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【紅1985】やる夫たちの普通村 [3585番地]
～当村は探偵を歓迎しております。～
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	◆ウォルターGM 　(dummy_boy) [霊能者] (死亡)		◆ザリガニ 　(じんろーおー◆ 8ElC1GIaYw) [狂人] (死亡)		◆キャスター 　(音餅◆ L4/i/NrLmw) [人狼] (死亡)		◆球磨 　(甘夏◆ q0BZjl.9yY) [村人] (死亡)		◆パルスィ 　(えすてる) [村人] (死亡)
	◆小鳥遊六花 　(crescent◆ paTche.IL.) [共有者] (死亡)		◆霊夢 　(DarkKnight) [占い師] (死亡)		◆やらない子 　(ｼﾞｮｲﾝｼﾞｮｲﾝ◆ ef394join2) [人狼] (死亡)		◆アーサー 　(八櫛◆ uUv2e60xdE) [共有者] (生存中)		◆ヴィルヘルム 　(アトモスフィア◆ WIPbi/qqf2) [人狼] (死亡)
	◆くとぅるふ 　(でいだら◆ XB1Pj2.ZNU) [妖狐] (死亡)		◆蕪羅亭魔梨威 　(◆ JPgUPEztfo) [村人] (死亡)		◆多摩 　(小林◆ ND.kA0DuGY) [狩人] (生存中)		◆ヤモト・コキ 　(貧乳派◆ febUSGhU3.) [村人] (死亡)		◆緑のヒゲ 　(sariel◆ 2D1Rvo7Fr3aD) [村人] (死亡)
	◆海馬瀬人 　(のすけ◆ ITCiI48twyrs) [村人] (死亡)

ゲーム開始：2013/10/18 (Fri) 20:15:18

出現役職：村人6　占い師1　霊能者1　狩人1　共有者2　人狼3　狂人1　妖狐1

あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
◆ウォルターGM	「役職についての苦情は聞こえない聞こえない、と。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆球磨	「お疲れさまだクマー」
◆ウォルターGM	「お疲れ様です。」
◆球磨	「くとぅるふは狐だったかクマー」
◆球磨	「そこ2Wは読めてなかったクマー…むう 初日発言乗れてなかったなあクマー」
◆ウォルターGM	「誰かが必ず吊られるものですからね、致し方ないとも言えます。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆球磨	「くとぅるふも怪しいなーとは思ってたんだけどクマ。そこ票しておけばよかったクマー 自分の中で初日●が出たら、まず発言少な目の所を狙えって考えがあったから… 固定概念だったかクマ」

朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
◆ウォルターGM	「●における動揺の現れ方としては有り得るので悪くはないと思います。」
◆ウォルターGM	「お疲れ様です。」
◆球磨	「お疲れさまだクマー」
◆ウォルターGM	「他の現れ方もある、ということが想定に入っていれば良いのでしょう。」
◆パルスィ	「まあ、ザリガニなぁ。だよなぁ」
◆球磨	「うん、真からいきなり●出たら狼動揺して早く吊って明日に行こうって、 パターンが結構多かったからクマー 今回それを見た二人は村と狐だったから、それだけで狼決め打たないって考えが必要なんだなクマー」
◆ウォルターGM	「何事も一つの尺度、と見るのが良いのでしょうね。」
◆パルスィ	「ああいう場面って霊乗っ取りが起こりうる場面で 明らかに●見て潜りましたよ、という位置が霊能ＣＯしてる、てのは 本質、即吊りしたかったわけだけど。」
◆ウォルターGM	「霊能者の即吊りは中々に気概が要りますからな。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆パルスィ	「ただこの村、くとぅるふ吊れなくなっただろうから 霊夢がそこを占うとして んー。ヴィルヘルムを囲ったのは正しい動きかな。」
◆パルスィ	「ほっとくとヴィルヘルムか海馬だろうし、灰で吊る位置。」
◆パルスィ	「あー」
◆パルスィ	「多摩がそうなるとかなり吊り位置になるか」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ウォルターGM	「一安心ですな。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆パルスィ	「キャスター潜伏占いはちと厳しいと思うんだけどね」
◆ウォルターGM	「お疲れ様です。」
◆球磨	「お疲れさまだクマー」
◆くとぅるふ	「おてかれさまもしゃ」
◆パルスィ	「これで、霊夢のメリットはやらない子噛まれない＝狼、という一点になったか。」
◆くとぅるふ	「捨て票！　＞ざりがにもしゃもしゃ」
◆くとぅるふ	「狂人だからもしゃもしゃしても何の問題もないね　」
◆球磨	「キャスターは二日目に灰に潜伏占いがいたとしても出る事はできないと 発言しているから、それっぽい伏線は撒いているのかクマー」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆パルスィ	「村の声を聞いて3日目には出ないよ。2日目にＣＯしない人間が。」
◆球磨	「村の声聞いて出たとはいえ、キャスターの位置だとちょっと早いんじゃないかって感じもするクマー」

朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
◆球磨	「お疲れさまだクマー」
◆くとぅるふ	「へいわもしゃ」
◆球磨	「キャスターの多摩〇かクマー」
◆ウォルターGM	「それは浄化前だからでございましょう。」
◆くとぅるふ	「2424　＞占い師を殴る狩人」
◆パルスィ	「霊夢偽ならなぜやらない子を噛まないのか、にもなるんだけどね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆パルスィ	「霊界視点だとヴィルヘルムが焦って狩人対抗ＣＯ引っ張り出そうとしてるのが見えるのであまり村の動きに見えないわけだけど。」
◆球磨	「多摩視点、やらない子偽は確定。そこに●出した霊夢を何と見てるのかなクマー」
◆くとぅるふ	「グレランと言いつつ事実上の指定である　もしゃもしゃ」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆パルスィ	「というか、霊夢はなんで私とか占ってるんでしょうね」
◆ウォルターGM	「お疲れ様です。」
◆くとぅるふ	「やらない子さんに狐見て霊夢さん狂狼じゃないです？　もしゃもしゃ」
◆球磨	「お疲れさまだクマー」
◆くとぅるふ	「おつかれさまもしゃ」
◆くとぅるふ	「狼に人外視される狩人www」
◆球磨	「霊能乗っ取った狂人ってとりあえず初日●出せばいいんじゃないかと今思ったけどクマー、 そうでもないのかクマー」
◆くとぅるふ	「さっきから人外って言ってるところ　＞下界の狼」
◆球磨	「狼も村も混沌とする下界」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆ウォルターGM	「いけません、草が……。まだです、堪えるんです……。」
◆パルスィ	「明日霊●出ると「ザリガニ狐説」が出そう」
◆くとぅるふ	「実に良いですね　＞混沌とした下界」
◆球磨	「ありえそうクマー＞ザリガニ狐説」
◆くとぅるふ	「いやあ　こういう村は早々に霊界に来るに限りますね　2424　」
◆蕪羅亭魔梨威	「1吊り増えなら両方視点なんとかなっかね」

朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
◆球磨	「お疲れさまだクマー」
◆ウォルターGM	「お疲れ様です。」
◆くとぅるふ	「おつかれさまもしゃ」
◆緑のヒゲ	「お疲れ様」
◆緑のヒゲ	「まぁ想定どおりでいいや」
◆緑のヒゲ	「霊能狂人だけ予想外だけどな！」
◆緑のヒゲ	「霊夢吊りだけはないんだよなぁ」
◆蕪羅亭魔梨威	「内約どーみてんだろ外界」
◆くとぅるふ	「えーとこの狩人＝サンMJDなにゆってるんでせう？　（真顔」
◆パルスィ	「というか潜伏狩人がいるかどうか、で判断しようとしてるから 多摩が村の空気を察知しないor霊夢偽と見るなら、村がそのまま進む。 多摩こそ霊夢の真追えるのそこしかいないんだけどね。」
◆くとぅるふ	「先生！　むしろ狩人が吊ろうとしております」
◆緑のヒゲ	「いちお残り3吊りなんで霊夢吊って結果○だと芋つる式に人外出てくるんで」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆パルスィ	「＞ヒゲ 霊乗っ取り」
◆蕪羅亭魔梨威	「ただまー霊能噛みそうなんでそこはそれでいーっぽいが」
◆緑のヒゲ	「ないわけじゃないんだけど。まぁ霊能乗っ取られてるんだよねー」
◆ウォルターGM	「自分視点偽確定の騙りに●を出す占い師が真とは限らない。 占い師を守るに足る決定的な要素がない、それは足踏みをさせるに十分な理由でしょう。」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆ウォルターGM	「お疲れ様です。」
◆球磨	「お疲れさまだクマー」
◆くとぅるふ	「おつかれさまもしゃ」
◆緑のヒゲ	「噛まれない狩人おかしいんだけどな」
◆緑のヒゲ	「お疲れ様」
◆パルスィ	「騙りに●を出して、その騙りが噛まれないという1点において 真狩人はその占いの真を切れないはずなんだけどな。 霊夢が噛まれないこととやらない子が噛まれないことは同義なんだから。」
◆霊夢	「多摩出ないならしらん」
◆くとぅるふ	「www」
◆ウォルターGM	「どちらを取るか、でしょうね。自らが生き残るのか、情報を出すのか。」
◆霊夢	「これ負けでしょ」
◆くとぅるふ	「下界の様子に草不可避」
◆緑のヒゲ	「まぁ勝てないだろうなー」
◆緑のヒゲ	「ヴィルヘルム占って欲しかったってのはあっけど」
◆パルスィ	「どう考えても勝てないね。」
◆緑のヒゲ	「ぶっちゃけキャスター露出してるのにやらない子噛まれてないで霊能噛まれてるならやらない子吊っていいよね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆霊夢	「ザリガニ偽ならヴィルヘルム占っても死ぬだけよ」
◆緑のヒゲ	「あっこから信頼するの？っていうと微妙」
◆緑のヒゲ	「まぁそれなー。霊界視点だといらないGJだったってやつだなー」
◆パルスィ	「ぶっちゃけ、霊能噛みってやらない子狼のパターンでも手筋だから 霊能噛みＧＪ出たならなおのこと真狩人視点だと霊夢真だろうと思うんだけどね」
◆緑のヒゲ	「ザリガニが狂人COすっとどうなんのかな」

朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
◆ウォルターGM	「お疲れ様です。」
◆霊夢	「お疲れ」
◆くとぅるふ	「おつかれさまもしゃ」
◆球磨	「お疲れさまだクマー」
◆緑のヒゲ	「お疲れ様」
◆小鳥遊六花	「お疲れ様。」
◆緑のヒゲ	「狂人がサポートしてくれたらしい」
◆小鳥遊六花	「霊乗っ取りで狩人がまだ潜伏とか…」
◆くとぅるふ	「もしゃもしゃ」
◆緑のヒゲ	「霊夢吊り早かったよねっていうあれ」
◆緑のヒゲ	「○で海馬吊り？」
◆霊夢	「私吊るすくらいなら海馬吊ればいい、狼吊れてるのだから キャスター視点でも問題ない」
◆蕪羅亭魔梨威	「多摩3日目バイバイして狩人遺言出させて霊能噛ませたほうがよかったねってレベル」
◆霊夢	「まぁ、実際は吊れてないけどね」
◆小鳥遊六花	「だが狩人がさすがにここまで出ないとなると霊夢真で見ようと思ってたものも見れなくなってしまってな…」
◆くとぅるふ	「ふむ？ たまばいばいさせたほうがよかったもしゃ？」
◆緑のヒゲ	「まぁ噛まれない狩人と噛まれない占いでどっち真見たのか？って話」
◆小鳥遊六花	「結果論だとそういうことになる。＞狩人は死んでおけばよかった」
◆霊夢	「これは狩人出ないで負けたほうがいいわ」
◆緑のヒゲ	「いや別に霊能でGJ出るならどっち真かわからんし」
◆小鳥遊六花	「だが他に狩人がいてもそれはそれで霊夢吊りを思いとどまる理由にはなったが。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆小鳥遊六花	「霊能狐とかいう謎の状態…」
◆緑のヒゲ	「別問題じゃねーの？狩人でねーのと霊夢の真っていうのはさ＞小鳥遊」
◆球磨	「あ…その霊能、狂人なんですよ」
◆霊夢	「多摩が私吊りの日に出れば キャスターかやらない子吊れたでしょうね」
◆くとぅるふ	「そうだねー　もしゃもしゃ　＞霊能狐」
◆緑のヒゲ	「狂人なんですよねー」
◆小鳥遊六花	「これやらない子が吊れて逆転したりしないだろうかな…」
◆ウォルターGM	「繋がりで考えるのが吉か、分けて考えるのが吉か。」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆緑のヒゲ	「問題はザリガニ吊れるとまずいんだけど」
◆球磨	「海馬がやらない子合わせれば行けるかクマ」
◆緑のヒゲ	「引き分け説」
◆パルスィ	「多摩がＣＯしたらやらない子吊るよ。 なぜならキャスター視点でもやらない子狼になるから。」
◆小鳥遊六花	「ザリガニ狂人透けた」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆球磨	「お疲れさまだクマー」
◆霊夢	「お疲れ」
◆小鳥遊六花	「お疲れ様。」
◆緑のヒゲ	「お疲れ様」
◆ウォルターGM	「お疲れ様です。」
◆パルスィ	「ザリガニの投票見て狼が全員アーサーに合わせられるか。」
◆小鳥遊六花	「かなり変な進行になってるな正直なところ。」
◆くとぅるふ	「おつかれさまもしゃ」
◆やらない子	「はー狩人が居るとは」
◆霊夢	「勝ってもうれしくないわねこれ」
◆緑のヒゲ	「狐いなくて実は狂人なんやな」
◆球磨	「投票で狼視点狂人見えたし引き分けかクマー」
◆くとぅるふ	「ざんねんだったもしゃね」
◆小鳥遊六花	「だろうかな。 というか正直ザリガニ狐だとしてもそれが安定する。」
◆パルスィ	「なんでアーサー噛むんだろう。 ザリガニ狂人透けてないのか。 アーサーＧＪ出るんじゃないの？」
◆蕪羅亭魔梨威	「さっさと引き分けてくれ GJ出りゃ勝てるけど勝っていい村じゃない」
◆緑のヒゲ	「アーサーGJでそうなんよなー」
◆ウォルターGM	「この場合、まだアウナンスは出来かねると判断いたしますが。如何か。」
◆小鳥遊六花	「で、この海馬護衛である。」
◆くとぅるふ	「狩人死んでると思ってます　＞狼」
◆パルスィ	「ｗｗ」
◆緑のヒゲ	「引き分けがまぁ平和だよね」
◆小鳥遊六花	「しないほうがいいね。」
◆パルスィ	「まあ、ザリガニ狂人透けたら、普通アーサー噛まないというのは１つ正しい判断だしねｗ」
◆くとぅるふ	「アナウンスはできないもしゃね」
◆緑のヒゲ	「しかしアーサー噛めるんだよな」
◆やらない子	「だから、狂人の霊能乗っ取りって言うのは非常に面倒」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆球磨	「＞カイバいっとくわｗ ｱｯｰ！！」
◆緑のヒゲ	「ザリガニが狂人COしてーのどうなっかな」
◆くとぅるふ	「www」

朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
◆小鳥遊六花	「はい！？」
◆緑のヒゲ	「どーん」
◆パルスィ	「ｱｰｯ」
◆蕪羅亭魔梨威	「…＞GJ」
◆球磨	「なんだろうこれ…クマーッ！？」
◆ウォルターGM	「時にはGMもやってみるものです。」
◆くとぅるふ	「おもしろかったもしゃ」
◆緑のヒゲ	「あれ？いちおヤモトいっけど」
◆緑のヒゲ	「諦めたパターンかな？」
◆蕪羅亭魔梨威	「迷勝負入りにはなるんじゃねーって感じだからwiki編集したい人いればどーぞ」
◆小鳥遊六花	「だね。ザリガニ-キャスター-ヴィル吊りで終了。 霊夢は実は真でした。以上。」
◆パルスィ	「3吊りで２Ｗ１狂露出だからあきらめるよ。 狐がいたら狐は万歳だけど。」
◆小鳥遊六花	「キャスターがなんか混乱し始めている…」
◆くとぅるふ	「なにやってるんですかwww」
◆ウォルターGM	「地味に巧妙に出来ておりますね。」
◆緑のヒゲ	「狐誤認はひどい事件だったね。まだ狐が見つかってないんだ・・・」
◆くとぅるふ	「自分に投票できませんからね～　＞巧妙」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
◆緑のヒゲ	「8人の日狂人COしてっとどうなっかなぁ」
◆球磨	「普通村で混沌とした村を見たの久しぶりな気がするクマー…… 霊能GJ起こった辺りから両陣営が混乱してきてるのかクマー」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆球磨	「お疲れさまだクマー」
◆くとぅるふ	「おつかれさまもしゃ」
◆緑のヒゲ	「お疲れ様」
◆霊夢	「お疲れ様」
◆ウォルターGM	「お疲れ様です。」
◆ザリガニ	「どうしてこうなった」
◆霊夢	「狼が自滅した、それだけ＞ザリガニ」
◆ウォルターGM	「ちなみに、早噛みは禁止しておりませんのでこのまま眺めていようかと。」
◆緑のヒゲ	「噛み合わなかっただけかなー。霊能狐を誤認してるからねぇ」
◆小鳥遊六花	「お疲れ様。 正直私にも分からない。＞ザリガニ」
◆パルスィ	「狩人が真占いごと狼を葬り去った、というと狩人がすごかったように見えるけど 実はすごくないのよねぇ…」
◆くとぅるふ	「初日霊能 狂人の霊能乗っ取り 吊られる気満々の狐 人外にしか見えない狩人 こうですねわかります」
◆緑のヒゲ	「なんで吊られる奇まんまんなんだよ＞くとぅるふ」
◆小鳥遊六花	「だが一つ言えるのは、狐以外全陣営ミスをしているということだけだ。」
◆緑のヒゲ	「ザリガニ連続投票だからそこ狂人みたんかなー」
◆パルスィ	「瀬戸狐っていう配役はないｗ」
◆ザリガニ	「くとぅるふ狐まじであってた件」
◆緑のヒゲ	「ないなぁ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます

朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
◆くとぅるふ	「いやぁ、どうせ吊られるなら色見せたほうがいいかなと思いまして　＞ヒゲさん」
◆霊夢	「お疲れ」
◆球磨	「お疲れさまだクマー」
◆ウォルターGM	「お疲れ様です。」
◆ヤモト・コキ	「ンアーッ！」
◆緑のヒゲ	「おつかれさん」
◆くとぅるふ	「おつかれさまもしゃ」
◆ヤモト・コキ	「お疲れ様。」
◆緑のヒゲ	「別段引き分けでもいいんじゃねーかなとは思うけど」
◆ザリガニ	「お疲れ様」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
◆小鳥遊六花	「霊夢の主張通りあの日は海馬吊りで問題なかったのだ。 そこは早まった我々のミスだ。」
◆霊夢	「お疲れ」
◆ウォルターGM	「チンピラの間違いでは…、おっと。お疲れ様です。」
◆緑のヒゲ	「おつかれさん」
◆ヴィルヘルム	「お疲れ様」
◆球磨	「お疲れさまだクマー」
◆くとぅるふ	「おつかれさまもしゃ」
◆小鳥遊六花	「お疲れ様。」
◆ヤモト・コキ	「お疲れ様。」
◆ザリガニ	「狼の盛大なミスがなかったら勝ってたんだよなこれ」
◆ヴィルヘルム	「すまんマジ油断した」
◆パルスィ	「霊能乗っ取りのマイナスと狩人のマイナスムーブが掛け算でプラスになって村勝利、じゃないの？」
◆緑のヒゲ	「そこ狼なら狩人噛む発想でねぇわな」

朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
◆霊夢	「キャスター視点、海馬狼濃厚である以上 海馬先吊りしても特に問題ない」
◆霊夢	「お疲れ」
◆ヤモト・コキ	「ザリガニ＝サンは実際良い動きだったと思う。」
◆緑のヒゲ	「８で狂人COして吊られるっていう手段はあった＞ザリガニ」
◆パルスィ	「ミスというか。 ザリガニ狐は死体無しでちゃうと思ってしまうので…」
◆ザリガニ	「せめて告発役は１人に絞っておけと一言」
◆やらない子	「全員でやるからいいんでしょうが」

日が落ち、暗く静かな夜がやってきました