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第159回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [3577番地]
~『お前は今までに吊り殺した村人の数を覚えて居るのか?』~

役割希望制リアルタイム制 (昼: 6 分 / 夜: 3 分)[6:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する決定者登場 (16人~)
1 2 3 4 5 6 7 8 9  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
(生存中)
icon アカデミー
(生存中)
icon 不二咲千尋
(生存中)
icon サム
(生存中)
icon 江ノ島盾子
(生存中)
icon
(生存中)
icon モモメノ
(生存中)
icon 河城にとり
(生存中)
icon ダルラン
(生存中)
icon 周防九曜
(生存中)
icon やる実
(生存中)
icon バーパラ
(生存中)
icon 鶴屋さん
(生存中)
icon やる夫
(生存中)
icon アティ
(生存中)
icon アーチャー
(生存中)
icon ジョルジュ長岡
(生存中)
村作成:2013/10/16 (Wed) 21:00:40
GM
                                    _..-''ム
                            __....-ー'"゛   l
                    w w w  _,.. ー'"゙´         ,:' ,!
         _,,..--―''''''''''”゛´.!" ゛.゛          _ィ´  !
      _..-'''゙゛     .〟     .、.、      _._.ィ´   /
    ,/  ll"   .、/ !  !ヽ .i、, -l.゙''′   ,,r;;;;;;;}     /――-- 、_
  /    /./l!゙ ,,/ /{  レ斗十ト_      ヽ {;;;;;ノ     ノ       ")
  /     ! ,' "l/,,  ゝ l l "  、、     lヾ .!/´   /       /
 i! -r   l,'l r'"       \ ヾ iヽ  lヽ!  !、   .'" `丶、    /
 l/ /    i/!        __,,il、,, ! ヽ!   .!′ ./     ,   /
   l      | .__、     ‘''''''"´  l       !   }ヽヽ   i  /
    l/~./ / ゙'"゛ ,         i      ! /  i ヽ  i \
      !_, {                 l      l丿   i  ヽ i   
       /ヽ   、          i     / !    i_V  ゝ
      │ `'' 、        ノ ノ゛   l ノ l    i /  ,,,_ゝ
          |      l`'' - .,__ イ /  "/リ│ _ l    !.、  |
          |      l    l;;;;;レ'"'   _ノ |テ  ̄´ `` 、   i 丶l
          | ,i'、,ハ-メ  l;;;;;;;;;;;;;;;;ゝ/: ./         ',   i
       ゙'′     ,: ';;;'' ~``'-/..-、l          ',   ',
               /,. i: : : : : : : {:;:;:;:;:;:}  ヽ      ',   ',
            / {;:/: : : : : : : :`l¨ j´ !    ',       ',   l
           /  V: : : : : : : : : : : : : |    ',      ',   !

【禁止事項】
 無益な村人騙り、意図的な突然死、暴言(昼夜、霊界下界問わず)
 ゲーム放棄、掛け持ちプレイ、人外の村人騙り騙り
【準禁止事項】
 昼間の初心者CO、初心者騙り
 超過0秒になる前の狼の噛み(なるべく自重願います)
【その他】
 昼間のAA貼り付け行為について:
 >AAを用いた役職CO・結果張りは禁止。それ以外は良識にお任せします。
  ご利用の際は用法・用量を守り、正しくお使い下さい
【占い師候補へ】
 最初の発言は占い結果のみ。占い理由は二言目以降にお願いします。

<初心者の方へ>
初日から会話が殺到します。下記のようにしようとすると必ず吊られると思ってください。

全部読む→上手い返事を考える→実際に書く

まずは特定の2~3人との会話に集中したり、全文読むのは夜の間だけにしましょう。
あるいは、
役職CO状況などの纏めも、投票後に十分行えます。
状況を把握するよりも、まずは発言に集中しましょう。

以下のwikiは、事前に読んでおくと幸せになれる。かもしれません。
http://www37.atwiki.jp/yaruomura/ (やる夫村Wiki)
http://www29.atwiki.jp/outstaff/ (免許剥奪:戦術概論。わかめて仕様なので、やる夫村の仕様とは僅かに食い違う箇所があります)」
GM 「・設定
希望制アリ、権力者無し、GM付き

・基本ルール
必ず、【貴方の一番苦手な役職を希望してください】。
この役職になったら俺は勝てない!と豪語する方。
そんな貴方の参戦をお待ちしています。

『一番苦手意識の強い役職』、『全く勝てない役職』。あるいは『やる気がこれっぽっちも起きない役職』。
何を以て苦手とするか。苦手の定義は数あれど、最終的にはご自身で判断して下さい。

え、もうちょっと別の形で四苦八苦してみたい?
……そうですね。『慣れないRPで入ってみる』のも悪く無いのではないでしょうか。


【GMからのお知らせ】
こっそりとRP賞を設けてます。
終了後に投票を行い、一定基準を満たした方(基本1名)を表彰します。

発議基準はGMの気紛れです。
『あ、良いRPが多いなー』と思ったら終了後に聞きます。」
GM 「入村許可は【21:06】となります。」
GM 「しかし急激に寒くなりました。」
GM 「先週は暑い暑いと言っていた気がするんですがねー。いやはや。」
GM 「急激に気温が変わるのはなんとかならないんでしょうか!」
GM 「06分。入村許可ー」
アカデミー が村の集会場にやってきました
かりりんこ が村の集会場にやってきました
かりい が村の集会場にやってきました
江ノ島盾子 が村の集会場にやってきました
電 が村の集会場にやってきました
アカデミー 「よろしくお願いしますー」
かりりんこ 「よろしくお願いします」
(仮)と言ったらどうする? が村の集会場にやってきました
「よろしくなのです!」
(仮)と言ったらどうする? 「よろしくー」
アカデミー 「アンカーゲット」
江ノ島盾子 「よろしく!」
GM 「やあ皆さんどうもどうも。」
河城にとり が村の集会場にやってきました
ダルラン が村の集会場にやってきました
かりい 「よろしく」
周防九曜 が村の集会場にやってきました
ダルラン 「諸君よろしく」
河城にとり 「やあ」
やる実 が村の集会場にやってきました
アカデミー 「アカデミー さんが登録情報を変更しました。」
江ノ島盾子 「苦手役職を希望制なんて、通っても絶望じゃないの!」
やる実 「よっろーだお」
周防九曜 「――もうすぐ冬。よろしく…」
アカデミー 「しかしあっという間ね」
ダルラン 「逆に考えるんだ 最弱だからはっちゃけてもいい」
江ノ島盾子 「そして希望がはねられても絶望ね、楽しみよ」
ダルラン 「ついでに適当にフラグでも立てておけばなんとかなる」
バーパラ が村の集会場にやってきました
GM 「先週よりは良好な状況ですが、まだ暫くかかりそうですねぇ」
バーパラ 「バーン!」
GM 「えー。アカデミーさん以外の方は、準備が出来次第開始投票をお願いしますー。」
アカデミー 「メタを連打するようなはっちゃけもありなんですね分かります」
かりー が村の集会場にやってきました
周防九曜 「――いつでも、いいよ」
かりー 「せふせふ」
かりりんこ 「かりりんこ さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりんこ → 不二咲千尋
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 2236 (不二咲千尋)」
江ノ島盾子 「最弱村ほど絶望できる場所はないわ、楽しみに待っているわよ」
不二咲千尋 「できたよ苗木くん!」
GM 「>アカデミーさん
外した時に盛大に泣きを見たいのならどうぞ(にっこり」
不二咲千尋 「できたよ苗木くん!黒幕を絶頂させるスイッチだ!」
アカデミー 「いつになったらあなたはスタンに戻れるんですかね>>バーパラ」
バーパラ 「アカデミーを禁止にしよう」
周防九曜 「――絶頂? > 千尋」
かりい 「ロンパ勢に挟まれた…」
karirinnko が村の集会場にやってきました
不二咲千尋 「くれぐれも悪用しないでね」
karirinnko 「よろしくー」
アティ が村の集会場にやってきました
(仮)と言ったらどうする? 「(仮)と言ったらどうする? さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:(仮)と言ったらどうする? → モモメノ
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 1617 (プリンセス)」
アティ 「よろしくお願いしますね」
モモメノ 「……じゃあ、改めてよろしく……」
江ノ島盾子 「たかだかプログラム程度で私様は倒せないわよ>千尋」
アーチャー が村の集会場にやってきました
アカデミー 「ヴィンテージ以外じゃ使えないし肝心のヴィンテージは超環境だから問題ない
>>バーパラ」
不二咲千尋 「>しゅうぼう
そういうキャラだからねぇ」
かりー 「かりー さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりー → 鶴屋さん
アイコン:No. 3 (黄色) → No. 2925 (鶴屋さん)」
GM 「16名集まりましたね。」
karirinnko 「karirinnko さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:karirinnko → やる夫
アイコン:No. 9 (紫) → No. 431 (やる夫)」
鶴屋さん 「ニョロニョロ」
ダルラン 「きっとロンパ組で狐狼共有だなわかるぞ」
GM 「えー。アカデミーさんは他全員の投票を確認次第開始して戴いて結構です。

