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◆身代わり君 (dummy_boy) [村人] (死亡) |
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◆執事 (EARL◆ R//lfoxEDA) [村人] (生存中) |
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◆従者 (メイト◆ BmOh5rfug6) [村人] (死亡) |
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◆マミべぇ (るっち◆ 2mti2DYefY) [村人] (死亡) |
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◆Ⅳ (たこ◆ rEgzqiCTFw) [人狼] (生存中) |
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◆自宅警備員 (レクセル◆ XSkSHUKC1g) [村人] (死亡) |
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◆ボルガ博士 (ディー◆ Yr5YVhO3Zk) [妖狐] (死亡) |
| 村作成：2012/03/18 (Sun) 10:29:43 | |
| 執事 さんが幻想入りしました | |
| ◆執事 | 「 , － - / （≡ ≡/^） ｡ｭ≦三三≧ｘ. (つゝ （__人）/^） ）） ,.ィ竿三三三三三:ヽ、. ﾐ (つ ‘-′／ /三三三三三三三芝今｜ / / ). -───- ､_ 〈三三三三三亥匕三才〈 |. (__/ .（__/. ..:´∠※＿※ ｀ミ_＼ ∨三三三r＜三＞ｔくヽ ‘， /: :/: :／／} ＼ ※ ) ヽ Ｖ斗匕三＞ｧ_¨', lゝ､ ' | /: :/／ イ /∧ } _〉 ､ }ﾆ三＞"7_/,, ｀ N ｨ刋 ﾘ ｲ: : { r心 ／′ |{ ※ ) | 厂rf V?iﾘ｀ ﾋ' .!!ｌ 乂从乂ﾉ ィ沁 〉 )＜￣ : :.:ｌ八 ､ヾｰ′ , 小,ｨf竓芹茫ミﾒ、 { {八 . 弋ﾂ { ※〈::. ＼ : }ﾄ､ ヽ ヽﾞ､ ｰ‐ ｲ ノi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ、{ { .:､＼ー ' ィ八 .|:::. 〉 ノ 乂ヽ)-ゝ廴`t=くY´ｉ:ｉ:i:ｉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:ｉ:i:ｉﾊ} }.:.: ) `ﾆ=ｭ／ ( ※ﾉ:::::. ィ⌒ヽ_ ｀弋/ﾉｉ:i:i:i:ｉ:＞‐ … ‐＜ｉ:ｉ:ｉ:i:i:} .ノ/ <´／ ／( ｝ r'ヽ_ ﾉ､ヽ （i:i:ｉ:ｉ, : ´. '/ ヽi:i:i八.:￣厂{_,／ .::/ ※ﾉ :.:.:.:.¨:.:.}L＞（:ｉ:i:/ , ' ′ ｀:.、｀: . Ｖ:i乂）.::|::: |.:.:.:.:.:.′ ( :.:.:.:.:.` ⌒（i:i;′:′ i N ヽ ｉ ﾟ:i:刈 .: |::: |.:.:.:.:.:{ ※ ＼ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾞ; i:ｉ!`トlミ l 斗匕ｉ..ｉ:ｉ:ノ＼{..ノ.:.:.:.:.::} :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ｉ:.从ｨ＝=ﾐ ´x=＝ﾐ:.､ｌ´.:.:.:.:.:／.:.:.:.／※ ::=ﾐ:.:.:.:.:.:.ノ l : . 《{っツ ヽ ﾉっツ}》!从丶／.:.:.:.:.:( ￣ 从 人＾¨´ , ｀¨＾ 人 :. :.. -‐ ／.:／ 从ｉ:... ‐ ‐ ...:ｉノ ）、.: :.、 ,.:' .:∠:ノ厂ミﾒ､≧:ｪ:≦ｨ尨彡ｲ〉 :. ﾊ ＼ｰ . (（:.:（( （ （i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾉノ:i:i:i/ 乂⌒ー‐ト ）) ）) ） ）ｉ:ｉζ芥ζi:i（(:i:i:ｉ:ｉ〈:＼（ ）) λ ヽ （（( （( ／´{:i:i:i:i;ゞ乃ｲi:i:i:i:i｀i:i:i:ノ:.:.:.ゞ-ｲ‐-.ミー'⌒Ｙ (辷彡'′ : :辷彡'"´｀寸i:i:i:iY´ゝ:.:(辷彡';ﾉ}:.:.:.:｀.:..､ﾉ (辷彡'′:.:.／:.／::::::::::::::::）辷彡/:.:.:.:.(辷_彡く:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ .━ やる夫村3周年 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〉~'ヽ.,.. .---.､ ┏━━┳┓┏┓ ＿_ ＿r:ｭ＿ r―‐-､r― - ､ ,ｲヽ .ヾ -'.ノ ＿ゝヽ-ｭ .／ ,､ .ｬ .,r' ┗━┓┃┃┃┃ | rｭ l└ｭ 三’.! ;=; || ;=; ! .,ｲ ,:' ,_.ィ.ﾊ .ヽ ⊂⊃ .!. .'r== ,.ク__ く ┏━┛┃┗┛┃ |..ﾆ' |lﾆ -┐ r' .| .ニ='｀--.ｭ | / .' 、 /, .} ! ⊂⊃ 」 .ﾞｧ ∠ー .爻 ｀ -､ ┃┏━┻━┓┃ | |,,| |r‐‐‐’.└ｭ! | | ,＝，.| | ! / /＼ .＼ ., ／l !..l ﾍ▽/ ..∠'. ィ'....==＝ー.弋......＞ ┃┗━┓ ┃┃ |__,,,,,!て)r┘ |¨ l .! !_.二=-┘ ! ./ / .＼ ヽ ,,..,' ,' .,' レ＼＼ .' , r .， .l＝'､´ ┗━━┛ ┗┛ ヽ_.ﾉ. └┘ ヽ_ノ ミ=' `.' ｀ヽ/ ゝ／ ゝ- l i-.' .l ＼. l .━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━｀'' ＼__l 」 |
| ◆執事 | 「まあ、お祭りですからこういう村も良いでしょう。」 |
| ◆執事 | 「そういう村か？ そう、ですね。……強いて言うなら、村と言うよりはのんびりと語り合うための村、でしょうか。」 |
| ◆執事 | 「人狼村というのは、どこからともなく来た方々が一同に会して狼に立ち向かったり、あるいは自らが人狼の役割を担ったりする。 では。その場に居合わせた、もともと縁薄い人達であれこれ語り合ってみたらどうなるのか。 それを、少しばかり探求してみたくなりましてね。折角ですので、建てさせて頂きました。」 |
| ◆執事 | 「その場で居合わせる、という事の方が重要ですので。 RPを合わせるも合わせないもご自由にどうぞ。 私自身、元ネタは一応ありますが名乗るつもりはありませんからね。 知り合いの方が来られましたら別ですが……え、先に名乗れ？はっはっは。」 |
| ◆執事 | 「普通村は盛況なようで何より。」 |
| ◆執事 | 「ああ、入村はご随意にどうぞ。 人狼村の端っこにある喫茶店、ではありますが。……おもてなしはさせて頂きますよ？（にこっ」 |
| ◆執事 | 「そうそう、名乗りを忘れていましたね。 仮GMは私、謎のGMがお送りします。 ……一応、HN欄では正式に名乗っておりますのでご心配なく。 中に人が居るのか、などというのはこの場では無粋な事ですから。」 |
| ◆執事 | 「普通村の方も入村が止まってしまってますね。……ふうむ、流石に時間が時間といったところでしょうか。」 |
| ◆執事 | 「両方合わせて17人集まってない、という時点で推して知るべきかなという感じでしょうね。＞お隣の村へ」 |
| ◆執事 | 「ああ、時間を決めていませんでした。 11時10分時点で様子を見ようかな、と思ってます。」 |
| ◆執事 | 「……流石に紅茶をお出しする相手も居ないと寂しいものです。」 |
| ◆執事 | 「隣村は出発と。 さて、ここからどれだけ……集まるのでしょうかねえ……？」 |
| ◆執事 | 「今日ならもうちょっと人が居るか、と思いましたが些か甘かったですね。」 |
| ◆執事 | 「とは言え。これはこれで、のんびり待つのも悪く無いものです。 ……お菓子の準備でもしておきましょうか。」 |
| ◆執事 | 「ふむ。 昔、少しだけやっていた隣村の感想を書く……ということでもやってみましょうか。」 |
| ◆執事 | 「と思いましたが、これは書くほどのものでも無さそうな趣ですねえ。」 |
| ◆執事 | 「何処をどう見てもカウンターCOとしか取れないので、恐らくは安直に詰むかグレラン展開になるかのどちらかではないか、と推察させて頂きましょう。」 |
| 従者 さんが幻想入りしました | |
| ◆従者 | 「アールグレイを。」 |
| マミべぇ さんが幻想入りしました | |
| Ⅳ さんが幻想入りしました | |
| ◆マミべぇ | 「カランカラン」 |
| ◆執事 | 「お、お客様ですね。 ありがとうございます。ではこちらを……（すっ」 |
| ◆マミべぇ | 「あら、素敵な喫茶店。よろしくお願いするわ。」 |
| ◆Ⅳ | 「宜しくお願いしますね。」 |
| ◆執事 | 「して、そちらのお二方は何をご所望でしょうか。 執事として、精一杯おもてなしをさせて頂きますよ。」 |
| ◆マミべぇ | 「素敵ね。いろんな紅茶が揃ってる……じゃあ、こちらのアールグレイティーをミルク多め。お砂糖の代わりにメープルシロップをお願いするわ。」 |
| ◆従者 | 「ありがとう。良い香りね。＞執事」 |
| ◆Ⅳ | 「そうだな、珈琲でも貰おうか。」 |
| ◆執事 | 「マミべぇ様、でよろしいのでしょうか。 ……でしたら、こちらを。ご注文の通りのアールグレイを、ミルクとメープルシロップは別添えとなっておりますので、お好きな量を入れて頂ければ。（すっ」 |
| ◆従者 | 「…ただ、時間がかかりすぎじゃない？ 貴女に頼むと即座に目の前にお茶が現れるという話を聞いていたのだけれど。＞執事 これならうちのペットの方がよほど優秀ね。」 |
| ◆従者 | 「味は上質よ。」 |
| ◆執事 | 「そちらはⅣ様、ですね。 珈琲は……最高級とまでは行きませんが、こちらをどうぞ。（すっ」 |
| ◆執事 | 「そこはまだまだ修行が足りませんね。 ……味を気に入って頂けたのなら、こちらとしても幸いでございます。」 |
| ◆マミべぇ | 「じゃあ、新たなカップをいただけるかしら？ イギリス式はミルクを先に入れて後から紅茶を入れるの」 |
| 自宅警備員 さんが幻想入りしました | |
| ◆自宅警備員 | 「（ｶﾁｯ、ｶﾁｶﾁｯ」 |
| ◆従者 | 「…ロイヤルミルクティーね。＞マミべぇ」 |
| ◆執事 | 「＞マミべぇ様 なるほど、これは失礼致しました。どうぞ。（カップを取り出し、お皿と共に置く。そちらには暖められたミルクが予め注がれている」 |
| ◆Ⅳ | 「ありがとうございます ……お？美味しいですね＞執事」 |
| ◆執事 | 「ようこそお越し戴きました。ありがとうございます。」 |
| ◆従者 | 「…＞自宅警備員」 |
| ◆Ⅳ | 「言いたい事はわかる だけれど、一つだけ違う発想で物申したい」 |
| ◆自宅警備員 | 「あ、ちょっ、モンちゃん戦争しかけないでよ！ こっち内政中なんだから！」 |
| ◆マミべぇ | 「あら、素敵な気配りね（ｸｽ ……うん、おいしいわ。きっと、入れてくれた人のハートがこもっているのね」 |
| ◆執事 | 「＞Ⅳ様 ありがとうございます。」 |
| ◆Ⅳ | 「警備の仕事しろよ！家でしろよ！！＞自宅警備員」 |
| ◆マミべぇ | 「お知り合いかしら？＞マスターさんとサーヴァントさん」 |
| ◆自宅警備員 | 「あーもー、世界遺産建造中なんだからまだ軍備ユニットそんなに増やしてないのよねー あ、でもモンちゃんだし弓兵と都市防衛だけで十分かな。仕方ない、高級資源どっかに売って小銭稼いでユニット購入するしかないわね（ｶﾁｶﾁｶﾁｯ」 |
| ◆執事 | 「ご注文があれば伺いますが……そちらの従者様とは、顔見知りのようで？」 |
| ◆従者 | 「…姫様、何故ここに？＞自宅警備員」 |
| ◆自宅警備員 | 「ココ一体全部私の領地なんだけど＞Ⅳ」 |
| ◆Ⅳ | 「な……ん……！？＞自宅警備員」 |
| ◆自宅警備員 | 「だってここ私の家だしー（ｺﾞﾛｺﾞﾛ どこで遊んだっていいでしょー（ｺﾞﾛｺﾞﾛ＞従者」 |
| ◆マミべぇ | 「お金持ちなのねぇ。」 |
| ◆執事 | 「＞主人様 それはそれは……少しばかり、場所をお借りさせて戴いております。」 |
| ◆自宅警備員 | 「あー、もー、モンちゃんと同時にガンジーも何戦争しかけてきてるのよ！ ２正面とか突破できるわけないでしょ！ しょうがない、どっか和平に手伝ってくれる国家、国家……、……ねぇ」 |
| ◆Ⅳ | 「なら俺にも考えがある、ここが人の領地だとするならば…… 俺はここに無法で侵入した者 だったら、ファンサービスするのが筋ってものか。」 |
| ◆マミべぇ | 「なにか難しいことを言ってるわね。 厨二病ってやつかしら＾＾；」 |
| ◆自宅警備員 | 「しゃーない。ここは都市ひとつプレゼントする代わりに耐え忍ぶしかないわねー あーもー、こいつら生意気なのよ。ちょっと高級資源うちが持ってるからってよこせ言ってくるわ、ちょっとお金持ってるからってよこせ言ってくるわ」 |
| ◆従者 | 「 ＿＿＿＿ ／ : : : : : : : : : :￣￣⌒＼ . ／ : ＿|￣|＿ : : : : : : : : : : : 〉 ／ : : : |＿ ＿| : : : : : : : : :.／ ／ : : : : : : : :|＿| ＿＿＿＿_,／＼ . 〈 : : : : : : : -─≦ ､ ＼. ＼ ＼ ＿ ／:│ !ヽ ＼ ＼. ＼ / ./ :| i|＼ | ＼ ノ⌒l ヾ ｱ`ー ≧=- / ./ | l|ー＼| ｰ=彡 | | .′ …今日は人間の里の長と姫様の御会合予定の筈ではッ！？＞姫様 . / .人 | l|-=彡 ／⌒! u! V ./⌒￣￣¨7 /／ ＼ |八 イ＿__ノ ノ / ム ′ . ´ ヾ 个ー─＜¨¨￣|⌒＼ ./ ＼{ ＼( / ノ.:.:.:./.:＼ .′＿ /{＼} ／.:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:. / ｀¨⌒＞ ／::::}/::У.:.:.:.:.:.:.:{.:.:.:.:.:.:.:.i/ ) . 〈::::::::/0ニニニ0.:.:乂.:.:.:.: ﾉ ／ _ノ:::::::{::::::::{.:.:.:厂⌒マ=-≦} ／ ＼:::::人::::::: ､(⌒ヽ } )/ ／」 |
| ◆自宅警備員 | 「厨２病？ あなたもまさか厨２病仲間なのかしら！（ｷﾗｷﾗ＞マミべぇ」 |
| ◆マミべぇ | 「違うわ！ 私はただの、円環の理の使途よ☆（ｷﾗﾘﾝ」 |
| ◆執事 | 「ともあれ、6名集まりましたね。 ……『ゲーム』を開始されるか否か。そこだけ、皆さんの意見を伺わせて戴きましょう。」 |
| ◆自宅警備員 | 「 __.. - ｰ - ..,_ ,. :' .::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ヽ ／.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ':, ,.:':::::::::ニﾆ＝-:::;::::::::::';:::::';::::::::::::::::'; / ,:::::,'::::::::::=ｰﾒ､ハ:::::::::;i::::::;i:::::::i:::::::.i ,/ ,::::::i:::::::::,ｲ::::i:::::i i:::::::;ﾊ7ヽ!i::::::i:::::::.i i:::i::::::i::::::;/ !ｨ=ﾐ:┘ iﾚｧ' ,!;;;;」i::::::|::::::::.i |:::|::::::|:::;ｲ〃ｨ心. |::::::|:::::::::i |:::|;;::;;|::::ﾊ |ｖ:爿 ＿ |::::::|:::::::::| ￣￣ﾞiﾞ;;( } i込ﾘ 三ミｘ |::::::!:::::::::| 難題吹っかけて帰って来た＞従者 i;ｧ^):.:.:.:. ヾ>|::::::|:::::::::| ⌒ ☆ ／´ ￣￣７´_.ｨ个 ､ ｰ'ーｒ :.:.:.:. |::::::|:::::::::| / / } } ﾚ'::::i:::i;＞､ ｰ ' _ ＜|::::::|:::::::::| . ′ ﾑｰ'::::|i|:::::i; !-=≦厂´,.｢ヽ､:::::|::::::|:::::::::| } ＿|:::::::::!i;ﾑイ ,/ ,／ ヽ;!::::::|:::::::::| | ／ |::::::i/{ / ／ |:::::::|:::::::::| | ( |::::::i{ 〉 ,'_/ ﾉ,,;;__j:::::::::| { ｰ‐､ ヽ ノ ヽ ,>{ }< ＿＿｣!:::::::::| | ￣ ｲ{／ ｲﾄ ＼. , ｨ≦ノ⌒ｰ}!:::::::::| | ,い ,/iﾍ ヽノ´ |::::::::::i ヽ ／ { ヾ ,ノ 个 i､ ／{ |::::::::::| 」 |
| ◆Ⅳ | 「こ、こいつら最高に厨二病だ……」 |
| ◆マミべぇ | 「難しい事柄よね＞開始 私は賛成だけど」 |
| ◆自宅警備員 | 「やっば！ 意味わかんないけど痛可愛いわね！ 決めた、ペットにするわ！＞マミべぇ」 |
| ◆従者 | 「…これ以上待っても、人が増えない気はするわね。 開始で良いんじゃない？＞執事」 |
| ◆従者 | 「 ＿＿＿ ,,-‐ ::::;;;;;::::::: -,, ,. '":::::::::┌┘└┐:::::::＼ ／:::::::::::::::::::└┐┌┘::::::::::::〉 ＼::::::. '"´ ｀丶.:::/ . ／× ﾒ ／／ ／ ヽ ヽ / ./ ／ / ｲ／| ／| !､ ' . / ./ ｲ /／ｌ─t/ | / ヽ, l ./ /'/ / _ ´ ﾚ ⌒ヽl l . /／ ./ / '"￣` ゞ‐-､ｉ. ､ゝ 駄目だこのニート、早く何とかしないと { /／ ,i ｌ , ｌ ｌ ´ｌ. ム. ' /／| /､! . l. ＼{＼ﾊ r==- ､ /´ ﾚ ! / ､ ヽ `ー '´ ｲ ﾊ / / ヽ. ＿_ ＞､ _ -≦ -‐'''7|/ { ヽ ￣''T''￣ /￣::＜. × ＿ ,,-‐‐''ヽ | ,,／::::::::::::::::｀ヽ / , '´ ｀‐-/---‐‐''::::::＼:::::::::::::::::::ヽ . ｌ / / /:::::::::::::::::::::::::::::∨::::::::::::::::::} l { ／ /::::::::::::::::::::::::::::::::::j::::::::::::::::::::l . >｀ V V:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::/ ｌ￣/ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Y＼::＼;;＞ / / .{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}⌒ ‐┤ { { {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ | 入 ∨ ､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｲ | ( ヽ ＼ -= ;;;;;;;;; ー=彡│ |」 |
| ◆執事 | 「＞従者様 ……心中、お察し致します。」 |
| ◆Ⅳ | 「始めても良いと思うぜ どうせもう誰もこないだろうしな＞執事」 |
| ◆自宅警備員 | 「 r ､ ,.､ ｒ-、 ', ',| | ＼＼', ! |、 ⊂二_ /'つ ! ￣／ /´ 〉､ ./ ／ ／_,,.. --──---..,_ ／ , '":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: .、 ,. '´ .／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ. / ,./:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-!‐/‐';::::::::::l ／7＿__／,':::::::::::::::::::::;:::/!::::::/!::::::::::::::::ﾊ:::::::!::::| /:::/::::::／::::::|:::::::::::::;':;ﾊ:::/ |:::/ 'i ﾉ `ﾘゝ!:::::::: :::::| ,':::;'::::／::::::／|:::::::::::::i::;' ‐'- ﾚ' ,r''"` .!::::::/::::::::| |:└'´:::::／ ',::::::／ヽ.,r''"` !::::,:'´ﾊ.:::| ト--‐ ' /∨／i:::ハ'" ｒｧ'´｀i ,':::/:::::::|:::::.! ニートじゃないわよ、自宅警備員委員会総会長よ | ,' / |:::::::ﾄ.､.,_ ヽ _ﾉ /:::;'::::::::::|::::::| ! | / |::::::i:::::/二ｱT_,´/::::::i:::::::::::|::::::| | ,!/ |:::::| .| ≧t─ｧ==- /::::/ｰ､|::::::| | |:::::|::/ /⌒i ヽ!:::/ ｀ ､::| ', |:::::|:ﾄ､_人 ,ｲ ,}|:::! ヽ| （＼ ヽ､＿＿＿＿, ィ´ |:::/ ／ ハ ｀ / |:::| ＼ ヽ7｀7ヽ、 /::＼ {＿,/ `､__/ |:::| ＼ (｀ヽし'しi_,ﾊ /:::::::::〉 / |:::| ,、 ＼｀ヽ ヽ（. ', /::::::::/ {>/<} /:::ヽ、 `、ﾊ ､| /::::::く＼ / , ':::::|::::l＼ ／｀7 ﾄ、 /:::::::/ ＼.>{>/<} _ノ〉:::::::|::::l:::::`,､ / / ,'｜ /::::::/ ｀ｰヶ -=＝ﾆ二 イ ＼:::::!::::l:::::::| ＼ l ゝ､ ｲ |」 |
| ◆マミべぇ | 「ペット！？ ちょ、待って！ 私は魔法少女よ！ ペットなんて、人間の叙事まで捨てた覚えはないわ！？（ｺﾞﾛｺﾞﾛ」 |
| ボルガ博士 さんが幻想入りしました | |
| ◆執事 | 「では、開始に賛成される方は投票をお願い致します。」 |
| ◆ボルガ博士 | 「グレラン村と聞いて」 |
| ◆自宅警備員 | 「私と契約してペットになれ、いやもうなってるわ、はいここサイン＞マミべぇ」 |
| ◆マミべぇ | 「専門家なのね。失礼したわ。 てっきり、むしょ（ｒｙ」 |
| ◆Ⅳ | 「……！？博士！ 貴方の頭の中に爆弾が仕掛けられてファンサービスだ！」 |
| ◆執事 | 「おや、貴方は随分名のありそうな研究者とお見受け致しますが…… ともあれ、ようこそお越し戴きました。ご注文があれば、お伺い致しますよ。」 |
| ◆従者 | 「 _______________ .'´｡:・::__ｎ__::・:｡::｀'.､ ／::::::::::・└ｕ┘・::::::::::::＼ ／:::::::::::::,. -/ ∨''＼- :::::::::::＼ ＼､::::,.r ´ ′ ヽ￣＼:／ ,r' │i . i ヽ. ､ ヽ // / ,! | ∧ │ | l ヽ ,' ｌ l // ｿ ! / ＼ . l', ! ｌ .;l .l l .li.l/ |/ ソ| |ﾄ|､.l | . l ﾊ. ! l ﾘ_,⊥, _,.lﾑ、/｀ l | …だったらどうなのです？次はレイブルとでも名乗るのですか？＞姫様 . l.| l ! lｲ.ﾄ:;;;:ｌ:::::::::::::"ﾄ:;;;:l ゞ ,' l l `. l .'、`ｰ′:::::::::::: `ｰ' .// ,'/ ヽヽ,ﾍ 〃/〃 ( ヾ､ ー‐' ／ / __ ( ｀'t- - イ /,_,..,_ ,､ｒ'.＾ゝ ／ ｀'┴‐i′｀~ﾆｌ~´f::::::::::::::::::::＼ .,､ｒ'",､ｒ'" / ｌ ＼_＿_|／::: ::::::::::::｡:::::::ヽ .,､ｒ'",､ｒ'" ノ i | 十:::::::::｡::::::::l:i::｡::::::ゝ、 ,..., ,､ｒ'",､ｒ'" . ／ l | |::::::ﾟ:::::::::::｡::l:!::::::::::::::ヽ. ,､ｒ'" ヽ,r'",､ｒ'" . f′ .Y .十ﾟ::::::::::::::::::::l!:::::::::::::::::`,､ｒ'" __ ヽ´ l ｌ .｡ ｡ .十ﾟ:::::::::::::::::│::::::::,､ｒ'" r'ヾ ＼ .! l ＿_ | ∧／＼.十:::::::::::::::::::|:,､ｒ'" .,r‐'′ .ヽ..:.:.', ,､ｒ′ /＿ ＼ | .ﾟ ﾟ .ﾟ十:::::::::::.,､ｒ'" .| ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾉ7 .. / ＼ ）＿,,ﾊ .十,､! '" |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/'′ . / ﾑｲ ｌ ,､ｒ'" .⊥:.:.:.:.:.:.:／:.:〉 / -‐'''''''ｰ ､ /--､,､ｒ'" _,,...., ,､ｒ'"ゝ:`'''''''´:.:.:ノ .〈 `'y′ ｀'.-､ ,､ｒ'´~ .ﾉ ,､ｒ'" .＼ ｀'ｰ‐‐ｧ'´ ｀''‐ .､ ｌ /Ｔ ....:.:.:.￣ﾌ､`''‐.､ .＼.__,.ノ ､. ｀＞- .､,|::.:.:.:.:.:.:.:.:.:/../:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:r′ 丶､ `''‐.､ ,.ヽ. ,､ｒ'" L;,;,;;;;;;;;;;;;;;l:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ ヽ ＼ ｀i ヽ ヾ r'i~:::::::＾'ｰ---‐'´ .ヽ ＼ .| ..>ヽ.ヽ ,､ｒ'":ﾟ::|::::::::::::::｡::::::::| ヽ ＼ '´ ヽ.', ', ,､ｒ'":::::::::::::::|::::::｡:::::::::::::::::| ヽ /」 |
| ◆マミべぇ | 「いきなりソウルジェムが濁ってこうなったのは、もしかしてあなたのせい！？」 |
| ◆ボルガ博士 | 「今のところ注文は無いな お菓子は持参してきたし ＞執事」 |
| ◆自宅警備員 | 「 /::.::.::.::.::.::.: ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:..:: |::.::.::.::.::.::.:::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:::.::.::::.::.::.::.::.::.: l::.::.::.::.::.::.:::.::.::.::.::.::.:::.::.::.::.::.::.:::.::.::.::.::.::.:::.::.::.::.::::.::.::.::.::.::.: ｢::.:::.::.::.: r::.::.::.::T::.::.::.:|::.::.:|::.::.|::.::.::.::.::.|::.::.::.::.::.::::.::.::.::.::.::.: |::.::|::.::.::.::|::.::.::.::|::.::.::.::|::.::..:l::.::|::.::.:.:::.::.::|:.::.::::.::.::.::.:.::.::.::.:.::.:::.::.::. |::.::|::.::.::.::|::.::.::.::|::.::.::.::|::.::.:｣::⊥::.::.::.:.::.:|''⌒ｌ|::.::.::.::.::.:::.::.::.:::.::.::.:: NEETとは「Not currently engaged in Employment, Education or Training」の頭文字 ヽ::.ヽ.::.::.:|::.::.::.::|::.::.::_｣,.r'´ ｀´ |::.::.::.::.|ﾉ//.::.::.::.::.::.:::.::.::.:::.::.::.:::.::.::.:: |＼::.ヽ::.ヽ.::.::｣ イ´ |:::.:.::.::.｢ノ.::.::.::.:.::.::.:::.::.::.::::.::.::.::.::.::.:::.::.::..: つまり意味としては就業・就学・職業訓練のいずれもしていない人 |::.::.::.:ｌ 三 ￣ ミ三ﾆ彡 |::.::.::.::.|::.::.::.:::.::.::.::.::.::.:::.::.::.::.::.::.::.::.::.:::.::.::..::.: |::.::.::::! ｊ |::.::.::.::.|::.::.::.::.::.::.:::.::.::..::.:::.::.::.::.::.::.::.::.::.:::.::.::..::.: l::.::.::.::＼ ` |::.::.::.::.|::.:::.::.::.::.::.::.::.:::.::.::.::.::.: l::.::.::|::.:.::｀丶、 ー ' ／::|::.::.::..::|::.:::.::.:.:.:.::::.:.::.:::.::.::.::.::.:: ｌ:::.::.:|::.::.::|::.::.::＞,、＿ イ´八:.|::.:.::.::.|::.:::.::.::.::.::.:::.::.:::.::.::.::.:::: l:::.::.::l.:::.::.:!:.:.ｲ ヾヽ ／イ ン|::.::::.:|::.::.:::.::.::.::.::.::.:::.::.::..::.:::.::.::.::.::.::.:::.::.::..::.: |:.:::.::.:|.::.:::.ｨ ヘ ヽ｀'／ ヽ |::.::.:::|.::.::.::.::.::.:::.::.::..::.:::.::.::.::.::.::.:::.::.::..::.: |:.:::.::.l:|イ::| ｲ￣｀ト、 二_/ ~ヽ::.::.::|::.::.::.::.::.::.:::.::.::..::.::.::.::.::.::.::.:::.::.::..::.: ｌ:.:::.::./ |::| ﾉヾヽ /l} {!^ 〉:..::ﾘ」 |
| ◆執事 | 「＞ボルガ博士 かしこまりました。」 |
| ◆マミべぇ | 「喫茶店にお菓子持参とか……マナーがなってないわね。 ここはまねき猫じゃないのよ？」 |
| ◆執事 | 「では、30秒後に開始とさせて戴きましょう。 ――皆様、本当にありがとうございます。」 |
| ◆自宅警備員 | 「 ＿＿＿ /:::::::::::::::::::::| ／: ´￣￣｀ ー ／/:::::::::::::::::::::' |::::l ......... -=彡:::/:::::::::::::::::::::/ ＿.j::::{／::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::/ ..-＝ﾆ二:::::::::＼ヽ::::＿::::::::斗匕::∠::::::::_:／ ／ ´ ...｀ー::::::::::´:::::::::｀ヽ:::::::::::｀::::::::::＼｀＼ ､、 |:′ ／:::::::::::／::::::::::｀ヽ::::::::::＼::::::::::::::::::::::＼:::＼ ヾ::::ヽ ／::: ／::::::::::::;:::::::::::::::|:::::::::ﾄ､:::::::::::｀ヽ:::::::::::::::::::::＼:::＼ j::j:l| ／:::::／ ／::::::::::::::::/:::::|:::::::::|:::::::::ヽ:＼:::::::::::::＼::::::::::、::::::::ー:::｀¨::彡'＿......-:::::::::::::::／::: .:::::／:::::::／ |:::::|::::::::::|:::::､:::::＼::＼::::::::::::＼:::::::::::::ー―::::´::::::::::::::::::::::::::::::=彡'::::::: . /:／::/:::::/_ |:::::|ヽ::::::ﾄ､::::＼:::::＼:::＼::::::ーゝ::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::_彡':::::::／ /:/ l::/:::::::| ヽ|ﾄ､:〉 ￣｀ヾ､::::::＼::::｀ｰ=＼::ｰ=彡::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／:: |:j ｀ヾ::::八, 丶|ゝ｀ ､ ＼:::::::ー｀::::::::::￣｀:::::＼::::::::::::::::ー:::::::::＿::::::::‐::':::::::::::: ﾌ:::::ゞｰ _廴__, ｨ |::::|:::|ヽﾊ:::::::::::::::::＼::::＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ー:::::::::: ...-‐=彡::::::::l , ´￣ |川八人:ヽ:::::::::::::::::::＼::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ 「人」ではない私にNEETという名前は相応しくない名前なのよ ／:::: - イ:::|:::::ﾊ ｀ 'ﾞ|:＼::::::::::::::::::::::::＼::::＼:::::::::、:::::::＿::::::彡':::::: わかっていて、従者？ /::::／ |::::|::::l∧` ､ ＿ , / ;::::::＼::::::::::::::::::::::::＼:::::::ー:::::::::::::::::::::::::::::／ |::/{. |::::乂:::::丶 ｀ _.． ′ ;:::::::::::＼::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::ー:::::::::＿＿ |::| |. |!ヽ::＼ー-ゝ.....-=:::´ヽ ;:::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::｀:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: |:::ゝ |l ＼::＼:::::::::ー::::=彡 ヽ:::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::ｰ::::::::::＿::::::::: ｀. !! ￣｀＼＿_彡イ′ _人::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::、::::::::::::::ー:::::::::::::: ＼ ／ヽ/／ __,.．- '' ´__ ＼::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::ー:::::::::::::::::::＿::: ＼ / ／＼∠＿_ ／￣／| ＞ﾍ::::::::::::::::＼::::::::::、:::::::::::::::::::::::::::: ｀ ﾊ_j′ ／ ￣￣ |｀¨¨´￣´-､_ヽ:::::::::::::::::ヽ::::::::::::ー:::::::::::::::::::: ／: }´ヽ__/ヽ ＿ - ¨¨ー―ｧ:／: : : : : : ｀ヽ:::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::｀ヽ V: : } `ｰヽ _r': : : : : : : : : : : : ヽ＼::::::l::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ / : : ヽ ＼ .. ー |: : : : : : : : : : : : : : :} l::::ﾄ､:＼＿＿::::::::::::::::: /: : : :/| ー ､ r √: : : : : : : : : : : : : : / |:::j ヽ::ヽ ｀ヽ:::::::: /: : >oj/ ::厂ヽr､厂ヽj: : : : : : : : : : : : : : : : :/ /::/ }::::| ＼::: j: : _: /:ヽr―': : : : : : : : :/ : : : : : : : : : : : : : : : /ｰ=彡' 儿:| 」 |
| ゲーム開始：2012/03/18 (Sun) 11:25:06 | |
| 出現役職：村人5 人狼1 妖狐1 | |
| ◆ボルガ博士(妖狐) | 「これは見事なお許しくださいじゃな」 |
| ◆Ⅳ(人狼) | 「てめえらに希望を与えた後、絶望におとしてやる……！」 |
| ◆Ⅳ(人狼) | 「はははははは！！」 |
| ◆従者の独り言 | 「…人狼を引いた方は、できるだけ吊られないように頑張りなさい。」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
| 身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました |
| (身代わり君 は人狼の餌食になったようです) |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| 身代わり君さんの遺言 | 僕はおいしくないって言ったのに…… |
| 朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました | |
| ◆ボルガ博士 | 「ほっほっほ･･･店の看板の身代わり君が･･･持ち去られた？」 |
| ◆執事 | 「皆様、おはようございます。 アールグレイ、それからミルクティーと珈琲のご用意はできておりますので。軽食もご用意致しましたので、ご随意に。」 |
| ◆従者 | 「姫様に投票を済ませたわ。 さて、何から話しましょうか？」 |
| ◆Ⅳ | 「なにっ……！？店の看板……？の身代わり君が……」 |
| ◆自宅警備員 | 「今日のお題としてマミべぇをペットにするとして餌をキャットフードにするべきかドッグフードにするべきか」 |
| ◆マミべぇ | 「 ＿ r、 _.x≦/////////≧xｭ._ __｀ヽ "':::ヽ/////!=＝-ー-＝=!!/∧ ∠´ ￣_ ::∩∨x'" i "'ヾﾉ ／￣￣￣￣＼ r´ ..::::{::::｀ヾ|／ , ﾊ ヽ、 ..| 優 魔 | ./" ..::::::::＼_:/ / ﾉ .,' ', ヽ | 雅 法 | /／i :::::::::::/ i /|＿ ／/ ./ ＿}_.,. } .| に 少 ..| ´ ﾉ ノ|::::::::じ| ./ '| .／ /／ .|/} i | 参 女 | ￣ |ﾊ∧ｿﾏ i |/ i / ./ | 上 マ ..| r´ ￣寸、 ヾ、‐-‐´ ｀‐-‐ |/ .／.x'⌒ヽ ∠ ♪ ミ | { ＿. ＼_ゝ｀// ' //ﾑｲ／／ }. ＼＿＿＿＿／ .＿ 乂_ ヽ ﾏ＞ ー' .＜ ./ / ／ﾉ, - 、 /, ￣＼二ﾍ } K|｀ ‐-‐ ´|> f. ／￣/ ヽ ＿ "' - 、 ＼∧r‐y^ﾃ< ﾏ￣V￣ ノ>^T" ヽ/＿-/ /ｿ r´＿_"_'ー-ﾑ. } / {// ┌─【】─┐ .|// ', f //y⌒ヽ、 ∨ / ￣"'寸＿ノﾉ V . └／ｉ||ｉ＼┘ .V/ ', ゝ、./／ ヽ. } ＼i r'ﾞ ﾉ .／／ｉ||ｉ＼＼ V ｀丶 ￣ ./ ／ 弋 Y. ￣ ｉ||ｉ ￣ Y } /／ ﾏ x.{. ⊂⊃ ..::} ＿ノ ﾄ 八 .ｉ||ｉ ..:::::八ー┤ r= ､＿ ┌L＿iゝ:::_:::::::_:⊂⊃:::_::::::_:ノ |＿_」 ／｀ヽ、 ＿ . y'⌒ヽf ｀ ￣￣￣＼ ∧:::|￣:::::::i||i:::::::￣|:::/.f´ ├-‐'" // ´ ._rf.｀ヽ､ / .f⊂))＼ / ∨| |:::[二二]::::| |::/ | ／/ |.| ((つi_ノ i. } |.|し!⊃´⌒''‐-x_ _＿_/ /::| |:::::::i||i::::::::| |:∧ ゝ ＿＿＿_＿_／/^/｀ーし|丿 ﾚ|_ﾊi∧ ヽ＜ ＿＿／::::} i::::[二二]::i {:::::::＼ ／ ./ ./:::::::::/i::::} ...{:::::::＼＼ ｀ヽ ｀ヽ//:::::::::i||i::::::ﾍ ﾏ::::::::_＞ー "´￣ ./ ./:::::::::/::／ ｀ー--＼＼ ／￣￣￣"ヽ::::::::[二二]:::::ｧー＜ / ./::::::::::／ .＼＼./ヽ ＼＝i||i＝／ ＼ / ./:::::::／ .＼|＼ ＼ ＼__／ / ./::::／ ←決めポーズをとりつつ ￣ ＼ ＼ /／ ＼ ／ ￣￣.＿/／| スカートから武器を出す ./＼ ..i＼ ＼ ./. ＼. ／.／￣/￣|└┘.| 魔法少女の洗練された ////＼. |. ＼_∨ ∨／ ./ .|.!i | 全く隙のない身のこなしだ！ /////^./＼| ..|／、＿＿＿＿＿＿,r＼| / |.!i | //ヽ/ ///ハ. ＼＿＿＿＿＿＿＿_.／ / .|.!i |ζ //＼ ＼// V || / .|.!i |ξ .///./ /＼// ..ﾍ'"￣￣￣"' ||.'"￣￣￣"./ |.!i |ヾ 」 |
| ◆ボルガ博士 | 「コーヒー一杯で居座るってのもアレじゃしな･･･ アツアツのミルクを一杯 ＞執事」 |
| ◆執事 | 「おや、これは……ふむ。 珍しいから置いてあったのですが、持ち去られてますねえ。一体、何方の仕業なのやら……」 |
| ◆執事 | 「＞ボルガ博士様 ありがとうございます。（すっ」 |
| ◆マミべぇ | 「どっちも甘くないじゃない！！ 私は甘いものを食べたいの！！ ＞ニートマスターさん」 |
| ◆自宅警備員 | 「キャットフードにするべきだと思う人は従者に投票しなさい ドッグフードにするべきだと思う人は執事に投票しなさい 『やば、姫様世界一可愛い！ 結婚して！』という人はそのまま自殺しなさい」 |
| ◆Ⅳ | 「妙だな、あれを持ちさって誰が特するのか？」 |
| ◆ボルガ博士 | 「犯人はこの中にいたりするのかのう･･･？ しかし、何故あんなもんを･･･」 |
| ◆従者 | 「 ,.. "´::::::::::::::::::／,,,_/7:::ヽ ／::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ",' ,-' !:::' , ヽ::::::::,,..--─,..-y--、~::::'´:::::::〉 〉´ ,-ｰγ+ｰｲ、. ,'γヽ::::／ ,' / / ,r;＝;、/ i/_ﾉ,＾', 金魚の餌でもあげとけば良いのではないでしょうか＞姫様 i (γヽ/' ﾋ__ﾝ｀ ,-;ヽ i _） ﾉ i/ i) "" ,〈ｲ/イﾉ （ （ 人 ヽ、ｲ',、 - "ﾉノV ＿＿ ,ゝ ヽ、人 ﾉヽ、 __,,...ｲ/ /) ｙ-、 ( ヽ、 ,,..-─r￣｀〈>i ┐i i | 永(ヽ,i ) ,'" ヽ、・┼・ﾉ::::, ',.L___ゝ ﾉ i/ ・┼・::゜:::ヽ、 ', ´ / <「,r、ﾟ 。、゜ r、、・┼・::::::::::::ゝ ／ /」 |
| ◆執事 | 「＞Ⅳ様 あれでなかなか可愛い所がありますので、需要は……こほん。失礼。」 |
| ◆マミべぇ | 「大体、喫茶店にお菓子を持ってくる博士が気に入らないわ。 オープニングでも言ったけど、それなら私だって焼きたてケーキを持ってくるわよ。」 |
| ◆ボルガ博士 | 「つ さとうきび つ かりんとう ＞マミ」 |
| ◆Ⅳ | 「単純な発想では身代わり君は世間では「可愛い物」に入る そして「可愛い物好き」が犯人である可能性……。 いや、何を言っているんだ俺は、外部による可能性だってありえるのに」 |
| ◆執事 | 「キャットフードかドッグフードか…… 私でしたら、一応はちゃんとしたものを食べさせてあげたいものですが。ツナ缶などでしょうか。」 |
| ◆自宅警備員 | 「ペットが主に口答えするんじゃないわよ！ わざわざセーブしてこっちの内容に話しかけてあげるんだからむしろその寛大なる私の優しさに多大なる感謝をよこすべきだと認識して？＞マミべぇ」 |
| ◆マミべぇ | 「甘ーいお菓子を食べさせてくれる人は博士に投票で☆（ｷｬﾋﾟｯ」 |
| ◆執事 | 「＞マミべぇ様 まあまあ、そういう堅い事は言いっこなし……ということで、ひとつお願いします。」 |
| ◆自宅警備員 | 「 __,,,,,,,,,,,,,,_ _,,-::'´-.､::::::::::::::_¨,,-_,,,_ ／'::::::::::::::::,rヽ:::::／:::::::::::::::｀ヽヽ /:::::::::::::::::::::i､ヽV,r''!::::::::::::::::::::ヽヽ /::::::::::::::::::::::::l !::::::::::::::::::::::::::i`､ /i::::i::::::::::::::::::::::! l:::::::i:::::::::::i:::::::!::::! i::l:::::l:::::::::::::::::::i::l !::::::l:::::::::::!::::::::!::::! :!:l:::::-!;;;i;;__:::::::!:! !::::::!::::::::::::!:::::::!､l: //l:`、l'i::::l､!::¨'''ﾄl､ !_,,,l-i-‐‐‐!‐:::l､::ヽ Y l:::::ヽ!;r'7'''''‐ﾄヽ! '´l::_/;;;l;;;;;;_::::!::::::!､ヽ! |:::l:::'´l i._i_,,,i,,,,,! ｀ ﾚ i i l ¨!､:::lヽヽ! |:::!::::::l , ｀ｰ--'- l:::::::l:::::::| あいつが金魚なわけないじゃん、プギャー＞従者 /:::::l::::::::!i ヽ_______/ ,!:::::::!::::::::| /:::_/,,!:::::::l;ヽr‐-､ ヽ / /!::::::::l::::::::::| /::::/:::::::l:::::::V i ! Ｖ _,,-"::!::::::::l::::::::::ヽ ____／;;-"ヽ:::: !''''''´ヽ! li` ､ ___,,-‐＜;;__ :::l:::::::::l:::::::::::::::ヽ /;;;;;;r'''´ _,r'’ i !''¨i,! `､ヽ/ `‐!:::::::l:::::::::::::::::::::::ヽ / ¨''''''¨/ i l ヽ-'’ ヽ !:::::::l:::::::::::::::::::::::::::. 〈 /l i ヽ ヽ ; `¨'''‐--､ !:::::::l::::::::::::::::::::.::::::: rヽ、 _,,-'" ! ! ヾ､ `! ヽ _,丿-,,--!::::::::ﾄ､ﾄ､___;ri .:; ,r‐''’ !､`､ ヽヽ',_____,,,ノ`'''''''''''´ !:::::::::! l ! ﾚ´ ／ l:`ｰヽ_,,!´:::! /ll::! ヽ l::::::::::! ! ! 」 |
| ◆マミべぇ | 「かりかりかりかり＞博士」 |
| ◆従者 | 「 ,,.. -──- ...,,,,___ ,. '"::::::::::・:::::::::::::::::::::｀"ﾞ''=-..､_ ／::::・::::╋::::．ﾟ::::::::::::::::::::::::::::::::::::i ./:::::::'::::．:::;::--､─---､._::::::::::::::::::,' 〈::::::::::,.-' / ヽ､ ､｀ヽ､;::::/ 'γ´ / ﾊ !_二!ハ ｀ヽ. ,' / i ._! /!/ !,ｨ'ﾝ ﾘゝ! i. ', というか、そこの生物は自分で自分を食べるのでしょう？ ｲ i i´ﾊi .! ´ ゝｰ-'ﾞ ｲ ﾊノ ! i ハ .!ｨ'i´ﾘ "" !/ i. | 餌なんて必要ないじゃない。 V ゝ . ﾊ 'ゝ'ﾞ ´ 〈 ,.ﾍ i | Y .从" - ´!ﾉ ﾊ! ,.ｲ ヽ､＞.､ ,.ｨ 「ノ ﾝ´ / ヽ､ ゝイ｀ﾞ 'r-=7-i┬'i ノ´ ｲ､ ,. ' "´￣｀ゝヽ､___￥_ﾄ､!_ ) ／ iﾍ ┼ i::::::::::｀ヽ. ,.イ , ｀ヽキi::::::::::::::::::';, くｨヽr-､ ｲ､ ┼::::::::::．Y::,.ﾍ γ｀ 7ヽﾝ-､r､ ﾊ」 ┼:::．::::::::iｲヽ_〉」 |
| ◆ボルガ博士 | 「いつ何が起きてもいいように 非常用のヤツは常に持つべきじゃよ ＞マミ たとえばいきなり 謎の宇宙人に誘拐されても 飢え死にしなくてすむように」 |
| ◆執事 | 「……しかし。この人形の破片らしきものが、置いてあった入り口近くに落ちていたのですよね。 これは一体……？」 |
| ◆ボルガ博士 | 「まあ、爆弾しかけられたらそれまでじゃけど」 |
| ◆マミべぇ | 「ほら（執事さんの許可を持ってきたからケーキドーン） これくらいおいしいケーキを要求するわ」 |
| ◆Ⅳ | 「謎の宇宙人に誘拐されても、食べ物ぐらい用意するだろ マナー的に＞博士」 |
| ◆自宅警備員 | 「 /.:./.:.:.:/.:.:.:.:〃.:!:.:.:.:/:.:.:.:.:l:.:.:.:.!:.l:.:.:ヽ.:.:.:.ヽ:.:.:.:! ,ｲ:.:/.:.:.:/.:.:.:.,ｲ|:.:.:|:.:.:.:!:.:.:.:.:.:|:.:.:.:|:.!|:.:.:.:l.:.:.:.:.:l:.:.:.:l 〃:.:!:.:.:.:!:.:.:l:/ l:!|:.:.|:.:.:.|:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:l:! |:.:.:.:!.:.:.:.:.:l:.:.:.: l:!!:.:|:.:.:.:!:.:,ｲ| |! !:.:.|:.:.:|:.:.:.:.:.:.!:.:.,ｲ! !:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.:.:.:| |!{:.:|:.:.__|__l ﾘ≧ﾆ!__|＿|＿＿|__仏≦|__:.:|:.:.:.:.:l:.:.:.:.| ´￣!:.|:.:.! f {lj}｀ヽ'' ヾｰイｲlj } ｀>｀ト--'r､:.:.:! |:.l:.:.:.! ､ ｀´ ﾞｰ' / l:.:.:.:.:|ｲ}:.:.| !:.|:.:.:.l ｀＝'" ヾ=＝ !:.:.:.:.:!'ﾉ:.:.:! 謎は全てとけた！！ l:.:|:.:.:.:! ' |:.:.:.:.:l´.:.:.:.| /.:.|:.:.:.:ﾄ､ ───､ !:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:! /.:.:.l:.:.:.:.!:.ヽ /／´￣｀`ヽ ,l:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:l /､:.:.:|:.:.:.:.|:.:.:.:丶､丶､＿＿,,ノ _,.ィ´:l.:.:.:.:.:.!:.:., -‐､! /.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.|=-‐-'犬 - ﾆﾆ -‐' ´ ヽ/.:.:.:.:/／ ヽ ,{_.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:! へ､_ /.:.:.:.:/｀` } r'--'､ヽ､|:.:.:.:.:| ／! | ヽ /.:.:.:.:/ |_ ヽ ／! ｀ヽ!:.:.:.:.| ／| |o| !＼｀７:.:.:.:./ |- ヽ」 |
| ◆自宅警備員 | 「 ／:::::::::: ,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ／:::::::::::: /::: l::::l:::::::::::::::::::::::::l:::: l:::::::: ヽ:::::::: ヽ //::::::::::: i l::::::::|::::|::::::::::::::::::::::::l::::: |!::::::::::::ヽ:::::::: ヽ //::::::::: ::: l l::::::ﾊ::::l::::::::::::::::::::::::l:::::j ! :::::::::::::l i:::::::: | ﾊ!::::::::::::::::::l l:::::!:::い::::::::::::::::::::::/! j:::l:::::::::::::: l i:::::: l | i l|:::::::::::::::: l l＿_|____,ゝ‐'´:::::::: ｀7ﾒ./._|＿__::::l l:::::: l | L!l┬┬‐‐┼ー-=＝ﾆー─‐一ｧナ＝=､.ｰ〒─‐┬l / j:::: !:::::::::l イ{:::ｲ{__ﾄ 1!::ｲ{__j ヽ |::::::::::::!:l ……言ってみただけ / /:::: l::::::::::! ヽヾ ｰ 7 ヾ ｰ ｿ ' |::::::::::::l ﾊ . / /::::::::l:::::::::ﾊ ｀¨´ ｀¨´ }:::::::::::::l:::ﾊ / /:::::::: !::::::/ 厶 ' ム:::::::::::::l::::::::ヽ . / /:::::::: ,'::::::///ﾊヽ. , -───- ､ ,ｲハ::::::::::::::::::::::::＼ / /::::::::::/::::::///⌒ヽへ. { _,.....__,......_ } ／⌒メﾊ::::::::::::::::::::::::::＼ / /:::::::::/:::::::://,ｨ⌒/ ｀ヽ_＞ ､._ _,.ィ'ろ ｰく. ヽ::::::::::::::::::::::::::::＼ / /:::::::::/::::::::.// { j / ヽ_ T＝T ／ ＼ ヽ. ﾄ:::::::::::ヽ:::ヽ::::::::::＼ / /::::::::::/:::::::::// | / / / 〉,〃ll llヽ、〈 ＼ ヽ ハ::::::::::::＼::＼:::::::::＼ 」 |
| ◆従者 | 「 ,.. "´::::::::::::::::::／,,,_/7:::ヽ ／::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ",' ,-' !:::' , ヽ::::::::,,..--─,..-y--、~::::'´:::::::〉 〉´ ,-ｰγ+ｰｲ、. ,'γヽ::::／ ,' / / ,r;＝;、/ i/_ﾉ,＾', 要するに何でも良いのですよ＞姫様 i (γヽ/' ﾋ__ﾝ｀ ,-;ヽ i _） ﾉ i/ i) "" ,〈ｲ/イﾉ （ （ あと、キャットフードやドッグフードが幻想入りしていたというのは初耳でした 人 ヽ、ｲ',、 - "ﾉノV ＿＿ ,ゝ ヽ、人 ﾉヽ、 __,,...ｲ/ /) ｙ-、 ( ヽ、 ,,..-─r￣｀〈>i ┐i i | 永(ヽ,i ) ,'" ヽ、・┼・ﾉ::::, ',.L___ゝ ﾉ i/ ・┼・::゜:::ヽ、 ', ´ / <「,r、ﾟ 。、゜ r、、・┼・::::::::::::ゝ ／ /」 |
| ◆マミべぇ | 「犬や猫でもないわ！！」 |
| ◆Ⅳ | 「それはつまり……壊されたかぶつけたかってことだな＞執事」 |
| ◆ボルガ博士 | 「じゃあ魚じゃね ＞マミさん」 |
| ◆執事 | 「＞主人様 ……何かあれば、言って貰っても良いのですよ？」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
| 2 日目 (1 回目) | |||
| 執事 | 0 票 | 投票先 1 票 → | ボルガ博士 |
| 従者 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 自宅警備員 |
| マミべぇ | 1 票 | 投票先 1 票 → | ボルガ博士 |
| Ⅳ | 0 票 | 投票先 1 票 → | マミべぇ |
| 自宅警備員 | 2 票 | 投票先 1 票 → | ボルガ博士 |
| ボルガ博士 | 3 票 | 投票先 1 票 → | 自宅警備員 |
| ボルガ博士 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| ◆執事の独り言 | 「ボルガ博士、お許（略」 |
| ◆従者の独り言 | 「 ,,.. -――- ..,, |::::::__ri__::::::::::::|::｀::::......、 !:::└i_r┘::::::::|::::::::::::::/ ,. ‐-､, -― ‐- / / ,ﾍ ﾊ ', ヽ ; ! l i ', ! l |―‐- | | 身代わり君の話題とマミべぇの話題で話が交差してるわね… ﾚ1 ,.ﾍ! .ﾚ1,ハ /_ ; ﾚ|r- '"´｀ﾞ ! ｱ 〉 / 後、博士お許し下さい !、 、 '' ﾚ ｰ' ,.ｲ ＞ - ' ,.イ ／ ,! ｀]l__,..斗、 ,ﾊ ,. '"/::::::::::;::＞..< .! ／/ , ':::::::／:::::::::::::l,.ｲ ／／／:::::／:::::::::::::::::::l } , ' ./ /:::::::/:::::::::::::::::::::::::|,ｲ ', { !::::::::';:::::::::::::::::::::::::;! .} 〉 ヽ ';::::::ﾉ´:::::::､_;: r＜ ｲ _ ん、_ ＼<-､::::::::::〈 { 〈__}´ 〈 l l〉/ ｀7～'_,. ｲ_ﾌ ヽ_｢ | l/ /￣ ＼ ; | / / 丶 ! ,. -‐'| ./ / ／ V ,......":::::‐-ヾl/ /∠ -― i ,....::::::::::::::;: ￣7´￣｀ヽ | ／::::::::;: '´ ｀ ､ ! /::::::::／ ＼ / |:::::::/ ─- ..,, ノ⌒ヽ、 ':;:::::! ｀ヽ￣ ヽ ! ｀7 ＼ ､＿＿, ＿ノ `ー- ..,, ＼」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
| マミべぇ は無残な負け犬の姿で発見されました |
| (マミべぇ は人狼の餌食になったようです) |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| マミべぇさんの遺言 | ｂｅｆｏｒｅ ,, ´￣￣￣｀｀ヽ ､ ‐=ﾆ￣￣￣ ヽ ､ ／ 〉 ＼ 〉 ＼ ／ ／ ／ ｀ ＼ / ヽ / ／ ／ ヽ / ＿ ヽ ノ / / ´ イ ヽ / ≠ヽ / 〉 -‐ ‐ 7 / / ＼ ィ ／／ i i / 〃/ (ヽ ゝ / ／ヽ‐´ / /／／ ヽ乂 ／／ i ｌ ｌ ｌ / ｌ/ ｌｌ / / /ヽイ / ｌ / / /／,,,,,, /／ / ´ ー─ ┼"" ｌ ｌ ｌ ／ヽ＿´ヽ/ ｌｌ/ / ／ , / / / ｌ ｌ //／υ ヽ ／ ,,,,,,, ｌ ｌ ｌ ｌ ｌ ヽ､ﾉ＼ / ├ ＿＿＿ -‐ ィ// ＿// / 〈 l l l l〈 ( ( ノ ) /υ ＼ヽ ｌ ｌ ｌ ｌ ＼ ／ , - ヽ ＼ ＼/ ｌ ┤ ｌ ｌ ｌ ｌ ｌ ｌ ｌ ` ´ ( ( ノ ) ｌ 〉 ｌ ｌ / 〉 / ／ υ 〇 ヽ ,, ＞─ ｌ ｌ ヽ ヽ ／ヽｌヽｌ """ ｀ ' / l l /＼／ヽ､ ´-‐ / l ／ ＼L -‐ ／ ‐- ｌi ヽ ,＿＿ , """ / / / ＼ ヽ ､, ､ ／´ っ /-‐´ / ｌ ,,/＼ ヽ ヽ ＼ ｌ l ／ / ／ ＼ -‐'/ｌ ｌ i ''''‐, ＼￣7￣ ○ -' / / /ヽ ヽ´ ｌ ‐‐'/ ｌ ヽ ,, ノ ／ /／ ＼ / / ｌ ｌ Y l ＼ ｌ ヾ /ｌ ｌ / 〈 / ､ ､/ ノｌ' / ｌ ＿ 乂 --‐ ´ ／／〉 ＼ / / / / / ｌ ｌ υ／ / / ィヽ / ヽ ヽ｀ ノ / / ｌ / ＼ ／ ,,( ｌ , ｀ ｌ ノ / / ｌ ｌ ｌヽ- ‐ イ ├/ /-‐'' ＼ ,,, ＼ ,,- ､ / / ノ ｌ / ／`´ /┴‐ヽ ｀´ ノ ｌ＿└ ノ / ／/ ｌ ` l l / / ＼ 〉 / / ‐´＞-‐' ｌヽ人 ｌ ゝ´〉 / ヽ､ ＼,,,,／ｌ ｌ＿ ｌ ヽ ｌ ｌ/ / ) / // ／ ｌ ＼,∪ｌ ｌ ／ ｌ レ'ｌ ｌ ｌ ヽ ﾉ k/ く ／〈 ,, 〈 ＼ `´／ ヽ ｌ ｌ ｌ ｌ ＼ ,, / レ' / ｌ ‐´ / ｌ ｌｌ ヽ メ ｌ ｌ / h | ＼ ／ ∧ ｌ ヽ / ｌ // メ ｏ O ヽ ヽ ／ ＼ ／ / ヽ O 〉 ヽ ＼ ／ ヽ / ｌ ∧/ ヽ ＼ ／ / し' ヽノ ＼／ ＼ ＿＿＿＿＿ - ‐ ´ ヽ ﾉ ｌ＼ / ｌ ヽ ヽ ノ ｌ ＼ / ｌ ヽ ヽ ／ ａｆｔｅｒ （( {{ ((ノ/_／^ ＿ ＿ ＿ ＿ ＞≧─‐‐'＜ 《 ／:::::::::::::::::::::::::::::| ／-=ニ二¨｀丶 八＞':::::::::,＞ - ─‐ ー'-- ､ ｰ=='＝今‐=フ⌒ヽ ＼((／ Yへ ／-= く .r‐､ ／ ／ ／ } ＼ ＿_..斗七´￣￣｀ .{{ ∨ / / / ／ // ヽ フ...:::／___／ {{ } / ,′ :/ ／ /:ハ : ／´^フ7....::/ /´￣ヽノ｝ .ｉ | __ // ／ __.| | i i.:／} / {{ 〉/i l .:|´￣/＾ l ／ '⌒| ﾉ :八 / l人__j乂___ンｌ} }ｉ l } j :/x= j/ - ／ ｝ ′ ＼ . ｘ＜_}ﾚ八/ ＿ ＿ ', / // / rz0, / rz0, ',ﾍ i { 乂塁ﾉ 乂塁ﾉ i ', l :｛ ::｝, ﾍ l l::.', .::/:::, ', . l l::::::＼ ヽ-'ヽ-'ﾞ ..::::/:::::::', i ／￣｀ヽ ＼≧､_ ......::_::;ｨ ／／ ノ: く ＿_ ｀ヽ ＼ノ ソ ﾉ 7￢＝＝￢ ￣iィ ..イ ／ } . ｀ヽ ＼彡'／ ＼ｰz ト-､＞‐彡: :j／..:: ﾉ ＞＝--───彡ヽ ソ ´ ￣ }トr＜7斗‐┐}=彡 ／ . / ／＿... ---──r‐＜ ／ } }}＿___j ゝ==イ/ ＿_ { /´ {{＿ ..---─ ／ ___ レ'ﾍヽY｀ヽ＼ 乂こ´ヽ ｀ヽ |｛ ∠＿ ￣｀ ___／´￣ ＼＼ ＼＼ ￣） 乂＿__ノ _／ ｀ヽ__／..: ヽ_＼ ｀¨､＿／ _彡' .ヘ ／ ｝ il ヽ ￣￣ _／ ＼ ／ | }} } _／ _／ 〉─-.､ ﾉ / ／ ／. ｝─‐､ ＞.. ＿___ ／ ／ ／ ／ ト ､ ヽ:.:.:.]]:.:.:.:.:＞r-‐ |
| ボルガ博士さんの遺言 | ･･･せめて店は残って欲しいものじゃな この爆発でも __,ノ'⌒´ / ＼ .＞‐──‐‐ ､___ j,/／ ヽ .∠.,_____, ． ‥…j__厶{, . ／_,／ ，‘｀二二⌒¨´￣＼ / i ,厶イ ，’ ___、 ,＼{ i j,/ ,/{_j7’ , __＿___ j j,ヒ.う | }ﾘ {,/4{ ,／{ ／ __三≦´ `弋迅, __j i{ i |｀7/ ,/ __,{_,彡'r歩う } , __, }.ヽ . ‘⌒ヽ、 ＼j.＼_j |/, ,ｉ 三 , ,, ___,,ノ′,} ,ノ} ｛j八} ／ , ＼_ }＼,}| |｜ i| ,ノ‘ｰ,彡‐'‘⌒‘く_,ノ,)_____ ＼ ￣ミ> ﾘ, i|_j__ {__､ { ／ ,ノ'^⌒'ﾌ∨ . ---ミ 、 ヽ, ､__彡'⌒ﾋj｢__,}} ￣＼_, -- 、 / jﾉ′ 'て¨＾'《,く ｀.} ＿＿ } ｀⌒て__j7'⌒ﾘ/ ‘, ′ jﾉ_ノ _j〉 ＼_ ,ﾉ'´ ￣￣ミ ､_,ﾉ},ﾉ ‘⌒ミｰ_彡. jｉ_,_j ,j ,{ _ノ^’ ￣ミく _,厶__ ,／￣￣ ｀てノ j i| ｀しyi,ノ 从 ,ノ' . } ￣ミ ､_｀⌒¨￣ミr‐ . ,/ _}__ ,ノ' ﾘ ｀⌒′ iﾉ ￣ミ ._ } ＼ i{ . ---乙彡i/ | 廴__ 、､ ,ﾘ ‘⌒ヽ,ノ , 弋,__ 弋 __／ ｀ ＼ ノ' ‘乙 イ{ 丶.} ｀ヽ、 ｀７ ,／ , ,__ ､___,ノ,ﾉ ＼ ＼ ,{ , /. '⌒¨¨ミ ､{ `⌒ヽ, ｀てミ . ＼ ､____i∨ j人 ｀ .〉 ､} }j｀ヽ.＼ ＼ ｀て彡 ,／＼ ,ノ⌒ヽ. } , 、 jﾊ＼ , ,ﾊﾉ’ ＼＼ ｀¨7 _,ノ' ｀¨¨¨¨⌒´ _)ノ＼ __彡'＾ij},_＿___j ノ,厶,, 、 { i{.＼＼ ＼＼ ,{彡'^’ 'i, ｀¨⌒´ ノ′ ￣｀て, く'⌒¨¨＾) 人 弋＼＼＼ ＼＼ ／ 'i, ノ'＼＼ ,ノ'}/ ｀¨´ ＼＼＼ ＼＼ .／ 'i, ＼＼ ＼＼＼ ＼ |
| 朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました | |
| ◆従者 | 「 _,, -──- ....___ ,...."´::::i￣!::::::::。:::::::::::｀ﾞ ヽ .／::::〈:::匸 二!:::〉:::::::::::::::::::::｀.､ 〈::::::::::::ﾟ:::::::! i,::::::::::::::::::ヽ､::::::::::::;i ヽ,.'´￣｀ 7´ ￣￣ ´￣｀｀ヽ::::::::; / / /! ｀ヽ ヽ::/ /＾7_ / // { / { ﾄ､ | }ハ ､ ヽ ,' / / |ｌ｛ { | ∧｛ ヽ.{‐ヽﾄ､ﾉ}ﾉﾊ ! ! | /／ﾍ ｌハﾊlヽ{ ｀ ﾘ.ﾊl | | あーたーらしーいーあーさがーきたー | / ／ | ﾊ. ,=＝ 、 ＝= ､ ! l | | 三 | ／ , ﾍﾉ′ | | | ｌ -‐ ￢ { ミ ／ ／{ "" ｒｰ----‐‐┐"" } } ｊ/ ＼ ／ 三 L ｣ ミ ／ _ ニｺ、 ヽ、 ノ ｲ/ / ,′ . Ｘ ／ | | ミ ／ >'´ | ＞ 二二´ イ ﾘ' / / . / / 、 | ｜ ／ ヽ | /ｉ ／| ／⌒> / ′ . ,′ , ＼ | |__ |斗‐ ￢{ ｌ ﾉ 〃/‐- { { /´￣｀'Ｊ 从{ }__￥__ ／::{｛::::｡:::::,ﾍ ― -- { } ／ ,ゝ、 ﾉ:::::::｡::八{ゝ::｡/:::::ヽ、 ‐ ― ヽ. ＿人 ／ ／ /｡:::ﾟ:::::::::｡:::::::::＿:::::::::＼ ／ ／ ヽｌ } ＼ く / ,::｡::::::::::::※,. -┴-ﾍ:::::::::::〉 ヽ ／ ／ ミ ﾉ ﾉ、 `く＼{ .{:::::::::::::::::::ｊｌ{ }|::::／! ／ ／ ミ （_／ ＼ Ｘﾟ ｡ ﾍ、::::::::::::/八＿＿ノｌ|く ｜」 |
| ◆Ⅳ | 「おはよう」 |
| ◆執事 | 「皆様、おはようございます。ミルクティーを……っ！？」 |
| ◆自宅警備員 | 「 ,. ィ≦: ￣￣￣￣￣: ｀`ヽ、 ／,ｨ≦￣ ／ : : : : : : : : : : : : : ＼ ／／: : : : ／: : ／ : : : : : : : : : : ヽ: : ＼ ／／/／: : /: : : /: :/:.l: : : : /: : :､: ;ヽヽ: : :ヽ ／: : : ／: ﾒ:.:/: : : /: -┼ト､ / |: : : _l_ l: :ヽヽ: λ ／: : : ／ｧ:.:/:.:/: : : /l:.l_l从ﾉli: l:!州､: l!:|:｀!: : l: l: : :l ,..イ: : : ／:／;イ:.:Z: : l : l //lf茄赱ﾐﾉﾊﾊrfｔｧ:ﾉ : /: l从:l ,..イ: : : : ／:／: : :/: : :./:λ l//:.!ゞﾆり. Yり/:ﾉ:/ノ::川,' バカね、ボルガ博士 ,. ‐''": : : : :／:／ : ／/: : :./:./|i.:.l:/:.:l 、¨j彡ｿ: :TオY あんたが博士なんて名乗っちゃって ,. -‐''" : : : : : : ／ : : : :／／: : ／:./: |i :ｌ: :.:ﾄ､ ､___ ﾉ川:/: :! : | そういう役目は全部私の従者がやってくれるのよ -‐''": : : : : : : : ;.:.ィ": : : : ／／: : ／:.／:／|i :ｌ: :.| .＞ ､ ,. イ:/: /: l l: : | 私は従者を信じてる : : : : : : .;. -‐''": : : : : :.／／: : ／:.／-=ﾆ,¨|i : :.:.l‐-、 ｀´ﾉ:ノ/／: : l:l: :.:| 私の従者は世界一美しく、世界一頭がいいのだわ ; :-‐･''": : : : : : : : : ／／: : ／: : ／--､ﾞ7_ |i: : : | ＼寸≦彡㍉／/ ｌ: :.:| だからね、博士なんて二人もいちゃいけないのよ : : : : : : : : ; : -‐''",. イ: : ／: : : / ヽ '|i: : : | ,.-‐} ﾄ-〉＝彡'ﾞ/: :l: : :| キャットフードとかドッグフード？ あんなのは演技 : : ;. :-‐''" -‐''": : : : ／: : : :.:/ i! |i: : : |／｡0.ﾉ!bYヽ!￣ /.: ;ｲ: :.:| 全ては従者を守るための行動 ´: : : : : : : : : : : : : :／: : : :／/ l .|i: : : |／>=ｫﾚへ｡.} /: :/ l : : | これが自宅警備員なのよ : : : : : : : : ;. :-‐''": : : :.:／:.:/ ）|i: : : | /:::儿ヽ’､:ヽY: :/ l: : .:| : : ;. :-‐''": : : : : : : : ／:.:.:./ ﾉ∧; : :.|{:::::l::::::::Yヽ::::ヾ/ /: : :/ :´: : : : : : : : : : : : ／: :／/ / i ∧: : |ト､: ﾉ_;:ｲ＿／´／: :.:/ : : : : : : : : ／: ／: :／r‐' ./ i ∧:.:| 人:::::ゞ-r::)::ﾞｲ: : : / ＿;. :-‐''" ;.:イ: :／: : { ＿ ／ / λ:| }-ﾄ､;;;::::ﾉヽ;::::{/／ ＿;. :-‐''"＿二ﾆ-‐''” ／ / ﾉ }:j 矛, ,|ヨ､!ヽλ:!’ 彡'豕´フ ／ /＿／ ノﾉ ﾄl_,_|-}Y 川7 _リﾘi／ ／￣ ./ ＿＿_彑弖彑 洲ﾘ ～'~ ﾉ /=ﾆ三三三三三F三ミ洲ﾍ ノ /彡''"´ ,. -‐ﾆア介ﾐﾉﾘ! l ‐'' // ／ ／ ﾉ .!ヽヽヽ ヽ、 /ll / ＿,.ｨ ／ ﾉ ） ヽヽ } 」 |
| ◆執事 | 「……この遺影？はともかくとして。これは……」 |
| ◆Ⅳ | 「……くっ、なんだこいつは！！」 |
| ◆自宅警備員 | 「私は従者を信じてるわ！ ここを疑うなんてありえない！」 |
| ◆自宅警備員 | 「……ん？」 |
| ◆自宅警備員 | 「従者 0 票 投票先 → 自宅警備員 」 |
| ◆執事 | 「……殺人、ですね。 それも、犯人は恐らく……この中に居る、と見た方が良いでしょう。」 |
| ◆従者 | 「 ,,.. -──- ...,,,,___ ,. '"::::::::::・:::::::::::::::::::::｀"ﾞ''=-..､_ ／::::・::::╋::::．ﾟ::::::::::::::::::::::::::::::::::::i ./:::::::'::::．:::;::--､─---､._::::::::::::::::::,' 〈::::::::::,.-' / ヽ､ ､｀ヽ､;::::/ 'γ´ / ﾊ !_二!ハ ｀ヽ. ,' / i ._! /!/ !,ｨ'ﾝ ﾘゝ! i. ', …お、お褒めに預かり光栄です＞姫様 ｲ i i´ﾊi .!/ / / / / /ｲ ﾊノ ! i ハ .!ｨ'/ / / / / / /" !/ i. | でも今日も投票しちゃいました V ゝ . ﾊ/ / / / / / 〈 ,.ﾍ i | Y .从" / / - ´!ﾉ ﾊ! ,.ｲ ヽ､＞.､ ,.ｨ 「ノ ﾝ´ / ヽ､ ゝイ｀ﾞ 'r-=7-i┬'i ノ´ ｲ､ ,. ' "´￣｀ゝヽ､___￥_ﾄ､!_ ) ／ iﾍ ┼ i::::::::::｀ヽ. ,.イ , ｀ヽキi::::::::::::::::::';, くｨヽr-､ ｲ､ ┼:::::::::::::Y::,.ﾍ γ｀ 7ヽﾝ-､r､ ﾊ」 ┼:::::::::::::::iｲヽ_〉」 |
| ◆Ⅳ | 「ドッグフードだか、キャットフードだか知らんが 俺はファンサービスできれば十分だ そして、その話題が終わった今日も！！」 |
| ◆自宅警備員 | 「 ___,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,___ _,,-::'´::::::::::::::::::::::::::::::.::::::::::::_¨,,-_,,,_ ／'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ. ,: '::::::::::::::::::::;::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::';::::::::::::::::::;:::::::::::::::::ヽ. ,':::::::::::::::::::／::::::;::::::::::::;:::::::::::::;::;:::::::;:::::i::::;::::: ':;:::::::::::::::::::':, /::::::::::::::/:::/::::::::/:::::::::::/::::::::/:::/::::::/::::::::/::ヽ:::::'::;:::::::::::::::::::':, /:::::::::::::/::::/::::::::/:::::::::::/::::::::/:::/::::::/:::::::∧::::::ヽ::::::::'::;:::::::::::::::ヽ. /::::::::::::::::ｌ:::::l:::::／,.-‐'フフヽ./::/::::::/:::::::/´ ＼:'::;｀ヽ::::､ .!:::::::::::::::', /::::::::::::::::::|:::::l／:::/:::::/:::/ :::/.: /::::ノ:::::::/ ＼i:;:'::;:::::｀ﾄ､:::::::|:::::| /::::::::::::::::::::l／:::::::::::::/ン-‐＜、 :/:::://::::::/ ,ｨ─ヽ-＼':;. |:::|:::::::::|:::::| /:::::::::::::‐''":::: -‐''",. =,＝￢ﾐ､:::/ /::::::/ ノﾞ,ニ＝=ミi |:::|::::::::::|:::::| 従者吊りましょ /::::::::::::::::::::::::::{: :く ﾄ-' } /:::／ ﾄ-' } //:/:::::::j::l::::! /::::::::.!',::::::::::::::::＼:.｀ ゝ -‐' ./:／ ー-- ./:/:::::::/j::|::/ /::::::::::::',::ヽ:::::::::::＼ゝ､ ノ ! ノ／:::::／/ツ' ./:::::::::::::∧::::＼:::::::::::＼ -┐ ∠-‐i'":::::/ /:::::::::::::/::ハ::::::::ゝﾍ:::::::::ゝ､ ＿_ノ） /:::::/ /::::::::::::::/::/::::::ヽ:::::ヾ::ヽ￣￣ ､_,.. -－'' ´￣ ／ /:::::/ ／:::::::::::::,/::/:::::::::::ゝ､::::::､:::ヽ ｀ ー──‐ '' ´ /:::::::/ ／:::::::::::::／::ゝ, -‐'7｀ーｲ::::::､:::::＼ ｰ ／:::::::::::| ／:::::::::::, f:::::::／ ヽ::::::::::::V丶、 ／ |::::::::::::::| ::::::::::::::/::::::／ ヽ::::::::::.ヽ-､.｀丶､ _,. -‐'"´ /|::::::::::::::| :::::::::/:::｢:::/ ',:::::::::::.:ヽ ＼ ￣ / ／ |::::::::::::::l :::/:::::::.:::/ .ｉ ｌ:::::::::::::::ヽ. ヽ ,ｲヽ ／ |:::::::::::::::l :::::::::::,r/ ｜|:::::::::::::::::::l ｀丶、 f | ｀ヽ、 |:::::::::::::::::! :::::／:/ ｜|::::::::::::::::::::ｌ ,. ‐-､ヽｌ _ ＼.|:::::::::::::::::ヽ ／::::/ ｜|::::::::::::::::::::|／ , --ﾍ}⌒}´_＼ |:::::::::::::::::::ヽ」 |
| ◆執事 | 「……従者と主人は憎み合う、ものでしょうか。私には、いささか想像もつきませんが。」 |
| ◆自宅警備員 | 「私と従者の人気投票でいいわよ！ まっ、私は負ける気しないけど！」 |
| ◆Ⅳ | 「 |:::::::::::::::::::::::::::::＼､:::::＼|:ヽﾄ . ..:::::´::::::::::::::: -― ￢＼ jヽヽ::} | i! ＜::::::::::::::::::::∠ ﾉﾉ ＿＿＿____二.‐:::::::::／ ,ニヽ ＼:::::::::::::::::::::::::::::／ ,､ ＼＼ ＼:::::::::::::::::::::/ ｨ l ./ ＼ ∨ ＼＼ ＼:::::::::::::/／ | .l /ェ彡ﾉ.ﾊ ∨ ', ｀ヽ ＞::::/.::::r‐ｌ .l .kTnTゞ} ∧ }＼ ', ／.:::::::::::::::::{ ( ｉ ! ├ ⌒゛ j/「 Ｖ ﾄ､ ', この投票はいけませんね（笑）＞自宅警備員 ￣￣￣}:::::::＼_i .ﾄ､k＿_＿ 〃 }/::::＼ } ﾉ.::::::::::::∧ | ＼ ￣ ヲ ﾉ::::::::∧| フ:::::::::::::∧ .ﾄ､ ｀二ﾆ ／ |:::::::::::::| . ￣￣ ⌒≪､ | ＼ ／ |:::::::::::::| r‐､ ,．''つ } ∧|＼ Ｔ´ヽ .|:::::::::::::| ／(.ノ― Y ／ ＿ / ∧＼＼ | Ⅳ |:::::::::::/ / ヽ/二､ヾﾚ ＿_rﾐ､＿_rﾐ､--'￢ ､｀ヽ ＼＼!.ﾄ､ !::::::::/ / | r }」 /´ ｀ヽ 》 ＼＼ ヽ .| | ＼|:::::/ x| ⌒ｰ´ ／ | 》 》 ＼＼ } l | |::/ 》‐ヽ---､ ／( (_＿ｘ≦´ | 》 》 ＼＼ ! !.| |' 》 》 〉 / ゝ――/」 |
| ◆執事 | 「被害者はマミべぇ様。 どちらも、恐らく昨日のやりとりを見るに動機としては十二分。 ……本当に困りましたねえ、これは。」 |
| ◆従者 | 「 ,.. "´::::::::::::::::::／,,,_/7:::ヽ ／::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ",' ,-' !:::' , ヽ::::::::,,..--─,..-y--、~::::'´:::::::〉 〉´ ,-ｰγ+ｰｲ、. ,'γヽ::::／ ,' / / ,r;＝;、/ i/_ﾉ,＾', 昼開始即姫様投票は基本 月の文献にも頻出している常識です i (γヽ/' ﾋ__ﾝ｀ ,-;ヽ i _） ﾉ i/ i) "" ,〈ｲ/イﾉ （ （ 人 ヽ、ｲ',、 - "ﾉノV ＿＿ ,ゝ ヽ、人 ﾉヽ、 __,,...ｲ/ /) ｙ-、 ( ヽ、 ,,..-─r￣｀〈>i ┐i i | 永(ヽ,i ) ,'" ヽ、・┼・ﾉ::::, ',.L___ゝ ﾉ i/ ・┼・::゜:::ヽ、 ', ´ / <「,r、ﾟ 。、゜ r、、・┼・::::::::::::ゝ ／ /」 |
| ◆Ⅳ | 「自分の主に投票するのが基本 へえ、何かの間違いでその主が死んじまったらどうすんだ？ だから俺は考える、これは悪意があった……そうに違いない」 |
| ◆自宅警備員 | 「 ,, .＜: : : : : : : : : : : : : : ＞.､ ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼ __ ／: : : : : : : : : :,: : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ , ﾍ / ヽ /: : : : /: : : : : : ,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ / l / Ｙ /: : : :::/: : : : : : ::,: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :', / | / .} ./: : : :::./: : : : : : : ,: : : : : : ::: : : : : : : : : : : : : : : , ., | / /. ,': : : ::::,: : : : :,'::: ::::l: : : : : : :ﾊ: : : : : : : :.l: : : : : : ::, , .| r─‐-､ / ; ,:: : : :::/:::,,::---､/|:ﾊ : : :: :::||_',_:＿＿::ﾊ:!: : : : ::::::::, , | ､ ヽ､ / ; .,::::::::::::,':::::::::/ |:::/ .!｀|::::::::: : | | |:::::::l::::::|｀l::: : : : ::::::::', ., .', サービスカットで人気アップアップ！ ＼ ヽ､ ＿.ノ ;_. ,:::::::::::,'::::::::/ .!/ !. |:::::::::::::| .|.|:: ::ﾉヽﾘ .l::::: : : :|::::::::i. } ＼ ＼ ￣´´ |:ﾍ ,::::::::::::,:::::::::lイﾆ三ミ､ |::::::::::::| ノｲソミ､ﾉ ,'::::: : : :;::::::::::| ; --‐'"´￣｀` 丶 ─‐--─‐.､ ..ｨ.───---- ｀` -､. |.',:ヽ .,:::::::::::::::-ｲ.',.{ {":タ:::}.｀|ﾊ::::::::| {"タ:::} .}/:──ｲ:::::::::::| / ノ .{ ｀`''" ､ }ﾉ:.:.:ヽ::::::::::::::::: | .',. .ヾ:;;;ノ ｀"´ .ヾ:;;;ノ ./::::::::::::,' }:::::::::::| .l ､_ _, ィ ヽ､＿ ＿ ', ﾉ |: : : :Ｙ:::::::|::::::::|-ﾍ..:::::::::::. .:::::::::. /,:::::::::::,'丿:::::::::::}/:{ ヽ─ ' " ´´ ￣ ｀ヽ - ､ ヽ .| ,: : : : ∨::: |::::::::|::::ヽ ` /ﾉ:::::::::::,::::::::::::::::::{: :ﾍ ＼ ／ i | |: : : : :..ﾍ::::|::::::::|::::::::＼ ０ ／::::::::::::,::::::::::::::::/: : : |Ｙ. i ヽ ｀ヽ､ ／ / | |: : : : :i: : ヽ|::::::::|:::::::::::::::丶 _ .ィ..::::/:::::::::::/, ｲ＼:ノ}: : : :.| } i. ＼ ｀ヽ､ ／ / _,ノ , ,: : : : :.!: : : :.|:::::::|:::::::::::／ﾆ.| `== ´ .|::: /:::::::::::/＞'"´: :/ : : : :.| ! .i. ヽ ＼ ／ .イ , ィ'" ＼, ,: : : : : i: : : :〈,:::::::|￣ ｲ {ノ ／./::::::::::::/ .{: : : ｲ: : : : : :| i .| .i ヽ _ ＼ ／ ィ´/ ／| , ,:.: : : :.:..!: : : : 〉::::::| |､ ／ /:::::::::::::/Ｙ､ﾉ: : : : : : : : : :| ﾍ| ',､ ヽ｀ヽ ､ _ ＿ノ ヽ-‐ ' ／ ／. .| , ,: : : : : : :::: : : :Ｙl ::::| ', , ' /::::::::::::::/ .|: : : : : : : : : : : :; ',ﾍ ',ヽ ＼ / ／. | , ,: : : : : : : ::: : : :.L{:::::', ', / /,':::::::::::/r‐': : : : : : : : : : : :.; l''ﾍ ', lヽ､ 〉 `‐ ' . | , ,: : : : :::: : : :: : :::::::::',:::::',＼ ', / /::::::::::/ ﾉ: : : : : : : : : : : : : l .! ヽ l .| . | / /: : : :::::::::::::::: : :＞‐.ﾍ:',ヽ‐､__＿./＿＿_./,'::::://｀': : : : : : : : : : : : : : :l | ＼_,ﾉ. |」 |
| ◆執事 | 「＞Ⅳ様 何が彼らをそうさせているのか……ですね。」 |
| ◆従者 | 「まぁ、真面目に推理するなら、昨日の話題は「マミべぇの餌」「身代わり君を襲撃したのは誰か」の2つでした。 前者について話していたのは私とマミべぇと姫様、後者は博士とⅣ様。」 |
| ◆自宅警備員 | 「 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::丶 ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.. ,..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i /::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ::::::::::::::| l:::::::::::::::|::::::::::::::::ｲ::::::::::::::::::::::::::::::::ﾄ::::::::::::::::::::::|:::::::::::::| l:::::::::::::::l:::::-―/┼-::::::::::ハ::::::-::┼ャ‐-:::::::::::|:::::::::::::| |:::::::::::::::!::::::::::/ .!::::::::::::/ .!::::::::::::l V::::::::::::::l:::|::::::::: へっへーん、従者にこんな可愛いAAあるわけないでしょ| !::::::::::::::l::::::::/ |:::::::／ l:::::::::::/ i::::::::::::::ｉ:::|:::::::::| やーい、やーい！ AA数で負けてる従者ー！ |::::::::::::::|:::::行ﾃ示チ |__行ﾃ示云ｵ:::::::/::::|:::::::::| 自宅警備員に負けて恥ずかしくないのかしら！ ヽ ::::::::::イ 弋辷ソ 弋辷少/|_／:::::::|:::::::::| ＼:::::::ハ ｀ ｰ 一 ´ |:::::::::::::::|:::::::::| !:::￣::::∧ ⊂⊃ , ⊂⊃ !:::::::::::::::!:::::::::| ／|:::::::::::::|. ﾍ ／|:::::::::::::::| ￣ ヽ / |:::::::::::::| 丶. ` -‐ . イ |:::::::::::::::| 丶 / .|:::::::::::::| ｀i -‐ ´ ! |:::::::::::::::| ! / |:::::::::::::| ﾚｰｖｰ､ / |:::::::::::::::| | ′ |:::::::::::::| j ｜ ! ′ |:::::::::::::::| | / |:::::::::::::l＼ ! jｌ ｌ ／ _,.|:::::::::::::::| ﾄ ｛ |:::::::::::::| ｀ ―/ ハ V＿_, ´ |:::::::::::::::| / j / ＼ |:::::::::::::| ,. イ /-ｖ', 丶 |:::::::::::::::| | ! ｀ |:::::::::::::| / .,__/ ∧ ＼ ＼ |:::::::::::::::| |」 |
| ◆従者 | 「ここでマミべぇを襲撃しても話題に困らないのはⅣ様のみ。」 |
| ◆執事 | 「……できれば、何かの間違いであってほしいのですが。そうも行かないんでしょうね。」 |
| ◆従者 | 「 ,.. "´::::::::::::::::::／,,,_/7:::ヽ ／::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ",' ,-' !:::' , ヽ::::::::,,..--─,..-y--、~::::'´:::::::〉 〉´ ,-ｰγ+ｰｲ、. ,'γヽ::::／ ,' / / ,r;＝;、/ i/_ﾉ,＾', だが姫様投票 i (γヽ/' ﾋ__ﾝ｀ ,-;ヽ i _） ﾉ i/ i) "" ,〈ｲ/イﾉ （ （ 人 ヽ、ｲ',、 - "ﾉノV ＿＿ ,ゝ ヽ、人 ﾉヽ、 __,,...ｲ/ /) ｙ-、 ( ヽ、 ,,..-─r￣｀〈>i ┐i i | 永(ヽ,i ) ,'" ヽ、・┼・ﾉ::::, ',.L___ゝ ﾉ i/ ・┼・::゜:::ヽ、 ', ´ / <「,r、ﾟ 。、゜ r、、・┼・::::::::::::ゝ ／ / 」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
| 3 日目 (1 回目) | |||
| 執事 | 0 票 | 投票先 1 票 → | 自宅警備員 |
| 従者 | 1 票 | 投票先 1 票 → | 自宅警備員 |
| Ⅳ | 0 票 | 投票先 1 票 → | 自宅警備員 |
| 自宅警備員 | 3 票 | 投票先 1 票 → | 従者 |
| 自宅警備員 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました |
| 日が落ち、暗く静かな夜がやってきました | |
| ◆Ⅳ(人狼) | 「 i , ､ ､ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;, .i ／´.i .i ＼ .∧ i;;;;;;;;;;;＜´ i ／ i i . ＼ ∧ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ヽ . i ／ i i ＞.＼ ∧ i;;;;;;;i＜´￣￣ ..i ／i! i i ／:;:;:;:;:;:;:;＼ .∧ |;;;;;.i .i ／ i! ､ i .i;´:;:;:;:;:;{＞.´ ＼ ∧ ..|;;;;;i | /､＞‐- _____i i ﾘ:;:;_:;:;.／ , ｰ､ ∧､ ∧ .|;;;;.i | /､ _ヽ ､:;:;:;:;:;:;:;ヽ i //´ // 斥 乂,/∧l ∨ .i .|;;;;i 自宅警備員ののサービスは素晴らしかった！ | ./ヾ.､￣￣￣｀＞ ､ ヽ i /ｉ // __, ＞¨´ i .∨ i |リ i / .∨ .＼ .ﾋ尨豸､} / | ./ .＞ ´,＞‐‐‐- ､ i ∨ i .| コンビネーションも！戦略も！ .i / ∨ ｀＞-------{ / | |′_, ===ﾆﾆ､ } | ∨ i | ..i i ,.∨.==十=====‐./ / .! |＜ ｀ i || .∨i | ...i .i ∧| .∨ .lｌ ｉ / .i .Ⅳ .| | .∨ ﾘ i i ./ i.i ∨ .lｌ i / | ,-ゝ.i .} / i .i /ヽ ∨ .∨.lｌ i / .!､ _ ＞ ´ / i /i / !/.ヽ ヽ .∨ ∨lｌ .| ./_ ヽ _ ＞ '_＞‐'￣ / i/ | / .∧ ヽヽ ∨ ,､ i i｀ヽ .|/ ヽｰ‐‐＜ ´ ' ´ ./ ／／ | / ∧ ヽ ∨i .}i∧ ｀＞ ､ ＞.､ { {__＿＿, , ＞ .／ ' | / ..∧ ＼ i i ｀＞､ ｀＞===-‐ ´ ／ .| / ∧ ` ｀ヽ ｰ‐‐ ／ | /」 |
| ◆従者の独り言 | 「 ,.. "´::::::::::::::::::／,,,_/7:::ヽ ／::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ",' ,-' !:::' , ヽ::::::::,,..--─,..-y--、~::::'´:::::::〉 〉´ ,-ｰγ+ｰｲ、. ,'γヽ::::／ ,' / / ,r;＝;、/ i/_ﾉ,＾', 姫様吊れて満足です i (γヽ/' ﾋ__ﾝ｀ ,-;ヽ i _） ﾉ i/ i) "" ,〈ｲ/イﾉ （ （ 人 ヽ、ｲ',、 - "ﾉノV ＿＿ ,ゝ ヽ、人 ﾉヽ、 __,,...ｲ/ /) ｙ-、 ( ヽ、 ,,..-─r￣｀〈>i ┐i i | 永(ヽ,i ) ,'" ヽ、・┼・ﾉ::::, ',.L___ゝ ﾉ i/ ・┼・::゜:::ヽ、 ', ´ / <「,r、ﾟ 。、゜ r、、・┼・::::::::::::ゝ ／ /」 |
| ◆Ⅳ(人狼) | 「 ／ / i ＼ ∧;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∧ ..／ / | ＼.∧;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∧ / ＞| | .ヽi;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i / ,＞ ´ | |ヽ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;i / ＞´ | i ∨ i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i,;;;;;;;.i . / ＞´ i! ..| i ﾉ､ .i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.i ∨ .i だが！しかし！まるで全然！ ／ .／ヽ ヽ､ | i ＞´ ∨ .i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i ∨ i ／./ ／..＞x､ヽ .| // .＞,孑 i;;;;;;;;;;;;;;;;;;.i ∨i ∨ / ／＼ヽ ,≧x､__.ﾘ .// /´ 斥::O:〉, i;;;;;;;;;;;;;;;;;;i . ∨ |／ ､｀＞-= 弋:::O／ // / ` ｰ／ |∨ i;;;;;;;;;;;;;;;;i ､ ∨ ∨ ｀=十=-._／ , , ／/ ,' ￣￣´､ ..| .∨ﾘ;;;;;;;;;;;;;;;i ｀ヽ､ ∨ヽ ∨ || ／／/ ／／ ｉ＞‐‐‐‐ ∨|;;;;∨i;;;;;;;;;;;;;/ ヽ .. i i ヽ=.＞∨. .i!／ ´ / ／i／ .{ .i! .ﾘ;;;;;..|i;;;;;;;;;;;/ .,＞ ,＞----┐ .i .i ∨∨ ∨ .|､､ｰ ./ .／ 〉 ,' '/;;;;;;;;;i!;;;;;;;./ ＞ ＞ i .i .i ∨.} ＼ ヽ／´､ _ ＿＿＿＿′, フ ,' /;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ .／.／ i i .i .∨i ＼ .ヽ ｀ ﾞ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i;;;;;;;/ ,'´;;;;;;;;;;;;;;;;;;./.／／ i .i i .} .i ＿＿＼ ヽヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;i;;;/ ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ´／ .／ / i i i └´ ------.＼ .ヽ､ ノ.／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／／ ／ / i .i / / ＞ ´ ヽ ￣￣ ／;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;／／ /」 |
| あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます | |
| 従者 は無残な負け犬の姿で発見されました |
| (従者 は人狼の餌食になったようです) |
| 夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました |
| 従者さんの遺言 | __,,..-ｰ '"´｀"'ｰ- 、 ,.-"´ 〈 ╋ 〉 ヽ、 く _,. --───--- 、/ >'"´ ,ﾍ λ ,ﾍ ｀', ,' ｲ くｲ-イγヽﾚｰﾚλﾚ' 馬鹿につける薬は無いとは云うけれど、一つの薬を調合する為にはそれだけに人生を投げうつような熱心さが必要よ。 i/ヽ、ゝrr=-,´ r=;ｧiイノ λ ﾚｲ" ￣ ____ ￣ 从 | >> 馬鹿じゃなきゃ薬は作れないのよね。 i ヽ、ｲ.ゝ、 ( ! ,.ｲﾉﾚ ﾉヽ、 /rｰ/ >ｰr '´ﾄ-!、 i ／ ┼ 、ヽ、/)____ )｀く_r、 i ┼ i / ヽ ヽ !.／ ｀>ｰ'｀ ┼ ｲｙ,' ｙ─' ヽ、 ヽゝ、 、 ┼ , 」 !,___ノ |
| 自宅警備員さんの遺言 | ,.．-‐=ｱ´￣ ｀≧z．._ ,ｨ≦ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ､ . , ' :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ . ,.' ::::::::::::::::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ハ /::::::::::::::/:::::,:::: /:l:::i::::::｀ヽ:::::ヽ:::::::::::ヾ:::ﾊ ,'::::::/:::::/::::::/:::::i!::i!:::',::::::::::::ヽ:::ヽ_::::::::::ヽ:::', ,'::::::;'::::::i:::::::i!::::::::i! lヽ::ヽ',;:イ¨ヾヾ:';¨::',::::::',:::', . j:::::::ｌ:::::_;ｌi!:::川≒ﾊ::l ヽ:ヽ､:ヾ:ヾi:ﾍﾊ:::: ',::::::',::i f≒ ﾍ::::::l:::''l!:::l:_:」l::::::l i!. ヾ ｀.._ﾆﾆ､i:::',::::::::::::iN ｌ ', fﾐt 守りたい、この笑顔 Ⅳ:l::::::i!:::',.__二__ , '´ ｀|::::',:::::::／::i l i / .i iヽ:jヽ:i:::l:i´ ¨｀ ｘｘx l::::::レ'::::::::::i! .l l .,.' .;' l: :｀:::::iヾ::i xxx 〈 j:::::::::i!:::::::::::i! .j ; ,.' ./ i:::::::::::ｉ::::::ﾊ r‐― '''´ ｌ ,':::::::::::l:::::::::::::V ,' ／ ,. j:::::::::::j::::: i ::ヽ ヽ .,_ _ノ .ノ/::::::::::::i::::::::::::/ .|／ ,.' . ,' :::::: ,'::::::::i::::::::::::＞=､ .,_ _,. ィ1:/:::::::::::::jァi__.;.' ／＿_ ￣~""''' ‐- ’::;;_:,:':::::::::,'r=j´〉ｰ''´i' /:::::::::::::ﾉｼ./,.' .l. '､ ,. ヽ , ':::::::::::,' f=./＿__ .', ﾉ:::::::::::::/ｺ././ ﾏ _,Y .ﾉ . , ':::::::::::::/ ﾉﾆi 〉ｧz.,.｡zｱ::::::::::;ｲく .//7 ｀ﾞﾞ¨¨￣＝=､_.ノ .) , '::::::::::::::;:',r''´/ i f .,.'::::::::::;ｲｱ<i /.i l ＿＿zゝ=z''_.／ , ' ::::::::::::::;.', ' ヽ l 人z〈,.'::::::::／:::;' /./|;'..ﾊ ‐''.ﾉ ,イ'::. ,.':::::::::::::::::/./ i ゝァ'_ ././:::::／::::: ,' .jV i.| .l::::≧z．．__,. ≦ti:::::＼ ._ ,.'::::::::::::::::::/ ｉ ヽ / lｰ((ﾆ/:::;:'::::::::::::;'./ j| .i.|..l三三:三三三:三l::::::::::::ヽ､ . / ::::::::::::::::::;' _,.ﾊ ヾ ´ li,'::;:':::::::::::::::l' ノ .l .i.| l三:三:三三三三i::::::::::::::::::｀:: . ,':::::::::::::::::::/ｧ7´::::ﾏ rーri:/ :::::::::::::::::i´ ﾊ |.l三三三三:三:三j ＼::::::::::::::: i::::::::::::::::::::i,' .i:::::::::::〉､ ヽｿ.,':::i!:::::::::::::::::' i .i .| l三 :三:三:三:三∧ ｀ヽ､::::: ｰ|::::::::::::::::::::| . l::::::::::jｰz.ﾆ tｰizi:::::i.ﾏ:::::::::::::::', l i l .i:三:三:三三三ﾘ::::', ｀¨ ::::l::::::::::::::::::::l i::::::/ j .‐<l:::::ﾊヽ::::::::::::::ﾊ. ', ',.l .l三三三三三:/:::::::', |
| 朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました |
| [人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした |
| ゲーム終了：2012/03/18 (Sun) 11:40:57 | |
| ◆ボルガ博士 | 「お疲れ様じゃ」 |
| ◆自宅警備員 | 「ほら、Ⅳが狼じゃない！ あんた達真面目にやりなさいよ！」 |
| ◆執事 | 「お疲れ様でした。」 |
| ◆従者 | 「お疲れ様よ。 名推理だったでしょう？」 |
| ◆ボルガ博士 | 「自宅警備員 3 票 投票先 1 票 → 従者 」 |
| ◆執事 | 「＞主人様 そこで殴り合いを始めたら、私にはもうどうしようも……！」 |
| ◆マミべぇ | 「従者と主人すら仲良くなれないこんな世の中なんて……死ぬしかないじゃない ／／ ｀ー| / .! /_/ / 二/ー/---/-_/ // | ／／ //, |.|| | T´ア /三＞=､-| / ! /| ヽ | , .! --/ ／ ''-/ i |,| //| と |Vi--,;::リ | / | | | ヽ | /| | | / ／rァ , | i ! | | | | | !ー｀-<'っ | ./ .|.! | ､ ＼ | / | | | / .／／／ イ ／iヽヽ }､ | | l | V ! | -ゝヽ X| | / / / ／ ´ / ／/ /／/ノヽ ｀ヽ |{ V ,' | l ,r＼ / ヽV| / / | / /／ ,.i/_ ヽ ∧ | ,' i ⊂{/ r//>ヽ､/,.ﾍ ,/ / ﾚ' '´ / ｀ヽ､ヽ､- '´ | ヾ ＼-=ｿァ ヾ< >i / ／ ｀ヽ＼ ヽ , - ､ ヾ'´_ _∧V./ ／ ／ ヽヽ ヽ ; v｀ヽ ｀ ヽ じ/ ／ / ／ /;; ＼＞､ ＼ ＼／＼ ,_｀ヽ ､ ＼ ' ´ ／ ／ ／ノ ｀ヽ ヽ､＼ ヽ じ＼ ヽ､ ヽ,! ／_,,＜/ ／ 「´ ,/ ｀ヽ､ / ヽ ヽ ヽ ヽ ,-, |ヽ､ ヽ￣ ―'// ／ ／i__ノ / ＼ | ゝ' ヽヽ ヽ | .Y |_ | ＼ ／_／ ,. イ|＿＿＿＿ ノ ヽヽiヽ__ヽヽ ＿ | _|ノ/｀ヽ｀ヽ ｀ ―--- ＿＿ ＿＿＿ ,.／-r-二-' _二 ------- / ＿ !ヽﾍ, -'――'-<;;//, ｀i | , --ニニニ-'--, , '´, - ' ´ ＼＼ >'´ ｀ ー,r'´ ,. - ―===- ､｀ヽ､ | | ／／ / / ／ _ ＿＿＿ ／ ／ ／―-_､. .＼ヽ ヽiヽ ヽ>,|,!// ＿＿ --ァiゝ､_ { ,-'´, - ―--､ --――-- --､,/ / / 二二_ ヽ_ ヾ l | ヽ 〈/ ｀ﾞ ヽ､, -――'´ / ＞ ' ´ ＼ --- ＿,/ / /,. -' ￣／//////ヾ i | lヽ ヽ､ ＼ ／／ ＼」 |
| ◆自宅警備員 | 「 : : /^7'7' ｧ-､ : i､/_/ / !,ﾊ : | i |! ヽ､_ﾝ'ｰ'" ,!､ i | ll ! r''ｰ--‐''" ! | l /`''ｰ-‐r'"｀', ／ ヽヽ | ! _,,. -─ '' ‐- ..,,_ ! i く ,. '´:::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ',. | : ＼ , '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::', ! i /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! | ＿|＿l__ ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::-!‐/‐';:::::::::::! ! l| | ） ,':::::::::::::::::::;:::::/!::::::/!_」=-;､ﾊ:::::::::;! | | | : .i::::::/:::::;':;ﾊ:::/ |:::/ｧ''iｿ `ﾘゝ!::::::::r! i |::::;':::::::i::;' ‐'- ﾚ' ゝ'´,.,..!::::::/ ! !; あ i : !_:i:::::;ｲヽ.,r''"` __ !::::,:'´ ､ !:〉 i ﾚ'7::i:::ハ'" ｒｧ''"´ ｀i ,':::/ ` ' |':::::ヽ | | ! /::::|:::::::ﾄ.､.,_ ヽ _ﾉ/::;' ,'::::::::::ヽ ,':::::::|:::::::i::::/二ｱT_,´/::::i ,:':::::::::::::::ヽ. 「| 「| ,'::::::::::|:::::::i:ﾍｧ"´レ^ ,':::::!ヽ. ノ::::::::ヽ:::::::::::::':, |_! |_! i ,::::::::::::|::::::ﾄ､/ !/ム!::::::|`､ヽ､ ,.イ/:::::::::::::ヽ:::::::::::::ﾞ:, o o !::::::::::::::,.--'､! .! ヽｌ:::::::| ヽ､____/::!::::::::::::::;:::',::::::::::::::ﾞ, !::::::::::::ﾉ `ヽﾊ_, '; {>o|::::::| !::::::::::::::::i::::!::::::::::::::::i | l |::::::::::::i ､｀ヽﾉ! ヽﾍ !￣ !::::::::::::::::::!::::!:::::::::::::::::i ガ |:::::::::::iヽ､ンノiヽ､ 〉{>o<} ',::::::::::::::::::l::::!::::::::::::::::::l タ |l l |::::::∠ゝ ￣ _,.rイ /! ヽ, ,ゝ､:::::::::::|::::|:::::::::::::::::::| i ン l !| |::::::::::::::｀''ｰ‐'"／! ヽ/`i ン´ ヽ.::::::::|::::|::::::::::::::::::::| | l 私狼陣営だから勝利ね」 |
| ◆自宅警備員 | 「ブラフに引っかかったわね！＞ボルガ博士」 |
| ◆従者 | 「 ,,.. -──- ...,,,,___ ,. '"::::::::::・:::::::::::::::::::::｀"ﾞ''=-..､_ ／::::・::::╋::::．ﾟ::::::::::::::::::::::::::::::::::::i ./:::::::'::::．:::;::--､─---､._::::::::::::::::::,' 〈::::::::::,.-' / ヽ､ ､｀ヽ､;::::/ 'γ´ / ﾊ !_二!ハ ｀ヽ. ,' / i ._! /!/ !,ｨ'ﾝ ﾘゝ! i. ', 私は姫様を吊る事しか頭にありませんでしたから＞執事 ｲ i i´ﾊi .! ´ ゝｰ-'ﾞ ｲ ﾊノ ! i ハ .!ｨ'i´ﾘ "" !/ i. | V ゝ . ﾊ 'ゝ'ﾞ ´ 〈 ,.ﾍ i | Y .从" - ´!ﾉ ﾊ! ,.ｲ ヽ､＞.､ ,.ｨ 「ノ ﾝ´ / ヽ､ ゝイ｀ﾞ 'r-=7-i┬'i ノ´ ｲ､ ,. ' "´￣｀ゝヽ､___￥_ﾄ､!_ ) ／ iﾍ ┼ i::::::::::｀ヽ. ,.イ , ｀ヽキi::::::::::::::::::';, くｨヽr-､ ｲ､ ┼::::::::::．Y::,.ﾍ γ｀ 7ヽﾝ-､r､ ﾊ」 ┼:::．::::::::iｲヽ_〉」 |
| ◆Ⅳ | 「ふはは！吊り先安定という希望を与えられそれを奪われる 最高の絶望じゃねーか！！！コイツが俺のファンサービスだ！」 |
| ◆マミべぇ | 「そう言いながらⅣに誘導しなかったのはあなたの怠惰よ。 再投票……そう、再投票があったじゃない。 あなたの平和を思う心が足りなかった証拠よ」 |
| ◆執事 | 「ともあれ、皆様お疲れ様でした。 デザートとして、パンケーキをご用意してあります。良かったら、どうぞ召し上がって下さい。（すっ」 |
| ◆執事 | 「＞従者様 それは致し方ありませんね。」 |
| ◆自宅警備員 | 「 _,,. --─-- ､.,_ ,..:''"´:::::::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ., ,.::'":::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':., ,.:'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::':, _:' /:::/::::::::::::::::::::::::::::::､::::::ヽ;::::::::::::::::::::::::', ∠,__,二ニﾆ＝-:::;::::::::::';:::::';::::::::!:::ヽ;::::!::::::::::::', ,'::::/:::/:::::::/:::;::::ハ:::::::::!__;;!;:イ::ヽ;::::':;!:::::::::::::i .,'::::;'::::;'::!｀メ:::/!:::! !:::::;ﾊ__」_:::ﾊ:::::';:::::;ゝ::::::::::i .!::::i:::::!:::/ｧ'‐ｧ-､┘ ﾚｧ'´7i´ ﾊゝ!:::::i:::::!:::::::::::::| i::::::!::::!::!ﾊ i┘ﾊ !┘ ﾘ !__ﾊ､」:::::::::::::::! 甘いわマミべぇ。私の真の役職は『狂人』 !::::::':;::ヽﾊ _'､__ﾉ . `'ー ' ,'::::/::::::::i:::::::::::| つまり狼を勝たせるのが私の役目。やーい、やーい、ブラフに引っかかったわね！ L;:ﾍ_;ゝ!::::i'" __,,.. -､ '""/:::/::::::::::::!:::::::::::! |:!::::ﾄ.､, ｀ヽ ﾉ ,..ｲ;:::;:'::::::::;':::::!:::::::::::! |::::::|:::!:i｀"ﾆ=ｰr‐ ''" ﾗ/::::/;::::::/::::::::i::::__;:」=-''"ｿ_ ';:::::|::::|::_;:ｨｳ´ ! _,／,'::::/ ｀＞-ｧ'i7'" ､_ イ__ノ iヽ;|:::::!´ ヽ「`ホ´￣7;__」 ／ / |l ､,___,ｿ､ ヽ. |::::|_;;:!-‐rｧ'､ﾉヽ､__>､.,___/ ,:' |!__,._ , ｀,､_,ﾝ !/´ i | ｿﾞL,ゝ ﾊ､r/ '､::::::`'ｰﾍ､ﾉ .,' !,|__,ﾉﾅ ,.! i ヽ;:::::;'/! i /i:::::!ﾊ______/,.イヽﾍ ヽi/::| ! ﾚ'/」r'￣￣ヽ.__ン^ヽ､ i:::::! ヽ､.,___/ン'｀'T''"´￣ヽ:.:.:.:.:.:｀ヽヽ､.,______,.ﾊ:::::! |::::::::7.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.':;:.::.:.:.:.:.:.ヽ;::::::::::::::!:::::::::! !:::::;:'.:.:.:.:.:.:..!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:::::::::!:::::::::', |:::;':.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:':,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ､:::!::::::::::':, ,':/;':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._Yi::::::::::::ヽ, ﾉrﾉ:.:.:.:.:.:.:.:..ﾊ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.ン ﾉ､::::::::::::::｀ヽ （::^ヽ､＞､:;_/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ン二ノ-‐'､:::::`'';ｰ- ､ﾉ ｀└-､.,,_ンヽrｰ--ｧ--ｧ''"´ﾝ＜__ｒ-'´ ｀￣ `rｰ'^ｰr--─r'ｰ‐ ''7"´ `ｰ--' `ー‐'」 |
| ◆マミべぇ | 「ということで、平和のために円環の理に向けて祈りましょう♪＞みんな マミマミマーミッター・シャルロッテ♪ ティロティロフィッナーレ・キャンデロロ♪ |/|.::::://:::／:// / ／/ / ／ ヽ, ハ :... ', ∧ |::://／|:::// / ／ / / / ' ｉ :::| | / /} |/ |/ , /-‐/-ﾐ //// l | :::| |r‐ ⌒t,! ｛ | |::. |:: / / 〃/′ ─‐- ,,|_ ﾄ､ :::| | / } } . | |::: |:: /l / / ｜,'¨ミ､｜ ;:::{ ﾉ . ,,/`| |:::::. l〃 |/ j/ ＼| ':::丶ノﾉ ／ / 八 {V:::..:|:| ‐- ￣｀` l / '7⌒ヽ､ ／ . ／.:::::::;' |＼＼:ﾞ、 ＝=ミ、 ァ＝=ミx、 | /:: /-､::::/:::／／ ,/::::.::::／| .:..::| .:::|:＼ ヾ _ノ //心､ ' /::: ,:'⌒!}:/::/／:::／ ／/.:::::::/} l ::::::::| ::::|::| { ////,' / :':::::／} ﾉ':::/":::／´/／ .／ {:::::／⌒ヽ、:::::::::| ::::|::| 乂//ノ /／:::／ ﾉ／/::::::::://:::／ .:::::::／ ー┴‐'"⌒＼ ‘ ／´ﾉ／ ,, イ:::::::::/:/:::::::::: .:::::／ ＼ ／ ァ'' ´ '─- /::::::/:::: :::/{ ＼ /`; , `ー一 ,, ィ} ／ ＼/::::::: ;' | :::. ＼ '///::::::＞.... ,, ＜彡''/／ ＼:::: ∧ :::::::... .::::| /|::::: ::::＞__.. -‐≦-‐ ''"´ ,,/ ' , ./ ＼::ヽ:::::::.. :::::|/ |／／⌒`丶 ,,_Ⅵ//´ ,,..斗 ''"´/ ::::::＼:::: :::::|／ ｛ /⌒7'"￣￣¨7 /」 |
| ◆従者 | 「 ,.. "´::::::::::::::::::／,,,_/7:::ヽ ／::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ",' ,-' !:::' , ヽ::::::::,,..--─,..-y--、~::::'´:::::::〉 〉´ ,-ｰγ+ｰｲ、. ,'γヽ::::／ ,' / / ,r;＝;、/ i/_ﾉ,＾', 村建て&同村ありがとうございました i (γヽ/' ﾋ__ﾝ｀ ,-;ヽ i _） ﾉ i/ i) "" ,〈ｲ/イﾉ （ （ 人 ヽ、ｲ',、 - "ﾉノV ＿＿ ,ゝ ヽ、人 ﾉヽ、 __,,...ｲ/ /) ｙ-、 ( ヽ、 ,,..-─r￣｀〈>i ┐i i | 永(ヽ,i ) ,'" ヽ、・┼・ﾉ::::, ',.L___ゝ ﾉ i/ ・┼・::゜:::ヽ、 ', ´ / <「,r、ﾟ 。、゜ r、、・┼・::::::::::::ゝ ／ /」 |
| ◆ボルガ博士 | 「ま、お疲れ様じゃ 支払いはここに置いておくぞい 釣りはいらないんで では」 |
| ◆マミべぇ | 「この人……ほんとにクレイジーだわ……（パンケーキもぐもぐ＞警備員さん ___ , - - ､ __ ／´..::::::::::::::::::::::::::::｀ヽ ／..::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.ト i::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､:::::::| ＞､、 l::::::::::::::::::::::::::::::::::_＿__| ヽ/_l |ヽ ＼::::::::::::::::::::::::::::::｀＞ ヽ〈 i ＼ /＼::::::::::::::::::::::::./ ､ )l |＼ヽ l --＼＿＿＿/／l .:.i .） | ｀ - ,|＼ ￣ | ＿. | .. | .: ::, |< | みんな遊びだったのね l＼／ ゝ....... l....- ....| ::. 〉 ::/ | ゝ＼l、 ﾉ＼ ヽ／＼..............l......., | .:::/ヽ/ i |、::::ノ ﾍ 〈 ＼ ヽ ＼..........＼＿´i ::/ノ´ ゝレ´／ 〉_ ,＿＼ ＼ヽ ｀ヽ／ ￣l | ／ ´ ／:://＼ . /＼￣::＼ ) ┌=＝＝==ﾘ-／ヽ ,／一// . ） 〈 ＼､ミ ニ <´ ,.」==＝＝== ト 、 V´ ／ ´ ノ > ＞､＿ Tー ´ ∥⌒>´ ／ ∠､__ | ＼ ｀ﾌ ∥ ∥ ＼ ／―- ､ ,｀) ＼ ＼ / ∥ ∥ ヽ ／ノ ｀ -y ∥ ヽ ＼ ／´ （.........《 丶 ﾉ´ ＼.......ヽ | ／ ＼ i ├＝イ iﾆi＿_＿＿＿__ ＿,.|＿ ｣ | | T::::::::::::::::::::｀￣´:::::::::｢.￣| 」 |
| ◆マミべぇ | 「じゃあ、村建て同村ありがとう。 霊界が真の天国ね……下界に執事さんとⅣさんしかいないし。 お疲れ様よ（ﾃｨﾛｯ -=‐-- ､ ´ ｀ー ､ ／ ヽ (｀Y´) ' ,ｲ ﾊ ', ヽ´ / / ! ′', i i . ′ -/‐ │ /‐- ､. ｌ ! . !（ Y / i / ∨ ! （()） . ! (_i iﾉ ｉ| i / ｉi ヽ!i （(><)） ┌‐―-圦 ゝ､i !! ﾚ′ ｉ| ﾘ （()） . ＼ ヽ ｀ヽ i′,,, / / /＞----､ ＼ ＼.込 ''' / /´）_〃 ／ . yr‐‐-―=ヽ. ＼r＞､._｀´ .斗-ｦ´ ／ ／ / ＼___ Ｘ ゝ、 「¨1 r‐三.ﾞ ／ ／ ∠____＿ ＼ ＼￣￣￣｀十ｰ¨ｰ└三=ｒ‐┴ ┴i.〃 ／ ／ヽ. .. ＼ ＼ i＿＿＿｣ !＿＿___i ｀￣￣￣￣／ ／ . ＼ ＼ i ｦ===.! 〉ｉ ／ ／ x=二X＿丿 人 ! '. /i}ｉ 〈 入 . 乂! ゝ､＿_ノ .:: ゝ､_丿 ! ｀ｰ=＝ｘ､」 |
| ◆執事 | 「皆様、ご来店誠にありがとうございました。 ……ふう。（後片付けをしつつ」 |
| ◆自宅警備員 | 「 _,. .--::::::::::::- .、 ♪ .,.':::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ __ノ .,':::::::::::,:::::::::::::::::::::::::::::::'., ( 執事は村建てありがとねー ,' ::/:::|::i=ﾅＴﾅ !:ﾊﾊ::::ヽ::i ノ 従者は絶対許早苗 i::::i::i :i::{ﾚ/⌒ ﾚﾘ^ ､}ﾉ::| マミべぇはこれからペットとしてよろしくねー |:::::|:::|::ﾚ { ┃ ┃}ｲ!/ Ⅳは狼勝利おめでとー !::::|:::|::::!.:::::. ::: |:| 博士は最後ｽﾞｻｰと初日吊りごめんね ﾉ::/:Ｔ!::::ﾄ､ ｰ'", ｨ':| それじゃまたねー /:::::::::/ﾍ::!ＶﾇＴヽフ /:|::| /:::::::::/ r ﾍﾄＶﾊ} }ｼＶ::::|:::| /:::::::::;ｲ ﾉ／ ＼｣L} ＼::::| i::::::::::::{ヽt弋 ＼:. ＞､ ====ｫi:::::::::::::ｲ_ﾄ--＼ ,ｨ'⌒)ﾆ( ⌒)ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＝＝＝＝＝== 三{)）:::::::::::::〈 _厂 Ｖ ｀ｰ '＼｀ｰ '::| i ==='イ::::::::::::::::（ Ｖ､:::::::: ヽ ヽ、:| i ―‐┴┬┬― ｀ー-}.::::: i i―――┬┬┐ i : |＿＿＿＿|＿__〉. | i : : :: : : : Ｙ" ｀ｰ ､_＼ . | . ', : : : : : :{＿＿＿__）_） .| ', . |.. ', . |. ', . | ', -==-ﾆ二ﾆﾆ二ﾆ-=-==-ﾆ二ﾆﾆ二ﾆ-=-==-ﾆ二ﾆ=------------------==------------- : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :」 |
| ◆執事 | 「従者様、マミべぇ様、Ⅳ様、主人様、ボルガ博士。 皆様、ありがとうございました。」 |
| ◆執事 | 「では、少しばかりこの村の意図を説明させて戴きましょうか。 人狼というのは、主に下の二つに分かれています。 ・短期人狼（説明不要、いつもやってるもの） ・長期人狼（短期との違いとして、『CN・RPがある程度固定されてる場合が多い』。分かりやすいところですと、ひぐらし人狼が代表例）」 |
| ◆執事 | 「短期人狼ですと、CNの印象が強く、また横の絡み合いもなかなか少ない……というのが、私の感想です。 なので、長期人狼との中間を目指してみました。 大まかな立場を示して、その上でどう行動するのか。というのを、少しばかり見てみたいと思いましてね。」 |
| ◆執事 | 「需要があるようでしたら、また改めて建てて見るのも悪く無いかもしれませんね。 次は、できれば14人集まるような時間帯に……ですが。」 |
| ◆執事 | 「では、ご来店誠にありがとうございました。また、何処かでお会いできれば。」 |