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【紅1983】やる夫たちの普通村 [3581番地]
~俺は人間を超越する!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)決定者登場 (16人~)静寂村
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon GM
 (dummy_boy)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 真紅
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[霊能者]
[爆睡者]
(死亡)
icon モナー
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 不知火
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 腐川冬子
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[狩人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 箱根湯本
 (◆
Y1/ZARD/7U)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 緋村剣心
 (スバル◆
.2TxrisQ1I)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon 赤蛮奇
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon はやる
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[村人]
[決定者]
[爆睡者]
(生存中)
icon モノミ
 (エビみりん◆
SCg.RfPHUcKb)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
icon 熊野
 (ぺったんの中の人)
[村人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 南鮮石
 (hernest◆
JEKqgMETbA)
[妖狐]
[爆睡者]
(死亡)
icon クリーパー
 (TotoKuku◆
.HZejhj8Sk)
[人狼]
[爆睡者]
(死亡)
icon 首相
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[占い師]
[爆睡者]
(死亡)
icon 神名あすみ
 (◆
EKK4gNCuKg)
[狂人]
[爆睡者]
(死亡)
icon 葉隠康比呂
 (とある旅人◆
i1TzBWrqavnn)
[共有者]
[爆睡者]
(死亡)
icon らん豚
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
[爆睡者]
(生存中)
ゲーム開始:2013/10/17 (Thu) 20:57:19
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1 (決定者1) (爆睡者17)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
GM 「ぐわわー」
GM 「ひどいことになったもんだ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
GM 「おつおつ」
腐川冬子 「な、何よ……。
あたしが狩人なんて、役に立たないに決まってるから殺したのね!」
腐川冬子 「ぎ、ギリギリ生き残る目算だったんだけど……。
そうもいかないようね」
GM 「どうなるかしら」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
腐川冬子 「夜発言を見るか、限りだと、霊よりは占いに行きそうだけど……」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
GM 「霊能噛みよりは占い噛みの方が村に勝ち目があるという説はある」
GM 「おつおつ」
首相 「ですよねー・・・」
腐川冬子 「お、お疲れ様、よ……。」
腐川冬子 「まあ、神名―首相で残そう、という論になったら、狼視点でも面倒だからね……。
こ、この噛みは理解できるけど」
首相 「南鮮も気にはなったが
首相吊り、首相共有ならって発言が初回だったので
神名+南鮮が狼かと思っていたよ」
首相 「狩人はどこをまもtt・・・私が吊っていた」
腐川冬子 「この展開ならアンタはどっちにしろ死んでたけどね……!>首相」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
首相 「次は霊能も死にそうな空気だな」
GM 「霊能は噛みにいかないんじゃないかしら」
腐川冬子 「れ、霊よりは共有じゃないのかしら。
狼視点でも、真即噛み出来た以上霊残しのメリットは少なくないのだし」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
腐川冬子 「お、お疲れ様よ。」
神名あすみ 「まあ狩人生きててもほぼ首相は死んでたわけだけど」
GM 「おつおつ」
神名あすみ 「私が狂人で初手票先が狼なのはよくあること」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
GM 「おゆ」
モノミ 「…ふかわしゃーん!?狩人じゃないでしゅか!?
嫌な予感当たりまくりでシュよ!?
お疲れ様でしゅ」
腐川冬子 「全く、わ、悪かったわよ……。お疲れ様。」
神名あすみ 「割と人外票だった>冬子吊り」
腐川冬子 「3/4が役職だものね……。
お、同じ発言数は二人いるのだから。あ、あたしが「吊り易い」と見える傾向だっただけでしょうけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モノミ 「んーしかし…残った村で緋村しゃんが釣れる構図が思いつかないでしゅ…」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
赤蛮奇 「お疲れ様。」
GM 「おゆ」
モノミ 「お疲れ様でしゅ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
赤蛮奇 「お疲れ様。」
モナー 「お疲れ様モナー」
腐川冬子 「お、お疲れ様、よ」
モナー 「ああ狐はあってたけど狼がだめだめだったか」
首相 「お疲れ様
さぁ、雀荘だ」
モナー 「雀卓持ってくるモナ>首相」
首相 「■」
首相 「モナー・・・最初に注意しておくことがある」
モノミ 「んー狐はいけましたけど…大丈夫でしゅかねこれ」
モナー 「それ雀卓かモナwww>首相」
首相 「この卓、全ての牌が『赤い』」
モナー 「…材料なにで…あやっぱいいですモナ>首相」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
赤蛮奇 「お疲れ様。」
モナー 「お疲れモナー」
南鮮石 「アイゴー」
腐川冬子 「お、お疲れ様、よ」
モノミ 「お疲れ様でしゅ」
GM 「おつおつ」
南鮮石 「狐COして目立とうと思ったけど無駄だったのでやめたニダ
なお狩人COするという考えはなかった模様」
モナー 「何かモナーを首相の○だと理解してない人多いモナねー
モナーは確定○にならないと寡黙にならないモナよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
モナー 「ここで共有抜かれると狩人いないのばれるんだろなー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
モナー 「お疲れ様モナー」
赤蛮奇 「お疲れ様。」
南鮮石 「そういえば狩人が下界にいないニダ…いったいどこにいったニカ?」
腐川冬子 「んー、ここでぬ、抜くのね……。お疲れ様よ」
南鮮石 「お疲れ様ニダ」
葉隠康比呂 「お疲れさんだったべ…
腐川っち狩人ェ」
首相 「狩人?ワシが吊った」
モノミ 「葉隠君お疲れ様でしゅ」
腐川冬子 「な、何よ……。疑わしくて気持ち悪い狩人なんて目にも入らないって言うのね!」
モナー 「触れてやんなモナー>南朝石」
葉隠康比呂 「とりあえず村吊らずに狐吊れたのが良かったべ」
南鮮石 「FUKAWAだからしょうがないニダねwww」
モナー 「これ狼強いなー
でも真紅なら…それでも真紅なら…狼を…!!」
腐川冬子 「この感じだと、狐は残った方が良かったかもしれないけど、ね」
南鮮石 「ぐぬぬ…」
神名あすみ 「この吊りの流れだと今日村吊るのは狼に流れそうね>経験則」
葉隠康比呂 「確かにその方が良かったかもしれんべ>狐残り
GJでないし告発も来ない
残り吊り3で今回村指定だから連続で吊るしかないんだべ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
腐川冬子 「箱根が耐えられるかどうか、ね」
南鮮石 「湯本の中で誰が真占いニカ?」
赤蛮奇 「狂噛みの初手○を占ったことが真占い師でないとは言わない。
…なお、吊られた模様。」
赤蛮奇 「首相でいいわ。(謙虚)」
南鮮石 「真噛めたのに律儀に占い結果を貼る赤蛮奇は萌狼」
神名あすみ 「割と村が狼見てるんで吊れそうではあるけれどね」
箱根湯本 は突然お亡くなりになられました
<投票がリセットされました 再度投票してください>
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
箱根湯本 「あれ?」
箱根湯本 「ごめんなさい」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
南鮮石 「あれ?」
箱根湯本 「投票できてなかった?」
首相 「初手●の占いCCOが噛まれるケースは
●出した奴が狂人で、出された人が真の場合以外は基本起こらない」
モナー 「お疲れ様モナー」
腐川冬子 「……あら。まあ、そういうこともあるわね」
熊野 「狼涙目の突然死やね」
葉隠康比呂 「ウェ!?
なんというかドンマイ、そしてお疲れさんだべ」
南鮮石 「お疲れ様…ニダ」
腐川冬子 「お疲れ様」
赤蛮奇 「意外と頑張ると残してくれる場合があったりするのよ。>南鮮石」
箱根湯本 「本当にゴメンなさい」
赤蛮奇 「お疲れ様。」
GM 「しまったー」
箱根湯本 「投票したとばっかり思ってたのに。」
南鮮石 「ジョインジョインさんがうっかりキャラの仲間入りかー」
葉隠康比呂 「だな、首相狂、赤蛮奇真の可能性もあるから残すことあるぞ
実際今回できるだけ伸ばそうかなと思ったし」
GM 「目を離してました
申し訳ない」
葉隠康比呂 「あるある>投票したと思ってたのに投票されてない」
モナー 「その場合でもモナーは真モナね>葉隠」
モナー 「真じゃねえ確定○だ」
首相 「神名が狼であった場合には、自分が吊られること確定のベグとなる
つまり、リスクが余りにも大きすぎるわけだな」
熊野 「指定入った時点で投票してしまえばいいのさ」
赤蛮奇 「真紅を噛んでから首相を噛もうかなとはちょっと考えたわ。>葉隠康比呂」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
葉隠康比呂 「そうだべな、2重○になるな>モナー」
南鮮石 「>熊野 だが狩人COだ…」
葉隠康比呂 「やめてください、死んでしまいます>赤蛮奇」
首相 「そもそも、ベグで噛むならその場合は
●出した相手じゃなく赤蛮奇をベグるだろうという状態

真が把握できる状況じゃないとありえないんだよな、やっぱ」
熊野 「>南鮮
先に投票しちゃっててへぺろって言えば大丈夫だからへーきへーき」
熊野 「というかCOなしまで聞いてからってことね>指定入ったら入れちゃう」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
熊野 「全員がやると昼が終わる諸刃の剣」
モナー 「お疲れ様モナー」
赤蛮奇 「お疲れ様。」
南鮮石 「お疲れ様ニダ~」
箱根湯本 「おつかれさまでした」
真紅 「お疲れ様」
葉隠康比呂 「お疲れさんだべ」
腐川冬子 「お…お疲れ様よ」
真紅 「くそ!初日にないとおもった身内してやがる!」
熊野 「お疲れ様」
赤蛮奇 「誰か一人くらいは見てくれると信じてたわ。」
首相 「初日ならモナー占うさ
むしろ、初日以外で占うのが難しい相手というものがある」
真紅 「首相はその理屈がよくわからない」
首相 「代表例:大草原状態のでっていう」
箱根湯本 「今回は突然死もしたし、狼視も総外れだったし、駄目駄目な感じ…。」
モナー 「ここで剣心吊れると楽そうだけどね
はやるが殴ってる」
葉隠康比呂 「らん豚www
どっちむ村だけど疑い先は両方とも狼は当たってるべ」
南鮮石 「>首相 じー(熱い視線)」
首相 「どんな理由用意したとしても
そこ占った時点で収穫なしだと信用大幅ダウンだろう?」
箱根湯本 「しかしまぁ狩人もありそうな腐川冬子が初手吊られってのも大きいよね…。」
真紅 「囲い手つけようかなっておもったけど真噛めてるのに囲わないよねって」
真紅 「狩人死んでるならそこしかない」
赤蛮奇 「でっていうは保護するものだから初手で占ってもいいと思うわ……。(震え声)」
真紅 「で、まぁ南で相当狐吊った感触はあって、んーこれなら昨日グレランだったかな」
モナー 「けどまあ2wのこってるから組織票でつぶされそうだねこれ
指定できる○位置も居ないし霊能いないから身内もさすがにしないだろうし」
葉隠康比呂 「つ でっていう[妖狐]」
赤蛮奇 「あっ(察し)。」
真紅 「村がクリーパーor剣心にしかいれなくて狼がどうするかっぽいけど」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
箱根湯本 「仮に狩人が生き残っているとして、初手護衛はどこにしたんだろう?
霊能護衛はちょっと考えにくいし、今回は占い護衛として…。首相護衛したかなぁ…?」
真紅 「村に入る場合は組織票怖いけどこれなら問題ないはず(フラグ」
腐川冬子 「しないわよ。>首相護衛
モナーは守ったでしょうけど」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
真紅 「狐指定はお見事よ>葉隠」
葉隠康比呂 「よし、狼吊れたべ
あと1人」
GM 「決定が村なんよね」
熊野 「不知火とはやるが普通に強いから割りと安心な気がする」
箱根湯本 「おっと最終日確定。
…私が突然死したからじゃないよね…><」
赤蛮奇 「お疲れ様。」
緋村剣心 「お疲れ様でござるよ」
GM 「おゆ」
モナー 「すげえ吊れた
お疲れ様モナー」
真紅 「お疲れ様。」
箱根湯本 「お疲れ様です」
葉隠康比呂 「ありがとうだべ>真紅」
南鮮石 「お疲れ様ニダ」
腐川冬子 「お、お疲れ様よ。
剣心が先に吊れるのは予想外ね」
南鮮石 「腐川はまず自分の身を守るべきだったよね(ゲス顔)」
モナー 「らん豚の独り言 「(´・ω・`)クリーパーLW?」
◇はやるの独り言 「ようしパークリ吊ろうそうしよう

あ…(察し」
緋村剣心 「突然死はまーじ勘弁してほしいでござるな……」
葉隠康比呂 「お疲れ様だべ
剣心じつはそんなに見ていなかった…」
熊野 「どっちかが狼だったら辛いけど
両方村なら残せた時点で勝ちそう」
箱根湯本 「不知火噛みで絵文字PPって可能性についてw」
真紅 「すっかり初日の身内表で騙されたわ>剣心」
モノミ 「お疲れ様でしゅ
これならなんとかなるデシュね」
首相 「不知火が噛まれたら、らん豚 はやる に村の行く末が託されるのか
なんて村だ・・・豪盲牌したような真っ白な奴らに運命が託される」
GM 「もうしわけねえ」
緋村剣心 「正直にいえばされて一番ビビったでござる>真紅殿」
神名あすみ 「この状況なら逆に不知火残したほうが逆転するのだけれどね」
赤蛮奇 「占い理由が作りやすかったってだけの二人(?)なのに……、うぎぎぎぎ……。」
葉隠康比呂 「あっ、真っ白な顔文字PPが」
腐川冬子 「>南
な、何よ……! た、確かに私に守る職業なんて向いてないわよッ……!」
箱根湯本 「絵文字PPの最終日に期待」
赤蛮奇 「死ななきゃ安いわ。(笑顔)」
緋村剣心 「まぁ仮に突然死なかったら不知火殿噛んだんだろうけど
それならそれで一応箱根殿も吊り先に入るわけなんで
そのへんどうなったかなぁ、的な」
真紅 「初日に身内するわけないから非狼でしょ、で残すき満々で、
そこ誘導かけてるとこ吊ろうと思ったけど発言みないとだめね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
熊野 「というかSG出来そうなのが箱根ぐらいだったから
狼負けはわりと仕方ない」
葉隠康比呂 「真紅が迷探偵になってるべ…」
熊野 「吊れてない投票に情報価値など無いですよ」
首相 「SGを察知して自殺という高等テクニック(と思っておこう」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
緋村剣心 「戦略的突然死だったら最高に泣けるんで勘弁しろでござる」
葉隠康比呂 「ダイナミックな自殺だべな」
腐川冬子 「剣心はた、単純に「死にそうにない」位置だったしね……。
吊れないから入れておこう、というのは」
赤蛮奇 「お疲れ様。」
腐川冬子 「お、お疲れ様よ」
不知火 「おつかれさまです」
真紅 「んー熊野のところでクリーパー指定もできたのよねー」
南鮮石 「お疲れ様にだ~」
葉隠康比呂 「お疲れさんだべ」
緋村剣心 「お疲れ様でござる」
箱根湯本 「お疲れ様でした」
モナー 「お疲れ様モナー」
首相 「どこ噛んでもクリーパーじゃんwww」
真紅 「そこは甘いか。

不知火お疲れ様よ」
熊野 「>首相
それ普通にBANするレベルの行為ですからw(戦略的突然死」
緋村剣心 「それ許容されたら
勝てる村も勝てないんで」
箱根湯本 「絵文字PPしようそうしよう」
不知火 「まぁ私が噛まれるのであればそうでしょう」
葉隠康比呂 「クリーパー全員からロックオンされてるんだべ」
南鮮石 「ウリ以外の全員が突然死すればいいのに…」
GM 「トリップ知ってる人なので戦略的突然死する人じゃないですよ」
赤蛮奇 「出荷よー。>らん豚」
緋村剣心 「まぁクリーパー殿割りとフルボッコでござったしな」
モナー 「やめろそれすると吊られるモナーwwww>グレーでファイ」
緋村剣心 「拙者も割りとボッコでござったが」
真紅 「戦略的突然死は考えたことはあるけどたぶんしないかなー」
首相 「まぁ、そもそも突然死して勝てる状況なら
発言で押し返した方がいいからな」
緋村剣心 「まじめにいうと
戦略的突然死はしたら入村禁止くらいの悪行(だと個人的に思っている)
という認識が村の人全員に共通認識としてされてないことが
問題じゃね?でござる>GM殿」
箱根湯本 「うっ…」
緋村剣心 「認識されてるならまだしもされてないなら
割りとめんどい」
モナー 「突然死は迷惑かけるから極力しないことを心がけてる」
腐川冬子 「言ってしまうと。
勝利数が増えるメリットより、突然死した結果が戦績に残るデメリットの方が大きいでしょ。」
真紅 「そもそも突然死したらノーゲームでもいいかなとは思ってる」
腐川冬子 「と、投票忘れは仕方ないわよ。箱根はドンマイだわ。」
不知火 「箱根湯本どのの方は何度もお見かけしていますがそのような方ではないかと>故意の突然死」
緋村剣心 「まぁどんまいでいいんじゃねーかなでござる(遠い目
拙者もちょっと回線重くなったし昼間で。」
赤蛮奇 「二連囲いかはたまたクリーパーを囲うべきだったか。」
熊野 「いや、普通にゲームとして破綻しちゃうから
メリット云々って話ではないですよ
というかここでやると事故おこした箱根湯本の中の人を責めてる感じになるのでやめないか?」
GM 「意図的な物だったら通報しますよちゃんと」
箱根湯本 「本当にすみませんでした>突然死」
モナー 「投票忘れは修羅でもする(真顔」
不知火 「緋村どのは箱根湯本どのが出入り禁止になれば良いのでしょうか」
首相 「別に故意の突然死を肯定してるわけじゃないぞ?
高等テクニックとか言ったけど冗談だし」
南鮮石 「みんな落ち着くニダ~」
熊野 「そう喧嘩腰になってはダメよ落ち着け」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
緋村剣心 「拙者が言いたいのは突然死が高度なテクニック扱い(まぁ多分冗談だろうけど)
されるのはいいもんじゃねえなってだけでござるが>不知火殿」
真紅 「ちょっと考えたりなかったわね。不快な思いをしていたらごめんなさいね>箱根湯本」
葉隠康比呂 「わたしのために争わないでほしいニダとか言うのかと思ったべ>南鮮石」
GM 「ともあれ、延長しなかったGMに責任がある事だし、箱根さんは、意図的な突然死をするような人じゃないとGMが保証しますのでそこら辺で御勘弁ねがいたい」
熊野 「そしてあの状況の突然死は狼怒って当然だから
剣心責めるのはねーわ」
腐川冬子 「さて、どうなるかしら。」
モナー 「今こそこれを言うとき…おまいらもちつけ
最近モナーAA見なくなったよね」
南鮮石 「>葉隠 そ・れ・だ!」
腐川冬子 「はやるはクリーパー投票。
クリーパーもはやるにちゃんと入れてる当たりまだわからないわね」
赤蛮奇 「流行るに投票したら出荷は勘弁してやろう。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました