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【紅1959】やる夫たちの普通村 [3520番地]
~美味しく炊けました~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)静寂村
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 金糸雀
 (A3)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 霊夢
 (DarkKnight)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
icon フレ/ンダ
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon イ(ンスマス)ク
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon やんねえ香
 (◆
jon2v.rxoc)
[狩人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 霧切響子
 (violet◆
j/LLggzims)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
icon 北上
 (ラグリス◆
4D5j68U/K6)
[狂人]
[爆睡者]
(生存中)
icon 漆原半蔵
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon ドクオ
 (小林◆
ND.kA0DuGY)
[人狼]
[爆睡者]
(生存中)
icon 蓬莱山 輝夜
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[占い師]
[爆睡者]
(死亡)
icon フランドール
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon でっていう
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 水銀燈
 (ソラ◆
soraRbmx1k)
[霊能者]
[爆睡者]
(死亡)
icon メルクリウス
 (アトモスフィア◆
WIPbi/qqf2)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 葉隠康比呂
 (とある旅人◆
TpifAK1n8E)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon レティ
 (12346◆
with5qq2Qg)
[妖狐]
[爆睡者]
(死亡)
ゲーム開始:2013/10/03 (Thu) 21:38:29
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (爆睡者17)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「ガンパレード・マーチは名作です」
GM 「ちょっと遅いけど真狂-真で狼全潜伏。たまにあると美味しい。
ちなみに狂人噛みからの真噛みでもいいし、霊能噛んでもいい
共有噛み切ってもいい。夢が広がリング」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「しかし村建てる人少ないと参加できにゃーのがちょっと困るにゃー」
GM 「身代わりで建ててもいいんだけど。あんま自分で身代わり君で建てようとも思わんしなぁ」
GM 「カナリアンがいなかったらしい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「おつおつ」
金糸雀 「お疲れ様かしら!」
GM 「さて噛めないと呪殺出て死ぬわけだが」
GM 「ここが分かれ道であるのだけど、どうなっかねぇ」
金糸雀 「これなら勝てる…かしら?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「北上噛みっぽいからまぁきついかなぁ」
GM 「狩人めっけて噛むかグレランで落とすしかないし」
GM 「輝夜噛めるなら勝負は不明、北上噛むなら村勝ちだろうなぁ」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
レティ 「あらまー」
金糸雀 「お疲れ様かしらー!セーフ!」
GM 「あーそうか北上で護衛してあっから村視点は不明なのか」
GM
おつおつ」
GM 「で狼視点及び狩人視点真判明」
レティ 「おっつー、あれれ。えーっとうーん」
GM 「まぁ霊能噛んで狂気の真狂信頼勝負しかないな」
GM 「あとは共有噛んでグレランゲーにして逃げ切る。
明日灰噛むとほぼどっち真かは透けそうなきがする」
レティ 「うーに。これはあえての狂噛みじゃないかしら」
レティ 「狂→霊、かな」
GM 「狂→霊で狼耐えれるかは今日のグレラン次第かなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「狩人死ぬんじゃね?」
レティ 「死なないでしょ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「おつおつ」
レティ 「あれっ死んだ」
金糸雀 「お疲れ様かしらー」
やんねえ香 「人外票MAXだなこれ」
GM 「さてチャンス到来だけどどうするのかね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「実はこれなー、狩人死んでるから。狼に●当たったら狩人COして
もう一匹も対抗狩人で見た目真狼の狩人勝負にすると村目線判断不能なあれ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
メルクリウス 「お疲れ様です」
GM 「おつおつ」
GM 「狩人日記のこってたー!」
金糸雀 「お疲れ様かしらー 嚙まれて仕事したかしら!」
GM 「ドクオ捕まるかどうかになるんかな」
メルクリウス 「1手稼げたようだな私噛みで」
やんねえ香 「フレンダ、漆原、フランドール、ドクオで3吊りね実質」
GM 「あっこで狂人の狩人日記ですね、とかいうのもいいんじゃないのかな」
GM 「フレンダは北上の○なんでいけそうだけどドクオかな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「おつおつ」
メルクリウス 「お疲れ様です」
イ(ンスマス)ク 「お疲れ様です」
やんねえ香 「これで北上-でっていう両吊りするよーなら知らん」
イ(ンスマス)ク 「ああ姉御がレティさんか
フレンダさんが姉御だと思ってた」
GM 「北上は吊るけど、でっていうはないんでね?>やんねえ香」
やんねえ香 「厳密にやるなら北上も吊らんでいーんだよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メルクリウス 「北上は明日で狂人確定になるから吊らんで良いね」
GM 「いま奇数か6までに狼吊りきれば良いゲームか」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
GM 「おつおつ」
蓬莱山 輝夜 「あーまぁ、フレンダはあるかなって思ってたわね」
蓬莱山 輝夜 「お疲れ様-」
イ(ンスマス)ク 「10>8>6>4の4吊
北上、漆原フラン、狼誰かですな」
イ(ンスマス)ク 「お疲れ様です」
メルクリウス 「お疲れ様です」
GM 「吊れそうな場所が見えない恐怖」
イ(ンスマス)ク 「メルクリウス嚙みがもったいなかったぐらいですね」
GM 「半蔵メモ取ってないにもほどがあるwwwwww」
メルクリウス 「半蔵はお疲れのようだな」
蓬莱山 輝夜 「ドッキュン占ってないってば」
金糸雀 「半蔵がニートになりかけてるかしら」
GM 「最近あれなん?把握ミスがデフォなん?教えてほしいんだけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
メルクリウス 「ドクオは空気のようだな」
イ(ンスマス)ク 「いや結構ヘイト貰ってる>メルクリウス」
GM 「なんかドクオが空気のまま終わりそうなあれ」
GM 「このタイミングで半蔵吊れると狼美味しくないんだよなぁ」
蓬莱山 輝夜 「フランが生きてれば勝つんじゃない?多分」
GM 「フランとでっていう吊らないといけなくなるから」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
メルクリウス 「ここからか」
GM 「おつおつ」
イ(ンスマス)ク 「お疲れ様です」
漆原半蔵 「あ、ドクオの存在わすれてた」
レティ 「んー厳しいかなー村は」
蓬莱山 輝夜 「お疲れ様-」
GM 「北上さん灰投票はあかんて!」
メルクリウス 「お疲れ様」
レティ 「いや、でっていうと葉隠が村確定か」
レティ 「なら村の方が有利かなこれ」
GM 「霊能噛みしてーの、明日耐えれるかどうか」
レティ 「多分あえての初手狂噛みは想定しないでそ」
イ(ンスマス)ク 「いやまあ下界で狂人分かってるし
連れなさそうな場所に入れてるからいいんでない?>GM」
やんねえ香 「北上護衛理由の1つに葉隠よりでっていうのほうが白かった。
って理由があった」
メルクリウス 「でっていうが吊れるかどうかなんだろうな」
GM 「でっていうは確定じゃないけど、状況的に村だね。
全潜伏で漂白?とかないだろうし」
GM 「結果論だよ>インスマスク
一票でも吊れる可能性上がるなら灰投票はしないほうがよい」
漆原半蔵 「しかしまあなんでやんねえ香死んだんだか」
イ(ンスマス)ク 「疑心暗鬼になると吊れちゃうのが人狼」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
レティ 「フラン吊れるかなー?厳しそう」
イ(ンスマス)ク 「まあそうだね
共有投票が正しいね>GM」
イ(ンスマス)ク 「共有が強くて困る」
GM 「役票3入ってる時点で結構厳しいとおもう>るーしー」
やんねえ香 「一応今日から3人外想定で指定進行すべきなんだがね」
漆原半蔵 「狼おもいっきりぶっこんでんね>GM」
GM 「そこに共有も入れてるからほぼ何かの拍子で死ぬ票数であった」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
GM 「おつおつ」
イ(ンスマス)ク 「お疲れ様です」
漆原半蔵 「おつーう」
メルクリウス 「お疲れ様」
蓬莱山 輝夜 「お疲れ様-」
水銀燈 「まぁ予想通ね」
水銀燈 「お疲れ様」
水銀燈 「葉隠は私の話をまるで聞いていなかったのかしら…」
水銀燈 「フラン残していける…はず」
GM 「引き分け保証はまぁ個人による」
GM 「フランorでっていう吊れたらOUT」
水銀燈 「狼が引き分けにしようと思わないなら村勝ちよ」
漆原半蔵 「狂人吊る気0だったけどなあ」
水銀燈 「フランもでっていうも吊れたら、の間違いでしょ>GM」
GM 「明日北上吊りないわけじゃないし>水銀燈
まぁ灰吊るとは思うが」
水銀燈 「それ吊らないこと前提が引き分け保障の話でしょ…>GM」
メルクリウス 「指定なら狂人吊りはただの引き伸ばしだと思うがな」
イ(ンスマス)ク 「あの共有たちが狂人吊るわけないね」
漆原半蔵 「指定したっけ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「指定ははいってないな」
水銀燈 「してないわね」
メルクリウス 「指定なしか」
漆原半蔵 「欲望に正直な投票だ」
GM 「わーりと今日が分水嶺なわけだけど」
レティ 「ここで組織票かけないとどしよもないでしょ」
水銀燈 「あーあ
仕方ないわね」
GM 「ふーむ。明日が山場である」
イ(ンスマス)ク 「フラン吊れちゃったよおい」
レティ 「そうそう。さすがに狼達はわかってる」
漆原半蔵 「一番白いらしいとこが速攻で死んだね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「理想的には今日でっていう吊れるのが一番美味しい」
レティ 「まだ死んでないかな」
やんねえ香 「ほい、引き分け」
イ(ンスマス)ク 「お疲れ様です」
GM 「おつおつ」
蓬莱山 輝夜 「お疲れ様」
水銀燈 「共有が指定しないから…お疲れ様」
メルクリウス 「お疲れ様」
漆原半蔵 「はい引き分け、おつかれー」
フランドール 「お疲れさまー。」
フランドール 「あ、フレンダの方だったのか狼。
ちょっとそっちは見えなかったなぁ。」
GM 「分けるかどうかはどーなんかなぁ」
やんねえ香 「狼勝つ可能性もあるよ」
イ(ンスマス)ク 「明日狂人吊らないかなー(チラチラ」
水銀燈 「指定ではないのだからって
指定なさいよ」
GM 「ふつーにでっていう初手漂白の可能性あるから戦えないわけじゃないよ」
水銀燈 「初手漂白する意味は何?という」
漆原半蔵 「吊り候補の4人中の3人がフランに投票してることきづいてないのか?」
GM 「意味ないからそこ白いよねでそこ狼でしたとか最悪じゃん>水銀燈
可能性があるっていうのはやなもんで、残ってる人がそれ見たらどうしようもないし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
水銀燈 「意味が無いならしないのよ
イ(ンスマス)ク 「投票見れば狼すんごい透けてますけど
それは霊界視点での話なんですよねこれ」
GM 「意味が無いことなんてないよ」
水銀燈 「悪魔の法則を言いたいのね、貴方は>GM」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
水銀燈 「お疲れ様
どうして指定しなかったの?」
霧切響子 「お疲れ様」
イ(ンスマス)ク 「お疲れ様です」
フランドール 「でっていう漂白ケースって狂→真と噛み切るコースか真は吊らせようコースなんだけど。
それができる相方候補が居なかったから捨てちゃったね。」
フランドール 「お疲れさま。」
漆原半蔵 「お疲れ様 ボクが狼にみえたんじゃないか?>水銀燈」
霧切響子 「なんで指定するの?」
蓬莱山 輝夜 「お疲れ様」
GM 「そもそも意味がないからしない、ってのが思い込みって思ってるのは少数派なんかな」
水銀燈 「指定しないと組織票があるわよ」
GM 「おつおつ」
やんねえ香 「3吊り3人外だから」
やんねえ香 「それ以外にあると思う。今2吊り3人外なんだけど」
水銀燈 「無限の可能性を追いかけたいのね>GM」
霧切響子 「そう、なら私は指定しないプレイヤーだからとしかいいようがないわね。>やんねえ香」
漆原半蔵 「最終日にまた指定しなかったら勝ちもあるのかなあ」
やんねえ香 「ぶっちゃけたことを言おう」
GM 「結構考えてそっから絞ってく感じだからね>水銀燈
プレイスタイルの違いでしょ?
可能性上げて一個一個打ち消す作業は嫌いじゃない」
やんねえ香 「この状況で私が狼なら昨日のうちに
ギリギリでの狼COで葉隠投票誘導を狂人にさせる」
水銀燈 「ただ私の言ってることを否定してるだけよ?
今回の貴方は>GM」
イ(ンスマス)ク 「まあそうなるね」
水銀燈 「まぁ、でっていう狼も見てくれるなら
勝ちもありそうね」
GM 「フレンダ吊らない訳にはいくまいよ」
漆原半蔵 「引き分けしないように、指定しないっていう路線はありなのかな」
霧切響子 「それは村人が選んだんじゃないの?
霊能吊らない選択肢を。実際は狼だったけれども。>やんねえ香」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
霧切響子 「霊能じゃないわね。狂人か。」
GM 「ここで分けるならそれはそれで負けじゃないしなー」
水銀燈 「私が指定しても良かったかもしれないわね…」
やんねえ香 「狂人吊らないのはいいんだけど」
漆原半蔵 「いや別に狂人吊らずは指定しない方向を決めるためじゃないんだけど」
やんねえ香 「狂人吊らない=人外残り数を+1して見積もる
というのがね」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
霧切響子 「お疲れ様」
蓬莱山 輝夜 「お疲れ様」
水銀燈 「狂人吊らないのが単なる最善の方向だったというだけよ」
フレ/ンダ 「お疲れ様」
水銀燈 「お疲れ様」
GM 「おつおつ」
フランドール 「お疲れさま。」
イ(ンスマス)ク 「お疲れ様です」
漆原半蔵 「まじめに水銀燈が指定すりゃよかったと思うわ、共有がしなかったんなら」
やんねえ香 「狂人吊ってたらこれフラン吊ってるわけだから負けてるでしょ」
水銀燈 「そうね」
水銀燈 「ドクオ指定すればよかったわ」
イ(ンスマス)ク 「相方たちが強すぎて濡れた」
水銀燈 「狼には組織票があるもの…」
フレ/ンダ 「指定するしないの話をするなら、どっちでもいいとしか言えんかなあ」
水銀燈 「でも今回はその指定しないのを狼は利用したとしか見えないけれど」
漆原半蔵 「ぼく狼確信できるならしなくていいとおもうよ>フレンダ」
水銀燈 「いえ、勿論狼にとってやって当たり前だし」
フレ/ンダ 「狼側からの理想なら組織票って諸刃の剣。
だって組織票でフレンダorドクオ狼!って線までたどり着いたじゃん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
漆原半蔵 「葉隠もログニートか・・ニート村だな」
水銀燈 「それがなくても…見えてたわよ」
漆原半蔵 「たどり着いた結果勝ちなくなってんじゃねーかw>フレンダ」
フレ/ンダ 「>半蔵
半蔵狼を確信してるならする意味ないなあw
よっぽど目に自信があるなら兎も角、って感じ」
霧切響子 「組織票や発言で狼が浮くならそれを指摘して吊るのが村人なんじゃないかしら。」
フランドール 「ノーミスな時は指定した方が後悔しない。
後はまあ6人時ならともかく8の時は好みになるかなぁ。
狂人暴れる考慮するなら指定だけど。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
イ(ンスマス)ク 「お疲れ様です」
水銀燈 「その1吊りで勝ちか引き分けかが決まるのなら
狼がわかっても仕方ないわ>霧切」
霊夢 「ああ、フレンダとドクオどっちも狼だったのね」
蓬莱山 輝夜 「お疲れ様」
水銀燈 「お疲れ様」
漆原半蔵 「でっていうとドクオで相互でーみたいなー」
フランドール 「個人的に生存者の3分の1以上が人外票なら組織票警戒しないといけないラインだと思ってる。」
フランドール 「お疲れさま。」
GM 「一手遅いからぬ」
GM 「おつおつ」
フレ/ンダ 「>半蔵
グレランででっていう以外の素村全部吊ってる時点でっしょ。
それを組織票のせい、とは言えんかなあ」
フレ/ンダ 「お疲れ様!」
漆原半蔵 「それほぼ最初っからじゃないか?w>フラン」
霧切響子 「お疲れ様」
霧切響子 「だって、引き分け最低の進行でしょう?
