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【紅番外】やる夫達の恋色決闘村 [3525番地]
~天子(てんし)の日から天子(てんこ)に日に~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 1 分 / 夜: 3 分)[1:3]初日の夜は身代わり君ゲルト君モード決闘村
1 2 3  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 比那名居天子
(生存中)
icon アングラー
(生存中)
icon 汚い忍者
(生存中)
icon あたる
(生存中)
icon 桂美々
(生存中)
icon 如月千早
(生存中)
icon ちぃ
(生存中)
村作成:2013/10/05 (Sat) 00:19:48
村建て が村の集会場にやってきました
村建て 「0:40開始予定」
村建て 「HNに別名義入れてしまったけど気にしない」
村人A が村の集会場にやってきました
汚い忍者 が村の集会場にやってきました
村人A 「ども」
村建て 「いらっしゃい」
汚い忍者 「二番目かと思っていたが三番目になってしまった。
そんなことは構わずよろしくという。」
あたる が村の集会場にやってきました
あたる 「よろしくって…可愛い子がおらん!?」
あたる 「そして、隣から何か臭うぞ」
村建て 「サブタイトルに関連する天人がいないけど
気にしないように」
汚い忍者 「可愛い子ならば身代わり君がいるだろう。
性別は気にしてはいけない。可愛い面だけ捉えるんだ。」
あたる 「身代わりくんは愛でるもんかなと」
汚い忍者 「俺のシャンプーが変わったのがバレても忍者は動揺しない。忍者だからだ。」
あたる 「忍者がシャンプーとか隠れる気ないよな」
汚い忍者 「俺にリンスだけしろというのか鬼か貴様。
鬼の旦那か。」
あたる 「リンスって使ったことないだが(鼻ほじほじ」
村建て 「村建て さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:村建て → 比那名居天子
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 8050 (比那名居天子5)」
桂美々 が村の集会場にやってきました
桂美々 「お、お邪魔しますね。」
あたる 「hollw なんだって?」
桂美々 「(忍者さんと諸星さんが白い液体(リンス)について熱く語っている……)

あ、私のことはお気になさらず続けてください」
村人A 「村人A さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:村人A → アングラー
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 778 (アーチャー)」
桂美々 「ataraxia、です>諸星さん」
アングラー 「ランサーズヘブンのあれか >桂美美」
桂美々 「あ、はい、そうです>ランサーさんの天国>アングラーさん
お兄ちゃん、釣れてる?が私のセリフです」
あたる 「ataraxia=あたるイヤーって、俺の耳か」
比那名居天子 「私の日はまだまだ続く・・・って「てんこ」じゃないわ!」
桂美々 「あ。違ったかな…?>セリフ
出てたのは間違いないんだけど」
桂美々 「……昔の事だからなぁ……でもあの人たち見てるの楽しかった…」
如月千早 が村の集会場にやってきました
桂美々 「アクタラシア、でしたっけ。読みはよく知りません>諸星さん」
アングラー 「あの金ぴかがあまりにも大人気なさすぎたな」
如月千早 「では、よろしくお願いします。」
桂美々 「………あの人、楽園取り返せたのかな」
あたる 「なんて、くっくっくな村なんだ」
比那名居天子 「比那名居天子 さんが登録情報を変更しました。」
比那名居天子 「5」
桂美々 「…あれ、私の記憶が確かなら
貴女も金色の人と同じくらいはしゃいでませんでしたっけ…?>アングラーさん」
比那名居天子 「4」
如月千早 「もうカウントするんですね
じゃあ私も準備をしなくちゃ。」
比那名居天子 「3」
比那名居天子 「2」
桂美々 「……そのあと赤い女の人に殴られて海に落下する姿まで
覚えてるんだけどなぁ…」
ちぃ が村の集会場にやってきました
比那名居天子 「1」
汚い忍者 「希少価値というものもいる。」
あたる 「ちぃちゃんが二人だと…」
ちぃ 「ちぃ、遅くなってごめんね?」
比那名居天子 「0」
如月千早 「なるほど、そういう見方もありますね
私、そういう呼ばれ方あまり好きじゃないですが…>あたるさん」
桂美々 「あ、如月さんもちぃちゃんもよろしくお願いします」
比那名居天子 「開始」
桂美々 「…あれ、どちらもちぃちゃん?>千早さん ちぃちゃん」
ゲーム開始:2013/10/05 (Sat) 00:44:29
出現役職:村人1 掃除屋1 静狼2 女神3 恋妖精1
アングラー 「これで2wか」
ちぃ 「ちぃ、よろしく」
アングラー 「・・・恋妖精把握した」
ちぃ 「ちぃ、静狼って書いてある。静って何?」
アングラー 「静かってことだ どれだけ吠えても
村の皆には聞こえないわけだが」
ちぃ 「ちぃ、ここで話してること、聞こえないの?」
アングラー 「君に恋人でもできればまた違うのだろうけどね」
ちぃ 「ちぃ、2人で内緒話してるみたい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あたる 「でゅふふふ…でゅふふふ…
俺の朝は今日もちぃを再起動させることから始まる、でゅふふふ」
アングラー 「恋妖精おk
では地獄へ落ちろ 大馬鹿者(マスター) >あたる」
あたる 「にんじゃー!覚悟ッ!」
桂美々 「おはようございます
出現役職:村人1 掃除屋1 静狼2 女神3 恋妖精1
……わぁ…矢が重ならない限りほぼ恋人勝利ですね」
如月千早
       ,,r===、,,イ ̄ ヽ
     /: : : : : l: : : : : : : :\
    /: : : : : : : : : ヘ: : : : : : :::ヽ
   ./: : : : : : :l: : /^ヘ::\: : ::、: : :ハ
  /: : : : : /::j|::/`´ \::\: :ヘ: : ::i
  /: : l: : :/::/|/    ,,>-\:ヘ: : l
  i: : :|: :/ノ─-    ´ ,ィ=-<. \i: :|
  ∨: |::l _,ィ=-、     ヒツ/  }:j〉:|
  .\|∧ く ヒリ          .|/: ::| おはようございます。では、せめてあたるさんだけでも吊るとしましょう
    i::ヽハ      ヽ       j: l: : i
    .|: : :∧     , -.、     /: : l: : l
    |: : : : \        /_: : ::|: : :i
    .|: : : : : : :>t -‐__ノlV \:|: : :ハ
     |: : : : : :/ |:|:|:|:|:|:|:|:|:ノ  〉: : :::ハ
     |: : : :: / nト、_:|:|:|:|:ノ|ヘ  / ̄ ̄ ー、
    /"´ ̄ ヽ/ |: :|:|:|:|:|:|:|| ∨     / ヽ
   /ヽ        |::|:|:|:|:|:|:|:l      /    i
   i  \     i::|:|:|:|:|:|:|:〉     /     i
   l    ヽ    ヽ:|:|:|:|:|:/      |     |」
汚い忍者 「女神3ということは矢が被らなくても一人余ってしまう。現実は非常だ。
さよなら、あたる。鬼嫁が待っているぞ。

この言い方だと死んでいるように聞こえてしまうが
雲の上にいるという捉え方をすればいいと思われ。
雲の上の人と結婚できるだなんて幸せだな」
ちぃ 「                       ,. -――-  .
                  /          \
                / / ./     、 ヽ、  )、
                   / l | | |       ),  ),.  ),
               |  | | | |. |  |.l. | | |.|.|  |ト、
               レ゙⌒| | |. | : | |.l | | |Tナリ }lリ 〉
                 /  〔_| |七爪[从乂ノrァr'从rク
.                〈― --| ゙(ィfてl「    ヒリl:ト-く.\         ちぃ、何をすればいい?
                  ≫┬r| 从`ー'′  . 从 )Yヽ\
              /  //人  `ーッ  ' ,イ人乂ノ\\\
                /  /////》'==彡≫―く≫く《_《 \\\\
                , '  ///厂 ̄ ̄≫vと⌒ヾf^^^ヽ⌒ヽ \\\\
              / ////》' ̄ ̄`气《ヘ    \  \  \\\\\
         / / ////     \ 》、\r'⌒Vトv'⌒),.   \\\\\
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        /  / //《      \_ん 》 : :》====》==《  \   \\\\\
.      /  / /// .人    ( / `く: : :{!     |  .〉\ \   \\\\\
       / /////≫ッ‐く      \》   .|   |.  \ )     .) \\  \
          ////// '人  \     l     |   |\  `(    (    \\  \
       ///////  ∨.  \   )、   |   |.  \ \   \    \\  \」
比那名居天子 「おはよう」
あたる 「やめろ!恋妖精は端っことでぺ~しとけ!>アングラー」
桂美々 「忍者さんがあたるさんと繋がってないのなら…せめて、私の手で!」
ちぃ 「ちぃ、皆大声で話してる」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
比那名居天子0 票投票先 →あたる
アングラー0 票投票先 →あたる
汚い忍者2 票投票先 →あたる
あたる5 票投票先 →汚い忍者
桂美々0 票投票先 →汚い忍者
如月千早0 票投票先 →あたる
ちぃ0 票投票先 →あたる
あたる を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
アングラー 「繋がってる場合は大連鎖起きそうな勢いだな
初手がここまで静かだと」
ちぃ 「ちぃ、恋人、できなかった」
ちぃ 「ちぃ、連鎖って何?」
アングラー 「私に恋人などできようはずも無い
恋妖精だけは動いてたがね」
アングラー 「明日の朝になれば高確率で起きることさ」
ちぃ 「ちぃ、明日の朝、ちぃ達生きてる?」
アングラー 「そればかりは明日にならんとわからんな」
如月千早 は無残な負け犬の姿で発見されました
桂美々 は恋人の後を追い自殺しました
比那名居天子 は恋人の後を追い自殺しました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
桂美々さんの遺言 如月さん、私…
                  /.:/.::::::::;イ .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | ミヽ::::::. r┘   }_  /  ̄ ̄ ̄ \
                    /.:/.::::::レ' l|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  ミ:ヽ:::{     _} |          |
 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\    .::/ .:::::::|  |::::|::|:::,:|:::::::ミ廴_|__::|     i:|:::`て__ .イ   |   男 男  |
 |                 l   {/ / .:::::|  |:斗匕::|:::|::::::|::::::::::|:::::| ̄   ::|:::::::::::::::: |  |   の の  |
 |   思 恋 女 女  |   ' .::::::::::::|/|:::|l::|:::::|:::|::::∧::ハ::ハハj     |:|::::::::::::::::::|   |   人 人  |
 |  う  愛 の の   |  :i:|::::|:|::i::|  j从人从人ノ jノ,x==ミx、__ |:|⌒ヽ::::::: |   |   同 は  |
 |  の す 子 子  |  i|:|::::|:|::i::|  ,x==ミ      "       ` |:|イj }::::::: |   |   士     |
 |      べ 同 は  |  i|:|! :|:|::i::| 〃           .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. |:|ノ' /.:::::: |  |  で    │
 |     き 士    │  i|:|∨:|::i::|:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.  '           |:|彡'.::::::::::| ∠          |
 |     だ で       \ |:| V∧{い          -─┐   /ヽ/YI::::::::!:::|   \_______/
 l     と       | ̄ |:l   vミ/Y/Y__   〈      ノ    }  } }}::|::::ト、{
  \________/    ヾ   { { / / }、   `      { ヽイ }  } jj::|::::| \
                     ` { i.{ / / }:`:::....     .ィ} .} /  j /从从
                    人 { }  ! `ヽ x=うiト イ  } .{´   /`ー-===ミ
                     \   \ Y'/ }    /      /       `ヽ
                         /\    j`ー====ー{      イ            i
比那名居天子さんの遺言 「揺れない震源地」繋がりで千早さんに撃ったわ
如月千早さんの遺言
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  | ̄ ¨ <
  |'"ヘ x==.、
  |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ      ・
  |.:./`"ヘ.:.l.:.:.:.:.ヽ    ・
  |/    ',lヘ.:.:.:.:.',    ・
  |'  `'`≠=l.:.:.:.l:l
  |   ィ'Zミ l.:.:.:.l:!
  |   {少!.' ll.:.:,リ
  |   .`." 'リイ
  |   :::::::: ,'.:.|  プレゼント、なにを送れば喜ばれるでしょうか…
  | -.'   ノ.:.:.|  と思っていたら二人も繋がるのね
  |-ォ‐.7´.:.:.:.:.:l.|
  |Vヽ/ `ャ.:.:..|:l:|
 .rx ',_ r'"1.:.:.|:.l:|
  `l ノ .`; l.:.:.:|:.l:l!
  |'  ノ`y’.:.:.|:.l:i!
  |`∠、,ノ'-―ヤl!
  |  .「
  |   !
  |   !
  r.''"¨
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朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/10/05 (Sat) 00:51:49
アングラー 「お疲れ様だ ま、そうだろうな」
あたる 「おつかれさまー」
如月千早
                __
          ,. -─- 、/´:: : : : :`ヽ‐- 、
        /: : : : : : : ! : : : : : : : : :\: :\
       /: : : : : : : ::r、|: :ハ : : : : : : : : \: :ヽ
        /: : : : : : : : ::|ハ|/:::l: : : : : : : : : : ::\: ',
        /: : : : : : : : : ::!   !: : :ト、 : : : : : : : :ヽ|
     / : : : : : : : : : l :!   ∨::| \ : : : : : : :∧
     ,': : : : : : : : :l :/l::|    ∨:!   \: : : : : : ∧
     |/: : : : ::!: :/|/≧、_/,, |、∨≦ ̄ ∨: : : : : :ハ
     |: |: :l: //,,.-==ミ 、   // ,ィ==、∨: |: : :l: l
     ヽ|: :|/ く {::Po::)      {::Po:) 〉∨|:: :/l/
      |>く|  ヽ`='       `=' '  |/=く 初日が持って行っていないことを願うだけね
      | {ハl  ,,,,, ̄    l::      ̄,,,,  l(ノ| }
      |. (∧                /ノ ノ!
      |:\_∧              /-イ: ::!
      |: : |: |:|:\    ,.-‐‐-、    /|: :l:|: : |
      |: : |: |:|: |: |\   -    /|: : |: :|:|: : |
      |: : |: |:|: |: |/|>___<| \: : :|: :|:|: ::|
      |: : |: |:|: |:/  {::|:::::|:::::|:::::|::}  ∧:|: :|:|: :::|
      |: : |: |: ::/∧ 〉|:::::|:::::|:::::|::| / !、: :|:|: : !
      |: : |>'´/ ∨`l、_:|_|,:::|:ハ/ \| `ヽ_:ノ
      /⌒ヽ      |: :|: :|: : |: : |: :}     |/⌒ヽ」
桂美々 「あ、あれお疲れ様です」
ちぃ 「ちぃ、アングラーの言った通りになった。」
如月千早
                __
          ,. -─- 、/´:: : : : :`ヽ‐- 、
        /: : : : : : : ! : : : : : : : : :\: :\
       /: : : : : : : ::r、|: :ハ : : : : : : : : \: :ヽ
        /: : : : : : : : ::|ハ|/:::l: : : : : : : : : : ::\: ',
        /: : : : : : : : : ::!   !: : :ト、 : : : : : : : :ヽ|
     / : : : : : : : : : l :!   ∨::| \ : : : : : : :∧
     ,': : : : : : : : :l :/l::|    ∨:!   \: : : : : : ∧
     |/: : : : ::!: :/|/≧、_/,, |、∨≦ ̄ ∨: : : : : :ハ
     |: |: :l: //,,.-==ミ 、   // ,ィ==、∨: |: : :l: l
     ヽ|: :|/ く {::Po::)      {::Po:) 〉∨|:: :/l/
      |>く|  ヽ`='       `=' '  |/=く
      | {ハl  ,,,,, ̄    l::      ̄,,,,  l(ノ| }  …ああ、やっぱり
      |. (∧                /ノ ノ!
      |:\_∧              /-イ: ::!
      |: : |: |:|:\    ,.-‐‐-、    /|: :l:|: : |
      |: : |: |:|: |: |\   -    /|: : |: :|:|: : |
      |: : |: |:|: |: |/|>___<| \: : :|: :|:|: ::|
      |: : |: |:|: |:/  {::|:::::|:::::|:::::|::}  ∧:|: :|:|: :::|
      |: : |: |: ::/∧ 〉|:::::|:::::|:::::|::| / !、: :|:|: : !
      |: : |>'´/ ∨`l、_:|_|,:::|:ハ/ \| `ヽ_:ノ
      /⌒ヽ      |: :|: :|: : |: : |: :}     |/⌒ヽ」
比那名居天子 「えっ」
あたる 「俺が狼じゃないとかてんぞ」
ちぃ 「お疲れ様。」
汚い忍者 「お疲れ様。勝ってしまった。
忍者ツヨイ!」
比那名居天子 「撃ち返し?」
アングラー 「だが悪戯先について少し話があるのだがね >汚い忍者」
桂美々 「……矢を打ち返してたんじゃ無理でした…がくっ」
汚い忍者 「初日は村人なんだな、ハッハッハ。」
あたる 「ゲルトで初日村確定だからな」
如月千早
                              ,. -─── 、
                           ,. <::/::::::::::::::::::::ハ,‐┐_
                         /::::::::/:::::::,ィl´「|::::/::::::|::::l
                       /,':::::::/l::::/ ̄ ̄`<l:::::::::!::::l\
                _     /:::::l:::/  |/       |::::::/::::::l:::∧
                  l |     /イ:::::::|/_ノ  l ヽ___  |:::/:|:::::::l:::::::',
                   l |     l:::::::/、_,    ,__,,_,   |/::::|::::::::!:::::::',
             r‐-、/_ム-、__ !:::/,,,´ ̄     ̄三ヽ  |:::::!::::::::l:::::::::l
             l:0: : : ハ ヽヽ--くメメメヽ l´       '''l}  !::::l:::::::/::::::::::} なるほど、この矢、どっちがどっちということもなかったのね…
             `┬-- ,しし':_>ァ〉メメメl         i  l:::/|:::ム::::::::::l まさか私達3人で矢を全て使っていたなんて…
                 !   / レ'´/メメメメメ fニニヽ.     ,、  l/) |/) l::::::::/
           ___.ノ、     /`ー┼''  └‐‐┘    U  /  /:::::::/
          /: |   _,r─ '      \           ,r─‐':::::::::::::,'
        /: : : | /          |:>─┬‐     /::::::::::::::::::::::/
       /: : : : : :|/            |::::::::::::::!      |::::::::::::::::::::::,'
     /: : : : : : : ::!      ,.へ.‐──┴、::_/      !:::::::::::::::::::::|
    /: : : : : : : : : : |_,, -‐''": : : : : : : : : : : ∧ ∧     _>-、::::::::::::|
  /: : : : : : : : : : : : :|: : : : : : : : : : : : : : : : : : ∧ ∧   /  /:\:::::::|
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. !: : : : : : : : : : : : : : : :!: : : : : : : : : : !: : : : : : : : : : ::| /: : : : : /: : : : : : : : : : : :l
  l: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :l: : : : : : : : : : : :|/: : : : : :/: : : : : : : : : : : : :|
.  !: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::l: : : : : : : : : : /: : : : : :/: : : : : : : : : : : : : :|」
汚い忍者 「これ以上いい悪戯先があるのか?>アングラー」
アングラー 「悲しいがすわちょむの村はゲルト君モードだ」
ちぃ 「ちぃ、夜お話するの楽しかった。」
桂美々 「うう……残念です。いろんな意味で…
如月さんにもあまりお話できませんでした」
あたる 「妖精にしかみえないから、特に(フッ>忍者」
アングラー 「うむ、刺さって1秒で恋妖精は把握した
あたるが撃つわけもないからな」
如月千早
         /: : : : : ::l l \: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
        ./ : : : : : /l |  \: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
        /: : : : : :://  ヽ    \: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : \
       ./: : : : : :://    \ -───<: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
      /: : : : : ::/イ      \  __  \: : : : : : : : , --、: : : : : : : : : : : : : : :\
      ,': : : : : : :l/ ,.-        , '´ /:::::l Y       /   l: : : : : : : : : : : : : : : : ヘ
      l: : : : : : : V  __       ヒ:::ノ _rっ      (_ l  !: : : : : : : : : : : : : : : : :∧
      V: : : : : : ハY´l::::l                  /  /: : : : : : : : : : : : : : : : : : :∧ まぁ、鉄板CPから外すというのもまた一つなのかもしれないわね
       ヽ: : : : : : :l rl:::l                  /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : …………自虐じゃないわよ。
             l `´/                /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
               l .〈                /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
             ', `  ,. -─-,         /-────- 、: : : : : : : : : : : : : : : : : :
              \  `ー一'      _/         /: : : : : : : : : : : : : : : : : :
               \     ,x≦ ̄ ̄  \        ./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
                 \  /         \      / \: : : : : : : : : : : :」
汚い忍者 「>あたる
悪戯とバレたっていい。
一夜だけの関係を過ごして欲しかったのさ。
俺のちょっとした気遣いを受け取ってくれ。」
あたる 「てっきり、アングラーが妖精の自差しだと思ったら妖精は自差し制限ないだったな>アングラー」
桂美々 「で、でも諸星さんが突然BLに目覚めた可能性だって…!>恋妖精」
あたる 「さすが忍者、忍者きたないっ!>忍者」
あたる 「ねーよ!(バンッ>ズラ」
桂美々 「鉄板なんかじゃありません!…いえそうじゃなくて如月さんの体……スレンダーでとても綺麗ですし
自信持ってください!>如月さん」
ちぃ 「ちぃ、気遣いって何?>忍者」
桂美々 「ヅラって誰ですか!桂ですよ!
