←戻る
【紅1993】やる夫達の普通村 [3598番地]
~20年前の番号~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君身代わり君は GM早朝待機制自動で霊界の配役を公開する
1 2 3 4 5 6 7 8 9 10  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon ルーラー
 (dummy_boy)
[占い師]
(死亡)
icon やる夫
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[妖狐]
(死亡)
icon ラモラック卿
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[狩人]
(死亡)
icon 遠坂時臣
 (平家一門◆
v40Ah.wq0A)
[村人]
(死亡)
icon ゼロ
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[人狼]
(死亡)
icon アリス
 (鴨かも◆
MERRY/NCyc)
[村人]
(死亡)
icon 陽炎
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[村人]
(生存中)
icon 海東純一
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[共有者]
(死亡)
icon キャスター
 (コルクマリー◆
gBUKEBS0Ok)
[霊能者]
(死亡)
icon やらない子
 (ジョインジョイン◆
ef394join2)
[人狼]
(生存中)
icon ハサン
 (のすけ◆
ITCiI48twyrs)
[人狼]
(死亡)
icon クッキー
 (ほーらい◆
d/IOwLFv9Y)
[村人]
(死亡)
icon でっていう
 (ヱンダカ)
[共有者]
(死亡)
icon 苗木誠
 (砂糖細工◆
sugar/WlNg)
[村人]
(死亡)
icon ラインハルト
 (アトモスフィア◆
WIPbi/qqf2)
[村人]
(死亡)
icon 魂魄妖夢
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[狂人]
(死亡)
icon 汚い忍者
 (レックー(REK)◆
G88NKN4RMyt1)
[村人]
(死亡)
ゲーム開始:2013/10/21 (Mon) 21:18:32
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
ルーラー 「なんと申すか
多いなあ初日」
ルーラー 「ごめん無理」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルーラー 「さて、割とどこが吊れるかわからんグレランだが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
ルーラー 「割れた。お疲れ様」
クッキー 「あらー」
クッキー 「まぁ狂狼-真の可能性は示した、後はどうなるかだな・・・」
クッキー 「ただ、今までの体験から言うと
『どっちが真なのか』で進行した村は
大抵5~6日目辺りの漂白噛みで負けたりする」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ルーラー 「安心しろ、真は既にいない」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
キャスター 「ほう──御苦労」
キャスター 「ああ、やはり占い師は両偽か」
クッキー 「うむ、なので両偽を考慮できるかどうかだな・・・
4日目とかになると中々両偽想定に切り替えるのは難しい
言った奴が吊られたりってことも多いし、自分みたく」
ルーラー 「ははは>キルヒ化1st」
クッキー 「お疲れさまー」
キャスター 「どちらも胡散臭いな、と思っていた所なのだよ」
キャスター 「真www>妖夢」
クッキー 「後は共有噛んでやらない子に○が出て
数日後に噛まれたら狂人としては完璧だな」
キャスター 「ゼロは信用を取る気が感じられなかった
妖夢は何故か対抗に同調している
よってどちらも胡散臭くて困ったという……な」
クッキー 「苗木が入手してないコトダマを使ったが・・・セーフか?」
ルーラー 「ちなみに土曜から真紅でたった村はこれで8つでうち初日占いの村は5つ目だったりする」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
キャスター 「最近の村は呪われてでもいるのかね……>ルーラー」
クッキー 「そりゃ両偽も想定したくなるわ
早苗は狩人狂人が最近多いような・・・」
ルーラー 「流石に1/13がここまで続くとレアだ。
狂人か狐か何かが真判定出して噛まれてるのばっかりだったりもするが」
キャスター 「私が占い師ならば無論、ゼロを占ったのだがな」
キャスター 「このような見た目故、ゼロと呼ばれる事もある」
クッキー 「俺が占いだったら・・・とりあえず、でっていうだな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キャスター 「うむ、御苦労」
ハサン 「うん、偽に見えました。はい」
キャスター 「もう占い師などローラーしてしまえば良い」
クッキー 「これ、やらない子で漂白なったら
村は見破れると思う?」
キャスター 「さてどうだろうな>漂白噛み
噛まれん、という違和感は出るとは思うが」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
クッキー 「この感触なら6日目に噛めば漂白を見破れないと思う
お前どっち陣営だよって言われそうだけど」
キャスター 「よしローラーしてくれたまえ>海東」
キャスター 「でっていうGJならば最高だが」
キャスター 「いや……GJだと逆に占い師を残してグレランしてしまうだろうか……ふむ」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
キャスター 「ふむ」
キャスター 「お、おう>苗木○●」
クッキー 「シンクロしすぎだろ」
ルーラー 「パンダ好きだね。あんたら>占いs」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キャスター 「御苦労」
苗木誠 「‥‥ふむ。お疲れ様だよ。」
キャスター 「ハサンで誤爆しているのが救いではあるが」
苗木誠 「やらない子さんのクロが厳しいね」
クッキー 「次はどこがパンダになるかなー?」
キャスター 「やる夫の叫びが滑稽で見ていて面白いな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
苗木誠 「偶数と」
キャスター 「ほう」
キャスター 「やる夫吊りに花京院の魂を賭けよう」
ルーラー 「狩人COして」
ルーラー 「やる夫-遠坂-陽炎」
キャスター 「もう占い師をローラーして良かろう」
ハサン 「さぁ妖夢さんお仕置きの時間です。はっはっは」
苗木誠 「残念な気持ちは無いではないけど、怪我の功名という奴かな。>妖夢さん吊り」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
魂魄妖夢 「お疲れ様です。」
ハサン 「ようこそいらっしゃいました。」
魂魄妖夢 「見事に誤爆でした。」
苗木誠 「お疲れ様だよ。」
魂魄妖夢 「二択で遠坂さんのほうでしたか。
しかしまあ最近は占い師初日ばかりなのに狂人も結果真ばかりですね。」
キャスター 「御苦労」
魂魄妖夢 「ラクモック卿は呪殺対応を固めていた位置でしたが…、●でしたか。」
クッキー 「さて、それじゃ一足先にお疲れ様です」
苗木誠 「ん、お疲れ様だよー。またね。>クッキークン」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
苗木誠 「やる夫クンがすっかり森の住人のような狐に‥‥。」
魂魄妖夢 「折角占い師初日ですのに…。(ホロリ)」
キャスター 「ふむ、お疲れ様だ>クッキー」
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
キャスター 「御苦労」
魂魄妖夢 「お疲れ様です。」
キャスター 「初日は私を護衛してくれれば良かった物を」
ラモラック卿 「お疲れ様だ」
苗木誠 「お疲れ様ー。良い仕事だったよ。」
ルーラー 「忍者→共有→共有だったりすかね>噛み順」
ラモラック卿 「ああ、すまんそれは考えたがゼロが真ぽかったのでな
だがやはり両偽に対応するには霊能護衛だな>キャスター」
キャスター 「ゼロは真に見えんかったのだがなあ」
キャスター 「◇ゼロ(72)「だが発言をがんばるとは言っていない」
 
信用を取る気が感じられん」
魂魄妖夢 「真占い師が信用を得ようとするなんて…。(遠い目)」
苗木誠 「まあ、占い視はそれぞれだからねー。
少なくとも、真っぽいと思う占いがいるなら、2-1でもそこ護衛は間違ってないと思うよ」
キャスター 「その時は信用を取りに行かなかった占い師が悪いで良い>妖夢」
ラモラック卿 「真に見えるというか
吾輩の見た感じがゼロ>>>妖夢だったので護衛を釣られてしまった
すまんな2GJでチャラにしてくれ>キャスター」
ハサン 「今日の噛みがなんなのかっていうのは正直ゼロ真妖夢偽でもラモラック噛みじゃないですかね」
魂魄妖夢 「信用取ろうとしても取れない占い師だっているんですよ!(バンバンッ)」
キャスター 「妖夢も胡散臭いのは分かるよ>ラモラック
占い師護衛は私も好みだからな、2GJは素晴らしい働きだった」
ルーラー 「どっかで割り切りが必要だろう>2-1の進行」
苗木誠 「そだね。どっちにしろ噛みは変わらないはず。>ハサンクン」
キャスター 「できれば3GJで吊りを増やしても良かったのだぞ?」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラモラック卿 「すまんな寛容な心感謝する>キャスター
ただ最近占い初日多いと思わんかね(ジロ>GM」
ラモラック卿 「霊能嚙みは読んでたんだがな
ただそれよりもゼロを守りたくなったので>キャスター」
キャスター 「8村中6占い初日らしいな……>ラモラック」
ハサン 「今回は占い初日じゃないですよ
狼に●出して、村人に○出した占いがいるのに、初日なんてないですよ。ははは」
キャスター 「占い師なぞローラーしてしまえば良いのにな」
再投票になりました( 1 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
魂魄妖夢 「そうですよ、どう見ても私が真占い師じゃないですか。
その割にどうにも信用度が低め、おかしいです。(すっとぼけ)」
ルーラー 「陽炎投票者ロラすればいいのよ>投票」
キャスター 「ここで陽炎に投票するのは役職しかあるまい」
魂魄妖夢 「共有者吊り。(ガタッ)」
ハサン 「いやー別に陽炎投票はいいと思いますが、一番わからないのは忍者への投票ですね」
再投票になりました( 2 回目)
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
ラモラック卿 「座ってろ>妖夢」
魂魄妖夢 「ストッ。」
ルーラー 「狐落ちるかねこれ」
キャスター 「む……陽炎吊りか」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キャスター 「となるとノーミスとなってしまうのだが」
キャスター 「おや?」
魂魄妖夢 「お疲れ様です。」
キャスター 「御苦労」
苗木誠 「あ、狐落ち。ここで残るなら陽炎ずっと残すパターンも有るかな」
やる夫 「もたなかったかお」
ラモラック卿 「ほう素晴らしい
お疲れ様だ」
やる夫 「お疲れ様だお」
キャスター 「忍者が陽炎に投票していたのでてっきり陽炎吊りかと思ってしまったな」
やる夫 「ここで残れると割りと何とかだったけど仕方ないおね」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
海東純一 「お疲れ様です」
魂魄妖夢 「お疲れ様です。」
苗木誠 「お疲れ様ー。」
海東純一 「まあ特に問題はないですね」
ラモラック卿 「お疲れ様だ」
キャスター 「御苦労」
やる夫 「遺言が間に合って満足だお」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キャスター 「御苦労」
ラモラック卿 「お疲れ様だ」
ゼロ 「妖夢お前wwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
魂魄妖夢 「お疲れ様です。」
海東純一 「お疲れ様です」
キャスター 「忍者と陽炎は残ると見るが
さて……」
苗木誠 「お疲れ様ー」
魂魄妖夢 「何言ってるんですか、ちゃんと信用勝負しましょうよ!(キリッ)」
ラモラック卿 「よくある事だろ何を言っている>ゼロ」
ゼロ 「狂人に見える場所が皆無だったのはそういうことか・・・」
キャスター 「狂人が真占い師の代わりを務めたとしても
ゼロは何も答えてくれない」
やる夫 「お疲れ様だお」
魂魄妖夢 「しょ、初日…。(震え声)」
ゼロ 「なにかようかな>キャスター」
ラモラック卿 「まったく吾輩の2-1は霊能護衛派と言う信念をぶらせよって…
いい騙りだったぞ霊能の護衛を奪うほどには>ゼロ」
キャスター 「令呪を以って命じる>ゼロ
自害せよ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
魂魄妖夢 「霊能噛みが通らない場合は○でした!でした!(涙目)」
ゼロ 「私にギアスが効いていたらルルーシュに頼む必要などなかったさ>キャスター」
キャスター 「それはいかんな>妖夢」
ラモラック卿 「結果的にはよかったのか…」
魂魄妖夢 「だって…霊能噛みって要するにお前村人どんどん斬って来いよっていう振りじゃ…。」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
でっていう 「おつーっていうwwwwwwww」
魂魄妖夢 「お疲れ様です。」
ラモラック卿 「お疲れ様だ」
キャスター 「御苦労」
キャスター 「ほう、中身は君か>ゼロ」
苗木誠 「‥‥!?>ゼロ遺言」
海東純一 「おつかれー」
ゼロ 「うむ」
ラモラック卿 「貴様か>中身」
でっていう 「遺言指定出来る勇気をくれwwwwwwwwwwwwwwww
外したらやだなと思ってない子指定入れられなかったwwwwwww」
キャスター 「遠坂とアリス吊りになりそうで怖いのだが」
ラモラック卿 「いいんやで指定しても
と言うか指定じゃないとない子吊れそうじゃなくて怖い>でって」
海東純一 「>でっていう
村人に全てを託した感じがしていいとは思います(適当」
キャスター 「自分を信じれば良い>でっていう
村人を導くのが君の役目だ」
苗木誠 「あの状況でやらない子指定はなー。指定無いと吊れない所では確かに有るんだけど。ボクは出来ない気がする」
でっていう 「やる夫人外はおkwwwwwwwww
そこも指定でよかったよなンゴwwwwwww」
ラモラック卿 「狩人は人外はっきりわかんだね」
ルーラー 「真混じりでないのと●に人外はないっていうのは=ではないというわかりやすい構図」
でっていう 「陽炎もアリスも非狼っぺーしラインハルトもゼロに対する意見ってのが好みで好みで
遠坂は狼でも最終日でいいやwwwwでない子になったわwwwwwwwwwwwww」
キャスター 「時臣氏は初日の反応で吊らなくて良い位置に思っていたがなあ」
キャスター 「やらない子はグレランでは吊れにくかろう」
やる夫 「さっくり陽炎吊ってほしかったお>でっていう」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「んー○噛まねぇってのは○に狼いる率たけぇから普通に狼位置としては妥当だお」
でっていう 「陽炎は初日に釣っとけwwwwwwwwwwwwwwww>やる夫」
キャスター 「やらない子に疑いが向かんなあ」
苗木誠 「おー、割れるね」
ラモラック卿 「見事にない子に入ってないな」
ゼロ 「よしよし」
でっていう 「両偽考えるなら陽炎吊りとか悪手にしか思えんwwww
彼処はやる夫処刑で安定ですわwwwwwwwwwwww」
やる夫 「2W落ちみて吊るんだったら時臣なんじゃねーかお?」
ゼロ 「これでもしかしてゼロ真じゃないかでラインハルト吊ってくれると最高なんだがそうもいかんだろうなあ」
やる夫 「真混じり想定してればいいお!>でっていう」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
遠坂時臣 「おつかれー」
キャスター 「御苦労」
苗木誠 「お疲れ様ー。」
魂魄妖夢 「これでもしかして両偽で汚い忍者さん吊ってくれると最高なんですがそうもいかないんでしょうね…。(遠い目)」
ラモラック卿 「お疲れ様だ」
魂魄妖夢 「お疲れ様です。」
でっていう 「真混じりに思えんからロラしてるわけですがwwwwwwwwwwwっw>やる夫くん」
海東純一 「お疲れ様」
やる夫 「お疲れ様だお」
ルーラー 「1つ言うと忍者しか噛み位置が思いつかず
忍者噛むとやらない子吊れそうな予感がする」
遠坂時臣 「セーフ!>やる夫狐」
でっていう 「お疲れ様っていうwwwwwwwwwww」
ゼロ 「陽炎おちつけww」
キャスター 「ど、どうした>陽炎」
やる夫 「妖夢が「結果だけ」は真占いだったじゃねーかお!>でっていう」
魂魄妖夢 「何処からどう見ても真占い師だったじゃないですか!(涙目)」
ラモラック卿 「わ、吾輩はよ、夜の投票と吊の投票間違えただ、だけだし」
でっていう 「妖夢のあれ真見れねぇからwwwwwwww
3日付き合ったでいいじゃねえかwwwwwwwww」
遠坂時臣 「忍者とラインハルトは信じれたが、やらない子だけは信じれなかったw」
魂魄妖夢 「どれですか!(バンバンッ)」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やる夫 「ただなんか残った場合死んでる気がするんだおね」
魂魄妖夢 「●の速度は朝一に突っ込んだはずなんですけどね。(真顔)
よく見ると何故か割と遅めのほうに。」
でっていう 「発言で無理だしCO速度でもマイナスwwwwwwwww
ハサンは見てなかったなぁっていうwwwwwwww±0」
ゼロ 「妖夢の苗木○で狂人と気づくべきだったか」
魂魄妖夢 「発言はいつもあんなものでしょう!(バンッ)」
魂魄妖夢 「だから真でもよく吊られますが知らない子ですね…。(遠い目)」
キャスター 「発言でどっちも信じたくなかったが
護衛するなら妖夢の方だったな
ゼロの方が偽っぽく思ったのでな」
でっていう 「ぶっちゃけゼロと妖夢がイチャコラしてっからロラしたんだよwwwwwwwwwwww
いつもとか知らねえよwwwwwww最近来た新参者ですっていうwwwwwww」
遠坂時臣 「あ、ハサン●は意外だったwww
やっぱ、言峰の鯖は信用できないよ…」
朝日が昇り、9 日目の朝がやってきました
キャスター 「御苦労」
遠坂時臣 「この二人いつもリア充だったのか・・・>でっていう
それは許せないね」
魂魄妖夢 「お疲れ様です。」
やる夫 「また初心者COかお・・・」
海東純一 「お疲れ様」
ラインハルト 「お疲れ様です」
ゼロ 「ん?破綻させにきたな」
苗木誠 「おー、面白い所噛んだ。お疲れ様ー」
ラモラック卿 「お疲れ様だ」
やる夫 「お疲れ様だお」
ルーラー 「んーっとゼロ破綻させたか」
でっていう 「おつーっていうwwwwwww」
苗木誠 「忍者吊り路線かな」
魂魄妖夢 「割とですね、対抗との会話を偽要素に取るのは否定したいお年頃です。
まあ、今回の場合は中身も問題でしたが。」
やる夫 「ラインハルト投票だけはないんじゃねーかお?
たぶんいちばんそこ吊れねぇ感じだったお」
キャスター 「やらない子が吊れれば良いのだが……
我がゴーレム達を下界へと差し向けられたらな」
でっていう 「じゃあ信用取れねえから銃殺ガンバアキラメロンよwwww>妖夢」
魂魄妖夢 「呪殺出したことなんて一回くらいしかありませんよ!(バンバンッ)」
海東純一 「遺言に対する反応でPCの質がわかりそうですね」
ラインハルト 「横の幅がわかるなw」
ゼロ 「細めの窓だったからぐちゃぐちゃだったぞw」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
海東純一 「AAエディタで、横幅800に収まるようにするのが無難です」
ラインハルト 「まじでぇw
上半身半裸の素敵AAなのに」
ゼロ 「負けが消えたな」
ラモラック卿 「ん?今日最終日だったのか」
遠坂時臣 「ゼロと妖夢の時点で狐狂もしくは、狐狼、狼狂になる
占いに狐がいた場合、やる夫が狼路線でいい
それなら、1狂1Fは連れてるから。あとはゼロ吊って1W
ということは?やらない子で1Wみるなら、陽炎とアリスの中に1Wで考えると
不安定のアリス陽炎より、やらない子を残したかった>やらない子」
海東純一 「900でギリギリ。それ以上だと環境によっては輪切りになります」
ラモラック卿 「まだ6だと思ってた」
キャスター 「良いAAだと思うがな>遺言」
でっていう 「指定しなかったから負けかwwwwwwwwwwwwww
スマンな村wwwwwww」
キャスター 「むー……>アリス二票」
ルーラー 「まあなんだこう、この、なんだってな>最終日」
ゼロ 「いや今回はその限りではないとおもうが>でっていう」
ラインハルト 「ほー エディタってのがあるのか」
ゼロ 「なんだこれ引き分けるぞ」
ラモラック卿 「あそこを指定は難しい気にする必要はない>でって」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
キャスター 「やらない子は人外だと本当に怖いな、と」
ゼロ 「な、なんだってー」
キャスター 「御苦労」
アリス 「ああ ごめんね」
朝日が昇り、10 日目の朝がやってきました