ちなみに17人目も受け付け中。」
不二咲千尋 「>盾子
ああ黒幕の方だったのかぁ」
かりい 「そんなにいねえじゃねえか>ダルラン」
かりりりり が村の集会場にやってきました
アーチャー 「この希望は苦手…ではあるが最近の苦手はある程度状況が特殊化した苦手、だな。
よろしく頼む」
不二咲千尋 「ごめんねぇ」
かりりりり 「すぐ決める。ちょい待ち」
江ノ島盾子 「アイコン紛らわしいけど残姉ちゃんじゃないよ>千尋」
周防九曜 「――埋まった。」
アカデミー 「そういうssがある>>周防九曜
敵をころせるスイッチ作れませんかね…>>不二咲千尋」
不二咲千尋 「最弱村じゃなくてただの希望村でもいいんじゃないかと思うんだぁ」
モモメノ 「      __  __   ____  __   __
     └‐ァ / |┌┐| Lr┐ } |┌┐| └‐ァ/    />
  <\  </  .L二’」  ┌'_ノ L二’」 ∠∧>   //
 .  丶\              ト、   ,.イ      く/
     \>             | \/ }|
              -‐…亠-ミ┐ └=ァ
          ,. : ´: :r‐ : : : : : : : :` <´
        ,. : ´: : : : :,|: : : j、: : : : : : : : : :` : .
   ___ ,. : ´: : : : : : : :/|:. : :.| \: : : : : : : : :_:_:_:`¨ 7
   \ ーzミ/ : : :-ァ‐匕´`「 ¨¨ニ寸 : 斤  >: /
     `' ーУイ: ‐ァ―斥 : 芹―‐┬ : レヘ「:_.:イ
           |: : i乂__ノ \|乂___ノ!: : 厂: : : : }
        く|: /{         }: 厶=ミ:r<
           |/ ゝ .   △  ..イ /:::::::::::j}二二に}つ
     とに{二ニニi{:::::::::::〕{:芥i.、}::::j/廴:::::ノ≧x \:.、
             〕T⌒>、{」」::::::::::::V}}ニニニニニヽ \:.、
           |:| /∠>、::。::::::≠::Y、 ` <二}  ヽ:.
           |:| {ニ7 /{::::r 、:::::::}ニ\    ′   }:}
           |:| V  仁Ⅵ  ヾ/|ニニ.\ /    レ
           レ  \{ニニ|(ヽ/)|ニニニニ≠ 、
                  `マ={(・x・)|ニニ/ \ス
                 〕 T ー-┴‐ ´     ヾi}
                  |Yラ
                   |i:/
                    レ」
不二咲千尋 「不二咲千尋 さんが登録情報を変更しました。」
バーパラ 「残されたお姉ちゃん。略して残姉」
鶴屋さん 「はじめよーはじめよー!」
バーパラ 「意味深である」
アカデミー 「カウント始めたいんですけど皆投票したかなー」
不二咲千尋 「残念だねぇ」
バーパラ 「バーパラ さんが登録情報を変更しました。」
かりい 「なれないRPをやるために番号募集する
覚悟はいいか、俺は出来てない」
ダルラン 「まだかりが二人いるぞ」
不二咲千尋 「まだアイコンも決まってない人もいるんだよぉ」
ダルラン 「4718」
GM 「>アカデミーさん
まだ2名が未投票ですね。」
やる夫 「4th黒枠4枚まだ持ってる…>バーパラ
ちなみに呼称は「マナバード」
オーバーラン付けて3匹のマナバードで蹴散らしたのもいい思い出w」
周防九曜 「――絶頂のところを詳しく > アカデミー」
不二咲千尋 「じゃあ4554」
アーチャー 「売れ残り的に考えると悲しい物があるな…>バーパラ」
江ノ島盾子 「GMを除けば16人、いいわいいわ!」
かりい 「まてい!>アカデミー
いやあのスイマセンまって…」
不二咲千尋 「>アカデミー
そういう悪用されそうなやつは作らないよぉ」
かりい 「かりい さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 1 (明灰) → No. 4718 (豊聡耳神子(箱ドット))」
バーパラ 「樫の力も楽しいよ>やる夫」
江ノ島盾子 「ロンパじゃなくて絶望した!>神子」
かりい 「なぁにこれぇ>ダルラン」
不二咲千尋 「できたよアカデミーくん!スクールを爆発させるスイッチだ」
アカデミー 「『絶頂させるスイッチだ!』でググレばでるはず>>周防九曜」
かりりりり 「かりりりり さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりりりり → ジョルジュ長岡
アイコン:No. 2 (暗灰) → No. 1592 (ジョルジュ)」
やる夫 「樫の力は+7/+7でしたっけ?>バーパラ
それじゃ夢が無いんですよ。複数で殴ることに浪漫を見出す性質なので…。」
ジョルジュ長岡 「おっぱい!おっぱい!」
ダルラン 「私もよくわからん!」
アカデミー 「爆発することは決まってるから問題ない
そしてそのスイッチできないと酷い犠牲者が出るので作ってくださいお願いします>>不二咲千尋」
やる夫 「Magic:theGatheringは引退した人からカード貰ったんだけど、割といい値段が付くらしいね>マナバード」
不二咲千尋 「>アカデミーくん
くれぐれも悪用しないでねぇ・・・」
アーチャー 「長岡とは久しぶりにみるな」
バーパラ 「飛行にトランプルってちょっとオーバーキルな気がするんだよね」
かりい 「かりい さんが登録情報を変更しました。
村人の名前:かりい → サム」
サム 「サムと言い張ってみる」
江ノ島盾子 「そのスイッチを私にも渡すのよ>千尋」
アカデミー 「炎樹族の使者って知ってる?>>やる夫」
モモメノ
               ,.ヘ  
              __,.ィ fi⌒ヾ 
          __}厂 _」.」レぅz}}
           >: ´: : ´^vー'~` : 、
          /: : : : : : : : : :、: \: \
            /: /: ト、 : ト=孑≦、: :Y : ヽ  ……サム?
    /    ′{/}-ヘ{ 弋__フ 、: }: : : :〉
   〃   └‐zァ:代_フ     j/マxく
    {{         i{: :{    -  .ィ丶:::`Y\
   ゞ=‐-- -   八个ー=r≦::`ヽ::::ヽ:::{\:\
            ソ r㍉,{:::::::::::r':::::::::::. \\:\
               しヘ'⌒):::::}:::::::::::::r、:::::> \:\」
やる夫 「昔のカードだったかな? 緑①マナで1/1飛行がいて、緑フライング集団とか。
X火力も緑カードで、ヤケクソハリケーンって方法もあったなぁ」
不二咲千尋 「>盾子
くれぐれも悪用しないようにするんだよぉ」
サム 「サム>モモメノ」
やる夫 「最近やってないんで、わからないんですよ>マナバード
申し訳ないです」
「みみこですね>サム
正式名称は豊聡耳神子らしいです」
不二咲千尋 「不二咲千尋 さんが登録情報を変更しました。」
アカデミー 「じゃあカウント始めるけどいいかなー(いいとも風)」
鶴屋さん 「さ、元気にいってみよー!」
江ノ島盾子 「もちろんよぉ>千尋」
やる夫 「でも何年前だろ?私が子供のころだったし。」
アカデミー 「5」
サム 「東方知らんのや!
これが東方キャラ言うことぐらいしか分からんのや!」
アカデミー 「4」
江ノ島盾子 「いいとも、なんて言うとでも・・・はっ」
ジョルジュ長岡 「何故選んだし>サム」
不二咲千尋 「>盾子
3つボタンがあって、1つ目のボタンで県内学校が爆発するんだよぉ」
アーチャー 「構わん、…あぁ、いや、いい、ですとも?>アカデミー」
アカデミー 「キング・クリムゾン
時は吹き飛ぶッ!!」
周防九曜 「――興味深い」
アカデミー 「1」
江ノ島盾子 「すばらしいわね>千尋」
バーパラ 「大丈夫、最近やってないのは僕も同じだ」
GM 「GM さんが登録情報を変更しました。
アイコン:No. 0 (身代わり君用) → No. 685 (lolifox)」
不二咲千尋 「2つ押すと日本中の学校が爆発するよぉ」
アカデミー 「0」
アカデミー 「開始ー」
ゲーム開始:2013/10/16 (Wed) 21:20:12
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1)
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM GMは【EARL@お財布ブレイク中】がお送りします。

参加者の各位には、この場を借りて感謝を。
それでは、希望が通った方もそうでない方も。頑張って下さい。」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
「◆GM ※注意事項が三点。
1:【権力者が居ません】。また、決定者も自覚できません
2:昼の投票は2分以内にお願いします。
3:【突然死時間が3分となっております】。上記と合わせて、投票時間にはくれぐれもご注意下さい。

質問等がある場合、>GMとつけて下さい。超過後に適当にお答えします。
ただし、つけてない発言に返事をする場合もあります。悪しからずご了承願います。」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM こちらこそ参加戴きありがとうございますー。>該当者複数

私はそんなもの出してません!>該当者」
GM は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
GMさんの遺言 僕はおいしくないって言ったのに……
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
サム 「覚悟はいいか?俺は出来てない

占いはCOどうぞ」
江ノ島盾子 「おはよう、さあ絶望しましょう」
やる夫 「おはようだお! 占いはCOをお願いするお!」
アカデミー 「おはよう
役職はCOしてくれ」
アーチャー 「I am the bone of my sword.
おはよう
では、キャス…いや、占い師にはCOを頼もうか。
モモメノ 「\フロワロス/」
周防九曜 「――おはよう 挨拶は基本…?」
アティ 「おはようございます」
鶴屋さん 「占いCO!
周防九曜○」
ダルラン 「おはよう諸君!」
不二咲千尋 「できたよ苗木くん!狐が銃殺されるスイッチだ!」
やる実 「アオォーン・・・」
やる夫 「昼6分なのかお。」
バーパラ 「アンタップ
「元気な朝の挨拶」をプレイ
「おはようございます!」」
ジョルジュ長岡 「占いCO アティ先生○!」
鶴屋さん
理由
ん~SOS団の子たちもいないし適当に決めちゃうよ!
なんか髪型とか親近感湧くからこの子いってみよー!
色は違うけどねー」
ダルラン 「さて占いはどうなるかね」
不二咲千尋 「朝遅くなってごめんねぇ」
やる実 「よくみりゃ6分だったお」
河城にとり 「霊能初日を希望したいわね」
江ノ島盾子 「占い2ね」
ジョルジュ長岡 「おっぱい!おっぱい!
先生!僕の右手をそのおっぱいに埋めさせて下さい!!」
「おはようなのです!じゃあ占いと霊能と共有と狼と狐と狩人はとっととCOすればいいのです
初日FOこそ新たなセオリーなのです」
サム 「今気づいたけど六分なのね」
アカデミー 「占い2?3?」
モモメノ 「……2COなら素直に出る。霊能CO」
やる夫 「占い2人? 初日約欠けかお?」
周防九曜 「――2人 よくある現象」
アティ 「占い2でちょっと遅目ですね、様子見でしょうか」
ジョルジュ長岡 「昼なげえ!」
鶴屋さん 「にょろーん!」
アーチャー 「Steel is my body, and fire is my blood.
ふむ、占い1とは欠けがあるか、というところか夜が速かったからか。
霊能もでるがいい」
不二咲千尋 「ジョルジュはやる実を占わなかった理由があるともっといいねぇ」
アカデミー 「占い2-1ね」
ダルラン 「占い二人か? そしてモモメノが霊能者
とじゃあ共有もよろしく」
江ノ島盾子 「2-1まで分かったわ
今のところ役欠けは考えなくていいでしょう」
やる実 「共有COだお」
サム 「はい2-1了解」
アティ 「え、6分。長いですね、前からでしたっけ?」
ジョルジュ長岡 「やる実っておっぱいおっきいの?>不二咲キュン」
鶴屋さん 「あいあい出てくれてありがとうー!
おつかれさま!>モモメノ」
不二咲千尋 「共有は任せるよぉ
このままだとグレランだねぇ」
河城にとり 「残念ねー、霊能初日で占い1COにならないかなと思ったのに」
モモメノ 「3COなら共有になったり ギドラってみたり
或いは特攻された時の為狩人日誌まで用意してみたけど
全部しまいしまい」
アーチャー 「I have created over a thousand blades.
と、2COで霊能も出たか。はやとちりではあったな
共有も頼もう」
周防九曜 「――2-1 共有も出ること推奨
出ないのならそれはそれで」
不二咲千尋 「相方がどうしているのだけ言ってくれればいいよ」
鶴屋さん 「最弱だからじゃないかな?>アティ」
ダルラン 「2-1か 一時期流行ったが最近どうなんだろうね
そしてやる夫は即役かけ想定なのかねおい」
江ノ島盾子 「相方は潜伏?>やる実」
やる夫 「2-1とは…霊能は早かったので、多分真でいいと思うお。
占いは…ひとまずグレランだけど、信用して良いかどうかは、●でライン繋がるか、銃殺だけだお」
「2-1ならまぁ初日が何か持っててるのか、潜ったのかって話なのです。
で中身が真狼なのか真狂なのかは明日次第ということなのです」
やる実 「相方はどっかにいるお」
不二咲千尋 「>ジョルジュ
とっても大きいよぉ」
河城にとり 「素直に初日役欠けっぽさを口にしたやる夫とか
わりと村人かな」
アカデミー 「グレランだよね
相方は出るの?」
鶴屋さん 「共有FOでおk!
よっろしくぅ!」
ダルラン 「と思ったら共有と、 FOのがありがたいのだが」
不二咲千尋 「じゃあいいや>共有相方」
アティ 「前の最弱って5分だった気がするんですけど、記憶違いでしょうか>鶴屋さん」
江ノ島盾子 「2-1で○進行ならグレランでしょ
占いは共有占い頑張って避けてね」
やる夫 「おお、やる実が共有かお! これは心強いお!」
アーチャー 「Unknown to Death.
それでこの感じだと占い被りはない感じか。

相方はそのままか?>やる実」
サム 「2ー2ならわかりやすくてよかったのになー」
周防九曜 「――最近は狂人が潜ることも多い
2-1だから全部役欠け想定はしないほうがよし」
アティ 「相方ですよ」
鶴屋さん 「え、出してほしいなぁ
そのどっかにいる相方に○出しても怒らないでね!」
ダルラン 「ってやる美か共有
似たような名前で間違えやすいな! しゃべりも似てるし」
不二咲千尋 「共有は吊られない自信あるらしいから、グレランいこうねぇ」
バーパラ 「アップキープ
「役職COの確認」を宣言
2-1-2まで確認しました
現状対抗占いを含めた無駄占いはないようですね」
アティ 「気にしてる人が多いので出ましょう」
江ノ島盾子 「2-2なんて霊ロラになるけど>サム」
やる実 「相方はでたきゃでるんじゃねーかお
私は、自主性を重んじるお」
ジョルジュ長岡 「マジで!>不二咲キュン
明日占うわ!って出来るかァ!」
モモメノ 「初日じゃないなら まあ好きにして……
真占い(いる場合)に占われず吊られず
かつ偽占いには特攻されるかもしくは狩人視されて噛まれっ

らじゃー」
「じゃあそういうことで進めるのです
ってわけで占いは灰占いでいいんじゃないですか?

ッて思ったら出てたのです」
河城にとり 「朝のCOの遅さで役欠けくささが私も頭をよぎったもの。
人外はかえっていいずらいんじゃないかしら」
不二咲千尋 「巨乳共有ってなんか語路がいいよねぇ」
鶴屋さん 「おー!
○だったんだね!
そんじゃ囲いないってことだね!みんながんばろー!」
ジョルジュ長岡 「うん、出ないならどっちかの○だろうし、どうせ俺の○なんだろうなと思ってた」
サム 「ほんで相方は出ないのな
じゃあ吊られる位置には居ないんだよなそりゃ」
ダルラン 「む、そこか共有 グレ広いのは面倒だが仕方ないといえば仕方ない」
アティ 「さぁこれで共有の話題はおしまいです
次の課題に進みましょう」
江ノ島盾子 「FOなのね、○もらいなら潜伏してもよかったんじゃない?」
やる夫 「若干様子見、って事は占い真狼かお?
狂人なら●特攻も視野に入れて、即COする、ということもあり得るかお?」
アカデミー 「共有FOでグレランだな
共有そこだったら出なくても良かったんじゃない?」
バーパラ 「ドロー
「雑談」を引く
おっぱいがどっちも共有者なのでジョルジュが無駄占いするところまでは規定だったようです」
やる実 「せっかく6分だったら、最終日までもつれ込んで精一杯の殴り合いをみてーもんだがお」
サム 「あ、出んのね了解了解」
周防九曜 「――○から出てくる
ふむ、2-1とかそういうのでも面白い状況」
アティ 「どこー、どこーと気にしてそればかり話しそうな人が多そうなので」
ダルラン 「ジョルジュは共有占ったことに対して残念そうでないんだな
いいのかそれで」
鶴屋さん 「◇アカデミー 「共有FOでグレランだな
共有そこだったら出なくても良かったんじゃない?」

FOして欲しかったのか出てほしくなかったのかどっちにょろ」
江ノ島盾子 「グレー狭めるわけでもないから個人的には今日はもぐってほしかったわ>アティ」
不二咲千尋 「できたよ苗木くん!共有の胸が大きくなるスイッチだ!」
ダルラン 「やる美君それ君が最終日残されて絶望村フラグだ!」
「広いなら囲い疑い少なくて、真狂なら狼3匹+狐いるから一番人外引けるんじゃないです?
まぁ無駄占い無しが一番人外吊れるんですけどね」
ジョルジュ長岡 「やる実がビッグおっぱいなのは知らなかったからアティ先生じゃなかったら江ノ島だった(小声)>バーパラ」
バーパラ 「え、苗木君の好みってもっと大きいの?>千尋」
アカデミー 「ぶっちゃけどっちでもいい>>鶴屋」
アーチャー 「Nor known to Life.
いや、出ないならば…うむ、先程の発言は少々失言だったようだな。
2-1ならばまぁ欠けの可能性はあれどそこまで気にすることはあるまい
例え狂狼だったとしても、な。まぁ不利には違いないが」
江ノ島盾子 「2-1-2で今のところ霊は真目で見てよさそうね」
河城にとり 「どんな内訳でも真実は常にひとつ。だいたい7吊りで2吊りしか
外せないことに変わりなんてないわ」
モモメノ 「共有FOしてのグレランだけど
共有そこだったなら出なくてもよかったんじゃない?

っていう結果を言っただけのように見える>鶴屋
そこが村・人外どちらであれ」
不二咲千尋 「>バーパラ
彼は結構節操ないからわかんないやぁ」
周防九曜 「――狩人の護衛があるかないかを考えることができる >盾子
占いに狼混じりなら真偽を噛まれているかいないかで
推測できるかもしれないのでメリットあり」
不二咲千尋 「大神さんにまで告っていたときはびっくりだったよぉ」
やる夫 「ああ、やっとアティ共有把握だお。
フルオープンなら無駄占いも無いから好みだお。」
ジョルジュ長岡 「過ぎた事をうだうだ言ってもしゃあねえ>ダルラン
やらしい話だが、俺護衛の可能性はそれなりなんだ
次で結果だしゃ十分よ」
江ノ島盾子 「あと気になるのは占いのCO速度に差があったくらいかしらね」
サム 「即COはなくね>やる夫
朝待ついてるのに○で即COはちょっと信用ならん
初心者だったら?
そん時は発言とかで何となくわかんだろ」
鶴屋さん 「◇やる夫 「若干様子見、って事は占い真狼かお?
狂人なら●特攻も視野に入れて、即COする、ということもあり得るかお?」

んん~~
占いに関しては今のところ囲い狼はいない、ってこと以外言えないねー
私からしても対抗の中身なんて知らないし」
アーチャー 「Have withstood pain to create many weapons.
と、普通に出たな。やはり無駄か。
長岡の反応は割と普通にがっかりという感じだな」
河城にとり 「そして大体そのうち1吊りは初日で失われるのよ」
ダルラン 「2-1で霊能者偽とかなかなかファンキーな内役になるぞw>江ノ島
さすがにそれはなかろう」
モモメノ 「いや まあ無い訳では無いけど>私偽
その場合占いに真はいるんで
今のところいいんじゃない」
「まぁ真狂ってのは狂人がほぼ出るであろうという期待のもとに成り立つので
期待してみたけど1COでしたという悲惨な結果が往々にしてあるわけで。
というわけで真狼でいいんじゃないですか?という適当な考察でもしていくのです」
バーパラ 「ロンパSSのとりあえず苗木君ラブにさせとけばいいじゃん的な風潮をかねてより苦々しく思っていた僕にとっては
彼にはなるだけ節操を持っていてほしいものだと思うのだよ>千尋」
河城にとり 「COの速度差ってあったかしら、二人共同じ程度に遅かっただけに見えたけど」
江ノ島盾子 「今は偽を考えないけど今後次第ね>ダルラン」
鶴屋さん 「なんだろう
1発言の中で矛盾してる気がするよ(迫真)
ってなったー>モモメノ」
ダルラン 「そこは俺はひるまずにおっぱい占い続けるんだぐらいいうんだジョルジュなら!>ジョルジュ」
不二咲千尋 「霊能偽ならありがたいでしょ」
バーパラ 「それはそれとしてターンエンド
逃げろ、ハンス! グレランだ!」
やる夫 「2-1というより、占い2人を確認して即出てきたから、霊能はほぼ真で見ていいと思うお。
そこで騙りに出てくる、ということは…霊能ロラ視野もあるから、あって狂人かお? 狼妖狐は考えにくいと思うお。」
アーチャー 「So as I pray, unlimited blade works.

占い速度に関しては朝が速かった気がするし仕方ないのではないか、とか>江ノ島盾子

UNLIMITED BLADE WORKS」
周防九曜 「――霊能が狼以外ならどうでもいい」
「どのような内訳でも霊能偽はつきまとうのです>ダルラン
実際過去に4-1の霊能偽もみたことあるのですよ」
鶴屋さん 「その心は?>霊偽ならありがたい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。

ちなみに:村の時間設定はGMの気紛れでたまに変わります。つまり仕様です。」
「◆GM 2分経過。
【投票済の方も、念のため確認をお願いします】」
2 日目 (1 回目)
アカデミー3 票投票先 →河城にとり
不二咲千尋2 票投票先 →江ノ島盾子
サム3 票投票先 →不二咲千尋
江ノ島盾子1 票投票先 →河城にとり
1 票投票先 →サム
モモメノ0 票投票先 →
河城にとり2 票投票先 →サム
ダルラン2 票投票先 →アカデミー
周防九曜0 票投票先 →サム
やる実0 票投票先 →やる夫
バーパラ0 票投票先 →ダルラン
鶴屋さん0 票投票先 →アカデミー
やる夫1 票投票先 →アーチャー
アティ0 票投票先 →不二咲千尋
アーチャー1 票投票先 →ダルラン
ジョルジュ長岡0 票投票先 →アカデミー
サム を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM ですよ。先程も言いましたが、たまにこの設定でやってます。>該当者」
モモメノ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
サムさんの遺言 素村CO

     ゞミミヽ;::;:;'';:;'ヾ,jk
   .:y`.::;;;:::::::::::.:. :. : .:.: .:`、
  `ヾヾ  `、.;:;:;:;::;:::l:::.:.:.:::.:.`ヽ
  :.;:;`、ヽ  .:::;:;;;jj;;i.:;:;;;:;ノソソイ
 ゙ミミミヽ``.:.:;:;:;;:; 川.::::::::;ィイイソ
  1`ミミミ''" ̄ ̄`¨`ー_-≦イイ
  ;:::::::::.:.:.:. .    ̄ ̄`二二!
  i;;;:;:.:.___,,,、、、--ー─〈
  !ミミヾ;:;::=zzrーr.:.:;:;rzェ;;;;: jリ    昔偉い蛇が言いました
  ゙、ヾ `::、``".:::i ``  ̄´ ,イ!
   `、 .:::. .::::::L    /レ!   ダンボールを信じろ!ダンボールはきっと答えてくれる!
   / ト、.::::::. .:.:::'′  / /jL
 ,. イ.:.::l:::、.:;;;;;;''ニニニ''ー' ,/.:i::::::ト、
 /|::::::1::.ヽ:;;;;:'""`  .::;/.:.::|::::::j!::ヽ
 N::::::::ヽ:::::\;.:_, ..イ.:://::::/.::::::i`''ー
 !::ト、:::::::::\:::::::::::::::::::::レ ':::Y.:.:::::/l:::::::
モモメノさんの遺言
                   ∧__
                ____/  V斗-┐
        _,,.. -‐: : : : : : : : :∧___,  |-┐_,
     「: : : : : : : : : : : : : : : \ ̄ ̄||   ̄/
     ,|: : : : : : : : : : : : : : : : : :` ..,,_ヾ_/
      /:|: : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : ヽ
.     /: :|: : : : : : /: : : : : : : /7: : : : : : : : :.、
    /: : :l: : : : : /|: : : ー-≠- /: : : : :/ : : | \
   ' : : 八: : : :/: レ<     / : : :/| : : : : ! : : \
  {: : : : : :\/.: :.|{ {Ji }ト / : :/丶|: : ,: : ; : : : : :.\
   : : : : : : : : : : :|ゞ=='_ノ厶イ 芯 : :/: :/^^^^~ ̄´
  丶: : : : : ¦: : |       〈ツノ/:/|: /
.    Y⌒ヽ人:.:个: .   , ,   ノイ |/    ……霊能CO。
    |   「`ーX{` ー-≧‐-‐≦__ノ
    L,_」/\\:.〃。ⅥI\__〕
    「 ̄/ .:.:.:.:.:.\/ハ・ⅵ:.:.:.ヽ}
    |: :/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::ヽ:.,以''‘¨~ ̄``ヽ
    |: :\::::::::::::::::::/
    |: : :| 〉:::::::::::〃    . : : : : : : : .人

◇電(52) 「2-1ならまぁ初日が何か持っててるのか、潜ったのかって話なのです。
で中身が真狼なのか真狂なのかは明日次第ということなのです」
初日が何か持ってったか潜ったかって言っておいて
真狼or真狂=真混じりを固定してるここは本人が潜ったなんかに見えるから
吊った方がいいと思うよ……
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やる夫 「霊能偽、の本質は「初日占いじゃない=占い真が生存している」ということじゃないかお?>鶴屋さん&不二咲千尋
逆に言えば、不二咲は村目で見ていいと思うお。占い>>>霊能と考えていることに対して、だお。

◇河城にとり 「素直に初日役欠けっぽさを口にしたやる夫とか
わりと村人かな」
村で見てくれるのはいいけど、周りを気にするタイプなのかお?
そうでなければ、場をコントロールする狼の可能性もあると思うお。
占って欲しいところだお。

占い信用度が高いのは鶴屋さんだお。
ジョルジュとは…8:2くらいで、信用度ブッチ切っている感じだお。
ある意味、鶴屋さん即噛まれなら…あんまり考えたくないお。」
江ノ島盾子 「にとりは初日から役欠けを考慮しているわね
でも2日目からそんなこと言っても発言稼ぎに見えてしまうわよ」
周防九曜 「――おはよう 決定候補 最終日に行くとかじゃなければ特に意味なし」
バーパラ 「アンタップ
「微妙にキャラ付けした朝の挨拶」をプレイ
「おはようございますにゃん」」
不二咲千尋 「おはようだよ!」
鶴屋さん 「占いCO!
バーバラ○」
ダルラン 「おはよう諸君!」
河城にとり 「へーへーほー」
「アカデミーとサムが3票ずつでサム吊れてるのでサム投票者のなかに決定者いるのです
電-河城にとり-周防九曜が決定者候補なのです」
ジョルジュ長岡 「占いCO! 電○!」
アカデミー 「おはよう
たぶん霊能噛まれてるよね」
鶴屋さん
理由
なんか最後のグレランだ!がすごいとってつけた感するなぁ
そんな投票間際に決まった話でもないしー
その前までふっつーに話してたのにどうしちゃったのっていう感じかな?」
アティ 「おはようございます、まず霊能なんですね
信用か護衛ぶらしか」
ジョルジュ長岡 「割とみんな軽く喋っててこれと言った候補が居なくて
その中で目についたのが霊偽示唆した電
言い出しっぺではないけど、乗っかる形で言ったってのが微妙に印象悪くてな
ダルランにあんな事言っておきながらこの理由である」
周防九曜 「――霊能噛み」
やる夫 「霊能噛み…これは占い真狼と考えていいと思うお。」
ダルラン 「おおう、いきなり霊能者か 信用勝負狙いかこれ?
最弱村じゃなかったのか」
アーチャー 「やる夫 1 票 投票先 → アーチャー

すまない…初の試みだったのでこの詠唱の一節を飛ばしてしまってな
非礼を詫びよう>やる夫

おはよう」
江ノ島盾子 「霊能抜かれるなら占いに狼いると見るわよ」
バーパラ 「……ドラクエに出演していた記憶がない」
不二咲千尋 「霊能偽がありがたいっていうのはねぇ
占いに真いる確定だからだよぉ」
河城にとり 「結構サム狼ありそうな気がしたけど」
アーチャー 「まぁここからは普通にだ。
昨日の占いの件だが鶴屋がアグレッシブに動いているので狂人の役割としてはいささか
疑問が残る、ゆえにここは真狼でいいだろう。

で、その上でなのだが個人的には長岡の方が好みの感じの発言ではあるのだが、内用としてはなので難しいな」
アカデミー 「両○
つまりグレラン続行と」
やる夫 「バーバラじゃなくて、ばーぱら。Ba-PaRaね>鶴屋さん」
ダルラン 「霊能者偽云々はどうでもよくなったと
さてさて」
「霊能者噛みなのです。
ってわけでやっぱり真狂ってよりは真狼なんじゃないです?って感じなのです」
不二咲千尋 「鶴屋さんが囲いあるなんて今考えなくていいよねぇ」
周防九曜 「――アカデミー吊りはやめたほうがいい かも
鶴屋とジョルジュどちらも投票」
アティ 「マダンテをしたら使い道がなくなる人のことですね」
河城にとり 「占いに関してはちゅるや>>>>(超えられない壁)>( ゚∀゚)o彡°
なきもするけど」
鶴屋さん 「ふへぇこの噛みなら真狼!っていうのも納得かもー」
やる実 「そのままゴーゴーだお」
鶴屋さん 「!?>やる夫」
江ノ島盾子 「グレランでいいでしょう今日も」
ダルラン 「それは占い真狼とみてるのかね?>周防
アカデミー 「やっべ誰が怪しいか分からん」
不二咲千尋 「気にしないでグレランでいいと思うよぉ」
ジョルジュ長岡 「対抗狂なら対抗の方噛んでるんじゃねえの」
周防九曜 「――なので狼混じりと考えるとアカデミーは
狼目にならないと予測」
バーパラ 「アップキープ
「役職COと死体の確認」を宣言
バーバラはともかく占われるということは怪しまれたということ。反省
ジョルジュの電占いはどんなおっぱいを求めてのものかと理由を見たら普通だった
正直がっかりしました那珂ちゃんのファンやめます
噛みが霊能なのはどうだろうね」
江ノ島盾子 「にとりは2日目から役欠け考慮ちょっと早いんじゃないかな?>にとり」
アーチャー 「Yet, those hands will never hold anything.
ああ、この1節の事だ。>先程の発言

で、こうなると信用ならば鶴屋の方が狼だったりするのか、とは思うのだが。
鶴屋が昨日の内容にしては理由にとぼしいきもするのでな」
ダルラン 「占いの○見ようにもアティ先生が共有なんでなあ
周防はそう悪くないのだが」
やる夫 「今日の占い理由を見て、ジョルジュの信用度も上がった感じかお?
鶴屋さんは理由とバーパラ占いで信用度下がったのもあるけど。
ぶっちゃけ言えば、五分五分くらい。」
河城にとり 「霊能噛みは真狂でも真狼でもあるかな、
例えば初日真贋ついてないから様子見感覚で噛みはありえるし」
鶴屋さん 「囲いあると吊れる可能性のある狼が一枚少ないってことだけど
初日で灰に2W1Fいるのと1W1Fじゃ全然違うよね?>不二咲」
不二咲千尋 「アカデミーは放置するってわけかなぁ」
周防九曜 「――真狂なら噛み抜き安定 >ダルラン
しないのならGJが怖い真狼が推定」
「わりとその理由でこっち占うなら不二咲千尋あたり占って於けば?って気はするのです>ジョルジュ」
ダルラン 「アカデミーはそういう発言やめなさい 殴りあうんだ」
ジョルジュ長岡 「初手から俺が無駄占いかまして、その上で対抗噛んでないなら大体真狼っつー雑感だが
ちなみに周防は素で印象良いんで放置したい気分」
バーパラ 「占い双方の信頼が下がったというやる夫は占い視点占うべきではないだろうね」
江ノ島盾子 「真狼とは限らないけどね、いや今は真狼で見てるけども」
アカデミー 「つ身内切り
あるんじゃない?>>周防九曜」
鶴屋さん 「そしていまさらバーパラであることを確認したにょろ
ほんとだ・・・」
不二咲千尋 「役欠け考慮なら昨日の江ノ島さんも霊能偽について指摘していたような気がする」
ダルラン 「それだと狂人どこ消えたになるんだが
まあいいか サボって潜ったとか初日だしなその想定だと>周防」
河城にとり 「私役欠け考慮ってしたっけ?
初日占いのCOが遅いから直感的に脳裏に
役欠けがよぎったことは素直に言ったけど>江ノ島」
やる夫 「いや、霊能噛みでの信用勝負、それが占い真狂なら結構狼にとって厳しいよ?
信用勝負ってのは、占い真狼(+狂)がいてこそ、成り立つんだから>にとり
だからこそ、占い真狼、狂人はほぼ潜伏、で見ていいと思うお。」
バーパラ 「バーパラ(注・バーバラではない)視点、ジョルジュに一番占ってほしいのは周防だよ」
江ノ島盾子 「真狂なら占い噛まないで狐さがすんじゃないかな>真狂」
周防九曜 「――自分から言うのなら
ちゃんとその疑惑を跳ね除けるように >アカデミー
吊られたい動きは村目にならない」
「身内切り推理するのであれば、どっちがどういう中身で誰を切ったのかってのはあるのです?>アカデミー」
ジョルジュ長岡 「霊偽が有りがたい、の意図が見えなかったならそっちも考慮したんだが>電
ぶっちゃけ霊偽なら占い真確だしありがたい以上にも以下にも見えなかったんでパスした」
アーチャー 「こうやって話しかける奴が怪しいぞ、まぁなになにがなになにだから
怪しい、という言い方をして怪しむかなになにだから村だ、との白とり考察でもお勧めしよう>アカデミー」
鶴屋さん 「ぶっちゃけ対抗と昨日票かぶったからアカデミーは放置でいいにょろ」
バーパラ 「わざとじゃなかったの!?>鶴屋さん」
不二咲千尋 「◇河城にとり 「朝のCOの遅さで役欠けくささが私も頭をよぎったもの。
人外はかえっていいずらいんじゃないかしら」

じゃない?>にとり」
江ノ島盾子 「役欠けに関する発言結構あったと思うわ>にとり」
鶴屋さん 「わざとじゃないよー!>バーパラ」
河城にとり 「そうかな?不二崎さんって私死ぬほど村かあって潜伏狂レベルにみえてるから
占って占いにいいことがありそうにおもえないな>電ちゃん」
周防九曜 「――どちらかというと潜伏が濃厚 >ダルラン
狂人初日は甘え」
バーパラ 「一歩引いたところから見ているような感じを受けたからね
いや鶴屋さんのことじゃなくて周防のこと」
江ノ島盾子 「昨日の話よ>にとり」
アカデミー 「狂人潜伏か初日なのか…
狼全潜伏もあるんだろうけど」
やる夫 「いや、占い理由を見て、ジョルジュの信用度が上がった>バーパラ
そして、占い理由を見て、鶴屋さんの信用度が下がった。
よって、大体五分五分くらいで信用度を考えている。
それに、占い真狼濃厚、ってのもあるから」
不二咲千尋 「しゅうぼうが●出るなら鶴屋さん真狼なると思うけど」
アーチャー 「まぁ先程の意見はこの次の噛みで共有潰しに入ったとかなら狂狼の目が若干出てきて
中々あれではないが、良い開幕だ、ともいえるだろうな>霊能噛み」
鶴屋さん 「まー霊噛みなら対抗狼かなーって思うし
それなら騙り役が身内票するにょろ?って感じだしー」
ダルラン 「いきなり対抗占いさせるか?
好きにさせればいい 少なくともこっちからは動かないほうがいい>バーバラ」
「んー?アカデミーは真狼よみであるならば狐疑いで釣り上げる以外は放置でいいのです
なので、アカデミー自体は占っておいて欲しいってとこですね」
江ノ島盾子 「対抗占いはないでしょ>ダルラン
無駄にしかならないと思うわよ」
河城にとり 「うん、でもそれは頭によぎっただけで、ああ、
挨拶の霊能初日うんたらかんたらまで含めてるのか。
ウィットの効いたジョークも言うのに気をつかわなきゃいけないとは」
ジョルジュ長岡 「まあ、真狼であるならこっちとしては追っかけがド安定手ではある訳だし
周防は一考の価値アリって場所か」
バーパラ 「暫定○から見ればジョルジュ視点唯一の囲い候補になるし、発言もそれなりに気になるんだもん>ダルラン」
河城にとり 「世知辛いねぇ。」
やる夫 「占いの本道は灰を狭くするのが本道じゃないかな、と思う。」
アーチャー 「追っかけ占いはジョルジュにさせてもないだろう、と思うがポジション的には鶴屋ならなのだがまぁ無駄占いしたのがジョルジュだしな」
「ちなみに交換占いしていくってのはひとつの形なんで考えておいて欲しいのです>ジョルジュ&鶴屋さん」
鶴屋さん 「(そんなに理由に差があるの?という)」
ダルラン 「私的にはアカデミー吊るし位置だったんだが
昨日私以外に投票が占い二人というこの状態だと困るな」
周防九曜 「――信用勝負になると思うのなら占えばいい
噛まれても私が囲いじゃないということになる
ジョルジュ視点の狼は結果的に少なくなる と思う」
不二咲千尋 「占い先なんて指定させないほうがいいと思うよぉ」
バーパラ 「ところで誰か1マナ持ってない?
僕が黒マナ出すからあと1マナあれば
Animate Dead / 動く死体 (1)(黒)使えるんだけど」
江ノ島盾子 「個人的には占いにはグレー狭めてほしい」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
3 日目 (1 回目)
アカデミー3 票投票先 →
不二咲千尋0 票投票先 →江ノ島盾子
江ノ島盾子2 票投票先 →河城にとり
1 票投票先 →やる夫
河城にとり1 票投票先 →アカデミー
ダルラン3 票投票先 →アーチャー
周防九曜0 票投票先 →江ノ島盾子
やる実0 票投票先 →ダルラン
バーパラ0 票投票先 →ダルラン
鶴屋さん0 票投票先 →やる夫
やる夫3 票投票先 →アカデミー
アティ0 票投票先 →ダルラン
アーチャー1 票投票先 →やる夫
ジョルジュ長岡0 票投票先 →アカデミー
やる夫 を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる実 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
やる実さんの遺言 共有だお
やる夫さんの遺言                 ____
              /      \
             /  ─    ─\
          /    (○)  (○) \
          |       (__人__)    |
          /      |!!il|!|!l|  /
         /       |ェェェェ|  \
 /|___|  |        <________
<       |  |        <               【目標:1回目・2回目のグレランをしのぎきる】
 \| ̄ ̄ ̄|  |        < ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
                  グサッ
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
バーパラ 「アンタップ
「ちょっとセクシャルな朝の挨拶」をプレイ
「おはようございまうっふーん(はぁと」」
江ノ島盾子 「決定者は電確定ね、○もらいでも人外なら絶望だけれど」
鶴屋さん 「占いCO!
電●」
ダルラン 「おはよう諸君!」
周防九曜 「――おはよう アカデミーに3票 それほど身内票見るの?」
「電が決定者であることをお伝えするのです。
にとりさんが真狼想定でアカデミー投票してるなら吊り上げ待ったなしですけど
真狂想定もしてるならひとまず保留するのです」
不二咲千尋 「朝だねぇ」
アカデミー 「おはよう
昨日は投票間違えた」
ジョルジュ長岡 「占いCO 江ノ島盾子○!」
ダルラン 「共有が死んだか・・・
ふむふむ」
アティ 「おはようございます、相方が死んでしまいました」
「COないのです」
鶴屋さん 「理由
ん~
信用ならさっくり1W吊られたくないだろうし囲い入れるってあるとおもうにょろ
なんか対抗占いして欲しいって声もあるし
だからさっさと占っとくよー」
ジョルジュ長岡 「「占い真狂でも即噛まないんじゃね?」的発言をしてたのがこことにとりで
にとりはスナック感覚で霊能噛むこともあるよ的な主張、でこっちは
「占いを噛まずに狐探す」って理由な。これがどうにも引っかかった
霊噛み想定ならわかるぜ。狐探しってどういうことなの?って」
周防九曜 「――意外
それならジョルジュの結果はどうだろう」
アーチャー 「ダルラン 3 票 投票先 → アーチャー
ハッハ、あれで私に投票するとはやはり慣れた狼か純粋な村だろう
前日の投票者に投票し返した同士仲間だな>ダルラン

おはよう」
江ノ島盾子 「●が出たわね、決定者占いはどうかと思うのだが」
ダルラン 「で、パンダが出てきたと、さてどうするかねこれは」
河城にとり 「あれまー信用路線かそれとも狂狼考慮しなきゃいけないのか」
ジョルジュ長岡 「断固NOOOOOO!!」
鶴屋さん 「あ、理由小さくするの忘れたにょろ」
河城にとり 「ダルラン(81)  「いきなり対抗占いさせるか?
好きにさせればいい 少なくともこっちからは動かないほうがいい>バーバラ」」
河城にとり 「これなー。 」
「じゃあジョルジュが偽でなければジョルジュ真ということで」
不二咲千尋 「江ノ島さんが○かぁ」
周防九曜 「――あっれー」
アティ 「うわぁ、パンダ」
河城にとり 「こっちから、こっちからか。
いや、でも迂闊すぎるかな?さすがに」
鶴屋さん 「そんじゃ電ちゃん吊りでお願いね!」
アーチャー 「◇鶴屋さん(91) 「(そんなに理由に差があるの?という)」
まぁというか1日めにあれだけ発言してるのにそれの理由に+して、の占いではないのかなという感じだ

貴様はもっとできるはずだ、やればできる>鶴屋さん」
バーパラ 「アップキープ
「役職COと死体の確認」を宣言
電に●が出てる。鶴屋さん視点でわからなくもない
江ノ島○については結果はそうだろうなという感じだけど何狙いで占ったんだろう?
共有噛みはああ共有噛みだねという印象」
周防九曜 「――共有噛みなら私占いで
結果出してくると思った」
ジョルジュ長岡 「江ノ島には悪いがぶっちゃけ溶けるなり●なり期待してたからちょっとがっくりした>不二咲」
河城にとり 「感じわるいよねー>不二崎さん
正直江ノ島さんはどっちかから絶対人外判定出る位置だし」
ダルラン 「こそこそ陰から刺しに来るな!
純粋に殴りあい挑んで来い!>アーチャー
うむ、だから投票した アカデミーは昨日言った通り迷う」
江ノ島盾子 「狐探しは狂人のサポートみたいな意味で言いたかったのよ>ジョルジュ」
ダルラン 「いや、偽でなければ真って当り前だろう」
アカデミー 「どうするの共有?
●つるの?」
江ノ島盾子 「狂人に信頼勝負は無理があるでしょ」
不二咲千尋 「>にとり
灰狭くしてとか強調していたから気になっていたけどねぇ」
アーチャー 「で、江ノ島占いは納得だな。
しかし本当に共有噛みとは私に狂狼を疑え、といってるのかね。
私はあまり強い立ち位置でもないぞ>狼」
河城にとり 「人外が自分たちが陣営がちがうから「こっちから」
いや、安直すぎるな。すなおに村人側からって意図か」
アティ 「なんと初日が就職してこちらを見ている」
バーパラ 「12か
明日占いが噛まれていないとしてもジョルジュの●を吊る余裕はある
だからジョルジュは頑張って狼引きなさいね。騙りなら適当に●出しておいて」
周防九曜 「――迷うかな 真混り考えるのなら
迷う必要もない」
ダルラン 「電君がそこまで○ぽかったかというとあんまそうではなかったと
夜発言見直してる感じではあったのだが」
ジョルジュ長岡 「周防は発言が物凄い好みで占う気が全然起きんのだが
経験上狼ってこういう場所なのかなと思いつつ」
アティ 「ただの●ならさくっと吊りますけどパンダなんですよねぇw」
江ノ島盾子 「霊能がいなくなった後の黒だから、でもCOないなら吊りましょ」
「んー昨日のやる夫は電の想定してる真狼ならば村だったということなのです
鶴屋さん狼、でジョルジュが真。
真狂想定は占い噛み入ってる+共有噛みまでみてほぼ切っていいのです」
周防九曜 「――放置してグレラン
電吊るのならジョルジュ真の場合厳しい
信用勝負とみるのなら占い吊り」
不二咲千尋 「ジョルジュ自体はとっても素直にみえるんだけどねぇ」
江ノ島盾子 「COなしって言っちゃってるのよね・・・」
河城にとり 「やめやめ、この考察無意味だわ、どっちにしても決め打ち出ない限り電のこして
明日方針決めもありだけど、それしながら考える事出来る人があんまいなそう」
バーパラ 「霊能者にAnimate Dead / 動く死体 (1)(黒)使って蘇生しようと思ってたけど
ゾンビから霊能結果聞くってシュールだよね
やる実蘇生してゾンビに指揮させた方がいいな。屍鬼だけに」
アーチャー
◇ダルラン(92) 「私的にはアカデミー吊るし位置だったんだが
昨日私以外に投票が占い二人というこの状態だと困るな」

ならばこちらも真っ向から、この発言だが貴様、アカデミーに反応する前に
この発言を出すのが普通ではないかね、何だかそーいやそうだ、というのを感じたぞ>ダルラン」
周防九曜 「――道はこの二つのほうがいいと思うが」
鶴屋さん 「初日で話かけた相手いるでしょ?
アカデミーと電ちゃんとやる夫
んでアカデミーは「あ、削っていいやそこ」ってなってやる夫と電ちゃんは灰で様子見したいなーって感想になったんだよねー
ていうかそんな濃い事初日も話してなかったにょろ>アーチャー」
ダルラン 「占い先に関しては昼間言わなくていいぞ>ジョルジュ
結果出せばあとから何とでも言える(某スパ帝風に」
江ノ島盾子 「ただ電占いはどうかなぁと少し思うのよ
正直私占われると思ってたんで」
ダルラン 「その前に発言出してたはずだが?>アーチャー」
ジョルジュ長岡 「占う場所は夜決めてるから(真顔>ダルラン」
江ノ島盾子 「パンダなのは仕方ないけど、COないと言ってしまったなら吊るべきだと思うわ」
ダルラン 「あ、言ってなかったか
その前のアカデミーの投げやりみたいな発言に軽く怒ってたな」
周防九曜 「――動かないのならどうしようもないが」
バーパラ 「ジョルジュの占い先が素直だというのには
対象が今のところ全て女性であるという一点が非常に大きい」
鶴屋さん 「まーそれで電ちゃん狼だったからダメじゃん!って話なんだけどねー
あっはっは」
河城にとり 「まあ明日までには占いに真いるルートかいるルートならいるルートで
ほぼ決め打ちにちかいけつだんひつようだから今晩が悩みどころなんだろうね>不二崎さん」
不二咲千尋 「電は交換占い示唆しているから、占い位置としては妥当だとは思ったけど」
ダルラン 「とりあえず共有は指示だけ出しといてくれ」
ジョルジュ長岡 「『偶然だぞ』>バーパラ」
周防九曜 「――共有ははっきりすべき
どうするの」
アーチャー 「まぁCO無しいった以上はアティが吊らない、と言わない限りは吊るしかあるまい。
吊るならその場合ギリギリか最後まで吊らなくなるがな。
しかしまぁ、発言数こそ違えど江ノ島と似た感じだと思った位置、と今見返して思ったのだがな>電」
アティ 「じゃグレランで」
河城にとり 「電ちゃんは昨日決定者云々のとき自分を電って表現したのがどうにも 」
鶴屋さん 「電ちゃん吊り以外あるにょろ?」
バーパラ 「またまた~
占い理由にもおっぱい組み入れていいんだよ?>ジョルジュ」
ジョルジュ長岡 「ナイス判断!!」
周防九曜 「――このままだと投票が電に流れるけど」
江ノ島盾子 「というか噛みも気になるのよ、狩狐目狙いが一度もないとはどういうことよ」
鶴屋さん 「ファッ!?
それなに見た判断?」
河城にとり 「お、話がわかる共有だね。そっちのほうがいいよ>グレラン」
アカデミー 「CO無しつるべきだと思うけど
占い決め撃つの?」
不二咲千尋 「狩人しにそう」
アティ 「明日決め打ちしますかね、皆どっち残したいか考えといてください」
「いちお今までで人外吊れてないのならば、電吊りはノーミス確定になるのでお断りしておきたいのです。
で人外一人も吊れてないと見るのならば鶴屋吊りですね」
アーチャー
◇ダルラン(51) 「アカデミーはそういう発言やめなさい 殴りあうんだ」

こっちの方が前、という意味だ>ダルラン」
バーパラ 「電吊るなら今日だよ」
周防九曜 「――それでよし」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
4 日目 (1 回目)
アカデミー3 票投票先 →ダルラン
不二咲千尋0 票投票先 →ダルラン
江ノ島盾子0 票投票先 →アカデミー
2 票投票先 →アーチャー
河城にとり1 票投票先 →アカデミー
ダルラン5 票投票先 →アカデミー
周防九曜0 票投票先 →河城にとり
バーパラ0 票投票先 →
鶴屋さん0 票投票先 →
アティ0 票投票先 →ダルラン
アーチャー1 票投票先 →ダルラン
ジョルジュ長岡0 票投票先 →ダルラン
ダルラン を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ジョルジュ長岡 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
ジョルジュ長岡さんの遺言 結果はおっぱい!じゃない、ログ参照な!
ダルランさんの遺言 むwらw
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
江ノ島盾子 「バーパラは昨日の発言と投票から鶴屋と繋がっているように見えてきたのだけど
グレラン指示を無視してパンダに投票したあたりとかね」
バーパラ 「アンタップ
「うっかりアンタップフェイズにバーパラ寝かしてマナバーンした人の真似」をプレイ
「いってえ!」」
鶴屋さん 「占いCO!
河城にとり●」
「電吊るのであれば真混じり想定するならば最終日になるのです。
ジョルジュが●引いて、その上で真狼決め打つならば●ランになるのです

でバーパラはどういう理由で電を吊りたいってのがあるのです?
昨日なんかすげぇ電吊り押してたのですけど?」
周防九曜 「――おはよう 信用ならここが分かれ目
両偽だったら終わった後で笑おう たぶん良かったのか」
アティ 「おはようございます、決め打とうとしたら死にますか……」
鶴屋さん 「理由
んんー
ここぶっちゃけ吊れなさそうだよね
と言いつつ前半本人が言ってるけどあんまし中身ないっていう
灰に置いとく狼なら結構いい位置なんじゃないにょろ?」
不二咲千尋 「電吊らなくてよかったのかなこれ」
河城にとり 「あっれーーーー!?」
アカデミー 「おはよう
コレ俺スケゴルートじゃない?」
アーチャー 「さて、まぁ電は吊らんし恐らく噛まれるだろうと思いながら
残り灰はアーチャー(私)・アカデミー・にとり・千尋か。
で、9>7>5>3
正直にいおう、アカデミー生きてたのか…と昨日思ったな」
河城にとり 「( ゚∀゚)o彡°が真だった、死にたい」
「なんかこのタイミングで噛むんですねーって感じなのです」
鶴屋さん 「ファッ!?>対抗死亡」
不二咲千尋 「じゃあ占い真狂あるのかなこれ」
江ノ島盾子 「ジョルジュ抜きね、狩人探し無かったのにね」
不二咲千尋 「そんで初日で狼吊れたってのもあるのかな」
アティ 「鶴屋さん残したい人ー」
周防九曜 「――真狂なら私で判別したぐらいでしか
噛み抜き安定だと思うが >千尋」
不二咲千尋 「にとりも電もサム投票者だよね」
江ノ島盾子 「1w吊れている保証ないから吊りたい>アティ」
「このタイミングで占い噛むなら真狂って見える上に最悪3W生存までありそうなのです。」
鶴屋さん 「ちょおーっと待った!
これ全潜伏にょろ?え、それで霊共噛んだの?」
周防九曜 「――霊能がいない以上
残せないと思うが」
鶴屋さん 「ひえー
よくやるねぇ…」
バーパラ 「アップキープ
「役職COと死体の確認」を宣言
ここで占いが噛まれるか
真狂の電囲い噛みを考えない進行を取ることになるだろうから鶴屋さんは覚悟しておくように
遺言によるとおっぱいを参照するらしいけど何をどう参照させてくれるんだろう
そこら辺はしっかりさせておいて欲しいね。僕の好みはセラの天使です」
不二咲千尋 「鶴屋さん狼なら自殺もんだと思うんだよねぇ」
アーチャー 「私が3日目程からジョルジュ推しだったのを…!覚えていてほしいものだ…!>ジョルジュ噛み

まぁその割に電がジョルジュの○だという事をさも忘れたかのような発言だったのだが。」
江ノ島盾子 「グレー噛みなしにチャレって違和感があるわね」
アカデミー 「今マナバーンないよ>>バーパラ」
アティ 「居ないみたいですね」
鶴屋さん 「あ、私吊りは却下
昨日までで人外吊れた保障ないし」
「まぁ騙り含めて2W残っててあと3吊り頑張れるよで噛むってケースもないわけじゃないので
とりあえずは鶴屋さんLWはないだろうってことから吊ってもいいんじゃないですか?」
不二咲千尋 「そんで○解放グレランもしなくていいとは思うんだよ
周防九曜さん狼でもなさそうだし」
バーパラ 「えっ>アカデミー」
河城にとり 「まあなんであれかー」
周防九曜 「――結果がすべて >盾子
ジョルジュが噛まれている以上これが現実」
鶴屋さん 「ていうかさすがに●2つ出して両方吊りませんはないと思うんだけど」
河城にとり 「いまちょっと発言みなおしてたけどんー」
江ノ島盾子 「鶴屋真の場合でも、2w見つけて狂人死亡済みなら吊って問題ないと思うわよ」
バーパラ 「僕も狼ではありませんし狐でもありません>千尋」
不二咲千尋 「残り4吊り」
河城にとり 「まあなら漂白はないかな」
鶴屋さん 「そもそも論として私狼なら三日目か共有噛む日に噛むんじゃないの??」
アーチャー 「でだ、まぁ一応明日まで残しても大丈夫ではあるぞ

今日にとりor電を吊って残った方残しで、という話だが。」
バーパラ 「鶴屋さん吊る
まさに吊る屋さん」
周防九曜 「――千尋の想定がよくわからない…
私の先走りか」
不二咲千尋 「バーパラ狼じゃないとは思っているよ」
河城にとり 「狂狼ー真での漂白噛みかんがえてたんだけど
んーんーーーー」
江ノ島盾子 「ジョルジュ噛まれた以上電は安易につれないけどね>鶴屋」
河城にとり 「さすがにないとおもう」
「誰をです?>鶴屋さん」
アカデミー 「のこり4吊りだから最悪ノーミス村に入ってるよね」
不二咲千尋 「鶴屋さん狼なら自殺もんだから、
占い真狂あるかも知れない そして鶴屋さんの真贋が判明されたのは
狼視点昨日だと思う」
鶴屋さん 「あ、そっか
狂人死んでるからいいのか……
んでもそれやるなら明日●片方は吊ってよ」
アーチャー 「ああ、先程は鶴屋の件な。
まぁその場合にとり吊りになる事が不可避だが>今日残し」
不二咲千尋 「偶数だし鶴屋さん放置でグレランしていきたいとは思う」
江ノ島盾子 「電がパンダになったことか>千尋」
鶴屋さん 「あといつ狐探すの?
2W残りか全部残ってるかもわからないのに●どう扱うの?」
河城にとり 「君が狼で、ちゅるや狼、でってそうかありえないや、ごめんごめん>電
そのばあいちょっと昨日CO無しいうのりすきーすぎるね」
周防九曜 「――まあ、いい。ジョルジュは噛まれて
○は電と盾子。灰はアカデミー千尋にとり私アーチャーバーバラでいい」
「鶴屋さんつるとして残り3吊りで今までに人外吊れてないのならノーミスですね>アカデミー」
アカデミー 「アーチャーさんなんでダルラン投票したの?」
バーパラ 「バーバラじゃねえ!>周防」
江ノ島盾子 「ジョルジュ真なら鶴屋残す余裕は無いわ」
周防九曜 「――昨日電吊っていたら危なかった
灰が広い」
アーチャー 「それでまぁ、アカデミー残っているなら最終日前まで持っていって
としたいところだからな。
今日のグレランはその2択がいいな>鶴屋吊りorにとり吊り」
河城にとり 「まあ私視点ちゅるやさん偽わかったしねー」
不二咲千尋 「あ、考えたら電はともかくにとりは誤爆あるかもだから除外しなくていいや」
鶴屋さん 「電はパンダだから村視点まー吊りたくない感じもわかるから
にとり吊りね」
周防九曜 「――紛らわしいのはしまっちゃおうね >ばーパラ」
「千尋さんはそれ狂人読みなのか狼決め打ちなのです?」
アーチャー 「いや、返し方があいまいだったのでな。>昨日の発言
残っていたら戦う気まんまんだったのだが>アカデミー」
鶴屋さん 「にとり吊り」
不二咲千尋 「狂人読み」
河城にとり 「うんうんしなくていい>除隊」
河城にとり 「かりうど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
5 日目 (1 回目)
アカデミー0 票投票先 →周防九曜
不二咲千尋0 票投票先 →アーチャー
江ノ島盾子0 票投票先 →鶴屋さん
0 票投票先 →鶴屋さん
河城にとり1 票投票先 →鶴屋さん
周防九曜1 票投票先 →鶴屋さん
バーパラ0 票投票先 →鶴屋さん
鶴屋さん7 票投票先 →河城にとり
アティ0 票投票先 →鶴屋さん
アーチャー1 票投票先 →鶴屋さん
鶴屋さん を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
「◆GM 2分経過。
【投票済の方も、念のため確認をお願いします】」
「◆GM 速さが足りなかった……!」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
江ノ島盾子 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
江ノ島盾子さんの遺言                          ___
                       _/      \__/  }
                     //        _    _/    、
                    i'     ,. -‐''”  ` <        }\
         ..= -――――- 、  、  _/_  ,ノ:::\r、   `ー―――ナ ト、
      /             }_ _У    `ヾ:::rァ、:{ ´ ̄ ̄¨ヽ.  ̄   /  \
     /            /  ′         \//       \_/ ̄`ヽ,:!
     ,′           __ry--、/              ヽ        \    / }`
    ,'  ,.   ´ ̄>''"   _7 ゚.}         \  「i`ヽ.       `ー--' /
.    ;   /   /     (_ ゚  ;    、    〈ヽ  `'<!   \        /
   i  /{   ,:        |‘ー 1    i、  〈ヾ:. VT7=:≧  \     /
   | { }  {     ' /从  从   |  jェ≧=ヘ ゙:.ヾ^ヽ∧     ̄ ̄ ̄
_,,..ノ  !/    、     ./  ヽ./圦  -爻以ノ  ゚。 ヽ ` v=:、 ___ 素村だよ。
\__/     }.    ′   /\ \ ゚。       〉    マ,ム---'⌒
   /     / }   |   /   `ー\\ r-''”__   マ,ム  鶴屋狼ならバーパラも囲いじゃないの?         
  /      / ,:    :  {\    `{ {ミ下、 ̄ {_ ム   マ{:::::>.、
  .゚    / { ,:    \ ヽ ヽ   人ヾ`ヽ}_ノ  |`<ム  マ>r::、:)
  {    {   i'′      :!   Y }     圦  ̄|   __ ヽ   ゚.   ヾ::`:(
  }ハ   ;  l      ハ   l{   ,.イニ\ |ヾ´   -┴ 、   寸ト、
    V, /  .!      /  !  人 /ニニニ>≦≧=、.._ ∧   ヾ=`-、
     }/     、    i!  .j/   }{ニニニニニニニニニ二二二二圦    ゚寸ヾ!
         \  从      { 乂ニニニニニニニニニニ{ ヽ     } リ
.            \   \    }  /`ー--r:===========:\__\_,,.ィ /
               ヽ  }   / /     `'<ニニニニ>''"  ̄  .イ
              } /.   { /            `'<ニr'’,,. ・"  /、\
                //    j'            Ⅵ-<   /ニハ 丶
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
バーパラ 「アンタップ
「みさくらなんこつ風朝の挨拶」をプレイ
「お゙ぉおォおんはようごじゃいぃましゅぅぅぅ」」
周防九曜 「――おはよう 鶴屋が狂人というのはやはり考えにくい
だから狼で想定する」
アカデミー 「おはよう
今築いたけど名前にさんはいってるっと遺言がさんさんになるよね」
不二咲千尋 「◇アーチャー(45)  「でだ、まぁ一応明日まで残しても大丈夫ではあるぞ
今日にとりor電を吊って残った方残しで、という話だが。」

ジョルジュ真を推していたのに、真贋判別ポイントの電を吊り候補に入れているのが妙に引っかかったんだけど
アティ 「おはようございます」
アティ 「真狼想定で進めてジョルジュが噛まれましたので」
不二咲千尋 「それと四日目アーチャーって電●に何も突っ込まなかったよね」
バーパラ 「昨日ギリギリだったけどあれって狩人COだよね?」
不二咲千尋 「ねーねー」
河城にとり 「ん、じゃあまあグレランで」
「序盤で1Wつれてて身内してるとかたぶんないんで鶴屋さんから投票されてる位置は
除外していいと思うのです。
つまり電とにとりとアカデミーですね。
まぁ狂だったらこの推理大外れですけどたぶん鶴屋さん狼なんで問題ナイと思うのです(震え声」
周防九曜 「――なのでアカデミー身内票考えると
初日のアカデミーは動きが微妙なので
逆説的に非狼では無いかとここではっきりと主張」
不二咲千尋 「霊脳噛んで共有かんで信用路線で信用勝っていそうなところをさぁ」
アカデミー 「今日もグレランなのね」
アーチャー 「それでまぁ、にとりは生きているのだろうか。
狩人あるといたら「かりうどしにそう」と発言していた千尋だと思っていたのだが。
アーチャー(私)・アカデミー・にとり・千尋

グレランあったら私の想定だと貴様と吊りあいだな…どういう事だ、説明しろ不二咲>千尋」
不二咲千尋 「真噛み路線に変更するのかなぁ」
アティ 「まぁグレランです、ガンバ」
不二咲千尋 「だから真狂だと思うよぉ」
河城にとり 「で、狩人CO」
河城にとり 「まあごまかすの無理だよね」
周防九曜 「――にとり投票されていたっけ >電
私はにとりに逆囲いがあるかどうかを
考える日だと思っていたのだけど」
「残った狼が無理とか自信ないとかなら十分可能性はありますよ?>千尋さん」
不二咲千尋 「そんで鶴屋さんの方が発言はっきりしていたし、
鶴屋さんかめないからジョルジュ噛みで鶴屋さん吊るって考えた噛みかもしれないし」
河城にとり 「狩人CO」
周防九曜 「――違ったw ならいいのか」
バーパラ 「うん、そうだよね。なんで○から噛むんだろう
ちなみに僕は囲い噛みがあったとしても狂狼だと思ってるから
アカデミー吊ることはまずないと考えているよ。禁止してほしいけど」
アーチャー 「その後まぁにとり吊りしかない、といっているのだがな。>千尋

ああ、ちなみに、すおうとばーぱらわざと抜いていたがつっこんでいるかな?」
不二咲千尋 「よって残したかったんだけど、にとりから狩人CO出たなら狂人決めうってよかったんだろうねぇ」
アティ 「だ、誰も日記を求めていないw」
「あー逆囲いです?まぁ昨日間際に狩人COして噛まれてないんでその可能性はありますね>九曜」
アカデミー 「みんな囲いあると思う?」
周防九曜 「――気づいていなかった >電
どちらにしろ狩人COするのなら放置」
河城にとり
狩人日記
狩人ね。ふふんまあまかせなさいな。
狩人って結局は初日だよね。
そこで後半まで生きれるか決まる

初日護衛『無し』
狩人の仕事は抜かれるといけないところを
護衛することどうみても
ちゅるやが真にみえるからちゅるや護衛
二日目護衛『ちゅるや』

護衛続行でやる実まもってもいいけどね
さてはて、どーしたものか

三日目護衛『ちゅるや』
んーこの噛みしてくるなら
どうみても占いはもうかまないきがするけど
まあちゅるや護衛は今日まで
四日目護衛『ちゅるや』

ここしかないはず
五日目護衛『アティ』」
バーパラ 「周防は吊りたいけどそういうこと言ったらきっと先に吊られるんだなって暗澹たる思いを抱えてる>アカデミー」
不二咲千尋 「周防九曜は狼じゃないでしょ?
バーパラ狼ならもっと前に噛まれている ジョルジュが」
「日記出さないならというかまぁ逆囲いもありえるタイミングでなおかつLWくさいんで放置でいいのです」
アーチャー
◇アーチャー(28) 「私が3日目程からジョルジュ推しだったのを…!覚えていてほしいものだ…!>ジョルジュ噛み
まぁその割に電がジョルジュの○だという事をさも忘れたかのような発言だったのだが。」

ほれ、昨日の発言だ>電について>千尋」
不二咲千尋 「精々にとりに誤爆あったのかなぁって考えていた程度>かこい」
河城にとり 「んー」
周防九曜 「――明日も生きているのなら考えるでいい
どちらにしろ狼に見えない >狩人COするのなら後が無いから」
「で、こうなると千尋さんが潜伏狂人あるかな、ってことで吊って見たい感じになったのです」
不二咲千尋 「>アーチャー
それは覚えている
だから4日目に電●にほとんど突っ込んでないのが気になった」
河城にとり 「あれー?」
河城にとり 「撤回CO」
アーチャー 「私吊りにくるのに私を見てないとはどういう事だ、説明しろ不二咲!

というかならバーパラ狼だったらもっと前にジョルジュが噛まれているとはいうが理屈はわからん
交換占いでの話か?」
河城にとり 「潜伏狂人CO」
バーパラ 「あんまり真狂って気はしないなあ
ちーたん残してアカデミー残してアーチャーと周防吊りだな
不二崎は噛みと発言が微妙に噛み合ってなくて、あって潜伏狂人って感じだしさ」
アカデミー 「俺使える環境ってパワー9つかえるからもんだいなしよ>>バーパラ」
周防九曜 「――困ったね 盾子が何か握っているのか見直してみたけど
ってえー」
不二咲千尋 「えーー」
河城にとり 「というより狂狐狩ギドラCO」
「まぁサム初日に吊れていると過程した場合に、鶴屋さん狼で囲ってないケースってどこまであるのかって話なので」
バーパラ 「いや、なんていうかさ」
河城にとり 「真が噛まれないためにやってるかもしれない(迫真」
「じゃあ完全に真狼確定じゃないですか」
周防九曜 「――投票集まるけどいいのかな」
アーチャー 「覚えているのならば気づくはずだがな、これだけではない

私はアカデミーが生きているとも前々日まで思っていたのだぞ・・・昨日の発言をみればわかるが(ゴゴゴゴ>千尋」
バーパラ 「逃げろ、ハンス! ギドラCOだ!」
アカデミー 「つりたいギドラだな>>河城にとり」
不二咲千尋 「考えが固まりすぎているのかなぁ」
河城にとり 「吊れないギドラよ」
アーチャー 「なら吊るだろう。」
河城にとり 「村はつるべきじゃないわ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
6 日目 (1 回目)
アカデミー0 票投票先 →河城にとり
不二咲千尋1 票投票先 →河城にとり
0 票投票先 →河城にとり
河城にとり5 票投票先 →アーチャー
周防九曜1 票投票先 →河城にとり
バーパラ0 票投票先 →周防九曜
アティ0 票投票先 →不二咲千尋
アーチャー1 票投票先 →河城にとり
河城にとり を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
共有者の小声 「あーうー・・・あーうー・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
アティ は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アティさんの遺言 相方ですよ
河城にとりさんの遺言 狩人CO
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
バーパラ 「アンタップ
「180度回って普通に朝の挨拶」をプレイ
「おはようございます!」」
周防九曜 「――おはよう にとりのことは忘れよう 人外が一人吊れたそれだけ
なんだかんだで千尋バーパラアーチャーから二人決めて一人決め打ちすればいいだけ
そう考えると簡単になったような気もしなくもない」
アカデミー 「おはよう
正直どうなっているか分からない」
「千尋さんがどうなのかなーってかんじですね。
まぁ偶数なんでそこあって潜伏狂人なんで残しても吊りでもご自由に、なのです
あ、ちなみに昨日のにとりさんは狐読みしておくのです。
噛まれて死ぬ未来が見えた悲哀を感じ取ったのです・・・

で鶴屋さんの○位置であるバーパラさんと九曜さんを最終日に送るのかどうかなのです」
不二咲千尋 「個人的ににとりが狂人なら占い真狼確定で
周防やバーパラも吊り候補に入れられるから
そんなことよりは占い真狂の可能性も見て、○解放はしないほうがいいと考えていた」
「まぁ狩人いないと見ていいですね」
アーチャー 「◇バーパラ(47) 「あんまり真狂って気はしないなあ
ちーたん残してアカデミー残してアーチャーと周防吊りだな
不二崎は噛みと発言が微妙に噛み合ってなくて、あって潜伏狂人って感じだしさ」

とりあえずまぁ私が周防よりは吊りやすい位置だ、というのは同調するとしてだ。
狼とみたいのはほぼ間違いないのだろうが、理由はなんだ。
千尋と同じ理由か?>バーパラ」
バーパラ 「少なくとも吊られたくない何者かで、ギドラCOした何者かでもあったと認識し、
狼じゃないんじゃねーの的な考え方を持ちつつアップキープ終了」
不二咲千尋 「よってアーチャーかアカデミー」
アカデミー 「狼2残りだったノーミス村だな」
アーチャー 「ああ、後ついでに昨日なら吊るというのは私はやる夫-ダルランに1Wみているのでな。
昨日自信満々に見落としてたと公言しておいてやる夫入れるのはないだろう、絶対ないだろ?
というのは聞き流すだけ聞き流す事を公言しよう」
周防九曜 「――それだと不確定になるから
決め打つかそれとものほうがいい
囲いを考えるのならはっきりとした方がいいから >電」
「にとりは狐狂で考えてるのです」
周防九曜 「――やる夫は違うと思われ >アーチャー
鶴屋さんが投票している」
不二咲千尋 「引き分け狙った狐かそれとも素直じゃない狂人程度>にとり」
アカデミー 「とりあえずにとり人外だろう
狩人いたとしても途中でつれてるだろうし」
「実はぶっちゃけどっちも見てなかったんでいま決めるってなると困るんですけど」
バーパラ 「周防は六日目でわざわざ鶴屋狼じゃないかと予想するからアカデミー残そうとか言うのがやだ
アーチャーは周防と繋がってそうなところとジョルジュ真押しアピールがやだ
昨日もにとり吊り促したのがアーチャーと周防じゃない
僕はにとりは非狼だと思ってるよ」
不二咲千尋 「でも狂人だと5日目の噛みが妙なことになるので、
真狂でつめていきたいとは思っている 」
周防九曜 「――ふむ、どうしようか
バーパラさんが私をあからさまに殴ってくるのならいいのだけど
なんでアーチャーと殴りあっているのだろうか」
アーチャー 「なら私とやろうか、
◇不二咲千尋(57) 「偶数だし鶴屋さん放置でグレランしていきたいとは思う」
この発言は何を意図したのかね、あの時点での私吊りはあまり考えにくいと思ったのだが>千尋」
「で2W見るのかLWみるのかで今日の吊りは変わるとおもうのですけど
皆さんはどう考えているのです?>ALL」
周防九曜 「――昨日にとりに投票していなくて私に投票しているぐらいだから
私に殴りかかるべきそうすべき」
アカデミー 「楽観できないと思うから2wみる」
不二咲千尋 「アーチャーー私ーアカデミーでラン」
アーチャー 「ああ、本当か。ならダルランだな。
うむ、希薄であった事を謝罪しよう>九曜」
周防九曜 「――あそこでにとりを吊らない方法があるのなら
それを教えてほしいのだけど >バーパラ」
不二咲千尋 「というか電が指定してもいい」
バーパラ 「三日目に周防が自分で占い二人がアカデミーに投票してるからっていう理由をあげてて、
六日目に鶴屋狼を持ってくるっていうのに違和感しか感じない
三日目のアカデミーどうこうだって占いに狼いると思ったからじゃないの?」
アカデミー 「囲いあると思うからばっぱら吊りたいな」
周防九曜 「――霊能がいない以上最悪想定でしか考えちゃダメ
楽観の根拠が泣ければそれはただの妄想」
「いちお真の可能性が高いジョルジュの○ってことで指揮とりますけど、パンダが指揮すんな!っていうのならやめるのです」
不二咲千尋 「そして周防とバーパラは真狼で両囲いなんて考えない限りは今日つるべきじゃない」
アーチャー 「アーチャーー不二咲-バーパラ

周防はバーパラが乗らないみたいだからな」
バーパラ 「アカデミー、お前は正気に戻れ
アーティファクトが不足しているんだ」
周防九曜 「――にとりが狂目ならジョルジュ真しかない
電が指揮を取るのはそれがいいって」
アカデミー 「創始者含めて狂人だから安心しろ>>バーパラ」
「となるとバーパラ指定になるのですけど」
周防九曜 「――それだと今日狼吊れないと
どうしようか」
バーパラ 「周防が吊れないならアーチャーを吊る」
アーチャー 「本当は乗るならばーとも考えていたのだが。

それ私の意見じゃ・・・あれ、周防?>ばーぱら」
バーパラ 「人外が吊れない指定は無視しろ
指定者が誰という問題じゃない」
周防九曜 「――乗るかそるか」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 投票はなるべく2分以内にお願いします。」
7 日目 (1 回目)
アカデミー0 票投票先 →バーパラ
不二咲千尋0 票投票先 →バーパラ
0 票投票先 →バーパラ
周防九曜0 票投票先 →バーパラ
バーパラ5 票投票先 →アーチャー
アーチャー1 票投票先 →バーパラ
バーパラ を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
電 は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
バーパラさんの遺言 クリーチャー — 村人
飛行
(T):あなたのマナ・プールに、好きな色のマナ1点を加える。
0/1
さんの遺言       \ナスは嫌いなのです!!/

           _,/ ̄ ̄` ̄\、/レ
         //   ,  /\ .i i V〈
         / /  ∠ム/ ー-V l 「ヽ
          j v、!●  ● i ' ├'
        /  〈   ワ  / .i y'
       / _ ,.イ , `ーゥ  t-!,、_У
       ´ ' .レ^V´ V_,ィtー〈  「| 「|
            / `央ー'j  \_|:| |:|
           ,/ー、{,_ノ /ー、!  \::::]
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
周防九曜 「――さてどうしようか。なんとか最終日に来ちゃった バーパラで終わっていなかったから厳しいね
たぶん、昨日自分を含めたランを言い放った千尋とアーチャーのどちらかにいると思う」
アカデミー 「おはよう
泣いても笑っても最終日よ」
不二咲千尋 「>◇アーチャー(21)  「なら私とやろうか、
>◇不二咲千尋(57) 「偶数だし鶴屋さん放置でグレランしていきたいとは思う」
>この発言は何を意図したのかね、あの時点での私吊りはあまり考えにくいと思ったのだが>千尋」

鶴屋さんの真を追ったってだけ。」
アカデミー 「朝来て良かったー」
不二咲千尋 「それに鶴屋さんの真を追う発言云々はアーチャーだってやったと思うんだよぉ」
不二咲千尋 「>周防
アカデミーはどうする?」
周防九曜 「――○二つを最終日に回すというのはいいけど
その進行は最終日○にしか目がいかなくなることがあるから」
アーチャー 「――――別に、(狼を)倒してしまっても構わんのだろう?
まぁアカデミーが狼だったとしたら私の目にも見切れなかった…でいいのだが。
それで、だ。話すことによってヘイトというか意見が溜まっていたであろう電を今噛みにくるという事は、と思ったが千尋の前か。」
アカデミー 「不二咲千尋昨日バーパラ残したいっていってたよね狼なんじゃない?」
周防九曜 「――身内票そこまで考えることなのかな
と思っているんだけど >千尋」
不二咲千尋 「電噛みは村扱いだからでしょ?

鶴屋さんの真追っているの?」
不二咲千尋 「>アカデミー
違うよぉ
バーパラ残しは真狂で灰に2Wいるかもと思っただけだよぉ」
アーチャー
◇アーチャー(43) 「Yet, those hands will never hold anything.
ああ、この1節の事だ。>先程の発言
で、こうなると信用ならば鶴屋の方が狼だったりするのか、とは思うのだが。
鶴屋が昨日の内容にしては理由にとぼしいきもするのでな」



◇アーチャー(30) 「◇鶴屋さん(91) 「(そんなに理由に差があるの?という)」
まぁというか1日めにあれだけ発言してるのにそれの理由に+して、の占いではないのかなという感じだ
貴様はもっとできるはずだ、やればできる>鶴屋さん」

上の発言の後に下の発言はしたが鶴屋真をおうとはいってないと思うんだがな>千尋」
周防九曜 「――にとりがあんなCOした以上
狼混じりはほぼあっていると思う
なら、やっぱり鶴屋さん狼でしょう?」
不二咲千尋 「それともアーチャーって他に誰が噛まれると思ったの?」
アーチャー 「周防はにとり投票うんぬんで電と話していたんだが、昨日みてなかったのか?>千尋」
周防九曜 「――アーチャーのほうはどうして○以外吊りになったの? >アーチャー」
不二咲千尋 「>アーチャー
ああそうだったね」
周防九曜 「――一度詳しく話してほしい」
アーチャー 「ん?噛まれるならアカデミーだろう。
昨日千尋が私こっち向いてる状態で周防も別にだし

アカデミー狼ならば周防噛みはあったかもしれんがな」
周防九曜 「――アカデミー噛み?」
アカデミー 「ここまで来るとスケゴ位置だぜここ
噛まれることはないんじゃい?
アーチャー 「ん?○以外吊りとはなんだ、昨日は私ばーぱら吊りを入れてたんだが

その前の事?どうせ主張してもつれんだろ、じょるじょ死体の前は>周防」
不二咲千尋 「見直したけど電の発言にそれっぽいのはなかったなぁ」
アカデミー 「どうしようアーチャーが狼に見えてきた」
周防九曜 「――アカデミー狼なら
吊らないって言っている私を噛むとは思わないのだけど
だから、吊るのならアカデミー千尋アーチャーでといったをうー」
アーチャー 「票がどこ向くかわからんし吊れんしで可能性はあるだろう?
スケゴ位置なのは知ってる、あの日吊れなきゃといっている>アカデミー」
周防九曜 「――時間が」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
「◆GM 最終日です。ゆっくりしていってね!」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
8 日目 (1 回目)
アカデミー0 票投票先 →不二咲千尋
不二咲千尋2 票投票先 →アーチャー
周防九曜0 票投票先 →アーチャー
アーチャー2 票投票先 →不二咲千尋
8 日目 (2 回目)
アカデミー0 票投票先 →アーチャー
不二咲千尋1 票投票先 →アーチャー
周防九曜0 票投票先 →アーチャー
アーチャー3 票投票先 →不二咲千尋
アーチャー を弾幕ごっこ (投票) の結果ぴちゅーん (処刑) しました
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
「◆GM 【GMよりのお知らせ】
えー、言うまでもないと思いますが。

早 噛 み 許 可」
狼の遠吠え 「アオォーン・・・」
アカデミー は無残な負け犬の姿で発見されました
夜が明けると前の日に亡くなった方の遺言書が見つかりました
アーチャーさんの遺言               I am the bone of my sword.
 ―――――― 体は剣で出来ている。

Steel is my body, and fire is my blood.
 血潮は鉄で 心は硝子。

 I have created over a thousand blades.
 幾たびの戦場を越えて不敗。

      Unknown to Death.
 ただの一度も敗走はなく、

      Nor known to Life.
 ただの一度も理解されない。

     Have withstood pain to create many weapons.
 彼の者は常に独り 剣の丘で勝利に酔う。

Yet, those hands will never hold anything.
 故に、生涯に意味はなく。

    So as I pray, unlimited blade works.
 その体は、きっと剣で出来ていた。


…一つ飛ばしてしまったな…村だ
アカデミーさんの遺言 村人CO
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
[人狼・狂人勝利] 最後の一人を食い殺すと人狼達は次の獲物を求めて村を後にした
ゲーム終了:2013/10/16 (Wed) 22:48:58
GM 「お疲れ様でした。」
江ノ島盾子 「グレランのしすぎだったと思うわよ・・・」
バーパラ 「お疲れ様~」
周防九曜 「――お疲れ様でした」
鶴屋さん 「変えたら引き分けやで>サム」
アカデミー 「しかし村人やっぱダメだわ俺
周防九曜狼だったら書く」
不二咲千尋 「うーん」
江ノ島盾子 「お疲れ様」
GM 「◇アカデミー(バッパラ◇KtxQQEeKzw)
→[村人]:☆[村人]
◇不二咲千尋(巨乳党◇WSzqsVcSfluT)
→[妖狐]:[村人]
◇サム(やらない◇e2rIbqsAds)
→[狩人]:☆[狩人]
◇江ノ島盾子(あさぎいろ◇VSyXZuNoWw)
→[狩人]:[村人]
◇電(sariel◇2D1Rvo7Fr3aD)
→[占い師]:[村人]
◇モモメノ(ちゅるや◇L4/i/NrLmw)
→[霊能者]:☆[霊能者]
◇河城にとり(12346◇with5qq2Qg)
→[狂人]:☆[狂人]
◇ダルラン(最弱仕様中尉◇VienneSg66)
→[狂人]:[人狼]
◇周防九曜(ドレジィ◇jVO.2NVEU6)
→[妖狐]:[人狼]
◇やる実(ジョインジョイン◇ef394join2)
→[共有者]:☆[共有者]
◇バーパラ(あさり◇ASARIW7aIA)
→[占い師]:[村人]
◇鶴屋さん(okazaki◇rkbZTx/3nc)
→[占い師]:[人狼]
◇やる夫(◇Y1/ZARD/7U)
→[妖狐]:☆[妖狐]
◇アティ(でって)
→[妖狐]:[共有者]
◇アーチャー(八櫛◇uUv2e60xdE)
→[占い師]:[村人]
◇ジョルジュ長岡(懇望◇konbou8llE)
→[占い師]:☆[占い師]」
サム 「お疲れ様」
河城にとり 「おっめでとーう!」
ジョルジュ長岡 「お疲れさん。1匹も見つけられない占いでは勝てんね、と」
アカデミー 「お疲れ様」
「んー申し訳ないです」
GM 「・役職希望総数
村人1 占い6 霊能1 狩人2 共有1
狂人2
妖狐3」
ダルラン 「おつおっつ」
不二咲千尋 「いらん」
アティ 「お疲れ様です」
河城にとり 「本体ナイスだよー!

やる実 「おつさまだお」
鶴屋さん 「おつかれさまー
周防ないすー!」
モモメノ 「お疲れ様」
不二咲千尋 「穿ってるよねぇやっぱり」
河城にとり 「本隊。ね」
不二咲千尋 「いけないよねぇ」
GM 「変に位置から吊り位置を探った結果かなぁ、というのがGMの雑感。」
ダルラン 「見事に狂人希望にひふみ組が」
バーパラ 「アカデミーが票変えしたのね
なんというアカデミー狼っぽい投票」
「狼自体は吊ってるんで最終日の形間違えたかなーってとこですね」
アカデミー 「そこ狼だったら勝てないかなーって思ってたけどそこ狼なのね」
不二咲千尋 「死のうと思ったときに限ってこれだからなぁ」
周防九曜 「――初手囲いケアされたら」
周防九曜 「――危なかった」
モモメノ 「ところでちゅるやちゅるや言われるとつい反応してしまうんだけど
どうしたもんだろうか」
サム 「さあ電ちゃん
俳句を読め決定者に慈悲はない」
鶴屋さん 「位置から言ったら周防ちゃん吊り筆頭なのですがそれは>GM」
ダルラン 「初手囲いケアされるとわりと終ってた!」
アカデミー 「希望間違えてたか」
アーチャー 「お疲れ様だ、バーパラ吊りの日にどっちかが周防に向かわないと吊れなかったのでまぁ無理だったな」
江ノ島盾子 「ま、最弱村なら負けてこそ絶望できるのよ(震え声)」
ジョルジュ長岡 「交換示唆してた電に●ってのが、同じく交換した場合占われるであろう周防に出る●に合わせた●だろう、というのに気づいたのが噛まれる日の夜
流石に遅いな。好みとか言ってないでサクッと交換してりゃよかった」
不二咲千尋 「前日は○ランで決めうちにするべきだったねぇ」
周防九曜 「――そういえば忘れていた >電決定者」
「まさか決定者だとは夢にも思っていなかったのです>サム」
GM 「えー。RP投票を受け付けます。
投票したい方は【小声で】どうぞー」
バーパラ 「周防全然怪しまれてなかったね」
周防九曜 「――誰も言いださないから 自分から言いそうになっていた >千尋」
サム 「大人しくモノクマに渡しとくんだった…」
ダルラン 「ジョルジュだから別に周防占ってもよかったな
私を占ってたら信用落ちてただろうけど」
GM 「>鶴屋さん
なんですけどねー。SG位置とか他の囲いを探った結果がこれかなという。」
周防九曜 「――バーパラと私両方最終日に回していいの?って」
江ノ島盾子 「九曜かしら?」
バーパラ 「おっぱいしか占わなかったジョルジュ」
モモメノ 「3日目やる夫吊りは
鶴屋さんはともかく他はよく投票したなって思った」
ジョルジュ長岡 「ぶっちゃけおっぱいがあるのを知ってるのが江ノ島とアティ先生だけだからかなり厳しいな(深刻)>ダルラン」
アーチャー 「しかしやはり何も気にせず村をやるのは楽しい物がある
とはいえ、それで吊られてしまったのは失敗ではあるんだが。

HNの名前が原因に見えるな…>モモメノ」
アカデミー 「正直俺初日か2日目吊れてるべきだったと思うぞ」
バーパラ 「それは思った>モモメノ」
バーパラ 「狩人吊ったとしたらサムよりやる夫だと思ってた」
サム 「今日はぶっちゃけそこまでRPしてる人いなかったしなあ」
鶴屋さん 「周防ちゃん吊り>GM」
ジョルジュ長岡 「鶴屋さん狼で連続囲いしてるなら俺噛んでねえよって感じじゃないかな」
ダルラン 「そこは両吊か2W無いのにかけて最終日が普通と思うが吊が足りないなあ>バーパラと周防」
周防九曜 「――毎朝頑張っていたバーパラで」
ダルラン 「ジョルジュ」
モモメノ 「占いの真偽気にする発言が
朝一からある辺りで 初日夜に占いの真偽考える傾向のなんかしら
=狩人/狐>狼>素村 ぐらいの位置だからね」
鶴屋さん 「連囲いはねー
私はしたかったんだよー」
江ノ島盾子 「毎日夜の独り言に「絶望ですね」とつけるのは結構面倒だったな・・・」
ダルラン 「え、人外全囲いで身内殴ってもいいんだろう最弱は」
アーチャー 「あれを続けたならば周防でよいだろう」
モモメノ 「アーチャー最後に占おうとしなけりゃジョルジュだった」
バーパラ 「バーパラと周防残したとして最終日にバーパラ吊られたら同じことさ
俺は説得するけどそれで聞いてもらえるかは別だしね」
「囲いにいるだろうなってのが想定で、で、どっち優先するのっていったらサムで狼吊り割と見てたんで
バーパラ先になっただけでした。
実際サム狩人でダルラン狼でしたけど」
サム 「絶望的なRPですね>江ノ島」
周防九曜 「――それもあるし○以外に人外が残っていた時が危ない >ダルラン
囲いがあると思うのなら囲い目を狙ってもいいと思った

そっちの方が殴りを広くしやすいし」
モモメノ 「(ハッ

いや、これはつまり アーチャー女性設定」
バーパラ 「アーチャーを吊ったとしても説得する相手が電とアカデミーとなると骨が折れる
ちーたんが残ってたらどうなるかな」
ジョルジュ長岡 「ダルランは非狐だけ打ってたから
狼だとは思ってなかったけど。占い先が尽く女の子なのはたまたまだ!
もしくは、おっぱいが俺を吸い寄せたんだな!」
「ダルラン人外(キリッとか思ってたんですけどね
そう毎回引かないだろうで投票外したらこれですよ」
江ノ島盾子 「私は絶望しに来たのよ>サム
そして負けてさらに絶望よ!」
アカデミー 「RP投票はバーパラでお願いします」
アーチャー 「やる夫はあれだな、正直8割も鶴屋真があったかと思ったら次5割になってたので
なんだかなと」
鶴屋さん 「なお騙りは結果を生む機械だったもよう」
不二咲千尋 「バーパラ>RP投票」
ダルラン 「潜伏狂人をしたかったのになんで狼なんだまったく」
「あー別段最終日だったらどっちだぽんなんで>バーパラ
電残ってたら完全に吊り切り想定でした」
ジョルジュ長岡 「バーパラかな」
バーパラ 「周防をグレランから保護しつつバーパラを吊るという最高の機械だった模様>鶴屋さん」
GM 「第159回・やる夫人狼最弱王決定戦村 [3577番地]
~『お前は今までに吊り殺した村人の数を覚えて居るのか?』~

終了しました。
狂人潜伏の2-1スタート、霊能→共有→占いと噛まれてからのグレラン村。
パンダを吊らなかった英断はお見事でしたが、最終日付近になってSG位置が吊られてしまいLWが逃げ切りましたとさ。

・最弱王(MVP)
◇周防九曜(人狼)
 村同士を疑わせ、綺麗に逃げ切ったLWに。
 最終日に残した位置が良かったかなと思います。おめでとうございます。

・災難王
◇河城にとり(狂人)
>「ごめんwwwwwww共有の指定と勘違いして狩人COしちゃった
>ごめええええええええええん」

 この発言から何かを感じて戴ければ、GMとしては幸いです。

・RP賞
◇ジョルジュ長岡(占い師)
 おっぱい占い師。以上。
 「アーチャーを最後に占おうとしなければ良かった」とは某氏の言。」
不二咲千尋 「真狂見ていたところまではよかったけど、
真狼時に周防をどうするかって考えるべきだったよね」
周防九曜 「――ジョルジュよりも真目があったからこその結果 >鶴屋
真よりも真目な騙りで助かった」
GM 「えー、では報告してきます。

次回は来週水曜21時から。通常運営となります。」
不二咲千尋 「ってのが僕の反省点かなぁ」
アーチャー 「アチャ子か…いや、しかしあれは私=ではないからな…
あまり話題にならない==子の方か…」
不二咲千尋 「正直鶴屋偽断定したところまではよかったんだし」
江ノ島盾子 「狼はおめでとう、それでは私様は失礼するわ」
サム 「狩人なのに初日吊られて更にドン>江ノ島」
バーパラ 「それでは皆お疲れ。村立てありがとうね
アカデミーにはこれをやろう つ通電式キー」
周防九曜 「――やっぱり占い噛めるといい
最近やった狼は毎回灰が狭くて狭くて…」
不二咲千尋 「ということで狼はおめでとうだよぉ
村建て同村お疲れさまぁ」
ダルラン 「それではおつおつ 相方たちはありがとう」
江ノ島盾子 「私、狩人希望だったのよ・・・>サム」
ジョルジュ長岡 「真狂で噛まないってのがしっくりこねえんだよな>不二咲」
アーチャー 「さて、では村建てと同村に感謝
因果の交差路でまた逢おう」
「まぁ占い噛んで生き残れそうなのってそこですよね>周防」
周防九曜 「――占いを噛めたら噛みどころじゃなくなるし
周りが白い位置にしてくれたからね >電」
ジョルジュ長岡 「グレランが強くて狐吊ると、占い視点で信用勝負が成り立たなくなるんだよな
それっぽい動きが見えた段階から何とかして狐保護を考えるかやる夫占うか」
アカデミー 「お疲れ様でした
又どこかの村で会いましょう
というわけで落ちます」
「2Wいる想定なら先に周防なのかなー」
周防九曜 「――それでは私も落ちます
お疲れ様でした」
「というより7昼で千尋アーチャーがラン言い出したんで村打ちしてーの、
アカデミー鶴屋に投票されてるから除外してーの、で囲い位置しか残ってない
なら吊りきりでいいじゃん、って感じだったのですが」

致命的な後先だったのです」
不二咲千尋 「>ジョルジュ
霊能共有と噛んでいきなり占い噛みってんだからなんか頭おかしくなった」
「それではお疲れ様なのです」
「その噛み自体はあるんで(実際何度かやってる)別にって感じでしたね>千尋」
ジョルジュ長岡 「初手霊能がおおよそ俺に護衛が入ってて対抗狼で噛めないからとりあえず、ってのに見えたのがまずあったな
対抗狂ならさくっとそっち噛んで俺まで噛み切るだろうという想定」
ジョルジュ長岡 「と言いつつ、俺は帰るか
お疲れさん。あとおっぱい!おっぱい!」