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【紅番外】やる夫達のランキング村 [3504番地]
~3rdシーズン第五戦~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須
1 2 3 4 5 6 7  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon できない子
(生存中)
icon 緑の帽子
(生存中)
icon アブソル
(生存中)
icon 緑のヒゲ
(生存中)
icon やらない子
(生存中)
icon 大妖精
(生存中)
icon リグル
(生存中)
icon 緑の妹
(生存中)
icon 紅きヒゲ
(生存中)
icon 霧切響子
(生存中)
icon 緑のハゲ
(生存中)
icon ドクオ
(生存中)
icon ライナー
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon ベルトルト
(生存中)
村作成:2013/09/29 (Sun) 20:29:52
GM 「今日成立しなかったら打ち切りでござる。」
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 突然死、極度の暴言(昼夜、霊界下界問わず)ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 狐CO遺言
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 初日の早噛み
 昼間の三行以上のAA禁止
 おはステ、完ステ
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため入村後に一言ご挨拶をお願いします。
 早噛みは「初日以外」許可です。
 突然死によるノーゲームは基本的に行いません。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降、強調して(大きくor小さく)発言をお願いします。

 【ランキング村テンプレ】
毎週水、日21:00に村タテ、全10回、トリップ必須 水曜17人、日曜16人普通配役
勝利陣営には下記のポイントを与え(引き分けの場合は全員0点)、10村終了時にポイントの高い人物が優勝となる。
同ポイント者がいる場合は勝利回数の多いものを勝ちとする。それも同じならばポイント、勝利回数の多いものを全員優勝とする。
初日 村   狼   狐
村人 6点 10点 15点
占師 9点 10点 15点
霊能 8点 10点 15点
狩人 7点 10点 15点
共有 6点 11点 16点
狂人 6点 12点 15点




できない子 が村の集会場にやってきました
できない子 「こんばんは。」
GM 「らっしゃーい。」
でって言わない が村の集会場にやってきました
アブソル が村の集会場にやってきました
でって言わない 「こんばんわって言わないwww」
アブソル 「こんばんはっていうwww」
アブソル 「言えよ!>でっていう」
でって言わない 「ちょwww真似しないでって言わないwww>アブソル」
できない子 「でも草は生やすのね。」
アブソル 「こいつでっていうじゃねぇ!!」
アブソル 「集まりあんまり良くないなー」
でって言わない 「この綺麗な姿を見ればでっていうじゃないってわかるだろって言わないwww」
でって言わない 「ちょっと離席しますって言わないwww」
アブソル 「もうややこしいっていうwww」
GM 「ふー。」
できない子 「ゲーム開始したら一層大変そうだな。」
アブソル 「仕方ねえ、俺がでっていうRPするっていうwww」
ka-ri が村の集会場にやってきました
ka-ri 「よろしく」
やらない子 が村の集会場にやってきました
アブソル 「よろしくっていうwwwww」
かり が村の集会場にやってきました
かり 「よろしく」
アブソル 「増えてきたっていうwwwよろしくっていうwwww」
やらない子 「よろしくね」
GM 「いらっしゃーい。」
ka-ri 「ka-ri さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ka-ri → 緑のヒゲ
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 6688 (緑のヒゲ2)」
アブソル 「でっていうRP飽きたw」
GM 「よくある」
緑のヒゲ 「あれは魂と共鳴してないとできない>アブソル
ふっとあとでログを見返してみて、何故こんなことをやっていたんだろうという後悔に囚われる」
できない子 「緑のヒゲにそこまで言われるでっていうって‥‥。」
緑のヒゲ 「そして心に刻むんだよ。でっていうは初日に吊ろうって。
だからそこのヨッシーもどき初日吊ろうか」
アブソル 「マジでそう思う>緑のヒゲ」
できない子 「アイコンバラバラで全員でっていうRPというのがいいのかもしれんね。」
アブソル 「じゃあでって言わない吊りでぇー」
できない子 「でっていうは保護するものってえらい人が言ってた。」
緑のヒゲ 「大昔に草村というのがあったというのを過去ログでみたが酷い有様だったよ」
アブソル 「こいつでっていうじゃない>できない子」
緑のヒゲ 「いまなら論者RPでいいんじゃないのかな>できない子」
できない子 「ムックRPに草生やせばそれっぽくなるんじゃないだろうか。」
でって言わない 「でって言わない さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:でって言わない → 緑の衣装
アイコン:No. 368 (ヨッシー) → No. 7573 (リンク)」
緑の衣装 「アイコン変えた」
アブソル 「でって言わないが逃げたぞ!追え!!」
緑の衣装 「兄の影に隠れた緑か、有名だけど界隈じゃ有名じゃない緑金髪の勝負で」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 大妖精
アイコン:No. 7 (青) → No. 15 (大妖精)」
できない子 「で、でって言わないいいいい!!」
緑のヒゲ 「ムックか・・・あいつも頑張ってるんだよ」
緑の衣装 「緑の衣装 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:緑の衣装 → 緑の帽子」
リグル が村の集会場にやってきました
リグル 「こんばんは。」
できない子 「全体的に緑っぽい村だな。」
緑のヒゲ 「リンクとルイージって同じ土俵に建てないからやめて下さいお願いします>緑の衣装」
アブソル 「何だこの緑村は・・・」
GM 「目に優しい村に。」
緑の帽子 「GMの貫禄じゃないかな?>緑」
GM 「私と緑ってなんか関係あるか・・・W?」
アブソル 「俺の色違い赤だし1番緑から遠い気が」
できない子 「アオリイカのヒレは緑色なんだってさ。」
緑の帽子 「永遠の2番手(ボソッ>GM」
GM 「へー>アオリイカのヒレは緑」
GM 「二番手ってなんか私関係会ったかな・・・w」
ヤイカガシ が村の集会場にやってきました
紅きヒゲ が村の集会場にやってきました
緑のヒゲ 「兄さん!」
紅きヒゲ 「あえて赤で入る勇気」
ヤイカガシ 「全員動くな!!

ゆっくりと……そうゆっくりとだ
パンツを頭に乗せろ!!」
できない子 「綺麗な並びだなぁ。〉ヒゲ」
緑の帽子 「さぁ?w>GM
とりあえず2番手って言ってれば安心って野球好きのおっちゃんが言ってた」
できない子 「やらない子のパンツを頭に載せる作業に入ろう。」
緑の帽子 「よーし赤いヒゲを吊るすぞー」
GM 「そーなのかー(ころころ」
アブソル 「残念だけど俺ポケモンっていうwwww>ヤイカガシ」
ヤイカガシ 「男のパンツはいらん
女のパンツをよこせ
今はいてる奴でいい」
GM 「どーも揃いそうにないあれ」
やらない子 「こら!>できない子」
GM 「できない子何分ごろ入ってきたっけ。」
緑の帽子 「パンツ≠ショーツ>ヤイカガシ」
ヤイカガシ 「畜生のパンツもいらんな>アブソル」
できない子 「怒られた! お前のせいだ!〉ヤイカガシ」
アブソル 「GM含めると女3人ね、ドンマイb」
霧切響子 が村の集会場にやってきました
やらない子 「そういうのは変態のすることでしょ常識的に考えて」
霧切響子 「…………。」
アブソル 「ミスった5人www」
紅きヒゲ 「おかしいなぁ…なぁGM?
俺の上が空白になってるんだ
何か知らないかな」
ヤイカガシ 「リグルと大妖精の事を男にしてやるなよ…>アブソル」
アブソル 「この騒動で入る女はすごいと思うぜ」
緑の帽子 「大丈夫、すぐに輪っかが乗りますよ(にっこり>赤きヒゲ」
ヤイカガシ 「たらしく入ってきた御嬢さん
パンツをおくれ>霧切」
できない子 「霧切さんってアニメで色々バレてたけどまだネタバレ禁止なの?」
やらない子 「確か37分くらいだった記憶が>GM」
緑のヒゲ 「兄さんとはここで決着を付けなければならないようだね」
霧切響子 「……ふう。どうやら、度し難い状況の中に放り込まれてしまったようね」
できない子 「三十分台だったとは思う。〉GM」
霧切響子 「>ヤイカガシ
お断りするわ。」
ヤイカガシ 「男を吊りきれば勝てる(確信)」
緑のハゲ が村の集会場にやってきました
ドクオ が村の集会場にやってきました
緑のハゲ 「お邪魔するよ」
ドクオ 「よろしくな。」
霧切響子 「ネタバレに関しては、元より個人の裁量に任されるもの‥‥。
何時までが禁止、というものではないでしょうね。」
やらない子 「紅きヒゲの上に緑のヒゲがいる(意味深)
これはポルナレフとディアボロのやり取りを思い出すでしょ…」
アブソル 「弟来たぞ、良かったな>紅きヒゲ」
緑の帽子 「その発想は無かった>緑のハゲ」
できない子 「吊り数足りてない提案をするヤイカガシは人外だな。」
ヤイカガシ 「お、男しか来ないいいいいいいいいいいい!!!!!!!」
アブソル 「だからこの騒動で入る女はいねえっていうwwww」
紅きヒゲ 「そんなハゲ俺は知らん>アブソル」
できない子 「帽子被り続けてると危ないらしいよ、とハゲを見ながら。〉帽子」
緑のハゲ 「兄さん!」
緑の帽子 「兄さん!」
ヤイカガシ 「なぜだ!!俺はただパンツを欲しているだけだというのに!!>アブソル」
紅きヒゲ 「そんな…お前…ルイージなのか…?>ハゲ」
アブソル 「速報:マリオは実は4兄弟」
GM 「いらっしゃいー」
ヤイカガシ 「緑のヒゲ涙目wwwwww」
GM 「ここまで集まると埋まるまで待ちたいね。」
緑のヒゲ 「変えるか・・・」
やらない子 「あと一人誰よ…ワリオ?>アブソル」
ヤイカガシ 「ヤイカガシ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ヤイカガシ → 緑の妹
アイコン:No. 7565 (ヤイカガシ02) → No. 2197 (でってガール)」
緑の帽子 「いや変えなくていいだよ!>緑のヒゲ」
緑のヒゲ 「しかし面倒くさいのでいいや」
緑の妹 「お兄ちゃん!!」
緑の帽子 「でってガール!?」
アブソル 「緑村だこれーー!」
緑の帽子 「これは…初日赤きヒゲを取り合うフラグ?」
やらない子 「ヒゲの隠し子かしら?」
緑のヒゲ 「そんなでっていうくさい妹を持った覚えはない!>緑の妹」
霧切響子 「‥‥誰のことを指しているか解らなくなりそうだから、名前は略さずに言うべきね。」
緑の帽子 「見た目が良ければいいだろ!?>緑のヒゲの兄弟」
ライナー が村の集会場にやってきました
ライナー 「よろしくな。」
紅きヒゲ 「どういうことだ…ッ!?
ルイージが二人だと…!?」
アブソル 「人気者の紅きヒゲ吊りでいいよもう」
できない子 「雪狐だ、吊ろう。」
緑の妹 「すいません貴方誰です?>緑のヒゲ」
緑のヒゲ 「ここでもハブられるのかよおおおおおおおおおおお」
緑の妹 「私の兄はそこにいますが>紅きひげ」
緑の帽子 「まさかの2番手争いが勃発する…?」
紅きヒゲ 「妹が居た覚えが無いんだが
まぁ、いいよね!」
緑のヒゲ 「ちょっとドクオ、練炭セット持ってただろう。貸してもらえない?>ドクオ」
アブソル 「初日に吊られた緑が負けな!」
緑の妹 「もうお兄ちゃんたら恥ずかしがり屋さん♪>紅きひげ」
紅きヒゲ 「うるさいな>上の人
人の上で騒ぐんじゃないよ全く」
霧切響子 「‥‥どうやら、複雑な家族関係があるようね。」
ドクオ 「>緑のヒゲ
貸すと俺が使えないから却下。」
アブソル 「マリオ、まさかの5兄弟疑惑」
緑の帽子 「2人で使えばいいじゃない>ドクオ&緑のヒゲ」
緑のヒゲ 「じゃあ仲良く使うか」
アブソル 「ドンマイ>緑のヒなんたら」
緑の妹 「その発想はありませんでした…>帽子」
紅きヒゲ 「?>アブソル
帽子とハゲと…後妹以外はいないはずだが?」
ドクオ 「死んだ後にホモ疑惑かけられるとか勘弁しろマジで>防止、緑のヒゲ」
アブソル 「ほら、ルイなんたらいたじゃん?>紅きヒゲ」
GM 「あとふたりこねーかなー」
ドクオ 「ルイズ・フランソワーズ・ル・ブラン・ド・ラ・ヴァリエールがどうかしたか?>アブソル」
できない子 「誰か分身しなよ。」
緑のヒゲ 「じゃあちょっとホームセンター逝ってくるよ」
紅きヒゲ 「ルイージはそこのハゲの方だ>アブソル
帽子は家ではルイージmarkⅡと呼んでいる」
ドクオ 「>できない子
アブソルに頼めばお仲間吊れてくるんじゃないか。」
緑の帽子 「私が死んでも変わりはいるもの…状態だねぇ>緑s」
アブソル 「あ、ごめん人違いだった>ドクオ」
緑の妹 「兄さん兄さんの上に不審者がいます…
私怖いです…>紅きひげ」
できない子 「アブソルもリグルも大妖精もライナーも仲間呼べそうだよね。」
ドクオ 「>アブソル
人違いなら仕方ないな。たまにあることだ。」
アブソル 「俺ぼっちだし言わせんな恥ずかしいっていうwwww」
やる夫 が村の集会場にやってきました
やる夫 「おっ、おっ、よろしく頼むお!」
アブソル 「あと1人っていうwwww」
紅きヒゲ 「ダメだぞ妹
ああいう輩は目を合わせたら襲ってくるからな」
霧切響子 「待つ分には構わないけれど、あまりかかるようなら更新確認の時間を設けても良いかもしれないわね。
‥‥と思ったけれど、あと一人ならすぐかしら。」
緑の妹 「はい、分かりました!!>兄さん」
GM 「後一人だからまぁ埋まるまで待つよん(ごろごろ」
アブソル 「あ、そうそう人違いで悪かったな
ところでお前は誰だっていうwww?>緑のヒ(ry」
ベルトルト・フーバー が村の集会場にやってきました
霧切響子 「‥‥家族。何だか、不思議な物ね。」
ベルトルト・フーバー 「よろしく」
ベルトルト・フーバー 「ベルトルト・フーバー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ベルトルト・フーバー → ベルトルト」
緑の帽子 「しかし、初日は兄さんを吊り上げればいいのか、緑sでグレランを勝ち抜けばいいのか…判断が難しいなこりゃ。」
アブソル 「埋まったな、これで開始だー」
できない子 「マジでライナーが仲間つれてきた‥‥。」
緑のヒゲ 「通りすがりのヒゲだよ>アブソル」
ベルトルト 「ちょっと長かったかな」
ライナー 「お前が来るなんて珍しいな>ベルトルト」
紅きヒゲ 「お前ら絶対人外だろ>ライナー ベルトルト」
やる夫 「埋まったお!
それじゃやる夫の本気見せてやるお!」
緑の帽子 「よろしく>ALL」
できない子 「時間経ってるしカウントせずに始めるから準備しとけよー。」
ベルトルト 「ライナー、君はまたこんな危険な村に…
僕たちの任務を忘れたわけじゃないだろうな」
GM 「まんいんおんれーい」
緑のハゲ 「では始めるか」
GM 「好きなタイミングでいいよん」
できない子 「始めるぞー。〉GM」
できない子 「ではスタート。」
ゲーム開始:2013/09/29 (Sun) 21:28:45
出現役職:村人6 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM というわけで16人普通村
何回ぶりに成立したのだろうw」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 狐遺言禁止
初日を除く早噛みの許可
AAは夜のサービスに!
超過は1:30までによろしくー。凸だめぜったい」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
アブソル 「おはよう」
ドクオ 「おはようさん。

ドクオはある賭けに出た。
自殺が終わる前に占い師がCOする可能性に賭けたのだ。」
できない子 「おはよう。」
緑の帽子 「占いCO リグル●」
紅きヒゲ 「はいおはろー
先ずはCOを聞こうと思う
上の人がCOしたらきっと騙りだから吊ろう
COしなくてもきっと人外だから吊ろう」
やらない子 「何だか騒がしくなりそうな村ね
役職は出ておくといいでしょ常識的に考えて。」
リグル 「占い師CO。でっ…緑の妹○。」
霧切響子 「…………。」
大妖精 「あー朝15人だと」
緑のヒゲ 「ボクを馬鹿にした奴らは全員消えてもらおう。
手始めにそこのマリオを吊ろう。赤は人外
見なくてもわかる」
緑の帽子 「占い理由 下を占ったよ。」
緑の妹 「おはようございます!!
兄さんがいるならどんな困難でも打ち破って見せます!!
では役職の皆さんはCoをどうぞ」
ベルトルト 「おはよう。やけに緑の人が多いみたいだね。」
ライナー 「ベルトルト、生き延びて帰るぞ・・・
絶対に、俺達の故郷にな

アブソル 「●だ伏せておやすみ」
緑のハゲ 「●のCOきいて
何もなければ吊りかな」
リグル 「占い理由:
たまにはでっていうを占っても、いいよね!(笑顔)
そしてヒゲを灰に放置して吊ってしまおう。(真顔)」
やる夫 「おはようだお!」
ドクオ 「んじゃリグルにCOを・・・占いと。」
大妖精 「まあじゃあそのままリグル吊ろうか。」
緑の妹 「えっとこれはグレランですか?」
霧切響子 「ねえ。貴女、どうして欲しい?>リグル」
やる夫 「占いCOしてるのかお!」
ライナー 「なんか小声になった」
できない子 「リグルから占いCOが出てもリグル吊りでいいように思えるね。」
ドクオ 「別段霊能潜らせてリグル吊ってもいい気もするがな。」
アブソル 「と、CCOっぽいな時間的に」
緑のヒゲ 「リグルにCOを聞く作業と思ったら占いか」
リグル 「そういうのはやめよう。(震え声)」
ベルトルト 「ああ。必ず変えるんだ故郷に」
やらない子 「サクッとどうするか指示するといいでしょ。共有が」
緑の帽子 「そう来たか…吊れなくなったなぁ…。すぐに張ったつもりだったんだけど
(ちなみに緑の妹を占うかもしれなかった)」
緑のハゲ 「残してもリグル真の時 噛まれる未来しか見えないね」
ライナー 「ぶっちゃけCCOに見えなくもどっちでもどう見てもそういう感じでもなくはない」
できない子 「ここまでリグル吊りの意見四人。」
大妖精 「別に真で●貰ったにしてもさ
そんな可哀想な占いは吊ってあげて色みたほうが楽でいいじゃない本人的にも」
リグル 「そりゃ残してほしいけど、真追って証明しろというのならどうこう。」
ドクオ 「んー、そうなん?>アブソル>時間的に
その辺確認はできてないんだけど。」
アブソル 「CCOにしか見えないんだがさすがに吊るには早いよな」
緑の妹 「共有者は出て指示をお願いします!
出ないのであればこれはリグルさん吊と言う流れを察しろと言うことでしょうか?」
やる夫 「じゃ、共有COしておくお。
霊能出ないってことは吊りたいってことだと思うから。
霊能の責任にしてリグル吊っちゃうお!」
ライナー 「でも身内切りとかいうそういう奇策も普通に見えるんだが」
ベルトルト 「じゃあ僕は吊らないって意見で」
紅きヒゲ 「共有CO相方は任せる

