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【紅番外】やる夫達のランキング村 [3534番地]
~3rdシーズン第六戦~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GMトリップ必須自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon 柊シノア
(生存中)
icon うさぎ
(生存中)
icon こいし
(生存中)
icon 魂魄妖夢
(生存中)
icon やらない夫
(生存中)
icon できる夫
(生存中)
村作成:2013/10/06 (Sun) 20:28:46
GM 「【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 突然死、極度の暴言(昼夜、霊界下界問わず)ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 狐CO遺言
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 初日の早噛み
 昼間の三行以上のAA禁止
 おはステ、完ステ
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため入村後に一言ご挨拶をお願いします。
 早噛みは「初日以外」許可です。
 突然死によるノーゲームは基本的に行いません。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降、強調して(大きくor小さく)発言をお願いします。

 【ランキング村テンプレ】
毎週水、日21:00に村タテ、全10回、トリップ必須 水曜17人、日曜16人普通配役
勝利陣営には下記のポイントを与え(引き分けの場合は全員0点)、10村終了時にポイントの高い人物が優勝となる。
同ポイント者がいる場合は勝利回数の多いものを勝ちとする。それも同じならばポイント、勝利回数の多いものを全員優勝とする。
初日 村   狼   狐
村人 6点 10点 15点
占師 9点 10点 15点
霊能 8点 10点 15点
狩人 7点 10点 15点
共有 6点 11点 16点
狂人 6点 12点 15点」
GM 「まぁ適当にまったりと。」
かーり が村の集会場にやってきました
かーり 「よろしゅう」
GM 「らっしゃい」
柊シノア が村の集会場にやってきました
柊シノア 「どうも、こんばんは。」
GM 「いらさいいらさい」
モナー が村の集会場にやってきました
モナー 「よろしくモナー」
かーり 「かーり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かーり → やる夫
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 6020 (やる夫5)」
GM 「今日はどの程度まで待つかな―」
やる夫 「その辺はGMに任せるお」
GM 「まぁ大体一時間ぐらいってことであれでそれ」
柊シノア 「柊シノア さんが登録情報を変更しました。」
やる夫 「了解したお」
GM 「厳しいかなぁw」
柊シノア 「狩人が大量発生でもしてるんじゃないですかね。(棒)」
GM 「30分開始
やる夫 「了解したお」
柊シノア 「後10分ですね、了解。」
モナー 「了解モナー
まあ季節の移りめだから体調崩してる方とかいるんじゃないかモナー」
こいし が村の集会場にやってきました
こいし 「よ し ー
 ろ く」
モナー 「…これはあとズザーが12人来る…」
魂魄妖夢 が村の集会場にやってきました
GM 「30分なったら私に聞かなくても始めていいよん ただ15の時だけは例外(」
魂魄妖夢 「よろしくお願いします」
モナー 「モナー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:モナー → うさぎ
アイコン:No. 457 (モナー) → No. 6110 (うさぎ09)」
やらない夫 が村の集会場にやってきました
やらない夫 「おいっす」
やる夫 「やらない夫もきたのかお」
やる夫 「んじゃカウントするお」
うさぎ 「開始だな
祭りを楽しもうぜ」
魂魄妖夢 「8人未満は運ゲーでしょうか?」
やらない夫 「おうやる夫
そのアイコン…あれ……だな!」
できる夫 が村の集会場にやってきました
できる夫 「よろしく頼みますよ」
やる夫 「なんだお!?やる夫にやましいことはなにもないお!?>やらない夫」
うさぎ 「7人ならまだお祭り配役だったかな?
って8人になったわ」
柊シノア 「やってみればわかるんじゃないですかね、きっと面白いですよ。
…と、言っていたら八人目が。」
やる夫 「じゃあ投票確認したんでカウントするお」
やる夫 「3」
やらない夫 「目がなんか汚い>やる夫」
やる夫 「2」
やる夫 「1」
やる夫 「開始だお」
ゲーム開始:2013/10/06 (Sun) 21:32:07
出現役職:村人5 占い師1 人狼2
魂魄妖夢 「よろしくお願いします」
やる夫 「おー狼かお。よろしくだお」
魂魄妖夢 「なんか作戦ありますか?」
「◆GM 8~9人はガチな配役で好きよ。」
「◆GM という訳でまぁ超過一分ぐらいめどによろしく~
次は埋まるといいなぁ。」
やる夫 「わりと最短2吊り回避出来ればよしってかんじだおね」
やる夫 「作戦は特にねーお」
魂魄妖夢 「●が出ないことを祈りつつグレランですね?」
やる夫 「明日生き残ってたら占いだして決め打ち迫っても面白そうだけど
占われてないことが前提だお」
やる夫 「そうなるお>潜伏」
やる夫 「理想としては占い出てないならそれっぽいとこ吊れれば美味しいおねぐらいだけど」
魂魄妖夢 「明日の昼のCOとかにもよりますしね」
やる夫
この人数なら○かかわらずでるおね。かみ100」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
柊シノア 「おはようございます。」
こいし 「おはよー」
うさぎ 「おはようさん
へいへーい!!とりあえず初日から誘導しまくろうぜwww
とりあえず男吊って女の子残せば勝てる(確信)」
魂魄妖夢 「おはようございます」
できる夫 「占いCO やる夫は●」
やる夫 「秋ってことで調子に乗って食べ過ぎたお。やらない夫胃薬とかねぇかお?」
こいし 「あ、はい」
できる夫 「理由
まぁ一応主人公らしいですし」
うさぎ 「なんかお祭り村配役だろうと思って
切り替えができてないCO
役臭いと思っても全力で票を突っ込む構え」
やらない夫 「はいさーい!
そういや昼AAってどうなってんのかなって気になる
今日この頃
というわけで八人村、狩人居ねえぞ占いは気いつけろよ
吊られるな吊らせるなだ

○引いたなら自分の○に絡みまくる方向なら吊られにくいと思うぞ」
こいし 「おやすみ-
どっちか吊りは確定」
できる夫 「では残りLW発見を頑張ってください」
柊シノア 「童貞がいけないんですよ、童貞が。(棒)」
やる夫 「えー?特攻とか随分アグレッシブだお・・・」
うさぎ 「うん凄い特攻臭いけど吊ろうか」
やらない夫 「寝るか」
うさぎ 「昼AA禁止だってよー>ない夫」
魂魄妖夢 「初手●はわかりやすいですねぇ」
こいし 「特攻でも結局狼だからね
真が潜伏できるって考えれば儲けものでしか無いね」
うさぎ 「じゃあ明日の噛み見ればいいだけなんで俺も寝る」
できる夫 「2吊りですし皆さんならできます!」
やる夫 「明日潜伏でねぇならできる夫騙り確定だお。まぁ今日出てない時点で初日じゃねーかお?」
こいし 「無駄釣りは真保護でとんとん、的なね」
柊シノア 「ぶっちゃけてしまえば特攻か否かを見分けるのはこの時点では難しいんじゃないですかね。
まあ、明日の噛みと占い師のCOが出てくるかどうかで考えればいいんですよ。」
魂魄妖夢 「●吊って噛まれたらグレランですし
噛まれないなら・・・どうするんでしたっけ?
そのときに考えましょう」
やらない夫 「マジでー>うさぎ
後何で特効臭いと思ったか理由とかあるのか?」
やる夫 「ここでやる夫がどんなに非狼であることを説いたところで通らないのは知ってるお
だからおとなしく吊られることにするお」
こいし 「できる夫偽で真が出る意味って貴方が真の場合しか無いんだけどね>やる夫」
うさぎ 「ただただ遅い>ない夫」
柊シノア 「噛まれないならできる夫さんを吊ってしまえば最終日だけは確定のはずですね。>魂魄妖夢」
できる夫 「噛まれないパターンの場合は
僕を信じるか 信じないか
それくらいじゃないですかね」
やる夫 「貴女が真の場合ってどういうことだお?>こいし」
こいし 「ああ、もしくはやる夫○もってるか?
でもそれでも出る意味は割りと薄い、と」
やらない夫 「噛まれたらそのままグレラン噛まれんのなら
問答無用で吊ればいいだろ
騙り出来んの狼しかいねえし」
こいし 「つまり灰に潜伏真がいるとしたら
吊り先が決まってる初日に出る意味なんて無いってことよ?」
うさぎ 「なんかお祭り役職だろうと思ってはしゃげるアイコンにしたら
普通の少人数になってなんか心がもにゃもにゃしてるCO」
やらない夫 「あー俺ねぼうしてたからその辺分かんなかったわ>うさぎ」
できる夫 「僕以外の占い師が出る=LWですから」
こいし 「貴方が真=真占いね
一応補足しとくと」
柊シノア 「やる夫さん○で狼が庇いに来ることはないような気がしますね。
吊り切られてお終いな気がするので。」
うさぎ 「まあできる夫真なら明日死んでる」
やる夫 「んじゃ霊界から見守ってるお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
2 日目 (1 回目)
やる夫6 票投票先 →できる夫
柊シノア0 票投票先 →やる夫
うさぎ0 票投票先 →やる夫
こいし0 票投票先 →やる夫
魂魄妖夢0 票投票先 →やる夫
やらない夫0 票投票先 →やる夫
できる夫1 票投票先 →やる夫
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魂魄妖夢 「占い即噛みでいいでしょう」
魂魄妖夢 「占い吊らせて最終日送りにするにしても誰を噛むか難しいですしねぇ」
魂魄妖夢 「噛みは100予定」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
できる夫 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
できる夫さんの遺言 妖夢とシノア吊ればいいと思いますよ おそらくはね
やる夫さんの遺言 ルイズ!ルイズ!ルイズ!ルイズぅぅうううわぁああああああああああああああああああああああん!!!
あぁああああ…ああ…あっあっー!あぁああああああ!!!ルイズルイズルイズぅううぁわぁああああ!!!
あぁクンカクンカ!クンカクンカ!スーハースーハー!スーハースーハー!いい匂いだなぁ…くんくん
んはぁっ!ルイズ・フランソワーズたんの桃色ブロンドの髪をクンカクンカしたいお!クンカクンカ!あぁあ!!
間違えた!モフモフしたいお!モフモフ!モフモフ!髪髪モフモフ!カリカリモフモフ…きゅんきゅんきゅい!!
小説12巻のルイズたんかわいかったよぅ!!あぁぁああ…あああ…あっあぁああああ!!ふぁぁあああんんっ!!
アニメ2期放送されて良かったねルイズたん!あぁあああああ!かわいい!ルイズたん!かわいい!あっああぁああ!
コミック2巻も発売されて嬉し…いやぁああああああ!!!にゃああああああああん!!ぎゃああああああああ!!
ぐあああああああああああ!!!コミックなんて現実じゃない!!!!あ…小説もアニメもよく考えたら…
ル イ ズ ち ゃ ん は 現実 じ ゃ な い?にゃあああああああああああああん!!うぁああああああああああ!!
そんなぁああああああ!!いやぁぁぁあああああああああ!!はぁああああああん!!ハルケギニアぁああああ!!
この!ちきしょー!やめてやる!!現実なんかやめ…て…え!?見…てる?表紙絵のルイズちゃんが僕を見てる?
表紙絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!ルイズちゃんが僕を見てるぞ!挿絵のルイズちゃんが僕を見てるぞ!!
アニメのルイズちゃんが僕に話しかけてるぞ!!!よかった…世の中まだまだ捨てたモンじゃないんだねっ!
いやっほぉおおおおおおお!!!僕にはルイズちゃんがいる!!やったよケティ!!ひとりでできるもん!!!
あ、コミックのルイズちゃああああああああああああああん!!いやぁあああああああああああああああ!!!!
あっあんああっああんあアン様ぁあ!!シ、シエスター!!アンリエッタぁああああああ!!!タバサァぁあああ!!
ううっうぅうう!!俺の想いよルイズへ届け!!ハルゲニアのルイズへ届け
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
こいし 「できる夫噛まれてたらうさぎは吊らなくていい、ってかんじかなー
噛まれてない場合はよく分かんないけど」
柊シノア 「おはようございます。」
やらない夫 「はいおはよー

どうせできる夫死んでてグレランなんだろうなー…
お願いしますできる夫さん死んでてください…」
魂魄妖夢 「おはようございます」
こいし 「噛まれてるんならやっぱり吊らなくていいや」
やらない夫 「うわぁ…」
柊シノア 「少なくとも私は外れですよ。>できる夫」
柊シノア 「できる夫さんが噛まれた場合、ちょうど五人横続きになるんですね。」
うさぎ 「おはよーさん
シノアが朝の挨拶遅いんで
噛みの時間知らなかった素村じゃねっていう?メタ推理をかましつつ
噛みを見てみる構え
普通の17人村じゃあ逆に●見て潜ったなんかだとか思うけど
この人数じゃあ狼が初日に騙るメリットあんまないしねえ」
魂魄妖夢 「遺言で疑われていますねぇ・・・」
うさぎ 「やる夫を村終わった後にもう一回吊ろうぜ」
こいし 「妖夢吊って明日しのあ、ない夫で悩むか
まんまシノアない夫吊るか?」
柊シノア 「輝かしい一番乗りを遅いだなんて。(棒)>うさぎ」
こいし 「寡黙の扱いにこまるという感じのだけどね」
柊シノア 「とりあえず賽を投げましてですね。」
魂魄妖夢 「情報をあまり出せていないのが悪いのですが」
やらない夫 「さて、
うさぎはできる夫偽目を探っていた事から村目
こいしは発言は多いがやる夫としゃべってばっかり割りとイーブン
他二人印象薄くてわかんね」
うさぎ 「まじで?俺のログには
◇柊シノア(13)
「童貞がいけないんですよ、童貞が。(棒)」

この発言が一番最初なんだけど…
ログの取りミスりだね☆>シノア」
こいし 「いちおー朝一の意見に補足するなら
できる夫、真 うさぎ、狼 の場合にね
明日噛む占い師の真偽をわざわざ特効臭いと信用落とす意味は無いってことね」
柊シノア 「割と一択だと思ってはいるんですが。賽の目もそこ出ましたし。」
柊シノア 「◇柊シノア(1) 「おはようございます。」

キリッ。>うさぎ」
うさぎ 「じゃあその理論で行ったらシノアじゃなくてない夫村目になっちゃうな
うさぎ 「俺のログではこいしが一番になってる(震え声」
やらない夫 「うさぎは特に村っぽいよな
噛む相手の偽目を考える必要が無い」
こいし 「一分前後に更新連打してた私みたいなのもいるからあてにならないと思うます」
魂魄妖夢 「うーん・・・」
柊シノア 「ただ誘導とかあんま要素がないような気がするので賽の目に頼るという方針なんですよ。」
やらない夫 「一分半になるまで寝てましたテヘ☆」
こいし 「とりあえずシノアは一択が何処なのか
何でナノカとか、そーいう意見を出そう!ねっ! 妖夢もだけども!」
うさぎ 「うーんなんかなー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
3 日目 (1 回目)
柊シノア2 票投票先 →こいし
うさぎ0 票投票先 →魂魄妖夢
こいし1 票投票先 →やらない夫
魂魄妖夢1 票投票先 →柊シノア
やらない夫1 票投票先 →柊シノア
柊シノア を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魂魄妖夢 「最終日・・・」
魂魄妖夢 「どっちを疑えばいいんでしょうねぇ・・・」
魂魄妖夢 「グレースケールがトップで白いのは噛むとして・・・」
魂魄妖夢 「「0票だから噛んだ」なのか
「私に入る票を排除するため」に噛んだのか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
うさぎ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
柊シノアさんの遺言     /.:.:ア".:./:/'"::.:.:.:.:/.:.:.:.:.::}:ミト
.  __/.:.:.-/.:.:.:.:.l/.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:\-ミヽ
  [У/.:.:/.:.:.:.:.://:.:.:.:./:.:./:.:./:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.∨:,\
__/\ヽ:/.:.:.:.:.l//:.:.:{:.:.|//|:.l/:/:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:Vヘ \
/|:.:.:.V/ .:.:.:.:.:|/:.:.:.|{:.:.|/-|:.|l/l|:.:.:.:.:|l:.:.:.:.:.:.:.:|:.:|i,   〉
/∨ヽj|ⅰ:.:.:.:.∨:./|ヘ:.|--|:.|「`V|l:.|:||V:.l:.:.:.:.|:.:|:{
/ {:.:>┤l:.:.:.:.:.:.:.V苧苧苧ミ(   八|八∨〉:.:.:|:.:|:{
/∧| 「l:.:l:.:.:.:.:{i:.: 乂__ソ   ヽ   ィ苧ミメ|:.:.八|ノ
//八{|:.:l:.:.:.:.:.{i:.:. `^^      、 乂ン /:.ルi:}丿     村人ですよ。
〈///`|:.:.l:.:.:.:.:.:}|:i          ^^゙:.:.:.:|:.:.:.|
/////l,:.:.l:.:.:.:.:.}|:|     _      八:.:.:|:.:.:.|      童貞たちの相憐れむ姿を霊界から楽しむとしましょう。
//////,:.:.:.:.:.:. }|:l、    ` '   ..イ:.:.|:.:.:|:.:.:.l
⌒ーL.∧:.:.:.:.:.:}|川in。,_   _.、く|:.:l:.:.:|:.:.:|:.:.:.l
\___j[∧:.:.:.:.:.:'(=ミ:i:j㌣'' ´   :.:.V∧:.:l.:.:.|
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朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
やらない夫 「シノアは特に吊りに理由が無かったが誘導?的なことはしっかりやってた辺りに
狼目を見た

ようむはしゃべって無さすぎて全く見えん
頼むから何かしゃべってくれ

うさぎは引き続き村目
俺の中ではこいしかようむか
なんだが…」
こいし 「あ、はい、わかりやすいですね」
魂魄妖夢 「おはようございます」
こいし 「じゃ、ない夫だね、吊りは」
やらない夫 「因みこいしよ
俺投票の理由は聞いときたい」
こいし 「昨日妖夢ちゃんを吊らなかったのってそういうことだよね」
魂魄妖夢 「うさぎさんは誰も吊ろうと思わないですしねぇ」
こいし 「グレスケがわざとらしかった(感覚」
こいし 「 「うさぎは特に村っぽいよな
噛む相手の偽目を考える必要が無い」」
こいし 「このへんとかわざわざ二回言うことでもないよね」
やらない夫 「ようむ吊らなかったらなんだ?
悪いが俺は二人とも怪しんでる」
魂魄妖夢 「2択になりましたが・・・」
やらない夫 「初日やる夫の相手する必要性が無いよな>こいし
発言稼ぎだ」
こいし 「で、昨日寡黙を吊らずに発現してるシノア吊っておいて
今日、寡黙も吊るかもしれませんよー?(ちらちらって
そういう所が人外なんだよね」
やらない夫 「そして俺の中の狼は決まったなこいしお前だ
今日ようむを怪しむ気配が丸でない」
こいし 「寡黙昨日吊らなかった時点で判断できない位置を
いっぱい喋って判断できる位置より保護して、最終日釣り候補に入れとく?ありえない」
やらない夫 「これは、信用得られるか分からん俺より

ようむにすりよってようむに俺投票させようとする魂胆だろ」
こいし 「妖夢は昨日吊らなかった時点で決めうちなんだよ?」
魂魄妖夢 「発言稼ぎも寡黙を残して吊る云々も納得できそうですが・・・」
こいし 「ぶっちゃけなんの意見も出さないのが不穏だって行くなら
昨日釣っておくべきだった、確実に昨日時点LWなんだから」
やらない夫 「いいか、ようむ
はっきり言ってお前が怪しまれやすい立ち位置なのは分かるな?

寡黙すぎだ」
こいし 「俺の中ではこいしかようむか
なんだが…」

これを、貴方が、今日言う時点で釣りは貴方に決まるのよ」
やらない夫 「そこを全く怪しまないのはおかしいだろ」
こいし 「昨日怪しまなかった人は怪しんじゃいけないんだよ?わからないの?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
4 日目 (1 回目)
こいし1 票投票先 →やらない夫
魂魄妖夢0 票投票先 →やらない夫
やらない夫2 票投票先 →こいし
やらない夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やらない夫さんの遺言            / ̄ ̄\
         / _ノ  ヽ、_ \
          . | ( ●)(● ) |     素村
          . |  (__人__)  │
            |   `⌒ ´   |
          .  |           |
         .  ヽ       /  _ _ ,...,___
           ヽ      /_,. ハ `/ '´   `丶、
              /,...ヽ.._ / ノ/, ′        iヽ
              / ヽ ‐、 / '///           ! ',
           ,.イ  l \   /__ i         ,'   i
          /   !| ., ' ´ ,={          /  亅
     ,. -'ァ‐==ニ_‐-v′   ^ヘ       /    ,′
    /  /-     ._ 〃,     ',    _,.イ    /
    /   ハ`     ミ {/      〉   ´  i  !イ{
   i  ,イ`       _,,.t'      /      亅 ノ ! ',
  ! ,厶ヘ        ヘ.     ,′      .' /  |
    v'  / ヽ     -_込._   {       ' ,   j
  /  丨  \__,,.. ァ'´  { `¨¨¬     /  /  /
  ,′ !   ',  ヘ._,. 个、___,,. }__ー‐'´   v'  /
  {     ',   ハ  ノ    ,、,.-‐'´    )   V//
  ∨  ,ハ.  / ,{  ヽ-‐'/      /     {/
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/10/06 (Sun) 22:01:27
魂魄妖夢 「お疲れ様でした」
柊シノア 「お疲れ様です。」
やらない夫 「やってもうたか…」
うさぎ 「お疲れさん」
できる夫 「お疲れ様でした」
こいし 「お疲れ様、そーいうあれそれ」
GM 「お疲れ様。」
柊シノア 「そうなのです。(震え声)」
やる夫 「お疲れ様だお」
こいし 「うさぎは決め打ち
妖夢は一昨日吊らないなら決め打ち
一昨日面な方針を私は選んだからそれで負けは当然」
やる夫 「妖夢には苦労掛けたお・・・」
やらない夫 「二択外しちまったらこの形は厳しいやな…」
うさぎ 「まあしゃーねえべこの人数は寡黙はケアしづらいわ>ない夫」
魂魄妖夢 「発言足りないです・・・」
うさぎ 「そうなんか
いつもと違うなーと思ってたらイベント用か>やる夫」
こいし 「お疲れ様ー」
魂魄妖夢 「5で吊られてもおかしくないんですけどねぇ」
やらない夫 「今日こいしに助走付けて殴られなかったら
ようむ吊りも視野には入れてたんだが…」
柊シノア 「一番発言してても中身がないと吊られたりしますからね!(力説)」
うさぎ 「諏訪ちょむさんが普通村に来てることが驚きました>妖夢」
うさぎ 「んじゃあお疲れさん
同村と村立て感謝だぜ
狼はおめでとさん見事だったぜ」
GM 「うーむ次は埋まるといいぬ。」
魂魄妖夢 「普通ベースの特殊村が不成立は寂しいですし」
柊シノア 「第一戦:http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=3150&add_role=on&heaven_talk=on
第二戦:http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=3192&add_role=on&heaven_talk=on
第三戦:http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=3284&add_role=on&heaven_talk=on
第四戦:http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=3363&add_role=on&heaven_talk=on
第五戦:http://alicegame.dip.jp/shinku/old_log.php?room_no=3504&add_role=on&heaven_talk=on

何かランキング村まとめっぽいものが出来たので置いておきましょう。いやあ、我ながら輝かしい戦歴ですよ。
勝ってないじゃないかって、そんなわけないじゃないですか…ははは…。」
やる夫 「そこ乗り切ってやらない夫vsこいし始まったらワンチャンスだお。
それでも殴りあった二人がふいんき()怪しいとか思い直したら終わるお」
柊シノア 「それではお疲れ様でした。」
やる夫 「それじゃあお疲れ様だお」
やらない夫 「お疲れ様
無念だな次は勝ちたいもんだろ」
魂魄妖夢 「落ちましょう
お疲れ様でした」