そしてあってもいいじゃないですか!>諸星さん」
如月千早
             , <:::::::::::::::::::::>、
           /´ ̄\::::::::/´`\::::\
          /:::::::::::::::::::::ト、/l::::::::::::\:::ハ
         ./:::::::::::::::::::l::::| ̄ !:::::::::、::::\:ハ
        //::::::::::::|::::::l:::l  、|::|_:::\::::|:::|
         /:|::::::|:::::::|ノ/|::|   リ  \:::lヽ!:::l
       |/ l:::::|::::イ|/ |/   '゙匕ソフ |/l`l:::| よく見ると天子さんが私に矢を刺していたこと、言っていたのね
         l::::|、::| 匕ソ`        )ノ:::l ごめんなさい、余裕がなくて。>天子さん
         |ヽ|:`ハ     ,     /´:::::::l ええ、私も女の子は女の子同士で恋愛すべきだと思うわ>桂さん
         //::::::::ヾl、    ─  /〉:::::::::::∧
         //,イ:::::::::_>---ァT|:|ノ | ̄ ̄l::∧
       // /::::::::l   |>_|_|_|_|:/ /   |:::::∧
        // /::::::::::|  .| |/ |:l:l:l::| ∨    ,|::::::::∧
      // /:::::::::::_|  /   ヾ|_|/ }    /l:::::|ヽ:ハ
     /:/ /:::::::::::::}  ̄>─ァ  /  |    /:::|::::::l l:::ハ
.    /:/ /::::::::::::::::L_/  / `>---」    /:::::|:::::ハ l::::ハ
    /:/ /::::::::::::::::::::} l\|_     ヽ  /:::::::j|:::::|::! !:::::}
   {:::|  |:::::::::::|::::::::::| |   >, 、   /::::::::/l::::::|::} |:::ノ
   l:::|  l::::::::::::|:::::::::l く     |  ` ー'|::::::://:::::/|::! |/
   \>∨:::::::」┴/ /      |__,, ノ〉∨/::::/ リ /
      \/  //    ─{-- / ∧   ̄
         /       /       ∧
        く       /\        ∧
         |\   /::::::::::ハ     /
         |::::::\/:::::::::::::::::∧   /|
         |::::::::::::::::::::::::「/::::::::::\/::::::|」
アングラー 「気遣いならせめて男女にしてほしかったのだがな
ま、いいか お疲れ様だ ちぃが繋がってないというなら
まあこんなものだろうよ」
あたる 「さいでも、ふた【ピーで】だ!>ズラ」
如月千早
             , <:::::::::::::::::::::>、
           /´ ̄\::::::::/´`\::::\
          /:::::::::::::::::::::ト、/l::::::::::::\:::ハ
         ./:::::::::::::::::::l::::| ̄ !:::::::::、::::\:ハ
        //::::::::::::|::::::l:::l  、|::|_:::\::::|:::|
         /:|::::::|:::::::|ノ/|::|   リ  \:::lヽ!:::l
       |/ l:::::|::::イ|/ |/   r===|/l`l:::|
         l::::|、::| ,ィ==   ///// )ノ:::l そ、そうやって言われると逆にちょっと照れてしまうわ…?>桂さん
         |ヽ|:`ハ////  ,     /´:::::::l けど、ありがとう。
         //::::::::ヾl、    ワ  /〉:::::::::::∧
         //,イ:::::::::_>---ァT|:|ノ | ̄ ̄l::∧
       // /::::::::l   |>_|_|_|_|:/ /   |:::::∧
        // /::::::::::|  .| |/ |:l:l:l::| ∨    ,|::::::::∧
      // /:::::::::::_|  /   ヾ|_|/ }    /l:::::|ヽ:ハ
     /:/ /:::::::::::::}  ̄>─ァ  /  |    /:::|::::::l l:::ハ
.    /:/ /::::::::::::::::L_/  / `>---」    /:::::|:::::ハ l::::ハ
    /:/ /::::::::::::::::::::} l\|_     ヽ  /:::::::j|:::::|::! !:::::}
   {:::|  |:::::::::::|::::::::::| |   >, 、   /::::::::/l::::::|::} |:::ノ
   l:::|  l::::::::::::|:::::::::l く     |  ` ー'|::::::://:::::/|::! |/
   \>∨:::::::」┴/ /      |__,, ノ〉∨/::::/ リ /
      \/  //    ─{-- / ∧   ̄
         /       /       ∧
        く       /\        ∧
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桂美々 「ですよね!>女の子同士>如月さん
……私、最近それが正しいって友達から教えてもらったんで…同意見でとても嬉しいです!」
汚い忍者 「>ちぃ
ホモCPというのはしたくても世間の目があって
僕はノンケですと主張しなければいけない世の中だ。
俺は自打ちでそう思われたくないアングラーとあたるの気持ちがわかったような気がした。」
アングラー 「ホモ主張したいなら自刺しすればいいではないか >忍者」
桂美々 「■■で■?でも■■で男■■でもいいじゃないですか!>諸星さん」
比那名居天子 「「揺れない震源地」という虚しい共通点で自撃ちしたからねぇ・・・」
桂美々 「照れ顔すらも綺麗で可愛いなぁ…>如月さん」
ちぃ 「>忍者
ちぃ、よくわからないけど、忍者が凄く考えたのはわかった」
あたる 「■に入ることが一個もわからないわ、俺ってピュアだな(キリッ>ズラ」
桂美々 「……まあ自打ちなら女性の方に
他打ちなら男性同士に打ったのですけどね…ちょっぴり無念です」
如月千早
                   _,,,,,,,,,,,,,,_
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         |:::::::::::::::|/:::|/::::/  ヽ_,,,,,,,,,,,,_          |::::|:::::::::|:::::|
        |::::::::::::::::::_,,,_:::::::/   .弋 イ从 i ヽ      `````|:::|:::|:::/|::/
        |:::::::::::::::/  -:::|    ` ヾiソ__ノ     ,,,≠`* .|/::/:/ |/ 青髪ロングという共通点だと思ってたわ(すっとぼけ)>天子さん
        |:::::::::::::::|    ヘ|               i心ヲ_l /|//
        .|:::::::::::::::::\_  ヽ                     //
       /::::::::::::::::::::::::::`--,             `    /
      ../:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|        `-,,___     /
      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|              ノ
      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|,,,,,,,,,,,\_     _,,-.|`
     /::::::::::::::::::::::::::::::,,,,^^~~~   ∫ `-,,__,-`----~~i
     /:::::::::::::::::::::::::::::∫       ∫   |      ∫
    /::::::::::::::::::::::::::::::::∫      ∫   |      ∫
    /::::::::::::::::::::::::::::::::::∫      ∫    |      ∫
   /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::∫     ∫`---,,,,,,-~~~~~~```-,,,_
   /:::::::::::::::::::::::::::_..--```~~~~~~~~\-,,,,_ ⊃)  丿      \
  /::::::::::::::::::::::,-`           ヘ  `-----` .ヘ      ヽ
  /::::::::::::::::::::/              ヘ        ヘ       ヘ」
汚い忍者 「>アングラー
残念ながら俺は手助けするしかできないちっぽけな男なのだ。忍者悲しい。
自分から別れると知って恋愛したくない悲しい忍者でもある。」
桂美々 「………そうですね(目をそらしつつ)>ピュア>諸星さん
そうあなたが思うならそうなのかもしれません」
比那名居天子 「撃ち返しというか
お互いノータイムで確認する暇もなかったようね」
如月千早
  |
  |
  |
  |
  | ̄ ¨ <
  |'"ヘ x==.、
  |.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ      ・
  |.:./`"ヘ.:.l.:.:.:.:.ヽ    ・
  |/    ',lヘ.:.:.:.:.',    ・
  |'  `'`≠=l.:.:.:.l:l
  |   ィ'Zミ l.:.:.:.l:!
  |   {少!.' ll.:.:,リ
  |   .`." 'リイ もう、桂さんったら…>桂さん
  |   :::::::: ,'.:.|
  | -.'   ノ.:.:.|
  |-ォ‐.7´.:.:.:.:.:l.|
  |Vヽ/ `ャ.:.:..|:l:|
 .rx ',_ r'"1.:.:.|:.l:|
  `l ノ .`; l.:.:.:|:.l:l!
  |'  ノ`y’.:.:.|:.l:i!
  |`∠、,ノ'-―ヤl!
  |  .「
  |   !
  |   !
  r.''"¨
  |
  |
  |」
あたる 「フハハハッ>ズラ」
如月千早
            __ ------ __
           , <::::::::::::::::::>'"::::` - __
       /::::::::::::::::>'"::::::::::::::::::::::::::ヘ::` - 、
      , '::::::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::ヽ
.     /:::::::::::::::./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j:::::::::::::::':,
     i::::::::::::::::/:::::::::::/::::::::::::::イ:::::;イ::::::/::::i::::::l:::::::i
    i:::::::::::::::/:::/::::::/:::::::::://::://::/`'゙¨i:::::l:::::::}
.    i:::::::::::::/:::/::::::/::::>'´////    .i::::l:::::::}
    i::::::::::;r{:::/:::;.ク/ ̄ ̄¨¨''''        i:::}::::::リ
   i:::::::::::l .{::i::::i゙  `r'7"ス)ヽ      ̄ ̄}::}::::/
.   i:::::::::::::',.レ{::::{   `乂_ヲ     ィ'ス)`ri::}::/
   i::::::::::::::::ヽ、'ヘ!            {Eリ /イ::/  ええ、ここまでくると逆に清々しい そういう言い方もできるわ>天子さん
  i::::::::::::::::::::::::!           ’   /'Z゙__
.  i:::::::::::::::::::::::::ヽ、      ャ─--ァ   /|.L/ ',
. i:::::::::::::::::::::::::::::::::!      ヽ、_ノ  ., 〈 | {__「 .',
 i:::::i::::::::::::::::::::::::::_|_  、    , イ  ゙¨     }
. i:::::i::::::i:::::::::::::;へl::::::::: ̄¨` -- <:::::::', , '"¨\,/
..i:::::i::::::i:::::::::::/  `ヽ、::::::::::::::::::::} ヽ::::ソ     \
.i:::::i::::::i::::::::::/     ∧:::::::::::::::::}  ハ i゙       \」
ちぃ 「                       ,. -――-  .
                  /          \
                / / ./     、 ヽ、  )、
                   / l | | |       ),  ),.  ),
               |  | | | |. |  |.l. | | |.|.|  |ト、
               レ゙⌒| | |. | : | |.l | | |Tナリ }lリ 〉
                 /  〔_| |七爪[从乂ノrァr'从rク
.                〈― --| ゙(ィfてl「    ヒリl:ト-く.\         じゃあ、ちぃは落ちる。
                  ≫┬r| 从`ー'′  . 从 )Yヽ\
              /  //人  `ーッ  ' ,イ人乂ノ\\\     ちぃ、楽しかった。ありがとう。
                /  /////》'==彡≫―く≫く《_《 \\\\
                , '  ///厂 ̄ ̄≫vと⌒ヾf^^^ヽ⌒ヽ \\\\
              / ////》' ̄ ̄`气《ヘ    \  \  \\\\\
         / / ////     \ 》、\r'⌒Vトv'⌒),.   \\\\\
.       / / .////        \: くヾ vノイ v フ.、   \\\\\
        /  / //《      \_ん 》 : :》====》==《  \   \\\\\
.      /  / /// .人    ( / `く: : :{!     |  .〉\ \   \\\\\
       / /////≫ッ‐く      \》   .|   |.  \ )     .) \\  \
          ////// '人  \     l     |   |\  `(    (    \\  \
       ///////  ∨.  \   )、   |   |.  \ \   \    \\  \」
桂美々 「如月さん……ううん、千早さん……って呼んでいいですか」
あたる 「さぁてとおちおち、今日から今季のアニメが本格的にスタートか」
如月千早
             ,.....:::::´ ̄`ヽ
          ,...:::´:::::::::::::::::::::::::: ̄`ヽ、
        /::::::::::::::::::::::::::,:::::::::::::::::::::::::.
       ,:'::::::::::::::::::::::::::::::,:::::ハ!、:::::::::::::::::.
        /:::::::::::::::::::::::::::/!:::;'  {::::,:::::::、:::::.
      ,:::,::::::: /:::::::/:::,:' /::/   ,:::::l::::::{:l:::.
      |::!::::::/:::::::/l:/__, /:/ ー- ',::::',::::lリ:::!
      l:!{:::::{:::::i/ /   /イ    _\lⅥ:::::l
       Ⅵ:l:::::{ ,ィ=ミ     ´ ̄`` ハ:::::| ふふ。そう呼んでくれる人、高槻さんくらいだけど…
         |::::Ⅵ  , , ,   ,   ' ' '   {_ノ::::| ええ、構わないわよ?>桂さん
         |::::∧、    r,、/^ヽ、,    八::l:::!
         ;::/:::::込、  ∨ イ- \ /::::::::l::::.
         /:,::::::::::::::::> { '⌒  }i´ ヽ::::: |:::::.
      /::/::::::::::::::{-、 }∨¨_`  { ! /`}_:!:::::::.
      ,:::/:::::::::::_,.ィ! l / `マ}   !Ⅳ |__≧- 、、
     ,::::{, - ´  _l/ {    {   | |、 {  7   }:.
      {:::/  \´ /イ}    ',   _Ⅵ∨  ,/   i:::.
      |::{    ∨ /|、   ∨´  ',   l!     |::::.
      |::|      {   l }`ヽ、. ',    }    l     |::::i」
汚い忍者 「それじゃ、お疲れ様&村建て感謝。
汚くして勝つ、ニンジャツヨイ!」
桂美々 「じゃ、じゃあ私のこともミミでお願いします!
友達はみんなこう呼んでくれるんで…>千早さん」
桂美々 「それでは私も落ちますね。今度は千早さんを満足させられるように頑張ります!待っててくださいね!>千早さん
皆さんありがとうございました!お疲れ様です。
                  /.:/.::::::::;イ .:::::::::::::::::::::::::::::::::::::: | ミヽ::::::. r┘   }_  /  ̄ ̄ ̄ \
                    /.:/.::::::レ' l|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  ミ:ヽ:::{     _} |          |
 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\    .::/ .:::::::|  |::::|::|:::,:|:::::::ミ廴_|__::|     i:|:::`て__ .イ   |   男 男  |
 |                 l   {/ / .:::::|  |:斗匕::|:::|::::::|::::::::::|:::::| ̄   ::|:::::::::::::::: |  |   の の  |
 |   思 恋 女 女  |   ' .::::::::::::|/|:::|l::|:::::|:::|::::∧::ハ::ハハj     |:|::::::::::::::::::|   |   人 人  |
 |  う  愛 の の   |  :i:|::::|:|::i::|  j从人从人ノ jノ,x==ミx、__ |:|⌒ヽ::::::: |   |   同 は  |
 |  の す 子 子  |  i|:|::::|:|::i::|  ,x==ミ      "       ` |:|イj }::::::: |   |   士     |
 |      べ 同 は  |  i|:|! :|:|::i::| 〃           .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.. |:|ノ' /.:::::: |  |  で    │
 |     き 士    │  i|:|∨:|::i::|:、.:.:.:.:.:.:.:.:.:.  '           |:|彡'.::::::::::| ∠          |
 |     だ で       \ |:| V∧{い          -─┐   /ヽ/YI::::::::!:::|   \_______/
 l     と       | ̄ |:l   vミ/Y/Y__   〈      ノ    }  } }}::|::::ト、{
  \________/    ヾ   { { / / }、   `      { ヽイ }  } jj::|::::| \
                     ` { i.{ / / }:`:::....     .ィ} .} /  j /从从
                    人 { }  ! `ヽ x=うiト イ  } .{´   /`ー-===ミ
                     \   \ Y'/ }    /      /       `ヽ
                         /\    j`ー====ー{      イ            i
これは個人的に迷言だと思います。これが言いたくて来ました(きりっ」
如月千早
          ,  -‐‐-. 、_,, -- 、
        /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
      /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
     /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
     /:::::::::::::::::::::::,,:::::://:::/`" ヘ:::::::::::::::::::ヘ
    /:::::::::::::::::::://::: /./::/    ',:::::',',:::::::::::',
    i::::::::::::::::::://::/ /:/     '.,:::',',:::::::::::i
    |:::::::::::::::/_//-/'''     ,--ヘ',',:::::::/
    .|:::::|i::/ ._x==ュ,,     _,x==x, .',::::/
     |:∨',:i. 《 i|:i|i::リ      i|:i|i::| 》 |::/
     .|::', ヾ   ヾ-"      `'‐"  .r'`'
     |:::ゝ-,        .,      / ええ、ミミさんね?有難う、そう呼ばせてもらうわ>ミミさん
     .|::::::::::',         _    /
     .|::::::::::::ヽ      ̄    /i
      |:::::::::::::::::\       , <:::::/
      |:::::::::::::::::r" .| > <|  ヽ,
     /:::::::::::::::::| ゝ=,     y――....、_
     /::::::::::::::_ ┘、| ` ‐,-- 、`''''',::::::::  ::::ヽ、 、
    /:::_ -"::::::::::::`::|`‐ ,,ゝ--'_ノ',',::::::::::::::  ::ヽ,`i
    //:::::::::::  ::::>"ミ:|    ̄    ',',:::::::  :::: :::| |
   /::::  :::::::::::::::゛`"::|.         ',',::  ::::::  :| !
  /::::::::::::::::::::  :::::::::::::|`''- ,,___,,,,,',',::::::::::::::::::::::|.|」
如月千早
                          ___     ___
                      //: ̄ ̄:`:´-― 、\
                      //: : : : : : : : : : :   . \ヽ
                     //: : : : : : . , : : : : . : : : : :.\、
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                  |: : ..l //´ ̄`     ´ __ `\: :}: :./
               ヽ.: ハ:| Y´「[」ヽ      /|└|`Y l:ハ.イ では私もここで。ミミさん、天子さん、繋げてくれてありがとう。
                  |〈  、 ┴┘       └┴'   l ノ| 少人数な村だったけど、凄く満ち足りた気持ちになれたわ
                  |::.\ハ       ,       ル':.| 私、ただ天子さんを祝うためだけに来たのに、なんだか私から有難うを言いたくなったの
                  |::.::.:: .:、     ___,     /: :l: :..|  有難う、皆さん。お疲れ様でした。
                  |: ::.::.: . \          /.: : :l : :|
                  |: : ::.::.::.::::.::>.、       イ.: : :   l: : |
                  |: : : ::.::.:/| ̄:`: ー .´ ̄|7ヘ: : : :l: : |
                : : : : :|: :i: :.i:/ _,ト 、: : : /二`ヽ/^ハ: :.:l:.: .|
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        . : : : : :l             |: : : :.:.::.:..:>、__, -┴|    l
        . : : : : : |     i        \: : : / |     |    |」
比那名居天子 「お疲れ様
どうしてこうなった」