[3520番地] 【紅1959】やる夫たちの普通 - 汝は人狼なりや？[過去ログ]

◆GM 　(dummy_boy) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆金糸雀　(Ａ３) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆霊夢　(DarkKnight) [共有者] [爆睡者] (死亡)	◆フレ/ンダ　(かな◆ X7kkkkkkkk) [人狼] [爆睡者] (死亡)	◆イ（ンスマス）ク　(絶望◆ JqzIh/uU2g) [人狼] [爆睡者] (死亡)
◆やんねえ香　(◆ jon2v.rxoc) [狩人] [爆睡者] (死亡)	◆霧切響子　(violet◆ j/LLggzims) [共有者] [爆睡者] (死亡)	◆北上　(ラグリス◆ 4D5j68U/K6) [狂人] [爆睡者] (生存中)	◆漆原半蔵　(がおー◆ XsFdmUgVis) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆ドクオ　(小林◆ ND.kA0DuGY) [人狼] [爆睡者] (生存中)
◆蓬莱山輝夜　(コマ◆ E7slkNo4FU) [占い師] [爆睡者] (死亡)	◆フランドール　(ボコボコ◆ ykF.OnZcIY) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆でっていう　(hernest◆ JEKqgMETbA) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆水銀燈　(ソラ◆ soraRbmx1k) [霊能者] [爆睡者] (死亡)	◆メルクリウス　(アトモスフィア◆ WIPbi/qqf2) [村人] [爆睡者] (死亡)
◆葉隠康比呂　(とある旅人◆ TpifAK1n8E) [村人] [爆睡者] (死亡)	◆レティ　(12346◆ with5qq2Qg) [妖狐] [爆睡者] (死亡)

◆フランドール	「お疲れさま。」
◆葉隠康比呂	「お疲れさんだべ～、すまんはずした」
◆イ（ンスマス）ク	「第三部完！！」
◆水銀燈	「！？」
◆霊夢	「あ」
◆フレ/ンダ	「相方ようやった。お疲れ様」
◆漆原半蔵	「うっはｗｗｗ」
◆GM	「おつおつ」
◆水銀燈	「私が狼ならレティと半蔵で銃殺対応するだろうなーっと見てたわどうでもいいけど」
◆漆原半蔵	「いやなんかこの悩みようを見るとね・・ｗ」
◆レティ	「ああああああああああああ！？」
◆フレ/ンダ	「よーっし！」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆レティ	「どうしてなやむのやめてやめてわたしにひきわけぷりーーーず！」
◆イ（ンスマス）ク	「葉隠さん次第ですがね(ゲス顔＞レティ」
◆フレ/ンダ	「＞半蔵うん。ぱーぺきに使った、けども、組織票じゃなかった場合でもどうだったかなーって感じｗ」
◆GM	「それやって葉隠ドクオいったらしぬじゃん＞漆原」
◆水銀燈	「それやったら狼も下手したら吊れるわ＞半蔵」
◆レティ	「いやあああああああ！？」
◆漆原半蔵	「ドクオこれ別にでっていう投票でもよかったんじゃ」
◆GM	「葉隠次第」
◆レティ	「やめてやめて迷わないで！」
◆イ（ンスマス）ク	「いけー葉隠―！！」
◆レティ	「まさかひきわけれるとは！＞イクさん」
◆GM	「そういやそうだったわ」
◆水銀燈	「でしょうね」
◆レティ	「葉隠さん間違えないでー！ここで三割だめー！」
◆霊夢	「でっていう視点、そこしかないでしょ＞ＧＭ」
◆漆原半蔵	「フレ/ンダ(かな◇X7kkkkkkkk) 「＞半蔵グレランででっていう以外の素村全部吊ってる時点でっしょ。それを組織票のせい、とは言えんかなあ」いやー最高のタイミングで組織を使ったっていう亀レス組織の良い例だよね」
◆GM	「でっていうはドクオいったと」
◆フレ/ンダ	「葉隠次第か。ええのう」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆霊夢	「遺言指定残すべきだったかしらね」
◆フランドール	「でっていう狼なら投票的に残りの相方はフレンダなんだけど。それならフレンダ村言ってる私じゃなくてドクオを先に吊るよね。」
◆漆原半蔵	「なんか普通に狼勝ちそう」
◆水銀燈	「ドクオと北上が葉隠に投票して」
◆水銀燈	「葉隠がでっていうに投票すれば」
◆GM	「どうなんかなぁドクオの投票次第だけど」
◆イ（ンスマス）ク	「今さらですかｗｗｗ＞レティ」
◆フレ/ンダ	「メルクリウス噛みが響いてんだよなあ。やっぱ勝負に挑むべきやったかね」
◆水銀燈	「葉隠がどこに投票するかね下手したら葉隠吊れるわ」
◆漆原半蔵	「まあ序盤は目立つからしないだけでやろうとおもえばできるもんな＞フランダ」
◆霊夢	「でっていうはほぼ村決め打ってたんだけどね」
◆イ（ンスマス）ク	「私はでっていうと殴りあえる白さはないので朝一狼COして早投票して引き分けですかねえ…」
◆レティ	「いいぞー！ひきわけろーろーろー！」
◆レティ	「私大勝利！？」
◆GM	「ちなみに確実に引き分けたいならどっちが狼か見切る必要がある」
◆レティ	「あれっ！？」
◆フランドール	「＞半蔵まー、細かく計算したらそうだけどね。実際3分の1で組織票されると、村が半々にわかれただけでもう人外吊れない計算だから。」
◆漆原半蔵	「水銀燈がフレンダっぽいってわけよ」
◆GM	「さて狼が引き分け選ぶのか運に天を任せて勝ちに行くのか」
◆水銀燈	「指定しないということは、その最低の方向へ順風満帆に進んでしまった訳よ」
◆フレ/ンダ	「最低引き分けの進行なんだから、これは最低よ」
◆霧切響子	「だって、引き分け最低の進行でしょう？ならこの最終日は描いた理想なんじゃないの？」
◆霧切響子	「お疲れ様」
◆漆原半蔵	「それほぼ最初っからじゃないか？ｗ＞フラン」
◆フレ/ンダ	「お疲れ様！」
◆フレ/ンダ	「＞半蔵グレランででっていう以外の素村全部吊ってる時点でっしょ。それを組織票のせい、とは言えんかなあ」
◆GM	「おつおつ」
◆GM	「一手遅いからぬ」
◆フランドール	「お疲れさま。」
◆フランドール	「個人的に生存者の3分の1以上が人外票なら組織票警戒しないといけないラインだと思ってる。」
◆漆原半蔵	「でっていうとドクオで相互でーみたいなー」
◆水銀燈	「お疲れ様」
◆蓬莱山輝夜	「お疲れ様」
◆霊夢	「ああ、フレンダとドクオどっちも狼だったのね」
◆水銀燈	「その１吊りで勝ちか引き分けかが決まるのなら狼がわかっても仕方ないわ＞霧切」
◆イ（ンスマス）ク	「お疲れ様です」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました

◆フランドール	「ノーミスな時は指定した方が後悔しない。後はまあ6人時ならともかく8の時は好みになるかなぁ。狂人暴れる考慮するなら指定だけど。」
◆霧切響子	「組織票や発言で狼が浮くならそれを指摘して吊るのが村人なんじゃないかしら。」
◆フレ/ンダ	「＞半蔵半蔵狼を確信してるならする意味ないなあｗよっぽど目に自信があるなら兎も角、って感じ」
◆漆原半蔵	「たどり着いた結果勝ちなくなってんじゃねーかｗ＞フレンダ」
◆水銀燈	「それがなくても…見えてたわよ」
◆漆原半蔵	「葉隠もログニートか・・ニート村だな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆フレ/ンダ	「狼側からの理想なら組織票って諸刃の剣。だって組織票でフレンダorドクオ狼！って線までたどり着いたじゃん」
◆水銀燈	「いえ、勿論狼にとってやって当たり前だし」
◆漆原半蔵	「ぼく狼確信できるならしなくていいとおもうよ＞フレンダ」
◆水銀燈	「でも今回はその指定しないのを狼は利用したとしか見えないけれど」
◆フレ/ンダ	「指定するしないの話をするなら、どっちでもいいとしか言えんかなあ」
◆水銀燈	「狼には組織票があるもの…」
◆イ（ンスマス）ク	「相方たちが強すぎて濡れた」
◆水銀燈	「ドクオ指定すればよかったわ」
◆水銀燈	「そうね」
◆やんねえ香	「狂人吊ってたらこれフラン吊ってるわけだから負けてるでしょ」
◆漆原半蔵	「まじめに水銀燈が指定すりゃよかったと思うわ、共有がしなかったんなら」
◆イ（ンスマス）ク	「お疲れ様です」
◆フランドール	「お疲れさま。」
◆GM	「おつおつ」
◆水銀燈	「お疲れ様」
◆フレ/ンダ	「お疲れ様」
◆水銀燈	「狂人吊らないのが単なる最善の方向だったというだけよ」
◆蓬莱山輝夜	「お疲れ様」
◆霧切響子	「お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆やんねえ香	「狂人吊らない＝人外残り数を+1して見積もるというのがね」
◆漆原半蔵	「いや別に狂人吊らずは指定しない方向を決めるためじゃないんだけど」
◆やんねえ香	「狂人吊らないのはいいんだけど」
◆水銀燈	「私が指定しても良かったかもしれないわね…」
◆GM	「ここで分けるならそれはそれで負けじゃないしなー」
◆霧切響子	「霊能じゃないわね。狂人か。」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆霧切響子	「それは村人が選んだんじゃないの？霊能吊らない選択肢を。実際は狼だったけれども。＞やんねえ香」
◆漆原半蔵	「引き分けしないように、指定しないっていう路線はありなのかな」
◆GM	「フレンダ吊らない訳にはいくまいよ」
◆水銀燈	「まぁ、でっていう狼も見てくれるなら勝ちもありそうね」
◆イ（ンスマス）ク	「まあそうなるね」
◆水銀燈	「ただ私の言ってることを否定してるだけよ？今回の貴方は＞ＧＭ」
◆やんねえ香	「この状況で私が狼なら昨日のうちにギリギリでの狼COで葉隠投票誘導を狂人にさせる」
◆GM	「結構考えてそっから絞ってく感じだからね＞水銀燈プレイスタイルの違いでしょ？可能性上げて一個一個打ち消す作業は嫌いじゃない」
◆やんねえ香	「ぶっちゃけたことを言おう」
◆漆原半蔵	「最終日にまた指定しなかったら勝ちもあるのかなあ」
◆霧切響子	「そう、なら私は指定しないプレイヤーだからとしかいいようがないわね。＞やんねえ香」
◆水銀燈	「無限の可能性を追いかけたいのね＞ＧＭ」
◆やんねえ香	「それ以外にあると思う。今2吊り3人外なんだけど」
◆やんねえ香	「3吊り3人外だから」
◆GM	「おつおつ」
◆水銀燈	「指定しないと組織票があるわよ」
◆GM	「そもそも意味がないからしない、ってのが思い込みって思ってるのは少数派なんかな」
◆蓬莱山輝夜	「お疲れ様」
◆霧切響子	「なんで指定するの？」
◆漆原半蔵	「お疲れ様　ボクが狼にみえたんじゃないか？＞水銀燈」
◆フランドール	「お疲れさま。」
◆フランドール	「でっていう漂白ケースって狂→真と噛み切るコースか真は吊らせようコースなんだけど。それができる相方候補が居なかったから捨てちゃったね。」
◆イ（ンスマス）ク	「お疲れ様です」
◆霧切響子	「お疲れ様」
◆水銀燈	「お疲れ様どうして指定しなかったの？」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました

◆水銀燈	「悪魔の法則を言いたいのね、貴方は＞ＧＭ」
◆GM	「意味が無いことなんてないよ」
◆イ（ンスマス）ク	「投票見れば狼すんごい透けてますけどそれは霊界視点での話なんですよねこれ」
◆水銀燈	「意味が無いならしないのよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「意味ないからそこ白いよねでそこ狼でしたとか最悪じゃん＞水銀燈可能性があるっていうのはやなもんで、残ってる人がそれ見たらどうしようもないし」
◆漆原半蔵	「吊り候補の４人中の３人がフランに投票してることきづいてないのか？」
◆水銀燈	「初手漂白する意味は何？という」
◆GM	「ふつーにでっていう初手漂白の可能性あるから戦えないわけじゃないよ」
◆水銀燈	「指定ではないのだからって指定なさいよ」
◆イ（ンスマス）ク	「明日狂人吊らないかなー（チラチラ」
◆やんねえ香	「狼勝つ可能性もあるよ」
◆GM	「分けるかどうかはどーなんかなぁ」
◆フランドール	「あ、フレンダの方だったのか狼。ちょっとそっちは見えなかったなぁ。」
◆フランドール	「お疲れさまー。」
◆漆原半蔵	「はい引き分け、おつかれー」
◆メルクリウス	「お疲れ様」
◆水銀燈	「共有が指定しないから…お疲れ様」
◆蓬莱山輝夜	「お疲れ様」
◆GM	「おつおつ」
◆イ（ンスマス）ク	「お疲れ様です」
◆やんねえ香	「ほい、引き分け」
◆レティ	「まだ死んでないかな」
◆GM	「理想的には今日でっていう吊れるのが一番美味しい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆漆原半蔵	「一番白いらしいとこが速攻で死んだね」
◆レティ	「そうそう。さすがに狼達はわかってる」
◆イ（ンスマス）ク	「フラン吊れちゃったよおい」
◆GM	「ふーむ。明日が山場である」
◆水銀燈	「あーあ仕方ないわね」
◆レティ	「ここで組織票かけないとどしよもないでしょ」
◆GM	「わーりと今日が分水嶺なわけだけど」
◆漆原半蔵	「欲望に正直な投票だ」
◆メルクリウス	「指定なしか」
◆水銀燈	「してないわね」
◆GM	「指定ははいってないな」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆漆原半蔵	「指定したっけ？」
◆イ（ンスマス）ク	「あの共有たちが狂人吊るわけないね」
◆メルクリウス	「指定なら狂人吊りはただの引き伸ばしだと思うがな」
◆水銀燈	「それ吊らないこと前提が引き分け保障の話でしょ…＞ＧＭ」
◆GM	「明日北上吊りないわけじゃないし＞水銀燈まぁ灰吊るとは思うが」
◆水銀燈	「フランもでっていうも吊れたら、の間違いでしょ＞ＧＭ」
◆漆原半蔵	「狂人吊る気０だったけどなあ」
◆水銀燈	「狼が引き分けにしようと思わないなら村勝ちよ」
◆GM	「フランorでっていう吊れたらOUT」
◆GM	「引き分け保証はまぁ個人による」
◆水銀燈	「フラン残していける…はず」
◆水銀燈	「葉隠は私の話をまるで聞いていなかったのかしら…」
◆水銀燈	「お疲れ様」
◆水銀燈	「まぁ予想通ね」
◆蓬莱山輝夜	「お疲れ様－」
◆メルクリウス	「お疲れ様」
◆漆原半蔵	「おつーう」
◆イ（ンスマス）ク	「お疲れ様です」
◆GM	「おつおつ」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました

◆GM	「そこに共有も入れてるからほぼ何かの拍子で死ぬ票数であった」
◆漆原半蔵	「狼おもいっきりぶっこんでんね＞GM」
◆やんねえ香	「一応今日から3人外想定で指定進行すべきなんだがね」
◆GM	「役票３入ってる時点で結構厳しいとおもう＞るーしー」
◆イ（ンスマス）ク	「共有が強くて困る」
◆イ（ンスマス）ク	「まあそうだね共有投票が正しいね＞GM」
◆レティ	「フラン吊れるかなー？厳しそう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆イ（ンスマス）ク	「疑心暗鬼になると吊れちゃうのが人狼」
◆漆原半蔵	「しかしまあなんでやんねえ香死んだんだか」
◆GM	「結果論だよ＞インスマスク一票でも吊れる可能性上がるなら灰投票はしないほうがよい」
◆GM	「でっていうは確定じゃないけど、状況的に村だね。全潜伏で漂白？とかないだろうし」
◆メルクリウス	「でっていうが吊れるかどうかなんだろうな」
◆やんねえ香	「北上護衛理由の1つに葉隠よりでっていうのほうが白かった。って理由があった」
◆イ（ンスマス）ク	「いやまあ下界で狂人分かってるし連れなさそうな場所に入れてるからいいんでない？＞GM」
◆レティ	「多分あえての初手狂噛みは想定しないでそ」
◆GM	「霊能噛みしてーの、明日耐えれるかどうか」
◆レティ	「なら村の方が有利かなこれ」
◆レティ	「いや、でっていうと葉隠が村確定か」
◆メルクリウス	「お疲れ様」
◆GM	「北上さん灰投票はあかんて！」
◆蓬莱山輝夜	「お疲れ様－」
◆レティ	「んー厳しいかなー村は」
◆漆原半蔵	「あ、ドクオの存在わすれてた」
◆イ（ンスマス）ク	「お疲れ様です」
◆GM	「おつおつ」
◆メルクリウス	「ここからか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「フランとでっていう吊らないといけなくなるから」
◆蓬莱山輝夜	「フランが生きてれば勝つんじゃない？多分」
◆GM	「このタイミングで半蔵吊れると狼美味しくないんだよなぁ」
◆GM	「なんかドクオが空気のまま終わりそうなあれ」
◆イ（ンスマス）ク	「いや結構ヘイト貰ってる＞メルクリウス」
◆メルクリウス	「ドクオは空気のようだな」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「最近あれなん？把握ミスがデフォなん？教えてほしいんだけど」
◆金糸雀	「半蔵がニートになりかけてるかしら」
◆蓬莱山輝夜	「ドッキュン占ってないってば」
◆メルクリウス	「半蔵はお疲れのようだな」
◆GM	「半蔵メモ取ってないにもほどがあるｗｗｗｗｗｗ」
◆イ（ンスマス）ク	「メルクリウス嚙みがもったいなかったぐらいですね」
◆GM	「吊れそうな場所が見えない恐怖」
◆メルクリウス	「お疲れ様です」
◆イ（ンスマス）ク	「お疲れ様です」
◆イ（ンスマス）ク	「１０＞８＞６＞４の４吊北上、漆原フラン、狼誰かですな」
◆蓬莱山輝夜	「お疲れ様－」
◆蓬莱山輝夜	「あーまぁ、フレンダはあるかなって思ってたわね」
◆GM	「おつおつ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました

◆GM	「いま奇数か６までに狼吊りきれば良いゲームか」
◆メルクリウス	「北上は明日で狂人確定になるから吊らんで良いね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆やんねえ香	「厳密にやるなら北上も吊らんでいーんだよ」
◆GM	「北上は吊るけど、でっていうはないんでね？＞やんねえ香」
◆イ（ンスマス）ク	「ああ姉御がレティさんかフレンダさんが姉御だと思ってた」
◆やんねえ香	「これで北上-でっていう両吊りするよーなら知らん」
◆イ（ンスマス）ク	「お疲れ様です」
◆メルクリウス	「お疲れ様です」
◆GM	「おつおつ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「フレンダは北上の○なんでいけそうだけどドクオかな」
◆GM	「あっこで狂人の狩人日記ですね、とかいうのもいいんじゃないのかな」
◆やんねえ香	「フレンダ、漆原、フランドール、ドクオで3吊りね実質」
◆メルクリウス	「１手稼げたようだな私噛みで」
◆GM	「ドクオ捕まるかどうかになるんかな」
◆金糸雀	「お疲れ様かしらー　嚙まれて仕事したかしら！」
◆GM	「狩人日記のこってたー！」
◆GM	「おつおつ」
◆メルクリウス	「お疲れ様です」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました

◆GM	「実はこれなー、狩人死んでるから。狼に●当たったら狩人COしてもう一匹も対抗狩人で見た目真狼の狩人勝負にすると村目線判断不能なあれ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「さてチャンス到来だけどどうするのかね」
◆やんねえ香	「人外票MAXだなこれ」
◆金糸雀	「お疲れ様かしらー」
◆レティ	「あれっ死んだ」
◆GM	「おつおつ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆レティ	「死なないでしょ」
◆GM	「狩人死ぬんじゃね？」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「狂→霊で狼耐えれるかは今日のグレラン次第かなぁ」
◆レティ	「狂→霊、かな」
◆レティ	「うーに。これはあえての狂噛みじゃないかしら」
◆GM	「あとは共有噛んでグレランゲーにして逃げ切る。明日灰噛むとほぼどっち真かは透けそうなきがする」
◆GM	「まぁ霊能噛んで狂気の真狂信頼勝負しかないな」
◆レティ	「おっつー、あれれ。えーっとうーん」
◆GM	「で狼視点及び狩人視点真判明」
◆GM	「おつおつ」
◆GM	「あーそうか北上で護衛してあっから村視点は不明なのか」
◆金糸雀	「お疲れ様かしらー！セーフ！」
◆レティ	「あらまー」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました

◆GM	「輝夜噛めるなら勝負は不明、北上噛むなら村勝ちだろうなぁ」
◆GM	「狩人めっけて噛むかグレランで落とすしかないし」
◆GM	「北上噛みっぽいからまぁきついかなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆金糸雀	「これなら勝てる…かしら？」
◆GM	「ここが分かれ道であるのだけど、どうなっかねぇ」
◆GM	「さて噛めないと呪殺出て死ぬわけだが」
◆金糸雀	「お疲れ様かしら！」
◆GM	「おつおつ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆GM	「カナリアンがいなかったらしい」
◆GM	「身代わりで建ててもいいんだけど。あんま自分で身代わり君で建てようとも思わんしなぁ」
◆GM	「しかし村建てる人少ないと参加できにゃーのがちょっと困るにゃー」

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆GM	「ちょっと遅いけど真狂-真で狼全潜伏。たまにあると美味しい。ちなみに狂人噛みからの真噛みでもいいし、霊能噛んでもいい共有噛み切ってもいい。夢が広がリング」
◆GM	「ガンパレード・マーチは名作です」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職：村人7　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1　(爆睡者17)
ゲーム開始：2013/10/03 (Thu) 21:38:29