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【紅1996】やる夫たちの普通村 [3602番地]
~もうすぐ2000回!~

リアルタイム制 (昼: 5 分 / 夜: 3 分)[5:3]初日の夜は身代わり君早朝待機制自動で霊界の配役を公開する埋毒者登場 (20人~)
1 2 3 4 5 6 7 8  [] [] [] [] [] [] [] [] []
icon 身代わり君
 (dummy_boy)
[村人]
(死亡)
icon ぬえ
 (かな◆
X7kkkkkkkk)
[狩人]
(死亡)
icon 紅きヒゲ
 (ディー◆
Yr5YVhO3Zk)
[村人]
(死亡)
icon 女騎士
 (sariel◆
2D1Rvo7Fr3aD)
[霊能者]
(死亡)
icon もみじ
 (えすてる)
[村人]
(死亡)
icon エビワラー
 (巨乳党◆
WSzqsVcSfluT)
[共有者]
(死亡)
icon 霧切響子
 (◆
j/LLggzims)
[妖狐]
(死亡)
icon うさぎ
 (絶望◆
JqzIh/uU2g)
[狂人]
(死亡)
icon 藤原妹紅
 (白珠◆
NQJi97TdkA)
[共有者]
(生存中)
icon 佐々木
 (入村数の人◆
8U./Lb8Pi6)
[人狼]
(死亡)
icon 不知火
 (okazaki◆
rkbZTx/3nc)
[人狼]
(死亡)
icon レディ・アン
 (Fate◆
FateBX4Uc6)
[占い師]
(死亡)
icon レディバ
 (滝音◆
4HLPxvOCw6)
[村人]
(死亡)
icon やらない夫
 (ぬ◆
VBguGDzqNI)
[人狼]
(死亡)
icon 伊168
 (がおー◆
XsFdmUgVis)
[村人]
(生存中)
icon 紫でっていう
 (DS◆
IaSoTYoBkw)
[村人]
(生存中)
icon でっていう
 (ボコボコ◆
ykF.OnZcIY)
[村人]
(生存中)
ゲーム開始:2013/10/22 (Tue) 23:27:16
出現役職:村人7 占い師1 霊能者1 狩人1 共有者2 人狼3 狂人1 妖狐1
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、2 日目の朝がやってきました
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「うわーやっちまった……。」
やらない夫 「我ながら不甲斐ないだろ……これなら俺が騙りにでてベグる方がましだよなあ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「村人希望だしてグレランに耐える訓練したいな……うーん狼陣営本当にすまんだろ。
いや、狼で吊られたからこそ狼で特訓か。今回のも経験だ。畜生次は初日になんか吊られねえぞ。」
朝日が昇り、3 日目の朝がやってきました
やらない夫 「おう、お疲れさん。」
女騎士 「まぁ噛まれるわな」
女騎士 「お疲れ様だ」
女騎士 「ちと狼逆風きっちいかんじだな」
女騎士 「やらない夫狼は予想外だったがな」
やらない夫 「佐々木見つかったのか。俺とは違って吊られない発言で流石だと思ってたけど占いからは逃れられないってか。こりゃきついな常識的に。」
やらない夫 「予想外でも吊れてしまえば何の意味もないだろjk。全く情けないなあ本当。
自分でこれ俺吊られるよなってわかったもん。」
女騎士 「ざっと見た感じテンプレ発言おおい印象だな>やらない夫
投票されやすい傾向ではあるんでもうちっと中身膨らましたほうがいいかもな」
女騎士 「攻めすぎじゃねーか?ってもあれかキープ狼あっからって感じか」
やらない夫 「教科書道理に正しく初心者だな俺は。>テンプレ
うん、基本的なところから頑張るよ。
最後の発言だけは多少考察入れたけどそれまでがいかんせんなあ。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐々木 「お疲れ様、t。」
佐々木 「おっと、お疲れ様。」
やらない夫 「お疲れ様だろ。初日吊られで申し訳ないなホント。」
女騎士 「お疲れさん」
女騎士 「レディ・アンの人知らねー人なんだけど、遠征組かね」
佐々木 「仕方ない仕方ない、そういうこともあるよ。>やらない夫
あまり捕まるとも思ってなかったんだけどね。」
女騎士 「復帰組は最近始めた人にはわからんわな」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
女騎士 「いや狐処理しねーとだから占い護衛じゃねーかな」
やらない夫 「せめてもの勉強に初日の得票数と各人の発言を見ておくか。今後の参考にするだろ。」
朝日が昇り、4 日目の朝がやってきました
佐々木 「共有者で護衛成功か、厳しい限りだね。」
女騎士 「イムヤ保護できればなんとかなんじゃねーかな」
やらない夫 「そーか佐々木は5発言だけど得票1なんだよな。やっぱ中身だな。」
佐々木 「これは結構上出来な部類だね、今回の場合逆効果になった気もするけどね。」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
佐々木 「もう1票貰っておくと占われずに済んだかもしれない。
もしくは占われても信用度が下がったかもしれない。」
女騎士 「わりとでっていうコンビが吊りにくい発言してっからなぁ
普通だったらスナック感覚で投票いれられんのにな」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
佐々木 「二日目の投票結果を見る限り惜しかったと思うんだよね。
ぬえさんと霧切さんに票が散ってしまったのが残念だったかな。」
佐々木 「お疲れ様。」
女騎士 「私は蜥蜴見たくねぇから吊りにいったが」
女騎士 「お疲れさん」
やらない夫 「成程。でもまあ流石に得票を1票単位でコントロールは出来ないよなあ。
少し多めに貰えるかな?って程度も吊られそうで怖いし。
俺は当面は吊られないことを目標にするだろ。」
もみじ 「霧切は狐の方か。まあ、村じゃないな、というのは予想通りで。
ぬえ狩人はわりと普通。」
やらない夫 「お疲れ様だろ。」
女騎士 「◇レディ・アンの独り言 「不知火狼で168狼はあるか?」
まぁすげぇラインは見える」
佐々木 「実際のところ、10発言くらいすれば中身は差し置いても初日だけはどうにかなることも多いかな。」
佐々木 「※ただしでっていうを除く。」
女騎士 「それなら単純に数でかさ増ししとけばいい>やらない夫
テンプレ+αで10ぐらい喋っておけばそうそう初日は死なねぇ」
女騎士 「一回あったなぁ。11発言したでっていうが初日死んでたの」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
女騎士 「しかもいいこと言ってるのにかかわらずなwwwwwwww
さすがでっていうwwwwww」
女騎士 「なお狼だったので吊り自体は間違いではない模様」
佐々木 「いやあ、やっぱり草は除草しないと。虫が寄ってくるといけないからね。」
朝日が昇り、5 日目の朝がやってきました
やらない夫 「ありがとな二人とも>10発言
今回も7~8行きたいと思って6だしな。それくらいを目標にしておかないと。」
やらない夫 「お疲れ様だろ。」
佐々木 「お疲れ様。」
紅きヒゲ 「まあ想定を大きくずれるものではなく」
女騎士 「お疲れさん」
女騎士 「まぁ初日のグレランだけはすげぇ水物だからなぁ」
紅きヒゲ 「ってやらない夫マジで狼かよ
ただのステ吊りだぞおい」
やらない夫 「残念ながら狼なんだ。>ヒゲ
次回に向けてお勉強中だろ。」
紅きヒゲ 「まあ真が俺占いしてないならいいけどな
割と不知火とうさぎに対する俺誘導ではっきり見る意図はあったから」
もみじ 「慣れてくると、6発言でも5発言でも死ななくはなる。
慣れないうちは多少、言い回しで水増しするテクニックも必要かな
初日は」
女騎士 「うさぎは初日で即釣りしても問題ねぇ感じではあった」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
紅きヒゲ 「まあうさぎは正直噛まれろでしかねえ 噛まれても構成的に
噛める位置噛んだだけだろとしか思わねえけどな」
女騎士 「人外引くと占われるとまずいってので2~3票もらうぐらいの発言出来るといいんだが
これ票読みミスると死ぬんだよなぁ」
やらない夫 「早く慣れたいもんだ。素村ならともかく役持ちで初日吊られはその陣営が洒落にならないだろjk。」
紅きヒゲ 「むしろ俺がステ吊り喰らうと思ったんだがな >初日
たった2票はちと以外な発言内容だったんだが」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
紅きヒゲ 「お疲れさん」
佐々木 「お疲れ様。」
女騎士 「同じ発言数なら中身見てだなぁ。なお発言もみずにでっていうに投票しました(キリッ>ヒゲ」
うさぎ 「お疲れ様こりゃあヒデえ」
女騎士 「お疲れさん」
もみじ 「強いて見るならば、他の人は状況に応じた発言をしてるんだけど
やらない夫は状況に応じた自分の考えという点が薄い。
そこが内容が寡黙、中身がないというところに見られたかな、という印象もあるかな。
初日は。」
やらない夫 「お疲れ様だろ。」
紅きヒゲ 「紫は初手から村撃ってたな
ああいうことしっかり言える村は強い
だから投票者見ようと思ったら霊能だけで思考放棄」
紅きヒゲ 「んー、残念 狼はもういねえんだよなあ >占い先」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
朝日が昇り、6 日目の朝がやってきました
やらない夫 「お疲れ様だろ。」
うさぎ 「お疲れさん」
佐々木 「お疲れ様。」
エビワラー 「うん、素直」
紅きヒゲ 「お疲れさん とな」
エビワラー 「お疲れ様」
女騎士 「とりあえず蜥蜴削るか以外の理由なかったからな>ヒゲ」
エビワラー 「なんか占いを切る共有の図ってすっげーデジャブ」
女騎士 「おつかれさん」
エビワラー 「本の数分前こんなことがあった気がする」
エビワラー 「数十分前だ」
紅きヒゲ 「まあそんなもんだろうなとは >女騎士
しかし俺がヒゲやると大抵でっていう役職COか
すげえでっていう村撃ちたいかどっちかなんだよなー 乗り捨てとは一体・・・」
うさぎ 「あったねえ(目そらし」
女騎士 「基本でっていう吊ると吊り足りねぇから占ってもらうほうがいいんだよなぁ
大抵素村だしな>ヒゲ」
紅きヒゲ 「うさぎは・・・うん、初日の出方も COの構図も
そこ真の絵図が描けなかったんだよな 初日噛まれなかったなら尚のこと」
佐々木 「そうだね、安易なヘイト吊りは感心しないかな。」
エビワラー 「>うさぎ
正直この形はすこぶる運が悪かったと思う」
うさぎ 「あーうんまあ霊能で出るべきだったね
あれは」
女騎士 「このでっていうs吊れませんわ」
うさぎ 「うんにゃもうちょい見るべきだったわ」
紅きヒゲ 「まあ狐吊ったなら吊ったでいいか」
女騎士 「佐々木が言うとすげぇ重いな・・・」
うさぎ 「>エビワラー」
うさぎ 「潜るべきだったかなー」
佐々木 「もう少し軽めに言えば良かったと今は反省することしきりだね。」
エビワラー 「飛び出したら初手●がありましたってのはたまにあるから別に」
佐々木 「僕狐、という選択肢も中々。」
女騎士 「まぁヘイトで投票する場合は動き見てだなぁ。上島スタイルで誘ってくる奴はさすがに投票する」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
もみじ 「うさぎはこう、死ぬ死ぬ詐欺なんだよね、発言が。」
紅きヒゲ 「不知火がぬえあたりに●撃って
狩人CO出て対抗出ないで詰みかな」
女騎士 「実はでっていう2匹残ってるのがすげぇ珍しいんだよな」
うさぎ 「あーうん発言がどんなんすればいいか分からんかった
最近占い引かなさすぎてどんなん言えばいいのかわからんくて困った>もみじ」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
やらない夫 「ガリ式吊られないムーブとかあるのか……。」
紅きヒゲ 「狐お疲れさん」
女騎士 「お疲れさん」
やらない夫 「お疲れ様だろ。」
エビワラー 「お疲れ」
霧切響子 「お疲れ様」
佐々木 「お疲れ様。」
もみじ 「うさぎ視点だと狼特攻狂ヒットか、狂誤爆が本線だから
ぶらし噛みが来るかどうかで、それならむしろこの形なら自分即噛まれ薄いと見る方がそれっぽい」
女騎士 「それあかんやつや>やらない夫
最後に噛まれるからまだましだがな」
うさぎ 「お疲れさん」
女騎士 「あかんっていうか難易度高い」
やらない夫 「そうなのか。>女騎士
WIKIに書いてあったから気になってな。」
紅きヒゲ 「正直うさぎ即噛まれしたとしても
はいはい噛めそうな狂人噛みですませる
可能性が高いくらいじゃねえの? 俺は多分そう思う」
女騎士 「それできればそうそう吊られないけど私はその動きはできねぇな>やらない夫」
もみじ 「うさぎはもうちょっと不知火吊り主張でよかったね。
騙り同士で戦ってるんだから。で、狂誤爆でも自分が噛まれる可能性薄いわけだし。」
うさぎ 「そう見るのがほとんどだよな>ヒゲ」
うさぎ 「アドバイス痛み入る>もみじ」
あと3分で投票完了されない方は死して地獄へ堕ちてしまいます
やらない夫 「詳しく読んでみたら確かにな……こんなことができるなら初日吊りどうしようなんて悩むレベルじゃないだろjk……>女騎士」
紅きヒゲ 「奇策は基本ができてから だな
間違っても共有同士で占いCO●出し合って 片方吊れたりとか
するんじゃねえぞ?」
エビワラー 「殴る材料なんて一人探すだけでも夜時間結構使うしね」
霧切響子 「狩人COからLWCOでもよかったかもしれないわね……
ま、騙っていいかわりと悩んでたのだけど。」
朝日が昇り、7 日目の朝がやってきました
ぬえ 「お疲れ様」
うさぎ 「お疲れさん」
佐々木 「お疲れ様。」
霧切響子 「お疲れ様」
ぬえ 「まあそら不知火よね」
やらない夫 「お疲れ様だろ。」
紅きヒゲ 「狩COしても対抗出るだろうし
LWCOしても不知火VSレディだからなー 狐は不知火早期吊りの形
できなきゃ無理」
エビワラー 「お疲れ様」
女騎士 「お疲れさん」
エビワラー 「・・・・・・
どうして俺護衛しないの?エビフライだよ?>ぬえ」
エビワラー 「ぬえと言ったらエビフライだよね?(クッソ適当」
紅きヒゲ 「もう食い尽くした後 ということだろう >クレイクロウ」
ぬえ 「>エビワラー
ちょっと日数たって酸っぱい臭いが」
エビワラー 「>ぬえ
ああそれは仕方がない」
やらない夫 「俺が初日吊りじゃなかったらなあ……。」
ぬえ 「ほぼ正解当ててんならいいだろ。よしよし」
紅きヒゲ 「まずは何とか発言数稼ぎしたほうがいいだろうな 怪しまれても
即吊られるよりはマシだし >やらない夫
俺とか単純に発言数で決めたし 俺も薄いけどな」
佐々木 「それが案外そうでもないと本人は思っててね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました
レディバ 「発言がすっごい生きたがりくさかったからひじょーにアレだったけど」
朝日が昇り、8 日目の朝がやってきました
レディバ 「おうっと」
霧切響子 「お疲れ様」
佐々木 「どちらかと言えば、護衛成功で一増えたのが決め手だったかな。」
レディ・アン 「お疲れ様だ」
紅きヒゲ 「はええ 乙」
ぬえ 「お疲れ様。不快にさせてよーですまん!>レディバ」
佐々木 「一吊り、だね。」
日が落ち、暗く静かな夜がやってきました