さてどうしたい?」
大妖精 「CCOっぽくはないよ。>アブソル
時間的に」
緑のヒゲ 「CCOに見えるかどうかは微妙なとこだけど。基本的に●貰いは呪殺出せないならって感じになるよね」
緑の帽子 「ああ、当然グレランっつってもリグルに投票させてもらうよ。」
霧切響子 「リグル・ナイトバグを吊るということは、即ちリグルを真で見るということ。
だから、その二択は占い自身が決めるべきだわ」
アブソル 「少なくとも●見てから出たと思う>ドクオ」
できない子 「あ、主人公タッグだ。〉ヒゲ・やる夫」
緑のハゲ 「共有でない=リグル吊り」
紅きヒゲ 「なら相方の方針に任せようか」
リグル 「狐はどうにかするように。ということで。」
ライナー 「CCOじゃないだろと思うが他が突っ込んでたな」
やらない子 「それじゃリグル吊りでGOでしょ。明日霊能は朝1で頼むわ」
ドクオ 「リグルが真の場合噛まれるか銃殺が必要だしな。
単純に吊って霊能噛まれないこと期待の展開でも良いと思う。」
やる夫 「吊りたくない奴は霊能に出るよう呼びかければいいお!
出ない霊能が責任持ってくれるから気が楽だお!」
大妖精 「別に身内切りならなおさら即吊った方がいいじゃない>ライナー
2W仲良く連れてくほうがあぶないでしょ」
できない子 「16人村だしリグル真でもそれなりに灰噛むさ(楽天的」
リグル 「○だったしなぁ、どうあってもあのぐらいにはなっちゃうかなぁ。>アブソル」
緑の妹 「んー時間的にはCCOには見えませんが…
騙りの狼に●が当たったという感じでしょうか?」
ライナー 「霊能初日とかいう可能性は見ないんだな>共有
だがその進行ならリグル真は見るなよ」
緑のヒゲ 「まぁ人外吊れないのは総じて村が弱いということだよ。
リグルは村の勝利を願っておいて欲しい」
アブソル 「リグル吊りは早い気が、キープでもいいんじゃ?」
緑の帽子 「霊能は潜ってリグル吊りでお願い。
そうすれば、(初日狩人でもない限り)占い結果1つは最低でも残せるから」
できない子 「このチームはわしが育てた(楽天的」
ベルトルト 「いや。もうちょっと信じてあげてもいいと思うんだけどね。
霊能が出ないからって霊能が吊りか決めるのかとう話だし」
ドクオ 「>アブソル
時間見てないから情報が間二発言しかねえんだ。了解。」
霧切響子 「メリットを理解はしている。
つまりリグル自身は、ある程度思考する事が出来る位置であると言えるわね」
大妖精 「ライナーの言ってることと霧切の言ってることの違いはどこからくるのか
そもライナーは残したら真と見るのか」
ライナー 「>大妖精
俺は、そいう可能性まで見えると言っているだけで
身内切り断定はしてないが」
大妖精 「吊るのは真をみるからだよ普通、吊らないとかただの拷問」
緑のハゲ 「リグル吊りでこれからを頑張ろう」
緑のヒゲ 「霊能初日だったら仕方ないから帽子残しつつ呪殺でないようなら吊りでいいんじゃない?>ライナー」
アブソル 「まあ○なら遅れる理由も分かるが●見て出たように見えたんだよ>リグル」
大妖精 「真でも偽でも残してなにさせたいの?
周囲にボコらせたいの?それとも真なら長文いっぱい書けとでもいうの?」
緑の帽子 「リグル吊りを推さない人を素村で見ていいのか…結構悩ましい」
ライナー 「大妖精と俺は一生分かり合えないだろうな。(結婚できない)」
大妖精 「そんな話だと思う」
ベルトルト 「まあいいけどね。」
緑の妹 「ただ●ならいいですが明日の霊結果が○であるならば
共有はお覚悟を
困難な道のりとなるでしょうがしっかりとした舵取りをお願いします
あとは…そう明日霊能が何人出てくるかでしょうね」
霧切響子 「>大妖精
ライナーが霊能が噛まれた後もリグルの真を追う事が出来る人間である、というなら。
残しで真視もおかしくはないでしょうけど。」
ドクオ 「>ライナー
大妖精が真で霊能がいれば特攻を受けたって最低限は証明されて○は大事にされるってのは
真を見るとは言えないのかね。」
緑のヒゲ 「その辺は個人個人の感覚の違いになるだろうね>帽子」
アブソル 「狼キープできるならいいもんだと思うんだ>緑の帽子」
リグル 「遅れた、というのがちょっと違うかなぁ。むしろ早めた。」
できない子 「大妖精と結婚したいとか言われても通報するだけだし‥‥。〉ライナー」
大妖精 「理解できないのは分かり合えないじゃなくて努力不足だよ多分>ライナー」
リグル 「うんまあ、理解はする。呪殺だけに頼るのも怖いしね。」
やる夫 「真面目な話、特攻が占いにヒットケースで。
残してそのままで行った場合、共有が占い先指示して銃殺出やすいようにしてあげないといけないけど。
それやれる程やる夫は強くないんだお。」
ベルトルト 「純粋にリグルを頑張らせようとか真か偽かはおいておいて」
緑の妹 「つまり何が言いたいのかと言えば兄さんたちを残せ勝てます」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
できない子0 票投票先 →リグル
緑の帽子1 票投票先 →リグル
アブソル0 票投票先 →緑のハゲ
緑のヒゲ0 票投票先 →リグル
やらない子0 票投票先 →リグル
大妖精0 票投票先 →リグル
リグル13 票投票先 →緑の帽子
緑の妹0 票投票先 →リグル
紅きヒゲ0 票投票先 →リグル
霧切響子0 票投票先 →リグル
緑のハゲ1 票投票先 →リグル
ドクオ0 票投票先 →リグル
ライナー0 票投票先 →リグル
やる夫0 票投票先 →リグル
ベルトルト0 票投票先 →リグル
リグル を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
リグルさんの遺言 じゃ、後はよろしくね。
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
緑のハゲ 「おはよう」
ドクオ 「霊能CO ○」
アブソル 「昨日はリグルはキープでいいと思ったから逆らったゴメン
緑の帽子視点、狼キープがやっぱりいいと思ったからなのと
リグルは○で潜伏したのは分かると思ったから」
できない子 「霊能CO。リグル●」
緑の帽子 「占いCO 大妖精●」
ライナー 「別に俺はリグル真であっても残しても勝てると思っているんだが大妖精は違うんだろ?
理解努力もそこにはなにもないよ。」
霧切響子 「…………。」
紅きヒゲ 「はい、おはよう」
緑のヒゲ 「マリオが共有だった件。いかがお過ごしでしょうか。
ボクの気分は最悪です。狼はとっととマリオ噛めばいいと思うよ

ちなみに人外特攻真HITの場合、霊能1COでグレラン村だと思います。
普通に真の●の場合はまぁどうするんだろうね
灰噛んで狩人探しになるのかなって思ってる」
大妖精 「霊能結果どぞー」
緑の帽子 「占い理由
ベルトルトか大妖精か霧切響子のどちらを占うか迷ったのだけど…。
霧切響子にはまだ狩人の可能性もあるので、この段階では占わない。
◇大妖精 「別に真で●貰ったにしてもさ
そんな可哀想な占いは吊ってあげて色みたほうが楽でいいじゃない本人的にも」
◇大妖精 「真でも偽でも残してなにさせたいの?
周囲にボコらせたいの?それとも真なら長文いっぱい書けとでもいうの?」
これは”占いを騙ることが可能な”役職と見たよ。」
緑のハゲ 「ふーん」
やる夫 「おはようだお!」
ベルトルト 「おはよう。」
できない子 「ではロラ。」
緑の妹 「おはようございます!!
さぁ狼はどこを噛んで来るんでしょうか?
大変気になります!!
あとは霊能者さんです!!何人出てくるのかはわかりませんが
一番安心できるのが2人ぐらいなんですよねえ…
一人でもいやですし0人は論外です」
ドクオ 「特攻と」
緑の帽子 「●だったかー銃殺も期待してたんだけど」
やる夫 「じゃあ霊能ロラるお!」
ライナー 「じゃ、できない子吊り
終わり」
大妖精 「ほむほむ。なら私吊りでおk
潜伏占いいるねこれ」
アブソル 「霊能割れて●2連打?」
できない子 「狐候補一匹も死んでないから。」
ベルトルト 「ふーん」
霧切響子 「そう。」
緑の妹 「ふむふむ霊能2人にやらない子さん噛みですか?」
ドクオ 「あぁそー>●
んで占いは潜っているんだよな。初日は流石に知らんぞ。」
緑のヒゲ 「ふーむ。霊能2COか。ドクオは特攻だとして何特攻だと思う?」
大妖精 「両方の霊能視点での私の色みればいいんじゃないかな」
アブソル 「なんでCCOでも占い候補吊ったし」
緑の帽子 「OK、それならドクオが人外で…3人外露出、と。
ドクオ狂人かな? 狼で霊能COするには若干リスクもあるし。」
霧切響子 「大妖精●というのは、比較的真狂の占い先ではあるわね」
できない子 「帽子真ならどこかで噛まれるかどこかで銃殺が出るかどっちか。」
大妖精 「私視点潜伏占いいるしCOないから保護でつっておけ」
やる夫 「霊ロラするけど、奇数だし、大ちゃんはCOしておいていいお。」
緑の妹 「え?リグルさん真見ないんですか?>大妖精さん」
緑のハゲ 「霊能どっちの確率が高いかなと考える程度」
ドクオ 「>緑のヒゲ
知らんとしかいえねえなー。
初手特攻に意味求めたく無いし。対抗がいるんなら狼目とかそんくらい?」
アブソル 「大妖精がリグル真見ないのー!?」
できない子 「大妖精視点ってドクオ真リグル真でいいんじゃないの?」
ベルトルト 「基本的にドクオ視点では狼特攻が占いに直撃後ラインをつないだ形になるわけだけど」
緑の帽子 「ドクオ狼でも大妖精キープだし、霊能ロラでもいいのかな?」
大妖精 「リグル真ないっしょこれ」
ドクオ 「・・・あぁ、やべえ>できない子
真見て吊ったのに普通に忘れたわ。」
大妖精 「見ない見ない。あれ真だとおもわないもん>ALL」
できない子 「現実はドクオ騙りリグル人狼だけどさ。
大妖精吊りは反対ね。
大妖精村なら悪いけどここで吊りは怖すぎる。」
緑の妹 「ではリグルさんの中身何で見てますか?狂人とか?>大妖精さん」
緑のヒゲ 「霊能ロラって初日真の○系人外に狼特攻HITってケースには対応できないけど。
その点はどうする?>やる夫」
アブソル 「●2連打だと帽子狂でみたくなってしまう」
緑のハゲ 「>緑の帽子
君視点 狂人濃厚よね」
大妖精 「だから潜伏占いいるんでないかな」
緑の帽子 「個人的には霊能残しして欲しいかな。
ドクオは狂狼でも何とか対応できるし、灰に残る妖狐が一番怖いから。」
霧切響子 「リグル吊り推しで、今日リグル偽視、というのは。
何かしら思考の変化が無くては起こりえない内容よね? 理由を聞かせて。>大妖精」
やる夫 「んー、んー。
帽子が明日と明後日で銃殺出せると思う奴は大妖精投票許可するお。
明日は霊能吊りで狼吊り回避できるから。」
ドクオ 「別段ロラでもいいけどね。
どうせそこが銃殺出ないまま吊られるのなら。」
ベルトルト 「ドクオが真占い候補をつぶされたことを一番知ってるはずなのに反応にぶい
から」
できない子 「十中八九ドクオが狂。
リグル・ドクオで2Wは占い残されるんなら結局狼側からゲームメイクできない。」
緑の帽子 「◇アブソル 「●2連打だと帽子狂でみたくなってしまう」
アブソル占いしてもいーかい?>共有」
アブソル 「だからなんでキープしなかったし
CCO突っ込んだ俺も悪いけど即吊りとかどうなのよ」
大妖精 「どっちかっていうと狂っぽいんだよね
●に連続で誤爆臭さを感じた>妹」
ライナー 「>アブソル
できない子狼になる内訳はほぼないだろう
騙りに出る意味が無いから」
緑のヒゲ 「ちなみに大妖精つって1W1Fのチキレ開始ってボクは相当嫌なんで
霊能ロラには反対ではない。」
緑の帽子 「待て>やる夫
大妖精はキープ要因だっつーの」
できない子 「やらない子狩人で帽子即抜きされたらどうすんのさ。」
やる夫 「>帽子
狐と思うなら占えばいいお。
違うと思うならやめておけお。」
ベルトルト 「本当に単純に●が繋がってるラインを信用できそうってのが今の感想かな。」
緑の妹
なるほどわかりました>大妖精
2-2展開でも狂狼―真狼とかたまーにあるんですよねえ
真交じりだといいんですが…
潜伏占いがいるなら呪殺を引っ提げてきてくださいね」
大妖精 「昨日の態度みて真要素ってあった?>霧切
リグル(53)  「狐はどうにかするように。ということで。」
霧切響子 「大妖精を仮に吊りしても、できない子視点での色は●以外無いわよね、という意味で。
余り残す意味を見出だせないのだけど」
ドクオ 「>帽子
俺が狂でお前視点狼>狼と吊ってどう対応する気かね。
どうせその後ローラーするってか?」
大妖精 「これ●もらった占いの感想でありえないんだよね」
緑の帽子 「ドクオ+大妖精で2Wだったら狐に油揚げじゃないか」
緑のハゲ 「>緑の帽子
アブソルもいいけど
ベルトルト辺りもおすすめだぞ」
アブソル 「とりあえず言いたいことは
「占いCCO即吊りは気が早い」ってこと」
大妖精 「「だって狐にどうにかしてもらうように」」
できない子 「大妖精狼で帽子即抜きされたらさ。
霊能ロラってから非狼狙い続けて最終日までいくことになるけど不毛だよ。」
大妖精 「でしょ?真なら」
緑のヒゲ 「灰投票してそれいえるならアブソルは保留なのかな。
リグル投票してそれ言ってたら何言ってんだ?で吊るけど」
できない子 「さすがにそれはないでしょ。〉ドクオ・大妖精2W」
ベルトルト 「ん。呼んだかい?」
霧切響子 「特にそういう真も居るとは思うけど。
その引用部そのものは理解出来る内容ね。」
大妖精 「狐どうにかして君視点村の勝ちあるの?というはなし」
やる夫 「一応大妖精吊りってのはレアケで、狐混じりとかで連携取れてない時とかに両霊能とかと割れたりするおね。」
ドクオ 「◇緑の帽子 「個人的には霊能残しして欲しいかな。
ドクオは狂狼でも何とか対応できるし、灰に残る妖狐が一番怖いから。」

結局なに主張してんだろ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
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3 日目 (1 回目)
できない子5 票投票先 →ドクオ
緑の帽子0 票投票先 →ドクオ
アブソル0 票投票先 →緑のハゲ
緑のヒゲ0 票投票先 →できない子
大妖精1 票投票先 →紅きヒゲ
緑の妹0 票投票先 →ドクオ
紅きヒゲ1 票投票先 →できない子
霧切響子0 票投票先 →できない子
緑のハゲ1 票投票先 →大妖精
ドクオ5 票投票先 →できない子
ライナー0 票投票先 →できない子
やる夫0 票投票先 →ドクオ
ベルトルト0 票投票先 →ドクオ
3 日目 (2 回目)
できない子7 票投票先 →ドクオ
緑の帽子0 票投票先 →ドクオ
アブソル0 票投票先 →できない子
緑のヒゲ0 票投票先 →できない子
大妖精1 票投票先 →紅きヒゲ
緑の妹0 票投票先 →ドクオ
紅きヒゲ1 票投票先 →できない子
霧切響子0 票投票先 →できない子
緑のハゲ0 票投票先 →大妖精
ドクオ4 票投票先 →できない子
ライナー0 票投票先 →できない子
やる夫0 票投票先 →できない子
ベルトルト0 票投票先 →ドクオ
できない子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できない子さんの遺言 リグルなんのために吊ったのか忘れて潜伏占いがどうこう言ってるドクオに真見るなら知らないよ。
バランス吊りというのなら甘んじて受けるけどね。
霊能COリグル●
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
アブソル 「昨日の票変えは、グレランか霊ロラか直前の指示がなかったから
昨日から寡黙なハゲに入れたけど霊ロラの流れっぽいから
ドクオ視点内訳見えやすいできない子を吊ることにした」
緑の帽子 「占いCO 緑のハゲ○」
大妖精 「単純な話しありえそうなのが
狂狼ー真狐でやらない子真ってきがしてしょうがないから

潜伏占いがいても呪殺だせるかはしらないけど

でもね、吊り順として リグル15→ない子13→ドクオ11→私9で
次潜伏占いの●吊ってだと無駄手筋がないから潜伏占いがいれば
両方視点詰む。よって私吊りの日までに●をひけたらそこで出ればいい。
潜伏占い視点で」
ライナー 「おはようさん。」
ドクオ 「霊能CO ●」
ベルトルト 「おはよう。」
霧切響子 「真実を探求しましょう。
決め打つのは、クロを指摘する投票時間になってからでも遅くはないわ。」
緑の帽子 「奇数進行なんだから銃殺狙うのは今日あたりまで…かな?
◇緑のハゲ 「>緑の帽子
アブソルもいいけど
ベルトルト辺りもおすすめだぞ」
占い先誘導するのは妖狐の証拠に違いない。
やっぱり灰つめするなら、村っぽいところを占っていくのであれば、霧切響子あたりでも良かったかな?」
やる夫 「おはようだお!」
緑のハゲ 「おはよう」
緑の妹 「おはようございます
大妖精さんから情報引き出そうとしてしゃべりかけてみたらすごい
村臭かった件について
これはリグルさん狼で帽子さん狂でボーンヘッドもしくは逆がありそうですよね」
緑のヒゲ 「●2連打ってのは真でも騙りでもやれるんでそこだけでの判断は危険>アブソル
霊能両吊りするわけだけど。リグルの真を見た上での吊りなんでドクオ残しは当然。
ぶっちゃけどっち吊ったところで○しかでない可能性高いってのもある」
ドクオ 「狼吊れたのはまぁいいや。
んで死体無しが出るん?」
大妖精 「んー狐噛みはないなこれ。ならGJどっかででてるでいいでしょ」
緑の妹 「おや死体なしですね」
アブソル 「ドクオ視点、占い真狂濃厚ね」
ベルトルト 「はいはい。じゃあドクオくんお別れだ。」
紅きヒゲ 「ほうここで死体なし出てくれるか」
霧切響子 「この形なら、緑の帽子―ドクオで残していけば良いわね。」
大妖精 「んで話しの続きで。」
ライナー 「ここで即噛みっぽくねーんで
狐噛みじゃねーの」
緑のハゲ 「この死体なしは
占いよりは他GJか狐噛みのほうがみえる」
やる夫 「じゃドクオを霊界へ送ってあげるんだお!
ドクオは推理あるなら今のうちに言っておけお!」
アブソル 「死体なし、狐っぽいんだがどうなんだ」
大妖精 「私吊りの日に」
緑のヒゲ 「ん?狼特攻で●で繋いだ主張か>ドクオ」
緑の帽子 「んーと。偶数進行なわけかー。」
ドクオ 「狂特攻で狼が出てあえてのGJ出させる噛み?
これが狐噛みならどっかで告発が出てLWだけど」
大妖精 「あ、多分潜伏占い視点だとドクオ占えば結果でたようにみえる(呪殺で)」
やる夫 「言うまでもないけど狩人は遺言残しておけお!」
大妖精 「ドクオよりはできない子真にみえるけどなー」
緑の妹 「まあその場合占い初日なのか潜伏ってなるんですが
前も言いましたが潜伏の場合
呪殺を持ってきてくださいとしか言いようがないんですよねえ」
大妖精 「まあ久しぶりにおもろい状況で●もらえたから
がむばってみよう」
ライナー 「帽子の○ばっか釣っていって狐保護
銃殺出せ
ドクオ視点の勝ち目はこれだろ」
アブソル 「できない子真なら君狼濃厚なんだが>大妖精」
緑のヒゲ 「霊能に狐が出るケースってどれだけある?>大妖精
まず切っていいはずだが」
霧切響子 「リグル―ドクオで2Wは考え難い。
故に帽子視点ドクオは狂が濃厚であり、リグル視点でも当然ドクオを吊る必要はない。」
ドクオ 「>緑のヒゲ
最低でも狼が霊能繋ぐ価値を見いだしたらしいとだけ。
これがGJならそこが狂で3割、そこが狼で狐噛みが7割くらいじゃね。」
大妖精 「で、潜伏占いは私吊りの日に●をだせると
多分両方視点の灰がグレランという「人外視点の稼げる1吊り」
をさせないことになってー」
緑のハゲ 「>大妖精
君からだと狐噛みと共有GJ
どっちありそう?」
ベルトルト 「それなら大妖精は昨日紅きヒゲに投票するよりは偽と思う方に投票すればよかったのでは。」
緑の妹 「まあドクオさん吊ってから考えましょうか
大妖精さんは喋れるだけ喋っといてくださいね
私あなた凄い印象がいいので」
大妖精 「むしろ初手●で賭けにでる狐以外に霊能って狐がでるの?>ヒゲ」
緑のヒゲ 「今日の噛み自体は占いGJでも狐でも共有でもなんでもある。
から死体なし出たから原因は狩人が日記に残しておけばいい」
アブソル 「帽子は特攻が一番ありそうなんだが
リグル真かはまだなんともいえない」
霧切響子 「ということで、今日は大妖精吊りが最もベターなのではないかしら。」
ドクオ 「>ライナー
んーまぁ、囲わせないって意味でもそれでもいいんだけどさ。
どうせ銃殺が出ないだからなぁ。」
ライナー 「ぶっちゃけ今日出ねえならもう占いCO追加はねえだろ」
大妖精 「思ったんだけどさ-
理解しない人がさ、ドクオにいれるなんて偽だーとかいうことかんがえたら
だるくって>ベルトルト」
緑のヒゲ 「霊能初日をみて初日に出るケースが圧倒的だと思うけど>大妖精」
大妖精 「そうそう、私吊りでいいの、私村人だから
別段全然私釣って欲しいの>霧切」
ベルトルト 「んー成程。」
緑の帽子 「あ、狩人はGJなら遺言をお願いね。」
アブソル 「大妖精はキープでいいと思う
リグル吊ったのに帽子視点の飼いがいなくなる>霧切」
ライナー 「>ドクオ
囲わせないっていうプレッシャーも与えれるんでいいんじゃね
ドクオの指定でも別に大差ないけどな」
緑の帽子 「事実上の3吊り6灰。」
緑の妹 「んーグレランしようとしたらひょっこり出てきそうですが
信じていいかもわかりませんしねえ>潜伏占い>ライナー」
ドクオ 「>ライナー
明日出るか、リグルが真か。
初日でリグル狐は知らんなぁ。狂人はもっと知らんが。」
大妖精 「だって初手●のゴタゴタよ?
というか「狐は霊能にでません!」前提で話してる時点で
多分そういう経験がないから話してもわからないんじゃないかなー?>ひげ」
緑のヒゲ 「3日めで乗っ取り狙って出るケースもあるけどそれはそれで度胸いるから踏み込めないと思うんだよ>大妖精」
霧切響子 「>アブソル
それはそれで益があるわね。
灰指定が私の思考する最善手だけど、時間の都合上グレランになるかしら。」
アブソル 「○もらってから発言さらに減ってるように見えるよ君>ハゲ」
大妖精 「私狐で何度も踏み込んでるもん>ヒゲ 」
緑のヒゲ 「出るケース自体があることは知ってる。
可能性として少数になるんでそこまで強くは見ない>大妖精」
ドクオ 「>緑のヒゲ
それで護衛が貰えると思うならいいんじゃね。」
緑のハゲ 「>緑の帽子
素直にアブソルで良かったのにね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
緑の帽子1 票投票先 →ドクオ
アブソル0 票投票先 →ドクオ
緑のヒゲ0 票投票先 →ドクオ
大妖精0 票投票先 →ドクオ
緑の妹0 票投票先 →ドクオ
紅きヒゲ0 票投票先 →ドクオ
霧切響子1 票投票先 →ドクオ
緑のハゲ0 票投票先 →ドクオ
ドクオ10 票投票先 →緑の帽子
ライナー0 票投票先 →霧切響子
やる夫0 票投票先 →ドクオ
ベルトルト0 票投票先 →ドクオ
ドクオ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる夫さんの遺言 共有だお!
相方:紅きヒゲだお!

>相方へ
帽子真なら勝手に詰むから、帽子偽ケースだけ考えてればいいお。
ドクオさんの遺言 霊能CO リグル○ できない子● ドクオ○
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
アブソル 「おはよう
昨日は霊ロラ完遂投票した」
ライナー 「リグルを信用する/信用しないとかじゃねえけどドクオ残しで何か問題あったかと言われるとない。」
緑の帽子 「占いCO アブソル○」
緑のハゲ 「おはよう」
緑のヒゲ 「バランス見てのドクオ残しで霊能結果は見ない。
どのみち大妖精は6吊りかなって感じ。
ちなみに帽子自体もタイムリミットあるけど頑張ってね。
リグル視点で1W吊れてるからたぶん8で吊ることになるけど」
ベルトルト 「おはよう。」
紅きヒゲ 「知ってた」
大妖精 「単純にリグル真ならそれはそれで
ちかたないね事件をぶっぱしてるので。
(単純に本人の発言で真追いたくないので)

で、呪殺出る構成じゃないんじゃないかなー?
というよみも含めて。吊りたいのは果てしなくアブソルでそこは指定で
(私視点狩人も占いも吊る要素を排除したいので)
緑の帽子 「占い理由
占いCO アブソル○●
緑の妹→灰に置いておく
霧切響子→濃厚に村
ライナー→投票とか狂人とかもありそうで(占うのか)怖い
アブソル→意見がブレてるのが怖い。人外があるとしたら筆頭候補
緑のヒゲ→村寄り?
ベルトルト→正直、よくわからない。アブソルについで怪しい感じ

以上で、アブソルを占っておく。」
緑の妹 「おはようございます!!
さてと大妖精さんがむらむらしすぎてて帽子さんの真を切りたくもなりますが
ムムム帽子さん真だとしてもここで狼は噛めませんしねえ…
狼さん自分で首絞めちゃいますよぉ…」
霧切響子 「‥‥起床時間ね。

昨日ドクオを吊りした以上は、大妖精は残して進行するという事になるのでしょう。」
緑のハゲ 「そっちが噛まれると」
大妖精 「アブソルだけ吊らせてくれないかな?という状態」
アブソル 「これ昨日GJからのスライド噛みに見えてきた」
ベルトルト 「ふむ。」
大妖精 「そこどー見て狼だよー超狼だよー
まじ賭けてもいい」
緑の帽子 「3吊り5灰」
緑の妹 「やる夫さんかまれですか・・」
緑のヒゲ 「ふーむ。まぁそこ気になってるなら別にいいかなぁという感じではあるけど>帽子」
紅きヒゲ 「さぁてどうしましょ」
霧切響子 「コトダマ→【緑の妹は大妖精をベタ褒めしている】

狼は通常、狼仲間を村で見る事に大変な勇気が要るわ。それも真っぽい占いから●を貰っているなら尚更。
彼女自身の推測も、私の目からは自然に見える。

ここまで言えば分かるわね?」
大妖精 「だめかなー?こう、見え見えの手に見える。
あ、リグル真なら狐いる内訳っぽいからそれはそれでいいんで」
ライナー 「占い理由で俺言われてんだけど
あたりまえだよなァ」
緑のハゲ 「大妖精狼の場合はこう来るだろうという展開ではあるよ」
緑の妹 「共有は指定するのがよろしいかと
霊能いる状態でグレランしてもあれですし」
アブソル 「大妖精は結局できない子真で考えてるの?
そうなら君狼濃厚なんだよ、昨日も言ったけど」
緑の帽子 「残る灰:緑のヒゲ/緑の妹/霧切響子/ライナー/ベルトルト」
大妖精 「【要訳】
私は、マジで、村のことを考えて!アブソルだとおもうます」
緑の帽子 「GJも出てるし、割と指定を頼む>兄さん」
緑のヒゲ 「大妖精吊りして終わる可能性はそこまでないけど、今吊る理由はもっとないんで
指定はあり>マリオ」
ベルトルト 「昨日死体なし→今日共有噛みはなんかねえ。
占いGJと思うんだけどな」
ライナー 「大妖精は村勝ちに導くために
帽子吊ろうぜ!じゃあなく、狐候補狼候補も備えつけてくれるとね」
紅きヒゲ 「指定いるか?」
アブソル 「じゃあ占い両偽で考えるの?
俺狼でできない子真目ならそうなりますがね」
大妖精 「できない子真なら狂狼ー真狐だってんでしょ!
そもそも霊能がどっちが真とか

私がわかるわけないんですよ>アブソル」
ベルトルト 「緑の妹は大妖精の印象がいいというだけで、じゃあそれが今ある占いと霊能の結果
から何が起きているかを表に出そうとしてない。そこが視点がちょっとずれている。」
緑の妹 「?Gj出てるってなんでわかるんですか?>帽子」
大妖精 「私はビッカビカの村人なんですから 」
緑の帽子 「ライナーあたりが狂人も見えるんで嫌な感じなんだよねぇ…
(それならドクオが狼になるわけだけど)」
緑の妹 「指定でいいと思います理由は先ほど述べました>兄さん」
大妖精 「いってる超いってるアブソル、スーパーアブソル>ライナー」
ライナー 「>ヒゲ
銃殺でるかで無いかがこの村で大切なことだと思う
狐保護の観点から指定はあり」
緑の帽子 「ああ、死体無しの意味ね。」
緑のハゲ 「さくっと指定しちゃおう」
霧切響子 「ふむ。大妖精は2騙り+囲いで読むと」
ベルトルト 「で、大妖精視点でなんでそんなことが起こるかというと実は帽子が狐って
パターンが一番あって昨日真贋がついたとかが一番いい筋になるんだけど
どうなんだろうね。そう見せかけてるのか」
緑のヒゲ 「死体なし出てる時点で指定のほうが好ましい。
狩人吊りはちょっと嫌だ。狐吊りはそこまで問題ではないわけだし」
ライナー 「>大妖精
狐どこだと思う?」
紅きヒゲ 「何か返しの反応薄いがまぁいいや
ライナーCOあるか?」
ライナー 「俺は霧切かなと睨んでるけど」
アブソル 「大妖精は狼目だけどキープでいいから!>共有」
大妖精 「仮にリグルがあれで真なら狼特攻の霊能に狼出しってだけなんでー」
ライナー 「村」
霧切響子 「この形で共有を噛む狼。
ここは情報よ」
ライナー 「>共有
銃殺出させろよ帽子に」
大妖精 「探して目星つけさせてどーすんの!最後の希望でしょ
リグル真なら灰にいて偽ならドクオ>ライナー」
緑の帽子 「これで3吊り3灰になるのかな?」
大妖精 「私は超超超はなしてるから納得出来ないなら
初手●で目が眩んでるだけなんで-」
ライナー 「なけりゃ偽あんだから
その可能性見て毒お釣りしたくなかったつうのに」
緑のヒゲ 「普通に考えるなら狼-狼だろうね>リグル真
ただ灰に2Wのほうが動きやすいとは思うけどどうなんだろうな」
ベルトルト 「アブソルに聞いておきたいんだけど狼目って何?
つまり君も帽子をそこまで信じてないってこと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
5 日目 (1 回目)
緑の帽子1 票投票先 →ライナー
アブソル0 票投票先 →ライナー
緑のヒゲ0 票投票先 →ライナー
大妖精0 票投票先 →緑の帽子
緑の妹1 票投票先 →ライナー
紅きヒゲ0 票投票先 →ライナー
霧切響子0 票投票先 →ライナー
緑のハゲ0 票投票先 →ライナー
ライナー8 票投票先 →緑の妹
ベルトルト0 票投票先 →ライナー
ライナー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
アブソル 「◇ベルトルト 「アブソルに聞いておきたいんだけど狼目って何?
つまり君も帽子をそこまで信じてないってこと

うん、リグル吊った次の日の●だからな
霊能とライン切れるってわかってて悪あがきしたと思ってる
帽子真もあるけどリグル真を捨てるつもりはないよ
緑の帽子 「占いCO 緑の妹○」
大妖精 「っしゃあ!」
霧切響子 「おはよう。」
大妖精 「もし狼特攻の真ヒットのー
場合ーリグルに凄い難癖つけててー

アブソル(27)  「と、CCOっぽいな時間的に」
真にあたったくさいところをいきなりそのままつろうとしたくさくてー
あとなんか私狼じゃないといけないくさいアブドゥルさんがー」
緑の帽子 「占い理由
残る灰4人。2吊り3灰になるけれども…
残るは銃殺狙い。緑の妹が大妖精を村で見る→反射で”占い偽”に見せたい妖狐と見る。
霧切響子が人外だったらゴメン、って割と素直に思う。」
緑のヒゲ 「まぁ意見ぶれっぶれだけど帽子と大妖精最終日でいいことに気づいた。
帽子視点大妖精狼だし、大妖精視点狼特攻が真or○系人外HITで狼霊能出した
こういうことだよね?だからそこ最終日判断でいいと思う

そのうえで帽子は妹とっとと占えばいいんじゃない?」
緑のハゲ 「おはよう」
ベルトルト 「おはよう。」
緑の妹 「おはようございます
また死体なしですか?」
霧切響子 「吊りが増えたわね。」
緑の帽子 「流石に噛みチャレでしょコレ…」
アブソル 「また死体なし!?どっちかは狐かなこれ」
紅きヒゲ 「なんとまあ」
大妖精 「というわけで私→アブドゥル、ここは譲れない」
緑の帽子 「狩人は出ていいんじゃない?」
緑のハゲ 「流石にこれはなぁ」
大妖精 「あと潜伏占いはでていいよー」
緑のヒゲ 「吊り決定的に増えたなぁ。そして妹○か。初手囲いはないと」
緑のハゲ 「いないでしょうよと」
ベルトルト 「死体なしが結局ヒゲが偽で狐であってもあのタイミングでなら
真結果出てると思うんだけどなあ。
灰狐噛みにしては良く分かんないしそれいこうの噛みが」
大妖精 「いないん?」
霧切響子 「>緑のヒゲ
大妖精視点で潜伏狂が存在する可能性はそれなりに高いので、その吊り順には疑問」
緑の帽子 「残る灰
霧切響子・緑のヒゲ・ベルトルト」
大妖精 「もう結果的に○が十分たまってると思うけど」
霧切響子 「居たら昨日出るでしょう。>潜伏占い」
アブソル 「大妖精はドクオ真主張してれば分かるが
できない子真の狂狼ー真狐はない」
緑のヒゲ 「さすがに今日潜伏占い出てきたらわりとはっ倒す必要性があるけど>大妖精」
緑の妹 「これは灰噛んで狐が噛まれたのでは?
その場合あの死体なしはGJ前提となりますが…」
大妖精 「まじで?ならリグル真まじめに追うの?いや妹吊る気ないけど」
大妖精 「なんでないんですかー?理屈をどうぞ>アブソル」
アブソル 「というか大妖精の俺疑いが疑い返しにしか見えないんですが」
緑の帽子 「どちらにせよ、私の灰から吊り指定をお願いするよ>兄さん」
ベルトルト 「帽子が狼にしても○噛まないのは灰に追い込もうとしてるんだろうけど」
緑のヒゲ 「潜伏狂人いるとして候補どこだと思う?>霧切」
緑のハゲ 「狐が何で霊能にでるんという話ではないの」
大妖精 「疑い返しというか初日に確実につられないとおかしい発言してるから
怪しいといってるだけで別に疑い以前でないかな?とおもうんだ」
アブソル 「わざわざ狐が2日目にライン割る必要がない
勝手に占い吊れるんだから>大妖精」
緑のヒゲ 「帽子狼なら狐灰で吊りたいんだろうなってのはある」
霧切響子 「>ヒゲ
それは言うべきではないと考えるから、返答はしかねるわ。」
ベルトルト 「今一体ヒゲと響子は何の話してるんだ…」
緑の帽子 「潜伏狂人だったらライナーが候補なんじゃ…?
妖狐であそこまで悪目だちはしないでしょ」
紅きヒゲ 「んじゃまあ、ベルトルトCOあるか?」
ベルトルト 「ないね」
大妖精 「そもそもリグルが明らかにCCOではない態度でCOしていて」
緑のハゲ 「>アブソル
一つ確認しておくと帽子真みているか?」
緑の帽子 「OK、それなら緑のヒゲか霧切響子を占うわー」
アブソル 「緑の妹確白に突っ込みはないのかいみんな!!」
緑のヒゲ 「え?リグル真で狼特攻あった場合霊能真狼で潜伏狂人いるよねってことで
じゃあその潜伏狂人どこよ?ってはなし>ベルトルト」
ベルトルト 「4吊りで明日さあ」
緑の妹 「灰はベルトルトさんとヒゲさん霧切さんですよね?
これ9>7>5>3で詰め切れる?えーっと詰めるなら大妖精さんと帽子さん吊って…
んーこの二つで終わりそうな終わらなさそうな
アブソル 「両方の真をぎりぎりまで追いたいと思ってる>ハゲ」
大妖精 「なんで「時間的に」CCOなの?
あと、なんでリグル真だと君はまずいの?」
緑の妹 「あれなんかおかしいような…」
霧切響子 「帽子視点灰2。
吊りが3。
明日までに、帽子の○を見てくる必要性が有りそう。」
ベルトルト 「響子に対して何が出るのか知らないけど、僕が狐ではない以上
ライナーしか死んでいないからなあ」
緑の帽子 「残り7人→残り灰吊り
残り5人→私吊りか灰の●
最終日→大妖精vs誰か」
緑の妹 「あ、そうか私確定白だった…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
6 日目 (1 回目)
緑の帽子0 票投票先 →ベルトルト
アブソル1 票投票先 →ベルトルト
緑のヒゲ0 票投票先 →ベルトルト
大妖精0 票投票先 →アブソル
緑の妹0 票投票先 →ベルトルト
紅きヒゲ0 票投票先 →ベルトルト
霧切響子1 票投票先 →ベルトルト
緑のハゲ0 票投票先 →ベルトルト
ベルトルト7 票投票先 →霧切響子
ベルトルト を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧切響子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ベルトルトさんの遺言 ボクはもう戦士の責任から解放された…村人になれたんだ…
霧切響子さんの遺言 緑ハゲに関して言えば、アブソルに対して「どのような理由で」、「どういったスタンスを見せるか」を確認してから判断すべきね。
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
アブソル 「狐がライン割ってどうするって話
ローラーされると思うのに?>狂狼ー真狐」
緑の帽子 「占いCO 霧切響子○」
緑のハゲ 「おはよう」
大妖精 「あら、ならしかたないね」
緑の妹 「おはようございます」
緑の帽子 「残る2択ですね、はい。
詰み狙いで、緑のヒゲ→大妖精吊り路線でいいでしょう。」
緑のヒゲ 「帽子視点:リグル-大妖精-ドクオ 不明 不明
リグル視点:できない子 帽子 不明 不明 不明
こうなるわけでちなみに帽子が明日○引いたのなら大妖精吊って終わり
帽子がボクに●投げたらボク視点だと帽子偽

ちなみに霧切占って溶ける可能性あるとは思う。
ボク占ってるなら知らない」
緑のハゲ 「銃殺GJならよろしく」
紅きヒゲ 「はい、おはよう」
緑の妹 「?また死体なしですか?」
緑の帽子 「ごめーん。
噛まれる、ってことを考えてなかった…OTL」
大妖精 「狐が霊能に出る時点で乗っ取り狙いなのになんで色きにするの?という>アブソル」
緑の妹 「ああそうか」
アブソル 「2w残り考えて大妖精吊りでいいと思う」
緑のハゲ 「流石にないか」
緑のヒゲ 「妹とぼけてる。霧切死んでる」
緑の妹 「狩人CO」
大妖精 「んで呪殺GJだけど変態護衛しまくってるね。なにこれ」
緑の帽子 「緑のヒゲ→大妖精吊りでいいでしょ。」
緑の妹
「---------護衛、襲撃先履歴---------
【一日目】護衛-できません 死体-初日犠牲者
【二日目】護衛-緑の帽子 死体-やらない子
【三日目】護衛-やる夫 死体-GJ
【四日目】護衛-紅きひげ 死体-やる夫
【五日目】護衛-緑のハゲ 死体-GJ
【六日目】護衛-紅きひげ 死体
【七日目】護衛- 死体-
【八日目】護衛- 死体-
-------------護衛理由-------------
【一日目】
でwwwでwwでwwwでっていうwwww
うはwwwヒゲに催眠掛けて妹に成りすましてやったっていうwww
これで任務成功っていうwwwあとは後ろからヒゲを刺せば任務成功だっていうwww
うはwwww待ってろ天国の兄弟wwww
と思ったら狩人の任務かっていうwwwwうはwっ俺様忙しすぎwwww
【二日目】
でっていうwwwwうはこれ帽子真ならいいんだがなぁっていうwwww
まあ帽子以外護衛する場所ないんでwww帽子護衛っていうwwww
【三日目】
うはこれめんどくせえwwwwwww
まあこれ狼帽子噛んだら死んじゃうだろwwwww
リグル狼で帽子狂でボーンヘッドwwwもしくは逆がありそうだなこれwwwww
これ灰護衛してやろうかwwww
それか共有だなwwwww
【四日目】
うはwwwwww俺様凄すぎwwwwww
でも俺噛まれそうwwww
んで護衛先だけど連噛み3スライド3灰噛み4ぐらいで俺様噛まれそうっていうwwww
まあ緑のハゲ噛まれそうだけどそこ狼だったらあれなんで共有守るっていうwww
で昨日共有噛むなら帽子真切っていいんじゃね?っていうwww
【五日目】
やべえ連噛み入ったwwwwやる夫すまんっていうwww
ヒゲ放置でお前守っておけばよかったっていうwww
アブソルは噛まれなーい(SG位置っぽいwww紅きヒゲも噛まれなさそーうwww
じゃあどこよ?ハゲかな?www共有守るべきかっていうこれ?
ちょっと賭けに出るっていうwwwwハゲ護衛でwww

【六日目】
うは俺様勘さえすぎっていうwww
ハゲ狐の可能性もあるからもう護衛しないっていうwww
ヒゲ護衛継続っていうwwww
でもこれ俺様今日噛まれる未来しか見えないからもう
吊り増えも護衛成功も出ないっていうwwww
【七日目】

緑の妹 「確かにGJ出てます
兄さんでGJ」
大妖精 「ハゲGJは無理だなー」
アブソル 「ハゲGJとかどういうことなの!?」
緑のヒゲ 「アブソルの2W主張は俺と大妖精に狼見てることだけど?」
緑のハゲ 「・・・え」
大妖精 「一度も占いは噛んでないけど
護衛時間遅いのも君?>妹」
緑の帽子 「…緑のハゲの方でGJ?」
緑のヒゲ 「変態護衛しすぎじゃね?>妹」
緑の妹 「今日私死んでると思ったんですがねえ」
紅きヒゲ 「GJハゲなん」
アブソル 「いや帽子真かは分からない、大妖精吊りでいいと思う>ヒゲ」
緑の妹 「いえいえ私超過以内に抑えましたよ?>大妖精」
大妖精 「じゃあ占いのほうか、おけおけ>妹」
アブソル 「帽子」
緑のヒゲ 「大妖精吊って終わらないケースはどうだろうな」
緑の帽子 「残り3吊り。
私真を追うなら、緑のヒゲ→大妖精吊りで終わりです」
緑の妹 「じゃあ自白入ったんで大妖精さん吊りましょうか」
緑のヒゲ 「まぁどっちか遅いんだろうよ>投票」
緑の帽子 「貴方が狐だったら涙目です>緑のひげ」
アブソル 「帽子真でも偽でも大妖精が疑い返しにしか見えないから吊りたい」
緑のヒゲ 「俺村だから問題ねぇよ」
緑の帽子 「いや、念のため緑のヒゲを先吊り」
緑のハゲ 「アブソル狩人だと思ってたのに・・・」
「◆GM つかもう投了でしょ?」
緑の妹 「やる夫さん連紙も読み切れれば4GJ出たのに…」
緑のヒゲ 「自白入ってるのに引き延ばす意味はねぇよ」
緑のハゲ 「お知らせきたから終わろうね」
アブソル 「俺狩だったら目立ちすぎじゃね?w>ハゲ」
紅きヒゲ 「やっぱ自白なんかいあれ」
緑のヒゲ 「こう妹溶けてねぇかなってのは狩人だったか」
緑のハゲ 「>アブソル
噛まれないようにしてるのかなーって
狐も見てたが」
アブソル 「大妖精はLWCOあるなら飼っていい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
7 日目 (1 回目)
緑の帽子1 票投票先 →大妖精
アブソル0 票投票先 →大妖精
緑のヒゲ0 票投票先 →大妖精
大妖精6 票投票先 →緑の帽子
緑の妹0 票投票先 →大妖精
紅きヒゲ0 票投票先 →大妖精
緑のハゲ0 票投票先 →大妖精
大妖精 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2013/09/29 (Sun) 22:37:32
ドクオ 「いやまぁ一応霊界までは覚えていたはず。最近マジでミスが多いけど。」
GM 「役が結果メモしないのはダメよ」
アブソル 「よっしゃ!!」
大妖精 「はいおつかれさま。」
霧切響子 「お疲れ様。村陣営はおめでとう。」
リグル 「お疲れ様。」
緑のヒゲ 「お疲れ様」
GM 「おっつかれー。」
できない子 「お疲れさん。」
緑の帽子 「             _
           ,. -´-- 、` ヽ、
         /      ~ヽ ヽ
      __,/  /´      ヽ _i
       >.,、./       ,,.、 l' i
     /  く_,ヘ   /''T !iノl
   _/    / l. L,.i`''ー' ' 、ノ /ノ/
    ~` ー--',.イヽ, 、__'_,  /'
           >┬ ‐‐'1‐く´\          占い生存勝利って始めてじゃないかな、私…
        ,.  '´l  ! ̄フ  i \i
      / 、 __,..i   レ'   l_  \
      ゝ,  \ i        i `ヽ  ヽ
       \,.ィ i        !  /ヽ  i
         フ  !  _      ! /  ',_i  __」
ベルトルト 「お疲れ様でした。」
ドクオ 「お疲れ様。」
やる夫 「お疲れさまだお。」
ライナー 「お疲れさん」
大妖精 「ま、しゃーないね。狂いないんなら」
GM 「狩人も超過越えてたぞwww>妹」
緑の妹 「お疲れっていうwっ俺様をたたえろっていうwwwww」
アブソル 「帽子真か、疑ってすまんかった」
紅きヒゲ 「ニート最高!」
緑の帽子 「あー、占い処理遅くてごめん。
本気で調べてたんだ」
緑の妹 「あああすいません>GM」
緑のヒゲ 「あー真狼-真狼か。あぶねぇあぶねぇ」
できない子 「緑ヒゲ潜狂読みか霧切への印象変わるかと思ってたが、
緑吊り処分として占わないのは予想外だった」
GM 「村役職は超過前に能力発動しようね!>帽子」
緑のハゲ 「お、おう 
真狼ー真狼なんだ」
緑の妹 「ああやっぱ大妖精姉御か
知ってた」
大妖精 「別に、調べてたら超過していいわけじゃないでしょ
ただでさえ真側のほうが時間あるんだから>帽子」
やる夫 「狩人無双だったおね。
3GJは大きいお。
もちろん占いも頑張ったと思うお。」
GM 「霊CO要らんかったんじゃね?」
ベルトルト 「緑のハゲでGJとは思わなかったよ。」
緑の帽子 「あれ、超過前だったんでしたっけ?>占い処理」
緑のヒゲ 「こー妹の中の人にしては護衛頑張ったよね。鉄板の人だと思ってたから>妹」
ライナー 「共有が割りと盲信状態だったからいかに早く間引くかだなぁ」
アブソル 「銃殺あったのかよww」
GM 「ハゲGJってすげーな。」
ドクオ 「初日夜の時点でお姉さんわかるわリグルも想像つくわ・・・。」
緑の帽子 「以後、気をつけます。
占いなんて、ほとんどやったことないので…」
できない子 「一日目夜からロラになる予感しかしなかった」
GM 「ルールに近いマナーやで>超過前」
リグル 「馬鹿な。(震え声)」
大妖精 「あーちかれた、ま、いいか」
アブソル 「大妖精は狂狼ー真狐と脈絡無い自分疑いで完全に吊るつもりだったwww」
紅きヒゲ 「ハゲGJはすげえな」
緑の帽子 「うっわ。本当に精査してしらべたものでしたから>占い」
GM 「つーかランキング村終わるのこれ11月になるんじゃね・・・w」
緑の妹 「最近護衛の仕方変えたっていうwww
前まで鉄板&バランス派だったっていうwww>緑のヒゲ」
やる夫 「さて、まだお風呂まだなんでお先に失礼するお。
村建て感謝、お疲れさまだお。」
大妖精 「君が初心者なのはわかるよ>アブソル」
緑のヒゲ 「結果的にどうみても占い真狼にしか見えないから大妖精と帽子最終日が一番安全」
リグル 「現状ぶっちぎりの最下位を独走中。(迫真)」
霧切響子 「>帽子
悩んでいると、まあついそういう事はあるわよね。
占い生存勝利おめでとう。」
できない子 「ドクオ霊能に出さない路線だと占い噛み路線になるけどどうだろうね。」
GM 「精査するのは結構だけど、噛みより発動遅くなると生存バレるから不利になるよ>帽子」
アブソル 「初心者ですスミマセン>大妖精」
大妖精 「うん、わかるからいい、よく見る>アブソル」
ドクオ 「>リグル
開始前はわからんかったが「腕はない!(キリッ)」と「なるべく対抗噛みましょうね。(笑顔)」で
なんとなく想像がついた。そんでも確定じゃなかったけど。」
緑の妹 「ハゲ噛まれは読めたっていうwww
賭けだったけど共有連嚙みしてくるならヒゲ3ハゲ7ぐらいだろうと思ったっていうwww
でもやっぱ怖かったっていうwwww」
緑のヒゲ 「ただリスキーではあるんでケースバイケースだろうなとは思う。
だから狩人やってて楽しいんだけどさ」
緑の帽子 「調べてみないと分からないけど、やる夫系で占いやるのって、2%もないですよ、私…。」
GM 「でも結構人狼やってない?>帽子」
アブソル 「占い狂だと思ってたのはマジ謝る」
GM 「一年ぐらいは見るけど。」
緑の帽子 「やってますけど、占い就職はほとんどないです>GM」
緑の妹 「俺帽子真は切ってたっていうwww
ゴメンな帽子www」
できない子 「結果的に正解ではあるけど狩人が占いに見切りつけたの早かったなw」
大妖精 「ザードさんは真占いなんどもやってるはずだけど
私と信頼勝負もしてたよーな」
ドクオ 「>できない子
緑のヒゲ噛む気だったし、共噛んでいっても妹噛める気はせんなあ。
大妖精が飼われるからそっちの意見があれば別かもしれないけど」
霧切響子 「潜狂期待の形ではあるので、そこはしっかり避けた占いと、共有が上手かったのではないかしら。」
アブソル 「殴り合いしたの初めてですごい新鮮だと思いました>感想」
ライナー 「(えなに初心者CO許される場面かな?)」
緑のヒゲ 「その辺は別に問題はないよ>アブソル
やってくうちにどういう場合においてどのケースなのかってのはわかるようになるし」
緑の帽子 「希望があれば占い以外に出すし、狼配役とかも割りと…
そういえば狂人もほとんど引かないから、占いに出るのは狼引いたときだけですねw」
リグル 「実は占い師を噛めた。…あるある。(震え声)」
緑のヒゲ 「ライナーは許されざるよ」
ドクオ 「(誤解されるから座ってろ)>ライナー」
霧切響子 「初心者は謝る事ではないわ。頑張って主張してたし。」
ベルトルト 「それじゃあ、お疲れ様でした。GMは村建てをありがとうございました。」
できない子 「見つけにくい狩人ではあったよね。私立場違うけどさ。〉ドクオ」
紅きヒゲ 「座ってろ>ライナー」
緑のハゲ 「>緑の帽子
精査するのも必要かもしれない
だがしかし 占ってから考えてもいいのだよ」
アブソル 「とゲーム終了時に初心者COしちゃいましたねスミマセン」
リグル 「今回の場合相応しいのは私であって貴方ではない!(ビシッ)>ライナー」
ライナー 「(結婚したいお…)」
大妖精 「殴り合いというより私両手両足しばられてるから無抵抗よ?>アブソル」
緑の帽子 「んー。今度戦跡調べてみますね。
ここ数ヶ月はあんまり参加してませんでしたけど。」
GM 「いやまぁ良いよ終わってるし>初心者CO」
霧切響子 「ああ、初心者COが禁止なのは開始前とゲーム昼だけだから
終わってからは大丈夫よ>アブソル」
大妖精 「んじゃま。おつかれさま」
緑のヒゲ 「開始前ゲーム中以外なら問題ない>アブソル」
緑のハゲ 「初心者CO!」
アブソル 「無抵抗殴りはいじめだー!>大妖精」
GM 「次のランキング村は来週17にんでやるのよ」
緑のヒゲ 「で、聞きたいことあったら聞けばいい」
ドクオ 「>できない子
多分俺だけであれ噛めって言われたら、リグル真主張の為に○噛むか。
ってのが一番あったんじゃねえかな。」
GM 「転生的な意味で?w>ハゲ」
緑の帽子 「しかし何だろう…。●2つのあとはほぼ外れ…ってあたるのは妖狐だけなんだし、しゃーないのかな?」
できない子 「結局相手次第だからな。
怪しいやつが無抵抗だったとしても殴らねばなるまい。」
アブソル 「了解!>GM
集計とかあるんですか?」
緑の帽子 「あ、村たてありがとうございます。
皆さんお疲れ様でしたー
ログを呼んできますね」
ライナー 「潜狂に見られたかもしないけど
ドクオ真の可能性見て残すは村でもするよ
村ならドクオの発言とか占いの発言とか比べるのはいるけど」
GM 「あとまぁ初手リグル吊りはあんまり良くない吊りだからね(ぇ」
紅きヒゲ 「共有になったらほとんど観戦くらいの感覚になっちまう…
どうしたもんかねぇ」
緑のヒゲ 「霧切あたりはとっとと占ってもいいとは思うよ>帽子」
GM 「10回やったら集計発表するよ」
ドクオ 「>帽子
三日目には狼が全露出だからな。
当たり(狐)と外れ(潜狂)一人ずつで当てるのはきついだろ。」
できない子 「慣れる。〉紅きヒゲ」
緑の妹 「ログ読み終わりっていうwww
同村と村立て感謝っていうwww
帽子はすまんなっていうwwwww
ではお疲れ様です」
緑のハゲ 「●二つ見つけれるなら
指定がいかなそうな人狙うのありあり>帽子」
アブソル 「分かりました>GM
それではお疲れ様でした、失礼します!!」
紅きヒゲ 「しゅらこわい>できない子」
リグル 「私の集計は楽、何故なら一回も勝ってないから。(震え声)」
緑の妹 「初心者(四天王)Co置いときますね」
霧切響子 「●2見つけている関係上、狼を引く事に拘る必要は無かったかもしれない、というくらいね。
●よりも○引きの方が早く詰むのだし。」
霧切響子 「じゃあ、村建て有難う。お疲れ様よ。」
できない子 「上手い人のをパクるというのもある。〉紅きヒゲ」
紅きヒゲ 「俺の集計も楽やろうね
初参加だからね」
GM 「五回やったら集計始めようと思ってたけどかなりかかったな誤解やるまで・・・wおっつかれー」
緑のハゲ 「それではお疲れ様」
ドクオ 「>妹
申し訳ないが初普通村初狐初狐勝利の方の席は初心者の中にないんだ」
できない子 「上手い人なんていうのはゲームそのもののレベルを上昇させたいとか
そういうえらいこと考えてるもんだから思う存分パクってやるのが上手い人の本意なんだよ
たぶん」
ライナー 「よーGJ何回も出して初心者COできるなぁwww」
リグル 「初手●からの勝利は遠い…、お疲れ様。」
紅きヒゲ 「ダメなんだぁ>できない子
理詰めの進行はどうにも上手くわからんのよ」
できない子 「ではお疲れさん。」
ドクオ 「>紅きヒゲ
一番手っ取り早いのは、この村で質問することだぞ。
今回の進行でわからないことを聞けばこの村と似た村を理詰めで進行できる様になる。
んで繰り返す。」
紅きヒゲ 「じゃま、お疲れ様
ニート勝利こそ共有のあるべき姿なんだよ!」
ライナー 「理詰め進行は経験と、その場面に出くわして最善の手を考えることによってうまくなると思うよ」
紅きヒゲ 「まずもって全体的に分からんのです>ドクオ」
ドクオ 「んじゃお疲れさん。
初手●大正義とは言わんが、せめて俺が占いのリグル霊予定なら・・・無意味な結果論だな」
紅きヒゲ 「感覚で怪しいとこ殴る戦いしかできねえんだぁ」
ライナー 「思考停止で上手くなるわけない。
推理して、考えぬいて、脳が捻れていい具合になると(・∀・)イイネ!!
胃も爆散するけど」
紅きヒゲ 「俺に手綱渡すと飛んでもないことになる」
ドクオ 「>紅きヒゲ
ぶっちゃけ俺もわからんけど、こう聞けばいい
「なんで○日目に誰々を吊ったのか?」

なんでそこ吊ったのかわからないからなんでそこの今吊るのか聞く。
もしくは逆にどの日に誰を吊らない理由を聞く。」
ドクオ 「あとは単純に、わからない進行を提案してるのに聞けよ。
「なんでライナーは四日目に○吊り提案してたの?」とか」
緑のヒゲ 「今回だったら狼特攻で狼霊能がライン繋いだ形ってのが霊能から見れるんで
帽子と●を最終日送りにすればほぼ間違いない進行。
ただ狂狼とかだとまずい」
ドクオ 「というか「なんでこの日にこうしたの?」って聞かれたら
「なんでそうしたらいいのかわからない」って返すだけで
それを言った人から進行論は教えて貰えるから聞け(ぶん投げ)」
緑の帽子 「調べてみたら、99戦6占いでした。普通といえば普通な数ですね…」
緑のヒゲ 「問題は進行わからない人だらけだとカオスだということである」
ライナー 「狐保護言ってんのにそれ訊くのは発言精査たりんだけやで。
まぁ、あの発言に『占い噛みは絶対ない』という視点漏れが含まれてるけどな」
緑のヒゲ 「6%ってたぶん少ないと思うけどどうなんだろうか」
ドクオ 「>ライナー
俺は一応言いたいことはわかるけどな。
「なんでグレランじゃないのか?」って進行論の一種だから例に出してみた。」
緑の帽子 「1/17ですから、割とありそうな数字に見えますけどね。」
ライナー 「17分の1はで5%だからそんくらい普通」
ドクオ 「希望が無く、完全に平均的に配られる場合
占いを引く確率は1/17(16)だから・・・6%って普通か?」
ドクオ 「6*17が102だから平均的か。」
緑のヒゲ 「普通だったわ」
緑の帽子 「ちなみに勝率35%…精進しなきゃ…」
ドクオ 「勝率とか運だから気にしてもハゲる気がするが。」
ライナー 「ドクオの指定展開っていうのも割と面白そうだけどね。
まぁ、俺が村でドクオ真見れるぐらい輝いてたらだけども」
ライナー 「んじゃ、ま、お疲れさん&村建て感謝。」
ドクオ 「やべえなにそれ面白そう>俺が指定
見てる分には楽しそうだけど絶対に体験したくないな。

ま、んじゃなー。」
やらない子 「6」
やらない子 「遅ればせながら村立て感謝、お疲れ様でしょ!」