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第159回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [3577番地]
~『お前は今までに吊り殺した村人の数を覚えて居るのか?』~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 6 分 / 夜: 3 分)[6:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon アカデミー
 (バッパラ◆
KtxQQEeKzw)
[村人]
(死亡)
icon 不二咲千尋
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[村人]
(生存中)
icon サム
 (やらない◆
e2rIbqsAds)
[狩人]
(死亡)
icon 江ノ島盾子
 (あさぎいろ◆
VSyXZuNoWw)
[村人]
(死亡)
icon
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[村人]
[決定者]
(死亡)
icon モモメノ
 (ちゅるや◆
L4/i/NrLmw)
[霊能者]
(死亡)
icon 河城にとり
 (12346◆
with5qq2Qg)
[狂人]
(死亡)
icon ダルラン
 (最弱仕様中尉◆
VienneSg66)
[人狼]
(死亡)
icon 周防九曜
 (ドレジィ◆
jVO.2NVEU6)
[人狼]
(生存中)
icon やる実
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[共有者]
(死亡)
icon バーパラ
 (あさり◆
ASARIW7aIA)
[村人]
(死亡)
icon 鶴屋さん
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[人狼]
(死亡)
icon やる夫
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[妖狐]
(死亡)
icon アティ
 (でって)
[共有者]
(死亡)
icon アーチャー
 (八櫛◆
uUv2e60xdE)
[村人]
(死亡)
icon ジョルジュ長岡
 (懇望◆
konbou8llE)
[占い師]
(死亡)
ゲーム開始:2013/10/16 (Wed) 21:20:12
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
サム 「再投票が無い…だと?」
サム 「決定者おのれ…」
サム 「ははは好きに襲えよおおおお!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
GM 「襲う(意味深)」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
モモメノ 「村なのか……」
サム 「しかし三票か…ヘイト属性としてはそこそこ頑張った方か…」
GM 「お疲れ様でした。」
サム 「お疲れ様
何とももうしけない」
モモメノ 「私なら今日の朝一だけでやる夫占うかもしれない」
GM 「私はバーパラじゃなくてバッパラ派ですねぇ」
モモメノ 「バッパラ派。
バード・オブ・パラダイス」
GM 「ってかバーパラって表記は初めて見ました。」
サム 「バッバラって誰やねん」
サム 「アティ先生狼に早投票入ったーー!!!」
モモメノ 「共有のトマホークショット!」
サム 「やる実からも行ったーー!!!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モモメノ 「もう1、2票入ったら十分圏内だけど」
GM 「人外勢割とやばいんですよねー、昨日の投票と今日の発言を見る限りですと」
モモメノ 「やる夫、狩人か狐だよなあこの発言は」
モモメノ 「行ったァー!」
サム 「やったか!?」
GM 「そしてまず占われない位置にもなってます。」
モモメノ 「あ、このままだと狐が死にそうでやばい」
GM 「狐吊りですかねー」
モモメノ 「というかよく入れるなそこに。
鶴屋さんはともかく」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
やる夫 「お疲れ様でした。」
モモメノ 「お疲れ」
サム 「これを食らってはひとたまりもない…」
やる夫 「あー。ここをしのげればよかったのに。」
サム 「ま、まあ次善」
やる夫 「そして狩人も吊られたのかお…」
やる夫 「決定票がにくい…って本気で思った。割とマジで。」
サム 「初日やでふぁっく!」
モモメノ 「結構こう 危ない位置つってるしね……
発言見る限り」
サム 「よしやる夫!
一緒にあいつ殴ろうぜ!」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「ちなみに、今日の昼に言った「信用度は五分五分」ってのは、妖狐目線じゃなくて、普通に村目線。
だから、多分私が狩人ならジョルジュ護衛してたと思う。」
サム 「初日はとりあえず霊守る人ですね」
モモメノ 「単純に 素村が占いの信用について
(初日から)考える必然性が薄いので、
そこを考えている時点でなんかしら持ってるように見えるんだよね……」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「お疲れ様でした。」
やる夫 「そうかにゃ?>モモノメ
割と考えるポイントだと思うけど。
2日目だと、あんまり考えないけどね。」
モモメノ 「信用勝負ならそれでいいんだけど
朝一発言ってことは、夜の間にそれを考えてるって事なので。

お疲れ様」
サム 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れ様ですおー」
モモメノ 「流石に電吊りは無い」
やる実 「おつおつ」
GM 「決定への●はちょっと露骨すぎないですかねぇ」
モモメノ 「霊能いないので」
やる実 「あれ、決定の場所間違えてたお」
やる夫 「今回は…正直、この流れなら占われて落ちるか、吊られて落ちるか、の違いしかないのかな?」
やる夫 「共有噛みならなおさら占い真狼だよね、という具合かな?」
サム 「江ノ島ちゃん酷い言われようである」
モモメノ 「ぶっちゃけ 狂狼でもこの襲撃はなって当たり前なので」
やる夫 「占い狂狼でも確かに…ですけど。共有噛みは。」
モモメノ 「狼交じりがド濃厚以上に分かることは無い。
やる実みたいに 発言で両方狂人っぽくない
とかを根拠にするなら別」
GM 「霊→共なんてむしろ両偽の王道パターン?」
やる夫 「アカデミーは狼視、アーチャーは村視、占い:ジョルジュ>鶴屋、ここまで考えたのかな?
アカデミー狼はそこそこ自信あったんだけど、見事にはずれ、と。」
やる夫 「占い真狂で霊能噛みってのも、割と度胸あるような気がしますけど。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モモメノ 「一応無い訳ではないけど まあ薄めではある」
やる夫 「◇不二咲千尋 「狩人しにそう」
すでに落ちてます…(ホロリ」
GM 「真狂だと相当なクソ度胸ですね。無いことは無いですが奇策の部類でしょう」
モモメノ 「その場合、仲間がなんか死にまくったんだけど……
とかが無ければ、3日目or4日目に占い騙りに1枚出すかな」
モモメノ 「(潜伏占い騙り)」
サム 「うるせーこんにゃろ>やる夫」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モモメノ 「なので 本日出してこないってことは狼交じり大体断定してもいいっちゃいいかな。
仮にこれで真狂だったら 弱気すぎる狼、って事になる。

お疲れ様」
モモメノ 「ダルランを保護する意味もある●出しだから
無条件で吊れる位置に出した方がよかったかもね」
ダルラン 「ちっ死んだか ちとつらかった」
やる夫 「よく考えたら、私3票で吊られたけど、鶴屋さんから1票もらうのはほぼ確定的だったのか…。それに決定票。
うん、やっぱりそこそこ悔しいなぁ…3日目吊られってのは…。」
やる夫 「お疲れ様でした。」
サム 「そして吊れる狼だ
いいね村強いね」
GM 「お疲れ様でした。」
ダルラン 「なんで師匠が狂人持ってってるんだ(迫真」
モモメノ 「んー」
やる夫 「狩人→妖狐→人狼と、役職を吊っている優秀な村s…」
ダルラン 「ちっ初日に狩人死んでたならとっとと勝負するんだった」
サム 「狩人ほ…吊らないで…」
ダルラン 「まあ銃殺絶対出ないんだけどな!
そこはよし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「アーチャー占いは仕方ないのかなぁ、と。
そして狂人はどう動くのか、という。最終日に吊られるのを目標にするのかな?」
モモメノ 「えーとジョルジュの灰は
アカデミー・不二咲・にとり・周防・バッパラ・アーチャーで
実質3吊り」
モモメノ 「アカデミーに身内を見るか否かは結構鍵になりそうな吊り数」
ダルラン 「まあいけんことはない 師匠が吊るされに動くか周防に殴りかかるか」
ダルラン 「アカデミー最終日残すの怖くないのかねあれ」
やる夫 「ジョルジュ真路線で考えても、アカデミーは灰にいる限り吊られそう。
まだ狼は戦えると思うけれども。」
ダルラン 「アカデミー最終日とか私絶対嫌だぞ」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
やる夫 「順当に考えれば、6人で村村村村狼狂状態になりそうな流れですね。」
やる夫 「お疲れ様でした」
モモメノ 「お疲れ様……」
サム 「あ、」
ジョルジュ長岡 「お疲れ。周防●だよなやっぱ」
GM 「お疲れ様でした。」
サム 「お疲れ様」
やる夫 「おおっと狼から●が狂人に飛んだー!?」
ダルラン 「なら占えよw>ジョルジュ」
GM 「真狂なら噛みタイミングとしては相当遅い気がしますけどねぇ。」
ジョルジュ長岡 「●出した所で吊れるかどうかすっげえ微妙>ダルラン
だったら呪殺1本に絞って狙った方がいい」
ダルラン 「それはないから安心しなさい>電」
ジョルジュ長岡 「なお」
ダルラン 「狐は三日目で吊るされた!」
ジョルジュ長岡 「やる夫吊りってマジでー?って思ってたらこれだよ」
やる夫 「LWは最終日に頑張れるか、の勝負ですかね。」
サム 「なお、狩人も狐も吊られてる模様」
ダルラン 「この村現在GM以外役職しか死んでないぞ」
モモメノ 「まあ、なんか持ってるように見えるよなあ>ジョルジュ」
ジョルジュ長岡 「鶴屋さん狼見るなら、電●で周防狼ってかなり透ける気がするんだけどな
思いっきりパンダ2つでどうこうってアレじゃん?」
ダルラン 「ここは最弱だからな」
やる夫 「票は貰っても吊られないかなー? って思ったら吊られてました>< >ジョルジュ長岡
ああ、私が狩人なら貴方を鉄板護衛ですよ。」
サム 「俺前占いでこれやられて負けたな
●二つ見つけたけど
狂の対抗噛まれて」
サム 「恐ろしい村だな>GM以外役」
ダルラン 「私が狩人だったら霊能者護衛かな初日は」
ジョルジュ長岡 「電吊りじゃなかったのがマジで幸いだった
共有ありがとう」
GM 「下界が村人で満ちる……!」
やる夫 「ああ、2日目夜はそうするかもしれないですね、私も>ダルランさん
3日目夜以降はジョルジュさん鉄板護衛ですよ、あれは。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジョルジュ長岡 「どの道初日は俺噛みって相当ウッスィーからな
鶴屋さん守らないなら霊能じゃね」
サム 「生きてたら霊守ってたね」
サム 「生きてたらね!」
サム 「なおそれ以降は知らんがな」
やる夫 「【私が狩人だったら】
メタもありますけど、今回に限って言えば、占い真狼で見ての霊能護衛ですかね、初日は。
狂人っぽい占いもいなかったようですし、割とどっち護衛していいか分からなかった、というのもあるかも…。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ジョルジュ長岡 「俺が初手で噛まれたらにとり周防やる夫とアーチャー辺り吊ってりゃなんとかなるだろう的考え」
ジョルジュ長岡 「お疲れおっぱい!」
GM 「あ、お疲れ様でした。」
鶴屋さん 「めがっさおっそいなぁ
ちゃっちゃと投票するにょろ」
やる夫 「お疲れ様です>鶴屋さん」
ダルラン 「お疲れ
やる夫 「アカデミーさんも加わりそうですけどね>ジョルジュさん」
ダルラン 「師匠ー!?」
モモメノ 「お疲れ様」
鶴屋さん 「わぁ素晴らしい
なんだかんだ狐吊れてるから勝負になってるにょろね」
サム 「私が狩人だったら
2-1だったら基本霊守ってる

占いの真贋をみわけるのが下手とも言う

3-1だったら?
ダイスを振る」
やる夫 「でもまぁ今回は電さん噛みかな?」
ダルラン 「とりあえずオリョール海に艦隊を突撃させる作業を進める」
ジョルジュ長岡 「俺もこないだ狼で「霊能に出よう、でも1-2だと怖いから駄目だぞ(キリッ」
って言った直後に大文字の挨拶をCOと勘違いして1-2にしちゃったりしたから大丈夫」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ダルラン 「初日に狩人落せてたのは以外だったな>相方」
ダルラン 「だいたいぬるっと潜伏狂人する予定だったのになんで狼なんだ訴訟!」
ジョルジュ長岡 「「初手●を見て潜伏する占い」をしたいのに出来ない。訴訟」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
サム 「ヘイト渡された後希望変更するの忘れてた告訴!>ダルラン」
鶴屋さん 「おつかれーん」
モモメノ 「お疲れ様」
江ノ島盾子 「あら、私噛みなんて絶望ですね」
ジョルジュ長岡 「お疲れおっぱい!」
やる夫 「船に例えれば、占いはエンジン、霊能は舵、村の投票が三角帆。
この船に乗って目的地の灯台に向かう、というのが人狼ゲームだと思ってます。
なもんで、霊能を軽視するのはちょっとなぁ…と思って霊能護衛に走る私がいる」
ダルラン 「おつおつ」
やる夫 「お疲れ様です」
サム 「お疲れ様」
江ノ島盾子 「にとり役持ちまでは正解だったのね・・・」
GM 「お疲れ様でした。」
江ノ島盾子 「1w1kとは、意外に余裕あるのね」
ダルラン 「にとりが放置されてる件について」
鶴屋さん 「やっぱり信頼微勝ちしてたかにゃー
行けそうなラインにはあると思って信頼勝負したかったけどうーむー」
やる夫 「狩人CO無視される狂人可愛いよ狂人。」
ジョルジュ長岡 「狐が生きていれば…(ギリィ」
ダルラン 「共有はジョルジュ信じてたようだからどうだろうねえ」
サム 「狩人死んでるから大人しく狂COすりゃいいのに」
江ノ島盾子 「言い訳になるが、●が出るなら私様だろうと思ってた
だから○だしたジョルジュ真目に傾いた>鶴屋」
やる夫 「狩人生存なら吊り出そうとしたんじゃないかな?>サムさん」
ジョルジュ長岡 「やる夫占おうと思ったら何か居なくて、しかも気付いたのが4日目昼だった件」
やる夫 「やっぱり占い真確定ツールの運命だったか…>ジョルジュさん」
ダルラン 「よくあるな!>ジョルジュ」
GM 「仕方ありませんね。」
やる夫 「ま、2-1だったらアティ○で占い騙りって方法もあったのかな!?」
ジョルジュ長岡 「全然吊れると思ってなかったから、吊れた事に素で気づいてなかった」
鶴屋さん 「狂人がやることなくなって荒らしにかかってるにょろ」
やる夫 「これはLWが最終日戦えそう。」
サム 「なんだこれ」
GM 「はっはっは」
江ノ島盾子 「これ鶴屋偽って言ってるようなものよね」
ダルラン 「まあ狩人COしちゃったらそうするほかあるまい
師匠萌えキャラに変わった?」
ジョルジュ長岡 「狂人吊りだろうなあ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「冷静に逆上してのギドラCOに見えるなぁ…」
鶴屋さん 「それな>江ノ島」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「|」
サム 「つか信用勝負なのに狼の邪魔しちゃいかんと思うの
なして昨日狩人COしたんや」
ダルラン 「師匠おつおつですよ」
ジョルジュ長岡 「お疲れおっぱい!」
江ノ島盾子 「囲い疑惑の2人吊りきりで勝利なんだけれど、できるかしらね」
鶴屋さん 「おつかれさまー
バーパラと周防で○ロラされる悪寒」
GM 「お疲れ様でした。」
江ノ島盾子 「お疲れ様だよ」
河城にとり 「うぼぁー」
ダルラン 「いやまあ、狂人だ問題ない>電」
河城にとり 「いやーごめんごめん、足ひっぱっちゃって」
サム 「ドーモ狂人=サン狩人です」
鶴屋さん 「にとりからアレ出るならジョルジュ真ってなって
灰はアカデミーとアーチャーとバーパラと周防?」
河城にとり 「なんかちゅるやの最後の私釣りが共有指定にみえてかんちがいしちゃった
まじぎりぎりせふせふ」
ダルラン 「師匠なんで私の狂人持ってってるんですか訴訟!」
河城にとり 「あれ、ダル狼か。これはちょっと意外」
サム 「共有指定でもCOするところかあれ?」
ダルラン 「久々に狂人希望したらこれですよ師匠!」
ジョルジュ長岡 「にとりが狐と言う圧倒的下界の風潮」
江ノ島盾子 「狩狂狐ギドラ=鶴屋偽なんだけれど>にとり」
河城にとり 「うん、真狩人がいたときCOもあればちゅるや真ルートが生まれるから>サム」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
鶴屋さん 「まー私偽でもまだ灰はあるにょろー」
河城にとり 「ギドラCOの時点で狩人がいないこと確認してるからもうあの時点では
吊られるためのCOだから>江ノ島」
江ノ島盾子 「ただし○ロラで終わる>鶴屋」
鶴屋さん 「それな(本日二度目)>江ノ島」
河城にとり 「ダルはすこしもったいなかったかな、もうちょい生き延びれたはず。ど」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
鶴屋さん 「周防が大丈夫って言ってたから大丈夫かもしれないけど!」
ジョルジュ長岡 「一番狐がなさそうな場所に票投げたら狼でした>ダルラン」
ジョルジュ長岡 「お疲れおっぱい!」
アティ 「お疲れ様です」
GM 「お疲れ様でした。」
ダルラン 「久々の殴りあいで間合いが掴みにくかったんですよ」
鶴屋さん 「おつかれー」
江ノ島盾子 「お疲れ様だよ」
サム 「●貰ったらなるだけ狼らしく死んだ方がいいと思う
どうするかは知らん」
やる夫 「これ、アカデミー&不二咲千尋のW吊りで終わっちゃいそうな感じ…。」
江ノ島盾子 「電が仕切り役に見えたけどパンダが指揮とか絶望じゃないの!」
ジョルジュ長岡 「どの道鶴屋さん偽で下界固まってるから構わんよ>電仕切り」
ダルラン 「これジョルジュの漂白噛みなら面白いんだがなあ
さすがにあんまない」
江ノ島盾子 「2w見るなら○吊れるかもね」
GM 「囲いで吊ってるタイミングにはあんまり見えませんがさて。」
ジョルジュ長岡 「周防が超視界外で泣ける」
サム 「なーんかまずいふいんき」
ジョルジュ長岡 「交換示唆してた電に●って交換で周防●に合わせる●なんじゃねーの、としか思えなかったけど
それこそ遺言に残せって話か。噛まれるとは思わんかった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
河城にとり 「これ勝ったでしょ。私噛まなかったのはほんとないす」
ダルラン 「よしよしがむばれ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
モモメノ 「不二咲残しで 多分狼負けは無いよ」
モモメノ 「お疲れ様」
江ノ島盾子 「正直、グレラン多すぎたんじゃないのー?と言いたいね」
サム 「ちょっち風呂入ってくる」
鶴屋さん 「(周防気づかなかったんだろうなぁ……)>狩人CO」
ダルラン 「真噛まんと勝てんじゃないか>ジョルジュ」
江ノ島盾子 「お疲れ様だよ」
鶴屋さん 「おつかれさまー」
GM 「お疲れ様でした。」
バーパラ 「お疲れ様~」
ジョルジュ長岡 「お疲れおっぱい!」
バーパラ 「後はネクロエイトグに食われる系の仕事が残ってる」
ジョルジュ長岡 「信用勝負じゃねーかなと>ダルラン」
ジョルジュ長岡 「周防●出せてればなあ
勿体無いことしたわ」
ダルラン 「最弱で信用勝負とかわりとマゾいな!
いや占いも最弱だけどどうなんだろうな!」
バーパラ 「あの子のおっぱいお勧めだから>ジョルジュ」
バーパラ 「安心するから周防吊れよ!>アカデミー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「あ、すみません、落ちますね。
皆さんお疲れ様でした&GM村建て感謝です(-人-)ナムー」
ジョルジュ長岡 「おつおつ」
江ノ島盾子 「明日九曜がつれなかったら?そのときこそ私様は最高に絶望するのよ」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
バーパラ 「お疲れ様」
鶴屋さん 「おつかれさまー」
江ノ島盾子 「お疲れ様だよ」
「あっちゃーそっちでしたか」
鶴屋さん 「茄子嫌いなんだ…
これから季節なのに…」
「お疲れ様なのです」
ジョルジュ長岡 「こいつ絶対プラズマだろ…汚いな流石駆逐艦汚い」
「おうふ>サム狩人・・・」
ジョルジュ長岡 「お疲れおっぱ…無い!?」
GM 「お疲れ様でした。」
ジョルジュ長岡 「あ、これ無理臭いな」
ダルラン 「というか中盤まで役職しか死んでないぞ>電」
バーパラ 「周防吊れてくれー!」
GM 「狼勝ちっぽい雰囲気。」
「ちょっと残した形が微妙ですかね」
バーパラ 「昨日がラストチャンスだったのかなあ」
江ノ島盾子 「九曜が視界の外、疑い先がはっきりしていないことに誰か突っ込むのよ!」
ジョルジュ長岡 「バーパラ狼想定されたら無理だと思います(真顔」
GM 「>ジョルジュさん
ほら、占いなんだから自分の手で始末すれば……」
「いやまぁLWで囲い入ってないわけないから囲い位置に手つけたんですけど
初手囲いの方でしたという話なのです」
「あ、ちなみにナスは好きですよ>鶴屋さん」
ジョルジュ長岡 「周防狼に気づいたの噛まれる日だもの…>GM
なお、占ってたのはアーチャーだった模様」
ジョルジュ長岡 「電●→周防●に合わせた●臭いので周防狼
周防●で吊れるか?微妙→呪殺一発狙いでアーチャー。なお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
バーパラ 「どっちも狼じゃないぞ! 今こそアーティファクトの力を結集するんだ!>アカデミー」
江ノ島盾子 「負けたっぽいわねぇ」
サム 「ただいま…どないや?」
「これ囲い位置残しておくほうが良かったですね」
ジョルジュ長岡 「厳しいな」
ダルラン 「囲いロラで最終日が正解? 吊数どうだったっけ」
ジョルジュ長岡 「不二咲かアーチャー吊ってバーパラ周防で最終日考えた方がいい感じだったなあ>電」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
サム 「あかん」
ダルラン 「おうふ」
GM 「こうなりますよね。」
バーパラ 「狼勝ち確」
ジョルジュ長岡 「囲いロラした段階で縄終わるはず>ダルラン」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「囲いロラれるほど吊りないですね>ダルラン」
モモメノ 「不二咲吊りが村勝利の絶対条件だったかな>昨日」
鶴屋さん 「周防ちゃんやるねぇ
素晴らしいにょろ」
GM 「>ダルランさん
10で騙り狼>8で狂人吊ってるんで足りませんねぇ」
ジョルジュ長岡 「にとり吊り→バーパラ吊りのはずだし」
サム 「へっ?」
鶴屋さん 「おつかれさまー」
ジョルジュ長岡 「お疲れ」
「先に周防のほうでしたね」
ダルラン 「おお、勝ったか」
アーチャー 「周防ならばまぁ仕方あるまい。同時相手というのは無理だからな。

お疲れ様だ」
サム 「何故君が変えぬ>狼」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました