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【紅番外】やる夫達のランキング村 [3504番地]
~3rdシーズン第五戦~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon できない子
 (crippled◆
u8EXFHad7cCR)
[霊能者]
(死亡)
icon 緑の帽子
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[占い師]
(生存中)
icon アブソル
 (あさぎいろ◆
VSyXZuNoWw)
[村人]
(生存中)
icon 緑のヒゲ
 (サリエル◆
sari/cooOc)
[村人]
(生存中)
icon やらない子
 (◆
OPXrpij5vg)
[村人]
(死亡)
icon 大妖精
 (12346◆
with5qq2Qg)
[人狼]
(死亡)
icon リグル
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人狼]
(死亡)
icon 緑の妹
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[狩人]
(生存中)
icon 紅きヒゲ
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[共有者]
(生存中)
icon 霧切響子
 (砂糖細工@やらない夫◆
sugar/WlNg)
[妖狐]
(死亡)
icon 緑のハゲ
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[村人]
(生存中)
icon ドクオ
 (いわいた◆
xL6tH0hQsI)
[人狼]
(死亡)
icon ライナー
 (円高◆
nXMpvBeEos)
[狂人]
(死亡)
icon やる夫
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[共有者]
(死亡)
icon ベルトルト
 (hage◆
oPkZeJXwU6)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/09/29 (Sun) 21:28:45
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「うーわーやーらーれーたー」
GM 「グレラン。」
GM 「だから対抗●直撃即吊りはやめようよw」
GM 「3ならまだしも2で初日吊る意味は分からんのだけどな― 9>7周辺ででロラれるんだし霊噛まれても。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「即占いに手を付けるとかつまらんやん?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「本当面白くない村にしかならんからね―。」
GM 「おっつー。」
リグル 「お疲れ様、と。」
GM 「この吊りは廃れんかなー本当、つまらん。」
リグル 「極まった人たちの集まりだから…。(震え声)」
GM 「極まってたらこの吊りしないよ。」
GM 「銃殺出すから残してくれって言えん
まぁそれはあるな。」
リグル 「そうなのかなぁ。まあどっちにしてもまた初手●だったという事実が。(白目)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「ふっつーにロララインになるか破綻、真確するまで残すよ。」
GM 「ソッチのほうが楽できるし。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
リグル 「うんまあどっちもあるかなぁとは。吊るのも残すのも結構好き好き。」
GM 「2w見つけた。」
リグル 「お疲れ様。」
やらない子 「お疲れ様でしょ」
GM 「おっつー。」
GM 「霊ロラして呪殺出るかどうかで楽さが変わるな―。」
GM 「ひふみんいつの間にかランサー時代の狂犬にモドッテネーカ」
リグル 「初日夜はいつもの12346さんでした。(真顔)」
GM 「なーんかgdgdだなーそれなりにベテランいるのに何故。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 「んん、割れた」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
リグル 「お疲れ様。」
できない子 「お疲れさん。」
できない子 「げ、2Wでやってんのか。」
やらない子 「お疲れ様でしょ」
GM 「できない子先吊りなぁw」
できない子 「バランス吊りじゃないかな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
できない子 「護衛成功が確定しているのを夜の間に見ているのは珍しいな。」
やらない子 「占い?」
リグル 「なんということでしょう。(震え声)」
できない子 「占いが毎日超過後に投票してるみたいだね。」
やらない子 「悩むタイプかしらね」
できない子 「最もベターってベストなんじゃないだろうか。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
リグル 「お疲れ様。」
ドクオ 「お疲れ様。」
できない子 「お疲れさん。」
やらない子 「お疲れ様でしょ」
GM 「結局ひふみんLWなぁw」
リグル 「去年の再来期待してる!>大妖精」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ドクオ 「わりと真面目な話、お姉さんLWじゃないと困るし・・・>GM
リグル占いのお姉さん霊能で俺がLWとかまず進行がわからんもん。」
リグル 「なお、私の狩人撤回占い師COや緑の妹特攻などのオプションについては棚の上である。(キリッ)」
ドクオ 「ただ昨日占いを噛めたとして、噛んだ後どうしたんだろう。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
やる夫 「お疲れさまだお。」
ドクオ 「お疲れ様」
GM 「おっつー。」
リグル 「お疲れ様。」
できない子 「お疲れさん。」
できない子 「ああ、占い理由を見ると狐勝つ気がびんびんにする。」
やらない子 「お疲れ様でしょ」
やる夫 「遺言指定入れておくべきだったかお?
とりあえずライナーか緑ヒゲ指定するつもりではあったけど。」
GM 「こういう時の占いって村を村に確定させたほうが強いのに(ぇ」
ドクオ 「>GM
自分を含む全員が村だと思う所に○出せば囲いの心配をされないって話?
んで●が出るんなら大妖精を吊ると。」
やる夫 「やべぇ、今日の発言だけ見てたら帽子狼に見ちゃいそうだお。」
ドクオ 「そこはメガアブソルだと思います(どうでもいい)>大妖精」
GM 「怪しい所占って◯より、村占って◯のほうが安定するでしょ(ぇ」
GM 「いい吊り。」
できない子 「わりと理由のある指定がライナーを襲う!」
GM 「次どこ占うかねこの人は。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「次どこ占うかねこの人は。」
ドクオ 「あっさり銃殺出す・・・とも思えないな。」
できない子 「ベルトルト占うんじゃないかな。」
GM 「3吊りあるから後一回グレランできるか―てーかあした狩人がCOか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドクオ 「お疲れ様」
GM 「おっつー」
リグル 「お疲れ様。」
ライナー 「お疲れさん。」
やる夫 「お疲れさまだお。」
できない子 「お疲れさん。」
ライナー 「まぁ、だろな>配役」
やる夫 「やる夫が指揮取ってたら明日帽子偽の場合の狼位置吊って、6で大ちゃん吊って。
終わらなければ帽子吊りコースかなぁ。」
できない子 「いいえ狂人です。〉霧切」
リグル 「あ、まずいかも。」
ドクオ 「お姉さんがこわひ」
GM 「狩り噛み入るんか。」
GM 「狐勝ちそうだなぁ」
ライナー 「霧切発言見りゃ狐見えるよ見える」
GM 「wwwwww」
GM 「そういえば詰むな妹噛みw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できない子 「お、ハゲ噛みハゲ護衛出るかもじゃん。」
GM 「ハゲ護衛とか熱い」
GM 「吊り増える的意味で」
ドクオ 「wwwww」
リグル 「ぎゃあ。」
GM 「詰んだかなw」
できない子 「ハゲはこう保護欲を掻き立てられるのかもしれんね。」
GM 「占いいつも遅いんだよなぁ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ドクオ 「狩人でないと狂狼-真狼誤認すんじゃねえかなあww」
GM 「◇大妖精 「っしゃあ!」
なにがwwwwwwwwwwww」
ライナー 「やる夫GJでたのがこの狩人にゆとりを持たせてんだろなぁ」
できない子 「狩人占ったのがきついな。
3灰の中から一人吊っても霧切占わない宣言してるぞ。」
やる夫 「奇数だからわりと出ても問題ないんだおね、この場面。」
ライナー 「5日目に大妖精吊ろうと言ってる霧切占わないのはちょっと」
GM 「今日出る意味あるっけ。」
GM 「占いメモってなかったのがアレだな。」
やる夫 「こっから2GJ出さないと吊り増えないんで視点固定した方が推理進むし、帽子偽なら奇数維持の方がグレ噛み入りやすくなるかな。」
できない子 「ヒゲが進撃ロラを企てているようです。」
GM 「つーかここまで来るならもう帽子真で進めるだろ。」
ライナー 「このヒゲ、アニにもみじおろしされればいいのに」
やる夫 「まあ、真ケアで大ちゃんは吊るおね。
下界見てるときっちり詰めるかは微妙だけども。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「初手で吊っておいて真ケアもクソもねーけども。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ドクオ 「お疲れ様」
ライナー 「帽子盲信は素村でも嫌いだけどな」
できない子 「お疲れさん。」
やる夫 「お疲れさまだお。」
ライナー 「お疲れさん。」
リグル 「お疲れ様。」
GM 「だってそういう吊りしてるじゃん>盲信」
ベルトルト 「お疲れ様でした。」
GM 「◇大妖精(人狼) 「変態護衛なのこれ?」
まぁ普通赤ヒゲ護衛行くよな(ぇ」
GM 「おっつー」
できない子 「霧切占うことがあるとしたら緑のヒゲ潜狂読みとかそういう裏返り方かなあ。」
ベルトルト 「妹は狩人のほうか」
ライナー 「狂人だからで今回の俺の行動が説明されるといやんなっちゃうんだよな>GM」
できない子 「それか今日一日で印象変わったとかそういうの。」
リグル 「あ、草が戻った。」
できない子 「変態(っぽいアイコンを)護衛してるね。」
できない子 「やる夫、紅ヒゲ、緑ハゲと。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「だから村は超過前に発動しろと(」
ドクオ 「占いが遅いのが色々と心配になる」
GM 「まぁ終わったら注意するのよ」
ライナー 「2択だろ、なに迷う必用があるんだ」
ベルトルト 「占い先響子さんしかないはずなんだけどなあ」
GM 「GJwwwww」
ドクオ 「3GJ目と」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ベルトルト 「あれ灰は響子さんだけじゃないの見間違えか」
GM 「じゅっさっつー」
ドクオ 「というかもう占い自分だけの二択とかサイコロでもいい気が」
できない子 「おや銃殺GJ。お疲れさん。」
ドクオ 「お疲れ様」
やる夫 「銃殺GJと。」
霧切響子 「お疲れ様。」
ベルトルト 「ヒゲがいたか」
ライナー 「お疲れさん」
リグル 「お疲れ様。」
やる夫 「お疲れさまだお。」
できない子 「狩人が狩人らしい発言をしています。」
GM 「いや即COしろよ狩人。」
霧切響子 「……うん? リグル狼でドクオが出てきたのね。
驚き。」
GM 「ハゲGJは頭おかしい(褒め言葉」
霧切響子 「なにそれ怖いわ。>ハゲGJ」
ドクオ 「占いも凄いけど、MVPは狩人だろ・・・。
これリグルが真でも村勝ってたかもしれん。」
GM 「変態護衛一回だけじゃね?」
ライナー 「大妖精狼なら普通だなと思った(小並感)>ドクオが霊能騙り」
リグル 「いやあ、狩人は強敵でしたね…。」
ベルトルト 「リグルが真の場合は妹を噛みに来るからどうだろう」
GM 「つかもうこれ投了でいいよね。」
できない子 「お前も超過時間超えてるじゃねえかw〉妹」
ドクオ 「大妖精は投了のつもりなんだろうけど。」
霧切響子 「GJが無かったら昨日(6人)で大妖精吊りだから。
してやられたわね。」
ドクオ 「・・・(初手の○と忘れていた時の顔)>ベルトルト」
できない子 「私の立場でリグルの○を忘れるのは許される。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ライナー 「いやわすれんなよ…そういうミス蓄積するとダメになんぞ」
できない子 「狼の○なんぞ知らぬ!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました