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【紅1967】やる夫たちの普通村 [3537番地]
~あれ!?真夏日!?~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
(生存中)
icon 秋穣子
(生存中)
icon 月曜日
(生存中)
icon
(生存中)
icon チルノ
(生存中)
icon 内川聖一
(生存中)
icon 秋静葉
(生存中)
icon 火曜日
(生存中)
icon 宮永咲
(生存中)
icon リリー・ホワイト
(生存中)
チルノ 「おつかれさまー
あたいも落ちることにするね」
チルノ 「初めての狂人は少人数村、真狂狼の3日目全●でしたとか面白そうだし記念になるな」
秋穣子 「ま、じゃぁ面白い案も出たところで
この辺でお暇させてもらうわ お疲れ様ー
村参加ありがとねー」
秋穣子 「この3人で狂狼か…(何」
チルノ 「そうだった2日目じゃないや
次回があればやりたいところだね」
「もう少しケースパターン考えておくわ>穣子
したらな」
「そもそもこれ7で真占い吊ったら勝ち確定だから>5人で2W1K残りで」
秋穣子 「提案してくれたら100%乗るから
今度よろしくw」
「7からは初日村吊ってると無理>チルノ」
「よく考えないと使えなさそうな気はするけど。面白くはあるので煮詰めておこう」
秋穣子 「7からの占い3のロラは無理よ>チルノ」
秋穣子 「回避しなきゃいけない箇所も普通村17人の5/17に比べると
2/9だからね 少ない… …って書くと少しだけ少ないだけだけどw」
チルノ 「まあ、実際問題占いロラとかされそうと思うんだ、今回みたいな少人数なら
で●もらい残して発言見るとか」
「そもそも吊りふえねーから2吊り使える狂人特攻優秀だしなぁ」
秋穣子 「9から2W回避なら7で2W1狂生存
すでに村ピンチだしねコレ
そこから●乱舞されたらホント笑える状態」
「どう見ても決め打ちコースでミスったら死ぬ」
秋穣子 「狂いないから企画倒れになること間違いなしなんだけど
なんか○なんか●で出るパターンもありだなと思ってたら貴方がなんか言ってた>鍋

●の方リリーで考えてて ねーなーって思ったけど
グレ●出したほうがすばらかもね」
チルノ 「よし、今からでも村を…」
チルノ 「なにそれおもしろそう>真狂狼3日め全員●」
秋穣子 「ああ、今回初日の挙動が違ったらそれやりたかったわね」
「そーいや狂人狼占い全生存で3日め全員●とか見てみたいんだけど。
村でその立場になったら死ねる」
秋穣子 「その免罪符は身内やったんじゃないか疑いがあると
逆に働きかねない

こういう噛み方すれば合法的に免罪符手に入れられるんじゃないか
と思ったり思わなかったり」
「普通に身内有効だしなぁ。見せておいて村吊ったりもできるだろうし」
チルノ 「基本17人村だから初日で占い出るけど少人数村だと初日に出ない場合があるから何しゃべればいいんだろって感じだったなぁ
それゆえネタに走ったんだけど(推理材料ないもん…」
秋穣子 「んー まぁ、今後の資料という感じ>鍋
この村では有効に働くことはなかったけど

「私は狼を確実に吊っています」っていう免罪符が使える村は絶対来る」
「少人数の身内はたまにやってる人いるけど「どっちが怪しいでSHOW」するとあんま意味ないかもなー」
秋穣子 「あ、いってらー>リリー
春は嫌いだけど貴方は嫌いじゃないわ…っていうとなんかツンデレみたいでアレレ」
「そもそも3人最終日って2択だしなぁ」
秋穣子 「ホントは私が残るはずだったんだけどね!」
秋穣子 「で、最終日を見る限り なさそうなので
実験は成功したんじゃないかなって」
チルノ 「去るのか春よ
汝もまた強敵であった…」
秋穣子 「なんていうか>霊能残し

●で霊能残して身内あるかもってよく言われるけど
○で霊能残して身内云々の発言が最終日出るかの実験をしたかった系」
リリー・ホワイト 「さてお風呂入りませんと
お疲れ様でしたー
秋穣子さんは村建てありがとー、愛してますよー♡」
秋穣子 「秋キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
でもその理由が南国生まれの台風って凄い複雑ぅー!www」
チルノ 「宮永咲吊った日にリリー吊って最終日に穣子吊りで勝てた
そしてフラグ達成だったのになんであたいは生きていなかったんだー」
リリー・ホワイト 「ふふん>秋穣子」
秋穣子 「くそぅ…!>リリー」
内川聖一 「では改めてお疲れ様でした。」
「台風やめろよー」
リリー・ホワイト 「私死ぬのは規定路線まで入ってたのでー
現実は秋死亡だったけどな!」
内川聖一 「ああそうそう。明日九州に台風が最接近するそうです。
これでも秋が終わったと言い切れますか?」
秋穣子 「うん リリー死んでもいいと思ってた」
「まーじーでー?でもそれやったらなおのことリリーしなん?>穣子」
チルノ 「1~2ボスや、中ボス相手にゆうかりん相手はきつい
せめてのうかりんなら…」
秋穣子 「最終日ってそういうこともあるから怖い怖いなのです>内川」
秋穣子 「あれは規格外すぎてなんか夏に扱われてるのに違和感がw>鍋」
内川聖一 「ただ「単体での評価」は当然ながら静葉さんのほうが上でした。
結局他の要素で投票が逆になったというだけです。はい。」
チルノ 「あたい達3人がかりでも夏に勝てないとは…
冬の本命、レティを吊れてくるしかないのか…」
リリー・ホワイト 「くるなー、くるなー」
秋穣子 「ああ それだけど
霊能○を見せたかっただけなのよね>鍋」
「東方で夏扱いってだれいたっけ?幽香?」
秋穣子 「あれどないせいっちゅーねん
なんで10月なのに夏になってるのよ…
最近は春の部分にも侵食してるし…」
「リリー非狼であるなら霊能噛んでリリー指定させれば勝ちだもの」
リリー・ホワイト 「今年の夏は特に強かた……」
秋穣子 「ぶっちゃけ夏強いのは同意>チルノ」
チルノ 「秋が最弱ということの証明
それと最大の強敵、夏を倒すための一時的な同盟だもの>穣子」
リリー・ホワイト 「ふふ~ん、やはり春>秋ですね(どやぁ」
秋穣子 「えっぐえっぐ」
「そもそも霊能より先に俺噛みって俺残して火曜日噛んだら絶対リリー指定飛ぶから、以外にないと思うよ」
秋静葉 「あの最終日は正直趣味だなーと思う。
リリホワの失言はとらえてるし、自分の白要素も主張した。
それで勝つ無理というのなら、判断役の趣味次第だろう」
リリー・ホワイト 「友達の居ない秋は隅っこで体育座りしてなさい!(びしっ」
内川聖一 「いえ、身内票は特に考えていなかったんですが、静葉さんが穣子さんを吊らせたがらないのがRP要素を抜きにしてもどうしても目に入ってしまいまして。>穣子さん」
秋穣子 「マテ 春と冬が手組んでいいと思ってるの!?
水と油じゃないのよ!」
リリー・ホワイト 「ガシ>チルノ」
秋静葉 「しいていえば私は穣子を一度もかばっては無いな、投票してないだけだ」
チルノ 「ガシッ>リリー」
秋穣子 「なんだと。なん・・・だと・・・」
リリー・ホワイト 「異論なし>チルノ」
チルノ 「扇風機まわしてる時点でOUT>穣子」
秋穣子 「待った!扇風機設置した!涼しい!
よって秋!」
秋穣子 「なんだと。>敗北」
チルノ 「最弱は秋ということでいいかな>リリー」
秋穣子 「霊界で鍋も言ってたけど>内川
結局少人数だろうと大人数だろうと
身内する狼はするし 霊能いようといなかろうとするときはするのよ
うん
リリー・ホワイト 「まさか姿の見えない夏が最強だったとは」
リリー・ホワイト 「落ちる人はお疲れ様ですよー」
チルノ 「秋が夏に敗北したようだな」
リリー・ホワイト 「(私扇風機つけながら村やってましたw)」
秋穣子 「あ、報告しなきゃ(白目」
内川聖一 「ではお疲れ様でした。
どうしてもリリーさんが「胡散臭いけど狼とまでは断定できない位置」から動かせなかったのと、たとえRPとはいえ穣子さんを積極的にかばおうとしていたのが最後になってこのような投票に。すみません。」
秋穣子 「というか真面目にあっついわ!
ちょっと扇風機持ってくる」
秋穣子 「はじまらないわよ多分!多分…>鍋」
リリー・ホワイト 「くっ、潰しても潰しても蘇ってくる秋と冬どもめ!>秋穣子・内川・チルノ」
秋穣子 「意外なとこから援護射撃!?>内川」
「鴨でって劇場はっじっまるよー」
チルノ 「冬は滅びぬ!何度でも蘇るさ!冬の力こそ人類の夢だからだ!>リリー」
内川聖一 「いいえ、僕がまだこうしてプレイをしていることこそが秋たる証拠です。
まあCSは逃しましたけど。」
秋穣子 「私も勝利したって出てるから秋の可能性が原子レベルで存在してる!」
秋穣子 「北半球にいる以上は10月は秋だよ!よ!
なんかちょっと暑くてもそれは気のせいだよ!よ!」
リリー・ホワイト 「この画面が証拠です!>秋穣子」
リリー・ホワイト 「冬は死んだ、もう居ないんだ!>チルノ」
秋穣子 「それは違うよ!>リリー」
月曜日 「鴨かもさんでってさん2Wに1勝1敗か。つ、つぎは負けないんだからね!
ってことでおつかれさまー村はあっさり抜かれてごめんね! またいつか。」
リリー・ホワイト 「うぅ、相変わらず鴨かもさんからのDVがひどい(よよよ」
火曜日 「じゃおつかれー」
「まぁ狼吊れそうなとこで2回村吊ってるってだけなんかな」
リリー・ホワイト 「ちなみに村建てが鴨かもさんなのに入村この位置なのはハンター終わって速攻で参加したからですw
ギリギリセーフでした」
チルノ 「訴訟>リリー」
秋穣子 「基本的に狼勢の会話でまともな会話は
3夜までだと
>◇秋穣子(人狼) 「あ、月曜日噛みでいいかな?(唐突」

しかないわ!(ずびし」
リリー・ホワイト 「やはり春だということが証明されましたね!>火曜日」
秋穣子 「7割くらい ああでってさんっぽい
もういいやリリー殴ろう 殴りやすいし
になってたCO

多分確信持ったのは「くっくっくっ」だと思う いや別になんとなく」
月曜日 「進行的にはたぶんちょいちょい変えられるところはありそうだけど、
全体的に見れば狼お見事という辺りに帰着するので。」
リリー・ホワイト 「え~w 霊界行ってから気づかれたかなとか思ってたのにw」
内川聖一 「狼にしては胡散臭すぎて2周ぐらい回ってましたね。
というか僕そんなに傍観位置入ってましたか?」
火曜日 「狼初日夜に何を話しているんだよ」
「リリー吊りしないで咲吊ってはよくねぇけど最終日きてるからいいとして
内川がリリー白視した理由は聞いてみたいかな」
リリー・ホワイト 「まぁサクッと占い噛んでくれたおかげですよ、ありがとうございます♡」
チルノ 「冬の代理のあたいを吊った時点で春も秋も全滅させておくべきだった!!(チガウ」
秋穣子 「うん>リリー
なんか絡み方から」
火曜日 「そこはすまん」
リリー・ホワイト 「えっ、バレてました?w>鴨かもさん」
火曜日 「リリー吊りできなかったのが敗因」
月曜日 「うん、最後まで残り続けたリリホワお見事ー」
宮永咲 「お疲れ様」
内川聖一 「ダメでしたか。すみません。」
秋穣子 「さすがでってさん 信じてたけどまだ春来ないかんね」
リリー・ホワイト 「春ですよー」
火曜日 「おつー」
月曜日 「おつかれさまー」
秋静葉 「ふぁー」
内川聖一 「お疲れ様でした。」
「うんまぁだめだよな、おつかれさん」
秋穣子 「おー」
チルノ 「おつかれさまー」
秋穣子 「私が内川ならリリー入れちゃうかな」
「負けるなら咲吊ったってのかなぁ」
ゲーム終了:2013/10/07 (Mon) 22:48:16
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
秋静葉さんの遺言 お姉ちゃんCO
火曜日が狼になる可能性はチルノと繋がってる場合のみ
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋静葉 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
5 日目 (1 回目)
内川聖一0 票投票先 →秋静葉
秋静葉2 票投票先 →リリー・ホワイト
リリー・ホワイト1 票投票先 →秋静葉
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
内川聖一 「失礼。
そして昨日のあの発言はただの省略にしては削りすぎていらぬ誤解を招いたことをお詫びするのみですね。
まあ言い訳でしかないですけど。」
リリー・ホワイト 「あの日狂人考えてたことが胡散臭い以外にあるとでも?
昼間に言ってるじゃないですか」
秋静葉 「私は皆のお姉ちゃんなんだよ!
つまりお前の姉でもある!」
秋静葉 「つまり2日前の内川への感想があってすべるべきだ」
内川聖一 「あと僕がいつ弟になったんですか(バンバン」
秋静葉 「それは答えになってない
お前が投票したおは2日前田」
内川聖一 「リリーさんは正直、あの日の視点漏れが激しくて狂人もあるんじゃないかと思っていたところではあったのですが、ここまでくるともはやそれは逆に「ただの胡散臭い白」としか言えない場所だなーって感じはしますね。」
秋静葉 「穣子だけに譲子!」
リリー・ホワイト 「もっと臭い人が居ますからねー
それに比べたらとたんに薄くなってしまいます」
秋静葉 「>弟」
秋静葉 「ぐう・・・それは正論だ
正論だが!譲れない人情というものがある!」
リリー・ホワイト 「昨日村吊れれば2Wで勝利ですもんね」
秋静葉 「お前内川に投票しておいて
”みてない”
はないんじゃねーのか」
内川聖一 「でも人外を駆除するためだったらたとえ妹でも容赦なく吊るものなんじゃないんですか?」
秋静葉 「◇リリー・ホワイト 「でも霊能の遺言は内川も見ろと
昨日LWならいいなぁとか言ってたくらいしか覚えてないのですが」」
秋静葉 「あーん?」
リリー・ホワイト 「でも霊能の遺言は内川も見ろと
昨日LWならいいなぁとか言ってたくらいしか覚えてないのですが」
秋静葉 「納得できるよ!でもな!あねは妹を信じたいんだよ!>弟」
内川聖一 「すごく悲しい。それだけですか?
穣子さんを疑っていたのに、それだけですか?>静葉さん」
秋静葉 「とりあえずしいていえば私は穣子胡散臭いとは言っていたとは書いておこう」
リリー・ホワイト 「私投票・秋穣子庇い
まさかこれで内川とか言ったらふぁ!?です」
秋静葉 「姉として・・・すごく悲しいです>我が弟」
リリー・ホワイト 「おはようございます、昨夜が来たってことは秋穣子さん狼
で、そこの秋静葉さんがもう1Wにしか見えませんのだが」
内川聖一 「おはようございます。静葉さんかリリーさんってわけなんですが、
まず穣子さんが狼であったことについてご感想を静葉さんにお聞かせ願いたい。」
秋静葉 「ふぁー」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
秋穣子さんの遺言                    ___
                 /γ   \
                _,.ィ'、_% ァv、_):__>‐、 __
              r´-、__○),ィ‐´`‐ァ',./ l  ))
       ((  ,ヘ,  `y'´ヽ-,r-イモ-トλ/ /
           '、 '、 .iルLi ○   ○ λ /,,.`
             >、ソ, 'アキ""r-‐¬""イ  ̄/
            ゞ  /ソ|,ゝヽ、__,ノ_ノ/  .'          時代は秋よ!
             \  弋./:/ヽ只ノ/:7   )
               ̄弋 !:|_,.、_,.、_ノ:{ヽノ           …春夏秋冬派閥決戦という手もありか…!
                 ノi'、.,_、__,.|::iノゝ
                 ト┴――芋:;>、             あ、村人CO
                /::./:.:.:.:..:.!:.:.:.:!::\
              /::./:.:.:.:.:.:.:.:!:.:.:.:.:..!::::::\

火曜日さんの遺言 秋姉妹2Wなんてネタは面白いけど、
内川聖一が傍観位置になりそうだからそっちもちゃんと見ててね
火曜日 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リリー・ホワイト 「残った秋も始末して村を常春に!」
リリー・ホワイト 「さて今夜が来たことで秋さん狼、霊能残さなくても見えるので火曜日を噛んで最終日ですね」
リリー・ホワイト 「やはり季節は春でしたね!(どやぁ」
リリー・ホワイト 「秋穣子さんお疲れ様ですよ~」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
秋穣子 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
4 日目 (1 回目)
秋穣子3 票投票先 →リリー・ホワイト
内川聖一0 票投票先 →秋穣子
秋静葉0 票投票先 →リリー・ホワイト
火曜日0 票投票先 →秋穣子
リリー・ホワイト2 票投票先 →秋穣子
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋静葉 「ってみのりこおおおおおおお」
内川聖一 「吊る気はあります。
ただそれよりも先にあなたを吊っておいたほうが見やすいんじゃないかと思うのですよね。静葉さんがどういう態度を明日とるのかも見たいんですし。>穣子さん」
秋穣子 「リリー-内川?

ちょっと待った 真面目に指定考えて>火曜日」
リリー・ホワイト 「そこで生きてる霊能様が2Wの存在を保証してくれております>内川」
秋静葉 「リリホワが票を変えるから狼と言っているが
逆にいえばあそこで狼が票をかえるメリットは
お前視点だと宮永が狼という場合の助けであり
リリホワてきにそれはありえないだろう?」
秋穣子 「霊能偽とか言ってる人がいるんだけど」
秋穣子 「◇内川聖一 「ただ2Wか。これは非常に困りものですね。
LWのみならいいのですが。」

おいちょっと待った なんだこれ」
リリー・ホワイト 「これがこの村の答えですよ!季節は春なんです!」
内川聖一 「ただ2Wか。これは非常に困りものですね。
LWのみならいいのですが。」
秋穣子 「リリー吊る気ないの!?
春ってもう終わってるのよ!?」
火曜日 「指定遅かったか」
秋穣子 「異論ありまくりよ!?」
リリー・ホワイト 「ふははははは!!やはり秋は終わってるじゃないですか!!!!」
火曜日 「秋穣子指定に異論ある?」
内川聖一 「僕からは穣子さんを先に、と言っておきましょうか。
静葉さんはどうも反応が獣臭くない。リリーさんはたしかに胡散臭いんですがどうしても胡散臭い域を抜け切れないんでまだ置いてみたい感じですね。」
秋静葉 「うーん」
リリー・ホワイト 「まぁグレランしたら組織票2に対して村がぶれたらあぼーんなので、指定ですね」
秋穣子 「あと火曜日 指定よろしく
2Wなんだし指定必須よ」
秋静葉 「とかいってたらなんで霊能いきてるんだよおおおおおお」
秋穣子 「うんお姉ちゃんもどき
うっさい(ぴくぴく」
リリー・ホワイト 「そして気になったのはころころ票変えしてる秋静歯さんの方ですね
あそこでころころ変えるのがどっち吊れてもいい狼に見えたり」
内川聖一 「ふむ。鍋さんを先に噛みましたか。
しかしあまりそこは関係ない。おそらくは2W見せて指定先をぶらそうって感じでしょうかね。」
秋穣子 「とりあえずリリー吊りで真面目にいいと思うのだけど」
秋静葉 「でも穣子投票したくないんだよおおおおおおお」
秋静葉 「リリホワー内川で最大1Wだと思うから
お姉ちゃん的には穣子吊りが狂人考えないならただしいとおもう」
リリー・ホワイト 「で、○
うん、まぁなんとなく村ランな気はしてたんですよ。
死ぬわけには行かないので抵抗しましたけど」
秋穣子 「ってあれ!?霊能生きてる」
火曜日 「あえて何も言わない」
リリー・ホワイト 「おや霊能生存の鍋先噛み?」
内川聖一 「おはようございます。
静葉さんはわりかし村で見ておいても問題ないでしょう。昨日から指定はありだという考え、わりと素直な感じには受け止められました。
なので残り3人を吊り切って勝てればいいかなという考えです。その中でもまずは宮永さん穣子さんでしょうかね。リリーさんはなんか吊りたいんですがなんか吊ってもあまりよろしくないなって気が。」
火曜日 「○」
秋穣子 「ハッハッハ
リリー 貴方ちゃんちゃらおかしいわね!
貴方の「運命を切り開く」というのはただの吊り逃れにすぎないってことが
衆目の目にさらされたわね!

さぁ、釣り逃れの理由でも答えてもらおうじゃない!」
リリー・ホワイト 「春ですよー!」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
さんの遺言 鍋って冬だけってわけじゃないんですよ
宮永咲さんの遺言 内川=静葉で2W?
鍋 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋穣子 「はうあ!?」
秋穣子 「じゃ100で鍋」
リリー・ホワイト 「ダメだったら秋は終わってたってことに……」
秋穣子 「…はず!
秋がまだ終わって無いなら!」
秋穣子 「抵抗むなしく吊れても
私の身内票と貴方の身内票は生きる」
リリー・ホワイト 「全力であがきましょう」
リリー・ホワイト 「ま、咲きさん○でつり逃れしてる私は何だーになりますね」
秋穣子 「抵抗してね
それで指定覆ったり他のところに指定はいったら勝ち。」
秋穣子 「で霊能に指定させる
もちろん対象は貴方」
リリー・ホワイト 「Ok」
秋穣子 「鍋先噛む」
リリー・ホワイト 「こんなところで死んだりしませんよ!」
リリー・ホワイト 「はぁ、はぁ、あ、危なかった」
秋穣子 「最高。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
宮永咲 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
3 日目 (3 回目)
秋穣子0 票投票先 →リリー・ホワイト
0 票投票先 →リリー・ホワイト
内川聖一0 票投票先 →宮永咲
秋静葉0 票投票先 →宮永咲
火曜日0 票投票先 →宮永咲
宮永咲4 票投票先 →リリー・ホワイト
リリー・ホワイト3 票投票先 →宮永咲
3 日目 (2 回目)
秋穣子1 票投票先 →リリー・ホワイト
0 票投票先 →リリー・ホワイト
内川聖一0 票投票先 →宮永咲
秋静葉0 票投票先 →リリー・ホワイト
火曜日0 票投票先 →宮永咲
宮永咲3 票投票先 →秋穣子
リリー・ホワイト3 票投票先 →宮永咲
3 日目 (1 回目)
秋穣子1 票投票先 →リリー・ホワイト
0 票投票先 →リリー・ホワイト
内川聖一1 票投票先 →宮永咲
秋静葉1 票投票先 →宮永咲
火曜日0 票投票先 →秋静葉
宮永咲2 票投票先 →秋穣子
リリー・ホワイト2 票投票先 →内川聖一
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
内川聖一 「可能性だけは追う。でもやることは狼を探すこと。
最後まで生き残ったらおめでとうでいいんですよそういう人外は。」
秋静葉 「お姉ちゃんはどうすればいいんだ!
教えてくれ世界中の私の妹達よ!」
宮永咲 「目がいい狼と戦えるなんてオラわくわくしてきたぞ>鍋」
秋穣子 「ぶっちゃけ霊能もこの展開なら噛むだろうし
鍋も噛まれると思うから
狂人残ろうがどうでもいい気が」
リリー・ホワイト 「ふっ、すでに終わった貴方に何ができると言うのです!>秋穣子
おとなしくこのリリーホワイトの時代を指を咥えて眺めていなさい!!」
宮永咲 「静葉は私を『狂人として』吊りたいならどっかで明言してほしいかな
狼とみるなら別にいいけど」
内川聖一 「そのとおりですね。ただ「狂人が死んだもの」として楽に考えるのはよろしくない、
常に最悪は考えるべきでしょう。>リリーさん」
「役噛みできるなら目いいよね>咲」
火曜日 「彼女は進攻論を語っただけなのだから

ということでグレラン」
秋静葉 「くそぅ・・・穣子が胡散臭い・・・でも穣子を吊りたくない・・・」
リリー・ホワイト 「むしろ出てこない狂人が残ってる可能性を3日目に見て何がしたいんですか、( ゚д゚)、ペッ」
「あー>●持って
それは嫌だなぁ。でないなら出ないで安心できるからいいや」
宮永咲 「初手潜伏占い噛みする狼は村でも褒め称えていいと思うのは私だけだろうか
もちろん村を勝たせるために動きますが」
秋穣子 「運命を切り開く
いぃーだろぅ この秋穣子にかかれば貴様の運命を根こそぎ奪うことなぞ造作もないことなのだ フーハハッハッハッハ!>リリー」
火曜日 「リリーのいった初日狂人~ってのは別に人外要素にはならない」
内川聖一 「狂人がCOするもの、と考えては話は進みません。
やるべきことは灰から臭いところを容赦なく吊り上げること。白黒関係なく。」
リリー・ホワイト 「対抗出ないのに今狂人考えてどうなります?>内川さん
狼も吊れてない上に占い死亡でそこ考えるより狼探すべきでしょう」
火曜日 「狂人出るなら今日●もってくるよ」
秋穣子 「まぁ、そういうことよね>鍋
ひっじょーに遺憾だけど狼の噛みを褒めるしかない」
リリー・ホワイト 「ふっ、私は違う!新しい運命を切り開いて見せましょう!>秋穣子」
秋静葉 「灰はなー今日の宮永の朝のセリフは狼には見えんが狂人には見えるのが困りものだ」
秋穣子 「つまりリリー 貴方も死ぬ。」
「即でねーのなら真死亡だよね。潜る意味もないし。>穣子」
内川聖一 「なぜ「初日狂人」だと断定されますか?
潜伏を続行している可能性だってあるというのに。>リリーさん」
リリー・ホワイト 「なお狼は釣れていない>内川さん
さぁ張り切っていきましょう」
秋穣子 「その台詞をはいた元キャラは…!
死んだわ!>リリー」
宮永咲 「やることはグレランだけなので、どうにも。
秋姉妹の投票に乗っかってる月曜日が狼なんじゃと思ったのは杞憂だった」
火曜日 「>鍋
せやな だから対抗したったんだが」
秋静葉 「ふむ。危惧するのであれば火曜日の指定も考えてくれ
できるなら今日ぐらいだからな」
秋穣子 「だからそれの確認でしょ>鍋」
リリー・ホワイト 「くっくっくっ、やってみなさい。このリリー・ホワイトに対してね!>秋穣子」
秋穣子 「対抗なし。
じゃぁ真はしんだんだんだん」
「狂人噛まれた以外は対抗まず出ないと思います>火曜日」
リリー・ホワイト 「あら、鍋○の占い遺言
これで何もないなら初日狂人の占い死亡、霊能CO済みで進めますよー」
宮永咲 「終身名誉弁当に鍋が就任しました」
秋静葉 「月曜日が火曜日を占ってなくて幸いだ・・・
一応狂人の可能性はあるが対抗はいないようだな?」
火曜日 「いないね
じゃあ真が死んだものとして進攻するよ」
秋穣子 「ってなんか出てるぅー!?>遺言

