←戻る
【紅1961】やる夫たちの普通村 [3524番地]
~誰にも望まれていない~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon イエティ静葉
 (dummy_boy)
[共有者]
(死亡)
icon 葵・喜美
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[村人]
(死亡)
icon ゆきだるま
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
(生存中)
icon 秋穣子
 (町人B◆
lllllllllA)
[人狼]
(死亡)
icon 犬臭い忍者
 (とある旅人◆
TpifAK1n8E)
[人狼]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
(死亡)
icon シレン
 (A3)
[村人]
(死亡)
icon 堀川雷鼓
 (しとらす◆
VwJdgftwpk)
[狂人]
(死亡)
icon 九十九弁々
 (コマ◆
E7slkNo4FU)
[村人]
(死亡)
icon シロクマミク
 (◆
9D6jesdaJk)
[霊能者]
(死亡)
icon 春妖精
 (ジョー)
[占い師]
(生存中)
icon マフムート
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[狩人]
(死亡)
icon プッチ神父
 (ken◆
BEAR/bWlng)
[村人]
(生存中)
icon レオパルドン
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[共有者]
(死亡)
icon ティーモ
 (XKR◆
hannariBX.)
[妖狐]
(死亡)
icon Lily
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[人狼]
(死亡)
ゲーム開始:2013/10/05 (Sat) 00:06:41
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Lily 「もうこの敗北感」
Lily 「寝よう
というか珍しい人が春妖精に」
イエティ静葉 「お疲れ様」
Lily 「お疲れ様ー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Lily 「HOについて説明しようと思ったけど、
春妖精知っていておどけているだけにも思えて他の面子からも特に突っ込みなかったんで、
黙ったまま死んだ。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
Lily 「HO=ハーフオープン。共有が片方だけ出ること。
そういえば真紅鯖だとあまり馴染みはないね」
Lily 「おつー」
堀川雷鼓 「おつかれさま。そういえば共有相方初日っぽかったな。」
Lily 「まあなるようになるでしょう」
イエティ静葉 「おつさま」
Lily 「結果だけみるとやっぱり霊能COした方が仲間も長持ちしたかもしれないね」
Lily 「信用勝負ルートを強制してしまうけどさ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
Lily 「供養

占いCO 春妖精○
ミク先輩占おうと思ったけどくまのコスプレしているならいいや
だったら春妖精いくよ 私と地味に名前被る春妖精
もうすぐ冬妖精になって悪堕ちするかもしれんし

占いCOもできんわねこれじゃあ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
Lily 「お疲れ」
藤原妹紅 「狂人が噛まれとるとは思わんかった」
藤原妹紅 「超銃殺」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
藤原妹紅 「銃殺は隠れるっぽいけど占い信用で普通に勝つかねぇってとこ」
Lily 「お」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
ティーモ 「あっちゃー……」
Lily 「お疲れ」
ティーモ 「っていうか噛まれてるの俺……
役職オーラ出してたかー」
ティーモ 「ちょっくら飲みもん買ってくる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
藤原妹紅 「これはやらかしかなぁ」
Lily 「春妖精に真が傾いている限り村有利なのは変わらず」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マフムート 「お疲れ様です」
Lily 「お疲れ様」
マフムート 「やっぱり穣子狼じゃないですか」
イエティ静葉 「おつ。」
藤原妹紅 「死にたがってる私とない夫をすなおにロラればいいのにと限りなく思う」
マフムート 「ばれてましたか>やらない夫」
マフムート 「葵さんの誘導に変に抵抗するのもなんだかなあと」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
マフムート 「言わせてもらうと、葵さんの投票ってそれ『人外狙い』の誘導じゃないですよねえって思います」
マフムート 「お疲れ様です」
Lily 「深夜ね」
シロクマミク 「秋-マフムート2択はいいがLW吊り怖がりすぎたか」
藤原妹紅 「2択もよくねーとおもうけど」
マフムート 「昨日吊られる予感はあったので出るべきでしたかねえ……」
イエティ静葉 「乙」
シロクマミク 「ティーモが非銃殺なら狩人死んでる可能性あったんで
狐っぽくない村人残したかったのです。」
藤原妹紅 「あ、穣子がいった」
マフムート 「ここ、ここ>忍者」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
藤原妹紅 「村人は狩人吊るミスをしたけど狼が身内切り&狂人噛みでやらかして
占いががんばってくれた分村が有利」
シロクマミク 「村有利というかこっからどーやって狼勝つんだろう」
マフムート 「得票と誘導で吊られる危険は見えてましたからねえ……
灰も狭かったですし……うーん、やはり出るべきでしたか?」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マフムート 「お疲れ様です」
秋穣子 「お疲れ様ー。」
シロクマミク 「投票したのは悪いとしか言えないが
ない夫とブッチ神父がどーみても村なんで
抜かれた後考えやすかったんですよねーっつー>マフムート吊り」
Lily 「おつかれー」
秋穣子 「そしてティーモお前狐だったか(震え声」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
マフムート 「びっくりですよ>銃殺噛み合わせ」
秋穣子 「発言見て噛むならここしかないと思ってました… >ティーモ噛み」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
葵・喜美 「お疲れ様」
マフムート 「お疲れ様です(ヤティーク・エル・アーフェ)」
シロクマミク 「人外7狩人3くらいに見えてチャレには早い日なんだが
それはそれとして銃殺としても不思議はない不具合>ティーモ無惨」
葵・喜美 「うーん……」
Lily 「春妖精朝がきてびびっている説」
葵・喜美 「狂位置でも残さんけどなあ、忍者」
マフムート 「あの誘導……えっと、人外狙いではなくケア吊りの類の誘導に見えたんですけど……>葵」
秋穣子 「お疲れ様」
葵・喜美 「>マフムート
春妖精偽の場合に備えての吊り。
春妖精が身内切りの狼で、灰見た場合のその相棒位置があなただったから誘導したんよー」
秋穣子 「わたしはまんまとそれに乗っかりましたー。へっへっへ」
藤原妹紅 「強いて言えば葵の「春妖精真ならなにしなくても勝てる」
っていうのは「狩人も生存している場合」
の話なんで、それで狩人つってたら世話ないんじゃねと、思う。」
葵・喜美 「だからケア吊りっていうのは正しいべ」
ティーモ 「きたく」
マフムート 「ええ、誘導理由はわかりますよ……>葵
でもそれ『私が人外に見える』じゃなくて『春妖精が人外だと怖いから』ですよね……って……」
マフムート 「あ、ケアで合ってた」
葵・喜美 「>妹紅
あっこの吊りで狩人が死ぬのは私の想定に入ってないし、
想定外のことだから仕方ない」
藤原妹紅 「吊りが私の想定に入ってないんじゃなくてさ、自分で吊ったんだよ。それを間違えちゃいけない」
マフムート 「私もそう聞こえましたよ>マフムートが狩人でも春妖精真なら勝てる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
葵・喜美 「灰4人っしょ。秋子、やらない夫、プッチ、マフムートじゃろ。
プッチとない夫が吊れると見えない以上、残り二人が狩人で、吊られると思うなら出ると思ってた」
シロクマミク 「4人は出ませんね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
葵・喜美 「お疲れ様」
ティーモ 「おつかれー」
やらない夫 「お疲れさん」
秋穣子 「お疲れ様ー」
Lily 「おつかれー」
やらない夫 「は?」
マフムート 「灰って言ってもですねえ……
春妖精視点で詰んでたなら別なんですけども」
マフムート 「お疲れ様です」
やらない夫 「なんで忍者が秋に●出してんだ?」
マフムート 「飼いになると踏んでいたようで>やらない夫」
イエティ静葉 「おつおつ」
葵・喜美 「時と場合次第。実質灰2人になるなら、私は出る」
秋穣子 「いやぁ…いろいろ面目ない」
ティーモ 「え、なにそのおもしろ展開>忍者が秋に●出し」
やらない夫 「あーなるほど>マフリート」
マフムート 「私も灰二なら出ますね、流石にそれでグレランでは」
やらない夫 「狐は噛み合わせかいな」
秋穣子 「忍者の真ほぼ切ってただろうし
春妖精の占い被り(狐狙いで)私占いもあったから
囲いはどっちでもいいとは言ってたわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ティーモ 「占いに出ないと勝ち目なかったなぁこれ」
秋穣子 「狩人日記準備しておけばよかったとちょっと後悔。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
藤原妹紅 「絶対●はないとはいわないけど。穣子がこれ以上灰狭まった場合の勝ち目を考えたら
そのタイミングで妖精噛むのにワンチャンなんかなぁってきはすっかなぁ」
葵・喜美 「>マフムート
私の灰見た感想だけじゃなく、投票見てもそだけど、あの日って実質秋子とマフムのランじゃん?
だからどっちか狩人なら出るかなーって勝手に思ってたのよねw
ちょっと楽観が過ぎてたw」
ティーモ 「おつかれー」
やらない夫 「お疲れさん」
マフムート 「お疲れ様です(ヤティーク・エル・アーフェ)」
秋穣子 「お疲れ様ー」
シロクマミク 「身内切り怖いっていうのは他と浮いてましたね>ティーモ」
葵・喜美 「お疲れ様」
マフムート 「私としては穣子を人外と思って殴っていたので……>葵
まあ……人外狙いの吊りをして欲しいなあと……」
ティーモ 「忍者視点キッツいなぁこれ
狐候補が忍者視点居るならまだなんとか引き伸ばせるが」
シロクマミク 「九十九視点では今日ブッチ吊ってもいいという話が」
葵・喜美 「>マフム
初手で狼吊れてなけりゃ人外探して吊るすけど、初手で吊ってるし」
ティーモ 「あんまり脳味噌使わずに喋ってたつもりなんだけど
そんなに変だろうか身内切り警戒って>シロクマ」
秋穣子 「ここで九十九吊りならプッチとの一騎打ちあるな」
レオパルドン 「忍者視点、プッチLW確定だから
対抗狂人となるな・・・よってプッチ吊って終わらなければ忍者破綻」
ティーモ 「九十九吊れるんなら普通に忍者吊れると思うけどね」
秋穣子 「そこで忍者を狂と見てもらえたら勝てるわ」
シロクマミク 「怖いって割と本線で考えてる言い方で
他の村人はあるかも、くらいで全然本線思考はしてなかったのが村人と違うと思いましたね>ティーモ」
レオパルドン 「先に忍者を吊るとPPがありえるということになるが・・・
逆に春妖精真の場合、安定してる」
葵・喜美 「>ティモ
警戒まではせんかなあ。
ケアできる分はケアするってくらい」
ティーモ 「忍者視点春妖精吊りが最上でー
春妖精視点九十九ケアが最上」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
シロクマミク 「忍者視点追っかけるなら今日ブッチ吊るしかないんだろーなー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
マフムート 「お疲れ様です(ヤティーク・エル・アーフェ)」
葵・喜美 「お疲れsまあ」
ティーモ 「おつかれー」
九十九弁々 「お疲れ様です(ベベーン♪」
秋穣子 「お疲れ様」
レオパルドン 「お疲れ様」
やらない夫 「お疲れ様です」
九十九弁々 「私村決め打ってくれるなら割とプッチ吊りで異議なく忍者釣りですけど♪
そんな心配もしなくて良さそうですね♪」
秋穣子 「忍者。そこは妖精噛みだよ!」
藤原妹紅 「ニンジャー噛むなら春妖精しかないぞー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋穣子 「春妖精噛んでシレンに誘導…ああ無理だ…」
マフムート 「春妖精とプッチ神父の票は忍者固定ですからね」
九十九弁々 「春妖精ープッチ噛まないと確実に2票飛んできますよ♪
対抗狂主張ですから対抗でいいんですよ♪」
葵・喜美 「シレン噛みでゆきだるまが逆噴射するかどーかか」
レオパルドン 「春妖精狂人って主張ならPPしてこないことが矛盾だよなぁ
ぷっち 春妖精で逆PP確定してる」
葵・喜美 「もう内訳整理してないけど、ロジック上で勝ち目ある噛みなん?」
シロクマミク 「ない」
Lily 「プッチLWならなおさら春妖精噛まないと思うので、
この布陣が厳しい」
ティーモ 「引き分けが限界」
葵・喜美 「ないのか。南無南無」
マフムート 「一応は>葵
プッチ、春妖精残しは引き分け以下ですから」
ティーモ 「まぁそれ狙い。ならわからなくもないかなー(狐の感想」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
マフムート 「お疲れ様です(ヤティーク・エル・アーフェ)」
ティーモ 「おつかれー」
葵・喜美 「お疲れ様」
マフムート 「では村は引き分け以上確定と」
イエティ静葉 「おつ」
秋穣子 「お疲れ様」
九十九弁々 「お疲れ様ですよ♪」
やらない夫 「お疲れ様です」
マフムート 「カブト虫(ブージェク)」
シレン 「お疲れ様、銃殺か」
マフムート 「違います(困惑)>春妖精」
マフムート 「駄目ですどうしても謎のカブト虫推しに笑いが……ふふっ」
九十九弁々 「カブト虫♪」
やらない夫 「カブトムシ」
シロクマミク 「真実いってるんで忍者がこのあたりは真摯だ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「まあ引き分け以上だし安心して見られるわ
まあ雪だるまの人なら、まちがえねえだろ」
秋穣子 「んー…これは狩人日記出せなかったってのが一番あれかな…
マフムート狩人とは見てなかったし」
レオパルドン 「春妖精が狂人の場合
ある程度のところで噛んで漂白するんじゃないのかなと」
マフムート 「カブト虫突撃(ブージェク・サルドリ)!!」
九十九弁々 「でも漂白する位置も無いという♪」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました