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【紅1951】やる夫達の普通村 [3501番地]
~ナンバリングが「行く」「来い」~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 風鳴翼
(生存中)
icon キョン
(生存中)
icon ハルヒ
(生存中)
icon イヌ
(生存中)
icon 龍驤
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon 古泉一樹
(生存中)
icon 呉キリカ
(生存中)
icon 涼宮ハルピン
(生存中)
村作成:2013/09/29 (Sun) 09:50:52
かりGM が村の集会場にやってきました
かりGM 「みじかくまとめ
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
かりGM 「10時10分点呼予定という感じで。

万が一狐出るとこまでいったら狐遺言初日のみ
AAは昼AA許可。

そんなとこかな?」
キョン が村の集会場にやってきました
かりGM 「というわけでアイコン探し&宣伝にいってきます

ごゆるりとお待ちください」
キョン 「それじゃ、よろしくな。村立て感謝だ。」
かりGM 「探していたアイコンがなかった
少し席外しつつRP悩みます

あ、キョンくんいらはい」
キョン 「しかしこの時間にヒャッハー集まるか、と思っていたが。
おいおい、何だあのジャンキーの群れは。」
ハルヒ が村の集会場にやってきました
ハルヒ 「おっはよ!」
ハルヒ 「早速で悪いけど、ちょっと離席ね。
時間までには戻れるようにするわ」
キョン 「うおぉ!? ちょっと目離した隙に台風が来て去って行った!?」
1 が村の集会場にやってきました
「よろしくお願いします」
「早速ですが離席します」
キョン
        __,.-―――‐- 、_
      /: : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ.
     /: : : : : : /: : イ ∧ l : l、: : : ヽi:.
.    /: : : : : : : :l : /、j/ lハ: ! ヽ: l: : 、ミ
   / : : : l: : : :/レr┬≧‐ V_/V!: : ト
    l: : : !: !: : : |  ` 弖    、乞 }: : |
    |:l┌|: l、: : l U         〉 {: トl.
    N {ハ:|ヘ : ド          ∨           ハルヒが来ただけでこの村の行く末が見えた気がするぜ
   |ヽ ゙{、ヘ: l     ィー一ユ  ′
.     Ⅵ: ` ¬ヾ       ̄‐  /            古泉、長門、こういうのの対処はお前らの仕事じゃなかったのか?
      ヽ:|: トl \          /
  __  ゙l、:!   __  ____/ - 、/`ソ
     `ー=ニ   ┌\ ├y ´__ `<
         \  | c ! |/   ̄`ヽ l
           \|\_,!/ 、- 、 ヾ'‐′
            >┬{ 、 `ヾ、 l
            /l//  `=、 ヾ-'
            / | {r‐- 、__)‐'
       /     !」
キョン 「俺以外が来たら離席していく現象が起きている」
龍驤 が村の集会場にやってきました
龍驤 「おはよーやでー」
ハルヒ 「         /.: : /二二二二_ ヽ| : : : |: : : : : ヽ
        /.: : : : :/.: : : : : : : : : : :\| : : : | : : : : : :∧
.       /.: : : : : { : : : : : : : : : : : : : :| : : : |⌒ヽ: : : ∧
      /./': : : : ∧: :!、 : : :| : :l : : : :| : : : | \ 〉 : : :.!
       i:,' l : : : : i斗::| \ : :|ヽ」x' : : | : : : |   〉'.: : : : |
        l| ! : : : : |,rfトl、   x|' ,ィチえ、| : : : L. イ.| : : : : |
        l : :|: : '. トィl      {.ノ::リ'^| : : : :|`i | | : : : : |
        ト、: |: :ハ ー'     ー‐'  .| : : : ,'_ノ l.」 : : : : l
        | :N :| :'.  '      'J j : : :/. :レ : : : : :,′   台風とか言うんじゃないわよ…
        | :l | :| : \ ー 、     /. : : /.: : : : : : : : /    ハミガキとか開始前に済ませたいのよ
        | :| ヽ| : :l : `  . __..   ´'. : : /.: | : : : : : :./
        l :| | :|∨ : : :r‐}  /' } :./ヘ | : : : /.::/
.         ヽ!  ∨:L.ゝ‐'´/   /,::/  .ソ.: /.::/
            /7N  ∠`ヽ/ /' /- '´` ー'-、
         / /   /¨ヽン         _.  '´  '.
         , ′   /  , ′      /     |」
龍驤 「(はっ、もしやこれはウチも離席した方がイイ流れ……)」
キョン
                  _____
             ..:.:.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ー、
              /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:\
          /:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.: i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
            /:.:.i:.:.: i:.:ハ:.:.:.l、:.:.:i:.:.:,.:.:.:.:.:.:. i
           / 〉:.:./l/  \:! ヽ:.!ヽト、:i:.:.:.:. l
          / /:lイ '    `   `   l:.:.i:.:.l
       / //〉:.:.l __ ノ   ´  ̄ ヽl:.:.!ヽ!             台風と言われて否定できん所があると思うがね
        l  ´ イ !:. ! ‐― '  `ー ‐ l / _ノ
.      l    i Y`ハ     i       !'7〃              俺は精々台風の目にいたいもんだ。
.       l    ' i.  ヽ    !     .イツ´
.       /  /  '   _> ―_- / !、
       l   /   / 、 i` 、 __ イ   / ヽ_               後龍驤、おい……おい!
    ´ `ー‐'`   /  `ー、  ,-´  /   \
    i       i‐ ´i   / ` i   i´ヽ.  /     `  、
    l       l    !  /.   l   ! ハ /        \
.    ,|       |   ヽ/    !_'   V       ,  ,    ヽ
   /.l       |       /:.:.:.:ヽ       / /  /  i
    !/!       l\       i:.:.:.:.:.:.i      / /  /   l
.   ,         !  ヽ      !:.:.:.:.:. !      ´   !  /     !」
ハルヒ 「       ___
    .ィ:.:.:xニニ\
   /:.:.:./:.:.:ハ:.:.:.心、
    iく イ:.┼ト lヾ厶:.ハ
    |:.| |:.:.:|似  似:.:.:l|
    {:.|_ハ:.:|、 rュ イ.:.:リ  どこが台風よう!
   乂从:.! ≧才〕iド.  失礼しちゃうわ!
  / V∧:v─‐|: :/i/ \
イ    V∧:l   |:/i/     、
 __ノ{ V刈 m,l:i/ ト 、  !
  |   V. ヾ:Ⅳ/イ ノ  「  |
  l   .}   V:/   {  |  :|
ニv  ./≧=にス=:ハ.  V二{
_.J   ': : : : : |::lヾ{: : ∧ し_ノ
   i: : :l : : |::l: : \ :∧
   |: : :l : : |/: : : : : : : ヽ ゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
   |: :/|: : : : : : :ト : : : :ノ
   ト-ヘ : :_:_:_: l  イ」
龍驤 「なんやー、決して君を一人にしてみようなんて企んだりしとらへんでー>キョン」
かりGM 「かりGM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりGM → 風鳴翼
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 5042 (風鳴 翼)」
蒼星石 が村の集会場にやってきました
キョン
            ,ィュ-‐-、_
         /: : : : : : : : : :`ヽ
         /: : : : : : : : : : : : : : :ヽ
       イ : : : : ,ィ ./リ| ト、: : : : : ゝ
        !: :/: :,AZ__ |/' >r.、: :N            こういう時にフォローに入るのが仕事の古泉のやつは
        !'ヽ: :! ―-   ニ| .! .!ノ
         _人_l、u.   i .(ヾ| .! iヽ             どこにいったんだ全く。
    _,..-'´/:::::| ヽ ~ ,.ネ、   ト、       
  r'´:::::::::::::く:::::::|  ノ` =く. .|::ヤ   .|:::`゙ー、        >龍
 /:!::::::::::::::::::/::::::.レ'^YニY/レ!:::ヽz='=i::::::::ヽ
/::::::!::::::::::::::::ヽ:::::::|  .〉-〈 /::::::〈:::::::::::::|:::::::::::!      本当か!? 本当だろうな!」
風鳴翼 「ここが指令にもあった戦場(いくさば)か…」
蒼星石 「やあ、よろしくね。」
龍驤 「ホント、ホント、ウチ嘘なんてつかへんよー>キョン」
龍驤 「(ホラ吹くんと嘘つくんは別やし~)」
風鳴翼 「…ウェル博士?>キョン

いや 違うか… 一応事情を聞くべきか?
…しかし一般の民草の前で素性を明かすのはまずいか…」
龍驤 「え~、いややわー。オフの時くらい出撃休ませてーな>翼
(……ウチも人のこと言えへんけどなんて読むんやろ)」
「1 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:1 → 長門有希
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 7993 (長門(艦これ))」
風鳴翼 「いずれにせよ よろしく頼む」
キョン
               /:/:.::/: : : : /..:/:.::.:.::.:......  ::.::.::.::.ヽ
           ノィ:..::/:/:...::./::./::.: イ':..:/:.::.:.::.:...} :.::.::.::l
            l:./.7.::.::./:イ/ /:イ:.::.::./::.:./::.:....:.::.:l
             |:{/ 7:.::: イ′ー 、/´ /:.:. イ:::.:.:/:./:.:|:.:.:|:|
           j,小.|:.:/   _  \_j/ /::/j:/::.:/:.:.:.!:!
           /小.!/     ``=ミr‐ミ'/⌒} /イ::./:..|:.::ハ!
           ノイイ/!′       } ノ _ ムーノ:/:.:/|:/          >風鳴翼>ウェル博士
 ̄`ヽー- 、 __ /了|´ |       /ノ    ヽV:イ:./ j′
.ヽ:..:..:..丶:..:..:..}:..:..::| |  l       /       { ノ´             誰だよ!? ええい、俺をこれ以上厄介ごとに巻き込むんじゃない
:..:..l:..:..:..:..:..:..:..!:..:..:..|  l  l   く`{        i′
:..:..:l:..:..:..:..:..:..:l:..:..:..:.|  l ハ  `ソ_       }               今だって十中十二位巻き込まれてるんだ。
ー..、`ヽ:..::..::/..:::.::.::.:.l   ヽ >≦--.、ヽ      /
二:..ヽ:{:..:.::.:>ー::´::| /ク′:..:..:..::.::.\ヽ  /                
::.::.::.:ーヽ::.::|::.::.::.::.::.::.|^>':..:..:..:..:..:..::.::.::.::.:ヽV
::.::.::.::.::.:{::.::.:l::.::.::.::.::/:..:..:..:..:..:..::.::.::.::.::.::.::.ヽ〉                 
.::.::.::.::.::.:ヽ::.::.l::.::/:..:..:..:..::.:..:..::.::.::.::.::.::.::.::.::.::〉」
風鳴翼 「しかしこの村は人が少ないようだな
剣が舞い踊るには好都合…か?」
龍驤 「キョン博士、落ち着くんや!」
長門有希
   '、
   ヾ 、             , -‐- 、
    ', ` 、      ,  ' ´      `ヽ、
     \  ` ""゙ ´              ̄ ̄`ヽ 、
      ヽ 、, '                      \
       /                      ヽ  ヽ
      / ´  ., , ' ´       ____       `,   ヽ
    /   /´    ,  ,     ´~   ヾ ー ,__   ',  `,
   / _/ /     ./  ',        、 \  `ヾ, 、 ! 、 `,
  / // /      /!   !        ヽ、 ヽ,ヽ、 \  ヽ ヽ
 l /  | ,!     , ./ |  l !、 ヽ、 ヽ    ヽ  ヽ ヾ、、ヽ, ', ヽ、 私だ、今組織に追われている
 `  .| |    _!,! ,' | l  ', ,ヽ ヽ  ヽ \  ヽ  ヽ  ヾ、! ',',ヾ    すまないがこの村に匿ってもらえないだろうか
    l /|  | `,才ト、| ト  ', ', \ヾ、  ヽ \ ヽヽ ',     ヽヽ'.、
    ヾ ヽ |  !汁ド、トハ  ヽゝ‐-ヾ-'=、__!_ ヽヽヽ ',    / } ',ヽ
       ヽ}', ', ン:::rリヾ\ ヾ -ー‐ヽ ヾ,} ヽ ', ', ゞr,!   /ノ ', !
       .i| ヽヽ` ー´   ``ヾ 斗云弐ミ=!,ヽヾ   ,ヾノ /.//   ',!
       ´', ヾ,ゝ  ノ     リ::::r〃"} ハ ',   ',Y /, {/
        ヽ ヽ         ` ̄´  / } 、   ',.}  ´
         \ |\ ヽ 、        / /.ハ   ',!
           `` \`´     , '´/ /  ',  i,!
               〉ー- ' ´   ´}´    ',! ,!」
風鳴翼 「すまない、知り合いに声が似ていたものでな>キョン
小事にも細心の注意を払わねば防人なぞやってはおれんのだ」
ハルヒ 「                       ___
                   .....:≦====ミx``ヽ、
                    /:/;:i::::::::::|:::::::::::::ヾ:i::::::ヽ
                   ,幺7´:::/ |::::::::::|:::::::::::::|::::|::::::i::::`::.
               /::::/:::::厶⊥::::::::|:::::::::::::|::::|::::::|ヽ\::.
              /77::::/  圦 :::::|ヾ⌒ヽ|::::|::::::| V:::::i
              /∨ /::::::i f芥抃.\:l  \:::|ヽ|::::::|/i:::: |
                /::::.∨::::i:::} 弋ソ  ` '芹i抃x:::::::j .| l:::: |
                ,'::::::::,':::::::|:,′   '    弋ソ '/:::::/ ! !:::::|
             ::::::::::i::::::::从          /:::::∧__|_l:::: |   有希…ちょっと違うくない?
.             i::::::::::l ::::::::::::ヽ   ´`   ___  /:::::厶イ::::i:::::: |
.              j;ハ ::::| :::::::::::::::::\   //_,/:::::/::::::::::: l:::: ,′
.             \!:|:::|::::::::〆⌒ヾ./  /:::::/:::::::::::::: l:::/
               ┌十弋ァ'У   /  ∠:::::厶=ミ:::::::/:/
             /|::::l:::l:/    ∠/::::://::/⌒ヽ/
               /  |::::|::_i   //::::://::/     }
           /   :|:::f´┴‐亠Y::::://::/       ハ
             /    l::::!ニニニニ|//::/  /      }
         /    ∧/  ̄ ̄ \::/   /      /
           /    / ,〈        ∨   /      /」
キョン
                ___
             ...<: : : : : : : : : : : : : : > 、
          /: : : :: : : : : : : : : : : : : : : : : : \
         /: : : : : : : :./:.:.:.:.|:. .:イ:. :.:.: }:. : :\
        ./: : : : : : : : :.イ.:.:.;イ{/ |:.∧:.:. ハ:.:. :.:. :\
       /: : : : : : : :.:.:.:.|:.:/ \   |/ }イ 从人::.:. 小ヽ
       ハ: : : : : : : :.:.:.イレ′ ____>ー   >イ {:.:.:ハ| }
      .: : : : : : : : :.:.:.:.|  ´ ̄ ̄`   (-一= |从 j
      |:.:.:.:.:.::.jヘ:.:.:.:.:.:l           ヽ  |l
      |:.:.:.:.:// ∨:.:.:|          〃  |
      jイ:.:.:{ {.   ∨:.:!     ∠二ニニヽ   '
       从:人 、__ V:j     / ー< ̄/   ′       誰がキョン博士だっつーの!
        小:.>-t∨      !    ヽ{  /
          从:.:.:.:|      `ー─一′ /         俺はんなもんになった覚えはひとかけらもない!
          从:.:|   \     ̄   '
              r‐‐j      >、     /           ええい、長門は長門で何か絶妙に違うし!
             ハ弋           ¨フ¨¨´
        イ:i:i:i:i、 \        / ヽ、
      <:i:i:i:i|:i:i:i:i:ハ   `Z、   {    ヽ、
<:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i∧  /   `¨} ハ.    ∨>、
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:∧/::::\O |  }_,イ⌒ヽ}:i:i:i:i:>ー-、
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i:∧::::::::::>ト⌒ヽ/ V:i:i:i\:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ.
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:>:i:i:i:i:i:i:∧  ̄弋:.:.:..::::::| }:i:i:i:i∠:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∧
:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:\:i:i:i:i:i:i:i:∧   ヽ:.:. :::! |:i:i:i:i:/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:}」
風鳴翼 「…作戦開始時間なのだが、どうしたいか意見を求む>ALL」
龍驤 「ウチは構わへんよー>翼」
キョン 「後1、2人くらいは待ってみたいくらいの心持だな。」
龍驤 「あ、開始してもってことやでーw」
風鳴翼 「博士なのか>キョン
…ふむ それは心強い。
少しでも事情に通ずる者がいれば 防人の歌も響きやすくなろう」
長門有希 「長門有希 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:長門有希 → イヌ」
古泉一樹 が村の集会場にやってきました
ハルヒ 「待つも待たぬも任せるわね。どうせなら待ってみたい気もするけど」
キョン 「あれぇ!? 博士!?
いつの間にか博士になっちゃってるの俺!?」
蒼星石 「ボクは最後に入ったし、先にいた人に任せるよ。」
古泉一樹 「これで普通村ですね、よろしくお願いします」
イヌ 「イヌ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 7993 (長門(艦これ)) → No. 2560 (シェパード)」
風鳴翼 「涼宮や蒼星石、長門…ではなくなったか…はどうだ?」
龍驤 「博士、助手が来たで!」
イヌ 「なんか気分が乗らんかった」
龍驤 「長門が(博士の)犬になりおった……」
ハルヒ 「ま、もう離席しないだろうから投票だけは済ませていいかしら」
呉キリカ が村の集会場にやってきました
呉キリカ 「やあ。」
滑り込みセーフ が村の集会場にやってきました
イヌ 「まあなんだ、改めてよろしく頼む」
滑り込みセーフ 「よろしく」
風鳴翼 「うむ
よく来たな>古泉
個々人のいくさが求められる防人とはいえ
仲間がいれば心強い以外の何物でもありえない
歓迎しよう」
キョン
               /:/:.::/: : : : /..:/:.::.:.::.:......  ::.::.::.::.ヽ
           ノィ:..::/:/:...::./::./::.: イ':..:/:.::.:.::.:...} :.::.::.::l
            l:./.7.::.::./:イ/ /:イ:.::.::./::.:./::.:....:.::.:l
             |:{/ 7:.::: イ′ー 、/´ /:.:. イ:::.:.:/:./:.:|:.:.:|:|
           j,小.|:.:/   _  \_j/ /::/j:/::.:/:.:.:.!:!
           /小.!/   ;´``=ミr‐ミ'/⌒} /イ::./:..|:.::ハ!       古泉が一番まともに見える事態に涙がちょちょぎれそうだぜ……。
           ノイイ/!′  ;:     } ノ _ ムーノ:/:.:/|:/
 ̄`ヽー- 、 __ /了|´ |   .j   ./ノ    ヽV:イ:./ j′
.ヽ:..:..:..丶:..:..:..}:..:..::| |  l       /       { ノ´
:..:..l:..:..:..:..:..:..:..!:..:..:..|  l  l   く`{        i′
:..:..:l:..:..:..:..:..:..:l:..:..:..:.|  l ハ  `ソ_       }
ー..、`ヽ:..::..::/..:::.::.::.:.l   ヽ >≦--.、ヽ      /
二:..ヽ:{:..:.::.:>ー::´::| /ク′:..:..:..::.::.\ヽ  /
::.::.::.:ーヽ::.::|::.::.::.::.::.::.|^>':..:..:..:..:..:..::.::.::.::.:ヽV」
キョン 「おいぃ!
龍驤さん、さっきから発言に俺への悪意が見え隠れしてるんだが!」
イヌ 「どうした若人よ
何か悩みでもあるのかね?>キョン」
風鳴翼 「……待てキョン博士

私は確かに抜き身の剣だが その前にまともな人間だ!」
風鳴翼 「さて、滑り込みの輩がアイコンを決め次第
状況開始としたいと思うが」
ハルヒ 「               -──- .._
              ´:::::::::::::::::::::::::::: : `:..、
           .::::::::: /──  、::::::::::::\
         /: /::::::::/------ 、 \:::::::::::::::ヽ
       厶ィ ::::::::::/::::::::::::::::::::::::: \l::::::::::::::::::゚,
       />/::::/::/ i::::: |:::::::::::`ヽ: : |::: : ト、ニニニ7
.      /{ / : /../i.∧::: |:::::::::::::: : ',. |::: : | \ ./
     /: `〈:::::: ∧/  Ⅵト、.ヽ::::::: : } |::: : |..  〉ヘ
.     ;::::{/〉'::::{ \  ',:| \}\/j|::: : |i ri´|\\
.     |У:://:::::i.ィ'芯`ヽヽ _ ,ィ斥㍉八:::::| |│. |\\
.     |:::::/ ,}:::从゛t_ソ     { ゚乃} .》::::::: | |)_| : }/
.     |::∧ {::::圦  ̄  ,   ゞ‐ ' ,'::::::::::| /:: /::::::::|
.     |/ Ⅵ:::: : ヽ  、  _,    /::::: //::::: /:: ィ::: |   ほう、私がまともに見えないと申すか>キョン
.     |   ヽ:::::::::::>、rヽ    ィ::::::::: /::::: /::: /}:::ノ
       r===`ヽ: : }゙/ / - '´ 厶イ.../:::/: /厶'
     rf´⌒.ヽミ、.\/ /__.    }  //i:i: ! . `ヽ
     {.    |:i:i:.: :./ /, ヽ  ー- !イ.: :.:i:i: |   .',
.    厂{   |:i:i:...イ  '/^ヽ.   |: : : : :i:i: |    ト 、
.    /  ヽ. Ⅵ!..∧    i^tノニニニ’: : : : iⅣ       \
    {    \ヾト..∧.   ヘ    /: : : : :/i/ / ィ       \
...   }..    イ イ八ゝ 丿   /: : : : :/i/ 〈´        ヽ」
古泉一樹 「おや僕はいつでもまともなつもりなのですが・・・
ところでキョン君が博士やらいわれてますがなにかしたので?」
滑り込みセーフ 「あ、このままでいいよ。」
龍驤 「いややわー、ウチはどうみても善意の塊やないかー>博士」
風鳴翼 「お前が助手だと聞いたが…

違うのか?>古泉」
キョン 「>イヌ
目下の悩みはイヌに悩みを問われたことだがな!?

>風鳴翼
だからキョン博士じゃねえっつーの!?」
イヌ 「ふむそこの若人は博士なのだな
若いのに立派なことだ」
風鳴翼 「了承した>滑り込み

では状況を開始しよう」
風鳴翼 「5」
イヌ 「すまないが私はエスパーではないので
君の悩みを当てることなどできんよ>キョン」
風鳴翼 「4」
滑り込みセーフ 「滑り込みセーフ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:滑り込みセーフ → 涼宮ハルヒ
アイコン:No. 10 (さくら色) → No. 8029 (涼宮ハルヒ02)」
涼宮ハルヒ 「こうしておきましょうか」
キョン 「>ハルヒ
お前がまともならそこらを徘徊してる宇宙人だってまともの
範疇に入っちまうだろうが!?

>龍
どういう善意だどういう!」
風鳴翼 「3」
古泉一樹 「涼宮さんが!?」
龍驤 「ナニをしたんやろなー>古泉」
涼宮ハルヒ 「あ、ごめんまって」
涼宮ハルヒ 「涼宮ハルヒ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:涼宮ハルヒ → 涼宮ハルピン」
キョン 「また……ハルヒ絡み……か」
風鳴翼 「涼宮が二人だと!?
新手のノイズか!?」
涼宮ハルピン 「涼宮ハルピン さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 8029 (涼宮ハルヒ02) → No. 8034 (ハルビン)」
ハルヒ 「あたしの偽者!」
風鳴翼 「……ノイズだ!(認定 >ハルビン」
涼宮ハルピン 「まともにはじめなさいよっ!」
古泉一樹 「なんだかこれじゃない感じになりましたね」
風鳴翼 「ならば戦場(いくさば)で相まみえよう
私の剣で貴様を討つ!

2」
風鳴翼 「1」
風鳴翼 「いざ尋常に… 推して参る!」
イヌ 「騒がしいが静かな村よりはいいだろう」
ゲーム開始:2013/09/29 (Sun) 10:18:49
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
呉キリカ 「―――愛は無限に有限だよ。」
風鳴翼 「いくさの始まりの狼煙が死体とはな…

やってくれるF.I.S.!」
ハルヒ 「おはよーっと! 何か有希が消えたり偽者が出たりしているけど元気よ!」
イヌ 「おはよう諸君
少し遅いが朝の紅茶はいかがかね?
悩み多き若人はこれを飲んでリラックスしたまえ」
涼宮ハルピン 「占いCOデース。ハルヒは●ねー!」
蒼星石 「やあ、おはよう。
最初からクライマックスな吊り数だね。」
古泉一樹 「おはようございます」
龍驤 「おはようやー」
キョン 「さてはて、この騒動もまた、ハルヒが望んだものなのか?」
蒼星石 「おっと、●スタートか。」
涼宮ハルピン 「ヘーイ提督ぅ!中国生まれの帰国子女ハルビンデース!
みなさーんついてきてくださいアルネー」
イヌ 「占い霊能両名いつ出るかどうかは各々の判断に任せる
ただ霊能に関しては出る出ないどちらもデメリットメリット
はあるので出ても責めはしない」
風鳴翼 「くっ 貴様

こともあろうに涼宮同士でだと!?」
ハルヒ 「                  .. ------ ..
             x:::´:::::::::::::::::::::::::::::::::`::..、
              /:::::::::/:::::_:::_:::_:::_:::_:::::、:::::::\ャ…ヘ
           /::::::::::::/´  ___   `キ:::::::V 彡イ__
            厶/:::::. ':: ̄:::::::::::::::::::::::: ̄::マ:::::::ミ== ]‐一”
          // 1::::::i:::::::::/:::::::;::::\:::::\::::キ:::::::. ー==ミ:、
         l__/ i|:::::::l::::. 仆.:::个.:::::::ヽ::::::ヾ::1::::::::. ::::∧ヾ〉
        r=彡  |:::::::|::/、|__V_,l \:::x匕::丁|:::::::::i::::::::∧
        ̄/ 厂|:::::::|:‐ィtrェァ    ャrtェォ‐;|:::::::::|::::::::::∧
         .厶イl:::|:::::::|ト弋歹      弋歹イ:|:::::::::|:::::::::::::::.
           |:::|:::::::|l xxx   ′  xxx厶|:::::::::|::::::::::::::::i
              、キ:::::::゙「ゝ.   ,r─ 、   ィ:::::|::::::::i|::::::::::::::::|   しっかし、奇数進行だけども
             ヾ::::::l::;ィ>'" 二ヾ≦^ヽ:::|::::::':l|::::::::iヽ:::|   狩人いないと悲しいわね…この人数
            .ィ1ハ:∧l:.:.|    Y⌒ |:.:.:.:.:|::/i::リ::::::.′ ソ
          /|:.:lll:.∧:.ゝ.:.>ー:J   j:.:.:.:.:/:.:j/ミx:/
            / :|:.:lll/ ゝ:.:.:.У___ ;:.:.:.:.:.:.:.:lll:.:.ハ
         .  |:.:V    ̄)___ミ:.:.:.:.:.:.:.〃:/  〉
         i  ゝ:.!    /ハ一…ーy:.:.:.:.:.:.:/ :/  ′
         |   /    / ,:.:.     .' :.:.:.:.:.///   /
古泉一樹 「なんでしょうこの・・・なんとなく特攻に見えてしまうあれは・・・」
呉キリカ 「これが噂の下剋上ってやつなのかな。」
涼宮ハルピン 「トイウワケデー」
ハルヒ 「あたしが霊能者CO!
潜るつもりだったのに!」
龍驤 「じゃハルヒにCO聞いてやなー
なきゃ吊りで明日や」
蒼星石 「見えるね確かにw >古泉」
涼宮ハルピン 「明日わたし噛まれるアルヨー」
イヌ 「●進行明日の噛まれ次第」
古泉一樹 「対抗いたらでていいですよ」
キョン 「何だかな。ハルヒに●が出ているってことと、
この人数なら●引いても潜るのはそれなりに有りという点、その二点から俺はただただ悲哀にくれるしかないのだった。」
呉キリカ 「割とそのまま吊ってみるのもいいんじゃないかな。」
蒼星石 「対抗いるかい?」
涼宮ハルピン 「真霊能ハデルアルネー」
キョン 「ほーう」
ハルヒ 「特攻ヒットとかないわ! ホンマにないわー!(涙」
キョン 「ちょっと面白い」
風鳴翼 「なんだと!?
この他に防人を名乗るものはいないのか!?」
イヌ 「ふむ?対抗はいるかね?>霊CO」
涼宮ハルピン 「CCOし放題ダカラー」
龍驤 「そりゃ少人数やし>古泉
狂人が特攻して誤爆しない限り3吊り3人外の村になりおるからなー」
呉キリカ 「―――対抗霊能者CO。」
涼宮ハルピン 「そりゃCCOスルネー」
呉キリカ 「しょうがないなぁ。」
イヌ 「ああいやだいやだ
これはめんどくさいね」
古泉一樹 「いませんね。両方ちが妥当でしょうかこの場合」
涼宮ハルピン 「ショウジキー」
蒼星石 「いなきゃどっちかを真決めうちで吊りと。
まぁハルヒランだね。」
キョン 「10で●あてられた狼が霊能者coするという場面は少ない。
対抗はいるのかね。」
龍驤 「おぉ、10人で1-2やで!w」
涼宮ハルピン 「別に噛まれるのワタシダカラー」
ハルヒ 「真占いは今日のことろは潜りなさいよ! じゃないと噛まれるから!」
蒼星石 「あら、出た。
◇呉キリカ 「割とそのまま吊ってみるのもいいんじゃないかな。」
齟齬はないね。」
風鳴翼 「……いないようだな

ならばこの村の防人は貴様たち二人
しかし、その立場は違っているようだ

外の防人としてこの村に口出すことは本来剣である私のするべきことではなかろうが…」
古泉一樹 「とおもったらでました。まぁ霊能吊り基本この場合ハルヒさん先でいいんじゃないでしょうかね」
ハルヒ 「うっわ、ここで対抗出られるの。
そら真ヒットしたんなら、多少のリスク負っても出るわよねえ。
形としてはCCOになったってだけであたしの信用下がるもん…」
涼宮ハルピン 「ヘーイ提督ぅティータイムハイッカガァー」
龍驤 「じゃハルヒ吊って明日の噛みみてやなー
ハルヒ視点だと狂人と狼露出で真占い潜伏中ってことやし」
イヌ 「これはどうするべきかね…
少人数でのロラは人外有利と聞くが…占いも他にいないか出してみるべきかな?>ALL」
風鳴翼 「………ふむ
呉の目線からみると涼宮(ノイズ)が真占いで狼に当たった
ということになろうか?」
涼宮ハルピン 「クッチズッサムゥ」
キョン 「そーだな。ハルヒに一度グレー指定させてとかいう方面も考えたが、
あんま上手くいかなそうだし素直にいくならハルヒ吊るか。」
呉キリカ 「そういうことだね、恩人。>蒼星石
そうだなぁ、たぶんどちらかが噛まれるんじゃないかな。」
古泉一樹 「ハルピンさんが噛まれるのでしたらキリカさんを残すと言う選択もあると思うので
逆に噛まれないなら色々と面倒ですが」
キョン 「いや今日他に占い候補がいるなら出す必要はない。」
蒼星石 「一瞬迷うけどハルヒ吊りがいいかな。
ハルビン噛みされたらキリカ残しができる。」
龍驤 「誤爆の可能性もあるでー、その場合やっぱり潜伏か初日に占いが居るー>翼」
涼宮ハルピン 「というより私が噛まれてキリカ吊るとかないないネー
この10人村でそんな余裕アルハズナイデショー」
呉キリカ 「基本的にはそうなんだろうね。>風鳴翼
まあ、狼の特攻が狂人に当たったなんてこともあるかもしれないけどね。」
キョン 「ハルヒ視点でもそれは同様。」
ハルヒ 「ここで占い師出したら、狩人いない配置だし即噛まれるに決まってんじゃん!>イヌ
3人外中2露出でもお釣りが来るわよそれ! 霊能吊りと占い噛み!」
イヌ 「ふうん?その進行だとハルヒ吊ってハルピン噛まれないのが最悪の想定だな」
風鳴翼 「呉は真狼と見る
出るのに間はあったが、狂人がこのCO数でおいそれと出られるものでもあるまい」
龍驤 「占いは他に居ても今出る意味あらへんよ
明日出て結果2つあるんがお仕事や」
古泉一樹 「キョン君は涼宮さんにやさしいですね、んふ
ちょっと嫉妬しちゃいますよ」
涼宮ハルピン 「遊んでばっかだと悪いからマジレススルネー」
イヌ 「なるほど>キョン、ハルヒ」
涼宮ハルピン 「10人村が村にとってどれだけキツイ配役かカンガエルネー」
涼宮ハルピン 「フォロミー」
涼宮ハルピン 「ミナサーンツイテキテクダサイネー」
キョン 「一番最悪な形はハルピン狂特攻で真霊に当たり、
キリカが狼でフォローという形だが。それならキリカ噛まれない違和感とかで何とかしてくれんだろとか思う。」
ハルヒ 「ハルビンと別陣営、キョンとは(LW担当でなければ)同陣営がわかるだけ、霊界での慰めよ…」
呉キリカ 「狂人特攻の誤爆だったりしたらそれは幸運さ、大いに結構なことだよ。」
龍驤 「博士やのに助手に冷たいんやなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
風鳴翼0 票投票先 →ハルヒ
キョン0 票投票先 →ハルヒ
ハルヒ8 票投票先 →呉キリカ
イヌ0 票投票先 →ハルヒ
龍驤0 票投票先 →ハルヒ
蒼星石0 票投票先 →ハルヒ
古泉一樹0 票投票先 →ハルヒ
呉キリカ1 票投票先 →ハルヒ
涼宮ハルピン0 票投票先 →ハルヒ
ハルヒ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
涼宮ハルピン は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ハルヒさんの遺言                  _, -―‐―- 、
               /斗──= 、―-、\
              /'´>‐‐──-\  ヽ`ニヽ
             ////   l     ヽ  ∨ヽ\
           __〃 l   |     {  ヽ    |    V-、/
         く // │l ト、ノ   ヽ  \‐-!  |  トく \
        //| l l |l┼匕_\|\ \ {_\|  j  l{ ヽ/}
        </レV|ヽ小 ヾ氿心  \l〃⌒|   八ーⅣ
         // /| \ヽハ弋ヒ}   ,  ::::::│/ / 从リ
          / /|__l |  rfV \ :::  t=ー ァ  // / `>、_       霊能者CO
         ∨ {ヘハヽト:!ハ\.> _`ー_,.イl/∨l / /\-、___
.             ヽ从| | lヘn\ゝト、 7  :|八 '/  /   ノ`'|lllレ│
                  | l人j {ヽミ :|二ニ二|  / /       |l斗' |\
                  { ヽ `}\ ∨ ,'  j '/    ォ<__/__ヽ、j _}
                /ム , /}小\∨ r//     / )><_|寸|/ /
            /_|l`三彡ハ \∨l/       //「「|    ̄ _/
           {/ \二イ  `ーォ≧≦二ニ ≠  \>‐‐=彡'
           |     /   / / / ハヽ  │   `rー‐'´
           l     /    人く/イ|  L_>、    /ヘ
            `ー‐'´   /   '/ | !   \ヽj/ / /^ヽ

特攻ヒットとかないわーマジないわー。

狼特攻の場合、狂人視点で真贋ついてないんだから
狂人って心理的に潜るでしょう。

となると狂特攻のヒットで狼霊能よ。
涼宮ハルピンさんの遺言 占いCOデース

多分小泉は村。それは間違いないと思う
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
風鳴翼 「全く 想像の斜め上をいく展開だ

…だからこそ最後まで歌わねばな」
呉キリカ 「霊能者CO。ハルヒ●。」
イヌ 「おはよう諸君今日どこが噛まれているかだよ問題は
さてと役職はCOしたまえ
狐がいないのでほぼ霊結果は●だろうね
○が出るとすれば狼特攻狂人に●出しというパターンしかないからね
確率は低いだろうね」
古泉一樹 「おはようございます」
イヌ 「ああ簡単だね」
龍驤 「おはよーやー、まぁそこ死ぬよなー
で、占いCOは居るん?」
蒼星石 「やあ、おはよう。
キョンが面白いかな。
●で潜るのもありって観点は狼にはしずらいと思う。」
キョン 「んじゃキリカ残しで灰からLW吊る作業かな」
古泉一樹 「ちなみに僕は小泉ではなく古泉です。
古泉だと首相になってしまいますので」
蒼星石 「グレランでいいと思うよ。」
風鳴翼 「なるほどな
ではグレランでよかろう」
呉キリカ 「素直で分かりやすい展開だったね。
ただこの場合、潜伏狂人に気をつけないといけないんだろうけどね。」
古泉一樹 「じゃあまぁグレランでいいんじゃないでしょうか。
個人的にはやけに誤爆について話す龍驤さんが初日気になったかな、程度ですね」
キョン 「>蒼星石
ほれ、周りをぐるーっと見渡してみてくれよ。
全部灰だぜ? LWになるとはいえ結果はあるにこしたことはないのさ。」
龍驤 「ん~?誤爆主張の占い居らんのやな
じゃ狂人は初日か潜伏で見るでー
というわけでLWを狙うお仕事、お仕事」
蒼星石 「古泉村ねぇ…両残しが胡散臭いと思ったんだけれど。 >遺言」
イヌ 「灰に関しては私以外がちゃんと意見出してて吊りたい場所とかがない
うん私吊っていけばいいんじゃないだろうか
私のこってても狼に殴り勝てる気がしない

残したい場所しかないので残したい場所は?と聞かれると全部と言うしかないんだが」
キョン 「多分素直に灰吊るなら、
昨日の時点でやや浮き足だってた風鳴翼になんだろーけど。」
蒼星石 「●2なら確かにいいさ。
でも○引きなら噛み場所が出来るだけじゃないのかな…。 >キョン」
イヌ 「ああ奇数進行だから潜伏狂人あり得るのか
怖いねえ…」
キョン 「>蒼星石
いや流石にそれは違う。」
古泉一樹 「んーイヌさんが判断に一番困るんですよね
わりとなれない村かな、とも思えるんですが」
風鳴翼 「なれぬ戦場(いくさば)ゆえそういうこともあろう
私とて未だ十全ではないからな>キョン博士」
古泉一樹 「狂人なんてきにしなくていいですよ、やること変わりませんからね」
龍驤 「潜伏狂人が追っても最終日まで残らへんと目印のキリカ投票できへんでー
そんでPP狙いならキリカ死なへんってことやし、それよりは噛まれると思うからそこまで問題あらへんと思うんよ」
イヌ 「初日で一番あたふたしてたのが私だからな>古泉」
キョン 「○一つがあることは噛み場所ができるんじゃなく
(占い師も三日目ならそれなりの所占うと思うんで)村にとっての情報量は全然違う。」
風鳴翼 「ならば私が吊れる前提でグレーへの意見を出そうと思う
なにせ狼は一人釣れているのだ

私が吊れてもうまくいく そうなのだろう?>キョン」
蒼星石 「今日自分吊り言うイヌはなんだか狼には見えないね。
ただそれを理由にして村認定だと嫌だから他の要素で残したいものだけれど。
ああ、昨日の占い出し意見とか占い噛もうとしてる狼には見えずらいかも。」
龍驤 「ここでまだ潜る占いとから要らんよ~?w
出るのもお仕事のウチやし」
イヌ 「構わんよそんなことで村視されてもこっちが困る>蒼星石」
呉キリカ 「そうだなぁ…。」
蒼星石 「真っぽい占い師が身内に●当ててるのに「他に占い候補が居る」なんて思いずらい。」
キョン 「>風鳴翼
何か意見あるならぎりぎりに出てもそれ読んでから判断をするので、
あるなら出してくれると楽でいい。」
風鳴翼 「私個人の感覚でいえば龍驤、だな
◇龍驤(60)  「誤爆の可能性もあるでー、その場合やっぱり潜伏か初日に占いが居るー>翼」
この可能性を挙げておきながら
今日
◇龍驤 「ん~?誤爆主張の占い居らんのやな
じゃ狂人は初日か潜伏で見るでー
というわけでLWを狙うお仕事、お仕事」

こう言っている」
キョン 「ふむ。」
風鳴翼 「誤爆の可能性が と言っていて
狂人は初日か潜伏

つまり涼宮(ノイズ)が真占い確定だ、と暗に言っているのだ」
呉キリカ 「ま、明日には死ぬ身だろうからね。」
イヌ 「龍驤はさっきの発言がいいなぁ
と思ったんだがなぁ…」
風鳴翼 「普通ならば見過ごすが初日との発言を踏まえると。」
呉キリカ 「一手で十手だ、さあ散ね。」
龍驤 「どこがおかしいねん>翼」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
風鳴翼3 票投票先 →龍驤
キョン1 票投票先 →風鳴翼
イヌ0 票投票先 →風鳴翼
龍驤3 票投票先 →風鳴翼
蒼星石0 票投票先 →龍驤
古泉一樹0 票投票先 →龍驤
呉キリカ0 票投票先 →キョン
3 日目 (2 回目)
風鳴翼3 票投票先 →龍驤
キョン1 票投票先 →風鳴翼
イヌ0 票投票先 →風鳴翼
龍驤3 票投票先 →風鳴翼
蒼星石0 票投票先 →龍驤
古泉一樹0 票投票先 →龍驤
呉キリカ0 票投票先 →キョン
3 日目 (3 回目)
風鳴翼3 票投票先 →龍驤
キョン0 票投票先 →風鳴翼
イヌ0 票投票先 →風鳴翼
龍驤4 票投票先 →風鳴翼
蒼星石0 票投票先 →龍驤
古泉一樹0 票投票先 →龍驤
呉キリカ0 票投票先 →龍驤
龍驤 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
呉キリカ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
呉キリカさんの遺言                          ------=ミ_ __
                      /:{: : : : : : : : /ゝ ̄ ̄ ̄ \
                     /: : : :ゝ ---/:/   >///////,ヽ
       -=ミ __   へ     ': : : : : :/   Y /////////// ∧
    /:::::::::::::}{` xヽ\,{ ハ   /: : : : :/   / {/////////////7,ソ
   / ::::::::::::::::::ト. {以 ヾヽニニi /:.{: : : /     '/ 乂///////,'Ⅵ:i:、/ハ
  ,:::::::::::::::::::Ⅳ//r、  , Ⅵ |: : : :{: : /       {////|:i:i:i:}////Ⅵ:i:\}     ―――愛は無限に有限だよ。
  {:::::::::::::::::::V// |: ヽノ  〉-=ミ、ア―/ 二: ヽ   V///{:i:i:i:i\---Ⅵ:i:i:i\
.  ,:::::::::::\:::V彡': : : V  /⌒Y{::/―=ミ: ハ   、 i  \:i:i:i:iヽ-r'Ⅵ:i:i:i:i:i
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    Y:::::::::::::}:::└/: ヽ: : :  ̄ ̄: : : : ヽ: : : :i: :.i        ̄ Ⅵ:i.   V:i\
.    |i:从::::::|::::从: : : : :',: : : : : : : : : : : :i: : : |: :廴__        i:i:i:i    }:i:i:i
.    l/  ::::|:/ {: : : :/: }_: : : : : : : : : : |: : : |: : ∧ }      |:i:i:|   \:
       V  y: : : : :/  >==}: : : : |: : : |/{ Y      |:i:i:|
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         {: : : r /  /: : イ-- 乂___r ⌒ //_{       |:i:i:l i   ;
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      r- {-- 人   /: : : :i: : : : : :.:i   /./:/   、  _ ,イ |:i:i:| /
     (⌒-,乂乂 Y : : : /|: : : : : : |   /:i:i/  _.,,イ    :i:i:i:!´
    /) }  }   Y: : : / 人: : : : : :!//:i:i:/≦: : {----r‐ ,:i:i:i|
     ( _人 人_,ノ乂_/ / {  ― /´,:i:i:i,{: : : : r-= __ノ   :i:i:i:|
        `´        {    -/   ,:i:i:i:i|: : : : {        :i:i:i:!
                   ノ  /     .:i:i:i:i:|、: : : :ヽ     ノ:i:i:i:i\
             __i   /       {:i:i:i:i:i.、ヽ _:ノ   /:i:i:i:i:i:i:i:\
             (: i___r,       :i:i:i:i:i:i\___,/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〉
             ゝ_:_:/         Ⅵ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/
             \: :.} _         V:i:i:i:i:i/ ̄` <:i:i:i:i:i/
               ヽ:.ノ         、:i:i:/        \:/
                         \{           `
龍驤さんの遺言 ウチ…ちょっち…疲れたわ……ごめん…
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
風鳴翼 「龍驤、すまない
どうやら私の刀身は曇っていたようだ」
古泉一樹 「おはようございます」
蒼星石 「やあ、おはよう。
現状はイヌとキョン残しで他吊ればいいって思考。
というのも、さして臭い発言がある訳でもないので積極的に殴る気になれないという。」
キョン 「やれやれ、今日も憂鬱な朝がやってきた。」
イヌ 「ふーむ昨日の発言を足すとまだ吊りたい場所と
残したい場所のラインが出来てきたがまだあやふやではあるなぁ
とりあえずキョンと小泉を残しておき昨日龍驤とランになった
風鳴翼を吊ってフラットにしておき蒼星石がよくわからない
あやふやなライン…と言う所か
龍驤は
◇龍驤(25)
「潜伏狂人が追っても最終日まで残らへんと目印のキリカ投票できへんでー
そんでPP狙いならキリカ死なへんってことやし、それよりは噛まれると思うからそこまで問題あらへんと思うんよ」
この発言が素直になるほどと思ったな
ゆえに昨日の残したい発言だったんだが」
風鳴翼 「そしてこの噛み。
わずかながら警戒していたレアケースも消えたようだ」
イヌ 「私風鳴翼残されても吊る未来しか見えないんだが
あとキョン―小泉で残るのならばキョン有利と言う所だな」
キョン 「んじゃ今日はイヌの処遇を考える日。
昨日の全体の発言を見るに。」
風鳴翼 「まぁそうなるだろうな>イヌ」
古泉一樹 「個人的にはキョン君が気になりました
僕的には初日一番浮足立ってたのってイヌさんだと思うんですけど
そこスルーしてるのがどうしてだろうと言うところですね」
蒼星石 「きちんと霊噛みでレアケ消えたっていう風鳴も村っぽいしねぇ。」
キョン 「イヌは浮き足だってないよ。
イヌは単純にわからないことを聞いてただけ。」
イヌ 「おや君今日吊られることに抵抗はないのかね?>風鳴翼」
キョン 「むしろ腰を落ち着けてると言える。」
風鳴翼 「一応涼宮狂・呉狼のセンも疑ってはいたからな
呉の出方もあったものだし>蒼星石

だがそれで村認定してしまっていいのか? と自分事ながら少し思う」
蒼星石 「古泉吊りたいんだけど、同意する人って居る?」
古泉一樹 「んー動きがわからなくてあたふたするのが浮足立つだとおもうんですが
ぎゃくにじゃあ翼君のどこを浮足立ってるって思いました?>キョン君」
キョン 「そういう面から俺はイヌに関しては(たとえ明日が来てもという仮定になるが)
あんま吊る気が起こってないので、よく分からないという評価をされていたイヌに関しては放置。」
蒼星石 「返事がない…。」
風鳴翼 「霊が死んだ
占いも死んだ
すでに最終日は確定している

貴様の殴り先が明日になっても私しかないというのならば
それならばその曇った目線を他に向けさせるには
防人が戦いに先陣を切るしか無い
そう思うのだが?

実際貴様もそう思ったから私吊りといったのだろう?」
イヌ 「今日君吊られるなら村でも人外でも抵抗すると思うんだがなぁ」
キョン 「古泉はあんま吊りたいとは思わんな。
というより風嶋翼を吊るのがある程度規定路線として俺に組み込まれてるのがあるが。」
蒼星石 「風鳴はがんばってる感じが村のそれに見えるんだよなぁ。
感覚的なものなんだけれども。」
古泉一樹 「んー翼君僕は吊りたいと思ってないんですよ
理由としてはりゅうじょうさんへの意見が結構一緒だったので
人外の思考に見えない」
イヌ 「古泉ーキョンで残したいんだが多分キョン噛まれるから
最終日は古泉―?になるんだろうなぁと>蒼星石」
キョン 「>古泉
内訳や各視点に対しての言及が非常に遅い所。」
風鳴翼 「違うな>イヌ

私は貴様をそれなりに信じている
だからこそ今日の様子を見るに私を先に吊るなら吊れ。
その代わり確実に来る夜のうちに貴様の考えをまとめておけ

ということだ」
イヌ 「風鳴翼が一気に村臭くなって困る」
キョン 「村ならおそらく面倒だから触れないか、もっとサクッと出てきていい。
それが後になって出てくるなら話題作りたくて浮き足立ってる人外かなと。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
風鳴翼1 票投票先 →蒼星石
キョン0 票投票先 →風鳴翼
イヌ0 票投票先 →古泉一樹
蒼星石2 票投票先 →古泉一樹
古泉一樹2 票投票先 →蒼星石
4 日目 (2 回目)
風鳴翼0 票投票先 →蒼星石
キョン0 票投票先 →蒼星石
イヌ0 票投票先 →古泉一樹
蒼星石3 票投票先 →古泉一樹
古泉一樹2 票投票先 →蒼星石
蒼星石 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
イヌ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
蒼星石さんの遺言 村人、と。
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
キョン 「ファイッ」
古泉一樹 「おはようございます」
風鳴翼 「この戦場(いくさば)に私という剣を残すとは
狼め、味な真似を。」
キョン 「カーンカーンカーンとゴングが鳴り響きそうな情景じゃないの全く。」
古泉一樹 「キョン君にひとつだけきkます、蒼さんに変えた理由はなんでしょう?
てっきり僕に変えると思っていたので」
キョン 「キョン(22) 「古泉はあんま吊りたいとは思わんな。
というより風嶋翼を吊るのがある程度規定路線として俺に組み込まれてるのがあるが。」」
キョン 「こんだけ。」
風鳴翼 「知れたこと>古泉

◇キョン(22)  「古泉はあんま吊りたいとは思わんな。
というより風嶋翼を吊るのがある程度規定路線として俺に組み込まれてるのがあるが。

こう言っているではないか」
古泉一樹 「僕としてはキョン君とキャットファイトなんてのもうれしいんですが
もちろん2人きりでの生存勝利なんてできたらそれもまた」
古泉一樹 「いや、翼くんの投票先だから嫌いそうだな、と」
キョン 「まぁ安心しろよ。流石に最終日に入ったからには。
どちらが狼かよく考えようじゃねえか。」
風鳴翼 「そこに関しては私といえどもすでに精査は終えている
むしろなぜそこだけが気になったのか

それが気になるのだがな>古泉
他を精査してそこだけが気になったのではないのか?
精査していて一番先に気付くことではないか これは」
キョン
  +   .,Å、      *
   .r-‐i'''''''''''i''''‐-、
+  o| o! .o  i o !o   +
  .|\__|`‐´`‐/|__/| +
*  |_, ─''''''''''''─ ,、 /
  /.:.:.:.:.:.:.:.∧:.:ィi.:,、.:.ヽ
 /イ.:.:.:.:i|:/__,V'、|l_j:.:.:.l
  lr:l:.:.l -ー   -、 レヘ!       / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
  l l:.|    |  |:l      |
  `ーi;|     '  ,N    ー='   おーいハルヒ、狼どっち? 電波で教えて
    | `ー  ̄ , '        |
  ,,rへ、_ ` 〔´__          \______
/l :ヽ、 ゙7'r'Yヽ、゙ー、
: : |: : : ヽ/、;:;;;}イ: :ヽ: \
.: :.>': : ヽ/::::| .l: :<: : ヽ」
古泉一樹 「キョン君が僕に~といってるのはしっていましたよ。
でも僕の立場だったら自分が一番疑ってるところの投票先に票を入れたいと思えなくて」
風鳴翼 「正直なところ、だ
キョン博士の発言を精査したが私には矛盾に思えることはなかったように思えるのだが

古泉はどう思った?」
風鳴翼 「あくまでも古泉はキョン博士疑いなのか

あとキョンもキョンで私疑いの話などあれば疑問に答えるが?」
キョン
         ___
    __ ...-‐''"´   ゙|
   /`(     __ r"|.._
   / ´(  _ ....((  )lノ `ヽ
   | ◎========- ‐ ′
   lr:l:.:.l -ー   -、 レヘ!
   l l:.|    |  |:l           やれやれだぜ
   `ーi;|    '  ,N
     | `ー  ̄ , '              こいつはちと骨だな
   ,,rへ、_ ` 〔´__
 /l :ヽ、 ゙7'r'Yヽ、゙ー、
 : : |: : : ヽ/、;:;;;}イ: :ヽ: \
 .: :.>': : ヽ/::::| .l: :<: : ヽ」
風鳴翼 「失礼 呼び捨てはいかんな>キョン博士」
古泉一樹 「いえ対等に考えてるからこそ質問したんですが、ね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
風鳴翼2 票投票先 →古泉一樹
キョン0 票投票先 →風鳴翼
古泉一樹1 票投票先 →風鳴翼
風鳴翼 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
風鳴翼さんの遺言
                     /:`、
                    !:i: : ヽ
                ,. .-. -.rゝ:!: : : \
             ,ィ: : :,-,_':-:、:ヽi:\ :ヽ:\
            /:!:/:/:/: : : : :ヽ: :|: :、: : :\
            /Y: : /: /:/: : :,!: : : !: |: : :、: ヽ: ヽ
            |:.!: : |: :/ |: : / !: : : ハ: : !: : |: : !
            |: !: : |/-、!: /rー、: !: |: :!: :.|: :| !: |
           !i: !: : :!ー |/  ー }:ハ:!: : !: :|リ レ
            |: !ヽ: !   '   /:/ |: : :!: :|
            |: : : 、:ト 、 ´ `/!:'  |: /: : ! 防人と名乗っているものの
            ,': : : : :`:ノi ` ´ ト、!  |: :i: : ! 基本的にはお前たちとなんらかわりがない。
           ,': : : : :イ |   | ヽ  V: !: :.:、
          ,:,.r '´ / !  ト -/  .!`ー!: i: : : 、 だが、私の歌を剣に載せさえすれば…!
         ,':/    .!  .! /  /   |:.!: : : : 、
        /:ハ  V  .!.  V  ./   !,ハ:!ヽ: : : :、
       /:/  ヽ /    ! /   /   ! X´ヾ:_: :.、
      /: :!   .!|    V  ./    V  `  ヽ: :、
     /: : ノ    |   /  /      !i     | ヾ、
     !: : :/ _´\ |   /  /      /i  ,r--ヽ
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/09/29 (Sun) 11:05:03
キョン 「おーらい。お疲れ様だ。」
呉キリカ
. /:|::::::::;':::::::::!:::::::::::|:::!'|:///|,////∧:::ヽ::::::::::::::::::!/∧:::::::ト::::::::|::::::::|::::::::::::|:::::::::|
.,':,イ:::::::i::::::::∧:::::::::|:/イ:!//,|,/////∧:::|ヽ:::::::::::::::|//∧:::孑七::ト:::::::|:::::::::::|::::::::::|
':/.|::::::::|:::::::::∧::::::::|'/,|j,/////////∧::|/∧::::::::::孑  ̄!::::| .ヽ:::!ヽ:::|:::::::::::|:::::::::::|
' |:::::::::|:::::::::::∧::::::|/////////////∧!∠ ヘ:::::::::| ,==x :|=xヾ! i::::|::::::::::i:::::::::::::|
 .|:::::::::|:::::::::::::∧::::|///////////// ,-'   ヽ:::::| .i!._)ヾ:::ハ ヾア、!::::::::::|::::::::::::::!
  |::::::::|:::::::::::::::∧:::|,/////////////      ヾ:| .iレ.i:::::;:::リ    !|::::::::::|ヽ:::::::::::|
  |::::::::|:::::::::::::::::::ト .|///////////, '         弋`‐' .ノ'    i!:::::::::|ヽ|:::::::|、!     お疲れ様。どう見ても┌(┌^o^)┐エンドだよね。
  .!:::::::|::::::::::::::::::ト ヽ//////////            ̄     .|i:::::::::,'  |::::::|ヾi
  i:::::::|:::::::::::::::∧` < _ > '      !    ' /  | / | ヽ  ,X、:::::/} .!::::::|        やれやれ、クマ鍋は以下略。
 .∧::::::|:::::::::::::::::|..、                        .∧ \!/ ./::::::::|
--.∧:::::ト::::::::::::::::|:::>       ` ────v'       イ:∧、ヽヽ:::::/!:|
ヽ .∧::|ヽ::::::::::::::|:::::::|:::::>                 <::::::|/::∧ ヽ ヽヽ、j
  ` .∧:i ヽ::::::::::::|::::::ヾ、:::::::::::__≧    _    ≦::::::/!:::/!:::|.∧  `  .ヽ
    ヽ:| .ヽ:::::::::::ト、::ヽヽ::ト |`> 、___ __ , ┴ ヽ─!:/ ̄!::i  ,〉     ヽ
    .∧ .∧::::::::::ヽヾ ヽヽi /     / .ヽ      |  i'   |/ ./      /」
蒼星石 「お疲れ様だよ。」
古泉一樹 「キョン君信じて正解でしたねー」
イヌ 「お疲れ様だよ諸君」
ハルヒ 「おつかれさま! ホントにそこ二人生存勝利なんて最高!」
風鳴翼 「それは想定外だな…>キョン博士が狂っていた

所詮ウェル博士だったか」
古泉一樹 「あ、お疲れ様ですよ」
龍驤 「お疲れはんやー」
呉キリカ 「愛だね、愛。」
龍驤 「超過直前に誘導やめーいw>翼」
蒼星石 「キョン狂人が読めなかったなぁ。」
ハルヒ 「古泉くんも、いきなりLWだったけど勝ちを持ってきてくれてありがと~」
涼宮ハルピン 「おみごとー!」
龍驤 「この村も腐界に沈んでもうた……」
風鳴翼 「◇古泉一樹(9)  「僕としてはキョン君とキャットファイトなんてのもうれしいんですが
もちろん2人きりでの生存勝利なんてできたらそれもまた」

余談ではあるが
これはいかんだろこれは
この発言あるなら私狼と推理するに値する根拠が出てこないといけない」
イヌ 「本が薄くなるな、冬コミには早いぞそこの二人>古泉、キョン」
古泉一樹 「ネタ発言にいかんといわれましても」
ハルヒ 「                   ,   ―  、
                 イ: : :,―― 、: : :ヽ
            ____/: : ./, ―-、 i: : : :.\
               _ヽ__/: : : : :: : : : : : : : ヽ: : ::‐-、
           ヽ  /i: : : : i: :/i: : : : : : : : : : i ヽ \
          /:.:V´: :.:.: :/i:/:/ l. iヽ: : : : : : i:.l i  /
        ,ィ=ニニ二彡/ /i:i ん心 ヽl  x=ミi: ノ:.|__i\/
     // //:././: :ヽミ.弋:シ     ん心i': : : : i\i
        j i://i: : : : :i     `  ゝ‐´/: : : : :l  \
     .,r‐y∩//:人: : : i: :ヽ  i ̄ /  /: : : : :/‐,  \   やっぱSOS団は最強よ!
    /ニ/  }¨ 乂 从i∧: i> ` ´ ,ィ: : : :/i彡/  i   |   (ホモォEND含めて)
   ./ーi  /        ヽiミ  i ¨ /: : ://x.、_/  /
   .l ,'´   /      ,_rー―ヽ/ ̄`Y´  / / /  /、
   .|__/     / i ll  i~~/  / /  /  /  \
  |=====|    ._/ l ll /  /  / /   /  Y⌒i__.\
  i `ヽ  7  / /.l ll /┬/  //ヽ   /   i  i`‐、
  l     l ./  { l ll i | i //  ,i //   l  l  λ,
  ヽ     ~    ヽヽ l  / /     /     /  / / /
   {    `ヽ,  / `,ヽi //    / ,-―一/  / /イ
   i     /__ili∨li     /  / i ヽ.__/__/イ
   ヽ,   /\,-ー―‐、ヽ  イ--‐'´  フ  .i_/
     `‐´   .,イ彡 ̄_/ i、 i__,,..--一´i_」
キョン
         ___
    __ ...-‐''"´   ゙|
   /`(     __ r"|.._
   / ´(  _ ....((  )lノ `ヽ
   | ◎========- ‐ ′
   lr:l:.:.l -ー   -、 レヘ!           比較すると古泉の方が狼らしいかな
   l l:.|    |  |:l
   `ーi;|    '  ,N            と思ったんだが、俺狂人のハルヒー古泉狼なんていう美味しい展開があるのか?
     | `ー  ̄ , '
   ,,rへ、_ ` 〔´__              とちょっと悩んだ。
 /l :ヽ、 ゙7'r'Yヽ、゙ー、
 : : |: : : ヽ/、;:;;;}イ: :ヽ: \
 .: :.>': : ヽ/::::| .l: :<: : ヽ」
風鳴翼 「全ては抜身の剣に戦いを挑んだ戦艦が悪いのだ…!(責任転嫁 >龍驤」
キョン 「>風嶋翼
HAHAHAHAHAHA」
古泉一樹 「いやハルヒさん的にはそれでいいんでしょうか・・・」
龍驤 「ウチ今日は挑んどらんよ!?>翼」
風鳴翼 「ああ、すまん
これネタ発言なのか」
イヌ 「メイトさん呼んで来い」
ハルヒ
                  .. ------ ..
             x:::´:::::::::::::::::::::::::::::::::`::..、
              /:::::::::/:::::_:::_:::_:::_:::_:::::、:::::::\ャ…ヘ
           /::::::::::::/´  ___   `キ:::::::V 彡イ__
            厶/:::::. ':: ̄:::::::::::::::::::::::: ̄::マ:::::::ミ== ]‐一”
          // 1::::::i:::::::::/:::::::;::::\:::::\::::キ:::::::. ー==ミ:、
         l__/ i|:::::::l::::. 仆.:::个.:::::::ヽ::::::ヾ::1::::::::. ::::∧ヾ〉
        r=彡  |:::::::|::/、|__V_,l \:::x匕::丁|:::::::::i::::::::∧
        ̄/ 厂|:::::::|:‐ィtrェァ    ャrtェォ‐;|:::::::::|::::::::::∧
         .厶イl:::|:::::::|ト弋歹      弋歹イ:|:::::::::|:::::::::::::::.
           |:::|:::::::|l xxx   ′  xxx厶|:::::::::|::::::::::::::::i
              、キ:::::::゙「ゝ.   ,r─ 、   ィ:::::|::::::::i|::::::::::::::::|   ハルヒ的にはキョンを持ってかれるのは嫌だけど…
             ヾ::::::l::;ィ>'" 二ヾ≦^ヽ:::|::::::':l|::::::::iヽ:::|   ホモォは美味しいし(中の人的な意味で >古泉くん
            .ィ1ハ:∧l:.:.|    Y⌒ |:.:.:.:.:|::/i::リ::::::.′ ソ
          /|:.:lll:.∧:.ゝ.:.>ー:J   j:.:.:.:.:/:.:j/ミx:/      ならアリかなって
            / :|:.:lll/ ゝ:.:.:.У___ ;:.:.:.:.:.:.:.:lll:.:.ハ
         .  |:.:V    ̄)___ミ:.:.:.:.:.:.:.〃:/  〉
         i  ゝ:.!    /ハ一…ーy:.:.:.:.:.:.:/ :/  ′
         |   /    / ,:.:.     .' :.:.:.:.:.///   /」
イヌ 「なんというか俺以外全員修羅か
通りで落ち着いた進行をするわけだ」
風鳴翼 「おのれ 英雄になりそこねた狂人め…
この村になったまで英雄になりたいというのか貴様は!>キョン博士」
ハルヒ 「         /.: : /二二二二_ ヽ| : : : |: : : : : ヽ
        /.: : : : :/.: : : : : : : : : : :\| : : : | : : : : : :∧
.       /.: : : : : { : : : : : : : : : : : : : :| : : : |⌒ヽ: : : ∧
      /./': : : : ∧: :!、 : : :| : :l : : : :| : : : | \ 〉 : : :.!
       i:,' l : : : : i斗::| \ : :|ヽ」x' : : | : : : |   〉'.: : : : |
        l| ! : : : : |,rfトl、   x|' ,ィチえ、| : : : L. イ.| : : : : |
        l : :|: : '. トィl      {.ノ::リ'^| : : : :|`i | | : : : : |
        ト、: |: :ハ ー'     ー‐'  .| : : : ,'_ノ l.」 : : : : l
        | :N :| :'.  '      'J j : : :/. :レ : : : : :,′  念のため言っておくと、
        | :| ヽ| : :l : `  . __..   ´'. : : /.: | : : : : : :./    ノーマルカップルも普通に好きよ?
        l :| | :|∨ : : :r‐}  /' } :./ヘ | : : : /.::/     (中の人的な意味で)
.         ヽ!  ∨:L.ゝ‐'´/   /,::/  .ソ.: /.::/
            /7N  ∠`ヽ/ /' /- '´` ー'-、
         / /   /¨ヽン         _.  '´  '.
         , ′   /  , ′      /     |
蒼星石 「反省的には風鳴を味方につけられなかった辺りなのかな。
ちょっと様子見し過ぎたかも。」
風鳴翼 「(キョンが来て 自分的に二択だった→あゆで祐一くーん!するか シンフォギア勢で博士とっちめるか)」
古泉一樹 「ホモらせなくてもキョン君だけで十分おいしい鍋できますよ>涼宮さん」
風鳴翼 「(なお)」
龍驤 「ken×のすけ?のすけ×ken?」
キョン 「>ハルヒ
おまえはいったいなにを(ry

>風嶋翼
博士博士と呼ぶからいかんのだよ!
俺の貧困な発想では博士というとマッドになってしまうのだ!」
古泉一樹 「まってください、そこでCNではなくHNになるのはおかしい」
呉キリカ
                 /::/:::::::::::::::::::::::::::::::::i::::::::::i::::::::::::::::::ハ
              ,.彳::::::/:::::/::::::i::::i::::::::::::ハ::::i::::::゙、::::::::::::::i:::゙、       ,.--- 、
     ,.--- .、. _ ´, /:::::::/::::::/::::/:|::::l::::::::::::|―‐+女::::::::::::::::|::::l     /   / \
    /        //:i::::::/:|:::斗弋´|::::l:::::::::::| | ヽiヘ\:゙、::::::::::|::::|  /  / /     i
    /     ヽ ヘ   /',l::::::i::::|::/i::::斗 |ヾ:|ヘ:::::::| ,二ニニ、、ヾ ::::::::l:::::|/   / //     |
   i       ヽ ゙、´ /|::::l::::::l:i,斗代氏` ヽ、\i ´ 代刈 ゙リ::::` 、l::::::|マ   /´       !
   ゙、        ヽi. l |::::l::::::::|:、ヽゞ斗’  \ ヽ  ゙゙゙̄ l:::::::::::i:::/i| マ  /         /     (どうしてこうなったんだろう。)
    ゙、        ヽ  l:::ハ::::::::iハ ´、、、、. '       ./i::::::::::i:::j .|゙、マi/          /
     ゙、        ヽ ∨ i::::::::::::i        _.._   ´l:::::::::/:::l .i  >´         /
      ゙、        ヾ  i:::::::::::ゝ    ヽ´  `'ノ  /i:::::::::i:|:::i /         /
      .゙、         ゙>|::::::::::::::\   `  ´   /i:::::::/ !:'<          /
       ゙、           l:::::::::i:::::|.>、 _ ,..  ,´!=l:::::r '´   ヽ、        /
        ゙、   /      l:::::::|と´  |;;;;.-‐ '´ , .i::::∧\     ト、     /
         .゙、/        l::::::|、`二´. -‐ ' ´  l:::::|   \   .i へ_  /
          ゙、        i:::::| .i _r-、_レi   , /i::/|           /
           ゙、/    >;;';;;´;;;/;;/;;;;/;`;;<´/.∥ .|          /
            i  ,.;;';´;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ/  |         /」
イヌ 「ではお疲れ様だ
いい村だったよ進行やphpホモォENDその他もろもろ含めてね
同村と村立て感謝するよ
狼陣営はおめでとう見事だったよ」
風鳴翼 「すまない蒼星石
此度の刀身は曇りっぱなしだったようだ>蒼星石」
龍驤 「RP考えてたらこの位置に
仮入村って嫌いなんよね」
キョン 「>古泉
えっ

>龍
もうこれは駄目かもわからないな……!」
キョン 「ま、何にしろ勝てて良かった。
村立て同村に感謝。狼はありがとう。しーゆーあげいん。」
風鳴翼 「ああ、龍驤
貴様の中身にはさすがの防人といえども探知することは不可能であったぞ

まぁ、本能で殴ってはいたが(ぉ」
イヌ 「のすkenとは語呂がいいな
これは流行る(確信)」
龍驤 「こう、やろうと思ったRPのアイコンがあらへんというね」
蒼星石 「いや、あの日に関してはボクの発言が少なすぎた、いくらなんでも。
あれじゃ様子見狼に見えるのもしょうがない。 >風鳴」
龍驤 「おや、バレてへんかったんか>翼
てっきり気づいとると思ってたでーw」
ハルヒ 「         / >  ―-、  ,r―  く  \
         / /        `Y´     \  ヽ
        / ,イ  / /´ ̄ ̄ ̄ ̄`\ \   ∧
     / / / / /   -―――‐- 、 \ ヽ.   ∧
      / /:.:{/  / / /   \ \  \ ∧__∧
.     厶ィfテ/   / / / | l     \ ヽ   ヽ ∧ `¨ト、
.     〉 //   ,' / / l | ト、ヽ   ヽ. ヽ. ハ ∧\/ハ
   ,' K´_/:.   l:/ 八 小  ヽ \   ヘ   |:.:|_ヽ.|
   |/:.:./l:.:..  /| >、∨| ヘ  \ \ ,.ィ'"「 |.:.:.|:.:.:.:.:ハ、
   /!:.:./ |:.:.:. i|/   \  ヽ.  ヽ/  Vl| l|.:.:.|:|\:.:.}ハ
.  /|/ /|:.:.:. | ,ィfテ心y、   \  ,ィfテ心yVリ:.:.:l:ハ ∨ リ
  i ,|,' /:::|:.:.:. lヽ.{ト;;;;;;;;リ      {ト;;;;;;;;ソ }7 .:.:,'/∧_ -<     HN…そっちがあったか! >龍驤
  |/ | /:::::|:.:.:  l  乂__ン        ヽrzン' / .:.:/:. r'´ ./  \
  |ヽ::::::ハ:.:.:.:.ハ        ,       / .:,イ:.:({ ./ ./   ヽ  あたしは何もおかしくはないわ!>キョン
  |:.:.{:.:.:._∧:.:.:.: ヽ.    、   ,     //:.:.:./.ハ_,{ ./ /  i  ホモ嫌いのの子もいるでしょうが、あたしはOK!
.   V:.:/  ヽ:.:.:.:. >、   `こ゚´   イ</:.:.:.://::/ . ¨(ー<__,. '  ト、
    〉'´ ̄`ミト\:.:.: \ > 、__ . ィ ´ ┬/:.:./ /    \__   / ヽ
.   /         ヽ>-\ `'<__/  |// / -―‐-  | ハ/   《
  l  / ̄`    ハト、\     |   ,.イ ./          ├'       V」
龍驤 「また一つ新しいCPが誕生してしもうたでー>のすken」
ハルヒ 「様子見していて村に漏れたケースが多すぎて(鍋だと特に)
直感でRP決めて、入ってから飲み物とか用意しちゃうわねー」
風鳴翼 「>キョン博士

ウェル博士もMADな博士だし間違ってはいない うむ
しかし最終日は見事だったな
思わず貴様を吊りかねなかったぞ 逆に狼ない と思い直したが
…まさか狂っていたとはな」
呉キリカ
                    __
              ,. - 7///////7‐,、
              ,.ィ/////////////////>,、
          ///////////////////////,ヽ
.        //////////////////////////,'∧
.       //////////////,|////////////////゙,
      /////////////!//{////,l////////////l
      /////////////l//,V///,l//!'/l////////l
      l//////////!仆lV//V///}リ从人///////l
      リレ!///////{了兀ヽヾ∨//'「兀T}'///////!
        {.l///////,l 匕::ノ   ∨  匕::ノ!///////l     (凄い、さりげなく自分のしたことをなかったことにしてる…。)
          !///////,!  ̄        ̄ リ///////!
        V//////ゝ      !       ////////l!
          V//////,ト 、   _    /}///////l!
           V,∨///,l r‐.i     . ィ  '////// /'
            V, ∨/,l゙、ヽー-----一う ノ'}////' ,゙
            ゙、 ∨,l _,}丶  !|    {._ ///〃 ,
           ,. ヽ'、 l _  l /_/   j/'、′
            ´    _゙、<ニ「ニ}二>、 ′   、
        /    !_<ニ二二lニニ!ニニニ\. l.   \
.     /   <ニ二二二二{ニニ}ニニニニ\、    ヽ
.   /     ,へニニニニフiニニiマ二二ニニ/ヽ
  ,'      ./    マニニ/ニlニニ\二ニ/  ',.      ヽ
   、     {:::::::.........ゝ-'ニニニ!二ニニヾ<.........::::::}      〉」
蒼星石 「さて、お疲れ様。
村たてどうもありがとう。」
古泉一樹 「やれやれ、これはあれですねこんな腐った所にいられるか僕は(ry
ということでお疲れ様です」
風鳴翼 「あそこが分水嶺。
天王山を自らの剣で切り開くことができなかったのは心残りでしょうがない
極端にお前を疑っている理由もなかったわけだしな>蒼星石」
呉キリカ
        `>:::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
        /::::イ::::/::::::::i:::::::::::L_::\::::::::.
          {:イ::/:::/レヘ:/:|::::|:::::匚__::::ヽ::::::i
           |:{:::/=キニ{ハ::ヘ:,ヘ厂:::::::::::\
        ノ::::::テ'", `弋芯ミ::\:::::::::::::「`
        /:イ::::人 、   `¨::::::::「ノ:≧=-     そうだね、愛を信じた君たちの勝ちさ。おめでとう。
            レヘ:r=ヽ  ̄`′|:::::::ヽ:::::::::::::\
           V/「 ̄`ヽ ヘ:::::::≧:::::ヽ「`ヽ     私も彼女に無限に尽くしに行かなきゃ、お疲れ様。
               Vj/⌒ヽ  ̄|ヨ ̄ ⌒ヽ
            ノ -―- 〉 jニ≧
     r‐rっ―' / 〈    / /ニニ/
     |o/  f´   |     7 /ニニム
     レ⌒´ {     |   /j/ニニムイ
            〉   :|    |ニニム=ム
           〉、  |    |ヲヘニニム
          入  :|_ 彡ヘ'  マニニム
          〈   「     }  マニニム
          /   {    彡ヘ  マニニム
       /  ィilL  =-  ノ、  マニニム
      〈  ィil夕 `r――tニニム マニニム
         〉ィil夕    |    :|ニニニム マニニム
        ィil夕、    |__」ニニニニム「ミ==ヘ
    /il夕: : : 〉-'´ ̄|ニニ彡jマニニニム| | ヽ  \
   / ィil夕: : : :i: : : : : :ト===彳ムマニニ { |  \  \
   /: fl夕: : : :| |: : : : :ノ    jニムマニヽ、__r―'⌒」
ハルヒ 「                       ___
                  , : ´ : : : : : : : `¨´ ̄ ̄` : 、
.               /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
           /: : : : /´ ̄ ̄ ̄ `ヽ: : : : : : : : : : :ヘ
          /─、/: : ' ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、}: : : : : : : : : : ハ
           // /: : : : : : : : : : : : \: ',: : : : : : {≧、: :..|
.           /ヽ /: :/: : : : : : : : : : : : ::',:∨: : : : :|\ノ: ::.!
        /: : У: /::/|: ハ: : : : : : : : : : |::∨: : ::::|  ): :∧
         /: : :/}: : |: | |`ト、',: :|\: : : , 斗‐弋: : :.|,へ: : : :.}
         ,': : : 从:::::|: | レ'  ヽ:j  `<::...∨:.:|: :. ||\}: : : ヘ
.      /八|: : :|\レ'.  ヽ    '´`ヾj \|: : :..|| : : | : ::∧
         |::|:人:∧ x=ミ、     ,x==ミ !: : . |j : : :ノ: : : ハ
         |:.|: : /: :}    ,        ,': : : :|: : : : : : : :.:.:.|
         |人: : ::从   、   ,     ,: : : :人: : : :/:. 人|   初手●CCOで吊られたから
          j: : ヽ : : : >、   ー       ,イ: : : /: : : : :/: : : : :リ   何にもしてないけど、キョンと古泉くんにはホントに感謝しているわ。
          ノ: :j : |: : : ヽリ>、   __ <': : :: /: : : : :/: レ'八|
          人. |: : : : }   /ヽ   厶: :イ: /: : ://´ ̄`ヽ   朝から村立て、そして素敵な村での同村にも感謝!
            `ト: : ::ノ   |ヽ }   /|: : : /イ: /   , ーーヘ
.             |´ハ{.    |.  , -'´/ .レ'リ// /  /    |」
風鳴翼 「うむ、正直私RPで一杯一杯だった
常在戦場の意志など体現するに値しないほどのイマイチなRPであったのが
なんとも私個人として不満の残る次第だ>龍驤」
龍驤 「RP頑張ってるなーってのは見てて分かったでー(なでなで)>翼
勝てなかったんはどんまいよ、次のすkenにリベンジや」
ハルヒ 「元ネタはしらないけど、風鳴翼のRPもかっこよくて素敵だったわよ。
あたし口調とAAくらいしか能がないからね>風鳴翼」
風鳴翼 「なので キョン博士の誘導理由見て
この風鳴翼、捨てたはずの涙が少し。」
風鳴翼 「風鳴翼をかっこいいとおもえるなら戦姫絶唱シンフォギアをオススメしておこう

…なんだこのネタゼリフと思えるようになるころにはすでに貴様の身も心も防人だ。」
龍驤 「よしよし、今だけは泣いてええでー」
龍驤 「ハンターライフで忙しいんし、シンフォギア視聴する時間とれるやろかw」
風鳴翼 「人の身ならざる私でも、時間には限りがある。
それを無理に使えとはいわない

…ただ、心に留めておく それだけで十二分だ」
龍驤 「まぁ暇あったら考えとくでー、結構アニメ積み中なんよw」
龍驤 「ちなみにウチのRPやっとるけど艦これは最近あんまりやったりw」
風鳴翼 「わからんでもないな
実際私もDTB視聴が途中で止まっている」
龍驤 「DTBは一応流し見して、流星の双子が積み中やな~」
龍驤 「で、P4が途中
今クウガも途中やし
……あかん、ウチ半端ばっかやw」
風鳴翼 「ところでメモがてらに使うのだが
今日の形で狂-霊狼ならかなり面白くはあるな
もちろん、狂人の●が霊にヒットする形だ

必然、霊能に入り込んだ狼を吊るかどうかの議論になるが…
実際今日は噛まれてしまったので どういった流れになるかは不明のままだ」
龍驤 「9霊吊り7狂人噛まれ村吊り
5で狼が吊れへんかったら勝てるんやないやろか
噛まれないのはPPの目印扱いかもって流れにもってって」
風鳴翼 「おそらくは霊を残し続ける流れになるだろうと推測される
…呉の出方は少し狼もありうる出方であったのに、だ

いつかモデルケースになるような村が出てくるといいのだがな
何が言いたいのかというと 10人村狂人初手特攻もっといこう!」
龍驤 「占いCO 翼●」
風鳴翼 「うむ
さすがに残り3で霊がいるとなると
それは違和感が出そうではある

5で仕留めきりたいものだな」
龍驤 「(ウチが翼に特攻したら誤爆になる予感がするんは内緒や……)」
龍驤 「3で霊残り、PPの合図がなきゃ流石に吊られるんやないやろか」
風鳴翼 「防人といえども 死というものは抗え得ないものだ
…それが私の運命であるというのなら受け入れよう

しかし、もしそこに残すべき矜持があるのであれば、私は、簡単に死ねない

そう思える>初手●私」
風鳴翼 「(何がいいたいかというとそういうことなのだよな>特攻されたら誤爆とかあるある)」
龍驤 「少人数だとウチ占いで翼狼とか割りとあるあるやしねーw」
風鳴翼 「ああ そうだ」
龍驤 「なんや?」
風鳴翼 「今回この風鳴翼という防人を演ずるにあたって
使用したtxtファイル、なんと5kb

…とはいえ、某動画サイトのwikiから
防人語録で使えそうなものを抜粋して持ってきただけなのだが。」
風鳴翼 「以前使用した天江衣用txtが2kbだったと記憶しているので
無駄に新記録とあいなった」
龍驤 「おぉ、結構容量あるんやね
ウチはwiki開いてセリフ見てた程度やでーw」
風鳴翼 「なお、実際に使った言葉は2つほどだった模様」
龍驤 「(遺言も轟沈時のセリフを引っ張ってきただけなんよ)」
龍驤 「用意した量が多いほど実際に使うのが少ないとか、あるあるやw」
龍驤 「AAとかも量多いと逆に同じの使いまわしたりしてまうしなー
……ウチだけ?」
風鳴翼 「得てして準備したものの企画倒れというのはままあることなので
それくらいの心積もりのほうが
精神衛生上にもよろしいのかもしれぬな>遺言云々」
風鳴翼 「いや、私も愛用のAAというものはあるぞ?
おそらく一番AA使用数が多い輩でも
使用数ランキングを挙げれば10以内に収まるはずだ」
龍驤 「やっぱそうなるもんやな、ウチだけじゃあらへんでよかったわー
まぁウチあんまAA使わん方やけど」
風鳴翼 「ふむ こんな時間か

すまない 長居が過ぎたようだ
だがしかし有意義な時間であったよ」
龍驤 「というかメインの方が使いまわす傾向やなー
新規はイロイロ試す気がするでーw」
龍驤 「ほな解散やな、お疲れ様や
村建てあんがとなー、同村できた楽しかったで
愛しとるでー♡」
風鳴翼 「ではこの辺りでお暇させていただく。

参加に感謝する。」