対抗まだー?(白目」
内川聖一 「占い遺言ですか。これが真ならば厄介な事になりそうですね。
3吊り5灰ということですか。」
「月曜日が・・・!火曜日がきちゃうだろうが!」
秋穣子 「気が合うけど次はお前の番だ!>リリー」
火曜日 「対抗占い師いない?」
リリー・ホワイト 「だけど春はここに残ってる!」
宮永咲 「あら狼さん素晴らしい」
秋穣子 「冬は…去った!」
秋静葉 「兵は神速を尊ぶ!」
リリー・ホワイト 「冬は死んだ、もう居ない!」
「基本霊能死んでるはず。身内ぶち込んでうっかり吊りましたってケースなら
霊能生きてる。
あと初日占い狂人狼全潜伏で3日め全員出てくるって最悪だよねって思った。
しかも全員●持って出てくるとか考えたくないね。
というわけで誰かやらないかな?

リリーホワイトが占いじゃないならちょっと吊りたい。
RPで穣子吊りに行ってる可能性もないわけじゃないけど。
素村であそこまで強引に前出るんかな?って思うので」
内川聖一 「おはようございます。
灰噛みか、それとも霊噛みか。どちらにしても一長一短なんですよね。
占い師さんが○2つもって出てきてくれれば詰み。とはいえ1人だけ、ってのはほとんど考えづらい。
初手で狼でも吊り上げないことにはそれはないと思ったほうがいいでしょうね。
ではCOあるかたの立候補を求めます。」
火曜日 「○」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
チルノさんの遺言 素村よ、ネタばっかでごめんね
1-1とかなら初日役も視野に入れとくべきかもしれないとあたい思った
月曜日さんの遺言 占いCO 鍋○ 秋穣子

初日:鍋
火曜日は占わないよ。だって、めらめら燃えてるんだから。
だったらぐつぐつ煮えたぎる鍋の方がましかなって。私もよく違いわかってないけど。

2日目:秋穣子
私以外に潜伏っぽいところはいらない(断言>チルノ投票理由
割と見えるのが咲ー穣子の2Worチルノー? の内川潜伏狂の内訳
リリー・ホワイトは何となく村目に置きたいポジなので、穣子占おっか
月曜日 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
秋穣子 「じゃぁ100で」
リリー・ホワイト 「秋さんはね、大地の栄養になったんだよk,よ」
秋穣子 「年中春だと土の中の養分凄いことになって土地枯れちゃうから!?」
リリー・ホワイト 「いいよー」
リリー・ホワイト 「秋は居なかった!最初から居ない!
だから夜は常春の時代!」
秋穣子 「あ、月曜日噛みでいいかな?(唐突」
リリー・ホワイト 「秋さんがチルノに入れてなかったらアブナカッタですね」
秋穣子 「春になんてさせない!
冬は始末した!夏はいない!
あとは春さえ始末できればこの世は秋まっさかりよ!」
秋穣子 「>リリー・ホワイト 0 票 投票先 → 秋穣子

って殺しにキテルゥー!?」
リリー・ホワイト 「くっくっくっ、このリリー・ホワイトをやれるものならやってみなさい!」
リリー・ホワイト 「惜しい惜しい」
秋穣子 「冬は退治した…!

次は貴様だ!>リリー」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
チルノ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
2 日目 (1 回目)
秋穣子2 票投票先 →チルノ
月曜日1 票投票先 →チルノ
1 票投票先 →秋穣子
チルノ3 票投票先 →内川聖一
内川聖一1 票投票先 →宮永咲
秋静葉0 票投票先 →チルノ
火曜日0 票投票先 →
宮永咲1 票投票先 →月曜日
リリー・ホワイト0 票投票先 →秋穣子
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
火曜日 「しないことは初日もあるし、潜伏狂人スルーしていいよ ってぐらい」
チルノ 「まあ、霊能騙りだとロラになるから吊り数厳しくなるよね>火曜日」
リリー・ホワイト 「これが地球温暖化!」
「あー足りるッチャ足りるのね。>リリーホワイト」
秋静葉 「まぁイケメン狼がしっかり噛み抜くとかするならべつなんだろうが」
月曜日 「まあ、なんでもありだね>火曜日」
秋穣子 「その言葉、切らせてもらうわ!>チルノ

冬にしては20度は気温高すぎよ!どこの沖縄だってのよ!」
リリー・ホワイト 「占い→霊能→○で>鍋」
火曜日 「この人数の狂人って霊能騙りも特攻もなんでも有効だよね」
秋静葉 「2Wだと。特攻した場合すむらつってーのになると真が潜るからな
霊能で破綻する以上やりづらくなると思うが」
月曜日 「まー、てけとーにてけとーな軸を見つつ進めるべきそーすべき
この内訳は素村がいっちばんたのしー内訳なんだからー」
秋穣子 「秋こそ至高っていう話>咲」
内川聖一 「とりあえず倍満直撃ですので16000点ください。>チルノさん」
チルノ 「冬の仕業です>穣子」
リリー・ホワイト 「友達の居ない秋の悪口はやめてあげてください!>咲さん」
「人数的に○全部噛み切れるっけ?>リリーホワイト」
宮永咲 「……あれ?なんの話だっけ?」
秋穣子 「これが秋の証拠じゃないか!>つきつける→最近の気温の減少傾向

くらえ!」
宮永咲 「ただ、こたつにはみかんという最高の友がいるのが不安点である」
リリー・ホワイト 「夏が終わってすっかり冬ですねーと言い合う気温です」
「いや確実に1吊り稼げるから狂人特攻有力じゃんっておもってる>秋静葉」
宮永咲 「どちらもこたつに入りながら愉しむ、という点ではいいものである
しかし、同時並列が出来ない以上、親和性があるとはいえない」
秋穣子 「い、いや 落ち着け秋穣子
最近ちょっと涼しくなってたじゃないか」
月曜日 「まったくだぜべいべー>鍋」
チルノ 「わkってる、ネタだけどよる書ききれなかったから残しときたかっただけだし>月曜日」
リリー・ホワイト 「○が狂人なら噛まれると思うんですよね>鍋」
秋穣子 「なん…だと…>リリー」
内川聖一 「その場合は「なぜ狩人がいないのに噛まれていないんだ」ってみなさん疑問に思われますので。
そもそも2匹しかいないのにそのうち片方が出てくるとか、もう片方への負担が大きすぎる。>リリーさん」
「○が狂人でしたってのはないといいな>月曜日」
宮永咲 「鍋と麻雀の親和性はあまりよろしくない」
月曜日 「強引にもほどがあるわっ!>チルノ」
リリー・ホワイト 「*もしかして、最初からなかった>秋穣子」
「別に対抗でるなら占い噛まれないことを祈ってロラするだけ>リリー」
秋静葉 「何がだ?>鍋」
秋穣子 「たーべーるーなぁー!>リリー」
月曜日 「ま、今日火曜日占ってるんじゃなきゃ別に出てもどーってことないよー
6灰4吊り、最もこの内訳で怖いのは割と狂人なんだけど」
チルノ 「月曜日VS火曜日
穣子VSチルノVSリリー・ホワイトのおのれの価値をかけてのせんそーね
えーとほかの人は内川、静葉もどき、咲で鍋つつきながら3麻ね」
秋穣子 「終わってないよ!?
そりゃ真夏日来たけど冬にもなってないよ!?>リリー」
リリー・ホワイト 「秋穣子さんはおいしい?(ぇ」
宮永咲 「けど、冬におこたに入りながらやる麻雀が至高といわざるをえない」
火曜日 「>月曜日
貴女も戦友(とも)であることを祈ろう」
「そーいや狂人いる配役なのにでねーんだな?以外ッチャ以外」
チルノ 「まあ、グレランしかないわね
占いは忘れずに遺言セットしときなさいよ」
秋穣子 「待て 激しく待て
秋はむしろはかないから最弱にして最愛の季節なんでしょうが!>鍋」
リリー・ホワイト 「はい霊能が出ましたね、まさかの対抗とか見たくもありません
いや乗っ取りはもっと見たくないですけどね
じゃぁ終わった秋がいつまでも残ってるのはおかしいと思うんです、私」
宮永咲 「春でも秋でも、麻雀はできるね(にっこり」
月曜日 「火曜日……あなたもまた戦友(とも)だったというの……」
秋静葉 「うむ1COだな。占い結果がこの霊能を占ったものなら占い師は潜ればいい
違うならでるのもいいとおもうぞ」
内川聖一 「霊能者さんですね。了解いたしました。
では早速グレランに入りましょうか。」
火曜日 「●もないようだしグレラン。占いは全力でグレラン突破して」
チルノ 「霊能は了解、1人だけみたいね」
秋穣子 「そこまで遅さを感じてはないし問題ないんじゃない?>火曜日」
リリー・ホワイト 「秋はもう終わったんですよ!よ!>秋穣子」
「秋とかいいよ。最弱だから。旨いもの増えるからいいけどそれだけだしなぁ>穣子」
月曜日 「霊能はしーおーすべきそーすべき」
チルノ 「うわーん、Ctrlみすって遅れた―
せっかくの朝市が―」
火曜日 「ごめん寝坊した」
内川聖一 「そうですね。まずは身代わりとして霊能者さんに出てきていただくのがベストでしょう。」
火曜日 「霊能CO」
宮永咲 「さて第一打。ここで狼をツモれればいいのですが。」
火曜日 「霊能CO」
「潜るっぽいんかな>占い」
秋穣子 「秋ですよー!?秋ですってば!?>リリー」
秋静葉 「起きろ妹たちよ!
とりあえず霊能COからでいいのではないかね」
チルノ 「みんなー、チルノの朝の挨拶始まるよー
あたいみたいな朝一目指してがんばってねー

狩人いないから役職COは慎重にね」
リリー・ホワイト 「春ですよー!春ですからね!!」
月曜日 「おはよう」
秋穣子 「秋が来て、 ずーっと 秋だったらいいのに(白目」
宮永咲 「東一局、始まるよ!」
内川聖一 「おはようございます。そういや今年の春はたしかWBCで…うっ…頭がいたい…
ちょっと今はその話はやめておきましょうか。

さて、10人村ということで狩人がおりません。占い師さんは自分の身の安全のためにCOしないのも一考でしょう。
占い結果とご相談の上判断なさってください。さもなくばこの村は人外のいいようにされるだけでしょうから。」
「4吊り2~3人外吊り。理想は狼連続吊り。狩人もいないんで頑張ろうそうしよう。」
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
身代わり君さんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
身代わり君 は無残な負け犬の姿で発見されました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
リリー・ホワイト 「(まさかのチルノ単独生存)」
秋穣子 「待て 落ち着くんだ
素数を数えるんだ」
リリー・ホワイト 「ふふん、いいでしょう。終了後を楽しみにしててください」
秋穣子 「ひょ!?」
秋穣子 「ようしわかった
この村で生き残った方が季節を左右できる(気がする)!」
リリー・ホワイト 「冬季アニメが放映されるといつから錯覚していたんですか!」
秋穣子 「戻らないよ!?
そこまで戻ったら桜とか咲いちゃうよ!?
桜トリックは冬開始アニメだよ!?」
リリー・ホワイト 「季節が逆走してるんですから、次はもっと戻って春なんです!」
秋穣子 「終わってないよ!むしろ今日一回夏に戻ったからまた来るよ!よ!」
リリー・ホワイト 「秋はもう終わったでしょ!」
秋穣子 「春じゃないですよまだー!?」
リリー・ホワイト 「春ですよー」
秋穣子 「秋ですよー!?」
出現役職:村人5 占い師1 霊能者1 人狼2 狂人1
ゲーム開始:2013/10/07 (Mon) 22:02:31
秋穣子 「まだだ… 諦めたらそこで秋終了ですよ!

開始!」
内川聖一 「春ですか。春はペナントが始まる頃ですね。」
秋穣子 「投票終わったのでぜろ!」
「楽しいのは咲さんだけです(震え声」
リリー・ホワイト 「秋終了のお知らせ」
火曜日 「おー」
月曜日 「春ってなんだっけ(棒」
チルノ 「あたい冬代理で!!」
秋穣子 「あ リリー投票待ち」
「秋ってそんなもんだよ>穣子」
内川聖一 「これで10人。」
チルノ 「春が来たー」
秋穣子 「春キチャッター!?」
宮永咲 「麻雀って、楽しいよね」
リリー・ホワイト 「ずさーですよー」
秋穣子 「あ、気がついたら秋から話題が曜日になってた
1」
リリー・ホワイト が村の集会場にやってきました
「リャンシャンカイホーさん!リンシャンカイホーさんじゃないですか!」
秋静葉 「み、宮藤!?と思ったが別人だった。お前も私の妹だな!」
秋穣子 「2」
秋穣子 「3」
「7人いると大抵裏切り者でるからな」
秋穣子 「ということで4」
内川聖一 「性別まで変わった…」
秋穣子 「いえいえ大丈夫」
宮永咲 「ん、ごめんね」
秋穣子 「日曜日までが長い

つまりはそういうことか…!>カウント途中で停止」
ロック 「ロック さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:ロック → 宮永咲
アイコン:No. 5477 (ロック01) → No. 1669 (宮永 咲)」
チルノ 「むしろ7曜日全員村だったらすごいと思う」
秋穣子 「ロックのアイコン変更待ち」
秋穣子 「おっと」
秋穣子 「よしじゃぁ日曜日まであと5」
ロック 「少人数ならアイコン変えるか」
月曜日 「絶対裏切り者がいるわ……>7曜日」
秋穣子 「言ってみただけ。
じゃぁカウントするので火曜日は投票よろ。」
火曜日 「OK>開始予定」
「あと5曜日集まれば14にはなるな」
ロック 「個人的には16以上が好みだが、人がいない以上どうしようもない」
秋穣子 「開始投票は合意とみなしてよろしいですねッ!」
チルノ 「ほら、速くズサッしないと始まっちゃうよ
穣子はカウントダウンしてもいいと思う」
秋穣子 「ロックはどうする?
このままなら少人数だけど」
火曜日 「>月曜日
お前はいいよなぁ・・・・・・
土日祝日の振り替えで休みになるんだから

どうせ俺なんか・・・・・・」
チルノ 「水曜日以降の登場を待ってる!!」
秋穣子 「特に反対意見もないようなら開始予定>火曜日」
内川聖一 「ちなみに決まり次第カウントでいいと思いますよ。
たぶん2人ぐらいズサが入ると思いますので。」
火曜日 「延長するかどうかわかんないからなんとも言えぬ」
秋穣子 「月曜日に火曜日が揃った

はっ!?2Wここか!」
月曜日 「……憂鬱だ……>火曜日」
秋穣子 「まぁ それはそうなんだけど>内川」
「最近この人数が普通って感じるようになったから開始でもいい>穣子」
チルノ 「どうせカウントダウンしてればズサッが来ると思うな(コナミ感
どうせ見てるんでしょ、みてるやつはさっさと村に入ってきなさい!!」
かり 「かり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり → 火曜日
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 2098 (火霊使いヒータ)」
内川聖一 「その前にかりさんがアイコン決めない限りは始まらないかと。>穣子さん」
秋静葉 「妹の意志に任せよう」
月曜日 「を英文で書こうと思ってそんな英語力がないことに絶望した」
秋穣子 「なんか喰霊零思い出したわ>最終回後本編に続く」
月曜日 「私 願う あなた 思いのまま>秋」
内川聖一 「なんか…すごく無常観感じますねそれ>村立て初日●、呪殺>鍋」
秋穣子 「あ、うん 9人だけどどうしよう>ALL」
チルノ 「エンディングで神様がいない日曜日の世界になるんだ」
秋穣子 「最終日SGじゃないですかやだー!?>チルノ」
ロック 「ああ、よろしく頼むよ」
ロック が村の集会場にやってきました
「大丈夫>内川
村建て初日占って●だったり呪殺だったりってよくあるから>震え声」
チルノ 「初日じゃない、最終日だよ>内川聖一」
かり 「するならシャワー浴びてくる」
月曜日 「(すべて委ねるの構え」
秋穣子 「おいばかやめろこの秋はもう終了ですね>鍋」
内川聖一 「さすがに村立てを初日から吊るとか畜生過ぎますって>チルノさん」
秋穣子 「他の人次第だけど。」
秋穣子 「8ならあんまり考えてないよ>かり」
かり 「延長するんかい?」
かり 「こんー」
月曜日 「なんだってー(棒>チルノ」
秋穣子 「な、なんだってー!?」
かり が村の集会場にやってきました
「じゃあ初日に穣子吊ってみるか>チルノ」
秋穣子 「なんかラノベだよそれじゃ!?>静葉姉のようで違う人」
内川聖一 「どうも皆さんこんばんは。福岡ソフトバンクホークスの内川聖一です。
どうぞよろしく。」
チルノ 「神様がいない=穣子は死ぬことが確定してるんだよ
【神様は月曜日に世界を作り】これは穣子が村を作ったこと
【日曜日に世界を捨てた】最終日に穣子が死ぬことを意味してるんだ!!」
秋穣子 「全国(一部を除く)では真夏日なんだよ!
全国(一部を除く)では!」
秋静葉 「うう、妹がぐれてしまった・・・
お姉ちゃんだけど妹がぐれてしまったんだが・・・というスレでも建てるか」
かり? 「かり? さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かり? → 内川聖一
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4218 (内川聖一)」
秋穣子 「すでに秋を通り越している…だと…!?>鍋」
月曜日 「うらやま>鍋
うらやま。うらやま。大事なことだから三回ry」
「真夏日?っていわれて何いってんの?ッて思ったもの」
「こっちは涼しいっていうか寒いんですよ>月曜日」
秋穣子 「そうかわかった
よし ならば秋のために死ね!>バックホルツとバルクホルンが真面目に混ざって涙目」
月曜日 「暑すぎるでござるよ……>鍋」
月曜日 「ニコニコ大百科の月曜日のページが意外と面白かった」
チルノ 「うん、だってそのものだもの>穣子
むしろ神様のいない日曜日かよって突っ込みが来ると思ってた
秋静葉 「お姉ちゃんは、皆のお姉ちゃんなんだ
つまりお前のお姉ちゃんでもあるのだ」
「秋口から鍋って美味しいじゃん>月曜日」
秋穣子 「道理で思い浮かぶわけだ…(とおいめ >チルノ」
秋穣子 「なんかアメリカの野球チームのエースピッチャーみたいな名前の人じゃないか!?
どうみても静葉姉じゃないだろ!?」
秋静葉 「どうした穣子!お姉ちゃんがわからないのか!?」
チルノ 「そもそも神様のいない日曜日の説明文というか内容だし…>穣子」
秋穣子 「あ、静葉姉…

誰だお前は!?」
月曜日 「鍋は……あと2か月は……いいかな……」
秋静葉 「妹よ待たせたな!」
秋穣子 「もう冬の準備してらっしゃる!?>鍋」
秋静葉 が村の集会場にやってきました
月曜日 「解せぬ>チルノ」
秋穣子 「神様のいない日曜日がそのフレーズから思い浮かんだ私>チルノ
というかこのチルノ賢ぇ!?」
「煮込めよ」
karihito 「karihito さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karihito → 鍋
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 3217 (ほうとう鍋)」
秋穣子 「はいってから決めるでもおっけー>かり?

というかむしろそっちのほうが歓迎」
チルノ 「それにしても穣子と月曜日が並ぶと
【神様は月曜日に世界を作り日曜日に世界を捨てた】
のフレーズが思い浮かぶなぁ」
秋穣子 「PCの電源コードが外れてて「あと1%しか電池ないよ!よ!」ってPCが叫んでた…」
月曜日 「それはたぶんあんまりよろしくない方向だということを察した>秋>紫」
かり? 「ばんわー。ちょいとまだRP未定なのに入っちゃったけど大丈夫かね?」
月曜日 「言ってから思ったけど別にうまいことは言ってなかった」
秋穣子 「なんか八雲紫みたいなこといってる!?>月曜日」
かり? が村の集会場にやってきました
秋穣子 「多分 それくらい延長するくらいなら
とりあえず始めてもう1村建てたほうがいいと思うから そうするつもり>月曜日」
チルノ 「どうせ時間ギリギリになったらズサッが颯爽と登場してくるよ
だからそんなに延長はないと思う」
月曜日 「私は何人でも構わない。さながらすべてを受けいれる月曜日のようにキリリ」
秋穣子 「もっと村建て増えて欲しいけどね
チャレンジチャレンジ。
別に私のように仮GMでどんどこ建てたっていいんだし」
月曜日 「ん、延長しすぎて22:30開始とかにならなければ抜けないよ>秋」
秋穣子 「あ、人数増えたら抜けるとか?
一応確認しとく>月曜日」
チルノ 「見切り発車の村建て、全然かまわない
あたいはヒャッハーしてないけど結構村たってないかはチェックしてるもん」
秋穣子 「あ!待った!
今日に限ってはここにいていい!
なんか10度くらい下がって普通の秋っぽさになりそう!」
月曜日 「少人数の方がむしろ好き。そんな憂いを感じる月曜日」
秋穣子 「冬っぽいのがキチャッター

まだ早い! 具体的にいえばあと二ヶ月くらい早いってば!」
チルノ 「あたいさんじょー」
チルノ が村の集会場にやってきました
秋穣子 「あ、ところでそうだ
・・・すごい見切り発車の村建てだから
その  …少人数の覚悟だけはその。」
秋穣子 「あ、いらっしゃい」
秋穣子 「ちいさいあーき
ちいさいあーき
ちいさいあーき

…見つけてぇ…(切実」
秋穣子 「はうあ!?>秋ってなんだっけ」
karihito 「宜しく」
karihito が村の集会場にやってきました
秋穣子 「えーっと歓迎すべきなのか
いや ある意味秋村にふさわしいのかどうか」
月曜日 「秋ってなんだっけ(真顔
月曜日ってなんだったっけ(真顔
だいたいこんな感じ」
秋穣子 「ある意味物悲しい曜日がキチャッター!?」
月曜日 「こんにちは、そして3時間後にはさようなら。」
秋穣子 「うん だから人がこないのかな

ってキテター!」
秋穣子 「…ところでほら 秋って物悲しい季節という話もあるじゃない」
月曜日 が村の集会場にやってきました
秋穣子 「早く日本海へイッチマイナー!」
秋穣子 「おのれ台風24号
貴様は秋までも破壊していくというのか!」
秋穣子 「そりゃちょっと暑いかなーとは思ったわよ!?
でもさ!いくらなんでも30度はやばいでしょ!?」
秋穣子 「こ、このままだと夏→夏→冬→春→夏が現実のものに…!?」
秋穣子 「いま秋よね!?
なんで真夏日なの!?WHY!?」
秋穣子 「どうしてこうなった…(震え声」
秋穣子 「スレタイの件なんだけど」
秋穣子 「で、その」
秋穣子 「スレ投下完了と」
秋穣子 「21:55頃点呼予定だよー」
秋穣子 「という1966のテンプレ再利用」
秋穣子 「・昼間のAA OK
・超過前噛み 狼に続行の意志なければOK
・狐遺言 初日のみOK」
秋穣子 「みじかくまとめ
【禁止事項】
 無益な村人騙り(PP時における、最終日の村人による狼CO等を除く)
 システムメッセージのコピーペーストによる能力結果CO、
 突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)、ゲーム放棄、掛け持ちプレイ
 人外の村人騙り騙り
 ※これらの行為が発覚した場合、通報の対象とします。
【準禁止事項】
 初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(できれば超過1分は待ってあげてください)
 昼間のAA禁止(村立人が許可する場合はこの限りでない)
 ※基本的に注意・警告のみですが、GMが悪質と判断した場合通報もあり得ます。
【参加者全員へ】
 リア狂、完全ステルス防止のため事件前日に一言ご挨拶をお願いします。
【占い師候補へ】
 最初の発言は一行の占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。
【初心者の方へ】
 ttp://wearwolf.netgamers.jp/wiki/
 ttp://alicegame.dip.jp/suisei/info/rule.php
 ※重要)まず初心者の方は上記URLを必ず一度お読みください。
 (上のURL左端目次の「初心者の心得」を読んで、内容を理解してから参加して下されば大丈夫です)
 また、初心者の方はゲーム中に初心者であることを明かす行為は禁止とします。
 ※狼の夜中の会話ではOKです。

【観戦者の方へ】
 このゲームはやる夫板・「人狼 in やる夫達の村」の派生ゲームとなっています。
 参加希望者は、下記のURLから観戦スレやMLを確認してみてください。
 http://www37.atwiki.jp/yaruomura/pages/1.html

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します
それにあたって、下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

これができるのはベテランさんだけです。
というかベテランでも失敗します。
まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
誰が占いで・・とかなんかのまとめも投票中に十分できます」
秋穣子 が村の集会場にやってきました
村作成:2013/10/07 (Mon) 21:33:03