←戻る
【紅250】やる夫達の24時間人狼祭 その10村 [353番地]
~復活のアリスゲーム村 ~ギャグもシリアスもあるんだよ~~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMオープニングあり自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ラプラスの魔
(生存中)
icon 白崎
(生存中)
icon 翠星石
(生存中)
icon 水銀燈
(生存中)
icon 雛苺
(生存中)
icon ばらしー
(生存中)
icon JUM
(生存中)
icon 梅岡
(生存中)
icon 金糸雀
(生存中)
icon 真紅
(生存中)
icon 薔薇水晶
(生存中)
icon 草笛みつ
(生存中)
icon 雪華綺晶
(生存中)
icon 蒼星石
(生存中)
icon
(生存中)
icon くんくん
(生存中)
icon 柿崎めぐ
(生存中)
村作成:2012/03/18 (Sun) 12:43:31
GM 「_z| ::::::::ヽヽ;;;;;;;;;|   ' ^ l:::  |''7;;;:::;::::: |ム,,
z'''  |ヽ、;;;;;;-'''''''             '''''~~L,,<_,,
   .从'''                     ><,
                         ''>\,,
                              ''\<_,,
                              ''\,,<
                , ,           ミ \
                   ;; ;;     ,,,;      \ ミ
::           ` 、   '' `  ,,/´ ,,     ト <_,,
::::     ,,ヽヽヽ、  ヽ、 ( ) ノ  ノ''/^|   ヾ  <
::::::::   ''、\((n\   ), )/ ( /、n))/    ミ;;,, ミ
::::::::::.. .::::::::::::::...ミ三\'''' ':;;ノ;;;;ゞ `´//彡⌒   ヾ  ミ
. : ::::::/⌒ヽ:::::::_ ̄\ ヾヽ,,(//ン;;;;、     ミ 、从
.'w : ::::::::(⌒::::::::::::: ̄>   V ' //,-ー;;  '´):. .___
: : :'''z::::::::::::::,i,::::::::::⌒   \   / -^  ..,..''"´u   _ ,`丶、
. : : ::''''z;;;;;;、:'lii:::::::::  ,   )::、(   ,..、 ./ `ー-一´///  _,..-ー\
. :::::::::::::::::::''\:|::::;:::::::... '';;-------- ; /  -------        ・    '.,
/ ::::::::::::::::::/:::〈:|:::;:::::::::::(llll;;;:::::;i:::::::;;,.;        ・  __     ヤ三Ξ  .',
:::::::::::::::::::::':i:i:::::\::::::::::::::`''';;llllll|llllll;;' !       , =彡'        l    , l
´/ ::::::::::::::::':':l::;;;;;\;;:::::::::::::::::;;;;;;;;;,  .!          l   /`‐r‐''´   .Y
И/|::::::::::::::::::::::;;;;;l;;||lll|--,'''''''''、 ''''''''.l    U    `ー.イ////,!  U ,.イ
::://::i::::::::::::::::::::;;;;;;|,,||ll|. λ || λ |lノ'| .',         l/////,l 、 ,.イ     ハ
::i/从 :::::::::::::::::::;;;;;;;;;l||l|λ^',::V;;|/::;λ./`ー- 、_  J  .l __ハ l - ..,_   l l
.从:|l:|N:::::;:::;;:;:;;;;;;;;;;;;;|lll||.ヾ;;::::::|:::::; ノ, ――‐-'     ゙´  -―´    ヽ' .!
:::::|;;;|;;从;i;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|ll|> | V^V^l/トl  , ―- 、            r‐---- '
.━ ~やる夫村3周年記念~ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 〉~'ヽ.,.. .---.、━━
.   ┏━━┳┓┏┓ __  _r:ュ_ r―‐-、r― - 、     ,イヽ   .ヾ -'.ノ _ゝヽ-ュ   ./ ,、  .ャ .,r'
.   ┗━┓┃┃┃┃ | rュ l└ュ  三’.! ;=; || ;=;  !    .,イ ,:'   ,_.ィ.ハ .ヽ ⊂⊃ .!.  .'r==  ,.ク__ く
.   ┏━┛┃┗┛┃ |..ニ' |lニ -┐ r' .| .ニ='`--.ュ |    /  .' 、     /, .} ! ⊂⊃ 」   .゙ァ  ∠ー .爻 ` -、
.   ┃┏━┻━┓┃ | |,,| |r‐‐‐’.└ュ! | | ,=,.| | !  / /\ .\  ., /l !..l ヘ▽/ ..∠'. ィ'....===ー.弋......>
.   ┃┗━┓  ┃┃ |__,,,,,!て)r┘ |¨ l .! !_.二=-┘ ! ./ /  .\ ヽ ,,..,' ,' .,' レ\\    .' , r ., .l='、´
.   ┗━━┛  ┗┛       ヽ_.ノ. └┘    ヽ_ノ  ミ='     `.'  `ヽ/ ゝ/  ゝ-    l i-.' .l \. l
.━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━`'' \__l..━~━━━
                           ヽ._ i  l         !
                             `.l  /---一´l  l
GM 「入村許可なんてありませんよ。いつでもどうぞ。
ただしテンプレ貼り終わるまでは発言を自粛ください。」
GM 「普通村用テンプレ
【禁止事項】
 ・GM許可以外の超過前の噛み
 ・無益な村人騙り
  (3人最終日のPP時以外の村人騙りは禁止)
 ・突然死、暴言
  (昼夜、霊界下界問わず)
 ・ゲーム放棄と掛け持ちプレイ
  (一緒にプレイしてる人に失礼)
 ・ゲーム中の初心者CO、初心者騙り
  (初心者ならこうでも仕方ないをしてもらって楽しいかどうか
   ベテランさんは理由、わかるでしょうし?)

  ※ただし役職 人狼と共有者は夜の間に明かしても良い
    霊界、検討会に移動した後も良い。

これを破ったら基本的に注意や警告ですが、GMが悪質と判断したら通報もあります。

【その他の注意点】
 ・完全ステルス防止のため入村時には一言挨拶をお願いします。
 ・占い師をCOするときは占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
 ・役職COのときのAAの同時貼りは見にくいので禁止
  (狩人日記はかっこよければOK 共有の指定のときにAAを使うのもOK)
 ・参加者のアイコンのすぐ下のところにある音声でお知らせをonにすれば、投票はアラームで教えてくれます。
  突然死防止のためにonにしておくと良いかもしれません。

 ・やる夫村人狼の詳しいルールなどについては、以下のURLを見ると良いです
  ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php

【観戦者の皆々様へ】
 ・このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
  参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認すると良いでしょう。
  http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

【最後に】
・人狼はみんなで遊ぶゲーム、一人で遊んでいるわけでないことを忘れないでください。
 ・では、24時間ももう半分ないですが、頑張っていきましょう。」
GM 「ドールズ村テンプレ
CNはこちらが指定させて頂きます。

【はじめに】
 ・どんなCNが割り振られても腐らないようにしてください。
  (そこまで無茶なCNはないと思いますが)

【注意事項】
 ・半RP村です。あくまでRPすることを目標に。
  ただしRPによって自分や陣営に不具合が生じる場合は、適宜適切な形に直して『も』良いのですよ。
  (いくら真紅憎しでも共有吊る意味はないですよね?)
  そのほうが面白いですし。

 ・入村CNに配布CN禁止。できれば仮名入村をお願いします。
  配布されるCNで入村された場合、CN変更に支障をきたす恐れがあります。

 ・つまんないのでおはステは『禁止行為』とさせていただきます。
  RP村ですしね。

   警告:RP重視ではありますが、あくまでも普通村です。
       原作では宿敵同士で生存勝利したり、仲の良い同士が吊り合ったりするのも、また一興です。

【Q&A】
Q:もらったCNだと、推理披露がしづらいんですが
A:仕様です。頑張ってください。

Q:狩人の護衛先や、狼の噛み先もある程度RPするべき?
A:あくまでも普通村です。
  それができればとても面白いのは事実ですが、とくにGMはそれを強制しません。
  ただし綺麗に決まった場合は、すっごくかっこいいですね?

Q:ドールズになれなかったんだけど、どうしよう。
A:基本的に自陣営の勝利を目指してください。
  絡めるドールズとの生存勝利もありかもしれません。
  つまり自由。

Q:銀様に踏まれたい。
A:むしろ銀ちゃんをもふもふしたい。

Q:KMP?
A:YES,KMP.

Q:翠星石のスコーンを食べたい。
A:GMは一緒に料理をしたい。

Q:蒼星石に座られたい。
A:一緒に植木の世話でもしててください。

Q:真紅を抱っこしたい。
A:ソファーでビスケットかじりながらぐだってる真紅を眺めて辱めたい。

Q:雛苺に登られたい。
A:あの笑顔のためなら登られるのもやぶさかではありません。

Q:雪華綺晶に生命力を吸い尽くされたい。
A:どうして雪華綺晶ってあんなに描写がえろいんですか?

Q:女王様薔薇水晶に鞭打たれたいです。
A:ウサギ乙。薔薇水晶は若奥様だ。

Q:ばらしーは?
A:初日吊り。」
GM 「入村した方は、GMを1、最初の入村者を2として

 ②③④⑤
⑥⑦⑧⑨⑩
⑪⑫⑬⑭⑮
⑯⑰

このように、名前を変更してください
その後、GMが以下CNを振り分けます。
配布CN
水銀燈 金糸雀 翠星石 蒼星石 真紅 雛苺 雪華綺晶 薔薇水晶
桜田ジュン 桜田のり 柿崎メグ 柏葉巴 ラプラスの魔 槐、白崎
くんくん 梅岡 大学生ジュン


                                        ばらしー
このRPはちょっと難しいから変えて欲しいという場合は、参加者同士で相談して交換してください。

昼AAは許可。節度をもってお願いします。」
GM 「使用可能アイコンはこちら
水銀燈    No. 335 577 2321 2691 4538-4540 4734
金糸雀    No. 336 524 578 2013 2692
翠星石    No. 337 347 579 2221
蒼星石    No. 338 580 2222 4009-4012 4113
真紅     No. 339 581 2322 4522
雛苺     No. 340 582
薔薇水晶   No. 341 584
雪華綺晶   No. 342 583
桜田ジュン  No. 1779
桜田のり   No. 4738
草笛みつ   No. 4736 3401
柿崎メグ   No. 4735
柏葉巴    No. 4739
ラプラスの魔 No. 4741
槐      No. 4743
白崎     No. 4744
くんくん   No. 4740
梅岡     No. 4747
大学生ジュン No. 4737 」
GM 「オープニングの間に関係を築きましょう」
GM 「さてと、報告報告」
カリリンの分だ! さんが幻想入りしました
仮提灯 さんが幻想入りしました
蟹 さんが幻想入りしました
GM 「だれ!?>カリリン」
翠星石 さんが幻想入りしました
カリカリ梅 さんが幻想入りしました
仮リアン さんが幻想入りしました
仮名の男 さんが幻想入りしました
「蟹 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:蟹 → ④」
翠星石 「よろしくお願いするですよ」
カリリンの分だ! 「カリリンハカリリンさ!>GM」
仮提灯 「わっちだってドールさ!酒飲みだけど!」
かり さんが幻想入りしました
「よろすー」
かりっぽい人形 さんが幻想入りしました
仮リアン 「配布だから気が早い>翠星石」
カリカリ梅 「カリカリ梅 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カリカリ梅 → ⑥」
仮提灯 「仮提灯 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮提灯 → ③」
仮名の男 「仮名の男 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮名の男 → ⑧」
仮リアン 「仮リアン さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:仮リアン → ⑦」
かりっぽい人形 「よろしく」
GM 「では該当番号にCNを変更してください」
翠星石 「配布ですか?」
karikair さんが幻想入りしました
カリリンの分だ! 「翠の子翠の子、配布だから初めは仮名みたいよ?」
「配布なのぜ>翠の子」
かりかりくん さんが幻想入りしました
karikair 「よっこらせ」
GM 「翠星石さんはCNの変更のしかたわかりますか?」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → ⑨」
「せんせー。ばらしーはアイコン指定なしですかー?」
karikair 「karikair さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karikair → ⑪」
かりかりくん 「ほいきた」
「ああ、なるほどなるほど。」
カリリンの分だ! 「カリリンの分だ! さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:カリリンの分だ! → ②」
かりかりくん 「かりかりくん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりかりくん → ⑫」
かりりん さんが幻想入りしました
翠星石 「あ、わかりますよ>GM
昨日教えてもらったので!」
かりりん 「かりりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりん → ⑬」
かりっぽい人形 「かりっぽい人形 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりっぽい人形 → ⑩
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 1633 (露西亜人形)」
GM 「あ、ばらしーわすれてましたね(てへぺろ
今ばらしーの番号もってきますね>⑦」
翠星石 「⑤でいいですかね?」
かり さんが幻想入りしました
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → ⑭」
GM 「ではそれで翠星石さんは⑤に変更してください」
「わっちやて人形やー人形やー」
翠星石 「翠星石 さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:翠星石 → ⑤」
「これでおk!」
「変えたですよ!」
GM 「ばらしー→No. 1269」
「しかし10村目まで来たのですね・・・」
「翠星石は翠星石以外のRPしたことないので不安ですねぇ…」
GM 「はい、お疲れ様です~」
「よろしくね」
「バラしーだから仕方ないね!」
「誰でもばらしーになれるという画期的な村ではなかったのか……」
「人形は挑戦あるのみ!>⑤」
「というかもう折り返したのか。」
「っと、宜しくおねがいします」
「キャーバラシー!」
「ただしばらしーがきたらしらぬぞ!ぞ!」
「まさかあなた、ばらしーだったのか!?>⑧」
「大丈夫、そんな貴方にばらしー>⑤さん」
GM 「よいしょ、じゃあいる人への配布からいきますかねぇ」
「折り返しはもうすぎてるのか・・・
「いやぁ祭りだねぇ」
かりれぅ さんが幻想入りしました
かりりりん さんが幻想入りしました
「にゃふにゃふ」
「思えば、遠くまできたものだね…」
狩り さんが幻想入りしました
「後二人、と」
「ん?
ばらしー大増殖な感じかい?」
「埋まるの待ってからでもいいんじゃない?>配布」
狩り 「ええっと数字つければいいのかな」
「Q:ばらしーは?
A:初日吊り

テンプレ把握」
「そしてその一瞬で埋まるこの」
かりれぅ 「かりれぅ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりれぅ → ⑯」
「薔薇水晶ですか?
あまりうまくRPできないかもしれないですねぇ」
「と思ったら埋まってた」
「にゃふーふー?>⑭さん」
狩り 「狩り さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:狩り → ⑰」
「一気に埋まったですのぅ」
「>②
そういうあなたもばらしー」
「⑯ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑯ → ⑮」
「あんちゃん⑮や>⑯」
かりりりん 「かりりりん さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりりん → ⑯」
「⑯さんが⑮や!」
「みんなよろしくー」
「ばらしーと薔薇水晶は別の物体です」
「おーきdーき」
「よろしくと」
「このまま村したい気も(ry」
「よろしく」
「にゃっふっふにゃおーん>⑥」
「早とちったんですよ!」
「おっと埋まった。皆よろしくね。」
「>③トラップ多すぎんだろwww」
「まぁ、凄い身内村らしい存在ですよね・・・
バラライカばらしー」
「あれ?違いましたか?」
「>③
嫌だ、そんな無個性極まりない村はいやだぞ」
「にゃっふっふにゃっふ!!>⑭」
「わっちと⑤と⑩は勝ち組だなきっと>⑫」
「名前欄がかつてない・・シュールさ」
「さてさて、どんな配布になるのやら」
「マジで!
私はいつの間にバラしーに…これがバラしースイッチの力か!>⑧」
「全部灰アイコン、全部仮系統の眺めよりかはまだまし>⑬」
「今日から俺のことはクリムゾン真紅と呼ぶがいいさ」
「かしら!>⑥」
「いいじゃないか、新オプション:無個性村>⑧」
「というか何時も通り競争になるのかなーと思っていたらならなかったね。
お昼時だからか、許可がなかったからか」
「ばらしーとバラしーで 区別した方が良いですかね」
「だわだわ!!>⑭」
「赤提灯と地味に被る、きゃっか!>④」
「薔薇水晶とばらしーでいいじゃないか」
「え、クリムゾンバラしー?>④」
「このまま村始めるぐらいなら全員キバヤシになりましょう」
「きちんと薔薇水晶と呼んでやろうぜ」
「ばらしーは蝙蝠とおよびなさい!」
「あんた提燈でええやん!!なんの拘りよ!>③」
「薔薇水晶とバラライカとも思ったがちょっと違うよね」
「わっちは提灯じゃなーい!赤提灯やーい!>④」
「どうしてそうなった!どうしてそうなった!>②」
「な、なんだってーーー!!>⑩」
「薄」
GM 「GM ラプラス ②白崎 ③翠星石 ④水銀燈 ⑤雛苺
まず上段5人がこちら」
「>⑩、⑥
話は聞かせてもらった!この村は滅亡する!」
「んー 適当に CN ばらしー で戦績検索して
バラライカさんのアイコンのばらしーの村を見れば
やる夫村でのばらしーの存在について分かるかな・・・

http://alicegame.dip.jp/suisei/old_log.php?room_no=2597&add_role=on&heaven_talk=on&db_no=3

こんな感じのノリ」
「(よし!こっそり昼飯タイムにするぞ!)」
「知らんがな!!差がわからん!!>③」
「な、なんだってー>③」
「白崎とラプラスが隣同士ってなんか運命が…!」
「③ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:③ → 翠星石
アイコン:No. 3920 (赤提灯2) → No. 337 (翠星石)」
「バラしーだから…かな!>④」
「私達は遅すぎたのですね・・・ >滅亡」
「◇ばらしー [村] (いぬふく◇YixbbUXD7E) 「おはようございます!
世田谷区在住清純派人妻系アイドル、ばらしーですミ☆(横ピース

占いさんはCOお願いしますね♪」」
「いきなりラプラスきたよ・・・・」
「一瞬自分が何番がわからなくなったw」
「④ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:④ → 水銀燈
アイコン:No. 5 (赤) → No. 4539 (水銀燈 6)」
翠星石 「Deathぅ☆」
「Q:ばらしーって?
A:ああ!

参照:ttp://kiterew.tv/jinro/old_log.php?room_no=41&add_role=on&reverse_log=on&heaven_talk=on」
「しばらく黙ってると自分が何番か忘れる不具合」
「こんなことできないですねぇ…」
翠星石 「おっとこれはちがったですね」
水銀燈 「よろしくう」
「⑦!おっけーかくにんした」
「② さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:② → 白崎
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 4744 (白崎)」
「初日吊られるだけの簡単なお仕事です >⑤」
「翠が二人?」
「⑤ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑤ → 雛苺
アイコン:No. 337 (翠星石) → No. 3831 (制服雛苺)」
雛苺 「雛苺なのー」
翠星石 「おーいチビ苺ー
アイコンは340か582ですよー」
水銀燈 「翠星石い、あんたの左の、影薄そうな人間誰よ。
私に紹介なさい」
「発言で確認とかあるある>⑦」
「水銀燈    No. 335 577 2321 2691 4538-4540 4734
金糸雀    No. 336 524 578 2013 2692
翠星石    No. 337 347 579 2221
蒼星石    No. 338 580 2222 4009-4012 4113
真紅     No. 339 581 2322 4522
雛苺     No. 340 582
薔薇水晶   No. 341 584
雪華綺晶   No. 342 583
桜田ジュン  No. 1779
桜田のり   No. 4738
草笛みつ   No. 4736 3401
柿崎メグ   No. 4735
柏葉巴    No. 4739
ラプラスの魔 No. 4741
槐      No. 4743
白崎     No. 4744
くんくん   No. 4740
梅岡     No. 4747
大学生ジュン No. 4737 」
白崎 「さて、槐か薔薇水晶がいないと僕はうっすいねぇ!」
GM 「⑥ばらしー ⑦JUM ⑧梅岡 ⑨金糸雀 ⑩真紅」
翠星石 「え?翠星石の隣にだれかいたですかぁ?>水銀燈」
「えーと。」
「梅岡って誰だっけ・・」
「ぶーーーーー!!」
「ああ、私九番か。」
「か、カナがァァ――!」
翠星石 「ガチホモ>⑬」
白崎 「おや、お嬢さん。
私めはドールズショップのしがない店員の白崎と申します、以後お見知りおきを>水銀燈」
「⑧ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑧ → 梅岡
アイコン:No. 6 (水色) → No. 4747 (梅岡)」
「梅岡はほら、あれだよ、あれ……>⑬」
「フラグ…フラグだったんだーーー!!」
水銀燈 「あんたから見て私と反対側よ。眼鏡かけた、陰気そうな人間……・
たしか白崎って呼ばれてるヤツよねえ。知り合いじゃないの?>翠星石」
「主要ローゼンがほとんど居なくなって俺の胃がマッハである」
梅岡 「んー」
「通常の方ねー、・・・なむ>ばらしー⑥」
梅岡 「さて、どんなキャラだったか。
ま、いいかな」
「あれじゃわからないよ・・・>⑭」
水銀燈 「ふーん……ドールズショップ。
薔薇水晶の実家ね? よろしく>白崎」
「⑨ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑨ → 金糸雀
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 578 (金糸雀02)」
「仲間>⑫」
翠星石 「んー覚えてないですぅ。たしか・・・どこかのお店の店番だったような・・・あ、思い出したですぅ!>水銀燈」
「ああ、いい笑顔だ……>梅岡」
「KMP」
「同士(グッ >⑯」
「⑥ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑥ → ばらしー
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 1269 (バラライカ)」
「⑦ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑦ → JUM
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1779 (桜田ジュン)」
翠星石 「白崎ってたしか、薔薇水晶に罵られたり鞭で打たれたりして涎たらして喜んでるマゾヒストですぅ!>水銀燈」
金糸雀
                     , :==‐
                    〃    `
                    ト、   /\_
                  ヾミx 1  \ `  、
                   / ;ハ    \   _>n__
                 / / 彡ヘ      _y(X⌒fひyn、
                   / 〃j/   ヽ \ 爿「Y,エミhニX_〕
                {  {/_,二ヽ、  \___〔ゞt{(kワ)リフ乃
                    ! ]〕77なiy   ´≧ミ てトゞfくスア´
              /)__y^N h__;:j    7´:5iYヒ!T^ハ〈
             _ _ ///:,べヨ  ー‐'′,.  {└;りj片〉V }」
         r;┤} } ハ:{ /rヘ    ト- 、__  ̄ /ンkヘ〉      それじゃ、改めてよろしくお願いするかしら?
          l^┴-'_厶__V>、ー->、_ |  /  /フ「ヽヽ
        __l /´ ,-―ベ≧=ァ′`辷'y-r1 ´ 人 }:i      
        __ l卩-v‐く     {≧ァ‐< _j_ 厶..「`て彡'丿jノ
     __《⌒ツ _’{「;リ   / / 厂`>父t‐-、ヽ└=彡}ヽ
   __ {{`ヾV _《`゙シ/}n  ' / /  ,!了i ト`i l〉 〉l `¨´  ヽ
  _ト=ミゞ _j iドミ}v'/ ハノ i { 〈_`ン,| |_」 L| l/ / ,      ヽ
≪二iト、  バjl jy/ ム=‐1 ヽ._,メ ! ヒ!__」 lノ ′       /
  ヾy!__}从z≠‐  /     〉 ,-≧=| ト≠ ! ! ヘ      イ
   ` <二. __/    } 〈/{じ'{}| ト_)〉 | レ′ `こフ彡'_〈
                  /⌒ n7,ハ{_jー'_, {_j     ` <´  ´"'  .,
            /  __」〕〈/(tヘ.〉    \     ヽ       `  、」
白崎 「おや、薔薇水晶をお知りで>水銀燈
あの子を傷つけるのは勘弁して下さいよ?
槐がいつもうるさいんですから」
GM 「⑪薔薇水晶 ⑫5草笛みつ ⑬雪華綺晶 
⑭蒼星石 ⑮槐 ⑯くんくん ⑰柿崎メグ」
水銀燈 「あら、案外あなたって脳が若いのね!
銀ちゃん見直したわあ!早速誰か教えなさい!銀ちゃんもう白崎さんと挨拶済ませちゃったけど!>翠星石」
「あといるのって誰だっけ・・・
時計屋のオッサンとかだっけ・・・」
「ばらしーが……!」
「一応アイコン名はバラライカなのねw」
「初日吊りは決まったな……」
白崎 「…改造計画のことをなぜあなたが!?>翠星石」
ばらしー 「ばらしーです☆
よろしくおねがいします。」
「⑩ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑩ → 真紅
アイコン:No. 1633 (露西亜人形) → No. 581 (真紅02)」
翠星石 「ビデオテープ流出してるですよ?>白崎」
「⑪ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑪ → 薔薇水晶
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 341 (薔薇水晶)」
「⑫ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑫ → 草笛みつ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4736 (草笛みつ02)」
「⑭ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 338 (蒼星石)」
水銀燈 「やあねえ、正規のローゼンメイデンじゃないものを傷つけないわよ。
戦闘狂ではあっても戦闘ジャンキーじゃないもの>白崎」
薔薇水晶 「んー」
「⑰ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑰ → 柿崎めぐ
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 4735 (柿崎めぐ)」
「⑬ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 342 (雪華綺晶)」
薔薇水晶 「薔薇水晶 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 341 (薔薇水晶) → No. 584 (薔薇水晶02)」
草笛みつ 「草笛みつ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 4736 (草笛みつ02) → No. 3401 (草笛みつ)」
JUM 「JUM さんが登録情報を変更しました。」
薔薇水晶 「こっちの方が好み」
梅岡 「そりゃそっちもばらしーだったらその、なんだ、うん
どうにもこうにも、だろう」
「⑬ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑬ → 雪華綺晶」
GM 「あ、雛苺さんは制服ではなくて正規の服装でお願いします
具体的に言うとアイコンは340か582で」
真紅 「真黒 アイコン使おうと思ったけど、アイコンNoは通常のに固定されていたのだわ」
草笛みつ 「んー、テンション下がるわね。
戻そう」
水銀燈 「出会わなければよかったわ…………>白崎」
草笛みつ 「草笛みつ さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 3401 (草笛みつ) → No. 4736 (草笛みつ02)」
柿崎めぐ 「さっきまでの私はカナリアン
でももう私の天使しか目に入らない……」
「⑮ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑮ → 槐
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4743 (槐)」
白崎 「なん・・・ですって!?>翠星石
というか誰がビデオを…槐ぅぅぅぅぅぅぅ!!」
「⑭ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑭ → 蒼星石」
雪華綺晶 「初RPどころかどんなキャラだったか忘れたけどきっと大丈夫ですわ・・・」
草笛みつ 「こっちのアイコンの方がいいわ!
というわけでよろしくね皆!」
翠星石 「い、今のうちに忘れておくですぅ!
そpれかなかったことにするですぅ!>水銀燈」
金糸雀 「策士のカナにぜーんぶ任せておけば、
楽してずるして解決かしらー!」
蒼星石 「まさかの名前を変えるなんてミスを僕がするとはね……」
柿崎めぐ 「水銀燈水銀燈水銀燈水銀燈ぅぅぅぅ……」
ばらしー 「私なんて、ローゼン関係ないですけど
がんばります!!>雪華綺晶」
柿崎めぐ 「……ふぅ」
JUM 「僕らの縦ラインの右と左で線引されてる気がするけど・・・きにせず居るよ」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:GM → ラプラスの魔
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 4741 (ラプラスの魔02)」
雛苺 「あ、了解なの」
雪華綺晶 「いたらないところもあるかと思いますがどうかよろしくお願いしますお姉さま方」
雛苺 「雛苺 さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 3831 (制服雛苺) → No. 582 (雛苺02)」
金糸雀
                    /⌒
                       {!      _ ____
                   ,ヘ -‐<   r-く ̄Yヽ√V⌒ヽ,
                     { ヽ \\」、  ,r-‐仆一ヘ, く_
                 /入 \  { -厂 ,ィァ:示ミく冫」__
                    ///  \  、 辷厂_{i{Yδ}lリ} !:::::く
                ///      \ し'{._}::::::込ゞ≠くノ:::<|
                   i/,'         \  ̄):::;イ:ト≠彡'\:::( !
                   ||         >∨ l!::;ゝー≠イ V|
                    ヽ!  ‐-、     '´   \|/  `¨´__ 、,'
                l!         ≠示ミ__`¨ヾミ/ ̄ヾ/
                   | ≠示ミ __ 〃 {:::し} ヽ   rヲ }       みっちゃんも来た、
                  メ ̄{:::し}Y⌒{{  Vツ  /  , ー=く
                + 〈| Vツ }   ゞ===≠7 ≠   ミ}       もうカナに恐れるものなんて何もないかしら。
                     ,ゞ==="`      / /イ{  ==≦、
                  / ミ>_.. _ ー  ___{  {_,.Lゝ== ミ}
                  >={ /:∧:≧ーァ{__,...` }_}){   ミ<
                  /  ミ} !::l__>仆={__,..  /_ )、 ̄`>彳
             >ニ二、 ∨::://ヾ;{.___/} く \_{ ≦、
               {  ニミ}  `´//  〉〉ヘ厂_ソ    `¨´)〕_
              ̄ヾ_く   //   //くノ- }       {_ミ}
                {_ミ}  ん  |!  ` ̄\     \__)ソ
              \__}ソ      レゝ      }       ¨´」
翠星石 「蒼星石ー!蒼星石もここにきてたですか?」
白崎 「ちょと待ちましょうか>水銀燈
薔薇水晶に傷を負わせないのはありがたいですよ?
だが待って欲しい、アレは薔薇水晶のためにねって薔薇水晶!?」
水銀燈 「めぐうう!!どうしているの?!」
ばらしー 「槐さん、人妻系アイドルのばらしーです
宜しくお願いします。若奥様が好みって聞いてますが?
>槐」
梅岡 「ところで⑯の人はいるのかな、と」
雪華綺晶 「モスクワからいらしたんですものね・・・>ばらしー」
柿崎めぐ 「あなたは死なないわ
私が守るもの>水銀燈」
草笛みつ 「カナちゃあああん! 早速だけどこのナース服を来てみてええええ!!!」
ばらしー 「いえいえ、世田谷から来ました☆>雪華綺晶」
蒼星石 「やぁ。翠星石。きみも来てたのか。昔からちっとも変わらないね、きみは」
水銀燈 「もう薔薇水晶は家で引き取るわあ…………サドいことしてほしくないもの……」
白崎 「ちょっと!?槐に何言ってるのさ!?>ばらしー」
金糸雀
               /   '´ ̄ ×  |  l    , - 、  \
            / __/  |l  \ \  l     \ ハ
             / /  ///  ! \    __j__, - 、ー 、
  l ̄ ┐  /⌒} |/   ,.;==x、|、 \  |_ -‐{ く7|   |
  |   /   l  |/  / 〃  }| ┘  l \/ l  ̄ゝ-イV' /
 /!  | ̄¨'|  /  // {|._〃      ,.;==x、 \__| ∨
/´)/)   \l  ///  ̄´        〃  }|\   ,  l_〉
 / /´)   l    /└-、       {|._〃   ヽ| /
' / /   ト、   /   └-、_   ̄´//   }'/       みっちゃーん!?
  /l     | \/          └ァ ///   / ̄}
./  , -‐――,イ / ̄`ヽ         / //  / /        ちょ、皆の前で暴走しすぎかしらー!
'‐‐'´ ̄) ___./      ̄ `ヽ.  /    /--イ
 , - '´  ,| ___'\          V__/   l
イ    //| 〈_/ > 、    /|     , -/´)┐ ̄|
ス   //└-ァ '/  / ¨T〒′/l     // / /  |」
水銀燈 「どこの綾波よ!
変な看護婦さんに変なものでも見せられたの?!めぐ!」
翠星石 「そーゆー蒼星石だってちっともかわってないですぅ。
あいかわらず素直じゃないですねー(つんつん>蒼星石」
雪華綺晶 「(あれ・・・めぐって私の記憶では病弱な方だったような・・・)」
薔薇水晶
       rtァx<            >xt}-‐= ミ
   /「三彡'                  \<〉__ >
 ∠ =ァ'  /                   ヽ  \_
    /  ,/   / ,                    不「 ̄
.   厶ィ7.:   / /            l i    ト ` .
   // {   | i '   /     ィ /l l } l   | \\
.  // ハ ! i|-┼- 、i {   //厶イ/ // ; , .:|   '. '
. /.′/ ∧トx!ャ芯ミ灯  ィ/{「r7/}/r},イ //!{   / /
彡'  / / 从{ヾ{代zrソ`ヾⅣ 込ヾvソ/ / 厶' / //     私とお父様の
   / / / ∧ ドヽ ̄       ` ==彡ィク/   j//
.  / / , / /{圦     '      /j/   '/       2人になってからが本番。
/ ' 〃,  / /、_\    ̄   /   , /ィ′
/ / / / / jハ<`ト  _  <ィ7′/ // /        人妻アイドル()は初日に吊るべき。
. /  / / ' / rtヘ ` ̄ヽr ⌒ 厶xイ { {/    _
⌒^>x,/ ' /  〉: : \   \ 斗彡/ : 〈  x≦: :     共有でも吊るべき。
ハ: : : : : : :>ー=彡: \ : : 丶/: : : x个ー气 く: : : : :」
真紅
   ) . .:./.:.::::/              \ \.:.::| |::::::人
.  ( . . .:.:.:::::::/       /        ヽ 入| |/ヽ `ヽ
   \.:.:.:.::::/    / ′  l      |  l 「:::| |:::::::ノ   !
      Y.:.:.′   ,′! l   |       |  }ノ..:.| |:::::ノ    |
.     ゝ┤   |  || l |    l   (. .:://.::∧    |
        l !|  _|_Lj、 l | _/|_/ l | )//.::/ l   |   さて、 初日に水銀燈を吊るかばらしーを吊るか
        |八 l l l{\|`ヾト、l、/ ̄l/`刈Y北L.,′ |   |
        | ヽヽl ´==''     ==''^ } | ヒシ''′ |   |   迷うところね。
.      '  l / ∧    '       イ|Y´    |   |
      | j l ||丶   ‐    イ`ヽl l      |   |
.     /|  {| ! | ヽ ` rz=.、´ ノ  / lト、   |   |   あぁ、水銀燈は初日呪殺されるから、
     //j/. :| ! |\ l、{{r勿}}〃  //| jj:::::\  |   |
.     /./. .:.::::|   {     `゙T゙´   // l|从::::::::::ヽ.!    |   それでばらしーが吊れて全ては収まる
 r‐=ニ´.:::ヽー=≧ト:.r‐⊂ニニニ⊃x/ /j/:::}::::::::::::::ヽ.  |
  \::::::::::::::ゝ---/´ ミ}厂厂厂厂jr―‐ヘ/.:::j:::\::::::\_j
   \::::::::::::::::::/  ア{ i/ i/ i/ i/jゞ、ヽ`ヽ\{:::::::::\::::::::`ヽ」
水銀燈 「めぐはドラゴンボールを見つけて完治したのよ>雪華綺晶」
JUM 「くんくん人形が起き上がらないね
・・・何言ってるんだろうな、人形が起き上がるだなんて・・・そんなこと」
雪華綺晶 「あらオシャレな都会住まいですか>ばらしー」
蒼星石 「く、くすぐったいな>翠星石
僕はただ無意味やたらと騒ぐのが好きじゃないっていうか、得意じゃないだけさ」
「⑯ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:⑯ → くんくん
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 4740 (くんくん)」
草笛みつ 「.      /: :/. : :/ / : /: : :/ : /. : : / : /ヽ : ヽ :`ヽ、: : : ヽ
      i: :/. : :/.:/ : / : : /. :/ : : :/. :/   !: : : : :、: : : : : : :ヽ
      !/ /!/.::::l : /:: : / : /!: : :/! :/   ! : : : : l: : :l: : : : : :!
     /. :l::l::::::/!: :!:::: /!: :/ l : / l /    l: l : : ∧ : l : : : : : !   私が働く理由?
      /. :/!::!::∧!:::l::::/ l_:/_!_:! l/     l/!: :/ l : l : : : l : l
    l: ,イ ::::l/.::l:!::.l::::! l/_ ̄ヽl ヽ!    / l-/―l: /!: : :/! : l   コスプレ用衣装のためだけに決まってるじゃない
    !: l !: :::r‐ l::!:::lヽ! r┬=ミ、   _   j/三 _j/ l: : / !: : !
    l: ! ! :::l r‐!∧:ト、丶V´ ソ 〃´ ̄ 、 ´K´ ノ冫lイ:::∧:/
      、! l: :::ヽ 」:::::ヽ、ヽ、二 /       ヽ`二//::!::/ /    この村はまさに天国! 素材の宝庫だわ!!!
      ヽl: :∧:::!::: : :l  ///       {     /// /.:::l/|
.      !/ ヽ!::: : :lヘ            ′      /!:::: : l
        ′  |::: : ! ヽ、     ー  ァ    / l:::: : :!
            l:: : : l   /ヽ、   `¨   /    !:: : l
.          !::: : : ! _/    丶、 _ イ     l::: :| :!
         l:::: : : 「          ∧      l:: !: !
           ´!:::: : : :!           /  ヽ、   l:: : !: !
      /   l:::::: : : l  ___     ! __ / ヽ !:: ! :l
   /      !:::::: : : lヽ    `     ´   /   !:: :l : !
  /      !::::::: : : l \┬r‐┬r¬</    l::: :!: :! \
  /     ヽ、 l:::::::: : : l  cヽ ̄ ̄ ̄ ̄/ c   /.:: :l : l  |ヽ」
柿崎めぐ 「げろ臭い病院食を食べ続けて強化された病人
それがこの柿崎めぐ……」
「"薔薇水晶"、元気にしていたかな。」
くんくん 「ふむ、遅れて済まないね」
白崎 「やめてください、槐が死んでしまいます>水銀燈
この前、お泊りに行った時はキャベツしか食べるものがなく…っ!」
水銀燈 「あらあ、真紅。あなたも来てたの?
吊られる準備はおーけかしら?」
雪華綺晶 「それは・・・ご苦労お察しします・・・>水銀燈」
JUM 「こいつ・・・うごくぞ・・・!>くんくん」
「そこの何か訳のわからぬことを言っている30代人妻はどうでもいいが」
翠星石 「ふぅん・・・蒼星石はロマンチストですねぇ」
雛苺 「雛はがんばるのー」
柿崎めぐ 「私の生命力よ! 天使様に届け!」
草笛みつ 「カナちゃんなら大丈夫だから大丈夫よ!(ニコッ」
蒼星石 「やれやれ。
これで"役者"は揃ったってところなのかな?」
白崎 「まぁ薔薇水晶と槐がいてよかった
これで僕のアイデンティティーも守れるわけだ」
梅岡 「……というかだね。
割と僕の蚊帳の外感が凄いんだけどどうしようか?」
くんくん 「しかし、安心して欲しい
この私が来たからには事件はすぐに解決さ」
水銀燈 「カップヌードル買いなさいよ……私でも作れるわよ……どんだけ生活力ないのよ…………>白崎」
ラプラスの魔 「それでは皆様
準備が整いましたらしかるべき措置を
その後に、もう一人の語り部である、白崎めが
開始の合図をいたすことでしょう」
雪華綺晶 「というか私ってこんな感じであってましたっけ!?」
柿崎めぐ 「届けー届けー届けぇぇ……」
蒼星石 「ロマンチストとは心外だな。
そういう翠星石はいつも能天気というか楽天家過ぎる」
金糸雀
                    ._ ,-─
                    __   , ─-、
         rf⌒ヽ  , -─‐/   \_/ __∨
         |:{   / ___」  ___rfフzヘ::::::::{ 〉
            \_X_Z二_ ヘ {::::::《 (Y{ノV「 ̄/
           /   >‐-、__ ̄\ゝ⌒>┬}::::l ∧
             || .〃      ̄`ー\ |::::| |::::j.∧〈     あ、まずい。
        : || ∥          `<,二/ '_ 〉
         {  |  /           /  \}ヽ レヘ    こういうとんでもない事言い出すのは、
         ヽ ト, |  ヽ      ヘr‐'     Y⌒{ノ
           ・  i\ il i`ーl     ○     |\    大抵止めようがない時かしら。
.           〉 ┌ヘ l i|○         __/ j /\___ ⌒)
             人 ヽ  u  _  r─< ヽイ/, / / 厂「
.            /\`ーァゝ、_  `′ |    \ \/_j__/_j
           〈\. \fア´   }zー' ̄ヘ人_厂_ノ   ̄ ̄ ̄ ̄
          (__)ヽ\「入_ァ┘
     _,'」
真紅 「  「`ー'′/    /   ヽ、 \ \  ヽl}::.:)、 \
  l_,ィ  / /   l      l 、  l `、 {:|}く\ヽ/
  ノ  ,′ !    {      | l|   |   l ):|} ノ|:「´
.  ヽ∧| , |   | l      | l|  |  l| {:|!::)|:|
   |::l| | |  l  、    | l | _,厶| j| {::|}::} |」   あと、ジュン?
   l:::| `、!|   \ ヽ、 |,.イ,斗予 | |{K!j |
   〈:;小、ヽヽ、T,Zニミヽj  ^ヾrシ | |ァ1 |     さっきから何をしているの?
    |  \ヽN {ヾtク         | ト |_|  | 
.   |  |   l \    `-   /!| |::..::.`:┴-、      貴方は私に紅茶を入れるのだわ
.     |  |  |  | > 、 __ /::..::|| |::..::..::..::..::..:ト、
    |  j  /|  l/::..::..::..::..rクニミ::../| |::..::..::..::..::./::..`ヽ、
.   l   ! //l  l::..::..::..::/;ハミZシ//| |::..::..::..::..:/::..::.`ー┴―-ォ   
   j   レ'∧! ,'::..::..::.〃::..::..::.レ'/::| |::..::..::..::r'::..::..::..::..::..::..::/::|
   /  / / /| ハ::..::..::..::..::..::. /l ト、| |::..::..::..::{ー-::.ハ::..::..:: /::..|
.  /  / |{::.| ||::.\::..::..::..::../::.| l::.| |::..::..::./::..::..::/::..\::./:ヽ:j」
梅岡 「あ、オープニング付きだから、そこは注意するようにね、と一応言っておこう」
ばらしー 「     ∨//,∧   /ゞミ∨j从リ}      \     `ヽ 丶 : : : : .
.       ∨//,∧./ ,イ. : : .>、:八       `      ハ  ハ: : : . .
   i:.   ∨//,∧ゝ ' /. :/ ム: : :)  ,ハ !   ハ     |   |!: : . .
   |!    .∨//,∧ ,イ/ゝイ〃v:/ /ノノ |     !! :.     jl: : : '
、  ハ    ./∨//,: /   /: :ゞ'_イミ:.、/ 人|八 ノi |: :.  |!  /イ
. \ 从ソ∨ . :' :,イ/  . :/、: : : : '´゙_ __イ'_ ̄__ー=ミ' i/   ';  ∧ム∨
\ `ヽ.:/ : : 〃  . :,イ.`Y: : : : : : ´:7≧' 弋ゞ'ノ フ /,ノ ,イ/ }从 .∨ ∨
  `ヽ./  .: ,.'   . ::/彡 .j .: : : : 'ヽ: : : . ̄ ̄ ̄´・イ / .! .'ハ  .∨
\ヽ ./  .,イ . : : ; '、>、'        :: : : '´ =彡 '  '゙ .|/.|: .'.: . ∨
`ヽ ./  ノ .: : : / '     ' ,          /イ ,イ〃 |!ト、|: :.ハ   \    私を初日に吊るとは
|  i    .: : /    ,イ: \:.          イ //.i  |:|/ ` <\      粋がるなよ、小娘>薔薇水晶
|! . ∧    '´  . : : ノ⌒ヽ:. !:          . : ::// ,'  ∧////,` <
ハ  .∧     . : /   ハ jソ          . : ::/ ' /  / ∨////////` <」
薔薇水晶
              く必}廴__     _,    _ .. ≧f必}ア三ニ=
          -=ニ三竺勹    ̄ ̄    「   `ヽ ヽメ≧≒=-
         ,イ必ナ /    ,,  / ;   |       、 Y^ヾ\
        厶斗/  /   〃  l|  !   |    、   ', l  ヾ ヽ.
            〃/  /     ||  l| i|  | ! |!  :   |¦   ヽ ヽ
        〃/  / ! ! ヽ、l|  l| }i|  | |∥ ! i :  j  !    〉 }
         〃/  ,′| | ¦`ヽ、 jjハ||  ! }i|| |¦i i :   ハ     /
        {L{..__,′ { { {_j_j_L≧xl|{ j}、ji|| ||| | }l ,′ . / /
.        `¬7メ、、 \ 云=弌 从メ≪卅ナナノノ从ハ   ∨/
          ,′}ハ i  i l}{戈::::!:::}    ヽ≧≪j乂i| |ハ  / /     はい。お父様もお元気で何よりです。
          ,′ノノ }i  i 从   ̄       `~フノ| i| ¦  y /ハ
         ,'/ / i  l/j l|ヽ、   _'_   `ナ| i| i  / / ハ    (うわああああああ話かけられたああああああ
         / / i| i  i¦l| j}>。、    ィァ| i| ¦ { { / ハ
        //  __」..⊥ /¦l| `ヽ≒ `Y´ア≠ア¦ i| i _≧ニニミ、    よかったあああああああ嫌われたかと
     /〃,'   ハ    `ヽ j| __ノ^ヽ`'~'゙^≠ヘ、j__j|_ノ´    / )メ
     `≒=、 { ヽ、 _      ‐- 、,≧zく           -‐ f´}//∧   思ったああああ全然話しかけてくれないから!)
        ,'\\    )  ̄ _ 二ニ=  {f必) }  =ニ二 ̄   / // ハ
        ,′ ヽ ヽ   ̄ {    /^}゙¬{ヘ、`ヽ、  / ̄  // / ハ
       ,′   ノノノ 、   ヽー<  イヽノヽ、 フ¬ー ′   {{_  ハ
.       ′ //   >‐-、    ̄ヽ/ハr'´ ̄   ハ、_,.  彡≒、`ヽ/ ∧
.    ,′//   / / ハ     Y_     / ハ´    =ヘ. 〉 } / ∧」
翠星石 「翠星石はただ気楽にゆったりとすごしてるだけですよ~
難しいことは考えたくないですぅ>蒼星石」
白崎 「おや、僕のことを言っていいのかな?もう一人の僕
まぁ、仕方ない。任されたのならやってやりましょうか?」
JUM 「まあ、好き勝手やっててよ、『僕には関係ないんだから』」
雛苺 「ローザミスティカは渡さないのー」
蒼星石 「      、::/   .:.   、      `ヽ:::::::/
        ,イ   .:,:.:、ヽ:.. 、ヽ:. ヽ:.:.    Y
.       /,    `/メ、ハ\ヽ,ヘ'´!ヽ:.!  ハ
      l/! i  :.Xf_Tト \  イT::l7!:! .;: !:!
      ' N ::.: { ゞ=' .:! `  ゞ=' 7.:/: .:lリ
       l:.:i:.ゝ    r -、     ノィ'::::.〃 なにも心配は要らないさ。
          !:ハ:.:\  ゝ-'     〃:::;:'/  そう、何もね
       _' ヽ:ト:!ヘ.. ___ .. ィi´/:::/レ
      ,ェヘ`ヽ-‐ '´ ̄ヽ.  lル' レ'
.      ,イ;:;:;:;:;:`7_、   , -‐ホュヽ<ュ
   /;:;:;:;:;:;:;:;:;:;rハ  iイ´/ハヾ! ハ7z、」
白崎 「ちょっとー薔薇水晶薔薇水晶
僕もいるからね?」
水銀燈 「おめめ熱い……」
真紅 「  、... .... ...... .... ..... .... .. ... ,        , .. .. .. .. .. ... ...、. . . . .、_
  _)::::.::::.:::.::::.::::.::::.::::.::./ /       /:::.::.:::.::.::.:::.:::.::.:::.ヽ、: : : `
.  |::::.::::.:::::::.:::::.::.:::.::::/  /       、'、::.::.:::.:::.:::.::::.:::.::::.::::.`、: : :
  廴::::.:::.::.:::::.::.:::/   /           i `‐-‐、::.::.::.::.::::.::.::.::.:.', : : :
.   _)::::.:::::.::::::/     i     i    |     〉:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::!: : :
   L_::::::.:::::.::/     |   ,' |     |    {::.::::::.::::.:::.:::::.:::::} : : :
      ̄l:::::::i    l |    i  |     !   ,ィト、:::::::::::::::::::::::::::|: : :
      \_| i     l |  i | l|    ノ_,ィ´/ ! メ -‐'j:::::::::::::::j,ェ、
         | |    l |  | ! l|  ィチ´//_,」_/_  (::::::::::::::::ハ{{     大丈夫、吊られる前に
         | |i     i i _」 ト、|| /   ,ィZr'チ卞、`7 ト、::::::::::代`
        | l|    X´i l\l  レ'  /l {つk_j::::}/ | ト‐-,:::|:.`:    貴方は既に退場しているから  >水銀燈
        ヽ!ヽ、 ト、 ,rz=、        弋:::::::シ'´ |l| 〈::::}: : :
         `  \| kイ、Vム          ̄    ! ハ  〉,': : :
               ハ `弋ノ              l i | |: : : :
               |     ヽ    _ _      // | |: : : :     私が狐? あるわけ無いじゃない
               | `、    ィ_´-‐ツ      // /| |: ;/
              }  ト、    ` ´      ///__| |_:::::::
               / /| | ` .、        , ィ'//: ̄ : | |:|-;:::
                 / / .| |    _,>ー _ l´: :.//: : : : :.| |:|. L
            / / /ノ_, -'´: : : : : ;.メ!、//: : : : : :.| |:|::::::ヽ
           / /, ィ:.´: : : : : : : : :ム杯f//: : : : : : / /: :\:::
          / / ヽ: : : : : : : _ : -‐{、辻〈〈: : : : : :./ 〈: : : :/::::
           〈 く     〉、: : : : ´: : :/ ゞ-' ヘヽ、: :_;」  /: :〈::::::
         \ \ / \: : : : : : : : : : : : : :.> '´ ,ィ´: : :/::::::」
ばらしー
    //       |彡へ
    /  , y  /ヽ|/∧ヽ\ー-、
    イ  イ ハ イ`''''''y/爪. | ヽ ヘ
   .|ハ  | |=| |       } |  | | 〉
  ルハミヽトミ{ミチ==イ    ムイ / j {
  彡<ニ二tテミミ、   /==ームイ / /}
  彡辷三三ツ´   (ミ、   〉彡イ j
  彡彡≦イ      <_tテ // /'
  彡炎ミrチ.   r  〉  ィ彡ノノ
  三ミツ       イ  z彡ソ'        どっちか若奥様か…勝負をつける時が来たようだな
  彡イ 、____      j
  彡ミi  ` <ィィィヌイイヌヌヌヌヌヌヌヌヌ(:::(::)
  彡ミム  ー- 、_つ ̄ ̄Z テ ̄ ̄ ̄
  イ彡f         /| |
  炎彡{        /| | |
  ヽ、キ}.      /| | | |
    > 、 __/| | | | |
     イ...川川川 | | | |
     /:::::::::::::::::| | | | | |ー-- 、_」
「ああ、それに白崎もいたのか。気付かなかったが」
薔薇水晶
             __  r:tz
      __ r:f!ソリx´    ` ミヾ
     ←―≫辷ミイ::}=       `ヽ
      >≦二廴りミヲ/ , l  | i   ヘ
    ≦二≫' ̄7ゞミ /  l! | l| | l! |i |
  ィ ´/7 ムイ/` ̄// ,'| :! l| | l! || !
¨´ / /  ,' /   〃fr气 | l| | l! |l |
_ "   / /  〃   l|く辷ソ ' "r=z〃:|| !
    / ,'   .:  '、  圦    、マ函}从ノノ
.   イ /   ム廴 二 ゝ  ‐  ィ! |       アイドル()
 / . '  ,'  | ゞ-ッ'¨ ̄¨`ミ 爪/ ノ j
´ /   イ  |: :, "´: : : : : : \〃 /      (アイドル(笑))
/  / .:   |~ト-~'廴_ノ¨7ノ
    .:    .j: : :ゞx : ニ=斗z;イ
/  ル /  /: : : :ヽ:{ミ: ニ:/
  ./ イ  /: : : : : : ,|: : : :.|          _
  /  ノ: : : : : :/|: : : :,|___,ィ¨ナ7ーz'∠___
 ´  イ二ニ=:∠ ̄!: : 〃入:_ヤ´ニニ(∠   ニニ}
ー ' ": : : : : : : :∧   廴: : :ハ : {___{:.{ゝー一 ̄'´
ト、/ト-、_/: :j : ,':.∧    ̄寸ヘ寸ヘ:_:マ_Y
: : : : : : :廴/: : {ト-A    ∨: :l!√ ̄´
: : : : : : : : ` ̄´リ       ゝ、ソ」
JUM 「あ、OP中のCOはありなのかい?>ラプラス」
ラプラスの魔 「おやおや、それでは合図をお願いします>白崎」
金糸雀
         ,.-- 、 ,/  ,r‐,.-- 、ヽ`ヽ--、
            \  `   {. i    ,`´、⌒ヾス
          ./ \     ゝ、  ,.-{{薔}}-、i }
         / ./ .} 、  ヽ、У /ー''ヘ \}、
         .′/ ./  `ー- 、ーヘ、._, -'yv'  i
         {  /       ` ̄`ヽ'´  、 /!
            マ /,. -- 、       ´  ̄ `マ  i / }
         マハ         ,    マ ,-v′
             ゙Y、   `       ー―'  Y` }      水銀燈と真紅ったら、
         /!ハ.` ̄´     """ _ ノ ノ
        〃. `圦"""   _`_ {、「´    ̄`ヽ.      相変わらず仲が悪いかしら。
        {l ,.´ ̄ゝ、   ー‐ ′〉!_    /
         く´  _   > -  -./   `ヽ. /‐ヘ    姉妹なんだから、仲良くしなきゃだめかしらー?
         ,.>1 _ `ンフ l__ト、r三ー、,/       \
        / r―'-,.ハ // .| ヒー、/        \
      r'′  二ア/  / / ゚ .| Yミ}' /          ノ
      ',    `フ}/  / /。  .! .!"´/          /
       ',    ラ{  `    "´ノ人    ム   / /」
白崎 「ひどい!?>槐
これでもあなたの店の仕事頑張ってるのに!」
翠星石 「JUNー!さっさと翠星石と蒼星石の分の紅茶もってくるですぅ!」
蒼星石
ヽ      /     /. \ \ \\\\\ \ '、
  \ /     /\\ \ \ \\\\.ヽ ヽ∨
   /     /\\.\\ \ \ \\\\\ V
  く     /l ト、\ヽ \\\ \ `x.^\\\ヽ.ヽ ',
   \   /¦| | .ト\\\\\\/ ,. -‐.┐、\ヽ\ ',
.      \/ /.l l//ハ\\ヽ \ヽ `  ィ{:;{i:;jリ.j | | ! | l\} まったく……>翠星石
      ∨| l|l|l,.. -‐\\ヽ\. ′ヾ`ニ′ハl | | |∧|  でも、きみのそういうところは嫌いじゃないよ
.         '、.{. ! | | | _ z.-‐-、          //l l | |  }
         \| i ||弋{:{i:;jリ.j     、     /'./| l | |
          i\l i \`` ‐′   _,.. '    / .| l l¦
          |  |\ \\         /  ! l | ー─--
           i  {   \ \` ー----、‐‐´   / |
.          \__   \ \\,.'´ ̄ `ー 、r′
              / ̄ \ \    _, イ.{iー-、」
雪華綺晶 「                   , -┐_rュ     ,-v- 、 _, -z__,
                   _ / ,ィ´ ..斗-z―r-l f:! __r'_ィ7、 __ト、
                  {!」_/ / _ ノ  、_ヾ=' l !`ヽi__ノ } ヽ
               ,ィレi  ´ /   、_  ̄ ヽ:!_ー<-'´ヽ i!
                  (/ レ′ ,     i    ヽ ̄、_ノ´i`iLィ´  l
                /  〃    |     l  ヽ r' (」_    |
                   ′ /    , = 、_ノ  |  }  「`iノ    !
                  l i l _{_>-、{{ ! -――!‐i !  l ´   |
                  Lハ,イ_r'_ヘ.! 'r'└'ィチ孑z ル'l  l      l    もういいです!正解とか知りません!
                {iY ゞ'_ノ_ノ   辷シ /  l  l     |   この路線で行きます
                  7ト仟'´ '       ;  r'  、      ト、
                /  iT>、  ^   ,. イ  l:    i      l ヽ
                  /   く  t>-r__7-l l   !、   l     ヽ
                    /  /`:、_) ヽ (_   〈ヽ._ 、j   !
              / __,ゝヘ  _ノ 「 、 r< :! ノ、 }  ′ ;'
              / く‐-L.. _ 7 !>ニ<`l 厂__ ; / ,イ
.           /  , --'_ ート rヽ」>ニ<ノ_」'´ ( ル′ / l
       _ . ´ r‐' ィ- { z'Y´ト、ヽ.辷'⌒Lz'´ _r‐y┴z,  {  、   :、
  ―- '´    , ヘム 、ノヽr'__}_},ィ ヽ.厂`Yヾ. /r'⌒Y_ーュ  ヽ  ヽ
            レ ´  ! } _.「 rくiL../´フv'´f'ヽ Yi/ ,r' ノ `Yヾ!  〉  \
         /    レ´!ノ_ノfレハi L.L、ト、v'_j`ヽ._リイK`Vリハ {
  ,      〈    ' ハ _.ノ L.ム-v !l ヽト、`Y ! レ'_r‐ ' r )ヽ `ヽ.
         ∧r- 、  〈 !r-「(_  >リ ` ̄`ヽ=≧、>、__rに`!_.ノ    \」
草笛みつ 「            ,.--、 ____
.         /::::/´,.-‐'´ ̄ ̄ ` ‐- 、
         /.:.:::/:. /:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::ヽ、
       ,ノ: : .:{/.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,_;.:.:.:.:.:\:.:.ヽ
      /::. :.::/::i:.:.::::i:.:.:::.:.{:.:..:.:.:.l⌒!:、 .:.:.:.}:.:.::}  この村のドール全員にコスプレさせるためなら
       !:.: .::::i.:.::!:.:.:::|::::i:::::ヽ;:::ト、!  l:ハ_l_:.:l:::トl
        |::;i:::::l{.:.::ヽ::::ヽ;ヾ_;:‐i‐| l{.  l} ノノ::ノノイ   私は事業用融資を借りてきて全額つぎ込んで借金塗れになることすら厭わない
       ヽト;.:.l.:.::.::.:ヽ:r') 、rt‐r、 __,でソ! |′
        >.!.::.::.::.r' ,ベー、`ー'´ノ  !` ̄ |::|
          レヘ::ゞ、| / /に.〉 ̄´  ′  ,':::!
            ゛ 入    ヽ   ー='   /|: ::!
                 \  ヽ. __ ,. '  !:..:|
          ___,.ィニ >  ト 、 lー┐  !:.:.l
         /ー- 、:\仟ー┴-'ヽ_八ー'|:.:.:|
.         /:.:.:.:.:.:.:.`‐、:.ト-、___   .ト、 .〉 l:.:.:.!
        |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ:.:.:.:..`ー┴ヘく_,∧.::|
         ヽ:.:.:.:.:ー、__:.:.:.ヾ:.::::::.:.:.:.:.:.:! !::::∨、
          ヽ:.:.:.:.\__`ー=!:.:.:.:::.:.:.:.:.:| l::::/:::::'、
          \:.:.:.:.:.:`ヽ:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l l:/:.:.:.:l::ヽ
           |:::\:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.::.|、/:.:.::.:::|:.:.ヽ
             !:.:::::ヽ:::::.:.:〈:.::.:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:::/;;:.:.::ヽ
            |:.:.:.:::::\:.:::::.:.:.:.:.:.:.:.::イ:.:.:.:.:.:/-ー:.:..::|」
白崎 「ふむ、了解いたしました」
ばらしー
      r'          i!.  /:::::::::.       //.l / l  i         }
     .l ,      i   |.W、|,、r'``     ソ`¨`'' ー-/,r/l       .、 、〈
     .И       N i, l''¨´゙::::::::::::::.           '´\.l  ./  .i  i }゙ヽ
      {       i!、ヾ、::::::::-ー''ヽ:::::.      彡F=-ミ、 ムィ  .,  |  ハ/
       l N   、 |:::`之 ̄てうユ:::::::,.     、 ' £ユ  `ゝ /  /|/!/
       ゙.i `ゝ、 |\|::::::::` ̄´:::::::::::'´    .`¨   ` ̄´・ 彡/ .ト, l
       /´ i | ゙  \:::::::::::::::::::::::::::   i:..           //  l .i l
      /   { .| i、.\`:::::::::::::::::     !::.         //  l ! l
     /    ヘ .| ゝ\!\:::::::::::     ^:::`        ´〃/ .lノ.  l   二人揃って、仲良く土の中で
    i'     `|  \ヾ!ヽ:::::    _,,,,,_          "´,|  l   l   永遠の愛を楽しみたいか?ん?>薔薇水晶・槐
    .{   i    |  \!::::::::::: 、_∠r-ュ匚U ̄|ヽ、 _,      /|.  .l    l
    }    l   .|    'i :::::::   /ヽ.,イ'i    .iヘ'´~     / |  .l    .!
    ,i    l   |    |\::::/ヽ// i      .i ヘ     .イ |   .l    ヘ
   ,i    .l  |    l. /ヽ/ / i__□__i ヘ  / .,l j  .l    ヘ
  ./     l  .|    !イヽ/ / '´       ``.ヘ '´  ,l i' .i..l     ヘ
ーム      ! ,|  r' ´ )イ  ./'   ,、r - ー - 、  .`ヘ  ,l j'  .l .l     .\
:::::::::::\_ _,、r'´::|  ` ーi' ./{   /   _.   ヽ  ト、,l i   l l       \
:::::::::::::::::::::::::::::::::::|     |,r'.  |  .i' γ´:::::::`ヽ  i. .|  ヽ!.   .l  l        \
:::::::::::::::::::::::::::::::::::!   ,、r'    |  l  i::::::::::::::::::i.  l. |   `ヽ、l  .l         \
::::::::::::::::::::::::::::::::::l  r'      .|  .!,  又_:::::::_ノ   .j  | .,     i  !          \
::::::::::::::::::::::::::::::::::! i'        ゝ  ヽ    ̄    ノ  /     }  l`:ヽ、        .\」
ラプラスの魔 「OP中のCOはなしでございます
ただしその会話の中から、探りをいれるべきところ
排除するべきところを見つけるのも、不可能ではないのではないでしょうか?」
くんくん 「これお嬢さん方>真紅、水銀燈
姉妹で争うというのは余り感心しませんな」
柿崎めぐ 「ぬおおおおおおお」
JUM 「・・・はぁ、まったく」
金糸雀
 |  | |       ̄ 二.._―-<|  |   |   |
 |  l ′   .ィ            ̄ |  |   |   |
 い |/  /         孑丕ハ|  |   |   |
. ヽ小 ' _x≦、      いYり|  |   |   |
.   ヽヽ }ト辻小          ̄ |  |   |   |     それは止めてみっちゃん。
   Y'ハ ゞ‐ '    、      |  |   |   |
   ハ. い_,. -‐┐  __   ヽ.__|  |   |   |
.   /  >'´    ヽ  ー..'    /|  |   |   |
  { / , -―- 、〉__.. イハ|  |   |   |
   `ア        \   }に二.ノ┐|   |   |
   /           ヽ_/厶 Y_/}|   |   |
.  /               Y  |Y__, イ.|   |   |
  ′           | イ| {_,. イ |   |   |」
蒼星石 「     ゝ-‐―──────-、―- 、 /
. _, -' ̄               ̄`―Y、
(                        ヽ、
.ヽ    , -‐―" ̄ ̄ ̄`―--、__      )
  ` y‐"´     、         ``‐、  /
  //,  i   ノ, lヽヽ、    、   l  、 l,,/
  i'//l  | /λヽヽ、ヽ _,-‐ヽ''"!  i |
  l| l 'i ‐-/イノ‐ト ヽ、ヽヽ ._,=-t'フ   | |
  l,| | |l ノニ-y--、ヽ `ヽ /'i,,,;;;,l/ ノ  l l
   ',l lヽ、ヽ` i..:::l  ヽ    ̄ // , // 探り、ね
   ヽl', `ヽ_ト ̄   、     ノl /,-/ヽ
    ノ l li lヽ、   -   ,,,,,/-‐''''""''―-、
    /  ,ヽ',   ` ‐,- -‐''"~~~
,,,,,-―''"'')`iヽ}、-‐'"ヽ、  _, -‐'"~ ̄'/ヽ
     ) )/'´ ,--、 >' lヽヽ、    ) ノ
>'´ ̄"''"(~/ _  ̄`Y l | > ヽ   (`/
     ) l     ̄`y'  | `´/  iノ」
JUM 「・・・お茶くみAAなんてあるのか?(ごそごそ」
雪華綺晶 「(すさまじいアウェイ感を感じますわ・・・
というか私のファンの方に刺されそう・・・)」
水銀燈 「赤の他人と喧嘩するよりマシじゃないかしらねえ。
他人の家の事情に首突っ込むのは止めてもらえるかしら?>くんくん」
薔薇水晶
              |iiii|     /ヽ | |
サッ               |iiii|     i />! !
              |iiii|≦' ̄ ̄⌒ヽ,,|. !
          ∧. /~    、 、  .|. !
        _ }:::!/      ハ__k ∨ .! |
     r( `ヾ弐i'    i ∧\!} |ハヾ! | |
          ハ   { ィi ヾ!`リ{必}〉 .! !
          |ハ ∧ヽィテゥ、  ` ̄:::::| |
          {iヽ, \!弋 セツ  、  /! !
          /! ヽ\厶:::::::   - / .| |    アイドル()
         { ノ   >、 }´` ー―'}K .| |
          i! !    ∨ i/! ヽt{!ヾ ! !    (だいじなことなので2度言いました)
         { .!、    } |、 弋| \! ! !
         ヾ }     i ハ \h`ー- | |
          ヾヽ、.   } ゞ, ∨.   ! !
           \\  i! ! \ヽ ヽ| |
               ヾ ヽ ノ  }  !! 、\| |
             } } } ! ! iハ \ .! !_
             | ! | ! | ∨ / ! ! r(⌒)
             / ノ i! .}{ |.  !/\ | | Y|^´
             //  | i!  >〈_/ ! ! ̄
            /'.  i! !.//. \.. ! !」
白崎 「よし、質問に答えられましたね
それでは」
翠星石
<    /  /,ィ‐ "`T ⌒`ヽ- 、_:::::::::::    \
  /  .//: : : : ̄r " : : : : : : : ヽ、::::::     \
  \ / ト: : : :_ ,,=-ェ 、 : : : : : : : ィヽ:::  、   \
    〉 ^", ‐⌒ ̄   `T" ヽ、_ ソ - ヽ   ヽ::::::..  >
   {{ /  /     i i | \  "ヽ: : : ヽ.   i:::::/
.   レ'´  /     ,イ .l l   ヽ   ヽ: : :ヽ  レ´   翠星石だって、蒼星石のことは嫌いじゃないですよー
  /   /     / | l i    }    ヽ  }レ∧    むしろ大好きなくらいですぅ
  / .i  i    / / i ハ_   i    ', ソイ  l
  |  i.  i __/_  / /__ヽ__ i.     ト-|  l
  |  i  i" /、_/ /  __  \ヽ    i }.  l
  ヽ i  KT7ハヽ     T7ハ;フト    / :}.   l
   \.、い. ヒ;ゾ       ヒニソ./.i   イ  .:}   l
    |ヽ\ヽ .::::.  ;     .:::::./ノイ/ .} L .}    l
    li  `i\   ー‐'    /イ i .} 「 .{    l
    ∧i レ_ | i. `: .、 _ _,  '´ ト、. i i {i  } i.    l
   / .{i v` { i  i__/ }  ./  \ {i  } i.    l
.  /  {   レ '´ , - 、.v"r‐- 、   .{{  L i.    l
  /  }i   } r '´   >く   ` ヽ.{   イ⊥.i     l
. /   }i   .} |   , イL|| \   .{ト じvK  ヽ    l
/   }i i _ |. レ'´ .>|( .|| ) ` ‐v'}  " }r'::::::  i.    l
.    }トヘ` .|    〈 | |>|K    .}i   }ハ::::::::  i    l

白崎 「trois」
ラプラスの魔 「それでは皆様のアリスゲーム
その手で紡いでくださいませ」
真紅 「                     ___
                /::ヽ__/::::::::::::ヽ\
             /:::::::\::::ヽ::::::::::::::::::\\_
               /::::::::::::::::ヽ::::::`::::::::::::::::::ヽ: ::\
           /:ヽ::::::::::::::::::::>z、:::::_:x==斗: \z、______
              ヽ::::\:::::::::::::::::,."´     イ\: :V∧: : : : ヽィ::ヘ
              }::::::::::>:::/         ヾ: : : : V∧ : : : : : : : : !
           {¨:::::::::::::: :/         ヽ   >、;;: V∧: : : : : : イ
            廴_:::::::::::/  i!   ト、    i人 イ: : : : }iiiii} : : : : : | |、
              ノ: : /   :|    iハ   :ハイ テ: : : /人i}:!: : : :::| |k\
            /::::::イ  i  :|    |ハ  / ! --j / | ̄{ .Y ̄Y.| |:ミハ
            \::::{   |  |,    :|川 /,ィレ'_ _,jハ |ト イ  .|.| | ハヾ;;、
.                ヾト  ヽ ヽ   |.ノ !/´爪「;;うiヽ| ! ||:イ   .|.| | ハ ヾ;;、
.                | \ ト {ゝ_从     V:ヅ'’| ! ||彡  ,.任i!   V/シ   く、くんくんが言うなら
                 |   ヽ八 .{:心      〃 .| ! || }レィ /.| |   ト"
               Vハ   ∧Vツ          | ! ||// /.|.| |.    |    しょうがないわねぇ・・・・・
               ヽハ    ハ〃 ′   ノうi .| ! ||イ.:/ |.| |.    |
                 i!  iハ人.   < ´ノ  | ! ||三ミメ、|.| ト,   .|
.                 小  |∧  ≧=  .. __ イ| ! || : : ハ|.|,ハ!.  .|
                 /i!   | ',  ,.イ::}{::::::::::::! i i!!::::::::::::Vヽハ.   |
.                / /!   |  廴{:::::::::人::::::,ィ' ` .ノ77;;;;;;;;;;;;;i:::::: ヽ.|」
草笛みつ 「さぁ! だから早くナース服を着るのよ!
学生服とスクール水着とゴシックロリータな洋服と…
合わせて1万着はくだらない備えがあるわ!」
白崎 「deux」
水銀燈 「一万着も下らない衣装持ってるの……?」
白崎 「un」
雪華綺晶 「探り・・ですか
蒼と翠のお姉さまの得意分野ですわね」
ラプラスの魔 「先生には生徒がいるではありませんか>梅岡」
柿崎めぐ 「ハァハァ……」
真紅 「(きゃー くんくんに話しかけられちゃった 話しかけられちゃった)
草笛みつ 「>水銀燈
何か問題でも?」
蒼星石 「さて、ね>雪華綺晶」
金糸雀
                   . - ―-、
                 /      ヽ
                〃
                ; |       ___ _
                ! i   ,..-''' ´    ∧ ̄`ー{`Y 
                ヾ;./彡    r、 ,' レ'ヽ'`Yゝソ´), イ`;
                 /jヾ 、     { `j      ,.イミ:.、 ノ
               /   ,\ ミ  { ̄ _,:zニミr'チ≧Z/: ル}:.!:{
                /   /ヾ. \  ヽ,∨! : : くK込シ}}≧ージハ
              i   /  \ ヽ/´ トミ、,.イ;':ゞ=彡:、オ´ ソ´:,
              {.  ;'     \  ̄7 ゞ'`ー:|::.、,r、ヾ:.、 ヽ. !
             ∧ i       ` ミーチ ,  !:::.∨ ハ:.ヽ´.  l
               ハ {  ー-  、ゝ_,..< j彡'|:::::ノヽ、ノ'´    !
              ハ! 、_         `´゙ <、 ノ>=.   ;      ラプラスの魔の言うことを聞いて、
               , ヘ イ: : ,ミk,   彡-―ミ、  〃' /´`ハ. /
                , '.  l|ゝソ     {: :i::::jうヽ /  {  ' j /       今までよかった事なんてあったかしら?
             /    | `ー'      ゞ、;;;ノ   i  .ノ  /`ヽ 
                   r=八〃〃`      〃〃,-=='´ヾミ:、ハ      いつも重要な事は何も言わない癖に。
              /≦彡、   ヽ       j三=-   >' ̄ヽ
             ノ三ミ、    > .    .  <」彡'´   /. : : : : : : \
            ヾ/´   三{: {{´,:z彡ヾ:、`jイ  彡'゙. : : : : : : : : : :ハ
             }彡'´   イ: : ヾ='/j i:| ゝ彡'  ノ. : : : : : : : : : : : : : ∧
             /く/ ´〃ハ: : : :i.:〃.:;'.|:::::{≦/. : : : : : : : : : : : : : : : : :.、」
JUM 「  /:.:.:.:.:.:,ハ、:.:ィi.:,、.:.ヽ       /
/;イ.:.:.:.:i|:/__,V'、|l_j:.:.:.l     l  .飲 .3
フ::::lr:l:.:.l -ー ト|-、 レヘ!     l  ん 日
/イ::l l:.| ` ̄´ | ̄ |:l      |  だ 前
 レNーi;|     '  ,N    ー='  で に
   ゙`| `ー  ̄ , '        |  し
  ,,rへ、_ ` 〔´__           l   ょ
/ ヽ、 ゙7'r'´ ノー、      ヽ
へ   ヽ/∀ヽイ Y \       `ー
  ゞ,   |     !   ヽ」
白崎 「また1つの虚構の舞台を――開幕しましょう」
水銀燈 「>みつ
ぜひとも収納術を教えてほしいわあ!!(にこー」
JUM 「・・・いっててこれはないな、うん」
ゲーム開始:2012/03/18 (Sun) 13:13:04
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
水銀燈 「おはよう」
蒼星石 「やれやれ」
雪華綺晶 「おはようございますお姉さま方」
梅岡 「おはよう、と」
翠星石 「朝ですぅ!!!」
雛苺 「よろしくなのー」
柿崎めぐ 「おっはー」
草笛みつ 「おはよう。収納術の話? いいわよ」
白崎 「さて、どうなることやら」
くんくん 「おはよう御座います」
水銀燈 「あはっ、17人の普通配役。
初日は誰も釣られない、のよね」
蒼星石 「どうにも血なまぐさくていけないね」
JUM 「おやすみ・・・ねてるところであばれないでくりょ・・・」
柿崎めぐ 「……」
ばらしー 「ほう…死ぬにはいい朝だ…」
薔薇水晶 「アイドル()
(おはようございますお父様)」
真紅 「・・・さて」
梅岡 「ま、どうしようかな、と。
うーん」
翠星石 「起きろお前らですぅ!翠星石のスコーン食べさせてやるからさっさと起きろですぅ!」
金糸雀
~' ┘ }/\\:.:..',:..V九 ┐
┐_ 「¨/    \\:.:├t. └┐
ー 彡'{{      \:.:.:.} L  厶
シイ  ゞ= _, _ァ    ヽ:i:Y く  /
〃    __ ,     〕リ_,r┘,┘
   , イ:. ̄Y     7¨ r‐┘
    弋rzソ     f/}「 ̄     おはようかしら。
_  xx ̄      {ヽ|ト、
二〕          ,.:/ / |ヽ\    今日も、いい天気かしら。
_ 」 -- 、    rァ / ∨ } |
:.:.:.:.}>'´    ‐/    { /
∨¨マニト、 _./ ̄{_   レ'
 ∨.:.:.:.}  V.:'´.:.:∠
  V´.:.:.Y⌒Y.:./.:.:.〉
  ノ.:二フ  ̄_」 -i'彳
 V.:彡'     ,. -┴i」
柿崎めぐ 「二度寝しようっと」
JUM 「・・・かんでない」
草笛みつ 「普通の一戸建て住宅って1FにLDKと和室。
2Fに洋室3部屋くらいとクローゼットって感じじゃない?」
くんくん 「ふむ、投票できないというのはどうにも落ち着きませんな」
水銀燈 「あ、お隣お邪魔するわあ。
私も寝たりないのよね>めぐ」
「…朝だね、薔薇水晶は元気かな?」
蒼星石 「>水銀燈
さあ、でも実はそんなことはないのかもしれないよ?
ほら、吊ろうと思えば吊れる。ちがうかい?」
翠星石 「(スコーンもぐもぐ」
ばらしー 「ふっ、貴様らが何を企んでるかはしらないが
わざわざ、ホテルモスクワに依頼した物だ…
大事に使え>槐・白崎」
雪華綺晶 「なにやら一人さっそくお亡くなりの覚悟をされている方がいらっしゃる気がしますが・・・
きっと気のせいですね」
雛苺 「あ、おはようなの!
歯磨いてくるの」
ラプラスの魔 「さぁさぁ、それではアリスゲームを始めましょう。
そうしてこれが真の歴史となるのかどうか
皆様、どのように紡ぐのか、わたくしは草葉の陰から見つめておりますよ、くくっ」
柿崎めぐ 「水銀燈なら私の隣で寝てるわよ?」
真紅 「くんくんが姉妹でケンカするなって言うから
しょうがないから貴方のことは、他のと平等に見てあげるわ >水銀燈」
薔薇水晶
    / .::/ :::/ .::/!:::|  :::| ! :   :::l :::::::Y
.   / .::/ :::/ :::/::|:、| ^)):| ! l l !i :::l :::::l::l  !::.
.   ,′.::,' .::/ .::/ .::l:::l\{{: :!.!l.| }}| :::!:::::::!::!  l:::.
  {{ ::::{ ::,'.:::7ァ‐- 、  ヾハ川ノ从:::|:::::::l::l   !:::.
.   ハ::::::::{::::::{ f≧xj ハ::::/ノノノ=x、l::::::ハ:|  l::::.   さて 殺戮劇の開始ですね
.    \::{\::八{::!:ノ jノ 《(({必jj j:::/:l::リ::.  !::::.
     ノ/ ::::ハ  ̄      \二彡'レ'{:::l ::::.. !::::::   (お父様!お父様!
.    // .:::/ハ    〈       、_))::\::! :::::. i::::::
   〃 .:::〃.:::::ヽ、  ー_-    ..::::/-ヘ. ::::::. !:::::   もふもふもふもふくんかくんか!)
.  〃 .:::〃.::::::::::::::≧ 、 __  ..::::::ィ{ .::::::ハ ::::::. !::::
. ≠=≠==‐-、 く⌒ヽ-< ̄ア/.:::://ハ ::::::.. l::::」
金糸雀
 |  | |       ̄ 二.._―-<|  |   |   |
 |  l ′   .ィ            ̄ |  |   |   |
 い |/  /         孑丕ハ|  |   |   |
. ヽ小 ' _x≦、      いYり|  |   |   |
.   ヽヽ }ト辻小          ̄ |  |   |   |     これは何時まで続くのかしら。
   Y'ハ ゞ‐ '    、      |  |   |   |
   ハ. い_,. -‐┐  __   ヽ.__|  |   |   |     ずっとずっと、皆仲良く暮らせればいいのに。
.   /  >'´    ヽ  ー..'    /|  |   |   |
  { / , -―- 、〉__.. イハ|  |   |   |      延々と、お茶会ができればいいのに。
   `ア        \   }に二.ノ┐|   |   |
   /           ヽ_/厶 Y_/}|   |   |
.  /               Y  |Y__, イ.|   |   |
  ′           | イ| {_,. イ |   |   |」
白崎 「うーん中々の状況だね!
槐の店の店番でもしたいとこだけどそうはいかない、か」
くんくん 「若者は失敗を認めてこそ成長するのですよ>JUM」
JUM 「まあこの時のログがフラグになってるとも思えないけどねえ・・・一応残すだけ残すか」
雪華綺晶 「わ、私にもくださいますか・・・?>翠星石」
柿崎めぐ 「ふふ、言ってやった言ってやった」
雛苺 「確かCOしちゃだめなのよね。」
草笛みつ 「私のドリームハウスは、家の2階部分が全部ウォークインクローゼットになってるわ
匠に頼んで作ってもらったのよ」
「死を決意する朝、か。悪くはない。悪くはないが――…」
蒼星石 「大事なことは一つ。
守りたいものを守ろうとする意思。 ちがうかい?」
梅岡 「あまり前に出れる質でもないんだけどね。
ジュン君の立ち位置もよくわからないしさ」
蒼星石 「>めぐ
きみは……。不潔だな」
水銀燈 「>蒼星石
違うわ。現実問題私は今、真紅を吊れないもの
寂しいわあ…………」
翠星石 「ふぇ・・・?スコーンですかぁ?
しかたない妹ですぅ・・・はい(スコーン差出>雪華綺晶」
ばらしー 「     ∨//,∧   /ゞミ∨j从リ}      \     `ヽ 丶 : : : : .
.       ∨//,∧./ ,イ. : : .>、:八       `      ハ  ハ: : : . .
   i:.   ∨//,∧ゝ ' /. :/ ム: : :)  ,ハ !   ハ     |   |!: : . .
   |!    .∨//,∧ ,イ/ゝイ〃v:/ /ノノ |     !! :.     jl: : : '
、  ハ    ./∨//,: /   /: :ゞ'_イミ:.、/ 人|八 ノi |: :.  |!  /イ
. \ 从ソ∨ . :' :,イ/  . :/、: : : : '´゙_ __イ'_ ̄__ー=ミ' i/   ';  ∧ム∨
\ `ヽ.:/ : : 〃  . :,イ.`Y: : : : : : ´:7≧' 弋ゞ'ノ フ /,ノ ,イ/ }从 .∨ ∨
  `ヽ./  .: ,.'   . ::/彡 .j .: : : : 'ヽ: : : . ̄ ̄ ̄´・イ / .! .'ハ  .∨
\ヽ ./  .,イ . : : ; '、>、'        :: : : '´ =彡 '  '゙ .|/.|: .'.: . ∨
`ヽ ./  ノ .: : : / '     ' ,          /イ ,イ〃 |!ト、|: :.ハ   \    
|  i    .: : /    ,イ: \:.          イ //.i  |:|/ ` <\      ふん…この街で何が起ころうとしてるかなんて
|! . ∧    '´  . : : ノ⌒ヽ:. !:          . : ::// ,'  ∧////,` <    私には、関係ない…そう、関係ないがね
ハ  .∧     . : /   ハ jソ          . : ::/ ' /  / ∨////////` <
水銀燈 「>めぐ
残像だ」
ラプラスの魔 「しかしそれがあなたのお父上の望むことなのでしょうか
あなたの望むことなのでしょうか?>黄薔薇のお嬢さん」
雪華綺晶 「ダメですよ!?
あんまりカナリアお姉さまで遊ばれては!?>みつ」
柿崎めぐ 「!?>水銀燈」
金糸雀 「        /⌒    _
          (  へ、一'、  \ー- 、
          _r⌒ヽ、\::::\:::_「ヽ/¨ヽ:\
       /r=ヽ_,::::\::\:::くヽ _,,ノ ̄/\ ,ヘ、
      //::::/∧¨\:::\\」ト(:::::::>kー豸〉ーフ
      (_//:::://  \ \:::\辷>ゞート薔}::::/て ヽ
      //:::://    `   \::::く 〈_./≠'\::\_ノ
      {:l:::://一'     `ー--\弋/:::/ゝ≠イ\:::<
     ゞ {:/l≧=、   `≧=ミ、 \\{_人ッ∨}:::}
     r=与} Vノ     廴nノヾ ∨\}∨∠:シ
      ゝ `v} `¨      ¨¨´   }::}ノ:///        でも、だからこそ。
         _人  `_  _   、_ノノ/</
      (三ミ心、 `    厂 ̄ ̄¨ミヽ          今を楽しむ事も必要かしら。
       /}ニニ==ミフー-...-<三=ー-≠く
     / >ー=-ミ}¨`Y´ ̄`Y三三三ミ人          さ、みっちゃん、お茶会しましょう。
    / 厶∠二三)>句<}}{ー--―〈.  ヽ
   /     ヾ三三ヲ∨/ 8∨/l ヾ三三ミヲ   }
  (         ゞテ /∧_,_,_| |ノ  ヽゞテ   /
   \ /    ソ `r‐--‐,l |    ソ   /
     {ニ, 、二}<  く/ハ\> {ニ, 、ニ}〈
      l// | |  \  /∧ヽ   //  \\\」
翠星石 「シュー・・・・>草笛みつ」
JUM 「語らなくとも・・・察せさせればいいんだろ」
草笛みつ 「            /. : : : : : : : : : : :',: : : ヽ:.ヽ : : .ヽ
          /. : /. :l ;、、: l: :l: : l: :l: :i : : l:.ハ:. : : :l
          ,'. : :,: :l:/|  ヽト:|ヽ:lヽ:|: : l: : l: 〈l: : : :ヽ  借金はいっぱい増えたけどね
       i: :l: |:/| l   |、l_|__ lヽ:.l:. : l:. |:. :. : : |
        |: :l: l:| l/l  j ナィ:::t:jメ` l:|: : |:. l:. l:. :. :|  金糸雀の笑顔に比べたら安いもんだわ
       l:. l: N' ,.ィ_j r ¬、ゝ-' ノハ|: : !、:!:. |i:. : l
       ヽ:ト、トヘ:ツノ i:    ̄r´〈ヽ!: : |リ.: /lノ.:ノ  だから次はこの中性的でボーイッシュな服を…
           ヽ:\ ̄  丶 _  ! ||l|: : .lノレ' /'´
            |: :. l/ 〉  ヽ_丿|Vzll: : :|l
            l: :.|ト     '   /   /|.: : l
            !: :. l L.>‐ 、_ ,. |  l| l:. :. ',
         l: .: iヘ   ヽ ヽ|  !  l! l: :. :.', __
          l: .: | ヽ     l  l  l ト、:. :..ヽ   \
           |: :.l:|  ヽ   /   ',  l  l ト、:. :ト、   ',
           ヽ: l|´ ̄ /  l_  .ハ    ∨ \! ヽ   |
            ト:l , /   l     l     V   |      l
         l   l/   |¬¬¬|     ∨ !   \ |
          |  /    :!:::::::::::::::::l    V|    |」
薔薇水晶
                          ___
                rォ、 ,  '´ ̄   , ィ_ ̄¨ヽ
              _イヘ〉        〈厶ソ____|___
          _/ /ソ¨´/  l ', 、\ トトゝ  l |   └┐
      /    ̄7 / /_\ l--- ', ',   l |    /    AAが多すぎて
      \     | l |/l _/| 、>==z、l l | ', |  /      逆に使いづらいです……
        >    l |、l 「「:「 {¨:;:;:;:;:;:;:} | l  ',| く      (お父様が人外ならもう村負けでいい……
       〈   ,-,-,-,-/ じ  ゝ:;__:;ノ,-,-,-,┐ ',ヽ  \     ああお父様私を噛んで!)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄L.L.Llノー‐t._, ----イ_/!_l_j_」 ̄」
白崎 「薔薇水晶から不穏な気配を感じるなー…(白目」
水銀燈 「パンッ…………七倍や>めぐ」
真紅 「        {:::.:::.:::>.::´ ̄ヽ、 ,. -一 ヽ_
    ,. -┘.:::.:/:.:::.:::.:::.:::ノ::.Y:;___.:.:./.:.:.:.:.ヽ
   (.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:;:、;:;∠二:.ヽ`ヽ.:.:.:.:.:.:.:∟、
    ):.:::.:::.:::.:::.:::.; '´ //〈.:.:.:.:\ \.:.:.:.:.:.:.::ヽ-へ
  r''".:::.:::.:::.:::.:::/ / / / ハ `ー‐┐\ ヽ:.:.:.:.:.:.:ノ=ニ):\
  { ::.:::.:::.:::.:::.; ′  /      |   {_:.:.:.ヽ ヽ:.:.:.(二`V/^):、
    ̄つ.:::.::/   / ,′    |    |  ̄ヽハ. i.:.:.:.:.`i!ヽ.!_/:./
   (:.:::.:::.::!l!  l  i      |l!   |  ノ:.:.| |:.:.:.:.:.:||:.ト、;:ノ
    `7:.::|l|  | ハ      ;'|     し-、| |:.:..:_ノ.|.:| |
      ヽ|H  | | l__,    / |  /  / ノ|/:.:ん. l |:.| |
       |l!ヽ. 代「 ヽ.  , / `ト、/! ,イ. く:.:/:.; -┘| L」 !   あぁ、これからくんくん探偵の
        |  l N.--ミ ヽ/ソ _レ'´ lメ // |/  | |   |
        |  ! |l,ィ^h.、    ´ ̄ ヽ 1  |     | |   |   素晴らしい推理が見られるかと思うと
       | !( { { | | ' _, """ ノ!|   |    | |   |
      !.| |_\  ヽ、    _,. <._| !  |ヽ.   | |   |
         !/〈.:.:.Y_>、 }、 ̄´;:;:;:;:;:;://|  |:.:.::',  l l   |    胸の高まりが押さえれない・・・・
       ム-レく.:.:.:_}ノ:@;:ニ、;:;:;//;:;! 、|:.:.:.:.:L_ ! !  |
     _,.∠=ニ〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ニ  V;〈〈_;/| ヽ:.:.:.:.:.:L_l !  |
    `ーニ二_‐ヘ.:.:.:.:.:.:.:.:(゙こ  /'^ヘ V:.:\ \:.:.:.:.:{! |   ! 
     <:.:.:. ̄} .:.:.:.:.:.:.:`} ノ:.:..:.ハ V:.:_>- ヽ.:.:.:.} |   i
      |_>'7.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Y.:.:.:.:.:.:.:.::.:>'"  /:.:r‐'´〉、  i」
蒼星石 「''"´ニニニニニニニニニニニニニニニニニ/
ニニニニニニニニニニニニ_ニニニニニ/
ニニニニニニ_,.. - ''': ´ ̄ : : : : : : : : : : : \
ヽニニニ: '"´: : : !:. : : : : : : : i: : : : :`ヽ : : : : ヽ
  >'´: : : : : : : : .|: : l : : i: : : '; : : : : : : ヽ.: : : : ヘ
 , : : : : : : .!: : : :ハ : :!: : '; : : : \ : : : : : '; : : ヽ : !
 |: : : : : : :i: : :./.ハ:.ヽ: : ヽ : :___lヽ.: : : : !: :i : :|!:.|
 | : : : : : / : :/  _,.ヽ ト、 .l\: : ヽ \ ̄「: |: : l !:|
 '; : ; : :./: : / ̄    ヾ:.\ヽ. >    ァ|: l: :/ リ
  V : :/: ;.イ          `` 、_,,  〉! ./;/
  l:/イ: 、ヽ ゞ=="          ̄  //ノ: :!:ヽ 平和を希求する。わるくない。ああ、わるくないね>金糸雀
.   |∧: ' : :ヘ.`           i     ,.イ ´: :|.|:.:.\ でも、無意味だ
   ,.ヘ : : : : ヽ、     ー -  ./| |/!: :ハ |:.:.:./
-、/.  ヽ: : : :l l >t- .,,_,. イ:.  )! | / .レ:/
ヽ、⌒l   \: : | : . . >ァt<ヾヽ ( ト'´:.:,.イ
<´ヘ.`ーt  ヽ:| // //ト、ヽ! |  )!.).イ:. |
:.:.:じr.l :.ヽ    ヾ ー'/ | | ー' .( .ト、:.:.:.: |」
真紅 「っと、失礼」
くんくん 「忠告を聞き入れていただき感謝ですな>真紅」
梅岡 「ある意味一番の部外者は僕だしね。
という事で、傍観に徹させてもらうよ。」
「死ぬ訳にはいかない、薔薇水晶のために。」
雪華綺晶 「あ、ありがとうございますお姉さま(ぱぁぁ>翠星石」
翠星石 「ところで、JUNの隣の人妻はだれですかぁ?」
金糸雀
                    ._ ,-─
                    __   , ─-、
         rf⌒ヽ  , -─‐/   \_/ __∨
         |:{   / ___」  ___rfフzヘ::::::::{ 〉
            \_X_Z二_ ヘ {::::::《 (Y{ノV「 ̄/
           /   >‐-、__ ̄\ゝ⌒>┬}::::l ∧
             || .〃      ̄`ー\ |::::| |::::j.∧〈     
        : || ∥          `<,二/ '_ 〉
         {  |  /           /  \}ヽ レヘ    ……せ、折角作ったシリアスな雰囲気がぶち壊しかしら……。
         ヽ ト, |  ヽ      ヘr‐'     Y⌒{ノ
           ・  i\ il i`ーl     ○     |\   
.           〉 ┌ヘ l i|○         __/ j /\___ ⌒)
             人 ヽ  u  _  r─< ヽイ/, / / 厂「
.            /\`ーァゝ、_  `′ |    \ \/_j__/_j
           〈\. \fア´   }zー' ̄ヘ人_厂_ノ   ̄ ̄ ̄ ̄
          (__)ヽ\「入_ァ┘
     _,'」
JUM 「少なくとも夜が来てから『こういう騙りで行こう』
と相談する狼には今のうちに何かを残すなんてことはしづらいし」
ラプラスの魔 「なんともほのぼのとしていらっしゃいますね……
どうしましょうか、白崎
何か、必要なのではないでしょうか」
ばらしー
ハ /,          |ヾ`ヾ'`<三 三/   /   , /     |
 ゞ| ハ         !三 ハ  `ヽzk   / / '  j }. /
 /从ハ   ハ    トハ 三 三>x/シヾ-=彡      ,イ彡'
./   j\ {\   ハ从 三 三ハ   ,:'   ,:  /´
.    ,  ヾ; \ 八三 三 三}   i==彡'´
.   ,'  iソ  | {ミー゙ 三 三りヾ'    : '´
   i i.  |   iハ マ三__三/       マ
   | |  i  i |ハ マ  ヾノ          マ
   | |  |  | |ii{\マ           ヽ
   | |  |  |、ヽ三ゞ.  _      =-  .ノ   この平和ボケした街…それが、あの地獄のような
   | |  |  | >`ヽ 人。:、`::.、  ,'´ ̄     戦場のようになるやもしれぬ…か
   | |  |  |彡' `ヾ  :、::.\__Yj
   | |  |  |       _. シ
    ハ!  |  |     , '´
水銀燈 「13キロや」
蒼星石 「そんなものは、一時の偽りにすぎない>平和
そう。嘘偽り。僕の前には何も映らない」
JUM 「・・・、、。幼馴染めない存在?>ばらしー」
梅岡 「……一番の部外者が左端にいる?
はは、見えないな」
雪華綺晶 「ボッ>水銀燈」
草笛みつ 「                     ':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`...、
                  /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /::::,:::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::\
                  ':::::::/:::::::/::::::/::::/::::::/:::::::://':::: !::::::::::::::::::::::::::::::::::''::::::\ :::::::: ヽ.
                /::::::/:::::::/:::::::/:::/ :::::/:::::::/:/|::,::::| :::|:::::::::::::::: ' :::::::::|::ヽ:::::ヽ::::::::::: ゙,.
            .':::::::イ:::::::/::::::/::::/::::::/:::/::/:,  |::!::!:!!:::|::::!::::::::::: |::::::::::|::::::ヽ:::::ゝ:::::::::: !    コ   ス   プ  レ
            !::::::': l:::::/:,::::/:::,/::::::/ :/:://  |::!::!:|!:::|::::|::::| :::: |::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::: |   自分の大切なもの一つ護れないで、
            |::::::l:::l::/::::!:/::: ハ:::::/::/::/:/  |::|::|:|!:::|::::|::::| :::: |::::::::::|::::::::::::::::::::::::::::: |
             | ::::|:::,/::|::/:‐,─- 、;:::i:::':::|   |::|::|:|!:::|::::|:::|||:::: ||::::::: |:::::::::|:::::!::::::::::::: !   何が大人よ。私は私のために生きるわ?
                ! :::| :':::::レ1:イ::| |::|::ヽ! |:::|   |::|::|:||:::|::::|:::|!|:::: |:::::::: , :::::::, :::::::::::::::::: ,
                | :::| :!::::|! |:::l :| _j_j!:::ハ::|:::|   |::|::|:||:::|ヽ|:::|!|:::: |:::::::,:::::::::::::::::::::::::::::: ,
                | :::| :|::::|! !ハイ´ レVヽNリ   |::|::|:|!ー+―!─-:::/::::::/:::::/::::::::::.: /
                ヽ::| :|::::| |    辷ン   !!ヾ _ヾ!ハ|ヾ! !::|/!:::/:/:::::::: ':::: ' :::::::::::::,
        ,. ‐ 、   ヽ:ヽ::ヽ  、      ノ´   ヽ,  - __ヽ! ,j/イ:::::::/::::/:::::::::::: , ′
          |   !   ヾ|!ヾ!  ///ー '. .:. :.:. ..  l  ´ ̄ ヾ  |::!::/::::/:::::::::/
          |   |     |::|::::|                ヽ      ,ルレ::/ヽ:::::/
          |   |     |::|:::,、          丶      ー///イ:ハ ::::| ,レ'
          |   |    |::| ::::ト,、                        |::::::|:::::レ'
          |   |    |::| ::::| ヽ       ` ー ―          |::::::|:::::|
          |   |  , - 1:: , ―、 \                  ,..ハ:::: |:::::|
          |   |,/    V  /   \            _,.  ' /| |::: |:::::|
          |  ,'   ,.. -─ - 、|     | ヽ、__ .. - ' ´   / ! ! ::l| :::|
          |  / /        l|    │             /  :| |:::::| :::|」
柿崎めぐ 「水銀燈の霊圧が……」
真紅 「あと、ジュンはさっさと紅茶入れてくるのだわ!
くんくん探偵の分も込みよ! もちろん!」
白崎 「やだ、槐と薔薇水晶の世界が形成されて僕空気!?
店番でもしーとこ」
雛苺 「雛はがんばるのよ」
金糸雀
                ,ー、--―--、-、 _
             rーく__  `ー-、 _r-、,-、_\_
            / ,j\ \  ノ`r' ̄ ヽrク=rヽ_
            i ,イ   \ `ーr┤___,-riー、 `イi
           ///     \  ))::::::::::f { fハ!} j`}
           ソ/       `ーLヽ ̄ヽ二トク:\!
           V ー '     ` ―ヽメト、  _ィノヽ:|      >蒼星石
              | ,=、      , ==、 ゝrクィ"l
            f!イ:::::r     イ:::::::iヽ _ゝ, -、 ノ       無意味? 無意味なんかじゃないわ。
         γ゜ i| ゞっ'      r-ク   リ r /ク-、
           ,ィ/// 、     ///   _ノ/ ´  _>      誰だって、何時だって、望んできたじゃない。
          / ,∧   、 _       _r ー'ヽ/,/_i-─、<
          ヽ、イ> 、       _ イ     ` く , ―r_
           /´f rー/`7ーr....√_:./       `f´ ̄ _)
           /  ヽ´三匕メ-イL./            |ヽ-ニ-、
             /    f rj lil::|o |::|入          ) `-ノ
          ゝヽ   ffノi |L! oL:i  \|      ノ rー、_'
           `7    /ノノ  o   ノノ |    rイV   ノ
            l   く > == =‐'  ,|    L_-L--<二`─--」
翠星石
                   , ‐──‐- 、、
                ,..´-====. 、 \`ヽ、
                 /. : : : : : : : : : : : :\ \ \
                /: : : : : /:./.://:l:l、: : : l \ \ \
             l: | : :l :/: /_// リムヽ.:.:.l: : : ヽ米l ノ
             l: | : :l//ニl/ ′_ヽ\l: : : : }  K
             l: | : :{ tテテヽ  行テヽ1: : ::/  j
             Nト、: l 込ソ    込ソノ.:/.:.:/  ll    (・・・なんですかねぇこのやたら引っ込み思案なきらきー。ちょっと調子くるウですぅ・・・)
               i.:.ヽ' ' ' ′ ' ' ' 'l/.:/.:.i米l:!
               l 米 、  「_)   ,.イ l.:.l.:.:i  l.:!
               i  i.:l `ー-- <.:.:l.:l.:.l.:.:l  l.:.!
               l  l.:l.:.:l.:.L, .ィ´ \.l.::l.:.:i米l.:..!
                  ,′ /7´/介ヽ、\ `77ハ. !.:.:!
              /  /7\Vノノlト、V ノ .//.:.:.:', い!
               /米/‐j  //j1l:l    l l.:.:.:.:.:! `yミヽ、
             / ,.イ ‐j  // ,j1l::l   .l l.:.:.:.:.:lX `ヽ/.ヽ
    ,.ィ^ヽ     l /.:.l. ‐j   ノノ人   .j !.:.:.:.:.l ノ  ,.イ.:.:.:.:\
    〈〈l   トイ ̄`ー'^ヽ.:.:.:.:.:ゝここソ ハこここソ.:.:.:.:ノ `==イヽ.:.:.:.:.:\
     ぃ__ノ.ノ    //.:.:.`ヽ.:.:.:{ニ く >三三ニ.:.:.:.:/l    1 L.:.:.:.:.:.:.\
      `ー'入 _ //.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ニ三三三三ニ.:.:.Y.:.:L _ _ハ  !.:.:.:.:..:.:.:.
       〈.:.:.:.:.:.:.:l l.:.:.:.:.:.:.:.:./ニ三/ ̄|三三/ ̄|.:.:.l.:.:.:.:.:./.:.:.:! l.:.:.:.:.:.:.:.:.
蒼星石 「>ばらしー
なんか物々しいね。
戦争とはこれまた」
雪華綺晶 「世田谷からいらしたそうですよお姉さま>翠星石」
草笛みつ 「シリアスなんてギャグの前には無意味なのよカナちゃん…」
くんくん 「今日は皆様で歓談できる最期の日
偽りの平和かもしれませんがこのような日々が続けばいいものです」
ばらしー
         /:/  -  ̄  ハ ` ‐ 、ヽ  !,
         Y .// / /  |:i    \、 i
         /ー-、/、_ :/ ', i i,.ヘ ',  ヽ:i|
       r―´   ´  /   i /:  ト 、  i:ヘ
      ノ          ヘ | ,.ィ  i  `ー 、 i
     i ,.イ        / ハi,|//|  i    `
      /   i ハ  i /  i|`ー- |
      'i i  ハ ト! ィ:ハ i ハ   ノイ /  i
      ハ/|  |iL__V`'くハハ     |イハ  :i
      / V\ト卞乏`ミヾ`  ー-=≠―| ./
    /  | :ト、ゞ、:.:.:´彡  i えzゥ‐ラ/:/  /
   /   :/| /iト-=;,;_i'    `    ‘/イi イ /
- ´  / :/ | i :ヘヾ、;,/       /イ//イ |ハ
   /  /,.イ :/ :||;ヘ=:{ _`´_   /イ|i  |  i    軍曹!!支度しろ…全部隊に、第一級戦闘配置をとれとな
  / .:ノ´./:/  |:|:i,:\{ `ー- `  ,.イ: `| i |   i
/_ -/ //  /:|:i:',: \ ` ,. イi;:/:.  | l ト、
ニ -/  :/´  :/ \:i,.  ` ´  i:;ハ:  | :l | ヽ
薔薇水晶
       ____ ..≧ゝ,.≦三:._ ̄ `丶:、
         ̄フ>:;/ ` ー- ._       `ヽ
       /.:,ィフ   ,イ .:  .:.          \
      /.:/ / .:r、ィ/ | .:i .:.:.i   .:   ヾ: 、.:.:.:\
     /.:/  / .:/_/]\!_. :| . :ハ .:.i! . : .:`.:、`ー-
.    /.:/  ./ .:イ/゙`j厂ⅥL! .:/ ト._|__. .:.イ .:.:/:::
   /.:/  ./イ/ (てリ ∨`、厶-Ⅵ-! ̄7 ! .:/べ
.  〈 /   .'´ ′       リ\:::{く匂/ヾ|  ′     アイドル()の運命が
   ヾ:.、   }! ""           ヾ辷彡’j}         明らかすぎて笑える
    〉.:)  iハ.       ` ー    ,, ,,`ー 1 :.
   //  l  ヽ                | .:.:.:.      (ああお父様は今日も格好ヨスなあ
   ヾ:、  ,′.:.:.:.丶、            _ .イ .:.:.:.       お父様抱き枕つくってくれないかなあ
    、 ヽ /   .:.:.:.:.:.:.て圦ュァz=ェ彡'".:.:.:.:| .:.:.:.:.      えーと白……白……やらない夫?)
    `ーソ ___;.:.≦三ー>=く`ー' ̄ス.:」_:.:.:.:.:.
     / 「) rt―ィ  ,ィ Yく及} i 、  ̄`¨ニ7
.     /   フ" `ーく ,.ィ/ }≠く |!  r:、 _r-、ノヾ
   ,′ 〈二ミ:、  `¨´ヽ.ノ\/ヽ√´  `" ,ィ三彡」
JUM
         /|  , イ         ==‐
   `、    / { /             `丶、
    ヽ\  { |/                   ヽ
     乂ヽ { |      \             \ 、、
       /   、 |      ` 丶、       ヽ ヽヽ
    , ',/ //   \|、   `` ‐  `_ヽ、    、ヽ ゙.
    ノ / /// |i |``lヽ     \  `‐ `=-   \ヽ
     //|   レ! | 、ヾ 、ヤ \ ヾ\      ヾ }`
      i// /   | ヾ ヽぃ i iヽヽ\ヽ,,,\  \| | ハ!
      |//   H Aト-仆ヽぃ ヽ! xィ勿 }}\   `レ′
       /| ,,  キ,,x=≠=x, レ ヽ イ弋_歹 ! \ヽヽ.
        |/| | 代 勿 }}              ト ´|` ゝ      おちゃくみ、めんどい
           | / ヽ `‐゛           ,′| | \
           ヾ!      ヽ     〃| |ヽ!  \
            ヽ\    -一  / /|/    _ ,-ン
             \ `ト 、_  _ / | /  _, ‐ ´  ノ
           /´`ヽ,.|     ̄ ____| )_-(_   , /
      ___∠Y ′ ∠,ヽ ヽ _,-‐ ´´  )‐}    ̄
   -‐ ̄   /   ̄_,´` ̄丶_  _/ /   , ヽ_
  // ̄\ /   <__/ .` ー´ ̄ /   //     ̄ト、
 ノ    /    ー 、 \   \ /  //     / \
ノ    ハ    ー- ...`ヽ`ヽ             /    \
    / 人_ノ_ノ ´ ヽ、_    ヘ____ /       ヽ」
水銀燈
         ,.:::''::´:: ̄::`:::.、
        /:;: '´T 丁l `ヽ::}
        /{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ
      ldb| l k_ィヽレ仁リl│
       | ∧l  lK◯   ○ソイ
     ,l  (l  ぃ 、_ _ ,从|   姉妹がシリアスだったり、ロマンチストですが。
     l   ヽ トゝ、 __ イト、ト、
      |/≪T ,バ、:文:`Yラ_n   水銀燈は今日も必死に剣を振ります
     N≠{〈:::::::〉:;i:::;ヘ:_;_{__)
     ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈≠≧
      /:::::::ハ:::KX::ヽ、
     ∠::::::::::::{ミk::〉Xト::::::>
      |:::::::::::`^^KXヽノ」
白崎 「水銀燈、君はいつからそんな返しができる子に‥ホロリ」
雪華綺晶 「も、もっと押したほうがいいのでしょうか・・・」
蒼星石 「     ゝ-‐―──────-、―- 、 /
. _, -' ̄               ̄`―Y、
(                        ヽ、
.ヽ    , -‐―" ̄ ̄ ̄`―--、__      )
  ` y‐"´     、         ``‐、  /
  //,  i   ノ, lヽヽ、    、   l  、 l,,/
  i'//l  | /λヽヽ、ヽ _,-‐ヽ''"!  i |
  l| l 'i ‐-/イノ‐ト ヽ、ヽヽ ._,=-t'フ   | |
  l,| | |l ノニ-y--、ヽ `ヽ /'i,,,;;;,l/ ノ  l l
   ',l lヽ、ヽ` i..:::l  ヽ    ̄ // , // それが無意味なのさ>金糸雀
   ヽl', `ヽ_ト ̄   、     ノl /,-/ヽ
    ノ l li lヽ、   -   ,,,,,/-‐''''""''―-、
    /  ,ヽ',   ` ‐,- -‐''"~~~
,,,,,-―''"'')`iヽ}、-‐'"ヽ、  _, -‐'"~ ̄'/ヽ
     ) )/'´ ,--、 >' lヽヽ、    ) ノ
>'´ ̄"''"(~/ _  ̄`Y l | > ヽ   (`/
     ) l     ̄`y'  | `´/  iノ」
翠星石 「チビ人間が責任もって処理してやれですぅ>JUM>ばらしー」
真紅 「ジュンー!!!???」
ラプラスの魔 「(これが……サブタイトルの罠……!」
ばらしー 「ああ、戦争だ…
アリスゲームというなの、戦争をおっぱじめるのさ>蒼星石」
梅岡 「サブタイトルにもあるし、一応シリアスしようとは少しくらい思ってもいいんじゃないかな、と」
白崎 「なんか違う電波受信したよ!?>薔薇水晶」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
「◆ラプラスの魔 皆様、どうかお楽しみいただけますよう……」
ラプラスの魔 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ラプラスの魔さんの遺言               ヽ. | !.|        ,' ! ,'/
               ヽ !| ! ,- -、 / !,' /
                ヽ`ヽ.l:`;';;| / ,'/
               / ヽ (::___:;;) /
              /.._ ,'       ',. _
             /  | フヽ ヽ /  /lノ :\
        ___,/;:;.  |,' ヾゝ   ィフ ',;:;:;:;:;\
      /´;:;:;:;:<,;:;:;:;.  | _    ' l    __L_:;:;:;:.\     それでは皆様
    _,.‐'.ゝ、;:;:;:;:;:;:; ̄ ' ´ニt-_  ‥  , _メ 、_‐´ ̄;:;:;ノヽ、  アリスゲーム、どうぞご堪能あれ……
‐‐'"´;:;:;:;:;:、;:\;:;:;:;:;:;:;:;'´   _ィl ー┴-'ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/;:;:;:, ヘ,
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:.\;:;:`;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/   }   ト、;:;:;:;:;:;:;:/j_/;:;:;:;:;:;l
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:._ ̄ヽ;:;:;:;:;:;:;:;:;/   ノ    │;:;:;:;:;:;:,イ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:|
‐‐'´ ̄ ̄´   ̄`tー、 ∠´        {;:;:;:;:;:;:.ソ;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ノ
      r、   ,イ_;:;:`ー `ー、/}  ┌‐'´;:;:;:;:./;:;:;:;:;:;:;:;:;:/
   r‐'「ヽ」/ ̄ ∨`ー、__/  '-、_」ヽ、;:;:;:./;:;:;:;:;:;:;:;:;/
  r┴-ヒ´_r‐   i|;:;:;:;:;:;:;:;:`゙'''''''''''ー‐-、ヽ_/;:;:;:;:;:;:;:;:/
   ̄''''ー-_-‐'''iレ ';:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:`;:;:;:;:;:;:;:;:;:./
          ー┬┬‐‐--、.___;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ノ
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
雪華綺晶
      __     _
  ,. ,. ´  / ̄>t=ヘ_/ムイ-    ―- __  _
//    /   イ{し}V≠  ̄     == ⌒しイ¬キ―‐、
/     ./ />┬そ__        __,.. {{ 乃ノ i ハ
     / 〃 t(⌒´  ̄          ̄   ヾ一;、/ | ,
.    /   {し_)     /  i         ヽ   ノイ  ′ !
    /    /./ / / 〃     ハ | i  ∥   ゙,   ∨ /  j|
  /  / / , ,  ″: | |i  Ⅵ| |∥ ,  | i  ' /|   〃
    / イ | | ∥||| || ,..⊥l | |∥ |! | |  /' |  ||
   /   | | | ∥|l| | {f'´|メ | |∥ |! l/  /  |  ||   おはようございますお姉さま方
 /   /| ∥ | j⊥ヘ¬ ム)) |∧_/|_l_/j! /  /  i |  ||  良い朝ですね
    /  | 八 ∨{ ィrァミ くヾ ノ' 斗┬ャミ /  ,   i|  l|
   /   ヽ |ヘ トヽいYレ' ノ    ゝツノ / ′  l   l|
 /      イ  |`ヾ二 イ ,      / イ  i  |   l
      //  | 下 乙  ,._    / /¦ |  |     |
      /__/  イ  |{>‐、 `    / /l | |  |   |
    / K⌒Y´  し¬ \ (>z<:/ />| |   |     l
    .′| ヽjし―<  ー┘ Y´  / //   | |  |    |
  厶イ  丿   {_r<l 〈_  ;′ ト \ |┌ 、  |       !
/´     〔__r┬ 、 /゚厶 く__ イ |  | `ー┴' |         l
| ∧     丿 ,.У゚く ̄\   7|  |」  てヽ..ノ         ¦
ヘ| ヽ  /   ー' ̄)ニ、 ニマ ゚ハ  '、_丿\         !
     /       (__r‐, >く゚/ ヽ  \   ___ヽ ̄\     l
  _r―y′          (__〉 <jヽ__)>、  `<_〈!  丿     l
/   /             >-、丿` ー―-- ニ ー      、
   |         /⌒ヽ_厂 ̄/         | \ ̄  `  、 ヽ
\__广 /7Tヽ   〈       /\       //    ヽ   \ \ \
     ゝ_/ ∨__,ノ      /| | ヽ    〈      '     ',  \
' ̄厂  /rヘ         / | | }┐   /        |     |」
水銀燈 「おはよお」
翠星石 「朝ですぅ!朝ですよぉ!
おめーらさっさと起きろでs・・・ひぃっ!?」
くんくん 「おはよう御座います」
JUM 「おやすみ、姉妹げんかは家具を壊さないぐらいにしておいてよ・・・全く」
金糸雀
                  _, --  _
           rー- 、  , '´__   r 、 _`丶
          l「 ̄`ヽ/_     「 r-、_└t.-'´ ̄L..
         l|   /\ _ ̄  く 」_ , ィz< ̄ヽ 」
           il   ,' //\  丶  { |に」Yラソ三ュ〕.」
             \ 〔.//   `  -- l ̄込ニく\T゙_「
            \V_ ,,.      二L.| l┘l \
             八  _      _  |__〉 7V´
             ┌i Yf⌒t    'f⌒tY Y∨     誰だって、平和に、安穏に生きたいだけ。
             〃', tっ'  .   ゝ=ぅ , |lム
             {{ーヘli   cっ  r く! _〕    何故それがダメなのかしら。
            「 ̄/ /1.::'´ ,_`':.「ト  | __ 」
            匸. | ,' / 〉: {j7 .:| l   | _」     
            {L.リ八へイL::..,, .:厶へ七にリ
           ┌i l    _ 乙「´    _亅
              L. -'´ ̄  「  Yf´ ̄  /
            \     |   l|    |
                l    l ノ { |    }
               |   レ' 大 `l    〉┐
             __人.__ノ-┘:.∟入._ イ l├‐tスヽ
        r 冖'´二>‐孑'´: .  ̄ ー_:'ーt L    /ノヘ __」
薔薇水晶 「占いCO、雪華綺晶は○でした」
蒼星石 「やぁ」
真紅 「さて・・・ ラプラスが吹き飛んだことだし
役職COをしたい人は大声でCOなさい。」
白崎 「んー、おはようってもう一人の僕!?」
梅岡 「やあ、おはよう」
ばらしー 「占いCO 槐 ○」
雛苺 「おはよーなの!
雛が占いなのー水銀燈を占ったのー
狼なの!」
柿崎めぐ 「水銀燈に投票する予定の者はあらかじめ宣言しておくことをすすめておく
水銀燈に投票することが許されるのは覚悟あるものだけだ
この柿崎めぐに殺される覚悟のある者だけだ……」
水銀燈 「朝ごはんは兎定食ねえ」
「おはよう」
薔薇水晶 「お父様が人外ならもう村負けでいいので
まずは私と姿と名前が被ってるパチモノから処理する事にしました
(お父様は今日もカッコヨスなあ。憂いを帯びた横顔とかたまに出す凛とした表情とか
もう永久保存版にしたい!むしろもふもふしたい!もふもふもふもふくんかくんか!)」
草笛みつ 「おはよう
役職者はCOをお願いね」
翠星石 「へ、変な兎は食事されてるですぅ!?」
水銀燈 「COなし」
くんくん 「私の推理によりますと……初日ばらしー吊りで平和になると見ましたな」
柿崎めぐ 「雛苺……!」
薔薇水晶 「やはりアイドル()は人外だった」
雛苺 「←占いなの。」
草笛みつ 「うーん? 占いけっか●が出てるみたいね?」
ばらしー 「理由:ふん…若奥様として貴様にわからせてやろう
まあ、特に繋がりがないからな
ここでも占うさ」
真紅 「あら 水銀燈が狼判定(笑)
しょうがないからCO聞いて吊るしか無いじゃない・・・ くすくす」
雪華綺晶 「     _>yえ}トv^ー                   `丶へv七たベ
     》ゞそヅ/                        \乂v匕人
    ^}乂=ァ'                         Y^>=ヘ V
  ___ノ/7 /.′       | l| l   |! i   | !|        {     ) )
((´~7 ̄/ /      | l | | l| l   |! | | | !|  l    |     ( (__
_)} ./ / ′      | | | | l| |((⌒|! | | | !|  |    l    }` ̄))
. / /  |  l     | | | | l| | `)l |! | | | !|  l/    }   ハ  ´  ど、どうしよう・・・
 l! {   !   |  _  | | | | l| レ'/ |! | | | !| /!     l  / |    すこし図々しすぎる挨拶だったかもしれませんわ・・・
 }  V |  |ヘ`}! | |_l_⊥斗 ヘくi |! ト┼- 、!| / !    |  /  |
  \ ヽ.|   | ∧ゞ==く rッ7そト〉{    ィfラ冬圷 / ./ ″ ! {.   |
   ) ∧  \∧   》ゞト=ン^〈    弋 ぅツ´′/ /   八 \人
   / / ∧   V) _ノ!ーv__ゾ´       / /.| l!  / ∧  \\
.  / /   }    レ'ノ´~ 丶    _'._      イj | | l! {  ハ    ヽ )
 / /   /    ノ^ /   >   ´`  <=ベ} | | l!   \ l    |(
ノ /   /   (   ./  r=くxヘ ト=ー=ヘ人   | l | l!     ヽl     | \
  /   ∧   `ヽ′ ノ  ィ^ー~v-~ yへvノ j | |!      l     |  )」
白崎 「んー?雛苺が遅い占いCOで水銀燈に●だしかぁ」
梅岡 「ふむ……占い師は3人、だね。
……一人狼判定を出しているな」
金糸雀
                 /  || ィ\  \   \        ヽ
               ,'  , ' メ、ト'  \\  \   ' ,  _   ,へ ` 、
             { // .l l    \\   ' ,    { \/   vヘ'´!
             }/    ', i,     \\   ' , <二__'し'’`j v└'7
            ぐ/      ' 、、_ノ    \\  〈::::::::;;;::::\ (_ '、ノ
          〈 ,'     ヽ、ー'        \\./::::::「フ,ヽ::::V ヌ  フ ,ヘ/}__
       , -‐/,l   >'=≠k', ヽ,        \|:::::::::\_,ノ;r=tュメ、"'  、 ノ
      / .//,| /ィ::::::::::::::Y            ノ\:::::::::::ンイニjヘ, 「t^し-て '  ̄ノ
    イ /,イ.  | ' {弋;;;;と_, !           、  `ヽ  ̄ユ´{ くfェjイツ_    ) ; _>
     ,‐〉( ,イーヽ/  弋   _ソ          ー--く.   ハ ゞてツ_ヌ:::::\  ゝ   ヽ
  , '"k'  、 ̄ ソ,      ̄        ,>チ≠kx,, 〉 |::/ ̄フ=i`フ:::ト;:::::::し^   シ    ……ラプラスの魔、
. /: :<i´\  ̄  i  ""          ´ゝ:::::::::::::心く__,/::ト-ヽ_|::| .|::::| ):::ト ィ-'´
/: : :<i   ー/  l,        '       i 弋:::く゛ヽ l. く|::// .|::|^|:::::し'/ゝ-'         貴方の事はダイッキライ。嫌いで嫌いで、たまらない。
: : : : : <ト   i  _i^ 、   へ       弋  `´> ノ  ノ::|^ヽシ|::トハー-'
: : : : : : <メヽ /| /;t=\.    `゛-、    ,,,,, `""´   .イ:::::|)  .|/                でも、お墓位は作ってあげるかしら。
: : : : : : :i <xく lく_ニ====\         '"""" ,<_  |::::::\.  |\
\: : : : :l: : <メソヽヽ v'/:o >,,,, ____ _ ,,,, ィ、__/人,ィ ̄l  |::::::>
 |: : : |: : : ≧< `/,ヘ: : : : : /::| /|: :ハ: : : : / `-=て(_ノノ  } |;/
  ゝ: : :丶: : :<x/:/ ペ: : :/:::ノ/::|/::::!: :/ ! \     ̄   /」
蒼星石 「雛苺、きみは……。」
翠星石 「んー?チビ苺から水銀燈に●ですかぁ?んでCOなしと。」
JUM 「水銀燈が・・・・呪殺されず狼だって?」
「どうやら薔薇水晶と生きて帰れる道はあるのか、ということなのだが―……。」
蒼星石 「まあ、潜る意味もない。共有を宣言する。」
ばらしー 「もう少し様子見てれば
潜れたものを…お、おのれ!!
やられた!!」
梅岡 「……Coはなし、と。
ならば吊ってしまうしかないのだけど。
……ふむ」
柿崎めぐ 「ぐぐぐぐ……ぎぎぎぎ……」
雪華綺晶 「えと、その・・・私はパチモノなんでしょうか
す、すいません・・・」
水銀燈
       : ,.:::''::´:: ̄::`:::.、:
      : /:;: '´T 丁l `ヽ::}:
      :/{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ    折角水銀燈なのにあんまりだわあ!!!
    : ldb| l k_ィヽレ仁リl│:
     : | ∧l  lK◯   ○ソイ:
    :,l  (l  ぃ || ,-┐||从|:
    :l   ヽ トゝ、ニ イト、ト、:
     :|/  T ,バ、:文:`Yラ、ゝ:
    :N≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉 :
    :ヾ  ハZi::ヘ;:::〈l:::|j :
     :/:::::::ハ:::KXl:_:ト、:
    :∠::::::::::::{ミk::〉Xl,ソ::::>:
     :|:::::::::::`^^KXヽノ:」
雛苺 「なかなか早く文字を打てないですねぇ」
草笛みつ 「んー、霊共FOしてグレランしないこれ?
水銀燈吊って薔薇水晶ちゃんかばらしーちゃんが噛まれたらいただけないのだけれど」
くんくん 「おおっと、●がでてCOなしと
ここは吊らないわけにはいかないでしょう
……普通の探偵なら」
白崎 「まぁ●だしなんかあれば共有でちゃってね
そこいれば指揮は取れるだろうし
って蒼星石か、了解」
雛苺 「あ、違うの><
打てないなの><」
薔薇水晶
       rtァx<            >xt}-‐= ミ
   /「三彡'                  \<〉__ >
 ∠ =ァ'  /                   ヽ  \_
    /  ,/   / ,                    不「 ̄
.   厶ィ7.:   / /            l i    ト ` .
   // {   | i '   /     ィ /l l } l   | \\
.  // ハ ! i|-┼- 、i {   //厶イ/ // ; , .:|   '. '
. /.′/ ∧トx!ャ芯ミ灯  ィ/{「r7/}/r},イ //!{   / /
彡'  / / 从{ヾ{代zrソ`ヾⅣ 込ヾvソ/ / 厶' / //    ……まあこの速度の特攻に
   / / / ∧ ドヽ ̄       ` ==彡ィク/   j//      護衛奪われるほど私も耄碌してません
.  / / , / /{圦     '      /j/   '/
/ ' 〃,  / /、_\    ̄   /   , /ィ′       (きゃああああああ出ちゃったああああああ!
/ / / / / jハ<`ト  _  <ィ7′/ // /          おのれロリ苺め!策士!
. /  / / ' / rtヘ ` ̄ヽr ⌒ 厶xイ { {/    _     お父様!お父様助けてええええええ!)
⌒^>x,/ ' /  〉: : \   \ 斗彡/ : 〈  x≦: :
ハ: : : : : : :>ー=彡: \ : : 丶/: : : x个ー气 く: : : : :」
JUM 「まあ僕はねてるから
霊能も寝ててもいいんじゃあないかな」
蒼星石 「水銀燈。きみが、いきなり脱落するのはね。予想外だった」
翠星石 「さすが蒼星石ですぅ!やっぱり翠の双子の妹は格が違った!ですね!」
金糸雀
        /⌒    _
          (  へ、一'、  \ー- 、
          _r⌒ヽ、\::::\:::_「ヽ/¨ヽ:\
       /r=ヽ_,::::\::\:::くヽ _,,ノ ̄/\ ,ヘ、
      //::::/∧¨\:::\\」ト(:::::::>kー豸〉ーフ
      (_//:::://  \ \:::\辷>ゞート薔}::::/て ヽ
      //:::://    `   \::::く 〈_./≠'\::\_ノ
      {:l:::://一'     `ー--\弋/:::/ゝ≠イ\:::<
     ゞ {:/l≧=、   `≧=ミ、 \\{_人ッ∨}:::}
     r=与} Vノ     廴nノヾ ∨\}∨∠:シ   カナ達は、快楽を求めたわけではもない。
      ゝ `v} `¨      ¨¨´   }::}ノ:///
         _人  `_  _   、_ノノ/</      喝采を求めたわけでもない。
      (三ミ心、 `    厂 ̄ ̄¨ミヽ
       /}ニニ==ミフー-...-<三=ー-≠く        只、平穏に生きたいだけなのに、姉妹仲良く、暮らしたいだけなのに。
     / >ー=-ミ}¨`Y´ ̄`Y三三三ミ人
    / 厶∠二三)>句<}}{ー--―〈.  ヽ
   /     ヾ三三ヲ∨/ 8∨/l ヾ三三ミヲ   }
  (         ゞテ /∧_,_,_| |ノ  ヽゞテ   /
   \ /    ソ `r‐--‐,l |    ソ   /
     {ニ, 、二}<  く/ハ\> {ニ, 、ニ}〈
      l// | |  \  /∧ヽ   //  \\\」
雪華綺晶 「苺のお姉さまが水銀燈のお姉さまに●ですか?
あわわわ・・・」
柿崎めぐ 「許されない
これは許されない」
「グレランしたとして吊り先は水銀燈に流れると思うところだが」
草笛みつ 「噛みを一日見ても悪くないんじゃないかなーって。
雛苺ちゃんは既に狼一匹見つけてる訳なんだから。即吊らなくても大丈夫でしょ?
あなた視点」
くんくん 「皆様よーく思い出してください
水銀燈を占うとどうなるのか?」
蒼星石 「>みつ
断る」
雛苺 「水銀燈は狼だったのー
占っちゃってごめんなの」
真紅
       ,,,,、 ,-‐,  __
     _ < ヽ"\゛"´く_,、
    く. `'"   ` `    \
   ,-‐'     ::.. :.....::::::::::::.. \
   く,,,     ....:::::::.;;, -―‐ヽ_ :ヽ__
  ┌"   .::::::; '´/  ヽ ヽ l'___:.:l\`‐-、==、
   `'7   .:::/  /    ヽ ヽl" l `l:;;; ,`="、   あぁ、残念なのだわ 水銀燈
   l,-, `::/         l, .lヽコ l  l :::lヾ= '/__
    l_....::;'   l  ,   l   ll  l l,ヽ, l  l  )lヾ=<    くんくんが言うから、折角仲良くできるかもって思ったのに
     ー、l'l   l  l   l| , l| l,/'l| `、l,'ヽl ,-'ヽ \\
      l.l |l l,l, l,l , /l//,,,=t,l lヘ@>'  丶  \\   CO無しなら吊らざるを得ないわ・・・・・
       ll、 l、 l`      ,r==ミ l|. ll'//`ヽ  ヽ  \\
        `ヾ`lヾ ,x=ミ       l .ハl"  ヽ  ヽ   \ゝ   本当に残念ね。
            l.イヽ    `_ ノ  ,,l /ヾ、   ヽ  ヽ
          //l >- 、 _, '´// ̄ヾゝ、 ヽ  ヽ       
        ノハl'´:::: ::::<@>、===ーハ'   ヽ   ヽ」
ばらしー
    //       |彡へ
    /  , y  /ヽ|/∧ヽ\ー-、
    イ  イ ハ イ`''''''y/爪. | ヽ ヘ
   .|ハ  | |=| |       } |  | | 〉
  ルハミヽトミ{ミチ==イ    ムイ / j {
  彡<ニ二tテミミ、   /==ームイ / /}
  彡辷三三ツ´   (ミ、   〉彡イ j
  彡彡≦イ      <_tテ // /'
  彡炎ミrチ.   r  〉  ィ彡ノノ
  三ミツ       イ  z彡ソ'        ふん、だが構わん
  彡イ 、____      j          こんな遅い●だしを護衛するとは到底思えん
  彡ミi  ` <ィィィヌイイヌヌヌヌヌヌヌヌヌ(:::(::)   
  彡ミム  ー- 、_つ ̄ ̄Z テ ̄ ̄ ̄
  イ彡f         /| |
  炎彡{        /| | |
  ヽ、キ}.      /| | | |
    > 、 __/| | | | |
     イ...川川川 | | | |
     /:::::::::::::::::| | | | | |ー-- 、_」
水銀燈 「>蒼星石
脱落じゃないの。こいうのはね、『失格』と言うのよ」
梅岡 「あんまりいい展開じゃないねぇ。
狩人に期待したいところだけど」
水銀燈 「まずはその笑顔を隠しなさいよ真紅う!!」
くんくん 「そう!その結果は呪殺でなければならいのです!」
翠星石 「水銀燈・・・てめーが狼だったとしても・・・その・・・
埋葬くらいはしてやるですよ」
草笛みつ 「>槐
違うわ。グレランを選択した場合は水銀燈ちゃんを吊りから除外するの
そうじゃないと意味がないわ」
蒼星石 「理由の一つに
僕はそういう進行とやらに慣れていない。わかるかな?」
白崎 「それにしても薔薇水晶が占いかー、頑張るんだよ」
柿崎めぐ 「はぁはぁ」
JUM 「・・・はふ、」
柿崎めぐ 「あ、奥歯折れてる……」
「大丈夫。薔薇水晶、君なら……」
梅岡 「>みつ
それ●吊っても吊らなくてもほとんど同じじゃないかな……」
雪華綺晶 「遅い・・・のですけどもその・・・水銀燈のお姉さまはすいません・・・」
金糸雀
~' ┘ }/\\:.:..',:..V九 ┐
┐_ 「¨/    \\:.:├t. └┐
ー 彡'{{      \:.:.:.} L  厶
シイ  ゞ= _, _ァ    ヽ:i:Y く  /
〃    __ ,     〕リ_,r┘,┘
   , イ:. ̄Y     7¨ r‐┘
    弋rzソ     f/}「 ̄       ……でもね、やっぱり大嫌いよ、ラプラスの魔。
_  xx ̄      {ヽ|ト、
二〕          ,.:/ / |ヽ\       だって、結局この舞台だって、
_ 」 -- 、    rァ / ∨ } |
:.:.:.:.}>'´    ‐/    { /       貴方がカナ達を殺し合わせるために作った、遊びにすぎないんでしょう?
∨¨マニト、 _./ ̄{_   レ'
 ∨.:.:.:.}  V.:'´.:.:∠
  V´.:.:.Y⌒Y.:./.:.:.〉
  ノ.:二フ  ̄_」 -i'彳
 V.:彡'     ,. -┴i」
ばらしー 「     ∨//,∧   /ゞミ∨j从リ}      \     `ヽ 丶 : : : : .
.       ∨//,∧./ ,イ. : : .>、:八       `      ハ  ハ: : : . .
   i:.   ∨//,∧ゝ ' /. :/ ム: : :)  ,ハ !   ハ     |   |!: : . .
   |!    .∨//,∧ ,イ/ゝイ〃v:/ /ノノ |     !! :.     jl: : : '
、  ハ    ./∨//,: /   /: :ゞ'_イミ:.、/ 人|八 ノi |: :.  |!  /イ
. \ 从ソ∨ . :' :,イ/  . :/、: : : : '´゙_ __イ'_ ̄__ー=ミ' i/   ';  ∧ム∨
\ `ヽ.:/ : : 〃  . :,イ.`Y: : : : : : ´:7≧' 弋ゞ'ノ フ /,ノ ,イ/ }从 .∨ ∨
  `ヽ./  .: ,.'   . ::/彡 .j .: : : : 'ヽ: : : . ̄ ̄ ̄´・イ / .! .'ハ  .∨
\ヽ ./  .,イ . : : ; '、>、'        :: : : '´ =彡 '  '゙ .|/.|: .'.: . ∨
`ヽ ./  ノ .: : : / '     ' ,          /イ ,イ〃 |!ト、|: :.ハ   \    そう、なにも問題ない…No Programだ
|  i    .: : /    ,イ: \:.          イ //.i  |:|/ ` <\       私が、この街を蹂躙する…
|! . ∧    '´  . : : ノ⌒ヽ:. !:          . : ::// ,'  ∧////,` <     世田谷系アイドルとしてな…
ハ  .∧     . : /   ハ jソ          . : ::/ ' /  / ∨////////` <」
草笛みつ 「>ソウセイセキ
つれないわね。そういうことならこのメイド服を着てくれれば許してあげる!」
薔薇水晶
≡, `´/:!` ー  //.!  .          |::::       ヽ、
/  /:' !     ':::::!  '    '     , |:::::   !::.     l\
   ':l !    '::::::!  |   |:     i |:::::   |::     !``
    |:!/      i::::: !  |! !   |!   , |ハ::::: r=,、::      ! ヽ
   l/     l:::::::!  |l l   ハ __|ハi! ,!:::,   ハ:! ,  !イl \\
       ,     ':: !::.  |从,.ィ|´!,. _!`リ' 'i::   /リj_メ_ ,リ リ  \\
     /     |::ハ:::、 |´l!ヽ       ヾヽ/ fr'_::ファ     \\    別に私視点でもそこの乳酸ジャンキーは
         !::: ヽ::N  ヾ≧≡ノミ      l{_::>:_<        \\    灰に過ぎないので吊っていいです。
   '     ,ハ::ヽ|`                ヽリ´ l           \\    共有も出ていいですよ別に。
  /      :: |::! !!                イ:|! '               '  )  私から護衛外す狩人はいないと信じます
. .:/        ::! |,ノ !!                    ' ! |           / /
       .:::'  'ヒ_ヽ             - -  / | |       / /   (とにかく今は……襲撃される前に
        :::/ .::l :::ハl                ':::| | |     ,__ '_ /     お父様の写真を可能な限り集めねば!
      ::/  ::√ `ヽ!rー--、-、  __ ..イ ::::| | ,ハ   \ \       襲撃されても霊界で楽しめる!)
     :::/  :::/>'´~`.!L ____ \rーァ :::|:::::::! l   '.     \ \
   ::::::ノ  ::/ ヽ___ノ/...   ` 、_ _ノ´ フノヽ, !.. ヽ  i       \ ヽ
'´  ̄ ̄ ̄ `ヽ―/ /- 、:::::.、     ヽr ' :::/::::::: !  ヽl        )ノ」
梅岡 「むしろ狩人吊れる可能性を増やしてるだけにも見えるけどね」
JUM 「まあ霊能初日なら、乗っ取られがあるかもですこし面倒が増えるかもね」
水銀燈 「>みつ
気持ちはありがたいのだけれど、
私○見せて破綻即吊りの方が進行楽なのよ」
翠星石 「安心するですよ蒼星石。
みんながきっとサポートしてくれるですよきっと。」
真紅 「は! くんくん(村確定)の素晴らしい推理を見逃すところだったわ!
傾聴しないと・・・・・
占いの態度なんかは狩人に任せるのだわ!」
くんくん 「つまりバラしー吊りこそが最善手
平和への道となりますな」
蒼星石 「>金糸雀
そうだろうね
けれど、そうであったとしても僕たちは、やるしかないんだよ」
雛苺 「いつもより流れが早いの」
蒼星石 「>みつ
余計に断る」
翠星石 「そこの野獣!蒼星石になに勝手にセクハラしてるですかぁ!>草笛みつ」
雪華綺晶 「す、水晶のお姉さま?
あまりお焦りになるとお体に悪いのでは・・・」
「無論、その答えまでは予定済みではあるが。
はて果たして現状この空気になってしまっていて、それが選択出来るのかどうか」
白崎 「ふむ、何で雛苺とは敵対する陣営なのに謝ることがあるのだろうと思いつつすることがない」
柿崎めぐ 「水銀燈村決め打ちで共有トラップと同等の扱いにして雛苺吊るってどう?」
「それは、疑問だがね」
草笛みつ 「>梅岡
違うわ。「雛苺が噛まれる様子か否か」それを見ることができる
薔薇水晶かばらしーが真でどっちか噛まれた場合に、吊りを1浮かすことができる」
水銀燈 「アリアリね>めぐ」
金糸雀
             >'   ´ ̄ ` <
          /           `ヽ、
.          /  /  ハ   !    {`ヽykL
         /  /.  /  \ ヽ     i /<乂}、
        ,'  〃/    \ ヽ   レ'ヽヒ__!
        i.  ///        \\  ヽ'⌒´/
         ,i 〃' __,ィ    'v--仆―'`ヽ/
        |ハi ,ィ伝气ゞ    仍 ̄廴 ! .| .|
         )!仆!i廴てツ    弋辷ツ)川!|
        ノ彡ヽ、::::::::::::  ,   ::::::::::::>‐,Vi,      姉妹が姉妹を、殺す。
        ヒ=ニム          ,Tー-->
       ( 三三.> 、  ´ ̄`    (三三)     こんな舞台を用意した貴方を、決して許したりはしないから。
         レ' /{   i≧ ー t≦'´  > '//
.      / ̄!v.//_  r'⌒ ̄| ̄⌒t__レ//― 、
     /  i! Yi   >< ,√ロ弋、   | .〃   ヽ
.    /   ヽ, |     / /| |ハ \   !'./     ハ
.    /     'i   >-, / ,! !. |y‐、! ノ/      ',
   /      丿  / /)___|. |_/ヽ、\/       ハ
    i        /i ' /) O .}- 、  }         ,i
    ヘ      / / !   ' , }   !,__   ハ、     /」
雪華綺晶 「パチモノ・・・パチモノ・・・すいませんお姉さま方・・・」
柿崎めぐ 「あ、共有CO」
真紅 「・・・・・・・でも普通に水銀燈の態度が特段村っぽいとも思えないのだけれどもね >ばらしー
というか、薔薇水晶に護衛行くのは考えないのかしら」
梅岡 「>ジュン君
●が偽でもない限りこの形で霊能騙りもあまりないけどねぇ」
草笛みつ 「何より私、とっろい●あんま信用したくないのよ
雛苺ちゃんは可愛いのだけれどね」
水銀燈 「職権乱用はいただけないわあ!!」
薔薇水晶
     < 二‐ 、ー-_/ ,   /  /    l      ヽ_ニ―<_
       /:::::_/::::_/ ./ /  ,'   !       !  !  ',   ヽ :\::::__`‐-、
     ∠ィ-,‐'´l// ./ | .|   l      |  l  !    !、::_ヽ_、 ̄``
      /./   / l  !l| l!  l,イ  ∩ | ,l ,l !l |  l    !l ヽ`ー 、_
.   / /     | l | ! -l┼'ト ll ',  .`乂/|ノ廾ナノイ.!|| l !  ヽ、  `ー-、
.  /   /     ,!',! l | |ヾl‐!lニ、ヽ ヽノ/'´r'イΞトlィノ|ノ / !/ |   `i   /
 ,'   !     ,' ´ヽ|`ヽ! ` いソ`     ヽ)〈ヘ'ly''/'|/l ノ'   !   ,'  ./
 ヽ 、_.ヽ   /   .| ,l l   ̄       `ヾ='<´\||    !   / /    あ、アイドル()吊りは
     \ヽ /    |  !〈|         ′     、ノ' /l |    レ' /      諸手上げて賛成しますよ?>くんくん
       )ヽ   l  l'ー、     ─-       /,r||  /.,ィ'       (アイドル()吊りは
      / 〉  |  |  |\              /|  ! |  / / ',       諸手挙げて賛同しますよ?)
    _/  /   |  l|   ! _r‐ヽ、     _, -'ヽ、_|.  l|〈  \ ',
._, -' ,, -'" /    l  l.|  .Κ._ ヽ.__`ーィ'"冫 __,∠   l !  `‐ 、_`ー─ ----
‐''´    /     l  !.|  く :::`:´:::::::L 'y-, -': : _> |.l      `', ̄ ̄ ̄
     ,' ___.l  .! !   l``,ー、 ::::::::ヽ_:::::: .<ー|   l.l     ____L
. ┌―'匸__    ̄``ヽ、_,-'´  :::::::::._-、_!、:::::::::: `‐-、__|└' ´ ̄    ` ー/
  !     ヽ_ __      `   /`<y`t!\            `ー--、:_  /」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
2 日目 (1 回目)
白崎0 票投票先 →水銀燈
翠星石0 票投票先 →水銀燈
水銀燈13 票投票先 →雛苺
雛苺2 票投票先 →水銀燈
ばらしー1 票投票先 →水銀燈
JUM0 票投票先 →水銀燈
梅岡0 票投票先 →水銀燈
金糸雀0 票投票先 →水銀燈
真紅0 票投票先 →水銀燈
薔薇水晶0 票投票先 →水銀燈
草笛みつ0 票投票先 →水銀燈
雪華綺晶0 票投票先 →水銀燈
蒼星石0 票投票先 →水銀燈
0 票投票先 →水銀燈
くんくん0 票投票先 →ばらしー
柿崎めぐ0 票投票先 →雛苺
水銀燈 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
薔薇水晶 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
薔薇水晶さんの遺言
 / /   /::/  /::::::/ i! |  |  /i ,イ  i  | !  i   i | |   i |  i   !
イ/    /'´   |::/   l! |  |  ハ i !  l! ハ l!  !    ! 川  | !  !  i!   .′
イ            /    /! イ i人  | lハ  ! i | li  :   ,′}i ! イ .イ  ! .イ /
.         /     / i!ハ ! ト-トミLi__ハ l ハ i  :   / /!/!! /|/ | /_L.斗 /
.         / /   / i′! | ト、 | ヾ{__ヾ!≧トix i! / /〃,L斗≦/ i /i:|/:!
      / /    イ  ,イi∧| 小.z斗≦芋ミ:x卞ヾi∨ {/fチrレくyr/xう}く.イ′! ,
.    / /   / /  / |/ 〉:∧ヾ::{ rt'::::;ハ`、ヾⅥ //!ヾv{ {´ ( 才`7ヾソ/
  / /   /  /  / ∧ /::/ ∧  弋x._rソ_   }ハ/}′`:、:ヾ:、廴_ソ彡'.:.:.'ィ     占いCO。あれで護衛貰えませんか……
イ /   /   /  / / .У:/ /::∧  `  ̄         ヾ:ミ辷} ̄フ:/イ7      結果はログ参照です。
_彡   /    /  / / 〃::/ /::/::圦              ` ーァfイ .::::::j′
.   /      /  / /  /:/ /::/:::::::/|\          j}    ,ィ.;:イ_ノ:):::::,′ /   (お父様頑張って!人外なら人外で
 /       /  / /  /:/ /::// ::/ !:三ヽ.     __ __  〔《〈_  .イ::::::::/  /::   超頑張ってください!私はお父様の勝利を
彡'       /  /:′ ,':/ /::// ::/  .}`ヾヽ.>.    ー   `>ミ辷彡チ≠==     見る為にこの村に来たんです!)
        /  /   ;イ .:://::::/ 才::::::∧ ヽ}三≧x. ___ .._彡チ" /::::::厶、/:::::
.       /  /    〃 .://::::/   ヾ:::::::::∧    `ヾ::ィ:´    /::::::::::::://::::::::
水銀燈さんの遺言
         ,.:::''::´:: ̄::`:::.、
        /:;: '´T 丁l `ヽ::}
        /{:::/ l |l ト、 l Nトl iハ
      ldb| l k_ィヽレ仁リl│
       | ∧l  l| ―   ―ノイ
     ,l  (l  ぃ|| ,-┐||从|   お昼ごはん食べてくるわあ
     l   ヽ トゝ、ニ イト、ト、
      |/≪T ,バ、:文:`Yラ、ゝ
     N≠{〈:::::::〉:;i:::}:::〉≧
     ヾ≦ハZi::ヘ;:::〈l:::|j≧
      /:::::::ハ:::KXl:_:ト、
     ∠::::::::::::{ミk::〉Xl,ソ::::>
      |:::::::::::`^^KXヽノ
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
白崎 「さて、おはよう
今日も結果を宜しくお願いしようかな」
ばらしー 「占いCO くんくん ○」
柿崎めぐ 「霊能COしない!」
翠星石 「朝ですぅ!」
くんくん 「おはよう御座います」
梅岡 「おはよう」
草笛みつ 「おはよう
役職者はCOをお願いね」
金糸雀
                 /  || ィ\  \   \        ヽ
               ,'  , ' メ、ト'  \\  \   ' ,  _   ,へ ` 、
             { // .l l    \\   ' ,    { \/   vヘ'´!
             }/    ', i,     \\   ' , <二__'し'’`j v└'7
            ぐ/      ' 、、_ノ    \\  〈::::::::;;;::::\ (_ '、ノ
          〈 ,'     ヽ、ー'        \\./::::::「フ,ヽ::::V ヌ  フ ,ヘ/}__
       , -‐/,l   >'=≠k', ヽ,        \|:::::::::\_,ノ;r=tュメ、"'  、 ノ
      / .//,| /ィ::::::::::::::Y            ノ\:::::::::::ンイニjヘ, 「t^し-て '  ̄ノ
    イ /,イ.  | ' {弋;;;;と_, !           、  `ヽ  ̄ユ´{ くfェjイツ_    ) ; _>
     ,‐〉( ,イーヽ/  弋   _ソ          ー--く.   ハ ゞてツ_ヌ:::::\  ゝ   ヽ
  , '"k'  、 ̄ ソ,      ̄        ,>チ≠kx,, 〉 |::/ ̄フ=i`フ:::ト;:::::::し^   シ     >蒼星石
. /: :<i´\  ̄  i  ""          ´ゝ:::::::::::::心く__,/::ト-ヽ_|::| .|::::| ):::ト ィ-'´
/: : :<i   ー/  l,        '       i 弋:::く゛ヽ l. く|::// .|::|^|:::::し'/ゝ-'          貴方は、強いかしら。カナなんかよりずっと。
: : : : : <ト   i  _i^ 、   へ       弋  `´> ノ  ノ::|^ヽシ|::トハー-'
: : : : : : <メヽ /| /;t=\.    `゛-、    ,,,,, `""´   .イ:::::|)  .|/                 やるしかない、その一言で、自分を動かせるんだもの。
: : : : : : :i <xく lく_ニ====\         '"""" ,<_  |::::::\.  |\
\: : : : :l: : <メソヽヽ v'/:o >,,,, ____ _ ,,,, ィ、__/人,ィ ̄l  |::::::>
 |: : : |: : : ≧< `/,ヘ: : : : : /::| /|: :ハ: : : : / `-=て(_ノノ  } |;/
  ゝ: : :丶: : :<x/:/ ペ: : :/:::ノ/::|/::::!: :/ ! \     ̄   /」
JUM 「おやすみ、霊能者は白を貰わずCOお願いするよ」
雪華綺晶 「     _>yえ}トv^ー                   `丶へv七たベ
     》ゞそヅ/                        \乂v匕人
    ^}乂=ァ'                         Y^>=ヘ V
  ___ノ/7 /.′       | l| l   |! i   | !|        {     ) )
((´~7 ̄/ /      | l | | l| l   |! | | | !|  l    |     ( (__
_)} ./ / ′      | | | | l| |((⌒|! | | | !|  |    l    }` ̄))
. / /  |  l     | | | | l| | `)l |! | | | !|  l/    }   ハ  ´  お、おはようございますお姉さま方・・・
 l! {   !   |  _  | | | | l| レ'/ |! | | | !| /!     l  / |    
 }  V |  |ヘ`}! | |_l_⊥斗 ヘくi |! ト┼- 、!| / !    |  /  |
  \ ヽ.|   | ∧ゞ==く rッ7そト〉{    ィfラ冬圷 / ./ ″ ! {.   |
   ) ∧  \∧   》ゞト=ン^〈    弋 ぅツ´′/ /   八 \人
   / / ∧   V) _ノ!ーv__ゾ´       / /.| l!  / ∧  \\
.  / /   }    レ'ノ´~ 丶    _'._      イj | | l! {  ハ    ヽ )
 / /   /    ノ^ /   >   ´`  <=ベ} | | l!   \ l    |(
ノ /   /   (   ./  r=くxヘ ト=ー=ヘ人   | l | l!     ヽl     | \
  /   ∧   `ヽ′ ノ  ィ^ー~v-~ yへvノ j | |!      l     |  )」
「……薔薇水晶。」
雛苺 「おはよーなの!
また狼をひくのー!草笛みつを占うのー!
狼なの!」
梅岡 「◇草笛みつ 「>梅岡
違うわ。「雛苺が噛まれる様子か否か」それを見ることができる
薔薇水晶かばらしーが真でどっちか噛まれた場合に、吊りを1浮かすことができる」
それ、結局水銀燈が妙な補正付いて残っちゃうだけじゃないかな。
狂誤爆・身内切り、狐当たりの可能性切って●吊りでもできる『雛苺が噛まれるかどうか見る』なんて意味のある行為には見えないけど」
ばらしー 「理由 くんくん(84)  「つまりバラしー吊りこそが最善手
平和への道となりますな
ふん、吠えたな…畜生が貴様を占って地獄へ落としてくれる
白崎 「ば、薔薇水晶ぉぉぉぉぉぉぉ!?」
蒼星石 「やぁ」
草笛みつ 「こういうのが嫌だったのよ、と
霊結果見なくてもわかるでしょ」
柿崎めぐ 「ああ……」
翠星石 「あれ?霊脳でないですかぁ?」
「……君は、どうして…」
金糸雀 「        /⌒    _
          (  へ、一'、  \ー- 、
          _r⌒ヽ、\::::\:::_「ヽ/¨ヽ:\
       /r=ヽ_,::::\::\:::くヽ _,,ノ ̄/\ ,ヘ、
      //::::/∧¨\:::\\」ト(:::::::>kー豸〉ーフ
      (_//:::://  \ \:::\辷>ゞート薔}::::/て ヽ
      //:::://    `   \::::く 〈_./≠'\::\_ノ
      {:l:::://一'     `ー--\弋/:::/ゝ≠イ\:::<
     ゞ {:/l≧=、   `≧=ミ、 \\{_人ッ∨}:::}
     r=与} Vノ     廴nノヾ ∨\}∨∠:シ
      ゝ `v} `¨      ¨¨´   }::}ノ:///        でもね、カナは慣れる事はできなそうかしら。
         _人  `_  _   、_ノノ/</
      (三ミ心、 `    厂 ̄ ̄¨ミヽ          だって、昨日、水銀燈はカナ達の手で吊った、殺したのよ。
       /}ニニ==ミフー-...-<三=ー-≠く
     / >ー=-ミ}¨`Y´ ̄`Y三三三ミ人         慣れる事なんて、できるはずないかしら。
    / 厶∠二三)>句<}}{ー--―〈.  ヽ
   /     ヾ三三ヲ∨/ 8∨/l ヾ三三ミヲ   }        そして、今日も姉妹が一人、逝ってしまった。
  (         ゞテ /∧_,_,_| |ノ  ヽゞテ   /
   \ /    ソ `r‐--‐,l |    ソ   /
     {ニ, 、二}<  く/ハ\> {ニ, 、ニ}〈
      l// | |  \  /∧ヽ   //  \\\」
梅岡 「……そこ噛みか。
ふむ」
雪華綺晶 「す、水晶のお姉さま!?
ああどうしましょう・・・・」
真紅 「◇くんくん 「つまりバラしー吊りこそが最善手
平和への道となりますな」
素晴らしいわね! それでも良いと思うのだわ!
って あれ・・・・・・・?」
くんくん 「ふむ、どうやら私の推理は受け入れてもらえなかったご様子
では別の推理を再構築するとしましょう」
草笛みつ 「あれ? 霊能者のCO自体が無い?」
翠星石 「チビ苺は連続●ですかぁ?」
ばらしー
    //       |彡へ
    /  , y  /ヽ|/∧ヽ\ー-、
    イ  イ ハ イ`''''''y/爪. | ヽ ヘ
   .|ハ  | |=| |       } |  | | 〉
  ルハミヽトミ{ミチ==イ    ムイ / j {
  彡<ニ二tテミミ、   /==ームイ / /}
  彡辷三三ツ´   (ミ、   〉彡イ j
  彡彡≦イ      <_tテ // /'
  彡炎ミrチ.   r  〉  ィ彡ノノ
  三ミツ       イ  z彡ソ'        ほう、対抗が噛まれたか
  彡イ 、____      j          ならば、雛苺は狼でよかろう
  彡ミi  ` <ィィィヌイイヌヌヌヌヌヌヌヌヌ(:::(::)   
  彡ミム  ー- 、_つ ̄ ̄Z テ ̄ ̄ ̄
  イ彡f         /| |
  炎彡{        /| | |
  ヽ、キ}.      /| | | |
    > 、 __/| | | | |
     イ...川川川 | | | |
     /:::::::::::::::::| | | | | |ー-- 、_」
梅岡 「そして霊能がいない、ね。
初日か……面倒だな」
JUM 「あー、、、雛苺?うにゅーはあげるから占い結果をもう一度いいかい」
真紅 「れ、霊能は?」
蒼星石 「>みつ
だろうね
けれど、私は昨日の吊りは後悔しない」
雛苺 「◇草笛みつ 「何より私、とっろい●あんま信用したくないのよ
雛苺ちゃんは可愛いのだけれどね」
これが気になったの」
柿崎めぐ 「……」
雪華綺晶 「あ、あれ、霊能の方はいらっしゃらないのでしょうか・・・・」
白崎 「薔薇水晶が噛まれているとは予想外だ…槐がどうなるっていうんだい」
草笛みつ 「>梅岡
補正なんて掛ける方が悪いのよ。残しておけば、少なくとも発言は見れるんだから
その上で判断すれば良いだけの話でしょ?」
翠星石 「いや~なかんじですぅ・・・霊脳がいないだなんて・・・」
雛苺 「ごめんなのー
プラウザ閉じちゃったのー」
柿崎めぐ 「これで霊能も出てこないとか……ふふ……ふふふ」
ばらしー
         /:/  -  ̄  ハ ` ‐ 、ヽ  !,
         Y .// / /  |:i    \、 i
         /ー-、/、_ :/ ', i i,.ヘ ',  ヽ:i|
       r―´   ´  /   i /:  ト 、  i:ヘ
      ノ          ヘ | ,.ィ  i  `ー 、 i
     i ,.イ        / ハi,|//|  i    `
      /   i ハ  i /  i|`ー- |
      'i i  ハ ト! ィ:ハ i ハ   ノイ /  i
      ハ/|  |iL__V`'くハハ     |イハ  :i
      / V\ト卞乏`ミヾ`  ー-=≠―| ./
    /  | :ト、ゞ、:.:.:´彡  i えzゥ‐ラ/:/  /
   /   :/| /iト-=;,;_i'    `    ‘/イi イ /
- ´  / :/ | i :ヘヾ、;,/       /イ//イ |ハ
   /  /,.イ :/ :||;ヘ=:{ _`´_   /イ|i  |  i    おい、霊能早くでろ!!結果どうなっている!!
  / .:ノ´./:/  |:|:i,:\{ `ー- `  ,.イ: `| i |   i
/_ -/ //  /:|:i:',: \ ` ,. イi;:/:.  | l ト、
ニ -/  :/´  :/ \:i,.  ` ´  i:;ハ:  | :l | ヽ」
蒼星石 「>雛苺
きみはどうしたい?
みつを吊りたいかい?」
金糸雀
                  _, --  _
           rー- 、  , '´__   r 、 _`丶
          l「 ̄`ヽ/_     「 r-、_└t.-'´ ̄L..
         l|   /\ _ ̄  く 」_ , ィz< ̄ヽ 」
           il   ,' //\  丶  { |に」Yラソ三ュ〕.」
             \ 〔.//   `  -- l ̄込ニく\T゙_「
            \V_ ,,.      二L.| l┘l \
             八  _      _  |__〉 7V´
             ┌i Yf⌒t    'f⌒tY Y∨    でもね、カナはズルイのよ。
             〃', tっ'  .   ゝ=ぅ , |lム
             {{ーヘli   cっ  r く! _〕    自分たちの手で殺すより、狼に殺された方が、
            「 ̄/ /1.::'´ ,_`':.「ト  | __ 」
            匸. | ,' / 〉: {j7 .:| l   | _」    カナに重みがない分、マシだと思ってしまうの。
            {L.リ八へイL::..,, .:厶へ七にリ
           ┌i l    _ 乙「´    _亅
              L. -'´ ̄  「  Yf´ ̄  /
            \     |   l|    |
                l    l ノ { |    }
               |   レ' 大 `l    〉┐
             __人.__ノ-┘:.∟入._ イ l├‐tスヽ
        r 冖'´二>‐孑'´: .  ̄ ー_:'ーt L    /ノヘ __」
くんくん 「霊能COがなし
占いの一人が抜かれた……
どうやらかなり穏やかではないようだ」
柿崎めぐ 「なんてゲロの匂いがする村なの……」
雛苺 「>蒼星石
吊らないほかないのー」
梅岡 「雛苺が真かどうかとか●がどうかとかじゃなく、
みっちゃんは愛すべき村には見えないってのはそうだけどね」
真紅 「・・・・えーっと 割合雛苺真だと思ってたけど
これ、霊能いないのに賭けて偽噛みってのは無いと思うのだわ・・・」
蒼星石 「雛苺視点は狼捕捉し終わっている」
翠星石 「チビ苺真なら狼全露出ってことになるですけど・・・・んー」
JUM 「まあいいや、寝るさ
ただ雛苺、ここでの狼をどうしたいか、というのは聞かせてもらうよ」
雪華綺晶 「あの・・・水晶のお姉さまが噛まれているのでみつ様を吊る必要はないのではないかと・・・」
草笛みつ 「ダウトよねこれ。
「>蒼星石
吊らないほかないのー」」
白崎 「それでまぁ霊能がいないって言うことはそういう事でしょ
真がいるのは喜ばしいけど、もう一人がかけている
残っているのはどうかな、真贋を見る所」
翠星石 「そこお下品なことはいうなですぅ>めぐ」
梅岡 「>みつ
うん、正直君にそれができるとは思えないな。
吊りが一つ浮かせられる、などと言う君に」
「くっ……。」
真紅 「つまり、やっぱりくんくんの言うとおり
ばらしー吊ってまた明日が正着!」
くんくん 「対抗が噛まれた占いに価値が存在すると?
薔薇水晶が噛まれた今雛苺に真の目はないと断言してよろしいでしょう」
柿崎めぐ 「あ、猫又いたら水銀燈に蘇生挑戦しておいてね」
蒼星石 「>めぐ
みつを含めたグレランするか、みつを吊るか
僕は前者推しだけども」
翠星石 「なぜそこで吊るですか
狐こわくないですか?>チビ苺」
ばらしー 「私からもみつを吊るかどうか
なに、簡単だ
答えは、YESだ…みつは私の灰だ」
雪華綺晶 「み、みなさんそんなに気を荒げないで・・・」
「……知ってるさ、そこにいるんだろう?薔薇水晶。
白崎。…そうだろう?」
草笛みつ 「雛苺視点既に1W吊ってる。ばらしーは狼見れるけれど、私の方がより確実な狼。
雛苺視点ね。だから私吊り主張はおかしいのよ」
白崎 「ほら、嘆かないでくれ>槐
君が薔薇水晶の敵を取らなくて誰が取ると言うんだい?」
JUM 「・・・ここにはいないから(ぽふ)>めぐ」
ばらしー 「私を吊ってどうしたい?ん?
言ってみろ、小娘!!>真紅」
雛苺 「雛が真なの!なんでわかってくれないの!」
真紅 「・・・一応、雛苺狼特攻でどっちか抜き考えるなら
まぁ、雛苺吊りの方が本来は良いのかもしれないのだけれどもね」
金糸雀
                 /:: :: ::入:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :\
              /:: :/:/ \:: \: :: ::r,⌒ヽ、、_ :: ::ヽ
                 /:: / ::/    ヾ:: :ヽ:〃   >ニ=、:i
             l:: :: /      \:: :」-‐―〈y‐i」  ヽ)、
             !:: / \      \レ、"ーヘ__〉ヽ ノ} !
                ヽ:l 、_、ヽ       ヾ、    _〉 ゝ'::i
           ,, --/i io::ヽ`  、   _ ヾ=" ::`´ :: l
           〃  {l oヾ゚ノ     ゙ ̄__  `  ヽ:: :: :: i: /     姉妹たち、みっちゃん、そして村の仲間達、
            |l   ,i 。        ´io:::ヾ、  、i:: :: ::ノ:/
          >、-´‐'ー-、 〈    ゙、゚ノっ   irニ')/       みんな、みんな、狼に噛まれてしまった方が幸福なのかしら?
       ,.- '´⌒`ヽ、 :: :: ) >-、  、  。 .ノノ_ノ
     /        \てヽ_ゝノ   `゙=ラ"‐´ヽ          自分達の手で姉妹仲間を吊って、重荷を背負って生きていくよりも。
     /           ヽ :: :: `i-rッ <i´ヽ ヾ ノ
    〈             レ-‐ヲノ^i `lヾ :⌒ <
     ヽ           i :: /, ┴ 、ヾ ! ヾ/  ヽ」
翠星石 「何人か妄想に取り付かれてる病人がいるですぅ・・・どういうことですか」
梅岡 「ま、雛苺ちゃんとばらしーについてはもうkp狼狂と見ておいて(特に雛)
適当にグレランしようか」
くんくん 「であればこそ霊能がいない状況であれば
即釣りが推奨されますな
自分たちの足場は非常に不安定なのですから」
蒼星石 「そうなってしまうから、
僕としては非常に困ってしまうんだ>みつ」
柿崎めぐ 「ああ、みつ吊りなんてないない
噛まれの○以外灰戻しのグレランで」
草笛みつ 「>梅岡
ではあなたは水銀燈を吊って薔薇水晶が噛まれた現状態の方が優れてるっていうの?
大体、雛苺が偽でそのまま水銀燈が狼のケースは、雛苺狂の誤爆か狐特攻に限られるわ」
真紅 「吊ってどうしたいか?
吊って明日への道(グレラン村)へ進むのだわ! >ばらしー」
雪華綺晶 「ど、どうしましょう・・・
私完全に空気です・・・」
白崎 「ん?なぜ含めたと指定がわかれるのだろう>蒼星石
前者は結局はグレランと同じなのに」
梅岡 「真贋ついての噛みならエンジュが死ぬし」
柿崎めぐ 「狐質で村柱ゲーとかやでしょ?
水銀燈は確定村だからできるけど」
くんくん 「バラしー真()」
翠星石 「アストラル体だから仕方ないですね>雪華綺晶」
雛苺 「みつが狼なのにどーして吊らないの?」
梅岡 「>みつ
優劣の問題じゃないよ」
蒼星石 「ではそのままに>ALL>グレラン」
「そう、私と共にある……――」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
3 日目 (1 回目)
白崎2 票投票先 →くんくん
翠星石1 票投票先 →白崎
雛苺0 票投票先 →草笛みつ
ばらしー0 票投票先 →JUM
JUM2 票投票先 →真紅
梅岡1 票投票先 →草笛みつ
金糸雀0 票投票先 →JUM
真紅2 票投票先 →
草笛みつ2 票投票先 →梅岡
雪華綺晶0 票投票先 →白崎
蒼星石0 票投票先 →翠星石
3 票投票先 →真紅
くんくん1 票投票先 →
柿崎めぐ0 票投票先 →
槐 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
柿崎めぐ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
柿崎めぐさんの遺言 さようなら私の天使……
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
草笛みつ 「おはよう
役職者はCOをお願いね」
真紅 「狩人保護考えれば
残り占いローラーで良いと思ったのだけれどもね
投票もどっちが狼か分からないと考えるなら・・・
人外2票残りだし(ただばらしーの方が狼っぽくはある)
まぁ、グレランでも進めるルートあるからそれはそれで」
雪華綺晶 「おはようございますお姉さま方」
JUM 「おやすみ、姉妹と直接縁のないところが蹴落とされているようにみえても僕には関係ないさ」
翠星石 「蒼星石 0 票 投票先 → 翠星石
う、嘘ですよね?蒼星石が・・・翠星石疑う、なんて・・・
じょ、冗談はやめろですぅ!あ、あはははは・・・」
くんくん 「おはよう御座います」
白崎 「おはよう
昨日は灰戻しとはいえばらしー真も考慮して欲しかったのだけれどね」
ばらしー 「占いCO 梅岡 ○」
梅岡 「おはよう」
雛苺 「おはよーなの!
狐みつけるのー真紅占うのー
村人なの!」
ばらしー 「理由 梅岡(47)  「雛苺が真かどうかとか●がどうかとかじゃなく、
みっちゃんは愛すべき村には見えないってのはそうだけどね」
素晴らしい、占いに頼らず、村を見ている
そうは思わんかね、同士諸君。ここが村だと強い
よって占う
真紅 「・・・・・で・・・ えーっと?
狩人いない? 本気で?」
金糸雀
                ,ー、--―--、-、 _
             rーく__  `ー-、 _r-、,-、_\_
            / ,j\ \  ノ`r' ̄ ヽrク=rヽ_
            i ,イ   \ `ーr┤___,-riー、 `イi
           ///     \  ))::::::::::f { fハ!} j`}
           ソ/       `ーLヽ ̄ヽ二トク:\!
           V ー '     ` ―ヽメト、  _ィノヽ:|
              | ,=、      , ==、 ゝrクィ"l  |
            f!イ:::::r     イ:::::::iヽ _ゝ, -、 ノ        ……そう。
         γ゜ i| ゞっ'      r-ク   リ r /ク-、
           ,ィ/// 、     ///   _ノ/ ´  _>       やっぱり、止まりはしないのね。狼は。
          / ,∧   、 _       _r ー'ヽ/,/_i-─、<
          ヽ、イ> 、       _ イ     ` く , ―r_     夢でも、なんでもなく。
           /´f rー/`7ーr....√_:./       `f´ ̄ _)
           /  ヽ´三匕メ-イL./            |ヽ-ニ-、
             /    f rj lil::|o |::|入          ) `-ノ
          ゝヽ   ffノi |L! oL:i  \|      ノ rー、_'
           `7    /ノノ  o   ノノ |    rイV   ノ
            l   く > == =‐'  ,|    L_-L--<二`─--


草笛みつ 「◇梅岡(87)「>みつ
優劣の問題じゃないよ」

意見が合わないわね。私は進行なんて優劣の問題でしか無いと思うのだけれど」
蒼星石 「では占いロラを始めよう」
雛苺 「◇真紅 「・・・・えーっと 割合雛苺真だと思ってたけど
これ、霊能いないのに賭けて偽噛みってのは無いと思うのだわ・・・」
これが気になったの」
梅岡 「>真紅
いるよ、霊能初日なら」
草笛みつ 「昨日あなたは狂誤爆の可能性も話していたじゃない?
それも別に対応できるわよ? だって雛苺が狂人で誤爆だったら、
雛苺が噛まれるから」
ばらしー
              iヘ\ヽ |,‐-"、-‐‐-、 `i
             /´/_,>//''i‐`-、  `゙i |
             /才'"// i | ヽヘ ベ'、  | |
             〉"/ /   / |  i ヘ ヘ ゙i | |
            / / / / i   i  i  ヘ i i |.|
         _,,ノ`''''ゝ / i i  i i  i  i  i i | |
        ''‐ッ, . _‐''"‐、i,,、 | ノi  i,、,,,,l,,-‐'〈 i |;
        _iソリ/´=゙-、,, //ヘ /゙ヘ''''  ヘ  ヘノi | ヘ
      ,,;;≡ニニニ/`,'‐-=、 l",、 ハ ヽ i i リヽ、,リ\
    ,, -'"    | / / / i" ト'""'| リ l l  i iリノ゙`   \
   l        |'、  '  ゙ .|,  .リiノ lリ i リノ        `゙''‐、
   |    ヽ  :.: | ヽ     ';i '"ソノノ リノ"i           ゙i   ちっ・・・共有噛むだと…
   ゙;    ヽ、 ゙:| : i:、    ヘ,  彡リ'i | |           |   どうやら、この私を偽にして吊りたいらしい
   i   '、;  : .|  .| ゙'、   ノ_, -'" | i | |           |
   〉、_,,  `'、  | :. : :| ,/    ;'"   |.i | |           |
  / ヘ  ‐-  \ ,/´、,_  /、  : : | i/ |            |
 i  : :.|,      ゙7 |  `゙''‐、」 ,,ソ|ノ i `i.          |
 ヽ  : i     : / ゙''‐-、,,()/7フ‐"/ i i  |          |
  `i  : ヽ  : : : ./ .: : : : : :`/ ゙彡/ 〈 l ,〉       |  |
   |   |  _;./  . : : .():/   〈  ヽ ヽ        .|  |」
翠星石 「・・・そ、それよりきょうはどうするですかぁー?」
蒼星石 「>翠星石
狼狽は美しいね。でも、僕にはなんの感慨もない」
真紅 「ばらしー真って どういう状況? 内訳もだけれど >白崎」
くんくん 「どうやら村は保護を考えたご様子
とおもいきや今日吊られるのですかな?」
金糸雀 「               _ __ _
            , .:.´:.:.:..:.::::::::::::::::``ヽ、
          ,r'´.: .:.:.::::::::::::::::ー -、r」⌒Y⌒Y^ヽ
          / .:.: .:.:.:::::::::::::::::::.:.:.,r'´  ソ^ヽこ イ ヽ
       / .:. /ミヽ::::::::::::::::::::.:.:.:.>  >  ,ィ二ヽ ¨ヽ
       ,'.:.:::/.:::`ヾ、::::::::::::::::::::.:.:`フ  } ,イイ薔薇カ  )
        i:.::/:::/``ヽ、`.:、::::::::`:.:、.:フ  L入ハ三 ソ <
       |/.::,イ}    ``丶、.:.:.:.:.:ヽゝ `ゝl;;|二ノヽノ          なら、いつまでも蹲っている訳にはいかない。
        .レイ/リ         `ヽ 、.:.:>  Y!;;| ヽソ
        i彡  ``ー'     '' ー-‐`ヾ ノ|;;;| _ソー─ -、        姉妹が、妹たちが、顔をあげているかしら。
      <ミフh   ‐- 、    、 __   ミミYスメ/ 」,イ,ィ  \
    , イ三ミゝ、弋弍。テ    ヾ圭。テナ V ソ彡厂 ̄ ̄``ヽノュ、      みっちゃんが、前を向いているかしら。
  , イ,ィ´ ̄ ̄`ヽ ////  ,    //// / - ─-、 ̄`ヽ - 、   \ _
,rソ^Y^Y  ヽ ヽ\つ   ,,_ _     / ,     ト、          \
 Y^X^X(_ ノ ノ _ ノ`ゝ、 _ ___ , イ !_/_ノ! ! ノ メこスーュ、_ _ _
_ノ__人_ノヽ _/  ヽ二二フ不< _ _ __          `^ー‐'^ー
          / /´ ̄          ̄ ̄`7 7」
梅岡 「いや、エンジュが狩人とかなら知らんけど」
JUM 「問題は遺言なしが一つあるぐらいだね>狩人どうした」
雪華綺晶 「う、占いロラですか
苺のお姉さま・・世田谷の奥様・・・ごきげんよう・・・」
草笛みつ 「霊能初日なら、昨日吊った槐ちゃんしか候補が居ないからね
基本まだ狩人は居る路線でいいわ」
蒼星石 「ばらしーはまず怒るべきだね
自分の○を昨日吊るとは何事だーと」
翠星石 「蒼星石・・・おめー、いつから・・・
いつからそんな、心がつめたくなったんですかぁ!?」
白崎 「それで共有が狙われるかー
んー占いはもう真いないとのかね
まぁいたらゴメンね、ロラみたいだし」
くんくん 「残った占いがバラしーでなければ
雛苺吊りの残りは8まで残しが正道なのですが……
ま、バラしーであればいいでしょう」
草笛みつ 「蒼星石が良い指摘をするわね! と思ったらそこが共有だった…」
雛苺 「みつをどーして吊らないなの」
雪華綺晶 「(お話しすることがない・・・)」
金糸雀
             >'   ´ ̄ ` <
          /           `ヽ、
.          /  /  ハ   !    {`ヽykL
         /  /.  /  \ ヽ     i /<乂}、
        ,'  〃/    \ ヽ   レ'ヽヒ__!
        i.  ///        \\  ヽ'⌒´/
         ,i 〃' __,ィ    'v--仆―'`ヽ/
        |ハi ,ィ伝气ゞ    仍 ̄廴 ! .| .|
         )!仆!i廴てツ    弋辷ツ)川!|
        ノ彡ヽ、::::::::::::  ,   ::::::::::::>‐,Vi,      なら、前を向きましょう。
        ヒ=ニム          ,Tー-->
       ( 三三.> 、  ´ ̄`    (三三)     全部抱え込むなんて事できないけれど、
         レ' /{   i≧ ー t≦'´  > '//
.      / ̄!v.//_  r'⌒ ̄| ̄⌒t__レ//― 、    それでも、前を。
     /  i! Yi   >< ,√ロ弋、   | .〃   ヽ
.    /   ヽ, |     / /| |ハ \   !'./     ハ
.    /     'i   >-, / ,! !. |y‐、! ノ/      ',
   /      丿  / /)___|. |_/ヽ、\/       ハ
    i        /i ' /) O .}- 、  }         ,i
    ヘ      / / !   ' , }   !,__   ハ、     /」
真紅 「ばらしー真狂で雛苺狼特攻? >白崎
だったら共有噛みは呪殺起きたらそもそも終了だからそれならグレーを噛むと思うのよ

◇梅岡 「>真紅
いるよ、霊能初日なら」
塊が狩人なら・・・ 吊っちゃったけど」
JUM 「ねればいいとおもうよ>きらきー」
白崎 「そう、そこに違和感を感じる>蒼星石
そもそも槐がいなくなったら僕が空気に…ゴホン
困るのはばらしーだろうに」
梅岡 「>みつ
正直水銀燈が確定で村人とか非狼とか非狐とか割り切れるならともかく、あの時点でのCO無し位置なんて普通に吊るすしかないんだよ。
意見が合わない、というのは同意するけどね」
ばらしー 「     ∨//,∧   /ゞミ∨j从リ}      \     `ヽ 丶 : : : : .
.       ∨//,∧./ ,イ. : : .>、:八       `      ハ  ハ: : : . .
   i:.   ∨//,∧ゝ ' /. :/ ム: : :)  ,ハ !   ハ     |   |!: : . .
   |!    .∨//,∧ ,イ/ゝイ〃v:/ /ノノ |     !! :.     jl: : : '
、  ハ    ./∨//,: /   /: :ゞ'_イミ:.、/ 人|八 ノi |: :.  |!  /イ
. \ 从ソ∨ . :' :,イ/  . :/、: : : : '´゙_ __イ'_ ̄__ー=ミ' i/   ';  ∧ム∨
\ `ヽ.:/ : : 〃  . :,イ.`Y: : : : : : ´:7≧' 弋ゞ'ノ フ /,ノ ,イ/ }从 .∨ ∨
  `ヽ./  .: ,.'   . ::/彡 .j .: : : : 'ヽ: : : . ̄ ̄ ̄´・イ / .! .'ハ  .∨
\ヽ ./  .,イ . : : ; '、>、'        :: : : '´ =彡 '  '゙ .|/.|: .'.: . ∨
`ヽ ./  ノ .: : : / '     ' ,          /イ ,イ〃 |!ト、|: :.ハ   \     ならば、雛苺を吊れ…やつ視点全露出
|  i    .: : /    ,イ: \:.          イ //.i  |:|/ ` <\       あって、狐ぐらいだ…
|! . ∧    '´  . : : ノ⌒ヽ:. !:          . : ::// ,'  ∧////,` <      私は、明日の銃殺に賭ける
ハ  .∧     . : /   ハ jソ          . : ::/ ' /  / ∨////////` <」
草笛みつ 「現状薔薇水晶真で即噛まれしか見えないのよもう
雛苺は偽だし、ばらしーは蒼ちゃんの今の指摘が大分正しい」
蒼星石 「>翠星石
冷たい? いいや、矜持だ。ちっぽけな、僕の」
くんくん 「さすれば2日も思考の猶予が与えられる……
それは村にとっての大きなアドバンテージとなるでしょうな」
草笛みつ 「>梅岡
私も雛苺が最速COして1COの状態で、
他が全員潜れてるなら水銀燈吊りしかないと思うけれどね

遅めの●で他の占いが露出していまっている以上、代案を考えるのは至極全うじゃないかしら?」
雪華綺晶 「なぜ・・姉妹同士で争わなければいけないのでしょう・・・・」
ばらしー 「ふん、それをやったのは村だ
それで勝てるという気でいる、そうだろ?
怒ったところで、どうする?ん?
私の真を見ない、そう村が言ってるだけだ>蒼星石」
JUM 「・・・寝ればいいのは確かだけど、この沈黙は?」
雛苺 「みんな雛のこと嫌いなの?」
翠星石 「こうなった以上今いる占いに真はないとおもうですけどねぇ。
もし薔薇水晶狂でわざわざローラー狙わせにきた噛みだとしたらそれは狼が強かったで、ですぅ」
くんくん 「槐につきましては狂の囲いケアと考えるの良いでしょう
順番は前後しましたが、なに
終わり良ければ全て良しという言葉がありましてな」
白崎 「だからといってばらしー真を考慮しないのもダメだろう>真紅
確かに可愛い可愛い薔薇水晶が占いに出てるから信じたいのでけれどね」
金糸雀
                 /:: :: ::入:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :\
              /:: :/:/ \:: \: :: ::r,⌒ヽ、、_ :: ::ヽ
                 /:: / ::/    ヾ:: :ヽ:〃   >ニ=、:i
             l:: :: /      \:: :」-‐―〈y‐i」  ヽ)、
             !:: / \      \レ、"ーヘ__〉ヽ ノ} !
                ヽ:l 、_、ヽ       ヾ、    _〉 ゝ'::i     狼を、狐を、
           ,, --/i io::ヽ`  、   _ ヾ=" ::`´ :: l
           〃  {l oヾ゚ノ     ゙ ̄__  `  ヽ:: :: :: i: /     カナ達姉妹を、殺し合わせる元凶を、
            |l   ,i 。        ´io:::ヾ、  、i:: :: ::ノ:/
          >、-´‐'ー-、 〈    ゙、゚ノっ   irニ')/       吊るし上げてしまうために!
       ,.- '´⌒`ヽ、 :: :: ) >-、  、  。 .ノノ_ノ
     /        \てヽ_ゝノ   `゙=ラ"‐´ヽ
     /           ヽ :: :: `i-rッ <i´ヽ ヾ ノ
    〈             レ-‐ヲノ^i `lヾ :⌒ <
     ヽ           i :: /, ┴ 、ヾ ! ヾ/  ヽ」
翠星石 「蒼星石・・・そんな・・・」
梅岡 「ま、他の灰についても意見を出すけど。
真紅ちゃんは割りとRP強めの割には進行に口出したりくんくんそれほど見てなかったしだなーとは少し思った」
翠星石 「わ、悪い夢なら・・・覚めてほしいですぅ!」
真紅 「どっちにしても、ばらしーは初日から反応微妙だと思っていたし
仮に初日狼特攻だとしても残しは考えたくないわ」
蒼星石 「その反応はある意味で正しい。遅きに失してはいるけれど>ばらしー」
草笛みつ 「例えば霊能出してグレランして、翌日薔薇水晶噛まれだったら。
それだけで情報が増えるじゃない。」
梅岡 「>みつ
ならもう人柱でもしたらどうだ、としか言えない」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
4 日目 (1 回目)
白崎0 票投票先 →雛苺
翠星石0 票投票先 →ばらしー
雛苺6 票投票先 →草笛みつ
ばらしー4 票投票先 →雛苺
JUM0 票投票先 →雛苺
梅岡0 票投票先 →真紅
金糸雀0 票投票先 →ばらしー
真紅1 票投票先 →雛苺
草笛みつ1 票投票先 →雛苺
雪華綺晶0 票投票先 →ばらしー
蒼星石0 票投票先 →ばらしー
くんくん0 票投票先 →雛苺
雛苺 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
くんくん は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
くんくんさんの遺言 素村CO
雛苺さんの遺言 占いなのー
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
草笛みつ 「◇梅岡(60) 「>みつ
ならもう人柱でもしたらどうだ、としか言えない」

いやいやいやいやいや」
梅岡 「や、おはよう」
金糸雀
     , -- 、     , -―――― -  _
    //   ヽ  ,/ ̄  - _r~冖ー-、_`ヽ
   / /     V/   - r'´ _r -z、_-└、ハ
   ! '     / |{   ̄  | 「 「f こ三ヘ >-┐
   ||    / /l` - _  { └t〈」└tソイ 〉    j
   ヽ!    i / /     `└/,∟ヘ _7イ\ーイ|
     \   | l ,'       ,\  /ーt.T´\ \リ!
        ̄ l l〈 ー- 、 _   {/斗≧xュヘ   \/V
        ', l.ハ   _Y   彡イ r lヽ ヘ/-、 !
         ヽ、∨〈 r l     弋._ ノ ' 〃r冖 |/          >雪華綺晶
           ハ. ゝ '         /  ノ/
          〃L',    , - ― 、   l| .ィ´ ゙̄l           姉妹同士で殺しあう、なんて事はしなくていいかしら。
          |l/´> 、 \ |     〉  !イ--z―'イ ̄ ヽ
      , 、   l! ,ィ/7_.>、 ヽ二// |「  ̄三了    ',      例え、結果的にどうなってしまうとしても、信じましょう。
    //`ヽ_ ∨/'´  〉  `- ィ´  /'ー-、ニ」       ',
    / /  / /\{_∠-¬  / | / r'ニ二  ̄|      ヽ     姉妹は、最後まで。
    〈     '  j_ V 〈 _」 /!\j∠.  ┬- ァ ┘        \
     \ 、    〈_丿 、└// ̄| r-i ',  / {/´ ヘ           /
     { ヽ、   `Y | ゞ='  レ {_」 |/ ゞ=' /       /
    r┘/ ',   〔 | | l   / / l \ \    /     /  /
 rー」 /   |  r┘| ! ヽ _/  l|  \__/     // イ
 |   /     !r┘ ,' /   / /   }| ヽ  l        /〈」
翠星石 「麻ですぅ・・・」
JUM 「おやすみ
現状最悪想定で2W1F、狂・狩死亡
最善想定ならLW露出済み・狐も実はあっさりつれていた、だけど・・・
ああ、ばらしー狐で真狐なにかもないわけではないか」
雪華綺晶 「おはようございますお姉さま方・・・」
ばらしー 「占いCO 真紅 ○」
白崎 「さておはよう、どうなっているかな」
真紅 「 進行に口だし・・・というかローラー主張で何が悪いのだわ という感じねぇ >梅岡

くんくんはでも信じてるわね。 意見の合致+くんくんだから+くんくんだから+くんくんだから

あと・・・紅茶を入れないジュンも、
ばらしー狼目だから割と非狼っぽい被投票とは思うのだわ
霊でてないから身内も無いと思ってるし」
白崎 「あとすまない、一個下の発言を見ていなかった>真紅
ばらしー真なら薔薇水晶狂、雛苺狼、となるだろう
ただこの場合雛苺は狼の2連特攻、確実に釣りを使わせようとしている
なら釣れないところに狼がいるんじゃないかと僕は思う」
ばらしー 「理由 吠えたな!!小娘…
いいだろう、貴様を占ってやろう
モスクワより寒い…そう、冷たく寒いところに連れていってやろう」
真紅 「え・・・・・・・・・ >くんくん は無残な負け犬の姿で発見されました」
草笛みつ 「グレランの意味わかる? 人外を吊り上げる可能性があるからグレーランなのよ?
その進行をするためだけに柱して、貴重な無駄吊り2のうちの1吊りを使うとか、
とても正気のさたとは思えないのだけれど」
雪華綺晶 「わ、わたしのような末妹でもこの戦いを終わらせることができるでしょうか・・・>金糸雀」
白崎 「麻なのか>翠星石」
ばらしー 「ほう、ここに来て私の○を噛んでくるか…」
梅岡 「……んー、そこ噛まれるのか。
それだと思考の洗い直しが必要かもしれない」
翠星石 「ここでグレー噛みにスライドチェンジ、ですかぁ?」
JUM 「ばらしーを吊って想定外の内訳でない限り1W1Fか2Wか」
真紅
         {    :::::::::::/ /                   ノハ:::::V ノー.、    __ ノ
         つ      , ' /                        ー 、|:::::::V / |   (__
        rへ    ,' / ./  .//   ,      '         rー Y::::::::|/ V    _ ノ
        レイ     / ' ,  /     '      '         `ー|::::::::| :/   (__
       /1|ト、  .' ./ ハ  ,  '  /.     |   |  | |  γー '´!:::::: | /     /
       / ∧|ゝ  ! / /  ' l!  .'l!'   |! ,|   |. | |!   `ーt |:::::: レ    _ノ
.      / /  |!(_.  l |  ! | l! .|! | |l! | | |!l |! | | |! |! i rーV:::::: |     ハヽ
     イ ,'  ∧ ハ__ | l |!l! | !‐!-ハ、 | |l! | |! :|||: |! | | |! |,  ゝー|::::::: |  r__'Yヽ//
    /::l ' ./ |::| /ヽ从1リ|!≧=≠=ミ、l| | l!! |_j__|ハj | l |! | r、ノ ,::::::::,   __ノ l V
   ./:::// /  ,|::レ   ゞY〈 っ:てう::} ' lゞ|,ハ! |!ハノ|j!''T!十 - ー,ノ:: /_  ノ /イl |    うそ・・・・・・・・でしょう?
   ヽ , /!   ノ::|   イ ハ ⊂つ-- 'っ    .≧=ミ、イ! 'rー'___/r、j Y /∧:|.|
    /  ' !  Y/  / | ハ|ノシ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:...   ぃ:rう::\ .{γfヽ!フ /  〃  \
   ./ / !  //   / ハ  l{{     :.:.:.:.:.:.:.:.:.:O\:‐':::ノj〉.ゝゞン ′ ' |./!|   | |! \   ねぇ? そうだと言ってよ・・・・ね?
  / /  ! //   / / | l |し       '  :.:.:.:.:と^つ / /    | /::イ'  .| |! l::!
. / /  ,.' //   / /  l l'  ゝ    、─- 、      ./j } .,/¨´    | !: |   .| |' ノ::!
 ' /  / //'  ,.' , '  ,.l l!‐==、 \  ヽ _ ヽ    /んノ/      .| ||:::| ヾ  !`V
  /  ,' ,// / イ  /l| |三三::`ーゝ、 ._ . -__.'ニ./ひ.  '、 _.    |!|ヾハ   ' 、 ゝ
 '  /´ / ' / ./ , '|| |三三三::_γrーァV三]/  イ |三三./    .l!|   ',.   \ \
   /  /..∠ / 三 ' ノ 〆´三三! (込ハ:/ /, '/|! | 三../    .li|    ヽ  \ \」
梅岡 「>真紅
というより、どうにも言う割には初日あまりくんくん見てなかったような気がして。」
雪華綺晶 「お、お姉さま
その・・・麻薬はいけませんわ>翠星石」
翠星石 「・・・す、翠星石だっていまめっちゃ悩んでるんですぅ!
誤字くらい別にいいじゃネー化ですぅ!>白崎」
白崎 「そしてくんくんの発言で聞きたいところがあったのだが噛まれているか、ふむ
ならそういう理由があるということ」
金糸雀
              ,〔       < /  ,.-r‐、. `゙<}
           / \  `ー {|v‐fi、{薔}i   ,l}
              i    7ー--、 ヾヘ二ニ!\∠}
              !   ,/    `゙ー\,,..-‐'"  !
             ',  ,/ ,..-‐    ー‐`゙ー-、  |
              ! ,/  ,.- 、     ィ´;;;`ヽ,!,-、 !
             レi /ト;;;;i.j.     弋z_ ノ i リ′
.          ⊂ ヾ! 弋zノ  、   ` ´  .!ノ        し、真紅?
           ⊂ i ト、          /! ̄`) __
              ヾ >   、⌒ヽ ィ'i-r==ニニ´     くんくんが死んでしまって、ショックなのは分かるわ。
        r‐、    /  _〕ー rァ、イ‐-〔_,,.-―|
     r 、. ヽ \/!ヽ,ァフ `ヽУ .〉!Ti--' i´,==′     でもここで貴方が倒れてしまっては敵を討つこともできないかしら。
     ゝ \\ ヾ i、ヽ,.-‐⌒!∨| !。!.!  `‐ア |
        _>  `゙  ヽ `ーァニ´7  | !。'ハ   `〈.}
       Zr ! \  ,. )  Z〔 !   ! ! ヽヽ   ,リ
      <´ ゝ、ーソ‐'" イ、ヽ \"   i」。  `´  ,ィ′
     〈   〉゙==′ }   zヽ         ,.イ´
      7   !       /  Z Lヽ=、__,./〔´_
.      N   \   /  N/!    ,〉 ,!-\`   〉
       Z          ,N´ |   く / ,ィ\\/
       ゙W、   、i、N´   フー  `´ ,/}′ヾ\_」
蒼星石 「真紅はばらしー狼とみて
白崎はばらしー狂とみる。」
ばらしー 「ふん、どうせ残ったところで
槐を吊った時点で
私真など見ちゃいない…好きにすればいい」
草笛みつ 「結局、分かり合えないなら吊るすしかない
昨日の「他の灰を見るなら~」発言は何? 逃げ?
あなたの最初のスタンスは「私を吊るすしかない」だった筈なのだけれど」
翠星石 「だからちげーですぅ!>雪華綺晶」
梅岡 「素直な視点で見るならジュン君は投票的に残してもよさげ」
JUM
|||||||l'     ||||||,ヘ|||||||||||||/=|||||-=ー‐_'´ ヘ|ヽ‐--::::――┴―‐|/
||||||l      |||||/ |||||||||||/-,,'´|||l''´' ´  ̄_  l|||0.|======ヘ||||/
|||||l'      |||l/  |||||||||/r '´イ||l==r ̄`ヽ ̄T|||r'       |||/
||||||l    /|l/  |||||||ハ|l.   ||'| ,' , ○ヽ ゝ||,        |/
|||||| l  /,-|l/=、 |||l/ l||l.   |ヘ l ゝ、ノ l /´||||       /
|||||| l/',´ 'l/,=ヽヽl/ ,,-ゝ|l:   ヽヽ_,,,==ゝ-' |||'          '´
ヽ|||| r r'´ r't ̄0ヽ||l〆,,, --ゝ|l=、   ̄ ____, -‐'´,'          7、  ・・・のんびり寝たいんだから推理させないでよ
|||T|| ||l.l、 || l l ヘヽ||l' ̄   ヽ`ー--―',--―´ ̄//          |
|||||.` ヾヾ- ヽ ゝ`'´ノl|l       ̄ ̄ ̄  / / / /       |
||||||.  ヾハ ヽゝ'´,// l             /   / /        |
|||||||.  /ヾ ヘ_, -'´‐'´ /               / / |        /
\||||. /  T-‐' ´   ヽ                  / |      '
  \| l'   ||||ゝ           _,,,、、
ヽ   |l    l|||ハ         t=-‐'´
 ヽ||||l    ||l  ゝ
  ヽ||     ||    ヽ                   /    /
   ヾ           ` -、              〆    /
                   ` ‐、      , ‐'´  \ /
                       ` ー'´    / /」
ばらしー 「     ∨//,∧   /ゞミ∨j从リ}      \     `ヽ 丶 : : : : .
.       ∨//,∧./ ,イ. : : .>、:八       `      ハ  ハ: : : . .
   i:.   ∨//,∧ゝ ' /. :/ ム: : :)  ,ハ !   ハ     |   |!: : . .
   |!    .∨//,∧ ,イ/ゝイ〃v:/ /ノノ |     !! :.     jl: : : '
、  ハ    ./∨//,: /   /: :ゞ'_イミ:.、/ 人|八 ノi |: :.  |!  /イ
. \ 从ソ∨ . :' :,イ/  . :/、: : : : '´゙_ __イ'_ ̄__ー=ミ' i/   ';  ∧ム∨
\ `ヽ.:/ : : 〃  . :,イ.`Y: : : : : : ´:7≧' 弋ゞ'ノ フ /,ノ ,イ/ }从 .∨ ∨
  `ヽ./  .: ,.'   . ::/彡 .j .: : : : 'ヽ: : : . ̄ ̄ ̄´・イ / .! .'ハ  .∨
\ヽ ./  .,イ . : : ; '、>、'        :: : : '´ =彡 '  '゙ .|/.|: .'.: . ∨
`ヽ ./  ノ .: : : / '     ' ,          /イ ,イ〃 |!ト、|: :.ハ   \      ここで、銃殺をだせなかった
|  i    .: : /    ,イ: \:.          イ //.i  |:|/ ` <\        私の責任だ…
|! . ∧    '´  . : : ノ⌒ヽ:. !:          . : ::// ,'  ∧////,` <      
ハ  .∧     . : /   ハ jソ          . : ::/ ' /  / ∨////////` <
蒼星石 「まあ、僕は傍観者であり、そして行く末を見つめるだけだ。
それ以外になせることなどありはしないのだから」
真紅 「◇真紅 「は! くんくん(村確定)の素晴らしい推理を見逃すところだったわ!
傾聴しないと・・・・・
占いの態度なんかは狩人に任せるのだわ!」

で、思いっきり見てたから3日目朝一の発言してるんだけど・・・・・・・・・ >梅岡」
梅岡 「>みつ
正直あの時点で狩人保護するなら君以外を吊るす視点はなかったんでね」
雪華綺晶 「ひっ
す、すいませんお姉さま・・・>翠星石」
草笛みつ 「◇梅岡(47)「雛苺が真かどうかとか●がどうかとかじゃなく、
みっちゃんは愛すべき村には見えないってのはそうだけどね」

この自信満々な3昼から打って変わった昨日の昼。
その転換を見るなら、もう私視点あなたは残せないのよ」
翠星石 「んでー今日はばらしー吊りですね
明日から・・・最悪ノーミスですかぁ」
JUM 「ばらしーつり。蒼星石噛まれなら狩人は死んで狐はおそらく生存」
ばらしー
    //       |彡へ
    /  , y  /ヽ|/∧ヽ\ー-、
    イ  イ ハ イ`''''''y/爪. | ヽ ヘ
   .|ハ  | |=| |       } |  | | 〉
  ルハミヽトミ{ミチ==イ    ムイ / j {
  彡<ニ二tテミミ、   /==ームイ / /}
  彡辷三三ツ´   (ミ、   〉彡イ j
  彡彡≦イ      <_tテ // /'
  彡炎ミrチ.   r  〉  ィ彡ノノ
  三ミツ       イ  z彡ソ'         軍法会議でもなんでも受けてやろう…
  彡イ 、____      j           さあ、吊れてけ!!
  彡ミi  ` <ィィィヌイイヌヌヌヌヌヌヌヌヌ(:::(::)    
  彡ミム  ー- 、_つ ̄ ̄Z テ ̄ ̄ ̄
  イ彡f         /| |
  炎彡{        /| | |
  ヽ、キ}.      /| | | |
    > 、 __/| | | | |
     イ...川川川 | | | |
     /:::::::::::::::::| | | | | |ー-- 、_
     /:::::::::::::::::::| | | | | |::::::::::::::::::::」
白崎 「正確に言うなら狂狼、だね>蒼星石
まぁそこまで大きな違いはないかもしれないが
昨日の発言はいただけない」
梅岡 「>真紅
その発言してる割には初日の内に反応返せてないな、と思っただけだけど」
JUM 「・・・ねむいのに。まったく」
金糸雀

.   , イ   /         /   ヽ、 \┌ヘ _,.. -ヘ. Y r句ミ} l}
  / !  /   ,    ,. '´       \  `Y´::.::.::.::.:;:〉 ヽニく ) | }
  ,′ |  /   /  ,.. '´          ヽ  \_:,.ィ´ `ー-<`ヾ、
  l  ', /   / /   __,ノ        `丶、 [__ヽ、     〉::.:::〉
  |   ll   /´        、         , - `ーく l   ,.イノ‐'´
  !    !   l     _ゝ== - 、           _     〈 レ' 彳7
  |   ノ¬、!   メ' /_三三メ       /,..==と_ヽヘ l/
.  l  / ,ハ >  i  つゝニ!ク          イ:ミ三::ヽ`/ ノ
.  `、l ! 〃   ヽ ゝ--‐ '          .⊃ゝノク ,ヘ´      カナだって、姉妹が死んでしまって、悲しいかしら。
   \ヽ |l      / l  ! ヽ.    、    `ー' /ヽ
    />|l     U              '      /く/       でも、このまま伏していても、狼にやられるだけ。
   /   ヾ、      ノ      ___    .// ヽ、
  〃       ` ̄ 丁´        (   ア   人     l      カナ達は、力をあわせなけりゃ無力のままかしら。
 ,′    , -=≠=Vヽ、    ___    ,.. '′ `ヽ   }
-ヘ    〃 /`  , ィ^l>'´ __ノr<´        }/
  `ヽ、_/厶ヘ   / l /   ` く_∧ ヽ_r<ニヽ、 ノ」
草笛みつ 「>梅岡
水銀燈吊って薔薇水晶噛まれて無駄吊り1濃厚で。
そのうえで狩人保護のために非役目を吊るす? 村を吊ったら余裕無くなるのに?」
白崎 「ははっ、そうだね>翠星石
だから今度、麻の服を槐からもらっとこう」
翠星石 「はたらけチビ人間!(げしげし>JUM」
真紅
                           _,.___
                      ,-‐イr'¨¨´~_}
                    r='´r‐、ノ    しヘ
                   / _  j ,.        丿
                   / 「 └'/      └ 、
                /  r:ノ ¨¨  ̄` ‐-  .  _」
        __  /`=へ/!  Lイ        ヽ  \ ヽ
         l ̄`ヽ!   /.:::/   __〕  ,j! .i   :  i  ヽフ
      /l二二lツ ーl.::::l  /! ノ  /|  |   i  ! 、 ハ
      ヽ  //|_   l:::::{ ' L}  /斗イ!ス、 i!メ、j l l !
       ヽイ lj」   !:::::l  r ソ, / ,ィf羔ミ, ヾノ川!リヽj !
        ./' |  l|_   l::::::', ハ八ゝ〈{ 辷tタ    f市k| / l
       .,イ ,  l|::!.j  iイハヌl_) |  xxx      ヾツリ′ノ ・・・・・・・・・・・
      l::| / :/!:| ヽヘゞこソ:::i i!  !        ゚! { ,′
      l::|'  .:l |」  l::ト、ー'ヾj i:!  !   ´`  。 }iヾ:、
      ヽ! l|   l_j! lー-/ Ⅳ:、 。      /! 〉:〉      そうね・・・・・・ ローラー完遂後
       /  ,: l    | :l i  /;:::::::\     イ  |´
     ,:′ / !    :' / ,」∧ヾ:::::::::::`xr=ァ「´\|ヽ  ヽ   人外全滅を目指しましょう・・・・・ >金糸雀
    ,/,: イ  .!    _」 / _,′} ,〉::::::::::::;:{kチ}::;:::::.ヽ > ノ
    //!  |   l  / ノ  {  //{`:::::::::::::ヾtイ:;'::::::::/\〈   個人的には翠星石疑い
  /,/ i  .!   l,. rj ゞミ二二ヾ::::\:::::::::::::;l|;:::::::::;イ:::::/} }」
ばらしー
      r'          i!.  /:::::::::.       //.l / l  i         }
     .l ,      i   |.W、|,、r'``     ソ`¨`'' ー-/,r/l       .、 、〈
     .И       N i, l''¨´゙::::::::::::::.           '´\.l  ./  .i  i }゙ヽ
      {       i!、ヾ、::::::::-ー''ヽ:::::.      彡F=-ミ、 ムィ  .,  |  ハ/
       l N   、 |:::`之 ̄てうユ:::::::,.     、 ' £ユ  `ゝ /  /|/!/
       ゙.i `ゝ、 |\|::::::::` ̄´:::::::::::'´    .`¨   ` ̄´・ 彡/ .ト, l
       /´ i | ゙  \:::::::::::::::::::::::::::   i:..           //  l .i l
      /   { .| i、.\`:::::::::::::::::     !::.         //  l ! l
     /    ヘ .| ゝ\!\:::::::::::     ^:::`        ´〃/ .lノ.  l    村人達の行く末を
    i'     `|  \ヾ!ヽ:::::    _,,,,,_          "´,|  l   l    地獄でたっぷりみていてやるよ
    .{   i    |  \!::::::::::: 、_∠r-ュ匚U ̄|ヽ、 _,      /|.  .l    l
    }    l   .|    'i :::::::   /ヽ.,イ'i    .iヘ'´~     / |  .l    .!
    ,i    l   |    |\::::/ヽ// i      .i ヘ     .イ |   .l    ヘ
   ,i    .l  |    l. /ヽ/ / i__□__i ヘ  / .,l j  .l    ヘ
  ./     l  .|    !イヽ/ / '´       ``.ヘ '´  ,l i' .i..l     ヘ
ーム      ! ,|  r' ´ )イ  ./'   ,、r - ー - 、  .`ヘ  ,l j'  .l .l     .\
:::::::::::\_ _,、r'´::|  ` ーi' ./{   /   _.   ヽ  ト、,l i   l l       \
:::::::::::::::::::::::::::::::::::|     |,r'.  |  .i' γ´:::::::`ヽ  i. .|  ヽ!.   .l  l        \
:::::::::::::::::::::::::::::::::::!   ,、r'    |  l  i::::::::::::::::::i.  l. |   `ヽ、l  .l         \」
梅岡 「>みつ
エンジュ村だともう君が村なら吊っている暇はないんだよ、残念な事に」
草笛みつ 「大体「人外にしか見えない」→「狩人保護のため」
方針展開しすぎじゃない? セ・ン・セ」
蒼星石 「どこを吊るべきか
どこを残すべきか
それをみんなには考えていて欲しいな……遺言のつもりは、ないけれど」
真紅 「ばらしーに反応返したら時間終わったって話よ
最初は水銀燈ざまぁで一杯だったからね しょうがないじゃない >梅丘」
翠星石 「地獄からだと地盤がじゃまで地上は見えないですよ?>ばらしー」
金糸雀
      ,. ‐ Tヽー‐ 、
     /   ', \ 、 ,>-、
    / .:.!  .:.:∧   〈(⌒゙}
   i .:.:.:|  .:.:/  `\:{7r{薔}
   |.:.:.:.∨:/ _  __ヾン,ノ
   ヾ,:.:「゙7  _    __ |/
     ゞミく___ww  , w,厂ヽ
      ,.-k′_〕 ⊂つ ,ィ、     ジュ、ジュンはジュンで、
   /  ヽ、 ゙]` =´  ノ
  /       孑 |::ll::| 孑゙\     も、もう少し思う所があってもいいんじゃないかしら?
.  ヽ、  :/  チ レ'l」 チ  ハ
    ゙1  :/ \ ・ 〃 ノ /
    |  :|:    \_〃  |      死体とか、ほら。
   ,.イ  :| __   /::/`ヾi 、|
  /:/ i ::!    ̄ ,/\. \
/:::/   | ::!    /::.::.::.\ |」
ばらしー
            z-へ へ──-、_
          /__/_/ /     ヽ \\
         , '   /  /         rV/l \\
       /    / z-へ へ─ ─ト/^\< ̄ヾヘ
        .′ //__/_/     | ,、  \ヽ  \',}
      fi  <┴' / / ` ヘ |}  /|/∧ヽ  \  ヽ ヽ
      |i / // /   / ハ,|/, ∨,、  \ヽ', ヽi
      |i/〈〉 l/  /i /  i|`   "゙ |/∧ヽ  ヽ}  }l
      |i | l   リ ィ:ハ i ハ    '}/]厶斗 }/ l }
      |i   {  {从=≠ミ、    ィ爪_刋/ l ∧ l
      |i   ∧  V弋込外     ` ` ・ア|/ l /   これで、やと人妻系アイドルに戻れます☆
      |  /  ヽ、ヽゞ:.:彡´   :::.   /  l」 |
      l  ,'     ト-ト =;,;_i'        /l  爪 |
      | '     i  ヾ、;,/  r、‐  .イ | 小、ヾ、
      |/     |    i个 . |│/| | i|// } ヽ '.
      {   i   |   | l  `|│  { { i|/ 小、   i
      l   |   }   } ィ三ミ|│  比7   },rヘi }
       l   ,    , i   //ゞミ;,/ ⊥_/^i/   /厶 }_
        ,  /   /厶イ´   / ー‐、 V:l  / {{    `ヽ
     /  /   { { 川「 ̄` / 、 __ V:/ /  ヘ       ,」
JUM
      __ 、\
   -‐ァ≦ミX ^ミメ、
  ‐≠=彡//ハMハヘ
   イレ///// ノ__!Nハ
   /{/レ'ムイレにfj〈 もうアリスゲームに対しては蝙蝠でいいさ
    <//,ハ!   _ /
     `Y    __`/
   /´ ̄`ミー┴、
  {  ,. <  人
   }イ⌒'ー=ミ__ハ
   ノ    }    |
   {     j   l
  /{     {   j
  { |     }   !
  {,ハ    {   j
  j i    }  八
  〈. }    {    }
   V      }    ノ」
梅岡 「……人外にしか見えない?
それは酷い曲解だね?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
5 日目 (1 回目)
白崎0 票投票先 →ばらしー
翠星石1 票投票先 →ばらしー
ばらしー9 票投票先 →翠星石
JUM0 票投票先 →ばらしー
梅岡0 票投票先 →ばらしー
金糸雀0 票投票先 →ばらしー
真紅0 票投票先 →ばらしー
草笛みつ0 票投票先 →ばらしー
雪華綺晶0 票投票先 →ばらしー
蒼星石0 票投票先 →ばらしー
ばらしー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆ラプラスの魔 あ、今更ですが遺言にはネタ遺言のみでお願いします
ネタ遺言+CO結果とかならおっけー」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆ラプラスの魔 テンプレに書いてあったのに……
あったよね?」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆ラプラスの魔 なかったやてへぺろ
で、でも観戦スレにはかいてあったはず!(キリッ
不手際ごめんなさい」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
JUM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ばらしーさんの遺言
        ,.             へー-
       〃                  \._
    ,.r‐''"    .// / /     /^\   `‐、
.    /  /   /ー-、/、_ :/ ',  rV/l \\ ', ヽ
   /  /  r―´   ´  /   i ト/^\< ̄ヾヘ ヽ
   !  l  ノ          ヘ | ,、  \ヽ  \\ \
   ! /| i ,.イ        / ハi,|/|/∧ヽ  ヽ\  ヽ ヽ ゝ
  / i l  /   i ハ  i /  i|`  `´ ', ! 、   ', ヽi ヽ
  |  ! ヽ  'i i  ハ ト! ィ:ハ i ハ   /リ |  〉  }  }l  i
  |  ! !ヽ ハ/|  |iL__V`'くハハ    、__/厶| /|  /} | |
.  !. i.l  \  \  >t,≧彡     ミ三 .,イl | / /    初日吊りの私が頑張りました
   ! il|   iヽ   `7l |ヽゞ:.:7        〃 } ||メ/      皆さん、人妻系アイドルの私を応援してくださいね☆
   ! ll|   ! } !  { l l !ミ彡{  _ ,.   /  !        あ、占い結果はログ参照で
   ! lリ  i  从__ l|ヽ  ヽ::/ `ー ' _, イ   /、
   ! 〃  i / / `ト, \  `.!'ー-ァ' ´ {´  /-、_ヽ
   ! ii    !./ / / __,.>、〉  iヽ ト'^ヽ l  |--、``ヽ,
  //   //,./ ノ!/-‐- 、!  ! Y´:ヽ,.:ヽ, ヽ,/~ヽ、 ヽ
  〃  ノ ./ ./' /     |  |  ト : : |: : :ヽ、 ヽ、 ヽ
JUMさんの遺言     >'´ /   ∧    |    i| ヽ.      \              ,ヘ
  /   /     /::::ヽ _,斗:.:.:.: :   |   !  :...   \        /ヽ /  ∨
  〉   |     ::ー‐^´¨ |:.: : !:.:.. ト、  |   :.:.:... : :..`ー-、  l\/  `′
  |   |  il  ::|       ! ::∧:. :.  ,=‐i   :.:.:.:.:...:.:.:..:.:./ _|
  / .:.:.:.:|  i|   ::|       | / ,ィ|,.イ´__ ∧  ..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/  \  つまり、アリスゲームで
. / :::/イl|  l|  ::|r=<‐モミ、′|r;==ェ;ュ<_ゞ-=7´ヽ.:.:./     >
/::/  /   |  |l    ̄ リーh ` ー‐‐' .l-''´冫)'./:.:.::\   ∠__  生き残るのはゴホンゴホンゲフンゲフン
レ'゜   / /  iヾヽ!゙iー- イ'__ ヽ、..___.ノ トr‐':.:.:.:r-‐'´     /
    レ' レ'〉 !  l   `___,.、     u ./│;;;;;:;;;>       /_ だったんだよ!!!
          ̄ヾ  ヽ.  }z‐r--|     /  ト            |  ,、
             >、`ー-- '  ./  / |ヽ           l/ ヽ   ,ヘ
           _,./| ヽ`ー--‐ _´.. ‐''´   ./  \、            \/ ヽ/
     -‐ '''"  ̄ /  :|   ,ゝ=<      /    | `'''‐- 、.._
          /   !./l;';';';';';';\    ./    │   _
          _,> '´|l. ミ:ゝ、;';';_/,´\  ./|._ , --、 | i´!⌒!l  r:,=i
  .       |     |:.l. /';';';';';|=  ヽ/:.| .|l⌒l lニ._ | ゙ー=':| |. L._」
          l.    |:.:.l./';';';';';';'!    /:.:.| i´|.ー‐' | / |    |. !   l
     .    l.   |:.:.:.!';';';';';';';'|  /:.:.:.:!.|"'|.   l'  │-==:|. ! ==l   ,. -‐;
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
翠星石 「朝ですぅ・・・こ、こんどはおちついてるですよ?」
雪華綺晶 「おはようございますお姉さま方」
真紅 「翠星石疑っているのは 4日目の
◇翠星石 「・・・そ、それよりきょうはどうするですかぁー?」
この辺で、自分はどうしたいかより、共有に指示仰いでいる所と

◇翠星石 「ここでグレー噛みにスライドチェンジ、ですかぁ?」
共有2人+雪華綺晶の○3いて一人抜いてからグレー噛みは
別に狐狩人探しとしては2W残りなら普通にあるのに
何を疑問に思っているのかしらね という所。」
草笛みつ 「『みっちゃんは愛すべき村には見えない』
あなたが言ったのよ? 梅岡センセ」
梅岡 「やぁ、おはよう」
金糸雀
                 /  || ィ\  \   \        ヽ
               ,'  , ' メ、ト'  \\  \   ' ,  _   ,へ ` 、
             { // .l l    \\   ' ,    { \/   vヘ'´!
             }/    ', i,     \\   ' , <二__'し'’`j v└'7
            ぐ/      ' 、、_ノ    \\  〈::::::::;;;::::\ (_ '、ノ
          〈 ,'     ヽ、ー'        \\./::::::「フ,ヽ::::V ヌ  フ ,ヘ/}__
       , -‐/,l   >'=≠k', ヽ,        \|:::::::::\_,ノ;r=tュメ、"'  、 ノ
      / .//,| /ィ::::::::::::::Y            ノ\:::::::::::ンイニjヘ, 「t^し-て '  ̄ノ
    イ /,イ.  | ' {弋;;;;と_, !           、  `ヽ  ̄ユ´{ くfェjイツ_    ) ; _>
     ,‐〉( ,イーヽ/  弋   _ソ          ー--く.   ハ ゞてツ_ヌ:::::\  ゝ   ヽ
  , '"k'  、 ̄ ソ,      ̄        ,>チ≠kx,, 〉 |::/ ̄フ=i`フ:::ト;:::::::し^   シ     >雪華綺晶
. /: :<i´\  ̄  i  ""          ´ゝ:::::::::::::心く__,/::ト-ヽ_|::| .|::::| ):::ト ィ-'´
/: : :<i   ー/  l,        '       i 弋:::く゛ヽ l. く|::// .|::|^|:::::し'/ゝ-'          当たり前じゃない。
: : : : : <ト   i  _i^ 、   へ       弋  `´> ノ  ノ::|^ヽシ|::トハー-'
: : : : : : <メヽ /| /;t=\.    `゛-、    ,,,,, `""´   .イ:::::|)  .|/                 カナだって一人では無力よ。
: : : : : : :i <xく lく_ニ====\         '"""" ,<_  |::::::\.  |\
\: : : : :l: : <メソヽヽ v'/:o >,,,, ____ _ ,,,, ィ、__/人,ィ ̄l  |::::::>               でも姉妹たちや、みっちゃん、皆がいるから狼を倒せるのよ。
 |: : : |: : : ≧< `/,ヘ: : : : : /::| /|: :ハ: : : : / `-=て(_ノノ  } |;/
  ゝ: : :丶: : :<x/:/ ペ: : :/:::ノ/::|/::::!: :/ ! \     ̄   /」
白崎 「おはよう」
梅岡 「んー、カナリア、みつ……真紅はちょっと判断がつかない。」
真紅 「ってジュンーー!!??
狼殺す! 絶対殺すわ!」
蒼星石 「やぁ」
白崎 「真紅は残していい位置、あそこまで突進して自分の考えを言うのだからいるべき所
そしてJUNも村目に見えるね、あそこまで生存欲がないのなら人外はないという考えから
それでみつと梅岡、そこを残すように削ればいいと思うよ、僕含めてね

って思ってたらJUNがいないってー」
梅岡 「>みつ
愛すべき村、っていうのはね。
村人だろうと残しておいたら面倒なので吊ってしまおう、という意味だけど」
草笛みつ 「結局梅岡センセより優先して吊りたいところが無かったので、
私は梅岡先生を吊りたい。」
蒼星石 「さて。
3W1Fは否定されるにしても
2W1Fは優に考えられる」
金糸雀
         ,.-- 、 ,/  ,r‐,.-- 、ヽ`ヽ--、
            \  `   {. i    ,`´、⌒ヾス
          ./ \     ゝ、  ,.-{{薔}}-、i }
         / ./ .} 、  ヽ、У /ー''ヘ \}、
         .′/ ./  `ー- 、ーヘ、._, -'yv'  i
         {  /       ` ̄`ヽ'´  、 /!
            マ /,. -- 、       ´  ̄ `マ  i / }
         マハ         ,    マ ,-v′
             ゙Y、   `       ー―'  Y` }      なら、カナ達姉妹が力を合わせれば、
         /!ハ.` ̄´     """ _ ノ ノ
        〃. `圦"""   _`_ {、「´    ̄`ヽ.     きっと狼だってやっつけられる、違うかしら?
        {l ,.´ ̄ゝ、   ー‐ ′〉!_    /
         く´  _   > -  -./   `ヽ. /‐ヘ    
         ,.>1 _ `ンフ l__ト、r三ー、,/       \
        / r―'-,.ハ // .| ヒー、/        \
      r'′  二ア/  / / ゚ .| Yミ}' /          ノ
      ',    `フ}/  / /。  .! .!"´/          /
       ',    ラ{  `    "´ノ人    ム   / /」
雪華綺晶 「せ、僭越ながら私からの意見を申し上げるならば・・・
みつさまと梅岡さまを残していけばよろしいかと・・・」
真紅 「梅岡とみつで2Wは無いと見ているの。
しかし現状狼は吊れてない噛みと見ているわ・・・
しかし、これやっぱりばらしー狼じゃないかしらね JUM噛み」
梅岡 「そう、ずーっと初日から僕しか見てない君のような位置のことだ」
翠星石 「前者について
占いの処遇が不明確な以上そこはだれか指示できる人が指示しないとどうにもならない

後者について
共有噛みを一回挟む理由が少し8羽からなかっただけですぅ
>真紅」
草笛みつ 「>梅岡
初めからそう言えばいいのよ。
村人だろうけれど残して置いたら面倒だから吊ってしまおうって」
蒼星石 「わかってるとは思うけれど。
僕が噛まれたら。あとはきらきー。きみが指揮を執る。」
金糸雀 「        /⌒    _
          (  へ、一'、  \ー- 、
          _r⌒ヽ、\::::\:::_「ヽ/¨ヽ:\
       /r=ヽ_,::::\::\:::くヽ _,,ノ ̄/\ ,ヘ、
      //::::/∧¨\:::\\」ト(:::::::>kー豸〉ーフ
      (_//:::://  \ \:::\辷>ゞート薔}::::/て ヽ
      //:::://    `   \::::く 〈_./≠'\::\_ノ
      {:l:::://一'     `ー--\弋/:::/ゝ≠イ\:::<
     ゞ {:/l≧=、   `≧=ミ、 \\{_人ッ∨}:::}
     r=与} Vノ     廴nノヾ ∨\}∨∠:シ
      ゝ `v} `¨      ¨¨´   }::}ノ:///        ……。ジュン、そうなの。
         _人  `_  _   、_ノノ/</
      (三ミ心、 `    厂 ̄ ̄¨ミヽ          真紅、お墓を作るのは後にしましょう。
       /}ニニ==ミフー-...-<三=ー-≠く
     / >ー=-ミ}¨`Y´ ̄`Y三三三ミ人         今は、犯人を見付け出して、吊り上げる事が、先決かしら。
    / 厶∠二三)>句<}}{ー--―〈.  ヽ
   /     ヾ三三ヲ∨/ 8∨/l ヾ三三ミヲ   }        
  (         ゞテ /∧_,_,_| |ノ  ヽゞテ   /
   \ /    ソ `r‐--‐,l |    ソ   /
     {ニ, 、二}<  く/ハ\> {ニ, 、ニ}〈
      l// | |  \  /∧ヽ   //  \\\」
雪華綺晶 「蒼のお姉さま、指定してもよろしい場面かと」
白崎 「それで一番削りたいのは金糸雀かな
そこまで発言しているわけでもなく、でもどことなく生存欲が見受けられる」
蒼星石 「もちろん。>きらきー>指定」
雪華綺晶 「お姉さま!
嫌ですわ!私だけ残されるなんて!>蒼星石」
梅岡 「あ、狩人がいるならCOしてもいい場面だよ。
いない、ような気もするけど」
真紅 「・・・・雪華綺晶もほぼ村として○が3いるんだから
その辺から一人も抜かない方がよっぽど分からないのだけれども >翠星石」
草笛みつ 「だって私視点あなたの視点ブレブレなんだもの。
進行の話に乗っかって。議論するかと思いきや急に他の灰を見だして」
蒼星石 「では白崎。COはあるかな?」
翠星石 「そーゆー真紅は
◇真紅(12) 「・・・・・で・・・ えーっと?
狩人いない? 本気で?」
霊初日があるにもかかわらず、またもう片方の共有護衛の可能性あるにもかかわらずこの言い切りはどーゆー根拠でうか?」
雪華綺晶 「個人的には・・・・
真紅お姉さまかな・・・と>蒼」
白崎 「あぁ、COないよ」
真紅 「・・・・・うん・・・ 金糸雀は優しけれども
・・・犯人は誰だと思っている?」
草笛みつ 「8人で狩人COが無い段階で無いでしょうよ。狩人COは」
雪華綺晶 「し、白崎さまからですか・・・
わかりましたお姉さま」
金糸雀
                 /:: :: ::入:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :\
              /:: :/:/ \:: \: :: ::r,⌒ヽ、、_ :: ::ヽ
                 /:: / ::/    ヾ:: :ヽ:〃   >ニ=、:i
             l:: :: /      \:: :」-‐―〈y‐i」  ヽ)、
             !:: / \      \レ、"ーヘ__〉ヽ ノ} !
                ヽ:l 、_、ヽ       ヾ、    _〉 ゝ'::i     狼を見つけ出して、皮を剥いで、
           ,, --/i io::ヽ`  、   _ ヾ=" ::`´ :: l
           〃  {l oヾ゚ノ     ゙ ̄__  `  ヽ:: :: :: i: /      ジュンの墓前に添えてやるのが一番の手向けかしら!
            |l   ,i 。        ´io:::ヾ、  、i:: :: ::ノ:/
          >、-´‐'ー-、 〈    ゙、゚ノっ   irニ')/       
       ,.- '´⌒`ヽ、 :: :: ) >-、  、  。 .ノノ_ノ
     /        \てヽ_ゝノ   `゙=ラ"‐´ヽ
     /           ヽ :: :: `i-rッ <i´ヽ ヾ ノ
    〈             レ-‐ヲノ^i `lヾ :⌒ <
     ヽ           i :: /, ┴ 、ヾ ! ヾ/  ヽ」
真紅 「・・・・・・・実は蒼星石の共有CO見逃してたから
めぐ鉄板しか狩人無いと思ってた・・・ >翠星石」
梅岡 「>みつ
議論しかしない、なんてのはもう、村にとって全く有益ではないと思うけれどね」
蒼星石 「ないとしても。>みつ
これから吊られるべき相手にする敬意だ」
白崎 「まぁ僕が見た感じの印象はさっき言った
そんな感じかな」
草笛みつ 「んーと、本気で梅岡を吊って欲しいのだけれどね…」
真紅 「共有雪華綺晶だから、グレランなのかとか3日目漠然と思ってた」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
6 日目 (1 回目)
白崎7 票投票先 →金糸雀
翠星石0 票投票先 →白崎
梅岡0 票投票先 →白崎
金糸雀1 票投票先 →白崎
真紅0 票投票先 →白崎
草笛みつ0 票投票先 →白崎
雪華綺晶0 票投票先 →白崎
蒼星石0 票投票先 →白崎
白崎 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
梅岡 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
白崎さんの遺言
               ,.....-――-....、
            ,..::::´:::::::::::::::::::::::::::::::`:::,_
             /::::::::::::::::::::::::::::::ヾ::::::::::::::::´゙ヽ.
        ,.::':::::::::::::::::::::::::::::::,、::、::::::::,::´ハ:::::::::ヽ.
        /:::::::::::::::::::::::::::::::::/ヾヽ\/,./,.ハ:::::::::::':.
       ,':::::::::::::l::::::::::::::::::Y´``゙`      '.:::::::::l::'.
       |:::::::::::::|::::::::::::::|:::|         l:::|:::::|:::,
       l:::::::::::::|::::::::::::::|:::|        ,.|:::|:::::|:::}
       l:::::::::::::|::::::::::::::ハ:| ___,  ,/ !::|:::::|::,'
       ハ:::::::::l:|:::::::::::::{‐l:! ―-__  , ,イテ.!::|::::}!メ、    そうだな…富山県、かな?
        ヘ:::::l::',:::::::::::| l:!xセキテト.,kく_.ノイ::|:::,'入 ヽ.
         !::}!:::'.::::::::::! l:! く _.ノ ヽ  ,::::!::/へ'  \
         _}:ハ:::,ハ:::::::l  !   .____, ' (.l/::/ -、_}   \
           }ノ 入::::l、     二´ /(/:入ヽ.ノ,__ ヽ、_,ヽ.
          , xく{´\ヽ::'.`>-  ._/ /イ>、  ̄     x<⌒ヽ.
       ,ィ:::::::::::::'.  \ヾ、  {ハ::::`ノ'厶__  ̄ ̄ ̄K´       \
    ,x<  !:::::::::::::::l    \_、y' ヽ:::::::::::::'.  ̄` ーく          x
   xく    |:::::::::::::::|     /八,.へ. ハ:::::::::∧   l  \ {0}!   / \
.  /  ヽ   |:::::::::::::::|!、   //:/Yヾ、\!:::::::::::l   /'   \  /    .\
 /    \ |:::::::::::::::l! \ //:/イl!:{ヽト、l!:::::::::::|  /      Y          \
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
翠星石 「◇真紅(28) 「・・・・雪華綺晶もほぼ村として○が3いるんだから
その辺から一人も抜かない方がよっぽど分からないのだけれども >翠星石」
これについてはタイミングの問題ですよ。
なぜ狩人護衛のリスクあるにもかかわらず先にグレーではなく共有を噛んだか、ですぅ。

◇真紅(38) 「・・・・・・・実は蒼星石の共有CO見逃してたから
めぐ鉄板しか狩人無いと思ってた・・・ >翠星石」
ふぅん?蒼星石は先にCOしてしかも大きくCOしたというのに見逃すですかぁ?
何か理由でもあるんじゃないですかぁ?たとえば狩人を探してたとか狐を探してたとか」
雪華綺晶 「おはようございますお姉さま方」
草笛みつ 「え、ちょ、ま」
金糸雀
         ,.-- 、 ,/  ,r‐,.-- 、ヽ`ヽ--、
            \  `   {. i    ,`´、⌒ヾス
          ./ \     ゝ、  ,.-{{薔}}-、i }
         / ./ .} 、  ヽ、У /ー''ヘ \}、
         .′/ ./  `ー- 、ーヘ、._, -'yv'  i       
         {  /       ` ̄`ヽ'´  、 /!
            マ /,. -- 、       ´  ̄ `マ  i / }       
         マハ         ,    マ ,-v′
             ゙Y、   `       ー―'  Y` }      愚問に過ぎないかしら、真紅。
         /!ハ.` ̄´     """ _ ノ ノ
        〃. `圦"""   _`_ {、「´    ̄`ヽ.     カナが何処を疑うか?
        {l ,.´ ̄ゝ、   ー‐ ′〉!_    /
         く´  _   > -  -./   `ヽ. /‐ヘ    まずみっちゃんをカナが疑うなんてありえないかしら。
         ,.>1 _ `ンフ l__ト、r三ー、,/       \
        / r―'-,.ハ // .| ヒー、/        \
      r'′  二ア/  / / ゚ .| Yミ}' /          ノ
      ',    `フ}/  / /。  .! .!"´/          /
       ',    ラ{  `    "´ノ人    ム   / /」
真紅 「翠星石の
前者について
占いの処遇が不明確な以上そこはだれか指示できる人が指示しないとどうにもならない

言いたいことは分かるけれども

◇翠星石「こうなった以上今いる占いに真はないとおもうですけどねぇ。
もし薔薇水晶狂でわざわざローラー狙わせにきた噛みだとしたらそれは狼が強かったで、ですぅ」

これをその日の後半で言うなら 貴方は最初に、「共有、どうする?」ではなく
「共有、ローラーしよう(真残り見えない)」 を言うべきだった
そう思っているのだけれどもね。」
蒼星石 「狼は……翻弄するね」
草笛みつ 「え、マジでそこ村なの? そこ殴り殺す気満々で朝を迎えたのに」
雪華綺晶 「ふむ・・・・
2W残りが濃厚ですわ蒼のお姉さま」
金糸雀
     , -- 、     , -―――― -  _
    //   ヽ  ,/ ̄  - _r~冖ー-、_`ヽ
   / /     V/   - r'´ _r -z、_-└、ハ
   ! '     / |{   ̄  | 「 「f こ三ヘ >-┐
   ||    / /l` - _  { └t〈」└tソイ 〉    j
   ヽ!    i / /     `└/,∟ヘ _7イ\ーイ|
     \   | l ,'       ,\  /ーt.T´\ \リ!
        ̄ l l〈 ー- 、 _   {/斗≧xュヘ   \/V
        ', l.ハ   _Y   彡イ r lヽ ヘ/-、 !
         ヽ、∨〈 r l     弋._ ノ ' 〃r冖 |/           そして真紅、
           ハ. ゝ '         /  ノ/
          〃L',    , - ― 、   l| .ィ´ ゙̄l            貴方はくんくんの死に本気で涙を流していたッ!
          |l/´> 、 \ |     〉  !イ--z―'イ ̄ ヽ
      , 、   l! ,ィ/7_.>、 ヽ二// |「  ̄三了    ',       あれが偽りのものだとは、カナにはとても思えない。
    //`ヽ_ ∨/'´  〉  `- ィ´  /'ー-、ニ」       ',
    / /  / /\{_∠-¬  / | / r'ニ二  ̄|      ヽ     
    〈     '  j_ V 〈 _」 /!\j∠.  ┬- ァ ┘        \
     \ 、    〈_丿 、└// ̄| r-i ',  / {/´ ヘ           /
     { ヽ、   `Y | ゞ='  レ {_」 |/ ゞ=' /       /
    r┘/ ',   〔 | | l   / / l \ \    /     /  /
 rー」 /   |  r┘| ! ヽ _/  l|  \__/     // イ
 |   /     !r┘ ,' /   / /   }| ヽ  l        /〈」
蒼星石 「残ったみつを吊すべきか、
翠星石。君を僕の手で吊すべきか」
草笛みつ 「……プラスに考えよう。ミスリーして負ける可能性が少し減った」
雪華綺晶 「逆に考えるならば
4人のお姉さま+一人から指定すれば半分当たります」
蒼星石 「そしてデコ」
金糸雀
                   . - ―-、
                 /      ヽ
                〃
                ; |       ___ _
                ! i   ,..-''' ´    ∧ ̄`ー{`Y 
                ヾ;./彡    r、 ,' レ'ヽ'`Yゝソ´), イ`;
                 /jヾ 、     { `j      ,.イミ:.、 ノ
               /   ,\ ミ  { ̄ _,:zニミr'チ≧Z/: ル}:.!:{
                /   /ヾ. \  ヽ,∨! : : くK込シ}}≧ージハ
              i   /  \ ヽ/´ トミ、,.イ;':ゞ=彡:、オ´ ソ´:,
              {.  ;'     \  ̄7 ゞ'`ー:|::.、,r、ヾ:.、 ヽ. !
             ∧ i       ` ミーチ ,  !:::.∨ ハ:.ヽ´.  l
               ハ {  ー-  、ゝ_,..< j彡'|:::::ノヽ、ノ'´    !
              ハ! 、_         `´゙ <、 ノ>=.   ;      ……待って、梅岡が、死んだの?
               , ヘ イ: : ,ミk,   彡-―ミ、  〃' /´`ハ. /
                , '.  l|ゝソ     {: :i::::jうヽ /  {  ' j /       なら、残った犯人は、この中?
             /    | `ー'      ゞ、;;;ノ   i  .ノ  /`ヽ 
                   r=八〃〃`      〃〃,-=='´ヾミ:、ハ      つまり、姉妹と、みっちゃん達の中?
              /≦彡、   ヽ       j三=-   >' ̄ヽ
             ノ三ミ、    > .    .  <」彡'´   /. : : : : : : \
            ヾ/´   三{: {{´,:z彡ヾ:、`jイ  彡'゙. : : : : : : : : : :ハ
             }彡'´   イ: : ヾ='/j i:| ゝ彡'  ノ. : : : : : : : : : : : : : ∧
             /く/ ´〃ハ: : : :i.:〃.:;'.|:::::{≦/. : : : : : : : : : : : : : : : : :.、」
真紅 「うっわ、これまだ2W残りでしょう・・・・・ この噛み

そりゃもう もの凄く水銀燈で遊んでたからねぇ 初日 >翠星石
初日に共有の位置そんなに気にしてなかったし、
共有出てないのもあったから占いローラーを言ったのだし」
翠星石 「自分の意見っていうのは周りの意見を見てからころころ変わるものですよー。
生き物って、そういう思考でしょう?>真紅」
草笛みつ 「梅岡と私の対立軸が村―村だったって現状だと、傍観気味の金糸雀は狼っぽくはないわよね
私と梅岡のラインの殴り合い傍観してれば、勝手に自滅してくれるんだから」
雪華綺晶 「・・・・単純に考えるならばみつさまが妥当ですが」
真紅 「翠星石と金糸雀二人が残ってる最終日とか私 いたくないんだけど」
金糸雀 「        /⌒    _
          (  へ、一'、  \ー- 、
          _r⌒ヽ、\::::\:::_「ヽ/¨ヽ:\
       /r=ヽ_,::::\::\:::くヽ _,,ノ ̄/\ ,ヘ、
      //::::/∧¨\:::\\」ト(:::::::>kー豸〉ーフ
      (_//:::://  \ \:::\辷>ゞート薔}::::/て ヽ
      //:::://    `   \::::く 〈_./≠'\::\_ノ
      {:l:::://一'     `ー--\弋/:::/ゝ≠イ\:::<
     ゞ {:/l≧=、   `≧=ミ、 \\{_人ッ∨}:::}
     r=与} Vノ     廴nノヾ ∨\}∨∠:シ
      ゝ `v} `¨      ¨¨´   }::}ノ:///        ……デコ?
         _人  `_  _   、_ノノ/</
      (三ミ心、 `    厂 ̄ ̄¨ミヽ          
       /}ニニ==ミフー-...-<三=ー-≠く
     / >ー=-ミ}¨`Y´ ̄`Y三三三ミ人         
    / 厶∠二三)>句<}}{ー--―〈.  ヽ
   /     ヾ三三ヲ∨/ 8∨/l ヾ三三ミヲ   }        
  (         ゞテ /∧_,_,_| |ノ  ヽゞテ   /
   \ /    ソ `r‐--‐,l |    ソ   /
     {ニ, 、二}<  く/ハ\> {ニ, 、ニ}〈
      l// | |  \  /∧ヽ   //  \\\」
蒼星石 「真紅の気持ちもわかる。
ここでみつを吊すべきなのもわかっている」
金糸雀
                    ._ ,-─
                    __   , ─-、
         rf⌒ヽ  , -─‐/   \_/ __∨
         |:{   / ___」  ___rfフzヘ::::::::{ 〉
            \_X_Z二_ ヘ {::::::《 (Y{ノV「 ̄/
           /   >‐-、__ ̄\ゝ⌒>┬}::::l ∧
             || .〃      ̄`ー\ |::::| |::::j.∧〈     
        : || ∥          `<,二/ '_ 〉
         {  |  /           /  \}ヽ レヘ    ……え、それカナの事かしら、蒼星石。
         ヽ ト, |  ヽ      ヘr‐'     Y⌒{ノ
           ・  i\ il i`ーl     ○     |\   
.           〉 ┌ヘ l i|○         __/ j /\___ ⌒)
             人 ヽ  u  _  r─< ヽイ/, / / 厂「
.            /\`ーァゝ、_  `′ |    \ \/_j__/_j
           〈\. \fア´   }zー' ̄ヘ人_厂_ノ   ̄ ̄ ̄ ̄
          (__)ヽ\「入_ァ┘
     _,'」
草笛みつ 「あと、別に2W残りって決まった訳じゃないんじゃない?
狼が1W1Fで狐を吊りに掛かったと見るなら真紅なのだけれど」
真紅 「だからみつは後回し。

それ(ころころ変わる)が、後から他の人に追従した狼 とも見ているわ 割と >翠星石
というか、最初はローラーしたくなかったの? 意見が変わったというのは
何から占いの真をその日の内に切ったの?」
雪華綺晶 「最終日が来たならば
私は真紅お姉さまを吊るすでしょう」
蒼星石 「みつ吊り」
草笛みつ 「ここで私吊りはお断りします。というか私狼なら梅岡殴り切るわよ
負ける要素無かったし正直」
草笛みつ 「ん、分かった。」
金糸雀
             >'   ´ ̄ ` <
          /           `ヽ、
.          /  /  ハ   !    {`ヽykL
         /  /.  /  \ ヽ     i /<乂}、
        ,'  〃/    \ ヽ   レ'ヽヒ__!
        i.  ///        \\  ヽ'⌒´/
         ,i 〃' __,ィ    'v--仆―'`ヽ/
        |ハi ,ィ伝气ゞ    仍 ̄廴 ! .| .|
         )!仆!i廴てツ    弋辷ツ)川!|
        ノ彡ヽ、::::::::::::  ,   ::::::::::::>‐,Vi,      
        ヒ=ニム          ,Tー-->
       ( 三三.> 、  ´ ̄`    (三三)      ……みっちゃんを、吊る? カナ、が?
         レ' /{   i≧ ー t≦'´  > '//
.      / ̄!v.//_  r'⌒ ̄| ̄⌒t__レ//― 、    
     /  i! Yi   >< ,√ロ弋、   | .〃   ヽ
.    /   ヽ, |     / /| |ハ \   !'./     ハ
.    /     'i   >-, / ,! !. |y‐、! ノ/      ',
   /      丿  / /)___|. |_/ヽ、\/       ハ
    i        /i ' /) O .}- 、  }         ,i
    ヘ      / / !   ' , }   !,__   ハ、     /
翠星石 「◇蒼星石(29) 「ばらしーはまず怒るべきだね
自分の○を昨日吊るとは何事だーと」
この意見を参考にばらしーの反応を見てみた結果>真紅」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
7 日目 (1 回目)
翠星石1 票投票先 →草笛みつ
金糸雀0 票投票先 →蒼星石
真紅1 票投票先 →翠星石
草笛みつ3 票投票先 →真紅
雪華綺晶0 票投票先 →草笛みつ
蒼星石1 票投票先 →草笛みつ
草笛みつ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
草笛みつさんの遺言             /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ j::::::::::::\ヾ:i
             /:::::::::::::::::::::::r、:ヽ::::ヽ::::ヽ::ヽ::::::::::::\:::ヽ,,:::::::::::ヽリ
           /::::::::::::::::,:::,:!f'"ヽ::ヽ:::::!::::ヽ:::::ヽ::::::::::::ヽ::::r、:::::::::::::ヽ
          /:::::::::::::::/!:f |:|   ヽ:|ヽ::|ヽ::|ヽ:::|,:::::ヾ ::::'':::| |;::::::::::::::::ヽ  借金1億円超えたったw
         , ::::::::::::l:::l |::| |:|    |ト、.l:l_ |:!__|::j_、::::| :::::|:::V,::::::::::::::::::: !
          i ::::::::: |:::!ヽj ノ!    リ ' リ=j/-.j/ `l:::| :::::|:::/:::ヽ:::::::::::::: |
          l:::::::::::::::ゝ|,イj_ ヽ. __ j ´ ト-:イj `' .ィ::/!::::::|/::::::: |ヽ:::::::::: |
         l::::: !:::!:::::ト.,.ィ_j:! i'⌒ ゝ `.二 ィ' Yヽ| :::::|ヽ ::::::! |::::::::::ノ
            ゝ::|ゝヽ::ヽヾ:ノ ノ i      /// │ | j:::::::|! l:::::/ /!:::/
            乂 |::\`///   ヽ     fヽ. │ |ヽ' ::::::|イ::::f  レ
             |`:::`T' ハ   r,‐─ャ ヽ ヽ ,r,/:::::::::|リヽ|
             |:::::::fV l    ヽ _ ノ   l  ト{f:,1 :::::::|
             |::::::::/ ,ヘ..         /  .|::|| :::::::::'
             |::::::〈  ヒ  `  、    ィ    |::|| .:::::::::|
           ,':::::::∧  `ヽ.   \「 l    |::||: :::::::::|
           l:::::::::| ヽ       | l    |::|ヽ::::::::::ヽ ., - ─- 、
           |:::::::::!  \     /  ゝ   |::| ヘ::::::::::\      \
           |::::::!:|     |    |   |   ヾ'ゝ  jヘ::::::::::\
           ヽ:::|ヽ ィ ' ´/     |   |     | '/ \l\::_ヽ.    l
            f\  |! ,     ト 、. |     |     f   ヽ, !   ,
             |   |! /     ,rr-t,r|     |   |::: /        /
             |    /     / 三三:|      |   !:/       /
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
翠星石 「翠星石の華麗なる狩人日記!ですぅ


一日目 護衛:なし
翠星石が狩人になってやったですぅ!
これでみんな守ってやるですぅ!
・・・悲しみなんて、おさらばですぅ!

二日目 護衛:チビ苺
遅い占いから初手●・・・占いおびきよせてからCOした狂人?
いやそれとも・・・?んー。
ともかく翠星石はそこ護衛するですぅ。
・・・はずしたら、ごめんですよー!

三日目 護衛:蒼星石
蒼星石 0 票 投票先 → 翠星石
うそ、うそですぅ・・・蒼星石が、翠をうたがうなん、て・・・
信じたくないですぅ・・・これは冗談ですよね?
す、翠星石と蒼星石はっ、仲良しのはずですよね!?
・・・ともかく、見事に占いを抜かせちまったですぅ・・・
雛苺真なら後見つけるのは狐だけ、んじゃあ護衛他に移すですぅ。
ばらしーかまれるのは考えにくいですしぃ・・・
蒼星石でも、守るですぅ。疑われても、蒼星石は翠星石の大切な妹ですぅ。

四日目 護衛:蒼星石
それでも蒼星石は翠星石のかわいい妹ですぅ

五日目 護衛:蒼星石
蒼星石だけは守る蒼星石だけは守る蒼星石だけは守る
蒼星石だけは守る蒼星石だけは守る蒼星石だけは守る
絶対に蒼星石を死なせはしないですぅ!
蒼星石がいなくなったら・・・翠星石は・・・翠星石はぁっ・・・

六日目 護衛:蒼星石
蒼星石さえ生きてれば・・・翠星石はそれでいいですぅ。
いつまでも・・・一緒ですよ!蒼星石!
・・・真紅のあの動揺がちょっと怪しいですかねぇ?

七日目 護衛:蒼星石
これがラストチャンス・・・ですぅ?
でも、でも・・・もし外して蒼星石が・・・いなくなったら・・・
・・・うぅぅぅぅっ!あきらめないですぅ!
翠星石は!蒼星石と!添い遂げるですぅ!」
翠星石 「蒼星石護衛成功ですぅ!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
雪華綺晶 「蒼のお姉さま
まだ勝ちがあるようですわ」
金糸雀
                 /  || ィ\  \   \        ヽ
               ,'  , ' メ、ト'  \\  \   ' ,  _   ,へ ` 、
             { // .l l    \\   ' ,    { \/   vヘ'´!
             }/    ', i,     \\   ' , <二__'し'’`j v└'7
            ぐ/      ' 、、_ノ    \\  〈::::::::;;;::::\ (_ '、ノ
          〈 ,'     ヽ、ー'        \\./::::::「フ,ヽ::::V ヌ  フ ,ヘ/}__
       , -‐/,l   >'=≠k', ヽ,        \|:::::::::\_,ノ;r=tュメ、"'  、 ノ
      / .//,| /ィ::::::::::::::Y            ノ\:::::::::::ンイニjヘ, 「t^し-て '  ̄ノ
    イ /,イ.  | ' {弋;;;;と_, !           、  `ヽ  ̄ユ´{ くfェjイツ_    ) ; _>
     ,‐〉( ,イーヽ/  弋   _ソ          ー--く.   ハ ゞてツ_ヌ:::::\  ゝ   ヽ
  , '"k'  、 ̄ ソ,      ̄        ,>チ≠kx,, 〉 |::/ ̄フ=i`フ:::ト;:::::::し^   シ      今日が、最後。
. /: :<i´\  ̄  i  ""          ´ゝ:::::::::::::心く__,/::ト-ヽ_|::| .|::::| ):::ト ィ-'´
/: : :<i   ー/  l,        '       i 弋:::く゛ヽ l. く|::// .|::|^|:::::し'/ゝ-'          泣いても、笑っても、全部全部、最後なのよね。
: : : : : <ト   i  _i^ 、   へ       弋  `´> ノ  ノ::|^ヽシ|::トハー-'
: : : : : : <メヽ /| /;t=\.    `゛-、    ,,,,, `""´   .イ:::::|)  .|/                 
: : : : : : :i <xく lく_ニ====\         '"""" ,<_  |::::::\.  |\
\: : : : :l: : <メソヽヽ v'/:o >,,,, ____ _ ,,,, ィ、__/人,ィ ̄l  |::::::>               
 |: : : |: : : ≧< `/,ヘ: : : : : /::| /|: :ハ: : : : / `-=て(_ノノ  } |;/
  ゝ: : :丶: : :<x/:/ ペ: : :/:::ノ/::|/::::!: :/ ! \     ̄   /」
真紅 「・・・・1Wで この噛みするなら残れる所に狼
金糸雀も、翠星石もそういう狼に見えない
みつは、蒼星石が言っている通りこの噛みしたら 死ぬかも知れないところ
だからLWには見えなかったのだけれども

昨日の段階ではね・・・ だからみつ狼だったと考えることにしてるわ
でも、梅岡にグレラン投票だからねぇ・・・ 見直してきても役に立たないわ」
蒼星石 「……。なんだって?」
真紅 「あら」
翠星石 「やったですぅ!翠星石は蒼星石を守れたですよぉ!!!!!」
蒼星石 「翠星石。
きみの狩人日誌は、その、ヤンでる……。」
金糸雀
                ,ー、--―--、-、 _
             rーく__  `ー-、 _r-、,-、_\_
            / ,j\ \  ノ`r' ̄ ヽrク=rヽ_
            i ,イ   \ `ーr┤___,-riー、 `イi
           ///     \  ))::::::::::f { fハ!} j`}
           ソ/       `ーLヽ ̄ヽ二トク:\!
           V ー '     ` ―ヽメト、  _ィノヽ:|
              | ,=、      , ==、 ゝrクィ"l  |
            f!イ:::::r     イ:::::::iヽ _ゝ, -、 ノ        とか言ってたら違った。
         γ゜ i| ゞっ'      r-ク   リ r /ク-、
           ,ィ/// 、     ///   _ノ/ ´  _>       
          / ,∧   、 _       _r ー'ヽ/,/_i-─、<
          ヽ、イ> 、       _ イ     ` く , ―r_     
           /´f rー/`7ーr....√_:./       `f´ ̄ _)
           /  ヽ´三匕メ-イL./            |ヽ-ニ-、
             /    f rj lil::|o |::|入          ) `-ノ
          ゝヽ   ffノi |L! oL:i  \|      ノ rー、_'
           `7    /ノノ  o   ノノ |    rイV   ノ
            l   く > == =‐'  ,|    L_-L--<二`─--
真紅 「・・・まぁ ここで狐噛みは無いと思うのよ」
蒼星石 「……いや。なんでもない」
雪華綺晶 「2W残りで
翠星石のお姉さまに告発なさるということはありますか?」
真紅 「だから、金糸雀吊ったら終わり。
雪華綺晶人外は流石にないでしょうから」
翠星石 「こわかったですぅ・・・ずっと、ずっと、蒼星石がいなくなったらどうしようかって・・・うぅぅぅ」
蒼星石 「翠星石噛みはない。
噛むとしたら、僕かきらきーだから」
真紅 「2W残りで狐いたら終わってるから」
雪華綺晶 「ないならば
カナリアのお姉さまを吊りましょう
カナリアのお姉さまが狼とは信じたくはありませんが」
真紅 「翠星石役職ってのは有ってた と前向きに考えることにしましょう」
蒼星石 「故に必然二択。翠星石……。」
翠星石 「手が・・・手がふるえてるですよぉ・・・あはは・・・・」
金糸雀
     , -- 、     , -―――― -  _
    //   ヽ  ,/ ̄  - _r~冖ー-、_`ヽ
   / /     V/   - r'´ _r -z、_-└、ハ
   ! '     / |{   ̄  | 「 「f こ三ヘ >-┐
   ||    / /l` - _  { └t〈」└tソイ 〉    j
   ヽ!    i / /     `└/,∟ヘ _7イ\ーイ|
     \   | l ,'       ,\  /ーt.T´\ \リ!
        ̄ l l〈 ー- 、 _   {/斗≧xュヘ   \/V          ぶっちゃけていいだろうか。
        ', l.ハ   _Y   彡イ r lヽ ヘ/-、 !
         ヽ、∨〈 r l     弋._ ノ ' 〃r冖 |/           推理なんてしてるわけねえッ!
           ハ. ゝ '         /  ノ/
          〃L',    , - ― 、   l| .ィ´ ゙̄l           
          |l/´> 、 \ |     〉  !イ--z―'イ ̄ ヽ
      , 、   l! ,ィ/7_.>、 ヽ二// |「  ̄三了    ',       
    //`ヽ_ ∨/'´  〉  `- ィ´  /'ー-、ニ」       ',
    / /  / /\{_∠-¬  / | / r'ニ二  ̄|      ヽ     
    〈     '  j_ V 〈 _」 /!\j∠.  ┬- ァ ┘        \
     \ 、    〈_丿 、└// ̄| r-i ',  / {/´ ヘ           /
     { ヽ、   `Y | ゞ='  レ {_」 |/ ゞ=' /       /
    r┘/ ',   〔 | | l   / / l \ \    /     /  /
 rー」 /   |  r┘| ! ヽ _/  l|  \__/     // イ
 |   /     !r┘ ,' /   / /   }| ヽ  l        /〈」
蒼星石 「あって。1W1F。」
真紅 「ちなみに昨日のログは紛失していたりする

ま、金糸雀は本来早期に削っておくべき所だったのよね」
雪華綺晶 「私もただただ無駄に真紅のお姉さまにヘイトをぶちまけたわけではありませんし」
翠星石 「あとは、順番さえ誤らなければ、ですか」
蒼星石 「真紅吊りを明言していたきらきーを噛まず、
最終日どこを吊るか明言していなかった僕を噛もうとした可能性」
雪華綺晶 「ああならば
逆に真紅のお姉さまからのが良いでしょうか」
真紅 「・・・私昨日翠星石ばっか見てたから
ログも紛失したし貴方が私に何言ったか分かってないのよね・・・ >雪華綺晶」
金糸雀
                    ._ ,-─
                    __   , ─-、
         rf⌒ヽ  , -─‐/   \_/ __∨
         |:{   / ___」  ___rfフzヘ::::::::{ 〉
            \_X_Z二_ ヘ {::::::《 (Y{ノV「 ̄/
           /   >‐-、__ ̄\ゝ⌒>┬}::::l ∧
             || .〃      ̄`ー\ |::::| |::::j.∧〈     
        : || ∥          `<,二/ '_ 〉
         {  |  /           /  \}ヽ レヘ           というのが全てだけれど。
         ヽ ト, |  ヽ      ヘr‐'     Y⌒{ノ
           ・  i\ il i`ーl     ○     |\          
.           〉 ┌ヘ l i|○         __/ j /\___ ⌒)
             人 ヽ  u  _  r─< ヽイ/, / / 厂「
.            /\`ーァゝ、_  `′ |    \ \/_j__/_j
           〈\. \fア´   }zー' ̄ヘ人_厂_ノ   ̄ ̄ ̄ ̄
          (__)ヽ\「入_ァ┘
     _,'」
真紅 「ご随意に もはや順番の問題だから >雪華綺晶」
雪華綺晶 「真紅のお姉さま狐
カナリアのお姉さま狼
というのもあるのでしたね」
蒼星石 「金糸雀。真紅。二択だ。」
真紅 「ただ、結局これアリス誰になるのかしら」
翠星石
             ,.'"´    ̄ ̄``ヽ、
              / ,. -‐ ーー --‐- 、 `丶、
          / /           `ヽ   \
           〈 ム. '"´ ⌒⌒ ``ヽ    \  \
          V/   .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. \   ヽ  \
          〃.::.::!.l::!.:..:.:.:.;.::/.://.::l:::::::::.`、   ヽ  ヘ
           〃.:::l:::l::|:|::l:::::/:/:://:::ハ.:;.:.:::::.`,   V.:l:l`
         ./:::;:::::l:::l::|:|::l::/:/ //::::/ l:|:l:::::!::!::{!   !:::l:|
        l::l::l:::::|:十ナl:< /::∠_ 」トト、:l::l:::{!   !:::l:|
         |::l::l:::::|:|:|yテ〒ミ/::/´,t==ミ、:ト、::{!   !::::l:!
         |::ト:ト、:|:|:| f辷ソ   _f辷シノl:l::l:::{!   !::::l:|
         ``Vハ1:ト、, , , 、    , , , , l::://{!   !:::l::!
           i `ヽ小、   _       ノ//.::{! i .j!:::l::| まぁチビカナだからしかたないですぅ・・・か?
           | ‐米 f{:.>.、  `   ,. イレハ.::::{! 米j!::::l::!
          ,/|    ,f{::l::l::>==<__ ノ⌒ヽ:::〉 !〈:::::l::|
        / .!   ! ,fレ'/``V,ィ介入      〈   〉:::l::|
          /  ! ‐米,f{ソ  //ノハ `ヽ     〉米〈フ⌒フ
       / ,.イ!   ! .{′ 〈_,イノ}  iト、__」   〈  !〈ノr'.::::.`ヽ
      ./ /.:::lL_ _」   / ,}  ji!      〉  !:::::::::::::::::ヽ
     / /.:.:::::) ,1 ソ   / ,}  jii!      L_」:::::::::::::::::::::
     ./ 〈.:.:.::::( ,1 ソ   /  ,}  jii!     { 1〈.::::::::/:::::::::::::::
    /  ハ.::::::),1 ソ  /   ,}  jii!     { ,1 〉.::::/::::::::::::::::::」
真紅 「他の面々はただ狐っぽい方に投票すれば?」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
8 日目 (1 回目)
翠星石0 票投票先 →真紅
金糸雀2 票投票先 →真紅
真紅3 票投票先 →金糸雀
雪華綺晶0 票投票先 →真紅
蒼星石0 票投票先 →金糸雀
真紅 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
真紅さんの遺言
           {: : : : : : : : : : :: :: ::_\          \\  \
           }: : : : : : : : : :: :/   \__      ヽ.ヽ   ヽ
           {: : : : : : : : :/ /    ',   ヽ`ヽ.    l |   〔
          /: : : : : : :/   ,'  l   !   l {_  :l |
          \: : : ::/ l   |  l   l   |  : : }  l |
    /|       }: :./ |  l l  |   |    l  l: :{   ! :l  /
  / : !   _  ヽ,'  |  l|  l   |   |  l: :L.  | ! /',
_ノ   :└ ' ´  /  l |  :l  :i l   l|__」: 斗.イ :|: : :ト、 l |イ||l
    } ー┼¨  /  |',  l |l !  ll:  , -- 、 l:|: : :i: ハ. |」 | i
    レ Cト   {__  l l :|  /l  ',  |l: / f´:::::.ヽ Y: : /::|ヘ |」/ | l
           /  Vヽ ',/ヘヽ ヽ j ! ヾーい jノイ :| { 〈   |
    ー/┐ヽ  〈    V ヽ//「::::ヽ 丶    `¨´  /! :|/ /  !
    / _/     ヽ  , ト、 ヽハ乂:い,          |:l ::| / __l
            // :/>、ヘ.U¨^ヽ , ―- 、    !:! : :!// _,
|     つ     厶/ :/  |  : ト、   ヽ(  丿   |,! :|イ'´
}_   /  / ̄ / :/  | :: :| \    ̄    /!| :l
   \ ・  /    / :/  /l : ::|    `   ー‐ '´>l:| :|
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
翠星石 「八日目 護衛:蒼星石
ずぅーっと、一緒ですよ!蒼星石!」
雪華綺晶 「引き分け・・・ですわね」
翠星石 「成功ですぅ!」
蒼星石 「そっか……。」
金糸雀 「            ,. -―‐  ー- 、
       _  /          \
      /  `   ー- 、 iソ´ヾl ,、_ ハ
     //   ,〃 \ 、  >!<,j- 、__ヽァ ',
     l/    l/    ` ー=(,〉 {薔}-' ノr' ハ
     丶   !i       ゝ'i_ィ、‐、"  .}
           ',  -'    `ー     >-、 /
           ! ━      ━  r=っ У
.         /ハ         |l _'_      んじゃ、そういう事で。
         ゙ 「 、   n     ,.ィ゙_ i
         ´ニユ_>-rr彡´ノt=ュァ_´ー 、
.          /└‐、7((ニアトゝ) 'ーァ‐'   ハ
    ,'⌒   /`´ /`イll ! ̄   テ    ハ
     ヽ_ノ  i / l  ljl.j   / /     ハ
        く |   ヽ _   _ノ   ',     〈
.        / ! i彡ア、<     /     ヽ
        / /  `//!ト--'     ヽ    く
.       / /   `/lj        |      ヽ」
雪華綺晶 「真ならカナリアお姉さまを護衛していただければよろしかったのですが>翠星石」
翠星石 「sokka>雪華綺晶」
翠星石 「でも蒼星石が死ぬ運命だけはみたくなかったんですよぉ!」
金糸雀
                    ._ ,-─
                    __   , ─-、
         rf⌒ヽ  , -─‐/   \_/ __∨
         |:{   / ___」  ___rfフzヘ::::::::{ 〉
            \_X_Z二_ ヘ {::::::《 (Y{ノV「 ̄/
           /   >‐-、__ ̄\ゝ⌒>┬}::::l ∧
             || .〃      ̄`ー\ |::::| |::::j.∧〈     
        : || ∥          `<,二/ '_ 〉
         {  |  /           /  \}ヽ レヘ           投票はしとくから、
         ヽ ト, |  ヽ      ヘr‐'     Y⌒{ノ
           ・  i\ il i`ーl     ○     |\           そっちは決めといて。
.           〉 ┌ヘ l i|○         __/ j /\___ ⌒)
             人 ヽ  u  _  r─< ヽイ/, / / 厂「
.            /\`ーァゝ、_  `′ |    \ \/_j__/_j
           〈\. \fア´   }zー' ̄ヘ人_厂_ノ   ̄ ̄ ̄ ̄
          (__)ヽ\「入_ァ┘
     _,'」
蒼星石 「狼による狐告発があれば、引き分けも考えるよ?」
雪華綺晶 「私は翠のお姉さまに入れますわ
カナリアのお姉さまにはよくしていただいたので」
翠星石 「無論金糸雀吊りですぅ」
金糸雀 「        /⌒    _
          (  へ、一'、  \ー- 、
          _r⌒ヽ、\::::\:::_「ヽ/¨ヽ:\
       /r=ヽ_,::::\::\:::くヽ _,,ノ ̄/\ ,ヘ、
      //::::/∧¨\:::\\」ト(:::::::>kー豸〉ーフ
      (_//:::://  \ \:::\辷>ゞート薔}::::/て ヽ
      //:::://    `   \::::く 〈_./≠'\::\_ノ
      {:l:::://一'     `ー--\弋/:::/ゝ≠イ\:::<
     ゞ {:/l≧=、   `≧=ミ、 \\{_人ッ∨}:::}
     r=与} Vノ     廴nノヾ ∨\}∨∠:シ
      ゝ `v} `¨      ¨¨´   }::}ノ:///        死体なしがあっただろう?
         _人  `_  _   、_ノノ/</
      (三ミ心、 `    厂 ̄ ̄¨ミヽ          そして今日も死体なしだっただろう?
       /}ニニ==ミフー-...-<三=ー-≠く
     / >ー=-ミ}¨`Y´ ̄`Y三三三ミ人         
    / 厶∠二三)>句<}}{ー--―〈.  ヽ
   /     ヾ三三ヲ∨/ 8∨/l ヾ三三ミヲ   }        
  (         ゞテ /∧_,_,_| |ノ  ヽゞテ   /
   \ /    ソ `r‐--‐,l |    ソ   /
     {ニ, 、二}<  く/ハ\> {ニ, 、ニ}〈
      l// | |  \  /∧ヽ   //  \\\」
蒼星石 「なら僕が金糸雀投票でいいのかな」
翠星石 「そも翠星石が狐ならなんであそこで翠噛むですかぁ?ってなるわけで」
翠星石 「真紅に殴られてたのに。そして金糸雀が傍観位置だったのに」
金糸雀
~' ┘ }/\\:.:..',:..V九 ┐
┐_ 「¨/    \\:.:├t. └┐
ー 彡'{{      \:.:.:.} L  厶
シイ  ゞ= _, _ァ    ヽ:i:Y く  /
〃    __ ,     〕リ_,r┘,┘
   , イ:. ̄Y     7¨ r‐┘
    弋rzソ     f/}「 ̄        ……所詮下らない、ラプラスの遊び。
_  xx ̄      {ヽ|ト、
二〕          ,.:/ / |ヽ\       
_ 」 -- 、    rァ / ∨ } |
:.:.:.:.}>'´    ‐/    { /       
∨¨マニト、 _./ ̄{_   レ'
 ∨.:.:.:.}  V.:'´.:.:∠
  V´.:.:.Y⌒Y.:./.:.:.〉
  ノ.:二フ  ̄_」 -i'彳
 V.:彡'     ,. -┴i」
雪華綺晶 「ふむ
それもまた一理>翠星石」
蒼星石 「にごすね。
可能性は残す。そういうことかな」
翠星石 「あそこでグレー噛み、しかも殴り合ってるとこ噛みってのは正直自殺行為だとおもうですけどねぇ」
雪華綺晶 「カナリアのお姉さまがハッキリ翠星石のお姉さまが狐とおっしゃるなら私は引き分けでよいと思っています」
金糸雀
         ,.-- 、 ,/  ,r‐,.-- 、ヽ`ヽ--、
            \  `   {. i    ,`´、⌒ヾス
          ./ \     ゝ、  ,.-{{薔}}-、i }
         / ./ .} 、  ヽ、У /ー''ヘ \}、
         .′/ ./  `ー- 、ーヘ、._, -'yv'  i       
         {  /       ` ̄`ヽ'´  、 /!
            マ /,. -- 、       ´  ̄ `マ  i / }       
         マハ         ,    マ ,-v′
             ゙Y、   `       ー―'  Y` }      まぁ、結局最後に選ぶのはあなた達かしら?
         /!ハ.` ̄´     """ _ ノ ノ
        〃. `圦"""   _`_ {、「´    ̄`ヽ.     
        {l ,.´ ̄ゝ、   ー‐ ′〉!_    /
         く´  _   > -  -./   `ヽ. /‐ヘ    
         ,.>1 _ `ンフ l__ト、r三ー、,/       \
        / r―'-,.ハ // .| ヒー、/        \
      r'′  二ア/  / / ゚ .| Yミ}' /          ノ
      ',    `フ}/  / /。  .! .!"´/          /
       ',    ラ{  `    "´ノ人    ム   / /」
蒼星石 「正直まったく同意見、なんだけどね……。>翠星石」
雪華綺晶 「言葉を濁すのであれば・・・
カナリアのお姉さまに入れることも考えなければいけない」
翠星石 「そこはきらきー・・・末妹に判断ゆだねるですぅ」
あと3分で投票完了されない方はスキマ送りされてしまいます
9 日目 (1 回目)
翠星石1 票投票先 →金糸雀
金糸雀3 票投票先 →翠星石
雪華綺晶0 票投票先 →金糸雀
蒼星石0 票投票先 →金糸雀
金糸雀 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
金糸雀さんの遺言
             >'   ´ ̄ ` <
          /           `ヽ、
.          /  /  ハ   !    {`ヽykL
         /  /.  /  \ ヽ     i /<乂}、
        ,'  〃/    \ ヽ   レ'ヽヒ__!
        i.  ///        \\  ヽ'⌒´/
         ,i 〃' __,ィ    'v--仆―'`ヽ/
        |ハi ,ィ伝气ゞ    仍 ̄廴 ! .| .|
         )!仆!i廴てツ    弋辷ツ)川!|
        ノ彡ヽ、::::::::::::  ,   ::::::::::::>‐,Vi,      
        ヒ=ニム          ,Tー-->
       ( 三三.> 、  ´ ̄`    (三三)      ……さようなら。
         レ' /{   i≧ ー t≦'´  > '//
.      / ̄!v.//_  r'⌒ ̄| ̄⌒t__レ//― 、    
     /  i! Yi   >< ,√ロ弋、   | .〃   ヽ
.    /   ヽ, |     / /| |ハ \   !'./     ハ
.    /     'i   >-, / ,! !. |y‐、! ノ/      ',
   /      丿  / /)___|. |_/ヽ、\/       ハ
    i        /i ' /) O .}- 、  }         ,i
    ヘ      / / !   ' , }   !,__   ハ、     /
[村人勝利] 村人たちは人狼の血を根絶することに成功しました
ゲーム終了:2012/03/18 (Sun) 14:45:08
薔薇水晶
      ___ _ .- ――― ‐ - .
   ← 、_ト-ヲ              r<ニフ_
  /三三>==           =彡ヾ<三《_
   ̄/://   ′    l        ∧ `ト→
.   ム〃/  〃 |  !   l!  } ヾ  ',   Ⅶヾ\
   〃 ′  l!  ヽ、|   }i  | ||l! |    l|  \ヽ
   〃/|   | |ヽ | \  ji  |/_」/|/  l| l!    ヾ\
.  〃/ l| ||l  |⊥ミメ、 `メミノ厶斗┤   ,'|  '.    \ヽ
 〃/  |ノ八ノlヾ {:.i,:ハ ノ ゞ:{薔}:リl!//从ハ ハ    ノ }     お疲れ様でした。
 {L{ __ トヘ ` {  ̄´      `=チ レ乂|! l| ハ  //
 `¬7メ、   .:ヽ   ヽ     、__ノ |::. i   l   '//        遺言にああ残したのに
      }ハ 、::::::ゝ__       /!:::.. i   l //. 
      ノノ }l!:l|:::// )、_  <_j:::::.. i   l{ { ,ハ       お父様を即吊りした村は
    / ∠_Ll|_{   '´ / 〉ア≠ト-ヲ___,r‐宀≧ニミ、
  / /: : : : : :| ̄\__,/'~'゙^≠ヘ、 : : : : : : : : : / ) メ、    許されざると思うのですよ
  ,' 〃{: :ヽ、 _r‐ヘ. . . . .j,≧zく: : : : : : : : :_: :-‐:f´}/ ∧
. /〃 ハ : : : / : : :>―‐|{f必) }: =ニ二 ̄ :_:_:_:_: ://〃 ハ」
梅岡 「お疲れ様」
水銀燈 「お疲れさまあ」
雪華綺晶 「お疲れさまでした」
草笛みつ 「お、決断した。お疲れさま」
柿崎めぐ 「願いがかなった……!」
金糸雀 「お疲れ様0。」
雛苺 「お疲れ様なのー」
蒼星石 「お疲れ様、かな?」
くんくん 「お疲れ様です」
白崎 「おつかれ様ー
残った村が最高の仕事をしたね!」
「お疲れ様、と」
翠星石 「RP行動に走るのは悪くないことだと思ってうですぅ」
ばらしー 「     ∨//,∧   /ゞミ∨j从リ}      \     `ヽ 丶 : : : : .
.       ∨//,∧./ ,イ. : : .>、:八       `      ハ  ハ: : : . .
   i:.   ∨//,∧ゝ ' /. :/ ム: : :)  ,ハ !   ハ     |   |!: : . .
   |!    .∨//,∧ ,イ/ゝイ〃v:/ /ノノ |     !! :.     jl: : : '
、  ハ    ./∨//,: /   /: :ゞ'_イミ:.、/ 人|八 ノi |: :.  |!  /イ
. \ 从ソ∨ . :' :,イ/  . :/、: : : : '´゙_ __イ'_ ̄__ー=ミ' i/   ';  ∧ム∨
\ `ヽ.:/ : : 〃  . :,イ.`Y: : : : : : ´:7≧' 弋ゞ'ノ フ /,ノ ,イ/ }从 .∨ ∨
  `ヽ./  .: ,.'   . ::/彡 .j .: : : : 'ヽ: : : . ̄ ̄ ̄´・イ / .! .'ハ  .∨
\ヽ ./  .,イ . : : ; '、>、'        :: : : '´ =彡 '  '゙ .|/.|: .'.: . ∨
`ヽ ./  ノ .: : : / '     ' ,          /イ ,イ〃 |!ト、|: :.ハ   \      
|  i    .: : /    ,イ: \:.          イ //.i  |:|/ ` <\        お疲れ様だ、同士諸君
|! . ∧    '´  . : : ノ⌒ヽ:. !:          . : ::// ,'  ∧////,` <      
ハ  .∧     . : /   ハ jソ          . : ::/ ' /  / ∨////////` <」
真紅 「お疲れさまよ」
水銀燈 「三日目迎えるころには占いと霊能が死んでたのに、よくやったわあんたたちい!」
薔薇水晶
             __  r:tz
      __ r:f!ソリx´    ` ミヾ
     ←―≫辷ミイ::}=       `ヽ
      >≦二廴りミヲ/ , l  | i   ヘ
    ≦二≫' ̄7ゞミ /  l! | l| | l! |i |
  ィ ´/7 ムイ/` ̄// ,'| :! l| | l! || !
¨´ / /  ,' /   〃fr气 | l| | l! |l |
_ "   / /  〃   l|く辷ソ ' "r=z〃:|| !
    / ,'   .:  '、  圦    、マ函}从ノノ
.   イ /   ム廴 二 ゝ  ‐  ィ! |       正直対抗が特攻してきて
 / . '  ,'  | ゞ-ッ'¨ ̄¨`ミ 爪/ ノ j
´ /   イ  |: :, "´: : : : : : \〃 /      護衛貰えた試しが無いでござる。
/  / .:   |~ト-~'廴_ノ¨7ノ
    .:    .j: : :ゞx : ニ=斗z;イ        勝ちに不思議の勝ちあり、ですねええ。
/  ル /  /: : : :ヽ:{ミ: ニ:/
  ./ イ  /: : : : : : ,|: : : :.|         _ 
  /  ノ: : : : : :/|: : : :,|___,ィ¨ナ7ーz'∠___
 ´  イ二ニ=:∠ ̄!: : 〃入:_ヤ´ニニ(∠   ニニ}
ー ' ": : : : : : : :∧   廴: : :ハ : {___{:.{ゝー一 ̄'´
ト、/ト-、_/: :j : ,':.∧    ̄寸ヘ寸ヘ:_:マ_Y
: : : : : : :廴/: : {ト-A    ∨: :l!√ ̄´
: : : : : : : : ` ̄´リ       ゝ、ソ
: : : : : : : : : : : :/」
草笛みつ 「                       /: : : : : : : : : : : : :
                   | : : : : : : : : : : : : :  実     カ  つ
             __, __ ,_...| : : : : : : : : : : : : :  質    ナ  ら
           ,.. '::::::::::::::::::::::ヽ::ヽ:::`__: : : : : : : : :   2    を  い
.        /::::::::::::::::::::::::::::::::::\! ::::| Τニi┬-   時   愛  わ
        '::::/:::/::/ ,::/|:ト!::!:::::::::::::ヽ::| `ヾ=L}     .間     で   ぁ
        l::/::/::.ィ// |:! l\!::::::::::::l::|     \}    し    て
        / l::l::/:::/レl  リ ,リ !!:::ヽ:::, :|      ヽ   か    .な  昨
.      / ハ,/::/  > __ < iヽ::::!/:::!   Y   |ヽ、 .愛     い  日
.    {7 ̄ /,'::/`. ー '__`ー_ -|:::l レ'     | }  ,′:  で    か  実
.  ー--/   / l:::!  ヽ_ ゝノ ,ノ.|:::.|:::|ミ    j/ /::::::  て    ら  .質
.   /′ / .l:::|      /   l:::∧  ∠..__/::::::::::  な    つ  .2
   /   ,'  .∨       /   l::| /__{/      ̄ い   .ら  .時
  丿 /          , '  .' .!:|            か   い  .間
.イ   /             /  /  リ            ら   わ  し
.  /              /  ′               な    ぁ  か
                ,イ  /                l
             〃//
.             {/イ」
柿崎めぐ 「r5mさんの野望をくじいたのね……」
「……私は君と居ることができたのだから、感謝してるくらいさ>薔薇水晶」
雪華綺晶 「おや
朝の借りが返せたようですね」
くんくん 「正直くんくんを割り当てられたときはどうしようかと思いましたええ」
梅岡 「狙った位置が全部人外だった件」
薔薇水晶
             _   rtz..___
        __ ≧:> ¨ ̄   ̄   `
         ̄ > ´            /~Yフz
                 ` ー = == - >r≪三三三≫
.        /                |:i:i| \丶‘,
       /   ′  :l|        |  |:i/  ヽ \
       .′   :|    :l|     :   :|  レ    \ \
          |   :|,r-、 lト   :l|   :|          \ \
       | |:! | :| | ノ}ト!-|ヽ ハ|   l|            ゚,\ \      翠星石が村として。噛めちゃった場合。
       八从 ト从ト,r~ァ∨ l! ハ:.l: l|         ‘,ヽ \
.         /| リ   《艾)〉》 レ 从 l|:.          ',  \ ヽ   真紅・デコ・きらきー・蒼。
       /  〈    乂:メ    l| l| :.          ',   >  >
      ∠..._ |  、 _, 、_j!  \ __l| l| :.           ,/  ´   きらきーは吊れないので真紅vsデコ。
        /   ヽ      メ⌒ヽ|  :.        / ,
       /  |:     ーz=ミ-'⌒ヽ‐z八  :.        くく  ‘,     タイマンになってしまうんですよね。
      /   .八r~ー┴>: .:厂⌒ ̄: :/   :.       ヾ   ,
          /厂) ,f^Y´: :ノ: : : : : : : ヽ   :.        ≫  ,   折角真紅と翠が殴りあってくれてるのに
   〃    .〈/: :{: く辷ソ: :)}: : :_: -== : ̄: ヽ :.     <    ゚。」
「それでは、ありがとう、と」
柿崎めぐ 「お疲れ様」
蒼星石 「翠星石。僕は、君と残れて、その……。疑ったこともあったのだけど……。」
草笛みつ 「あさりさんに人狼をやらせる計画が・・・・」
翠星石 「生き残った・・・いきのこったですよ!蒼星石!雪華綺晶」
金糸雀 「流石にあの死体なしはどうしようかと思った。」
梅岡 「みつカナリア真紅」
JUM 「僕はなぜ・・・逝ったのだろうか」
柿崎めぐ 「空気読めずに正解してるあたりがまさに梅岡……!>梅岡」
ばらしー
ハ /,          |ヾ`ヾ'`<三 三/   /   , /     |
 ゞ| ハ         !三 ハ  `ヽzk   / / '  j }. /
 /从ハ   ハ    トハ 三 三>x/シヾ-=彡      ,イ彡'
./   j\ {\   ハ从 三 三ハ   ,:'   ,:  /´
.    ,  ヾ; \ 八三 三 三}   i==彡'´
.   ,'  iソ  | {ミー゙ 三 三りヾ'    : '´
   i i.  |   iハ マ三__三/       マ
   | |  i  i |ハ マ  ヾノ          マ
   | |  |  | |ii{\マ           ヽ
   | |  |  |、ヽ三ゞ.  _      =-  .ノ   
   | |  |  | >`ヽ 人。:、`::.、  ,'´ ̄      素晴らしい、実に素晴らしい姉妹愛だったよ
   | |  |  |彡' `ヾ  :、::.\__Yj        >翠星石
   | |  |  |       _. シ
    ハ!  |  |     , '´」
草笛みつ 「>JUM
狐っぽいという一言に尽きる」
くんくん 「心残りといえばバラしーを初手で吊れなかったことでしょうか
そしてr5mさんの狼率は異常」
雪華綺晶 「ありがとうございます
お姉さまのおかげですわ
・・・最終日はカナリアのお姉さま護衛をしてほしかったですが>翠星石」
ラプラスの魔 「お疲れ様でした。
   シンク
よもや妖狐勝ちと見られたこの村も
村が勝ちました。
それでは、今宵のアリスゲームはこれまで。
この中からアリスを決めるならば……(小声で言っても良いんですよ?」
梅岡 「>めぐ
正直RPとか投げ捨ててたけどね……!」
柿崎めぐ 「あー、勝った勝った
よっしゃーもう一回やろ」
蒼星石 「5で真紅投票できない甘さ。翠星石を指定できない甘さ。
どう転がるか。わからないね?」
翠星石 「信じてたですよ。蒼星石。」
薔薇水晶 「お父様と2人でラストマンスタンディングする予定が……」
草笛みつ 「3灰噛んで狐全部外れてるからなー
最終日真紅吊りは蒼噛み通ればあったけれど、狩人が生き残っている想定をしていない」
JUM 「確白いなくなってからアリス目指す気だったCO!」
ばらしー
      ∠// /   /  /   ∧ヽ|/∧ヽ \ \  \\
.      ノ..ノ  /   /  /   i´`"゙`´',  i ヽ \  ヽ ヽ
.     i ,.イ / ,'   ,'  i  i !    i  ji  !、 ', ヽ\ }
.      l /   i   i  ハ _」メ.   ゝ.ハ / i  i 〉 }  }  } リ
     l 'i i  ハ   i:!ィ「 Ⅵ:{ ヽ  ノ 「/ フナ!:ノ |  〉 ハ   }
     \ハ/| .L i  八::.,.-=-、ミ     γ‐=ミ、厶∠ソ L/
       V\ト ∨{  {'   ハ     {{     ハノ  /l )/
       レヘ..ゝ ハ弋   ,リ  ,   弋   ,リイ/ レイ
          ハ ヽ .; ヽ 'ー‐'"         ゙'ー‐  /  /
       Y⌒ヽ ,'∧;《三ミヲ r-----、     イ '/
       i     Vハハ.彡巛}|:::::::::::::::::}    / /i    私だって、素村で初日吊られたかったわーーー!!>くんくん
       i     } i.  `トミ彡 ゝ:::::::::::ノ   ..イ   i
     ___.ハ   ノ .|  .i  ト..       .イ i   i
    /    ヽ.  `ヽ   i  |  `   ´  ! |    !
   /´    i__   ∨  ∨ノ      ,ノ  !    !
  ノ  ヽ.   !´    八  ハ  \   { `ヽj    j」
真紅 「・・・しかし何で私は狐なの?」
雪華綺晶 「すべては蒼のお姉さまの采配のおかげですわ>蒼星石」
蒼星石 「最終日の死体無しはさすがに。迷った。
翠星石噛む狼なんてないはずなのに。ちらりと頭をよぎった」
草笛みつ 「>めぐ
あれ?」
翠星石 「だってそこんとこよくわからないですし蒼星石だいすきですしぃ?・3・>雪華綺晶」
柿崎めぐ 「やっぱり水銀燈を村妄信で雛苺吊らせる指示出すのが正解か」
白崎 「梅岡のRPが、すごくしたかったとです…っ!>梅岡」
蒼星石 「>翠星石
その。僕は最終日。
吊り増えなければ、君を吊るつもりだった。」
草笛みつ 「>くんくん
いや私全然引かないわよwwwww
今回のだって偶然だしwww」
真紅 「グレー噛み3回で狐も狩人も噛めてないなら まぁ狼の優勢は減るわよね >みつ」
金糸雀 「あっこで引き分け調停するのは、
正直いいのか悪いのがスゲー迷った。RPで護衛してんだろうなと。」
柿崎めぐ 「えっ>みつ」
白崎 「最終日前日に正解を導いた雪華綺晶も押したいですが
ここは翠星石ですかね>もう一人の僕」
ばらしー
            z-へ へ──-、_
          /__/_/ /     ヽ \\
         , '   /  /         rV/l \\
       /    / z-へ へ─ ─ト/^\< ̄ヾヘ
        .′ //__/_/     | ,、  \ヽ  \',}
      fi  <┴' / / ` ヘ |}  /|/∧ヽ  \  ヽ ヽ
      |i / // /   / ハ,|/, ∨,、  \ヽ', ヽi
      |i/〈〉 l/  /i /  i|`   "゙ |/∧ヽ  ヽ}  }l
      |i | l   リ ィ:ハ i ハ    '}/]厶斗 }/ l }
      |i   {  {从=≠ミ、    ィ爪_刋/ l ∧ l
      |i   ∧  V弋込外     ` ` ・ア|/ l /   翠星石と蒼星石でいいさ
      |  /  ヽ、ヽゞ:.:彡´   :::.   /  l」 |    真紅鯖になろうと、この二人はやはり健在…そういうことだ>GM
      l  ,'     ト-ト =;,;_i'        /l  爪 |
      | '     i  ヾ、;,/  r、‐  .イ | 小、ヾ、
      |/     |    i个 . |│/| | i|// } ヽ '.
      {   i   |   | l  `|│  { { i|/ 小、   i
      l   |   }   } ィ三ミ|│  比7   },rヘi }
       l   ,    , i   //ゞミ;,/ ⊥_/^i/   /厶 }_
        ,  /   /厶イ´   / ー‐、 V:l  / {{    `ヽ
     /  /   { { 川「 ̄` / 、 __ V:/ /  ヘ       ,」
水銀燈 「んー。お見事って感じで

GM、村建てありがとうございました
御同村の方々は村をどうも
では失礼します」
蒼星石 「>めぐ
正解だね(キリッ」
水銀燈 「双子で」
草笛みつ 「          - _
          , -‐.〉、
        ∠/(/ ゞ`ヽ_
      /、 ≡,冖、 ≡ヾヽ, - 、
      〃,',','`ー‐, ==,`ー´ヾ:.:} }
....   //     /   } ' ' ' }: :|    カナちゃんが決めた事だからいいのよー
.   /:∧   /   /   ∧:|
..   /:./ .ゝ._ {  /  ./ ;;}    アリスゲーム村だしねぇ
.  {: :{    γ⌒ヽ⌒Y´  〃
   ヾ!     _ゝ_丿_丿  //
      /  〃´ /   彡′
     /   //  /
.    { _ / {  /
    /    `7′
    /       /
...  {二二i><〈
    |   ___ヽ
    | /´: : : : `ヽ、   /
    }´: : : : : : : : : :.:ゝ‐´/
    |: : : : : : : : : : : : : /´
..   /: : : : : : : : : : : : /
.  / : : : : : : : : : : _/
 / : : : : : : :,. <"´
∠_: : : _/`ヽ \
   ̄      \ \」
梅岡 「>白崎
正直引いた時割と困ったんだよ……!
あげられるならあげたいくらいには!」
薔薇水晶
                       ト、
                  _ 〉ヘ、
                  ≧、 \V弌}
              , =彡'⌒<ニ=‐'´  ̄ ̄ `丶、ハ示、
           r ,ニ-‐'了   〉 〉  /      └'-kニ二>
            ヽ\   |    レ′ //l , ハ      〈Yヽ>ニ丶、
              \ヽ |    |/, トLj | l| レxイl | | l〉 |\} `ヽ\
         ,  -――一 〉|  l |/,イ 'T抃vj| lj∠」_|l | V|       \ヽ _
   , -‐'´, -ー ´ ̄ ̄ /|  | |/ー ``′ 〈「芯トリ { ハト、       `ー- 〉
  ヽ <         /|  l 厂}ヘ   _  ヾr5/  ∨ Vヘ         //
.   \ ヽ       // |  / /r'´ }〉、   `   /   〉‐' ハ       // 
     ヽ \     / ′l ,'  人 〈Yヘ、ーr ニ´__r勹 rく  /  ヽ、  //
      〉/    /    V j }  ` `ゝX乙}/  〈 `ー< ̄`ヽ∧ /厶-‐- 、
     /′    /      V/し-くr〈_jF}   -‐r彳¬ー-ヘ、   ,ハ ` ̄ ̄//
    《     ,イ     !      「   _r‐┘′     ヽ   _丿    //
     ヽ   _//     / }      Y~'´ __二二ニ-―二___ {」    __
   r-^-vヘ 〈 }_ lニニユ厶ヘ-ュlニ「lニコヽ、 /             `7 ム! r‐ク レ',ニヽくrっ )
    _〕匸_V/ -‐七ニニ、Vニゝ\lニl |ニコ,ィr、f^= ru Lr^ュ(Xニ=/ /7,1 _フ7 r'_} }/,ニヽ
  /〈l 厂)I 〈_ -┐__// (二ニィ rァ 、ヽ{/ムノ/こイl ソ)}'ノoLレニ) }> / | L./ィ | rュ 〈7rュソ丿
  `ー' └ ^ー-一' └‐ '⌒ー-ー'^ー'´ ` ^了´  ̄ 7 `^ ー' ー'´∨ └一└クr‐'^ `ー‐′
     // | |l   /| ` ̄7⌒ソ      んヘ _ノ    ` ̄ `丶、   |    ヽニヽ
     〃 | |  ||  /           l {         `丶、  `ヽ l       }ノ
     ″ | |  | {  ,′          | ヽ、 _          `ヽ、} |
       | |  | |   }    /   r~'′ ヽ  `丶、           ヽ l
       l |  || /     ,′  /     l  `ヽ   l        __ハ|」
翠星石 「まぁあそこで最後にGJだせなければそれはそれで翠の敗北ですからね仕方ないですぅ>蒼星石」
雪華綺晶 「そこで迷うのがやはりクマ鍋と愛される所以ですわの>カナリア」
草笛みつ 「なにそれこわい>めぐ」
柿崎めぐ 「KMP
kenさんマジプリミティブ」
翠星石 「蒼星石ですぅ!>ラプラスの魔」
金糸雀 「>みっちゃん
ゴメンね。」
草笛みつ 「また奥深いKMPが生まれちまったな…」
くんくん 「最近みっつくらい狼やってるのみかけたような……>草笛みつ」
ばらしー
         /:/  -  ̄  ハ ` ‐ 、ヽ  !,
         Y .// / /  |:i    \、 i
         /ー-、/、_ :/ ', i i,.ヘ ',  ヽ:i|
       r―´   ´  /   i /:  ト 、  i:ヘ
      ノ          ヘ | ,.ィ  i  `ー 、 i
     i ,.イ        / ハi,|//|  i    `
      /   i ハ  i /  i|`ー- |
      'i i  ハ ト! ィ:ハ i ハ   ノイ /  i
      ハ/|  |iL__V`'くハハ     |イハ  :i
      / V\ト卞乏`ミヾ`  ー-=≠―| ./
    /  | :ト、ゞ、:.:.:´彡  i えzゥ‐ラ/:/  /
   /   :/| /iト-=;,;_i'    `    ‘/イi イ /
- ´  / :/ | i :ヘヾ、;,/       /イ//イ |ハ
   /  /,.イ :/ :||;ヘ=:{ _`´_   /イ|i  |  i     構わん、同士金糸雀
  / .:ノ´./:/  |:|:i,:\{ `ー- `  ,.イ: `| i |   i     貴様が、クマ鍋になったと思えば何も心配ない
/_ -/ //  /:|:i:',: \ ` ,. イi;:/:.  | l ト、      >金糸雀
ニ -/  :/´  :/ \:i,.  ` ´  i:;ハ:  | :l | ヽ」
金糸雀 「ばらしーと狂人も。」
くんくん 「それではお疲れ様でした」
柿崎めぐ 「アリスを決めるなら水銀燈……
目立ったのはやはり翠星石」
草笛みつ 「というかkenと狼殆ど組んだ事無いのに何故か今日2回目な件
しかもみつ金糸雀」
蒼星石 「みつ吊り決断できたのは次点。
真紅吊りできなかったのは反省。
あとは翠星石。やっぱり、僕はきみがいないと何にもできなかったね……」
白崎 「ずっとJUNを励まし続けて、もしJUNが霊界に行ったら
「いなくなってしまった桜田のためにみんなメッセージを贈ろう!」とか超いいたかった…っ!w>梅岡」
薔薇水晶
          /: :: : : : :::: /: : : ::/.: ; : : :|: .:: : : : : : ::: : :|: : : : :l. : : : : l:::. : : : :|.: : : : : : :
        //: .::: . :::::::/ : : .::/: .:|. : : | .:::: : : : : :.:::: : |:: : : |. |:. : : : |:::::. : : : |: : :i: : : :
      / /:: ;:::::::: ::::::/: : .:::::l .:::|、: : :|.:::i::: : _: : .::l::. :|::: : :|:::|::. : l : |::::::. : | :| : : |:.: : :
     '   .l: l :::i::: ::::::l |: .:::::::| ::;|::;:\|:::::|r'´ヾi .:::l|:: :|:::: : |:::|:::::. :|: :|::::::: .:|: |: : : :|: : :
        .| l| :::|::::::::::| | .:::::::;l.:::l|:::|:. :|\ト:: : :/.:::/|::::l|::::: l|:λ:::. |:. :|::::::: :|:: | : : : |::. :
        .|:l.| :::|l::::::::| |゙.:‐-:A,,|_|::|:::.|l::::l|\ /:::/ |::/.|:::::/.|/ |:::: l::::|::::::::::|:::;l: : : : :|::::.
         l| l:::::|.|:::::::|l| :::::/ .|:| ゙|ト:、|::| |::::.゙ト:/ |/,,|=:/‐|゛'''|:‐:|-:|、:::::::l|:::l: : : : : :|:::
.         ゙ .l::::|λ::::l':|:::::lヾ=l|,=-l、l:|、| |:::::λ゙rl'´ |7_''=≡''|-/|/|:::::::/.|:/:. : : : : : |:
          ヘ:|l :〉::::::l|::::| ヘ ゙{: : il ヾ、  |::/ ゙{、、,,}/:l ゙l´{lソ}/}、 ゙}:::::イ |/::::. : : : : : |
           〉 ハ:::::|l:::|゙l ゙ ゞ: :': :ノ.゙  ゙'   ヘ`゙l、 ヘ ゙i,}ニ'ソ/ ノ|:/ |./: :::::::. : : : : :
           ./:/: : ヾlヘ:|::|.  ゙´ ̄`       \ ヾ、ヾ二'_ノ/'´ |.': : :::::::::. : : : :     惜しむらくは
          //: : ..::::/ ./.._,,.. --ー―ー、       ヽ、._,>.ィ'゙\  .||.: : ::::::::::.. : : :
            /,. -''⌒∨ :/  . . . . . . . .. ^ヽ.      ,,   ,}l  \ -|:|: : ::::::::::::.. : :   最後生存しているのが
       ,,.-/     ヤ: : : : : : : : : : : : : ... `ヽ     ゙''-‐''   ., |.゙´|:|: : ::::::::::::::.. :   双子 +α
      /    _ノイヽ、./: : : : : : : : : : : : : : : : :. ヽ.         /--‐''|:|: : ::::::::::::::::..    な辺りでしょうか
     /⌒` ̄ ̄| |~7: : ' ' ' ' ' ' ' ' : : : : : : : : :. |      ,.イ : : .::::::::_|:.| : ::::::::::::::::
   /7,.- 、   .ゝヽ{'         ' : : : : : : / __,, -‐ ‐-'ァ:'' : ..::::/,ハ::| : :::::::::::::::
  / /    ̄~^''''ゝこ|           ' : : : /ヾi´:: : : ;/ : ,r''´ ̄`゙`ニ=l:ヘ: ::::::::::::::
 /  i^ ~^''ヽ、     |\ノ=ニニニ=-、    ' :./
./   !     ^'''-  | /-ー-    \   ノ」
草笛みつ 「>くんくん
世の中には希望制というものがあってだな…
おっと。これ以上は私の口からは言えねぇ」
金糸雀 「>雪華綺晶
お、おぅ・・・?

>ばらしー
それはそれで、嫌だな・・・!
うーん。何かね、凄い迷うんだよね。ああいうの。御免よ。」
蒼星石 「アリスは翠星石のものだ。いうまでもない」
真紅 「まぁ 狩人かしらねぇ・・・ MVP」
雪華綺晶 「そんな気はしていましたが・・・・
クマのお姉さまとカイジさまに勝てたのは満足度がおおきいですわね」
金糸雀 「>みっちゃん
正直びびったわ。」
JUM 「 「KMP
kenさんマジプリミティブ」

・・・なるほど」
柿崎めぐ 「よーし次は鍋だー
ものどもむかえー」
翠星石 「すべてはきちんとした指示出せた蒼星石のおかげですよ。
翠は・・・蒼星石を守れたから、それでいいですぅ>蒼星石」
白崎 「KMP、そういうのもあるのか(AA略」
雪華綺晶 「つまり
クマ鍋は最高ですわ>カナリア」
ばらしー
    //       |彡へ
    /  , y  /ヽ|/∧ヽ\ー-、
    イ  イ ハ イ`''''''y/爪. | ヽ ヘ
   .|ハ  | |=| |       } |  | | 〉
  ルハミヽトミ{ミチ==イ    ムイ / j {
  彡<ニ二tテミミ、   /==ームイ / /}
  彡辷三三ツ´   (ミ、   〉彡イ j
  彡彡≦イ      <_tテ // /'
  彡炎ミrチ.   r  〉  ィ彡ノノ
  三ミツ       イ  z彡ソ'        霊界に行ってその繋がりに大笑いだった
  彡イ 、____      j           つくづく、君たちは面白い事に縁があるとみるな>みつ
  彡ミi  ` <ィィィヌイイヌヌヌヌヌヌヌヌヌ(:::(::)    
  彡ミム  ー- 、_つ ̄ ̄Z テ ̄ ̄ ̄
  イ彡f         /| |
  炎彡{        /| | |
  ヽ、キ}.      /| | | |
    > 、 __/| | | | |
     イ...川川川 | | | |
     /:::::::::::::::::| | | | | |ー-- 、_
     /:::::::::::::::::::| | | | | |::::::::::::::::::::」
草笛みつ 「>金糸雀
                  __ _,.--- 、
        .r-、 /::::://::::::::::,、::::`゙ー-、
       /て ).::/:::::(/:::::::::::/i::i`''ヘ:::::、:ヽヽ
        ( _ノ  フ.::::::::/:::::i::://´l::!  iト:、ト、ヽ\
        ゝ、 〈 ゝ:::/{:::::::N l!⌒l!r‐{ ⌒!:l!ヾi   つーかあそこで狩人生きてる想定とかできるわけねぇから
        / ハ ヽ.}ノ{. ';:r、!::l` ̄´ _` ´!、! リ
        /〃 ヘ==\. ヾ:i::{.`   ( ノ 人ヽ.    ましてや翠が狩位置だとか
      i !   \  ` ー!:::!>、    /  !::!
      丶丶   _ >   l::i /、  ´,} ヽ !リ
           ゝ'´- 、_  y-、 \:~:ノ   \     どんまい☆
        〈  //  ̄  う  ゚ j三{゚/、  ヽ
            `ー┴ ¬、__ノ   .l三l.|  >==/
               |      r'^ヽ'´ _/
                |.      l`く__ノ´」
薔薇水晶 「さあ次の村へ。
参りましょうお父様。
次こそ……お父様とラストマンスタンンディングするんだ……」
柿崎めぐ 「それじゃみんなお疲れ、村立てありがとう
I suigintou daisuki.」
雛苺 「お疲れ様なのー」
ラプラスの魔 「じゃ、報告いってきますね」
草笛みつ 「                    _,.r=ミ:_
               _ ,.-≦气、弋゙^ `ー,、
            ,. 〆彡i;, i、, ,,,. 、゛寸廴'iヽ
           //〃ハ!i' ゛゛',ヾlヾi ゞ寸|l. !
          /,.    ´ .r、iヽ i:、゛i',゛ ´'ハi:|!.!
         ,//!,;f, ;f! ; /'!| i|,i|', '|i、:|i ! !/ ',.!i|
         i.!:;!I:|i |j.|'{|,' |i i|;l||i:i',|i. |l:i |//, |Il|   私もビビったわー
           {i|:|l::|l I} I.|l  '!l i|l||l:|:l |i.|i:|i |// リ||
         ||:l|::|l.l| !il;   {! ルリ丞_|l|l;!| |//.i !|   指定されちゃってごめんね
            i|l从!ft―-  l ,,'¨_二.刈|j|.|//iI.!|
         i|liハllrf它ヾ.,r―i イ 之オゝlil:|ハ||!!リ
.           ゙|l圦 ¨ .ノ   ` ー ' |i|l:lイjlリ    梅岡残して梅岡を6でキッチリ指定させる自信は怪しかったからさ
          ||;:.|、 ̄   ヽ      刈l.| ''
              ||;;:i \  r― ォ  ,.イ:! l|i |
             |.|ii|  `ゝ _ _,,.イ,..⊥.!!|.I
           ! !i|   ,)丁三三三〈.l|i;|
           l li.l,..≦ =三三三=:lii||、
          ∠¨l.l:.|  'ヾ=三三三三三li:|i!ソ `ー 、_
        /   i.!::!   ヾ三三三三三!:liI      \
       /    l!;:l    ”ゞ三三彡゙ l:;il!      /∧
      /   |. |i;:!      |三三|  !ii:|     /  :」
白崎 「さて、僕も落ちようか
GMは村建てありがとう
それじゃ、みんなおつかれ様」
真紅 「         ___  (._  |  (_                        ヽ
       ___/r_- '  ̄  イ   ノ                       V
    /::::::::|      /::!  (           ! l  |  |   .! l .   .ハ  うー やっぱり狐は苦手なのだわ
   r :::__::: {     イ:::::!  ヽ | l ハ | | |!  l  |  |   ノ| .! .! |  | | |
   |::| イ^て    |::::::!    ノVハ .ヽ=ミミ` ヽ ハ  ハ イ "テレ、.レ イ レ
   L/イ  「   |::::::!  (_ ヘ´ /V )::::ハ`  ,′レ′ レ.:イ::.::ハ | |
  .   /!  ハ____. |::::::!    ヽ ハzイ::::::..:}         {::..:.:::o:リ }! |    最終日前 狩狐狼狼共○
    /::!   l    ヽヽ::::ヽ  ノヘ{ V:..:..:.o/          ヽ--"O' .! |
    !:::!  !   (  ヽ,=:Vハ ヽとつー‐"         丶  \\\| |     だったわね・・・・・・・・
    ゝ!   !    ー-..{@jil!| !   \\\\           | |ヽ
      |  !         ´ゞィ'!| |         .___     .ノ .| ハ\   そこから勝つのは吊りも強かった・・・・
      |  !       `ナ'| ト          (  __}}   _. ´.  .|  \ハ
.      ,|  ::!         /'  l  !_>-_、, ―-、    ̄   /⌒Y   ,′   l .|
    /│ ::::!         /   l  ! ' ´ : : : : : : : .ヽー┬ <: : : : :V  ハ.    | .!
  . /:/  :::::!      /   ,l  ! : : : : : : : ___{ゞン}─ - 、: : |  ! ノ  / '
   / l ::::i      /    /! i! : : : : :/ : : : : : : Y´: : : : : : : L_. ! ./ /
  :/.  | ::::!       \ ,.'   ! i! :__:/ : : : : : : : :.:.| : : : : : : : : _.ゝ-─── ァ
  '   | ::::l       ゝ ノ ノ : イ: : : : : : : : : : ノiヽ: : : : : : : :ゝ_.. -─r─/」
ばらしー 「     ∨//,∧   /ゞミ∨j从リ}      \     `ヽ 丶 : : : : .
.       ∨//,∧./ ,イ. : : .>、:八       `      ハ  ハ: : : . .
   i:.   ∨//,∧ゝ ' /. :/ ム: : :)  ,ハ !   ハ     |   |!: : . .
   |!    .∨//,∧ ,イ/ゝイ〃v:/ /ノノ |     !! :.     jl: : : '
、  ハ    ./∨//,: /   /: :ゞ'_イミ:.、/ 人|八 ノi |: :.  |!  /イ
. \ 从ソ∨ . :' :,イ/  . :/、: : : : '´゙_ __イ'_ ̄__ー=ミ' i/   ';  ∧ム∨
\ `ヽ.:/ : : 〃  . :,イ.`Y: : : : : : ´:7≧' 弋ゞ'ノ フ /,ノ ,イ/ }从 .∨ ∨
  `ヽ./  .: ,.'   . ::/彡 .j .: : : : 'ヽ: : : . ̄ ̄ ̄´・イ / .! .'ハ  .∨
\ヽ ./  .,イ . : : ; '、>、'        :: : : '´ =彡 '  '゙ .|/.|: .'.: . ∨
`ヽ ./  ノ .: : : / '     ' ,          /イ ,イ〃 |!ト、|: :.ハ   \      
|  i    .: : /    ,イ: \:.          イ //.i  |:|/ ` <\        気にするな、同士金糸雀
|! . ∧    '´  . : : ノ⌒ヽ:. !:          . : ::// ,'  ∧////,` <      残った村を見ろ…最高のアリスゲームだったと思わないか?
ハ  .∧     . : /   ハ jソ          . : ::/ ' /  / ∨////////` <   勝ち負けなんぞ、クソ食らえだ…この村の流れこそ、素晴らしいと思うがね
金糸雀 「>雪華綺晶
嫌だよ!

>みっちゃん
翠星石がすげー嫌だったから雪華綺晶噛もうかなーとも思ってたんだけど、
でもその場合でも真紅に乗ってるんで狐勝ちだったかしらー。」
雛苺 「お疲れ様なのー
楽しかったのー
雛苺は難しいのー
またなのー」
真紅 「みつと梅岡なら、梅岡残すわね >みつ」
草笛みつ 「まー序盤は問題無いから。
後は狐噛めたらーってところなのかしら」
金糸雀
         ,.-- 、 ,/  ,r‐,.-- 、ヽ`ヽ--、
            \  `   {. i    ,`´、⌒ヾス
          ./ \     ゝ、  ,.-{{薔}}-、i }
         / ./ .} 、  ヽ、У /ー''ヘ \}、
         .′/ ./  `ー- 、ーヘ、._, -'yv'  i       
         {  /       ` ̄`ヽ'´  、 /!
            マ /,. -- 、       ´  ̄ `マ  i / }       
         マハ         ,    マ ,-v′
             ゙Y、   `       ー―'  Y` }       後RP村って言うから結構頑張ったのだけれど、
         /!ハ.` ̄´     """ _ ノ ノ
        〃. `圦"""   _`_ {、「´    ̄`ヽ.      カナが思っていたのとはかなり違ったみたいね。
        {l ,.´ ̄ゝ、   ー‐ ′〉!_    /
         く´  _   > -  -./   `ヽ. /‐ヘ    
         ,.>1 _ `ンフ l__ト、r三ー、,/       \
        / r―'-,.ハ // .| ヒー、/        \
      r'′  二ア/  / / ゚ .| Yミ}' /          ノ
      ',    `フ}/  / /。  .! .!"´/          /
       ',    ラ{  `    "´ノ人    ム   / /」
草笛みつ 「>真紅
結局あの段階で梅岡吊っちゃったら負けちゃった訳だし
そういう意味では吊られにも意味も感じなくもない」
蒼星石 「ではお疲れ様。
僕は翠星石と一緒にいられて、満足だったよ。ありがとう。
めぐも幸せに、なれた。よね?」
金糸雀 「>ばらしー
おーありがとうかしらー。
いやーもう割りとどうしようかと。」
草笛みつ 「////////////////∨/////////////////////}
///////////////ミ/////////://////////////!
//////////////ミ/////////://:i////////////
///////////⌒ヾミ///////://::::!///////////   原作が…
///////∧/ /:::Y://////lシ'_l//X//;ィ/ イ"
//////イ ヾ! l:::::::///////   {  メメリソ / /     原作がわからなかったのよ…
∨/ミ//リ   } ヾ:///////  .:::\_ノヽ/ /
 ∨ 〉     ー///////   ::::::::::::::::::::/
 /         、i//////i ..::::::::::::::::::::::〈
./         :::|//////!..:::::::::::::::::::::::/          姉妹ならまだ何とかなると思っていたのに…
′       :::!//////::::::::「 >:::::/
____    :::|/////.::::::::::::::::/
:_:_: : : :\   ;|////` 、:::::::/               よりによって引くところが…
: : :`: :、: : \ :/j///   .i ̄i
: : : : : : ゙: : : :\;//     |//|
: : : : : : : : :\_:_ヽ     |//|
: : : : : : : : : : : : : :.:\  |//|
: : : : : : : : : : : : : : : : :\ !//!
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : \.|
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.ヽ
: : : : : : : : : : : : : : :i: : : : : : : : : : :i
: : : : : : : : : : : : : : :l: : : : : : : : : : :|」
金糸雀 「正直カナも人間引いたらやばかったわ・・・!」
ばらしー
        /\                              ,.l/ /ー-、/、_ :/ ', i /^\ `‐、
    「r\__} i \        __/{             /´ / //    ´  /   i /rV/l \\
  ___, ∨`ー‐┘ ノム.、_人_   〉   >          /  / /,ィ r―      ヘ /^\< ̄ヾヘ  :__∧__
  | .iヘヽ\ー 、  `ー-..`Y´   ― 、/ 。  o。     / /  /.//.| /        / ハi|/∧ヽ \ \  `i,.、i
  Ⅵ `  ̄ ′ 、_,.ノ.            ゚    ・ 。_  /   l// |/| イ ハ i /  i|` ゙`´ ', ! /^\ ヽゝ
  \ー―┐     ̄`ヽト _               ,' / , | l/,. -、 ト! ィ:ハ i ノ   リ |,、  \ヽ  \  _人_
    ` ̄ /'  /r―==ト ミ__ _)             ! ! ii/乂,./ /L__V`'くハハ   、/ /∧ヽ  ヽ\ゝ   `Y´   あ、皆さん、世田谷の人妻系アイドル
      /{  //    廴_`¨ヽ             l///  / / |l  z'==ミ{/、   キ|⌒ _/厶  ', ヽ       ばらしーをよろしくね☆
      廴_ ノ      / ノnト、                  イ  ノ⌒j、|l/ゞ:.:彡7 `     ィラ:Tヽ|  〉  }
           ┌‐ ´ / }_}_}ハ         <\ { .//   r' _ ノ }-‐'――‐ 、     辷ツノ/厶∠/  ☆    l
             ̄´   _ /ノ.      ┌―‐z不 l   ‘7__ノ ,r┬――___’  ノ  `¨`//,.イl |/       - + -
                     `¨´       > ´ { {    `ヽ  /:|l i三彡∨ `ヽ     人| i l          l
             人     。o..斗゚ ´     ヽヽ.     ー〈::ハ|l}|!ゞ::、 `ー ´r― xく ! l l|!
             `Y_ノ ーァ  ,  ´          _人_イ_>―、  }ヽ|lii  ` ._ . ィ{ヘXX} | l i !i
              `j,.- ゚ /           ,. イ`Y´{´  廴._ }__ノ、!l.|!  !  /、:{/   `く ,ん.!l.|ゝ≦ヘ.__  __j__     |
                 /          /、    ∨.。 ゚  }  ヽi !i .`ヽ._ {  >    /  厂}、〉,、f´   i′     人
               ノ        ト ん{ >  o. ・゚ \   廴._ !l.|ゝ |       {   ,.イ´{  / / }ィ^ヽ__    ̄ `Y」
雪華綺晶 「原作もキャラもよく把握してない私がいますわ>みつ」
真紅 「でも、その前に金糸雀か翠星石吊るわねぇ 
梅岡みつの対立軸二人は最終日に回したい」
ばらしー 「ちょっと待ちなさい君等
人間系で、ばらしー引いた私の身になりなさい!!」
翠星石 「翠星石もそろそろ退散するですぅ。
蒼星石と添い遂げられたですよ!ヤッタネ!
それじゃあおつかれさまですぅ!」
金糸雀 「後前もこんな風にRPオンリーの狼やってたらLWになったのだけれど、
なにこれ呪い。」
雪華綺晶 「というわけでおつかれさまです
私は蒼と翠のお姉さまを陰から見守りましょう・・・」
真紅 「あれで、推理が入っていたら 申し分はなかったのだわ >金糸雀」
金糸雀 「>ばらしー
頑張って(きり」
金糸雀 「>真紅
流石に無理がががががが。」
翠星石 「(グッ>ばらしー」
金糸雀 「私基本的に、RPか推理かしかできないようだ。」
ばらしー
                 z-へ へ──-、_
              /          ヽ \\
            , '          :  rV/l \\
           /     z-へ へ─  ─ト/^\ ヾヘ
     .      .′ //__/_/ / ,、}  /|/  ヽ \',
          fi  <┴' / / ` / ∧ヽ /, !∨,、、  \ヽ
          |i / // /   /l  /´`"`リ |/ヽ  \  \
          |i / // /   /! 从   /厶ノ,rヽ/  \ ヽ
          l  ,'   ト / //__\ト  ヽ ィ=、 !/厶/} ヽ} ゝ
          | '    i  ノイ_____,`   ` {ノ::} |  ∠ }/
          |/    | { ヽ ~~~'~ ゛  丶 `~゛lヾ/リ |  〉   よーし、人妻系アイドルとして頑張るぞ☆
          {   i  |ヽ、 ゞ:.:彡7´      ノリ | / !    >金糸雀・翠星石
          l   |  }ヽ`゙彡::.ゞ{  ー一 /i∧/  ノ
          l   ,  , i  ト>-―-、   ´ イ | / l /(
          ,  /  / /     \ー ´ヽ,ヽ/ `ヽ \
         /  /  { /        i(_ヽヽ| イi イト.  ヽ
          ,    ノ/         }\`_  /イト、   ル
        i   l   //          | //    _ノ } __ノ」
真紅 「    /:: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: >て`:: :: :\   ハ  ___
   5、:: :: :: :: :: :: :/´      ヾ:: :: テ| ̄|,、_ ゞ//┐|
   ノ:: :: :: :: :: :/         ',:: :: ::|  | < X__ | |
   廴:: :::: :: :: /           `):: ::|  |:: ::} V/ | |
   /:: :: :: :: /    |    ',  、  ,{:: ::|  |/X/.ノノ
   てィ: :: :/  {   |    i  i  i.i`}:|  |.>//ミT´     まぁ、それじゃ落ちましょう
    <_:: ::|  i   i  i   | ィ十ナィハ|{|| ,、|}ハケ-ニ=、_
   //}ノ::|  ',   ', ハ  ハ/ィヽァテク'、`ゞソi || ヾヽ ', `\\   皆様お疲れさまよ
  <<V/、_:::',  lヽ_,-+-´ヽノ  ´之゚ンl i .ヽ || } }  ',  \ヽ
.   \廴v=::'、 i トヾィtヶ、      ̄  | l<ソ',ノ └ト ∧   レ'   GMは村建て感謝
    L _Xミvノ 、ヽ ゝ弋ゞノ  、     イ |´`V´ ̄`ヽ、_\
    // |ノ /i ゞ/T'\    - ´ / } }  i',:: :: :: :: :::ヽ
.   //  / / } {/ il _ _,>-_=、- イ rノ /ハ  ハ}:: :: :: :: :: ::}    村はおめでとう
   | | ノ / ,' ハli{:: ::{   - -ィ、 }、 | i | ハ」:: :: :: :: :: ::',
   ´ イノ  ,' イ  i |:: ::\   、,  ト-イ V /:: :: :: ::i:: :: :: ::}、  
  / ̄/  v i ∧ |:: :: :: :\/ノノ ∧ > V:: :: :: :: ::|:: ::,:: ::i:::ヽ」
金糸雀 「というかこの面子なら面白いし、
もっとRPと違う方向にリソース割いても良かったなと。」
真紅 「って また普通サイズになったわね・・・
失礼したわ  では」
金糸雀 「てかやっぱRPのみは性に合わない、かな。
村建感謝。皆もありがとう。しーゆーあげいん。」
ばらしー
           __,,,,..----.,_  ハ.⌒.. 、
        _,r‐''"   へ.、  `ヽ,, .:::ヽ:ヽ
      ,f";,へ_  //´: : ヽヽ、   `、: :ヽ..ヽ
     .、f:,/´: . :,;_: :, : :i iヽ  `、 :i,: : i, i::i: : i
.     !'´/ /: ∧|∧ 'i; 'i;'; :ヽ : 'i;ノ,i; :.'i,...:i::i::i
    : :!: / / :i'i:i   'i; ii; iヾi;'i、: :'i彡! : 'i,  リ
    / :/:,' : : ! i;!   V`Vーヾト,--i :.; :: 'i, i│
.    (; ;i i:!/`′    ー‐-!_: f‐.、:: :.'i,ルノ i│
    !; ;、'´! ___     ,r' ̄ヾ; i i .i,: :'i,:::::i: i i
.    ヽ .; 'i; if"  `    //.i: ノ ' i; :i: i: i
     ! '; ';.'i;!ミ//ミ       J/i : i: i ;); i: i:: :i   それでは、皆さんお疲れ様でした
     i::::i : : 辷ミミ  _,r‐ー' ,.イi:i: i: ト;!V│:: │   勝敗なんて気にならない、いいアリスゲームでしたよ
      i: ::i;i :ト; マ. .,_  / レi: )!;): : :,!: i:: i    できれば、初日吊られていい、素村が良かったですが…
      V(:i:i,!,(:│:i λ  ''´'y‐ ‐ ‐- .、::  /     GMさん含め皆さん、いいアリスゲームをありがとうございました
       'i<i,'''─ i ',i    ,/ /r'ニ´-'''`、
       f i;  ; i-:.'7 ̄`7<´: f f,, -‐‐ ''''i,
       !  ヽr‐ニ>ヾ⊃、,,,,!: ;!,i'      !
.     ,r' r‐'''´⊂ニ><,  `ーi      ,ノ
     ,i ,!   .⊂ニニニ>   ,!ー-、,, '' /」
ラプラスの魔 「ふぅ、報告おしまい
ハイライトとかもあるから見てくださったら嬉しいかもですねー
発言せずにがんばってましたから
ではでは、来村感謝です」