのも難しいし、2W残りで狐処理したいなら位置絞りたいしねぇ」
GM 「これへたすっとあれやな」
GM 「明日灰吊って2W残りでそのままフィニッシュもあるな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
グラハム 「お疲れ様」
キョン子 「クマーはあかん。お疲れ様。」
GM 「おつおつ」
できない子 「キョン子はお疲れ様」
霧雨魔理沙 「そういう意味でクマーが吊れるかが問題なんだよなー」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
喧嘩番長 「おつかれさーん」
グラハム 「まぁそんならそれで>灰吊り終了
LWCOを信用するなは霊界視点と一般論だ。」
ティーモ 「おつかれー」
霧雨魔理沙 「しばらく空気位置に入ってれば噛まれてないからで吊れないかなあ」
ティーモ 「キョン子吊れるかぁ」
キョン子 「いやあ、セレスで狐が吊れていて良かったなぁ。(迫真)」
GM 「LWCOの扱いマジ難しいわ」
霧雨魔理沙 「セイバー噛みならワンチャンス」
グラハム 「狐狙いでクマーに票が入ってないのを、どう見るかだろうな」
キョン子 「両方が正解だよなぁというこの夜の博麗霊夢夜会話。」
GM 「あしたぴよ吊るとしてクマー吊れるかは別。ついでに言うなら明日クマー吊れるかも微妙」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧雨魔理沙 「私が下界に残ってたら狂人(狐)のLWCOも考えて即吊るけど狂人でやるものかねこれ」
グラハム 「私の好みとしては、完全な狐狙いで一日吊りを使ったら
LWCOは吊っても良いな。そこが狂人の可能性を追って。」
グラハム 「ん、いや狂人じゃ駄目じゃないか。2W生存の可能性だな。」
キョン子 「まあ総じて6でぴよ魔理沙吊りが一番バランスがいいんだろうという適当さ。」
できない子 「狂人ならおとなしく死ぬほうがよくは思えるけども、どーだろうか。分からないw」
霧雨魔理沙 「セイバー噛みだとクマーが怪しまれる気も」
GM 「あーまり見ないね>魔理沙
ぶっちゃけ仲間誰?って聞かれて狂人がリストアップするとねーYO!ってやつ紛れてたりする」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
セイバー 「いるじゃないですかー
やだー」
ティーモ 「おつかれー」
キョン子 「お疲れ様、と。」
グラハム 「お疲れ様」
セイバー 「お疲れ様です」
GM 「さてどうなるか
おつおつ」
できない子 「お疲れさまー」
喧嘩番長 「お疲れさんだぜ」
霧雨魔理沙 「>GM
狂人ぇ」
セイバー 「キョン子とクマーで…ぐぬぬ」
霧雨魔理沙 「お疲れさん
噛みは日向としてグレー吊りならモナーでも吊れるのやら」
GM 「クマーが見られてねぇな」
霧雨魔理沙 「見てる奴全員死んだしな」
GM 「潜伏狂人は2日前に噛み処理しました>ぴよ」
できない子 「潜伏狂なんてできなかったよ……」
セイバー 「クマーはあそこで吊れてないと駄目でしたね」
GM 「たーだ今日の反応で狼どこだってなるとクマーなんかね」
喧嘩番長 「霊夢の推察完璧だな」
霧雨魔理沙 「あたってやがる」
セイバー 「モナーークマーのどちらかですよね
吊れるのは」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
グラハム 「お疲れ様」
キョン子 「お疲れ様、と。」
GM 「それっぽい位置他にないしなー」
セイバー 「お疲れ様です」
ぴよ魔理沙 「狩人ティーモかこれ」
喧嘩番長 「お疲れさんだ」
GM 「お疲れ様」
できない子 「ぴよ魔理沙、お疲れさまー」
霧雨魔理沙 「お疲れさん」
ぴよ魔理沙 「初手●にしては頑張ったと思うんだまじで」
喧嘩番長 「ああ・・・そういや初手●大正義村だったなこれ」
GM 「形と噛めたってのがあるね、あとクマーがグレラン2回耐えた>ぴよ」
セイバー 「日向はモナーを吊れないと言ってるようなので
必然的にクマーに票が行くかな、とは」
ぴよ魔理沙 「というわけでおつかれさまー」
グラハム 「初手●という村得と狼特攻霊ヒットという狼得の答えは
占い即抜き成功の結果かね(適当なまとめ)」
GM 「許可初日にだしてる」
ティーモ 「おつかれー」
キョン子 「久々にあのAA見たなぁ。」
霧雨魔理沙 「8人の日まで役職しか噛んでいないのも凄いな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ぴよ魔理沙 「狂できない子かこれはきがつかなかた」
グラハム 「そういや狂人と狩人噛みだったか。」
霧雨魔理沙 「中の人も見抜くか」
セイバー 「私が生きてたらクマー投票でしたね」
できない子 「まー狂人の癖になんか普通にしてた私がどうこうって話ではあるかなとw」
GM 「最終日はーん?で確定だな」
霧雨魔理沙 「はぁん?」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
セイバー 「お疲れ様でした」
グラハム 「お疲れ様」
GM 「割りと投票しそうな位置は噛まないと死ぬ」
ティーモ 「おつかれー」
ぴよ魔理沙 「勝ち負けはおいておいてもなかなか」
キョン子 「お疲れ様、と。」
GM 「おつおつ」
ぴよ魔理沙 「面白いゲームだったなーと
少しクマーがきつい」
できない子 「お疲れさまー」
秦こころ 「おつかれさまー」
キョン子 「草生える。>モナー」
ティーモ 「モナー、それは俺が言いたい(全部ぴよ魔理沙ガード)」
GM 「形的に狐狙いの釣りで投票入ってないんで、でもLW信じて吊ってるんで一番村っぽいとも言える」
霧雨魔理沙 「ひよこはひよこなのだ」
ぴよ魔理沙 「霊夢が騙しにくいかなこれ」
ぴよ魔理沙 「私ならこころ噛めないそういうセンスはクマーいいなーと
今ちょっと動きが危ないことしたけど」
霧雨魔理沙 「日向吊れるか?」
ぴよ魔理沙 「最後の灰かみのセンスがあんま私ないんだよね我ながら」
セイバー 「クマーが明確な敵を作らない動きに徹してますね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「さてどうなっかね」
秦こころ 「だねー、私噛みはいいと思った。
ここで続くなら最終日モナーには私投票しずらいよ。
狼同士でモナーがああいう風にぴよ魔理沙に触れるとは思えないしさ」
セイバー 「ちょっとこれはキツイですね」
喧嘩番長 「へえ、日向のほういきやがるか」
ぴよ魔理沙 「んー?どうだろきわどい」
喧嘩番長 「モナーと日向で引き分けるかね?」
ティーモ 「あーわかる。個人的にベストな噛みしているはずなのに霊界ではアレコレ言われちゃう>ぴよ魔理沙」
ぴよ魔理沙 「霊夢間違えない気がするからー」
キョン子 「日向創がクマ鍋したいと思えば勝てるんじゃないだろうか。(迫真)」
できない子 「モナーが日向にいくのも見えるけども」
セイバー 「日向があまり吊れる感じはしなかったのですが
日向がモナーLWっぽく見てるようなので」
霧雨魔理沙 「村がどこに投票するのか読めん」
喧嘩番長 「まあモナーはそうだよな」
GM 「モナーがどこ向いてるかと日向がどこ向いてるかなんだよなぁ
日向がクマーいれそうではある」
ぴよ魔理沙 「なんだよねー私もえー?ってかんじによくなる>ティーモ」
GM 「日向がクマーで霊夢次第じゃね?」
ティーモ 「うーむ」
霧雨魔理沙 「モナーはそっちか」
喧嘩番長 「GMに同意」
喧嘩番長 「あれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ぴよ魔理沙 「かった」
セイバー 「決まりましたね」
キョン子 「お疲れ様、と。」
グラハム 「お疲れ様」
喧嘩番長 「ヒイヤッフー」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました