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第159回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [3577番地]
~『お前は今までに吊り殺した村人の数を覚えて居るのか?』~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 6 分 / 夜: 3 分)[6:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon アカデミー
 (バッパラ◆
KtxQQEeKzw)
[村人]
(死亡)
icon 不二咲千尋
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(生存中)
icon サム
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[狩人]
(死亡)
icon 江ノ島盾子
 (あさぎいろ◆
VSyXZuNoWw)
[村人]
(死亡)
icon
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
[決定者]
(死亡)
icon モモメノ
 (ちゅるや◆
L4/i/NrLmw)
[霊能者]
(死亡)
icon 河城にとり
 (12346◆
with5qq2Qg)
[狂人]
(死亡)
icon ダルラン
 (最弱仕様中尉◆
VienneSg66)
[人狼]
(死亡)
icon 周防九曜
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(生存中)
icon やる実
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[共有者]
(死亡)
icon バーパラ
 (あさり◆
ASARIW7aIA)
[村人]
(死亡)
icon 鶴屋さん
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[人狼]
(死亡)
icon やる夫
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[妖狐]
(死亡)
icon アティ
 (でって)
[共有者]
(死亡)
icon アーチャー
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[村人]
(死亡)
icon ジョルジュ長岡
 (懇望◆
konbou8llE)
[占い師]
(死亡)
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
サム 「何故君が変えぬ>狼」
アーチャー 「周防ならばまぁ仕方あるまい。同時相手というのは無理だからな。

お疲れ様だ」
ダルラン 「おお、勝ったか」
「先に周防のほうでしたね」
ジョルジュ長岡 「お疲れ」
鶴屋さん 「おつかれさまー」
サム 「へっ?」
ジョルジュ長岡 「にとり吊り→バーパラ吊りのはずだし」
GM 「>ダルランさん
10で騙り狼>8で狂人吊ってるんで足りませんねぇ」
鶴屋さん 「周防ちゃんやるねぇ
素晴らしいにょろ」
モモメノ 「不二咲吊りが村勝利の絶対条件だったかな>昨日」
「囲いロラれるほど吊りないですね>ダルラン」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジョルジュ長岡 「囲いロラした段階で縄終わるはず>ダルラン」
バーパラ 「狼勝ち確」
GM 「こうなりますよね。」
ダルラン 「おうふ」
サム 「あかん」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
ジョルジュ長岡 「不二咲かアーチャー吊ってバーパラ周防で最終日考えた方がいい感じだったなあ>電」
ダルラン 「囲いロラで最終日が正解? 吊数どうだったっけ」
ジョルジュ長岡 「厳しいな」
「これ囲い位置残しておくほうが良かったですね」
サム 「ただいま…どないや?」
江ノ島盾子 「負けたっぽいわねぇ」
バーパラ 「どっちも狼じゃないぞ! 今こそアーティファクトの力を結集するんだ!>アカデミー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジョルジュ長岡 「電●→周防●に合わせた●臭いので周防狼
周防●で吊れるか?微妙→呪殺一発狙いでアーチャー。なお」
ジョルジュ長岡 「周防狼に気づいたの噛まれる日だもの…>GM
なお、占ってたのはアーチャーだった模様」
「あ、ちなみにナスは好きですよ>鶴屋さん」
「いやまぁLWで囲い入ってないわけないから囲い位置に手つけたんですけど
初手囲いの方でしたという話なのです」
GM 「>ジョルジュさん
ほら、占いなんだから自分の手で始末すれば……」
ジョルジュ長岡 「バーパラ狼想定されたら無理だと思います(真顔」
江ノ島盾子 「九曜が視界の外、疑い先がはっきりしていないことに誰か突っ込むのよ!」
バーパラ 「昨日がラストチャンスだったのかなあ」
「ちょっと残した形が微妙ですかね」
GM 「狼勝ちっぽい雰囲気。」
バーパラ 「周防吊れてくれー!」
ダルラン 「というか中盤まで役職しか死んでないぞ>電」
ジョルジュ長岡 「あ、これ無理臭いな」
GM 「お疲れ様でした。」
ジョルジュ長岡 「お疲れおっぱ…無い!?」
「おうふ>サム狩人・・・」
ジョルジュ長岡 「こいつ絶対プラズマだろ…汚いな流石駆逐艦汚い」
「お疲れ様なのです」
鶴屋さん 「茄子嫌いなんだ…
これから季節なのに…」
「あっちゃーそっちでしたか」
江ノ島盾子 「お疲れ様だよ」
鶴屋さん 「おつかれさまー」
バーパラ 「お疲れ様」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
江ノ島盾子 「明日九曜がつれなかったら?そのときこそ私様は最高に絶望するのよ」
ジョルジュ長岡 「おつおつ」
やる夫 「あ、すみません、落ちますね。
皆さんお疲れ様でした&GM村建て感謝です(-人-)ナムー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バーパラ 「安心するから周防吊れよ!>アカデミー」
バーパラ 「あの子のおっぱいお勧めだから>ジョルジュ」
ダルラン 「最弱で信用勝負とかわりとマゾいな!
いや占いも最弱だけどどうなんだろうな!」
ジョルジュ長岡 「周防●出せてればなあ
勿体無いことしたわ」
ジョルジュ長岡 「信用勝負じゃねーかなと>ダルラン」
バーパラ 「後はネクロエイトグに食われる系の仕事が残ってる」
ジョルジュ長岡 「お疲れおっぱい!」
バーパラ 「お疲れ様~」
GM 「お疲れ様でした。」
鶴屋さん 「おつかれさまー」
江ノ島盾子 「お疲れ様だよ」
ダルラン 「真噛まんと勝てんじゃないか>ジョルジュ」
鶴屋さん 「(周防気づかなかったんだろうなぁ……)>狩人CO」
サム 「ちょっち風呂入ってくる」
江ノ島盾子 「正直、グレラン多すぎたんじゃないのー?と言いたいね」
モモメノ 「お疲れ様」
モモメノ 「不二咲残しで 多分狼負けは無いよ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ダルラン 「よしよしがむばれ」
河城にとり 「これ勝ったでしょ。私噛まなかったのはほんとないす」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジョルジュ長岡 「交換示唆してた電に●って交換で周防●に合わせる●なんじゃねーの、としか思えなかったけど
それこそ遺言に残せって話か。噛まれるとは思わんかった」
サム 「なーんかまずいふいんき」
ジョルジュ長岡 「周防が超視界外で泣ける」
GM 「囲いで吊ってるタイミングにはあんまり見えませんがさて。」
江ノ島盾子 「2w見るなら○吊れるかもね」
ダルラン 「これジョルジュの漂白噛みなら面白いんだがなあ
さすがにあんまない」
ジョルジュ長岡 「どの道鶴屋さん偽で下界固まってるから構わんよ>電仕切り」
江ノ島盾子 「電が仕切り役に見えたけどパンダが指揮とか絶望じゃないの!」
やる夫 「これ、アカデミー&不二咲千尋のW吊りで終わっちゃいそうな感じ…。」
サム 「●貰ったらなるだけ狼らしく死んだ方がいいと思う
どうするかは知らん」
江ノ島盾子 「お疲れ様だよ」
鶴屋さん 「おつかれー」
ダルラン 「久々の殴りあいで間合いが掴みにくかったんですよ」
GM 「お疲れ様でした。」
アティ 「お疲れ様です」
ジョルジュ長岡 「お疲れおっぱい!」
ジョルジュ長岡 「一番狐がなさそうな場所に票投げたら狼でした>ダルラン」
鶴屋さん 「周防が大丈夫って言ってたから大丈夫かもしれないけど!」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
河城にとり 「ダルはすこしもったいなかったかな、もうちょい生き延びれたはず。ど」
鶴屋さん 「それな(本日二度目)>江ノ島」
江ノ島盾子 「ただし○ロラで終わる>鶴屋」
河城にとり 「ギドラCOの時点で狩人がいないこと確認してるからもうあの時点では
吊られるためのCOだから>江ノ島」
鶴屋さん 「まー私偽でもまだ灰はあるにょろー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
河城にとり 「うん、真狩人がいたときCOもあればちゅるや真ルートが生まれるから>サム」
江ノ島盾子 「狩狂狐ギドラ=鶴屋偽なんだけれど>にとり」
ジョルジュ長岡 「にとりが狐と言う圧倒的下界の風潮」
ダルラン 「久々に狂人希望したらこれですよ師匠!」
サム 「共有指定でもCOするところかあれ?」
河城にとり 「あれ、ダル狼か。これはちょっと意外」
ダルラン 「師匠なんで私の狂人持ってってるんですか訴訟!」
河城にとり 「なんかちゅるやの最後の私釣りが共有指定にみえてかんちがいしちゃった
まじぎりぎりせふせふ」
鶴屋さん 「にとりからアレ出るならジョルジュ真ってなって
灰はアカデミーとアーチャーとバーパラと周防?」
サム 「ドーモ狂人=サン狩人です」
河城にとり 「いやーごめんごめん、足ひっぱっちゃって」
ダルラン 「いやまあ、狂人だ問題ない>電」
河城にとり 「うぼぁー」
江ノ島盾子 「お疲れ様だよ」
GM 「お疲れ様でした。」
鶴屋さん 「おつかれさまー
バーパラと周防で○ロラされる悪寒」
江ノ島盾子 「囲い疑惑の2人吊りきりで勝利なんだけれど、できるかしらね」
ジョルジュ長岡 「お疲れおっぱい!」
ダルラン 「師匠おつおつですよ」
サム 「つか信用勝負なのに狼の邪魔しちゃいかんと思うの
なして昨日狩人COしたんや」
GM 「|」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
鶴屋さん 「それな>江ノ島」
やる夫 「冷静に逆上してのギドラCOに見えるなぁ…」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジョルジュ長岡 「狂人吊りだろうなあ」
ダルラン 「まあ狩人COしちゃったらそうするほかあるまい
師匠萌えキャラに変わった?」
江ノ島盾子 「これ鶴屋偽って言ってるようなものよね」
GM 「はっはっは」
サム 「なんだこれ」
やる夫 「これはLWが最終日戦えそう。」
鶴屋さん 「狂人がやることなくなって荒らしにかかってるにょろ」
ジョルジュ長岡 「全然吊れると思ってなかったから、吊れた事に素で気づいてなかった」
やる夫 「ま、2-1だったらアティ○で占い騙りって方法もあったのかな!?」
GM 「仕方ありませんね。」
ダルラン 「よくあるな!>ジョルジュ」
やる夫 「やっぱり占い真確定ツールの運命だったか…>ジョルジュさん」
ジョルジュ長岡 「やる夫占おうと思ったら何か居なくて、しかも気付いたのが4日目昼だった件」
やる夫 「狩人生存なら吊り出そうとしたんじゃないかな?>サムさん」
江ノ島盾子 「言い訳になるが、●が出るなら私様だろうと思ってた
だから○だしたジョルジュ真目に傾いた>鶴屋」
サム 「狩人死んでるから大人しく狂COすりゃいいのに」
ダルラン 「共有はジョルジュ信じてたようだからどうだろうねえ」
ジョルジュ長岡 「狐が生きていれば…(ギリィ」
やる夫 「狩人CO無視される狂人可愛いよ狂人。」
鶴屋さん 「やっぱり信頼微勝ちしてたかにゃー
行けそうなラインにはあると思って信頼勝負したかったけどうーむー」
ダルラン 「にとりが放置されてる件について」
江ノ島盾子 「1w1kとは、意外に余裕あるのね」
GM 「お疲れ様でした。」
江ノ島盾子 「にとり役持ちまでは正解だったのね・・・」
サム 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れ様です」
ダルラン 「おつおつ」
やる夫 「船に例えれば、占いはエンジン、霊能は舵、村の投票が三角帆。
この船に乗って目的地の灯台に向かう、というのが人狼ゲームだと思ってます。
なもんで、霊能を軽視するのはちょっとなぁ…と思って霊能護衛に走る私がいる」
ジョルジュ長岡 「お疲れおっぱい!」
江ノ島盾子 「あら、私噛みなんて絶望ですね」
モモメノ 「お疲れ様」
鶴屋さん 「おつかれーん」
サム 「ヘイト渡された後希望変更するの忘れてた告訴!>ダルラン」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
ジョルジュ長岡 「「初手●を見て潜伏する占い」をしたいのに出来ない。訴訟」
ダルラン 「だいたいぬるっと潜伏狂人する予定だったのになんで狼なんだ訴訟!」
ダルラン 「初日に狩人落せてたのは以外だったな>相方」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジョルジュ長岡 「俺もこないだ狼で「霊能に出よう、でも1-2だと怖いから駄目だぞ(キリッ」
って言った直後に大文字の挨拶をCOと勘違いして1-2にしちゃったりしたから大丈夫」
ダルラン 「とりあえずオリョール海に艦隊を突撃させる作業を進める」
やる夫 「でもまぁ今回は電さん噛みかな?」
サム 「私が狩人だったら
2-1だったら基本霊守ってる

占いの真贋をみわけるのが下手とも言う

3-1だったら?
ダイスを振る」
鶴屋さん 「わぁ素晴らしい
なんだかんだ狐吊れてるから勝負になってるにょろね」
モモメノ 「お疲れ様」
ダルラン 「師匠ー!?」
やる夫 「アカデミーさんも加わりそうですけどね>ジョルジュさん」
ダルラン 「お疲れ
やる夫 「お疲れ様です>鶴屋さん」
鶴屋さん 「めがっさおっそいなぁ
ちゃっちゃと投票するにょろ」
GM 「あ、お疲れ様でした。」
ジョルジュ長岡 「お疲れおっぱい!」
ジョルジュ長岡 「俺が初手で噛まれたらにとり周防やる夫とアーチャー辺り吊ってりゃなんとかなるだろう的考え」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やる夫 「【私が狩人だったら】
メタもありますけど、今回に限って言えば、占い真狼で見ての霊能護衛ですかね、初日は。
狂人っぽい占いもいなかったようですし、割とどっち護衛していいか分からなかった、というのもあるかも…。」
サム 「なおそれ以降は知らんがな」
サム 「生きてたらね!」
サム 「生きてたら霊守ってたね」
ジョルジュ長岡 「どの道初日は俺噛みって相当ウッスィーからな
鶴屋さん守らないなら霊能じゃね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「ああ、2日目夜はそうするかもしれないですね、私も>ダルランさん
3日目夜以降はジョルジュさん鉄板護衛ですよ、あれは。」
GM 「下界が村人で満ちる……!」
ジョルジュ長岡 「電吊りじゃなかったのがマジで幸いだった
共有ありがとう」
ダルラン 「私が狩人だったら霊能者護衛かな初日は」
サム 「恐ろしい村だな>GM以外役」
サム 「俺前占いでこれやられて負けたな
●二つ見つけたけど
狂の対抗噛まれて」
やる夫 「票は貰っても吊られないかなー? って思ったら吊られてました>< >ジョルジュ長岡
ああ、私が狩人なら貴方を鉄板護衛ですよ。」
ダルラン 「ここは最弱だからな」
ジョルジュ長岡 「鶴屋さん狼見るなら、電●で周防狼ってかなり透ける気がするんだけどな
思いっきりパンダ2つでどうこうってアレじゃん?」
モモメノ 「まあ、なんか持ってるように見えるよなあ>ジョルジュ」
ダルラン 「この村現在GM以外役職しか死んでないぞ」
サム 「なお、狩人も狐も吊られてる模様」
やる夫 「LWは最終日に頑張れるか、の勝負ですかね。」
ジョルジュ長岡 「やる夫吊りってマジでー?って思ってたらこれだよ」
ダルラン 「狐は三日目で吊るされた!」
ジョルジュ長岡 「なお」
ダルラン 「それはないから安心しなさい>電」
ジョルジュ長岡 「●出した所で吊れるかどうかすっげえ微妙>ダルラン
だったら呪殺1本に絞って狙った方がいい」
GM 「真狂なら噛みタイミングとしては相当遅い気がしますけどねぇ。」
ダルラン 「なら占えよw>ジョルジュ」
やる夫 「おおっと狼から●が狂人に飛んだー!?」
サム 「お疲れ様」
GM 「お疲れ様でした。」
ジョルジュ長岡 「お疲れ。周防●だよなやっぱ」
サム 「あ、」
モモメノ 「お疲れ様……」
やる夫 「お疲れ様でした」
やる夫 「順当に考えれば、6人で村村村村狼狂状態になりそうな流れですね。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
ダルラン 「アカデミー最終日とか私絶対嫌だぞ」
やる夫 「ジョルジュ真路線で考えても、アカデミーは灰にいる限り吊られそう。
まだ狼は戦えると思うけれども。」
ダルラン 「アカデミー最終日残すの怖くないのかねあれ」
ダルラン 「まあいけんことはない 師匠が吊るされに動くか周防に殴りかかるか」
モモメノ 「アカデミーに身内を見るか否かは結構鍵になりそうな吊り数」
モモメノ 「えーとジョルジュの灰は
アカデミー・不二咲・にとり・周防・バッパラ・アーチャーで
実質3吊り」
やる夫 「アーチャー占いは仕方ないのかなぁ、と。
そして狂人はどう動くのか、という。最終日に吊られるのを目標にするのかな?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン 「まあ銃殺絶対出ないんだけどな!
そこはよし」
サム 「狩人ほ…吊らないで…」
ダルラン 「ちっ初日に狩人死んでたならとっとと勝負するんだった」
やる夫 「狩人→妖狐→人狼と、役職を吊っている優秀な村s…」
モモメノ 「んー」
ダルラン 「なんで師匠が狂人持ってってるんだ(迫真」
GM 「お疲れ様でした。」
サム 「そして吊れる狼だ
いいね村強いね」
やる夫 「お疲れ様でした。」
やる夫 「よく考えたら、私3票で吊られたけど、鶴屋さんから1票もらうのはほぼ確定的だったのか…。それに決定票。
うん、やっぱりそこそこ悔しいなぁ…3日目吊られってのは…。」
ダルラン 「ちっ死んだか ちとつらかった」
モモメノ 「ダルランを保護する意味もある●出しだから
無条件で吊れる位置に出した方がよかったかもね」
モモメノ 「なので 本日出してこないってことは狼交じり大体断定してもいいっちゃいいかな。
仮にこれで真狂だったら 弱気すぎる狼、って事になる。

お疲れ様」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
サム 「うるせーこんにゃろ>やる夫」
モモメノ 「(潜伏占い騙り)」
モモメノ 「その場合、仲間がなんか死にまくったんだけど……
とかが無ければ、3日目or4日目に占い騙りに1枚出すかな」
GM 「真狂だと相当なクソ度胸ですね。無いことは無いですが奇策の部類でしょう」
やる夫 「◇不二咲千尋 「狩人しにそう」
すでに落ちてます…(ホロリ」
モモメノ 「一応無い訳ではないけど まあ薄めではある」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「占い真狂で霊能噛みってのも、割と度胸あるような気がしますけど。」
やる夫 「アカデミーは狼視、アーチャーは村視、占い:ジョルジュ>鶴屋、ここまで考えたのかな?
アカデミー狼はそこそこ自信あったんだけど、見事にはずれ、と。」
GM 「霊→共なんてむしろ両偽の王道パターン?」
モモメノ 「狼交じりがド濃厚以上に分かることは無い。
やる実みたいに 発言で両方狂人っぽくない
とかを根拠にするなら別」
やる夫 「占い狂狼でも確かに…ですけど。共有噛みは。」
モモメノ 「ぶっちゃけ 狂狼でもこの襲撃はなって当たり前なので」
サム 「江ノ島ちゃん酷い言われようである」
やる夫 「共有噛みならなおさら占い真狼だよね、という具合かな?」
やる夫 「今回は…正直、この流れなら占われて落ちるか、吊られて落ちるか、の違いしかないのかな?」
やる実 「あれ、決定の場所間違えてたお」
モモメノ 「霊能いないので」
GM 「決定への●はちょっと露骨すぎないですかねぇ」
やる実 「おつおつ」
モモメノ 「流石に電吊りは無い」
やる夫 「お疲れ様ですおー」
サム 「お疲れ様」
モモメノ 「信用勝負ならそれでいいんだけど
朝一発言ってことは、夜の間にそれを考えてるって事なので。

お疲れ様」
やる夫 「そうかにゃ?>モモノメ
割と考えるポイントだと思うけど。
2日目だと、あんまり考えないけどね。」
GM 「お疲れ様でした。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
モモメノ 「単純に 素村が占いの信用について
(初日から)考える必然性が薄いので、
そこを考えている時点でなんかしら持ってるように見えるんだよね……」
サム 「初日はとりあえず霊守る人ですね」
やる夫 「ちなみに、今日の昼に言った「信用度は五分五分」ってのは、妖狐目線じゃなくて、普通に村目線。
だから、多分私が狩人ならジョルジュ護衛してたと思う。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サム 「よしやる夫!
一緒にあいつ殴ろうぜ!」
モモメノ 「結構こう 危ない位置つってるしね……
発言見る限り」
サム 「初日やでふぁっく!」
やる夫 「決定票がにくい…って本気で思った。割とマジで。」
やる夫 「そして狩人も吊られたのかお…」
サム 「ま、まあ次善」
やる夫 「あー。ここをしのげればよかったのに。」
サム 「これを食らってはひとたまりもない…」
モモメノ 「お疲れ」
やる夫 「お疲れ様でした。」
GM 「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モモメノ 「というかよく入れるなそこに。
鶴屋さんはともかく」
GM 「狐吊りですかねー」
モモメノ 「あ、このままだと狐が死にそうでやばい」
GM 「そしてまず占われない位置にもなってます。」
サム 「やったか!?」
モモメノ 「行ったァー!」
モモメノ 「やる夫、狩人か狐だよなあこの発言は」
GM 「人外勢割とやばいんですよねー、昨日の投票と今日の発言を見る限りですと」
モモメノ 「もう1、2票入ったら十分圏内だけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サム 「やる実からも行ったーー!!!」
モモメノ 「共有のトマホークショット!」
サム 「アティ先生狼に早投票入ったーー!!!」
サム 「バッバラって誰やねん」
GM 「ってかバーパラって表記は初めて見ました。」
モモメノ 「バッパラ派。
バード・オブ・パラダイス」
GM 「私はバーパラじゃなくてバッパラ派ですねぇ」
モモメノ 「私なら今日の朝一だけでやる夫占うかもしれない」
サム 「お疲れ様
何とももうしけない」
GM 「お疲れ様でした。」
サム 「しかし三票か…ヘイト属性としてはそこそこ頑張った方か…」
モモメノ 「村なのか……」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「襲う(意味深)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サム 「ははは好きに襲えよおおおお!」
サム 「決定者おのれ…」
サム 「再投票が無い…だと?」
GM 「お疲れ様でした。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
ゲーム開始:2013/10/16 (Wed) 21:20:12