ならこの最終日は描いた理想なんじゃないの?」
フレ/ンダ 「最低引き分けの進行なんだから、これは最低よ」
水銀燈 「指定しないということは、その最低の方向へ順風満帆に進んでしまった訳よ」
GM 「さて狼が引き分け選ぶのか運に天を任せて勝ちに行くのか」
漆原半蔵 「水銀燈がフレンダっぽいってわけよ」
フランドール 「>半蔵
まー、細かく計算したらそうだけどね。
実際3分の1で組織票されると、村が半々にわかれただけでもう人外吊れない計算だから。」
レティ 「あれっ!?」
GM 「ちなみに確実に引き分けたいならどっちが狼か見切る必要がある」
レティ 「私大勝利!?」
レティ 「いいぞー!ひきわけろーろーろー!」
イ(ンスマス)ク 「私はでっていうと殴りあえる白さはないので朝一狼COして
早投票して引き分けですかねえ…」
霊夢 「でっていうはほぼ村決め打ってたんだけどね」
漆原半蔵 「まあ序盤は目立つからしないだけでやろうとおもえばできるもんな>フランダ」
水銀燈 「葉隠がどこに投票するかね
下手したら葉隠吊れるわ」
フレ/ンダ 「メルクリウス噛みが響いてんだよなあ。やっぱ勝負に挑むべきやったかね」
イ(ンスマス)ク 「今さらですかwww>レティ」
GM 「どうなんかなぁドクオの投票次第だけど」
水銀燈 「葉隠がでっていうに投票すれば」
水銀燈 「ドクオと北上が葉隠に投票して」
漆原半蔵 「なんか普通に狼勝ちそう」
フランドール 「でっていう狼なら投票的に残りの相方はフレンダなんだけど。
それならフレンダ村言ってる私じゃなくてドクオを先に吊るよね。」
霊夢 「遺言指定残すべきだったかしらね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
フレ/ンダ 「葉隠次第か。ええのう」
GM 「でっていうはドクオいったと」
漆原半蔵 「フレ/ンダ(かな◇X7kkkkkkkk) 「>半蔵
グレランででっていう以外の素村全部吊ってる時点でっしょ。
それを組織票のせい、とは言えんかなあ」

いやー最高のタイミングで組織を使ったっていう亀レス
組織の良い例だよね」
霊夢 「でっていう視点、そこしかないでしょ>GM」
レティ 「葉隠さん間違えないでー!ここで三割だめー!」
水銀燈 「でしょうね」
GM 「そういやそうだったわ」
レティ 「まさかひきわけれるとは!>イクさん」
イ(ンスマス)ク 「いけー葉隠―!!」
レティ 「やめてやめて迷わないで!」
GM 「葉隠次第」
漆原半蔵 「ドクオこれ別にでっていう投票でもよかったんじゃ」
レティ 「いやあああああああ!?」
水銀燈 「それやったら狼も下手したら吊れるわ>半蔵」
GM 「それやって葉隠ドクオいったらしぬじゃん>漆原」
フレ/ンダ 「>半蔵
うん。ぱーぺきに使った、けども、
組織票じゃなかった場合でもどうだったかなーって感じw」
イ(ンスマス)ク 「葉隠さん次第ですがね(ゲス顔>レティ」
レティ 「どうしてなやむのやめてやめてわたしにひきわけぷりーーーず!」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
フレ/ンダ 「よーっし!」
レティ 「ああああああああああああ!?」
漆原半蔵 「いやなんかこの悩みようを見るとね・・w」
水銀燈 「私が狼ならレティと半蔵で銃殺対応するだろうなーっと見てたわ
どうでもいいけど」
GM 「おつおつ」
漆原半蔵 「うっはwww」
フレ/ンダ 「相方ようやった。お疲れ様」
霊夢 「あ」
水銀燈 「!?」
イ(ンスマス)ク 「第三部完!!」
葉隠康比呂 「お疲れさんだべ~、すまんはずした」
フランドール 「お疲れさま。」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました